作品投稿掲示板 - B-REVIEW

レモン


投稿作品数: 30
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レモンの記録 ON_B-REVIEW・・・・

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良いと思います。 いろんな夏の記憶があっちこっちにひらひらする様子が自由で、思うがままで。 印象的だったのが、 >えいえんってなに >アイスクリームの溶ける > 一瞬の 永遠は刹那に宿るものだと感じました。 (夏)

2 時間前

面白いですね。 先日、X(Twitter)で面白いことを書いていました。 現代人の1日の情報量は、 平安時代人の一生分。 江戸時代人の1日分。 と。 それが正しいかどうかは分かりませんが、情報が限られていた世界は、 ずいぶんのどかで、ひとも純粋だったかもしれませんね。 加速してゆくことが、複雑になっていくことが進化だとするならば、 ガラパゴスは魅力的だと思います。 Simple is best . そんなことを考えました。 (ガラパゴス)

2 時間前

「青春」ということばが浮かんでまいりました。 >「僕は君が嫌いだ。」 何故、そう言ってしまったのでしょう? 自分と違いすぎるから? 「好きだ」と言うことの裏返し? それが役に与えられた台詞だから? 一生懸命であるがゆえの悲しさを感じました。 (舞台上の彼ら)

2025-12-03

個人が所有する時計がない時代や地域に想いを馳せました。 先進国では、みな時計があるのが当たり前で、分刻みでスケジュールが組まれており、「せわしないな」と思うこともたまにあります。 一方、時計を持たないひとびともおり、 太陽がのぼれば起きて、日が沈めば寝て、ごはんは腹時計で食べたりするのかもしれません。 最終連の最終行が良いです。 あなたがいてこそ、お茶を入れたり、ごはんをつくったり、そんな光景が目に浮かびました。 (時計)

2025-12-03

おはようごさいます。 実は私もずっと苦手で書いてなかったんです。書くようになったのは、二年前くらいからで、そこからはずっと書いてました。笑 元が単純な人間なので、難解な詩を書くよりも、骨格だけの詩を書くのがラクなのです。 お褒めいただき、ありがとうございます。 (食傷(即興にて))

2025-12-03

片野さんとのことがあったから、 理解できたのですよ。 こちらがどんなことを言っても、主催者の「天の一声」には敵わないのだと。 あと、ひとは変わるものです。 昔の私がそうだったからと言って、今の私がそうだとは限らない。 これからも、私は変わっていくでしょう。 そこをふまえていただけると、有り難く存じます。 (規律や規則は「道具」であり「目的」ではない)

2025-12-02

私も、「私、あなた」の世界を、まるっきり書かないわけではないのです。 個人的な尺度ですが、 「10書いて、1くらいかな?」と思っています。 とてもラクなのですよ、情感も出し易いですし。 書きたいという想いは理解できるのですが、 「詩の世界は広いのでは?」と思うので、色んな詩を書いてみてほしいな、と思います。 親近感が沸く作品は、私も好きです。 (食傷(即興にて))

2025-12-02

実は私も書いたのですよ、Xに。 詩の世界でも、 凄いひとは本当に凄い。 勝ち負けの世界ではないのだが、 「敵わないな」と思うこともある。 だけどそれで凹まないのは、 違う種類の料理を、 比べることは出来ないと思うから。 フランス料理のコンソメスープのような詩もあれば、町中華のチャーハンみたいな詩もある。 と。 返信はしなくて良いです。 凄い詩に出会ったときは、返信どころじゃないので。 (胸に靴紐が絡まってくる。)

2025-12-01

感動すると、推薦文、書きたくなるでしょう? (胸に靴紐が絡まってくる。)

2025-12-01

言いたいことは、よぅーく伝わってまいります。 ですが、主催者は、特権を行使できるというのは、どこのサイトでも同じ。 特権を行使されないがための規約でもあるわけなので、 ある意味、規約は私たちを守ってくれているのではないでしょうか。 校則であれば、生徒の自主性で変えていけるのですが、無料投稿サイトの場合、従えない者は去るしかないかもしれません。悲しいですが。 中田満帆さんに関しては、本当にお気の毒です。 (規律や規則は「道具」であり「目的」ではない)

2025-12-01

優しいお父様ですね。 気分転換か何かに連れ出して下さったのでしょうか。 情景に、しっとりと恵みの雨をいただいたような気持ちになりました。 (ドライブ)

2025-12-01

ことばが、こんなに繊細にふるえることが出来るなんて!という驚きと、 テクニックがテクニックとして主張せず調和が取れている、という凄さ。 理性ではなく、感性を伸ばして書いておられるということ。 上手さも嫌味にならず、さりげない。 読む度に「凄いなあ」と感服します。 (定義)

2025-12-01

笑。 苦情が入ったからボリューム上げたったって、良い根性してますね。 私だったら、縮こまって、しょぼんとしてしまいます。 (JAZZ)

2025-12-01

いいですね! お供には、噛むほどに味が出る炙ったイカの一夜干しなどを添えて、 滲み出るような悲哀だったりやるせなさだったりを、 冷やでいただきたいです。 大吟醸だから、旨みも薫りも言うことなしですし。 (食傷(即興にて))

2025-12-01

とても良いと思います。 ただ、感想がちゃんとことばにならないので、また改めて、述べさせていただこうと思います。 (舞台上の彼ら)

2025-12-01

ああ、良い詩ですね。 ことばに重さがあると言いますか。 真剣さが伝わってまいります。 即興で書かれたのですか? 即興ならば、本当に凄いです。 >一面の花畑は紡げなくとも、 >小さな花壇くらいは作りたくて。 ここがいちばん好きです。 ちゃんと実現可能な地に足がついた夢(目標)を見据えられてるように思えて。 やはり筆力は凄いですね。 ことばが流麗に継ぎ目なく流れている。 良い詩を読ませていただきました。 ありがとうございます。 (無謬)

2025-12-01

私も否定しているわけではないです。 それも青春。 ただ、「食傷気味」と感じたら、逃げ出します。笑 (食傷(即興にて))

2025-12-01

読み方によっては、怖い詩になるな、と思いました。 気にするものは誰もいない。 ひとりの状態を表していますが、 それまで気にするひとがいたことを示唆しており、 「え?もしかして、少女はそのひとを殺しちゃったの?」かと思いました。 こうやって書いている内に、 「気にするひとは、おそらく出ていってしまったのだろう」と別の可能性も考えられるのですが、 何となく怖い詩だなと思いました。 (穏やかなある日)

2025-12-01

分かりあえないと思ったとき、 自らの孤独は深くなるのだと思います。 寄り添うと言っても、 ことばや想いすら虚しくて、 ただ体温の暖かさだけを感じたいこともありますね。 (血の涙)

2025-12-01

ああ、ごめんなさいね。 書いた後で「しまった」と思ったのですが。笑 これは、群青透夜さんにあてたのではなく、その後に読んだビーレビの詩の傾向だったり、Xの詩の傾向だったり、 大雑把な印象を綴ったものです。 甘い詩を立て続けに読むと、この頃、胸焼けがすると言いますか。 私もずいぶん「私とあなた」を書いて参りましたが、書いている本人は分かってないのですよ。ひとから指摘されるまでは。 人生は長いのだし、一時期を恋が閉める時期があるのは仕方ないと思うのですが、 ビーレビの方は、筆力がある方が多いので、是非、恋愛もの以外の詩も読んでみたいとの、自分勝手な想いです。 (食傷(即興にて))

2025-12-01

恋が大切なのは、子孫繁栄のためではないか?と考えています。 「恋」で、盲目に目眩まししないと、子作りに精を出さないでしょう? 私は多く「私とあなた」について書いて参りましたが、 アラガイさんに指摘を受けて以来、恋以外のことも書くようになり、 後れ馳せながら、自分の中にこんな色々の想いがあったのかと噛み締めております。 決して明るい感情ばかりではないのですが、大切にしていきたいと思います。 追伸:恋は縁遠いようなことを仰有られていますが、ラーメンの彼女の詩は、恋を知らないと書けない詩だと思います。 (食傷(即興にて))

2025-12-01

タイトルがとにかく強烈で、人目を惹きます。 (011252)

2025-12-01

うーん、ネット中毒の私としては、 考えさせられますね。 デブだと嘆くよりも、歩いたり走ったりして脂肪を消費する方が、健全だと思うのですが。 (肉)

2025-12-01

きれいな詩ですね。 そしてタイトルがとても良い。 ひらがなで柔らかく立場を表明されていて、それも良いのでは?(本音では、好きというひとことだけでも貰えると有り難いのですが)、と思います。 (とうこうらんはひょうげんしゃのぶとうかい)

2025-12-01

私を愛する人 恋慕ってくれるひとという意味だろうか。 私はもはや諦めました。 (幸福中毒者)

2025-12-01

惜しいです。 とても良い詩なのに、 ラストに「君」が現れたことで、 安っぽいメロドラマみたいになってしまった。 「君」を出さずに着地できていたら、 素晴らしい詩になっていたのではないか?と予感させるほど、 詩文は美しく、イマジネーションも奔放で良い。 勿体無いと思います。 (君に捧ぐ)

2025-12-01

takoyoさん、タイトルですが、 「新小岩」は地名ですが、 「一見さん」は、「いちげんさん」だと思いますよ? 私も最初、名前だと思ったので。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

暖かなものが静かに募ってゆくような文章だと思いました。 >「生まれてから一度もこの町を出たことないの」 閉塞感なのでしょうね。 そこで朽ちてゆくしかない者の悲哀でしょうか。 故郷のひとびとに流れるように触れられていて、視線の移り変わりが自然で上手いなと思いました。 全体的に静かでありながら、流麗。 とても良いと思います。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-29

あなたは、自分は最高だ!と思い込み過ぎている。 それならコメントする意味はない。 実るほど頭を垂れる稲穂かな もう二度とコメントしません。 学ぼうとしないひとには、意味がないので。 (光の波頭)

2025-11-29

一読して、「良いな」と思ったのですが、 少し寝かせて読んでみようと思いました。 ニ読目は、少し残念な点がひっかかりました。 この頃、細かいところが気になるのでお許しを。 「ただ」ということばが、詩中に三度出て参ります。ここは、頑張って他の表現に置き換えて、繰り返しを減らしていただきたいと思いました。 端的なことばを用いるのは簡単ですが、 他の表現にしようと足掻いた結果、 詩が深くなることもありますので。 (ラブレター)

2025-11-29

スルーするつもりでしたが、少しだけ。 大袈裟な表現だが、美しいとは思う。 ただ、ところどころ、文章が破綻している。 >薔薇色の唇は一枚の葉も言葉も残さず これは、 「一枚の葉の言葉も」にすれば、意味が通る。 >夏の夜の悲しい錨が引きずっていった は、「悲しい錨を」にすれば解る。 >あなたの鳶色の瞳の空のうちに消えた は、「瞳のような空に消えた」なら、解る。 takoyoさんが指摘しているのは、 日本語としてまともに意味が通じる文章でないから、笑えるということだろう。 なるほど、感覚的に書いているのは分かるのだけれど、「てにをは」にまで気を配った、意味が通る文章でなければ、 そもそも整合性がないので伝わりにくいと思う。 (光の波頭)

2025-11-29

分かりました。 私への恨みつらみがあるのなら、 全部、全て、私のスレッドに書いてください。 水槽でも、月の子守り唄でも構いません。 私は一切、口を挟むことなく、全部を聞きますので。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-28

そうやって、 私とのプライベートなやりとりを公開してまわる。 あなたを信じたのが間違いでした。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-28

基本的に、私は「表」で書かれていること以外は口外しません。 たもつさんのことは迂闊でした。 相手があなただと言うことで、うっかり信用してしまいました。 もう話さないので、ご心配なく。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-28

詩を読みたいと言うのであれば、 日本web詩人会や現代詩フォームも押さえていた方が良いでしょう。 私は、日本web詩人会、現代詩フォーム、ビーレビ、Xで詩を読んでます。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-28

ちなみに、を続けると、 アラガイさんのお年も先日わかりましたが、 自分から言うならまだしも、他人からはバラされたくないでしょう? だから、匿名の方のお名前を私がバラすのは、フェアでないと思うのです。 ごめんなさいね。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-27

ビーレビの匿名は、たぶん1ヶ月で名前が公開されます。 気になるのでしたら、1ヶ月後に確認なさると良いです。 ちなみに、この匿名さんは、私のことを嫌ってますので、私もこの方の投稿詩に最初の頃しかコメントしたことがなく、あとはこの方と他の方のやり取りを拝見して、 「こう見えた」という客観的な感想です。 個人的なやりとりは、無いです。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-27

鋭いですね。 私は匿名さんの正体を知っているから言えるのですが、 その方の、これまでのコメントのやり取りから伺えることに当てはまることが多くて驚きました。 とても詩がお好きな方なのですが、詩に入念にほどこしてある仕掛けを気付いて貰えないばかりか、詩そのものをいつも酷評されてしまうのです。 骨格ががっしりしていて、読みごたえのある詩を書かれる方なのですが、もしかしたら、頭の良さが詩の妨げになっておられるのかもしれません。 匿名さんが自分から名乗られないので、「誰なのか」は申しませんが、 完備さんではないと、はっきり申し上げます。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-27

最終行が、ひらがなで「火」だけ漢字なのが素敵です。 これが漢字を多用すると、キツいヒステリックな印象になってしまう。 敢えて、ひらがなにすることで、柔らかな印象にすると同時に、「火」だけ浮き上がっている。 と、書いていて、ふと思ったのですが、 この「火」が、タイトルの「赤とんぼ」みたいだな、と。 余韻が心地よいです。 (あかとんぼに感じる)

2025-11-27

これは、良いですねぇ。 詩情たっぷり。 これが想像なら凄いです。 (実体験なら、お気の毒です) 何が良いって、 彼女が回復していく過程の中で、気が狂ったようになったことまで、ちゃんと書いておられるので、とてもリアルです。 そのどんどん回復していく時に覚えた寂しさが行間に滲んでいる。 そして、運命の皮肉。 それがちっとも不自然ではない。 いちばん好きなのは、 彼女の風変わりなラーメンの食べ方が具体的であること。 動作がとても音楽的なのは、作者さんの力量でしょう。 私とかは、具体的に書けば書くほど、詩情は出しにくくなるのですが、 takoyo2さんの詩は、具体性と詩情が同居している。 お見事です。 (嵐の中で、抱きしめて、)

2025-11-26

しつこくて、申し訳ないです。 (私の中では)いちばん良い方法を、 忘れていました。 ずばり、お散歩です。 天気の良い日などは気分転換になるし、歩くことは健康にも良いし、可愛い草花などをスマホで画像検索したり、とにかくリフレッシュできるし、自分が少し健全になったように思えるのです。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-25

ごめん、同時に書き込みしてた。笑 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-25

あと、さっき思ったのですが、 マッサージが良いかもしれません。 常々、こころが緊張すれば身体が緊張する。 逆に、身体をほぐしてあげれば、こころもほぐれる、 と思って、セルフマッサージをよくするのですが、 痛い。痛いのですが、ラクになる。 マッサージ、オススメです。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-25

具体的。 ぼんやりすることか、 何かに集中することでしょうか。 それか、少し眠るとか。 昔、編み物をしたことがあるのですが、 あれは、個人的には効果がありそうな気がします。 何かをしながらでも、ぼんやり集中できるし。 私の場合は、少し眠る、です。 あと、空を見て、深呼吸します。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-25

私は、いんげん豆は、いためる時は、そのまま炒めます。面倒臭がりなので。笑 だけど、冬のいんげん豆は、固いので、 美味しく食べたいのであれば、湯通しを。 (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-25

ははは。 私は無名の新人ですよ。笑 これから詩集を創ってダメ元で、 賞に応募してみようとしてる新人です。 こんなに詩の公募が行われていることすら知らなかった、だだのおばちゃんです。 とても光栄ですが、お買いかぶりですよ。 (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-25

これは、ご自身の文章表現について、考察されたのではないかな?と思いました。 >尖ったモチーフがない とは、声を大にして主張したいことがないという風に、解釈いたしました。 >隙がない も、 >遊びがない も、ご自身の文章表現についての、他者からの指摘なのではないでしょうか。 あそびごころ。 まず、自分が楽しむことが大事と、詩が言っているように思います。 (鑢を握る私へ)

2025-11-25

少し気づいたことがあるので、書きますね。 アラガイさんの詩は、とても建築的。 良いフレーズを、どんどん積み重ねて、ひとつの詩を編み上げておられる。 クラシック音楽に例えるなら、バッハ。 takoyoさんの詩は、感覚的。 ご自身を喜ばせる閃きを、一見、脈絡もないようでいて、ちゃんと繋がっている。 クラシック音楽で言えば、ベートーベン。 どちらも凄いです。 あとは、個人的好みの問題でしょう。 (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-25

凄い! 現代詩、書けるのですね! 知らなかった。 (どうも。現フォのりつです) 横書きを縦書きにするのは、 とても根気がいる作業なのに、 本当に凄い。 詩がかけないどころか、敢えて書かなかったんですね。 >______ふり返ってごらん からが、特に好きです。 少し視点を変えるだけで、全く違う風景がみえると、警告してくださっているようです。自分の世界の狭さを。 雄大な世界観を描かれていて、ひとあじ違うと感じました。 (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-25

では、「現代詩」と表示しないでください。 (二本の映画)

2025-11-24

ふぅーん。 偉そうな詩ですね。 「どうだ!俺はこんなに素晴らしいんだぞ!」って声が聴こえてきそうです。 こんな尊大な詩、読んで損しました。 (二本の映画)

2025-11-24

プッチ。語感が軽快で面白いです。 罪悪感との対比がより鮮やかになる感じです。私なら「ぷちっ」と書くので、あまりリズムが良くない。 いのちは等しく同じなのだとしても、己が手に感触が伝わると、罪悪感をよりひしひしと感じられるのは、不思議ですね。 昔は飼っている鶏を、自分たちで屠っていたと聞きましたが、そちらの方が、いのちの有り難みをより感じることができるかもしれないな、と、お作を拝読し、コメントをお読みして、つらつらと思いました。 (プッチ)

2025-11-24

カタカナで書かれたイロドリが、 何度読んでも、色鳥に思えてしまいます。 もちろん、彩りなのでしょうが、 最初から、「ああ、鳥が飛んでいる詩か」という印象を持ちました。 (円)

2025-11-24

なんとなく、中国かな?と思いました。 与謝野晶子が「死にたもうこと無かれ」と書くのなら、この詩もアリで、 だけど、本音を書くのは、勇気がいると思います。 (複雑な心境よりも大切な事)

2025-11-23

気がすまない。 グサッと来ました。 まさに今日、Xに怒涛の書き込みをして、 自分の書いた量にゾッとしたので。 と、自分のことは、置いといて、 強迫観念という仄暗さにフォーカスした良い詩だと思いました。 テーマがテーマだけに、冬の空き家に吹く隙間風のような寂しい印象があるのですが、 具体的に悪循環を断ち切る行動を、みんなでやることから、希望が伺えます。 いつもながら、 着眼点、ことばの鋭さ、ことばの鋭さを補って余りある優しい想いが、からからに喉がかわいてるときの一杯のお水みたいに、すぅぅっとしみわたってゆきました。 ありがとうございます。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-23

何だろう。 自我が芽生えたというより、 お母さんの胎内から生まれて来たような印象を持ちました。 前世の記憶が人間で、その記憶を持ったまま、新しく生まれてきたように思いました。 タイトルが「カタナシノセカイ」となっているので、形が無い世界、魂の世界を描いているのだと思いました。 (カタナシノセカイ)

2025-11-19

ありがとうございます。 やはり、意識的にも無意識的にも美しく書きたいという願望があって、 どうも雰囲気に合ったことばを探してしまいます。 この詩は、それが、たまたま上手くいきました。 いつも上手くいくとは限らないので、まぐれみたいなものです。 (月の子守唄)

2025-11-19

面白いですね。 タイトルとセットですが、 これだけで、突然どしゃ降りの雨に降られたんだな、と分かります。 俳句に向いてそう。 (ひどいもんだぜ)

2025-11-18

この詩は、タイトルの「ぴぐまりおん」を分かっていて、初めて読み方が分かる詩だと思いました。 ピグマリオン。石(彫像)から人間になった女性。 石に人間の意識がどう芽生えていくか、 それに対する戸惑いが巧みに表現されていて、とても佳いと思います。 (鳥肌が立ちました) 女性が性(生)に目覚めていく様子や、人間の身体が質量を持っていることへの葛藤。特に“血”は印象的です。 >彼氏と抱き合って眠る時に、この人を失ったら私はもう生きて行け無いだろうと怖くなった。 この1文が素朴で、とても沁みました。 ありがとうございます。 (ぴぐまりおん)

2025-11-18

完備さんの詩は、何を書いていても繊細な筆致が美しく、触れると消えてしまいそうなほど、僅かに揺らいでいる様子が心地好いです。 (しろい)

2025-11-18

本当に言いたいことは、 死ぬまで書く。 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-18

書きたいのです、書きたいのです、書きたいのです。 いつも何かしら書いていたい。 ただ、何を書きたいとかがはっきりしなくて、書くことよりも、詩のタネを探す方が、しんどいです。 特に課題として「あなた禁」にしたので。笑 現実的に、アメリカの核の傘下にいる必要があると首脳陣が考えているというのもあるかもしれませんが、 アメリカを怒らせて輸出にバカ高い関税をかけられるのが嫌なのかもしれませんね。 国連会議の様子が報じられる度に、日本の態度には腹が立ちます。 広島の方なら尚のことでしょう。 (詩編前奏曲)

2025-11-17

主張が強くない分、 全体的に透明になりかけた曇りガラスのような印象です。 良いと思うのですが、 どこがどう良いのかと聞かれると、 「何か良い」と答えてしまいます。 それはそれで個性だと思うのですが、 「半死半生」ではなく、「全生」の詩を読んでみたいと思いました。 最終行 >死ぬなら別の意味で死にたいから が、印象に残りました。 (半死半生)

2025-11-17

不思議ですよね。 何であんなにのたうち回っているのか、切り離された尻尾って。 喜んでいると思われたところが面白く、斬新だと思いました。 私は、まだ神経が通っていて、痛くてのたうち回っているのだろうか、と思ったので。 (蜥蜴)

2025-11-17

単純に読みました。戦争と原爆と。 簡単な単語だけで表現されているので、 原爆の悲惨さは充分詩からは伝わって来ず、 マスコミの映像とかの補足で、ことばの奥行きを想像しました。 とても悩むのです。 どこまで詳細に書くべきかということを。 詩だけで伝えようとするのなら、 ある程度の情報を詩中に書き込む必要を感じるのですが、それだと詩情が壊れてしまう。 三章は、簡素であるが故に祈りが空間に響いていて、良いと思いました。 (詩編前奏曲)

2025-11-17

返句ありがとうございます。 では、返句を読んで感じたままを その男の言葉は野武士の風格 (自由律俳句)

2025-11-17

面白かったです。 晶生の想いが奔放なことばで描かれていて、あっちこっち飛び出して行きそうなことばなのに、よく制御できるなと思いました。 ただ、醜いとは思わなかったし、現実的でもないよな、と思います。 だいたい、この年頃だと、好みか好みじゃないかと直線的思考を辿りそう。 気になったのが、美しく綴りたいとの意図があったということですが、 晶生のキャラクターは、ご自身の想像ですか?それとも、ご自身の内なるものが反映されてたりするんですか? あと、敢えて申し上げるならば、登場人物の区別がつきにくいです。 なんか、みんな、奔放なことばで美しく綴られているので、もはや名前だけで区別しました。 (夢の織物 〜夏へ〜)

2025-11-16

エヴァンゲリオンです。 世界観が凄い。 (【確かな世界】)

2025-11-16

こんにちは。 そうなんです。ユーモラスになるようには、無意識で意識しています。 爆死はね、悩みました。 悶絶とか、身悶えとか、いろいろと。 結局、爆死にしたんですが、もっと良い表現があるような気がしてます。 (その表現が見つかれば、ハッとすると思う) ほっこり系も好きなんです。^^ 突っ込み大歓迎ですよ。 やっぱり「爆死」以外に良い表現ありそうですもんね。 コメントありがとうございます。 追伸:あの俳句はある意味、お見事!です。笑 (自由律俳句)

2025-11-16

コメントありがとうございます。 そうですね。 書いた後に、手応えのようなものはあります。 「決まった!」というような。 自分で書いたのですが、 書き終わった時から目線は読み手に移行するので、厳しめに吟味して、チェックします。 ハッとすることは、定型俳句では良くあります。 季語との連結が上手くいくように、頭を捻るのですが、 ギリギリのところでピタッと来る語が閃くと、ハッとして、ぞわわーとアドレナリンが出ます。 定型俳句は不自由な分、上手くハマると楽しいです。 (自由律俳句)

2025-11-16

コメントありがとうございます。 そうですね。 なるべく感覚的に書くようにしてるのですが、まだまだ修行を始めたばかりなので、標語っぽくなることは、ご容赦を。 気に入ってくださった句があって良かったです。 詩情という点では、詩も短歌も俳句も変わらないように思います。 その三句は私も気に入っています。 感想を述べてくださり、とても嬉しく有り難く存じます。励みになります。 (自由律俳句)

2025-11-16

そうですね。 実際、私も「自由律俳句とは何ぞや」ということは、良く分かってないのです。 今日調べたら、感情の自由なリズムを詠む・無季語俳句でも良い・口語であること、とだけ書いていたので。 だから、定型俳句と逆の読み方をするようにしています。 定型俳句は、季語あり・575・我を主張しない・実体験を詠む、という感じなのですが、 自由律では、我が感じたことを、俳句なので、侘び寂びとか、俳諧の趣で詠んでいます。 注意してる点は、やはり余韻というか、風情というか、趣(おもむき)。 やり始めてまだ浅いので、見よう見まねです。 公募があるのかすら、知らないです。 X(Twitter)に、とても良い自由律俳句を詠む方がおられるので、その方の雰囲気を真似させていただいております。 夏井先生みたいな、悪い点・足りない点を指摘して下さる先生がほしいです。 ちゃんとお答えできなくて、申し訳ないです。 (自由律俳句)

2025-11-16

酔えば地動説を唱える→酔えば天動説を唱える (自由律俳句)

2025-11-15

そうですね。 失礼いたしました。 (自由律俳句 冬から春へ )

2025-11-15

ごめんなさい。 はっきり言いますが、 センスがないなら、捻るしかないのです。 でなければ、読むに値しません。 失礼ながら。 (自由律俳句 冬から春へ )

2025-11-15

自由律俳句だと分からなかったです。 ずっと、一行日記を読んでいるかと思ってました。 自由律俳句は少ししかかじってないのですが、経験したことをすらすら書けば良いというものでもないと思うのです。 それならば、何故俳句にしないで自由律にするのか分かりませんし。 自由律でなければならない意味と、あと一捻りが欲しいと思いました。 なんか、ごめんなさい。 (自由律俳句 冬から春へ )

2025-11-15

ははは。 私とあなたが、最も書き易いのは確かです。情感も出しやすいですし。 でも、毎日書いていたら、私とあなただけでは飽きてきます。 だから、ここんとこ、私とあなた以外も書くようになりました。 まだまだ、入り口ですが。 もっと自在に書けることを、今後の課題にしたいと思います。 (そうだ、世界は広いんだ!) お気遣い、ありがとうございます。 引っ越し、大変です。笑 (月の子守唄)

2025-11-15

そうですね。 そこが最も書きたかった部分です。 想い出がセピア色くらいになるまで、 眠らせたかったので。 詩の核を汲み取ってくださり、 ありがとうございます。 追伸:これはたまたま比較的マシに書けておりますが、いつもは「あー、うー、」な感性で、困ったものです。 (月の子守唄)

2025-11-15

それはお辛かったですね。 お悔やみ申し上げます。 そうですね。 多くの場合、死に方は選べませんが、 深海で魂が眠りにつくように、孤独も癒されたがっていたのかもしれないです。 辛さを和らげることができて、書いた甲斐がありました。 ありがとうございます。 (月の子守唄)

2025-11-15

そうですね。 深海から見るとしたら、「憧れ」でしょうか。 何か、詩の種を提供していただき、 ありがとうございます。 (月の子守唄)

2025-11-15

お気遣いありがとうございます。 あちらの感覚で、うっかり馴れ馴れしくしてしまいましたが、 takoyo2さんは、レモンとして話すのは初めてだと言うことを、失念しておりました。 そりゃ、初対面の人間と思っているレモンがこんなに馴れ馴れしくしたら、胡散臭かったと思います。 takoyo2さん、りつです。 私はtakoyo2さんの仰有ることも、少しは分かるのです。 純粋に詩だけを楽しみたいのに、たまにバックボーンの先入観が邪魔なことがあります。 詩以外の余計な情報は必要ないと仰有ってるんだと思いました。 だから、「和気あいあいと仲良しこよししてれば良い。いち抜けた」というコメントなのでしょう。 和気あいあいもへったくれも、好んで揉める気はないというだけなんですが。 ということで、 全然凹んでないので大丈夫です。 あ、この書き込みは、レス不要です。 ありがとうございます。 (詩って)

2025-11-14

ちょっと横槍失礼しますね。 まあまあ、takoyo2さん、 詩ってそんなに狭くて浅いもんじゃないですよ。 私が詩に求めることは、ひとつだけです。 「詩情」があるかどうか。 アラガイさんのこの詩はこの詩特有の面白さがありますが、 本音を言えば、やっぱり中原中也とかの詩情が滲みまくってる詩の方が好き。 それは絵の好みでも同じ。 現代的な抽象画も好きですが、いちばん好きなのは、印象派の絵。 現在の詩が、どうしても受け入れられないのなら、それでも良いと思います。 ただ、だからと言って、詩から離れる必要はないのではないでしょうか? 少なくとも私は、takoyo2さんの喜びに溢れた生き生きとした詩が、大好きです。 (詩って)

2025-11-14

楽しそうに書いておられますね。 スカッと抜けてて小気味良いです。 キラーフレーズを意識していただけたのではないかな?と思いました。 随所に印象的なフレーズがセンス良く置かれていて、とても印象的です。 >*最悪っていつも未来からやってくるのね。 このフレーズがとりわけ好きですし、 詩の核のような気がします。 難点は分かりにくさ。 詩は必ずしも理解されなくて良いと思っていますが、 ご自身にとって、詩とは何なのかを、とっても分かりやすく書いた一節があれば、 逆にこの分かりにくい詩の中で、ハッとして、タイトルがより一層生きてきたのではないでしょうか。 と言っても、印象的に良く書けているので、文句がないところを、無理矢理、アラ探ししてるのですが。笑 (詩って)

2025-11-13

なるほど。納得しました。 ありがとうございます。 (星の海)

2025-11-11

最初、レクイエムと書いて、贖罪に変えたのです。 >死の恐怖を感じれば >絶望を忘れられるかと期待していたのに とあるので、 なぜ、絶望したのか?を考えたときに、 自分だけ生き残ってしまった罪悪感かな?と思いました。 (星の海)

2025-11-11

この詩は、贖罪の詩なのかな?と思いました。 タイトルが、「楽園」でなく「星の海」だからです。 過去も自分のことも忘れたくない、忘れちゃいけない、というのは、 とても辛いのではないかな?と思います。 それほどまでに、絶望が深いということなのでしょう。 裏を返せば、「男」と「女」を、 とても愛してたのではないかな?と、ふと思いました。 (星の海)

2025-11-11

おはようございます。 可愛い詩だな、と思いました。 しかもぼんじゅーるさんの性格がまんま現れているし。 >おんなじ、おんなじちがうおんなじ ここ、良いですね。 同じことを思ってた嬉しさが良く表現されている。 以前の詩は、カミソリみたいな鋭い詩を書くな、と思っていましたが、 詩が変わりましたね。 今の詩は、暖かく優しい。 >街灯に投げたすこし拗ねかけた心に >しっかりと橋のように君の左手が >架かった。 ここも好き。 二人の揺るがなさみたいで。 暖かな優しいこころで書いているんだろうな、と思います。 (驚きの接触)

2025-11-11

どうも。お久しぶりです。 いろいろと「?」があります。 まず、この詩は「葬送曲」というタイトルに合わせて、意図的に陰鬱にしてるのですか? >神がいない方に賭けて、 これは、神がいる方に賭けて、ではないのですか? 私的には、神がいれば、彼らを生かしていたであろう、 と考えるのが自然なのですが? あと、彼らの報酬は、 彼らが作曲に没頭していたときの喜びと後の世で、これほど多くのひとに名曲と親しまれていることで、充分払われていると思うのですが? と、 疑問はここまで。 これは「タイトル」ありきの詩で、 タイトルに沿って書けば、こうなったのだろうな、とは予想できます。 陰鬱さまで自在に表現できるようになったのであれば、お見事です。 惜しい点が2ヵ所。 一連目、やや陳腐です。 これだけ詩的に表現できているのに勿体無いです。ステレオさんなら、もう少し何とかできるのでは? あと、タイトル。 「月の外れ」の表現が分かりづらい。 もう少し、膨らませられるでしょう? ステレオさんの表現力なら、 もっと書けますでしょう? (月の外れの葬送曲)

2025-11-11

あ、そうか。 ハーピーは「攫う者」と呼ばれているので、この後、攫われるんですね? で、吹く風がハーピーで、 大事なお知らせが命 ということですか? (死線を選ぶ)

2025-11-09

ハーピーですよね。 最初、悪魔かな?と思ったんですが、 鳥類の特徴なんで。 ただ、 悩んでしまうのが、 最後の1行。 >大事なお知らせに向かって吹く風のように となっていますが、 これがどうしても分からない。 「死線を選ぶ」で、 逃れられないのだから、 おそらくこの後、喰われるかなんかするんじゃないかな、 って想像してしまって。 風前の灯火みたいな感じかな、と思うんです。 だとしたら、ラストは 「吹く風に飛ばされる大事なお知らせのように」 腹を括るになるんじゃないかと、 どうしても、そこで悩んでいます。 何かヒント下さいませ。 (死線を選ぶ)

2025-11-09

孤独なこども。 私にも、帰る星があるんだと信じていた時期があったことを、思い出しました。 その星は、太陽の力がいちばん強い夏至の日にだけ帰還への扉が開き、 太陽の力がいちばん弱い冬至の日には闇の勢力が地球にまで降りてくる。 だから私は、冬至を恐れていました。 その星では、私にも本当の家族がいて、 私たちは、毎日幸せに暮らすんだと信じていました。 すっかり忘れていましたが、この詩を読んで、思い出しました。 (召喚)

2025-11-08

どうも、おひさしゅう。 アラガイさんにしては珍しく 小気味良く武骨なラインで書かれている詩だと思いました。 肩肘張って生きてきた軌跡が伺えます。 ただ、勿体ないですね。 はっきり言って、 アラガイさんは、全体的な雰囲気で押し通すきらいがある。 それでは直ぐに、詩は流れてしまう。 一つの詩が爪痕を残すためには、 キラーフレーズの存在が必要となって参ります。 もっとも、ひとによって、どの部分が刺さるかは違うのですが。 アラガイさんは、 もう申し分なく書けているので、 そろそろ意図的にキラーフレーズを創るようにした方が良いでしょう。 詩句を書き留めていると仰有ってましたね? その方向で良いのですが、 この詩にはこの詩だけのキラーフレーズが必要なように思います。 ただ、傲慢にはなれない方なので、 パワーフレーズを使えないところが痛いですが。 ※キラーフレーズ→1文で虜にする詩句。  パワーフレーズ→強い言い切りの詩句。 私の中では、こんな感じです。 (抗う/サザンカ)

2025-11-07

運営へ! メルモsアラガイsさんの、理由なきログイン拒否を続ける以上、 私、レモンもログアウトし、 もう二度と、コメントいたしません。 ビーレビからは、良質なコメントは無くなるでしょう。 アラガイsさんは、もう二度と書かないと言っています。 アラガイsさんが書かない以上、私も書きません。 では、ログアウトいたします。 (ことばの魔術師、参上!)

2025-09-01

のちほど、該当作品に、 一般目線でコメントを書いてみようと思っています。 (ことばの魔術師、参上!)

2025-08-31

幼馴染 - B-REVIEW https://share.google/2gGqhTfYsseyzfB7n azさんの前作です。参考までに。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

さて、では本筋のazさんの詩について、 少し所感を。 「単身ワンルームの逆襲」は、 詩が映像として浮かびました。 この詩は、更に展開させて、小説に仕上げると、面白い作品になる!と思いました。 ただ、前回の幼馴染みが「悪人」と描かれていたことから、 おまるさんの仰有るように、 ポエジーは前作が上だし、抽象表現から言っても、前作の方が好きです。 詩でも小説でも、この先が楽しみな作者さんであることは、間違いないです。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

もう、拗ねないで、これを聞いてくれれば、私がホロウさんの名前を挙げた理由が解って貰えるかと思います。 https://youtu.be/P5ITz7tIZYg?si=kVYKAXr8NL7qhaiz (詩を書く勇気)

2025-08-31

良いですね。 言外のポエジーを感じます。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

詩は表現ではない。 詩の根幹である意識の深みから、ポエジーを抽出すること。 確かにA・O・Iさんは、分かりやすく、やってると思う。 もうひとり、ホロウ・シカエルボクさんを挙げておきます。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

詩は表現ではない。剥き出しの自分を晒せ。 とか? (詩を書く勇気)

2025-08-31

ああ、こういう意味かも。 詩は表現ではない。生き様だ。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

アラガイsさん、ごめんなさい。 「詩は表現ではない」の意味が分かりません。 もし良かったら、解説して貰えませんか? (詩を書く勇気)

2025-08-31

もう、アラガイsさん、 決めつけるのは、危険ですよ。笑 (詩を書く勇気)

2025-08-31

https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=392025 現フォに投稿された室町さんの詩の手法をアップしておきます。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

初めまして。 もしかして、室町さん? ご本人でなくても室町さんをご存知ですか? あなたの考える詩とは、室町さんが考える詩と、 一致しているのです。 例をあげます。 百合の花は美しい これが、説明的文章。 百合の花はグロテスク、醜くて、おぞましい これが詩であると。 この理解で宜しいのでしょうか? (詩を書く勇気)

2025-08-31

そうですね。 完成したくないのでしょう。 ヒントが欲しいのかもしれない、と、yukidokeさんのコメントを拝読し、思いました。 ほめそやすより、誰かの、ふとしたひとことを期待されているのかもしれないので、 「読む」のではなく、素人目線で元の詩に、コメントしてみようと思います。 気づかせてくださり、ありがとうございます。 (ことばの魔術師、参上!)

2025-08-31

コメントありがとうございます。 そうですね。 最初のおとこは、最初のおんなをどんな風に愛したのだろうという疑問とも呼べぬぼんやりした思いは、 たまに想像したりしてたのです。 この詩中では、スマートにしすぎたかな?とも思っています。 もっと、獣的ではなかったのではないか?と。 セックスより、交尾の方が近くて、更に言えば、力で犯すが適切なのではないかと、今は自分の乙女チックな感性に、苦笑いしております。 シルクロード。敦煌からウルムチへ。 このフレーズが原点にあるのは確かです。 ありがとうございます。 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-31

コメント、ありがとうございます。 自分で何を描きたかったのか、 いまいちハッキリしてなかったのですが、 苗床さんのコメントのおかげで、 私は砂漠という大地の記憶を描きたかったのだと、自覚できました。 重ね重ね、ありがとうございます。 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-31

稲の花は、目立たないのです。 可愛いとゆうより、つぶつぶしてて、良くみると、少し不気味(ひとによりけりですが)。 だけど、逞しさがあります。 水不足や暑すぎる気温が稲を苛むので、 お米の出来を心配してしまいます。 (闘技場と青田道)

2025-08-30

懲りないオールスターズ。笑 (詩を書く勇気)

2025-08-30

笑いが止まりません。 ザコとの戦いを終えたばかりなので、 いきなりツボに入りました。 ひさびさのエイクピア作品ですね。 ゲームを連想しました。 >百一人目のアンデッド で、再び爆笑。 疲れはてているのに、こんなん出て来られたら、そりゃ放棄するのもごもっとも。 >夕日が沈む直前で 以降の自然賛美が美しいです。 私まで、青田道を帰って行くような安心感がありました。 明確なメッセージとして、 ゲーム(画面ごしのゲームでも、実際の論戦ゲームでも)なんか放っといて、 もっと、遥かに素晴らしい夕日や青田に触れようぜ、 ということを受け取りました。 今回は分かりやすいのですね。 ありがとうございます。 (闘技場と青田道)

2025-08-30

充分、伝わりました。 短いながらも完成されており、素晴らしいです。 目と脳だけの視座からの髪や埃に向けられる目線といのちの終焉。 溶けてしまったのですね、「私」が。 「…」表記は残念です。 「…」としか、どうしても書けないこともあるのですが、 「…」を書ききってこそ、と、私自身、思っています。 この「…」余韻を表したいというより、 「私」の再生や甦りを、示唆してるように思えたので。 ありがとうございます。 (108号室の天文学的確率について)

2025-08-30

単に好みの問題ですよね。 感覚的で申し訳ないのですが、 azさんの詩は、 どっしり地に足がついてて、お酒で言えば、しっかりモルトの味がする。 ビールなら、昔ながらのしっかりしたラガー。 対するA・O・Iさんの作品は、 創作の名前も風変わりな飲むのを躊躇うけれど、 口に合うひとはハマるオリジナルカクテル。 私はどちらも好きです。 それにしても、A・O・I スレッド、 めちゃめちゃ熱い! オールスター大激論。加われなかったのが残念です。笑 おや? おまるさんのスレッドに書き込みしてしまいました。 いつぞやは、いろいろと荒らしてごめんなさい。 おまるさんのスレッドは、とても刺激的なので、また書き込みさせて貰っても良いですか? 二度と荒らしませんので。 (詩を書く勇気)

2025-08-30

また新作、掲載してくださいね。 この詩のように、 ギリギリ分かるかもしれないと言う詩を産み出すのは、難儀かもしれないのですが。 (地震)

2025-08-30

この先、詩について話してくださるなら、 上げてくださっても不愉快ではないのですが、 そうでない場合、真面目に詩をしたいものにとっては、 このビーレビという場の空気が荒んでしまうように感じられるのです。 あなたの餌食になる気はないです。 悪しからず。 申し訳ないですが、とても憑かれているので。 おやすみなさい。 (ありがとう)

2025-08-30

コメント下部の、詳細設定に、 「作品を掲示板トップに移動させない」 という箇所があるので、チェック入れるだけですよ。 (万太郎は知ってます。) ありがとうございます。宜しく。 (ありがとう)

2025-08-29

運営! いつまでこの、今や詩に関係のないものに成り果てた腐れスレを上げさせとくのですか? sageで固定してください! (ありがとう)

2025-08-29

詩に失礼なスレッドは、目障りなだけ。 詩を書かぬなら、詩にコメントせぬなら、失せろ! (ありがとう)

2025-08-29

こんばんは。 コメント、ありがとうございます。 ずいぶん哲学的に読んでくださったのですね。 この詩は、最初に映像があって、それをことばに変換した感じです。 >慣れると雑になっていく 殆どの方は、それに気づかず、色んなことが「馴れ合い」になってしまいます。 そうすると、お互い、腐ってしまったりするのかもしれませんね。 自覚しているひとは大丈夫です。 「あれ?」と自分で自分がヘンになっていることに気づけるからです。 そこから先の、修正するかしないかも、 選べるからです。 ありがとうございます。 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-29

age、ありがとう! (永遠の相)

2025-08-29

小崎さん、ごめんなさい。 少し逸れます。 ところで、アラガイsさん。 ビーレビでのコメント、控えているのですか? 遠慮することないです。 コメントも「愛」です。 どんどん与えて下さいな。^^ (文字の誇示と追い)

2025-08-29

どうも最初のレスを書いたあとに、 「雨ニモ負ケズ」がちらついていたのですが、 「雨ニモ負ケズ」で描かれているひとの姿こそ、 理想の、「愛」を実践するひとなのではないか?と思うのです。 ありがとうございます。 (文字の誇示と追い)

2025-08-29

自然を愛する 猫を愛する とかは、呼吸するようにラクなのに、 人間を愛する は、とても難しい。 そこには、 最初から分かり合えないものなのだという前提がなければ、 うっかり「愛」を勘違いしてしまうように思います。 仲良し夫婦が「愛してる」と思うとき、 そこには、しみじみとした実感が伴っていると思うのですよ? 切れ切れでごめんなさい。 書いた後で、更に書きたいことが浮かぶのは、いつものことなので、お許しを。 (文字の誇示と追い)

2025-08-29

軽々しく「愛」ということばを、 使うべきではないと、思っています。 (文字の誇示と追い)

2025-08-29

そうですね。 慈悲でしょうか。 母の愛。(イカれた自己愛バリバリの母ではないです) まともに子供を思いやり、 成長を歓び、 感謝されずとも、それで良い。 あなたの為よ、 などと押し付けもせず ひたすらに無償で与え続ける って、詩のようになりましたね。 要はアガペーなのですが、 私は「与える」と言えば、 こうありたかった母親像が浮かぶのですよ。 もちろん、笑顔でも良いです。 見返りを求めぬ思いやり、です。 (文字の誇示と追い)

2025-08-29

愛している。 確かにたじろぎますね。笑 私も破壊力抜群だと思います。 >本当は自分が1番可愛いくせに。 ここは、改行すると、 詩中でいちばん言いたいことが浮き上がると思います。 「愛」とね、「恋」は、違うのですよ? ひたすら与えるのが、愛です。 ありがとうございます。 (文字の誇示と追い)

2025-08-29

上げんな!sageでやれ! (ありがとう)

2025-08-29

旦那、天2の旦那。 あっしがいたずらし始めねぇうちに、 早くバッサリ削除してくだせえ。 あっしは添削じゃの、返詩じゃの、したくってウズウズ悪いこころが起こってまいりやした。 ささっ、あっしの書き込みごと、 早く削除してやっておくんなせえ。 (凛子水月閣|東京・大阪デリヘル|本人写真保証・ホテル・自宅派遣対応Gleezy:nfsw77 Telegram: @nfsw77)

2025-08-28

猫への愛しさが、ダイレクトに伝わってまいりました。 私が家族の中でいちばん愛したのが猫でした。 とても美しく、こころ痛く、表されておりますね。 そして、百合が素晴らしいです。 弔いに相応しく、目映いほど白く馨り良く。 ふと、思い出したことは、お正月に故郷へとお墓参りに帰ったとき、お墓参りを終えると、昇りきった朝陽に照らされ、ひまわりが真っ直ぐに咲いていたことです。 百合の花に、なんとなく重なりました。 ありがとうございます。 (肉球と百合)

2025-08-28

あ、「車道の蝶」を下敷きに新たに書かれたのですね。 物凄いホラー作品になっていますが。 >「ただいま」 以前と以降で作品が切り離されたように感じました。 というのも、 >暗転 から >「ただいま」 までの間の「彼女殺し」から広げたのでしょうが、 どうも、孫がおばあちゃんを殺したように感じます。 おそらくね、 >グロかった で、シメたから纏まりのないホラーになってしまったけれど、 更にまとめる一文、例えば、  色んな死がある とでも書き加えれば、纏まるのではないかな?と思いました。 詩に説明的表現は必要なく、 纏まる必要もなく、 この終わり方には爆発力もあると思うのですが、 私の好みとして。 ありがとうございます。 (歩道の葡萄)

2025-08-28

良いな、と思いながら読んでいて、 ラストでズッコケ。 >あ!分かったぞ! これはないわ~。苦笑 詩情がぶっ壊れました。 とてももったいないです。 これだけ書ける方がなぜ?と思います。 ありがとうございます。 (永遠の相)

2025-08-28

だけどね、 この詩は、とてもテクニカル。 ひらがなの部分、漢字の部分。 どうすれば、もっともっと伝わるか、と、“形”を探っている。 どんなに哀しかろうが、苦しかろうが、嬉しかろうが、とことん表現せずにはいられない、物書きの“性(さが)”を感じました。 ありがとうございます。 (答えはどこに)

2025-08-27

またねん☆ (回転寿司は、まわる)

2025-08-27

答えあげます。 詩なんて書くのは、「オカシイ」人間です。 世間一般からすれば。 だけど、世間の常識は、私(レモン)の常識ではない。 ひとが私を化け物だと言っても、 私は堂々と言う。    そう?普通だよ。 オッケー? (答えはどこに)

2025-08-26

ハーイ! 全コメに挑戦してるっつうのは解ってるよ。 良く頑張ってるね! お疲れ。 で、例の詩はムカついたから、無視してたんだよ。私は。 全コメは、私もやったけど、 コメントしたくない詩ってのはあって、 どうしても、残りコメしなきゃってトホホなときは、 もう本音でブチ切れコメしてた。苦笑 ぼんさんの自由だけどさ、 あんな当て擦りの詩に、 自分を切り刻んでまで、コメントしてほしくないと、おばさんは思うわけなんす。 (回転寿司は、まわる)

2025-08-26

こんな詩は、無視するべし! (ボイスチェンジャー)

2025-08-26

やはり、とても優しい筆致ですね。 「殺してやる」 それは強烈な意志なのでしょうか。 私には、哀しさをはらんでいるように感じられます。 寧ろ、私も、どこの誰だか分からないお前も、共に異邦人であると、ひとときの郷愁を分かち合っているのではないでしょうか。 ひとは寂しく、孤独な生き物ですね。 ありがとうございます。 (殺してやる)

2025-08-26

帰り来ぬ時、ですね。 親しい方々が亡くなったのなら、 こころで抱き締め、慈しむしかないです。 ときどき、 「楽しかったね」と泣いたりもします。 だけど、まだ生きている方々が残っているのなら、 再び“絆”を結ぼうと、足掻くかもしれません。 何となく、文学極道のことかな?と思いました。 ありがとうございます。 (寂しい風)

2025-08-26

まず、タイトル「結露」。 実は結露の仕組みを知らなかったので、ググりました。 以下、思い付くままに書いていきます。 >嬉しいなぁって泣きたくなった この表現は、私には嬉しくて泣くというより、 何だか、哀しくて泣いているように思えました。 というのも、 >夏の桜も 夏の金木犀も >目に留まらなくて寂しいのに このラストが「寂しい」と表現されているので。 そして、最も悩ましかったのが、 このラストの二行。 夏の夏と、夏の冬があるんだな、と。 この夏の夏と、夏の冬が一緒に溶け合っている部分が「結露」なのだと思いました。 途中、海の記述が秀逸なので、 二人で砂浜を歩いているのだと勘違いしていました。 あなたの氷が私の体温で溶けて「結露」するのが、 とても素敵だと思いました。 一瞬の絆を感じました。 とても佳い詩です。 ありがとうございます。 (結露)

2025-08-26

コメントをしなかった理由は、 >なんか納得しました この最終行。 自己完結という田中さんのコメントを拝読し、気付きました。 (私)

2025-08-26

どういたしまして。 いつでもどうぞ。 楽しみにしてます^^ (真夏の雪だるま)

2025-08-26

まずね、ご自分のことを「黙れカス」とか言うの、止めましょうよ。 「黙れカス」とムカつく他人に投げつけても良いけど、(いいんかいっ!笑) ご自分をそんな風に追い詰めてしまうのは、ね。 悲しいし、辛いし。 着目点が良いです。 ファーストリテーリング(ユニクロ)の、 中国強制収容所での奴隷搾取という国際問題を、 さりげなく詩に織り込むあたり、 惚れ惚れしました。 (ユニクロの工場は、ベトナムに移転したのですが、今どうなんでしょうね) エヴァンゲリオンのファンですね? 私も大好きなので、 あ!っと思いました。 空気感が、とても素敵な詩だと思います。 ありがとうございます。 (黙れカス)

2025-08-26

何回も読んでいるのですが、手強い詩です。 間違いなく良い詩なのですが、焦点がいくつもある感じで。 また後程、コメントさせていただきます。 (結露)

2025-08-26

へぇ! いつもの飾ったことばではないのですね。 飾ったことばも良いのですが、 こういう素直なことばも良いですね。 ただね、素直なことばでは、盛り上がりが難しいので、感情をまとわせることが必要です。 でないと、すらすら読めてしまうので、軽く流れてしまいます。 起伏をつける工夫は良いです。 とにかく、ステロさんは、理性が強いので、 感情を解き放つ訓練をしてみてください。 ありがとうございます。 (もう誰も死なない)

2025-08-25

ふんわりした文章の中に、 こころの痛みがぎゅっと詰まってて、 可愛いな、と思いました。 ただ、個人的には、 会話調になるところ、手紙調になるところで改行をいれないと、読みがごっちゃになってしまって、まごまごしてしまいました。 ももいろ。 まだ好きなことが、伝わってきました。 ありがとうございます。 (ももいろ)

2025-08-25

気になる詩なので、ずっとにらめっこしてます。 引っ掛かっているのが、タイトル。 「廃患」までは理解できるのですが、「客席」を、どう読み解けば良いのかが分からない。 1種のシアターのようなものなのだろうか… うぅーん。 ただ、とても良いと思う。 ありがとうございます。 (廃患客席)

2025-08-25

楽しみです。 また素敵な詩を拝読させてくださいね。 (真夏の雪だるま)

2025-08-25

そうだね、せっかく書いたんだから、 ついでに置き土産。 万太郎(さん)、 あんたが何でこんなに 「僕は正しい!僕は絶対的に正しい!認めろ!」って叫んでるのか分かる? あんたが虐待を受けてたときは、家族に。 家族が無理だったから、社会に。 「俺の正しさを認めてくれ!」って、叫びたかったんじゃないの? 認めてくれるまで、叫びたいんじゃないの? そうね。 あんたの置かれた境遇は、憐れだと思う。 だけど、更に言うよ。 お兄さんを理解することは、進んだみたいだけど、 お父さん、お母さんは? お父さんとお母さんが、 なんでそんなに邪悪になったのか、想像したことある? お父さんお母さんだって、親や家族や社会の被害者だったのかもしれないよ? 言いたいことは全部言った。 レスは不要。 くれぐれもsage 進行、宜しく。 (他の投稿者にsage 進行を徹底して貰うのは、スレッド主である万太郎(さん)の責任) (ありがとう)

2025-08-25

もちろん、シャボン玉やわたあめや千切れた雲や、 いろんなふわふわしたものを、雪として書き加えるのも、楽しいと思います。 その辺は、西川さんのご自由に。 (真夏の雪だるま)

2025-08-25

お仕事、お疲れ様です。 暑いので、ご自愛くださいね。 そうなんですね。 本当に夢で見たのかと思いました。 というのも、西川さんの詩って、 私が大好きな制服の詩にしろ、 先日の木陰のそよ風の詩にしろ、 キャバクラの詩にしろ、 どうにも実体験がもとになっている詩が多い方だな、という先入観があって、 この雪だるまも、本当に夢で見たんだと思い込んでしまいました。 いろいろと考えていたのですが、 雪の光景を、具体的に表現しない方が、 読者にとっては想像の余地が広がるので、 雪の描写は必要ないなと思いました。 詩表現に対するスタンスを答えてくださり、ありがとうございます! 今夜の仕事に向けて、ゆっくり休んでくださいね。 (真夏の雪だるま)

2025-08-25

sageでやれ! (ありがとう)

2025-08-25

このスレッド、いい加減、ウザい! 万太郎が自分がどれだけ凄いヤツか、 自慢してるだけのスレッド。 おまるさん、 何も聞く気のない万太郎に、何言っても無駄! 私たちは、詩に集中したいのに、 いちいち上げやがって。 邪魔!上げるな! 詩に失礼だ。 (ありがとう)

2025-08-25

夜のバスって、 何だか寂しいです。 自分がどこに向かっているのか分からない不安感があったりして。 広告も眼に入らず、 いつも窓の外をひたすら見つめてしまいます。 三連目がとても好きです。 時間の流れを切なく思いました。 ありがとうございます。 (帰宅バス)

2025-08-24

昨日、スシローに回転寿司を食べに行き、 トマトとバジルの冷たい茶碗蒸しを食べたので、 茶碗蒸しの感想を。 冷たい茶碗蒸しの上に、トマトとバジルの餡がかかっていたのですが、 バジルが強すぎて、ゲロ不味でした。 私はバジルが好きではないと、ようやく実感しました。 たまごは、くら寿司の方が好きです。 ありがとうございます。 (回転寿司は、まわる)

2025-08-24

秋乃 夕陽さん コメントありがとうございます。 とても素敵ですね。 >琥珀のようなもの 詩的です。 ふと、思い浮かんだことがあります。 ハグ。 日本人はハグをあまりしませんが、 7秒ハグすると絆が強くなり、 40秒ハグすると、オキシトシンなどの幸せホルモンや愛情ホルモンが、 ドバドバ分泌されるそうです。 >人肌の愛情 と表現してくださったので、 ふと、そんなことを思い出しました。 ありがとうございます。 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-24

うぅーん。青春だあ! いいな、いいな、うん。きゅんです! そういえば、思い出した。 高校一年のとき、 当時、つきあってたっぽいクラスメイトの男子と夕暮れどきバッタリ会って、 私から誘って“小洒落たカフェ”に行ったことがあります。 シルベスター・スタローン似のひとでしたが、会話が詰まらなかったので、その後、別れました。 ちゃんちゃん。 とても甘酸っぱい様子が、リアルに感じられました。 ありがとうございます。 (夏帰り)

2025-08-24

もし、この詩が、実際に見た夢をそのまま書いたのだとすれば、 雪がまわりに積もってないのも頷けます。 ただね、 リアルをそのまま書けば良いのか?と言えば、どうなんだろうと、考え込んでしまいます。 ではね、西川さんに問いましょう。 西川さんが考える詩表現とは、どのようなものですか? (真夏の雪だるま)

2025-08-24

夢なので、 夏に雪が降っても良いし、 その雪が暖かくても、ぜんぜん不思議はないのですが、惜しい! 公園に、暖かな雪が降り積もっている光景が、詩から感じられないです。 雪だるまを作ったその雪は、 いったいどこにあるのでしょう? 空の雲を千切って雪だるまにしても良いし、シャボン玉が雪でも良いのですが、 そこを書ききれていたら、完璧な詩です。 朝、早いのですね。 ありがとうございます。 (真夏の雪だるま)

2025-08-24

もう少し、セレクトした方が、良いように思います。 雨の日のピクニック→すてき。ロマンティック。 苦いいちご狩り→実際のいちごはすっぱいか、熟し過ぎていて不味いか、なので、 苦いいちごは、詩表現として、とても良い。 てっぺんで止まる観覧車→むしろ、嬉しい。好きなひとと、ずっと二人きりでいられる。 水のないプール→ガッカリする。良い。 割れないすいか→これは逆に盛り上がるでしょう。なんで割れないの?って、二人して大笑いできそう。 ぬるいかき氷→状況的に想像すると、二人して、お喋りが楽しすぎるとそうなる。 雰囲気で流すのではなく、もっと泣きたくなるほど、ガッカリする状況を想像できれば、 この詩はもっと切実になると思いました。 ありがとうございます。 (それもいい)

2025-08-24

お会いしたことあります。 あれは、27年前。 小さなグループの集まりに、会合の主催者さんが、ゲストとして呼んでくださって。 (実は私、その時も、「谷川俊太郎?誰?」ってひとで。苦笑) その頃、私たちは、 どうすれば、詩が一般的になるか?で悩んでて、絶望のような焦りがあって。 主催者さんが、 「何か谷川俊太郎さんに、質問ありますか?」とたずねてくださったので、 当然、真っ先に手を上げて。 「どうすれば、詩は普通のひとに、理解されるようになりますか?」 私はそう訪ねました。 谷川俊太郎さんは、 熱い瞳、静かな声をしておられました。 彼は静かに言いました。 「詩は、理解される必要はありますか?」 当時の私は、その応えに、とてもガッカリしたことを覚えています。 そして谷川俊太郎さんは、ご自分の経験を、話してくださいました。 今でも覚えているのは、 アラーキーとコラボしたのに、鳴かず飛ばずの詩集があったこと。 谷川俊太郎さんが亡くなられたとき、 谷川俊太郎さんは、やり尽くした末の、諦観の中にいたのだ、と思いました。 この詩中にあるような、気障なイメージの方である1面を、 私は知りませんでした。 ありがとうございます。 (タニカワシュンタロウというなまえで生きていた男へ捧げるエチュード)

2025-08-24

音楽そのものと一体化する感じを、間接的に味わわせていただきました。 曲はロックのイメージです。 汗や熱気、大音量の音の洪水。 ライブハウスの空間の震え。 トランス状態の一体感が、とても良く伝わりました。 ありがとうございます。 (音楽)

2025-08-23

情事のときに、男性から押さえつけられた時にできた引っ掻き傷なら素敵ですが、 リストカットとも読めます。 昔、リスカ癖のある友人に、訪ねたことがあります。 「何でリスカするの?」 彼女は言いました。 「死にたいんじゃない。生きてることを感じたいからするの」 私はその答えに納得しました。 ありがとうございます。 (桜桃)

2025-08-23

>愛の無念よ 凄いキラー・フレーズです。 インパクトがあり、脳裏に焼き付きました。 全体的に佳詩だと思います。 特に、野の花の可憐さが、際立っています。 花とは、「女」のことなのでしょう。 ただ、いきなり軍靴と出てきて、 その世界観のミスマッチにずっこけました。 戦争を匂わしておられるならば、 詩中で、戦争についてほんの少し触れてほしいし、 戦争と関係ないならば、「軍靴」の最終行は蛇足。 そして、長い長い空白を使うなら、空白の果てに、 出来れば、ひとことキラー・フレーズが欲しいです。 キラー・フレーズが無理なら、せめて「∞」マークで締めるとかして貰いたいな、と思いました。 ありがとうございます。 (生きる)

2025-08-23

鈴虫の音色は、とても美しいですね。 蟋蟀の音色が多い中で、ひときわ、響きます。 俳句のように、削ぎ落としたが故に、広がっている詩だと思いました。 鈴虫のことを描きつつ、 同時に、人間のことをも描いておられるのではないか?と思いました。 孤独な鈴虫が、蛍を呼び集め、 鈴虫はもう孤独ではなく、 ありがたや、ありがたや、 と合掌をしたのではないか?と思いました。 その感謝の感情を、美しいと思います。 ありがとうございます。 (鈴虫)

2025-08-23

更に解釈を付け加えたいと思います。 狩るものと狩られるもの。 うさぎは狩られるもの。 平和裡に生きるもの。 キリン。 白熊は、絶滅するもの、でしょうか。 それは、人間の描写も同じで、 おんなは娼婦でしょう。 そして、名前はセレネーなのかもしれませんね。 狩るものでありながら、狩られるものであり、 最終行に >虚け とあるように、おんなは虚しく欠ける思いも感じている。 読むほどに、ある意味、恐ろしく、畏れと共に、何度も読んでおります。 (野生機とヴァルプルギス)

2025-08-23

お久しぶりですね。 ずいぶん筆力が上がられましたね。 この作品も、めくるめく倒錯美に目眩がしそうです。 神に背いた潔い覚悟が、 繊細な筆致で、あますところなく表現されておられます。 最後の「オニイサマ」は衝撃でしたが、 そんな愛の形もあるよな、と、 納得いたしました。 詩情溢れる絢爛美を堪能させていただきました。 ありがとうございます。 (禁じられたマリアージュ)

2025-08-22

コメント、ありがとうございます。 そうですね。 この作品は、何だか愛着があり、 いずれリライトするかもしれません。 私もワクワクしております。 皆さまを、すてきな世界にお連れできるよう、がんばります。 ありがとうございます! (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

タイトルは、       『流砂、問わず語り。』では? (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

アラガイsさんがお誉めになるタイトルセンスは、 黒い方のものではございませんよ、たぶん。 指南役は、ていむらさんでしょう。 ていむらさんのワードセンスです。 黒い方が、これほど執拗になる「因」を作ったのは私です。 軽い気持ちで、そそったのは私です。 だから、それならば私が嫌われれば良いだけのこと、と、 酷いことばを書き連ね、何とか嫌われる努力をしました。 ですが、ちっとも効果がなかった。 私のイメージでは、 黒い髪の化物が逃げても逃げても追いかけてくる。 焼き払うことも、剣で斬ることもできない髪。 私に巻きつこうと、どこまでもどこまでも追いかけて来る。 何度、試しても、そのイメージなのです。 ずっと、レタスにしか相談できず苦しかったです。 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

全く、アラガイsさんは、妙なところで素直な方ですね。 一朝一夕で激変するワケは、 黒い方には指南役がいて、 コーチを受けているからですよ。 しかもAIの検証まで入っているし。 マンツーマンレッスンの家庭教師指導も結構ですが、 指南役の方が、果たして無償でレッスンしているのかどうか。 どのみち、 私はあの方のやり方は気に入らない。 何でも親任せで、一人暮らしもできやしない甘えっぷり。 あの方は「独善」「独善」と非難を繰り返すが、 それが、ご自分が独善であることの反映であると、丸っきり気づいてないし。 私の眼に映る黒い方は、 ご自分の欲しいものを相手の気持ちも考えずに何がなんでも手に入れようとする独善的な甘ったれた駄々っ子です。 あの「おまえは私のもの」というネットリとした視線は、私の自由を阻害しようとしてるみたいで、どうしても我慢ができないのです。 私の息苦しさも、解ってください。 辛いのです! (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

実は考えたのです。 『熱砂のフォルクローレ』 いかがですか? 尿酸値を気にされているということは、 痛風の気があるのですね。 蟹の食べ過ぎですよ。笑 おやすみなさい。 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

えー? それじゃあ、相応しいタイトルを考えてくださいよぅ。泣 本当に、詩って面白い! …というか、寝なくて大丈夫なのですか? ビーレビは逃げませんよ。笑 (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

ごめんなさい。 彷徨える湖ノプノール→✕ 彷徨える湖ロプノール→○ (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

コメント、ありがとうございます。 タクラマカン砂漠。 大好きなのです。 語感も良し。 最初のおとこ、最初のおんな、ミルラの花束と来ているので、 地理的には、中東かアフリカなのですが、 ナミビア砂漠?いまいち。 ってことで、 無理やりタクラマカン砂漠にしました。 そうですね。 壮大な詩であるべきなのは、何となく分かったのですが、 なんせ、付け焼き刃。 エピソードが二つしか思い付かなかったのです。 いっそ、タクラマカン砂漠が好きな原因である『天山の神々』という架空の漫画のエピソードを想像し、付け加えれば良かったのかもしれません。 戦乱。砂漠で迷う。チンギス・ハーン。 彷徨える湖ノプノール。 じっくり考えれば、エピソードネタはたくさんあったのですが、 走り書きの悪い癖が出てしまいました。 ご指摘、ありがとうございます! (タクラマカン砂漠の風)

2025-08-22

私は、アラガイsさんの >無理やりホルモン焼肉屋へ~ のコメントで、 ずっと笑っております。笑 (思い出す度に笑える) よっ!さすが、コメント名人! (ことばの魔術師、参上!)

2025-08-22

https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=391780 私が書いた拙い詩です。 私の詩中の >最初のおとことおんなは >どれほど熱く愛し合ったのだろう みたいな部分に、何か「野生機」がオーバーラップしました。 読まれている筈などないと思うのですが… (野生機とヴァルプルギス)

2025-08-22

「野生」とは、詩中でさいさい登場する、 ノウサギ、キリン、白熊といった獣のことでしょう。 それらの獣が織り成す「機」。 時であったり、カラクリであったり、模様であったり。 もっと言えば、奔放に愛し合う男女の「野生」。 機は、やっぱり、時であったり、カラクリであったり、模様であったり。 そして、推薦文のコメント欄で述べているのですが、「夜性器」であるのかもしれません。 (野生機とヴァルプルギス)

2025-08-22

あー、こりゃ、最初から最後まで、 sexそのもののような気がして来ました。 おとことおんな(ファム・ファタール)の性的駆け引きの一部始終。 (野生機とヴァルプルギス)

2025-08-22

単純に解釈すれば、 野生と機。 機は書いた通り、①はた。布を織るきかい。「機業」 ②からくり。しかけ。細かいしくみ。「機関」「機器」 ③かなめ。だいじな部分。「機軸」「機密」 ④きざし。きっかけ。はずみ。 この全部が含まれているのではないか?と思いました。 (もっとも色濃いのが「はた」。縦糸と横糸で織られる運命の模様) そして先ほど気づいたのですが、 この詩は「ファウスト」が下敷きにあるのかもしれません。 ゲーテの「ファウスト」に、ヴァルプルギスの夜という箇所があり、 ファウストは妖艶な美女と恋に堕ちるのです。 それが、詩中の >ふぁむふぁたる、ふぁむふぁたる かな?と。 (ファム・ファタール。男を滅ぼす宿命の女の意味) そして、拡大解釈かもしれないのですが、 野生機は、夜性器でもあるかなと思うのです。 夜と性に魅了された男が、滅びへと向かう様ではないか、と思うのです。 (ことばの魔術師、参上!)

2025-08-22

書き忘れ。 筆者さんは、間違いなく男性です。 多彩なことばを、とても理性的論理的に並べておられるな、と思うので。 だから、「凄い!」のです。 (ことばの魔術師、参上!)

