母よ
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マリコの花嫁衣装
マリコの花嫁衣装 ポイントセクション
作品データ
コメント数 ： 10
Ｐ Ｖ 数 ： 510.5
お気に入り数： 0
投票数 ： 2
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-05-03
コメント日時 2025-05-03
Ｐ Ｖ 数 ： 510.5
お気に入り数： 0
投票数 ： 2
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-05-03
コメント日時 2025-05-03
#現代詩
#動画
#縦書き
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
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- 作品に書かれた推薦文
マリコの花嫁衣装 コメントセクション
コメント数（10）
作曲の才能がありますね。 そちらに特化しても良いような気がします。 YOASOBIのAyaseみたいな感じで。 プロデュースも上手い！ 自分の世界観を表現してくれる良い声の方を選ばれているように思います。 エフェクトがいいですね。 夢の中のような色っぽさがあります。 素敵です！ 朝から佳い歌声でした。 ありがとうございます。
1ハチャメチャですね。
1ありがとうございます。 一つ前の投稿でお褒め頂いた咲良花さんをヴォーカルに起用したもう一つ目の作品です。 この作品を投稿しようと思ったのは、レモンさんが咲良花さんについていい声だとコメントしていたのが、きっかけだったと思います。 詩は角が立つというか、歌なら自分の体内に流れる音楽を表現出来て、鑑賞される方も心地よきを感じられると言うことなら本当はそちらに徹した方がいいのかも知れません。 元々コメディがやりたくて心地よきを提供するエンターテイナーになりたかったのです。 色艶だったり童的な側面を歌や音楽コメディはフルに発揮出来て最高です。 いつかそちらの道に行きたいとも思っているため、その素質を感じさせる内容をこちらでも多少お聞かせできたらと思ってます。
1ありがとうございます。 メロディや曲の雰囲気はディズニーランドの音楽のようで、ヴァンダイクパークスという米国音楽の奇妙な作風のアーティストをイメージ。ギターはブライアンメイと言うクイーンのギタリストのイメージを伴奏の方にお願いしました。女子っぽい雰囲気を楽しんじゃおうみたいのが一つのテーマだったので、その分ギャグテイストとはちゃめちゃ感が感じられるかも知れませんね。 センス良く綺麗にまとめられる人って、なにか確信めいた自信のようなものが感じられてちょっと羨ましかったりするんですけど、自分にはそれがあまりない。それが面白さにも繋がってる気がします。
1とても良いので上げます。
1あれ？ 秋乃夕陽さんの｢きっとわかる｣と混線してる。 万太郎さんのは開かないと聴けないよ？
0あ、直った。ごめん。あ騒がせ。
0ありがとうございます。恐縮です。
1作曲もされているのでしょうか? 女性パートが綺麗で聴き惚れちゃいました❤️ 音声が綺麗でどんな編集をしているのかぜひ教えていただきたいです★
1ありがとうございます。 作曲もしています。色々調べたところ、伴奏を作っていなくてもメロディを自分で決めている場合、それを作曲と言って良いそうで、そう言う意味では私がこの曲のメロディと展開を一から決めております。 一つ前にあげた投稿『リンゴ』でヴォーカルをとった咲良花さんのヴォーカルです。クレジットはしませんでしたが、書道家の方で歌は軽くユニットも組んで芸能活動もされているようです。ルックスも可愛らしい方でした。 音声ですね。サウンドは、ネットサイトココナラで伴奏制作を出品されていたlutesound様にお願いしました（今もあの方はやっているかな？ なにせ五、六年前に作った歌ですので） ヴォーカルは、簡易なオーダシティという無料ダウンロードソフトを使用しています。 イントロにクラシックの名曲『結婚行進曲』を使うアイデア、ライスシャワー時の模様をイメージした拍手と歓声の効果音を入れ込むアイデアは私のものです。ギターはクイーンのブライアンメイというギタリストをイメージしてお願いし、歌のパートに入るとスローな展開に行くことや、全体の激しく目まぐるしい曲展開はヴァンダイクパークスという米国音楽のアレンジャー兼作曲家のイメージを伝えました。 オケを頂いてから、そこに歌を入れていきます。最終的な仕上がりは私の簡易なオーダシティでの編集で決まるということ。ドリーミーなアレンジでしたので、パートによって声のリヴァーブを深めにしたり、逆に浅めにして何重にも被せて録音したり、結構工夫したと思います。凝ってますよ、この歌は。カツ丼で言えば、何重にもカツをあげて練り上げ、タレも拘って、丼にのっけ、コテコテのギトギトの状態で出しましたみたいな内容だと思います。その厚化粧感が結婚前の花嫁衣装を楽しむ曲のイメージにも繋がっていたのではないかと。
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