作品投稿掲示板 - B-REVIEW

万太郎


投稿作品数: 29
総コメント数: 55
今月は22作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィール:
医療保護入院から強制入院。そのまま精神障害者の道へ。 根は真面目。少年時代から、性的な奥手を馬鹿にされてきたことへの反逆精神が強く、無気になって際どい下ネタを言う癖があります。気をつけます。
自作の一押し・・・・ 平和イデオロギー

万太郎の記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的レッサー(月毎)

月毎コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数
✖0 ✖2 ✖2

精力的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

大ベテラン投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

私は人が集まるような魅力的な人と接したことがないのです。 それは医療保護入院という名目で強制入院から障害者としての生活を義務付けられたからです。 私が思う魅力的な人。こんな人には人が集まると思う人は、手塚治虫先生や赤塚不二夫先生のような、優しく人の話にじっくり耳を傾ける包容力のある人です。 思わず先生と言いたくなるような、そんな人が人が集まる魅力的な人だと思います。 魅力は感じても人は集まらず、いつか離れていく人もいます。 それは、エゴが強い人の持つ女性的な魅力だと思うので、あまり感心しませんね。 (薬を飲んでから)

2024-05-06

>黒髪様 高評価、ありがとうございます。 少年時代から、自分はわからない言葉があると熱心に周囲に聞き、自分で調べる人間でした。 周りの大人も含め、言葉の使い方が違うのではないか? ということにとても敏感でした。 その個性を発揮出来る場が与えられることは、とても光栄なことです。 確かな実力って言われるとやっぱり嬉しいですね。 音楽でも自分はサウンドを勿論聞きますが、歌詞であり物語性を意識して聴いていると思います。 バンドもしやるとしてもヴォーカルと歌詞以外はやらないです。 (力瘤太郎)

2024-05-04

ディスコのミラーボールが目の前で回り続けている絵が浮かぶようなロマンティックな詩です。 ロマンチシズム。ダンディズムが冴える。イイね! (祝福)

2024-05-03

不登校の子を思う気持ちや、だったかなあと回想する様子。寂しくも懐かしさを感じる詩です。構成もきちんと練り込まれ、情景描写がきちんとしているので、感情移入しやすいと思います。 (夜明け前)

2024-05-03

不安定な時代、言論統制が激しく、世の中の全体像が掴みづらいです。 ノイジーな主張の中に、不思議な安心感を感じるのは、これだけ強い主張をしても一歩も引かない強さを感じるからだと思います。 世界は1%の奴らが牛耳っていてどうにもならないは、父からも耳にタコが出来るくらい聞かされてきたことです。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

デブとうんこというベタなネタも久しぶりに読むとやはり面白いです。 デブいじり。デブに乾杯! (びっくりするほどのデブ)

2024-05-03

作者が追われている状況と焦燥感、それを冷静に俯瞰している鋭い眼差しを感じました。 ドコドコ、何処何処。 こう言うオノマトペを使った言葉遊びはやはり上手いなと思います。 (T RAIN)

2024-05-03

不思議な親しみを感じる詩内容です。物語性のあるエッセイのような。 アイドルは女も男も永遠の夢ですね! (クリスマスプレゼント)

2024-05-03

不思議な詩です。触れた時の不思議な感触を表現しているような。 (誰の頭んなか?)

2024-05-03

素敵な詩です。素晴らしい詩。二人のメルヘン。 甘酸っぱい恋。 (君へ星の贈り物)

2024-05-03

綴りを間違えました。 Leaving homeでしたね (家出娘(She’s Living Home))

2024-05-02

詩とは真実を書くものだと言われるものだけど、お芸術には艶が大事でその時々の好きものでいいという側面もある。 パンクなメロディ、真っ直ぐな思いが出ていて好きです。 意外と難しい、この味を出すのは。個性が必要だから。 PS.前のコメント欄投票入れようとして無コメントになってしまい、失礼いたしました。 (多様性ハレルヤ)

2024-05-02

習字で書くような内容の詩だと感じました。 不健康上等みたいな、心意気を表した詩。 (死なないためでなく。)

2024-05-02

男っていいなと思える詩です。 汚いちんちん、か弱いちんちん、味のあるちんちん、優しいちんちん。 人生いろいろ、ちんちんにも色々ある。 (ちんちん考)

2024-05-02

素晴らしいですね。詩に艶がある。 張りがあり、背骨がしっかりしていて凛とした作品です。 (真っ白なこの世界に彩りを)