2025-08-21

4分33秒の詩バージョンなのでしょうか? (それとも、場に対する抗議なのかもしれませんが) まあ、良いです。 ここはキレイに、4分33秒の詩バージョンということで、とても面白いと思いました。 ありがとうございます。 ()

2025-08-21

タイトルが「二本足の人間」。 これは、スフィンクスの問答から来ていて、 赤ちゃんと老人を除いた「人間」を描いているのだと考えれば、 その章が、何歳くらいの人間を描いているのか?と当て嵌めたら、更に興味深い詩だなと思いました。 もしかして、 >オリエンタルランド 以降は、AI でしょうか。 そうだとしたら、 AI を次世代の人間と捉えているのかな?と思いました。 とても、理知的に組み上げられた詩だと思います。 ありがとうございます。 (二本足の人間)

2025-08-19

多彩な色彩が色鮮やかに渦を巻き、 息が止まってしまうほどの奔流となり襲いかかって参ります。 女性の感覚で極めて広いワードレンジからことばを探し、 男性の感覚でアウトプットしているように思います。 こんなことができるのですね。 (推薦文を書きたくなりました) この詩には返詩で応えたいのですが、 内容を把握するには、 この多彩さが、邪魔をしてしまいます。 だけど、こんな凡人のコメントは置き去りにしてください。 ひとつ気になったのが、 タイトルに即しているからだと思うのですが、 徹底して地を這う詩であること。 “翼”を得て、自由に羽ばたいている詩を拝読したいと思いました。 ありがとうございます。 (野生機とヴァルプルギス)

2025-08-19

えっと、 申し訳ないですが、「読めない」なら「読めない」で、チャチなコメントで書き飛ばさずに、 じっくり読んで下さったコメントをいただきたいです。 少なくとも、私は「読み」を始めた頃、 1詩、20分はかけておりましたよ。 ひとことで終わらせるなら、ことばを濁さないでいただきたい。 喜ぶべき状態? ハァ? 普通にセックスと、エクスタシーと言った方が、 まだ清潔です。 黄色いザーメン臭がするコメントは、不愉快です。 (つがい)

2025-08-19

あ、ごめんなさい。 「主人」ではなく「主人公」です。 (単身ワンルームの逆襲)

2025-08-18

ありがとうございます。 そのうちに連絡するかも。 (ペトロ)

2025-08-18

そうですね。 月並みなことで良いのならば。 まず、主人がどんな人物なのか設定します。 年、性格、など、出来るだけ詳細に。 次に、何について書きたいのか、テーマ(主題)を設定します。 あとは、実際書いてみましょう。 (小説は、原稿の書式があるらしいので、注意してください) 主人公のイメージが固まっていて、 場面の設定ができていれば、 あとは光景をうつしとるだけで、自然と流れていくと思います。 この程度のふんわりしたことしか言えませんが、 実際、高校生の時、歴史SF浪漫小説を、原稿用紙100枚書いた経験から言えば、 まず、難しく考えず、書いてみた方が早いです。 (単身ワンルームの逆襲)

2025-08-18

ごめんなさい。 ちゃんと言います。 通常は、シーランカスではなくて、シーラカンスなのですが、シーランカスとなっているのは、 いない魚であることを強調しておられるのですか? (ペトロ)

2025-08-18

シーランカスは、わざとですか? (ペトロ)

2025-08-18

あ!ピンと来ました。 「僕」と「少年」は、同一人物で、 「少年」は「僕」の過去の姿かな?と思いました。 >やっとラジオから離れた少年の手 >いつの間にかしわだらけにふやけていて ここです。 「僕」と「少年」が重なっている。 「僕」は、たぶん罪人かな?と思います。 そして、「悪魔」と呼ばれる高次元の種族でしょう。 罪人の「僕」が、 地球を支配している。 タイトルの「スキップ」は、 時間を、空間を、「スキップ」してるということではないでしょうか? とても面白いです。 ありがとうございます。 (スキップ)

2025-08-17

宜しければ、詩集に参加してくださいね。 (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-17

えっと、違うかったらごめんなさいね。 もしかして、山人さんですか? いつも現フォで拝読している文章と、同じ香りがする…ような? 冬のにおい。 確かにそれぞれの季節に「におい」があって、 冬は、静かで張り詰めていて、澄んでいて、 例えるならば、夏に触れる山の湧水の鮮烈な冷たさのにおい、がします。 ひとつ残念なのは、 来年に対して暗い側面だけを見て、「達観」と述べていること。 「達観」は、暗い側面も明るい側面も、不安も恐れもないところにあると思うのです。 70、80は洟垂れ小僧。 男盛りは100から100から。 と申しますし、筆者さまは、まだまだ小僧だな、と思いました。 ありがとうございます。 (冬のにおい)

2025-08-17

たぶん、過呼吸です。 身体全体がこわばって、感覚がなくなります。 過呼吸になったのが、私の精神疾患の始まりです。 とても怖かった。 ビニール袋を持ち歩き、過呼吸になった時は、 ビニール袋を花と口にあて、自分の吐いた二酸化炭素を呼吸すると、 身体のこわばりがとれ、感覚が戻って参りますよ。 ありがとうございます。 (わたしのタナトス)

2025-08-17

おはようございます。 あの…もしかして、「さば男さん」ですか? とてつもない絶望。 もしかしたら憎しみ。 >ほかす 関西の方ですね。 18歳で初めて聞いた時、「保管するって意味?」と、 訪ねた自分が懐かしいです。笑 そうですね。ほかしちゃって、かりそめでもスッキリした振りをして、 いつかね、夜明けが来ると良いですね。 ありがとうございます。 (遊園地奇譚汚染)

2025-08-17

初めまして。 横書きの方が良いと思います。 カタカナに意味を持たせているように思うので、 縦書きだとカタカナが映えないと思いました。 内容は、素敵ですね。 カタカナで調子を取りつつ良い感じに踊っています。 ラー(太陽神)が入ってたりで拘っている感じですね。 リズム良くテンポ良く、心地よいです。 ありがとうございます。 (「ラララ」)

2025-08-17

こんばんは。 全体的には、愛情が伝わってきて、 暖かな気持ちになりました。 彼女さんを若菜に例えておられるのですか? 気になったのが、 ラストの一首。 >裸で二人 うーん…、スッポンポンの男女が歩いて行く姿を思い浮かべました。 言いたいことは、分かるのです。 いろんな虚飾(こころも身体も)を捨てて、ということを言っているのではないか?と思うのですが、 せめて「虚飾を捨てて歩いて行こう」とか、 「裸」は何とかならないものかな?と思いました。 ありがとうございます。 (短歌~秋を迎えて)

2025-08-16

A・O・Iさんですよね? この読み心地は、拝読したことがあるので。 (違うかったら、ごめんなさい) えっと、 女性になりきって書いてみたのかな?と思いました。 正直、解釈が難しくて、内容が分かりそうで分からない。 そう思って、コメントを悩んでいたのですが、 タイトルにヒントがありました。 rearは、彼方。HIKAは、ひか(光)と皮下でしょうか。 そして、読んでいるうちに、何となく感じたのが、情念と恨み。恐れ。 何なのでしょう。 悪魔のような男性への情念とか性行為とか、そのようなものを感じました。 恐らくは、理解を求めておられないと思うのですが、 もう少し内容が分かればなぁと、悔しく思いました。 ありがとうございます。 (HIKArear)

2025-08-14

先月、会社で奇跡的なことがあったと仰有っていたので、てっきり、君=stereoさんだと思ってしまいました。笑 ラフマニノフ2番と呼ばれています。 この曲を知ってる男性は、だいたいダンディな色男なので、手持ちのカードとしては“強い”かもしれませんよ?(笑)。 あと、言い忘れたのですが、 行下げの工夫もGood ! です。 そこが良い具合に、さりげなく強調されているように思いました。 では、失礼いたします。 (MUSE)

2025-08-14

ラフマニノフ協奏曲2番第2楽章のメロディが流れてきました。 https://youtu.be/9uThY4rkPZw?si=GZkm7TaJO-BU1lXe 甘くて、仄かに薔薇色がかっていて。 だけど、おずおずとシャイな感じで、「まだ自信を持って書けないのだな」と微笑ましく思いました。 ややもすると、甘いだけになってしまう詩をDancing Queenで高らかな喜びを謳い、 最終章でピシッと締めた感じで、とても良いと思います。 ただ、最終章が唐突なので、師弟と弟子ということばだけでは、「え?誰?弟子というのは、stereotype2085さんのこと?」と、 読み解くのが少ししんどいです。 それに、「神父と弟子は教会へ」となっているので、 え?神父と弟子の結婚式?とも読めてしまいます。 (それで良いのかもしれませんが、それならば、「バージンロードを歩く」など、少し継ぎ足しが欲しいな、と思います。) 句読点。 少なくなっていて、スッキリと読めました。 最終章の謎解き以外は、Very good ! です。 とても素敵。 ありがとうございます。 (MUSE)

2025-08-14

ありがとう! (うつほ)

2025-08-12

えんがわさん、 スシローに、夏の茶碗蒸し、あります。 「トマトとバジルの冷製茶碗蒸し」。 暖かい茶碗蒸しと迷って、暖かい茶碗蒸しを食べたので、味見はしてませんが。 (回転寿司は、まわる)

2025-08-12

こんばんは。 今日のお昼はスシローでした。 やっぱりマグロの7貫盛は、べらぼうに美味しかったです。 あと、いわし、ほたて、つぶ貝、が抜群に美味しかったです。 今は、スシローでは注文した寿司ばかりで、自由に取れる寿司は流れてないです。 (いろいろと“嫌がらせ”があったので) だけど、そんなことはおいといて、 とても面白かったです。 特に >『す巻きにして海に沈めるぞ』 とてもパンチが効いていて、印象的です。 共感の皿。 良いですね。 私も1皿いただきたいです。 楽しませていただきました。 ありがとうございます。 (回転寿司は、まわる)

2025-08-12

蝶なのでしょうか? 詩人の姿でもあるように感じました。 蝶を弱いものだけと描きたくない。 >薄く、細く、儚い夢は壊された この最終行に、ひとこと“強い”表現を入れれば良いのではないか?と思います。 (車道の蝶)

2025-08-12

とても良く分かります。 私のことなんて あなたがたには解りっこないんだから、 ガタガタ誹謗中傷なんてしないで、 ただもう、放っといて! これは、私が入院中に思ったことです。 他の患者と話題も合わそうとしたのですが、どうしても合わなくて。 そしたら、「アイツ何様!」と誹謗中傷の嵐が起こって。 「私はあなた方を否定しない。 あなた方に望むことは、ただ私を放っといてほしい」と切実に思いました。 もし、違っていたら、ごめんなさい。 (在るだけで。)

2025-08-11

わーい! ぼんじゅーるさんだー! 嫌われてるかな?と思ってたので、 ぼんじゅーる作品はスルーしてたのですが、 とても嬉しいです。 コメント、ありがとうございます! その部分、 田中宏輔さんが「共感する」と、仰有ってくれた所です。 最近になって、 私もようやく、その部分が理解できるようになりました。 (理解せずに書いてたんです。苦笑) まあね、「うつほ」を書いた自分は「うつけ」だったってことで、お許しを。 (体調が良くなったら、コメントしに伺いますね) ありがとうございました。 (うつほ)

2025-08-11

アラガイsさん、 コメントありがとうございます。 (アラガイsさんと呼ばせてくださいね) 流石です! この詩の何処がどう問題なのかを、 鮮やかに浮き彫りにしてくださり、 ありがとうございます! 「痛い!痛い!」の例え、 とても分かりやすいです。 そうですね。 この詩は謂わば、 雰囲気だけで書いた詩です。 美しいと思うことばをちりばめ、 とことん美しさにこだわって書いた詩です。 「美しい」という観点から見れば、 私の目には美しく映るのですが、 「表現」という観点からみれば、正に「うつほ」。 空っぽですね。笑 リライトする気はありませんが、 自分の問題が、どこにあるか、とても良く分かりました。 かえすがえす、 ありがとうございます! (うつほ)

2025-08-11

えんがわさん、 コメントありがとうございます。 実はアラガイsさんに、ハッキリ指摘されるまで、 何処がどう色彩豊かなのかわかっていなかったのです。苦笑 だから、コメントを拝読した時に、「へ?」と目が点になりました。 この詩は、ひらすら美しいと思うことばを並べて書いたものです。 しかも、私には珍しく、一週間悩みに悩み、大好きなフレーズもバッサリ削って、苦労して書き上げました。 あ、ありがとうございます。 その部分は気に入っているんです。 きれいな呼吸。素敵。 身に余る褒め言葉です。 使った音楽が関係しているのかもしれません。 ブラームス、協奏曲6番。 CDがおかしくなるまでリピートしました。 この一作は、私に詩を書くことの大変さを教えてくれた一作であり、 それが故に、思い入れが深いのです。 (うつほ)

2025-08-11

やっと体調が戻ってきたので、 のちほど返信いたします。 (うつほ)

2025-08-11

了解です。 じゃあ、最後に正式な募集要項載せときますね。 https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=391680 皆さま、宜しくお願い申し上げます。 (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-11

あ、ごめんなさい。 上記、作品へ です。 (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-11

アラガイsさん、お疲れさまです。 詩集の何が良いかと言えば、 「あの時の自分はこうだったんだ」 「あの時の自分は、こんなこと書いてたんだ」 と懐かしく思い出せることです。 私は高校の文芸部で作った詩集2冊と、 詩と小説が載ったものを1冊持っていますが、 「高校の時の詩は、暗くて重いな、苦笑」とか、 読む度に懐かしいです。 そんなタイムカプセルになる詩集、 一緒に作りませんか? (ホームページを載せておきます。 わちゃわちゃ楽しくやっております。 参考までに。 https://m-pe.tv/u/page.php?uid=famme&id=1&guid=on) (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-11

とても面白いです。 ことばの意味に忠実というより、 ことばを感覚に合うままに書いたら、こうなったという感じがします。 レモンの書き方は、筆者さまに少し似ているかもしれません。 ありがとうございます。 (┣溢影┳イツカケ┫)

2025-08-09

了解です。 あと、「鏡」のAZUS(ここにかきゃ委員会)さんは、 個人的知り合いが、何か勘違いしてるんで。 (丁度良いので、彼にも声をかけてみます) いつもありがとうございます。 お疲れ様です。 (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-09

もちろん、チャチなものにはしませんよ。 カラー表紙、最も厚い厚紙(折ろうとしても折れないくらい厚い)、 本文の紙も、コピー用紙のようなものを使わず上質な紙を使います。 やるなら、とことん。 出来上がりに「うわあ!」と言って貰える出来にします! 現在、書き手さんが9名集まっています。 オファーしてる書き手さんが、4名。 定員は、用紙の都合上30名まで。 支払いと入稿は10月15日締め切りです。 11月1日目処に、書き手さんのお手元にお届けしようと思っております。 宜しくお願い申し上げます。 (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-09

お疲れ様です。 (今日は起きれなかった) はい!ありがとうございます。 後で書き込ませていただきます。 田中宏輔さんに、 私の大好きな詩、「マールボロ。」か「数式の庭」、 どちらでも掲載してもらっても大丈夫ですと、許可をいただきました。 とても嬉しいです! (ネット詩集 書き手募集!)

2025-08-09

こんにちは。 この作品は、空間の使い方の上手さに唸りました。 これが、空間の凸凹なしに、キッチリ揃えられていたら?と思ったときに、 揃っていたら、如何にも堅苦しく、このラフさと陽気さと、お祭りの屋台のチープで堪らなく美味しい雰囲気、 花火が打ち上がって、「ドーン」と開く様子は表現できていないのでは?と思いました。 良い作品だと思います。 ありがとうございます。 (ヤキソバ)

2025-08-08

こんにちは。 不思議な作品ですね。 女性のこころだけが、夜行列車に乗り移ったのだと思いました。 列車として述懐する場面は、 とてもユーモラスです。 女性として過去を述懐する場面は、 とても悲しい。 自分で自分を睨みながら、 夜行列車は、どこへ行くのでしょうか。 とても上手いと思います。 詩句の選び方に、センスを感じます。 しみじみと印象的です。 感情や感覚を、理性で組み立てているように感じました。 私も夜行列車に乗って、津軽海峡冬景色のような場面を、堪能したくなりました。 ありがとうございます。 (夜行)

2025-08-08

こんにちは。 自然界で、一夫一妻制は珍しいですね。 (人間は法律で決められてなければ一夫多妻です) 伴侶が亡くなったあと、追いかけるように亡くなる夫婦は、仲が良いのだとか。 そのような伴侶に出会いたいものです。 新しくスレッドを立てさせて貰おうと思っています。 コメントありがとうございます。 (つがい)

2025-08-08

こんにちは。 嬉しいですね。 情熱だけを胸に書いたので、 何か伝わるものがあるかと心配だったんです。 近づきたい、近づくのが怖いという箇所は、 自分が現実では「こうだな」という実感がありますので、初めて書いてみました。 コメントありがとうございます。 (つがい)

2025-08-08

アホか。 リアルのままだとつまらないでしょうが。www じゃあ、自分の「マトモ」な詩を投稿してよ。 あんたが言ったことを、あんた自身ができてるか、 採点してあげるから。 (何だこのサイト)

2025-08-08

ゴモラをウルトラマンに出てくるゴモラだと仮定すると、何か可愛いイメージになりますね。 八本の刀は、ヤマタノオロチをイメージしました。 地震を起こすのは、ヤマタノオロチ=ゴモラなのかもしれません。 それにしても、いつもいつも、イメージが豊かで鮮やかです。 見事、地震を退治できると良いですね。 ご武運を。 ありがとうございます。 (地震)

2025-07-30

えーと、関係ないですが、 X(Twitter)、「律」でフォローしたので宜しく。 ビーレビからは脱出した方が良いかもしれません。 ここが現在のままであれば、私はもう書き込みを止めようと思います。 既に力ある多くの詩人さんが去りました。 自浄作用なく、サイトが私物化されれば、そのサイトは腐ります。 ビーレビは、もうお仕舞いだと思います。 (不幸せな斜視)

2025-07-30

笑いました。 貴君が誰か分かるような気もするので、 コメントは省略します。笑 (ハゲ散らかしやがって!)

2025-07-29

こんにちは。 ラプソディ。狂詩曲ですね。 恐らくは借金取りではないか?と想像される男の変遷とご自分のストレスなどのことを、上品なユーモアで描かれてますね。 >猫背の中学生の頭に円形脱毛の置き土産をひとつ、ふたつ この円形脱毛症がシメに活きており、ニヤッと笑いました。 (私、さっきまで「神はなくとも髭は生えそろった」だと思っていました。苦笑) >「お勧めの神様とはあいにく生前より折り合いが悪く…」 ここもとても面白い。 「本日はお日柄も良く」という印象です。 この文言だと、お葬式でしょうかね。 大笑いとまではいきませんが、随所で、ニヤッと笑わせていただきました。 ありがとうございます。 (なりすましのラプソディ)

2025-07-29

こんにちは。 うまいですね。巧くて、上手い。 過不足なく、丁度な感じ。 クールな印象です。 熱量で圧倒するというより、知的。冷静。 これが持ち味や個性ならば、 少し改行などの空間に気を配ってみても良いかもしれません。 もっと効果的に文字の余韻が響くように思います。 >声も立てず、音も立てず。 >青空を踏みにじる、飛行機雲。 この二行は、とりわけ、上手いな、狡いなと思いました。ピタリとハマっていて、うぅーん、と唸ったというか。 そして、 >僕は笑ってみようか。 ここ。絶妙に力が抜けてて、あざといほど見事です。 欲を言えば、句読点がうるさい感じなので、書くとき句読点がないとスースーする頼りなさがあるのは解るのですが(私も句読点を振る派だったので)、 是非、句読点無しに挑戦してみて欲しいと思いました。 とても佳い詩だと思います。 ありがとうございます。 (不幸せな斜視)

2025-07-29

また改めてコメントさせていただきますが、とても佳い詩を読んだ喜びを感じたので、初読の感想を。 シャンパンの読み心地です。 ドンペリしか知らないのですが。笑 惜しいのは、 初読でキラーフレーズが目に焼き付かなかったこと。 まんべんなく素晴らしいので、 キラーフレーズのインパクトが薄くなってしまうのは、仕方がないのかもしれませんが。 取り急ぎ、 ありがとうございます。 とても美味しかったです。ご馳走さま。 (不幸せな斜視)

2025-07-28

初めまして。 2通りの読み方を楽しませていただきました。 ですが、どうしても投身自殺の方を色濃くよんでしまい、 夢の中、ヒーローとして大地に降り立ち、笑顔で歓声に応える姿があまり想像できませんでした。 こんな風に投身自殺と読めてしまうのは、私だけかもしれないのですが、 ギリギリで表現されている中、 もう少し、「夢」の中を膨らませてほしいかな?と思いました。 ありがとうございます。 (夢の叶え方)

2025-07-28

こんにちは。 宜しくお願いします。 理想郷と現実の解離を感じながらも、 書かずにいられないから、 「詩人」なのかもしれませんね。 (雪原)

2025-07-27

こんにちは。 詩を書かれるのだなと、少し意外な感じがしました。 (コメント専門の方かと思っていました) 読後感は色つきの水晶がきらきらしている感じです。 不思議な印象の文体です。 単語とか、一文とかが、たこのぶつ切りのように、読点で句切られているし、 倒置法がけっこう使われていて、素直にさらっと読ませてくれないのですが、 それが妙に癖になるような感じです。 具が大きすぎる料理とでも言いますか、 怯まずに食べてみると、素材の味も感じる良さがあると思います。 ただ、この手法は、諸刃の剣という印象で、難しいことは書いてないのですが、 読むひとを選ぶのではないかな?と思いました。 ありがとうございます。 (ジョナサンとタニア)

2025-07-22

そう表現したつもりは無いのですが、そう読めるんですね。ありがとうございます。 (うつほ)

2025-07-18

再投稿 (うつほ)

2025-07-18

そうですね。 結局、職業詩人でない限り、 自己満足できるかできないか。 ここだと思うので、ご本人が満足していれば良いと思います。 私の印象としては、 こういう作品を初めて書いた割には、 良く書けてるな、と思います。 ただね、 stereotype2085さんの詩にしては、出来が悪い。 なるほど、古語の部分も素敵だし、淀まず流れていて、読みやすいんです。 だけど、はっきり言えば、ぼやぁとくすぶってる印象なんです。 過去のstereotype2085さんの作品と比べると、物足りない。 いつものstereotype2085さんの詩は、読後にお腹いっぱいになったような満足感があるんです。 こういう詩をこれからも書くのなら、少し練習した方が良いかもしれないな、と思いました。 ごめんなさいね。 これが初めての方だったりすると投票するのですが、stereotype2085作品としては投票はできません。 ありがとうございます。 (光ある場所)

2025-07-17

ありがとうございます。 (熱帯夜)

2025-07-15

おはようございます。 日本語の表記は縦読みだからでしょうか。 横表記だと理性で読む感じが強くなりました。 縦読みは、美しさとか微熱の熱さとか、何か立ち上るものを感じました。 感覚を開かなければ読めない詩。 思い浮かぶがままのプリズムをことばに変換して表記すれば、 こんな感じなのかも、と思います。 ことばを破壊しようとしながら、ことばの手触りのような感覚だけに忠実に綴っているような印象を持ちました。 ありがとうございます。 (essaiF)

2025-07-15

おはようございます。 例えば、詩をかきながらことばを探してるとき、 例えば、想い出を回想して、そのときの感情や感覚や風景、空気感、一緒にいた誰かを探すとき、 私は決してひとりではないし、胸が熱くなったりほっこり暖かくなったりします。 そして、残るのは懸命に探し続ける情熱だけだったりします。 短いですが、いろんな思いを想起させてくれる良い詩だと思います。 ありがとうございます。 (We can't dance with loneliness!)

2025-07-15

こんばんは。 月下美人は、ひとよだけ花を咲かす刹那が永遠に通じるような気がして使いました。 永遠を感じて下さり、ありがとうございます。 素敵な花ことばがたくさんあるのですね。 どれも美しいです。 コメント、ありがとうございます。 (熱帯夜)

2025-07-14

こんばんは。 昆虫の成長表現を素晴らしいと仰有って下さり、とても光栄です。 この後、女は卵を産むのです。 コメント、ありがとうございます。 (熱帯夜)

2025-07-14

そうですね。 聖人なのか、聖人でないのか。 ことばの意味の安定度。 とても良いヒントをいただきました。 ありがとうございます。 (めでたしめでたし)

2025-07-14

や、あの、これは、 人間が羽化しているというイメージです。 昆虫バージョンを想像したのですが、 昆虫って、キスするのかな?と思いました。 コメント、ありがとうございます。 (熱帯夜)

2025-07-13

解りました。 と同時に多くのことが解りました。 では、失礼いたします。 ありがとうございました。 (七夕の夜)

2025-07-10

ごめんなさい。 詩のコメントではないです。 もう黒髪さんに、お願いするしかないので。 「2k3k」についてです。 一昨日、ビーレビ公式「X」にスレ立てをお願いしたのですが、 なぜか書き込みが反映されず、 その後、類さんにスレ立てをお願いするメールを送ったのですが返信もスレ立てもなく、 ミハイさんにDMでお願いしたのですが、 やはり動きがない。 別に文句を言いたい訳ではないです。 私は「2k3k」で、どんな素晴らしい詩が読めるのか、楽しみにしてるんです。 そして私も及ばずながら投稿させていただき、 自分の詩と他の方々の詩を、読み比べてみたいと思っています。 どうか、一刻も早くスレ立てを、 宜しくお願い申し上げます。 (七夕の夜)

2025-07-09

そうだったんですね。 てっきり誤字だと思いました。 私の知らない読み方があるのかも、と思い、色々調べたのですが。 申し訳ありませんでした。 (荘川)

2025-07-09

こんにちは。 とても仲良しの間柄なのでしょう。 「やっても大丈夫」という信頼がなければ、出来ないことだと思います。 全米で公開されるときには、 拝見しに行きたいと思いました。 (涙する。もしかして、笑い過ぎの涙になるかも…) ありがとうございます。 (全焼事件)

2025-07-09

暮し、が、暮らしなのではないかな?と。 他に読み方があるなら申し訳ないです。 (荘川)

2025-07-09

おはようございます。 良い感じだなぁと没頭して読んでたら、 誤字…。 いや、うん、うーん。 流れが途切れてしまいました。 詩、全体を通しての印象は、 色つきの景色が、 徐々に徐々にゆっくりセピア色になって行き、 ラストは古びた写真を手に取っているような印象です。 老桜としたのは、女をイメージさせない為でしょうか。 細かい所ですが、姥桜より良いと思いました。 ありがとうございます。 (荘川)

2025-07-09

こんばんは。 これは、私にはこういう傾向があるな、と思いつつ書きました。 それがいいとか悪いとかじゃなく、 じゃあ、自分はどうしたいのか? ひとつの選択として、 信じたいものだけを信じるのもありなのでは? と思いました。 そうですね。 Aも分かる、Bも分かるでは、困ってしまいますね。 中立って、本当に難しいと思います。 確証バイアス。 漫画で読んだことがあるのですが、 すっかり忘れてしまったので、ググッてみます。 コメント、ありがとうございます。 (めでたしめでたし)

2025-07-08

西川晋之介さん、こんばんは。 そうですね。「独り」も「1人」も、 どうもこうピンとこなかったのです。 「ひとり」というのは、なんかこうあったかいような温もりがあるように思います。 読み方によっては怖いですよね。笑 「あなた」はどこに行ったのでしょう? そこには謎とサスペンスが! ちゃららん、ちゃら~ (コマーシャルはチキンラーメン) 読んでいただき、ありがとうございます。 (ひとり)

2025-07-08

こんにちは。 一緒に旅をさせてもらった気分になりました。 料理って、いちばんの旅の醍醐味だと思います。 その料理を食べるたび、旅の思い出がひとと共に甦り、 いつまでも記憶に鮮やかなのかもしれません。 料理を作って、旅を思い出す。 とても豊かで素敵なことだと思いました。 ありがとうございます。 (懐かしい)

2025-07-07

投票し忘れました。 (描けぬ果ての星を喰む)

2025-07-06

静かな詩に見えて、 籠る熱量を感じます。 >どこまでも続く溝 これは、男女の溝か個という溝なのか、 瞬間重なり得るものに感じるのですが、 実は、どうしても掴み得ぬものだと思います。 >だれか、だれか、だれか この部分が切実さや狂おしさが強調されていて、 とても良いです。 生まれ変わり、或いはメタモルフォーゼ。 >描けぬ果ての星を喰む ラストは、絶望を表現しているのかと思っていたのですが、 違いました。 おそらくは、星を喰んで、 身籠ることを意味しているのではないでしょうか。 単純に、上手いなと思います。 ありがとうございます。 (描けぬ果ての星を喰む)

2025-07-06

好き好きかもしれないのですが、 私はテイムラー隆ーさんの作品は、 ロマンチックとか、 切ないなーとか、 どっぷり浸りながら読みたいので。 (菫の刃)

2025-07-06

初めまして。 一つ、お伺いしたいのです。 詩と詩もどきの、違いは何ですか? (天使篇《僕が詩を書けば》)

2025-07-06

とても良い詩だと思います。 >この人はなにもかもが薄いのだなぁと思いました。 >感情や食べ物や行動といったもの。 それでも気になる方なのだな、ということを、 自然体で受け入れているような感じがしました。 >O、元気にやっているかな ここに愛を感じました。 タイトルもまた、Oさんへの愛情がこもっている感じがして、良いと思います。 ありがとうございます。 (堅いせんべい食え)

2025-07-05

初めまして。 「りつ」です。笑 (白々しいと思う方へ。私には、これ程の詩を書けるクオリティは無いです) 汚水。 いろんな汚水を想像しました。 で、いちばん飲むかどうか迷うのは、 下水道そのままの汚水。 だけど乾いた地で他に飲む水がないなら、 糞尿の水を飲むと思います。 例え、その後、どんな病気になろうとも。 それほどに、喉の渇きは耐え難いので。 いのちの水を、どこまで許容するのか。 ということを考えさせられました。 ありがとうございます。 (水)

2025-07-05

おはようございます。 私もとてもこころが弱いのだと、 最近、ようやく自覚しました。 特に、怒るとブチっとなったり、 朝令暮改ならぬ、 三分後には違うことを言ってたりするんだと、 ようやく自覚しました。 私は愚かものです。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-07-05

ごめんなさい。 失礼いたしました。 (大人レコード)

2025-07-05

初めまして。 とても良いと思います。 映像の仕組みや専門的なことは、 >わたしは映写室を散歩する この部分を効果的に際立たせており、 とても楽しそうです。 >さっきまでは面白かった映画を退屈に変えたのは >スポットライトでもなく >あなたと目が合った時の >被ばくするほどのうらんの光 うらん。ウランと怨んでしょうか。 凄まじい、目で誰かを殺せそうな視線を想像しました。 タイトルは「ポエマーへ」となっていますが、自分に分からない感情を憎悪するのは、 人間としての傾向ではないかな、と思いました。 ありがとうございます。 (ポエマーへ)

2025-07-04

こんばんは。 とても面白いです。 アイコスと煙草。 アイコスがお嫌いなのでしょうか。 煙草の値段は高くなるばかり。 喫煙するもの=悪なのでしょう。 ただ単に アイコスへの不満に留まらぬ重層的な怒りのようなものを感じ、惹かれました。 ありがとうございます。 (哀濾す愚弄、震う夢)

2025-07-04

こんばんは。 ごめんなさい。笑いが止まりません。笑 たわしさんワールドなので、 何か仕掛けがあると思いました。 「大人は知っている」 これは、子供は大人は何でも知っていると思うけれど、大人だって、子供と同じで知らないことがあるんだよ、 という意味らしいのですが、 文字通り、「大人は知っている」という意味でしょう。 まず、お母さんの確信犯的なしらばっくれ(と読みました)から、 挿入歌と来て「ブルース・リー」。 漢字じゃないやん。絶対スケベな漢字だと思ったのに、あれ?と思い、 謎が解けたのは、45回転だと早送りになるという部分。 「あちょー!」を連続で早く言うと…笑。 で、変声期。変性器なのでは?と思いました。 私の変な妄想だとしても、とても面白かったです。 ありがとうございます。 (大人レコード)

2025-07-04

この詩は場合は、 概念上の「ものさし」であり、 人間の持つ尺度みたいなものを意味しています。 それを表現できなかったのは、 私の拙さゆえです。 私自身がアナログなので、チャットAIを使うかどうかは未定です。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-07-04

こんにちは。 爆笑しました。笑 日本人の平均ちん長は13cmです。 膨張時で17cm。 短いひとより、長いひとの方が苦手です。 聖書を連想されたのであれば、 私の読書のルーツである若草物語や 少女パレアナが関係しているのかもしれません。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-07-04

そうですね。 私は、成熟とは、選択肢が増えて、豊かになることだと思っています。 >今年は観測史上一番熱い夏らしい >気象予報士は毎年言う この部分がとても好きです。 ありがとうございます。 (単純な人間関係と文明ついての簡単なレポート)

2025-07-04

この頃、思っていることがあって、 もしかしたら、ひとは寿命がくるまで、 死なないし、死ねないのではないか? ということです。 こんなこと言っても、気休めにもならないし、 「あなたのせいではない」というのも、空々しいように思います。 何か方法はある筈です。 私も探してみるので、諦めないでください。 (変色)

2025-07-03

イソヒヨドリのことでしょうか? 「幸せの青い鳥」。素敵ですね。 でも、プリズムと書いておられるので、 違う鳥かもしれませんね。 すい。 の部分が、とても気持ちよさそうと思いました。 ありがとうございます。 (翡翠)

2025-07-03

とても勇気がありますね。 私は、友達関係を崩すのが嫌で、 告白しないこともあります。 前向きな詩を拝読し、こころの豊かさを分けていただいたような感じです。 ありがとうございます。 (失恋)

2025-07-03

身体を傷つけるのは、武器かもしれませんが、 こころを傷つけることばも、 いっせーのーせ で、全て忘れてしまえば良いのに、 と思いました。 ありがとうございます。 (いっせーのーせ)

2025-07-03

何となく渦は、逃れられない運命のような気がしました。 好奇心。 とても大切なものだと思います。 シメがとても良いです。 >借宿に棲むのにノックはいらない。 かっこよいです。 ありがとうございます。 (無題F)

2025-07-03

そうですね。 昔は冠婚葬祭だけじゃなく、 お正月にお年玉目当ての親戚巡りをしたり、 お盆やお彼岸に、親戚一同でお墓参りをしたり、 今よりもっと、 交流が活発だったように思います。 そんな親戚の集まりも、 今では少ないのかもしれませんね。 >そういう日々を大切にしてあげてください 同感です。 ありがとうございます。 (沖縄の夏)

2025-07-03

途中、少し説明的なことば、 (それゆえに、すなわち等)が入ることで、 流れが壊れ、理屈ぽくなっているのが、 惜しいと思います。 ありがとうございます。 (菫の刃)

2025-07-03

夢だった鳥に、 いざなってみると、 あれこれ不自由だった、 その不自由ぶりが、 とても面白かったです。 ありがとうございます。 (鳥になった少年)

2025-07-03

調子に乗ろうが、 落ちぶれようが、 個人の自由だと思います。 別に痛くも痒くもないことなのでは? 自戒で書いているというより、 明確な対象に宛てて書いているような気がします。 ありがとうございます。 (~【get over oneself】~調子に乗るということ )

2025-07-03

素敵。 >お腹が とても空いていた とても、良いと思います。 しっかり現実。 死にたくても、 どんな状況下でも、 お腹が空きますよね。 ありがとうございます。 (june,)

2025-07-02

美しいですね。 この漢字を用いて美しさを出すのは、 榮翆さんの個性だと思います。 二つの時間軸を描かれておられるのでしょうか。 幼い頃の自分と、現在の自分が、オーバーラップしている感じです。 >母となる人と背の温み越し この部分は関係性の複雑さを端的に語っておられますが、 暖かい感じがします。 ありがとうございます。 (夜更けの桟橋にて)

2025-06-28

>一日一日を大事に生きていこう >明日どうなるかなんてわからないのだから 私は、この部分が、この詩で表現したかったことだと受け取りました。 上の4行があって初めて溢れた想いだと思います。 素敵なお父様ですね。 ありがとうございます。 (ある日の日記)

2025-06-28

初めまして。 私自身は、AIととことん相性が悪いので、 AIと会話するのを嫌いますが、 それでも、グーグルは多用しますし、カーナビは、とても便利だと思っています。 確かに、昔は電話番号を暗記してたり、漢字ももっと、知っていたのですが、 携帯が登場してから、どんどん記憶を携帯に依存するようになりました。 便利さは、危機に通じるのかもしれません。 ありがとうございます。 (21世紀大後悔時代)

2025-06-26

神さまにお願いしたけれど。 「叶わない」って分かっているんですよ。 それでも尚且つ縋らずにはいられないというニュアンスでしょうか。 コメント、 ありがとうございます。 (ひとり)

2025-06-25

えーっと、 まず、「そんな凄い大役そうなゴールキーパーをやりたいひとがいるんだ」と驚きました。 私は、そもそもフィールドに立ちたくないです。 便所掃除のおばちゃんで、 便器を掃除しながらラジオで試合を聞き流してる程度で充分です。 ので、詩中のゴールキーパーが、 海を探しにいってくれて、 良かったです。 だって、 そっちの方が断然良いです。 という感じで、秀逸な終わり方だと思います。 ありがとうございます。 (海を探した)

2025-06-22

こんにちは。 んー、 やっぱり、そうなるのですかね。苦笑 どうも、集団ってなもんは、 異端者を見ると攻撃してくる習性がある。 「ほっといてくれ」って、無関心で涼しい顔していると、怒り狂う。 なんで? 群れたことが無いので、正直、さっぱり解らない。 とまあね、 あちこちの色んな集団で「またか」ってなもんです。 ありがとうございます。 (end)

2025-06-22

初めまして。 正義もへったくれも分かりませんが、 あなたには自死する自由があります。 ただね、 死にたくなったら、 まず眠って眠って眠ってみて、 起きたら、飲み物を飲んで、 それから考えた方が良いですよ、と、経験上、言わせて下さいね。 問いたいのは、自死するのは、衝動なのか、覚悟の上なのか。 それを、ご自分に問うてみて下さいね。 ありがとうございます。 (映し鏡)

2025-06-22

とても面白いです。 (西野かなも、「トリセツ」という歌で、自分の取り扱い方を彼氏に説明しています) 楽しませていただきました。 ありがとうございます。 (取扱説明書『記憶翻訳機、あるいは風景未遂』)

2025-06-21

誰も自分を愛してくれないなら、 生まれた時から負け犬なのですか? ならば私は「負け犬」ですね。笑 私は蛾は好きです。 夜に光を求めて飛び、炎にだって光と勘違いして突っ込んで焼かれている。 華やかな蝶は、誰もが好むでしょう。 だけど、蛾だって、同じいのちです。 私は蛾の醜さをいじらしいと、愛おしいと思います。 ありがとうございます。 (毒蛾とメルヘン)

2025-06-18

そうですね。 ただ、何を以て美しいと断じるかは、 各個人個人、違うのではないか?と思います。 幸不幸も、この頃何だか曖昧になってきて、 一体何が、幸不幸か分からないもんだな、と、 価値観も変化して参りました。 叱咤激励するつもりは無いですよ。苦笑 読んで下さった方々が、何かを感じて下さるなら、光栄に存じます。 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-18

初めまして。 これは、 >しまむらで買ったキキララの模様のシーツが >視界を覆った この部分をどう読むかで、かなり内容に差がでる…と思ったのですが、 タイトルが「夢」なので、 津波は夢で、 実際にはシーツが巻き付いて、 津波が来る夢を見たということなのかな? と思いました。 それとも、大学生で正社員でバイトで妊婦も夢で、 うさぎの部分も、夢なのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (夢)

2025-06-17

とても苦しく感じました。 今、毛虫さんは空に浮かぶ風船になって、 新しい冒険を始めたのだと思います。 だけど、誰だって、(私だって)、美しい外見の、美しいから美しいこころを持ってる筈と思って貰えるような生き物に生まれたかったです。 だけど、神という存在が、もし本当にいるのなら、 私をガラガラ蛇に創ったようです。 誰が毒蛇に生まれたいなどと望むのでしょう。 毛虫が毛虫である残酷さと、 >「あなたはここに居ればいいの」  > ——私はここに居たくないの >「あなたの為を思って」  > ——それは私が決めることよ 呪文のような束縛と呪縛。 そこから自由になりたい複雑な意志を感じました。 ありがとうございます。 (空飛ぶ毛虫)

2025-06-17

夜空を眺めて退屈される方も、おられるのですね。 私はずっと見ていたいですし、 何なら夜空の下で眠りたいです。 えっと、 そのご婦人と距離を置くか別れるかして、 約束を叶える方向に動かれる方が、 夜空を見て溜め息をつくより良いのではないかな?と思いました。 ロマンティックにはなれないのでごめんなさい。 ありがとうございます。 (夜空を眺める)

2025-06-17

こころが暖かく和んでいくような光景ですね。 昔、子供こころに、 母や姉たちが、輪切りレモンを肌にはったり、輪切りキュウリを肌にはったり、キュウリのすりおろしを塗りたくったり、お肌のケアに一生懸命になっているのを見て、 「私はあんな面倒臭いこと、絶対やらない」と思って、全くお肌のケアをしないまま、現在に至りました。 私は、年と共に肌も老化していくのを良しとしています。苦笑 だけど、いつまでも若くいようと、一生懸命お肌の手入れをする女性は、とても可愛らしいと思います。 お互いが、「ホッ」とできる関係がいちばんです。 和やかな日々をお過ごし下さいね。 ありがとうございます。 (ナイトクリーム)

2025-06-17

西川晋之介さん、こんにちは。 私は57才ですが、年を取るにつれ、 どんどん「カモーン」になってきました。笑 子供の頃は、 「何で私ばっかり花いちもんめで売れ残るのだろう」とか、 「なんで私ばっかり虐められるのだろう」とか、色々くよくよしてたのですが、 ここんところはメンタルはがね、面の皮は一寸くらいあるんじゃなかろうか?という感じです。 「どんどん私を虐めたら宜し。耐性あるし」に 「次はあれしてこれして」と、厄介ごとに対応するのも好きになってきました。笑 私の詩を読み、何か感じるものがあるならば、とても光栄に存じます。 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-17

詩はね、男女別なく、年齢別なく、社会的地位別なく、と、 いろいろな区分から自由な世界だと思っています。 古銭好きさんからも、 たくさん学ばせていただこうと思います。 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-15

私にも、 >自分の不幸だけを吹聴 >他人を貶めることに必死 そんな時期がありました。 心底、自分は不幸だと、思っておりました。 そんなときに、私を救ってくれたのが、詩でした。 楽しいことを書いてみる 優しい詩に癒される 詩の世界は、本当に素敵だな、と思います。 ーテイムラーさんの詩は、 透明で、哀しかったり、優しかったり、 文字の波動が、とても心地よいのです。 また、素敵な作品を読ませていただければ幸いです。 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-14

誠に申し訳ございませんでした。 思慮が足りず、浅はかでした。 どうか、お許しくださいませ。 お若いのですね。 どうか、わたしのような浅慮さを、反面教師にしていただきたく存じます。 そもそも、敵か味方か、というカテゴライズ自体が馬鹿らしいことなのです。 私はいただいたコメントに、真剣に向き合うだけだという、自分の基本的スタンスすら、忘れておりました。 そうですね。 社会的風潮。このまま、自分第一主義が多数を占めてしまうことになりはしないか?と、懸念することはあります。 「自分しが愛さない、自分しか尊敬しない。」 私は決して他者と比べるのを良しといたしませんが、 自分第一主義が大多数の世の中で、「思いやり!」と声高に叫んでも、 虚しいように思うのです。 それでも私にはことばがありますので、 己れの醜さやこころの狭さを省みつつ、 詩を綴っていきたいと思います。 本当に、重ね重ね、失礼いたしました。 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-14

ダイアモンドのこころでいようと思った 嘲笑われても 馬鹿にされても 罵られても 何ら自分に恥じることなく生きていたくて だけど 私は否定しかされてなかった ダイアモンドは燃えカスとなり ボロボロと崩れていった (ものさし)

2025-06-14

そうですね。 私だけが辛いわけではない。 私以上に辛いひとはたくさんいる。 だけど、「大丈夫」と笑っているのでしょう。 私はこころはダイアモンドでありたい。 ダイアモンドは好きではありませんが、 燦然と輝く気高いこころでありたい。 今、大事なことを決めました。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-14

えーっと、エイクピアさんですよね? はっきり言って、 あなたは、敵?味方? あなたが敵なら、 >表面的な、まさに儀礼しか学ばなかったひとはこうなってしまうのだろう これは、私自身のことですよね。笑 (ものさし)

2025-06-14

ごめんなさい。 我慢できない。 完備さんのコメント、 なんで意味不明の全裸なんですか。 笑いすぎてコーヒー吹き出しました。笑 (ものさし)

2025-06-13

私の解釈では、 「色即是空」は「煩悩即菩提」です。 色即是空→煩悩(色)こそが空(悟り)に至る道であり、 空即是色→空(悟り)が、そもそも色(煩悩)なのである。 解りやすく言えば、ひとつ悟れば、また次の煩悩が現れる、という感覚で、 終わりがあるとするならば、 弥勒菩薩の出現による涅槃の達成、つまり、私たちの宇宙そのものが、滅びることではないでしょうか。 >このように自身と世を悟るとき、執着のすべてが必要なくなる いやいやいやいや、これは、「即身成仏」になるということなので、 私は欲にまみれて、美味しい料理を創り、 美味しく食べたいと思います。 ありがとうございます。 (空の悟り)

2025-06-13

因みに、風邪に対する根本治療薬はなく、対処療法でしか治療できず、風邪の特効薬が発明されれば、ノーベル賞間違いなしなのだそうです。 喉の炎症なら、もしかしたら抗生物質が効くかもしれませんが。 (ラッキーストライク)

2025-06-13

プルースト効果。 何回も聞いて、不思議に思っていたのが、 「本屋さんに行って、本の匂いを嗅ぐと、便意を催す」というもの、です。 たぶん、これもプルースト効果というもののように思えます。 フルーツオレが、チューペットに結び付くあたりが、とても詩的だな、と思います。 私がフルーツオレで思い出すのは、 お風呂屋さん(銭湯?)の番台、すのこの床、昔ながらの体重計、そよそよ風が来る扇風機といった、古く懐かしいお風呂屋さんの光景です。 匂いは、牛乳石鹸です。 ありがとうございます。 (プルースト効果ってやつらしい)

2025-06-13

良い詩ですね。 ですが、 >ラッキーストライクに火を点ける という部分がアクセントになっているので、 >今 気づいたことなんだけれど から、 >若い子たちが依存している咳止め薬の名前は知らない の間に、 ひとことなり、1行なり、 ラッキーストライク ということばが欲しいかな? という印象です。 私も、喉頭炎になって、 いくら喉が痛かろうが、咳が出ようが、吸ってしまいます。 ニコチン中毒を検索し、ニコチンの致死量を知って、 「あの煙草だと、あのくらいを1度に吸うとヤバいのか」と思いました。 「ラッキーストライク」。 語源が面白かったです。 ありがとうございます。 (ラッキーストライク)

2025-06-13

同じ場所で、無灯火の注意を三回受けて、 三回目に、罰金2000円を取られました。 そんな「あーあ」な日にも、 喜びや楽しみが後に待っていると、 ご機嫌になってしまうので、不思議です。 美味しそうなメロンパンですね。 さくさく、ふわふわしてそうです。 鳥のようにメロンパンが飛んでいるのなら、 是非、「独奏」や独りではなく、 つがいを探し、「二重奏」となって貰いたいです。 が、私が大嫌いな焼きそばパンなどと結び付きそうになったら、意地悪な地球になるかもしれないな、と思いました。 ありがとうございます。 (独奏メロンパン)

2025-06-13

完備さんの詩は、柔らかな筆致で、 とても繊細ですね。 この詩も、 ラストはハッピーなはずなんですが、 何故か触れれば壊れてしまいそうな印象です。 詩から感じるのは、疲れ・虚しさ・泣き顔といった諦めめいたものが、 止まった時の中を、透明に綴られていると思いました。 とても危うい感じがします。 ありがとうございます。 (cross)

2025-06-12

初めまして。 ひとりの方をずっと目で追い、観察してしまう。 一瞬たりとも目が離せない。 不敵に笑う方で、 追いかけられているのか、追いかけているのかを「観測」している私。 という情景が浮かびました。 敵が多いのか、「正義」「悪者」、 好みがキッパリと割れているようです。 でも、その方は、ゴーイングマイヴェイな方なのでしょう。 自分(が目指すもの?)を追いかけるのに、ひたむきで。 時折、詩を書かれて投稿される方なのではないかな、と思いました。 ありがとうございます。 (観測者)

2025-06-12

初めまして。 ロマンティックですね。 「麗しき五月に」というドイツ語の歌の日本語版を思い出しました。 失礼かもしれませんが、日本の方ですか? 日本男児は女性を直接誉め称える方は、あまりお目にかかったことがないのですが、 外国の小説にたまに詩が載っていて、 その詩を読んだときに、 「外国の方は、ストレートで情熱的だな」と思った感覚と似ています。 それらの詩と同じように、 とても情熱的でストレートな詩を、のびのびと書かれていると思いました。 ありがとうございます。 (園)

2025-06-12

ありがとうございます。 昔から、 1冊の哲学書も読んではおりませんが、 「ひととは?」「生きるとは?」「死ぬとは?」 そんなことばかり考えていた時代を、この頃、思い出しております。 >存在の本質を直向きに述べなければならない。 このことばを胸に刻ませていただきます。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-12

あちゃ! ご指摘ありがとうございます。 怒りに目が眩んで、誤字に全然気がつきませんでした。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-12

ご立派だと思います。 私はどうしようもないクズなので、 いつも怒りは抑え切れないのです。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-12

そうですね。 また再び書くことがあるなら、今度は出来るだけユーモラスに書くよう努力します。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-12

初めまして。 第二次世界大戦のとき、 上野動物園で殺された動物たちを思い出しました。 それらの動物は、食糧が無いのと同時に、空襲になったとき、檻から逃げて人間を襲わないように殺されたと聞きました。 老ライオンと獄吏のおれが闘う理由が、 復讐でも自衛でもなく、 >雄は王様じゃないと気が済まない この1文に象徴されているのが興味深いです。 戦争の真髄が、そこにあるとするならば、 戦いは、勝つか負けるかまで続くだろうと思いました。 ありがとうございます。 (役所を定年退職したおれが再雇用されて動物園で働く話)

2025-06-10

初めまして。 虹の橋で、「オズの魔法使い」を連想しました。 虹の橋の向こうに広がっている、みたこともない世界を、見てみたいと思いました。 どうやら、宇宙人は想像することが苦手みたいですね。 ありがとうございます。 (宇宙人と虹)

2025-06-10

つくり笑い。 本音じゃない自分。 傷つきさまよい、 ご縁が切れる。 の繰り返しですが、 最後が「糸」で終わっているのが、 ご縁が切れずに 糸が繋がっているような希望に見えました。 ありがとうございます。 (個体番号19ー出力)

2025-06-10

以前腹立ち紛れに怒りをぶつけて、ごめんなさい。 コメント、 ありがとうございます。 (ものさし)

2025-06-10

なんのかんので両想いで、 お互いに意地を張り合ってる感じですね。 微笑ましいです。 早く「君」からラインが来ると良いですね。 ありがとうございます。 (わざときっとわざと)

2025-06-10

士農工商悪人詩人       by ピクルス 悪人以下だとされる詩人像の、神崎ラジオさん。 妙に納得しました。 だけど、それでも詩を書き続けて貰いたいです。 それが仕事にならなくても。 いつの日か、「ロクでもない」が褒め言葉になるといいなと思いました。 ありがとうございます。 (神崎ラジオ祐介)

2025-06-10

初めまして。 もし私がネジを巻いて貰う立場なら本気で、 「もう巻かなくていいよ。辛いでしょう?」と言ってしまいますね。 何か返事が欲しいわけではなく、 自分の存在が、誰かの負担になっているのが耐えられないからです。 ネジを巻くひとが、「辛くないよ」と嘘をついたら、 ありったけのお金で切符を買って、 どこか遠いところに行きます。 これがお互いに、ネジを巻き合う立場なら、 「明日も巻こうね!」 ですね。 あのこがあなたのネジを毎日欠かさず巻いてくれるのは、あのこがあなたを、とても大切に思ってくれている証だと思います。 ありがとうございます。 (ネジ巻き)

2025-06-10

どうも。 初めまして。 おまるさんを、特別嫌っているわけではないのです。 このスレッドを立てた目的は、 「私が複数のHNを同時に使っている」というおまるさんの誤解を、ひたすら解きたかったからです。 これで、「やっぱりレモンは複数HNを使ってる」と思いたいなら、 もう勝手に思ってくれていいです。 私は、やれるだけのことはやりました。 アドバイス、ありがとうございます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-06-10

あ、違う。 窓をあければ、は、別の曲でした。 ごめんなさい。 (ひとり)

2025-06-08

凄いですね。 実はこの曲を覚えたのは、40年前のため、 あちこち歌詞を忘れてしまって、 覚えている部分だけをいつも歌っているんです。 完備さんのご指摘で、最初の部分を思い出しました。 窓をあければ、外に出られる 二人で外を、歩き回れる という出だしでした。 ありがとうございます。 (ひとり)

2025-06-08

ありがとうございます。 自分はスッゴい歌下手だと思って歌は避けてたんですが、 録音したら、「あれ?思ったより大丈夫っぽい」ってことで。笑 歌詞は「晴子」が書いたのですが、 高校生なのに、男女の情念みたいなものが分かっているような子でした。 誉めていただき、ありがとうございます! (ひとり)

2025-06-07

ピンクに染められているせいか、 何だか可愛い印象です。 二首目の短歌に自分の想いが重なりました。 電車で何度もお会いしてるあの方へ、御手紙を書こうと思います。 返歌 封筒にディオリッシモの香水を一吹き託す想い届けと (短歌Cherry Bomb★)

2025-06-07

え?と、いつものごとく、ツッコミたくなります。笑 前へならうの代わりに習字を習ったり、 キョンシーは、前に両手をつきだすので、それを真似してみたり、 田中くん、がんばれ!と応援したくなりました。 ありがとうございます。 (田中くんの夢)

2025-06-07

なんでしょうね。 chew。 濃厚なchewの描写もあるのですが、 情熱、陽気、少しの皮肉。 性的な描写のようにも読めるのですが、 少しもいやらしくない。 >みらいはちょっと痛むかも >針山であの人といちゃこらする この部分が好きです。 とても良いと思います。 ありがとうございます。 (ここでchewして)

2025-06-07

初めまして。 そうですね。 辛さや嫌みが入ってた時期もありましたが、鳥のように軽くはならず、 寧ろ、大笑いをすれば、気持ちは軽くなりました。 ありがとうございます。 (咳・あくび)

2025-06-07

>誰もが同じ人間であれたなら たぶん、そんな世界は、面白くなくて退屈するのではないかな?と思いました。 ありがとうございます。 (宇宙)

2025-06-07

私は気心の知れた相手との電話中、 「私って、可愛いし、賢いし、思いやりはあるし、話題は多いし、最高やわ!」と、 たまに、冗談半分、本気半分、言うことがあります。 すると相手は、 「よくそんなに自分を誉めれるね」というので、 「だって、自分が自分を誉めたげんと、誰が誉めてくれるの?」 と返事します。 自分を祀るという感覚も、それに近いのかな?と思いました。 少しずつ生活が豊かになるのは楽しみですね。 ありがとうございます。 (お供え)

2025-06-07

うーん… 考えるより先に、 動けば良かったかもしれませんね。 それとも、大人に反発する度についた傷が痛くて、動けなかったのでしょうか。 君が直視しなくなったのは、 あきれたのかもしれませんが、 傷だらけのあなたを見るのが痛々しくて耐え難いのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (大人)

2025-06-07

これは、人間たちのことでしょうか? 勝者と敗者。 何に対しての?戦争の? 仮に戦争の勝者だとしても、 人々が争うことを喜ぶのは、武器商人くらいだと思います。 >貴方 この一言は、具体的に誰かを指しているのでしょうか? 支配者は強者だから憎まれるのではなく、搾取したり言論統制をしたり、 圧政をするので憎まれるのではないでしょうか? (だけど言いたいことは分かります) >…ちゃりーん 僕は賽銭にお金を投げ捨てて、愛しいあの娘が待つ家へと、帰路につく。 この部分、良いですね。 ささやかな日常、ひいては平和の大切さを感じます。 出たら目。 世の中はそんなものかもしれません。 ありがとうございます。 (お賽銭と神さまと。)

2025-06-07

そうですね。 私は卒倒や気絶をしたことがないのでよく分からないのですが、 精神安定剤を大量服薬したとき、 睡眠時間1時間を1週間続けたとき、 自分が自分でないように感じ、 自分ではない誰かが、何だかまともに喋っているような気がしました。 そういえば、 ベロベロに酔っ払って、意識が飛んでるときなども、 いつもの自分なら、絶対言わないようなことを言ったり、 いつもの自分なら、絶対やらないことをしたりしましたね。 そんなことを思い出しました。 ありがとうございます。 (卒倒)

2025-06-07

カールベーム。 ウィーン・フィルの指揮者ですよね。 水路が絶たれたのは、ザトウクジラによってとは考えにくいです。 真水の水路だから。 うーん… 全体的な意図としては、 お米の大切さかな?と思います。 減反政策に反対する感じ。 そこに迷い込んだザトウクジラを見物にくるひとを揶揄することをミキシングしているなかな?と。 ザトウクジラは(大概)いずれ死んでしまうのだから、 太陽神ラアの記述だったり、ロープだったりで、「死」を仄めかしているのかな?と思いました。 感覚だけで読めば、 田圃が怒ってる詩なんだな、と思いました。 ありがとうございます。 (カールベーム)

2025-06-07

何だかadoの歌の歌詞みたいです。 adoの歌って、ものすごく韻を踏んでるんですよ。 四角↔視覚、現況↔幻響、特命↔匿名 炎上↔宴上、無↔無↔無、不↔不 他にもありますが。 ネット社会のことでしょうか。 何だか砂漠の景色を見ているようです。 とても乾いていて、潤いのない世界。 その四角いパソコンの中で、 人々が右往左往している様子を、 シニカルに書いておられるように感じました。 ありがとうございます。 (暗渠)

2025-06-07

この詩は、実は16才の時に「デルフィヌス」というユニットをやってた時期があり、相棒の「晴子」という女性が、作詞作曲したものです。 そうですね、晴子はチェッカーズと安全地帯が大好きだったので、そういうニュアンスが含まれていても不思議はないです。 ありがとうございます。 (ひとり)

2025-06-07

誤解して、申し訳ありませんでした。 (ひとり)

2025-06-06

そうですね。 リリーさんは、私がいなくなれば戻ってくるかもしれませんね。 レタスは男ですが、おまるさんがそういう趣味の方とは知らなかったです。 (ひとり)

2025-06-06

あなたには「おままごと」でも、 私にとったら大切なことなのです。 ですが、 聴いていただき、 ありがとうございます。 (ひとり)

2025-06-06

そうですね。 ひとつの、ケジメとして肉声公開に踏み切りました。 もっと自由になるためのひとり儀式みたいなものです。 自分で客観的に録音を聴いてみて、 そんなに悪くない声だと思えたので、 公開に踏み切って、良かったです。 今日は、ゆっくり、ぐっすり眠ります。 また明日から、レモン汁を精一杯絞ろうと思います。 聴いていただき、 ありがとうございます。 (ひとり)

2025-06-06

「みんなみんな、壊れちゃえ!」 何度、そう思ったことでしょう。 そんな私の破滅衝動を知っているのは、 過去の空気たちだけです。 心底、こころを許せるひと以外には、 私のこころの弱い部分を見せずに生きてきました。 書生さんのような方が現れてくれて、良かったと思います。 書生さんに、言い当てられたとき、 悔しさと共に、 「分かってくれるひとがいた」と思われたのではないでしょうか? 残念なのは、 手遅れであったこと。 生きている内に、書生さんのような方に、出会えれば良かったのではないか? と思いました。 ありがとうございます。 (落花)

2025-06-06

初めまして。 あなたを責めるわけでもなく、 哀しみと耽美。 詩のラインの太さは、開高健を思いました。 >俺はただその美しいあなたの記憶の淵に沿って張り付くことで、干渉せず、それでいて触れられているという実感に、陶酔するばかりなのである。 この部分に、「幼馴染」という微妙な立ち位置が、美しい文章で良く表現されていますね。 多少、線が太く荒削りながら、 可能性を充分感じさせる、良い詩だと思いました。 ありがとうございます。 (幼馴染)

2025-06-06

私は、今現在病院で、猛烈に虐められています。 だけど、あまり辛くはないのです。 毎日、空を見上げて、 「今日の青空は綺麗だなぁ」とか、 「今日は曇りか。雨がふるのかな?」とか、 空にとても慰められています。 不細工。ブス。豚。 どう言われても傷つかずにいられません。 ずっと、家族から、 「不細工、不細工」と言われ続けて育ちました。 最近になって、心掛けるようになったことは、 鏡を見て、美人・ブスではなく、 自分が納得できる良い表情をしてるかどうか。 強がりなのでしょう。 辛いことがあっても、私を虐めているひとたちには、絶対涙を見せまいと決めているので、 いつも頭を高く上げ、嬉しいこと、楽しいことだけを考えて、微笑んでいます。 今日は暑いので、おニューのワンピースを着るのが楽しみです。 先ほどの散歩でハンドタオルを失くしたので、新しいハンドタオルを買うのが楽しみです。 私も今日は「こんなところで泣くもんか!」と、ありったけの想いで、涙を我慢しました。 蝉の脱け殻が美しいように、 傷つき易く、繊細なこころを持って、生き辛い中、一生懸命生きているあなたは、 間違いなく、美しいです。 ありがとうございます。 (不細だった)

2025-06-06

優しい詩ですね。 私も、おちんちんをしゃぶり、SMではアナルを犯され、1日3人の本番客を取り、 ことばにできない想いを、たくさん致しましたが、 今は笑っております。 辛いから、「詩」なのではないでしょうか? 私のことばに出来ない時期を救ってくれたのは、 数々の、美しい詩でした。 どうか日々が、あなたにとって、優しくありますように。 ありがとうございます。 (風)

2025-06-06

孤独なのは、 お母さんのお腹の中にいて、 ずっと体温を感じていたからだと思います。 握手したり、目と目を合わせたり、 2人の笑い声が重なったり、 暖かさ。 生きている実感。 体温。 そんなものを欲するからではないか? と思いました。 ありがとうございます。 (孤独)

2025-06-06

そうですね。 美しい光景だと思います。 ただ、「花びら」なのか「落花」なのかの違いが気になっています。 「花びら」では散り敷く感じですが、「星」には見えないので、 花が花の形のまま落ちた「落花」のことではないかな?と思いました。 ありがとうございます。 (あの日の景色)

2025-06-06

私は、ひとりで良く「ベローチェ」というチェーン店喫茶に行くのですが、 ベローチェのコーヒーゼリーには、渦巻きソフトクリームが乗っかってて、とても美味しいです。 タイトルの「ソフト」。 ソフトクリーム、綿あめ、雲、穏やか紳士。 「ソフト」なものが並んでいますが、 >夜酒呑み狂う前の >出来事 となっているので、「ソフト」がどう豹変するのだろうと、とても気になりました。 夏の暑くて気だるいような静かな雰囲気を描写しているのが、「上手い」と思いました。 ありがとうございます。 (ソフトに)

2025-06-06

比べたがる… あまり比べないように努力してます。 比べると凹むから。 ユーモラスな詩ですね。 グラムちゃんが可愛らしいです。 だけど、 誰かと共に在るために、 境界線を求め続けているというのは、 ある種の真理であるかもしれないです。 ありがとうございます。 (グラムちゃんとセンチ君)

2025-06-06

そうですね。 「期限付きの高校生活」。 「青春」でもなく「アオハル」でもない、 何だか大人びている感じがします。 ことばがお好きなのですね。 ふとした一言が残る。 私が覚えているのは、「○肉○食」に漢字を当てはめて4文字熟語を作りなさい、という設問に、「焼肉定食」と書いて、正解したという話です。 SF小説になりそうな思考展開ですね。 授業中でも、いろいろと想像する方が大事なこともあるので、 少しくらい授業を聞きそびれても大丈夫です。 とても楽しく拝読させていただきました。 ありがとうございます。 (ちゃんと授業を聞いてなかった)

2025-06-06

初めまして。 とても良い詩だと思います。 >決して何者にも侵害されず、干渉されない >純粋なわたし自身 私も、このように在りたいと思いました。 ありがとうございます。 (透徹)

2025-06-06

いろいろな矛盾を描いた良い詩だとおもいます。 >それも君が好きな間だけ >騙されてる間だけ >笑顔でいようと思うんだ ここが特に好きです。 ありがとうございます。 (破顔一笑)

2025-06-05

タイトルをずっと、「松田聖子」さんだと思っていました。 しかも、短歌と気付かずに詩文として読み進めておりました。 失礼いたしました。 1首目が好きです。 オリンピックは、生で観戦したのか、それともテレビ観戦なのだろうか?とか、 ジョークになる競技は何だろうか?など、 いろいろと、想像いたしました。 ありがとうございます。 (松田典子さんに捧ぐ歌)

2025-06-05

私は小学校4年のとき、 学校から貸し出された温度計で、 「ストーブの上の鍋の温度は何度だろう」と思い、温度計を入れたところ、 軽く100℃を超えて、温度計が破損し、辺りに水銀が飛び散り、 母と姉たちから、猛烈に叱られたことがあります。 コーヒー。 たくさん飲み過ぎると、胸焼けがします。 まあまあ、のんびりできるときは、のんびりすると良いと思います。 ありがとうございます。 (コーヒー他)

2025-06-05

初めまして。 パノプティコン。 最初は恐竜の名前かと思いました。 アメリカ映画で見る、あの円形の牢獄のことですね。 これは、机で眠って見た夢の話なのか、 そもそも、現実がパノプティコンのようだという例えなのかが、少し分かりにくいです。 >私は明日、路頭に迷うのだろうか。 この一文から、 おそらく現実社会をパノプティコンに例えているのではないかな?と推測するのですが。 最後の「ガシャン」が、檻を破壊する音であるならば、 現実という檻から逃走できたという意味なのでしょうか? カタカナ表記との構成は、面白いと思いました。 ありがとうございます。 (無題)

2025-06-05

有無を言わさぬ告白ですね。 現実社会で言われてみたいです。笑 (いてほしい)

2025-06-05

ごめんなさい。 最初だけ、上げさせていただきます。 以後、sage進行いたします。 不平不満鬱憤だらけで、ここを利用する方が間違っていると思います。 運営方針や、ユーザーに違和感を感じるなら、 自分が、さっさと立ち去れば良いのです。 そうなさらないということは、 要するに「ビーレビ」がお好きなのでしょう? ただし、ビーレビは、おまるさんのサイトではないので、おまるさんの思い通りになるはずがないのです。 そこを理解して、利用する必要があるのでは? (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-06-05

西川晋之介さん、こんばんは。 (私は、もう睡眠薬は飲んだのですが。笑) テレビは偏りがあることもあるので、 たけしさんのように、 はっきり言って下さる方は貴重ですね。 私の知ってる麻原彰晃は、 日本転覆を企んだひと、 警察が踏み込んだとき、隠れてブルブル震えてたひと、と、何だか「?」な印象なので、 「普通のおじさん」と聞き、 「なるほどな」と納得する部分もあります。 彼のしたことは許されないことだと思うのですが、 普通のひとでも、何か何処かが狂えば大それたことをしてしまうかもしれないという怖さを思いました。 コメント、 ありがとうございます。 (極悪人)

2025-06-02

麻原彰晃は、三女を溺愛してて、 三女も、麻原彰晃を慕っていたのでしょう。 麻原彰晃の遺骨を引き渡して欲しいと願ったと聞きました。 (まさか、とは思うのですが、遺骨を聖なるものとして祀ろうとした可能性もありますが) だからと言って、罪が消える筈もなく、 おおぜいのひとの生命や身体機能を奪ったことは、 筆舌にしがたいほど不条理だと思うのです。 そう。 生命尊重をやはり大事にしたいと思います。 コメント、 ありがとうございます。 (極悪人)

2025-06-02

そうですね。 いろいろと、関連して調べました。 生物は、植物をも含め、生存競争を繰り広げます。 微生物でさえ、生存競争をします。 人間の受精からして、精子が争うのです。 そもそも、 脳の闘争を司る部位は、人間の言語野の側にあり、言語の発達と闘争本能は、 切っても切れないものだと聞いたことがあります。 何が言いたいのか、自分でも分からないのですが、 最後に行き着いたのは、「自我」。 「自我」の肥大、拡大を、何に使うのか? それが、人間の人間たる方向性を決めるのではないか?と思いました。 そんな単純なことではないと思うのですが。 コメント、 ありがとうございます。 (極悪人)

2025-06-02

不安。強迫観念。 サザエさんを見てて、もはや鬱。 私は月曜になると、 水銀体温計を机の上の電球で温めて、37.4℃くらいにしてズル休みしたり、 保健室で眠らせて貰ったりしてました。 >机の裏で >生まれるはずのなかった文章が >小さく呼吸していて >それに気づけるのは >いくつもの沈黙をすり抜けて >わたしの影だけが融けていったとき この部分は、とてもひっそりとしていますね。 痛いほどの孤独を感じます。 ほんの、ささやかなことで自分を保っていた時期が、私にもあります。 繊細で、こころの痛さが良く表現された詩だと思います。 ありがとうございます。 (月曜、斑の夢)

2025-06-02

本当に疲れたら、 のべつまくなく、睡眠薬を何回でも飲んで、 眠って眠って、 生きる気力が湧くまで、何か食べる気力が湧くまで、何か飲む気力が湧くまで、 眠って、眠って、眠ります。 うっかり死んでしまわないように、 おかしなことを考えないように、 ひたすら眠ります。 だけど、自分を不幸だと思い込んで、 精神的地獄を彷徨っていた頃よりは、ずっとラクです。 心筋梗塞とのこと。 夜、納豆を食べると、血をサラサラにしてくれて、寝ている間の心筋梗塞になりにくいのだそうです。 心身共に、ご自愛下さいね。 ありがとうございます。 (本当に疲れたら)

2025-06-02

芭蕉の 静けさや岩に染み入る蝉の声  と似た静けさと、 尾崎放哉の 咳をしても1人 との寂しさとは違う、 「独り」に満足し、充実感があるように感じました。 ありがとうございます。 (書く)

2025-06-02

コメントありがとうございます。 私は、ひとと罪を同一視する傾向にあります。 ですが、被害者の立場から見れば極悪人でも、 加害者の家族から見た場合はどうなんでしょう? もし、自分の家族が極悪人になった場合、 憎しみ一辺倒になるのでしょうか? 私も、モヤモヤしています。 (極悪人)

2025-06-02

では、これはどうだろうか。  1人殺せば悪党、100万人殺せば英雄。 更に、これはどうだろうか。  近代戦では、予定損失率というものが「作戦」において計算され、最初から「予定損失」の中に数えられている兵士がいる。 ならば、これはどうだろうか。  酷い作戦を立てる指揮官でも、必ず守らなければならない。 最後に、これはどうだろうか。  戦争そのものが「悪」だと仮定するならば戦争を回避する努力は必須だと思うが、ならば先に攻め込んだ方が、「悪」となるのだろうか?  ロシアは?パレスチナは?日本は? (極悪人)

2025-06-02

「クレーム対応」と具体的に書くより、 「本業」と幅を持たせている方が、 私は好きです。 副業、お疲れ様です。 地球を隕石の衝突から守ってくださり、 ありがとうございます。 (副業)

