作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

バナナはおやつに入りますか

たもつワールド全開

これはバナナですか いいえ詩です たもつザ・ワールドです

羽田恭

TOKYO

不良天使の幻像

広大さと、小さなもの、神聖さと、世俗的なものの、コントラストに富んだミニチュア——

沙一

風景を食む

我々も本作の出来に食まれていく

この良さは読まぬと分からぬが、読むと確実に心が仕留められる。独特の風景の描写は人の記述がないからこそ冷涼な空気を作り出す。

ふじりゅう

失踪

現代詩が現代であることを実感できる

古風な詩作品から一線を画した作風に我々は驚く。

ふじりゅう

お別れの挨拶

&氏による待望の一作

ロシヤ、という響きの不思議さに、貴方はもう逃れられない。。。

ふじりゅう

フィラデルフィアの夜に Ⅻ

フィラデルフィアシリーズ最新作!

羽田氏のフィラデルフィアシリーズ最新作が公開された。その完成度には毎度驚かされるばかりだ。

ふじりゅう


干しイカを咥えた黒犬追いかけて裸足でかけてくびーれびさん

 1   96.4   0   27 

受雨告知 https://www.youtube.com/watch?v=7oTqxphu6Yc  初めから生まれる予定ではなかった雨が上がる。天気、と告げて雨音を遠くに置き忘れてきた。カレンダーを塗りつぶした日だけ駅の構内に雨が降る。傘という傘......


現代詩
作成日時 1 時間前

 夜野 群青
 10   696.8   0   36 

お別れをした年の夏の終頃 ひとめぼれをして買った亜麻色のブラウスは 花弁を思わせる丸衿に翳りを落とすレース 上質なlinière 着ては丁寧に洗う毎 意識から逃れて憂いでは湿り気を帯びますます良い着心地となった それから幾度か季節も移ろって わたし......


テキスト
作成日時 2020-02-22

観音菩薩にキスしたら

 鈴木夜道
 3   511.5   0   0 

           ......


現代詩 画像
作成日時 2020-02-26

作り方

 2   347.1   1   33 

① はじめに蛋白質の皮に水と脂を詰めておく ② 桜の花びらに別れの合図 もぎ取った若芽にまあたらしい感情 花火の端っこに蝉の抜け殻 破れたポイに夜店の残像 枯れかける藻に剥がれ落ちた鱗片 靴の裏の濡れ落葉にさよならの予感 鍋縁の乾いた白菜......


現代詩
作成日時 2020-02-26

雪と夜が泥(なず)む

 黒髪
 6   509.3   0   4 

昼に冷たい雪のかけらが白く無際限に降っていた 夜には闇の破片が降っている 心臓は脈打ち 目はキリンのようにつぶらだ 肌に冷たい 瞼を閉じても心は開いたまま 大きい八人家族のような温かい心だ 雪の粒同士のような孤独は消えた 一筋の紛れもない生命の......


テキスト
作成日時 2020-02-19

青の飲み物

 黒髪
 2   405.1   0   4 

風の音は空間の裂け目を示します 鳥は滑るように風に乗ります 旅の鳥は飛行の思考の中にあって自己主張をするでしょうか はるか彼方へと目指していく心はいつ生まれたのでしょうか 私もその旅の仕方を倣いたいのです 背景を見ると青い色 宇宙のコップの中の白い......


現代詩
作成日時 2020-02-26

新しい不条理〜黒羽黎斗氏「無題」

 みうら
 0   236.9   1 
<批評対象作品>
無題

カフカの変身にある不条理がある男の朝に訪れることは本作には無くて、語り手の「俺」が己を客観視することから感得する不条理が本作にはある。それはファーブル昆虫記の観察レポートに近い。近いけれども、そこには「なぜ?」は無い。代わりとしてあるのは諦念だろう。最初から最......


現代詩 批評 選評文
作成日時 08:35:40

pugilist

 0   250.5   0   2 

ああ君たち二頭の牡牛 闘っちゃうんだね憎くもないのに 皮の拳を固めた闘士 存分にやるがいいよ角(つの)突き合わせ 素晴らしい仕事さ血にまみれ あいつを殴り倒せば時給上がる ピュジリスト肉を裂け リングの外は野次馬の群れ 熱気、振動、共鳴 リズ......


現代詩
作成日時 02:26:36
投稿作品数: 203