2024-05-02

基準があるから腐っているという見下しが生まれる。その基準を生み出したのも、この世界であるならば、美意識は現実より重要だろうか? 確かに、美意識の方が現実より勝たなければ人ではないかも知れない。だとしたら、腐っているそこがいいとは、腐っていること自体がいいということではなく、美意識が腐っている世界に立ち向かう甲斐があるのでいいということなのではないか? そう読みました。 (俺を見ろ)

2024-05-02

綺麗な詩です。文体に品がある。 (あなたがまだ朝にいたころ)

2024-05-02

吉田さんでどれだけ遊ぶのかという言葉の実験が凄いと思いました。 醒めない遊びを求めると実験になる。科学者です。 (FEEL LIKE MAKIN’LOVE 。)

2024-05-02

(天国)

2024-05-02

>A・O・I様 愛はリアクションです。連鎖反応が世界を作っていく。 ありがとうございます。 (悲願)

2024-05-02

ストレートな作風が魅力ですね。 低賃金労働者の書くパンク詩。若く瑞々しい感性が光ります。 (天国)

2024-05-02

>ほり様 精神医療とか、感情の負の面を嫌う薬学に疑問がありまして。 思い切って、逆張りっちゃいました。 (悲願)

2024-05-02

>田中宏輔様 ちょっと心情的なものが出てしまっているかも知れませんね。 詩は身を表すもの。そこは切り離せないです。 (悲願)

2024-05-02

ありがとうございます。 再出発に向けて計画を立て、準備し、待機中です。 とにかくご飯を食べてお肉を体につけるようにします。筋肉あんまりない筋肉万太郎です。 (悲願)

2024-05-01

私の好きなレトロな世界の中にあった言葉の切れみたいなものを感じました。 人懐っこさが懐かしいです。 (夏を祈祷し)

2024-05-01

ありがとうございます。 感情の喜怒哀楽の全てが欲しいという私の人生全肯定への想いと、医薬品漬けの生活を余儀なくされた身の上の不幸と境遇を寓話に託しました。 (悲願)

2024-05-01

トビラ様 歌というものはそういうものだと私は思います。 なにをどうしろとか、運動歌のようなものもあっていいと思いますが、基本は吐いて出すもの。それが詩だと思います。 頭にきます。晴れの場で昇華したいと思っても、根にあるものが解決しないとダメなんだなぁと悟りつつあります。逃避行的なものも考えましたが、人の話を聞く人間にそれは向かない。 行動に起こさない人間が問題に立ち向かうには、法を通して戦うしか無いのです。 行為に向かない。イマジネーションの世界に生きている人間に、一人暴動によって立ち向かうのはとても難しい。納得出来ないことに体が動きづらいのです。 今日は公明党の政治家と会ってきました。弁護士が味方しないなら、政治家。今はとりあえずそこまでです。ありがとうございました。 (平和とはなにか? 実はここにメッセージはひとつもない。)

2024-01-29

熊倉ミハイ様 恐縮です。 実際に褒められると自己満足が、他人に広がったようで。 どっかで自信が無いんですよね。 自分が面白いと思っている。要するに本当は他人に不信があるんだと思うのです。 他人からすれば僕に不信がある。 難しい。ありがとうございます。 (平和とはなにか? 実はここにメッセージはひとつもない。)

2024-01-29

正直いうと、僕の場合、入院中怒りの抑制を要求する病院の希望に合わせて沿わせるんだよね。 人の話聞かない人とか、正直な人が多くの人に理解されやすく愛されるのはわかるし、それを悪いとは言わないのです。 ただ、少し扱いの違いに腹を立てることはあるかなあ。 だって、こっちは我慢して合わせてたりするし、本当にその黒神様の言うように、違いだけだよね。 損する方、得する方、どっちの違いかと言うことで。 未来予測の世界に生きると暴れたらどうなるかと言う計算が入る。 入らない人は好き放題できるし、それでどうにかなるもの。 計算高さと企画性を持ってないと、まともな言葉の連なりの世界を生きれないとも思うんだけど、正直な人の魅力もあると思う。 不満があるから病気になる。病者と言う立場になると、発散の抑制への要求社会的にどんどん高くなっていく面もあるし。 愛と怒り憎しみが同居すること自体は否定しないです。 好きだから従うし、好きだから従わせる。 怒りに対し、愛で応えることもあるでしょう。 怒ってる対象があるならそこにぶつけると、誠実に返してくれることはある。 他者への絶望が根底にあるのだとしたら、医薬品でそれを抑えることが根本解決になるのだろうか? (愛よりも怒りの方が大事だ)