2025-06-02

えーっと… 私、統合失調ですが、 統合失調の患者は、どんな風に見えてるんですか? 自分では、よそよそしくも、不可解でもないと思っているのですが。 (進化)

2025-06-01

うん。良いと思います。 因みに私は1日に数回、実社会で「ありがとうございます」と言っています。 「ありがとうございます」。大好きなことばです。 (ありがとうの詩)

2025-06-01

アンジー(Angie)。 アンジェラ(Angela)、天使と言う名前の愛称ですね。 そうですね。 アンジーは、ちょっとお人好しすぎるような気がしますが、 私の場合、いつまでもしつこく怒ってると、 鏡を見たとき、自分の表情にギョッとするので、 さっさと切り替えて、 何か楽しいこと、何か嬉しいことを探す方が、 好きです。 今日の良いこと。 病院の朝、昼、晩、の食事が美味しそう!笑 ありがとうございます。 (無垢なるアンジー)

2025-06-01

お母さんの胎内でも、魚類から進化しているとは、驚きました。 魚類を遡れば、アメーバーなど、 もっと遡るなら、ミトコンドリア、 原初まで遡ると、ただのタンパク質、アミノ酸です。 最も、卵子と精子の結合から考えれば、 タンパク質の結合、細胞、細胞分裂となり、 胎内でタンパク質から進化してるのかもしれません。 みずからとおのずからの違い。 初めて知りました。 面白いですね。 ニュアンスの違いに「へぇ!」と思いました。 なるほど、おのずからが先、というのは、力みがなく、とても自然に感じます。 今後、生き物がどう進化してゆくのか楽しみですが、 最終的には、AIが生物環境を支配、コントロールするようになるのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (進化)

2025-06-01

いろいろ書かれてみては如何ですか? 「エイクピアさんだ!」と、一目で分かる詩に囚われているのは、読み手の方かもしれません。 「え?エイクピアさんなの?」というような、意外な詩も、もっと読んでみたいです。 (丸太小屋)

2025-06-01

ザブングル。 アニメか特撮ですよね。主題歌、覚えてます。 「疾風のように、ザブングル、ザブングル」。笑 ザブングルが夜に木を伐って丸太小屋を作るのが、とても不思議です。 違法伐採でもしているのでしょうか。 それとも、昼間はヒーロー業で忙しいとか? 犬のことはよく分からないのですが、 猫も本来は夜行性です。 ですが、人間と一緒に生活する内に、人間の生活リズムに馴染むのだそうです。 エイクピアさんの作品で、 このように写実的なのを(私は)、読んだことがないです。 初夏の情景が鮮やかですね。 ですが、夾竹桃にはくれぐれもお気をつけ下さい。 とんでもない毒花らしいので。 ザブングルはウォーカーマシンとなっているので、 丸太小屋の完成も速いのでしょう。 だんだん理解しやすくなっていっておられるのは、 自意識過剰かもしれませんが、私が 「分からない」とブチブチ言ったからでしょうか? 私は、とっても分かりにくいエイクピアさんの詩も、謎解きをしているようで、大好きです。 ありがとうございます。 (丸太小屋)

2025-05-31

>お前は全力で生きろ >愛されてくれ >何も考えるな >ただ ただ >アザラシとして >燃え続けろ とても切実な祈りですね。 アザラシを仮初の海に閉じ込めてしまった人間の愚かしさと、 それすら跳ね返すアザラシの鮮やかな生命力。 それと、これは単なる感覚なのですが、 アザラシという生命に、生き物と生まれた悲しさ、 例えば、人間にうまれた悲しさ、牛に生まれた悲しさ、を、重ねているように思われました。 ところが、アザラシは、そんな切実な想いを他所に、 >コンクリートの上に寝ころび >あくびをしていた という拍子抜けな様子が、とてもユーモラスに思えました。 ありがとうございます。 (水族館)

2025-05-31

情景描写がいつもながら見事で、 人物が特別クローズアップされているわけではなく、自然と溶け込みながら、更なる残暑のどこか気だるい暑さを増幅しているように感じます。 妖精の例えより、ご自分のお子さんを亡くしたのではないか?と思いました。 >それはそれは小さな便器 が、お子さんの記憶と重なり、お子さんは妖精となって、存在していると思われたのでしょうか。 私にも、妖精となった幼子が小さな小さな便器で用を足している様子が思い浮かびました。 ありがとうございます。 (スズラン)

2025-05-31

まず「常夏」。 文中に、夏を思わせる表現が無いことから、タイトルの「常夏」を意識して読む必要がありそうです。 「常夏」と言って思い浮かべるのは、月並みな所でハワイ。そして、「天国にいちばん近い島」の舞台となったニューカレドニア。 いずれも暑すぎない爽やかな乾いた暑さを想像します。 >どうしたって の繰り返しが、人間に対する優しい目線のように感じます。 「短い人生」と「長い人生」の対比。 歩いている人は、 とても焦っており、 「速く進まなきゃ」と半ば強迫観念的に思い込んでいるのに対し、 >数十年休んでもなんでもないさ >長い人生だ ここに、許しと労りを感じます。 「僕」が歩き続けた先にも、 誰が待っており、人間が待っていると思うので、 お互い、無理をせず、コツコツと歩き続けられたら良いですね。 ありがとうございます。 (常夏の不思議)

2025-05-31

ぴちょんぴちょん これを何と受け取るか、ですよね。 真っ先に浮かんだのが、小雨の降る日、軒から滴る雨音、木々の枝から滴る雨音。 水道の蛇口が、水を張った盥に滴る音。 ですが、文章中に >蜂蜜の容れものがもうすぐ空になるよ と記述されているので、 蜂蜜が滴る音でしょうか。 蜂蜜が滴る音ならば、 一連目は、ウキウキワクワクでしょうか。 二連目は、「声」となっているので、 三連目に出てくる「うんと大人の偉いヒト」の、甘い囁きでしょうか。 四連目の、ぴちょんぴちょんは、新たな発見、好きだと気づいた驚きのぴちょんぴちょんでしょうか。 大人の童話とでも呼びたいような趣があり、文章表現が秀逸だと思います。 ありがとうございます。 (ぴちょんぴちょんと音がする)

2025-05-30

福丸さんが仰有りたいことを代弁している歌があります。 (YouTube画像には死体がたくさん出て参ります。 ショックを受けそうな方は、ご視聴をお控え下さい。 宜しくお願い致します。) https://youtu.be/yN4Uu0OlmTg?si=oxHuseZHpGknObk_ (エゴ)

2025-05-30

タイトルは「原子論」。 原子。それを個々の事物と捉えているのだろうか。 一連目。 >みんな飛んでいる。 これは、原子の自由運動をイメージしました。 >衝突する僕。 とあるように、いろんな「原子」と衝突するから、「痛い!」のでしょう。 二連目 >分子も原子も同じところにあるだろうと思う。 停滞している。父に対する想いの機微が見え隠れします。反抗していたのでしょうか。そんな父が小さく老いたことに対する葛藤。 三連目 >全ては相対速度ですぎていく。 アインシュタイン相対性理論かな?と思ったのだが、違いますね。 自分が速く進めば進むほど、周りのひとたちも速く進むと言う意味での「相対速度」だと思います。(例。年齢) >原子は身をよせあってかたまって、やっとガラスは透きとおる。 これは、ご家族のことかな?と思いました。 四連目 最も美しい連だな、と思いました。 原子が結合し、あるべき調和を見いだしているみたいで。 五連目 >世界を全部とらえようとする詩人、のせい。 ここは、自分と自分の中の詩人を解離させているのではないかな?と思います。 >あいつ とは、詩人であるご自分のことだと思います。 もしかしたら、全てを詩にせずにはいられないご自分のことを、ある意味疎ましく思っておられるのかもしれませんね。 >今はいま、過ぎ去っていく。 結局、過去も未来も生きることはできず、今しか生きられない。 この結びは、 無情感があって、美しいと思います。 全ての連で、原子や分子の揺らぎ、衝突、結合、分離を美しく表現されており、 随所に光る表現が多用されている力作だと思います。 堪能させていただきました。 ありがとうございます。 (原子論)

2025-05-30

まず、死体を想像しました。 意識を脱ぎ捨てた亡骸とでも言えば良いのでしょうか。生きているのに、死んでいる体。 >やがて透明に芽吹く日を この部分は、意識の生まれ変わりかな?と。 希死念慮があって、 病院に入院しておられるように思います。 >一本の線の上にある内側 >一本の線の下にある外側 「上にある内側」「下にある外側」 ベッドのシーツのことでしょうか? ここは「胎内」「体内」となっている「ここ」とは、病室のことではないかと思います。 「胎内」と「体内」の書き分けが見事ですね。 良い詩を拝読させていただきました。 ありがとうございます。 (水際の正体/タイナイ)

2025-05-30

何度も拝読したのですが、難しくて。 国境のことでしょうか。 そして、時代により、国境が変わること。 紙製の墓標とは、国境が変わるたびに作り替えられる地図のことかな?と思いました。 沈没船は、新大陸やインドやアフリカから搾取した富を運ぶ途中で、沈んだ船。 人間の都合で線引きされた土地を、 「自国の領土だ!」と主張するのは、如何なもんかと思ったりもします。 >陶酔を逆さに巡る 「めぐる」こと自体は、お遍路さんというか、メッカやエルサレムとかへの聖地巡礼みたいなことを想像したのですが、 「陶酔を逆さ」となっているので、 武器を持って他国を制圧しようとすることかな?と思いました。 全編を通して、歴史を「めぐる」ように思えました。 ありがとうございます。 (めぐる)

2025-05-29

えーと… 米軍基地。沖縄の方は実際どう思っておられるのでしょう? 基地などない方が良いとの圧倒的な意見と私たちは受け取っていますが、 若干ですが、基地がないと生活が成り立たないとの意見も聞いたことがあります。 何故、沖縄に基地を作るのでしょう? 周辺に、無人島などありそうな気がするのですが… 今は、政治家というより、今は政治屋。 投票率が低いのは、いくつか原因が考えられます。 自民党の一党独裁であること。 日本では、政治(政党)をあれこれ話すのは、タブーであること。 政治に何も期待できないこと。などなど。 魅力的な政治家とはどのような政治家かも考えさせられます。 有言実行な政治家かな?と思ったのですが、小泉総理は国を混乱させましたし。 理想が素晴らしい政治家かな?とも思ったのですが、理想は所詮、絵に描いた餅だし。 沖縄の米軍基地のこと、差別のこと、政治家のこと、 いろんな問題がてんこ盛りで、 とても考えさせられました。 ありがとうございます。 (政治)

2025-05-29

海、砂浜、波打ち際、喫茶店。 そんな情景が浮かびました。 お互いが相手を照らし合う関係。 素敵ですね。 DNA にそんな想いが刻まれたなら、 子々孫々に受け継がれ、 果ては来世でまた出会うのかもしれませんね。 もしかして、駆け落ちされたのでしょうか? もうあの家には帰れないの一言に、 追われているように思いました。 >この足跡を海に託そう。 このラスト一行が、美しい詩に相応しく、とても美しい終わり方だな、 と思いました。 ありがとうございます。 (THE JOURNEY (仮))

2025-05-29

私は誠意を尽くして説明致しました。 これで納得していただけないのであれば、私にはもう打つ手がございません。 (訴えるなどと言って、申し訳ございませんでした。あの時は怒り狂っており、本気も本気だったのですが、怒りが冷めた今は、訴える気など毛頭ございません。) それでも私を信じていただけないのならば、 私が勝手におまるさんという方に失望するだけですよ。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-28

おまるさんが、ぎゃーぎゃー言わなくなったからですよ。 おまるさんは、疑っている限り、追及し続ける方だと思っています。 ですが、追及がピタリと止まった。 「納得して下さったんだな」と思いました。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-28

えっと… お家、大丈夫でしょうか? あちこち壊れておりますが… 排水口。髪の毛が絡まりあってて、 とても汚いです。 >臭くて不潔なヘドロの塊 そうなるよね、と深く頷いた後、 >人間の生活が産んだ胆石の完成だ と、続いたので、剃刀が犠牲者に思えました。 >そんな議論もまた >排水溝に流れていくのだろう このぶぶんはSNSや、政府の色んな問題が、うやむやになって、薄れていくさまを思いました。 >実にシンプルな人生 剃刀を人間(もしかしたら、ご自分)に例えているのか、皮肉を感じる連です。 ただの剃刀が、まるで意志を持ち生きているような描写が人間を表しており、 排水口というのは、人生という汚れずにはいられない汚い流れなのではないか、と思いました。 それだけに、 >なんだか安っぽいラメが >流れ星みたいじゃないか この部分に救いと愛しさを感じ、安心しました。 ありがとうございます。 (剃刀と排水溝)

2025-05-28

ああ、もうやっぱり睦事に読めてしまいます。 他の読み方をいろいろ試したのですが、 途中の >...ふふ。 の存在感が大きすぎて。 男女の睦事、ずっと昔から続く、生の蔡と読む方が、どうしても自然だと思いました。 晴れと褻。 初めての秘め事。雁の祭が始まり、雁の祭が済み。 途中、蜘蛛の糸かな?とも思ったのですが、 どうしても秘め事の方に解釈が行ってしまうのは、私がスケベだからなのでしょう。 そしてタイトルの「言伝」とは、 少年少女が大人になる儀式のことではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (言伝)

2025-05-28

今、現実社会の方で、感情な「いじめ」にあっております。 私がどんなに『理性』で物事を論破しようにも、男性も女性も、感情と妄想で物語を造りだし、私の論理的「正しさ」でたち打つのは無理!です。 そんな時、こんな時、もう死にたくて仕方なくなりますが、 ひとりで「大丈夫」「大丈夫」と言い聞かせながら、社会の隅っこで生きています。 私がビーレビの顔になることはないですよ。私は大人げないし、すぐぎゃーぎゃー大騒ぎしますので。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-28

申し訳ないけど、 眠くて考えがまとまらないので、また今度。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-28

あのさ、もう万太郎さんに関わる気はない。あなたは、いつまでも私を叩く機会を逃さないから。 私が死にたくなるのは、「病気」です。鬱病。理由があっても、理由がなくても死にたくなる。 それでも理性で抑えられているのは、 「世間の善性」を信じているから。 だけど、アンチ私を目の当たりにすると、いつも私は、「私は世の中に存在しない方が良い」と思う。 だから「死にたくなる」。 おまるさんに関しては、私が名前を使い分けて自作自演してないと分かって下さったみたいだから、それで良いです。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-28

そうですね… まず「輝き」とは何のことだろう、と思いました。 一連目では、アイドルとか、何らかのカリスマ性を持っている人間かと思ったのですが、 どうもそれだと全編通して意味が通らない。 と、輝きが二種類あることに気がついた。 「輝く石」「輝く宝石」と、普通の「輝き」。 意味が違うのかもしれない。 「石」「宝石」とされているのは、何となく人間を思わせる。素晴らしいひと、パートナー等。 「輝き」は、観念っぽい。希望、愛、幸せ、等。 切ないくらい、「あなた」を想う詩ですね。 だけど、どうでしょうか。 >蔑んでしまい貶してしまう 「あなた」という存在は、美しいこころをもっている方のように思えます。 そんな方なら、間違っても「蔑んだり貶したり」しないのではないか?と思いました。 そんな美しいこころをもっている「あなた」なら、「私もそうだ」と優しい嘘をつくのではないでしょうか? 終わりのない暗闇でも「大丈夫」と自分を慰めながら歩けるのではないでしょうか? >唯一信じ切れた物が >あなたの涙で良かった >私の涙をあなたが見た時 >私を傍に居させて欲しい この最終連は、「私」の想いが、とても美しく響きました。 ありがとうございます。 (極夜に宝石)

2025-05-27

そうですね。 お父さまとお母さまが、 ご自身より長生きするとは考えにくく、 世間知らずとのご自覚があるならば、 少しずつ、世間を知っていけば良いのではないか?と思いました。 最初は誰でも世間知らずで、社会に出るのは怖いものです。 失敗を重ねて、少しずつ色んな場合に対応できるようになりますので、 小さな1歩から初めてみては如何でしょうか。 ありがとうございます。 (風船)

2025-05-26

ご覧よ……、…… ごらんよ……、…… ごのらんよ……、…… ごのらんのよん……、…… そこにはないよ 底にはないよ つまり、上から五列目の四番目の○●ではないかと思います。 (カプセル)

2025-05-26

キッパリと言えるか、言えないのかで、 勇者かモブキャラか分かれているのではなく、 ゲームのモブキャラは、自分の不満をぶちまけることなく、ひたすら同じセリフを話してるから妻はモブキャラで、 自分の意思のままに、言いたいことを言っているように見えるから、夫は勇者に例えられているのかな?と思いました。 勇者の祝福。 「ご苦労様」とでも言って貰えるのでしょうか? そもそも、軽蔑していると言うこと自体が酷いですよね。 ゲームをしないということは、軽蔑に値するのでしょうか? >1日に大勢の >祝福を拾い集める夫 ここは、ゲーム中の祝福だけではなく、 現実の祝福も含まれているのではないか? と思いました。 魅力的な方なのかもしれませんね。 或いは魅力的に振る舞ってる方なのかも。 >拾い集める この1語に軽蔑が込められているように思いました。 ありがとうございます。 (おっととひとりぼっちのつま)

2025-05-26

15日?25日の間違いでは? (5月のpoetry-slam-slyme)

2025-05-24

なんとなく、ですが、少し分かったように思います。 「自我殺」は何となく分かったのですよ。 内側から自殺するも、何となく。 分からなかったのは、「環境」。 てっきり、自然環境で、野生動物の餌かなんかになるのかな? でも、そもそも生きているお肉を喰うような動物って、日本にいるっけ? とか、いろいろ「?」が飛びまくりました。 えっと、 アフリカのサバンナとかだと、生ける屍だと喰われると思うのですが、 この場合の「環境」とは、人間社会を指しているのではないか?と思います。 だから、耳元で叫んだり、爆笑したり。 で、自我のない生きてる身体は、ひとの悪意とかの餌食になるのではないか? と思いました。 ありがとうございます。 (自我殺はよくやるケド…)

2025-05-23

あ、いや、私はそこまで真剣に考えてはなくて。 筆者さんは、とても真剣で、とてもご立派だと思います。 私は、単純に、 詩が大好きな暇なオバハンなので。笑 (物語 12)

2025-05-23

筆者さんの詩は、 とても面白い(興味深い)ので、 いずれコメントがつくと思ったのですが、 あまりに面白そうなので、 ウズウズしてコメントしました。 とても面白かったです! ありがとうございます。 (物語 12)

2025-05-23

? 何かズラズラ並んでましたが、 気にしてないので知らなかったです。 別に何番目でも良いのです。 私は、自分の詩にコメントがつかなくて、寂しい想いをしたことがあり、 せっかくの投稿なので、ノンコメは避けたいだけですよ。 だから、今後は、「この詩(この方)ならコメントがつきそう」と思ったら、ファーストコメントは、外していこうと思っています。 (物語 12)

2025-05-23

いつもより、ナゾーでイミフな割合が少な目なので、手加減してくれたのかな?とは思うのですが。 羊毛は分かりました。 おそらく羊の毛がりをしたことがあるのではないでしょうか? 羊毛は白くはなくて、薄汚れてて灰色なんです。 雨がふりそうな雲のイメージですよね。 男というのは、詩人の対極にあるような男性。 で、容貌と羊毛が韻を踏んでるかな?と思います。 お!閃いた。 男は越後の薬売り。常備薬を家庭に置いといて、使った分の代金を集めるひと。 >オールがないボートを見るのはつらい この文章は、タイトルを強調するためでしょうか。 というわけで、 常備薬といい、男が寝入ることといい、男の監視といい、羊毛が降らなかったことといい、 全てがタイトルに直結しており、 オールのないボートは、塩を少し入れるのが、あんこやぜんざいを甘く煮るコツ(スイカに塩でも良い)であるように、 安心できないものを少し加えることにより、 タイトルを引き立たせたのではないか?と思います。 だけど、全然違うかもしれないのですが。苦笑 ありがとうございます。 (安心するまで)

2025-05-23

美しい詩ですね。 >空を流れながらなお人を恋うている であったり、 >植物ほどに >僕はそれを愛す で、あったり。 無数の会話になり損ねた想いが、 空を巡り、陽や雨となり、 詩になるのかもしれませんね。 同時に、陽や雨は、植物を育てるもの。 だから、最終行の >植物ほどに >僕はそれを愛す という、私が詩中で最も美しいと感じた文言が、 導きだされたのでしょう。 少し残念なのが、タイトル。 星の性質で星性なのでしょうか? おそらく、生成(せいせい)と、ダブルミーンかな?と思うのですが、 「性」の文字が、私的には、あまり美しく感じない。 私の好みだと、「星声」で(せいせい)にしたいな、と思いました。 ありがとうございます。 (星性)

2025-05-23

>なぜ、みんな分からないっていうことが嫌なのか分からない。 文章中に3度出てきて、 さらに2度。 「分からないことが嫌」 うーん、どうなんですかね… 自分が何故そうなのか分からないと、モヤモヤしますが、 そもそも、ひとのことや、色んな情報にしても知るには限度があるので、 それも“足るを知る”で良いかな?と。 第一、全部分かるって詰まらないですよね。 ワクワクしない、というか。 それにしても、ユーモラスな(?)作品ですね。 油蝉の鳴き声は、耳鳴りですかね。 脳まで響く耳鳴りは、相当辛いのではないかと思います。 特に好きなのが、 右の頬のくだり。 聖書の、「右の頬を殴られたら左の頬を差し出しなさい」という文言由来かな?と、クスっとしました。 >空焚きのお風呂に入る ここに「なんでなん?」とツッコミそうになり、 >なぜ、みんな分からないっていうことが嫌なのか分からない。 を、実感。 なるほど。タイトルの「不可思議」が詩中にちりばめられておりますね。 で、思わず「なんでなん?」とツッコムことが、既に詩中の術中(?)にハマっているという面白さ。 これは >分からないってことが嫌なのが、分からなくなることの無くなる、存在救助学者 が必要かもしれませんね。 ありがとうございます。 (不可思議の匂いに釣られて)

2025-05-23

うへぇ! 恐れ入谷の鬼子母神。 ま、参りましたあ。 (治療塔惑星(2025))

2025-05-23

初めまして。 カーテンが風にそよぐ様子は、何か良いですよね。 ふわ、というか、ふわりというか。 それで風の輪郭(ただの風ではなく、輪郭とするところが、センス良いと思います。) が分かったり、 なるほど、太陽は直接見ると眩しすぎますが、カーテン越しだと柔らかな見える光になったり。 あと、猫がいたりしたら、猫の隠れ場所になるんですよ。 日常のありふれたものに着目した、良い詩だと思いました。 ありがとうございます。 (カーテン)

2025-05-23

SFとファンタジーを融合させた大作ですね。 しかし、詩情としては、「哀愁」で統一されているように思えます。 それは、作者であるーテイムラー隆さんの持ち味なのでしょう。 グーグル三昧しました。苦笑 (詩を読むのに予備知識が必要な作品が、ビーレビには多いように思います。) 主人公がクラバートと呼ばれるならば、 少女はカントルカと呼ばれるのでしょうか。 黒い鳥。カラスですね? バタイユはバタイユからのネーミングでしょう。 ギー兄さん。最初、ギルバートの略かと思ったのですが、「アルバート」と出て来たので、アルバート(アルベルト)・アインシュタインからのネーミングだと思います。 (ギーがギルバートの略なら、ギルバート社ウラン研究室のことかな?と思います。) これは、スーパーマンが地球を光速以上の速さで逆回りして、何日間かに戻って恋人を助けるという話の応用かな?と思います。 “武装化された核心”となっているので、 SF大作ではなく、単にこころの旅だけなのかもしれませんが、 私は、核融合によるブースター装置を開発した未来社会における宇宙や時間の“旅”ではないか、と思います。 ただ、残念なことにタイトルである「治療塔」の印象が、少し弱いかな?と思います。 読みごたえ抜群でした。 ありがとうございます。 (治療塔惑星(2025))

2025-05-23

ふと閃きました! エヴァンゲリオンのゼーレの会議みたいです。 それと、人類補完計画。 ゼーレのメンバーは、モノリスに移植された意識なので、1人を除いて、もう死んでおり、肉体がないのです。 で、人類補完計画と称して、人類をアダムとイブの原罪前に戻す計画を実行するのです。 何だか、それを思い浮かべました。 ありがとうございます。 (物語 12)

2025-05-23

物語シリーズの12。 今回はSFですね。 いろんな識別をして、記録しているのが、AIということですね。 難しくて、目がチカチカしました。笑 「魂」は、宇宙人であり、私たちが“神”と呼ぶような存在なのではないかな?と思いました。 「局所天体」が、地球であり、黒死病やAIDSやエボラやコロナなどを流行らせ、地球を滅亡させようとしているのではないかな?と思いました。 「匿名シンボル指定A」十字架でしょうか? 「リーダー」これは、キリストでしょうかね? で、結論として、 ビッグバンが起こったのかな?と思ったのですが、AIが動いているので、核戦争で全消滅かな、と思いました。 異質な表記に四苦八苦して、 よく意味が追えなかったです。 私の「?」の答えは、全部表記されている気がするのですが、ギブアップです。 ありがとうございます。 (物語 12)

2025-05-23

これが20コメント頑張って掲載した詩なのですね。 凄い大作なので、コメントはのちほど。 まずは投票のみにて、失礼をば。 (治療塔惑星(2025))

2025-05-23

なるほど。 でも、私の中には「正義」というより「正しさ」みたいなものがあるので(例えば、当たり前ですが、お年寄りとか妊婦さんとかお子さんには席を譲りましょうみたいな。勿論、「お年寄りにはみられたくない」と、断られる可能性は考慮しますが)、 それに則り、行動しています。 ありがとうございます。 (正義/justice)

2025-05-23

陽の輝きには歓びがなかった。 この廻る世界で色彩豊かに君が消えていく。 閉じた瞼の裏側で光彩が静かに薄まっていく。 それは潮解しつつある宝石のように。 突き抜けた夕空を、現実に絆された青白い星が今日も落ちている。 境界線を超え、水平線のその手前で一人で寂しく彷徨っている。    ー残光が風を渡しているー 数フィートの草木が香っている。ジェードの大地は音も無く笑っている。 沈黙が過ぎ去っていく。 こう囁いてくる、 また仄めかしてくる、 そして唆してくる、 君の輪廻の車が壊れ始めていると。 ギルモアは片の手で顔を覆い隠していた。 影の落ちた顔が誰にもわからぬようにと。 加速度的に頬を伝う雫を落とすまいと。 ※《》()ーーと試してみましたが、ーーがいちばん合っているように思いました。 少しインパクトが弱かったので、3枡下げました。 これだと、ほぼほぼ内容を損なうことなしに、お気に入りのフレーズを際立たせることができるのではないでしょうか? 詩そのものを用いてしまって、ごめんなさい。だけど、効果を説明するには、いちばん手っ取り早かったので。 どうかお許し下さい。 ありがとうございます。 (心外区)

2025-05-23

ああ、前作の改訂版ですね。 どうなんでしょう。 今作からは、「喜び」を強く感じるので、 ギルモアの涙ですら、喜びの涙に思えてしまいます。 何故か? >ジェードの大地は音も無く笑っている。 この「笑っている」の1語の印象が強くて。 まず、最初から参りましょう。 >色彩豊かに君が消えていく。 この部分をそのまま著すように、 世界がとても色彩豊かです。 >残光が風を渡している。 お気に入りのフレーズ。 改行だけでは、際立ち方が弱いですね。 更にかっこ(特に《》が似合いそう)で閉じると良いかもしれません。 そして >ジェードの大地は音も無く笑っている。 ここ。ここが笑ってるが故に、 解釈が、ほぼほぼひっくり返ってしまいます。 今回の解釈は、 「君が世界に溶けていったが、輪廻の法則が崩れつつあるので、君はすぐに生まれ変わり、ギルモアは嬉しくて泣いている」となります。 前作と改行以外は変えておられないと仮定して、 縦書きと、横書きの違い。 改行したが故に、際立ってしまったこと。 この二つが大きな要因に思われます。 今作では、華麗な印象となっております。 無論、私という読み手が今日は昨日から不機嫌だった理由が腑に落ちて、スッキリしているという心理状態の違いもあるのでしょうが。 より寂しい印象を際立たせたいならば、 雨を降らせてみたり、とか、 全体的に「灰色」を意識すると良いかも、と思います。 ※あと、詩の意図を書き記す場合は、詩だけ本掲載し、 他のことは、ワンコメントを使って、別掲載すると良いです。 因みに、コメントを募集する記述は、たぶん禁止されていると思うので、お気をつけ下さいね。 以下、前作の横書きの記述に、ほんの少し手を加えてみます。 (心外区)

2025-05-23

これは良いですね。 お名前が人類なので、 人間みんなへのメッセージみたいです。 大風のとき、 風にしならぬ樹は、ボッキリと折れてしまいます。 風にしなる樹は、折れずに持ちこたえます。 そして樹は普通、光の方へ光の方へ、 ぐんぐん伸びてゆきます。 あるひとは言いました。 「真っ直ぐに伸びている檜のような樹も美しいが、 私は曲がりくねり、たくさん枝分かれしている松のような樹が好きだ。」 と。 ありがとうございます。 (しなやかさ)

2025-05-22

初めまして。 いったい何を告げたのでしょう? ああ、なるほど。 君が「○○さんに嫁ぐ」と、あなたに告げたのですね? 君はあなたに「私のことは忘れて」と言外に言いたかったのでしょうか? ですが、あなたは、君を孤独にしたくなくて、その耐え難い話を頷いて受け入れたのでしょう。 君を愛しておられるのですね。 どうか君を支えてあげてください。 ありがとうございます。 (花嫁)

2025-05-22

初めまして。 中島みゆきの歌に 「私は死んでも帰る場所がない」というのがあって、 「ふるさとには帰れない」と歌っていたように思うのですが、 これは逆に亡くなった方々が、ふるさとに帰られたようなイメージです。 「青い道」「青い風」「青い匂い」。 この場合の「青い」とは、「魂の色」を現しているように思いました。 ありがとうございます。 (風になりたい)

2025-05-22

初めまして。 いますよね。 ひとを許さないひと。 私にもひとりおりますよ。 許したくないひと。 ですが、自分がそこに囚われるのは嫌なので、無関心が故に、 「どうでもいい」 と放り投げると思いますね、自分の傾向として。 いつまでも許さないのは、自分がその許せないひとに囚われているということです。 で、存在することを許してもらいたくて足掻きましたが、やはり私は存在しないで欲しいと、私が存在することを許さない方々がおられますので、 それももはや、どうでもいいです。 ありがとうございます。 (あ)

2025-05-22

初めまして。 マザーグースの詩 Hush-a-Bye,Baby を連想しました。 「静かにおやすみ」という意味なのですが、 とても怖い詩で、 大きな木の枝に赤ちゃんの揺りかごを置き、強い風が吹いて、揺りかごが落ちたというような詩なんです。 そんな風に、揺れる揺れるの繰り返しが、不安と不安定な危うさを感じさせます。 死の予感とは、言葉の死であり、肉体の死なのでしょうか? 興味深いのは、言葉が死んだから肉体が死ぬように思えると同時に、 肉体が彫刻となるから、言葉が弾け死んだように思えること。 メシアに名前がないのは、言葉が死んだからと同時に、 メシアに名前がなかったから、言葉が死んだようにも思えること。 何層もの構造に読めて、面白かったです。 ありがとうございます。 (メシア)

2025-05-22

レジュメとは、研究発表の要約なのでしょうか?それとも履歴書? (レジュメにそのような意味はなくても、本当は、ラブレターだと読みたいのですが) 後半の記述より、研究発表の要約文なのでしょう。 時刻は午後遅く。 とても静かで、静物画を視てるようです。 それ故に >たった一言の拒否が >喉の奥で逆流していた この部分のこころのざわめきが、一層浮き上がっています。 >乾いた翳りが 以降は、何だか不穏に情景が揺れています。 レジュメの内容に自信があるのですね。 ちゃんと読んで貰えなかったのかもしれません。 と、ここまで書いてタイトルを考えた時に閃きました! 投稿詩のことですね。 自信作だったのに、たった一言で突き返された。 新しい詩を書いたと思ってる。 行間や「余白」を読んで貰えれば…という想い。 静かに物事を映しとる良いセンスをしていると思うので、 ファイトです! ありがとうございます。 (余白)

2025-05-22

「愛」ですね。 まず、蕾のように、や、花のように や、あかくてまるいあなたのほっぺ という記述から、 幼なじみの女性をずっと見続けておられることが分かります。 >そうしてゆくのですね この部分の「ゆく」は「逝く」ではないか?と思います。 >枯れてもずっと、そばにいて この部分は、年老いた女性がイメージされます。 人生の辛い時期に、こころの中に降った雨を 奥さまが「傘」のように、優しく守って下さった様子が伝わって参ります。 素敵なご夫婦ですね。 ありがとうございます。 (「傘」)

2025-05-22

>言語的古窯の温度が1350語を超え、 私もここは気になっていて。 1350という数字に心当たりがあったのです。 朝ドラ「スカーレット」の中で、女性陶芸家が、 「古窯で信楽焼を焼く温度は、最高1350℃。それ以上になると割れてしまう」と言っていたのを思い出しました。 そして信楽焼は釉薬を使わないので、陶磁器は、窯だしするまで自然釉がどんな景色を描くのか分からないのだそうです。 この部分の記述は、信楽焼を想像致しました。 (無題)

2025-05-22

追伸:投稿詩サイト「現代詩フォーラム」には、「短歌」の投稿コーナーがあり、1日3回まで投稿できます。 他に短歌を投稿されている方々もおられるし、私もたまに投稿します。 自分の投稿も、他の方の投稿を読むのも、勉強になるので、宜しければ是非! ※私のハンドルネームは「リつ」です。 (春から初夏の歌三首)

2025-05-21

返歌 小さな部屋 小さなテーブル ささやかな ご馳走食す ふたりの愛の巣 新緑の 力強くも薫りける 水吸い上ぐる いのち滾りて ※短歌楽しいですよね。俳句も面白いですよ。 (春から初夏の歌三首)

2025-05-21

人間は変化を嫌う生き物なのです。 それは科学的に証明されており、 いくつか理由はあるのですが、 私が一番納得したのは、 変化すると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され、不快になると言うこと。 だからといって、 変化しないと言うわけにはいきませんよね? 小さなことから始めて、変化に少しずつ慣れると良いかも?と思います。 例えば、 いつもと違う道をあるいてみる、とか、 いつもと違うメニューを食べてみる、とか。 思わず、具体的に対処法を書いてしまうような切実な詩です。 心底、未来を望み、変化を恐れる自分に対し、苛立っているような印象です。 大丈夫です。 まだお若い方だと思うので実感が湧かないかもしれませんが、 生きていたら年を取り、嫌でも変化せずにいられないのです。 焦らずコツコツと参りましょう。 ありがとうございます。 (囚われの私)

2025-05-21

音楽に例えると、バッハが良く似合うと思いました。 バッハの曲というのは、 感情的ではなくて、非常に建築的であり、 和音に和音を被せ続けて、重層的な響きを醸し出しているのだ、と、 昔、音楽の先生をしてた知人が言っていました。 同じように、 この詩もフレーズがフレーズに重なり、 豊かな響きを醸し出していると思いました。 センスの良いことばがお見事です。 ありがとうございます。 (オフライン)

2025-05-20

何回読んでも、読んでも読んでも分からなかったので、分かったかもしれない部分を1部だけ。 ストー婦人を、ストウ婦人であると仮定するならば、 私たちの、精神的解放を呼び掛けているのではないか?と思います。 私たちは、過去に受けた生身の傷であったり、精神的な傷であったり、 必ず何かに囚われています。 僧侶たちですら、「悟る」ということに囚われています。 それら、全ての奴隷とならず、 精神的に自由となれ、と、 呼び掛けているのではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (夫人を探そう)

2025-05-20

遺伝子学的には、必ずたまごが先なのだそうです。 まず、たまごの段階で、突然変異し、 その突然変異したにわとりがたまごを産むことで、 突然変異が受け継がれるのだそうです。 というより、 >たまごがさきか >にわとりがさきか という問いかけより、 2回繰り返される >なにがそんなにふあんだったの? この質問が、この詩の核のように思います。 居心地のいい、お母さんのお腹の中から産まれるのは、 産まれたくて産まれたと言うより、 破水して仕方なく産まれたのではないか?と思ったりするのです。 ただ、 赤ちゃんが産まれる時は、 お母さんも苦しいけど、赤ちゃんも苦しいのだそうです。 ありがとうございます。 (たまごとにわとり )

2025-05-20

>数字のような日々 >さあ、ファイリング。 という部分に、人間が無機質になっていく怖さを感じました。 「無題」となっていますが、 ファイリングをそのままタイトルにしても良いのでは?と思いました。 戦争も飢餓も、どこか他人事です。 Xでは、個人的にドネーションを求められますが、 それすら詐欺かもしれないと思ってしまいます。 自分が動かなくても、スマホ1つで事足りる世界は、 便利ではあるのでしょうが、ひととしての温もりが失われていくようにも思えます。 ありがとうございます。 (無題)

2025-05-20

「ジプシー」という言葉は、日本では差別用語であり、放送禁止用語となってしまったみたいですね。 というのも、「ジプシー」と呼ばれる彼ら自身が、自分たちのことをロマと呼称するからです。 ですが、概念的に「ジプシー」と言うのはアリかもな、と思いました。 >翔ぶ蝶 とは、何を顕しているのでしょう? 蝶は、ひらひらと美しいイメージなので、 安直に考えれば、 浮気な美しい女性なのですが、 >あまりにも時代は寒くて >凍えてしまいそうだけれど とありますので、もっと普遍的なものだと思います。 自分自身の理想の世界ではないでしょうか? いえ、やっぱり好みの女性かもしれない。 キャプテンハーロックの唄に、 「ひとは誰でも幸せ探す旅人のようなもの」 というフレーズがありますので、 ずばり「幸せ」を希求しておられるのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (ジプシー)

2025-05-20

初めまして。 漫画に「3月のライオン」というのがあって、映画化やテレビドラマ化されているのですが、 >三月がライオンのように という文言は、そこに由来しておられるのでしょうか? 昔から、1月は「行く」「往ぬる」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と言って、 とりわけ、1月、2月、3月は、時間が進むのが速いみたいです。 哀しい詩ですね。 流産したお嬢様を偲ぶ詩。 生きておられたら、美しく成長し、大学生となっておられたのでしょう。 時の流れは止めることはできませんが、 時には、ふと立ち止まり、 在りし日の懐かしい思い出など、 大切に思い返したいと思いました。 ありがとうございます。 (時の庭)

2025-05-20

初めまして。 ギリギリに削いだ文字で、とても饒舌にいろんな物事が伝わって参ります。 >左腕に提げた重み この部分は、最初、小さなお子さまが、腕にぶら下がっているのかな?と思いました。 今は、スーパーで買った食料というのもアリだな、と思っております。 >僕の生命を見留めてる 「見留める」なのですね。 「認める」ではなく。 見留める→注意深く見る。存在を認識する 何となく、生命の価値を値踏みしているようなニュアンスを感じました。 だから、「幽霊」なのですね。 幽霊とは、これまで頂いただいてきた多くの生命の霊魂なのかもしれません。 >心の陰を見留めてる。 やはり、見留める。 ですが、心には光もございましょう。 気休めですが、「見留めてる」が、 いつか「認めてる」になればな、と思いました。 ありがとうございます。 (幽霊)

2025-05-20

初めまして。 昼放課。初めて聞いたので、ググりました。 休み時間を放課と言うのですね。 初めて知りました。 Love song . 如何に君に夢中か、よく伝わって参ります。 初恋なのですね。 少し分かりにくかったのが、 >夢から閉め出された この部分。 起きていながら、君を夢想していたのか、 眠って、夢をみていたのか。 文中「好き」とも「愛してる」とも、いっさい書いてない所が良いです。 私なんか、「好き」に「愛してる」と叫びまくってます。笑 両想いになれたらいいですね。 ありがとうございます。 (いつか いつか)

2025-05-20

夫の首切り事件について、説明いたします。 私は胸を膨らませて夫と結婚したのですが、夫は結婚後1週間で、結婚前に付き合っていた人妻と、よりをもどしました。 当然、堪えがたくなり離婚届に署名捺印して夫に差し出しました。夫は、その離婚届を、ビリビリに破り棄てました。 私は夫の精神的不義を見続けました。 「妻には慈悲を、貴女には愛を」 夫は彼女に戻る度、彼女に愛してます。と言ってました。 「慈悲」があるのだから、有り難く想えと? 憐れみで、可哀想だから側にいてあげる。 そんなことを望んだのではありません。 そして離婚もしない。 とうとう、煮詰まってしまい、 ある時、精神安定剤(レキソタン)を数百錠飲んで、飛び下りて自殺することにしました。 夫を起こし、自殺するところを観とけと告げました。 もちろん、止めてほしかったのです。 夫は、話も聴かず、止めもせず、直ぐに眠りこけました。 ならば私は、刃物で首を切ろうと思いました。 夫は常々、その刃物の切れ味を、自慢していました。 果たして、そんなに切れるのか? 薬で理性も感情も失くしてる私は、夫の首を2cmほど、薄く削ぎました。 すぅーと、血が滲みました。 それを不思議なものを見るように見てました。 目覚めた夫は、私の顔面をぼこぼこに殴りました。 何度も何度も、馬乗りになり殴り続けました。 留置所に入った私は、自殺しようとしました。 トイレの便器に顔を突っ込みました。 すぐに反省室に入れられましたが、 そこでも便器に顔を突っ込みました。 禁止され、刑務所に入れると脅されたので、トイレは諦めました。 だから、絶食をすることにしました。何も食べませんでした。病院につれていかれましたが、お医者さんは「水分を取ってれば死ぬことはない」と言いました。 留置所を出るまで、60日~80日、何も食べませんでした。 精神鑑定では、「水道管を流れているのが殺意だとすれば、今回のことは、蛇口は閉まっているが、表面張力で盛り上がった1滴の殺意が零れたようなものだ」と言ってました。 夫には賠償金として、その時持っていた全財産20万円を支払いました。 夫は文句も言わず受け取りました。 私は、如何に私自身が酷く傷ついているかを示すためだけに、 いのちを絶っても良いのです。 病院とは言え、方法はいくらでもありますので。 もしも私が死んだら、 面白おかしく作品にすれば良いのではないですか? 「これはあくまで作品ですので、事実とはいっさい関係ありません」と言う文言を注意書きに滴らせて。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-20

時が止まったような自由さです。 幼稚園の頃のことを思い出しました。 私には11歳年上の姉がいるのですが、 姉の素敵な赤いハイヒールのサンダルに憧れ、 厚紙で一生懸命、ヒールを創り、上に靴底を創り、ストラップを創り、夜中の3時半頃まで夢中で創った思い出があります。 夜中にひとりだけ起きていると、 不思議な全能感があります。 静かなので、夢中になって、没頭できます。 そんなことを思いました。 ありがとうございます。 (夜)

2025-05-19

牛と人間に信頼関係はあるみたいですよ。 牛は人の顔を覚えるのが得意で、愛情深く世話をしてくれる人に懐くのだそうです。 で、牛と信頼関係があると、牛は信頼している人間を蹴らなくなり、穏やかに育つため、ストレスによる肉質の悪化が防げるようです。 日々、愛情深く世話してない羽田さんに、牛が懐いて信頼しないはずがありません。 牛が羽田さんを舐めるのも、牛の愛情表現です。 (気が付けば)

2025-05-19

涙に安住しても、 「あなた」はほんのひととき寄り添ってくれるだけ。 「あなた」は安らぎをもたらすが、「私」を愛してはくれていないのだろう。 愛憎の沼に「あなた」を引き摺りこんでも、 「あなた」のこころは手に入らないでしょう。 どれほど果てまで行こうとも、心の中の「あなた」が消え果てる日はくるのでしょうか。 「あなた」から離れる最初の一歩として、 >そして私は、あなたの手を振り払った この1行が、とても印象的です。 ありがとうございます。 (天国か地獄か)

2025-05-18

上げてしまったので、 https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=389804 ここに、「声明」を書かせていただきました。 どなた様も、宜しくお願い申し上げます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-18

ありがとうございます。 (アバウト・ア・ガール)

2025-05-18

ごめんなさい! うっかりsage忘れました。 取り消そうとしたら、遅かった! ごめんなさい! (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-18

ありがとうございます。 私は正直であり続けます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-18

明日まで待ちます。 レモンをレタスと呼称したこと、 訂正のほど、宜しくお願い申し上げます。 (アバウト・ア・ガール)

2025-05-18

了解いたしました。 私はただ、 こんなに私自身をあからさまにし、 持てる情報を全て差し出して、 私がネームを使い分け、自作自演をしていることなど、絶対にない! ことを懇切丁寧に全力を尽くして説明したのに、 無理解のひとの多さ、中には意図的に私を傷つけようとする方までいる。 そんな詩人と呼ばれる方々の心の狭さ、偏見、 そんなことに嫌気がさしたのです。 前作まで、快く返信を下さっていたのに返信をくれなくなった方々には二度とコメントいたしませんし、 レモンをレタスと呼称した方の訂正が明日までなければ、 「ガール」についての見解を、ことごとく書かせていただきます。 お手数おかけいたしました。 ありがとうございます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-18

初めまして。 それは例えば、 お母さんがお腹の中の赤ちゃんに呼び掛ける情愛のこもった話しかけや歌声であったり。 無色の音や形に名前がつくことで、 初めて認知できる感覚であったり。 愛情ということばでは足りぬほどの愛を定義できることば。 それは、あなたご自身の真名かもしれませんね。 ありがとうございます。 (母は何に名前をつけたのだろう)

2025-05-18

hana_fragmentとあるので、花のかけら。 花びらのことではないか?と思いました。 駝鳥は、黒いチューリップでしょうか。 個人的には、黒いラナンキュラスだと思いましたが、 すぐに連想できないようなマイナーな花ではないと思います。 白い川辺。本物の川辺なら、梅花藻、センニンソウあたりかと思いましたが、 白い花が川辺に見えたのであれば、桜、或いはマーガレット。 桜の花筏のように思います。 桜の花筏に、黒い花びらが風に舞い飛ばされ、花筏に溶け込んでいく光景は美しいのですが、 駝鳥が脳内を走り回って、川で水浴びをしており、 何だか賑やかです。 ありがとうございます。 (hana_fragment)

2025-05-18

天才詩人2さんへ 3月に入ってからの、 私の全コメントを、削除して下さい。 コメントに返信がないこと、 レタスではないと言ってもスルーされることに、 とても傷ついております。 じっくりと詩と向き合い、 一生懸命、コメントをつけております。 それすらも否定されるのです。 ですから、3月分の私の全コメントを削除して下さいますよう、 伏してお願い申し上げます。 ビーレビを去る気はないです。 去ってしまえば、誤った情報を事実だと思う方々がおられるからです。 どうか宜しくお願い申し上げます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-18

わたくし事で恐縮ではありますが、 レモンをレタスと間違えられたこと、 故意でないのなら、 訂正をお願いいたします。 先日の一件よりナーバスになっております。 どうか、お察し下さい。 (アバウト・ア・ガール)

2025-05-17

レタスでなくレモンです。 そうですか。 何分、解説通りに受け取り、 ガール→ティーンエイジャー ウーマン→未婚の女性 レディ→既婚の女性 という呼び方を、鵜呑みにしておりました。 失礼いたしました。 (アバウト・ア・ガール)

2025-05-17

補足。妻をガールと呼ぶこと自体が蔑称なのですね。納得しました。 (アバウト・ア・ガール)

2025-05-17

ひき肉料理、良いですね。 安くて、料理しやすくて、美味しいひき肉は、主婦の味方です。 奥さまのことを淡々と書かれておられるので、読む者の(私の)感情のブレ幅は少なかったのですが、 時折、外部に向けて語られることが切実に思われます。 下衆の勘繰りと切り捨てていただいて結構なのですが、 お父さまと奥さまは、男女の深い仲ではないのかな?という気がしました。 「正しいハンバーグ」と今までのハンバーグの違いは分からないのですが、 作者さんが、今までの(正しくない)ハンバーグに、本気で怒ってることは、伝わって参ります。 ひき肉。何のお肉か分からないお肉。 そう考えると、とても不気味で、怖い作品だな、と思いました。 ありがとうございます。 (アバウト・ア・ガール)

2025-05-17

ずっと、一人称の記述を追っていくと、 意味が分かりそうです。 それにしても、ことば遊びがお上手ですね。 赤ちゃんは歌壇(花壇)に咲いているので、1人ではなく1輪。 交通機関は、ほうほう、のうのう、おうおう。 文言→もういい rotunda→円形劇場 一人称。私、あたし、僕、俺。 昔の一人称。それがし、せっしゃ、おいら、わし、あっし、(時代劇のイメージ)。 映画館の映画では、一人称は、自分のことを指していると分かるが、 映画となる前は、一人称は野放しの無法地帯だった、とか…? 奔放なイメージと、それを描写する圧倒的なテクニックがあるので、 万華鏡のような本作品は、次々と形を変える。 美しい変化ではあるのだが、その分迷彩色の詩となっており、 統一されたイメージを掴むことは難しく、 そもそも統一されたイメージ自体があるかも疑問だ。 力不足なので、 私には読み解けませんでした。 ありがとうございます。 (無題)

2025-05-17

そうですね。 ご自身をよもぎに見立て、 よもぎを吐くまでの過程を描いているのは分かりました。 よもぎ。食べられる草、薬草となる草、お灸などの漢方薬になる草。 では、なぜ花が咲くことに腹を立てたのだろう? タイトルが「よもぎのように」とあることから、その辺に生えている地味な草、地味だけど、色々とひと様の役に立つ草。作者はそうありたかったのかもしれない。 ところが花が咲いてしまっては、地味さが一変する。 人生でも「一花咲かす」と言うではないか。 だから、 >くそったれ と毒づいたのであろう。 服もエスカレーターもラーメンも本もパンもよもぎ。 それは、断固としてよもぎデーです。 しかし、それらは全て前ふりで、核心は「電車の中で吐いてしまうひと」の心境なのだから恐れ入ります。 美人が近くに座ったら、鼻息が荒くなるところが面白かったです。 細部まで手を抜いてない秀逸な作品ですが、よもぎラーメンのインパクトが強すぎて、他のよもぎの存在が薄くなるのが、少し残念です。 ありがとうございます。 (よもぎのように)

2025-05-17

初めまして。 ぐるぐるし過ぎて、目が回りました。 周ると回るの違い。この辺に意図がありそうです。 周るは、「一周する」など、何かの周辺を周ることを強調する意味。 回るは、一周とは限らない。 詩文を読む限り、回ると周るの書き分けはバッチリだと思います。 >私はぐるぐる ぐるぐる >生きている ここ、面白いですね。 ぐるぐる生きる。 私が悩みが多くて、考え過ぎる傾向にあることを、 暗に仄めかしているみたいです。 シンプルですが、楽しませていただきました。 ありがとうございます。 (ぐるぐる(前垢に載っていたものを再掲))

2025-05-17

初めまして。 横書きよりも、縦書きで読んでみたいと思いました。 「あなた」という存在が唯一の希望だという印象です。 3連目は祝福に満ちていますね。 しかも、大声で祝福してるのではなく、吹く風に任せるような、さりげなさがあります。 2019年に、お別れした方なのでしょうか。 その方が6年経って戻ってこられた時、 詩人さんになっていたという風に読ませていただきました。 これで、ご自身も、捨てられた手紙ではなくなりますね。 良い詩だと思います。 ありがとうございます。 (夜/再会/再び、世界)

2025-05-17

そうですね。 私自身は、集団に属するよりも、 ひとりの方が良いです。 自然は無生物ではないので、 自然に囲まれている限り、 私は孤独ではないからです。 少し疑問に思ったことを二点ほど。 >太陽には地球がいる 全宇宙には、惑星を持たない太陽(恒星)もあると思うので、 >太陽系には地球がいる ではないかな?と思います。 >冷たい温度で魚は死なない ここは流石に北極圏とかでは魚は生きられないので、 >冷たい感覚では魚は死なない とか、温度以外のことばが、良いのではないでしょうか。 全体的に、前二作の窮屈さが消えておりますが、 叫ぶ感じではなく、淡々と語っておられる印象です。 良いと思います。 ありがとうございます。 (孤独から集団へ)

2025-05-17

まず、リズムが良いですね。 テンポ良く読めます。 リーバイス501にジッポーライターにコンバース? ジェームズ・ディーンかと思いました。 お洒落なんですね。 で、彼女さんは、金髪で青いカラーコンタクトを入れてる。 お似合いの二人ですね。 そして彼女は気まぐれ、イタズラ好き、 猫みたいです。 >ふり向きざまに盗まれて となっているので、 彼女の方からキスしたんだな、と思いました。 何となくですが、横須賀を連想しました。 ありがとうございます。 (されど気まぐれな時も)

2025-05-16

読み込まなければ理解できないのですが少しだけ。 よもぎのお蕎麦があるのだから、よもぎのラーメンがあっても良さそうだな、と検索したら、以外とメジャーみたいですね、 よもぎラーメン。 それから、よもぎは食べられますが、そのまま食べると激しい下痢を起こすと先輩が言っていたので、 あく抜きしてから召し上がって下さいね。 それにしても、流石のインパクトです。 ミハイさんの名前が出て来なくても、詩のタイトルを忘れても、 「よもぎラーメンの詩」と言えば、「あれか」となります。 では、何日後かに、再び失礼いたしますので、宜しくお願いいたします。 (よもぎのように)

2025-05-16

牛の1日、牛の出荷ですね。 朝昼晩と牛が集まってくるのは、給餌のためですか?それとも給水ですか? 牛はてっきり生えている牧草を食べていると思ったのですが、草を食べる描写は、一連目だけです。 朝起きて、集まって、草を食べ 昼になると、集まって、居眠りし、 晩になると、また集まって、羽田さんを舐め、羽田さんは羽田さんで、牛を気遣って「(自分は)しょっぱいから腹を壊す」と牛たちに言い、 牛たちは、それでも舐めて。 牛と羽田さんの間には、信頼と愛情があるのですね。 クルトゥフ。これは、クトゥルフではないですか? クトゥルー神話も読みましたが、 牛の舌がどれほどグロテスクか、ばっちりイメージできました。 肉牛なのですね。 和牛は18ヶ月くらいで出荷されると伺っています。 牛のいのち、美味しくいただいております。 お仕事、お疲れ様です。 ありがとうございます。 (気が付けば)

2025-05-16

セイタカアワダチソウのことを、ずっと女郎花と思い込んでいました。 タイトルから、文中から、セックスの匂いが漂ってくるのですが、 画像の言葉はセイタカアワダチソウの学術名(おそらくはラテン語)だし、 部族の運動会と書いてあるし、 そんなに単純に「セックス」と読ませるかな?という疑問が湧きます。 エネルギー。セイタカアワダチソウの生命力であったり、女性の像の生命力であったりか?と思えば、 >叢に突き刺さしてある女の像は ああ!なるほど。 この女性の像、逆さま、頭を下に臀部を上に刺されているのですね。 しかも、足がない。 だから、 >部族の運動会 に繋がるのか、と、納得いたしました。 反りたつ突起物が何かはわからないのですが、ゴミの廃棄場を想像しました。 女性の像を哀れに思った誰かが置いたのか、好きなひとと結ばれたいというおまじないなら素敵だな、と思いました。 ありがとうございます。 (反りたつ正午)

2025-05-16

初めまして。 とても美しい情景ですね。 黒髪の喪服女性が海に浮かんでいる オフィーリアのようです。 黒髪の喪服女性のイメージは、 日本人、長い髪、少しヴェーブがかかっている、和服の喪服。 喪服とは、女性を最も美しく魅せる服装なのだそうです。 心中の予行演習をしているかのようです。 なんとなく、夏先の昼間なのに人気がない砂浜の海を想像しました。 文章力は非凡ですので、ラスト辺りでもう少し盛り上がりがほしいかな?と思いました。 ありがとうございます。 (海)

2025-05-16

僕ら、となっているので、 連れションですかね。 おしっこという行為が、如何にも詩的に誇らしく、美しい行為として書かれています。 ごめんなさい。 笑ってはいけないと思うのですが、 つい笑ってしまうのです。笑 まだ男性はマシだと思いますよ? お小水なら洋式の便座に座らなくて済むじゃないですか。 女性は冬の寒い便座に座らなければならないので、 その冷たさに、一瞬尿意が止まります。 何となく、屋外の連れションなのではないかな?と思いました。 ありがとうございます。 (冬の小便)

2025-05-16

初めまして。 何気なく書かれたような感じですが、 >たくさんの罵詈雑言に >有意義を消化したのに ここ、面白いですね。 本来なら、 たくさんの罵詈雑言を 有意義に消化したのに だと思うのですが、 仕掛けがしてある。 そもそも、罵詈雑言なのだから、有意義に消化するのは余程の人格者でなければ難しいと思います。 そして、罵詈雑言に有意義を消化するとなれば、この有意義は、有意義な時間のことだなと思えるのです。 私も死ぬことより、死ぬときの苦痛が嫌です。 そして、書いたものを君にみせられないことを >苦痛に比べれば >大したことない? と比較していることから、 君に自分が書いたものを見せることは、 清水の舞台から飛び降りるほどの勇気がいることなのだと書かれております。 君と過ぎた青春が、 >わたしの >わたしだと思えるところを という表現からは、現在のご自分のままならなさが伺えます。 そして最終行 >くるしいから生かして ここは文章中の意味を引き継いでいると同時に、 生きることは苦しいことなんだよ というメッセージまで受け取れます。 自然な文章構成なのに、様々な仕掛けがあり、楽しませていただきました。 ありがとうございます。 (かみだのみ)

2025-05-16

「雪」を随分ていねいで、綺麗なイメージで描かれておりますね。 「雪」がお好きなのでしょう。 ただの雪ではなく、 「白雪」と表現するところに、センスの良さを感じます。 「白雪」とすることで、ただの「雪」が、神聖で、厳かな雰囲気になっております。 韓国では、初雪に触れると恋(だったと思うのですが)が叶うそうです。 夕方という時間も素敵です。 夕方の寂寥感が、雪のことにリンクしているように思えます。 ありがとうございます。 (白雪.)

2025-05-16

ありがとうございます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

というわけで、 このおまるさんと言う方は、私への誹謗中傷をやめる気がなく、 このスレッドは、完全にSNS化しておりますので、 スレッドを立てた私レモンより、 削除依頼させていただきます。 お手数をおかけして申し訳ありませんが、 何卒、宜しくお願い申し上げます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

天才詩人2 作品へ(2025-05-14) レモンさん 申し訳ないのですがB-REVIEWは掲示板形式を取っていますがSNSを目的としたものではありません 詩・批評・クリエイティブライティング・等の作品に関係のない投稿は主旨にそぐわないとして即刻削除対象になります 基本的には削除なんて本当にしたくないんでご自重下さると幸いです ご理解のうえご協力お願いします… みなさんもご意見ありましょうが是非sage進行で重ねてお願い致します (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

レモンです。 どうか、このスレッドを凍結するなり、 削除するなり、なさって下さい。 もう私は、証拠となるコピーをとっています。 どうか、宜しくお願い申し上げます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

正直者が馬鹿を見るのではない。 正直者は必ずその正直さを称賛される 私がいかに正直か、すぐ分かる。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

もう、削除していただきたいです。 アラガイさん、ありがとうございます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

アラガイさん、 私が下げ忘れたんです。 ごめんなさい。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

アホか! 叩かれて死にたくなったんじゃないわ! ちゃんと文章よめや。 私の苦悩や悲哀を、すべて自作自演とされたから、私の苦悩や悲哀を穢されたから死にたくなったんや! あんたこそ、詩を書く人間やったら分かれや! (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

ごめんなさい。 下げ忘れました。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

このスレッドを削除して下さい。 当方、名誉毀損の証拠はコピーしておりますので。 運営サイドの意向に従います。 宜しくお願い申し上げます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

あなたは、私を執拗に恨んでいるから、この際、叩きたいだけ。 下らないヤツは引っ込んでて下さい。 あなたは自分が賢いと思ってるみたいだけどねぇ。笑ひ (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

私はルール違反をしておりませんので、 名誉毀損罪に該当いたします。 では、さようなら。 今から、名誉毀損罪の書類を作成いたします。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

私はルール違反をしておりますので、 名誉毀損罪に該当します。 それでは、本日は名誉毀損罪の書類作成など調べますのて、 もう二度と、このスレッドに書き込みしないで下さい。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

今後、私が複数アカウントをもっているというおまるさんの記述に関しては、 名誉毀損罪として対処させていただきます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

もう私は洗いざらい白状しました。 ついでに言うなら、アラガイさんトグルでもありません。 証拠もないのに、くだない噂を流したいだけならば、ご自由にどうぞ。 これ以上の貶めは、おまるさんの品性の問題ですので。 もう二度と私はおまるさんには関わりません。 さようなら。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-15

私も言いたいことは全部言わせていただきました。 運営の皆さま、 ありがとうございます。 では、失礼いたします。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

そうですか、 申し訳ありません。 ただ、どうしても譲れないことはありますので、その点だけを明確にしたかったのです。 おまるさんのスレッドでは、釈明しようとしても、釈明できませんでしたので。 ことが落ち着くまで、見守っていただぎ、 ありがとうございます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

ああ、思い出した。 秩父で、本屋兼喫茶店をご夫婦で営んでいる方が、そんな、名前だったような気がします。 それも別人です。 埼玉県は、まず北越谷。 次に武里。そして今の所沢以外に住んだことはないです。 落合さんが、谷川俊太郎さんを招いた懇談会には、 私も参加させていただきましたが、 それも、未詳24のスタッフ、只野凡人としてのご縁です。 ああ、忘れていました。 表には出ておりませんが、只野凡人として、詩の掲載を、私信でお願いしまくりました。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

は? 落合?誰ですか?それ。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

全く、何年コメントつけてるのですか、アラガイさん? あれは、レタスではありません。 私は誰だか見当がついておりますが、 本人が私に見破られたと分かれば、ネームを変えてしまうので、分からない振りをしておりましたのに。 仕方ないです。 あれは「ぱるむ」さんです。 いくら名前を変えても、そもそも文体自体に特徴があるので、 私はすぐに分かってしまいます。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

もはや、ただの罵詈雑言ですね。 罵詈雑言を言いたいだけなら、 ご自分のスレッドでどうぞ。 私のスレッドを荒らさないで下さい。 以後、書き込みはなさらないで下さいね。 私は正直に、全部晒したのに、その真偽も分からない目暗に、もはや申し上げることはございませんので。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

sage進行、忘れてました。 ごめんなさい。 あと、何か、疑問や疑念はありますか? おまるさん? アラガイさん? (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

ああ、ハートね。 夕方の割り込み以降の自分のコメントには、ハートマークをつけました。 不公平だな、と思ったので、 ですが、ハートマークを試す段階では、自分のコメントや相手のコメントに全てハートマークをつけて、 「なるほど」と楽しんでましたが、 それも三作品くらいです。 おまるさんのスレッドでは、今日のハートマーク以外、つけておりませんよ。 というか、就寝の為に睡眠薬を強制的に飲まなくてはいけないので、 (現在、入院中です) もっても、11時くらいまでです。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

えっと、 何処かで現フォで使っている名前を全部公開しましたが。 まず、レモン。 これは、夫がレタスと名乗ったのでレモンに致しました。 次に、レタスの妻。 これは、3作のみと夫と約束し、リリーさんへのあてつけに名乗りました。 次に、りつ。 これは、本名を平仮名にしたものです。 片野さんより、問答無用でアカウントを凍結されました。 そして、愛月。りつがダメで、律もダメで、月もダメだったので、数回名乗りました。 そして、リつ。 誓って申しますが、名前は常にひとつしか使用しておらず、 私が自作自演しているなど、全く根も葉もないことです。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

それは、ビーレビに再びきて間もなくのこと。 「もうビーレビにいる必要がないな」と思ったので、レモンとしてはログアウトしたのです。 その時、201さんが詩を置いて下さっているのが見えたので、 慌てて戻ろうとしたら、レモンのメールアドレスもパスワードも忘れていました。 だから、貴月紫之のアカウントを作ったのです。 とりあえず、その時は廃人みたいな状態でしたので、思ったことを吐き出したくて、 詩を二つ置きました。 で、201さんにコメントする前に、貴月紫之では、分かって貰えないと思い、 過去のメールを探しだして、このアドレスなら、このパスワードを使う筈だと入力して、 運良くレモンに復帰できたのです。 それ以後、レモンはログアウトしてませんし、 貴月紫之のネームも使っておりません。 これが真相です。 まだ、ごちゃごちゃ仰有りたいのなら、お好きにどうぞ。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

もう、何度も書き込みをしないでと申し上げているのに、物わかりが悪いですね。 ちゃんと、ルールブックを読んでますか? 複数アカウントの所持が禁止されているのではなく、 正当な理由のない複数アカウントの所持が禁止されているのです。 それを今から説明しますので、ちょっと黙ってて下さい。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

この後に及んで、嘘は申しませんよ。 いったい誰をお疑いなのですか? (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

それは、私が現フォに復帰して、まもなくの事。 当時、私は夫レタスとリリーさんへの嫉妬で一杯で、 夫のアカウントは知っていたので、 私の携帯より、夫の私信にしょっ中アクセスしていたのです。 まだ、私が不正直で、不誠実で、自分自身のことが大嫌いだった頃の話です。 ですから、私が複数の名前を操っているのだと思われたのだと思いますが、 レタスとりつは別人であり夫の私信は覗いても夫の名前で書き込みをしたことは金輪際ありません。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

飲み込み悪いですね。 片野さん自身が仰有っても、それは完全に片野さんの誤解です。 それを今から話しますので、 おまるさんは、コメントしないで下さい。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

はあ? 現在進行形で動かしてるのは、「リつ」だけです。 過去のいかなるネームも使っておりませんし、 それは皆さま方の誤解ですね。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

もう一度言います。 おまるさんは、私のスレッドに、コメントしないで下さい。 スレッドの主がルールだと仰有ったのは、おまるさん自身ですので。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

おまるさんは、私のスレッドでコメントなさらないで下さいな。 単純に、二度とおまるさんのスレッドでコメントしないと私自身が言ったので、私の複数アカウントによる自演というコメントに反論したかっただけです。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

まず、 おまるさんは、私がいくつもアカウントを使って自演していると言っておりますが、 何の根拠もありません。 私は、正直なのと、頭の回転が速いのだけが取り柄なのです。 正直でない私は、私ではありません。 私は、レモンと貴月紫之以外のアカウントは持ってないと言っても、信じようとしないのです。 そういうおまるさんこそ、自分が複数のアカウントを使って、印象操作しているのではないか?と、疑いたくなります。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

あとはsage進行でおねがいします。 (おまるさんに反論するためだけのスレッド)

2025-05-14

誰であろうと、 スレッドの主の意向に反していようと、 私個人に特定してコメントをいただいた場合、 私は必ず返信いたします。 ですから、ごめんなさい。 もう、おまるさんのスレッドにはコメントいたしません。 笑。本当に、おまるさんも、どうしようもない方ですね。笑 もう暇潰しに私で遊ばないで下さいな。 では、アデュー。 (涙)

2025-05-14

分かりました。 私の早とちりの誤解でお騒がせして、 申し訳ありません。 それでは、今後一切おまるさんの作品にはコメントいたしませんので、 おまるさんも、誤解をされかねないまどろっこしい書き方はあまりなさらない方が良いかと存じます。 老婆心ながら。 では、失礼いたします。 (涙)

2025-05-14

ああ、迷惑だと分かっておりますが、 冷静に分析された後のコメントで、 アラガイさんが誤解されかねない記述をなさっていたので、割り込ませていただきました。 この私の誤解を解いていただけるなら、 今後一切、おまるさんの作品にはコメントいたしません。 というわけで、アラガイさんのことに限定して言ったわけではなく、一般論として言ったのだと、 意思表示なさって下さいな。 意思表示がない場合、アラガイさんに悪意があると見なし、 今後も割り込ませていただきます。 割り込む理由はただひとつ。 私が一方的にアラガイさんをお慕いしているからです。 他の方のスレッドでも、 アラガイさんを故意に貶めようとなさるなら、 いつでも割り込ませていただきます。 (涙)

2025-05-14

口は挟まないでおこうと思ったのですが。 アラガイさんは、 老人ではありませんし、 感情的で、喧嘩早くはありますが、 匿名で何か仰有るような卑劣な方ではないと断言できます。 匿名とはアラガイさんのことではないのですよね? おまるさんは、一般的にこういう方もいるのでと、 注意喚起なさっておられるだけですよね? (涙)

2025-05-14

初めまして。 写真を撮られる方でしょうか? 写真を撮る方でなくては、こうまで視覚の陰影に拘られないと思います。 (実は私、高校1年の1年間写真部で、白黒写真を撮って、暗室で現像し、焼き付けまでやっていたのです) そうですね。 詩の内容にも関係してくるのですが、 ブランコの恐怖、 最終連の切実さから、 長期間の有給休暇を申請なさった方が良いのではないか、と思います。 ドクターストップがあれば、有給休暇を取りやすくなりますので、 お医者さんに休暇の必要性がある旨、書いていただけば?と思います。 有給休暇中の報酬は、1ヶ月の給料の内、8割が支給されます。 私の記憶が確かなら、8割支給は2年受けられます。 会社が休暇をくれないほど、頼もしい戦力となられているのであれば、 首になる心配はないか、と存じます。 お節介ですが。 さて、詩の内容ですが、 私も、無性にひとりになりたい時がありますので、 そんなときは、気儘にふらふらします。 やっぱり、道端の花を見たり、空を見たり、誰も私のことなど気にしない混んでても落ち着ける遠くの喫茶店まで行ったりと、 足の向くまま気の向くまま、ふらふらと。 >公園に辿り着き >最後のシャッターを切る 手持無沙汰ならば、やっぱりブランコに乗ります。 色彩をいのちと捉えるのは新鮮です。 とても良い詩だと思います。 長々とごめんなさい。 ありがとうございます。 (逃避)

2025-05-14

なるほど。 意図は大変良く分かりましたので、 一票入れさせていただきます。 >残光が風を渡している 詩的で美しく、佳い表現です。 ただ、際立たせたい1文なら、 私でしたら、手っ取り早く改行し、その1文を浮き上がらせます。 改行しないのでしたら、もっと盛り上げます。 例えば、 >切り立った残光が風を渡している という風に、でも。 これは、面白いので、 機会があれば、他の方々にも伺ってみて下さいね。 ありがとうございます。 (「心外区」)

