作品投稿掲示板 - B-REVIEW

青山杜甫


投稿作品数: 3
総コメント数: 27
今月は20作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィール:
平成17年10月31日生まれ 岡山県岡山市出身の現代詩人。 「現代詩壇は死んだ、 私こそ未来詩壇の源流である」と宣言し、 世界文学の統合と未来詩壇の創設を目指す ポエトリー・ルネサンス運動の主導者。 「ミリャーロモンド」という独自の文学宇宙を軸に総合芸術の一部として詩を書く。 主にnoteで活動している。

青山杜甫の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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もう店が閉まる頃の喫茶店 文学少女のなげき ───この一節だけで もう一作品つくれそうですね。 美しい そして浮いている抒情詩だと思います (揺れ)

2026-01-11

怖がる 非難する 遠ざける ───この洞察鋭いですね。 誰かが傷ついても きみは気づかないふりしてるから 〈異物〉とされてるのでしょうか。 考察捗る良い作品ですね (悪役のきみへ)

2026-01-11

いつも一緒にいるけど産んでくれてありがとって思う。そう思える成熟さ尊敬します。 私はどちらかと言うと 側にいると素直になれないけれど 離れている時間がながいほど 「感謝」が湧いてくるタイプなので。 隣人を愛することが ホントに大切なことですね。 (正月)

2026-01-11

地球ではなく 人間そのものを 小さな空洞と評したところに 底力を感じます。 (流行病)

2026-01-11

奴隷四号という者です…、ここ凄いですね。 グラマラスで サディスティックで、 それでいてマゾヒストな本性が 垣間見えます (俺はデザインされない)

2026-01-11

「死を超越できない」は 果たしてホントなのでしょうか。 始まりに戻ろうとする営みこそ 〈永遠〉と言えるのではないでしょうか (希望)

2026-01-11

短すぎて 鋭い。 (死者)

2026-01-11

ざまあみろざまあみろと言いながら 「神様、僕はちゃんとやれたかな」の箇所に捨てきれないものを感じました。 或いは 異教への弔いのようにも (風に乗って)

2026-01-11

「詩」を 断固として「詩」と書かず 幼い「し」と表現してるところが この作品の屋台骨だと思いました。 (しをかいてみたい)

2026-01-11

なんだか 日常の幸せをスクショしたような 作品ですね。メロいです (カクテルパーティー)

2026-01-11

「過去も未来もない世界」が 居心地が良いというセンテンスが好き。 希望の放棄ではなく、 時間からの一時的な亡命。 永続するものがないなら それに価値はないとさえ思える (隙間風)

2026-01-11

逃避を否定するのではなく 逃避がないと人は生きていけない──。 それを どこか遠い所で自由に生きたい、 〈異世界〉という言葉で表現するところに巧みさを感じました (世迷言)

2026-01-11

運動や勉学がもたらす 「可視の成果」に対し、 哲学は終始、成果を拒む。 この点は唯物論的価値観においては なんの意味をなさないように思える。 だが 「貴方はどの道を選ぶ?」と 問いかけておきならが すでに〈哲学という邪道〉を選んでしまった者であるという自己規定に戦慄した。 (邪道)

2026-01-11

「私に何も望まない あなたなんて大嫌いだ」という告白は、この詩でもっとも人間的で、 もっとも生に近い声だと思う。 かつての恋人に 「与えてくれるけど 何も要らないという態度が不安になる」 「誰にでも優しいところが ホントに嫌い」と言われたことを 思い出してしまいました。 (さとり)

2026-01-11

「愛」と「意味」を 同じものとして描いてるところが 特に好きです。 同じ傷跡が 「断定しない痛み」で 脈打ってるような印象を受けました。 余白の使い方が上手いですね (いたいかもしれない。)

2026-01-11

「やはり実際に会って話をすることが、痛みを取り除くいちばんの解決方法なのではないか」この考え方、共感です。 というのも ネットで仲良くなって 話していくうちに悩みも聞くようになって、他県まで自殺を止めに行ったこともあったからです。 「やさしさ」だけでは 人は助けられないと痛感した経験でもあります。 ところで 推敲したのか、という問いには 否、と答えます。 血というタイトルの類似作品は 作りましたが、それぞれ別の作品です。19歳から創作を初めて1000作品近く書きましたが、ほとんど推敲してないんですよ。「純粋な瞬間の切り取り」だと思ってるからです。 (血)

