作品投稿掲示板 - B-REVIEW

テイムラー隆一


投稿作品数: 8
総コメント数: 52
今月は6作品にコメントを付与しました。
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(韓国)現代詩が好きな怪文書の書き手です! よろしくお願いします!

テイムラー隆一の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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>爽やかなしかし空の暗さよ 僕も似たような空を体験したことあるから、すごく共感できます。言語化が難しいけれども。 >青春はこんな冷たい時の中 どことなく物悲しいノスタルジックな感じがしました。 自由律俳句は今まであまり見てなかったけれど……いつか書くのに挑んでみようと思います。 (自由律俳句集成「句帳より」)

2024-05-04

不思議なリズム感のある詩だと思いました。 (霧雨、まだ春の日々)

2024-05-04

なるほど、ロック……か。確かに読んでいて、綺麗だけど不思議な荒っぽさがあるなと思ったら、そういうことだったか(僕自身に関して言えばピアノとか静かな音楽が好みだけれども) 勢いのある叙情詩という感じがあって良いと思いました。 (祝福)

2024-05-04

題:ハンディ・キャップ 『今でもあなたに支えられています』 僕はよくつまづきました 世のありとあらゆることについてに その度に僕は泣いたり あるいは心の内に怒りを秘めたりしました でもあなたは違ったのです あなたは世のありとあらゆることを いとも簡単にこなしては 僕の肩を支えてくれました 微笑みながら手を差し出すあなた それに恥ずかしさを覚えつつも 僕はそっとあなたの手を取りましたね 今となっては影も姿もないけれど それでも今でもあなたの幻影に支えられて ふらふらとではあるけれど なんとか歩くことができています (B-REVIEW 5月のお題詩「サザエさん」「ハンディキャップ」 )

2024-05-04

題:ハンディ・キャップ 『天性なき身』 夜に身を置くとき 僕はふとあなたのことを思い出します 天性ゆえに僕の羅針盤となってくれたあなたを 天性がない僕のために手を握ってくれたあなたを 星のために霊歌を歌ったあなたのことを ふと涙にくれるのは もう羅針盤に導かれることがないからでしょうか 天性なき僕はただ流されるままで 目先の航路もおぼつかなくて けれどもいつかは あなたの至った場所には行けるのですから それだけはわかってるのですから そのときまでは天性がなくても 言の葉をおそるおそる選びながらでも 星霧に消えたあなたのための詩を綴るのです それがあなたが歌った霊歌の 足元にすら及べなくとも きっと僕は綴り続けるでしょう (B-REVIEW 5月のお題詩「サザエさん」「ハンディキャップ」 )

2024-05-03

暖かくて素直で良い叙情詩だなと思いました。 (君へ星の贈り物)

2024-05-03

ありがとうございます! やっぱり詩にはどことなく綺麗であってほしいという僕の欲求が僕自身の詩作に反映されてると思うんです。 (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-03

ありがとうございます! 追憶系の叙情詩がここ最近の好みなんです。 (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-03

ありがとうございます! まだ詩作に関しては素人同然で、構成力も押韻も過去の詩人たちの見よう見まねな部分がありますが、そういった暖かい言葉だけでも精進の励みになります! (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-01

ありがとうございます! そう言っていただけるだけでも、励みになります! (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-01

コメントありがとうございま……えっ、そんなエッセイあったん!? これはまた確かめねば……! ※なお僕の場合、李箱の存在はゲームで知りました。 (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

けっこう良い詩集でしたよ。 あと、ご指摘ありがとうございます。確かにそりゃ大問題だ。次からは気を付けないと……。 (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

コメントありがとうございます! 正確には「明けない夜はないというけれど、明けるまでが僕にとって問題で、それまで何をしていようか」という感じの詩です。 이삼(イサン):理想、異常、李箱(モダニスト詩人) (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

心の痛みが表れている率直な詩だと思えました。 (雪)

2024-04-18

簡単だけれども力強い何かがこもった詩でいいと思いました! (これは未来の話し)

2024-04-18

不思議な感じに思える詩だった。どことなく現実というものから浮遊していて、それでいて地面に足を付けているような、そんな気がしました。 (ひとりぼっちの夜に)

2024-04-18

どことなく寂しさを表現した詩で、どことなく胸にすんなりと染み込む気がしました。 (雨と桜)

2024-04-18

あっ、確かに冬が終わって、徐々に春が来る感じ(実際に23番聞きながら) (23番)

2024-04-18

情景の移り変わりが確かにまるで夢みたいだけれども、だからこそ幻想的な感じがして素敵でした。 (分からないままだけれど)

2024-04-18

自分が春を迎える度に思っていたことがここまで率直に表現されてる詩を見つけて、すごく嬉しく思えました。ありがとうございます。 (新生活が。)

2024-04-18

ノスタルジックに描かれる夏の情景が、詩的文章と共に表現されていて良いと思えました! (夏を祈祷し)

2024-04-18

コメントありがとうございます! その一節を生み出すのに、かなり時間をかけてはしまいましたがね。 (雨、夜)