2025-05-14

良く読み取って下さいましたね。 父は良い父だったのですが、酒癖が悪く、毎晩、晩酌をして酔っぱらっては、 母がふっかけた喧嘩に、皿を投げて応戦しておりました。 母が悪かったのですが、 長いこと、それが分からず、ずっと父を悪者にしてしまいました。 母は、父と同じ布団で寝ているのにも関わらず、父が眠っている横で、 ずっと、好きだったひとの名前を呟いているようなひとでした。 その癖、父の浮気を許さなかったひとでした。 父への理解はある程度できたので、 父を赦すことはできましたが、 母は未だに拒絶したい思いが強いです。 ことばを尽くしてのコメントは、とても嬉しい! ありがとうございます。 (墓参り)

2025-05-14

はなちゃん、 良いお話をありがとうございます。 生まれ変わりってのは、たぶんあって、 はなちゃんは、お母さんの変わりにめりいさんを見守られていたのですね。 私も父母はとうにおりません。 お墓に行くと、より直接的に話せるような気がします。 故人を偲んで泣く。 めりいさんは、優しい方ですね。 ありがとうございます。 (墓参り)

2025-05-14

素敵で真っ直ぐなコメント、 ありがとうございます! とても嬉しいです。 (墓参り)

2025-05-14

すこしだけ説明しますね。 貰ったコメントが「良い」と思えば、左隅下にあるハートマークをポチっとどうぞ。 誰の作品、誰のコメントでもポチっと押せます。 また、ハートマークは、ポチっとするのではなかったな、と思えば、外せます。 投票は、コメントをして「良い作品だな」と思えば、ポチっと。 これも、自分がコメントした作品には投票できます。 ビーレビにはいろんな楽しみ方がありますので、 分からないときは、誰かに聞くと良いですよ。 お互い、ビーレビを楽しみましょう。 (陽だまりと雨降りと)

2025-05-14

あれ? 私、投票し忘れておりますね。 下手くそとは思っておりませんよ。 (陽だまりと雨降りと)

2025-05-14

そうですね。 言い訳は極力言わないようにしております。 言った場合は、言ったついでに、言いたいこと全部、言ってしまいます。 鬱憤はSNSで晴らしておりますので、指を握りしめることはあまり多くないです。 ですが、仕事の場合、そうもいかないと言うことは理解できます。 上司や取引相手が理不尽なことを言っても、顔で笑って、こころで泣いて。 握りしめたこぶしを弛めるために、酒を飲んだり、誰かに愚痴を聞いて貰ったり。 皆々様がた、お疲れ様です。 まぁ、ぼちぼち生きてまいりましょう。 ありがとうございます。 (いいわけ)

2025-05-14

そうですね。 パッと見、先月の田中宏輔さんの作品、「コピー」を思い浮かべました。 まずは、人間のことでしょうか。 次は、簡単です。キャッシュディスペンサー。 (おそらくここも、人間のことだとは思うのですが) 3つ目は、休日の人間。遊園地で家族サービスかもしれませんがマシーンとすることで義務のように思えてしまいます。 そして4つ目。これは、少し毛色が違いますね。 校庭とかに埋めるタイムマシーンのことではないかと思います。 マシーンと表現することで、 イヤイヤ感が出るのは面白いと思いました。 ありがとうございます。 (私はマシーン)

2025-05-14

アラガイさんの意見は、くだらなくないですよ。 おまるさんが、1部の偏見を代表するかもしれないのなら、日本人の中にも、アラガイさんのような良心的な方もいるのだと、身をもって示されておりますので。 (涙)

2025-05-14

おまるさんの詩が、 全日本人の意見ではないと、 理解してくださることを祈るのみです。 (涙)

2025-05-14

初めまして。 バックパッカーの東南アジアの旅でしょうか? 牛の糞とあったので、 牛(水牛)を農耕に使役しているタイ、カンボジアあたりを想像しました。 >朝の目覚めを合図に眠る とは、 夜通し遊ばれていたのか、 二度寝のことなのか。 季節は夏ですね。 陽炎がゆらゆらしてて。 あの辺は、夏になると40℃にもなると聞きました。 私も、土の道を歩き、旅した気分になりました。 ありがとうございます。 (徒歩旅)

2025-05-14

素晴らしい詩、佳い詩なだけに、コメントがむずかしく、しかもA・O・Iさんのとても素晴らしいコメントを拝見しましたので、他に付け足すことも思い浮かばず、故に「ささくれ」のみにフォーカスします。 ささくれ。きれいな言い方です。 私は、さかもげと呼びます。笑 さかもげなら、きれいな詩になりそうもないです。 しかも、そのさかもげ、発見したらだいたい、びよーんとひっぱって伸ばし、ぶちっと切ります。 だいたい血が出ます。 びよーんとひっぱって切れない場合は、爪切りでぶちっとやります。 やっぱり手遅れで、血が出ます。 そんな、ささくれで詩作品を創られたこと自体が、 すでに素晴らしいです。 そして、そのささくれが、最後の1文に登場することで、この詩を見事な作品にまとめあげています。 こころから血が出ても、愛を愛として受け入れられるように、 努力したいと思います。 ありがとうございます。 (ささくれ)

2025-05-14

初めまして。 ブラックビスケット(通称ブラビ)の曲のフレーズに 「もしも生まれ変わっても また私に生まれたい」 とあるのですが、 お父様は実直に、ありのままを生きてこられたのだな、と思いました。 私も生まれ変わったら、 好きなひとに拾われて、好きなひとに愛される飼い猫になりたいです。 そしたら、好きなひとの側からずっと離れず、 思い切り甘えるのにな…と。 日常生活の中で、ふと切り取った世界の描写が素晴らしいです。 ありがとうございます。 (夏日)

2025-05-14

初めまして。 そうですね。 やっぱりどんなに雨の中で素敵な思い出があっても、 思い出=暖かい というイメージがあれば、 陽だまりの中という感覚になるかもしれないな、 と思いました。 それに、雨の日ってアンニュイで寂しい気持ちや悲しい気持ちが沸きやすいように思います。 >雨降りは、心の中。 悲しいですね。 いつか雨が止みますように。 ありがとうございます。 (陽だまりと雨降りと)

2025-05-14

長くは感じませんでしたよ。 えんがわさんの新境地のように読ませていただきました。 大変、面白く素晴らしい作品です。 ありがとうございます。 (「光の路」「バースデー」)

2025-05-14

ごめんなさい。 失礼いたしました。 今後、mizkiさんの作品には、 一切コメントいたしませんと誓いますので、 また素晴らしい詩を拝読させて下さい。 宜しくお願い申し上げます。 (あまりりす)

2025-05-14

初めまして。 意図を拝読したのですが、 あまり良く分からなかったので、 勝手に解釈させていただきます。悪しからず。 ギルモアと言う名前が出る前に、 ジェードの大地とありましたので、 日本ではないな、と思いました。 何となく、イギリスを連想しました。 「沈黙」を意識づけたいなら、 >君が消えていく の箇所は、余計な記述かと思います。 緩急は、「ギルモア」という名前以前に、 >こう囁いてくる この連が変調子になっており、 この連が緩急のスパイスになっていると思います。 構造が感情を帯びていく。 >こう囁いてくる この連は、構造でもあるのですが、 「輪廻」と言うひとことを、意味として見逃す訳にはいかず、 実験は、半分成功、半分失敗といったところでしょうか。 ただ、とても勿体ないのが、この補足。 この補足がなければ、一票間違いなく入れたいのに、補足が邪魔をしています。 勿体ない作品です。 ありがとうございます。 (「心外区」)

2025-05-14

まず、地獄を想像したのですが、違うな、と。 かと言って、天国でもなさそうです。 バースデーの方にヒントがありましたので、 ご先祖様の道かな?と。 ミッチーもご先祖様なのでしょう。 それも、ごく近しい、お祖父様かな?と思います。 ご先祖さまが焼かれているのは、カルマの焔のように思いました。 ミッチーが良いキャラクターですね。 延々と歩くのなら、こんなふうに気を紛らわせてくれる連れがほしいです。 ミッチーも、いつか産まれてきてほしいです。 文章表現に非凡なものがあります。 産まれる前の記述、産まれた時の記述、 とてもリアリティーがあります。 これで、キラーフレーズがあれば、尚良いと思いました。 ありがとうございます。 (「光の路」「バースデー」)

2025-05-14

そうですね。 結論から申し上げると、 だから、自分だけは自分を大切にして、自分に優しくしたり、自分を叱咤激励してみたり、自分を誉めたり、するのではないのかな?と思います。 精神的にひとりぼっち。 多くのひとに囲まれていても、孤独を(私の場合、孤立ですが)感じることはありますね。 ひとりぼっちは辛いですか? 寂しいですか? 普通は寂しいものなのかもしれませんね。 いろんないのちに囲まれているので寂しくないという私は、自分を誤魔化しているだけなのかもしれません。 戸惑いの末の、思いがけない気付きに、 谷川俊太郎さんの「なんでもおまんこ」という詩を連想いたしました。 ありがとうございます。 (ひとりぼっち)

2025-05-14

で、結局、結論としまして、 おまるさんはおまるさんで、偏見などにより一部分こころが狭い部分があることを露呈なされば良いのだし、 アラガイさんはアラガイさんで、相手に感情移入してしまう、その優しいおこころは大好きですが、 私はそんなに優しくないので、ごめんなさいね、 と言うことを言いたかったのです。 (涙)

2025-05-14

アラガイさんが眠っておられる間に、 思っていることを書いてしまいますね。 韓国の方々は、日本政府に対して、正式な謝罪を求めておられるように思います。 それは、まず日本政府や日本企業に対して求めるのは、筋が違うと思うのです。 国際政治の場が、国と国の交渉の場なら、まず自国の政府を動かし、 政府より、日本政府に対して正式な謝罪を求めていただかなければ、 日本政府も、謝罪という事がどれほど大切なことなのか、わからないのではないでしょうか。 韓国政府は、正式に日本政府に謝罪を求めましたか? ※他にも、教科書による印象操作の件を書こうと思ったのですが、話が膨らみすぎてしまうので、このへんで。 アラガイさん、ゆっくり休んで下さいね。 (涙)

2025-05-14

了解です。 (涙)

2025-05-14

私は、韓国の方々が、日本政府や日本企業に真剣な謝罪を求めるのは理解できます。 ですが、それでしたら金銭関係抜きで、求めていただきたい。 で、金銭に関しては、自国の政府と交渉していただきたいと思うのです。 慰安婦の方は、お金はいらないから謝罪してくれと仰有いました。 ですが、それは大多数の意見ではありませんでした。 日本政府は、大多数の方は、お金を受け取ったのだから、解決済みでしょう?という態度をとりました。 民主主義が多数決の世界なら、そうなりますよね? (涙)

2025-05-14

ヘルニア?要するに、ぎっくり腰のことかな?と。 ヘルニアと言えば「若く」感じます。 「ぎっくり腰」と言えば、途端にじいさんです。 ぎっくり腰は癖になるそうです。 1度やると、何度もするものなのだとか。 ご自分を天使と言っておられるところが面白いです。 なんてことはない詩に見えますが、 びくともしない力強さがあります。 1度、西川さんの柔らかな詩を拝読してみたいです。 ありがとうございます。 (ヘルニア脅威一撃)

2025-05-14

いえいえ、 アラガイさんに返信した時点で、どっぷり巻き込まれておりますよ。笑 そうですね。 そこまで朝鮮の人に思い入れがないので、さっぱり分かりませんでした。 というのも、日本は韓国に対して戦争の賠償金は支払っていて、 それを猫ババしたのは自国の政府なのに、いつまでもいつまでも「日本は我々に何もしていない」と仰有いますでしょう? 慰安婦しかり。徴用工しかり。 それを快くは思っていないのですよ?内心。 古の昔より、日本は何度も朝鮮半島に出兵したので、日本への恨み辛みが強いのは分かりますけど、 日本は韓国が破産した時にも、かなりの額を支援して、韓国の近代化に力を貸したりもしているのです。 それに、恨み辛みばかりで、未来を築けますか? (涙)

2025-05-14

アマリリスを調べて分かりました。 英語名に、Naked lady とありました。 直訳すれは、裸の貴婦人。 sexを思わせる記述です。 女性が男性を誘っているような。 あまりりすが、甘いクリトリスに見えて参ります。 或いは、女陰唇のそそるような、紅さ。 しかも、蜜が垂れている印象もあります。 何が素晴らしいかと言えば、 それをギリギリまで削いで、詩的且つイメージが膨らむように書いておられる所です。 やはり、天性の詩人さんですね。 素晴らしいです! ありがとうございます。 (あまりりす)

2025-05-14

ごめんなさい。 私の読む力が足りないのです。 「チョーセン人」は如何なものか?とおもったのですが、(私は侮辱したいときに、敢えてカタカナを使います)、 そこはアラガイさんが、「チョーセンじん」と呼ぶのは、「日本人」と呼ぶのと同じことで、差別でも何でもないと書いておられたので、 「ああ、そうなんか」とスルーしました。 私の感覚では「ジャップ」とか「イエローキャブ」とか、呼ばれた感覚なんですけどね。 で、アラガイさんは、ことば足らずです。笑 アラガイさんは、この詩のみに腹を立てているのであって、おまるさんの他の詩に腹を立てているわけではない。 アラガイさんはおまるさんの1部を否定しているだけであって、全否定してるわけではない。 アラガイさんにとって、 詩はとてもとても大切なものなのです。 だから、おまるさんが、その大切な詩を、侮蔑の道具として利用したのが、 どうしても許せないんですよ。 おまるさんも、詩が大好きならば、 お互い、詩が大切なもの同士、そこは分かり合えるのでは? (涙)

2025-05-14

西川晋之介さん おはようごさいます。 そうですね。お墓参りすると、優しい気持ちになるんです。 わかば。私もたまに吸いました。 だけど、わかばは強すぎるのでエコーにチェンジ。 煙草もずいぶん変遷しました。 素敵と言って下さり、ありがとうございます! とても嬉しいです。 (墓参り)

2025-05-14

初めまして。 ものすごく考えました。 もう疲れたので、これでいいです。 sexの詩だと思いました。 宿り木は、その下でキスをすれば永遠の愛が得られるのだとか。 >生きてるみたいに死人であれよ。 暴れないで大人しくしといて、でしょうか。 決定的だったのは、 >コルクをほんのり締めてみて。 ここがとてもsexを思わせたので。 >窮屈で、最低で、退屈で。 >どうしようもなく誇らしい。 男のひとは、そう感じるんですね。 勉強になりました。 ありがとうございます。 (宿り木にささくれ)

2025-05-13

不思議な詩ですね。 現在と過去が交錯しているような。 何となく分かってきたような分からないような… 「あの子」とは娘さんのことではないか?と思いました。 最初は別の彼女だと思ったのですが、 どうも「君」は海で亡くなったように思います。 だけどタイトルが「制服」となっているので、 「君」が亡くなったのは高校生の頃ではないでしょうか? 懐かしい色とは二重の意味で、セピア色の写真と「僕」と「君」が指でファインダーを作って見ている景色じゃないかと思います。 透き通った幻想的な印象を持ちました。 ありがとうございます。 (過ぎ行く制服の香り)

2025-05-13

初めまして。 そうですね。 いのちと言うことを考えてしまいますね。 正直に言いますが、 他国の世界の戦争は、 遠い国の物語のようで、実感が乏しく、他人事に思えてしまいます。 それよりも、私にとっては自国内の貧困の方が切実です。 いったい、この違いは何なのでしょうね。 そして自国内に戦争がなくても、 悲惨な事故や事件は、後を立ちません。 日々殺されるいのち。 私達の食事として。 “植物しか食べてないのだから”と仰有る方もおられますが、植物にだっていのちはあります。 結局、人間は、いのちを奪うことなしに、生きられないのかもしれません。 私が牢屋につながれるのに対し 子供が英雄になるという対比が、 良いです。 ありがとうございます。 (スマホの中の戦争)

2025-05-13

良くなりましたね。 歌詞のようにリズムが心地良いです。 まだそれほど、仲が深まってないのでしょう。 恋の序盤の疾走感やドキドキ感が、 良く表現されています。 タイトルより、中森明菜の「セカンドラブ」を連想しました。 改行してみても、良いかもしれませんね。 作者の好みにもよるのですが、私の好みだと、 数回改行すると思います。 疾走感は乏しくなりますが、 切なさや文字から滲み出る想いを表現する為には、 改行は効果的です。 ありがとうございます。 (セカンドキス)

2025-05-13

初めまして。 涙を流すことは、カタルシスであり、実際に涙の成分には、ナントカという物質が含まれており、 泣くとスッキリすることが、科学的に証明されているようです。 私自身が過去を思い出して泣くときは、欲求不満…かと思ったのですが、もう少し美しいみたいで、安心しました。 過去への哀惜の念ですね。 過去、とても親しくしていたのに、なぜ今はそのひとが不在なのか。 或いは、実らぬ想い。ひと恋しさ。 泣くときは声をあげて、ギャン泣きするかとが多いので、美しい涙をながせることは稀です。 時は戻りませんが、思い出はいつも鮮明です。 涙は女の武器です。 美しく流れ落ちる涙には、ご用心です。 ありがとうございます。 (涙が落ちる時間)

2025-05-12

哀しかったり、熱を帯びてたり、童歌のようだったり、美しかったり、 部分、部分で印象が変わりました。 祈り。なのですね。 だから全体を通じて、クリスタルだけの透明な万華鏡をくるくる廻しているような、 なんとも言えない哀しみが根底にあるのですね。 密やかで清潔です。 余韻も良く響いています。 エロスは感じません。 いえ、全く感じないというより、映画「吉原炎上」の火事のシーンで、まだ遊女として1人前になっていない少女と、財産を失った主人公の男性が綾取りをして、火事の中、切実なセックスをするシーンがあるのですが、それに印象が似ていると思いました。 熱を帯びた哀しみの詩だと思います。 ありがとうございます。 (囁く)

2025-05-12

へぇ! 良い声じゃありませんか! 最近の声より、ずっと素敵です。 声が変わったのではなく、意識が変わて、 朗読のとき、力むようになったのでは? (小咄「金の斧と、銀の斧」)

2025-05-12

いや、作品は現フォで拝見してるんですよ。 「趣味ワルッ」と思った記憶がありますので。 (涙)

2025-05-11

エンジェルダストと書かれているので、 含まれてますよ。 (Chocolat)

2025-05-11

声が万太郎さんの声ではないですね。 読み方も正確ではないですし。 他の方に頼んで、読んでもらったのですか? 良い声の方ですが、詩文に正確ではないのは… ホロウさんに、発声練習について聞いてきました。 ホロウさんは、キチンと発声練習はしないが、歌をよく歌っていると言っていました。(あと、劇団でお芝居をやったことがあるとも) 劇団は難しくても、 歌は歌えるのではないでしょうか? ありがとうございます。 (小咄「金の斧と、銀の斧」)

2025-05-11

嬉し涙の可能性も考えたんですが、 まさか、そこまで真性ド変態でもなかろうと、打ち消しました。 真性ド変態なのですか? (涙)

2025-05-11

タイトルの「涙」について考えていました。 というのも、 この作品は、朽ち果てた寂しみがクローズアップされているように思えなかったのです。 朽ち果てた寂しみより、シメの >ああ、こんな罪深い実験をすればどんな裏側から僕は神に到達できるのだろうか。 という文章のインパクトが絶大で、 「涙」と言うより、苦々しさを感じたからです。 文章に書かれていないことを読むならば、 「性交」に「成功」したけれども、 その後かその最中に、 悔し涙を流したのかもしれませんが。 「涙」を印象付けたいのならば、 シメの文章を、もっと弱いものにした方が良いかもしれません。 ここからは、私の独断と偏見です。 私は常々男性は、脳みそが二つあると思っています。 上半身の脳みそと下半身の脳みそです。 この下半身の脳みそは、実にあさましく、 ひとのお下がりでも、「性交」したがります。 まあ、下半身の脳みそにはご注意を。 ありがとうございます。 (涙)

2025-05-11

花も散ってしまえば無惨なものですね。 あんなに「きれいだ、きれいだ」と持て囃されていたのに。 桜の花びらって、雨で歩道のレンガ風の敷物に、 ペタってくっつくんです。 昔、ビルの清掃をしていたとき、1階のテナントがコンビニだったので、 歩道を掃かなければならなかったのですが、 掃いても掃いても、ペタっとくっついた桜のはなびらは剥がれなくて。 花が散る度、苦々しく思ったものです。 雨に煙る様子が目にうかびます。 春の柔らかな雨ですが、 白詰草が咲いているのは、 日本画の風情を思わせます。 雨に洗われ芝草も色鮮やかですね。 桜をはると読ませ、死骸と表現し、 >夏は静かに目を覚ます。 と結んだところに、 センスの良さを感じました。 ありがとうございます。 (春は死せり)

2025-05-11

まず、ひらがなのタイトルを漢字に当て嵌めました。 「透明も酸化する」ではないかと思います。 ダブルミーニングかと思ったのですが、 「東名も参加する」と、高速道路の運動会になってしまったので、我ながらセンスがないな、と思いました。 詩には、ひらがなが柔らかく使われておりますね。 ただ、どうなのでしょう。 詩そのものが、 作中にある、“ふよふよ”と言う印象になっており、 切実さが薄れています。 だけど、それさえ“狙い”なのかもしれません。 ことば尻がなんとなく軽い印象です。 透明が酸化したなら、鉄のような鈍色になるのではないか、と、 なんとなく思いました。 内容はとうめい。です。 クリスタルを思わせます。 重苦しい内容を如何に軽く書けるか? という、ある意味、実験的な詩なのかもしれないと、思いました。 ありがとうございます。 (とうめいもさんかする)

2025-05-11

初めまして。 ホラーですよね。 不思議なカバン。 毎日毎日油断している魂を、 取り込んでしまうのでしょうか。 戦場の死者たちの怨念が作り出したカバンなのでしょうか。 星新一のショートショートというよりも、 印象は、「笑うセールスマン」に出てきそうです。 公園では呆けている私なので、 置いてあるカバンの近くには座らないでおこうと思いました。 ありがとうございます。 (日常)

2025-05-11

鏡をまざまざと見て、 「え?私こんなに美人だったっけ?」と思ったことがあります。笑 >私は誰なのだろう… ふと日常生活で陥る 「自分とは何者なのだろう」という問いにフォーカスしているように思います。 ふわっと身体が宙に浮くような不安。 私だと思ってた存在への疑問。 読んでいて、何だか落ち着かなくなりました。 ありがとうございます。 (鏡の中の真珠)

2025-05-11

珍しく透明ではなく、 切なさで詩がうっすらと色づいていますね。 秋の風景だからでしょうか。 ひいやり冷たい空気を感じます。 「さよならだけが人生さ」 と何処かで聞いたことがあります。 どのみち自らの死で全てにさよならするのでしょうが、生きているうちは、 「さよならがあれば初めましてもあるので」 と思いながら生きています。 でも、 この詩はこの終わり方が相応しいように思います。 これがハッピーエンドや「また会おう」では、 この詩の空気は壊れてしまうように思いました。 星菫派と言うだけあって、 とても淡い菫色が似合う詩だと思いました。 ありがとうございます。 (僕は夜の果てで君にさようならを言わなくてはいけない)

2025-05-11

チョコレートのスペルなら最後にeが付く筈だと思い、ググりました。 ショコラ。 チョコレートのフランス語読みですね。 さすが、お洒落です。 ショコラでありながら、圧倒的にエロいです。 エロさが錯覚ではない証拠に、 >サタンの肉 とあり、コメントを存じ上げていても、 やっぱり、惚れ惚れするほどエロいです。 まさしく、 壊れてしまいそうな魔性の官能美だと思いました。 チョコレートは大好きですが、 単純に「美味しいなぁー」で食べてたので、 なるほど、ねっとり濃厚な、ゴディバのチョコレートみたいだな、 と思いました。 堪能させていただきました。 ありがとうございます。 (Chocolat)

2025-05-11

そうでしょ。 ロマンチックでしょう。笑い 後付けなんだけどイメージとしては、 「蝶々夫人」。 アリアであるんですよ。 「ある晴れた日に」。 ありがとうございます。 (Hallelujah)

2025-05-11

レモンさんへ になっておりますよ。笑い (ヨーロッパのための祈りの詩)

2025-05-10

わたしはバカなので、カンジをつかうのは、おこがましいとオモッタだけですヨ。 よいキカイです。 テイムラー隆ーさんにも、オウカガイします。 かのじょをえらぶとき、 ネンレイ、ガイケン、ハダノイロ、すべてカンケーないのですか? にんげんのホンシツのみをとうなら、そうなりますよね? (人文学と多様性)

2025-05-10

まあ、私はカレシをえらぶとき、 ガイケンやネンレイもじゅーししますけどね。 ヒャッカンデブはイヤだし、わかいのはイヤ。 あなたは、ガイケンもネンレイもカンケーないというなら、  80さいのヨボヨボのオバーチャンでもダイジョーブだし、ヒャッカンデブでドブスだけど、こころがきれいなオバハンでも、キスできるし、セックスできるんですねー すごいわぁ。そんけーします。 (人文学と多様性)

2025-05-10

ふうん。 ずいぶんアタマが良いのですね。 ベンキョーになりました。 ありがとうございます。 (人文学と多様性)

2025-05-10

具体的に述べることは、 仕事を説明する上では基本的なことですが、 日常において、 どこどこを直してほしいとは思わないので、 「私はこう思う。あとは勝手にして」 の世界です。 国語的に思考するのではなく、 数学的に思考すれば良いのではないでしょうか。 例えば、数学の問題文は、当然国語で書かれるわけですが、 問題文が理解できないと答えが分かる筈ないのです。 私の場合、 もはや既に、代数幾何などの問題文がちんぷんかんぷんで、答案用紙はいつも1桁点数でした。 数学の教師には、解を求めるのではなく、 問題文の解読の仕方を教えて貰いたかったです。 国語の問題には正しい解などないのかもしれませんね。 況してや詩の読み方は、ひとりひとり違ってて良いと思います。 ありがとうございます。 (言い換えてみる)

2025-05-10

ニュージーランドでは、今、秋です。 林檎がたわわに実っています。 それにニュージーランドでは真冬のクリスマスです。 季節を飛び越えることなど、今のご時世、難しくもないのです。 原発のそばの自然環境よりも、人間への影響の方がずっと気になりますし、福島の魚を平気で食べます。福島の米を平気で食べます。福島の果物を平気で食べます。 もっと視野を広く持っても、良いのではないでしょうか。 (我がままでなく)

2025-05-10

黒髪さんから快く許可を頂きましたので掲載します。 黒髪さん、 妖怪「ねばならない」の次は、 怪盗「だめなんだ」ですか。 そういった限定こそが、 おのれを狭め、他者を狭めてしまうのでは? そして詩中の「あなた」は、 読み手である私が女性だからでしょうか。 どうも女性に言っているような気がします。 どうなのでしょう? 一切衆生を悟りに導くのが、 黒髪さんの使命ではないのですか? 本当に咲くべきときに咲くべきですか? 私は季節外れの狂い咲きを、いとおしく思います。 我がまま→自分のままだからこそ、 美しく咲き誇ることが出来るのだと思います。 否定ばかりして、 申し訳ないと思います。 ですが、このコメントは、 私個人の一意見に過ぎません。 そこんところ、 宜しくお願いいたします。 ありがとうございます。 (我がままでなく)

2025-05-10

冷たいデジタルの機械音。exeとあるのでパソコンなのでしょう。 ただ、良いアイデアなのに、 exe から始まる3行が、充分生かしきれてないように思います。 些細なことなのですが、 少し多目に改行し、 より冷たさを空白に響かせてみたり、    このように、3行だけ文字を下げてみたりすることで、 全然、雰囲気が変わるのではないか?と思いました。 核となる3行と他の部分のコントラストをはっきりさせた方が、より詩が生きてきます。 友達ではなく、恋心を感じました。 >目と目と目と目と目と目と目 とても印象的で、驚きました。 上手いと思います。 ありがとうございます。 (雨の中で.exe)

2025-05-10

そうですね。 モダンバレエに男二人が延々と異質なポーズのみを淡々と決めてゆくものがあるらしいのですが、 その印象を持ちました。 異質で異様。 ですが目が離せない。 これが女性絡みのダンスではダメなのです。 それほど柔らかく肉感を感じさせるように絡みつく感じではない。 男二人のダンサーの、鍛えぬかれた鋼のような筋肉の美しさがある。 もちろん詩中には、エロスを感じさせる表現が多々あるのですが、 不思議に清潔です。 タイトルは「わたしたちが病を愛する」。 (は)ではなく(が)。 ここには「選択」という強い意志を感じます。 なんといいますか、 押し殺した声から情が漏れてしまうような緊迫感とでも言えばよいのでしょうか、 そんな削ぎ落としたシャープなエロスは新感覚です。 そして、これだけの長さを書ききる技量と、これだけの長さを読んでも長いとかんじさせない技量は、見事です。 尊敬いたします。 ありがとうございます。 (わたしたちが病を愛する)

2025-05-10

そうです。 広末涼子に島崎和歌子。 土佐の女性を「はちきん」と呼びます。 その意味は、「きんたまが8個ある」笑 つまり昔から高知の女は気が強く男勝りなのです。 わーい! アラガイsさんから「上手い」頂きました! めっちゃ嬉しい。 そうなんですよね。 生前、仲が良くなかったら同じお墓で大丈夫かな?と、いらぬ心配をしてしまうのです。 いつも学びのあるコメント、 ありがとうございます。 (墓参り)

2025-05-10

大丈夫です。 生きている限り、誰かの前を明るく照らすことは、その気になれば誰でもできることです。 況してや、詩を書かれておられるのです。 自分が死んだ後も、誰かが自分の詩を読み、奮い立つことがあるかもしれないのです。 素敵な考えをお聞かせ下さり、 ありがとうございます。 (“彼の者”)

2025-05-09

初めまして。 まず、サーベラという名前を検索しました。 仮面ライダーサーベラがヒットしたのですが、仮面ライダーサーベラはたぶん“彼女” だと思うので、“彼”には該当しません。 ハウロウ(howllow)は、空っぽ、架空という意味。 “天帝”とあるので、何かのゲームキャラのように思うのですが。 直接的に読めば、 ゲームから離脱しようかどうしようか、 という詩に思えました。 ありがとうございます。 (サーベラ)

2025-05-09

初めまして。 歌詞でしょうか。 曲がついたものを是非、聴いてみたいと思いました。 柔らかで、爽やかな印象です。 テーマとなっているのは、いのちの力強さだかな?と思いました。 >薄切れのパイ から >同じことを思う までは、転調とでも言いましょうか、少し色彩が違いますね。 そこはかとない不自然さが、他の部分と良くマッチしておりますが、 私個人の好みとしては、 もっと大袈裟にコントラストを描いても良いのではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (散歩)

2025-05-09

近くで多くのことを見て、 尚且つ憧れる方がいることは素晴らしいと思います。 私にも師匠はおりますが、 そもそもIQ150に対しIQ109では、同じ本を読んだとしても、私が理解するまでに10回読んでも難しいのに対し、 たった1度の読者で身に付いてしまうのです。 ただ、生き方については、多くのことを学ばせていただきました。 理解するには、理解し続ける必要があること、 自分に何か与えられることがあるなら、惜しまないこと、等です。 詩の師匠は、残念ながら詩が残っておらず、師匠を越えたのか、まだなのか、確かめようが無いのですが。 追いかけられる内が花です。 師匠の論理を論破できるようになり、今ではお互い同志となってしまったことを、 私は少し寂しく思っております。 師匠は、弟子が師を超えることが、何よりの恩返しだと言っておられました。 fairytaleさんが“彼”を超えられますように。 ありがとうございます。 (“彼の者”)

2025-05-09

何を言いたいのだろう。 と考えました。 偽りからの脱出、でしょうか。 いつも、とても出来が佳く、知らない予備知識が必要であり、コメントするのはとても難しいのです。 狐の舞踏会を、偽りの世界とし、 そこから脱出をする“僕たち”が、強い言葉で、力強く、雄弁に語られているのだと思います。 佳いフレーズが、たくさんあるだけに、どれかを抜き出すことが難しいです。 結局は、シメに使われている >どうかレノンの神話に嘘があることにも気づいて、どうか行き先にお気をつけて。 ここが特に佳いと思います。 (個人的には、調べた中で、ガラとダリの話が面白かったです。ただし、ガラだけでは検索にヒットせず、ガラ ダリと入力する必要がありましたが。) いつもながら、 力ある作品で、お見事です。 (狐の舞踏会)

2025-05-09

そうですね。 とても考えさせられました。 真の多様性とは何か? 価値観であったり、肌の色であったり、障害のあるなしであったり、 お互いの違いを肯定できることなのではないか? と思います。 芸術においても、十人十色を肯定できることなのではないか?と思います。 最も私のこころはそれほど広くはなく、どうしても、否定してしまう部分はあるのですが、それは“好み”の部分なのだと思います。 ところで、難しいことを噛み砕いて易しく話すことの方が、遥かに難しいのです。 病院に入院当初、私は「世俗の垢」ということばを使ったのですが、「分からない」と言われ、分かるように話そうと悪戦苦闘しました。 大学教授が高校生に分かるように話しているのであれば、その大学教授は、とても優秀な方です。 参考までに。 ありがとうございます。 (人文学と多様性)

2025-05-09

否定だらけのコメントで良いならば、 コメントする用意はあります。 否定を聞きたくないのであればスルーして下さい。 (我がままでなく)

2025-05-09

投票して下さったのですね。 ありがとうございます! (墓参り)

2025-05-09

そうですね。 ビーレビではありませんが、 他の詩サイトで高知の方は結構おられるのですが、郷里が同じ地域の方はおられませんでした。 とても嬉しいです。 40代。良い年齢ですね。 お互い、人生を存分にEnjoy致しましょう! (墓参り)

2025-05-09

方言のぬくもりってありますよね。 私は東北の方の方言が大好きなんですが、 字幕テロップが必要なほどだと、正直、困ってしまいます。 「標準語でお願いします」とは、いくら厚かましい私でも言えないです。 ありがとうございます。 (墓参り)

2025-05-08

私は中村市有岡に実家があって、宿毛に親戚がおりましたので、 年に二、三回、幡多の方へ帰ってました。 年齢は57歳です。 (墓参り)

2025-05-08

大胆な作品なので、驚きました。 性行為を描写してる部分があるのですが、 幼い自分と成長した自分がオーバーラップしており、 >あの日まぐわい が、幼い自分のものなのか、成長した自分のものなのか、幼い自分と成長した自分のものなのか。 ラストの記述から想像すると、 幼い自分と成長した自分のもので、 しかもその性行為は、決して嫌なものではなく、甘かったのだと思わせるような記述です。 図書館が子宮となり、 母の胎内に戻ってきた感覚なのか、 記憶が誘発され、 さもいい子のようでいて、それが表面的なものであることは >母の喜ぶ顔を見たい、それだけの私 という記述に現れています。 だから、母に言えない秘密を持ち、 母の前では、大人になっても良い子だったのではないでしょうか。 秘密は新緑の木々に覆われ隠されるのですが、 丁度、妊娠と出産のように、 春になると秘密を思い出すのでしょう。 モスグリーンのセーターが、 新緑を暗示しているみたいだと思いました。 ありがとうございます。 (春の芽)

2025-05-08

えーっと、 まず、レディの境遇を心配しました。 ドブ水を啜る人生は、生易しいことではありません。 貧民窟に住み、食うや食わずの生活、家はボロボロで隙間風が吹き、屋根からは雨漏りをし、 病気の母親とろくでなし親父、兄弟は下に8人くらい居て、お針子として毎日20時間働き、眠るのは3時間程度。 しかも、ろくでなし親父が作った借金がある。 こんなもんですかね。 まだ生ぬるいような気もしますが。 少女小説の主人公のような人物だと思います。 少女小説では、だいたい不遇な女性が幸せになるまでが描かれていますが、 その不遇な女性は、だいたい気高いこころを持っています。 特に「小公女セーラ」を思い出しました。 詩中の女性には、 是非、幸せになって貰いたいと思います。 (東南アジアの煮沸消毒してない生水を飲むと、日本人は下痢をするのだそうです。本当でしょうか。興味があります) ありがとうございます。 (淑女はバカラで雨水を喫す)

2025-05-08

ゆっくり準備なさって下さいな。 楽しみにしています。 (fade-in fade-out)

2025-05-07

これ、ギリシャ神話ですよね。 しかもギリシャ神話に独自の解釈を加え、 オリジナルなギリシャ神話をそうぞうされたように思います。 タイトルの「せんざい」は、千載一遇の千載と潜在のダブルミーニングだと思います。 で、どうも解釈としては、 イチモツを切り取られ海に放り込まれてしんだウラノスが、ゼウスの父クロノスの父殺しに荷担し、自分を殺した息子クロノスを討ち果たした、 というような内容ではなかろうか?と想像します。 詩中の貴様とはクロノスのことであり、 あちこちで、切断されたイチモツが復活したのであろうと思わせる記述があります。 こうしょうは、高尚と哄笑だと思ったのですが、口承とか考証なのかもしれません。 危惧間となっているのは、危惧感とイチモツのことでしょうか。 途中から、恋歌のようになっていますが、 対象は、神話に添うならガイアだと思います。 だけど、ちょっと良く分からないです。 何だか、泉鏡花の世界みたいです。 ありがとうございます。 (せんざい)

2025-05-07

はい。 高知に18年、大阪に22年です。 もしかして、高知ですか? (墓参り)

2025-05-07

共感していただき、ありがとうございます。 そうですね。 毎回お墓の前で号泣しては、フェイスタオルで鼻水をかんでおります。 (墓参り)

2025-05-07

ありがとうございます。 光栄です。 コメントは趣味なのでお気になさらず。 お互い、ビーレビをめいっぱい楽しみましょう! (Hallelujah)

2025-05-07

そうですね。 私も切ないです。 遠いので滅多にお墓参りはしないのですが、 する度に、親不孝をしたことや父母のことを思い出し、号泣してしまいます。 共感していただき、ありがとうございます。 とても嬉しいです! (墓参り)

2025-05-07

ありがとうございます。 私も昔は若かったんですよ。 何か、ふっとさらさら書いたのがこの詩です。 さして凝ることもなく、すらすらと。 ご評価いただき、とても嬉しいです! (Hallelujah)

2025-05-07

土佐弁の詩です。 私は大阪が長かったので関西弁が混じってます。 (墓参り)

2025-05-07

20年前のものですが、 レモンが書いた中で最も私が気に入っている詩。 (Hallelujah)

2025-05-07

拝読し、筒井康隆の「日本以外全部沈没」という映画を思い出しました。 陰謀が、という映画ではないのですが、 そのナンセンスぶりが、似ているなぁと思います。 地球外生命体を、陰謀に絡めてしまうなんて、 普通の発想ではないな、と、その非凡なセンスに拍手したいです。 各国企業や国益に地球外生命体が絡むならば、 それは地球外生命体の持つ知識が目当てなのだと思います。 読んだ感じ、平和目的では無さそうなので、 武器、でしょうか。 いずれにしろ、 地球外生命体の存在も、公に公開して欲しいものだと思います。 コメディなのにXファイル的シリアスさも加わり、 とても面白かったです。 ありがとうございます。 (極秘小論文(嘘:只の日記))

2025-05-07

英単語を前後の文脈だけで、全て読み解こうとしたのですが、無理でした。 intenal organs→隙間の器官と訳し?が飛ぶ。intenal を検索し内部のの意味と分かったので内臓だな、と。 lats →広背筋。(の他にも卑劣なひとの意味あり)。複数形なので、背中。 pelvic →骨盤。 で、だいたい意味が分かりました。 絵画ですね。 想像するに、「イカロス」の絵画ではないでしょうか。 最初はダビデ像の彫刻かと思ったのですが、 >眼前に広がる雲 とあったので、絵画かな?と。 二重の仕掛けの謎解きだけでも面白いのに、 内容がまた良いです。 特に「」の部分。 「」の部分がAさんの洞察と思われます。 特に目の部分からは、 イカロスの絵画は後ろからしか描かれていないので、Aさんの詩で述べたかったことの核心ではないか?と思うのです。 曰く、世界はバランスで成立しており、 だけど境界は曖昧なのだ、と。 凄く面白い作品でした。 (余談ですが、個人的には2k3kに応募して貰いたいと思います。) ありがとうございます。 (水際の正体/語り合うカラダたち)

2025-05-07

そうですね。 美しく、30代前半女性のような色気があります。 20代ほど若くなく、40代ほどたわわな感じではない色気です。 >花の香りが >私を過保護にする >しにたいといきたいは重なり合って溶ける このフレーズがとても佳いです。 ひらがなの柔らかさと漢字のバランスも、良いです。 惜しいのはラストですかね。 哀愁がある感じで、 てっきり、「あなた」とは別れたのかと思ってたら、 あれ?ハッピーエンド? と、ややバランスの悪さを感じました。 全体的にさくら色に染まっているような良い作品です。 この詩が現実を映したものであるなら、 詩中のお二人の幸せをお祈りいたします。 ありがとうございます。 (線路際の桜)

2025-05-07

飛行機のフライトでしょうか? 文章も良く書けているのですが、 何か物足りないです。 「強さ」と言いますか、 熱量と言いますか、 詩の芯みないなものなのか、 或いはその全部なのか。 素直さが現れてます。 読みやすく、サラサラしてます。 テクニックも良いです。 最終行 >どうせ今日の運勢で牡牛座は12位だ とても良いです。 それだけに一層惜しいと思ってしまうのです。 ありがとうございます。 (fade-in fade-out)

2025-05-07

初めまして。 いつまでも咲いていて欲しいと思っても、 花は枯れてしまうもの。 それが自然の摂理です。 季節が巡っても、私は花を思い出さないです。 新しい季節の花に夢中になるし、 散った花よりも、 咲く花が楽しみだからです。 私は薄情なのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (イチリンソウ)

2025-05-07

えっと、 >苦しみ続けた皆様方 からの詩にして貰いたいです。 「ねばならない」「ねばならない」 「ねばならない」。 ネバナラナイ妖怪が襲ってきそうです。 ネバー成らないビームを浴び、 大人に成らない、とか。 黒髪さんは、 理論理屈で詩を書くより、 感覚に任せてことばを放つ方が素敵です。 茶化してごめんなさい。 ありがとうございます。 (悟りと真理)

2025-05-06

土台がしっかりしてるのでしょうね。 どんな詩を書かれても、ガッシリと揺るがない。 通常は爪を噛むのは神経質なイメージなのですが、 これが月守として三日月を浮かべてるからなのか、 神経質というより、儚く美しいです。 奥様とのやり取りは、 微笑ましく人間らしく暖かな素顔を覗いた感じです。 血が滲むほどの深爪をするほど爪を噛むのは、 狂気を感じさせるのですが、 それがまた色っぽいです。 夜の幻想的な雰囲気を堪能させていただきました。 ありがとうございます。 (爪)

2025-05-05

うーん… 歌われている歌ではなく、 詩のことじゃないかな?と思います。 ほっといてくれよ! 俺は尖った詩を書くぜ! ということでしょうか。 ことば遊びを織り混ぜて、 知的な1面を覗かせながら、 いかがわしく、いやしい詩を目指すのでしょう。 面白そうな試みですね。 楽しみにしております。 ありがとうございます。 (充足率)

2025-05-05

優しい声で歌われるララバイという印象です。 歌詞だとしたら、Official髭男dismに歌ってほしいです。 青に赤が滲むのは、静脈と動脈かな?と思ったのですが、青に青が滲むのは、水平線なのか、空と宇宙の堺なのか。 とても赤裸々な性行為の記述が見受けられても、 ちっともいやらしくない。 それどころか哀しみを感じるのは、 決して秋田犬の記述が尾をひいてるだけではないと思います。 little emerald . 私の目がemeraldとあるのですが、 犬、それも見送れなかった秋田犬の目のことではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (little emerald)

2025-05-05

苛々したままロックを聴く。 なるほど、と思いました。 どうなんでしょう。 誰かを殴りたいのでしょうか? 確かに詩からは、 焦燥感や泣きそうな感じは伝わってまいりますが、 誰かを殴りたい感じではないです。 最終行、 >この世界が殴ってくるだけだから それなのに、誰も殴らない。 偉い!と思います。 私ならado「うっせぇわ」みたく、 だったら言葉の銃弾で、 10倍くらいにして返しますので。笑 でも、言葉の暴力も認められないのなら、 ボロカスけちょんけちょんの詩か小説を書いて、 鬱憤を晴らすと思います。 ありがとうございます。 (殴音)

2025-05-05

そうですね… 感覚で読んでも良く分からないのですが、 面白い世界観なのは確かです。 何となくですが、 不思議の国のアリスが成長して、レオナール藤田さんの絵に出てくるような女性になって、 ベッドルームや台所にいたら、こんな感じなのかな?と思いました。 ベッドルームでは女王様になり、台所では秋刀魚を焦がしそうです。 毛虫がキーワードになっているようなので、 ニノウデノソレは、毛虫のことじゃないのかな? 毛虫が二の腕を這う感覚は、こんな感じなのかも、と うっすらと思いました。 ありがとうございます。 (ニノウデノソレ)

2025-05-05

クールは知ってますよ。笑い (作業着はクール)

2025-05-04

上手くはフレませんので本当のことを。 私は現在アラガイさんにぞっこんです。 次に仲良しのぼんじゅーるさん。 201さんは3番目です。 私は201さんに夢中な時期もありましたが、 褪めてしまいました。 ということで、ごめんなさい。 (白日夢)

2025-05-04

えーと、 つかぬことをお伺い致しますが、 そんなに私の変態ぶりが好きなのですか? ストーカーして夢にまで浸入するヤツですが。 で、 201ヴィジョンだと、この先「りつ(仮)」と201さんは、どうなるのですか?笑う (白日夢)

2025-05-04

私は全部「りつ」で統一したいのですが、 レモンは以前登録した名前を仕方なく使っているうちに定着してしまったので。 リつは「りつ」が退会で使えなくなったので苦肉の策です。 たかづきしのはweb詩人会の名前が三文字以上なので仕方なく。 「律」でも良かったのですが、 現フォで律は既に使用者がいて使えないのです。 ですが流石にフルネームは避けたいですね。 名字はファミリーネームなので、「私」とは無関係にしときたいのです。 (白日夢)

2025-05-04

窓の外は曇りです。 匿名だろうが本名だろうが、 私は同じことを答えます。 器用ではないので、使い分けができないのです。 では。 (白日夢)

2025-05-04

ああ、びっくりした。 ありとあらゆる所の私が総出で201さんに迫っているのかと思いました。 えーと、 そんなに想われてないですよ? 万が一、ご自身にとって都合が悪いなら、 告白して下されば、 きっちりフッて差し上げます。 自分が育てた。 うーん…心当たりがないですね。 だいたい私のコメントは誰かを育てるというより、 ただ自分が楽しいことをしてるだけだし。 キス。 ねっとり濃厚なフレンチキスじゃなく、 バードキスなのでご安心を。 第一、201さんのことは友達として愛しているので、 そんなに激しくマーキングされても困ります。 妻子持ちの方はネット内だけのお付き合いですよ。 大切な家庭を壊す気など毛頭ございませんので。 独身の方も、 私の離婚が成立するまで待っていただかなければ。 とりあえず、私を気に入っていただけたのは嬉しく有り難いのですが、 はっきり言って私を好むのは、ゲテモノ食いのマニアだけです。笑 ありがとうございます。 (白日夢)

2025-05-04

名前の箇所を見て、 ベローチェで叫んだ。 「うそでしょー!」 …動揺が収まってからコメントさせていただきます。 (白日夢)

2025-05-04

駄文かどうかは、自分で決めることではなく、 ひとが評価するものだと思います。 例えば、宮沢賢治は、自らの書き物を 「全て私の迷いなのだから、全て燃やしてくれ」と弟に託けたそうです。 もし、託け通りに燃やされていれば、 賢治が世に出ることはありませんでした。 この詩も、 全文とても良いです。 どうしようもない自分への嘆きは、太宰みたいです。 最も私は教科書に載っていた「人間失格」しか知らないのですが。 そしていわゆる「詩」のような体裁を整えたとされる部分は、美しく感動的です。 とてもこころに沁みます。 こちらこそありがとうございます。 おやすみなさい。 (駄文)

2025-05-04

うわ!間違えた。 ドイツは倍率4倍、オーストリアは倍率10倍。 ここは手堅く賭けるより、穴狙いが裏目に~ (ヨーロッパのための祈りの詩)

2025-05-04

あ、直った。ごめん。あ騒がせ。 (マリコの花嫁衣装)

2025-05-03

あれ? 秋乃夕陽さんの「きっとわかる」と混線してる。 万太郎さんのは開かないと聴けないよ? (マリコの花嫁衣装)

2025-05-03

とても良いので上げます。 (マリコの花嫁衣装)

2025-05-03

Rust さび。 やはりリズムが揃っており、歌詞のようです。 そしてそれは、とても心地よいです。 返詩 絡まりついた柵は 一生消えないのだろうか 逃げても逃げても 私を捕らえようとする 近道も回り道も 等しく歩き 立ち止まって座り込む 私のいのちなど 儚く散れば良いのだ 何も遺さぬままに 潔く それでも世界は 追いかけてくる 果てはあるのか? 私に選ぶ自由はあるのか? 無意味だとしても 問わずにはいられない 神よ なぜ、私を見捨ててくれないのだ? もうあなたの気紛れは うんざりだ。 私は夜毎、 傷ついた獣が 傷を癒すためだけの眠りを 求めるが如く 無心に眠る (Rust)

2025-05-03

ヨーロッパ。 何となく野暮ったいイギリスではなさそう。 ドイツも重そう。 やはり筆頭候補はフランス、 次にスペイン、意外なところでユーゴスラビア。 イタリアはお洒落過ぎるか。 >涙は光となるんだろう とあるので、光になりそうなのは、スペイン。 ただ、音楽家の名前はドイツかオーストリアっぽい。 ずばり、ヴィーンのあるオーストリア。 ファイナルアンサーに3000点。 果たして回答やいかに? ヨーロッパが離れないのに、 あなたの手を離す夢を見るのは、せつないですね。 ありがとうございます。 (ヨーロッパのための祈りの詩)

2025-05-03

少年の日の恋。 どこか儚く透明。 夏の日の淡さと幼さ。 或いは、蝉の声が象徴するような、 短く、だが生命力に満ちていたのかもしれない。 未完の物語ゆえの完璧さを感じました。 ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-05-03

せつなさ。 やりきれなさ。 もやもや。 罪の意識。 本当は、何処かに行きたかったのではないだろうか? 或いは自分自身から解放されたかったのかもしれない。 そう思いました。 ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-05-03

えっと、詩の所感というより、溜まりに溜まった愚痴を吐き出させていただきます。 ディープスロート やらせるな、カスが! 苦しがってる、それが良いって、 なんなんだよ! えづいてるでしょ、 おがァ、うがァ、ぐえぐえぐぇぇ、って! しかも頭押さえてのイマラチオだし。 お金払ってるからって、何でもやっていいわけ? そうやって、女を性奴として扱うんだね。 しかもそんなヤツらに限って、 表じゃ、女性の人権が、とか 聖人君子みたいな顔して宣うんだよ! オンナを馬鹿にすんな! ふぅ。 ごめんなさい。 ディープスロートのひとことで、 嫌な過去が甦ってしまいました。 ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-05-03

料理を味わっているというより、 人柄を味わっている印象です。 はにかむのは、 お付き合いしたての頃でしょうか。 みうしなうのは、 ガッカリしたのかも。 あじわうほどに見えてくるのは、 あなたの良さだけではなく。 >あなたが、どれだけ私を知らないか。 やっぱりドキっとしました。 拒絶のようにも絶望のようにも感じるこの1文は、 先の希望を暗示するものではないが故に、 この詩は美しいのだ、 と思いました。 ありがとうございます。 (あじわう)

2025-05-03

初めまして。 何だろう。 葛藤ですかね。 自然のまま、誰か見られることを意識せずに生きていたいご自分と、 身なりを整えるご自分との間の距離を詰めて、 生きていくためのクロスする点を探しだしている感じがします。 その姿勢は、決して妥協ではない。 そんな潔さがあります。 >見失うべきです。 ハッとするような印象的なフレーズに、痺れました。 ありがとうございます。 (動く)

2025-05-03

初めまして。 いつでも一生懸命コメントさせて貰っておりますが、 相手の方を思いやったり、適当なコメントで申し訳ないと思うこころのゆとりはまだなく、 申し訳ないと思える楽子さんは凄いな、と思います。 ありがとうございます。 (タイトル読んでなくてテキトーなこと言ったかもしれん)

2025-05-03

最近、私は日本国男性が、何時までも男尊女卑な思想を持つことに疲れ果てている。 女が挑発をしているのてわはない。 男が馬鹿に成り果てたので、 男のレベルに併せてあげているのだ。 日本国男性という者、 自分より馬鹿な女性を好み、 自分より秀でようものなら手のひらを返したように袋叩きにする。 性的捌け口として扱いながら、女性の尊厳を語るのは、 偽善以外の何者でもない。 いつまで尊大でいるつもりであろうか。 男性の無理解から独立しようとする女性の自尊心を、 誉め称えこそすれ、詰られる覚えなど毛頭ない。 ってことで、男女お互い様ですよ。笑 ありがとうございます。 (寂しさは感じない)

2025-05-03

Xを見ていたら、 毒親には何を言っても無駄 という意見に賛同する声が多く、 私も、毒親には何を言っても無駄だと思います。 ただ、愛することはできなくても、 理解することはできるかもしれない。 例えば、 自分が子供時代に酷い仕打ちを受けて育ったひとは、 我が子に同じような仕打ちをしてしまうそうです。 あなたは優しい方ですね。 ご自分がどんなに傷ついても、 お母さまをいたわり続けた。 その優しさは、いつかきっと何処かで結実するでしょう。 そして、唯一お母さまに感謝できるとしたら、 どんなに罵詈雑言を浴びせても、お母さまはあなたを殺さなかった。 いっそ殺してくれれば良かったと思われるかもしれませんが、 この先も生き続けていれば、 いつか、生きてて良かったと思える瞬間が、必ずあります。 そんな時が来るのを楽しみに、 お互い生きて参りましょう。 ありがとうございます。 (母よ)

2025-05-03

作曲の才能がありますね。 そちらに特化しても良いような気がします。 YOASOBIのAyaseみたいな感じで。 プロデュースも上手い! 自分の世界観を表現してくれる良い声の方を選ばれているように思います。 エフェクトがいいですね。 夢の中のような色っぽさがあります。 素敵です! 朝から佳い歌声でした。 ありがとうございます。 (マリコの花嫁衣装)

2025-05-03

沁みますね。 もし私が自殺しようとして、 この優しく肯定してくれる歌を聴いたなら、 大泣きすると思います。 良い歌です。暖かな歌声です。 ありがとうございます。 (きっとわかる)

2025-05-03

これは、狭義では詩を書く者たちへの讃歌なのではないでしょうか。 (広義では、生きる者たちへの讃歌かもしれませんが) 時代を越えて その魂は受け継がれていくと思います。 現在は、新たな詩を模索する過渡期であり、 やはり未来の詩を綴る方々も、過渡期であり続けるでしょう。 どれほど私たちが打ちのめされても、 その屍を越えて行ってほしいと、 個人的には思います。 そして、 現在の私たちも諦めない限り、 希望はいつだってあるし、 何度、挫折しても、また立ち上がれば良い。 こころに情熱があるかぎり、 その情熱で自分自身を暖めれば良いのだと思います。 道はひとりひとり歩くものですが、 つかの間、集いあえた喜びに感謝します。 ありがとうございます。 (幾星霜)

2025-05-03

ああ、ぜんぜん余裕です。 オットーと一緒にいたくなくて入院しただけなので。わらっ。 みなさん、煙草は贅沢なんですね。 私はキャメルのクラフトメンソールベリーの5ミリと8ミリを交互に吸っています。 (氷、涙、少年少女)

2025-05-02

作業着、カッコいいです。 定食屋さんとかで、 隣のテーブルの若いお兄さん達が、 ニッカポッカに白い粉塵の汚れをつけてごはんをかっこんでると、 逞しさにきゅんとします。 見ているだけで、目の保養です。 ですが、作業着は「クール」ではなく、 ずいぶん暑そうです。 この頃は、ワークマンがファン付きベストを開発し、 段違いに涼しくなったと聴きましたが、 あいにく、ファン付きの服を着たことがなく、 その実どうなんだろう、と、気になっています。 ずっと作業着を取っておられるのも素敵です。 ありがとうございます。 (作業着はクール)

2025-05-02

鍋への口付け、は、熱々の鍋なら火傷してくちびるがぷっくり腫れると思います。は、おいといて、 自己愛者が赤くなったくちびるで世界を騙すと言うことでしょうか。 この後は、僕目線にチェンジしているようです。 特に印象的なのが、 >苦しゅうない日々の、 >円弧を描き続ける犬としての僕の >善い人になるためのレッスン! この部分なのですが、 タイトルになってる「苦しゅう(ない)日々」の苦しゅうないが()で囲われているということは、 実は「苦しい日々」なのではないか?と思います。 >円弧を描き続ける犬 から連想されるのは、輪廻転生の犬だと言うこと。 >神が信じられないことは呪いである としながら、 天使の涎と、いささか爛れたような感じの文言。 >柔毛が多すぎた君 とは、最初の「自己愛者」のことでしょう。 ですが、 この自己愛者を拒絶するような表現をしながら、 >キスはしないが >もっと暖かい陽だまりをあげよう! と、最後に自己愛者を暖めるような表現をしているのは、 つまるところ、この自己愛者である君を愛しているのではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (苦しゅう(ない)日々)

2025-05-02

あ! ごめんなさい。二連目までしか読んでませんでした。 ロック魂で脱ぎ? 公然ワイセツ罪なのでは? やれやれ、 近頃の女子は、モロに見て平気なんですね。 どうせなら、ホーケーと言われたとき、 おちんちんでビンタして欲しかったデス。 ですです。 ひらがなにしたら、オタク用語みたいdeath 。 結局、おちんちんが恥ずかしかったのだな、と、 あれれな感じdeath 。 ありがとうございマス。 追伸、~です。~ます。~しょう。 日本語の語尾だったのdeath ね。 (ロック)

2025-05-02

ははっ。 殺せ!死を!死ね! ですかね。 デス!とダイ!の違いを良く分かってないのですが。 ロックの反逆心を逆手にとった、 ユーモラスな作品ですね。 クスッと笑わせていただきました。 ありがとうございます。 (ロック)

2025-05-02

そうなのです。 私が方言を忠実に再現できるのは、 土佐弁と関西弁だけなのです。 敢えて言えば、「おしん」の訛りが近い感じですかね。 ありがとうございます。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-05-02

タイトルからして面白いです。 「一才は過ぎ去る」と「一切は過ぎ去る」ですかね。 で、さんちゃいと言うのは呆けであると。 二連目は複雑な心境です。 57歳は私の年齢なので、とすると私は踏まれる1本糞になるのかな?と思います。 コーヒーの角砂糖は四角で死角なんですね。 みっちゅだけじゃなく、よっちゅとも言いますよ。 0.5kgがうんこって… そんなに出るものなんですか? ああ、牛乳3ヶ月置くと、 腐るを通り越して、ヨーグルトになります。(実話) そして食べても、 下痢なんかしませんでしたよ? 面白かったです。 ありがとうございます。 (いっさいは過ぎ去る)

2025-05-02

いえいえ、コメントしづらいと言うことはなく、 何回も読む必要があるのは、私の実力不足なので、 お気になさらず。 そうですね。 星新一の、ショートショートを読んでる感じです。 不条理だとか、役割の逆転だとか、 とてもユーモラスに描かれています。 濁点の多い名前、 面白いです。 「がんづべざばだろう」でしょうか。笑 面接官のざらついた嫌な感じが伝わって参ります。 中学生が面接で、しかも18禁。 訳が分からなくなり、ナンセンスなパラドックスとでも言えるような、不思議な世界に誘われます。 原罪に気付かないことが、 大人を大人たらしめる? 原罪。 イヴが林檎を食べ、性を認識したことですよね。 それに気付かないと言うことは、未だに楽園にいて、裸で無邪気でいるということでしょうか。 それとも、事の発端に気付かないという意味なのでしょうか。 面接官の名札を奪ったのは、 面接官として不適格だったのでしょう。 だから面接官だった者は脳味噌のような外観の皮だけになります。 普通の皮はバックにしたり、小物を作ったりできるのですが、 なるほど、脳味噌のような外観では役にはたたないかも、と思います。 少年のクールな行動が良いです。 自分の価値は、ご自分で決めることに賛成します。 シメは、僅かな時間内の妄想であるように思え、面白いです。 ユーモラスな詩を堪能させていただきました。 ありがとうございます。 (大人の掟)

2025-05-02

そのうち。機会があれば。笑 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-05-02

この作品は、もう少し読み込みたいです。 (大人の掟)

2025-05-02

あ、なるほど。 氷が溶けて、雨になったから、少女の愛なのですね。 鈍いので、何回か読まないと分からなかったです。 そうですね。 少年は自分を責めると思いますが、 私は、少女は本望だったと思うのです。 少女も少年を愛し、 どのみち、こころが熱くなりすぎて、溶けたり粉微塵に弾けたりするのは、時間の問題だったから、と思うのです。 旅とは、人生を象徴しているようです。 青年が旅を終え、 あの世に召された時には、 きっと少女が出迎えることでしょう。 ありがとうございます。 (氷、涙、少年少女)

2025-05-02

私は薔薇より鈴蘭が良いです。 可愛い見た目ですが、実は毒草なのが気に入っています。 そして鈴蘭の香りがベースになっているDiorissimoという香水が大好きで、愛用してるからです。 でも薔薇になりたい気持ちは良く分かります。 艶やかで華やかで、しかもトゲがあるのが良いですよね。 そうですね。 男性はマリアがお好きのようですが、 実は薄情な母親なのではないか?と思うこともあります。 いかにもマリアは自己犠牲という感じですものね。 優しいということは、ときどき辛いです。 私は、本当に優しいひとは、本当に強いひとだと思っているので、 強くあることは、ときどきしんどいです。 なんか愚痴ってしまいました。 すみません。 ありがとうございます。 (鈴蘭でいるよりも)

2025-05-02

月ではないのですね。 一等星。どの星でしょう? 少し逸れますが、 現在、入院中で朝七時に解錠され、外に煙草を吸いに行くのですが、 みずいろの空に雀がちゅんちゅん元気に飛び回り、 いつも「可愛いナァ」と思うのです。 ですが、 朝露とくれば、どうしても植物を連想いたします。 病院の前の家に、オレンジとピンクのグラデーションがある綺麗な薔薇が咲いているのですが、 その薔薇の葉っぱや花に、朝露が光っていると、 どんなに素敵だろうと思います。 ありがとうございます。 (夜と太陽)

2025-05-02

懐かしいような歌ですね。 優しい声で歌われているのが素敵です。 NHKの「みんなのうた」を聴いてる感じです。 5月の薫風が吹きぬけていきました。 ありがとうございます。 (窓から見えるは)

2025-05-02

迫力があります。 苦しい悲鳴みたいに聴こえます。 そう。 お互い流されず、 しっかりと時に辛くても生きて参りましょう。 (流されない)

2025-05-02

【レモン】 【骨粉】 空に灰が降り積もってゆく。 透明な青を閉ざし 憂鬱と呼ぶには白すぎる山梔子の死化粧よ。 そうやって黙ったまま強く薫る秘密の甘さを 蜘蛛の巣みたいに絡み付かせ 左の中指だけで 僅かに藻掻くしぐさが 生々しく、痛い。 折れてしまうのだろう 炭酸ソーダのプルトップを 開け損ねてしまった指は きれいな爪が 不器用に 長すぎたから。 『これは私。  私の溶けたほね。  私の融けたにく。  ひかりの繭  子宮を包んで沈む。  生まれなかった私  刻まれた名を持たぬ  もの』 真っ平だ。 もうこんな窒息は ボードヴィルの閉じた空き箱で だんだん死んでゆくヌイグルミより 継ぎ接ぎしたスクラップメタルより 寒い。 そんなふうに 寒く青白く どこまでも冷たく 燃え 私は燃え続けるのだ。 死臭さえ無機質に せめて凍てついた指の揺らめきから流れる血が明かければ くちづけは 赦されるのだろう。 熱は地獄の確かさで渇く。 干からびた私は砕けて羽根より軽く降り注いでは、 あの清い眸を蹂躙し尽くし 黝い瞋恚の焔 赤赫と 私を憎んでくれたなら 奇跡以上に本望だ。 くちづけよりも尚白く 山梔子よりも尚甘い 浮遊する 骨の粉 魄を宿して消え残る。              (ネット詩賞金大会「2K3K」開催のお知らせ)

2025-05-02

え?真理亜?マジ? (窓から見えるは)

2025-05-02

書くときは、リズムを意識しています。 リズムを感じ取っていただき、とても嬉しいです。 ありがとうございます。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-05-02

ふふ。 方言、素敵ですよね。 暖かくてほっこりするし。 もう一つ、生まれ育った土佐弁で書いた詩もあります。 ありがとうございます。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-05-02

本格的なコメントは、明日させていただきますが、 気になったので。 >漬け込まれてまで え?お漬け物?た、たくあん? >付け込む ではなく? (鈴蘭でいるよりも)

2025-05-01

私は、poemplay29さんの詩を、トータルで30回は読みましたので、 リズムをすっかり覚えております。 あなたの詩はpoemplay29さんと、 まるっきりリズムが同じです。 まあ、良いです。 失礼いたしました。 今日は疲れましたので、明日コメントさせていただきたく存じます。 (氷、涙、少年少女)

2025-05-01

この詩は、 >彼は心である >石は光である の間に、 >心は石である を付け加えたり、 いろんな所で敢えて省略されていることばを付け加えて読まないと、 意味が分かりにくくなると思いました。 そして、詩中で語られているのは、 一貫して心のことなのだと思います。 なんとなく、ふと、 「雨ニモマケズ」を連想しました。 己が心の在り方をいろいろと問われておられるのですが、 >この世の心とは世界に描かれて この行を境に、解答に向かわれておられるようです。 やはり、シメの >心依存しようか のフレーズが、とても印象的です。 いやはや、読むのに苦労しました。 ありがとうございます。 (転がる心)

2025-05-01

あれ? この改行の仕方、poemplay29さんですか? (氷、涙、少年少女)

2025-05-01

>りんごの赤は性の毒 や、ひなのさん、ごめんなさい。 「おや?性病?梅毒ならぬ林檎毒?全身赤く爛れるとか…」と思ってしまいました。笑 やはり、今度の作品も、 エロスと強い女性像が同居しているのですね。 猛毒であっても、 >体に入れなきゃ真理は見えない と、食べる選択をするのは、 とても覚悟がいることだと思います。 >奴隷のままではいられない そうですね。 女性は、今の理不尽な状況に、 はっきりとNo!と言い、 自ら精神的にも自立してくれると良いな、と思います。 良い詩です。 ありがとうございます。 (APPLE・POISON)

2025-05-01

面白いです。 最初はシャイな感じが強いのですが、 どんどん弾けてきます。 ただ、この部分 >楽しいのは自分だけで >御免な肺なハイなだけの >ヒトリヨガリ 詩なんてものは、基本的に独り善がりなんですから、 自分が楽しんで書ければオッケーだと思います。 そして、やはり日本人だからなのか、 全体的に遠慮がちで恥ずかしさがとれてない感じですので、 もっと面白可笑しく、ぼい~んぼよ~んと弾けて貰いたいです。 超無敵詩人の尾崎ちょこれーとさんを楽しみにしております。 ありがとうございます。 (ムキダシ)

2025-05-01

そうなんですね。 僅かばかりの寄付しかできませんが、 1日も早く心安らかに暮らせるようになることを、 お祈りいたしております。 (冬将軍襲来)

2025-05-01

1段と深みが増されましたね。 詩表現が抜群に上手く、 どこをどう切り取っても美しいです。 読んでるうちに、 哀しみが込み上げてきて、泣きたいような気持ちになりました。 印象的なフレーズばかりで、とても贅沢な気分です。 特に >支配者の心を強請る。 このフレーズは、支配者の逆転を感じさせて、 大好きです。 欲を言えば、 汽笛の音が聴こえなかったことくらいですかね。 私はワインはあまり好きではないのですが、 この詩は、年代物の貴腐ワインのような芳醇さがあると思います。 とても良い詩です。 ありがとうございます。 (孤独の汽笛)

2025-05-01

最初、桜かな?と思ったのですが、 はなび、なのですね。 ただ、一連目に思想や理想ということばがあるので、 普通の花火ではなさそうです。 一連目は、何となくヤマタノオロチを連想しました。 そして、全体的にエロティシズムを感じます。 私は男女の秘め事として読みたいです。 女体がエクスタシーへと上り詰めていく様のように読むと心地良いです。 白く美しい女体が、 のたうちのけぞる様子が目に浮かびます。 ありがとうございます。 (華火)

2025-05-01

まず、被災なされた方々に、お見舞い申し上げます。 能登はあまりにも惨い仕打ちを受けておられますね。 地震で、さあ復興!と、こころが前向きになった時点での豪雨被害。 そして冬将軍。 ですが、 この内容では、 被災地を応援するというより、 冬将軍や風神雷神が寧ろ痛快に見え、 悪のヒーローを描いているように思えます。 悪のヒーローを描くならこのままでも良いのですが、 そうではなく被災地の悲惨さを描きたいのであれば、 冬将軍、風神雷神の活躍を減らし、 被災地の方々の心情を、 多く描いてみては?と思います。 ありがとうございます。 (冬将軍襲来)

2025-05-01

この詩は歌詞ですか? リズムもテンポも小気味良く続いていく感じで、すぐに歌えそうです。 阿修羅ではなく阿弥陀なのですね。 しかも新解釈で、 さながら、黒い聖母のような印象です。 >荒々しい猛々しい この1行で、阿修羅の印象になってしまうので、 ここは、静かで酷薄な表現にされた方が、より阿弥陀らしくなると思います。 とても面白いです。 ありがとうございます。 (阿弥陀)

2025-05-01

うーん。 羞恥心たっぷりの 上品な色気ですね。 でも、と疑問がむくむくともたげてきます。 なぜ、こんなばっちい所で抱き合うのか。 それは、詩中の女性と男性は、人目を憚り、荒廃した先のない愛なのではないか?と思いました。 シルクの下着が対照的に華やかで、 月下美人の花のような印象です。 ありがとうございます。 (デカダン)

