作品投稿掲示板 - B-REVIEW

テイムラー隆一


投稿作品数: 20
総コメント数: 315
今月は13作品にコメントを付与しました。
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プロフィール:
(韓国)現代詩が好きな怪文書の書き手です! よろしくお願いします! https://www.pixiv.net/users/35110112

テイムラー隆一の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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直線25°

2024-10-01

2024-09-09

下校路

2024-09-03

帰途

2024-07-09

霞詩

2024-07-01

早朝列車で

2024-06-12

初夏の朧気

2024-06-03

愛おしい季節

2024-06-01

霊音

2024-05-03

雨、夜

2024-04-12

ただ春の夜の

2024-04-09

星泣

2024-03-02

コウカイ

2024-02-26

秋乃さんの詩(それも歌系)はどことなく、文学的っぽさを否定してるような気がする。正確には、文学的な作品になることをどことなく避けているというか……そこら辺、ふと興味深いと思った。 (毛が生えた人にえんど)

2024-10-06

生々しい情景と、ほのかな優しさ、とでもいうべきなんだろうか。そんなのがあるような気がする。 >(靴を揃えるなんて、まるで……? ここを「)」で閉じないのが気になったが、これも一種の技法なんだろうか。 (死なないこと、生きること、生かされること)

2024-10-06

コメントありがとうございます! 山葵、かあ……確かにそうかも…… (直線25°)

2024-10-05

脳内での映像化がしやすい作品。かなり写実的な雰囲気があるというか……(僕の場合も映像化イメージがしやすい作品を書こうとするけれど、幻想性に傾けるし) (ハーメルン)

2024-10-05

ここまで星菫派的な綺麗さに満ちた詩をビーレビで見るとは思わなかった。 うん、普通に好き(直球) 『星のさざなみ』……これもいい。僕もいつか借りてしまうかもしれないくらいの表現だし。 『僕は君が好きです それがとても、悲しい』 これもノスタルジーを題材に書く僕としては親近感湧くし……。 (僕は君に)

2024-10-04

情景が不思議と鮮明に思い浮かぶ、そんな良い詩でした! (九月の夕立ち)

2024-10-04

「朝鮮(人)」を「チョーセン(人)」と表記したり、「まちぜんたいがきょだいな」と漢字で書けば違和感がないような部分を何故かと平仮名にしたりと、どういう思惑で設計したのかが色々と気になる作品だと思った。 (おとこのなみだ)

2024-10-04

コメントありがとうございます! 宮沢賢治の詩とかも結構基盤になってるからなあ、僕の詩。 (直線25°)

2024-10-04

コメントありがとうございます! ……とってもノスタルジックな感じの記憶だなあ。 そういうのを想起させられただけでも、嬉しい。 (直線25°)

2024-10-04

……夕陽さんのいつもの軽快さという美点が欠落している。 地に足を取られすぎてるというか……。 (※僕自身が詩に現実性を持ち込みすぎないようにしてるのもあって、違和感がすごい) (蟻)

2024-10-02

最後の「気がする」がストンと落ちている(この表現でいいだろうか)のが、読者に「ああ、ここでこの詩は終わりか」って感じを与えてくれる感じがする。 この現実と幻想のあわいのような感じが、なんともいい感じに思える。 (青い、)

2024-10-02

追記 いや、言いたいことはわかるんだ。引喩は相手と同じ土壌にいることで初めて成立するっていうのも。とくに僕の場合は貴族趣味ともいえるくらいの感じだし。 ……こうなると、詩を貫く貴族精神は保ちつつも、詩の部品としての貴族趣味的な引喩は控えるのが今後の方針になりそう。 ありがとうございます! (直線25°)

2024-10-02

コメントありがとうございます! >貴族趣味 うーむ、確かにノブレス・オブリージュみたいなのは内心に秘めてはいるし、貴族主義的と人から言われることはあるにはある。 かといって、そこから降りるというのも今となっては考えられないというか。あくまで僕は書きたいから書いているのであって、あわよくばお褒めの言葉か酷評を手に入れることができたなら、それだけで満足だって感じだもんなあ……。 確かに大勢に読んでもらいたいという気持ちもあるにはあるが、それ以上にたった一人でもいいから誰かの魂に刻まれることを僕は望んでる。 とはいえ、フォルムの作り込みが足りないのは自覚はしてる。こりゃもう少しやれることがあったんじゃなかろうかっていうのは投稿した後、何度も感じたことだし。むしろ、言ってくれる人がいてくれて安心もした。 ありがとうございます。 ……とはいえ、だ。僕が貴族精神を手放したくないのは、まさにその文極みたいなのが理由というか。ビーレビとかでもよく見られるけれど、そういった貴いものとか綺麗なものとかの、いわゆる「貴族的なもの」を毛嫌いする風潮みたいなのがあるのが嫌で、ますます星菫的なものとかを望むようになっているというか。 詩人たるもの、貴族的であるべきだと思うんだよなあ……たとえ読まれないにしても。 ※「武士は食わねど高楊枝、詩人は売れなくとも星菫を食む」というのがモットー (直線25°)

2024-10-02

コメントありがとうございます! まあ、感じるままというのがやっぱり書きやすいからねえ。 (直線25°)

2024-10-02

Bitterで見られたような下卑た言葉は使われてないけれども、どことなく現実という重力に足を取られてしまっているようにも見える。 (こう言ってしまうのは失礼なのかもしれないけれど、電子仕掛けの天の川以前の素朴さが好みだった) (スリーピングビューティー)

2024-10-02

コメントありがとうございます! ……その手(言葉で空白を作る)があったか! ありがとうございます! それはそれとして文章の区切りとしての直線25°がきちんと役目を果たせて良かった……。 (直線25°)

2024-10-01

不思議と澄んだ甘さのある朝の情景、という感じがして良かったです! (あさのうた)

2024-10-01

近代詩的な構造の詩で、安心感があります! (いますこし、あなたの木陰に)

2024-10-01

なんかどことなく情感がいつも以上に込められた感じの詩に思えました! (松山おんな二人旅)

2024-10-01

僕の詩風に、一種の暗さ(死を望む、理なんて息をしない世の中、煩い、五月蝿い)を入れると、古銭さんみたいな感じになるのかな……。 そう考えると、興味深い。僕が歩まなかった道を歩んだ世界線の僕を見ているようで。 (新秋早々)

2024-09-30

かなり文章的な詩な感じ。これはこれで不可思議な世界観がしていい。 ……ただ「どーでもいー」という表現がなあ…… 「どうでもいい」を選ばなかったのはどうしてだろうか。 (ペット)

2024-09-27

最近の類さんの作品は一行だけであると同時に、詩の形式というのをどことなく無視した形になっているのが少し気にかかる。 (天国と地獄)

2024-09-19

不思議な単調さ、とでもいうべきなんだろうか。一見すると草原が思い浮かぶけれど、どうにもそれだけではない何か……寂しさとかがこもった、そんな詩に思えた。 (今日は草の葉の上に)

2024-09-17

会話と小説風味のある、どこか軽快な感じで楽し気な詩になっていると思います! (インソムニア)

2024-09-16

偶像、かあ……いい表現だと思う。どことなく魯迅の『故郷』の偶像の喩えにも一致しているし。 涼夏さんの「言葉にできない、できにくいものをそれでも言葉にしようとする」という感じの詩がかなり好き。 (愛とは)

2024-09-16

モダニズム的な前衛的芸術性と文極の極端性が合わさった、奇跡的な詩。 (宣戦布告)

2024-09-16

どうもネット詩……いや、ビーレビってこういう作品多いな……。 連分けもされていないびっしりとした感じで、芸術性および作品性は重視しないって感じがあるというか。 近代詩とかで見られるような綺麗さや美しさをかなぐり捨てるどころか、作者は本文中で明言してないけれど、すごく憎悪・拒絶しているという感じがする。(※あくまで個人の感想です) どことなく文極的な感じもする。 (死)

2024-09-16

『誰かのために生きるなど偽善でしかない』ときた後で、『誰かのためになると信じているから』と一歩間違えれば読解を狂わせるほどの矛盾になりそうなものを置くのが、この詩に何か一種の味わいを与えているような気がする。 あと、『私』という一人称が多い中で、ひとつだけ『俺』が混ざっているのがまたなんとも不思議な感じがある。 ……あと、ふと気になったことだけれども…… 『無論俺のため 誰かのために生きるなど』 『勿論私のため それが誰かのためになると』 ……という感じに行を分けなかったのが少し気になる。 本文だと 『無論俺のため誰かのために生きるなど』 『勿論私のためそれが誰かのためになると』 って感じにぎゅっと一行に纏めているし、句読点とかないから読みにくさが発生してしまうんじゃないかという気がするんだ。僕は別に問題はないけれども。 (誰のため)

2024-09-15

一見すると文章が成立しているようで、よく読んでみると「そうですね東京はきっと平壌なんだ」の部分とかでわかるように支離滅裂さがあるし、最後に別のゲームを投入してくる……APEXの話だったよはずだよね!? ……野良○狐さんっぽい感じの文章に「矛盾塊」みたいなものが入れられたような、そんなくすっと笑える良い作品でした! (APEXのBOTモード)

2024-09-15

一種の甘美さが感じられる。不思議と頽廃的なものは感じられない。そんな良い詩だった。 (息と瞬き)

2024-09-15

コメントありがとうございます! 実際に僕がそのような意図で書いたのが無事に功を奏して安心しました……。 でも、その一方で僕でさえ林檎の部分は「どうしてそう書きたいのかはわからないけれど、なんかこう終わらせたかった」といった感じにあやふやだったんだ。 でも、こうやってミハイさんが指摘したことで無意識的だった部分が明瞭になったのに驚かされたというか……。 ※僕の詩は設計的である反面、ノリや無意識で書いてるのも事実であるため、僕自身にとってもブラックボックスな部分が結構ある。 (下校路)

2024-09-15

夜の散歩のときに僕が見た池の情景そのもののような詩。 僕もその光景を見たときは「心をこんな風景で喩えられたらなあ」と思ったけれど、こうして形にしてくれる人が現れてくれるとは思わなかった……! (月景)

2024-09-15

コメントありがとうございます! 良かった……読者が心のなかで映像化したときに綺麗に映し出せるように心がけて書いたのが、うまくいった……。 ノスタルジックは僕の好みですから (さようならの花)

2024-09-14

こ、これには深いわけが…… 僕「あー……小説もいいけど、詩もいいね……」(読み込んでたのは尹東柱や宮沢賢治) このときはまだ小説中心で、李箱もあくまで小説の方を好んでた。 が、ここで田村隆一と出会い…… 僕「大学に全集あるじゃん!よし、バンバン読み込んで……僕も詩を書いてみるか。でもPixivだと前々から詩への反応が悪いってわかってるし……ここはいっちょ現代詩サイトに特攻!」 ただし…… 僕「まあ、田村隆一のセンスは好きだが、完全に好きというわけじゃないし、僕には真似できないし、結局は近代詩や韓国の詩に戻っちゃうし……まあ、名前だけもじっておくか。下手な田村隆一リスペクトを書いてもファンに殺意向けられかねん……僕の好きな近代詩っぽいのを手始めに書いてみよ……」 こうしている間に身も心も近代詩になって、今に至る。 ……ノムリック英夫にでもしとくべきだったか? まあ、今のユーザーネームもなんか染み付いたし……このままでいっか() (さようならの花)

2024-09-14

コメントありがとうございます! まあ……星菫派だし、僕。うん。 (さようならの花)

2024-09-14

コメントありがとうございます! まあ、いつかはブレるかも……というか、場所によってはすごくブレてる。(とくにPixivとか見たら仰天すると思う。ビーレビと雰囲気が違いすぎる創作してるし) とはいえ……そう言ってもらえるのは嬉しいです! (さようならの花)

2024-09-14

コメントありがとうございます! 僕が「きみ」や「あなた」を使うときは、異性……つまり、女性をイメージしてる。 だから、槇原敬之さんとは違う部分はあるとはいえ……。 しかし、そういう読みもあるか。僕の作品における「きみ」、「あなた」は基本的に僕の中のイメージだと女性(少女)だったけれど、男性に置き換えて読み解くと何か別の発見できそう(たまに自分が作った作品で新しい発見をすることはある) ありがとうございます! (さようならの花)

