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タイトル無し
老少年は死ねず、ただ消え去ることさえ許されず。
タイトル無し ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 852.5
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2024-06-10
コメント日時 2024-06-13
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
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| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
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| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


老年の夢は潰えて今は亡骸となりき。
1かなり短いのに、不思議と心に何かを突き刺すような、そんな印象的な詩に思いました。
1ワンフレーズは思い切った投稿だと思う時があります。 心の叫びなのか? 消え去ることさえ許されないと言う圧力はどこで受け止めているのか? 興味の惹かれる話です。 死にたきゃ死ねと冷たい社会で、自分を求めている人がいるとも読めてしまう。不思議です。
1コメントありがとうございます! 亡骸を埋めたら、花は新たに咲くでしょうか・・・
1コメントありがとうございます! 良かったです~
0コメントありがとうございます! まさに、葛藤の日々でございます・・・
1生活していて、かの有名なセリフ 「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」がふと浮かび 今の自分と照らし合わせたものが完成しました
1屍体から実際花が咲くかどうかは分かりませんが、作品の題材にはされやすいシチュエーションではありますね。 私目実は昔、小説のようなもので書いたことがあります。
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