2025-05-01

初めまして、ですね。 タイトルは俳句なのですね。 私もこの頃、ナンチャッテ俳句やナンチャッテ短歌を楽しんでます。 お薬、たくさん飲まれておられるのですね。 私は、自分の身体で実験し、効く必要だと思った薬以外は飲んでいません。 頓服は、レキソタン。 1日3錠までなのですが、時には多く飲みます。 睡眠薬は欠かしません。 法華経ですか。 私、元創価学会です。 南無妙法蓮華経 と唱えるのは良いですよ。 とても強い御題目なので、エネルギーが充ちて、いのちがどんどん涌いてきます。 御題目は最低三唱で大丈夫です。 よろしければ、試してみて下さいね。 風邪は昔ながらの方法で治すことがいちばんです。 お粥や雑炊など、温かく消化の良いものを、きちんと摂取し、 汗を大量にかけば、 1日で、熱は下がりますよ。 心身ともにご自愛下さい。 ありがとうございます。 (風邪の身でどうせ憂き世のひと踊り)

2025-05-01

初めまして。 そうですね。 私も、もしあの時ああしてれば!と後悔することもあります。 だけど、米津玄師さんのPlasmaという曲に、 「もしも、あのとき君に声をかけていれば、今の僕はいなかった」という内容の歌詞があり、 「そうだよな、別の道を選んだからこそ、今の私がいて、今のあなたがいる。 そして私たちは、また出会い直すことができる」と思うのです。 後悔することもありますが、今の自分が好きなので、その後悔も必然だったのかもしれないと思っています。 ありがとうございます。 (月夜)

2025-05-01

? ただの返詩ですよ。笑 勝ち負けじゃないです。 (〜【遅咲きの美学】〜)

2025-05-01

じっくり拝読し、のちほどコメントさせていただきます。 (転がる心)

2025-05-01

先ず、汚い川の描写なのに、 不思議とのどかで綺麗に見えます。 弱視だからなのでしょうか。 髪や爪は、呪いをかけることもできる呪物として扱われます。 歯も同じような扱いだと思います。 歯にハニーの魂の1部が宿っており、 その魂の1部は去って行きましたが、 1部は背後霊となり、 “私”を守るのだと思いました。 だから、背後霊は怨念ではなく、 私は超常の音楽を胸に秘めるのです。 その音楽は、 とても情熱的な音楽であるような気がします。 ありがとうございます。 (秘めながら)

2025-05-01

返詩 我が人生 遅咲きなれど悲観せず 我 歩み行く 咲かぬ花 先に咲く花 いろいろあれど などか比ぶる必要あらんや 歩み遅き亀なれど 歩み止めざれば うさぎに勝つことも必定 歩む者こそ勝利せむ 手際よく積めたる箱は 直ぐに崩れむ 我 熟考す 如何に積めば 崩れぬのか、と。 ゆっくり緻密に積めし箱の 微塵とも動かず 何たる頑丈さよ! 急がば回れ 我はゆるりと 楽しみつつ 詩歌の道を ただ 歩む (〜【遅咲きの美学】〜)

2025-05-01

のちほど、じっくり拝読し、コメントを付けさせていただきたく存じます。 (孤独の汽笛)

2025-05-01

クレイケイさんの方が呼びやすいのですが、 ベニーケイと読ませるのには、 何か意味があるのですか? では、 レモン先生が答えましょう。 ひとの進化が今で終わると考える方が不自然です。 歩かなくなって、足は萎えていくでしょう。 脳の稼働領域が増え、 ガンダムのニュータイプから始まり、テレパス的に進化するのではないか?と思います。 遺伝子的には、その内、遺伝子組み換えが、人間にも適用されるでしょう。 いのちの値段は、自分で決めれば良いと思います。 昔のように笑えないなら、昔より素敵に笑えば良いと思います。 ロックの枠に捕らわれない新境地ですね。 素敵です。 ありがとうございます。 (質問があります)

2025-05-01

とても良いです! 咲良花さんの声がとても心地良いです。 正直、万太郎さんが歌うより100倍は良い。 コンビを組んで、何か狙ったらどうですか? いいところまで行けるように思います。 曲もとても複雑ですね。 作曲の才能あると思います。 少し気になったのが、二連目のコーラス。 強すぎて、歌を引き立てるというより、歌を殺しているので、 そこだけ気になりました。 またコンビで聴かせて下さい。 ありがとうございます! (リンゴ)

2025-05-01

あー、ごめんなさい。 ビショプではなく、ビショップ。です。 (外れたもののための讃歌)

2025-04-30

これは難しいです。 ことばの解釈は理論。 読むのは感覚。 まず、「イマージェンシー」から。 イマージュとイマージョンとエマージェンシーのミックスかな?と思います。 イマージュはイメージのフランス語。 イマージョンは「浸す」の意味で、言語学習に於いて他言語を学ぶときは「浸る」になり、その言語を浴びることで身に付くという考え方。 エマージェンシーは緊急避難。 ワシ。人称のワシと鷲ですかね。 肖像権。自画像などを守る権利があるということ。 ウ=タント。ミャンマー出身の国連事務総長。 ロールプレイングゲームだと思いました。 杖は魔法使いの象徴ですし、ソルジャーヘルプは護衛だと。 ゲーム中に電話で会話。 そして何となくですが、ワシントン条約のイメージ。 で、結局は、椅子を壊さず王になることを諦めて、 国連事務総長が設置した鳥籠林を見たと。 どうも、皮肉に思えます。 絶滅危惧種のワシを捕まえるための鳥籠なのでしょうか。 結局、半分くらいは分かったような気がしますが、さっぱり分かってないような気もします。 ありがとうございます。 (杖)

2025-04-30

もぅ!「かもしれない」で、食えない方ですね。笑 (ソード)

2025-04-30

まず、キング。ソード。 トランプですね。笑 ナターシャ。 ロシア人の女性の名前です。 具とは、蟻や蜥蜴や蛇だと思います。 コンセントが要る。 テレビやネット、ネットニュースでしょうか。 ロシアとアメリカ、 どちらにつくかハッキリしない間に、 交渉は終わって、戦争が始まった。 そして、その戦争は春に始まった。 即ち、ウクライナ侵攻を揶揄してるのではないかと思います。 細部まで計算されているのに計算されているようには見えない良い詩だと思いました。 ありがとうございます。 (ソード)

2025-04-30

初めまして。 今の時期の135度ですと、 午後4時くらいの太陽でしょうか。 とても詩的で美しい表現ですが、 154度とかの方が、 リアルなのではないか、と思います。 二連目、 >これから眠りにつく この部分は、 自然の温もりが眠りにつくのか、 眠りにつく私なのか、どちらでしょう? 短い文章で、美しく詩的に表現されておられます。 それだけに、この些細な2点が勿体ないと思います。 タイトルも良いですね。 何処でひいたのか、何に感染したのか、あれこれ想像できます。 ありがとうございます。 (風邪)

2025-04-30

そうですよね。 桂馬はチェスだとナイトなのに、 ビショプに跳ぶのか、 作者さんは、意外と曲者なのかな?と思っておりました。 ビショプは将棋だと飛車らしいです。 といっても、 私も慌ててググったのみですが。 金成る。 成金の語源でしょうか。 桂馬は相手陣地に入ると金に成り、 王を仕留められる駒になります。 成れないのでは無く、嫌でも成ってしまうので、 ここは諦めて、王を仕留めてみれば如何でしょうか。 (因みに、チェスの場合、王を仕留めるためには、まず女王を仕留めるのがコツらしいです) ボーンや歩が好きです。 だけど私は王を守るためだけに女王になりたいです。 ありがとうございます。 (外れたもののための讃歌)

2025-04-30

私が漠然と、未来の自分を想い描いたのは、高校2年の時です。 進学校だったために、2年の秋には進路予定を、という感じで。 作家になりたい、とはぼんやりと思っていたのですが、現実的に、学校の先生が無難かな?ってことで先生路線に。 16才の私は未来の自分を、 眉間に皺寄せ、口をへの字に曲げた気難しいオールドミスのババアになると予測していたのですが、 朗らかでかわいいオバさんになったのは、予定外でした。 作者さんは、どうなのでしょう。 今のご自分は、過去のご自分が描いた通りの自分自身になっておられますか? ありがとうございます。 (二十代)

2025-04-29

初めまして。 非国民と書くより、 ヒコクミンと書いた方が、 よりヒステリックな上に哀しみが増しますね。 日本中が狂っていた時代でした。 >帰ってこいってだれも言ってくれなかったんだって。 このフレーズに、 「露営の歌」が思い浮かびました。 3番でしょうか。  死んだ父親に死んで帰ってこいと励まされ というような歌詞があるのですが、 そんな時代です。 生きて帰ってくるのは、恥だったかもしれません。 気になったのが、 令和の今となっても、タンスから出てこられないこと。 今の時代も、決して平和なのではないかもしれない。 そんなことを思いました。 ありがとうございます。 (おばあちゃんのタンス)

2025-04-27

>そんな性格を直し、 直さなくても大丈夫ですよ。 感情的になるのもオッケーです。 大切なのは、感情的になった後。 「ごめんね。」 と言えるかどうか?だと思います。 こちらこそ宜しくお願いします。 (本当の可愛さ)

2025-04-27

初めまして。 可愛いお名前ですね。 きらきらしてます。 笑顔が素敵な方は良いですね。 外見的かわいさや容姿などは、 80歳になれば意味がないと思っています。 でも人柄の素敵さが滲み出る笑顔やその人柄は、 一生ものだと思います。 素直さ、謙虚さ、大事です。 素直で謙虚なひとは伸びます。 優しさ。 これだけご注意ください。 本当に優しいひとは、 揺らがない強さを持っています。 私は、自分が精神的に強くなければ、 ひとに優しくできないと思っています。 是非、可愛いさで世界を満たしてください。 期待しています。 ありがとうございます。 (本当の可愛さ)

2025-04-27

えっと、申し訳ありませんが、 こちらに書かせていただきます。 私は、正直なだけが、唯一の取り柄です。 AIが何と言おうと、 私がビーレビに持ってるアカウントは、 レモン 貴月 紫之(たかづき しの) だけです。 (4月のpoetry-slam-slyme)

2025-04-26

どんどん投稿されるとのこと。 この先の投稿が、 とても楽しみです。 お待ちしております。 (【サッカー】)

2025-04-26

そうですね。 これは、まさしく「詩」です。 ただし、読んだ印象としては、 一つの詩の中に、3つくらい詩が入っている感じです。 とても、サッカーに対する情熱が一つの詩の中に詰まっているので、 冒頭から、 >小学校時代。 で、一度終了し、 >小学校時代。 ここから、二つ目の詩を書き、 >そこに、答えはないのかもしれない。 ここでひとまず終わり、 次の行から書き始め、ラストまで。 あくまでも私の好みですが、 3つに分けて投稿して貰えれば、丁度良いのではないか?と思います。 あと、改行は、読むひとの読みやすさなど、 まるっきり考えなくても良いです。 自分が感じるままに、 「ここは改行なしがよさそう」とか、 「ここは一行改行する方が良いか、二行改行する方が良いのか」とか、 いろいろ試してみて貰いたいなと思います。 あれこれ改行で悩むのも、詩の醍醐味ですので。 サッカーに対する愛情と情熱がダイレクトに伝わって参りました。 ありがとうございます。 (【サッカー】)

2025-04-26

えっと、 投稿のルールは、 月の最初の投稿は、コメントの書き込みなしにできます。 月に二作目を投稿されたければ、投稿されてる詩三作にコメントする必要があります。 月に三作まで投稿できるのですが、三作目を投稿するには、詩20作へのコメントが必要です。 コメントすることも、とても勉強になりますよ。 ありがとうございます。 (【孤高のポエマー】2021)

2025-04-25

そして、 次に投稿される作品に、 明らかに進歩が見られた場合、 私は称賛を惜しみません。 期待しております。 (【孤高のポエマー】2021)

2025-04-25

皆さん、 ちゃんと作者さんの前作を読んだ上でコメントされておられるのでしょうか? 本作は前作と、内容こそ違いますが、 構成としては全く同じです。 進歩もチンポもない。ので。 私の怒りも当然だと思いますが? それに、 私は自分が読んだ印象を疑い、 詩など全く興味がない71歳の女性に読んで貰いました。 彼女は最後まで読み、一言いいました。 「作文?」 私が怒るときは、根拠なく怒っているわけではないのです。 この文章が2021年のものであるのなら、 2025年、今現在の文章の投稿を、 お待ちしております。 (【孤高のポエマー】2021)

2025-04-25

初めまして。 この作文みたいな下手くそな文章、 脈絡のない規則正しい改行、 「」で敢えて囲む流行語らしき言葉や孤独の文字、 これが現在の詩に対する反抗なのだとしても、 あまりの中身の無さに、 詩人さん達だけでなく、読者に対しても、 失礼極まりない! 愚弄し過ぎです! 本当に才能があるのなら、ちゃんと濃い内容の詩で勝負すれば良い、と思います。 (【孤高のポエマー】2021)

2025-04-25

初めまして。 >大きな大きな水鏡 は、湖だと思いました。 >大きな大きな白い鳥 は、白鳥を連想しました。 そして、三稜。 綺麗なことばなのですが、 どことどこが繋がり、三角になるのか。 思うに、太陽と湖の両岸が、三稜ではないかな?と思いました。 ありがとうございます。 (しらとり)

2025-04-25

実際は、二番手という位置取りは、とても良い位置取りです。 陸上の中長距離、マラソン、競馬、競輪、オートレース、スピードスケート。 それらは多くの場合、先頭を風避けやペースメーカーとして使い、 先頭が体力と気力を削り取られてバテてくれは、そこから二番手が抜け出すという位置取りです。 この詩の場合、 二番手は鬱屈しており、日陰の存在だと言っておられるのですが、 私は、二番手でもなく、 その他大勢の一員として、できれば縁の下の力持ちになりたいです。 ありがとうございます。 (二番手というのは)

2025-04-25

まず、タイトルの「ヘルヘ」をググりました。 漫画「トリコ」と動画「淫夢の森」がヒットしましたが、 詩の内容からみて、「淫夢の森」かな?と思います。 >地上五階まで >潜り込んでいく とあるように、身体はエレベーターで上昇してても、こころは自己の深層心理に潜っているのかな、と思いました。 直接、sexしてる描写はないのに、 「ソレ」と分かる表現は見事です。 詩が下品にならず、とても上品です。 自分が精神的にsex をしてるのは、 >肩に鸚鵡オウムの刺青の女であつた この女なのですが、 鸚鵡の飛び立ちと共に、射精をしたのでしょう。 我にかえって(現実にかえって)見れば、 >筑豊訛りのある貧相な女 だったというトリック。 この女は最初から >筑豊訛りのある貧相な女 だったのか? 本当に、 >肩に鸚鵡の刺青の女 なのか?それとも、最初から女に刺青などなく、脳内で好みの女性に変換したのか? 謎が謎のまま残るミステリアスな詩だと思います。 ありがとうございます。 (ヘルヘ)

2025-04-25

返句、ホントはこうしたかったバージョン。 藤散りぬ玉簪を終う行李 (春のうち)

2025-04-24

お坊さんとむすめの儚い恋物語ですね。 お坊さんとむすめは契りを交わすのですが、 むすめはフラれてしまったのですね。 古語の音韻律、とても美しいと思います。 1ヵ所気になったのが、 詩詠鳥、という表現。 この表現だと、「ああ、これは詩詠ひとのことだな」と推測はできるのですが、 直接的に読めば、鳥がいきなり人間になった印象です。 大袈裟に言えば「変身したのか?」と思いました。 返句 藤散りて玉の簪しまう理よ ありがとうございます。 (春のうち)

2025-04-24

初めまして。 パラパラ、スカスカ、サラサラ、ギザギザ。 何となく、人間ひとりひとりの個性のことを仰られているのではないかな?或いは、人間を構成する様々な部品(髪の毛や血や内臓など)ではないかな?と思いました。 タイトルが「建築」となっているので、 擬音語が人間である場合は、集団のことを指してるのだろうし、 人間の「部品」であれば、人間そのものを指しているのかな、と思います。 ちょっと難しいです。 カタチについて、もう少しイメージの補足をしていただけると有り難いです。 ありがとうございます。 (建築)

2025-04-24

ん? タイトルが「あざ」になっていますね。 こころの打ち身は消えずに「あざ」になるのでしょうか。 それでも、地球はまわるので、 あざだらけになっても生きていこうと思います。 ありがとうございます。 (あざ)

2025-04-23

赤、紫、黄色と言ったら、 打ち身ですね。 大学時代に、フィギュアスケートをやっていたので、 打ち身には慣れているのです。 本人が気にしてないのは、現実のひざの痛み。 だけど「ぼく」が痛がってるのは、こころの打ち身だと思います。 だから、 >じみじみと、ちくちくと、むかむかと むかむかとということばが入るのでしょう。 >でも、君は悪くないよ。 ここに、作者さんの優しさを感じます。 私なら、君のせいだ! でしょうか。笑 ひざの打ち身がやがて癒えるように、 こころの打ち身も癒えると良いですね。 ありがとうございます。 (あざ)

2025-04-23

この詩は、蜩の実際の鳴き声を、 合わせて初めて成立する詩なのだと思います。 最初の「かなしい」は、蜩の鳴き声のかなしさ。 敢えて漢字に変換するならば、 「悲しい」よりも「哀しい」なのかな?と思いました。 次の「うれしい」も、手放しで「わーい!」と喜んでいるわけではなく、 悲哀を含む「うれしい」です。 最後の「さびしい」は、「うれしい」の後なので、ひとりの寂しさなのではないか?と想像しました。 一時的な感情の吐露と蜩が鳴く時間が終わり、 夕暮れから夜へと向かい、 >通り過ぎてしまったのかな 初めて、この終わりが活きてくるのではないでしょうか。 短いのに、とても饒舌な詩だと思います。 ありがとうございます。 (カナカナカナ)

2025-04-23

最初はカッチリと正確に綴っておられる印象です。 >幼い夏の夕暮れ より、徐々に抒情的になって来て、 どんどん文章も、柔らかく変化してゆきます。 お姉さんが、自分を(たぶん)無視した心情の痛さを、 必要最小限のことばで表現しておられる様子は見事です。 そこで泣いてしまうのではなく、 腕の中の赤ちゃんを抱き締めることで、 孤立感が浮き上がりながらも、愛に満ちていることが分かります。 ですから、 >蛍のような淡い記憶 儚く美しい記憶になったのだと推察されます。 良い詩だと思います。 ありがとうございます。 (祭り囃子は遠音に)

2025-04-23

>子が眠り、 で、まず句点を打たれているのが、センスが良いなと思います。 スマホの光の部分も、文章から疲れが滲み出ておられます。 >もずくでご飯を食べる 「もずく」というところが良いです。 何とも言えないやるせなさを感じます。 >入江ができるのは >波が絶えず打ち寄せるから この最後の箇所は、人間同士の軋轢やぶつかり合いを連想いたしました。 だからタイトルが、 《お互いの欠落を暴き立てる》 なのかな?と思います。 とても、ことばに対するセンスが良い詩です。 ありがとうございます。 (<お互いの欠落を暴き立てる>)

2025-04-23

おう!凄い。 全文中、どこを切り取っても「詩」として成立しています。 ところどころ、ユーモラスで、「くすっ」と笑えます。 まだ羞恥心があるのでしょう。 文章が遠慮がちにはにかんでます。 羞恥心かなくなり、 文章を晒す快感を覚えたら(自信満々に晒せるようになれば)、 もっと詩文は熱を帯び、 私好みになるのにナァ~と、 うふふと妄想。 面白い詩です。 ありがとうございます。 ( 罪科ラぢお)

2025-04-23

ちょっと横やり。 ミハイさん。 「象」で思い出したのですが、 (たぶん)ヒンドゥーの神様であるガネーシャは、 頭が象です。 あと、確か仏教だと、 お釈迦様が産まれるとき、お母さんが「白い象」の夢を見たとかで、 やはり聖なる生き物です。 そんなことを思い出しました。 エイクピアさん、 横やり、ごめんなさい。 (象と井戸)

2025-04-22

コメント付けは私の趣味なのでお気になさらず。 >「そんな願いなどいらない」 これほど、ご自分を責め苛む願いとは、 どんな願いなのだろうと思いました。 この願いが「絶望」なのに対し、 >(こんな妬みなどいらない) この妬みが「希望」だと述べられています。 それは妬みは自分の行動を動かすパワーになるからだと思います。 甘えでも良いので、気が済むまで自分を嫌いになれば良いのではないでしょうか? ひとと比べたりしておられない所が素敵です。 ありがとうございます。 (blame)

2025-04-22

初めまして。 面白いです。 タイトルから謎です。 「なまま」→「魔真名」?「生間」? 色んな解釈ができそうです。 一行目の変換だけ悩んでます。 身抱え音と退く。 私なら、こう変換します。 最終行は、逆文字(?)って言うのですかね。 下から読むと、 「へのへのもへじ、へのじむし」 ですよね? パズルのように楽しませていただきました。 ありがとうございます。 (なまま)

2025-04-22

初めまして。 そうですね。 最終連以外は、落ち着いててがっしりしてて、 30代女性のイメージです。 お名前がとても可愛らしいのに、 落ち着いた方なのだな、と拝読いたしました。 内緒の打ち明け話をきかせていただき、 少し幸せな気分になりました。 ありがとうございます。 PS:四連目「間違え」。故意ですか?ミスですか? (関係性について)

2025-04-22

初めまして。 くだらないヤツはほっとけばいいです。 顕にしたヤツには言えば良い。 「嫉妬してんの?笑ひ」 謙虚に頑張ってるひとは、 必ず伸びますよ。 大丈夫です! ありがとうございます。 (嫉妬心)

2025-04-22

えびチャーハンの破壊力が凄い! 美味しそう~。 やはり、食べ物が美味しそうな詩は、 最強だと思います。 (サイコーではないですが) ありがとうございます。 (タイの魔法)

2025-04-22

初めまして。 言いたいことは分かるのですが。 ソメイヨシノというさくらはクローンなので、 一斉に咲き、一斉に散ります。 ですから、この場合、 同じ顔のクローン同士を比べてるとなり、 不適切なんです。 さくらと梅や、(桜と桃は、私は区別出来ないので) 同じ時期なら、さくらと雪柳とか、さくらと木瓜とかならば、適切なのではないかと思います。 「桜梅桃李」という言葉があります。 桜も梅も桃もスモモもみんな違ってるけど、それぞれみんな美しいというような意味ではなかったかと思います。 >はるうらら のどかで平和な感じで良いです。 ありがとうございます。 (さくら)

2025-04-21

短歌ですね。 最近、なんちゃってですが短歌や俳句にハマっていますので、 とても嬉しく拝読致しました。 (短歌や俳句は、「一文字の意味」を考えますので、詩作にも良い影響を与えると思います) 返歌 美しと誉めるあなたの目は裸眼        近視の筈が乱視だったの? 返歌 花散れど来年咲くを楽しみに        育つ心音 共に歩まむ 返歌 写し撮る君がこころのほむら燃え        その熱き陽は夏の如くに 楽しかったです。 ありがとうございます。        (嫌いなはずだった春に)

2025-04-21

初めまして。 とても美しい詩、美しい思いですね。 >あなたのために生きるだけ シンプルで飾りはありませんが、 とても想いが詰まっているように感じます。 シンプルであるが故に誤魔化しがきかない本作を、 美しいと思わせるのは作者さんなら、 >あなたのために生きるだけ を実行されるのだろうと確信があるからです。 良い詩です。 ありがとうございます。 (無題)

2025-04-21

長く話していると、また叱られますので、 これで終わりにしますが、 私の身近なひとが、 自分の彼女が真剣に話してることに対して、 「そんなことないよ」と言っているのを聞き、 「違うでしょ!」と思ったのです。 大切なひとだからこそ、まず寄り添うのでは?と。 私が201さんの詩をとても楽しみにしております。 201さんこそ、 心身共にご自愛くださいね。 それでは失礼いたします。 (パラダイス)

2025-04-20

「そんなことないよ」と、否定するのは、 残酷なことなのだと、最近知りました。 ですから私は、 「そうですね」とお応え致します。 ありがとうございます。 はい。また詩を書いてくださることを、 楽しみにお待ちしております。 (パラダイス)

2025-04-20

夕日の描写が、とても美しいです。 橙と紺が層になって、とあるのですが、 はっきり二層に分かれているのではないことが、ニュアンスより伝わります。 >山の上を満たす であったり、 >夕日のカクテル であったり、 何気ない表現の細部にまで手を抜かない、 作者さんの姿勢が伝わって参ります。 ですから、この詩は、 これほどまでに力強い存在感があるのではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (夜へ)

2025-04-20

最終連以外は、終始一貫“あの子”について語られてる印象です。 “あの子”とは、 抜け殻の言葉を擬人化されたものなのでしょう。 とても優しい想いに満ちています。 そして、肝心のおばけの正体なのですが、 >しっぽのない時間を という一文から“とかげ”が思い浮かんだのですが、 イメージが違います。 あくまでも、直感的なイメージにしか過ぎないのですが、“猫”なのではないか?と思いました。 化け猫は、しっぽが三ツ又に裂けていると、何かで知った記憶があります。 だから、 >しっぽのない時間を とは、まるっきり矛盾しているのですが。 ありがとうございます。 (おばけになりたい)

2025-04-20

そうですね… 夜色をした底なし沼のように、 あなたを想っております。 ことばを交わした日々を思い出せば、 未だに私は泣いてしまうのです。 なぜ、私は泣いてしまうのでしょう? それは私にもわからないこと。 201さんは素敵な方ですよ? ただ、とても不器用な一面があるので、 201さんがどんなに素敵かわからなかったのでは? あなたは一見へんてこりんな方に見えますが、 とても情の厚い方です。 この先、いくらでも、あなたに惚れる方は、 現れると思います。 (パラダイス)

2025-04-20

庭の部分が特に好きです。 個人的には、2k3kに相応しい詩だと思います。 (草球)

2025-04-20

とても難しかったです。 「理屈」で読もうとしてお手上げで、 「感覚」に切り替えたら、何となく意味は分かったような。 ただ、この詩については、野暮な解説もどきを私はつけたくないのです。 とても素晴らしい詩です。 ありがとうございます。 (草球)

2025-04-20

待望の二作目ですね。 二項対立がガラスとドレス? 確かに秘密が隠されていますね。 >束ねなければ美しいのかもね >それだってまとめられた歌 この部分以外は何とかイメージ出来るのですが… この部分のイメージは「髪」。 つまり、 ショーヴインドウに飾られたドレスがあなたに似合いそうだ。髪をほどいて踊るあなたに。だけど(僕は)見てるだけ。 と解釈しました。 ありがとうございます。 (ダンス)

2025-04-20

文言からラップとなったのでなく、 リズムを刻んでみたら、ラップが良く合いました。 (ふぁっく老眼)

2025-04-20

今日びのダイソーは、100円ではなく110円です。 いろいろとリズムを刻んでみたのですが、 ラップですかね。 内容は、面白いです。 >※あとは煙草と焼酎よ ここ良いですね。 100均一で掘り出し物見つけると、嬉しくなります。 ありがとうございます。 (ふぁっく老眼)

2025-04-20

自己紹介の詩ですね。 自分の詩とは如何なるものか、 自分の詩に対するスタンス、 了解いたしました。 ですが、 >自己満足でいい。 とか、 >被害妄想でいい。 とか、 最初から防御線はるのはやめましょうよ~ そりゃ私は前作に手厳しいコメントを致しましたが、 腹が立ったら、言い返せば良いわけですし。 >こんな死人 まぁまぁ、自己卑下なさらずに。 >私は詩人とは名乗れないかもしれないが、 名乗りたいなら、どうぞ。 そんなこんなで、 宜しくお願いいたします。 ありがとうございます。 (詩人と死人)

2025-04-19

優しく素直な詩だと思います。 >(ほんとうは仕事なんかいかず あそこにねっころがってたい) その気持ち、良く分かります。 いのちに対する慈しみが溢れ出ている良い詩です。 ありがとうございます。 (若草)

2025-04-19

初めまして。 どんなくせ?どんな性格? 想像力(妄想力?)を掻き立てる詩だと思いました。 >空にのびる枝は、私の手のひら。 この部分は、とても美しくて良いです。 もう少し、長い詩も読んでみたいです。 ありがとうございます。 (私は桜)

2025-04-19

初めまして。 えっと、冒頭。 ソメイヨシノの木肌など見たことないので、 できれば、 >ソメイヨシノ程美しく人の心を鷲塚むものは、他にあろうか。 ここから始めてもらいたいな、 と思いました。 二連目。 私はソメイヨシノの哀しさは、クローンであることだと思っています。 だから、一斉に咲き、一斉に散ります。 けれど、始まりは、たった1本の木。そのたった1本から、ずっと代々引き継がれ、植え広がったのは、みんながどれほどソメイヨシノを愛していたか、という証拠なのではないでしょうか? 寿命は80年だと聞いております。 私の知ってる所のソメイヨシノは、河川敷なのですが、伐られることもなく天寿を全うしてるみたいです。 三連目。 >人はなぜ残酷なのだろう。美しくても醜くても、人は素直に残酷になれる。 この部分は、一面的真実なので良いと思います。 ただ、ソメイヨシノを用例に用いるのは、 如何なものか?と思います。 街路樹は残酷な扱いを受けていますね。 街路樹が植えられているのは、第一に地震災害での延焼を防ぐ防火の為です。 せっかく枝葉を繁らせても、落ち葉が面倒なのだと思いますが、 枝葉は無惨にバッサリ伐られてしまいます。 あと、一連目の「ビンク色」。 誤字ですか?故意ですか? 自説を展開するときは、 物事の一面だけを見て展開するのは如何なものかと思いました。 ありがとうございます。 (世界で最も可哀想な木)

2025-04-19

素敵な返信に、 元気をいただきました。 ありがとうございます! (誰かの特別になれたなら)

2025-04-18

白のイメージ→清らか オレンジのイメージ→活発 縦の線のイメージ→時間の経過、流れ 緑の線のイメージ→安心 「通り路」なので、緑の線は路。→路地とか小道のイメージ 良く分からないのですが、 違う人生を歩む二人が、 素敵な逢引をされているみたいで、 良かったです。 ありがとうございます。 (緑の通り路)

2025-04-18

不思議な詩だと思いました。 白の縦線 オレンジの縦線 緑の境界線 白とオレンジが交わっても緑にはならない。 アイルランドの国旗かと思ったのですが、 国旗は、緑 白 オレンジと並んでいるので、 配色が違う。 何回読んでも不思議です。 ありがとうございます。 (緑の通り路)

2025-04-18

おはようございます。 良い詩なのですが、 ことばがところどころ、 浮いて見えます。 「様子」「埋蔵」など。 ひらがなにしてみたり、 やわらかな表現におきかえてみたり。 ひとこと を楽しんでみると良いのではないか、 と思いました。 タイトル、内容は、 とても素敵です。 特に後半、うっとり致しました。 ありがとうございます。 (介抱)

2025-04-18

改めて、初めまして。 とても良いです。 漢字。ひらがな。「」。 よくことばをセレクトされて、 適所に置かれていると思います。 これが計算でなく無意識なのであれば、 あなたは生まれながらの詩人だと思います。 文句なしです。 ありがとうございます (51)

2025-04-18

これは良いですね。 変調子(詩?)。 また改めまして、のちほどにでも。 (51)

2025-04-18

ごめんなさい。 ちゃんとコメントします。 改めて、初めまして。 先ほど書かせていただいた通り、 「そうですねぇ」です。 ん? と思ったのが、 >回しているのは思考停止の家畜だ。 え?家畜?家畜って、よのなか回すっけ? そりゃ、肉として流通するのは家畜だよ? だけど、それだけでよのなか回る? はしょって言えば、 ここだけイメージがミスマッチです。 よのなかを 回してるのは思考停止の鬼畜だ なら、理解はできるのですが。 もう少し練った方が良いような気がいたしました。 ありがとうございます。 (にんげんのてびき)

2025-04-17

まー、そういうもんです。 割りきりませう。 (にんげんのてびき)

2025-04-17

一目見て、目を惹きます。 「巧いな」と思います。 焦燥感が文句なく、伝わって参ります。 おそらくは、ざっくり言うと「こころと身体の解離」について書かれているのではないか?と思い、読み進めました。 結論としては、「身体は、やっぱり大事だよ~」なのだと思うのですが、 「こころ」の記述に対して、「身体」の記述が弱いです。 あと、少し一本調子です。 強・弱、メリ・ハリ、Up・Down、硬・柔、を意識して書いてみては如何でしょうか? 今でさえ良い詩なのに、 伸び代が充分ある詩だと思いました。 ありがとうございます。 (GREATEST MECHANICAL DAYS)

2025-04-16

それでは、後でゆっくりコメントさせていただこうと思いますが、 まず一点。 >もう待ったなしだ、不幸せか幸せかなんて見極める時間もない。何か起こっているんだ? ここの「何か」は、「なにが」の誤字ですか? それとも、故意ですか? (GREATEST MECHANICAL DAYS)

2025-04-16

コメントしたいんですけどね… 10倍くらい悪口(あっこう)が返ってきそうなので。 (GREATEST MECHANICAL DAYS)

2025-04-16

歩いていると、 いろんなものが目に止まります。 この樹はやまももの樹だ。 紫陽花の季節か。紫陽花も良いものだ。 路端に咲くのはポピーか。アヘンの、云々。 詩という観念上を歩くのも素敵ですが、 実際、歩いてみれば、 何か感動が落ちてるかもしれませんね。 ありがとうございます。 (歩く)

2025-04-16

魂の発露の一つとして、詩があります。 私は、詩をいただいています。 とても美味しいです。 魂=自分用 芸術=他人用 ありがとうございます。 (貪欲なりし魂)

2025-04-15

内容は、趣旨としては興味深く、 そして同意致します。 私は、もしかして、地球は自我を持っているのではないか? と、思うことがあります。 ありがとうございます。 (環境)

2025-04-15

さぬさん。 好きと仰有って下さり、 とても嬉しい! ありがとうございます! (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-15

レモン様は止めて下さい。苦笑 ご飯が大好きなのです。 2日くらい食べなかったら、どうしても食べたくなります。 みかんも果物の中で、いちばん好きです。 炬燵は冬の必需品。 布団では寝ず、炬燵で寝るのが大好きなのです。 ありがとうございます。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-15

初めまして。 非常に理路整然と、持論が展開されています。 >「過去の視点」で見た「当時の環境」 ここ、少し解り難いです。 何が「過去」で、何が「当時」なのか。 おそらくは、 「恐竜時代」には、大きな隕石が地球に墜ちて、恐竜がほぼ死んでしまったんだよー的なことだと思うのですが。 七連目の >全てを これは無理があります。 人間が操作できないもの。台風。地震。他にも。 他は、特に問題ないです。 こうした持論を展開するときは、 ひとりよがりにならないよう、注意が必要です。 何度も読み直し、論理的矛盾や論理的破綻が生じないよう、お気をつけ下さいね。 とりわけ「全て」という言葉は、とても危険です。 ありがとうございます。 (環境)

2025-04-15

大丈夫です! マニアもちゃんとおりますよ。笑 (毎おさ)

2025-04-15

初めまして。 「はじめに」 自己紹介代わりの詩でしょうか。 うん。なかなか良いと思います。 一連目も二連目も、ご自身の詩について語っておられるのでしょう。 >これだけ、悪気の無いうた これは気をつけた方が良いかもしれません。 悪気だらけの方が、私的には面白いです。 そうですね。 夜に詩を書いても、朝にはてんでダメということもありますね。 >肝心なことはひたむきに隠されて >しまって埃をかぶせておくの 隠すのは良いですね。 詩が面白くなります。 >いま、二項対立の海の中 では、その詩を楽しみにお待ちしております。 ありがとうございます。 (はじめに)

2025-04-15

今回は情感たっぷりなのですね。 「ブルース」。憂いや哀しみの唄。 そうですね… 大きなメッセージとして、 「詩はどのように書いてもいいんだよ」と呼び掛けられているように思います。 >心臓がドラムを叩き から >塗り込められた夜 までは、 ご自身が詩を書く時のスタンスなのでしょう。 ミミズバーガー。笑 マクドナルドのハンバーガーのパテは、巨大ミミズで出来ている。 そんな噂も流行りましたね。 >《古き良き時代》の >錠前が閉ざされた だから、多くの方々が、試行錯誤しているのだと思います。 私は、なんでもアリな時代の詩を、肯定的に捉えています。 楽しませていただきました。 ありがとうございます。 (ベンツが欲しい、とジャニスは歌った)

2025-04-15

まずタイトル。 「毎おさ」造語なのかな?と思ってググりました。 毎度おさわがせいたします、の略で「毎おさ」。 ちり紙交換臭が消えました。 内容は、 「中高生」の噂話に始まり、 で、オナニーと思われる場面があるのですが、 何で女子限定なんですか? オナニーなら男子もする…と書いて、 なるほど!三明ボーイは女子が大好きだもんね、 とひとりごち。 夏休み明けは、自殺する「中高生」の話を良くききます。 >前の席の女子の透けた下着の線に >始業のチヤイムが撥ねる 結びはとても印象的です。 これでは授業が始まっても、下着ばかりが気になってしまいますね。 良い詩です。 ありがとうございます。 (毎おさ)

2025-04-15

くそ真面目な方だと思います。 イメージがとても固いです。 タイトルは「喉痕」というより「祝祭」ではないのか? 読み解かれ難いよう、敢えてイメージの散逸を狙ったのか。 >私はその上を裸足で歩いた
 これ以降、ことばが柔らかくなっています。 固さと柔らかさ。両方織り交ぜるのは、くそ真面目ではなく、策士でしょう。 >ただ、その人が崩壊する様を
 >息をひそめて見つめていたに過ぎない とても残酷なように思えますが、 この行為が >最も純粋な形の祝祭 であることには、同意致します。 良い詩です。 ありがとうございます。 (喉痕)

2025-04-15

おお!田中さんのコメントだーっ! めちゃ、ビックリ! 方言は全部「なんちゃって」です。 こんな方言話してる所は無いと思います。想像で書きました。 そうなんですよ。 やっぱり日本人なら、炬燵にみかんがまったり時間の贅沢なんです。 わーい! 田中さんから「成功するかも」いただきました。 大感激です。 ありがとうございます! (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-14

これはね、 ヒギンス教授という言語学者が、イライザ(イザベラではありませんでした)という下町訛りが酷い花売り娘を、美しい言葉を話すレディにするというミュージカルを、日本風にアレンジするとどうなるかな?と思って書いたものです。 だから、主人公の訛りは酷く、夢もレディではなく、愛するひとと一緒に、手作りの料理を食べたいという細やかなものなのです。 もとの「マイ・フェア・レディ」では、イライザはヒギンス教授と恋愛関係にならないのですが、「穴」なので、そこはお許しを。 私がマイ・フェア・レディだとしたら、レディの教育もしっかりついて行きますが、これだけは譲れないという条件が、「炬燵にみかん」で息抜きしたいと思うかな?と。 ヨレヨレのおじいさんは、炬燵でスーツがしわくちゃになったヒギンス教授だと思います。 ありがとうございます。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-14

マクドナルドの話なのですが、 最終行で、「平和」が述べられていると思います。 ちなみに私は、バリューセットだといつもビッグマックを食べます。 それよりも朝のセットが好きで、ソーセージエッグマフィンが大好きです。 ありがとうございます。 (今日、心から願う大切な夢)

2025-04-14

車にだきしめられる 赤信号が引きこもる センスの良い表現ですね。 私の好みからすれば、 こかこおらは小さな亀みたいなので、 コカ・コーラにして貰いたかったです。 ありがとうございます。 (はっぴいえんど)

2025-04-14

ごめんなさいね。 詩という作品だ、ということを忘れ、 時々、ムキになってしまうのです。 どうかお許し下さいませ。 失礼いたしました。 (運命って呼びたい)

2025-04-14

初めまして。 私は「運命」という言葉が嫌いです。 そんな容易く、簡単に片付けて欲しくないです。 いつだって、努力して努力して努力して、 「出来ることは全部やったか?」と自分自身に問いかけながら、 一生懸命、「道」を切り開いてきたのです。 「運命」なんてものは、今日の朝何食べたか程度で、 どうとでも変わるものです。 命を運ぶのが「運命」なのですから。 ありがとうございます。 (運命って呼びたい)

2025-04-14

私は阿頼耶識を、九色九界天女のナンタラカンタラと習いました。 九色九界は菩薩行です。 ひたすら与えるのが、菩薩。 ですから、私が習った通りに読むとするならば、 学習し続け、成長に応じ、ひたすら与える、という意味合いになります。 だから、 >誰にも 罪はない…… に繋がると思うのです。 ありがとうございます。 (赤子と老人と そしてアラヤ識と)

2025-04-14

蓮の花は、実際咲く時に「ぽん」と音がするらしいですね。 その花開く音を、実際に聴いてみたいです。 詩の内容に関しては、「無欲の勝利」とでも言えば良いのでしょうか。 だけど、私としましては、 救いなど要らぬから、地獄を彷徨っていたいと思います。 ありがとうございます。 (虚空――(この詩は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』とは無関係です))

2025-04-14

これは確かに蜘蛛の糸ではないですね。 これは「たなぼた」、棚から牡丹餅です。笑 続きはまた明日。 (虚空――(この詩は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』とは無関係です))

2025-04-13

ポエトリーなら、「&」は「アン」が素敵。 and、フランス語で1。 「エン」縁、end、も良い。 詩の意味からすると、一連目を「エン」と読み、 二連目「アン」と読むと良いかもしれない。 二重の意味でのRoots 。 >&土から根&根から土& >わたしから 異邦人が島民となるまでの過程とご縁が繋がっていくさま。 素敵なハーモニーを聴かせていただきました。 ありがとうございます。 (roots)

2025-04-13

まず、始まりはグロテスク。 「私」が「神」を吐き出すとは、「私」とは如何なる者ぞ。 「少年」は、死んだ神。 「精霊」は、生きている神。 次は、怒り。 怒っているのは「自然」。 最後は、歪み、邪悪、拒絶。 ヒキガエルが死ぬ。 これは、この詩のことだと思う。 私は死んだことばを吐き出し、生きていることば、死んでいることば、自然なことばと共に思考の河を下り、 自然なことばが、 「普通に書けよ!」と怒ったが、人工的な符号を敢えて用い、 浣腸で出てきた詩は、歪んでおり、悪意があり、人工的であり、拒絶した。 という作者のお茶目な一面であろう。 全く意地が悪い。 私は三作中、この詩が一番難しかったです。 感覚的に合う、合わないはありそうですが、三作とも味わいが全然違うので、とても面白かったです。 ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-04-13

この詩は、小気味良いですね。 「父」が死んで、どれほど嬉しかったか分かる。 ルンルンしている。 だけど、田中さんの詩は、 普通はドス黒く汚れてしまいそうなことばたちが、 ちょうど良い距離感を保ち、 作品へと昇華されています。 モラルを問うのはナンセンスだと思います。 ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-04-13

この詩を読んで、両目を一文字に切り裂いたり、首をギロチンで切断されたりしたくなりました。 田中さんの詩には「魔力」があります。 ともすれば、読む者を死へと誘ってしまう魔力です。 文章には影がつきまとい、とても孤独で不安です。 それらが妖しく透明に揺れ震えています。 田中さんの詩を読むと、 時折、「はなはなと震える僕の美しい顔」というフレーズが入った(散々調べたのですが、タイトルは解りませんでした)美少年の詩を思い出します。 ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-04-13

小さい頃と大人になってからの時間の感じ方は、変化するものだと思います。 小さい頃は、1日が長くて仕方がなかった。 大人になってからは、「え?もう夕方?」なんて思ったり。 ホラ、楽しい時はあっとゆう間に過ぎるけど、苦しい時は延々永く感じるとかあるじゃないですか。(別に子供が苦しくて、大人が楽しいという意味ではない)。 >生きていることが記憶になるまで。 ここは素直に読めば、「臨終するまで」なのですが、 「認知症になるまで」もアリかな?と思いました。 ありがとうございます。 (記憶の繰り返し)

2025-04-12

初めまして。 「いざよい」。 美しいことばですね。 「いざ、酔い」「いざ、宵」「いざ、佳い」。 どのように変化させても詩に使えそうです。 奥ゆかしいという感覚には同意します。 ありがとうございます。 (妖しい夜には)

2025-04-12

初めまして。 残念ながら、当てはまる例えが一つしか思い浮かびません。「日本共産党」。 政治を語りたくないので、以上で失礼いたします。 (赤信号が、消えるまで)

2025-04-12

レモンさん宛てではないですよ。笑 私はちゃんと「ゆうひ」さんというHNだと解っておりましたので。 (帰ろう)

2025-04-12

えーっと、 2k3kについて面白いアイデアが閃いたのでメール入れさせて貰ったのですが、 ご覧になられましたでしょうか? 「このアイデア、ダメだな」と思われるのであれば、 ひとこと「却下」とお伝えくだされば有り難いです。 宜しくお願い致します。 (アメニウタエバ)

2025-04-12

好きな作風です。 自己矛盾を受け止め、 それでも自分と「闘う」強さを感じます。 >魂はまだ > 負けてない 特にここが好きです。 ありがとうございます。 (日々を)

2025-04-12

これは、良いと思います。 如何にも「詩」です。 とても素敵です。 ありがとうございます。 (またあした…)

2025-04-12

初めまして。 この詩は、 もう少し肉付けして長くなった詩を、 読んでみたいと思いました。 (例えば、「閃光」と言いきってしまうのではなく、どんな光なのか、とか) ありがとうございます。 (帰ろう)

2025-04-12

初めまして。 小銭とは、ご自分のことでしょうか? それとも、苦悩のことでしょうか? 着想はとても良いです。 >ついに心のボタンは閉じません。 このフレーズが特にグッドです。 ありがとうございます。 (小銭、溢れて。)

2025-04-12

初めまして。 えーっと、 かなり「違い」ます。 何もない? 海は?水は?石ころは?生活は?感情は?喜びは? ことばは「正確」に使った方が良いです。 ありがとうございます。 (何もない)

2025-04-12

“もうイッてしまったの?” 彼女は詰るように問いかけた。 “全くつまらないわねぇ たかが粘膜と粘膜を擦りあわせているだけのこと。 それのどこがどう楽しいのか、 気持ち良いのか、 私にはサッパリ解らない” 君は不満そうに苛々している 僕は 申し訳なくなって 口を閉ざした あなたの口を キスで塞げば良かったのかもしれない。 返詩。 ありがとうございます。 (逢瀬)

2025-04-11

えーっと、本当に「逢瀬」なのですか? 私には「三行半」と読めるのですが… 少し何度か読んでみます。 (逢瀬)

2025-04-11

最初は固くて、乾いた生餅に歯を立てた気分です。 笠張浪人が、きちんと正座して美しい文字の漢文で日記を書いている印象だったのですが、「:」以降、文豪の日記に変化しました。 >退室の頃には >老婆 このように“謎”を残す締めは、とても良いと思います。 この部分が「黑いユーモア」かな?と思います。 面白かったです。 ありがとうございます。 (赫い癌/黑いユーモア)

2025-04-11

1つ質問です。 「誰かの特別」。 では、もしその誰かが、 「おまえはもういらないや。邪魔だ。勝手にどっか行ってくれ」 と言えば、 どうしますか? (誰かの特別になれたなら)

2025-04-11

そうですね… 私は、「誰かの特別」にもなりたいのですが、 それ以上に「自分にとって特別な自分」になりたいです。 ありがとうございます。 (誰かの特別になれたなら)

2025-04-11

私の拙いコメントが、何かお役に立てているならば、とても光栄です。 ありがとうございます! (ミステリアスなスパイス)

2025-04-11

巧いです。 会話文と交互に出てくる文章で情景を説明しているのですが、 「喉」の記述で感情を表現したり、 「動揺を尊ぶ」という表現には痺れました。 残念な点は、こんなに佳い詩なのに、 「タイトル」で、食いつきにくくなっている点です。 勿体無いです! これだけ佳い詩が書けるのですから、 「タイトル」も工夫していただきたいと思いました。 とても佳い詩です! ありがとうございます。 (直線幻想)

2025-04-11

初めまして。 私もたまにやります。 メモ帳変わりにしている携帯のメール機能に、タイトルだけ書いてたり、 最初と途中のニ、三行を書いてほったらかしたり。 まーまー、 世の中、言葉フェチばかりではないので、 「君に退屈」せず、 「君」の良いところを探してみてはいかがですか? ありがとうございます。 (言語小考)

2025-04-11

ちょ、ちょっと待って下さい。 そのサイレンの大元は、 本当に「杉本 弓子」さんですか? まず、それを確認した方が良いのでは? と言ってしまえば、詩が破綻するかもしれないのですが。 (同棲)

2025-04-11

飛んでしまってから後悔しました 私たちは凄い勢いで墜落していきます “ちょ、あなた!あんなに痩せてってお願いしたのに、まだ痩せてくれなかったの?” “うるせぇ、おまえだって真夜中にペヤングの大盛喰ってたじゃねぇか!” このままじゃ地面にぶつかってペチャンコと思った瞬間 突風が吹き 桜の花びらが舞い始めました 私たちは、桜の絨毯にふわりと軟着陸しました。 返詩です。 (飛)

2025-04-11

まず >そうして これは迷います。 戻ってくるの「そうして」なのか、 接続詞の「そうして」なのか。 >歯! これは驚きました。 この連は強烈になるのかな、と予測したのですが、 特に盛り上げることがなかったのは、 後の文章との整合性を考えられたのかな?と思います。 >ね 以降は、とても情熱的。 「こわい」の繰り返しすら、反抗できない「きみ」への想いを表しているように思います。 総じて、前半の平坦さが、 後半を良く盛り上げていると思いました。 ありがとうございます。 (きみ)

2025-04-11

ペリエ。 知らなかったので、ググりました。 文字の見かけもオシャレですし、 味もオシャレな印象です。 10代で「ペリエが好き」と言えば、 大人びた印象ですね。 私は幼い頃に喫茶店で飲んでいた、 ミックスジュースが飲みたいです。 ありがとうございます。 (ペリエが好き)

2025-04-11

「自分事」のように読んでしまう作品です。 読者を詩中に惹き入れることが、とても巧みです。 所々、脱線するようなユーモアが入ることで、この詩を身近なものにしています。 前作でも思ったのですが、 理屈で細かく分析したくない詩です。 そのまま楽しんで貰いたいです。 今の詩の流れからは反しているのかもしれませんが、 私個人としては、大好きな作風です。 ありがとうございます。 (ミステリアスなスパイス)

2025-04-11

初めまして。 不思議な印象の詩ですね。 遊んでいるような感じです。 タイトルが「理解」となっているので、 「悟り」に至るまでの過程なのでしょうか? 菩薩さまが楽しそうに踊っている印象です。 >色と 理 取の 殻の 中 この部分は、よく思い付かれたなあと、感嘆いたしました。 ありがとうございます。 (理解)

2025-04-11

かわい~(*^^*) できるだけストーカーしないように気をつけますが、やっぱりしてしまうかも~ ごめんなさい。 (パラダイス)

2025-04-11

ゆるやかなテンポが心地良いです。 後半は抗議文でありながら、 怒りや悲しみは感じられず、 ただただ透明です。 私は良く解らないのですが、 透明であることが、 「近代的抒情詩」の特徴なのでしょうか? それは、それで美しいと思うのですが、 こういう場合は、 感情を込めても良いのではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (「近代的抒情詩」、あるいは星菫の余韻)

2025-04-10

太陽について、ですね。 当たり前に日の恵みをいただいておりますが、 太陽とて普遍ではなく、 いずれは、死んでしまうもの。 そんなことを思いました。 ありがとうございます。 (光)

2025-04-10

こんなに愛おしく思われている「きみ」が、羨ましいです。 (きみ)

2025-04-10

25年。まずは、お疲れ様でしょうか。 ご主人、何かやらかしたのですか? つい、追及したり攻めたりしてしまいがちな所を、グッと堪えるのは偉いと思います。 ただ、気になったのが >自分のことはさておき。 この1行。 これは、ご主人が愛してくれないという意味ですか? それとも、追及されたり攻められたりするという意味ですか? それとも、両方の意味を含んでいるのでしょうか? 敢えて「情報」を省かれたのだとしたら、凄いです。 ありがとうございます。 (そろそろ銀婚式)

2025-04-10

初めまして。 まず、気になったのが、 あの子も、の、「も」。 「も」と言うことは、他に誰かタバコを吸う方がおられると言うこと。 >未成年で吸うなんて 非難ですね。 ですが、逆に言えば「成人」したら、タバコを吸ってもオッケーなのですか? 普通に読めば「失望」なのですが、 これが逆転しても読めてしまうと言うこと。 >そんな人だとは思ってなかった この1行を、どう受け取るか。 「失望」と受け取るのか、「喜びを込めた驚き」と受け取るのか。 敢えて、情報を書き込まなかったのであれば、「凄い」と思います。 ありがとうございます。 (  )

2025-04-10

まず、この詩の“母”とは、本当に“母”のことなのか? 本当に“母”のことを書いている部分と、 違う“母”のことを書いている部分と、 読み分ける必要を感じます。 一連目は、本当に“母”。 二連目は、 >手に負えない野獣のような母に とあるので、 ネットのことを書いているなら“荒らし” もっと大きなものかもしれないです。 三連目は、本音。 四連目、 >別にいいんだ から、イメージする人物はおりますが、 敢えて、名前を伏せます。 五連目、美しいですね。 基本的なことの所作だからこそ、美しいです。 六連目、やはり怪物。理不尽な支配者。 七連目、ここは読み分ける必要がありそうです。 >取り戻すことが出来ずに死ぬだろう までが、理不尽な支配者に、ずっと抵抗してきた自分。 >親というものが身勝手で ここからは、本音。 八連目。 ここは、本当に“父”のことですか? ずいぶんと親密で、恋人のようだと思ったのですが。 ちょっと、全体を通してのイメージの統一は、私には難しいです。 ありがとうございます。 (母の飯)

2025-04-09

理由もなく出てくる201さんではないです。 理由もなく出て来られたならば、よほど切羽詰まっておられるのだと思います。 だから、真剣に、コメントさせていただきます。 悲鳴。 そう感じます。 父と母の記述は、もはや整理がついているのでしょう。 単純事実を、淡々と述べている印象です。 “あなた”とは、本当に母のことなのか? >親子であっても と念押ししておられるので、母のことなのでしょう。 “ひよどり”から“カラス”までは、 これは、仲間入りがしたいのだと思います。 >風に指を絡める 以降の一連は、自由の希求と飛翔。 >私達の意思ではないのだから この私達とは、自分と母のことではないような気がします。 >祈りと願いで圧し潰されそうになりながら 最初の印象は、悲鳴だったのですが、 違いますね。 待っている。救世主を。 だから「パラダイス」なのですか? 救世主が天に導いてくれるのだと? (パラダイス)

2025-04-09

ごめんなさい。文字、間違えてますね。 「生きるたは?」→「生きるとは?」です。 まず、やってみるという姿勢は良いと思います。 とても素敵な詩です。 ありがとうございます。 (徒然なる死)

2025-04-09

ああ、なるほど。 「人形」は、愛しいものなのですね。 私は「人形」は、どうしても怖くって。苦笑 教えて下さり、ありがとうございます! (人形)

2025-04-09

解らない。 「自分という人形」と「自分」と、どう違うのか? (人形)

2025-04-09

初めまして。 私はびーれびではありませんが、 「私が絶対!と言えば、それは絶対!なんだ」と書いた覚えがあります。 ところがその「絶対!」は変化して、「絶対!」ではなかったわけなのですが、 これからも懲りずに「絶対!」と言い切るんだろうなと思います。 彼女さんとのデート中でしょうか。 微笑ましいです。 ありがとうございます。 (ガール)

2025-04-08

これは、難しいですね… 「しんでくれたひと」をどう受け取るか。 ご先祖さま?人柱?戦争? 私の印象ですが、太平洋戦争が近い感じです。 特に、特攻隊員の手紙。 全文ひらがなはどうかな?と思ったりもしたのですが、 それが一番ベストと言う気がします。 深読みしようと思えば、いくらでも深読みできそうです。 良い詩です。 ありがとうございます。 (むかしだれかが)

2025-04-08

最初はアメリカの光景のように思えました。 晴れた日ののどかな光景だと。 >私は嘔吐した。 この1文より後は、心象風景に思えます。 真理を得て感激する様子が伝わってきます。 ただ、それは長く続かない。 名残惜しそうな様子が伝わって参ります。 詩作の過程でしょうか? 「これを書きたい!」と思っても、 それは形を変えてしまいます。 いえ、単純に、 昼が夜になった印象です。 孤独。 世界と1体になってたのに、 切り離されて、寒々とした感じ。 タイトルに「1890年」とあるので、 古き良き時代のオマージュなのだと思いました。 ありがとうございます。 (09.07.1890)

2025-04-08

詳しく丁寧に説明していただき、 ありがとうございます。 暗喩。 あなたの詩は暗喩なのだなと思いました。 この頃、詩を感覚で読むことも多くなり、 とても楽しいです。 ありがとうございます。 (変身)

2025-04-08

絶望の先にあるのは希望でしょうか。  “ワタシハ ショウシャノトロフィーデハアリマセン” 綺麗な人形が言う  “ねぇ、ねぇ!星たちが唄っているよ!一緒に唱おうよ!” 化粧をしない私が笑う なぜ、終わってしまうと決めつけるの? 私は愛を告げるひとを まだ決めていないというのに? あなたは私のお気に入りさん さりげなく包んでくださる暖かな毛布 あなたを抱き締めて“嫌だ!”と泣くのは ただの我儘なのですか? (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-07

うーん、詩は良いんだけどね… 聴くのか… 聴くのか… 聴くのか… 今、入院中で、イヤホンつけなきゃならないんだよね。 ちょっと、そこまでやる気はない。 ごめ~ん。 (たそがれうた 「天理救(あまりすくい)」「人間降格」「ゆうやけ」「月夜の晩に」「ユートピア万歳」五篇)

2025-04-07

くすっと笑いました。 おそらくその温泉は、足湯でしょう。 印象としましては、 「裸の大将」ですかね。 (テレビドラマ編) とんちんかんな奔放ぶりが、面白いです。 ありがとうございます。 (ぼくがオジサンになったよ)

2025-04-07

タイトルが良いです。 詩中には「朱色」は書かれていないのに、 どうして?と興味を惹かれます。 「フィルム」という言葉から、 回想しているのではないか?と思いました。 焼け跡のイメージが朱色なのか、 こころの傷が朱色なのか。 >もうこのワンルームには何も残っていない。 締めが良いですね。 焼け跡でもなく、ただただ虚しい。 透明な、彼の目線からの詩も、 読んでみたいと思いました。 ありがとうございます。 (朱色のフィルム)

2025-04-07

>春の嘘 とても印象的で興味深い一言です。 私ならば、「春の嘘」とピピッときてから詩を書き始めます。 >春の嘘 夏みたいな陽気の春というより、 ここんとこの冬に逆戻りしたような寒空に思えます。 情熱を含んだ暖かな愛ですね。 組み立て方も申し分ないです。 少し違和感があるのは >ここにある鼓動 >教えてくれる の部分なのですが、 敢えて凡庸さを強調されたのでしょうか? それとも、「鼓動」が「春譜」というタイトルに関わってくるのでしょうか? ラストの1行が、収めるように失速している感じが勿体無いと思います。 ありがとうございます。 (春譜)

2025-04-07

イザベラの気持ちになって書いた、 比較的新しい過去作。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-07

例えば >愛の魔法に、かかってしまった。 を、「雨の魔法に、かかってしまった。」 にすると、「レインドロップ」というタイトルが生きてきます。 >愛が、降らせた雨が 読んだ印象だと、 「情熱が、降らせた雨が」いえ、違いますね。 「天使が、降らせた雨が」が良い感じです。 >あなたを愛してる ここは、盛り上げましょう。 「こんなに」の繰り返しになりますが、 「こんなにも、 あなたを愛してる」 >探し求めた愛が、ここにある これは松任谷由実の「アニヴァーサリー」の歌詞と重なります。 「探し求めた永遠が、ここにある」とか素敵。 あくまでも「一例」に過ぎません。 色々と試すのも、面白いと思います。 ありがとうございます。 (レインドロップ)

2025-04-07

そうですね… 作中、何度か出てくる否定で、 「あら?」と膝カックンされた感じです。 パワフル。 死ではなく生を描いており、 「死ぬとは?」という問いかけは、 「生きるたは?」という問いかけに、 聴こえます。(読めます) 最後の1文が良いです。 ありがとうございます。 (徒然なる死)

2025-04-07

そうですね。 人間ウリエルの「呪い」は、愛として描きました。 愛もまた「呪い」そのものなので。 壮大と言って下さり、 とても嬉しいです! ありがとうございます! (最終章ーウリエルー)

2025-04-06

えーご、ですね… (遠い目)… 二連目が複数形になっていて安心。 勇気と無垢の象徴。 そうかもしれないです。 (私の桜のイメージは、潔い、です) ありがとうございます。 (Sakura, Sakura)

2025-04-06

「矢印」が、色々と変化してゆくように思います。 一つのイメージで読んでいたのですが、 どうも違う。 いちいち書きませんが、どんどん変化していき、 最後は原子爆弾。 読むほどに、怖い詩だなと思いました。 ありがとうございます。 (銀河は恐らくまっすぐで)

2025-04-06

前作より、文字通り「肩の力が抜けた」印象です。 ()内とのコミカルなやり取りが、生きています。 ちなみに、 睡眠時間は、ちゃんと確保できていますか? 「やるべき」よりも「やりたい」ことは、強いです。 私も見習いたいです。 ありがとうございます。 (明日)

2025-04-06

そうですね… 「あの子」を、どう受け取るかだと思います。 中盤までの「あの子」は生きているのですが、終盤の「あの子」は死んでいる印象です。 タイミング良く挟まれる >人類は愚かだ、そしてかわいい。 走り書きの前作から肉付けされて、 このことば自体が深く響きます。 慈しみと共に、悲喜交々を感じます。 ご自分に言ってるようでありながら、 それこそ「人類」への「赦し」。 「かわいい。」で、おおらかさがあります。 短時間でこの詩を書かれたのであれば見事です。 良い詩だと思います。 ありがとうございます。 (人類は愚かだ、そしてかわいい。)

2025-04-06

そうですね。 ファーストインプレッションは、 米津玄師の「プラズマ」。 あと何度か、 イメージがフィットするまで読んでみたいです。 (銀河は恐らくまっすぐで)

2025-04-06

初めまして。 「愛」ということばが、安っぽく聴こえ(見え)ます。 1つの詩の中で、多用しすぎかもしれません。 愛を「愛」と使わずに表現したりすると、 詩がより豊かになると思います。 ありがとうございます。 (レインドロップ)

2025-04-06

淡々とした印象。 改行で‘平行世界’を表しておられるのでしょうか。 気をつけた方が良いことは、 このような‘熱量’だったり‘クライマックス’を敢えて避ける詩だと、 長さが気になります。 途中から、「長いな」と思い、退屈しました。 ただ、やはり‘素直さ’が詩に顕れていて、 そこは良いと思いました。 もう少し、研ぎ澄ますと良いかも。 ありがとうございます。 (並行世界ミーティング)

2025-04-06

宜しくお願いいたします。 (最北端)

2025-04-06

似たような詩を、 先に書いている方がおられましたね。 誰かは忘れましたが。 著作権は設定されておりませんが、 盗用を疑われても、仕方がない詩です。 この詩以外のオリジナルな新作に、コメントしたいと思います。 (午前6時)

2025-04-06

ご心配、ありがとうございます。 詩を読むのも、コメントをつけるのも、 もはや趣味なので、 楽しくやっております。 (大雨のあと)

2025-04-06

そうですね。 優先座席以外のすみっこが開いていれば座ります。 ただ、この詩は座席の‘すみっこ’に対して述べているわけではなく、 自らの“生きざま”を表明しているのだと思いました。 ‘すみっこ’と言うことばが愛しそうです。 ありがとうございます。 (すみっこが好き)

2025-04-06

そうですね… まず構造として面白いです。 特にラスト付近、 教会へ喜んで行ってるような感じなのに、 いきなり「空虚」に墜ちる。 ただ、わざと置いたとも見えるこの一文。 >透明な心に宿るのは純な昔の僕なのさ 調子っパズレ、いきなりズッコける感じ。 もう少し「純愛」を、ベタに書いて欲しかったです。 ありがとうございます。 (純愛)

2025-04-06

私は、この作品は野暮に分解をせず、ありのまま楽しみたい。 分解は、他の方々にお願いしてみましょう。他の方々の興味を惹くかどうかは分からないですが。 少なくとも私は、とても佳いと思います。 (すべての生命の栄光について)

2025-04-06

おはようございます。 サタンなのに、「王女」なのですね。 もはや、この時点でサタンが可愛らしいです。 サタンは少女を成長させようとしているみたい。 ラストの >ハレルヤ!ハレルヤ! が、素晴らしいです。 ありがとうございます。 (王女サタン)

2025-04-06

全くね、 いつまでも、壊れたレコードのよう。 だけど、レコードの執着心よ。 あの手、この手で、彼女の言葉を抱き締めようとする。 そういう純情は嫌いじゃないです。笑 (秘技秘伝(私のストライキ))

2025-04-06

慈しみを感じます。 じっくり読みたい。 (すべての生命の栄光について)

2025-04-05

初めまして。 とても良いです! 谷川俊太郎さんの「なんでもおまんこ」が思い浮かびました。 ありがとうございます。 (悟るだけ無駄)

2025-04-05

初めまして。 田舎はとてものどかなのでしょう。 四季折々の風情を愛で、雨を愛でたり心配したり、畑の雑草を抜いたり、労働に勤しんだり。 シンプルに暮らすのは、美しいと思います。 だけど、やっぱりまだ‘都会’に届く距離に、住みたいと思います。 ありがとうございます。 (大切なあなたへ)

2025-04-05

初めまして。 いま、私に出来る選択は、 「詩」を書かないと言うことだけ。 最も、びーれびは頑丈そうなので、 書くかもしれませんが。 (言葉の花は 心に咲く)

2025-04-05

そうですね... 反省を促されているようです。 (母の飯)

2025-04-05

初めまして。 最北端。 北方四島なのか、 身体だとしたら‘頭’のイメージです。 ‘おやつ’の実体がイメージできませんが、 おやき…は無理があるので、 素朴な固くなったあんころ餅だったら良いな、と思いました。 (よもぎ餅なら固くないです) ありがとうございます。 (最北端)

2025-04-05

大丈夫です! 安静度 3 。 時間の制約を守れば、ほぼほぼ何をしても良いとのお墨付きです。 心配下さり、ありがとうございます。 (パラダイス)

2025-04-05

初めまして。 私はセブンのおにぎりを数個とお気に入りのお菓子、 千代田寿司の割引されたお寿司が食べたいです。 (世界滅亡の日、)

2025-04-05

そうですね。 やはりコメントつけたくなります。 発想の豊かさ。 少年でも壮年でもない不思議な生き物を見てる気分。 (だけど、微かにエロい) 斜線は、雨のようであり、 乾いた土やアスファルトの車の轍のようであり。 無いようで在る、在るようで無い。 深くよもうとすれば、 いくらでも深く読めてしまう作品だと思います。 良い詩です。 ありがとうございます。 (大雨のあと)

2025-04-05

コメントも変わって参りましたね。 黒髪さんの、その情熱は、 時に誰かのこころを暖め、 時に誰かの励ましになり、 何らかの糧となることが、あったり無かったり。 良い感じだと思います。 (魂の重力と恩寵)

2025-04-05

I'm on your side . See you in your dream or in my dream . (魂の重力と恩寵)

2025-04-05

ストーカー あちらの板が駄目だから、 こちらの板。 意中のひとのコメントを待っている。 中身は、からっぽ 自分に都合の良い世界。 私は気持ち悪い。 最後のメッセージ。 以後、スルー。 (まるで香りのような声)

2025-04-05

詩の意図に反しておりますが。 取り敢えず、御挨拶。 201さんが詩を書いて下さり、 とても嬉しいです。 無事、精神病院に、入院できました。 部屋ナンバーは‘201’だと、今気付きました。 まずは書いてくださったこと、 ありがとうございます。 (パラダイス)

2025-04-05

戸籍上の夫にすぎない“モノ”が、 何度も復縁をせまる。 その度に、どれほど私が絶望してるか、叫んでも叫んでも、“モノ”は受けとれず、 もう死ぬしかない… やっと“かりそめ”の自由を得られたので、 当分は大丈夫です。 ありがとうございます。 (あてはあるから)

2025-04-05

初めまして。 全作品に、コメントをつけたつもりになっておりましたが、見逃しておりました。 失礼いたしました。 とても爽やかな空気。 今日見た青空と少し予感を孕んだ冷たい空気の新鮮さ。 今、蕾をつけた桜は北国でしょうか? 御詩を読む限りは、これから咲く桜。 希望に胸が膨らみます。 ありがとうございます。 (春は訪れ心ほころぶ)

2025-04-04

この気配は覚えがある。 クトゥルーのクラーケンだ。 なぜ、邪教の類いが“ウリエル”を欲しがるのか… (最終章ーウリエルー)

2025-04-04

南無阿弥陀仏 (最終章ーウリエルー)

2025-04-04

アリガトウ。救われた。 (最終章ーウリエルー)

2025-04-04

彼岸。 この一言がBADだと思う。 この一言で、点が繋がってしまうから。 (ノヴァⅱ)

2025-04-04

いつもいつも、 新な試みをする、その姿勢が、 まず素晴らしい。 (ノヴァⅱ)

2025-04-04

これは佳い詩です! 読めば読むほど深みにハマる。 クセになりそう。 (ノヴァⅱ)

2025-04-04

今作は、前2作に比べ、「拙い」と思いました。 何か意図はおありですか? タイトルのセンスは良いと思いますが、 少しガッカリいたしました。 (とても青く澄んだ空)

2025-04-04

なるほど。 ずいぶんと‘スッキリ’なさいましたね。 私の好みとすれば、物足りないのですが、 良いかもしれません。 流行りの詩は、 ‘如何に簡素化して、深さを与えられるか?’ に、変化していっているように思いますので。 色々と、試してみて下さいね。 (猫)

2025-04-04

わたしはそんな“猫”になりたいのですが、 育ちが遅くて“子猫”のまんま。 見知らぬ客人には精一杯威嚇するのですが、逆にそれが‘可愛い’と、お客さんが遊びたがるので、 気がつけば、無我夢中で遊んでしまうのです。 (猫)

2025-04-04

フルーツですか? 意識して書いたワケではありませんので、気付きませんでした。 そう言えばフルーツが結構出ておりますね。 ありがとうございます。 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-04

やはり、とてもシャープ。 1語たりとも、1空間なりとも、記号なりとも、無駄が1つもない。 だけど、この詩は商業的にどうか? 充分鋭いナイフを更に研ぐのか、 切れ味を鈍くしてみても、 面白いのではないか? と思いました。 個人的には、とても好きです。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-04

推薦文を書くとは言っておりませんよ。 推薦文を書くほど感動するのは稀なことなので。 (詩人ミカエル)

2025-04-03

そうですね… 「わたし」が、頭の中で、どんな風に遊んでいるか、 少しご紹介いたしましょう。 今、面白いのは、 「この詩に推薦文を書くとするならば、 どんなタイトルにするか?」 ひなのさんのこの作品の推薦文なら、 《霊性》。この意味を噛み締める。放て! です。 (詩人ミカエル)

2025-04-03

長いな、饒舌だな、まだ行くのか、どんだけ欲求不満なんだよ、と思いつつ拝読。 表現はとても佳く、巧いな、流石だなと思います。 怖いもの聴きたさで、ある意味ワクワクしながら聴いてみました。 ゲッ!やっぱりキモッと、 生きているのです。 と聴いてから、閉じました。 聴かなかったことにしよう... ありがとうございます。 (かあさまあいしてる)

2025-04-03

ちょっとふざけすぎたかもしれない。 レモンにチェンジしました。 まずタイトルが目を惹きます。 オーラがあり、インパクト抜群です。 立ち止まるひとも多いと思います。 内容は、私と貴女の物語のよう。 だからといって、 前フリも説明もなくても成り立っています。 読み物としても面白い、興味深い。 ただ、分析好きのマニアごころをくすぐるかは疑問。 どの層をターゲットにするかを明確にした方が良いかもしれません。 ミカエルの霊性が終わりに行くにつれて、尻すぼみになっていくようです。 気になる点は、私にとってはさほど多くないです。 良いです! ありがとうございます。 (詩人ミカエル)

2025-04-03

これは、黒髪さんの好物だと思う。 (詩人ミカエル)

2025-04-03

ダニと訣別すると決めたが、当のダニはやはり気付かず、ダニが生理的に離れていく百貫デブになろうと決めた! (ひとことダイアリー)

2025-04-03

傑作なのに、なんであちらで書いてくれないのですか? ドケチと書いたトレーナーを探したはずなのに、買ったのは赤ちゃんのセックスだった。しかも片方だけで、手編みだし。 (ひとことダイアリー)

2025-04-03

とても、面白い!ので、 上げさせて、いただき、ます! (インソムニア)

2025-04-03

発声練習は、‘絶対’必要だ。と思います。 ですが、 やる、やらないを決めるのは、万太郎さん自身なので。 (「万太郎 IN ホワイトデーコンサート」(漫才台本、詩文、洋楽意訳詩))

2025-04-03

ジョン・レノンやボブ・ディランは、 もともとの声が魅力的なのです。 あなたの声は、魅力的ではない。 日本人特有のひしゃげた声から脱出して下さい。 (「万太郎 IN ホワイトデーコンサート」(漫才台本、詩文、洋楽意訳詩))

2025-04-03

誤解です。 磨かれた声≠美しい声とは言っていません。 自分の声を最大に磨いて貰いたいだけでさ (「万太郎 IN ホワイトデーコンサート」(漫才台本、詩文、洋楽意訳詩))

2025-04-03

枯山水。 見事です。 花咲き乱れる庭よりも、 こころに沁みます。 (水際の正体<初めより前に>)

2025-04-02

こちらは、途中まで拝見しました。 聞いている方々も楽しそうで、 ご自身も、とても楽しそう。 「素人芸には、素人芸なりの良さがあるのかも」と思いました。 学校に通う。 大賛成です! 常々申し上げてた発声の基礎から、 どんどん学んで下さい。 ポエトリー。 やはり私は、磨かれた声を聴きたい。 (「万太郎 IN ホワイトデーコンサート」(漫才台本、詩文、洋楽意訳詩))

2025-04-02

48歳。 私には、78歳のクソ頑固ジジィみたいな印象ですよ。笑 (あなたの足音が聞こえる)

2025-04-02

そうですね… 怒って無視していたことも、ありました。 今は、やっぱり黒髪さんが大好きです。 フィアンセの方は大切になされば良いです。 ですが、そこが詩の良さ。 詩で遊んだり交わったりしても、 やっぱり罪になるのでしょうかね… (永遠というひとつの時──あなたへ)

2025-04-02

こんにちは。 これは良い。これは素敵です。 後で戻ってくると思います。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-02

「黒髪(可愛い)」さん こんにちは。 ‘お花畑’な世界観にあーあ、と思いましたが、‘あなたへの愛’がとても素敵なので。 返詩 時の果てに 醜い白髪となった卒塔婆小町 その時にこそ 力一杯 抱き締める 声を限りに 放て 我が愛 届け       我が              愛! (永遠というひとつの時──あなたへ)

2025-04-02

エロを書く時の方が、イキイキしてます。 動画は観る気がいたしません。 (「お約束社会」「真っ赤なバラード」二篇)

2025-04-02

素通りしようかと思いましたが、 素通りできませんでした。 イメージとしては告発文、いえもっと鋭く厳しい弾劾文。 だれに?自分自身に? (川辺の屑)

2025-04-02

タイトルだけで、ご飯3杯イケます。 (サバの味噌煮=LOVE)

2025-04-02

面白いです。 ありがとうございます。 (インソムニア)

2025-04-02

ミーガンフォローズ 「赤毛のアン」シリーズをずいぶん演じておられますね。 アラガイさんのコメントは、いつも勉強になります。 ありがとうございます。 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-02

こんにちは。 別にふざけていたわけではないんですよ。 「芸者 月奴」になっていただけで。 この詩は、 「即興ごるごんだ」のお題に合わせて書いた詩です。 ところが肝心のお題を勘違いしてて、ボツにしました。 私らしくないのは、「芸者 月奴」が書いた詩だからです。笑 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-02

了解です。 教えていただけて、良かったです。 ありがとうございます! (千の春)

2025-04-01

ありがとうございます。 もう夫ではないのに 夫として私を繋ぎ止めようとするひとにブチギレました。 そんな私に詩、歌ともども優しく包んでくださいました。 ありがとうございます (君におくる)

2025-04-01

うん。 柴薫。面白そうとそそられはするのですが、敢えてログインする根性がないのは申し訳なく。 正解ですか? (千の春)

2025-04-01

あー、うん。なるなる。 ごめんなさいね。 軽いジョークのつもりが、 キッツいコメントになってしまいました。苦笑 嘘ですよ?黒髪さんは、真を知るものにとっては、とても可愛い❤です。 (あなたの足音が聞こえる)

2025-04-01

こんばんは。 キツい風刺と受け取りました。 まー、まー、やってられなくても詩でも書きましょう! ありがとうございます。 (しがつのし!)