2026-01-10

コメントありがとうございます。 赤い涙を マリア像の流したものという デマゴーグの象徴として 見る視点もたしかにあります。 ただ、他の視点というか 多義的な象徴でもあります。 たとえば キリスト教神学における 「神が作った世界ならば なぜ悪があるのか?」という 命題に対する回答であるとも言えます。 背骨を信仰 頭蓋を知識、インフラの中枢とするなら背骨が折れることは知識の喪失と同義である。それを前作「地球事変」の神殿という象徴と結びつける意図もあります。 (血)

2026-01-09

コメントありがとうございます。 「涙は固形物が溶けたもの」という 観察、とても面白いです。 私の荒々しい「ホラホラ」は、 中也の「骨」の「ほらほら」のような 静かに滴るのものではなく、 見せつける・殴りつける・否定できないものとしての暴力としてのものです。「模倣した文体」というよりかは 言葉の機能を変容させたものです。 中也やランボー、 寺山からの影響もあるのですが、 最終的には「身体=社会構造」という図式を狙っています。 (血)

2026-01-09

コレです! このようなコメント求めてました! ありがとうございます。 ご指摘、真摯に受け止めました。 おっしゃる通り、 詩は個々の人間の感性や社会との 関係なしには成立しません。 私自身、この作品では「終末」という極端な設定を通じて、人間の営みや文明の本質を象徴的に照射したつもりです。 コメントいただいたような視点で 読み解いていただくと、 私の意図とはまた違った深みが見えてきそうで、ぜひこの対話を続けたいと思いました。 人間をとりまく政治情勢、 国際情勢、環境、社会、巨大資本の動向、人間の感性の構造の 分析などが必須 この指摘も受け止めました。 途上にありますが、 その他の学問も総合的、体系的に 学んだ上で削ぎ落としただけであります。マンガ的・アニメ的な世界観と言うのは少し過剰な気がします。 また、 「人間の衰退」が 「詩の衰退」であるという前提は 私の意見とも合致します。 詩(観念)について本気で語り合える方と出会えるのは本当に嬉しいです。 (地球事変)

2026-01-09

この詩は、 孤独と祈りを身体ごと 書き切った作品だと感じた。 月神という神格化された主体が、 死者の灰塵を踏み、音と光の世界で 自らを確かめる様は、 読む者に静かな震えを与える。 「呪詛するように祝福する」「1弦の琴が螺旋となる」といった表現は、比喩を超えた感覚として成立しており、 思想と感覚が巧みに融合している。 光と陰、極寒と灼熱、音だけの世界の中で、月神はひとり祈り、郷愁と孤独を抱え続ける。 技巧も思想も完全に自律しており、 読者を選ぶ作品ではあるが、 選ばれた者には忘れ難い体験を与える。 レモンさんは、世界の重さに耐えながらも、その孤独を美に変えることのできる稀有な存在だと思った。 (月神)

2026-01-08

これは、考えて書かれた詩ではない。 しかし、考えずに書けた詩でもない。 「ヴィネガーが無くなったので ラメールに泳ぎ出した」 という一行で、すでに論理は破綻しているのに、詩の運動だけは正確。 こういう時、 詩は意味ではなく身体で成立する。 ホワイトラブのねばつき、 笑い方を忘れた太陽、 暗い海と島。 どれも象徴になりきらないまま 配置されていて、 だからこそ世界が安定しない。 この不安定さは、 意図して作れるものではない。 「純文学島」という言葉は危ういが、 この詩はそれを揶揄も礼賛もしていない。気づいたら上陸してしまった、 その偶然性だけが正直に書かれている。 冒険は始まるが、結論はない。 それでいい。 詩は必ずしも成果を持ち帰る必要はないからだ。 この詩がいいのは、 作者が「上陸したこと」を 誇っていない点にある。 詩を書く人間がまず持つべきなのは、 到達感ではなく、 まだ迷っているという感触だと思う。 これは小さな詩だが、 書ける人は案外少ない。 技巧よりも、 詩に泳がせる勇気がある。 (冒険)