2024-09-14

どことなく静かで物悲しい感じがして、好きな詩です! (Endingをちょうだい。)

2024-09-14

その……今まで僕が言いたくても言えなかったことを、ronaさんがびしっと九十九さんのために言ってくれたことが、普通に輝いて見えるんだ。 あっ、また作品書いてね、ronaさんも。 (不登校)

2024-09-14

言いたいことを言ってくれて、ありがとう。うん、色々とね。 (不登校)

2024-09-14

九十九さん、僕はもっと早くに君の作品を読みたかった。 この泣きたくなるような感覚はいったい何なんだろうか。 こういった詩が好きなんだ(直球) よし、僕も負けずに何か書こう。 (不登校)

2024-09-14

……あー、えっと…… まずは、うん。作品へのコメントをしていくね。 これ僕は普通に好き。現代詩の一種の金属的硬質さとでもいうんだろうか。くすみを伴った光沢を放つような感じ。落ち着いた感じがあるし、渋い感じもあるけれど、どこか光り輝くような、そんな感じ。 静寂とかに満ちたような、そんな美しさがある。 (ちょいと抽象的なのは、技術的なコメントなどに関してはもう他の人がしてくれているから。まあ、こういったぼんやりとしたコメントばかりしてると、まあAOIさんに注意されてしまうかもだが) ……で、ここからはコメント欄に関連するもの。 メルモsの言うことなんて気にしなくていいぞ(直球) 前から僕はこの人のひねくれた部分をさして気に入っていなかった。 いや、「こうした方がいいんじゃないのか」という技術的な指摘してくれる部分とかはすごくありがたいんだ。僕も違和感を抱いていた部分をびしっと言ってくれるから、それが次の執筆にすごく活かされたのが幾度もあったし。 ……が、そこは好きだが、今回のような何かひねくれたような部分は普通に好きじゃないぞ(それはそれ、これはこれの精神) 実際、ルサンチマンに満ちたような発言はここ以外でもいっぱいしているし、見ているだけで嫌な気分になったものだね。まあ、これに関しては万太郎とかも同じようなものだし。 まあ、僕自身も人にこうやって偉そうにあれこれ言うほどいい作品を書けているわけじゃない。普通に古銭さんには負けるし、九十九さんの作品を見ては打ちのめされるし、まだ星に届かないという想いでいっぱいであるが……それはそれとして、このコメント欄見て「いや、これは僕もびしっと言わなきゃ」と思ったわけだ。 しかも、なんだ。「もういいよ。飽きた」とか言っているが、こうやってさっさと別の場所に行って何かを拒絶するような言い草とかをするし。まあ、これに関しては他の詩人もよくやるのを見ているが、どうかと思うね。 いつもは僕は完備さんに苦手意識を向けているけれども、今回の件で普通に好感度上がった。 というか、どうでもいいことを執拗に質問されて、辟易しているであろう完備さんに普通に同情するね。 ……まあ、色々と今回は大変だったと思うけれど、これからも頑張って書いて欲しい。僕は君の作品を待っているんだ。毎秒書け(鬼畜) (憂闇。 融闇。 夕闇。)

2024-09-14

普通にいい詩だ。もっと早く読めば良かったな……。 ふとカンザキイオリという人のことを思い出すような、そんな痛みと哀しみを包摂したような優しさのこもったような詩だった。 多分、最果タヒの毒気を抜くと九十九さんのような感じになるんだろう。 で、ここからはあまり言いたかないが……なんかおまるたろうさんがあれこれ言ってることについてである。 基本的には気にするなということになるね。 だいたいおまるたろうさんの文章や作品というのは汚いし、そんな代物を書くような人の言うことなんて真に受けない方が精神衛生上のためだ。 それに、今回のでよーくわかったが、僕と彼とではあまりに創作や表現に対する観念が違いすぎるし、なんか勝手に万太郎(彼も彼で汚い絵やサムネイルばかり貼る)より格が上とか、表現者としての反則を犯しているとか、勝手にルールを押し付けたりして、九十九さんを委縮させかねないことをやっている。 僕からすると、おまるたろうさんの方が創作者あるいは創作を見守るものとしての禁忌をおかしているように見えるね。 しかもshrinkさんに対して知性が低いとか言ったり、九十九さんの返信に対して適当なことを言った挙句に「じゃあね」とこれ以上のコミュニケーションを拒否するような態度もどうかと思う。詩人としてのあれこれを疑いたくなる。 ……まあ、貴音さんも詩人としての性根をたまに疑いたくなるが……。詩をゴミ箱に捨てるために書いているとか、本は読まないとか……。 ……こんな綺麗な作品のコメント欄で愚痴めいたことを言ってすまない。 けれども、頑張ってほしい。いや、頑張れっていうのは傷を負った人に対しては残酷な言葉なのかもしれないけれど、それでも頑張ってほしい。 僕は君のファンになってしまったのだから。 (僕の「I was born」)

2024-09-14

ふわっとした優しさと思いやりの籠った、そんな暖かい詩だと思いました! (メッセージ)

2024-09-13

「なぜ僕はこれを書けないのか。いいや、書いてみせる」という気持ちにさせられると同時に、どことなくほっとするような暖かい詩だった。 (影も形もないけれど)

2024-09-13

まあ、妙に攻撃性が目立つけれど、リズムとかそういうのは良い詩なんではなかろうか。 あと、暴風雨、というのも荒々しさの一端というべきか。僕が好んできた近代詩の詩人は基本的に細雨とか霧雨の方を詩的だと好んできたし。 ……で、作品の本筋とは関係ないかもだけれど………。 『鼻くそを穿りだす』 ……という部分。ネット詩の中でも前衛寄りの人たちは詩にこういった穢れたモノ・表現を入れることを躊躇わないという共通点を有しているのが興味深いというかなんというか。 例えば僕の知ってる別の人は『くそったれな月光』という感じに『月光』という綺麗なものという認識のものに『くそったれ』という相反する表現を使ったりした。(無論、月光が綺麗なものというのはその人が指摘した通りに、あくまで僕の価値観が前提であるとはいえ……) ……文極が長続きしてたら、絶対に僕とダーザイン、ケムリという人は喧嘩や衝突を繰り返しただろうな。(星菫VSネット前衛という謎の構図) (雨)

2024-09-13

コメントありがとうございます! ……あっ、そういえば彼、そこの出身か(僕の場合は人文系だからか、岩手といえばイーハトーブと遠野、平泉ばっかり連想することが多い) そして、そういった読み方か……むむっ、確かにそれもあるか……。 (雲)

2024-09-11

コメントありがとうございます! ……他にもオマージュ元があるのは黙っておこう。 しかし、フロムかあ……最近、ACシリーズのストーリー動画やAC系楽曲を聞いている以外に、まるで心当たりがないぞ……! それはそれとして、AC4系列は雰囲気いいよね。 司馬遼太郎……ちょっとしか読んでないけれど、確かに好きだな、うん…… (雲)

2024-09-11

『モノクロに映る虚ろな瞳を 果てなき空に向けながら 干からびた土の上で一人 枯れ木のように死を待っていた』 『白い手足は傷だらけ 赤黒い血が臭気を放ち 腐敗する時を待っていた』 ……という最初の部分だけ見えていたから、「ああ、また結局綺麗な詩をかけなくなってしまったか。あんにゃろ急にどうしたってんだ。Oさん(仮名)や万さん(仮名)から悪い影響を受けてしまったのか」と思ったけれど、きちんと読んでみればなんてことはない。田代さんの詩に特有だった素朴かつ自然的な綺麗さと、序盤にみられるような最近の頽廃・陰湿的な雰囲気が何の違和感もなく合体しているから、良い意味で面食らってしまった。 これはこれで興味深いかもしれないし、作品としても良いものになってる。 (蘇るアイの森)

2024-09-10

コメントありがとうございます! ……まあ、うん。僕も「ちょっとこれやっちゃったかなあ」という気はしてたんだ……。 でも、「良くも悪くも」で済んで良かった……。 (雲)

2024-09-10

きょこちさんの詩って、なんか透き通った雫といった感じがするから好きです。 (森の向こう側には、きっと)

2024-09-09

整然と揃えられた文章と、その丁寧さとは真逆なほどの混沌と穢れ(まあ文中で『こ汚ねえ』という言葉が出てくるくらいだし。……『小汚ない』というのにしなかったのには、何かの意図があるんだろうか) あと、句読点がないのも計算された乱暴さの一つなんだろうか。 ……余談だけど、ビーレビの詩は作者たちが実際に経験したことを基に書いてるんだなというのが多いような気がする。この作品もおまるたろうさんの実際の経験だろうし。 「創作」という言葉もこのサイトではPixivと違って目にすることが少ない。「創っている」という感覚の人も少ないようにみえる。 そういうのを踏まえると、色々と興味深いなあって。 (イエロー・ウォーター)

2024-09-07

野良さんだったん!? でも、そう言われてみると確かに……。 星菫派だらけ……ビーレビでの星菫派は僕ぐらいかと思ってたけど……(万太郎さんとかぺぇ太さんとかおまるたろうさんとかtakoとか完備さんとか青十字さんとかの非星菫派っぽい人たちを思い浮かべつつ) まあ、確かに現代詩の一つの側面がすごく現れてるのが面白い。良い実験であると思う。 (バカヤロウ!)

2024-09-06

……なんか綺麗さというのがないというか、乱暴というか、一種の支離滅裂さがある。 例えば第一連(国家の~)とかは、一昔前の左派的詩人にあった戦闘的でありながらも社会派的な何かがあるのだけれど……。 第二連の『こんな社会は~同情などしない』という部分から読み取れる弱者とされる人たちへの共感の拒否、第五連で『女権拡張論者達』、要はフェミニストへの敵意といった部分があることを踏まえると、作者は余程のマッチョイズムの信奉者か反動主義者にしか見えない。 これが支離滅裂さを感じた理由(第一連と第二・第五連での思想の差異) で、綺麗さがないというのは……まあ、引用するまでもないというか。それどころか綺麗さに対するはっきりとした拒絶の意思すら明白に思える。 (※これは僕自身が星菫派に心情を寄せているがゆえの感想) まあ、色々と興味深いのではなかろうかとは思いました。 (バカヤロウ!)