2025-04-01

無理です。 それなら「黒髪(怖くないです)」     「黒髪(可愛い)」とか、 工夫なさってください。 ついでに言いますが、 むしろ、キモい。オエッ (あなたの足音が聞こえる)

2025-04-01

こんばんは。 圧倒的に強い。 何だろうな、「決意」。だけど揺れ動いている。 そんな印象です。 ありがとうございます。 (メトロノイズ。)

2025-04-01

おおきに。 そんな褒めてくれはって、光栄おす。 ウチ、アホやからなァ~ 人間性の探求なんて難しいこと考えたらバグりまんねん。 それでもそんな風に受け止めてくれはるひとがおらはるんやったら、 涙がでるくらい嬉しおす。 ほんまにおおきに。 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-01

ご自分で、怖いという自覚はなかったのですか? 今から「怖い」という理由をご説明致します。 ファーストインプレッション。 「黒髪」→みどりなす黒髪。(ちょっと漢字に変換出来ないので。) 昔から美女の代名詞。 イメージとしては、自分の美貌に自信のある女性。 コンタクト。 「え?まさかの男?」イメージの混乱。 私のイメージによる「黒髪」。 誰か呪ってるのか、祟る気か?いったい誰に?ご自分に? 光る源氏。六条の御息所の生霊が、イメージ的にはジャストフィット。 呪い。祟り。 どうしても、そのイメージに引っ張られます。 (あなたの足音が聞こえる)

2025-04-01

こんにちは。 印象としては、手紙、日記、古いカセットテープが瑞々しく音を奏でている感じがします。 未完の旅人 ありがとうございます。 (Re)

2025-04-01

もう! あなたも出歯亀ですか! >片道切符 >咳の際に血を吐いたけれど この部分に見覚えがあります。 ただし、書いた本人としては、 詩を読むときに「自分ごと」と錯覚して読んでしまいます。 その上での感想ですが、 嬉しくて泣きそうになりました。 (凍える魚ども)

2025-04-01

京都に行きたくなりました。 機会があれば、紹介して下さいね。 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-01

再度、こんにちは。 情熱的な詩なのに、歌声はやはり優しい。 ユーミンのAnniversaryを連想しました。 ありがとうございます。 (愛しさで包んで)

2025-04-01

こんにちは。 とても「進化」しているので足を止めました。 感情任せに放った方が、ひとはこころが揺り動かされます。 今までに拝読したどの作品より素敵です。 ここからは余談なのです。 「黒髪」。 この断トツ圧倒的に怖いHNの御由来は? いちど、お伺いしてみたいナと。 (あなたの足音が聞こえる)

2025-04-01

ん? と、アレコレ引っ掛かったので。 まず、プロフィール写真。 カッコいい。 「宿」。 お酒は宿と言うのですね。 また一つ、お勉強をさせていただきました。 ありがとうございます。 (とまり木の馬)

2025-04-01

とても大切なことなので、お伝えします。 伸びる可能性の大きい人は、「素直」な人。 その「素直」さが、あなたの可能性の大きさです。 ありがとうございます。 (厄怪)

2025-04-01

こんにちは。 以前のブツ切りのような表現から変化している印象です。 >桜の満開の頃水が湧くだろう この締めくくりが締めくくりに相応しく、 とても素敵です。 ありがとうございます。 (象と井戸)

2025-04-01

こんにちは。 「怖い」という第一印象が変わりました。 華やか且つ情熱を感じました。 ありがとうございます。 (千の春)

2025-04-01

こんにちは。 今度は、ばっちり「お酒だよ」って解りました。 ありがとうございます。 (とまり木の馬)

2025-04-01

こんにちは。 そして、ブッ飛ぶ! と続きが書きたくなりました。 より簡略化して、ラインを浮き彫りにしたが故に感じる「ゴキゲン」さ。 楽しくなって、一緒に踊りたくなります。 >タムタム とても印象的なので、取り扱い注意。 ありがとうございます。 (なしくずしの死)

2025-04-01

こんにちは。 印象としては、「歌」です。 コメントをさせて貰いに 戻って来るかどうかは未定。 ありがとうございます。 (アルバム)

2025-04-01

数年に一度は行っています。 必ず行くお店は、木屋町の「しる幸」です。 お高いですが、とても美味しい。 ありがとうございます。 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-01

ロマンティック。 哀しい、切ない。 透明だったテイムラー隆ーさんの詩が、感情を帯びてきた印象。 やはり、読み返すごとに 佳いです。 ありがとうございます! (灯台)

2025-04-01

オッケー 楽しみに待ってまーす。 (厄怪)

2025-04-01

「レモン」を使って下さっても大丈夫ですよ。笑 ガンバレ! (厄怪)

2025-04-01

ふむ。 前半は男性的な思考を、わざとなさってますね? それが、どんどん少女へと変化し、 最後は成熟した女性になっていると感じました。 とても興味深いです。 ありがとうございます。 (愛果の恋)

2025-04-01

笑ってくれはらしまへんの? だったら、失敗作やわァ~ (ブルーベリーはん♪)

2025-04-01

ああ! そうなんですか。寂しいです。 芸者と言えば、東京なんだろうけど、 芸子はん、舞妓はんのイメージが 好きなんどすえ~ おおきに☆ (ブルーベリーはん♪)

2025-04-01

素敵です。 安らかに包まれました。 ありがとうございます。 (未了の夢)

2025-04-01

こんにちは。 「夜明け」という名前なのですか? (三つ編みの少女)

2025-04-01

芸者 月奴 (ブルーベリーはん♪)

2025-04-01

こんにちは。 詩がセクシーな印象なので、 どれどれと思い、聴いてみました。 子守唄みたいです。 ありがとうございます。 (未了の夢)

2025-04-01

2025年2月7日 記す。 自分自身の「思い入れ」が、最も強い作品。 果たして、単なる思い込みなのか?伝わる何かがあるのか? (最終章ーウリエルー)

2025-04-01

笑。 自分売る そのド根性              ある意味大物 ! レモンもその小説に夢中です。 とにかく、マジ面白い!デラ面白い! ギガ面白い!その面白さ、まさに悶絶すること間違いなし! (厄怪)

2025-04-01

おはようございます。 ちとせの森でまよう「森っち」かにゃ? また後で。 (愛果の恋)

2025-04-01

参りました。 とても佳いです。 取り急ぎ、 御礼まで。 ありがとうございます! (灯台)

2025-04-01

こんばんは。 やっぱり何回読んでも柔らかい。暖かい。 とても心地が良いです。 最初はシャープな印象です。 1語も無駄にせず、全て使っている。 いったい、何がこの心地よさを与えてくれているのだろう。 >何も起きない今に寝そべる この1行が、 空間に効果的に響いて、 これほどウットリするのかな?と思います。 言葉の選択、文字の並び、文字の配置。 忌憚なく言わせていただけるならば、 「持てるものは全てつかう」という見事さに拍手したくなりました。 あっぱれ! ありがとうございます。 (息を掬ふ)

2025-04-01

こんにちは。 「タイトル」すらが、もはや詩の、 極上な詩の匂ひがあります。 改めて、 コメントさせていただきたく存じます。 取り急ぎ、御礼まで。 ありがとうございます。 (息を掬ふ)

2025-03-31

おはようございます。 >体がギシギシでもさ …泣きました。 ありがとうございます (あてはあるから)

2025-03-31

この歌を、届けたい方がおられるので。 まるで私の想いを歌にして下さったようです。 ありがとうございます。 (大丈夫)

2025-03-31

言い逃れはできませんね。 「レモンさんは渡さない」と“声”がするので。 ‘レモン’は私の1部ではありますが、 私の“全て”ではない。 ‘りつ’も私の1部ではありますが、 私の“全て”ではない。 これで、お解りいただけるかと存じます。 そのように想っていただき、 とても光栄です。 ありがとうございます。 (私の決意)

2025-03-31

あ、なーんだー 紫木蓮をダシに、魔物と対峙したかっただけかァ。 ほっ。 もう眠ります。 おやすいみん (私の決意)

2025-03-31

や、あ、あの、ちょ、ちょっと待って下さい。 めちゃ、ど、どーよーしてるなで出直してきます、、、 (私の決意)

2025-03-31

こんばんは。 そうですね… 印象としては「手紙」。 >鮮やかな色に埋もれたあの子は どうしても亡くなり、棺に入っているように思えるのです。 ラブレターのようでいて、 輪廻のようでいて。 >徒花 咲いても実を結ばない花 ああ、だからこんなに切実で、切ないのかと納得いたしました。 >わたしは 幸せです この言葉が救いのようであり、 涙のようであり。 とても無駄なく緻密に計算された詩だと思います。 どの言葉をとっても、ちゃんと機能しておられる。 佳い詩です。 ありがとうございます! (或いは、”X”)

2025-03-31

初めまして。 ああ! とても素敵な詩ですね。 ゾクゾクします。 (佳い詩を読むと鳥肌たつのです) ごめんなさい。 解釈より先に、余韻に浸っていたいので、 また後でコメントさせていただきます。 取り急ぎ、御礼申し上げます。 ありがとうございます! (或いは、”X”)

2025-03-30

初めまして(ではないのです。貴月 紫之です)。 おお! 素晴らしいです。 >その成れ果てに 私は文学を見る まさしくその通りだなぁと、 感覚的に共感いたします。 何か覚醒されたように思います。 ありがとうございます! (創作)

2025-03-30

初めまして。 まず、自分事と捉え、狼狽えました。 >毎日お風呂に入って適時に洗濯して >出来るだけ毎食後に歯を磨いて >適時に髭を剃って朝布団を畳んで >夜布団を敷いてあと一番大切なのは >食事をする場所と睡眠をとる場所は別にして >どうしても食堂ではなく自室で食べたい なら布団は畳んでね この部分。 とても耳(目?)が痛いです。 私も、出来るだけ、やりますよ。 (最初は社会復帰を諦めようかと思いました。苦笑) 睡眠時間はとても大切なので。 (そこがちゃんとしてないと崩れますよ) 積極的に確保していただきたいな、と思いました。 ありがとうございます。 追伸、今から洗濯します。 ついでに歯も磨いてきます。 (幻聴の原因)

2025-03-30

ごめんなさい。 大木さん。思いっきり間違ってますね。 大本さんに訂正致します。 「屁とのタイマン」は無関係とのこと。 安心いたしました。 ありがとうございます。 (大本さん)

2025-03-30

初めまして。 とても、素直な詩だと思いました。 素直に涌き出る疑問は真理だなぁ、と拝読。 >追いつけなくなる前に >止まっていて ただそこに その場所に このラストが特に良いです。 最初は、我が儘かな?と思ったのですが、 素直さ故に、お願いできる強さを知りました。 ありがとうございます。 (ひかり)

2025-03-30

熊ならば、子離れは、母の役目。 時期がくれば、子熊に襲いかかり、 マジで引っ掻き、マジで噛む。 母親の最後の愛。 そこまでが、熊の子育て。 (ライオン)

2025-03-30

こんばんは。 再び拝読し、 まず思い浮かんだことは、矛盾。錯覚。 あべこべの世界を観ているような感覚。 不安感。 (リンゴの部分は、なるほど!と思いました) そして、 ハサミマーク! ここが何度拝読しても素晴らしい! 私には、こんな発想は出来ません。 そして、ラスト。 >切り取り線で形作られたこの世界 ツギハギとか、分断とか、 いろんなことをイメージいたします。 深いなあと実感しました。 読みごたえ、大満足です。 ありがとうございます。 (加速する道)

2025-03-29

こんばんは。 とても、巧いなと思います。 >ぜんぶがうそなのに、ぜんぶが愛おしくて仕方ないのは >うそがうそのままそこにいるからだ ここに着地させる為に、 それまでの醜悪さや生臭さが活きています。 ひらがなで、柔らかく >愛おしくて この部分のみが効果的に鮮明です。 嘘だからと言って、真実ではない。 とはならないのではないかな?と思います。 ありがとうございます。 (ヴィタミン)

2025-03-29

こんばんは。 そうですね… 実際に自殺未遂を行った経験ですが、 ひとりで死んでいくことは、 とても怖かったです。 せめて、意識がなくなるまで、 誰かに手を握っていてほしい。 切実にそう思いました。 火葬は、父がとても嫌がっていました。 「死んだら焼いてくれるなよ」 それが父の口癖で、唯一の遺言。 火葬場で、「止めて!止めて!止めて!」と叫びながら、何とか阻止しようとしたのですが… 今でも「どうにかならなかったのか…」と思っています。 死んだ後は、樹の1部になりたいので、 樹木葬にして貰いたいです。 叶うかどうかはわかりませんが。 ありがとうございます。 (死ぬということ)

2025-03-29

こんにちは。 まずは、ファーストインプレッションを。 ハサミマーク! 素晴らしい発想ですね。 いやいや、この発想は不意打ちです。 「クスっ」と笑いました。 たぶん、また後で コメントさせて頂くと思います。 ありがとうございます。 (加速する道)

2025-03-29

コロっと忘れておりました。 思い出すきっかけを下さり、 ありがとうございます! (大本さん)

2025-03-29

こんにちは。 そう言えば、 私、言ってますね。 「屁とタイマン」。 願いを叶えて下さり、 ありがとうございます! (大本さん)

2025-03-29

こんにちは。 エイクピアさんの作品だったのですね! びっくり。 虎を寅と書いておりますので、 訂正致します。 ごめんなさい。 ありがとうございます。 (虎)

2025-03-29

こんにちは。 そうですね。 今、コメントを懐かしく読み返しておりました。 たくさんの方にコメントいただき、 この詩は幸せものです。 「やるやん」と、 自分でも評価してあげたい。笑 私の詩は練って書かないことが多いのです。 自分で「良いな」と思える詩や、 たくさん評価していただける詩を、いつも書けるわけではなくて、 偶然、ぽこっと生まれた詩が、多くの評価をいただいたりと、 下手な鉄砲、数打ちゃ当たる精神で、 書いていこうと思っています。(今のところ。変わるかもしれません) 好きと言って下さり、 とても嬉しいです。 ありがとうございます。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-29

おはようございます。 メルヒェンだと思っていたら、 実は、ホラーでした。 地球がシャボン玉なら、 弾けて終わりです。 核戦争となれば、地球上の全生物が死に絶えても不思議ではありません。 ただ、惑星地球は残るので。 ここからは、私の未来予想です。 地球の強みは、水の惑星であること。 全生物が滅んでも、水がある限り、地球はまた新たな生命体が生まれると思います。 そして、もしかすると、現生態系とは全く別の、新しい生態系が出来上がるのかもしれません。 >僕たちが望まれて生まれていることを願う このように、 哲学的に意味を問うのは、人間ならではです。 人間以外の自然界の生命は、 望もうと望まなかろうと生まれるのが摂理で。 この詩で感じたのは、 「神さま」の存在です。 ありがとうございます。 (虹色の星)

2025-03-29

少し細かいことですが、 ルシファーは、堕ちる前の呼び名。 堕ちて後は、サタンかな? ルシフェルでも良いかも知れませんが、 差異化した方がより響くのではないかな?と思いました。 (少女ルシファー(改訂版))

2025-03-28

そうなのですね。 私が 「神を超える」でイメージするのは、 孫悟空が 「これ程遠くまで飛んだぞ!どうだ!」と笑えば、 盧遮那仏(だったけな?)の手のひらの上というお話です。 (少女ルシファー(改訂版))

2025-03-28

初めまして。 >誰かが恋をすると >誰かが失恋する >誰かが人を殺すと >誰かが死ぬ この部分は「真理」だなぁと、拝読いたしました。 (あとの部分は申し訳ない。 必ずしもそうならないのでは?と思います) ですが、 作品のコンセプトとしては良いと思います。 ありがとうございます。 (世界のどこかで)

2025-03-28

初めまして。 谷川俊太郎さんへの追悼詩かな?と思いつつ拝読いたしました。 >その方が都合がいいからです >ただ花粉にやられて滲み出すのです この部分が効果的に活きており、 より慕う気持ちが増して感じるように思います。 ここからは、谷川俊太郎さんについて。 私は、亡くなったと伺ってから、 「私」という詩集を1冊、 20億光年の孤独 なんでもおまんこ を拝読いたしました。 20億光年の孤独は、 哲学的な難しい詩をイメージしていたのですが、 あれ?可愛い詩だなとびっくり。 最後の「くしゃみ」が絶妙で、唸りました。 特にお気に入りが「なんでもおまんこ」で、 あんな素敵な詩を描きたいな、と、 憧れております。 谷川俊太郎さんの追悼詩でなければ、 余談です。 ごめんなさい。 ありがとうございます。 (夏)

2025-03-28

こんばんは。 元となるひなのさんの詩がとても素敵なので、 思わず書きたくなりました。 神を超える、 とても素敵です。 どんどん参りましょう! ありがとうございます。 (少女ルシファー(改訂版))

2025-03-28

返詩 すると、 彼女は静かに眼鏡を外した 背中から12枚の真白き翼のような羽根が顕れ、 観る間に身の丈は雲をも越えた ミカエル あなたが出るまでもない まずは私がお相手致しましょう おお!ハレルヤ! 大天使ウリエル! あなたは死んだ筈ではなかったのか? ウリエルは悪戯っぽくチャーミングに微笑んだ はい。 大天使ウリエルは死にましたが、 ひとひらの羽に想いを全て込めました そして羽を拾った子供の子として生まれ 人間の女に身を窶し 永い間永い間をかけ再生をいたしました。 神の神業(みわざ)は不可思議ですね ミカエルはゆったりと微笑んだ では かかっておいでなさい 堕ちたルシファー ルキフェルよ どこからなりと ルシファーは ウリエルとミカエルの絆に あの哀しみが甦るのを感じていた (少女ルシファー(改訂版))

2025-03-28

こんばんは。 母が口癖のように言ってたことです。 「口を捨てたら、終わり」 アイスクリーム、美味しいですよね。 私も大好きです。 お孫さんと分けあって食べるのでしょうか。 夏への期待が膨らみます。 ありがとうございます。 (さくら)

2025-03-28

こんばんは。 絶賛鳥肌中! ゾクゾクします! ありがとうございます。 (少女ルシファー(改訂版))

2025-03-28

ナイスです!笑 (わたしのもり)

2025-03-28

こんにちは。 えーっ! この詩で書き始めたばかりとは、 末恐ろしいです。 いやはや、参りました。 イメージの奔放さは、詩の大切な要因ですが、 どうにもこうにも上手く言えないまま言葉にすると、 スッキリ整理させたりとか、 奔放さをコントロールできたりすると、 また新しい印象になるかもしれないかも?とふと思いました。 佳い詩です。 他の作品も、また読ませて下さい。 ありがとうございます。 (冬の夢)

2025-03-27

初めまして。 初読時に「長い!」と思い、 ずっと「長い!」と言う印象があり、 避けていたのですが、 今日、拝読し、 あれ?長くない。 と、不思議な心地です。 何故、「長い!」と思ったのかは、 「この密度で感覚を受けとる」とどうなるかという、私個人の実験結果です。 密度が素晴らしいので、 色々引っ掛かりはするのですが、 やはり全編を通じて流れ込む、 ウンディーネ、シクラメン、エリカ の部分に触れていきたい。 ウンディーネ、シクラメン、エリカの関係性云々に触れたければ、 他にコメント付けたい方、 宜しくお願い致します。 私個人は、 シクラメンは色として綺麗、 エリカは「荒野」「裏切り」「博愛」などの花言葉が面白い。 ウンディーネはイメージとして良い。 と思います。 今の私にとっては、 まだまだコメントつけるのが難しい作品です。 私個人の未熟さを明らかにして下さり、 ありがとうございます! 重ね重ね、 ありがとうございます。 (冬の夢)

2025-03-27

初めまして。 他の泡が >浮かんでは消える。浮かんでは消える。 のに対して、 >次は、僕の番。 >浮かんで。 ここをどう受けとるか、ですよね。 最初は 「ふーん。自分だけは、消えたくないんだ」と、斜め目線で拝読。 何回か読む内に、 「切実な祈り」 なのだと思いました。 ありがとうございます。 (泡)

2025-03-27

初めまして。 >ぼくは川の渡し守 >まだうつくしい花を >ちかくで見たことがない 渡し守が廃業になって、 うつくしい花を ちかくで見れるようになれば良いですね。 ありがとうございます。 (わたしのもり)

2025-03-27

こんにちは。 この詩は、 読んだ時点で既にタイトル=答えになっているので、 他の部分を興味深く拝見。 中でも、いちばん印象的なのが >僕の妹が、やっぱり一番大事なんだ。 どこからどう読んでも、 ド変態兄貴、炸裂。笑 あとは、 そうですね… 特に引っ掛かることはないです。 やっぱり、 >僕の妹が、やっぱり一番大事なんだ。 この変態発言が、 詩を引き締め、詩を盛り上げ、 とても読み心地が良い詩にしています。 巧いな、 と思いました。 ありがとうございます。 (見えない星屑)

2025-03-27

初めまして。 全てひらがなの詩の中で、 >あぁ、これで全て俺様のものになった ここだけが漢字と言う意味を、 どう捉えるか? ですね。 >あぁ、これで全て俺様のものになった ここだけが、 白黒写真の中で、いきなりカラー写真になった印象。 「進撃の巨人」と言う漫画がありまして。 主人公が、地ならしであらゆるものを無慈悲に踏み潰しながら、 雲の上で叫ぶのです。 「俺は自由だ!」 と。 私自身、何が言いたいのかよく解らないのですが、 「進撃の巨人」のそのシーンとダブりました。 ありがとうございます。 (きをきるおとこのはなし)

2025-03-27

こんばんは。 月末パワーを甘くみてた。 ヤバいので上げさせて貰います。 ありがとうございます。 (見えない星屑)

2025-03-27

初めまして。 コメント、 少し猶予を下さい。 この勢いの詩板を見て、 「明日には次の頁に行ってしまうかも」と危機感を持ったので、 勝手に上げさせていただきますね。 ありがとうございます。 (冬の夢)

2025-03-26

こんばんは。 ああ、あの「風邪ひきそう」な方でしたか。 >どうせ私のことですから、 この一文で、「ん?」と思いました。 ご丁寧にタイトルには、 「風呂上がり」と付いておられますね。 それはそれは、 「風呂上がり」では、 ぬかるみは、さぞかしお嫌でしょうに。 さて、 あくまで比較に過ぎないのですが、 前作よりは、 ずいぶん自由にのびのびと綴っておられるような印象を持ちました。 >土砂降りでも降れば、すぐにも海になるってことです とても、素敵です。 (内心は、そうこなくっちゃ!と思ってます。笑) ありがとうございます。 (雨上がりの風呂上がり)

2025-03-26

こんにちは。 三明さんなら、 ファーストコメントやりたがるひとは多かろうと放置する間もなく、 やっぱりね!とニヤニヤ。 そうですね。 「日車」。 やはりググりました。 私個人としては、 ありきたりな「ひまわり」よりも、 「タクシー運転手さんの平均的1日労働手当」の方を当てはめたかったのですが、 それだとどうしても詩の内容が破綻するので「ひまわり」として拝読。 まず、いつもの思春期はどこへ行った?と思うような大人っぽい内容だな、と。 で、タイトルとなっている「日車」の箇所 >────白い壁に汚物で日車を描いた よりも、 >────灰になつても忘れはしないわ の箇所の方が鮮烈な印象。 汚物という単語だけでは、 泥かな? と思いはしても、 鮮烈さが足りないな、と思いました。 ありがとうございます。 (日車)

2025-03-26

ついでに、 彼女の印象も、申し添えておきます。 「英国」。 日本と同じ島国で、古き伝統を守っている。 「淑女」。 古風な言い方。 彼女の印象は、 ビクトリア2世時代に「女性参政運動」を繰り広げた女性。 当時は最先端でも、現在から見れば、充分古風です。 ありがとうございます。 (に君な女淑国英)

2025-03-26

古い価値観に縛られたままで良いのですか? (に君な女淑国英)

2025-03-26

こんにちは。 「珈琲」の方でしたか。 今度の詩については、 >日本男児な僕は 愛してるって伝えたい。 日本男児につ対しての私の独断と偏見です。 日本男児。 私の中のイメージは、 とても悪い。 亭主関白。掃除も料理も洗濯も、お茶汲みまでも、妻にやらせてふんぞり返っている。 日本男児の男らしさが嫌いです。 ただ「それは形だけなんだよ」と言うのが、タイトル。 左綴じです。 日本語は右綴じなので、 タイトルを見れば、間違いなく、 「英国淑女な君」に従いますと、 既にこうべを垂れておられる。 面白かったです。 ありがとうございます。 (に君な女淑国英)

2025-03-26

こんにちは。 獅子の子落とし。 1度、クライました。 今回で2度目。 しかも思い出せば「やるよ」宣言まで出てました。 ただ、それが思いがけない方向から落とされただけで。 ご丁寧に 「登れないなら、それまで」という注釈まで書き足されて。 登る気になるのかどうかは、未定です。 ありがとうございます。 (ライオン)

2025-03-26

こんにちは。 そうですね… 誰かに「裁き」を任せて、 無責任に「いい気味だ」って、 嘲笑ってやりたいな、とは思うのですが、 寧ろ悲しさが増しそうなので、 やっぱり、自分のことは自分で、ケリをつけたいと思います。 ありがとうございます。 (裁き)

2025-03-26

おはようございます。 書き込みができる程度には、回復したので。 まずは「駄文」。 この一言は、ずっと気になっていました。 夫が自分の詩を「駄文、駄文」と言う度に、私はウンザリします。 「それは読者に対して失礼だよ!駄文か名作かを決めるのは、書き手じゃなくて、読者なんだから!」 と、毎回言ってますので、 あなたにも、同じことを言いたいです。 次にメタファー。 「暗喩」とだけ聞いて、分かったような気になっておりましたが、 やっぱり解らない。 ビーレビに書き込みする以上は専門用語を全て心得ている必要があるのでしょうが、どうか私を詩を知らない読者と思って、 この際、メタファーがどうゆうものなのか、説明していただけませんか? どうか、宜しくお願い申し上げます。 (変身)

2025-03-26

おまるさん、 新スレ立てた方がいいかもね。 ご一考、宜しく。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-25

え? マジで? 書き込みしても、上がらないの? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-25

失礼しました。 おはようございます。 では、家では、何かのフリをせずに、 ユウジンさん自身になるというのは、 如何ですか? ありがとうございます。 (フリ)

2025-03-25

家族を知らないからですね。 (フリ)

2025-03-24

初めまして。 家なんで、 何かの勧誘のひとのフリをするとか。 というのは冗談で、 家でも寛げないのですか? ありがとうございます。 (フリ)

2025-03-24

初めまして。 僕と俺との読み分けが難しいです。 台詞までが僕、台詞以降が俺と読みました。 ラストの >とりなしがとこしえに続きますように。 この部分が良いです。 ありがとうございます。 (Love hurts love)

2025-03-24

こんにちは。 えっと、 質問なんですが、 最後の三行 >誰が気づいたことだろう 漂う兆しに >乾いたエンジン音 車内のくぐもった笑い声 >スノードームからあの日だけが谺する を引き立てる為に、 わざと前半をのっぺり(平淡にという意味に近いです)書いておられるのですか? 効果的にラストは引き立っているなですが、前半部分は文章力があるだけに、 もったいないな、と思いました。 ありがとうございます。 (スノードーム)

2025-03-24

おはようございます。 ああ、とても長閑だし、暖かくて良いなと思いながら拝読し、 最後の二行。 はっきり言って怖いです。 さっきまで笑ってた親が、 いきなり怒った印象です。 そうなると、 タイトルの「手」まで、怖くなる。 最後の二行。 もう少し、穏やかな優しい表現に変えて貰いたいな、と思いました。 ありがとうございます。 (手)

2025-03-24

おはようございます。 やっと、読み方が解ったので。 (とても難しくて何度も考え込みました) タイトル「変身」に添って読むと、 僕→車→アスファルト→ビルボード→写真→ポスター なるほど、ずいぶん「変身」してますね。 しかも、詩の設計図がきちんと創られているのに、ちゃんとイメージがついていってます。 >久しぶりに一と数えると、僕ではない何かが二と言った。 冒頭のこの一文が、とても印象的で、 離れがたい余韻があります。 ありがとうございます。 (変身)

2025-03-24

おはようございます。 へ? 何も思わないです。 「ふーん」で終わりです。 私の好みは想いが溢れるような詩です。 それは、上手い下手関係ありません。 とても失礼致しました。 ありがとうございます。 (EuropEophObiA)

2025-03-24

おはようございます。 とても興味深く拝見致しました。 詩が情熱を纏っているのを、 「こうなるのか!」と、何だか新鮮に思いました。 ジャズセッションみたいですね。 またやりましょう! ありがとうございます。 (行かなくちゃいけない)

2025-03-24

はい。 大好きです! ありがとうございます。 (岡山県のゴキブリ)

2025-03-23

えっと、 ごめんなさい。 「初めまして」ではありませんね。 しかもちゃっかりBBA スルーしてるし。苦笑 (弁解させて貰えるならば、バーベキューの略かと思っていました) で、何が言いたいかと言いますと、 私、BBA です。 騙したようで、ごめんなさい。 (岡山県のゴキブリ)

2025-03-23

いやいや、 本音で気持ちが良いです。 気が合いそうですね。 ありがとうございます。 (岡山県のゴキブリ)

2025-03-23

そうですか。 ごめんなさいね。 私、新しいスレッドが立つ度に、 「なんで今なん?」って思ってしまうので。 失礼致しました。 ありがとうございます。 (岡山県のゴキブリ)

2025-03-23

初めまして。 まず、色々勉強させて頂きました。 チー牛とか、X の書き込みは自分で削除できるか? と。 ありがとうございます。 さて、単刀直入に伺いますが、 野良 ○弧さんが、 敢えて、このタイミングで書き込みをなさったことと、 今、話題の中心のコメントが、 突然消えたことと、 何か関連性はありますか? (岡山県のゴキブリ)

2025-03-23

こんにちは。 大丈夫ですよ。 ゆっくりして下さいね。^^ くれぐれも、 心身の健康第一に。 (茉莉花)

2025-03-23

えっと、 黒髪さんから、直で来るとは思いませんでした。 こんにちは。 文脈を読んでいただけると、 解るかと思うのですが、 私は、最終結論として、 「三浦果実氏は、ガン無視致します」と書いておりませんでしたっけ? いくらでも、 そこだけ切り取って貰っても結構です。 ありがとうございます。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

おはようございます。 そうでしたか。 私はてっきり、 三浦果実氏に文句を言いたいのだと、 勘違いをしておりました。 ごめんなさい。 では、私の出る幕ではありません。 荒らして、ごめんなさい。 失礼致します。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

おはようございます。 私、お金出さないって言ってますか? 三浦果実氏に対しては、 サーバー権ごと買い取ります。 幾らですか? と実際に尋ねております。 そもそも、 三浦果実氏自身と、 直接やり取りしてない方は、 黙ってて下さい。 何か発言したいのなら、 私云々よりも、 根本の三浦果実氏と会話してみることが、筋なのではありませんか? 三浦果実氏と、 直接会話してない方は、 論外です。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

運営サイドの皆さんへ。 私の自業ですので、 ほっといて下さい。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

だから、 いつでも警察に連絡して下さいと、 最初から申し上げておりますでしょう? 退屈になりました。 独りで私をダシに踊っていて下さい。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

もう、うんざりです。 もっと頭が良いかと思っていました。 そもそも、 罪が成立するためには、 実際に、犯行が行われなければなりません。 現段階で自首しても、 まだ犯罪が成立してないので、 私の罪は成立しません。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

じゃあ、 私を利用して、 盛り上げようとするのも止めて下さい。 それとも、 私自身が、今すぐ警察に連絡した方が良いですか? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

面白いです。 気に入りました。 睡眠薬が効くまで、お相手致します。 そもそも、 私の犯罪が成り立つには、 私が三浦果実氏の住所を知っていることが条件です。 ところが、私は三浦果実氏が何処に住んでいるか、 全く知りません。 もし仮に、 私の書き込みを見て、 実際に、三浦果実氏の住所を知ってる方々が犯行に及んだとしましょう。 構いませんよ? どうぞ、逮捕して下さい。 私の場合、「統合失調症」が考慮され、 精神病院に、一生幽閉でしょう。 裁判で死刑になったとして、 それがどうしたと言うのです? どうぞ。 通報して下さい。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

そうかもしれませんね。 そろそろ寝ます。 おやすみなさい。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

初めまして。 そもそも、 冒頭から無理があります。 >お隣さんなんてものはない。 アメリカかどこかの想定ですか? でも「閑散とした田舎町」と書いてあるので、 それで、お隣さんがない。どゆこと?と、一瞬パニック。 ああ、 お隣さんはあるけど、 付き合いがないから「お隣さんなんてない」という表現になるのでしょうか? 内容は衝撃的でした。 で、文字をギリギリまで削り、 空間の余韻を計算して、 効果的に響くように書けていると思います。 ヒッチコックの「鳥」を連想しました。 ありがとうございます。 (鳥)

2025-03-23

私が自分を愉快犯でないと否定していますか?笑 私は自分が屈指の愉快犯であると認識しているから、 同じく愉快犯の臭いを三浦さんから嗅ぎとった訳です。 Do you understand ? OK ? 失礼。 あなたのオムツでは、 日本語の方が良さそうですね。 りかいできますか? おっけー? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

三浦さんは、 このスレッド、ガン見してますよ。笑 だから、 敢えて、ガン無視すると、 寂しくなって、出てきますよ。笑 それか、 「三浦さん、スゴい!カッコいい!よっ!あなたこそ、漢の中の漢!」とかナンとか言って、 褒めまくると、 調子こいて、出てくる確率高そうですwww (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

あれ? 私はてっきり運営サイド、とりわけ天才詩人2さんを待ってるのだと思って、 熊倉ミハイさんにダイレクトメールを送ったのですが… 私の勘違いですか? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

三浦さん、 レモンちゃん、返信ちょーだいって、 何か色々書いてる。 だけど、無視なのさ! 遅くまで、お疲れ様です。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

でも、保存方法は、サッパリ解らんちん★泣 もうね、 私はどうしても保存は無理なので、 できる方々は、お後宜しく。 ありがとうございました。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

確かにそうですね。 それが、しにゆく者たちの努めだと思います。 ありがとうございます。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

あ! 三浦果実(さん)の自筆の証文では、 幾ら署名捺印していても、 法的には効力が無いです。 だから、 今度、三浦果実(さん)が言を翻したとき、 「じゃあ、裁判しましょう!」と、裁判で勝てる正式な契約書が必要なのです。 だから、司法書士さんへお願いすると良いと言ったのです。 (自筆の証文では、法的な効力が無いことは、 以前、真っ当な弁護士さんに確認済みです) (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

お疲れ様です。 頑張りすぎないで下さいね。 (おやすみ!)

2025-03-22

行ってらっしゃい。 疲れが癒えたら、いつでも戻れます。 ゆっくりして下さいね。 (誰も私を知らない街へ)

2025-03-22

政治家。 その一言で、閃いた。 政治家は、支持率低下が気になるもの。 もっと効果的に動きたいひとは、 フォローを外せばいいです。 私は今からフォローを外して参ります。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

なるほど。納得。 謝罪など求めて動かない方が良い。 みうらかじつは みんなでよってたかってガン無視をする。 これが一番効くし、堪えます。 みなさん、 特に運営サイドの方々、 ガン無視、よろぴく☆ (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

終わったよ。 結論から言う。 サーバーを返しても、 みうらかじつに運営する力量はない。 ほったらかしにするか、 その内、 「お願いです。運営して下さい」って頭下げてくる。 みうらかじつはつつかず、 無視して放置すればいい。 天才詩人2さんへ伝言お願いします。 「みうらかじつは無視して放置すること。 相手にすると喜ぶから。 無視してたら、運営権を譲ると言い始める。そしたら、署名捺印つきの譲渡書をかかせること。 家を借りる時に交わすみたいな、正式な契約書を作ること。 みうらかじつは無視して、 契約書つくりをした方がいい。 司法書士にたのめば、たぶん10万もかからない。 お金がないなら、ビーレビでカンパを呼びかけて下さい」 以上、天才詩人2さんへ、 伝言宜しくお願い致します。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

みうらかじつ。 ちょっと、つついて、 旗色が悪くなると逃げた。苦笑 私の「ヘラヘラ笑うな」発言には、鼻緒?花緒が「いいね」してくるし。 愉快犯の臭いがプンプンする。 愉快犯はタチ悪いよ。 どんだけ叩かれても快感だから。 それを屈服させるには、 リアルでボコボコにタコ殴りにすることが、たぶんいちばんだ。 殴らなくてもいい。 山奥にラチって、 拘束しておくだけでいい。 同じ「愉快犯」の私だから解る。 現実的な不安と孤独と飢えと喉の渇き。 間違いなく、効く。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

ありがとうございます。 こちらこそ、宜しくお願い致します。 (ハルモニア)

2025-03-22

誰でも歓迎します。 ただし、悪だくみです。 その辺、宜しくお願い致します。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

買い取るが無理なら、他に手があります。 それは、「みうらかじつ」が見ていない所で話たいので、 レモンのプロフィールより、 私のホームページに飛んで、 直接メアドにアクセスしてください。 この件が片付くまで、男漁りは中止しますので、 安心してアクセスして下さい。 男女年齢別なく、歓迎します。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

えっと、基本的な質問ですが、 「天才詩人2」さんは、 ハッキングに対して「話し合いたい」と仰有っていたので、尊敬しています。 サーバーを保持するのって、 どれくらいお金がかかるのですか? 「みうらかじつ」ってひと、お金持ちなんですか? サーバー権利そのものを、買い取ることとかできないのですか? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

こんばんは。 熊倉ミハイさん、 まずは文句を聞いて下さい。 この「ハルモニア」に関してだけは、 全くコメント通知が入らないのです。 「新しいコメントがあります」通知がなくコメントが入っているのは頻繁にあるので、 必ず「新しいコメントがあります」通知が無くてもコメントを確認しているのですが、 「ハルモニア」に関しては、全く何も無い。 板を確認して、 上がってきてるのを見て、いつも驚きます。 コレ、どうにかなりませんか? さて、 改めまして、熊倉ミハイさん、 まさかのビッグネーム登場に、 とても驚きました。 (他のひとがビッグネームじゃないという訳ではないです。私の感情の距離が近いか遠いかの問題で、そういう意味では、 熊倉ミハイさんは、運営サイドのとても遠いひとなので) 私、自分を騙したのではないのです。 三歳の子供が、「サンタさん」はいると普通に思っている感覚です。 後から、コーラの瓶が川底の石で研磨されると、そんな不思議な石になると知った時は、心底ガッカリしました。 それでもその石を捨てられる筈もなく、ずっと机の引き出しの一番目立つ所に入れておりました。 それから、雲の上の云々は、ヴァルハラだと思っていました。これは強く信じてた訳ではありませんが、 「死んだらヴァルキューレが迎えに来て、私もあそこに行けるかなぁ…」程度には、思っていました。 ですが、 これほど長く生きていると、 「美しい嘘」に遭遇することがあるのも事実です。 「詩は美しゅう誤解したい」と言ったのは、未詳24の同志ピクルスです。 美しく誤解して下さり、 良いと褒めて下さり、 とても嬉しいです。 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-22

初めまして。 一連目、とても気になります。 もしかして、DVを受けておられるのではないですか? それでも、生き続けることは尊いことですが、DVならば、逃げることを考えてみて下さい。 宜しくお願い致します。 (生きる)

2025-03-21

えっと、 私は詩人ではありません。 adoさんが、自らを「歌手」でなく「歌唄い」と呼称するように、 私は「詩人」ではなく「詩ン人」とでも名乗ろうかと色々呼称を考え中です。 「凡才詩人」までは行ったのですが、私自身はやっぱり「詩らしきものを書くひと」と名乗りたいのです。 尚、私自身は「詩人」と名乗らなくても、他のひとが私をどう呼ぶのか、 それはお好みで、どうぞ。 ここいらで、 少し自己主張をしておきたいと、 場を借り、書かせていただきました。 ありがとうございます。 (西川キャバの助)

2025-03-21

そうですか? 高知18年、関西22年、埼玉18年目です。 色々、チャンポンしてます。笑 あ、因みに私のプロフィールからHP画面に飛べます。 (茉莉花)

2025-03-21

こんにちは。 >私は夢から目が覚めた。 >腕には強く握られた跡が残っていた。 この二行以外は、 理解することは容易い。 一言で言えば、「勘違い」だろう。 それにしても、とても色鮮やかだ。 濃い紫、緑、灰色、虹色、薄い紫、赤黄青の三原色、白。 願わくば、ここに「黒」を加えて欲しかった。 「薄い夢」というタイトル通り、 切迫感や、感情の起伏はあまりない。 色でそれを現そうとしているなら、失敗だ。 どうにも解らないのが、冒頭に抜粋した二行。 それが恐怖なのか、驚きなのか。 前の続きからと考えれば、 恐怖である筈なのだが、 うっすらと「喜び」を感じるのだ。 ラストの二行が、 この詩を複雑で味わい深いものにしている。 ありがとうございます。 (薄い夢)

2025-03-21

初めまして。 私の考える「自由」とは、 「選択の余地がある」ことです。 「選択の余地」は多ければ多いほど、良いです。 ありがとうございます。 ("自由"という"虚無")

2025-03-20

こんばんは。 「茉莉花」視聴して参りました。 合唱が美しかったので、 地上に咲いているというよりは、 天から茉莉花が降り注いでいるように思いました。 大陸の風を感じました。 沖縄の方なのですね。 私は、高知出身です。 ありがとうございます。 (茉莉花)

2025-03-20

あ! ごめんなさい。 dddff さんと言うお名前だったのですね。 申し訳ないです。 失礼いたしました。 (A)

2025-03-20

初めまして。 「A音」は、ラ。 dddffとあるので、レレレファファ。 だからと言って、タイトルの「ラ」しか分からないのですが。 ラはラブのラかな?と思います。 肥料になれるなら、けっこうなことだと思います。 返詩というより、同じく昔、音階をテーマにして書いた詩がありましたので、置かせていただきます。 (音階を詩に用いられていることが嬉しかったので) 【Scherzo】 A音。 AーAa,AAーa,Aaー 絶え間無く平坦に繰り返す耳鳴りが (ラ)のおとだと気づくのは 虚しく遣りきれない。 窒息しそうな圧迫が 次々と追い駈け 螺旋を巻いて 私、 皮膚の舌から はだかになってしまう 望んだわけではなく 楽しさを見つけられない夜啼鳥の 三拍子くるった歪みが頭蓋を抉るので、 嫌みな笑いを抑えきれない。 裸になった私は理科室の人体模型よりも惨めに薄汚れて 腐りかけたアメリカンチェリーの甘く爛れた匂いを発酵させながら 赤黒い体液を垂れ流すのだ。 粘っこい液体は 蒸発することなく床にしたたる傍から じゅうじゅう濃硫酸よりネチャネチャ止まることなく腐敗する。 一定律の調和は乱された。 (ラ)の次は(シ)だ。 B音。 B-BB,BB-B,BBB,B-B ブーイングが心地よい 脳髄を直撃する愉悦に失禁しそう。 電流(ラ)の上を走って 涎、ひた垂れる。 音階が 私の体を隅なく踊り 私は (ド)に打ちのめされ、(シ)を超えた C音のみなもとを 知る。 ありがとうございます。 (A)

2025-03-20

こんにちは。 >あたしは、あたし、は! えーっと、 そんなに強烈に主張したいなら、 直接、彼に恨み辛みでも叫べばいいのではないでしょうか。 ありがとうございます。 (よるにいどうする)

2025-03-20

こんにちは。 「おやこ」というタイトルがなければ、 恋人同士なのかな?と思いました。 木が枯れてしまうのは、必然だったのではないでしょうか。 貴女が成長すると共に、同じ栄養でも「栄養成分」は変わってしまうので。 余談ですが、漢字で「親子」だと、丼みたいですね。 ありがとうございます。 (おやこ)

2025-03-20

違いますね。 申し訳ありませんが、 前回作を教えていただけませんか? (からだとわたし)

2025-03-20

? 前回? お名前をおみかけしたことがあると思い、「初めまして」とは書かなかったのですが、 プロフィールを確認させていただいたところ、前回作はありませんでした。 「初めまして」なのですか? 申し訳ありませんが、キチガイみたいにコメントしておりますので、………もしかして、「おまねさん」ですか? ちょっと、「おまねさん」の作者のお名前を確かめて参ります。 (からだとわたし)

2025-03-20

こんにちは。 基本的なことを、 ずいぶん難しく書いてるな、と思いました。 僭越ですが、私は、 かれこれ30年前に、 「私は身体に何が食べたいか、聴くようにしてるよ。そしたら身体が○○が食べたいって、答えてくれる」と友達に話して、大笑いされたことがあります。 きっと友達は、 「それはお前が頭で考えたことだろ」と思ったんでしょうね。 だけど違うんです。 身体の答えは、だいたい意外なもので、 私は、「そっか。この栄養が足りてないのだな」とよく思ったものです。 今でこそ、身体に聴かなくても、緑黄色野菜(私個人の好みではない)が足りてないな、とか、お肉を欲しがってるな、とか、解るようになりましたが、 身体と会話するのは、基本中の基本だと思います。 最後の >じうぃ渡り 不思議なことばですね。 「悟り」など投げ捨てて、あっかんべーをしているように感じました。 ありがとうございます。 (からだとわたし)

2025-03-20

こんばんは。 暖かくしっとりした歌ですね。 じんわり来る感じが良いです。 ありがとうございます。 (風の詩【うた】)

2025-03-19

地球最後の日に言いたかったことは もはや死に絶えた このままひとりで 行く (ハルモニア)

2025-03-19

こんばんは。 勇敢な鼓舞ですが、 だけど、時すでに遅かったのですね。 ありがとうございます。 (爆弾‐或昨日)

2025-03-19

初めまして。 日本語の味わい深い言い方の方が、好きです。 ありがとうございます。 (【謝辞】/[Acknowledgements])

2025-03-19

初めまして。 ご自分の意志で、海のものになってしまえば、 何も問題ないのでは? 何故、抵抗するのですか? ありがとうございます。 (意味のないひとりごと)

2025-03-19

そういう者に 私はなりたい 笑 (ハルモニア)

2025-03-19

えっと、 少し違います。 本当に優しいひとというのは、 本当に強いひとです。 何度傷ついても、しなやかに立ち上がるひとです。 私は、「もうヤだ!いい加減にしろ!」と、 ぶーすかブースカ言いまくってます。苦笑 (ハルモニア)

2025-03-19

こんにちは。 嘘を見抜くのは、 昔から得意なんです。 だから、ガッカリすることも多いです。 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-19

私のホームページ内で、 (私にとっては重要な)ある提案をいたしております。 私のホームページはレモンのプロフィールをクリックすれば飛べるようになっております。 「和」というところに書き込みしております。 どうか宜しくお願い申し上げます。 (ハルモニア)

2025-03-19

おはようございます。 もっとドンチャン騒ぎの詩をイメージしていたのですが、 シンプルなことば使いと キャバクラ後の「ひとり」の寂しさに焦点をあてられておられることに、 驚きました。 >日高屋ラーメン >ただすする に、「咳をしてもひとり」という句が重なりました。 ありがとうございます。 (西川キャバの助)

2025-03-19

おはようございます。 勇気をいただきました。 日々、楽しく無邪気に、誇り高く生きていきたいと思います。 ありがとうございます。 (歩み)

2025-03-19

おはようございます。 想いを現実にする方法は、 細部まで、空の色、天気、時間、何処、君の姿、僕の姿、 現実だと思えるまでイメージできれば、現実になる確率が高くなると聞いたことがあります。 ダメ元でやってみてはいかがでしょうか? ありがとうございます。 (蒼を孕む地球)

2025-03-19

おはようございます。 私には必要ないです。 自分のケツは自分で拭きます。 ありがとうございます。 (裁き)

2025-03-19

こんばんは。 https://youtu.be/5PVDhAmEw9s?si=P_sPwyK1rOIySDZM (鷹枕可『労働週間』-極私的考察労働のメタフィクション・詩のリアリズム)

2025-03-17

こんにちは。 >山羊の鞣した皮で喉を塞いだ
 から、 >喉を塞ぐ皮膜をそっとほどけば までは、喉を塞いだ息苦しさから、尚も漏れるものの記述で、 >喉を塞ぐ皮膜をそっとほどけば 以降は、 喉が自由に放たれた美しさを描いていると、読みました。 とても理知的で機械的な雰囲気さえあるのですが、 どんどん表現が人間臭くなってきて、 >喉を塞ぐ皮膜をそっとほどけば からは、見事に解き放たれた自由を描いているように思います。 鳥の描写が素敵です。 ありがとうございます。 (喉をほどく)

2025-03-17

その通りですね。 そもそも歩調から違いますし。 お互いがお互いを思いやり、 相手に歩調を近づける努力をしなければ、 差はどんどん広がるばかりです。 ありがとうございます。 (焼き切れるか愛情)

2025-03-17

初めまして。 「歯ぎしり」。 とても良いタイトルです。 >ネオンが照らすのは虹色の水溜り この「虹色の水溜まり」のみ、 やけにファンタジーなので、 作品から浮いていると、引っ掛かりました。 ありがとうございます。 (ブラキシズム)

2025-03-16

こんばんは。 お説教、 どうもありがとうございます。 (フィラデルフィアの夜に 56)

2025-03-16

こんばんは。 タイトルはフランス語ですね。 「春の花のパフェ」 タイトルの通り 何層構造になる工夫がされており、 とても豊穣な詩ですね。 色っぽいような、悩ましいような… 春だけに、色々と芽吹く季節なのだなあと思いました。 美しいことばが並び、とても良いです。 ありがとうございます。 (Parfait aux fleurs de printemps)

2025-03-16

こんばんは。 今日は、夫とドライブに行って、 とても楽しい1日だったんですが、 「天誅」を食らわした方が良い男性がいて(現実世界での話)、ガミガミばばあになり、血圧が上がってます。 今、ビールを飲んでクールダウンしてるんですが、 今日は高血圧のままだと思うので、 心臓がバクバクしています。 だから、今日の体調はあまり良くありません。 心配してくださり、 ありがとうございます。 (猫)

2025-03-16

こんばんは。 リアルな原寸大の恋愛事情を拝読した感じです。 私は、「何もかも、トントン拍子に上手くいく」と思っていたのですが、 現実は、絶望と立ち直りの繰り返しでした。 私も >「あなたと一緒に歩く >靴をちょうだい」 と言いたいです。 ありがとうございます。 (焼き切れるか愛情)

2025-03-16

こんばんは。 とても優しい詩ですね。 疲れ果て、死にたくてたまらなくても、 生きることで傷つき続けても、生きる。 死にたいと思っている人々を、 包容(抱擁)しているような詩だと思います。 ありがとうございます。 (あてはあるから)

2025-03-16

初めまして。 えっと… 何だか気持ち悪い詩なので、 コメントできません。 ごめんなさい。返信不用です。 (知らない私)

2025-03-15

初めまして。 文中で述べられている通り、 随分、理知的で文章がサラサラしているなぁと思いながら読みました。 ただ、理性に狂いを入れて、 抒情に振り切っているのが、 段落の区切りに入れられている文章たち。 どの文章も鮮烈で、 ハッとしました。 とても印象的です。 ありがとうございます。 (EuropEophObiA)

2025-03-15

こんばんは。 「オキュペイト・アワー」 占領された時間 誰に?何に? >気取った朝に咬みつく獰猛な雨に起きる にだ。 それでも全体的に陽気な空気感がある。 そして「獰猛」な筈の描写も怖さは感じない。 これは作者の人となりが、陽気な方なのだろうと思いました。 ありがとうございます。 (オキュペイト・アワー)

2025-03-15

こんにちは。 そうですね。 感じたままを書くならば、 希望と喜びを感じます。 祝福のようでもあります。 根底にある寂しさを超越した、 優しい目線を感じました。 ありがとうございます。 (猫)

2025-03-15

ごめんなさい。 俗悪ちゃまです。 (この人を見よ!)

2025-03-15

こんにちは。 いえいえ、 私はただ書きたいことを書いただけです。 技術的なことを解説して下さった俗悪ちゃんや、 そもそも素晴らしい詩を書かれた千年森さんが凄いのです。 それでも、この詩を読むきっかけになれたなら、 とても嬉しく思います。 ありがとうございます。 (この人を見よ!)

2025-03-15

おはようございます。 201さんの詩は、感覚で読んだ方が理解できます。 キーワード。ひとつは風。 吹かない風に吹いて欲しいのだな、と思いました。 キーワード。ひとつは「かみ」。 春を手に掛けるかみさま 数えられる神 求めているのは、春を手に掛ける「かみさま」。 この「かみさま」には、愛がこもっているので。 キーワード。月齢。細くなり、更に細くなり、最後は満月手前。 タイトルの「猫」は、猫の目が細くなったり丸くなったりする月齢の様子から来ているのだと思います。 >まだ誰も辿り着いたことのない所がどんなに自由であるかを教えてくれるものを これが、この詩の核かな?と思いました。 疲れました。 まだたくさん「謎」はありそうですが、 私はここまでです。 ありがとうございます。 (猫)

2025-03-15

初めまして。 惰眠こそが最高だ、と、不眠症になる前は思っていました。 この詩は、「惰眠」というより、精神的な「自由」を求めているように思えます。 ありがとうございます。 (惰眠)

2025-03-15

おはようございます。 難解だったので、 ファーストコメントを避けました。 >(一雨、狂イさうだ) >足音。 この2ヵ所がなければ、タイトル通りの普通の詩なのですが、 通り雨が降ると、何故狂イそうだ、になるのか、 唐突にでてきた足音。(しかもわざわざ読点を打っている) ここからは、想像なのですが、 詩中の人物(少年というより青年の印象)は、許されぬ恋をしていて、 >(一雨、狂イさうだ) とは、逢い引きを表現しているのではないか? >足音。 とは、逢い引き相手の足音ではないか? と思いました。 ありがとうございます。 (夏の翳)

2025-03-15

おはようございます。 えっと、 おそらく脇かなんかの位置付けであると思われるマージャンの方にばかり目がいってしまい、 肝心のストーリーが頭の中に丸っきり入って来ず、 結局タイトルの意味も分かりませんでした。 ちなみに、マージャンは役が揃いやすい三打ちが好きで、好きだったのは、四暗刻単騎待ち。単騎で待てば、何がアタリか分からないので、結構上がれます。 ありがとうございます。 (おもな登場人物)

2025-03-15

こんばんは。 双子の兄弟の詩でしょうか? (それとも自分の中の自分にはなしているとか…) 関係性が曖昧で いろんな読み方ができるのが、この詩の魅力だと思います。 ありがとうございます。 (俺とおまえと)

2025-03-14

初めまして。 「犬と猫の仲良し動画」は結構YouTubeに上がっているので、たまに見てました。 大型犬ほど、猫と仲が良いように思います。 先日は、LINEのvoom(?)を覗いたら、虎と仲良い犬の動画が映ってました。 人間だと、姿かたちは似ていても、仲良く…というのは難しいのかもしれませんね。 (私達)

2025-03-14

中学生のレモンは、家庭の中でいつも母や姉たちの愚痴を聴いていました。 「何故、人付き合いで、そんなに嘘をつかなければならないのだろう」とレモンはいつも思ってました。 現在、少しばかり成長した私は、憎むことを知り、たくさん憎んで呪いました。 でも結局は憎しみは続きませんでした。 憎しみから解放され、 今は毎日穏やかな心持ちで過ごしたいと思っています。 (ハルモニア)

2025-03-14

猫って、以外とグルメですよね。 私も以前二匹飼ってたのですが、 安い缶のエサだと食べ残すのに、 高い缶のエサだと、きれいに食べるんです。 「うなぎの寝床」には書きましたが、 雑談がしたくなったら、私のプロフィールをクリックして下さいな。 (春の夜)

2025-03-14

初めまして。 短歌なのですね。 どの一首も良いのですが、 やはり最終の一首が好きです。 ありがとうございます。 (つくし歌)

2025-03-14

雑談がしたくなったら、 私のプロフィールをクリックしてみて下さい。 ありがとうございます。 (ウナギの寝床)

2025-03-14

おはようございます。 農業は大変ですね。 (農業に限らずあらゆる生産者さんは) 仏頂面の白菜→良い表現だと思いました。 >春の皿に苦味を盛って 蕗の薹などの山菜ですかね。 苦いのが春の味という気がいたします。 ありがとうございます。 (啓蟄)

2025-03-14

初めまして。 二部構成なんですね。 ガールフレンドに語る部分より、 >ねえママ と、ママに対する疑問の方がインパクトがありので、 実はこの詩の主役は「ママ」なのだと思います。 世の男性は、多かれ少なかれマザコンだと心得てはおりますが、 伴侶さんの前では、あまり「ママ、ママ」言わない方が良いように思います。 ありがとうございます。 (Hey Mama,)

2025-03-14

おはようございます。 猫を飼っておられるのですね。 とても大切にされている様子が伝わって参ります。 クリスピーキッスなんてキャットフードが実際にあるのですね。 「お洒落な名前だなぁ」と思いました。 春の夜の表現は、 >ぬるま湯の温度に変わった窓からは夜の空気 >冬眠から冷めたかのように暴走族の高鳴りが響く この二行だけなのに、春の夜の感じが、とても良くでていると思います。 ありがとうございます。 (春の夜)

2025-03-14

初めまして。 そうですね。 とても正直だと思います。 >四苦八苦したつもり >どうか見返りを やっぱりそう思いますよね。 私だって、そう思います。 多くは望まなくても、「笑顔」だったり、 「ありがとう」のひと言だったり。 「遊撃手」とタイトルがなっているので、 どんな「球」も受けてこられたのでしょう。 見返り、あると良いですね。 ありがとうございます。 (遊撃手)

2025-03-14

おはようございます。 3.11のことでしょうか。 テレビの画面越しですが、津浪の恐ろしさを、 まざまざと実感いたしました。 平和って、変わらぬ日常が、 当たり前に毎日続いていくことなのかもしれませんね。 >一羽の鳥が大きく羽ばたく >哀しい目をして この結びが、過ぎ去った平和を象徴しているように思いました。 ありがとうございます。 (波だ)

2025-03-14

こんにちは。 ジャスミン。良い薫りですよね。 大好きです。 この詩は、ジャスミンという花でなく、 ひとりの女性のことを例えているように思います。 ジャスミン(女性)への愛に満ちた詩だと思います。 ありがとうございます。 (茉莉花)

2025-03-13

こんにちは。 季節の変わり目は不調になるひとが多いです。 心身ともにご自愛なさって下さいね。 ありがとうございます。 (Re write)

2025-03-13

こんにちは。 昨夜のわんこは私です。 驚いてしまって逃げたのですが。笑 では、失礼いたします。 (四季還り少女)

2025-03-13

こんにちは。 私のプロフィールに載せてあります。 まだガラケーだった20年前のことです。 懐かしい(笑)。 では、ありがとうございます。 (大河ドラマの感想)

2025-03-13

おはようございます。 なるほど、です。 詐欺みたいな本、ありますね。 ありがとうございます。 (山上の垂訓)

2025-03-13

こんばんは。 なるほど。面白いですね。 ありがとうございます。 (四季還り少女)

2025-03-12

大昔の私のホームページを見つけました。 サロンでも復活させましょうか?笑 最も「拝カルチャー」かどうか解りませんが、詩あり俳句あり漢詩あり七五調あり雑談掲示板あり、と、なかなか楽しい内容になっています。 (大河ドラマの感想)

2025-03-12

こんにちは。 失礼ですが、無二是さんは、私がどれたけ覚悟出来ずにグズグズ後回しにするのかご存知ないでしょう? シャワーを浴びる覚悟ができなくて、なかなかシャワーを浴びなかったり、 食器を洗う覚悟ができなくて、シンクにそのままだったり、 チョコザップに通う覚悟ができなくて、ここんとこやたら太ったり、と、 何につけ、自分が「仕方ない」と観念するまで、覚悟ができない人間なんです。 ありがとうございます。 (┣責任転嫁┳ボクシオレ┫)

2025-03-12

七五調は、リズムとしても、音読しても、日本人に馴染むのだと思います。 (大河ドラマの感想)

2025-03-12

短歌や俳句が良いなではないでしょうか? 個人的にオススメです。 (大河ドラマの感想)

2025-03-12

こんにちは。 家事嫌いには、とても共感できます。 ただ分からないのが、 洗濯物を半分犠牲にすると、 何故、白いシャツは白くなり、 黒いシャツが黒くなるのか、ということ。 ラストのコーヒー休憩のシーンが良いです。 ありがとうございます。 (石像の眠り)

2025-03-12

こんにちは。 サブカルチャーとハイカルチャーをググって参りました。 えっと、要するにサブカルチャーとハイカルチャーのどちらを求めておられるのでしょう? 仮にハイカルチャーだとして、 いまどき貴族云々は、現代日本だと難しいのではないでしょうか? 最もホームページがあれば、疑似サロンもどきはできるかもしれませんね。 ありがとうございます。 (大河ドラマの感想)

2025-03-12

初めまして。 とても鮮烈な詩ですね。 それだけに最後の一行、 >忘れたことさえ忘れたままで ここは、古い写真を見ているようで、 ドキっとしました。 そう言えば、Adoさんの「エルフ」という曲の中で、 「忘れたことも忘れてしまえ」と言う一節があるのですが、 これは解釈の自由度があるのに対し、 ほんの少ししか言葉は違わないのに、 >忘れたことさえ忘れたままで この表現は有無を言わさぬ感じだなあと思いました。 ありがとうございます。 (死祝生)

2025-03-12

おはようございます。 今回は、分かりやすいのですね。 ただ、感覚的にマッチしなかったのが、 >シルキーの匂い シルキーな匂いではなく、 シルキーの匂い。 イメージするのは、絹のような光沢のある匂い。 だけど、「シルキーの匂い」となっているので、「ミルキーの匂い」みたいなものかな?と、 色々、想像してみたのだけど、 どうにも解らない。 あとは、そうですね。 >キーホルダを―道に落とした 目印か何かなのでしょうか。 大切なキーホルダではなく、 ただのキーホルダとなっている所が、 引っ掛かりました。 >ナポレオンのロシア遠征を >散歩で済ませたい私は >ビーアを飲んでからしばしポエムを思った ここは締めに相応しく、とても素敵な表現だと思いました。 ありがとうございます。 (ポエム)

2025-03-12

初めまして。 タイトルが「春」なだけに、 >僕は春に置いていかれる 寂しいだろうな、と思います。 SMAPの「夜空ノムコウ」を思い浮かべました。 ありがとうございます。 (春)

2025-03-12

こんばんは。 じゃあ、ちゃんぽんしちゃいましょう。 青い涙が夜を纏い 夜に沈んでゆく コーヒーに入れる角砂糖を ブランデーに浸し 燃やす 私を呼ぶ声が聴こえるような気がするが それは空耳なのだろう 風がただ泣き 窓を叩くので 懐かしいレコードを聴いている 昴が耀いている 解き満ちて、         今 (行かなくちゃいけない)

2025-03-12

添ふこころ     愛しき万の葉を絡め  軌跡生くるや            ちとせの杜にて (四季還り少女)

2025-03-11

我が名をば 日々に強く 呼び賜へ ひかりと成りて 奇跡を為さむ (四季還り少女)

2025-03-11

こんばんは。 とても強烈な花嫁さんですね。 昔は、妻は武家の作法で、三歩下がって夫に従っていたらしいですね。 今は女性が強い時代なので、 「夫唱婦随」ではなく、「婦唱夫随」でも良いのではないか?と思います。 ありがとうございます。 (花嫁花子)