2024-04-13

すぅさんの「世界」は自我の中に残っていて、こうやって幻想的な詩を生み出す原動力になっているのだ……そう思わせてくれる、良い詩でした。 (僕の世界)

2024-04-12

悲しいながらも、優しさのこもった感じが良いと思えました。 (ミーシャ)

2024-04-12

ノスタルジックな情景を想起させる感じがあって、好みの詩です! (綿あめ)

2024-04-12

あまり見たことのない形式の詩でしたが、黒髪さんの想いが伝わる良い詩でした。 (光)

2024-04-12

瑞々しさとロマンチックな感じがある詩で良かったです! (未来)

2024-04-12

コメントありがとうございます。 そう思っていただけるだけでも、ありがたいです。 (ただ春の夜の)

2024-04-10

コメントありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 あまり自信はなかったものですから。 (ただ春の夜の)

2024-04-09

綺麗でロマンチックで優しくて……良い詩でした(スキンケア完了) (夢の世界)

2024-04-09

シュールレアリスムに関しては疎いから何も言いようがないけれど、作者の気持ちが率直に伝わってくる詩だと思う。 (孤独な口づけ)

2024-04-09

短さに一気に色々と詰まった感じがしていいと思いました。 (凛)

2024-04-09

うまく言い表せないけれど、透明感と幻想が調和した良い詩だと思いました。 (鎮魂詩)

2024-04-09

返信が非常に遅くなってしまい、申し訳ございません! まだまだ拙いですが、頑張っていきたいと思っています! (星泣)

2024-04-09

できるだけ清冽な言葉を使ってみたいというのが僕の詩の今のところの方針なんです。 (コウカイ)

2024-03-02

「わかってはいるんです。でも、どうしても見せたくて気づかせたかった。反省はしている」などとテイムラー隆一容疑者は供述しており……。 (コウカイ)

2024-03-02

うっ(図星) 以降、できる限り気を付けます……! (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

ありがとうございます! 出来る限り、情緒性というものを重視しました。 (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

幻想的な情景を清冽な文章で描いていて、すごく良いと思いました! (ある肖像画)

2024-03-02

銀河鉄道の夜みたいに何か幻想的なモチーフが欲しいなと思ったら、水晶のように煌き透き通った汽車が思い浮かんだんです。 (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

20世紀は僕にとってはロマンに溢れた時代ですので (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

航海と後悔のダブルミーニングを狙いました。 内容がこうなのは、書いている僕にとってもストレスが少ないからね……うん……。 (コウカイ)

2024-02-29

少なくとも、幸せだから僕は笑うんじゃない。 笑うから幸せというわけでもないけれども。 とりあえず笑いたいからこそ、笑うといった方がいいのかもしれない。 たとえ、晴天がずっと来ないような嵐の中でも。 そして、笑えるということに関してはあまり運は関係ないとは思うんだ。生まれつき、僕は笑っているというだけで。 (コウカイ)

2024-02-28

背後事情、というほど大したものはないんです。 ただ、生まれつきとでもいうべきか、どんな嵐の中でもそうしていたというのがずっとわかっていたというべきか。 (コウカイ)

2024-02-27

五十音を使って、こんなにもたくさんの美しい文章で構成された詩を作るのはすごいと思いました。しかも、ストーリーもきちんとあって、かなり時間をかけて書かれたんだろうなと思います。 (北アルプス紀行)

2024-02-26

多分、類さんなりの良い作品も生まれると思います!がんばってください! 口角を上げるのは、僕がそうやって生きたいというのもあるし、そんな表情で詩を書きたいというのもあるんですよね。 生真面目な顔で詩を書くよりかは笑いながら詩を書きたい。事実、これや前作のときなんかも「よし、この表現、うまいこと言ってやったぞ!」とかという感じの時間が執筆時間の五分の二を占めてたし(皆には内緒だぞ) (コウカイ)

2024-02-26

コメントありがとうございます! こう生きたというのもあり、これからもこうやって生きたいという想いを、ちょっと詩にしてみたんです。 (コウカイ)

2024-02-26

絶妙な距離感が表れた良い詩だと思いました (信号)

2024-02-26

素朴な日常の幸せが感じられて、暖かい気持ちになりました。 (まんぷく)

2024-02-26

情景が色と共に、心のなかに浮かぶ感じがして、すごくいいと思いました (帰路)

2024-02-25

コメントありがとうございます! Red Floodというゲームで、満鉄がなぜか国家として南満州に存在しているのを見て、思いついた詩です。RFのあったかもしれない世界や史実のことを精神的にどうにかこうにか描写しようと思ったのです。 今また来ようとしてるもの、ですか……まあ、良いものだとしても悪いものだとしても、人間はなんやかんやで暮らしていけると思います。きっと。 あまりよい答えではないかもしれないけど。 (満州鉄道の夕暮れ)

2024-02-25

うまく言えないけれど、なんだか不思議な寂しさと懐かしさを感じました。 (居ない)

2024-02-25