2024-09-05

懐かしい感覚を思い起こさせる、そんな素敵な詩でした! (覚えていますか)

2024-09-05

ありがとうございます! (下校路)

2024-09-04

この静けさとコーヒーの匂いに満ちた世界観……こういうの書けるのもいいなあ……。 (シュガー(修正版))

2024-09-04

ふるさとのイカ、というのを繰り返すのが興味深いというか。いつも以上に同じ言葉を繰り返しているから、より歌っぽさが感じられる。 (イカ祭り)

2024-09-04

コメントありがとうございます! 大丈夫、Pixivでそういう絵を見るか、Youtubeでそういう動画や曲とか聞けば、なんとかなりますよ。多分…… (下校路)

2024-09-04

コメントありがとうございます! ……(視聴中)…… なんだろう、この人たちを初めて知ったのに、なんか懐かしい曲調に思える……まあ、フォーク系にも影響を受けているからだろうけれども……でも、新し気、かあ。 (下校路)

2024-09-04

コメントありがとうございます! 過ぎ去った青春系の詩は綺麗に書きやすいんだよね…… (下校路)

2024-09-04

いつもの歌として作られた詩も良いのだけれど、こういった文学的な感じに作られた詩は新鮮に思える。情景がきちんと描かれていて好きな感じがする。 (羽蟻)

2024-09-03

心情をうまく文章化できた、そんな良い恋愛詩だと思います! (わだかまり)

2024-09-03

優しい紀行詩という感じがあって、心がふわっとするような良い詩に思えました。 (月曜日の雨)

2024-09-03

50年代以降の現代詩、という雰囲気を纏った詩に思えました。 (秋の青白い午後)

2024-09-03

 近代のモダニズム詩みたい、と書こうとしたけれど、少し考えるとちょいっと違うなという気がした。あの部類の詩はこの作品みたいに論理的な部分が大きかったけれども……よく見ると、どことなく破綻してるのも、この作品の特徴だと僕は思った。  例えば意図的な誤字、あるいは造語としてなのか「咬糞」という単語もそうだけれど、もう詩全体がそうだからコメント欄で引用するべきかどうか悩んだけれど、一応一つ引用するなら 『午前二時。レースでできた礼拝堂は頷いて    カラダが沈み込み、静かな航路を描く』  ……この部分に象徴されるように、詩の文章の大半が『一回目を通しただけでは気付かないけれど、よくよく読んでみたら何か破綻している』という感じというか。  恣意的かつ整合のとれた支離滅裂によって、破綻しているはずの世界が一つに纏まっているというのがこの詩の冷たい機械的美を引き立てているように見える。  さて、他のコメントに言及するような形になってしまうけれど、『強度』とか僕はあまり気にしてない。それは書けば書くだけ、勝手になんか付くものだと思うから。  重要なのは『自我(自己)』をいかに発現するか、ということだと思うんだ。あと、綺麗かどうかも。  あと最後に……この作品、A.O.Iさんにかなり影響を受けた、あるいは本人なのかって気がする。でも、筆者のコメントの返信見るとA.O.Iさんではないような気もするし……(僕が知る彼はもっと長いコメントをするし、コメントの内容が酷評とかライトレスとかあまり気にしてなかったし……) (sénṭəmənt)

2024-09-03

祈りというものをかなり込めた、良い詩に思えました。 (思い)

2024-09-03

雨という単語を本文中では一回も使わなかったのが、どことなく気持ち良く思えました。僕も見習わないと……。 (雨)

2024-09-03

硬派な部類の近代詩を思わせるような作品に思えました。 とくに罪、罪人、告白といった単語たちは萩原朔太郎の『竹』に通ずる部分があるなって……。 (沈黙)

2024-09-03

……なんか、ここ最近の田代さん、本当に作風を変えようとしてるなあ。 「ブチ抜いた」、なんていう表現も恐ろしくて使えなかったような人に思っていたけれど。 (ゴールデン・メトロ)

2024-09-03

今回もなかなかリズミカルな感覚がある良い詩……だけど、ちょい気になったことがある。 秋乃さんって「ラララ……」とか「ランラン……」みたいな表現を使うけれども……まあ、歌としての用途を満たすためだっていうのはわかるんだ。それでも、毎回といっていいほど、この表現が使われてるから、結構気に入っているのかなって…… (Como el sol)

2024-09-02

まあ、僕の詩も「強度」とやらは低かろうから、微妙に耳に痛いね。 その代わり、「綺麗さ」に関しては他の誰にも負けないつもりだけれど(謎の張り合い) (NO!リベラル)

2024-09-02

コメントありがとうございます! まあ、実際、昔の詩人から大いに影響を受けてるからなあ……。 (在りし日が僕をまだ追ってくる)

2024-09-01

なんか詩としてもエッセイとしても乱暴なような気がする……。 もうちょい、内容はともかく文体の綺麗さというものを求めれないのか……(かなり失礼なのは承知) (NO!科学者)

2024-09-01

なんか最近の田代さんは一種の頽廃美を描くようになったような気がする。 綺麗さは残っているからいいのだろうけれど……前に書いた「Bitter」の路線じゃなくて、「思い出のひまわり」みたいな綺麗さが田代さんの本領のような気もするし……。 (SAVON)

2024-09-01

くすっと笑えるような、そんな暖かい詩でした。 田中と中田……縦書きだからできる読ませ方なんだな、と思いました。 (田中)

2024-09-01

なんか、おまるたろうさんにしては反動思想に染まったような的な作品なような気もする……(※テイムラー隆一は、かつて進歩的文化人と呼ばれた人々に心情が近い詩人です。福田恆存も支持してるけど) いや、これは戸塚(僕は反動的なこの人が苦手。戸塚ヨットスクールなんてタチの悪い冗談としか思えない)が掲げる反動思想を逆に皮肉ってる作品なのだろうか……? (NO!リベラル)

2024-09-01

ゆったりとした情景描写が、詩全体に不思議な落ち着きを与えている感じがします。 (高野川)

2024-09-01

在りし日が僕をまだ追ってくる https://www.breview.org/keijiban/?id=13324 「うつくしい」 https://www.breview.org/keijiban/?id=13123 (B-REVIEW poetry-slam-slyme[夏休み朗読ツイキャス企画])

2024-08-31

こういう詩が好き。ふと何気ない一日を、こうやって優しい言葉に変換していくような、そういった詩が。 (今日を感じた日を文字にする)

2024-08-29

雨の部屋の中のしっとりとしたような、そんな雰囲気が醸し出された作品に思える。 『雨は呼吸だけを支配下に置く』という文がとくに良かった。理由はうまく説明できないけれども、論理と感性が調和している感じがすごく好き。 (豪雨と明日)

2024-08-29

平易な言葉で紡がれた、浮遊と繊細さの織り交ざった、そんな綺麗な詩に思える。 夢に特有のふわっと消えてしまいそうな、そんな寂しさも感じる。 (どんなだったかな)

2024-08-29

涼夏さんの詩を待っていた。 ……といっても、うまくコメントできるわけじゃないけれど。涼夏さんがこの詩で書いたように、僕が伝えたいものとは違ったものになってしまうかもしれないし。 ただ、そういうのは一旦置いておくとして……この詩は、僕がしてこなかった方面の思慮と涼夏さんの心性の瑞々しさを基盤にした、そんな綺麗なものに思える。確かに一種の苦悩にも満ちているとは思う。だけど、その苦悩ゆえにこの詩が磨かれているように感じた。 ……あと、詩の本筋とは関係ないかもしれないけれど 『好きな人、好きな本、 好きな造形、好きな色、 好きな顔、嫌いな柄』 序盤のこの部分、アンバランスさが意外と感じられない。「好き」と言う単語のあとに最後に一個だけ「嫌いな」だけが置かれたのに、むしろそれが詩にどことなく自然さを与えている気がする。 (理解するということ)

2024-08-23

コメントありがとうございます! 同じ夕方でも、僕の場合は夕焼けに照らされる入道雲とかが思いついた。空の青い部分とのコントラストがいいよね、あれ。 (帰途)

2024-08-23

コメントありがとうございます! 詩とノスタルジーはすごく相性がいいんですよね。もともと、どっちも綺麗なものではあるし。 (在りし日が僕をまだ追ってくる)

2024-08-18

秋乃さんにしては、かなり珍しく、じんわりとした暗い詩を書くんだなと思いました。いつもの歌みたいな感じじゃなくて、どことなく文学寄りの詩というか……。これはこれでいいと思う。 (吊るされた男)

2024-08-18

コメントありがとうございます! そう、そこが大問題だ。いや、本当に。病的であると同時に歓喜と希望が入り混じり、そしてどことなく機械的な内心描写……そういったものが織り交ざった結果としての、その唯一無二の世界……はっきり言って、李箱は参考にしにくい部分も多すぎるということになる。そもそも、モダニズム文学全般に言えることだけれどね。 だから、李箱に関してはは彼が使ったいくつかのフレーズを借りたり、そのモダニストとしての悠然とした姿勢は見習おうとするけれど、作風においてはあまり彼に寄ることは今のところはないんだ。 そうなると同じ韓国詩でも、僕が参考にするのは尹東柱とかの抒情詩人になる。あと、韓国以外だと日本近代詩の星菫派、彼らの基盤となったヘッセやリルケ、ジャム、ヒメーネスが僕の拠り所になっている。彼らの優しさと品性、キリスト教的な荘厳さとか……そういうのが好きなんだ。 だから、手垢がついているというのは当然ではあると思う。 でも綺麗だしいいじゃん(開き直り) (在りし日が僕をまだ追ってくる)

2024-08-15

コメントありがとうございます! どこかで見かけたフレーズ……な、なんのことやら……(原因:人生だけがさよなら、風雨に花の喩え) でも、夢から覚めたあとのその感じが伝わったのは嬉しい……。 (在りし日が僕をまだ追ってくる)

2024-08-15

コメントありがとうございます! 詩の内在律という概念を大学の講義で知って以来、よりテンポを意識するようになったんですよね。 (郷愁が僕を離さないのです)

2024-08-14

コメントありがとうございます! 表現技法に関してはPixivでの二次創作で日々あれこれ試しているので、その成果が出たようでなにより。 (郷愁が僕を離さないのです)

2024-08-13

日々の彼方に 僕はそっと息を吐くのです 夜の彼方に 僕はそっと涙を流すのです 星の彼方に 僕はそっと手を振るのです 夕焼けに草原が 橙色に染まるとき 僕はそっと 僕の名前を 世界に刻むのです 人生だけが さようならを 意味するのですから (B-REVIEW 8月のお題詩「愛の爆弾」「さよならを教えて」)

2024-08-10

この詩を読んで、かなりざっくりな感想ではあるけれど「混沌とした機械性」という言葉が思い浮かんだ。 まず機械性というのが思い浮かんだのは、漢字の多用・整然とした文章の構成が詩に秩序をもたらしているように思えたから。これに関しては全体的な印象だから文章を引用して具体性を与えることが少し難しいけれど。 一方で「混沌」という印象を抱いたのはよくよく見ると(僕にとっては)文の内容が滅茶苦茶なものに見えたから。 以下は一例として引用して貼らせてもらうけれど……。 『気が遠くなるほど 波をひきしだいて、いきものの美星は狭間で、無作為リズムひとつ。切手を貼らずに〝ふむ、潰す、つまむ、捻る〟黙想の腕、中だるみに痺れた約束とこれはもう雪の華だろうかねぇ。』 一見すると文章として外見は成立しているけれど、内容を読むと「……!?」となってしまう。ただ、あくまで僕がそう思っただけではあるから、不当な見解ではあるかもしれない。 あと、些末ではあるけれど、この詩の混沌性を強めてるのが文末の不統一にあると思う。 「~た。」、「~である」が続いたかと思えば「~ます」、「~ました。」、「~有りましょう」となって、「だろうかねぇ」や「~でしたわ」と急に砕けた感じのものも出てくる。 こういった混沌性にも関わらず、全体的な秩序によって「混沌とした機械性」という印象が僕の中に芽生えたのだと思う。昔に提唱された自動筆記に似たものも感じる。 モダニズムと現代詩が調和した、良い詩だと思う。 あと、本当に詩の本筋とは関係ない余談ではあるけれど、『くそったれな月光の~』というのが序盤にあるけれど、普通に驚いたというか……「月光という綺麗なものにそういった言葉を付けるとは……」という感じに。 (ひどくもろくみえづらくさわれないもの)

2024-08-07

こうして読んでみると、秋乃さんの詩は読むよりかは歌うこと前提で書かれているのだなと実感する。 僕からすると、この詩は全体的に印象派の絵画によく見られる、「暖かさを有した、どこかぼんやりとした色合い」に思える。あまりうまい表現でないのはわかっているけれども、少なくとも暗さは感じられない、明るさに満ちた感じというものを僕は感じた。 (溶けゆく混ざりあう)

2024-08-07

ひらがなの多用・秋の風物の優しい描写によって、タイトルとは裏腹に柔らかい詩調になっているように思えます。 (万古千秋)

2024-08-07

コメントありがとうございます! 僕「李箱の小説面白いなあ……この石英質という表現、いつか使ってみるか」 あと、本来であれば教室のシーンだけ、学生時代(生徒)の『僕』に戻ってる(つもり)というか… …。 ①星影~知っていても(現在:夜) ②空という~いない光景(過去:夕方) ③あなたの手の温度~耳鳴りと共に(現在:朝) ……なんでこんな構成にしたんだ?(自問自答) 何はともあれ、AOIさんの言うとおり、深堀りかつ少しの描写をすることで、もっと『僕』を活かすことができたかもしれない。 これを元にもっと精進しないと……。ありがとうございます。 ちなみに渋いのが多めなのは……そういった詩人に影響を受けているからというか……。ヘッセやリルケとかそういったタイプが好みだし。こんなペンネームだけど、本当は近代詩の星菫派に近いんじゃないかと思えてきた今日この頃です。 (郷愁が僕を離さないのです)