2025-03-11

こんばんは。 ニキビ。 私の場合、潰すのは趣味です。笑 そして、潰した後に、 「緑黄色野菜」が足りてないな、と思い、 猛烈に「緑黄色野菜」を食べています。 自分の幸せと周りの幸せ。 それはケースバイケースかな?と思います。 自分を殺してまで、周りを幸せにしようとするのは、 本末転倒のように思います。 ありがとうございます。 (しわくちゃ)

2025-03-11

初めまして。 そうですね。 いったい分岐点はどこだったのか。 「あの時、ああしてれば」と、 私もたまに考えます。 だけど過去を悔やんでも変えられないので、 今、この瞬間を、楽しむようになりました。 ありがとうございます。 (明日)

2025-03-11

初めまして。 >俺にそんな覚悟はないよ そうですね。 だいたい、そんなもんです。 こわくて、こわくて、堪らないこと。 絶対、できないと思う。 私の場合、それは「離婚」でした。 離婚できたのは、 一人旅をして、 「何とか一人でやって行けそう」と、 自信がついたからです。 急がば回れ、かもしれません。 自分に自信がつけば、 こわさを乗り越えられるかも?と思います。 ありがとうございます。 (┣責任転嫁┳ボクシオレ┫)

2025-03-11

初めまして。 とても美しいです。 最初は情熱、 途中、激しく揺れ動いたかと思えば、 最後は哀しく感じました。 >ひとつ ふたつ >うごきだしている >ボタンをおす >「またね。」 >てをふった拍子で >宙が残る この部分が、詩の核のように思いました。 ありがとうございます。 (めざめよ)

2025-03-11

こんばんは。 そうですね。 私が無意識で良くやらかすのは、 ことばの入力ミスです。 何故か、一文字ひっくり返っていたりで、しょっちゅう入力し直しています。 ありがとうございます。 (僕らの歌)

2025-03-11

おはようございます。 せっかく「返詩」したので、 ついでに上げときます。 尚、詩中の「伝わった」は、単に「伝う」だと面白くないので、「伝わった」にしただけなのですが、 意味がバッチリ通ってて、思わず苦笑い致しました。 (四季還り少女)

2025-03-11

返詩(推敲) 青い涙が夜を纏い 夜に沈んでゆく コーヒーに入れる角砂糖を ブランデーに浸し 燃やす 私を呼ぶ声が聴こえるような気がするが それは空耳なのだろう 風がただ泣き 窓を叩くので 懐かしいレコードを聴いている 頭上の昴が 落ちてくる 満ちて、         今 (行かなくちゃいけない)

2025-03-11

返詩 青い涙が夜を纏い 夜に沈んでゆく コーヒーに入れる角砂糖を ブランデーに浸し 燃やす 私を呼ぶ声が聴こえるような気がするが それは空耳なのだろう 懐かしいレコードを聴く 昴が輝いている (行かなくちゃいけない)

2025-03-11

再び、こんばんは。 どっかで聴いたことのあるメロディラインだなって、思っていたのですが、 ナウシカです。 ジブリの「風の谷のナウシカ」のオープニングのメロディラインに似ています。 ではでは、ありがとうございます。 (僕らの歌)

2025-03-10

ごめんなさい。 コメント済みでしたね。 忘れておりました。苦笑 (僕らの歌)

2025-03-10

こんばんは。 ザ・青春ですね! 夏の甲子園の応援ソングみたいです。 歌は、伸びやかで元気で、 聴いてて気持ちいいです。 ありがとうございます。 (僕らの歌)

2025-03-10

どういたしまして。 初投稿、グッドです! (詩「闘い」)

2025-03-10

あれ? しっかり上げた筈なんだけど。 という訳で、上げときます。 (揺りかご)

2025-03-10

こんばんは。 なかなか気付きませんでした。 我ながら、いつものことですが、鈍いと思います。 私は、「冷や水」を許否してるのだと最終的に思いましたが、 最初は、「まだまだ若い!まだまだイケる!」と、 負けるものか精神だと思ったのです。 ありがとうございます。 (冷や水はいらない)

2025-03-10

こんばんは。 この歌はララバイっぽいと思いました。 ですが、ララバイにしては力強い。 決意が漲っているようです。 ありがとうございます。 (揺りかご)

2025-03-10

初めまして。 素敵なお名前ですね。とても渋いです。 >そんな闘いに名前を与えられたら シンプルに「人生」で良いのでは? >誰かの記憶の片隅にでも存在できたなら そうですね。 広く浅く会話するのも大切ですし、 深く狭く会話するのも大切だと思います。 要するに、 会話(対話)を続けることで、必ず誰かの記憶には残ります。 ありがとうございます。 (詩「闘い」)

2025-03-10

こんばんは。 「返詩」 少女はひとえだの桜から ひとひらの花びらが散るのを見ていた 少女の頬を 流れ星のような涙が           伝わった …………千々森君? (四季還り少女)

2025-03-10

うん! どんどん試す姿勢は、とても良いです。 期待してます。 (シュール作品集。難き人の、なんだか分からない劇場)

2025-03-10

こんにちは。 タイトルが気になって、ググりました。 「冷水」ではなく「冷や水」。 元は、「年寄りの冷や水」かな?と。 で、「冷や水はいらない」となっているので、 おいくつかは存じ上げませんが、 「年相応にやります」という意味かな?と思いました。 ありがとうございます。 (冷や水はいらない)

2025-03-10

おはようございます。 ビーレビは、合評しあう場所なので、 「技術がうんぬん」のコメントが当たり前です。 「技術うんぬん」を言われない(且つ縦書きができる)場所として、 現代詩フォーラム をオススメ致します。 ありがとうございます。 (傘)

2025-03-10

おはようございます。 ダダ、シュルで悩みました。 ダダイズムとシュールレアリズムと理解すれば、 その後の推薦文も、読みやすくなりました。 ありがとうございます。 (ダダ、シュルの百年)

2025-03-10

おはようございます。 お?声が届くようになってるぞ? うん。かなり良くなった。 次は、読むリズムに気をつけて。 早口だと、焦っているように聴こえる。 「読み」は、ゆったりと余裕を持つ方が聴きやすい。 うん。良い曲だし、ずいぶん上手になったね! アナウンサーのような、明瞭なことばが欲しいかな。 (少し滑舌が悪い) 出た!歌うのは、オリジナルだ! 歌った方が内容がちゃんと伝わる。 しかも原曲生かしてるし。 うん。いいね! あららんあららん。中原中也風? え? ひてろゆいほうって、もっと可愛いイメージなんだけどな。 おお!紙芝居。芸が細かいね。 これもオリジナリティ抜群! 時間と手間暇かけてるねぇ! もうちょい、詩文のキャラクターを掘り下げるべし。 ちょっと詩文とキャラクターに乖離がある。 長い。眠くなる。 (巧く聞かせてられてないと言うこと) 紙芝居。めくる「間」が退屈。←間延びさせないような工夫を。 あら?女性の声バージョンじゃない。凄く残念! 女性の声バージョンだと、「みんなの唄」で即採用されそうだったのに。 でも、音楽は進化してる! 効果音とかいいね! やった!やっぱり女性バージョンは、CDにしても売れそう! うーん、とても良いです。 ちょっと長いかな? えっと、詩文ひとつずつに、 感想を対応して書いてます。 楽しませて頂きました。 ありがとうございます。 (シュール作品集。難き人の、なんだか分からない劇場)

2025-03-10

初めまして。 そうですね。 バタフライ・エフェクトを、まず連想しました。 それから、宇宙の心臓の一打ちは、何光年になるのかな?とか。 ことばをギリギリまで削いで、 敢えて短くされたような印象です。 短いながら、完成されており、何か足す必要性を感じません。 楽しく空想させて頂きました。 ありがとうございます。 (宇宙の心臓)

2025-03-10

初めまして。 ずいぶん、遊び心満載だなぁと思いつつ、拝読させて頂きました。 >さばいてはなりません とか >アナリスト とか >それには製薬会社の利権と診療報酬が関係しています とか 色々ありそうです。 残念なのは、 笑えなかったこと。 だだ、最後の1行は笑いました。 ありがとうございます。 (山上の垂訓)

2025-03-10

こんにちは。 やっぱり色々難しいので 表面的に。 音楽なら「パヴァーヌ」が似合いそうだなと思いました。 B面と書いてあるので、レコードかな?と思います。 CDならひっくり返す必要がないので、これが >なにも逆さにする必要はない に結びついていそうです。 途中の(q)で、クエスチョンと機械質の音を表現し、 >ふるえる、 >喉の奥で鳴る >音 >の数 が、そのまま「タイトル」に結びついているのかな?と思いました。 この部分をこうすれば良くなるかも、という提案は、私には無理です。 ありがとうございます。 (見る夢の数をおしえて)

2025-03-09

やっぱり、ズレてますよ、人間として。 自由参加の場だからこそ、 自分の作品に、コメントをつけて貰えるのは有り難いことなのです。 そこに対して、謙虚になれない方は嫌いです。 返信いりません。 もう関り合いたくないです。 (ホームレス生活)

2025-03-09

初めまして。 奥さまとお子さまに対する愛の尊さを 感じさせていただきました。 三人で、お幸せにお暮らし下さいね。 ありがとうございます。 (傘)

2025-03-09

こんにちは。 コメント通知が入らなくて、ごめんなさい。 とても空想好きで、 嫌いな科目の授業中に、空ばかり眺めている少女でした。 少女の頃は「永遠」という概念はまだ確立していなかったのですが、 あの頃の、夢中で空を見ていた少女の気持ちを、 現在の私が、要約したような感じです。 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-09

こんにちは。 何故かは解らないのだけど、やっぱりコメント通知が入らないのです。 そうですね。 植物のことを考えていました。 キャベツは包丁で切られる時に、悲鳴をあげます。 キャベツだって、食べられる時は、人を呪っているのかもしれない。 ベジタリアンは欺瞞だと思います。 もうね、 高校を卒業するまでに、辛い方の孤独を、味わい尽くしたように思います。 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-09

初めまして。 とても懐かしいような詩を読ませていただき、 ありがとうございます。 いつだって本当は、『愛している』と、言いたかっのです。 クリスマスデートを楽しみにしてると思います。 さよーなら、またいつか! ありがとうございます。 (『後味の苦い春に菊の花』)

2025-03-09

こんにちは。 お久しぶりですね。お元気でしたか? そうですね… このフィクションの主人公は、 美しく描かれすぎていると思います。 主人公が漫画に逃げ込んだ理由は分かりませんが、 もっとカスに描いた方が良いような気が致します。 例えば、部屋の空気を感情の描写に使うとか。 (一例。部屋には欺瞞の饐えた匂いが充満していて、蛆が蠢いていた) だって からは、主人公の内面描写ですが、 この主人公を「利己的」と言っている割には甘くて、 結局、主人公は何となく、いい人っぽく終わっているのは残念です。 利己的な主人公なら、 世を呪い、ありとあらゆるものを呪い、 呪いながら死ぬので、 転生も望まないのではないか?と思いました。 ありがとうございます。 (Re write)

2025-03-09

初めまして。 >働くのも、恋をするのも >やはりこいつであって 臓腑が恋をする。 新鮮です。 ただ、そこに続く >この特権的な支配層を この1文がどうにも硬質で、 臓腑の柔らかさを損なっているように思います。 寝なきゃいけない。とのこと。 残念です。 もっと続きが読みたかったです。 ありがとうございます。 (臓腑)

2025-03-09

>私の迎えるべき人を迎えねばならない 「ねばならない」という義務感で迎えられる人を、 気の毒だと思います。 では、失礼致します。 (ポエトリー的真如)

2025-03-08

そうですね… コメントの始まりの結果をお伝え致します。 私は、夫を木っ端微塵に噛み砕いても、 どうしても、私自身の為に、私自身の自由が欲しかったので、 自由を勝ち取りました。 私は善なるものではあり得ません。 私は自分自身を愛するために、悪なる力をも行使することを躊躇いません。 私は善をも、悪をも持つもの、 「人間」として、 生きて参ります。 お世話になりました。 ありがとうございます。 (ポエトリー的真如)

2025-03-08

こんばんは。 そうですね… 達観するのはまだ早いのでは? と思います。 ありがとうございます。 (シアンの墓守 )

2025-03-08

ご自分が楽しまれて書く(入力する)のが、 いちばん良いと思います。 楽しい気分が伝わって参りました。 ありがとうございます。 (まるで魚のよに彼女は、)

2025-03-08

こんばんは。 それぞれ旅の意味は違うのでしょうが、 色んな旅をして、 >eo ad patrem. >私は父のところへ行く。 これは、実際のお父様と父なる「神」のことかな?と思いました。 生と共に、死を感じました。 (人生そのものを、詩にされたように思います) ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-03-08

こんばんは。 天使は何で >もう耳はいらない、と、天使が無言で呟いていた。 のでしょう? 死んでしまうからでしょうか? ありがとうございます。 (陽の埋葬)

2025-03-08

こんばんは。 私は自分をコピーして、ペラペラになって、 何処までも飛んで行きたいと思いました。 ありがとうございます。 (コピー。)

2025-03-08

こんばんは。 優雅に入って行ったと思ったら、 いきなり早口言葉か落語になるのですね。 そういえば、 昔、子宮を取る前に、癌の部分だけ切除する手術を受け、その後の10日後くらいの切除部分診察の時、 大股広げて診察台に乗っかっていると、 診察した先生に、 「汚い!」と言われ、 秘所に水をぶっかけられました。 そう言われても、 お風呂には入れないし、ウォシュレットは嫌いだし、 いったい私にどうしろと? と思いましたとさ。苦笑 ありがとうございます。 (まるで魚のよに彼女は、)

2025-03-08

違うのです。 老婦人はマジで信じていました。 騙したのは、老婦人にボッタクリで琥珀なるものをうりつけた骨董屋の主人でしょう。 老婦人は10万円で買ったといっていましたが、おそらく琥珀ではなく偽物ではないか?と思います。 ありがとうございます。 (アオバハゴロモの夢)

2025-03-08

初めまして。 >自分らしさを笑えるくらいが調度良いのかもしれない この1文、素敵ですね。 私は、少しずつ、自分らしさを学びつつあります。 それは、決していつも楽しいとは限らないものです。 辛かったり苦しかったりします。 でも、諦めたら、そこで終わりなので。 ありがとうございます。 (隠れん坊)

2025-03-08

初めまして。 私もルビの入れ方を知りたかったので、 カイドラインで検索をかけてみたのですが、見つかりませんでした。 お役に立てず、申し訳ないです。 ありがとうございます。 (勒枢薇朧という者)

2025-03-08

こんばんは。 私が住んでいる所では、雪が降っています。 個人的には、 言葉は汚れてしまっても、綺麗なままだと思いたいし、 草1本生えない道なら、 草が生える可能性のある道なのだと思いました。 (サラサラの砂の砂漠をイメージされたような感じがせず、詩に湿度を感じました) ありがとうございます。 (枯言葉)

2025-03-08

初めまして。 決して揺るがない悲しみ。 そんなものが存在するのですか? 眠って、起きて、 まだ悲しみが揺るがなければ、 好きな食べ物をドカ食いすることをオススメ致します。 ありがとうございます。 (灰色の赤い心臓)

2025-03-08

初めまして。 えっと、そうですね。 昨日、盗み聞きした老婦人たちの会話で、 一方のご婦人が、もう一方のご婦人に、 目利き自慢をしておられました。 「これはね、普通のアンバーじゃないの。琥珀と言えば普通は松ヤニでしょう? この琥珀はハチミツ!ハチミツが固まってアンバーになったものなのよ。私、一目で違うって分かった」 それを背中で聴いていた私は、 (へぇー、蜂蜜って琥珀になるんだ。知らなかった)と思いました。 後で、待ち合わせていた夫に話したら、 「そんなワケあるか!」と大笑いされましたが、世界には不思議なことがたくさんあるのです。 はちみつが琥珀になっても良いのでは?と思いました。 ありがとうございます。 (アオバハゴロモの夢)

2025-03-08

ごめんなさい。 やっぱり、コメント通知が入りませんでした。 ひとは、本当に解らないです。 少女の頃は多感だったのでずいぶん傷つきました。 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-08

本当に仰有っておられる意味が、よく分かりません。 私は若くないです。四捨五入すれば還暦です。 私は常に相手に対して正直であることが、私なりの「愛」と定義しております。 だから、正直に問うたまでです。 (破綻と不明)

2025-03-08

ごめんなさい。 何故かコメント通知が入りませんでした。 メルモsアラガイsさん、 いえいえ、14歳くらいの、 ちょうど初潮が始まった頃を想像していただいた方が良いかと思います。 胸はまだ膨らみ始めたばかり、 陰毛は生えておらず、 パイパンです。笑 (ハルモニア)

2025-03-08

仰有っていることが、サッパリ分かりません。 どうか、懇切丁寧に教えて下さいますか? 私は単純に 「おめでとう!」と言われたら、 「ありがとう」じゃないかな? と疑問に思ったまでです。 (破綻と不明)

2025-03-08

1本の薔薇→一目惚れ 999本の薔薇→何度、生まれ変わっても、あなたを愛します 1000本の薔薇→10000年の愛を誓います とても、素敵な愛の告白ですが、 これでは、少なくとも私は、愛の告白だと気付きません。 後から、説明するのも、野暮だと思いませんか?笑 (花言葉)

2025-03-08

桃井かおりは、ねじれているのですか? 私は彼女は結構好きなのですが。 ねじりあられより、 じゃがりこや、芋けんぴやかりんとうの方が好きです。 恋をしておられるのですね。 素敵なことだと思います。 (はとバスツアー)

2025-03-08

ひたすら待つのにも飽きました。 私は、先へ進みます。 (破綻と不明)

2025-03-08

ご自慢の「愛」は何処へ行ったのですか? 私の祝福というあなたへの「愛」に対して、 あなたの「愛」は、何処で迷子になってるのですか? (破綻と不明)

2025-03-08

ユーザーに、重軽の違いがあるのですか? コメントに重軽の違いがあるのですか? (破綻と不明)

2025-03-08

特に、黒髪さんに問います。 私のコメント、田中さんのコメント、 内容の違いこそあれ、同じコメントなのに、 返信のコメントに時間差があるのは何故ですか? あなたを「おめでとう」と祝福した私は、 書いてはいけないことを書いたのですか? (破綻と不明)

2025-03-08

たぶん疲れているのでしょう。 色んなことが虚しくなりました。 しばらくお休みいたします。 (ハルモニア)

2025-03-08

C.さん、 素敵なコメント、 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-08

そうですね。 無理に説明する必要は、ないと思います。^^ (誰かが泣いている気がする)

2025-03-07

「初めまして」ではありませんでしたね。 失礼しました。 心配していただき、 ありがとうございます。 ですが、 私としては、私だけの新しい生活がちょう楽しみで。 自由になった私は、 いったい何をするのだろうと、 今からワクワクしてます。^^ ありがとうございます。 (日記)

2025-03-07

初めまして。 我が家も、夫が収集癖があり、 モノが溢れているという意味では似たようなものなのですが、 夫が自分のお金を使って集めている以上、 飽きるまでほっとくしかないな、と、 諦めの境地です。 離婚が決まったので、 モノ地獄からは抜け出せそうです。 ありがとうございます。 (日記)

2025-03-07

失礼しました。 おめでとうございます! お幸せに。^^ (破綻と不明)

2025-03-07

投票し忘れました。 (誰かが泣いている気がする)

2025-03-07

黒髪さんのケチ。朴念仁。 教えてくれないのなら、 私のキス、返して下さい! (破綻と不明)

2025-03-07

初めまして。 とても佳いです。 朝の愛しさが佳く表現されていて、 じっくりと豆から引いた珈琲を入れたくなりました。 ただ、私的には勿体無いと思ったのが、 最後の一行。 折角、本文が美しいのだから、 余韻をもっと響かせたい。 たぶん一行では足りない。 二行改行したいです。 ありがとうございます。 (一日のはじまり)

2025-03-07

初めまして。 最終連だけ、違和感を持ちました。 他の連は、美しく循環しているのに、 最終連だけ、循環せずに終わってる違和感。 これは、老年の人生の終わり(死)を思わせます。 閉めが良いです。 >スピーカを見つめて音を聴いている。 どういうことだろう? って、一生懸命考えると共に、 とても印象的で、セピア色の写真のようです。 ありがとうございます。 (誰かが泣いている気がする)

2025-03-07

初めまして。 山口百恵さんの歌の中に 「走れ風と共に」という歌があって、 その歌詞が 「なぜ走るのか なぜ急ぐのか 愛としか 愛としか 答えられない」 って。^^ (URL、一応貼っときます) https://youtu.be/UoD4zwbW7GM?si=sGEGLcQQGbOicUh8 (なぜ走るの?)

2025-03-07

ごめんなさい。 何か空欄が送信されていますね。 高橋髙橋さんの作品を開いた覚えは無いのですが、 寝ぼけていたので。 申し訳ないです。 (afterhour)

2025-03-07

(afterhour)

2025-03-07

おはようございます。 おお! 最高の誉め言葉。 ありがとうございます! (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-07

おはようございます。 納得しました。 アドリブ。とても楽しそうです。 ありがとうございます。 (行かなくちゃいけない)

2025-03-07

こんばんは。 じゃあ、私のキスと引き換えに教えて下さいな。 ちゅ❤ (破綻と不明)

2025-03-06

そうなんですね。 教えていただき、ありがとうございます。 (国道沿いの羽)

2025-03-06

はい。了… え?え?え?ちょ、ちょーと待った! 詩は大声で書きます。 鼻歌を歌うのは大好きです。 だけど、私の鼻歌を赤の他人に聞かせるつもりはありません。 蟻が父さん。 (詩的思考男性と現実的思考女性のプロポーズ顛末記)

2025-03-06

でも、 いきなり男性ですか?女性ですか? と聞くのも可笑しいですよね。 だとしたら、 最初から性別の偏見なく、 相手を「人間」として話す必要がありますね。 このラベル剥がしは、私にとって結構、難しいです。 頑張ります。 ありがとうございます。 (詩的思考男性と現実的思考女性のプロポーズ顛末記)

2025-03-06

わーい。わーい。 続きだ!続きだ! やっぱりメルモsアラガイsさんは、 サイコです! やっぱりダイスケです! 天国への階段 とても素敵な曲ですね。大好きです。 桃源郷に楽園=詩 うーん、ポエムですね。大好きです。 やっぱり、(si)は、大好きでーす! ありがとうございます。 (詩的思考男性と現実的思考女性のプロポーズ顛末記)

2025-03-06

初めまして。 その意気です! もう、あなたはいじめられっ子じゃないのですから、 前を向いて、堂々と歩いて参りましょう! ありがとうございます。 (誕生日)

2025-03-06

わーい。 こんばんは。 コメントありがとうございます! ちゃんと玉がついてるひとがいて、 とても安心しました! 文章の中身は否定でも肯定でも面白いでも、頭可笑しいでも、何でも良いのです。 あれこれ楽しんで貰えれば、書いた甲斐があります。 そうですね。 男性は夢を語りたがる。 だから可愛いのです。 女性は対話する。 そうでしょうか? 私は女性ですが、世間話は僧侶の説教より価値があると言われても、 長話はお断りしたいです。 それは私に子宮が無いからではありません。 幼い子供の頃からそうでした。 子供の頃は、母や姉たちの愚痴話などを、黙ってにこにこしながら聞いているような子供でした。 この頃、少し女らしくなりましたが、昔は書き込みをすると、 98%、男性だと思われていました。 (詩的思考男性と現実的思考女性のプロポーズ顛末記)

2025-03-06

こんにちは。 上がってきたので、この機会に。 「オリチャー」って、何ですのん? 『専門語 ググる気力も最早無し りつ』 という訳で、教えて下さいな。 (行かなくちゃいけない)

2025-03-06

こんにちは。 えっと、鏡文志さんに伝言。 民法826条 何かのヒントになるかも。 チェック宜しく。 (『難き人』「心の風景~いつかきっと、風になる私」「風の中のるん」三篇)

2025-03-06

初めまして。 まずタイトルでモヤモヤ。 「よるあるきはかまかす」と読んでも良いのですか? そして詩でモヤモヤ。 一人称、二人称など、誰がどう思ったのか、ちっとも分かりません。 仮に一人称を「私」と仮定しても、 まさしく詩中の >いっこうにぼやけて不鮮明 で、 >いっこうにぼやけて不鮮明 な様子を詩で表現したならば、 間違いなく成功だと思います。 ありがとうございます。 (夜歩跨滓)

2025-03-06

畳み掛けるようで申し訳ないのですが、 少し自説を解きに参りました。 自らの内なる悪魔視ることなしに 自らの内なる天を視ることぞなき 深く悲しまぬもの 深く喜ばす 深く怒らぬもの いずくんぞ正義を成さむ 愚かさを悔いぬもの いずくんぞ賢人たらむ 可愛い子にこそ 旅をさせ賜へ 良き案内が必要なれば 子より御身を求め賜ふ 待てば海路の日和あり 信じ賜へ 子の内なる善性を 私は黒髪さんのような方も、 今の世の中には、とても必要だと思っています。 ありがとうございます。 (破綻と不明)

2025-03-06

黒髪さんほど徹底していませんが、 私もごく最近まで、自分を悪魔だと思っていました。 仏教思想の「貪瞋痴」という言葉を思い出しました。 (因みに、本当に価値があることとは何ですか?) ありがとうございます。 (破綻と不明)

2025-03-06

これを書いてる(入力してる?)時は、楽しかったです。 3作目を投稿しようと、今書いてるものは、楽しくないし、飽きてきたし、疲れて来ました。きっと途中、区切りがついた時点で投稿すると思います。 詩じゃないものを、書いてて思いました。 「やっぱり詩は最高だ!」って。 ありがとうございます。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-06

なるほど。 分かります。そんなもんですよ。笑 この頃、お酒が美味しくなくなったので、呑まなくなりました。 キルホーマンというウィスキーは、少し(?)高いけど、オススメですよ。 値段以上の価値があります。 ホワイトホースに宜しく。 ありがとうございます。 (君でいい 君がいい)

2025-03-06

初めまして。 ギターのコードか何かですか? 曲になっているなら、聞いてみたいなと思いました。 シンプルな言葉の繰り返しですが、シンプルなだけに誤魔化しようがなく、ダイレクトに響きました。 「君がいい 君がいい 他の誰かじゃ嫌なんだ」 「君がいい」は良いのですが、「君でいい」と言われると、 「私で妥協するってこと?」と、「君」はショックを受けるかもしれませんね。 ありがとうございます。 (君でいい 君がいい)

2025-03-06

おはようございます。 良いと思います。 最後まで、引っ掛かることなく読め、 詩の印象として、「色がない感じだなあ」と思ったのですが、 タイトルに「色彩は枯れ落ちて」とあるので、 狙ったことを狙った通りに読ませている詩だと思います。 >白夜にカーテンを閉めて >薄暗い部屋で踊ろう この表現は、美しいと思いました。 ありがとうございます。 (色彩は枯れ落ちて)

2025-03-06

こんばんは、森っち。 作品に冬の森というか、樹々の様子が出ておりましたが、 「千才森 万葉」さんというお名前は、冬になると、 「千才森 百葉」さんになるのかなぁと、 素朴な疑問です。笑 ほかの方々のコメントは、いつも勉強になります。 自分のいたらなさを痛感いたしますが、背伸びしても無理は続かないので。 ただ、以前より作品を、じっくり拝読するようになりました。 ありがとうございます。 (四季還り少女)

2025-03-05

黒髪さんの「お喋り」を少し拝聴して参りました。 詩の印象からだと、 ゆっくりと考えながら話されるイメージだったのですが、 意外と、せかせか話されておられるので驚きました。 ありがとうございます。 (破綻と不明)

2025-03-05

こんにちは。 クスクス笑いながら、拝読致しました。 お父さんの牛愛全開ですね。 そして、息子さんに牧場を継いで貰いたい思いも全開ですね。 頭ごなしに強要するのではなく、 こんな風にユーモアたっぷり且つ牛愛たっぷりにお話されると、 「モー負けたよ」と言いたくなります。 ありがとうございます。 (コント原稿 跡継ぎ)

2025-03-05

こんばんは。 やはり黒髪さんは、 いつも優しいですね。 黒髪さんが強いから、真に優しい思いやりに溢れた詩が書けるのだと思います。 「全て」を愛するのは、 今の私にとっては、まだ難しいです。 自分の手が届く範囲の方々で精一杯です。 少し寓話をお話します。 (黒髪さんなら、ご存知かもしれません) 神さまは、ある日、自分は何処に隠れようか、悩まれました。 「私は最も深い海の底に隠れようか。 いや、人間は好奇心旺盛だ。 彼らはやがて、最も深い海の底にも到達するだろう」 「では、私は宇宙の果てに隠れようか。 いや、人間は賢い。 やがて、宇宙の果てまで到達するだろう」 神さまは暫く考えて、にっこり笑われました。 「私が絶対見つからない隠れ場所があるぞ。 人間が、絶対探そうとしない場所。 それは、人間自身の中だ。」 こうして神さまは、人間のこころの奥底に隠れられました。 何処で聞いたか、何で読んだか、は、 すっかり忘れました。 ありがとうございます。 (破綻と不明)

2025-03-05

こんばんは。 良いですね。 明るい曲調、明るい声、 素晴らしい応援歌になっております。 ありがとうございます。 (僕らの歌)

2025-03-05

初めまして。 スポーツを「学習」することや、 メディアやSNSではなく、 「甲子園」のダイレクトな楽しみに帰ろう… の終わりに「?」が横倒しで付いているのが印象的です。 ただ、何故、横倒しの「?」が付いているかは、解らないです。 ありがとうございます。 (甲子園球場)

2025-03-05

初めまして。 二首目が解らなかったので、考えました。 お金に意味がない世界を精神世界と捉えたのですが、乞うとは乞食を表しているのですか? 九首目が、一番好きです。 ありがとうございます。 (未完の笑みを鏡に映す)

2025-03-05

こんにちは。 とても良いと思います。 ぼくとあなたの関係性。 >遠く >未来を貫く >速く射抜かれた心に >強く応えてくれたあなたは弓だった とても素敵なフレーズです。 そしていちばん感動したのが、 ラストの「あなたに会いたい」です。 「会いたい」とか言われてみたいな、と思いました。 ありがとうございます。 (BOW)

2025-03-05

初めまして。 なんか色々と陰鬱な中、 頼りない奇跡の走光性から 詩の印象が変わり軽やかな感じになりました。 それでも、羽を広げて行うのは、希望の回避。 あれ? と思いました。 何故、希望を回避するのかな?て。 それがラストの二行を導きだすためのものなら、 「武士は食わねど高楊枝」なのかな?と思いました。 ありがとうございます。 (国道沿いの羽)

2025-03-05

一票入れさせていただきます。 (海辺の)

2025-03-05

初めまして。 「愛をこめて。」の繰り返しが素敵です。 愛が流星になったりせず、 しっかりと留まっており、 ラストの「所以、愛をこめて」 全てが「愛」に拡大し、収束し、 愛が凝縮した1行が、特に好きです。 ありがとうございます。 (所以、愛を込めて)

2025-03-05

初めまして。 拝読していて、 ずいぶん辛くて悲しいだろうなと思いました。 タイトルの「ミスターロックは天国へライブをしに行ったのだ」に救われました。 ありがとうございます。 (ミスターロックは天国へライブをしに行ったのだ)

2025-03-05

こんにちは。 素敵な作品だな、と、ウットリしました。 海が人生を描き、 「さあ、もう1度始めよう」からの、 最終連が特に好きです。 ラストが、また良いですね。 「打ち鳴らされる晩鐘よ」 老夫婦が、海辺で手を繋いでいるイメージに、とても穏やかな気持ちになりました。 ありがとうございます。 (海辺の)

2025-03-05

こんにちは。 良いですね。 少年の少年である所以の残酷さ。 そして、第三者の「私」が覗き見、発情する様子。 印象が鮮やかだと思いました。 ありがとうございます。 (被暑地)

2025-03-05

おはようございます。 田代ひなのさんにオススメの曲があります。 Ado 《ギラギラ》 ちょっとURLを貼っても良いのか、 疑問に思ってるので、URLは、貼りません。 良ければ、YouTubeで検索してみて下さい。 ありがとうございます。 (白雪姫は母になれない)

2025-03-05

なっておりますよ。 田代ひなのさんが素敵なコメントをしておられるじゃないですか。 ありがとうございます。 (大丈夫)

2025-03-04

初めまして。 まず最初に、ずっと「トキエサン」だと思ってました。 失礼しました。 とても、花にお詳しいのですね。 花言葉で花を選んでる感じがいたします。 色とりどりのお花畑というより、 お花屋さんにいるような気分です。 九百九十九本のバラ。 最初の一本をプラスして、千本のバラ。 素敵なんですが、 そもそも、そんなに持てるものなのかな? と思いました。 ありがとうございます。 (花言葉)

2025-03-04

それから、言い忘れましたが、 比べる範疇に居ると言うことは、 まだ追い付けるということ。 本当に敵わないと思ったら、 比べるどころか、 「凄い!」で終わってしまうので。 蛇足ながら。 (白雪姫は母になれない)

2025-03-04

えっと、 ちょっと優しくないですが、 そもそも、 自分を誰かと比べることは止めませんか? ひとには、ひとそれぞれのペースと言うのがあって、 その活躍してるご友人だって、 活躍は、そこまでだったり、とか。 コツコツやってきた亀さんが、 結局、ダッシュしたうさぎさんに勝ったりするのですから。 田代ひなのさんは、 田代ひなのさんのペースで良いと思います。 それと、 相手にされないのなら、 相手にしてほしい方々に、 「相手してちょ♪」と言ってみては如何ですか? (私は結構甘えますよ? あと、ひとりごとを掲示板で愚痴ってみるとか。これ、結構ストレス解消になります。オススメ) 大丈夫ですよ! 必ず誰かが見ててくれて、 「田代ひなのさん、頑張ってるな」と思ってますって。 現に、今日コメント頑張ったじゃないですか! お疲れ様ですね。^^ まずは、ぐっすり眠って、 気が済むまで眠っると良いですよ。 ありがとうございます。 (白雪姫は母になれない)

2025-03-04

こんばんは。 「落ち込んでいる」と書いてあったので。 どうしたのですか? ドバッと本音言っちゃった方が良いですよ? 喚き散らせば、 かなり発散できるので。 心配しております。 (白雪姫は母になれない)

2025-03-04

こんばんは。 主婦という役割、 おかあさんという役割、 夫すら、名前で呼ぶことがない。 最後の「おかあさん」を読むまで、 何かを調理しているのかな?と思ったのですが、 なるほど。と納得しました。 不毛ですよね。 一生懸命やっても、評価されることも、 感謝されることも、滅多にない。 スラッシュ→切り裂く。 ある日、突然「離婚」をしても、 子供は捨てられないのが、おかあさん。 です。 ありがとうございます。 (スラッシュ)

2025-03-04

こんばんは。 何と言うか、 頼もしいと言うか、 こころが暖かくなりました。 ありがとうございます。 (ゆっくり拝読して参ります) (大丈夫)

2025-03-04

了解いたしました。^^ (月の裏側で君と)

2025-03-04

こちらこそ宜しくお願い致します。^^ (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-04

こんにちは。 >その乱暴をいま感じている 良くも悪くも、ちょっと意味がわからないのですが、 とても印象的なフレーズです。 そして、タイトルの「ビニールを切る眼」。 傘をさしてない状況と、 覆いを切る(中身を剥き出しにする)という意味合いを感じ、 二重に「ビニールを切る」→真実を顕にする「眼」だと思いました。 ありがとうございます。 (ビニールを切る眼)

2025-03-04

こちらこそ(と言ってもまだぺーぺーなんですが) 宜しくお願いします☆ (月の裏側で君と)

2025-03-04

嬉しいです。 秋乃 夕陽さんは、 気が合いそうだと勝手に思っております! お知り合いになれて良かったです。 ありがとうございます! (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-04

はい。 返信して参りました。 感想、とても嬉しいです! ありがとうございます! (月の裏側で君と)

2025-03-04

こんにちは。 (色々、1人遊びしてるので、恥ずかしい。笑) 面白いと言っていただき、 ありがとうございます。 詩だと、非日常も味わえたりするので、 やっぱり「詩はサイコー!」って感じです。 ありがとうございます。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-04

初めまして。 えっと… そんなに無理をして、しんどくないですか? 私は、ハイヒールを2時間履いただけで、 「もう無理!」って、裸足で道を歩きました。 美しくなりたいというお気持ちには賛同致しますが、 自分に似合う、着心地の良い服、 自分に似合う、化粧 自分に似合う、髪型 人それぞれ違うと思いますので、 折角なら、ご自分に、一番似合うことをオススメ致します。 ありがとうございます。 (beautyへ)

2025-03-04

こちらこそ 宜しくお願い申し上げます。^^ (月の裏側で君と)

2025-03-04

こんにちは。 とても、意地が悪い作品だと思います。 1.は、現在進行形で語られてると思いきや、途中で「1999年」という年号が出てきて、認識をチェンジする必要がある。 まず、バカを純粋なひととするのは、如何なものか。 「騙す」「騙された」の世界では、 純粋は、バカかもしれませんが、 学力の世界では、純粋はバカではないと思います。 >そうだ。オレの意志はオレのものではないのだ これは頭ではなく、身体的欲求(或いは本能的欲求)の方が強いのだと受け取りました。 成長期には、身体のコントロールが出来ないことが、 しばしばあるからです。 >腹がいっぱいだと死にたくなる 満たされると、そこが絶頂だということでしょうか。 >時計がないと不安になった は、時間的な縛りの必要性と受け取りました。 そうですね。 やはり外出時は、腕時計か携帯か、時間が分かるものを持っていたいです。 (この詩の核の1つは、「時間」だと思います。) この詩は、詩中の1小節、1小節に分けられるのですが、 書いていると、ちょっと果てしないです。 休憩して、どうするか、ちょっと考えます。 という訳で、方向転換します。 1.は、《九七年夏》を軸に、「1999年」の21才までを描いていて、 それは、せいちょうき(性徴期、成長期)特有の精神的不安定な時期に、 作者さんの不安だったり、コンプレックスだったり、価値観の変遷だったり、 あらゆる「ゆらぎ」を体感し、 「老成した」と感じさせるほど、作者さんは 疲れはててしまいました。 残ったのは、「空虚感(虚しさ)」だと思います。 2.は、おそらく、現在(2025年)へと飛んでいる。 「大人とは」的な思考が述べられており、 色んな経験を積んだ現在。 次の鍵である《》。 《忘却されかけている運動を反復せよ》 《死》 《九七年夏》 そして、 >オレは《九七年夏》の真実を知らない。 単純に《死》を直感として知ってた19才の頃と、 確実に《死》を現実として捉えようとするようになった現在とのズレ。 そして、ラスト。 >そもそも、時間は、いや時は、流れているのだろうか。 私の感覚として、 物事を直感や感性で知ってた頃の方が、 良かったと思っているのかな?と思いました。 ありがとうございます《撃沈》。 (疲れはてました。ふぅ) (Feeling Old By 21)

2025-03-04

ああ、なるほど。 作中の「私」と作者の私が別ならば、 全く別の解釈になりますね! でも、もう歯槽膿漏でぐらぐらの歯で、ナッツ類や堅焼きせんべいを食べていて、ヤケクソ染みてきたので、 この詩の解釈は、 私は、ご容赦下さいませ。 ありがとうございます(ヘトヘト)。 (CLOSED)

2025-03-04

こんにちは。 嫌よ嫌よも好きの内。 「君を嫌い」になるほどに、 世界は動き出したのに、 嫌えば嫌うほど、好きだと自覚する心理。 そして、 「君が好き」な影の僕を、これまた影の僕が出迎えている。 ねじれ構造が面白いと思いました。 ありがとうございます。 (はとバスツアー)

2025-03-04

こんにちは。 イメージの乱反射が、 柔らかなひかりのミラーボールみたいに廻っている印象。 しかも、 文章を読んで掴まろうとした言葉が、スカッとすっぱ抜けて、 あちこちでよろけそうになる。 で、結局、男女の恋ばなを描いて(セックス臭くはあるが、たぶんしてない)いるのだと思いました。 ありがとうございます。 (ひろがりのぼりながらふれていた)

2025-03-04

初めまして。 ずいぶん耕したような気分ですが、 たぶんまだ耕す必要がありそうです。 ありがとうございます。 (私たち)

2025-03-04

初めまして。 何だか万華鏡のような詩なので、 どうにも照点が定まりません。 また、後程、コメントさせて下さい。 (それは、何時間かもしれないし、何日後かもしれませんが。) ありがとうございます。 (Feeling Old By 21)

2025-03-04

初めまして。 私は、置いていきたくない感情や想い出があります。 >エラーなんて >なんにもなかったって! 「間違いなんか、何も無かった!」 ラストの肯定が響きました。 ありがとうございます。 (normal)

2025-03-04

耳は残っておられるようなので、 3曲チョイスして参りました。 ばらばら https://youtu.be/3UBi4Gz_xSo?si=BAz83yd2luwYzD4C 再生 https://youtu.be/oqxvaDbAHkI?si=cMUro8M7ZmsDTQ77 そして、直感で。 優しくしないで https://youtu.be/dyidSb11_hQ?si=35-E-OTF8BfyP33Z ありがとうございます。 (ばらばら)

2025-03-04

初めまして。 そうですね… 色々と、それっぽいことを書こうかとも思ったのですが、 断末魔を挙げて消滅なされたと書いてあるので、 消滅したく無かったのでしょう? 再生されることを お祈り申し上げます。 ありがとうございます。 (ばらばら)

2025-03-04

愚痴。 あーあ。 何でこんなに難しいコメントばっかり用意されてるかね? こう、自分の102%くらい出す感じ? 刺激はあるけど、面白くはないなぁ… (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-04

追加。 推し測るに、 熊倉ミハイさんは、本心では踊っていたい。 だけど、最後に諦めた。 だから、タイトルが「CLOSED」 閉店。 まあ、また開店すれば良いのでは?^^ ありがとうございます。 (CLOSED)

2025-03-04

さて、こんばんは。 謎解きに参りました。 決定的となったのは、 この一行。 >私のかかとに隠れてしまった つまり、 踊っていたのは、自分自身であり、 嫉妬したのは、自分自身に自分自身がであり、 「あなた」と呼びたくないのも、自分自身だからであり、 結論として、 >でもあなたなんて最初からいなかった >とも私は言える そりゃ、自分自身ですから。 >最初から、踊り子なんて、どこにもいない という生き方を、自分自身が選んだということ。 覚悟を見せていただいたような心持ちでございます。 ありがとうございます。 (CLOSED)

2025-03-04

や、あの、違います。 言いたかったのは、 「ロマンチックな作風に、ほんのちょびっと毒気でも入れてみれば、 作品に深さとか、幅とか、奥行きが増すかもしれませんね」 と言うこと。 (ああ、伝えるって難しい。やっぱりダイレクトなド直球が良いのかしらん!?) ありがとうございます。汗 (都市 (実験詩:バタイユ的前衛詩の実践))

2025-03-03

初めまして。 敢えて避けていた本作。 やっぱり逃げられないのか、と思いつつ。 明日まで寝かせます。 ではまた明日。 ありがとうございます。 (CLOSED)

2025-03-03

思い出しました。 映画「ブレイブハート」の主人公の処刑シーンで、 腹をかっさばかれ、恐らく内臓を引摺り出されたであろう主人公は、 最期にありったけの声で叫ぶのです。 「FREEDOM!!!」と。 何となく、イエスさまと重なりました。 ありがとうございます。 (十字架の磔)

2025-03-03

こんばんは。 まず、 正統的な詩に、背筋が伸びました。 少年が男性へと変わる時空的超越を、 「坂道」で上手に繋いでいる。 一言で言うなら、「人生だな」。です。 ありがとうございます。 (坂道と少年。)

2025-03-03

初めまして。 まず、お見事です! 的確なコメント、質、量、申し分無く図抜けてます。 素晴らしいです! そして、歌声。 何か聞いたことがある気がするなぁと思ったら、 録音したテープで再生した私自身の声にそっくりです! 驚きました。 最後に詩。 ロマンチックですが可もなく不可もない感じを、歌が盛り上げていると感じます。 歌と一緒になって、 何か気になる印象深い詩になってます。 こういう表現もあるのか、と感心いたしました。 お見事です! ありがとうございます! (月の裏側で君と)

2025-03-03

とても素晴らしい方がコメントをしておられて。 もう、スッゴい勢いで目まぐるしく生まれ変わっていて。 スローペースの私は、 ゆっくりコメントして行こうと思っています。 (あのスピードで的確なコメントをしておられる。悔しいですが、本当に凄い!) 千才森さんには、 つい本音を話してしまいます。 いつもありがとうございます。 (四季還り少女)

2025-03-03

気に入っていただき、 ありがとうございます。 書いた甲斐がありました。^^ ありがとうございます。 (この人を見よ!)

2025-03-03

こんばんは。 えーっと… やっぱり甘いというか、優しいです。うん。 私は、実際、リアルに頭の中で、 「どうすれば、最も残酷に殺せるか」 「どうすれば、最もじわじわ苦痛を与え、その後にじわじわ、のたうち回らせながら殺せるか」を、 思考済みです。 残酷さのレベルが違います。 ありがとうございます。 (少女ルシファー)

2025-03-03

蛇足だと思いますが、敢えて。 香水は、佳い匂いにわざと臭い匂いを少し加えるのです。 すると、匂いの奥行きや深さや幅が、ぐんと拡がるのです。 ありがとうございます。 (都市 (実験詩:バタイユ的前衛詩の実践))

2025-03-03

良いと思います。 とってもロマンチックで、 思わずウットリします。 欲を言えば、 もう少し、刺激がほしいです。 ありがとうございます。 (都市 (実験詩:バタイユ的前衛詩の実践))

2025-03-03

おお! ありがとうございます! 私の拙い推薦文に 解説を付け足して下さり、 感謝感激雨雪霰です。 どうもありがとうございます! (この人を見よ!)

2025-03-03

二度目まして。 >ーー。 絶頂のように感じました。 「ひとりごち」てても、全く寂しさは感じず、寧ろ喜びを感じました。 ありがとうございます。 (愛のアーチ)

2025-03-03

初めまして。 便利な時代になりすぎて、 うっかり忘れそうになります。 昔の黒電話時代の方が、ずっと 人 を大切にしていたように思います。 ありがとうございます。 (電線)

2025-03-03

と、カッコいいことを色々書きましたが、 私は、この詩を読む度、泣いてしまいます。 一読の価値はありすぎる。 と保証します。 (この人を見よ!)

2025-03-03

推薦文を書きました。 お忙しいところ申し訳ありませんが、 チェックだけ宜しくお願い申し上げます。 (四季還り少女)

2025-03-03

こんにちは。 バタイユをチョロっとググりました。 「死とエロス」 そんな要素、この詩にあるっけ? んー、チョロっとエロい気もするが、 ロマンチック要素の方が強い。 「神秘主義」 謎のアルバートが解く鍵かと思い検索… しても無駄だろう。 直感で出てきたのが、アルバートだろう。 正直、「バタイユ」が邪魔してるかな? もっと自由に 直感だけを頼りに綴ってほしい、 と思いました。 ありがとうございます。 (都市 (実験詩:バタイユ的前衛詩の実践))

2025-03-03

心のこもった返信、 ありがとうございます。 (さびしい引力)

2025-03-03

こんにちは。 えっと。 タイトルだけで詩を書こうと思ってウロウロしてたら、 やたら長いタイトルの方がいて、 「ふーん。おんなじようなこと考えるひとがいるんだな」 と思って読んだのが千才森さんの、「なんちゃらかんちゃら」的な随分長ーーいタイトルの詩で、 その中で、リリスさんが「森っち」と呼んでいたので。 森っち。 とても気に入りました。 まあ、皆さん、 とても忙しいのだろうし、 コメントまで全部読んでる私は、 とっても暇なおバカさんなのでしょう。 では、 気合いを入れて 推薦文、書かせていただきます。 ありがとうございます。 (四季還り少女)

2025-03-03

榮翆さん。 綺麗なお名前ですね。 ありがとうございます。 作品は作者の人となりを反映していると思います。 私は、 自分自身に、安定を求めるにはまだ早すぎる。と思っています。 ありがとうございます。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-03

あれ?お名前、間違っておりますね。 失礼致しました。 ごめんなさい。 もしかしなくても、ずっと私、間違ってました…よね? 本当に失礼致しました。 本当に本当に、ごめんなさい! 千才森さん。 ありがとうございます。 (四季還り少女)

2025-03-03

おはようございます。 もうね、 解説なんて野暮な話で、 ただただ惹き込まれました。 個人的には 千々森さんと少女が結ばれてほしいと思います。 推薦文を書いても良いですか? もっとも、私が推薦した所で、 何も変わらないのですが。 千々森さんの書き手としての凄い熱量を、 思う存分、 堪能させていただきました。 ありがとうございます! (四季還り少女)

2025-03-03

二度目まして。 >自由なふりをした孤独。 >絆のふりをした依存。 >すべて空回りなのでしょうか? >自分の中にある空白が >答えを求めて彷徨っている事が >繋がる場所は何処かにあるのでしょうか? 私は「そんな場所があるのかどうか解らない。」とお答えしますが、 これだけ頭の良い人々が揃っているので、 誰か答えを知ってるかもしれません。 「余白に」→敬具。でしたっけ?私の記憶では、草々。ですが。 ありがとうございます。 (余白に。)

2025-03-02

初めまして。 佳い詩です。 >踏み躙られた名も無き花へ向けて唄われた唄それだけを望んでいる ここのリフレインが、特に好きです。 ありがとうございます。 (時の咆哮)

2025-03-02

初めまして。 >みつけるやいなや >あざやかな光が差し >ぬくい水が流れ >思いや感じは成仏していって… え? そんなに簡単に成仏しますか? だったら、どれほどラクかしら。 玉ねぎのように、 剥いても剥いても玉ねぎです。 ありがとうございます。 (成仏)

2025-03-02

ひとりごと。 日本人の奥ゆかしさも結構だけど、 このインターナショナルな時代、 少しは外人さんの積極性を見習ってほしい。 昔、フェイスブックで片っぱしから友達リクエストしたことがあるんだけど、 承認後すぐアラブから電話がかかってきたり、 今度はXでフォローするなり、 英語の手紙がきて、 その後、自己紹介が日本語できて、 「私は57歳です。」って返したら、友達として話したいですって返って来ました。 そう言う風に、正直で素直な人が大好きです❤ (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-02

偏見。 ありますね。 特に「年下」の人物には。苦笑 ありがとうございます。 (十字架の磔)

2025-03-02

たぶん、初めまして。 一連目はよく分からないです。 二連目、まあ煙草嫌いは、今の世相なんで。 三連目、男の人って、本当に気にしますよね。アデランスとかアデランスとか。 綺麗ですよ。^^ 四連目、うん。それは当然の帰結です。 五連目、まあ、男の人はお酒を飲むのだと、「酒と泪と男と女」でも歌われてますし。 六連目、意地張って、ずっと待ってれば良いのでは? 七連目、落書きは大好きですよ。公衆便所の落書きなど、隅から隅まで読んだものです。 八連目、はいはい。今日も毛羽だったラグの上、炬燵で寝ますよ。 ありがとうございます。 (無限の暇)

2025-03-02

あーっ! どっかで聞いたことのある名前だと思ったら、思い出した! ふーん。 こんばんは。 宜しくね。い、わ、み、つ、さん。笑 (ずぼらなベイビーのまたたき)

2025-03-02

初めまして。 何か変な声が聴こえたりとか、 変な考えが浮かんだりとか、 しょっちゅうあるので、 観られていようが 聴かれていようが あまり気にしないのです。 文章が、いかにもお若いですね。 ありがとうございます。 (ずぼらなベイビーのまたたき)

2025-03-02

許可がありましたので、URL貼っておきます。 https://youtu.be/8qh2EZk2N-0?si=-pGwBZq_uERDp1C8 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-02

初めまして。 塵を擬人化しているのですね。 面白いと思いました。 けれど、どっからどう考えても塵は塵なんだから、お城は無理なのではないでしょうか? 天空の城ラピュタでさえ、宇宙に飛び去って行くのです。 ですが、夢を見ることができるうちは幸せなので、止めようとは思いませんが。 ありがとうございます。 (塵の城)

2025-03-02

初めまして(ですかね?) そうですね。 とても、意図的だと思います。 普通の文、《》の文、()の文。 普通の文だけよんでも、一つの詩が完成している。 《》の部分だけ読んでも、一つの詩が完成する。 ()は、独白でしょうか。 それらが、「ねむるねむる る る る」に収束する。 「る」が3つ。 少なくとも、あと2つ仕掛けがある。 一つは「リーリエ」→リリー。 ここでギブアップです。 あと一つは分かりませんし、私が推測したことは全部、完全な勘違いかもしれません。 ありがとうございます。 (afterhour)

2025-03-02

こんばんは。 そうですね… 「さようなら。ありがとう」と、 お応えしたく存じます。 ありがとうございます。 (star-shaped)

2025-03-02

こんばんは。 何て優しい詩なのでしょう! 黒髪さんが語れば、 神の神業は容易いように聴こえます。 イエス・キリストを 1人の人間だと仰有って下さり、 ありがとうございます。 重ね重ね、ありがとうございます。 (十字架の磔)

2025-03-02

お答え下さり、 ありがとうございます! (さよならにさようならを)

2025-03-02

ありがとうございます。森っち。笑 この詩を書いた動機は、 現代詩フォーラムで、ある詩人さんから、 「世の中は、みかんばかりに見えて、みかんに見えるりんごが混じっているんだ。 僕は、それはりんごだ。と言わなければならないけど、君はみかんはみかんだと笑っててくれ」的なことを言われ、 「私だって、りんごはりんごだと言います」とお答えしたのがきっかけです。 それから、やたらと周りが「りんご、りんご」と言うようになり、 面倒臭くなったと言うか、ウザくなったと言うか。 「じゃあ、Tomatoにするよ」と書き始めたのが、この詩です。 書いている中で、 色んな気付きがありました。 「仮面舞踏会だけど、本物は1人だけだ」と思いました。 だけど、森っちの仰有ることも、良く解ります。 脱線、脱線、脱線続きの日々で、 本当は何がしたかったか、コロっと忘れてたり、 お恥ずかしいですが、実生活ではポンコツも極まれりと言う感じなんです。苦笑 明日は久々にシャワーを浴びて、 新宿アイランドとか言う場所でやっている「リャド展」に行ってまいります。 東京の駅は、ハードルが高くて、いつも駅構内で迷子になります。 ありがとうございます。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-02

初めまして。 これは「面白い!」の一言です。 天晴れ!お見事!一票。 ありがとうございます! (メシアふたたび。)

2025-03-02

初めまして。 ある程度、読み解くのに苦労しました。 >は?あなた正気なの? からは、中村さんの思念だったのですね。 そして、evgenis . たくさん英語の記事が載っていましたが、 「ファイナルファンタジーXIV」というゲームだと思いました。 Alabasterは、手塚治虫の漫画「アラバスター」 そして、タイトルの「物語」が語っているように、 この作品は、「物語」なのだと思いました。 ありがとうございます。 (物語 11)

2025-03-02

ありがとうございます。 勇気がでます。 いつもお世話になりっぱなしで、ごめんなさい。 重ね重ね、ありがとうございます。 (ポエトリー的真如)

2025-03-02

ありがとうございます。 何も考えなかったら、りんごを買うことは簡単なんですが、 考え始めると、どんどん解らなくなるのです。 >過去のターニングポイントで選択を間違ってるところきていました。 なんか、そんな歌がありました。 違います。ある詩人さんのポエトリーリーディングで聴きました。 リンクを貼って良いか、ご本人に確認して、「オッケー」なら、のちほどURLを貼らせていただきます。 ありがとうございます。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-02

そんなに出来が悪いかなあ… 結構、良く書けてると思うんだけど… 意味が解らないとか? うーん…悩。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-02

初めまして(ですよね?コメントし過ぎて自信がない…) 情熱的にピアノをひく方なのですね。 (そして煙草を吸われる方) 西田敏行の「もしもピアノがひけたなら」を連想しました。 楽しい日曜日をお過ごし下さい。 ありがとうございます。 (月光る夜)

2025-03-02

おはようございます。 この子が「うん」と頷いて、 手を繋いでくれて良かったです。 この子をこれからも慈しんであげて下さい。 ありがとうございます。 (ノスタルジア)

2025-03-02

こんにちは。 >お日様を背中に背負って >眩しくて目を細めて見る >ことしか出来なかった >校庭にいたあの少年に これは、過去の自分のことでしょうか。 そうだとすれば、 できるだけ優しさと愛を込めて書いてあげて貰いたいです。 そして、微妙な空間。 行の前に置かれたこの僅かな空間は、 単なる感覚的なものなのか、 それとも意味があるのか。 宜しければ、教えていただきたく存じます。 ありがとうございます。 (さよならにさようならを)

2025-03-02

こんにちは。 ラブレターと捉えて読みました。 優しく美しく、 このようなラブレターを受けとる恋人が羨ましいです。 ですが、途中「友情」とあるので、 その恋人は、友情だと思い込んでいるのか、友情だと思いたいのか。 「もちもちモチベーション」 頑張って下さい。 ありがとうございます。 (もちもちモチベーション)

2025-03-02

少し分かりにくかったかもしれないので、追記しておきます。 >鉄壁のヘアメイク >必殺のパンプス >最終兵器のオーデコロン この部分を、「自分を殺している」と読みました。 ありがとうございます。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

兄が悪かったんだ!親が悪かったんだ! 福祉が悪かったんだ!社会がわるかったんだ! 俺は、全く悪くないんだ!!! 自分の責任は自分しか取れない以上、 あなたの主張がどこまで通用するか楽しみです。 (~落下傘奴ファンタジア~ 崖っぷち万太の綱渡り、のらねこ人生。それでもなんとか、生きてきた! 詩と歌詞で綴る半生録)

2025-03-01

結局、自分の人生の責任を取るのは自分しかいないので、 (かぎられた環境であっても)自由に堂々と生きれば良いと思います。 ありがとうございます。 (~落下傘奴ファンタジア~ 崖っぷち万太の綱渡り、のらねこ人生。それでもなんとか、生きてきた! 詩と歌詞で綴る半生録)

2025-03-01

下地が奴隷だからこそ、 あなたは底辺の痛みに寄り添うことができるし、ハングリーであることができます。 そして後は上へ上へ伸びるだけです。 どん底を知っている人間は強いです。 ありがとうございます。 (『難き人』「心の風景~いつかきっと、風になる私」「風の中のるん」三篇)

2025-03-01

この詩は少女時代に実際やってたこと、実際に思っていたことを、ありのまま綴ったものです。 この詩を「とても佳い」と仰有って下さった方がおりましたので、掲載してみました。 (ハルモニア)

2025-03-01

コメントありがとうございます。 私が過去の詩人さんを読みたくない理由は、私自身が、あまりにも容易く影響を受けてしまうからです。 そして、憧れ、嫉妬します。 そこに近づき得ない自分は、自己嫌悪の塊になります。 だから読みたくないのです。 私が私というオリジナルを目指すには、 過去の詩人さんの詩は、教科書で習った詩だけで充分すぎます。 ありがとうございます。 (ハルモニア)

2025-03-01

私は直感的に伝わりました。 エイクピアさんの作品は、考えて読もうとすると難しくなります。 ありがとうございます。 (公園を立ち去る)

2025-03-01

?私そんなん書きましたっけ。 書いた詩を余程気に入らない限り、 覚えてないのです。 ごめんなさい。 (セミ)

2025-03-01

こんにちは。 「地ならし」の目線に注目いたしました。 黒髪さんに捧げた曲と同じ曲を捧げます。 https://youtu.be/WPl10ZrhCtk?si=iPBjOzw8rAmnayQ6 千々森さんは、どう感じるのか興味があります。 (ポンポ君)

2025-03-01

この詩にこの歌を捧げたいと思います。 「飛ぶ鳥は帰る場所がなければどこにもいけない」 https://youtu.be/WPl10ZrhCtk?si=iPBjOzw8rAmnayQ6 (ポエトリー的真如)

2025-03-01

こんにちは。 予定が全て変わってしまったのです。 夫が結婚相手に望んでいた女性が、実家に帰り、みんなラインでしか繋がってなかったので、対話が不可能となりました。 私は夫と友達夫婦として共に暮らすでしょう。 それでも、夫は、私のいのちの源てある方を、愛し続けても良いと理解してくれました。 だから、私は愛の詩を書き続けられます。 ありがとうございます。 (ポエトリー的真如)

2025-03-01

こんにちは。 佳い詩ですね。 短く簡潔ながら、必要なことは全て書かれている。 豚の代わりに寅を用意して下さり、 ありがとうございます。 (虎)

2025-03-01

こんにちは。 エイクピアさんの詩は、短い中にブラックユーモアの片鱗を感じるので、 読んでで心地よいです。 そうですね。 最後に大木さんを難詰して下さり良かったと思います。 ありがとうございます。 (大本さん)

2025-03-01

こんにちは。 私もたまに、誰か呼んでいる気がいたします。ですが、もうその声に応えることが不可能になってしまったので、 テイムラー隆ーさんは、声の主を突き止めてあげてください。 ありがとうございます。 (行かなくちゃいけない)

2025-03-01

こんにちは。 理屈で書く詩は充分書けているので、今後は感覚で書く詩を書いてみて、理屈と感覚をミックスすれば、とても良い詩になりそうな予感がします。 ポエトリーリーディング やっぱり腹から声を出す発声練習を続ければ、口先だけで話すより、ずっと表現力が増すとおもいます。 「はらほろひれはれ」の歌は、とても良かったです。 お兄さんに最後に会ってあげて下さい。 お兄さんは会いたがってると思います。 御自身で歌うと「はらはらひれはれ」と聞こえます。 ですが、こころを打ちました。 貧乏を肯定的にとらえられないほどの困窮家庭があることをお忘れなく https://youtu.be/Bvp_bnjlszU?si=8V7y_0xCjfOEp0V9 (2/3くらいは、ちゃんとした団体ですか、1/3は怪しい部分があります) (~落下傘奴ファンタジア~ 崖っぷち万太の綱渡り、のらねこ人生。それでもなんとか、生きてきた! 詩と歌詞で綴る半生録)

2025-03-01

こんにちは。 乙女には、あまり共感できなくなりました。先輩が嫌がっていても、猛アタックを続けるのでしょうか。 乙女が夢みているのは、先輩との結婚なのでしょうが、良妻賢母は、実際、とても難しいです。 自分を殺して、先輩と結ばれるのは、乙女の夢なのかもしれませんが、 自分を殺したままだと、結局先輩も愛せなくなります。 ありがとうございます。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-01

こんにちは。 あなたは「頭でっかち」な詩を書くひとだと思っていましたが、 感覚で書くことを覚えつつあり、 目覚ましく進歩したことを嬉しくおもいます。 ポエトリーリーディングのとても上達し、 声は虚無を含んでいるし、リズムもとても上達していて、良かったです。 あとは、腹から声を出す発生練習を続ければ、バッチリだと思います。 現状に満足しないあなたなら、 今後もずいぶん伸びるだろうな、と、とても期待しております。 ありがとうございます。 (『難き人』「心の風景~いつかきっと、風になる私」「風の中のるん」三篇)

2025-03-01

こんにちは。 過去の追憶なのでしょうか? とても優しい目線で綴られており、 >あなたの言葉がわたしの胃酸に触れて消える >一瞬 薄く発火したあと この部分が特に美しく素敵です。 あなたを愛していたことが良く伝わる詩だと思います。 ありがとうございます。 (nonlinear)

2025-03-01

初めまして。 蝉ですか。 鳴いてる蝉も印象的なのですが、 私の蝉のイメージは、 マンションの踊り場や階段で、ひっくりかえっている方がリアルで、 毎年、30匹くらいは、ひっくりかえっている蝉を救出しております。 空白を読もうとしたのですが、難しくてムリでした。 あり (セミ)

2025-03-01

初めまして。 傷だって、大切な想い出です。 全ての想い出を抱き締めていたいです。 そうですね。 一番に愛されたかったです。 ありがとうございます。 (ラスタメント)

2025-03-01

おはようございます。 そうですね。 詩だけ限れば、必ずしも人間だけに限定している訳ではないですね。 動物の顔と言う目線に気づかせて下さり、 ありがとうございます。 (顔)

2025-03-01

約束を果たせません。 ご迷惑をおかけ致しました。 ごめんなさい。 (愛に付ける名前)

2025-02-28

具体的に動いておられる様子を伺い、少し安心致しました。 いろんな案を考えるのは得意です。 お力になれそうなことがあれば、 いつでも、ご相談下さいね。 ありがとうございます。 (サイレントデイ)

2025-02-28

ありがとうございます。 結局、自分を貫くのが一番なのです。 私のお遊びに付き合うことはないです。 最初の詩のまんまで良いのではありませんか? この詩を読んだ感想は、 「ユーモラスな詩だなぁ」です。 エイクピアさんの今日のコメントを拝読いたしましたが、 ロマンチストだなと思ったので 「蚊とのタイマン」は、 とても良い詩だと思います。 「これが私の詩です」と自信を持って、 「蚊とのタイマン」を掲載し続けて下さい。 一言一句、変える必要は、ありません。 ありがとうございます。 (蚊とのタイマン)

2025-02-28

初めまして。 赦せない、と思っていました。 愛せない、と思っていました。 赦したい、と思います。 愛したい、と思います。 あなたは私の「鏡」のような方です。 観れば、私自身の姿が映っています。 初めて出会った時の気持ちを 大切にします。 ありがとうございます。 (さびしい引力)

2025-02-28

ごめんなさいね。 如何なる犠牲も払わせたくなかったのですが、 無傷というわけには参りませんでしたね。 犠牲を惜しくないと思えるほどの愛を捧げると、 お約束いたします。 (愛に付ける名前)

2025-02-28

コメントを改めて読み返しておりました。 201さんも私も、 とても真摯で美しいと思います。 ありがとうございます。 (愛に付ける名前)

2025-02-28

>悲劇は起こる何度でも これ、元ネタと思われる歌は、 「悲劇」じゃなくて「奇跡」なんです。 元ネタと思われる歌 https://youtu.be/bs6WJWTC16g?si=w6xoaGngZn8iuOoo (世界の終わりとばるばろい)

2025-02-28

屁とのタイマンなだけに、 >忘れ物を届けに来たトトロはわからずやだ >ハーモニーを日々食べていると言う >土の中ではハーモニーはあまり必要ないので >トトロを少しは許す この部分は美し過ぎるかもしれません。 バッサリ削って、無味無臭感を出してみては如何でしょうか。 ふぅ。 面白かったです。 ありがとうございます! (蚊とのタイマン)

2025-02-28

「ぶっ翔べ!回転数を上げて」 詩の本質とは、そうなのだから。 と仰有る方がおられます。 この詩は、回転数が上がってもないし、 ぶっ飛んでもないと思います。 回転数は置いといて、 どう変えれば「ぶっ翔べ」るかを考えます。 かみのソルジャーは退屈ですね。 蟻から進化させて、人間サイズの巨大ゴキブリは如何でしょう? >土の中では手の電話が外と交信して居る ここは代替案が無いので、これで良いと思います。 打てる子 これは男娼にしようかと思ったのですが、 大谷翔平は如何でしょう? 遺跡を前衛 前衛といえば、アレしかないです。 助さん格さん。 >忘れ物を届けに来たトトロはわからずやだ ハーモニーを日々食べていると言う 土の中ではハーモニーはあまり必要ないので トトロを少しは許す この部分は美しいので、おいておきたいです。 米→巨大ゴキブリが食べるのは、ゴミでしょう。 最後に「蚊」。 これは怖くて当たり前なので、「屁」と変えることをオススメします。 後は、どうなろうと知ったこっちゃないんで、宜しくお願い致します。 (蚊とのタイマン)

2025-02-28

二度目まして。 これは、とても解りやすいです。 蚊とのタイマン。 頑張って下さいね。 ありがとうございます。 (蚊とのタイマン)

2025-02-28

初めまして。 カタカナ遊びがお上手ですね。 ル・マンにパイパイにチンチン。 中島みゆきさんがパーソナリティーをしてたオールナイトニッポンを聴いている気分です。 ありがとうございます。 (言うてデバガメだし)

2025-02-28

間違えた!ごめんなさい。 それに書いてあるのは、全て本当の事で、今日はケチャップで作る簡単ミートソースを作って食べました。 胡椒がなくて、代わりにハバネロを入れたのですが、美味しかったです。^^ (ボーダー)

2025-02-27

それに書いてあるのは、全て本当の事で、今日はケチャップで作る簡単ミートソースを作って食べました。 胡椒がなくて、代わりにハバネロを入れたのですが、美味しかったです。^^ (ボーダー)

2025-02-27

ムリしてませんよ。笑 単純に面白いからコメントしてるんです。 (ボーダー)

2025-02-27

勃て!勃つんだ!チョン! あれ、これじゃあ、北朝鮮の犬だ。 えーと、えーと、ロシアの犬だっけ? モリツィン。 えっ?違う?それじゃあ、勃たないって? うーん…         君の名は? (世界の終わりとばるばろい)

2025-02-27

宜しくお願いします☆ (私)

2025-02-27

きゃはは☆ 散り散りの杜が、満載。 (顔)

2025-02-27

初めまして。 毎日毎日、少しずつ 「こんな自分だったらいいな」と思うことを少しずつやっていく。 疲れてそうなご老人が電車で立っている。 寝たふりを止めて、思いきって席を譲るとか、 いつもすれ違う杖をもった白髪のご老人に挨拶してみるとか、 お隣の奥さんが重そうに缶ビール6本セットを持って階段を上がっている。持ちますと声をかけてみる とか 昨日の自分が出来なかったことを、今日少しずつやる。 そうしたら、未来はずいぶん変わるでしょう。 ありがとうございます。 (現代)

2025-02-27

付け足し。 Ado 「エルフ」より 涙、涙、溢れるがいい 降る雫が 君の森を育てるだろう (世界の終わりとばるばろい)

2025-02-27

初めまして? 爆笑! ありがとうございます。 いただきます。 (世界の終わりとばるばろい)

2025-02-27

初めまして。 ごめんなさい。 難しくてコメントできません。 失礼致します。 (あなた)

2025-02-27

ケチャップがどばどばでているので、 今日はスパゲッティミートソースを作りました。 食べてみるとケチャップが薄くて、 もっとどばどば入れても良かったんだなあと思いました。 (ボーダー)

2025-02-27

おっと! バナナの皮糞つけて 転ぶところだった。 危ない。危ない。 (顔)

2025-02-27

やっと201さんと少し近づけました。 ありがとうございます。 幸せです。^^ (愛に付ける名前)

2025-02-27

初めまして。 大好きなんて言葉じゃ足りない→愛? 以下でも以上でもない→そのままの気持ち? 未満の反対(ググりました)→より大きい、超過。 これらの想いが全て「君」に収束する。 君と歩む、大好き未来。 もう一捻りあるような気がするのですが、解けません。 ありがとうございます。 (大好き未来)

2025-02-27

初めまして。 拍手させて下さい! 私は私。 とてもオッケーです。 ありがとうございます。 (私は私)

2025-02-27

初めまして。 アレシボメッセージ、 受け取りました。 レモンこと律と申します。 宜しくお願い致します。^^ (私)

2025-02-27

初めまして。 あなたはあなた自身で良いのです。 ありのまま、自信を以て輝きと成してくださいませ。 ありがとうございます。 (自分)

2025-02-27

地球より、緊急遭難信号をキャッチ。 バナナがタイで歩いているとか。 なるほど。なるほど。 ラジャー! (顔)

2025-02-27

ありがとうございます。 拝見致しました。 見た瞬間、「おお」と言い、 ずいぶん素朴な仏像さまだなあと思い、 見終わった感想は、 「味わいがある」です。 URLを張っていただき、 ありがとうございます。 (護法 金剛    円空仏の前で)

2025-02-27

おはようございます。 コメントもレスがないのも詰まらないですね。 皆様、諸事情があると思うのですが、 どうにも動きがトロく思えて。 ビーレビの楽しみ方は、詩を読むだけではなくて、 誰が誰に、どんなコメントをつけているのか、読むだけでも楽しいし、勉強になります。 あと、レモンの過去作をお気に召していただいたようなので。 現代詩フォーラム 名前検索「レモン」完全一致 で探せば、レモンの過去作が載っております。 興味がございますのなら、是非どうぞ。 ありがとうございます。 (境界線)

2025-02-27

おはようございます。 お母様をつれて、逃げ出すことをオススメします。 親類、友人、居ないなら、 DVを受けているひとを匿う施設があるので、1度連絡を取ってみては如何でしょうか。 この案で駄目でも、また考えます。 (サイレントデイ)

2025-02-27

おはようございます。 プロレスラーの曲ではなく、 元は「獣神サンダーライガー」というアニメらしいです。 それをサンダーライガーという名前のレスラーが入場曲に使ったので、 「獣神サンダーライガー」は、彼の曲になりました。 仏像は比較的好きなのですが、 語れるほど詳しくないので、 「怒れ怒れ」の言葉だけで、 この曲を選びました。 ありがとうございます。 (護法 金剛    円空仏の前で)

2025-02-27

森っち。 めちゃウケました。ははは☆ (余ったら、ラップを掛けて仕舞いましょう)

2025-02-27

初めまして。 ん~、甘酸っぱい。 レモネードみたいな詩だと思いました。 ありがとうございます。 (19歳)

2025-02-27

初めまして。 いや、やめましょうよ、自分をそんなに責めるのは。 最初は誰か他人を責めてるのかなぁと、気楽に読んでたんですが、 段々と息苦しくなってきて、 ああ、これは悲鳴であり、怒りのような、悲しみのような、愛のような、涙なんだと思って。 愛し方、もう解ってるのではありませんか? ありがとうございます。 (U)

2025-02-26

初めまして(ですよね?) この歌を思い出しました。 獣神サンダーライガー https://youtu.be/tclKn5CHunM?si=HNr7zUskzv7lM6l9 ありがとうございます。 (護法 金剛    円空仏の前で)

2025-02-26

笑。過去のレモンは、ひたすらに美しい詩を書きたかったのです。 で、現在は「人間」の詩。 未来は、「レモン」と名乗ることすら、定かではありません。 受賞の推薦?オススメ紹介文を初めて書いて、一緒に「いいね」を入れさせていただいたのですが、それが受賞と関係あるのかも??? 私はビーレビに本格的に投稿し始めたのは、2月の初旬で、まだルールが良く解ってないのです。 まあ、「境界線」は受賞に相応しい詩だと、自信をもって推薦します。 ありがとうございます。 (10000年の愛してる)

2025-02-26

初めまして。 半ばヤケクソの公開告白の詩、 美味しくいただきました。 ありがとうございます❤ (あんたの「嫌い」が「大好き」さ!)