2024-01-21

>鷹枕可様 ありがとうございます。 深い指摘ですね。確かに意味合いは一見似てるように感じますが、ニュアンスの違いで物事に関しての価値観の基準の違いが出る。 普通と指摘する内容を見ると 完全に戦後民主主義の発想です。 みんなで手を繋いでゴールしましょう。一位は作りません。 僕が主張しているのは 米国型の資本主義の世界で勝つことに対する抵抗心が現れている。 手を抜かないと、和を乱し、皆を病気にするくらい頑張ることを強要されることってあるんです。 それが僕の考える負けだから。 なにが負けてなにが勝ちか? どっちがみんなのための民主主義かというと、僕は勝つためにみんなを出し抜いちゃダメだし、そのために我慢しなきゃいけないこと沢山ある。勝つってみんなに勝つってことだから、お山の大将になっちゃいけないってことだし、その上で上の人間の言いなりになって、仲間を思いやらず、頑張りすぎちゃダメだってことです。 みんなに勝つって発想がおかしいですよ。 みんなと一緒でいるのが楽しい。それだから我慢する。その発想がないと、勝つことがなんなのかがわからない。先ず自分に勝つってこと。自分の欲望に勝つ。その欲望を刺激するのが、今の世の中の価値基準だから。 勝つために卑怯なことをやる。極限まで行くとそこまで考え抜かないとダメだと思うんです。 中国共産党員やロシアスパイがどれだけ厳しい思いをして騙しを働くようになったか考えると、日本人のラブソングはとても聞けない。 好きだから結婚したとか好きだから付き合ったとか、中国で厳しい思いをした女性ならとても言えないです。 生き残るために味方を作るために、男に体を預けた。それぐらい必死な思いをしてる人からすれば、日本人男性ちょっと差別新枠の湧くのは仕方ないと思います。 好きだから結婚した好きだから思わずおっぱい触っちゃったみたいな。 それって厳しい国で恋愛してきた人からすれば、怖い話です。 倒産自殺も甘いですね。国に依存して、売国奴と言われても、年金貰って生き残る。 それぐらい厳しく考えないとダメだと思う。 国に依存するななんて甘っちょろいもいいところです。 特攻で死んでいった人が、童貞のまま死んでいった精神から言えば、国が国民に対して、卑怯を働いている戦後の日本で、国のために命を捨てろなんて、できる訳ない。したらおかしいし、英霊を侮辱してますよね。 (私の好きな社会的弱者)

2024-01-17

エイクピア様 現代的な詩という言葉とてもうれしかったです。 私の詩を読み慣れている人は、私の詩に古典の匂いを感じながら、現代的な問題を扱っていることを感じていると思っております。 現実を俯瞰鳥瞰してみると、騙される行為に慈善心があり、必ずしも舐めたものじゃないということに我と我が身を振り返り気づくのです。 どこかで本当は信じていなかった。何故それを許したか? 油断も隙も見せずに完璧な人生を送れたとして、それがどれだけのものかというのが自分にはあったのです。 今の超管理社会は、人々の完璧でありたい完全な人間としてありたいという想いに応えるものなのではないでしょうか? 勝つと思うな思えば負けよ。 柔ですね。 勝つとか相手を打ち負かすとか、卑屈で格好悪い醜い。ダサい。それを笑うと可哀想なくらい醜い人がいる。 難しい時代です。米国はいいかなぁとどうしても思うのです。お金がないですからね。 「米国行ったら?」 よく言われます。向こうは個人主義で弱肉強食のメッカなのに、若者にとってはいい気がする。 ヘイトを表に出すことを認めてると思うのです。それが若い人にはいいです。日本てラブの歌しかないと思う。それが息苦しいです。 (私の好きな社会的弱者)

2024-01-17

>妻咲邦香様 弱者には2通りいます。良識故に嫉妬深い人。良識の仮面を親に被され、苦しみながら、嫉妬が出来ない人。 社会に出ると、良識が嫉妬を生み出すのだと言うことを痛感します。 キスやハグなど、相手に対して、どこまで責任が発生するかというと、それは無償の愛で済ませられるものだと思います。しかし人前でやると怒るのが男性です。フェミニズム系もそうですね。 良識は大事だけれども、責任込みの良識で考えないと、言論の自由を貶めるような、良識は良識ではない。米国は自由を尊ぶ精神があるため、気風が違います。何故米国ならそれを許し、一方で反米を唱えるか? 歴史的なことに対する理解もないまま、反米を唱える若者が増えました。 左翼の激化だと思います。 優しい人は少ない。負けたとか勝ったとかそこまで大事なことじゃないと言える人にとっては、色んなことが他人事に思えてならないのです。つまり暗いニュースがある。 そこに対して憤怒を浮かべ涙を流すより楽しいことをやりたいと思うものです。 コメントありがとうございました。 (私の好きな社会的弱者)