2024-08-06

コメントありがとうございます! まあ、僕の詩は一種のヒーリングのために書かれている側面もあるから、確かに共に過ごすものではあるよな……。 (郷愁が僕を離さないのです)

2024-08-06

硬質かつ古典的で透き通った文章で構成された詩に、英語が何の違和感もなく入り込んでいる(例:John~、iPhone、Soldout~)のが不思議な感覚を覚えます。 普通だったら異物が混入したと感じてしまうはずなのに、この詩においては作品自体の完成度を高めるのに貢献しているように思えるのです。 (奏(かなで))

2024-08-02

これこそがひなのさんらしい書き方のように思える。 凝った表現、華美な修辞、あるいは前作のような粗雑さや汚さ……そういったものがない、ただ素直な言葉で表現された自分の想いがこもった詩がひなのさんの詩風の良さだと思います。 (思い出のひまわり)

2024-08-01

星と夜という幻想性を纏ったものを詩材にしてるけれども、濁りとかそういったものを入れることで、現実の重力を纏わせた作品に思えました。 (幾つにも広がる、星ノ夜。)

2024-07-26

まず現代詩的だと思ったのは……単語や改行とかのところかな。『(。偏頭痛)』とかの表現はモダニズムの感覚が色濃く反映されてる気がするし。『¥』という記号を遠慮なく入れるところもそうかもしれない。 一方で、全体を包み込んでるような一種の優しさは星菫的といっても過言じゃない。あくまで全体だから、ここが星菫的とうまい感じに引用するのは難しいけれど。すまぬ。 (自愛)

2024-07-21

現代詩的センスと星菫派的な透明性が混ざった、そんな不思議な詩に思えました! (自愛)

2024-07-20

澄んだ夜を纏ったような、そんな雰囲気の柔らかくて良い詩に思えました! (満月にむけて)

2024-07-20

僕もはちみつさんと同じことをよく感じるんだ(詩も二次創作の延長で始めたから、なんか詩に対してシリアスになりすぎる姿勢を理解しきれない)。 (詩が書けなくなってから)

2024-07-19

 「なるほど」と思いました。そういうロジックゆえに文極を理解することが今の僕には難しかったのか……。  でも、その「不幸」というもの(あるいは暗さというべきか)も何かが違うというか……僕が書く暗いものは「雨、夜」みたいな……教平さんが言ってたように、ピアノの音が伴うようなもの。でも、文極とかで書かれた詩にあった暗さ、あるいは参加者に「罵倒」という形で強要された暗さは、僕の暗さとは違うものに思える。  だから、まだ色々と理解できない部分が多いんだよな……。 (詩が書けなくなってから)

2024-07-19

コメントありがとうございます! そういった詩を目指しているので、嬉しいです! (帰途)

2024-07-19

一種の希望感に満ちた、明るい感じの良い詩だと思えました! (踊ってごらん!)

2024-07-18

考える必要あるのだろうか……? だって、僕にとってはあくまで創作における技法くらいなもんだし……。 それが誰かなんて大した問題じゃないんだ。 それこそ僕は読者の判断に委ねるね。「適当に考えといて!」って。 (「うつくしい」)

2024-07-17

コメントありがとうございます! 言葉はずっと痕として残りますからね。 (「うつくしい」)

2024-07-17

抒情性があって、綺麗で……かなり好きな部類のタイプの詩です! まあ、課題はあるのかもしれないけれど……それでも、こういった透き通った詩はいいものだと思うんだ。 (虹に対して)

2024-07-16

コメントありがとうございます! 映像として想起できるような詩であったのなら、本望です! (帰途)

2024-07-15

コメントありがとうございます! うーむ……Pixivでなら、そういうのを書いているから、そのノリをここに持ってくるべきか……。 (帰途)

2024-07-15

コメントありがとうございます! 反転させたのも、まさにそれが理由なんだ。「世界との和解を拒絶」というもの自体を僕が好んでないからというもの。その態度がないのは、普通に僕があえて入れなかったから。 まあ、今の僕の限界といえば、その通りでもあるのも確かだけれど。 ただ、僕自身は彼の名前を借りながらも、世界や詩に対しての姿勢は星菫派に近いんだ。 (帰途)

2024-07-14

綺麗な情景だけれども、いくつかの部分で改行をしていないのは恣意的なものなのでしょうか。 本来なら違う文章として行が分けられる、あるいは句読点がつけられるべき場所にそういうものがないから、微妙な読みづらさが生じてる。 その読みづらさで何かを狙ったのかもしれないけれど……。 (カスミソウ)

2024-07-14

ちょっとした日常の一コマといった感じが、なんとなくいいと思えた。 (朝の散歩)

2024-07-14

薄暗さを纏った綺麗さががある詩だなと思いました! (冬空の道化師)

2024-07-14

……なんかありましたか? いや、リズム感はあるのだろうけれど、それまであったはずの田代さんの詩の綺麗さが全部消え去ってるというか……。 (Bitterな売女の独り言)

2024-07-14

コメントありがとうございます! 言葉だけでは伝わらないものもあるけれど、それはそれとして言葉がなければ多くのことが伝わらないからね。 (帰途)

2024-07-14

詩だと思ってページを開いたら、私(小説)だった……(下手なギャグ) どことなく、ほどよい生活感というのがあると思えました。 しかし、同時にどことなく一種の気だるさがあるように思えるというか……(それも料理を作る場面で。お出汁を引くときの心境だったり、焼けた魚の匂いでおなかいっぱいになる=食欲が減退してるということで……いいのかな? この読み方で合ってるだろうか?) 食や料理でそういった倦怠感を感じたことがあまりないから、これはこれで興味深いけれども。 (生活ってなんだ?)

2024-07-13

でも、作中ではそれに抱きしめられて血を吐いたり涙流したりしてるけどね() ※その辺はフランシス・ジャムの「苦痛を愛するための祈り」を参考にした。 (帰途)

2024-07-13

コメントありがとうございま……というよりは、詩をありがとうございますといった方がいいのかな……。 まさかコメント欄でこうやって詩を誰かが書いてくれる日が来てくれるとは思いませんでした。 ありがとうございます! (帰途)

2024-07-13

幻想小説的な感じのする詩で良いと思いました。 ……ただ、ちょっと気になることがあるというか。『モンスターめいているとき』という表現を使ってるけれど、『怪物めいているとき』という表現にしなかったのはどうしてなんだろうって。 確かに詩の本筋とは関係ないような細かいことではあるけれど、「この部分を横文字にする必要あるんだろうか」とどうしても気になってしまって……。 (横浜百景)

2024-07-12

一種のエッセイ的な感じの優しい詩でいいなと思いました! (好きな曲)

2024-07-12

コメントありがとうございます! まあ、この詩は僕のペンネームの元ネタの田村隆一の「帰途」をもとにしたのですが……もう一つの帰途の形ではあると思っています。 (帰途)

2024-07-09

まあ、確かに必要ないかもしれないけれど、資料や根拠を見せてほしいという第三者がいるかもしれないからね。できれば、いないものとして扱いたいんだけどさ。メルモさんへの助け船というわけじゃないけど、ソースがあれば他の人がこれを見るときに当時の文極についても知ることができるだろうし。 ベビーチーズの焼きおにぎりか……いいね。食欲がそそられる……。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

あと、あづささん。何のとは言わないけれど、資料を頼む。文極の情報をきちんと収集できるのはあづささんだけだし。 ついでに好きなおにぎりの具材とかも教えて。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

そういえばメルモさんや。話は急に変わるが、好きなおにぎりの具材とかってある? いや、ronaさんや類さんには聞いたけれど、メルモさんには聞き忘れてたからね。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

すごく不思議な詩。一瞬、支離滅裂だと思ったのに……すんなりと心に入っていく感覚。 (パーキングエリア)

2024-07-08

確かにどことなくふわっとしている。でも、そのふわっとさが僕も欲しいこともある。 (さみしくないの向こう側)

2024-07-08

悲しみがどことなくあるような、そんな抒情詩に思えました。 (渡り鳥)

2024-07-08

なんかうまくいえないけれど……不思議な感じがする詩だな……。 (千円やるから好きなもん買ってきな)

2024-07-08

僕も甘酸っぱいの方がいいと思った。 けれども、本文はすごくいい。短さゆえに濃縮されてる。 (酸っぱい音)

2024-07-08

わかる!運動会のお弁当はどことなく不思議と美味しさを感じるというか……。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

優しい抒情詩でいいなと思いました。 (せめて君の涙が)

2024-07-08

寂しさと、どことなく感じる郷愁、そして透明さ。それらが込められた素敵な詩だと思いました! (100年経った夏の日も 〜絢香『百年十色』へのオマージュ詩〜)

2024-07-08

こういった叙情詩がかなり好き。寂しさといとおしさが相まって柔らかい感じになっていて……。 (電子仕掛けの天の川)

2024-07-08

一種の幻想性あって好き、こういう詩 (窓)

2024-07-08

すごく美味しそうに聞こえる……! 確かにシンプルさがいいよね。塩むすび。 僕もたまに食べたくなるし。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

こういう詩、けっこう好き(直球) (ヴァンパイアの禁欲)

2024-07-08

あと類さんとかもあるなら教えてほしいな、好きなおにぎりの具材とか。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

厳かな感じがする詩だなと思いました! (転生)

2024-07-08

ところでronaさんって好きなおにぎりの具材とかってある? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

湿気を帯びた幻想性があって、素敵な詩だと思いました! (この雨の降りつづく夜の世界のかたすみで)

2024-07-08

確かに入間さんの言うとおり、描写が欲しい。 けれども、それはそれとして良い詩だと思う。 (存在は偉大なんだ)

2024-07-08

ちなみに僕はシーチキンが好きだ。それで詩を書ける自信があるくらいには。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

そうだ、話題を変えよう。 好きなおにぎりの具材とか、そういうのにしよう。それも立派な詩の題材になるかもだし。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

だから類さんも落ち着きなさいって。あんなのに返信したって延々と時間を食うだけになっちゃうし。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

あと、類さんとronaさんもそろそろコーヒーでも飲んで落ち着きなさい。 ……ということを別の場所で言ったら「お前のようなサロン根性が気にくわない」と言われたことあるけれどね。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

まあ、それはそれとして、翻訳できない何かがそれぞれの言語にあるのも事実だから、そこで訳者の言葉が混ざるという余地が生まれるのだろうけれど。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

ヘッセの詩を誰が訳そうとも、それがヘッセの言葉であるという何も変わりはないと思うんだけれども……。 なんか海外の詩あるいは詩人を例に挙げようとすると、訳者がどうのこうのと言われてうやむやにされるのって、どうかと思うんだ。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

まあ……メンタルが強いというよりは、Pixivでやってた(というか、今でもやってるけれど)ときの経験が生きてるというか……。 千以上も怪文書を書いてたら当然のことながら厳しい言葉にもぶつかるし、自分の作品とはまったく関係ない諍いにも巻き込まれる。 そうでなくても、数万以上の作品の中には自分の心を傷つけるものもある。それが僕個人への攻撃ではなくともね。 あと、天才やとんでもない実力者だっている。Pixivは投稿上限が無限であるからこそ、作品数も膨大になる。そんな激戦で自然と磨きあげられた人とかがとんでもないものを書くことがあるんだ。 (だから、ほとんどの詩の投稿サイトが設けてる投稿上限にはたまに疑問が湧く。母数が多ければ多いほど、良い作品という名の分子も増えると僕は考えてる。作品で示したくても、その作品が投稿できないと……ね) ……まあ、そういった人に出会えば悔しさとかも湧くし、挫けそうにもなる。明らかに二次創作じゃなくて一次創作を書いてデビューするべき人もごろごろいるのもPixivの特色というか。 そんなわけで、メンタルが強いというわけじゃないんだ。ただ、もうこれくらいでは怯まないぞという精神が強くなってるだけで。さすがに傷つくときは傷つく。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