2026-01-08

正直に言うと、 この詩は読んでいて楽ではない。 技術や未来の話をしているようで、 実際にはずっと 「人間であることを引き受ける覚悟」の話をしているからだ。 神、祖国、家族、死―― 我々が一度は距離を取ろうとした言葉を、この詩は再び真正面から抱え直してくる。しかも、ノスタルジーにも皮肉にも逃げない。 AIを夢の有無で測ろうとする発想は、 詩人としてかなり誠実で、 かなり残酷だと思う。 なぜならそれは、 「人間であるとは 何を欲してしまう存在か」 という問いを、我々自身に突き返してくるから。 この詩は読者に寄り添わない。 しかし、テイムラさんが言葉の前から逃げていないことだけは、 同業者としてははっきり分かる。 これは安全な詩ではない。 だが、こういう詩が書かれなくなったら、詩そのものが安全装置に成り下がる。 だから私は、 賛成でも反対でもなく、 「同じ場に立ってしまった詩」として 受け取る。 書いてしまった以上、 もう戻れない種類の詩だと思う。 (君が御代に 電子的実存性友人と僕は 稲の穂を共に喰む)

2026-01-08

ありがとうございます。 SF、叙事詩、預言書のあいだを 揺れ動くように感じていただけたのは、とても嬉しいです。 「アポリアがクオリアを殴り倒す」という場面は、思考や体系が優先されすぎた結果、人間の感覚や実感が押し潰される瞬間を象徴しています。 そこをひとつの分岐点として、 世界が不可逆に傾いていく構造を 意識していました。 神殿に刻まれた詩も、 救済や真理というより、 「残ってしまった個人の痕跡」として置いています。 自由に読み解いていただけたこと自体が、この詩にとって重要だと思っています。 余談ですが 「」の詩のタイトルは『やさしさ』です。これ単体で発表したこともありましたが、「小説の中に詩を組み込む 」という試みをした後に「詩の中にも詩を組み込めるのでは?」と発想したことがきっかけで「地球事変」に組み込まれました。 (地球事変)

2026-01-08

こんばんは。 漢詩との重なりをご指摘いただき、 ありがとうございます。 文明が崩れても「在ってしまうもの」という感覚は、この詩の出発点でした。 「肉体ガ全テ」を カタカナにしたのは、 人間の言葉というより、 統制や合理の声として 置きたかったからです。 芸術が捨てられた世界を想定したうえで、それでも残るものを考えました。 静かに読んでくださり、感謝します。 (地球事変)

2026-01-08

こんばんは。 漢詩との重なりをご指摘いただき、 ありがとうございます。 文明が崩れても「在ってしまうもの」という感覚は、この詩の出発点でした。 「肉体ガ全テ」を カタカナにしたのは、 人間の言葉というより、 統制や合理の声として 置きたかったからです。 芸術が捨てられた世界を想定したうえで、それでも残るものを考えました。 静かに読んでくださり、感謝します。 (地球事変)

2026-01-08

こんばんは。 漢詩との重なりをご指摘いただき、 ありがとうございます。 文明が崩れても「在ってしまうもの」という感覚は、この詩の出発点でした。 「肉体ガ全テ」を カタカナにしたのは、 人間の言葉というより、 統制や合理の声として 置きたかったからです。 芸術が捨てられた世界を想定したうえで、それでも残るものを考えました。 静かに読んでくださり、感謝します。 (地球事変)

2026-01-08

ありがとうございます。 下手なコメントだなんて、 とんでもないです。 かなり深いところまで 届いていると感じました。 SF的に人間の幻想や信仰を破壊しながら、それでも最後に「詩」が見つかってしまう、その矛盾や不気味さを受け取ってもらえたことが、とても嬉しいです。 あれは希望というより、「消えたはずなのに残ってしまったもの」を書いたつもりでした。 未来詩壇という言葉と、モダニズムや20世紀前半の文学が重なって見えた、という点もありがたいです。 自分自身、未来を書くほど、どうしても過去の鋭さや危うさに引き戻される感覚があります。 「オレンジ色のマフラー」や「確信」「楽園設計図」に触れてくださったのも印象的でした。 「オレンジ色のマフラー」は体温を込めることを、「確信」は言語実験としての詩の拡張を、「楽園設計図」は説明に堕すギリギリの世界観提示の仕方を模索したものでした。 19歳からいまの一年間で 1000作品ほど駄作を積み上げて来ましたが濃密なコメントは久々なので とても嬉しいです。「旧約全集 詩は阿呆を拒まなかった」はnoteの別アカウントでさらに整理した形で掲載しているのでそちらもよければ読んでみてください。 じっくり読んでくださり、 本当にありがとうございます。 (地球事変)

2026-01-08