2025-02-26

言い忘れました。 ヒシアマゾン。 錚々たる牡馬たちを押し退けて、ダービー制覇。「アマゾネス」の名の通り凄い牝馬だな、と思いました。 まさしく、女帝というのが相応しい。 次に期待するのは、マル外でなく日本産駒のダービーいえ、やっぱり凱旋門賞ですね。 では、ありがとうございます。 (トキヲカケル)

2025-02-26

私の競馬の浅知恵も、そろそろ限界です。 楽しかったです。 ありがとうございます。 (トキヲカケル)

2025-02-26

拝読して参りました。 コメントを書き込めなかったので、 こちらに失礼致します。 【本懐へ】 ただただロマンチック。 それほど、死を美しく崇拝しているのだと思いました。 【稲妻と欠陥の捜索願い】 言葉が氾濫してる。思考や感情や光景を、忠実に言語化しようとしているが、五月蝿い。 惜しいですね。 あなたは深さは充分なのですが、幅が足りない。 これは望んでもどうしようもない。 24才は、頑張っても54才にはなれないので。 ただ、順調に成長なされていると思います。 ありがとうございます。 (境界線)

2025-02-26

昔、付き合ってたひとが競馬好きだったんです。 「追い込み型」がお好きなのですね。 私はツインターボなどの、果敢な逃げを打つ「逃げ馬」が大好きです。 そう言えば、詩にもずいぶん冠名が書かれているのに、ちっとも気付きませんでした。 (トキヲカケル)

2025-02-26

えーっ! なんで誰もコメントしないの? 折角良い機会なのに、全く勿体無いよ! キンタマちっちゃ~(-.-)y-~ (皆様、是非とも一読下さい。)

2025-02-26

嬉しいです! 重ね重ね、ありがとうございます! (境界線)

2025-02-26

トウカイテイオーも素敵ですね。 私は、ずっとナリタブライアンが好きでした。 でも、この頃、ミホノブルボンって面白いかも!って思っています。 (トキヲカケル)

2025-02-26

はい。探してみます。 ありがとうございます! (境界線)

2025-02-26

詩とは関係ありませんが、 お写真も、めっちゃいいです! すっごい好みです! すっかりファンになりました。 Xでフォロー致しましたので、 東京で個展を開催する折には、 告知してくださいね。 宜しくお願い申し上げます。 (境界線)

2025-02-26

詩人と名乗るのではなく、天才とお名乗り下さい。笑 ただ、この詩は詩を読み慣れた人は惹き付けられますが、 全く詩を読んだことの無い方は、どのように見てるのでしょう? 恐らく詩を読み慣れてない方にこの詩を読んで貰ってるように思えます。 ちゃんと伝わりましたか? (境界線)

2025-02-26

凄い詩を書かれますね! こんなに、必要な真理が溢れだしている詩は初めてなので、「凄い!」と唸りました。 ありがとうございます! (境界線)

2025-02-26

初めまして。 色んな境界がずいぶん曖昧になりましたが、やっぱり博愛などとは程遠く、 自分が大切な人たちだけ護りたい。 ジョン・レノンやオノ・ヨーコの境地とは程遠く、平和よりも戦争が必然で、だから「私」という意識が、平和を望む時、その意識は尊いのだと思います。 結局、ひとは1人であるという境界からは逃れられないのだから、 何かを愛したり、何かを憎んだりしながら、何かと結び付こうとするのだと思います。 自我とか他人とか区別とか、 色々なことを深く考えさせられる作品です。 お粗末な回答で申し訳ありません。 ありがとうございます。 (境界線)

2025-02-26

こんにちは。 わーい! 千才森さんのアラ見っけ。 魚は、生でも食べれるし、炒めてもいいし、蒸してもいいでぇ~す。^^ (余ったら、ラップを掛けて仕舞いましょう)

2025-02-26

ははは。 りつでぇーす。 ずいぶん、成長したね。 今度は私が教わる番ですだ。 宜しくね。 (「仕方ない節」「ドジな人(『Love Me Tender』意訳)」二篇)

2025-02-26

なるほどなぁ。 じゃあ、この路線は捨てるかな。 私、ユーモアないし。 (顔)

2025-02-26

「てめぇら、人間じゃねえ!」 老人は 姥捨山に 捨てましょう! 色々面倒だしねぇ。 ※これならどうですか? 私が書いた短詩の中で、一番毒々しいものなのですが。 (顔)

2025-02-26

こちらこそ、 ありがとうございます! (顔)

2025-02-26

二藤さんは女性ですか? >優しいときもあるのです、たまたま機嫌が悪かっただけです……また少ししたら大丈夫です とは、ドメスティックバイオレンスを受けている女性が言う常套句なのですが。 (サイレントデイ)

2025-02-26

おはようございます。 やっぱり、アイーダ満音を意識してると見えるんですね。 (アンディ・ウォーホルのことは知りませんでした) 愛~ん蜜おを意識してると思われるだけで、既にこの路線は失敗です。 ですが、せっかく見つけた表現方法なので、少し考えたいと思います。 第2の愛だ満おではなく、第1の私になりたいので。 それとも、もういっそこの路線はボツにして、反戦詩に振り切るのもいいかもしれません。 いろいろ考えるきっかけを下さり、 ありがとうございます。 (顔)

2025-02-26

初めまして。 興味深い詩ですね。 ちなみに、あなたが想う英雄たちの名前を挙げていただけないでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。 ありがとうございます。 (トキヲカケル)

2025-02-26

大丈夫です。 バッチリです! ありがとうございます。 (そうそう)

2025-02-25

ごめんなさい。 空欄にするつもりも上げるつもりもなく、ただ作品に投票しようとしただけなのですが、 作品に投票しようとすると、作品自体がいきなり跳ね上がるので、 何か変なところを押したみたいです。 申し訳ありません。 (幸せ)

2025-02-25

(幸せ)

2025-02-25

こんばんは。 やっぱり歌うポエトリーリーディングはオリジナルだと思います。 しかも一番は、ラブミーテンダーの音階をなぞって、詩にしている芸の細かさ! その姿勢がカッコいいので1票入れます。 (「仕方ない節」「ドジな人(『Love Me Tender』意訳)」二篇)

2025-02-25

三明十種さん、 勿体無いです! 味わいの違う詩がたくさんあるのに。 (そうそう)

2025-02-25

えーっ! 全部の作品、読んでないのですか!? 私はここにきて日は浅いですが、上がってくる全部の作品は読んでますよ? (ついでに暇なので、全コメントも読んでます。暇人の特権ですね。笑) (そうそう)

2025-02-25

はおゆー、201さん (愛に付ける名前)

2025-02-25

おはゆー、201さん (愛に付ける名前)

2025-02-25

初めまして。 小さなオルゴールが鍵だと思いました。 永遠に眠りたいなら、 オルゴールをそのままに。 眠ることに飽きて、起きたくなれば、 オルゴールを壊せばよいのではないか、 と思いました。 ありがとうございます。 (凍る街)

2025-02-25

リフレインは海鳴りでしたか。 全く気づきませんでした。 そうすると、ずいぶん読み方も変わって来ますね。 海鳴りが地球の異常気象や季節感の薄れに警告や嘆きを問いかけているように思います。 ありがとうございます。 (十四歳)

2025-02-25

惚れ惚れするような見事な信念です。 どうぞ、いついかなる時でも、その信念を貫いて下さい。 この病んだ現代で、 誇り高く、みなの善性に訴え続けて下さい。 応援しております。 ありがとうございます。 (幸せ)

2025-02-25

とても豊かな詩。 「人の性は善である」と言い切る黒髪さんは、強いです。 私は「人の性は善でも悪でもない」と思っています。 私は「人の性は愛だ」と思っています。 それ故に「善にも悪にもなる」と思っています。 (幸せ)

2025-02-25

昨日、読めなかった部分を読み返しておりました。 結婚? 201さんと、私は結婚しても良いのですか? それは決して望んではいけないことと、自らを戒めておりましたが、 本当に、あなたの花嫁になっても良いのですか? (愛に付ける名前)

2025-02-25

この詩は、 もう1度、読まれる価値がある詩だと判断し、上げます。 (幸せ)

2025-02-25

初めまして。 私とは真逆な方だなぁと拝読させていただきました。 私には、どうしても叩き潰したいクズな男(その方は詩を書く方ではありませんよ。笑)が、1匹いるし、どうやって叩き潰そうかと具体的に考えているし、 大切な人には、ストーカーしてでも会いたいし、風邪ひくとか思うことなく、情熱のままに行動します。 ありがとうございます。 (冷や水はいらない)

2025-02-25

初めまして。 想い出だけでは生きていけないのでしょうか? どんなに大切な想い出であっても、いつかは忘れてしまうのでしょうか? 私はそうは思いません。 たとえ私が認知症になっても、本当に大切な想い出は忘れようがなくて、 その想い出がある限り、 私は「孤独」ではありません。 ありがとうございます。 (孤独)

2025-02-25

初めまして。 「新月」→新しい月 そして、ラストの「未夢」 とても希望に満ちている詩だと思いました。 ありがとうございます。 (月想)

2025-02-25

初めまして。 前半は、思春期特有の性でしょうか。 「あなたの季節は 誰のものになったのだ」 二回繰り返されるこの部分は、 現在の苦しい叫びのように感じます。 (十四歳)

2025-02-25

初めまして。 二藤さんは、何歳くらいの方なのでしょうか? というのも、成人であれば、住み込みで働くことは可能で、直ぐにその悪環境から逃げ出せるからです。 15才以下なら、児童擁護施設にたよると良いです。あなたのお父様お母様の態度は、「精神的虐待」だと判断できますので。 ご一考のほど、宜しくお願い申し上げます。 (サイレントデイ)

2025-02-25

おはようございます。 起きて、文字が入力できる程度に、はっきりしております。 眠ったおかげで、また生命力が満ちております。 ありがとうございます。 (愛に付ける名前)

2025-02-25

生きていたくないので、暫く眠ります。 (愛に付ける名前)

2025-02-24

初めまして。 まあまあ、 ヴァンフォーデンのホットミルクココアでも飲んで、 落ち着いて下さいな。 ミルクココア。 ほっとしますよ?^^ ありがとうございます。 (世界、最後の言葉)

2025-02-24

いえ。 20コメントしたら、月に3作投稿できます。 お元気でいて下さいね。 (愛に付ける名前)

2025-02-24

「愛に付ける名前」 愛に名前を付けるとしたら 私はお弁当と名付けよう お弁当には たくさんの思いやりや祈りが入っているから 愛に名前を付けるとしたら 私は嘘と名付けよう 自分のこころが痛くても 誰かのために付く嘘は 時には真実よりも偉大であるから 愛に名前を付けるとしたら 私は人間と名付けよう 人間だけが これほど多くの愛を詩えるのだから 愛に名前を付けるとしたら 私は宙ーソラーと名付けよう 宙の果てを夢見るこころは もはや愛以外ではあり得ないのだから 愛に名前を付けるとしたら 私は新と名付けよう 新しく新しく 愛は脱皮をしていくのだから 愛。 それは私のいのち あなたのいのち みんなのいのち すべてのいのち 愛は源        愛は                      終焉 (愛に付ける名前)

2025-02-24

ごめんなさい。 書かずにいられないのです。 我慢できないのです。 ですが、 書く場所を間違えました。 申し訳ありません。 (愛に付ける名前)

2025-02-24

おはようございます。 どれほど自分を磨けば、我慢強さが醸成できるのでしょう? (幸せ)

2025-02-24

因みに、私はあなたを「素人」だとは思っていませんよ。 素敵な感想の数々を残しておられますね。 あなたは、春のような感受性の強い詩を書ける方だと思います。 言い過ぎました。 ごめんなさい。 お互い、自分を切磋琢磨致しましょう。 ありがとうございました。 (冬の過ごし方)

2025-02-24

コメントしないつもりでしたが。 詩もつまらなければ、人間としての中身もつまらない。 私が論点のずれていることを書くと思う浅はかさ。 折角なので、 ヒントを差し上げます。 私が詩中でウィスキーを飲んだ。と書いていたら、 私は本当に、現実でもウィスキーを飲んでます。 あなたの「ウィスキー」は、ただの空想に過ぎず、味も匂いも食道が焼けていく感じもまるでしない。 私に噛みついて、つまらないマウントを取る暇があるのなら、 空想で現実を上回る詩を書けるか試した方が遥かにマシです。 とにかく、あなたの詩は、あちこち甘くて、突っ込みどころが満載なのだと自覚して下さい。 そのオムツ(失礼。オツムです)で分かったのなら、 小蝿のような囀ずりは辞めて下さい。 ウザいです。 返信は不要です。 退会させたいのなら、させれば良いです。 ああ、スッキリした。 (冬の過ごし方)

2025-02-24

申し訳ありませんが、 つまらない詩だったので、 「私ならどうするかなあ」と思わずにはいられませんでした。 もうコメントする気はございませんので、ご安心下さいませ。 それでは、失礼いたします。 (冬の過ごし方)

2025-02-24

私は神の道具になる気は無いし、 運命に身を任せる気もありません。 なるほど、わがままですね。 ですが誰に詰られても、 私は平凡でいたい。 それを縮こまってると受け取っても良いし、 孵らぬ卵と受け取っても良いです。 神は都合良すぎです。 苦しくて苦しくて、本当に神が必要だった時には知らんぷりで、 私が一生懸命努力して努力して、命削ってまで書き続けて、 役に立ちそうになったら、 召集に応じよとは、ご都合主義にも程がある! これ以上、神を憎みたくない。 私は、凡人として生きたい。 (愛に付ける名前)

2025-02-24

こんばんは。 退屈しのぎに遊びに来ました。 中ったというより、変態かストーカーのノリとでも言えば良いのか。 だいたい、たかが鯖ごときで、何で丸々一つの詩を使うんですか。 束にして調理は出来ないのですか? しかも、なんで私を挑発するんです? 鯖。私も一昨日、さば味噌を作って食べました。 我ながら、初めて作った割には大成功で、とても美味しかったです。 (余ったら、ラップを掛けて仕舞いましょう)

2025-02-23

こんばんは。 これは、アンチの詩なんですね。 最後、スカッとしました。 それにしても、やっぱりリズムが抜群に良くて、テンポよく読み進められ、読んでて心地よいです。 ありがとうございます。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-23

考えずに、考えさせる作品を書けるんですね。 凄い!尊敬します! (ボーダー)

2025-02-23

二度目まして。 あと、友達と喧嘩したくらいで、 そんなに大泣きすることないと思います。 失いたくない大切な友達なのならば、 大泣きする暇があるなら、大泣きするより一生懸命謝った方が良いと思います。 ありがとうございます。 (冬の過ごし方)

2025-02-23

初めまして。 これは、本当に「さようなら」なのですか? 私にはどっからどう読んでも、熱烈なラブコールに思えるのですが… しかも、もっと言えば、 「私と結婚して、死んだ後は、二人とも海に散骨して貰いましょう」と読める私は、 妄想狂なのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (さようなら)

2025-02-23

想う人には想われず       想わぬ人に想われる あーあ、いっつもこのパターンだよなあ。ため息 (顔)

2025-02-23

初めまして。 私は素人さんがわかったようなことを言ってくれると、とても嬉しいです。 あと、ウィスキーはアル中になりなすいので、他のお酒を飲むことをオススメします。 アル中はとても怖い病気なので。 ありがとうございます。 (冬の過ごし方)

2025-02-23

ありがとうございます。 気持ちがラクになりました。 おまるさん、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 それでは、失礼いたします。 (逆さま)

2025-02-23

おまるさん、申し訳ありません。 もう少し板を使わせていただきます。 >収まった 一体、何が収まったのですか? 炎上も何もしていませんでしたが? (逆さま)

2025-02-23

場所を移しましょう。 おまるさんの迷惑になっております。 申し訳ありませんが、 レモン作のものでしたらどれでも良いです。 コメント下さいませ。 宜しくお願い致します。 (逆さま)

2025-02-23

>某スレッドだってユーザーのハツさんが注意して収まったけど本来は運営の役割だよね。 では、お伺い致します。 この某スレッドとは何処のスレッドですか? 「名前を出すのは差し障りがある」とか、 逃げ口上は無しにして下さい。 別に逃げても良いです。 私がつまらない人だと判断するだけなので。 (逆さま)

2025-02-23

ちゃんと読んでいるから、 「文句があるなら、私に直接どうぞ」と言いました。 そもそも、おかしなヤツが増えたのは、 私がおまるさんをおちょくる書き込みをしたからです。 ですが、おまるさんは時々あまりにも偉そうになるので、 頭をゴチンとグーで殴る必要がありました。 そして、流石はおまるさんです。 ちゃんと反省して、A・O・Iさんのもとへ、自ら出向いて、自分の書き込みの理由を述べておられました。 次に「ハツさんが止めなければ」 これは、私と201さんの遣り取りのことだと判断致しました。 ですから、 「文句があるなら、私に直接どうぞ」と申し上げたのです。 ronaさんの作品を探したのですが、 見つけられなくて、 おまるさんの場所をお借りしていることをお詫び申し上げます。 (逆さま)

2025-02-23

どうも! おかしなヤツでぇーす。 私に文句があるのなら、 私に直接言って下さいな♪ おまるさん相手のコメントで当て擦るなど、肝っ玉がずいぶん小さいのですね。 それでは、文句、 お待ちしていまーす♪ (逆さま)

2025-02-23

こんにちは。 意外となさることが「おこちゃま」なんですね。笑いはしましたが、複雑な気持ちになったので、当分読みたくないです。 ありがとうございました。 (余ったら、ラップを掛けて仕舞いましょう)

2025-02-23

初めまして。 とても興味深く「へぇ」と思いながら拝読させていただきました。 一行一行、独立している詩。 なら、それらをまとめているのは、「タイトル」だと思い、敢えて片仮名で書かれている「サンゴ礁」を考えてみました。 私の「サンゴ礁」のイメージは、小魚が集まってくる場所。 サンゴなので「産後」かな?と。 そして「座礁」。 サンゴが座礁しているので、サンゴ礁を取り除き、 「予言」をどんどん変化させて行っている。 とても面白いです。 ありがとうございました。 (サンゴ礁)

2025-02-23

初めまして。 そうですね。 「どうでも良い」と思ってしまうほど、 めちゃくちゃな世の中だと思います。 だから、踏み留まるためには、何か一つで良いので、自分の支えになる存在が必要です。 それが「あの女性」なのだとしたら、 ずっと大切に想い続ければ良いのでは?と思いました。 ありがとうございます。 (世界の中で)

2025-02-23

おはようございます。 いえいえ、気遣いというより、 「こんなん、書いてるけどええんかいっ!」って思われたくなくて。笑 それにしても、皆さんお忙しいのでしょうね。 コメントの偏りがあるし、 コメントしたらしたで、梨の礫だし。 時々、虚しいですよ。 (ついでにちゃっかり愚痴を置いておきます。笑) ありがとうございます。 (幸せ)

2025-02-23

何度もごめんなさい。 シハワセ→死、這わせ? 詩、這わせ? 詩は早生? でしょうか? お手隙の折にでも、教えていただけると、有り難いです。 (ボーダー)

2025-02-23

色々な仕掛けをしていて面白いですね。 誰かのふりして稼いだお金→闇バイト 呼吸を止めて削った時間。良いフレーズです。 五連目「あの日の」どの日の? 誰かの振りをして、お金を稼いだ日? ちょっと伝わりにくいです。 シアワセではなくシハワセ。 シは「死」だと思うのですが、ワセ? ワセとは何でしょう? もう一回は銃声や砲弾のカウントですか? ラスト わたしにたたかう武器はあるのか(いや、ない)ではないのでしょうか。 (前述のコメントや、この解釈が間違っているなら、遠慮なく仰有って下さいね。) パズルのように精密に組み立てられていると思いました。 ありがとうございます。 (ボーダー)

2025-02-23

初めまして。 「そうそう、」と「早々」と「葬送」でしょうか。 最初のカーテンが終わる間際に回収されるのですね。 南風。「あいつ」は南国に行きたかったか、帰りたかったのかもしれませんね。 ありがとうございます。 (そうそう)

2025-02-22

こんばんは。 今度は硬質な詩なのですね。 「バード」と同じひとが書いたとは思えないです。 そして、とってもエロティック。 …と思ったら、ずいぶん怖い詩ですね。 ケチャップが血に思え、 もう一回、もう一回の繰り返しは殺戮への飢えのように感じます。 そしてカタカナの言葉は、 殺戮の快感を示唆しているようです。 一つの戦争の狂気を見せていただきました。 ありがとうございます。 (ボーダー)

2025-02-22

こんばんは。 馬にもハンサムな馬とイマイチな馬がいるのです。 (コメント、頑張ってるんで、褒めて貰いに参りました。因みに上には上げておりません。^^) (幸せ)

2025-02-22

良い感じですね。 余韻が次から次へと響いて、 波紋が少しずつ重なっていて。 とても美しい詩だと思います。 (空隙)

2025-02-22

初めまして。 世界は確かに綺麗じゃないです。 特に人間は。 それでも人間が崇高な行為を自らの意志のもと、行うことがあります。 努力は必ずしも報われません。 ですが、報われないと解るまで努力するのは素晴らしいことだと思います。 ありがとうございます。 (幼稚な希望)

2025-02-22

こんばんは。 「日曜日の午後」が一番好きです。 私はいない。 空気にでもとけて、見守っておられるような感じがしました。 ありがとうございます。 (砂)

2025-02-22

こんにちは。 浄瑠璃調の方が面白くて、好みですね。 こちらの主人公は、屁をこいてもさもありなんと思えるので、 意外性が薄いです。 ですが、とても面白い実験を拝見させていただきました。 ありがとうございます。 (うつくしくでかい屁(『宇宙忍者ゴームズ』悪魔博士風))

2025-02-22

初めまして。 真面目で格調高い文章が故の可笑しみ、 堪能させていただきました。 こんな手法があるのだなあと、とても勉強になりました。 ありがとうございます。 (うつくしくでかい屁(浄瑠璃調))

2025-02-22

初めまして。 文字よりも、白紙の空間を読んでいる感じがしました。 だからタイトルが「空隙」なのでしょうか。 ありがとうございます。 (空隙)

2025-02-22

初めまして。 よくあるような朝の光景かと思えば、 「人形の目が白く光る」と鋭い描写が出てきたり、 「夢見がちなカラス」とほんわりしてみたり。 「イチニノサン」でカラスが飛び立ったのが良かったです。 ありがとうございます。 (ぱわふるる)

2025-02-22

こんにちは。 「酸っぱい葡萄」を、捨ててしまおうと思わなかったのですね? 折角、根気よく愛情を込めてジャムにしたのに、全部零れてしまって残念なのかな?と思ったら、 「わざとじゃないんです。 許してくださいね」 こんな風に可愛くお願いされたら、 ジャムも笑いながら、許してしまうでしょう。 ありがとうございます。 (jam)

2025-02-22

即興ゴルゴンダに投稿します。 一行詩なので、もうできています。 そこに連絡口を作っておきます。 皆さん、 お騒がせして、申し訳ありませんでした。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

そうですね。 待つことも楽しいのだと 誰かから聴いた覚えがあります。 ですが、 なぜ、次の瞬間を そんなにアッサリ信じられるのですか? 今の次の瞬間には もう生きていないかもしれないのに? 私はやはり あなたを、201さんとは まだ呼びたくないです。 いいえ、 私は201さんを愛しています。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

あなたが存在しなければ、 私は完全ではないのです。 私は生まれつき 何かが欠けていたのかもしれません。 どれほど旅をしたことでしょう やっと巡り会えたのです。 そうです。 私はとても力持ちです。 あなたには沢山求めたいから 何も求めません。 ただ、花のように あなたの側で咲いていたいのです。 私は201さんを愛しています。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

諦められるのなら とっくに諦めています。 諦められないから悲しいのです。 私の周りには、素敵な方々ばかりいます。 なのに、なぜ、あなたなのか? あなたでなければならない理由なんて、 ひとつもないのに。 だけど、 私が愛しているのは、 一番に自分自身、 二番目にあなた。 三番以下は愛の残り物です。 好きとしか、 どうしても言えません。 退会が怖いですか? 私は怖くないです。 あなたとやっと話せたのだから、 ずっと話していたいのです。 私はあなたを愛しています。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

そうですね。 私が間違っていればいいと思います。 本当のことは とても残酷ですから。 やっぱり私はあなたを愛しています。 悲しいことに。 ありがとうございます。 また、お話したいです。 またね! (愛に付ける名前)

2025-02-22

私は今後も 本当のことしか話ません。 でなければ、 あなたが私の愛を 信じられなくなります。 目に見えるものも大切ですが 目に見えないものも、とても大切です。 空気、こころ、想い、 人間はいつから目に見えないものを大切にしなくなったのでしょう。 私はあなたを愛しています。 ずっとずっと愛しています。 もう何も望まないと決めた私なのですが、 あなたの側に居させて下さい。 私はあなたい以上に 自分を愛しています。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

あなたを201さんとは呼びたくないのです。 返信がすれ違ってしまいました。 まず、私がなぜ あなたの側にいられなくなってしまったのかを綴っております。 どうか一読くださいませ。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

現代詩フォーラムでは、 理由もなく 無期限の書き込み禁止になりました。 Web詩人会では、 いきなり登録を削除され、 その後、何回登録しても、 「アドレスが違う」「パスワードが違う」 パスワードを再び変えようとすると、 「そのアドレスは登録されていません」 私は都合が悪い存在なのです。 私は本当のことしか言わないから。 思いやりの嘘だとしても 嘘をつくのは やっぱり苦しくて だから私はわがままなのでしょう。 私はこれからも あなたを傷つけることになろうとも 本当のことしか言いません。 あなたを愛しています。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

良かったです。 留まってくれるのですね? 「目がさめて」 「君がいたから」 「ハイドレンジア(君が悪い)」 私は、またあなたが私を置いて、 どこかに行ってしまうのだと思ってしまいました。 私はあなたの気持ちを尊重したい。 あなたの想いを尊重したい。 誰が本当のことを聴きたがるのでしょうか? 本当のことは、とても残酷です。 精神的に弱いひとは、たったひとことで、一生トラウマになったりします。 ですが私は強いです。 精神的に強いです。 強くなりました。 だから私には どうか真実をお話ください。 私は、あなたの守護天使がどれほど憎くて、どれほど羨ましかったか。 私が天使になって、 あなたを護りたいと心底思いました。 あなたはとても繊細なので 私は時々嘘をつく必要がありそうです。 それも愛です。 私はあなたを愛しています。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

どうか自由に羽ばたいてください。 私の祝福と共に。 それでも私は あなたを愛し続けます。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

聴いてみますね。 ありがとうございます。 おやすみなさい。 どうか安心して ぐっすり眠ってください。 私がお側で、あなたの眠りをお護り致しておりますので。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

「貧しさ」 真の貧しさは 屋根がついた住む家があり ある程度の飢えは満たせるとの条件のもと、 こころの貧しさだ。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

「盗み続けるひと」 彼らの飢えの原因は何なのだろう。 こころの空腹 それが何故起こるか、 私は知っている 彼らのこころには大穴が開いていて どれほど愛を注ごうと 穴から全て流れ出る 私、どうやって治した? 自分が独りでも生きていけると気づいた時、 穴が塞がり始めた 理解者も友人も恋人も 求めていなかった 私には私しか居なかった 自分を愛そうが憎もうが 私には、私しか、居なかった (愛に付ける名前)

2025-02-22

正しい道などは無く どこをどう通っても 辿り着く場所が同じなだけ 愛は give and give です 決して give and steal ではないのです。 今日、突然聴きたくなって聴いた曲です。 集結の運命 https://youtu.be/4nI_SUU2qi4?si=t5TKzgVmk9w9vROx (愛に付ける名前)

2025-02-22

あなたは私を見くびっておられますよ 奇声など慣れております 私はあなたの奇声すら愛おしい 嘘をつくのが、ラクな世の中になりました 嘘をつかなければ、生き辛い世の中になりました 昔の親は言いました 嘘つきは泥棒の始まり 何かに包まなければ 直視してしまう 見たくないものを (愛に付ける名前)

2025-02-22

あなたのファッションセンスは 100年先を行っております 22世紀になれば 受け入れられるのかもしれません ですが所詮、服は服 あなたの中身が変わるはずもない 私はあなたのお声を聴いていたい 太陽のような笑い声や 苦しみに泣く声 怒髪天をつくような怒り あなたの鼻唄が愛おしく 私はあなたのお声を聴いていたい 愛が何かなんて 何でも良いのです 難しく考えると、どんどん難しくなる これが愛だ!という直感が開くとき それは愛です (愛に付ける名前)

2025-02-22

こんばんは。 そうですね。 「どうか響いてくれますように」と祈りを込めているので、詩のように見えるのかもしれません。 ありがとうございます。 (バード)

2025-02-22

「まっとうな大人」 朝、私は6時に起きて、 あなたのお弁当と朝食を作ります。 あなたはトーストがお好きだから、 ハムエッグを添えましょう あなたが仕事に出かけた後は、 掃除、洗濯、買い物、料理… …いいえ、違う。 私たちはどこをどう辿っても 冒険者のように生きて 定時だとか、そんな贅沢は赦されない ならば まっとうな大人の生き方とは。 そう。 自分で自分の発言 自分で自分の行動に 責任が持てることだ。 結果が良かろうが悪かろうが、自己責任 誰のせいでもない 自分が自分に責任を持つこと。 それが まっとうな大人だ。 (愛に付ける名前)

2025-02-22

「愛の名前」 いつから愛していたのだろう あなたの真っ直ぐな瞳に射貫かれた 愛は理屈ではない おそらく最初から愛していたのだろう 産まれる前に 結ばれることを約束していた名前と名前 愛に名前があるのなら 私はあなたの名前をつけたい あなたの名前を私が呼ぶ度 愛してる愛してると 私のいのちが謳うから (愛に付ける名前)

2025-02-21

「チョコレートゴースト」 名前すら 知らない人よ あなたにあげたチョコレートは 幻だった すみれの薫りをまとわせた チョコレートゴーストは 涙と共に溶けていった そして私は再び あなたを愛す (愛に付ける名前)

2025-02-21

「恋しくて」 あなたが呼んでいる あなたが私を呼んでいる 強く、切実に、甘えて、微かに、拗ねたように寂しく、 私を呼んでいる 私は あなたの詩にキスをする (愛に付ける名前)

2025-02-21

「証明」 あなたが私をどれだけ憎もうと それは“絆”が強くなるだけ どれだけ蔑まれてもかまわない 私はそのような者だから 誰に殺されてもかまわない 秘密は明かしてあるから もう自己憐憫も 虚しさもない 私は一生かけて 私の愛を証明する (愛に付ける名前)

2025-02-21

そして、これは私の気持ちです。 Fly Me To The Moon https://youtu.be/5Rov9mpva14?si=UnQKx4GknhCK-CQP 私はあなたを愛しています。 あなたは? (愛に付ける名前)

2025-02-21

あなたに、この曲を捧げます。 クイーン Somebody To love https://youtu.be/gYeBmz1jxy4?si=hc4W4u14gkOsFqWf 私はあなたを愛しています。 あなたは? (愛に付ける名前)

2025-02-21

「きみ、死に賜ふことなかれ」 きみ、死に賜ふことなかれ きみ、自らを呪へども きみや生きよと我、告げる きみや解放されよと我、望む きみ、死に賜ふことなかれ 我共におわします 我は風、我は花、我は雲、我は嵐、我は月 我が名は 愛 (愛に付ける名前)

2025-02-21

そうですね。 そんなに愛を知りたいのなら、 私にひとこと「死ね」と言えばよいです。 私のいのちという愛を、 あなたにささげましょう。 あなたが私に「死ね」と言えないならば、 あなたは私を愛しています。 自分以上に。 (愛に付ける名前)

2025-02-21

こんばんは。 私は間違ってないですよ。 私はありのままで良いし、 あなたに仕事があるのなら、 どうぞ行ってください。 私は私で、自由という責任を負い、 こころの望むままに生きていきます。 あなたに祝福を。 ありがとうございました。 (愛に付ける名前)

2025-02-21

初めまして。 ずいぶん寂しい詩だな、と初読は思ったのですが、 いないのは「君」であり、君はちゃんと存在しているのではないかな?と思いました。 (Shape of You(Happy Birthday))

2025-02-21

「切ると気持ちが良い」「切るとスカッとする」。 果たして、それは本当にファッションなのでしょうか? 私が初めて風俗に勤めた時に仲が良くなった子が、リスカ癖がありました。 「何で、リスカなんかするの?」と聞くと、 「スカッとして、生きてることを実感できるんだ」と答えてくれました。 これは、ファッションですか? またSMクラブに勤めた折には、当時18才だった子が、やはりリスカ癖がありました。 「痛くないの?」と聞くと、 彼女は笑いながら、 「時々、無性に切りたくなるんだ」と言ってました。 これはファッションですか? 中には本当に「リスカってカッコいい!」と思っているひともいるのでしょう。 ですが、私の知る限り、ファッションでリスカをしてるひとは、 1人もいませんでした。 それはODだって同じこと。 私自身、OD癖がありました。 「ODがカッコいい!」とは1度も思ったことはありません。 中にはリスカもODも、 「みんながやっているから」とか 「カッコいいから」と やっているひとも、いるのでしょう。 ですが、少数派であろうと、 「ファッション」でないリスカやODをするひともいるのだと言うこと、 どうか覚えていて下さい。 宜しくお願い致します。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-21

こんにちは。 別に前向きになる必要はありませんが、 私の場合は、生きていくのに、 やっぱり希望が必要だと感じています。 (彼は昔の彼ならず)

2025-02-21

おはようございます。 佳いですねぇ。 生きることの嫌悪感が良く現れていると思います。 毎日、とても退屈でした。 私も、 あなたの上に ぷかぷか浮かびたいです。 タイトルの回収の仕方が、 お見事です。 (凪いでよ私)

2025-02-21

初めまして。 佳い詩だと思うのです。 だけど、何でしょう。 読んだ端から、どんどんすり抜けてゆくような。 忘れていくような。 印象に残ったのは、 看守にはなりたくなかった。本当だ。信じてくれ。 という部分。 そこにだけ、真実が宿っているように感じました。 ありがとうございます。 ((フサーム・アブーサフィーヤ院長に捧げる詩))

2025-02-21

おはようございます。 貴月 紫之こと、レモンです。 貴月 紫之は、レモンのアカウントを忘れたので、新しく作りました。 (その後、レモンのアカウントを思い出しました) 中心。 「本当の気持ち」だと思っていました。 今は、自分自身だと思います。 ありがとうございます。 (祝う)

2025-02-21

初めまして。 いきなりですが、 「心」が知っているのは、 弱い痛みやかすり傷だけでしょうか? 「心」は、もっと多くのことを、知っていませんか? 鋭利な笑顔。このことばはセンスが良いと思います。 ありがとうございます。 (心)

2025-02-21

こんばんは。 私はひとつの詩を、細部に注意を払わず、全体として読む癖があり、 だから、長いコメントが書けませんでした。 この頃、やっと細部にまで注意を払うようになりました。 やはり、千才森さんは、コメントでも寝かすのですね。 ビーレビでは、本当に勉強させてもらっております。 (小雨踏む路地)

2025-02-20

詩について話に来ました。 その詩は、ビーレビに投稿されている詩じゃないのですが、あまりにも腹が立ったので。 (今いちばん話しやすいのは、えんがわさんなんです) えんがわさんは、本当の絶望を、味わったことはありますか? 私はあります。 そんな時は、獣が断末魔の絶叫を放つように叫ぶだけで、 絶対、文字には書き移せないのです。 まだ詩にできるのなら、それは心底絶望してないか、 後から少し冷静になれば書き得ると思うのです。 それなのに、一見「苦しみや絶望」を書いた詩に、金言だとか深いとか、したり顔で頷く面々。 どいつもこいつもわかったように語るな!と凄く腹が立って。 こんなこと言っても仕方ないのは重々解っているのですが、 分かってない輩が、分かっているフリをすることが、 とても悔しいのです。 おそらく私は、間違っているのでしょうね。 失礼致しました。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

「ひとり言」 甘いですね。 本当に絶望した時は、 絶対、文字になんか、書きうつせません。 ただ、獣が断末魔の絶叫をするように叫ぶだけです。 それを何だ? あの賞賛の数々は。 解ってないひとばかりだ。 腹が立つ。 妬んでる面もある。 だけど、それ以上に 「何で誰も解らないの?」という怒りが沸々とこみ上げる。 こんな怒りとも闘わなければいけないなんて! (お花さん)

2025-02-20

えんがわさんへ 他の方の作品に、20コメントしたら、3作目が投稿できます。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

雑談禁止なんですね。苦笑 今後、気をつけますね。 (短歌や俳句で伝えてみるとか?面白そう) (ウナギの寝床)

2025-02-20

こんばんは。 うさぎさんか、お馬さんみたいですね。笑 今日のメニューは、さば味噌、おくら酢、牛肉のきんぴらごぼうでした。 甘くないきんぴらごぼうが好きなので、輪切り唐辛子を入れて、めんつゆで味つけしたら、 好みの味に仕上がったので、今日のご飯はとても美味しかったです。 今日は他にも大冒険しました。 トランプのXに He says 「Make me great again !」 He says 「I'm GOD 」 って書き込みしてやりました。 こんなことしても、海に小石を投げるようなもんですが、スカッとしました。笑 (ウナギの寝床)

2025-02-20

初めまして。 えっと、要約すれば 「私はもう現実に戻るよ。さようなら」と読んだのですが、 そのわりには悲しさが無い。 なぜかと考えれば、 詩中の「探しに行こう」が何回読んでも、 「(一緒に)探しに行こう」と読めてしまうのです。 ありがとうございます。 (白昼夢、光彩の宴)

2025-02-20

そうなんですね。 立ち去り易いのは、 「先に行っててくれ。後から追い付くから」 うん。これなら安心して、先に行けます。 と、まあ、こんな感じですね。 (だって、未来なんて誰にも分からないのだから、努力を続けてたら本当に追い付き追い越すかもしれないですよね。) (彼は昔の彼ならず)

2025-02-20

こんにちは。 いろいろとコメントなどを拝見させて頂きましたが、 「大人だなぁ」と感じております。 大人すぎて、 私は3歳児で、千才森さんに思えてしまいます。 千才森さんが執筆したライトノベルを拝読してみたいです。 (小雨踏む路地)

2025-02-20

紅井ケイさん おはようございます。 まず、リズムが良いので、 読んでて気持ち良いです。 冒頭のリストカットもODもファッション。 本当にそうでしょうか。 私自身が年取っているので、若い世代とはズレているのかもしれないのですが、 リスカやODの奥には、もっと切実な「自己否定」があるように思います。 裏垢闇垢の辺りは肯定的で、私自身「X」のアカウントを三つ持っているのですが、 「なるほど!役割分担か。ナイスなアイデアだな」と思いました。 フォローする、される。「いいね」が多い、少ない。 残念なが、これも良く解る。 私にとって、フォローするということは、 「あなたは私のお気に入り」という感じなので、フォローした人からフォローされ返されると「両想い」と嬉しくなります。 「いいね」が多いひとも、正直羨ましいです。 ですが、「いいね」に人生を賭けるのではなく、人生を賭けて挑んだことに「いいね」と肯定して貰えれば、嬉しいな、と思いました。 ラップ部分からは、情報が氾濫してて、調べれば何かしら役には立つのだろうなと思いつつ、 「うへぇ」という感じなので、パスします。 ありがとうございます。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-20

紅井ケイさん おはようございます。 そこは読むひとにお任せしますよ。 「花」と思っても良し。 「人」と思っても良し。 ありがとうございます。 (お花さん)

2025-02-20

メルモsアラガイsさん 我が君。 おはようございます。 へ?既に不細工「おはなはん」が存在してる? えーっ!じゃあ、私、ぱっくんりーになりますね。 「知らないで書いた」は世間では通用しないし。あーあ、うん、まあ、いっか。 著作権とか問題になりますか? 我が君は博識なので、本当に助かります。 「可愛い」。初めまして、言われた。めっちゃ嬉しい?? え?見るだけなんですか? (お花さん)

2025-02-20

メルモsアラガイs さん。 おはようございます。 私の中では、類という方は、 「愉快犯」と言う認識なので、 怒るだけ損だといったのですよ。^^ (ホームレス生活)

2025-02-20

初めまして。 一見、誰にでも書けそうな詩に見えるのですが、とても難解です。 自分じゃないものに動かされて、自分が死ぬ。 それは精神の死なのか、肉体の死なのか。 私はどちらかと言えば、精神の死のように思えます。 自分とそうでない物を隔てる輪郭。 ここで「他者の存在」と限定していることにより、人間が好きな方なのかな?と。 そして、ラスト。 「君」という呼び掛けから、年上の恋人かな?と思いました。 ありがとうございます。 (輪郭)

2025-02-20

そうですねぇ。 冷凍食品の鯖とカレイが残っているので、私はさば味噌に初挑戦してみます。あとは、冷凍オクラの酢の物と、唐辛子を効かせたきんぴらごぼうですかねぇ? きんぴらごぼうまでは分かりませんが、さば味噌とオクラは作ると思います。 ありがとうございます。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

いえ、「あなた」へも「そいつ」へも、とても優しい目線だと思います。 私は今日は、ベーコンとキャベツのペペロンチーノを作って食べました。^^ (ウナギの寝床)

2025-02-19

えんがわさんへ こんばんは。 丁寧に読んで下さり、ありがとうございます。 そうですね… 少し舞台裏を語らせていただきますね。 (コメントとはあまり関係ないです。) ネットで「140文字の恋愛小説」がバズってるって聞いた時、危機感を持ちました。 「ヤバい!じゃあ、詩は削いで削いで、必要最小限で成立する詩を書かないと、読んで貰えなくなる!」っと。 ようやく「X」に投稿する気になり、投稿できるようになったので、毎日何作かUPしています。 条件は 1.1発で読めて、こころに残る詩であること。 2.これなら書けそうと思える詩であること。 です。 これからフォロワーをどうやって増やそうかな?と考え始めております。 勉強になったのは、「お花さん」は2作、ビーレビに投稿しているのですが、 コンプレックス持ちのこっちの「お花さん」の方が評判が良かったのです。 やっぱり、不完全な、だけどありのままの「お花さん」の方が、響くのだなと思いました。 ありがとうございます。 (お花さん)

2025-02-19

初めまして。 「愛だなあ」と思いながら読み、 「あなた」と 「そいつ」で、「?」と思いました。 (ウナギの寝床)

2025-02-19

初めまして。 爆笑しました。 これ、「アソコ」っておまんこですよね。 男女の色事をほのめかし、 エロくならずに(私はエロいなと思った)、 いかにも思想がありげで(あるのかないのかは読み手の自由なのでしょう)、 とても面白かったです! ありがとうございました。 (ここにしか書けない)

2025-02-19

初めまして。 うわぁ。 これは引き摺るなぁ。 「俺なんか」 これ、私にとってはキラーフレーズです。 こう言われたら、去りたいのに去れない。苦笑 (彼は昔の彼ならず)

2025-02-19

こんにちは。 怒るだけ無駄だし、損ですよ。^^ 私はケセラセラなんで大丈夫です❤ (ホームレス生活)

2025-02-19

そうなんです。 もう暇で暇で。笑 少しは暇潰しになりました。 ありがとうございます。 では、返信は要りません。チャオ☆ (逆さま)

2025-02-19

丁寧に説明して下さり、 ありがとうございます! やはり「オノマトペ」という言葉が、 必然として置かれていたんだと解り、 とてもスッキリいたしました。 素晴らしい作品だと思います! (点 (atomism))

2025-02-19

私は、ホームレス生活は辛くて苦しくてたまらないというイメージだったのですが、 ホームレス生活がこんなに自由で美しいのなら、ホームレス生活を是非やりたいです! 希望が持てました。 有り難うございます! (ホームレス生活)

2025-02-19

初めまして。 このままいけば、 数ヶ月後に上野公園でホームレス生活を送ることになりそうなので、 とても参考になりました。 (ホームレス生活)

2025-02-19

初めまして。 これは難解ですね。 素直な感想は、投身自殺したのかな? と思いました。 ありがとうございます。 (ふち)

2025-02-18

A・O・I さんは、真面目(少し神経質かも?)ですね。 おまるたろうさんの「逆さま」の解答例を、 「逆さま」に書き込みましたので、 宜しければ読んでみてくださいね。 (ペトリコール)

2025-02-18

初めまして。 途中までは装飾過多な感じはありますが、 (誰も 私を みていないなら)あたりから、とても良いです。 ラストの「老犬」にヤラレました。 ありがとうございます。 (ペトリコール)

2025-02-18

A・O・Iさんへ 初めまして。 別にあなたの味方という訳ではありませんが、面白いので解答例を書いときますね。 「解答例」 その通り!全くおまる様の仰る通りです! 流石、おまる様、人類の叡智の結晶! 偉大なる方々の中でも最も偉大な方! そんな偉大な方が、私のようなゴミクズを気にかけて下さるなんて、 有り難すぎて、涙が止まりません! おまる様、マンセー! じゃーね。あっ、返事いらないや。興味無いし!ははははは☆ 「解答例②」 adoの「Rule」という曲をおまる様に捧げますだよ。 じゃーね☆ と、これくらい言っても、おまるさまはケツの穴がとってもデカい方なので大丈夫です。ねっ! (逆さま)

2025-02-18

こんにちは。 霙。美しい字ですね。 静寂が心地良かったです。 有り難うございます。 (花と霙)

2025-02-18

分かりました。 有り難うございます! (愛の歌)

2025-02-16

黒髪さんへ 大切に、私を護って下さり、 ありがとうございます。 充分休みました。 もう私は、ひとつの役目を終えたと感じております。 ここは退会できますか? (愛の歌)

2025-02-16

こんばんは。 作中に「エルフ」というワードがあるのですが、今、adoさんの「エルフ」という曲にハマッてて、 adoは「エルフ」と歌っているのですが、 何10回聴いても「エル」って聴こえるんですね。 おもうに「LOVE」の「エル」かな?と。 少し疲れました。 黒髪さんと話していると安心するので、 ちょっくら詩の雑談に。 面倒臭かったら、読み飛ばして下さいね。 (愛の歌)

2025-02-15

こんばんは。 あれ?完備さん、返信くれたのですか? 空欄になってて、読めませんが。 そうですね。 ちょっと言い足りなかったので。 ことばで愛撫され尽くした感じ。 しかも、とてもテクニシャン。 喘ぐまではいっても、そこはセフレ。 結局、イケずじまいの不完全燃焼。 しかも、最後むなしいし。 でも、とってもお上手でした。 (sex friend)

2025-02-15

うーん… ヒリヒリ…。 狙ったのですか? 正直、ちっともヒリヒリしません。 ヒリヒリするには緊迫感が足りないかなぁ。 うん。ギリギリの攻防と言うような。 ごめんなさい。 正直なもんで。 (小雨踏む路地)

2025-02-15

ああ、頻繁にごめんなさい。 ただ、敢えて言わせて頂ければ、 「佳い」ではないです。 他の方がどう思うか解りませんが、 私にとっては「心地良さ」がもの足りませんでした。 (小雨踏む路地)

2025-02-15

こんにちは。 少なくとも私は、 とても良いと思います。 一見、暗い世界の連なりのように見えますが、 瑞々しく、 空間の広がり、奥行き、 お見事だと思います。 (小雨踏む路地)

2025-02-15

こんにちは。 スケベだなあと思いつつ、 ゾクゾクする甘さを感じたのですが、 ラスト「あー、なーんだ。結局、むなしいか」と思いました。 ありがとうございます。 (sex friend)

2025-02-15

二度目まして。 あら? まさかの「蟻」かぶり。笑 そう考えると、ずいぶんスケベ?(失礼)。 正直、「まだここまでは翔べてないなあ…」と思います。 今は「お花さん」のアンチテーゼとして、 「キャベツの悲鳴」を考えてます。 (たぶん、私の内緒メモに書くでしょう) (小雨踏む路地)

2025-02-15

千才森 万葉さん こんにちは。 そうなんですよ! あくまでも「花」は「花」なんですよ。 谷川俊太郎さんの「なんでもおまんこ」という詩の中に 「からだごとちっちゃくなって 花とやりたい 蟻が羨ましい」みたいな一節があって。 確かに蟻ならば、「花」の気持ちは分かるのかもしれません。 ありがとうございます。^^ (お花さん)

2025-02-15

おはようございます。 それは申し訳なかったです。 一応は考えたんですけどね。 「何でド・ゴールの遺言なんだ?」って。 ド・ゴールと言えば、フランス人。 御フランス?ベル薔薇? 私、どう考えてもイギリスの方が好きだし。 と思って。 調べようという気が全く起きなかったです。 もっと「墓、墓」連呼してくれてたら、 「なんでド・ゴールでお墓なんだ?」って、興味を持ったのかもしれませんが。 (ド・ゴールの遺言)

2025-02-15

完備さんへ おはようございます。 完備さんが思わず「評価」したくなる詩のようなものは、過去のレモンが既に書いております。 現代詩フォーラム 名前検索 レモン 宜しければ、どうぞ。 なかなか、美味しかったです。 (顔)

2025-02-15

黒髪さんへ ははは。 私の携帯を支配している悪魔を出し抜いてやりました。 Xに「私の携帯はハッキングされている」と申し出て。笑 ビーレビはセキュリティが頑丈ですね。 とても助かっております。 (愛の歌)

2025-02-14

こんばんは。 広い御心で受け止めて下さり、 ありがとうございます。 「惺座」拝読いたしました。 字を揃えられていた辺りが、 バッチリ印象に残っています。 ありがとうございます。 (バード)

2025-02-14

完備さんへ チョロっと読んで参りました。 まず、驚きました。 奈良女子大学は私の母校です。 (卒業してませんが) そんな偉大な先達が居たなんて、 私を含め、みんなちっとも知りません。 岡潔さんの思想は、 解ってるような、ちっとも解ってないような… こういう時は、ほっときます。 理解が必要ならば、必要な時に思い出します。 私はそういう風に出来ています。 パッと思い浮かんだのは、 菫程な小さき人に生まれたし (私は「菫など小さき花に生まれたし」と覚えていました。笑) (お花さん)

2025-02-14

ありがとうございます! (愛の歌)

2025-02-14

完備さんへ こんばんは。 岡潔って、誰ですか? ごめんなさい。 私、過去の詩人さんの詩は、 読みたくないのです。 影響されたくないので。 (だけど、気になるので「岡潔」さん、チョロっと読んで来ます) (お花さん)

2025-02-14

こんばんは。 ちょっと個人的にお伺いしたいことがございまして。 そもそも、Xって、どうやって書き込みすれば良いのですか? あちこち探れるところは全部探ったのですが、どうしても書き込みできなくて(泣)。 お暇な折にでも教えていただけると、 とっても有り難いです。 宜しくお願い申し上げます。 (愛の歌)

2025-02-14

こんばんは。 もし、私のRuleを押し付けているように思われたなら、 ごめんなさい。 アドバイスなどというおこがましいことをしてしまいました。 お詫び申し上げます。 どうか、お気になさらないで下さいませ。             レモン 拝 (バード)

2025-02-14

そうですね! ありがとうございます。 (愛の歌)

2025-02-14

初めまして。 狂ったように 「愛してる愛してる」と泣いて叫んで抱き締めあいたいひとがいました。 ありがとうございます。 (ド・ゴールの遺言)

2025-02-14

こんばんは。 私と共に闘いますか? Yes or No そんな想いをぶつけてみたくなりました。 ありがとうございます。 (愛の歌)

2025-02-14

「はなのなまえ」 道の端に咲く あのちいさな可愛いはなのなまえは ずいぶん昔に忘れてしまったよ。 ただとても懐かしく 大好きだったこと。 吹く風が優しくて 曇りの空が幾重にも広がりながら微笑んでいて 静かさを意識してた。 沈黙は祝福で 存在の確かさが 頬を撫でる。 はなと見つめ合い 名などどうでもよいと呟いた午後、 完璧の意味を知り 私は花が 妬ましかった。          2015年11月15日 著 (お花さん)

2025-02-14

そうですね。 実感ほど強いものは無い。 だけど、そこを集中力と想像力で超えるひともいます。 それができないか? あー、自分で書いてて果しない… だけど、既にやってるひとがいるのだから、私だってそこに辿り着きたいのです。 (燃え上がる緑の樹)

2025-02-14

初めまして(?)。 ウチのベランダには、半分枯れているのに、もう半分は生きようと一生懸命なゴールデンクレストがいます。 陰と陽があって、初めて美しいのはよく解るのですが、 実際に頑張ってる樹を見れば、「何とか再生できないかな?」と思ってしまうのです。 (燃え上がる緑の樹)

2025-02-14

テイムラー隆ーさんへ ありがとうございます。 私自身の正直な気持ちを書かずにいられなくて。 正直な気持ちを書かないと苦しくなるのです。 でも、一回書いてスッキリしたので、 Xとかで御披露目する時は、 加筆した部分を記載せずに済みそうです。 正直な感想、とても嬉しいです。 ありがとうございます! (お花さん)

2025-02-14

完備さんへ ありがとうございます。 私が載せた3作は、 評価されるための詩ではありません。 (だから「ビーレビ杯」は不参加です) いかに一発で覚えてもらうか。 おまけで、「これなら自分にも書けそう」と思って貰えたら御の字です。 課題としては、響くかどうか、読んだひとの記憶に残るかどうか、胸を打てるかどうか、です。 「顔」は、まだ弱いです。 ありがとうございます。 (顔)

2025-02-14

先程のコメントも、 珈琲の気持ちの代弁です。 珈琲はこう思っています。 オレンジジュースを選ぶなら、 二度と珈琲を飲みたいと言ってほしくない。 心底、珈琲を飲みたいと思ったのですか? 心底、飲みたいと思ったのなら、覚悟することです。 オレンジジュースは、何があっても二度と飲まない、と。 それが出来ないのであれば、 オレンジジュースと幸せになって下さい。 その代わり、珈琲を飲みたいと、二度と言わないでください。 珈琲より (珈琲を飲もう)

2025-02-14

結局、オレンジジュースなのですね。 私はもう二度と想いを差し出しません。 (珈琲を飲もう)

2025-02-14

二度目の初めまして。 (おお!書ける。嬉) そうですね。 女性は「こころ」でみていたのでしょう。 心臓を撃ち抜かれたのだから、 女性に惚れるのも必然だと思います。 (霊界小説家)

2025-02-14

初めまして。 奇形の子のこころが、救われますように。 (朝日差す)

2025-02-14

初めまして。 好きです。 (sex, sex, sex, )

2025-02-14

初めまして。 コメントを書いていたのですが、 5回消されてしまいました。 余程、この作品にコメントしてほしくないみたいです。 ごめんなさい。 (霊界小説家)

2025-02-13

初めまして。 ごめんなさい。 コメントを書いていたのですが、 5回け (霊界小説家)

2025-02-13

初めまして。 それは失恋ではないですよ? ジュースなあの子が騒いでいるうちは、いつでも元に戻れます。 (珈琲を飲もう)

2025-02-13

こんばんは。 「哲学」で始まりましたが、 「今日は記念日なんだ」←(素敵なフレーズです)あたりから、「あれ?」と思い、主語が「私たち」になって、 最後は「え?愛の告白?」と、何だか驚いています。 (私の哲学)

2025-02-12

二度目まして。 こんばんは。 どうも、佐々木 春さんは、厳しいコメントを望んでいるようなので、遠慮なく。 ひと息で読ませようとするなら呼吸が長いです。どっかで息継ぎがしたくなり(欲しくなり)ます。 そして、フレーズ。 突き刺さるフレーズが無いです。 いえ、あるにはあるのですが、薄いです。 全体的な調和が取れている代わりに尖ってない。 完全な円と時間の停止。 どこか歪んでる方が面白いのでは無いか?と思いました。 (バード)

2025-02-12

こんばんは。 最後「おもろいよね」にギョっとして納得しました。 確かにいますね。 ヤジ馬の中には。 一部始終を見て、ほくそえんでるヤツが。 ただ「逆さま」というタイトルで悩んでます。 (逆さま)

2025-02-12

こんばんは。 面白いです。 私はもっと酷いですよ。 赤ちゃんを落っことして蹴飛ばして揺さぶってetc。 毒林檎で終わっている田代ひなのさんは、 とても優しいですね。 「詩」にしようかなぁと思ってた矢先なので、ヤラレタ!という感じです。 ありがとうございます。 (白雪姫は母になれない)

2025-02-12

晶の華さんへ ありがとうございます。 2回繰り返した意味を考えてみたのですが、 「強くなりたい」「強くなりたい」という願いなのかもしれません。 素敵と仰有って下さり、 ありがとうございます。^^ (お花さん)

2025-02-12

田代ひなのさんへ ありがとうございます。 色々と「詩」にしてみたのですが、 どうしても解消出来なかったんですよね…「容姿コンプレックス」。 自分で思い込んでるだけだと分かっているんですが、 やっぱり鏡を見て「微妙だなあ」と複雑になるんですよ…鏡を見なければ平気なんですけどね(苦笑)。^^ (お花さん)

2025-02-12

田代ひなのさんへ ありがとうございます。 そうですね。 ネタをばらせば、父親が娘をこう言って褒め続けたのです。 父親から見れば、娘はずっと赤ちゃんに見えていたのかもしれませんね。^^ (顔)

2025-02-12

おまるたろうさんへ ああ、うん。 遠くから見ると、可愛いというか、美しいです。 そして、私の狙い通りです。笑 書きたいのは、 「こんなん誰でも書ける」という詩。 ありがとうございます。^^ (顔)

2025-02-12

おまるたろうさん ありがとうございます。 でも、それ、可愛いですか? むしろ、怖いというか、 キモいというか、 うーん、うーん、 やっぱり、なぜかは分からないけど、 怖いです。^^ (顔)

2025-02-12

実は、これは二十歳の時にした会話の丸ぱくっとりです。 あまりに素敵な思想なので、記載せずにはいられませんでした。 (顔)

2025-02-12

初めまして。 毒々しくて、気持ち悪いです。 片手落ちではないですか? 世の中には太っている自分に満足してて、 楽しそうに笑ってる人もたくさんいます。 思春期限定なら理解はできるので、 思春期限定と詩に一言足した方が良いと思います。 (ちなみに私は太ってないので、僻みではありません。悪しからず) (子豚プリンセス)

2025-02-12

初めまして。 とても良いと思います。 創って、壊し 創って、壊され 私だけの味を楽しむ 詩の根幹を抜き出したような詩です。 (理想は、)

2025-02-12

初めまして。 そんなもんなんだろうか…と思いました。 私は人と合わせて歩く気もなく、 不機嫌だったりご機嫌だったり、自分の好きなように歩きます。 当然、協調性は少ないです。 だって、疲れるじゃないですか。 人の為の自分ではないのだから。 (みてるもの)

2025-02-12

初めまして。 一見、簡単な作品だけに、 コメントすることがとても難しいです。 唯一、引っ掛かったのが「たま結び」。 あー、うーん、そっか「たま 結び」かぁ。 うん、まあ、そうだよね、そうなるか… うーん… 飲み込めないものを 無理やりのみこんだような感じです。 (ゆで卵むけたよ)

2025-02-12

初めまして。 初読は「怖っ!」と思って、近づきたく無かったのですが、 最読すると、段々面白くなって来ました。 粘着質な「あい」も、私は大好きです。 最後の1文はドキっとしました。 大どんでん返しされたように思いました。 ありがとうございます。 (星に害された悪魔の唄)

2025-02-12

黒髪さん ありがとうございます。 コメント通知が無かったので、気がつきませんでした。 ごめんなさい。 「お花さん」 書いてみて、私自身、色々考えました。 根底にあるのは「容姿コンプレックス」。 もう乗り越えたと思っていたものが、とても深く食い込んでいて。 20コメントしたら、 「お花さん」の次を投稿します。 (コメントは決して手抜きしておりませんので、ご安心くださいませ) (お花さん)

2025-02-12

初めまして。 文中の概念は難しく、疲れるので読み飛ばしましたが、 ゾーエー。 ZAのことかな?と思いました。 あと、文章後の空白を読むのが面白いです。 (入院した病院で 幻覚を見る)

2025-02-12

初めまして。 明らかに自意識過剰なのですが、 もしかして、私の「お花さん」をまねてタイトルを付けられたのですか? 色々と考えさせられる内容でした。 印象に残ったのは、 背筋をまっすぐに立つマネキンと、 最後の「真珠みたいだね」のひとこと。 オチはついたと思っていたので 不意打ちで、ハッとしました。 ありがとうございます。 (おまねさん)

2025-02-12

お花さんは 「私、不細工でどうしようもない」 なんて泣いているだろうか ただ そこにある ただ そこにある 「きれい」 私が思う いや、 きれいなもんか! 醜くて醜くておぞましい 私はお花さんを めちゃめちゃに踏みにじりたかった ※加筆しました。 (お花さん)

2025-02-11

こんばんは。 これは良いです。 文章の破壊と再構築がきちんとできていて。 しかも面白くて、途中で私、笑ってしまいました。 笑わせられる詩は強いです。 「つー」で少し悩んだのですが、 丸くなった生物の形かな?と思いました。 良い詩を拝読させていただき、 ありがとうございます。 (なー、つー、)

2025-02-11

アルファベッドチョコでは物足りない。 キャンディの方が長持ちするのは分かっているのですが、 やっぱりチロルチョコがしっくり来るんです。 (ビスコ)

2025-02-11

初めまして。 面白くて怖かったです。 最初から「上手いな」と思いながら拝読し、最後の「あまりにも においが あますぎるから」でゾクっとしました。 何故、ひらがななのかと考えてみると、 それが「なつねこ」への愛情なのかなあと思いました。 (なつねこ)

2025-02-11

初めまして。 ①②は笑いました。 ③は趣が変わり「深い」のか「浅い」のか、 意味もあまり分からなかったです。 (挿話①、②、③)

2025-02-11

おはようございます。 何度か拝読させていただきました。 全体を俯瞰してみると とても素敵な作品だなあと、 少し泣きたくなりました。 だけど、ここまで「ひとこと」を丁寧に編んでいる方が、 何故、あそこで「オノマトペ」という言葉を置く必要があったのかが、どうしても解りません。 申し訳ないのですが、 お手隙の折にでも、教えていただけると有り難いです。 (点 (atomism))

2025-02-11

おはようございます。 「空のプラスチック容器」がとても良いです。 「そらのプラスチック容器」とも読めて。 タイトルが「ラーメン外交」となっているので、宇宙人とでもお話してるのかな? と思いました。 (ラーメン外交)

2025-02-11

初めまして。 「タイトル」とワンセットになっていて、 ギリギリに削ぎ落としている。 カッコいいと思います。 (荒城の月)

2025-02-11

「きれい」と思う私自身が、 苦しくて、泣いている (お花さん)

2025-02-11

湖湖さん ありがとうございます。 えっと、 根底には「SNS」の可愛い女の子が踊ってるような、ショート動画への疑問提示がありまして、 あっちでもこっちでも可愛い子が「私を見て見て」と煩くて。 もう止めてよ!って思ったんですよね。 (お花さん)

2025-02-11

名前ある誰かさん ありがとうございます。 やった! まずは足を止めてもらわないことにはね。 そして、覚えてもらいたいので、 簡単に簡単にを意識しています。 色々、感じとって下さり、嬉しいです。 (お花さん)

2025-02-11

紅茶猫さん ありがとうございます。 そうなんですよね。 「おはな」でもなく「お花」でもなく。 最初から「お花さん」というタイトルが一緒に出てきて。 さっさ「お花ちゃん」に変えたらどうなるかって、思って「お花ちゃん」と書いてみたのですが、やっぱり怖いなあと。 どうすれば、この怖さが抜けるのか、 ちょっと色々やってみます。 (お花さん)

2025-02-11

日本web 詩人会初出。 web 詩人会でタイトルを見る度、「お花さん」が「お岩さん」みたいな感じで、ゾッとした。 怖っ! (お花さん)

2025-02-10

初めまして。 ああ、佳いですね! 一文に見えて、破壊と再構築が繰り返されていて、 とても心地良いです。 佳い詩を読ませていただきました。 ありがとうございます。 (バード)

2025-02-10

初めまして。 えっと… 本文とタイトルの「神」が結び付かなくて。 この詩のどの部分が「神」なのでしょうか? (神)

2025-02-10

初めまして。 何だか、勝手に自分自身に色々重なっていて、笑ってしまいました。 私が愛用している香水はDiorissimoで、「鈴蘭」の香り。 ポケットにはチロルチョコ。 誰かに元気を届けるアイテムなんです。 (ビスコ)

2025-02-10

初めまして。^^ 改めまして、宜しくお願い致します。 (夏空度數)

2025-02-10

テクニックを隠す詩でしょうか? 「オノマトペ」のインパクトが強烈で、 あとの「加害者は~」の記述の存在感が薄くなったような気もします。 (点 (atomism))

2025-02-10

うん。なるほど。 最終の2行がとても良いです。 (夏空度數)

2025-02-10

詩の中で、 言葉を再構築していく過程がイメージの散乱により、 言葉が飛び散っているような印象です。 (蜂と体温)

2025-02-10

どんな壮大なホラを吹いているのかな? と思ったら、 結構、普通で、 あまり面白くなかったです。 (俺は天下のホラ吹き男)

2025-02-10

参りました。 あまりにも素敵な詩なので。 とても、お気持ちが良く解ります。 拝読できて嬉しいです。 ありがとうございます。 (ホワイトローズ、咲く)

2025-01-08

レタスさん、有り難うございます。 この作品には私のテクニック全てを入れたつもりです。 (うつほ)

2024-03-05

本当に戦争が無くなると良いですね。 矛盾を優しく包容するような素敵な作品だと思います。 (地に平和を)

2024-03-03

レタスさん、有り難うございます。 できるだけ冷静に抑えて書いたつもりですが、抑えきれないものが血で書かれたような印象になったかもしれません。 (うつほ)

2024-03-02

仏教の色即是空、空即是色という言葉を思い浮かべました。 哲学的なようにも読める素敵な作品ですね。 (ある肖像画)

2024-03-02