あざとい、か……。 俊太郎さんの作品って、読者をいともあっさりと共感させるような部分とかあるけれど、そのことなんだろうか。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-07

詩の原泉はそれでいいとは思ってるし、そうなんだろうとも確信してる。僕だって僕の心から迸り出た想いとかそういったもので詩を書いてるから。 ただ違和感を感じるのは、「大学の文学部云々」という言動にはどことなく反理性的なものがあるように思えるからというか……。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-07

あっ、一応は抒情詩系あるのね。ちょっと見てきたけれど、使いやすそうなサイトだ……。 教えていただき、本当にありがとうございます! ※文極跡地を探査してると、使いにくさで発狂しそうになることが何度もある (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-07

抒情詩とかだと三好達治さん(こっちはあまり読めてない)と長田弘さん(こっちはある程度は読んだ)がいるけれど……。 不思議なことに文極は抒情詩を好んでなさそうだったし、ここでも過去のフォーラムを見ると抒情詩の話をしただけで室町札という人があれこれと言ってきたり……。(ついでに大学の文学部みたいなのはやめろとか言ってたが、文学部の学生の僕からすると何ゆえにそこまでアカデミックなものを嫌うのかがわからない。大学に行けなかったのかしら) まあ、抒情詩という形式そのものが前衛性を出しにくいのが原因かもしれないけれど。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-07

コメントありがとうございます! 実際、この詩も感化されて書いたからね……。 (「うつくしい」)

2024-07-07

全体的にすごく好きな部類の詩です! ……その一方で、『(笑)』という表現は「うーむ……」と思った部分はある。普通に『うふふ』という台詞で微笑を表現できているのだし。 もし見当違いの感想だったらすみません。 (あの日の空に架け合った夢)

2024-07-05

高校の教科書を見たら、田村隆一はいました。載っていた詩は「帰途」です。 ……全集の第一巻を見たときに「この詩、初めて出会ったのに見たことある……」という気がしたわけか……見たことあったよ……全然初めてじゃなかったよ……。 まあ、ダーザインが谷川俊太郎を嫌いなのは、なんとなく見当はついてたけれど。言動から察するに、権威というものを嫌ってるような人だったし。とりわけ詩の世界に半世紀以上も君臨してる最高クラスの権威に対しては読まず嫌いにもなるんじゃなかろうか。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-04

岡本太郎は元を辿ればバタイユに行き着くし、そのバタイユの作品を見れば「綺麗に書くな」ががだいたいメルモさんの言ってるとおりの意味になるとは思う。多分。きっと。めいびー。 というか、あの辺のフランス前衛芸術の思想は僕にはわからん!すごいのはわかるけれど! ……ついでにアルトーの詩もまたいつか読むか。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-04

そういえば、ここのコメ欄や自分の作品のコメ欄とかで谷川俊太郎のことが出たけれども、意外だったのは、あまり嫌われてないっていう感じがするというか……。 文学極道ではどんな話題でも名前は出ていなかったし、ここでもあまり谷川俊太郎が引き合いに出されることは見たことが最近までなかったけれど……。 僕の中の印象で一番谷川俊太郎を嫌ってそうだったメルモさんが、ここのコメ欄で吉増剛造と同じような偉大な存在として並べてるし。自分の作品のコメ欄でも彼に好意的(実際に会ったみたい)な人がいたし……。 一方で、現代詩に批判的な人は確実に俊太郎さんのことを好んでなさそうだし、高畑耕治という詩人に至ってはもう谷川俊太郎を悪人扱いしてるというレベルに達してる。 実際のところ、谷川俊太郎はどう評価されてるんだろう……? 僕の中では国語の資料集に乗るくらいの偉人という感じだけれど。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-03

……いい。いいぞ! これすっごく素敵な表現じゃないか! なんでこれを僕は思い付けなかったのか……! ※ちなみにronaさんと同じように紅茶のときもある。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-03

では、別の話題を……。 僕は詩を書くときにコーヒーを必需品とするけれど、皆は詩を書くときや読むときのお供って何かある? ※あと、上のコメで「メルキさん」と書いてしまったけれど、正しくは「メルモさん」です。すみませんでした! (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-02

あっ、正確には自分が書いてる作品ね。もともと朗読は好きだし、お気に入りの詩も声に出すことはあるけれど。 ①書く ②この表現でいいのか悩む ③声に出して読んでみる ④しっくりきたらOK、こなかったら書き換え ⑤投稿した後でAOIさんかメルキさんがこうしたらいいよという批評をくれる ⑥さあ次の作品だ (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-02

コメントありがとうございます! 実際、この言い回しでもいいんじゃないかって、最近思うようになった。 (霞詩)

2024-07-02

コメントありがとうございます! むう、やっぱりか……いや、なんとなく僕も「これ難しいだろうな」っては思ってたけれども……。しかし、ナンセンス文学とかナンセンス詩には造詣が深くないし……。 でも、本当にありがとうございます!こうやって批評してくださるだけでもありがたいです! (霞詩)

2024-07-02

リズミカルで楽しい感じの詩だと思います! (僕らの行進曲)

2024-07-02

コメントありがとうございま……えっ、サインもらえたんですか!? すごいなあ……なんというか、僕にとっては伝説上の存在みたいな感じだし……。 (霞詩)

2024-07-02

幻想性を纏った綺麗さがあって、夏の涼しい風のような軽やかさが感じられるような、そんな素敵な詩だと思いました! (交錯する夏の香り)

2024-07-01

たまに不安になったら朗読とかしてるくらいかな、僕が詩を書くときにやっているのは(※初心者なのであまりあてにはしないこと) (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

タイトルとは真逆に、すごく綺麗で良い詩だと思いました! (醜悪)

2024-07-01

お題:なし タイトル:なし 風鈴がかろやかに鳴り響く 晴天、11時 僕はそっと窓に目を向けて 入道雲 青空の その向こう側 そっと夏が来たのを 微睡みの中 嬉しく思ったんだ (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-29

「ある雨の日に君と私と」 夜、また僕は目を覚ます 窓に伝う水滴 夜の淡い 世界の慰め 僕は、夢を見た そう呟いては 星なき空に身を委ねては ただ静かに またあなたの傍で 眠る夢を見る (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-29

すみません。僕も言葉が過ぎました。これからは気を付けるようにします。 ……それにしても、なんというべきか。 葉月さんは不思議と懐かしい感じがする。 Pixivとかで二次創作書いてたときに読者をすごく圧倒するような作品を書く人に何度も出会ったのだけど、そういう人ほど不思議と優しかったり、常識的かつ良識的だったり……。 葉月さんもそういった人たちと似た感じがして、安心感を覚える。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-28

こういう詩が、すごく好きです! 叙情性と幻想性が入り混じった、かなり美しい詩だと思います! (海底と星空)

2024-06-27

「ある雨の日に、私と君と」 雨の音が僕の心中に響く 僕はそっと目を閉じていた 星と菫の夢の中で 目をつむっていたら あなたの存在のその精華が ずっと見れるような気がして 薄く見開いた目には あなたの存在というものが どこにもいなくて もしはっきりと目をあけて あなたの存在を見ることができるか その疑問が僕にとってはひどく悲しくて ただ静かに雨音は世界を流れていった (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-27

すまない。やっぱり返信はしなくていい。先程の僕は少し冷静さを失ってたみたいだから。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-27

僕は自分の作品に向けられた他者の解釈に関してはかなり緩やかな方だと思う。自分でいうのもなんだけど。 でも、これは別だ。僕はそんなつもりで作品を作ったつもりじゃない、というのは作者としての意地と頑固さで言わせてもらう。詩人としてではなく。 それで羊飼いさんが何か言いたいなら、言ってほしい。でも、「語るには疲れている」とか「途中で退場します」とかはなしでお願いしたい。思ったことを全て言ってほしい。言葉がどんなものであれ、とりあえずそれを尽くさないことには何も始まらないのだから。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-27

いや、羊飼いさんのコメントで僕が違和感を抱いたのは言葉がどうとかそういうことじゃないんだ。そこは別に気にしていない。 まるで僕が富裕であることを自慢をするかのように書いたということが強烈な違和感なだけなんだ。言葉がどうこうは僕の知ったことじゃない。言葉がどんなものであれ、それを用いて「詩」という形式の作品を書いているというのが僕なんだ。 それなのに、なぜか富裕だからとか幸福だとか満ち足りているとか与えられてるとかを窓の外の人に自慢するために僕が詩を書いたと解釈されている。それがすごく嫌なんだ。 「言葉」がどうこうということじゃないんだ。「解釈」の問題だ。 あと、前から思ってたけど、そうやって途中で語ることをあまり放棄しないでほしい。この前のコメント欄でも「ではこれで退場します」って急に消えたから、こちらとしてはちょっと困ったんだし。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-27

>どうぞあなたのことを書いてください。どんなに幸せで、満ち足りていて、与えられているかを、窓の外で震えている私たちに教えてください。  これだ、あのコメント欄でどうにも羊飼いさんが言ってない部分があるなって思っていたのは。  あくまで僕自身はそういうつもりでは書いてないのに、そう書いているということにされていることの違和感というべきか。  作品にしてみたいという感情があったのであって、別に幸せが孤独がどうとかっていうことを伝えたいという感情があったわけじゃないんだ。  それなのに、そういうつもりで書いたことにされているということの違和感がどうにも拭えない。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-26

私小説的な感覚がある散文詩で良いと思いました! (下流の町から)

2024-06-25

たった三行で、『水曜日の夜にコンビニに行って、その時に見た月が黄色く見えた』だけ。 それだけなのに、胸の中にすとんと何かが入っていく不思議な感覚を与えてくれる詩。 (夜)

2024-06-23

ありがとうございます。そして、すみません。僕も冷静さを失ってたみたいです。以降、気を付けるようにします! (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-22

 了解です! それでも……昭和軽薄体を書いた人という事実への苦手意識があるからなあ。手に取るのはもう少し後になるかも。  あと、そこら辺で不思議に思ってることがあるんですよ。なんで知識のある人や文学系の人たちがあんな軽薄体なんて作り出したのかとかもそうだし、僕の今までの肌感覚や経験という主観的なものになってしまうけど、昭和軽薄体を支持する(あるいはその流れを汲む)人たちの多くが反村上春樹的だということだったりとか……。  いや、春樹およびハルキストへの批判も尤もなものもあるのはわかってるんですよ。僕もハルキストとしてそういうのは頷けるし、「うぐっ」と図星を刺されたこともあります。  それでも僕は春樹を支持するし、僕の詩風も彼に影響を受けているのはあり得ることだというのも否定しない。だって、普通に綺麗だし、理性優位の情感という僕の理想のひとつの形でもあるし。  だからこそ、どうしてそこまで「軽薄」に傾くのかがわからない。それも、知識のある人の方が「軽薄」を支持したりするのかが……。そして、反軽薄的なものに攻撃的なのかも。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

うーむ……僕自身は李白ややなせたかしといった、ある程度気楽な詩人の流れだからなあ……。 詩風を除けば、基本的にシリアスが薄目なんだ、僕という書き手は。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

 そういえばちょっと前に「今の若い人は何が面白くて詩なんて書いているんだろう」と書かれていたけれど、その時は忙しくて答えられなかったけれど、僕(2002年生まれ)としてはこんな感じ。 ・先人たちのように書いてみたくなった ・二次創作以外にもやりたくなった ・詩人というものになってみたかった ・とくに抒情詩を書きたかった (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

あっ、ドクトル・ジバゴある。 パステルナークはゲームで知ったけど、詩とかなかなかいいんだよな……。 しかし、肝心のドクトル・ジバゴの原作が街の図書館にも大学図書館にもない……。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

まあ、うん……言いたいことはわからなくもない。言語化しにくいけれども。 最初は「メルモsさんも寛容じゃないなあ」と思ったけれど、なんか僕もチャンネル変えそうだなって気づいたというか……。 何なんだろう、このなんともいえぬ感覚は。これが言語化できれば、詩にも導入できそうなのに。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

なんか昭和の一時期に見たカタカナ混じりの文章って昭和軽薄体だったのか……! あー!ウィキにも橋本治はそれ導入したって書いてる! ……ありがとうございます!おかげでわからなかった部分がすっきりしました! そうだよなー……うん、美文の定義が異なるわけだよ……。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