2024-01-17

心理的なことを考えるとキリがない。 なにが真実なのか考える。それもまたキリがないか。 思考そのものとも距離を取る。それでぼりぼり食べるようになりました。 距離感は大事です。自分と離れることも大事。 追っている自分が嫌いです。求めてる自分も嫌い。格好悪い。 傷つけた記憶については、仕方ないと思えばいいかと。 人を傷つけてない人は普通いないですから、それを自覚しているかしていないかの違いではないかと。 簡単に捨てるナイーブのなさも悲しいけれど、捨てたものを惜しがるのもまたさもしい。 後ろ指を刺されなければ、皆捨て放題捨てるものです。新しいものを取り込む方が大事じゃないかと。 (何でだろう)

2024-01-16

男も女も根っこにあるものは同じ。 愛されたい、可愛がられたい。 そのために格好つけたい。 愛嬌がない格好付けだと、威張っているので、嫌なんだと思う。 なんで、そうなってしまうか? 恥ずかしいと言うことと、異性なのか? sexなのか? 歪んだイメージと、内心の軽蔑心がある。 親なのか? 教育なのか?  甘やかされ過ぎると、親を舐めるようになる。 それは親依存者の特徴です。 なにが問題かということを取り違えてしまう場合、それがセックス異性への軽蔑心になる。 厳しくされすぎて歪んでしまうと、問題に対する誤解が解けないことが多いです。 お水の世界や、福祉の世界では、愛されたい可愛がられたい、そう思ってる自分を素直に認めれば受け入れてくれる人はいます。 芸術の世界における障害者アートもそういうところがある。 お水の世界へ行くとそれがよくわかります。私もそれを悟りつつあります。 黒髪さんのこの詩は確かにそうだと思いました。愛、すべては愛です。 しかし、文章は修飾の問題がある。 愛されたい可愛がられたいそのために格好つける。すると文章においては修飾の問題がある。つまり細やかさの問題。 >地球=人類は その全ては 愛の別名でしかなかった 果たしてそうだろうか? という疑問。 これをどう捉えるか? 少し大雑把に感じる。 思想だと思うのですが、根っこにあるのは左翼思想だと思います。 左翼はいい人が多い。国のためだとか、公のためだとか建前を剥がして、左翼思想を認めた時に、人の良さが出る。 建前を作らなければ保守になるんじゃないかな? 僕はそう思ってます。 国のためじゃない、みんなが好きだ。 公がずれてしまうと、共同体が人類愛になると思うのですが、 戦争の本質が人類愛じゃなければ、差別は生まれない。 人類愛があるから差別が生まれる。 そぐわないもの劣ったもの。相応しくないもの。全部認めると共産主義革命。 本当は認めたくない。 そこに苦しむのかなあと思うのです。 みんなのためになにをやったか? なにができたか? それが見えないと認めづらい。 それが差別になる。差別したいんだと思う。 障害者アートとか、お水とか福祉というのは、差別の対象ではある。差別すればいいんじゃないかなあ? と思うのですが、そこに落ちると差別しきれなくなりますよね。 過去俺は人間になる。 過去俺は頑張った。過去俺は凄かった。 未来に希望が見えない若者は、ダメだと思うのじゃないかと。 お水は、医療依存と違い、発散の役目がある。 医療界は抑圧と鎮静効果により延命を選ばせるので、お水と違うのですが、若い時にそこへ落ちると絶望しかないですね。抑圧と管理と闘い続けるしか、抜け出る道がないですから。 (愛の惑星)

2024-01-16

小学校は子供のわがままが許される場所ですが、なんでもやっていいという場所ではない。 その時点で私は社会に馴染めず、不登校を選びました。 しっかり耐えた人間が優しさを口にする資格がある。羊飼いさんの詩は。心に響くものがありました。 (ハイイロネズミ)

2024-01-14

泥臭さみたいのが魅力だと思うんです。 頑張ってください。 (天の河よ)

2024-01-13

現実に人間として酷い人生だみたいなことをそれぞれ置かれている立場で言い合うとマイノリティの人生って、酷いみたいに思う人もいるけど、みんなが送ってきた人生だって、フィクションの中でしか美しく語れないじゃんって思いました。 小沢健二さんの感じがして良かったです。 (142857B 2007)

2024-01-13

>atsuchan69 いい作品にシンプルに反応する。この明快さ、いいですよね。 (船場汁はいいと思った)

