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揺れ
回転する心に そっと息を吹きかけた もう店が閉まる頃の喫茶店 文学少女のなげき 湯上がりの空を見てごらん 酒を飲みたくなるから 雲こめし頃の 山の河に向かうとき 電話もこないよ 流れる水の面(も) 好きという人の 知らぬ季節に おつかれと告げる 夜の空の薄き青に
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揺れ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 420.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-12-27
コメント日時 2026-01-11
| 項目 | 全期間(2026/01/12現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんばんは。 冒頭から 主人公の合図 (そっと息を吹きかけた)瞬間に 心が洗濯機になって 万華鏡になって 回転木馬や観覧車 (ごめんなさいねこれは飛躍しすぎです) 不思議な印象で物語が 回転しはじめました。 >>雲こめし頃 という表現が僕は馴染みがなくて 独自性を感じます。 終盤ですね、 >>好きという人の >>知らぬ季節に >>おつかれと告げる >>夜の空の薄き青に この連が僕のなかではとくに 文温(文の温度)を感じました。 注目は >>知らぬ季節に >>おつかれと告げる 「おつかれと告げる」なるほど これは 僕には思い浮かばない表現です。 センスですね。 >>夜の空の薄き青に は題名が「揺れ」ですから 波音が聞こえてきそうです 星のまばたきかもしれない。 ぜひ また作品を読ませてください。
0もう店が閉まる頃の喫茶店 文学少女のなげき ───この一節だけで もう一作品つくれそうですね。 美しい そして浮いている抒情詩だと思います
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