そこなんだよなあ……万太郎さんの詩にも作者本人の抱いてる何かがあるというか。 詩こそ気高くて、高貴なものであるべき(といっても、僕の心情ではあるけれども)なのに、それをあえて「堕落を楽しむ」という名目で汚している気がしてならないんだ。 いや、まあ、星菫派に非常に心情を寄せている僕の言いがかりや不快感にすぎないのかといえば、それはそうかもしれないのだけれど。しかし、あまり「泥臭い生活臭」が詩には必要ない僕からすると、うーむ……って気がするんだよな。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

 そういえば話は変わりますけど、橋本治という作家が昔いましたよね。家にある本をじっくり読んだり、大学図書館に入ってきた「桃尻娘」という作品をぺらっと捲ってみたりしたのですが……前者は微妙で、後者は即座に本を新着棚に戻しました。  美文がどうとか言いながら、悪文を書いているような気がしてならないのですが。結局、彼はどうして注目されたのか、誰が持ち上げたのか、何もわからない。  世代ではない僕には微妙にわからないんですよね……。彼は詩人ではないとはいえ、ここの人たちなら知っているかなと思って書き込んだ次第です。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

僕は西部をそこまで評価していないんだ。確かに一理はあるだろうけれども、だ。  僕はそれぞれのかけがえのない人生を生きている人間のことを「答えを他人に預けた」とか「己の胸に問うてない」とか「市場原理や国や権力に~」などという語り口で、簡単に非人間化してしまうような語り口を基本的に信頼していない。いや、嫌いといっても過言じゃない。    あと、どちらかといえば僕は宮本常一の支持者だ。学問的にも思想的にも人間的にも。だから人々に寄り添うことを選ぶんだ。  そして、二度繰り返すことになるけど、誰かの寝癖を指摘する前に自分自身の寝癖を直すのが先決だと思うね。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

 まあ、確かに住んできた環境は違うのはそうかもしれないけどさ。僕もよく「よっぽどの上澄みで生きてきたんだね」と言われることもあるとはいえ。しかし、なんか気に食わないものを「大衆」と適当に蔑称を付けているようで違和感が湧くし、置かれた場所で咲きなさいという言葉を学ばなかったのかとも思える。僕だって一般的な区分だと田舎者になるというのに。  あと、そうやって「大衆」を見下している人が6月のお題詩のコメント欄で「ハイパーポップ!」と何度も壊れた機械のように繰り返したり、「ギッチョンチョンで、チョンのチョンのチョン♪」などという知性をあまり感じさせない句を使ったり、「東京行って芸能界入ればモテモテだろうなぁなんて言う夢がある人間」だの「芸能界に入りたい意志が強く、詩は自分が有名になるためのステップみたいに考えていて」などということを恥ずかしげもなく言ったりなど……。  そんな言動ゆえ、その人が見下してる「大衆」とやらとあまり変わらないように僕には見えるうえ、どことなく不快感すらも感じてしまう。  寝癖がついている人を見下したりする前に、まずは自分の寝癖をきちんと直すべきだと思うんだ。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

 僕自身は「プロ/大衆」と人々を分け、後者をどことなく見下す癖というのが性に合わない。さらには、そうやって「大衆」を見下しているのに、「ミーハーであること」とか「大衆受けしよう」と言うのはもっと性に合わない。  というのも、僕はドストエフスキーやトルストイが見せたような人々と共に生き、寄り添うという姿勢に共感を示すと同時に、「お前の魂を流行りに合わせて修正するな。むしろ容赦なく、お前の最も強烈な執念に従うんだ」というカフカの示した命題にも従っているからだろう。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

 文学とかだと僕はもう一方の「村上」のファン……つまりはハルキストに分類されるんだよな。巡礼の旅と雑文集、それと風の歌の途中までしか読んでないけれど、それでもハルキストといえばハルキストになるんだろう。多分。  一応予防線を張るけれど、僕がハルキストであるからといって、別に彼にノーベル文学賞を取って欲しいとかそういうことじゃない。ただ彼の文章、雰囲気、息遣いが好きということなんだ。  あと、Audibleを僕自身は使ったことないけれど、なかなかに良い方法であるとは思うね。朗読も僕の趣味だし。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

コメントありがとうございます! どんな作品でもそうだけど、作品というのは作者本人にもダメージを与えることがあるからね……辛味や渋味を抜くというのは読者に優しい味付けの詩で癒されてほしいというのもそうだけど、何よりも僕にも優しくないと、ダメージとして渋味や辛味が跳ね返ってくるんだ。 (愛おしい季節)

2024-06-19

コメントありがとうございます! 僕が読んでいる詩人がこんな感じで、なおかつ僕にとっても作りやすいというのが大きい。近代詩の方にかなり引っ張られてるといっても過言じゃない。 (愛おしい季節)

2024-06-19

 僕からは「コリーニ事件」がおすすめ。人間関係複雑骨折全方位曇らせ映画ではあるけど、それでも確かに見る価値がある。  ただし小説と映画とで内容がちょっと異なるので、原作も確認しておくのがおすすめかな。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

 そういえば映画で思い出したけど、最果タヒの詩集も映画化してるんだよね。好みでこそないけれど、確かに彼女の言葉には力があるのを感じたし、文極でも優秀な成績を残していたり……(そう考えると確かに文極は反詩檀ではない)  僕とは方向性もまったく違うし、あの後から回ってくるような毒々しさとかもあって好みではない(2回目)けれども、確かにすごい人だなとは思う。  映画は見てないけれど、映像化されるのも納得の詩集ではあった。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

コメントありがとうございます! そう思って、書いてみた詩なので、そう言ってもらえてありがたいです! (愛おしい季節)

2024-06-19

 中国の作品では三体が好き(謎の割り込み)。いや、映画ではなくSF小説だけれども。 ※解説 テイムラー隆一氏はこれでも元はSF畑の人間です。Pixivでのペンネームである「ケルビィン」もソラリスの主人公から由来してるし。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

 こちらこそはじめまして!  まあ、確かにそのとおりですよね……論より実物、良い作品が書けるかどうかってことですよね。またPixivでもぼちぼち練習しておかなければ。  しかし、「読んでいて当然」「基礎教養」……かあ。彼ら、そこまでハイクラスだったの……? 星菫派寄りの僕からしてみると、どうみても狂暴かつ無教養なタイプの詩人(もどき)としか思えなかったんだけれども。彼らのコラム(という名の憎悪)とか批評(まがいの罵倒)とか見るかぎりにおいては。  そこら辺だけはちゃんと見直すべきか……。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

 返信遅くなってすみません。昨日はちょっと忙しかったのです。  さて僕の場合、熱い人や冷笑系というよりは、ただ人に寄り添うことのできる詩を書けるような人でありたいと思っているというのが近いと思う。まあ、星菫派に精神性はかなり近いんじゃなかろうか。  僕とダーザインたちと違うところがあるとすれば、自分を特別な存在と思っているか思ってないかというところになる。僕なんかは後者の方。普通の青年だ。まあ「でもお前らよりは詩が書けるもん!」ということを思うこともあるにはあるのだけれど、ダーザイン辺りのような屈折した感じの精神性は持ってない。臆病な自尊心と尊大な羞恥心を持ち合わせたような詩人にはなりたくない。  ある意味、文極は李徴のごとき人たちが立ち上げてしまったことが最大の不幸ともいえる……と後の時代の人間である僕は見ている。  しかし、「若人」かあ。僕よりも若い涼夏さんとかの詩を見ると、ひょっとすると僕は老人になってしまったんじゃなかろうかという錯覚に陥ることはあるんだけどね。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

 ふと思ったことだけれど、いまいち何かを共有できていないという気がする。僕自身が2002年生まれであるのに「ゼロ年代」という言葉にもあまりピンとこないくらいだし。  おそらく「共有できていない」からこそ、文学極道が僕にとっては理解のし難いものとして映ったのだろう。彼らがいったい何を問題にしていたのかも、どうしてあそこまで攻撃的だったのかも……「ピンとこない」のだ。  そもそも僕に詩を書かせたのは尹東柱や李箱や許炯萬や申庚林やフランシス・ジャムといった詩人である。あとヘッセとかリルケとかも。僕のペンネームの元ネタたる田村隆一が背を押したのも確かだけど。  それゆえに、日本の現代詩が何を問題にしているのか、たまにわからなくなってしまう。ダーザインもケムリもいかいかも日本の詩(紙、電子問わず)にはあれこれと言っていたのに、海外の詩には一言も言及していなかったし、海外の詩から何も吸収しようとしなかった。  そういう光景を見ると「尹東柱やジャムやヘッセ、リルケからも学びましょうよ」と僕は思ってしまう。  こういった共有のなさゆえに、何度も繰り返すけれど、文極の理解は僕にとって難しいものになっているのだと思う。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-18

コメントありがとうございます!ご指摘を参考にして、さらに精進していく所存です! ……しかし、詩人会か。昔に覗いたけど、やっぱり高レベルだなって即座に撤退してしまったけれど……今ならいけるか(死亡フラグ) 文学極道は僕にとっては「アナザーホラー」で知った、遺跡とか考古学資料といった存在みたいなものだからなあ……あくまで「過去にこんなに僕と対立しそうなサイトがあったのか」みたいなものだったけど、他の人たちにとってはちょっと違うんだなという印象を抱きました。 (早朝列車で)

2024-06-17

通勤時の日常の情景を描いた詩として、なかなかに良い詩だと思いました。 ただ、細かいところが気になったのですが、「ああ」という言葉が一回目では「嘆き」、二回目では「落胆」とどっちでもネガティブな感じに使われているのは、ゴリュウジさん自身「ああ」という言葉にあまり良い印象を抱いていないのかなって。 作品の本筋とは関係ないとはいえ、ちょっと気になったのです。 (阿吽の狛犬)

2024-06-16

そ、そこまでかな……? 下手さとか未熟さとかが僕の詩にはあるはずだけれども……。 (早朝列車で)

2024-06-15

ここ反文極だったんだ……(検索してようやく知った。そういえばウィキペディアの文極の関連記事としてどうしてビーレビが貼ってあったのか疑問に思ってたけど……そういうことかあ) しかし、ダーザインのエピソードってなんかとんでもないなあ。ここに書かれているのを見ただけなのに、「あっ、こりゃ本当にやばい」となる。しかし、くすっと笑みも零れるのが不思議だ。 ー以下、蛇足ー あなたのブログの文極考を見て、その出典を遡ったりして、あれこれ調べてるうちに気付いたのが以下のことでした。 ダーザイン:1970年代の経験者 ケムリ:70年代を知らない&憧れと憎悪を抱いてる80年代生まれ (僕:2002年生まれ) そりゃダーザインやケムリの言ってることが僕にわかるわけないよなあ……。何を問題にするか、何を目指すか、何を書くか、何を標榜し、何を嫌うか……っていうのが、世代によって違うのだし。 (早朝列車で)

2024-06-15

発表した途端に何かの手段になる、かあ……参考にさせてもらいます。ありがとうございます! (早朝列車で)

2024-06-15

コメントありがとうございます! 確かに理性的なの多いんだよな、プライベートは狂いまくってる連中ばかりなのに。 ※アルトーとかは「気が狂ってるのに書けていた」というあんまりにもあんまりな言われ方されてるくらいだし。 ※ビーレビにそっくりなサイトかあ……また機会があったら覗いてみたい。 (早朝列車で)

2024-06-15

コメントと返詩ありがとうございます! うん、川柳か……あまり手を出したことなかったな……。 (早朝列車で)

2024-06-15

僕も文学極道が完全に間違っていたとは思ってない。現代詩手帖を読んでみたりすると「……僕は何を見させられているんだ?」と思うこともあるし、もっと広がるべきであるとは思っている。 だからPixivでも詩作はもっと流行るべきだと思うし(ケルビィンという名前でやってる) とはいえ、門戸が狭いというのも文学極道の問題だったとは思う。「普通のやつは来るな」というのはね……(この辺、僕が母数主義というのもある。母数=作品数が多ければ多いほど、分子=名作も多くなるという考え) だからPixivでも以下略 (早朝列車で)

