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しをかいてみたい
しをかかなくっちゃ、 と思った時 昔みた 小さな紙くずの大量の散布を思い出した 流した紙くずはひらひらと落ちて 伸ばされた手は救おうとしているのか 落とそうとしているのか 曖昧な動きでかき混ぜていた。 紙の一つ一つが、 私の脳裏によぎり、 あ。かみ。 と言わせた かみかみかみかみ チラ チラ チラ しはしである しかし しだと言い切れるか。 曖昧にした瞬間 しは紙のように落ちていき 無惨にも踏みつけられる ただ確かに これはしでしたと言えたものではなく トゲを四方に差し出し 歩く人に傷を負わす危険をはらんだ 私は棘をつまみ 指に差し込んでみる…… これはしですか と
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しをかいてみたい ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 199.9
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2026-01-10
コメント日時 2026-01-11
| 項目 | 全期間(2026/01/12現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


確かに詩の一つの側面(歩く人に傷を負わす危険をはらんだ)を描いたような、そんな優しい”し”
0それもしだ、あれもしだ、たぶんしだ、きっとしだ、 「愛の水中花」のメロディで。
0曖昧にした瞬間 しは紙のように落ちていき 無惨にも踏みつけられる この言葉は誰もが感じるものでは無いのでしょうか......?わたしはそう、勝手に感じました。 でも、ただわたしはこれはあなたしか生み出せない作品だと感じます。
0「詩」を 断固として「詩」と書かず 幼い「し」と表現してるところが この作品の屋台骨だと思いました。
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