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短歌~秋を迎えて
短歌~秋を迎えて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 515.3
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-08-15
コメント日時 2025-08-18
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんばんは。 全体的には、愛情が伝わってきて、 暖かな気持ちになりました。 彼女さんを若菜に例えておられるのですか? 気になったのが、 ラストの一首。 >裸で二人 うーん…、スッポンポンの男女が歩いて行く姿を思い浮かべました。 言いたいことは、分かるのです。 いろんな虚飾(こころも身体も)を捨てて、ということを言っているのではないか?と思うのですが、 せめて「虚飾を捨てて歩いて行こう」とか、 「裸」は何とかならないものかな?と思いました。 ありがとうございます。
0楽しいお話です
0秋の涼し気で少し哀愁漂う雰囲気の短歌ですね。
0おはようございます。 >>みなみではなくて安さのサンセット 新しい恋 季節は変わる >>一粒の葡萄になれと詩が言う 僕たち二人見つめ会うだけ >>世に出るは町に行くこと歩くこと裸で二人歩いて行こう こちらが特にすきです。
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