2024-06-14

コメントありがとうございます! 実のところ、詩が手段か目的かというのは、僕の中で結構揺れている。詩が酷い使われ方をすると「やっぱり田村隆一が西部園所感で言ったのはこういうことかだったか、こんにゃろー……」と思う反面、「いや詩で人の心を癒せるのは確かだし、十月の午後を表現するためにまさに詩という手段があるのでは……」と思ったり、結構矛盾している。 とはいえ、手段として使うならまさに類さんのように使ってほしいというのが今のところの気持ち。 (早朝列車で)

2024-06-14

コメントありがとうございます! 僕がこういった詩を書くのは、韓国の詩に影響を受けているからなんです。尹東柱とかの系列になります。タイトルはパステルナークだけど。 (早朝列車で)

2024-06-14

コメントありがとうございま……えっ、文極警察なんていたの?ゆ、許してください、なんでもしますから! 僕がダーザインを苦手に思ったのはこれもある ↓ http://bungoku.jp/column.html?page=1;num=10#03 (「2008年アフロものに告ぐ」というもの) あとダーザインという名称から「ハイデガーが好きなんだなあ」というのはわかっていたけれども、それと同時に「現存在(Dasein、つまりダーザイン)ではない人々」、つまり普通の人たちを見下しているような感じのが苦手というか。 (僕の場合は普通の人々を愛したトルストイとか尹東柱とかの作家や詩人を他のコメント欄で言ってたり、ルノワールによって描かれた当時の人々の絵画を好んだりしているから、人によっては大衆主義的だと僕を悪く思うかもしれない) あと、僕はカール・ポパーとかの思想家を好んでいるというのもあって、そもそもハイデガーとかいうよくよく見ればナチスなのは好きじゃないし(小声) 僕はここにおけるペンネームは田村隆一に由来していますし、谷川俊太郎の二十億光年の孤独も家にありますし、フランシス・ジャムの詩集も二冊。あと韓国の詩人たちもいますし、図書館の返却期限が許す限りドイツの詩人が机の上に滞在することもあります。 ※「比率からみると、近代詩の方じゃね?」というのは……うん……。 だから、ダーザインがあそこまで過去の詩人に否定的だったり攻撃的だったりするのは「うーん?」と疑問も覚えたし、理性と知識で詩を書くことの多い僕からすると、感情をもってして一部の知識を攻撃しようとした彼に苦手意識を覚えたのです ※ただし、これらの僕のコメントは「わたしはそのような詩人ではありたくない」という「単なる主観の表明で、批評としての価値は無い」ものだろう。 ※あと文学極道を知ったのは「アナザーホラー」というのコメント欄から (早朝列車で)

2024-06-14

こちらこそありがとうございます! 田中教平さんが『この詩人は「わかる」「わからない」共感する意味でのそれを、明確に拒否しているように思われる』といったことがどういうものだったか、それに直面することができて、こちらとしても色々と興味深かったです! では、またいつか!7月くらいに!(今月はもう投稿できなくなった) (早朝列車で)

2024-06-14

いや、AOIさんの考えはすごくわかるんだよ。理解できるし、わかるからこそ、逆に「そうですよね!AOIさんの言うとおりですよね!」っていう返信だと、逆に「こいつ簡単に他人の考えに迎合しやがってよ……人それぞれって言ったのに……」とAOIさんに失望されるんじゃないかと不安になってしまって、あれこれ考えた結果、ついそっけない返事になってしまった。 別に僕も徒党を組む仲間がほしいわけじゃない。ほしいわけじゃないけれど、読んでる人の心を一抹でも癒せたらというのも考えたりしてるから、どうしても共感というものに傾くことが多いことになる。言い訳じみてるかもしれないけれど、一応は本音だ。 文極に否定的なのは、別に僕があそこに所属していたからじゃない。普通にすごく嫌いな姿勢というか……従来の詩壇に対して反権威的な姿勢なのはまあわかるけど、それはそれとして普通のネット詩でさえも普通だからという理由で罵ったり……なんか反権威でありながら同時にすごく権威的なのが個人的に苦手だというだけなんだ。あとダーザインには理性が見えないし、詩人的にも人間的にも嫌いだ。 まあ、文極のエネルギーとかそういうのは嫌いじゃないけれど。 (早朝列車で)

2024-06-14

コメントありがとうございます。 まあ、AOIさんだったらそうだよね、うん。なんとなくそんな気はしてた……。 (早朝列車で)

2024-06-14

どことなく物悲し気で、それと同時にすごく優しさが伝わってくる、そんな良い詩だと思いました! (ちょっとだけ行ってきます)

2024-06-13

……と長々と偉そうに初心者が語ってしまったけれど、「自己発現がされていたらよし」という気持ちと同時に「別に詩は読みやすかったり、共感されたのであればそれでいいんじゃない」というなんとも適当と思われるような気持ちが僕の中に同時にあるものだから、僕の言葉はあまり説得力がないのは確実。 今まで僕が書いた詩も「自己が発現できているか」という視点で見ると不安になるし、詩集を読みながら学んで書いたものだってあるから、有言実行という点からみると、なんともいえない。 (ただし、かつて存在した文学極道に対する姿勢は一貫しているものとする) (早朝列車で)

2024-06-13

本当はもう少し話したかったのだけれど……僕の場合は対話で考えを磨く場合が多いし。だからこそ、逆に今のタイミングで退場されると、それはそれで、もやもや感がすさまじいんよ……。一人でものを考えれるほど、僕は完成された人間じゃないし。誰かの手助けが必要だ。それも問題を提起してくれた人の手助けが。 まあ、それはそれとして、僕の意見を書いておくよ。 僕の場合は詩を規定するのに、豊かさや貧しさ(それが物質的なものであれ精神的なものであれ)というのはあまり気にしてない。 むしろ詩に現れた「自己」を見るのが僕の立場というべきか。その人がどんなに財産がなかろうと、感性が酷いものであろうと、語彙が貧弱であろうと……かつての文学極道のダーザインのように理性がないあげくに書籍や過去の詩を読むことさえ拒否するほどの反知性的な、僕にとっては嫌いな詩人であっても……それでも詩を通して「自己発現」がなされているのであれば、僕は「豊かさ」とか「貧しさ」なんてものは霧消すると思っているんだ。 ……ということまで書き込んでおいたら、あとはおまるたろうさんとかメルモsさんとかAOIさんとかも議論してくれるはず。 (早朝列車で)

2024-06-13

どことなく綺麗な感じのある詩だと思いました。 (月の頃)

2024-06-13

『ハイパーポップ』をテーマにした詩 タイトル:彼ら彼女らの精華 僕はその楽し気な声と音を ゆっくり抱きしめてあげたかった 傷付けたくなかった 彼らの 彼女らの 命と息吹は 僕の魂を優しく 切り刻んでくれたのだから 聞こえないのですか 彼らの 彼女らの あの魂の鼓動が 彼らの 彼女らの その歌たちが 『スカスカのポップミュージック』だって どれだけ詰られようと どれだけ罵られようと 僕はそれでも あの人たちの 音楽を抱きしめてあげたかった 擁護したかった 彼ら彼女らの 自我精神の その精華に 僕は道を見出したのだから (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-13

一瞬かつ一文。たったこれだけの刹那的な光景を謳った詩なのに、即座に心に刻まれる感覚がする。 (無題)

2024-06-13

覚え書きやメモとか、そういう設計図さえも仕込むのはいい方法かもしれない。今回は事故あるいは偶然だったけれども……。 詩作をする上でのそういった手順さえも文章として取り込むことで、詩に一種のメタ構造を持たせるというのも現代詩の良いやり方かもしれない。(※個人の感想です) ……文学極道のダーザインとかは今の僕の意見を攻撃しただろうけれど(小声) (ライラックの咲く頃)

2024-06-13

コメントありがとうございます! 大学に向かう時のふとした何気ない列車内の光景を詩にしたためてみようと思ったがゆえに、生まれた詩です! ……あと僕自身は普通の中流家庭の大学生だからなあ。普通の庶民ということになる。 別にごく一部の限られた富裕層だけが書けるとかそういうものじゃないと思うんだ、詩というものは。 (早朝列車で)

2024-06-13

なるほど……わかりました。 ありがとうございます! (パワー)

2024-06-11

(ちょっと気になったことがあったので二度目のコメント) 羊飼いさんの他の詩やコメントを見た感じ、羊飼いさんの詩風あるいは思想には一種のキリスト教の一面があるのかなって思ったのですが、合っているでしょうか? (ただ、僕が慣れ親しんだトルストイや尹東柱のキリスト的なのとは違って、『弱さ』に否定的だなと思える部分もあったりするし、ただモチーフとして詩に聖書的なものを使っていたりする可能性もあるし……もし見当違いな質問だった場合はご容赦ください) (パワー)

2024-06-11

コメントありがとうございます! そんな感じに書きました! (愛おしい季節)

2024-06-11

ほのかに暗い熱と愛がこもった、良い詩だと思います! (夜の鍵音)

2024-06-11

美しいさみしさとやさしさに包まれた、良い詩で、すごく好きです。 (鳴らない鈴)

2024-06-10

60・70年代のロック・パンク系文化のほがらかな息吹を感じる良い詩だと思いました! (生きること/愛すること)

2024-06-10

コメントありがとうございます! 実際にそんな感じのイメージを「界隈曲」の感覚も入れながら詩にしてみました。 (初夏の朧気)

2024-06-10

かなり短いのに、不思議と心に何かを突き刺すような、そんな印象的な詩に思いました。 (タイトル無し)

2024-06-10

短くリズミカルで良い詩だと思いました! (フレーバー、後回し)

2024-06-10

どこか愉快な感じのする詩で良いなと思えました! (あら)

2024-06-10

尖っていると同時に、柔らかな情感もある理想的な現代詩だと思えました。こういうの好きです。 (発炎筒を)

2024-06-10

英訳も気品のある感じの詩だと思います。 (不安/anxiety)

2024-06-10

透明な情景が映し出された美しい詩だと思えました! (オレンジティーチャー)

2024-06-10

遠くなっていくかつての日々の残り香……という感じの解釈でいいのかな。そんな感じがする詩で、良いと思いました。 (ソファと僕の日常)

2024-06-10

モダニズム詩の風雅が感じられる良い詩だと思いました! (季節の歌)

2024-06-10

現代詩と近代詩の良さの両方が詰められた詩で、良いと思えました (あなたの好きな花言葉)

2024-06-10

19世紀や20世紀の信仰的なあれこれが詰められたヨーロッパの詩(フランシス・ジャムみたいな感じの)によく似た気品が感じられる良い詩だと思います! (神様)

2024-06-10

リズミカルであると同時に初夏のゆったりとした時間を感じられる詩でした。 (初夏の安息)

2024-06-10

どこか物悲しげで、それと同時に気品に満ちた詩に思えました。 (パワー)

2024-06-10

どことなく希望に溢れたような、そんな詩に思えて、元気が貰えた気がします! (距離)

2024-06-10

梅雨によく見る風景(僕もその風景が好きだ)が脳裏に鮮明によぎってくる、情感に溢れた良い詩だと思います! (つゆ)

2024-06-10

リズム感があって楽しい詩です! (梅雨も楽しい)

2024-06-10

綺麗な感覚の詩で好きです! (花篭)

2024-06-09

[使ったお題:『雨の日に、私と君と』] 君がいなくなった日々の中で それでも私は君の残り香に しがみつくように生きようとしました 君がいた日々の中では 雨は少し憂鬱でした まるで世界が泣いているような そんな気がして 君がいなくなった日々の中では もっと憂鬱なものとなりました 傘の中に入れてくれる君は もうどこにもいないから 世界と一緒に私も泣くしか それしかやりようがないのです 嵐に花の喩えがあるように 人生だけがさようならを意味していました (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-05

コメントありがとうございます! 確かに前半部分の書き方はまだどうにかできたかも……。 なお、「さよならだけが人生だ、を逆にしたらどうだろう……」という思い付きで生まれた表現です。 (初夏の朧気)

