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この人を見よ!
こんなに赤裸々な愛の告白があるだろうか。 聖女を人間に戻すという 罪も罰も背負いきる覚悟。 この圧倒的な熱量に このどの行を抜粋しても美しい質量に この全体的予定調和の引力に この今にも爆発しそうな想いに 刮目せよ! 美に目覚めよ!
この人を見よ! ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 797.5
お気に入り数: 1
投票数 : 1
作成日時 2025-03-03
コメント日時 2025-03-15
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わたしがいのることは
とても重い
みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。
生きる
声なき声を拾いたいと思ったことはあるか
わたしは、ある。 あなたの胸を叩き 何故なのかと問いただしたい そう呼び止められた時 わたしは何と答えられるだろうか。 静かにだが確かにこの詩からは 張りつめた足音が聴こえる
天皇陛下万歳
知的破産者及び愚昧界の金字塔
平成天皇と存命中に呼び不敬を極め、大正・令和を外す選別賛美。明治から平成まで乱暴に万歳する時代錯誤と挑発精神が光る奇作。
大人用おむつの中で
好きです。
切れのいい、知性あふれる現代詩だと思いました。
ことば
ことばという幻想
純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。
大人用おむつの中で
すごい
これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。
体験記『呆気ない宣告』
それはあなたの現実かもしれない。
大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。
世界は自由だ━不死━
わかるということ
あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?
ふたつの鐘がなるころは
鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!
運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。
檻
良い
シンプルに好き
パパの日曜日
パパの日曜日
いい
終着点
生きる、その先に死地はない!
美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!
九月の終わりを生きる
呼び覚ます声
夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。
こっちにおいで
たれかある
たそがれに たれかある さくらのかおりがする
喘息の少年の世界
酔おう。この言葉に。
正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!
誰かがドアをノックしたから
久しぶりにビーレビ来たんだけどさ
この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。
あなたへ
最高です^ ^ありがとうございます!
この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。
檻
これ大好き♡
読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。
アオゾラの約束
憧れ
こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。
冬の手紙
居場所をありがとう。
暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。
こんなに赤裸々な愛の告白があるだろうか。 聖女を人間に戻すという 罪も罰も背負いきる覚悟。 この圧倒的な熱量に このどの行を抜粋しても美しい質量に この全体的予定調和の引力に この今にも爆発しそうな想いに 刮目せよ! 美に目覚めよ!
作品データ
と、カッコいいことを色々書きましたが、 私は、この詩を読む度、泣いてしまいます。 一読の価値はありすぎる。 と保証します。
0四季還りとゆう言うタイトルから察するに、人間性を色として定義すると、聖女とは役割であり、灰色や白色みたいな1色て定義出来ると思いました ならば、愛は聖女を偶像から一人の人間へと回帰させる 心を溶かし四季を与えるエネルギーだと仮定できると思います もし僕の読解が遠からず当たってるなら まさにそれは人間の美しさであると思えましたー
1おお! ありがとうございます! 私の拙い推薦文に 解説を付け足して下さり、 感謝感激雨雪霰です。 どうもありがとうございます!
1とゆうことは、概ね僕の解釈は的外れではなかった とゆうことですかね? だとしたら嬉しいですー
1おお! 思いの爆発力で流星群が生まれそう。 わたしの作品よりよほど熱量があるじゃ無いですか。これだけの熱をもらえたのなら春は早そうです。 批評文と言うより、もう推薦文になってますね。書いていただきましてありがとうございますm(__)m そう、コメントにも書きました通りハッピーエンドは確定しております。ならば少年の覚悟は聖女の運命とどう結びつくのか。逃げ出せるのか、それとも、共に飲み込まれていく幸せを抱きしめあうことになるのか。その辺は読者さんに委ねたいと思います。 告白と受け取ってもらえるのはすごく嬉しいですね。最初から最後まで、相手への感情を乗せた文章作りになっていますから、総評で告白と捉えてもらえると美しい嬉しさがあります。 あと、この批評文格好いいなって。 なんか、強い。文章の勢いはもちろんですけど、言葉の端々から、姿勢からも強さを感じます。 作品の帯にあったら凄く映えますね。 あ、そうそう。題名が意外でしたね。 お!って本作品を書いたわたしが驚きました。こう来ましたか!って。良い。 色々とありがとうございます。 助かります。
1気に入っていただき、 ありがとうございます。 書いた甲斐がありました。^^ ありがとうございます。
1この批評文のおかげで、良い作品が読めた……ありがとうございます!
1こんにちは。 いえいえ、 私はただ書きたいことを書いただけです。 技術的なことを解説して下さった俗悪ちゃんや、 そもそも素晴らしい詩を書かれた千年森さんが凄いのです。 それでも、この詩を読むきっかけになれたなら、 とても嬉しく思います。 ありがとうございます。
0ごめんなさい。 俗悪ちゃまです。
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