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こっちにおいで
たれかある
たそがれに たれかある さくらのかおりがする
時の名を考える
奇妙な味わい
時の名前、おもしろい発想です。黒髪ワールド炸裂です。
声明 流木から
詩人の生きざま
言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。
喘息の少年の世界
酔おう。この言葉に。
正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!
魔法はある 犬ver
うまいと感じました(内容は15禁)
レスが少ない順から眺めていったんですが、埋もれてましたので掘り出しました。
誰かがドアをノックしたから
久しぶりにビーレビ来たんだけどさ
この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。
あなたへ
最高です^ ^ありがとうございます!
この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。
檻
これ大好き♡
読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。
初恋
輝き
海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆
アオゾラの約束
憧れ
こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。
藤の花
紫の香り
少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。
冬の手紙
居場所をありがとう。
暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。
犬のしっぽ
カッパは黄色いのだから
良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。
あなたのために
永訣の詩
あなたが出発していく 光あれ
十月
あなたには「十月」が足りていますか?
もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由
だれのせいですか
どんな身体でも
どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。
死んだベテルギウス
衝撃を受けました
ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。
七月の雨
ずっと待っていた
渇いた心を満たす雨に満たされていく
桃太郎の神殿
幻想的な具体、具体的な幻想
時刻、刻々、刻むということは生きるということである。生きる、生まれる、死を予感する全ての事象が望む新たな幻想、書かれるべき詩、読まれるべき詩がここにある。
優しい人が好き
淡くうかびあがる差異のせつなさ
自分にとって「優しい人」と他者にとって「優しい人」は同じ「優しい人」だろうか。同じ言葉を使っていながら思いうかべるものは同じだといえるだろうか——
死ね、ニュートン
こいつはいい
こいつはいいよ。文体とイメージは翻訳ランボーの剽窃だが詩の勢いはホンモノ。
豆大福の日
ひとつ私に くださいな。
仮に、お伽噺のような平和があるとしても 敵は、存在するする。人には 雉、猿、そして犬のようなタイプの人のように個性が色々であっても、共通する敵が いる。敵に勝つために、もっとも大事なことは、共通する喜びに きがつくこと
ひらいて、とがって
ひらひらとひらかれひかれて
ひざこぞう、に出逢ってください。そして手をのばして作品の言葉にためすすがめつ、触れてほしい。
薬売り
胡散臭さがたまらない
怪しいものや不思議なものが好きな方におすすめしたい、世にも奇妙な掌編——
書かざる言わざる、雄弁に水銀を
黙って笑ってろ、沈黙は金
これを見ているあなた、恥ずかしくはないんですか? 答えられないのですか。 なんでですか。 理由があるという訳でもないのですか? ああ、そうか。 全部、冗談だというのですね。