2024-06-04

短い詩なのに、不思議と懐かしさを感じるような情景が心の中で映像化されました。 (小石蹴り)

2024-06-03

優しく暖かい抒情詩でいいなと思いました。 (夜)

2024-06-02

気品があってすごく良い詩だなと思いました。 (煙草)

2024-05-30

綺麗な抒情詩ですごく良かったです! (色んな形の幸せを拾っていこう〜泣きながら言ってくれたんだ〜)

2024-05-20

シンプルに綺麗で好き(コメントのための語彙力はどこかに旅立った) (降り積もるのは回想)

2024-05-18

ありがとうございます! まだ初心者ですが、精進していくつもりです! (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-17

あと、遊園地の木馬に関しては……その……『人生のメリーゴーランド』という曲から着想を得たというか、「あなた」が弾いてた曲というつもりで……。 ……やっぱり変に捻らない方が良かったかなあ。次からは素直に書こう。うん、そうしよう。 (霊音)

2024-05-13

コメントありがとうございます! 僕は基本的にピアノの音が好きで、それを霊音という単語で表現した次第です。 (霊音)

2024-05-12

コメントありがとうございます! まさかこれほどにまで扱われるとは僕も思いませんでした……。 (霊音)

2024-05-12

コメントとご指摘、ありがとうございます! 言われてみれば、確かにその通りです……。 Pixivでウマ娘やブルアカの怪文書を書くときには似たような手法で書いてたのに、どうして詩では忘れてしまってたんだろうか……。 (霊音)

2024-05-12

コメントとご指摘ありがとうございます! 確かに僕も後で読み直して「これもう少し形をすらっとさせられなかったのかな」と思ったりもしたので、後の詩作でも参考にさせてもらいます!本当にありがとうございました! (霊音)

2024-05-12

了解しました! ご指摘、ありがとうございます! 確かに助詞とかの爪が甘かったなあ……。 本当にありがとうございます! ちなみに普段読んでる本は尹東柱の『空と風と星と詩』や、李箱の作品集であったり、許炯萬の『耳を葬る』、申庚林の『ラクダに乗って』……あとはヘッセやリルケの詩集だったりしますが……もう一度、読み直さないといけないなあ……まだまだ精進が必要だし。 (霊音)

2024-05-12

ありがとうございます! 自分でも自信はなかったのですが、そういってもらえるとありがたい限りです! (霊音)

2024-05-12

ど う し て こ う な っ た ※昨日はビーレビを確認してなかった (霊音)

2024-05-12

>爽やかなしかし空の暗さよ 僕も似たような空を体験したことあるから、すごく共感できます。言語化が難しいけれども。 >青春はこんな冷たい時の中 どことなく物悲しいノスタルジックな感じがしました。 自由律俳句は今まであまり見てなかったけれど……いつか書くのに挑んでみようと思います。 (自由律俳句集成「句帳より」)

2024-05-04

不思議なリズム感のある詩だと思いました。 (霧雨、まだ春の日々)

2024-05-04

なるほど、ロック……か。確かに読んでいて、綺麗だけど不思議な荒っぽさがあるなと思ったら、そういうことだったか(僕自身に関して言えばピアノとか静かな音楽が好みだけれども) 勢いのある叙情詩という感じがあって良いと思いました。 (祝福)

2024-05-04

題:ハンディ・キャップ 『今でもあなたに支えられています』 僕はよくつまづきました 世のありとあらゆることについてに その度に僕は泣いたり あるいは心の内に怒りを秘めたりしました でもあなたは違ったのです あなたは世のありとあらゆることを いとも簡単にこなしては 僕の肩を支えてくれました 微笑みながら手を差し出すあなた それに恥ずかしさを覚えつつも 僕はそっとあなたの手を取りましたね 今となっては影も姿もないけれど それでも今でもあなたの幻影に支えられて ふらふらとではあるけれど なんとか歩くことができています (B-REVIEW 5月のお題詩「サザエさん」「ハンディキャップ」 )

2024-05-04

題:ハンディ・キャップ 『天性なき身』 夜に身を置くとき 僕はふとあなたのことを思い出します 天性ゆえに僕の羅針盤となってくれたあなたを 天性がない僕のために手を握ってくれたあなたを 星のために霊歌を歌ったあなたのことを ふと涙にくれるのは もう羅針盤に導かれることがないからでしょうか 天性なき僕はただ流されるままで 目先の航路もおぼつかなくて けれどもいつかは あなたの至った場所には行けるのですから それだけはわかってるのですから そのときまでは天性がなくても 言の葉をおそるおそる選びながらでも 星霧に消えたあなたのための詩を綴るのです それがあなたが歌った霊歌の 足元にすら及べなくとも きっと僕は綴り続けるでしょう (B-REVIEW 5月のお題詩「サザエさん」「ハンディキャップ」 )

2024-05-03

暖かくて素直で良い叙情詩だなと思いました。 (君へ星の贈り物)

2024-05-03

ありがとうございます! やっぱり詩にはどことなく綺麗であってほしいという僕の欲求が僕自身の詩作に反映されてると思うんです。 (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-03

ありがとうございます! 追憶系の叙情詩がここ最近の好みなんです。 (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-03

ありがとうございます! まだ詩作に関しては素人同然で、構成力も押韻も過去の詩人たちの見よう見まねな部分がありますが、そういった暖かい言葉だけでも精進の励みになります! (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-01

ありがとうございます! そう言っていただけるだけでも、励みになります! (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-01

コメントありがとうございま……えっ、そんなエッセイあったん!? これはまた確かめねば……! ※なお僕の場合、李箱の存在はゲームで知りました。 (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

けっこう良い詩集でしたよ。 あと、ご指摘ありがとうございます。確かにそりゃ大問題だ。次からは気を付けないと……。 (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

コメントありがとうございます! 正確には「明けない夜はないというけれど、明けるまでが僕にとって問題で、それまで何をしていようか」という感じの詩です。 이삼(イサン):理想、異常、李箱(モダニスト詩人) (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

心の痛みが表れている率直な詩だと思えました。 (雪)

2024-04-18

簡単だけれども力強い何かがこもった詩でいいと思いました! (これは未来の話し)

2024-04-18

不思議な感じに思える詩だった。どことなく現実というものから浮遊していて、それでいて地面に足を付けているような、そんな気がしました。 (ひとりぼっちの夜に)

2024-04-18

どことなく寂しさを表現した詩で、どことなく胸にすんなりと染み込む気がしました。 (雨と桜)

2024-04-18

あっ、確かに冬が終わって、徐々に春が来る感じ(実際に23番聞きながら) (23番)

2024-04-18

情景の移り変わりが確かにまるで夢みたいだけれども、だからこそ幻想的な感じがして素敵でした。 (分からないままだけれど)

2024-04-18

自分が春を迎える度に思っていたことがここまで率直に表現されてる詩を見つけて、すごく嬉しく思えました。ありがとうございます。 (新生活が。)

2024-04-18

ノスタルジックに描かれる夏の情景が、詩的文章と共に表現されていて良いと思えました! (夏を祈祷し)

2024-04-18

コメントありがとうございます! その一節を生み出すのに、かなり時間をかけてはしまいましたがね。 (雨、夜)

2024-04-13

すぅさんの「世界」は自我の中に残っていて、こうやって幻想的な詩を生み出す原動力になっているのだ……そう思わせてくれる、良い詩でした。 (僕の世界)

2024-04-12

悲しいながらも、優しさのこもった感じが良いと思えました。 (ミーシャ)

2024-04-12

ノスタルジックな情景を想起させる感じがあって、好みの詩です! (綿あめ)

2024-04-12

あまり見たことのない形式の詩でしたが、黒髪さんの想いが伝わる良い詩でした。 (光)

2024-04-12

瑞々しさとロマンチックな感じがある詩で良かったです! (未来)

2024-04-12

コメントありがとうございます。 そう思っていただけるだけでも、ありがたいです。 (ただ春の夜の)

2024-04-10

コメントありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 あまり自信はなかったものですから。 (ただ春の夜の)

2024-04-09

綺麗でロマンチックで優しくて……良い詩でした(スキンケア完了) (夢の世界)

2024-04-09

シュールレアリスムに関しては疎いから何も言いようがないけれど、作者の気持ちが率直に伝わってくる詩だと思う。 (孤独な口づけ)

2024-04-09

短さに一気に色々と詰まった感じがしていいと思いました。 (凛)

2024-04-09

うまく言い表せないけれど、透明感と幻想が調和した良い詩だと思いました。 (鎮魂詩)

2024-04-09

返信が非常に遅くなってしまい、申し訳ございません! まだまだ拙いですが、頑張っていきたいと思っています! (星泣)

2024-04-09

できるだけ清冽な言葉を使ってみたいというのが僕の詩の今のところの方針なんです。 (コウカイ)

2024-03-02

「わかってはいるんです。でも、どうしても見せたくて気づかせたかった。反省はしている」などとテイムラー隆一容疑者は供述しており……。 (コウカイ)

2024-03-02

うっ(図星) 以降、できる限り気を付けます……! (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

ありがとうございます! 出来る限り、情緒性というものを重視しました。 (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

幻想的な情景を清冽な文章で描いていて、すごく良いと思いました! (ある肖像画)

2024-03-02

銀河鉄道の夜みたいに何か幻想的なモチーフが欲しいなと思ったら、水晶のように煌き透き通った汽車が思い浮かんだんです。 (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

20世紀は僕にとってはロマンに溢れた時代ですので (満州鉄道の夕暮れ)

2024-03-02

航海と後悔のダブルミーニングを狙いました。 内容がこうなのは、書いている僕にとってもストレスが少ないからね……うん……。 (コウカイ)

2024-02-29

少なくとも、幸せだから僕は笑うんじゃない。 笑うから幸せというわけでもないけれども。 とりあえず笑いたいからこそ、笑うといった方がいいのかもしれない。 たとえ、晴天がずっと来ないような嵐の中でも。 そして、笑えるということに関してはあまり運は関係ないとは思うんだ。生まれつき、僕は笑っているというだけで。 (コウカイ)

2024-02-28

背後事情、というほど大したものはないんです。 ただ、生まれつきとでもいうべきか、どんな嵐の中でもそうしていたというのがずっとわかっていたというべきか。 (コウカイ)

2024-02-27

五十音を使って、こんなにもたくさんの美しい文章で構成された詩を作るのはすごいと思いました。しかも、ストーリーもきちんとあって、かなり時間をかけて書かれたんだろうなと思います。 (北アルプス紀行)

2024-02-26

多分、類さんなりの良い作品も生まれると思います!がんばってください! 口角を上げるのは、僕がそうやって生きたいというのもあるし、そんな表情で詩を書きたいというのもあるんですよね。 生真面目な顔で詩を書くよりかは笑いながら詩を書きたい。事実、これや前作のときなんかも「よし、この表現、うまいこと言ってやったぞ!」とかという感じの時間が執筆時間の五分の二を占めてたし(皆には内緒だぞ) (コウカイ)

2024-02-26

コメントありがとうございます! こう生きたというのもあり、これからもこうやって生きたいという想いを、ちょっと詩にしてみたんです。 (コウカイ)

2024-02-26

絶妙な距離感が表れた良い詩だと思いました (信号)

2024-02-26

素朴な日常の幸せが感じられて、暖かい気持ちになりました。 (まんぷく)

2024-02-26

情景が色と共に、心のなかに浮かぶ感じがして、すごくいいと思いました (帰路)

2024-02-25

コメントありがとうございます! Red Floodというゲームで、満鉄がなぜか国家として南満州に存在しているのを見て、思いついた詩です。RFのあったかもしれない世界や史実のことを精神的にどうにかこうにか描写しようと思ったのです。 今また来ようとしてるもの、ですか……まあ、良いものだとしても悪いものだとしても、人間はなんやかんやで暮らしていけると思います。きっと。 あまりよい答えではないかもしれないけど。 (満州鉄道の夕暮れ)

2024-02-25

うまく言えないけれど、なんだか不思議な寂しさと懐かしさを感じました。 (居ない)

2024-02-25