2024-01-13

完成形をかき混ぜながら、解説し、最後に 「さ、はよう食わんかい」 だと一瞬思ったのですが、出来たものを器によそり、そこまでやって、こう言うと言うことは、運んだんだと思うのです。運んだ後解説をする。 みかんばたけで働いた時、みかんの解説をおじさんにされました。 色々なシチュエーションが浮かびました。汁だから当然寒い日がいい。 素朴な中に、不思議な魅力を感じました。 旅をしている人の詩ですね。椎名誠さんみたいです。 (船場汁)

2024-01-12

言葉の力威力複雑さ、狂言を感じました。 オペラのようです。これだけの言葉を使いこなせる日本語力がある。 凄いと思いました。 意味は完全には分からなかった。 惹かれるものがありました。 (いくはて 雨露の飾り)

2024-01-12

不思議です。 言葉を愛している人だと思う。 並べ方整列の仕方、面白くてユニーク。 (誰かのほつとけーき)

2024-01-12

10代の方ですよね。 ビッグになってやると言うのは反逆精神としては宜しいと思います。 これから色々学び、それをでかい世界でぶつけてください。 腕を磨き技術を磨くこと。期待しております。 (クミンシード)

2024-01-12

>柊山凡人様 確かに英国やヨーロッパ欧米圏は、自分がこう思う。それを第一に優先することを美徳としていると言われますね。 日本人は、やりたいからやった。そこが根っこにありながら、それを何故やったのかが、見えない。 こうこうこうで、こういう理由でやった。そういうロジックが下手なのだそうです。すると、片目には狂気に見える。 ジャパニーズクレイジーモンキー。そう言う風に思われているのかも知れませんね。 日本にいて日本で過ごし、三十年以上経ちますが、未だに正直分からない。悶々としながら日々を過ごしております。 米国へ行く。それが解決方法なのかも知れませんね。 (心配性人間の悲しみを感じる作品)

2024-01-11

コメントありがとうございます。 都合により返信が遅れたこと、お詫びいたします。 歌詞掲載は少し欲を張ったと思います。 汚れることを嫌がる。恥ずかしいから。なにが恥ずかしいかといったら建前なんですけど、そういう人も少しいないと、そういう時代があったことに気づけなくなってしまうのではないかと。 (恋するナンパ)

2024-01-11

>熊倉ミハイ様 私は、死ぬことより歪むことを恐れて人は反撃し、闘うのではないかと思うのです。 それでいて生きている限り、その歪みは正される希望がある。それで勝ち目が見えない闘いはしない。 それが敗戦なのかも知れませんね。 (平和イデオロギー)

2024-01-11

>エイクピア様 映像的なものが浮かんだと言えばそれまでですが、バービーブーベーボーで揃える幼稚な発想を面白いと思ったんですよね。本当はそれでいいんですけど、メッセージとしては、僕が考えている平和とみんなが考えている平和の結果が違うのかな? と違和感を表したものです。 ありがとうございました。 (平和イデオロギー)

2024-01-11

>田中宏輔様 怖い。私もそう思います。僕は世界が怖い。ありとあらゆるものが怖い。 それでいて多くの人は私が怖い。 私の作品はそれを表すものです。 (平和イデオロギー)

2024-01-11

神が死んだ。これは正に、ニヒリズムです。 それでも私は言いたい。神は生きていると。 ありがとうございました。 (女の卑怯と優しさ)

2024-01-11

ユーモアを忘れてしまうと良くないと思うんです。 入ってくる人と入ってこない人といますね。ほとんど入ってこなかったりするんですけど、従うとはそういうことですから。この詩はいいと思いました。 (普遍性と、繋がりを巡る現代的な戦争の物語)

2024-01-11

ありがとうございます。世の中舐めたものじゃない。というのはこういった見識を内に秘めながらそれぞれ過ごしているものかと。しかし、それが中々見えないのが、現代社会。ポピュリズムの時代というのは、見えないわからないことが沢山ある。それが混乱を深め疲れ彷徨う原因だと思います。 これだけ深読みして頂ければこれ幸いでございます。 その解釈が正しいかどうか? それは正しいです。つまり不快でなければ良いのです。 (ねこ)

2024-01-11

尻で揃える。尻揃え。凄いなあと思います。 古典的なものもパロディみたいになっていて、面白かった。 (尻)

2024-01-10

いいと思いました。 (父は晴れ男)

2024-01-10

いい詩だと感じました。 (神と悪魔)

2024-01-10

>天才詩人2様 ありがとうございました。警戒心の強さ、警戒しろと言われたからですが、裏目に出て、自動ログインを今までしてこなかったことが裏目に出ましたね。段々ほどけてくればバランスが取れてくると思います。ありがとうございました。 (叛逆性の卵の状態)

2024-01-10