白くかそけき真昼の月が
夢見る刃となってぼんやりと揺れる
((切り裂いてしまいたい男がおりました
((折れてしまいたい私がおりました
祝福されなかった生まれたての胎児のような想いは
虹となることが無い天気雨の根元に埋葬されている
あんまり儚すぎるので
私の泪を編んで1輪の赤い曼珠沙華と為し
枯れるまで真如を歌おうか
嘘?
違う
解らなかっただけ
まことが
二度と戻らぬ一瞬が永遠ならば
私は愛しさだけを花き抱き
汝がために咲き
汝がために散る
それが祝福でも呪いでも
約束の指輪を捨てられないのなら
指ごとちぎって儚い月に誓う
生涯あなただけなのだと
真昼の月よ 果てしない幻よ
触れ得ぬものを愛した私の頑なさを愚かと憐れむか
仮初は
もう
いらないのだよ
作品データ
コメント数 : 12
P V 数 : 576.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2026-01-16
コメント日時 2026-01-20
#現代詩
#縦書き
| 項目 | 全期間(2026/01/25現在) |
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 |
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
閲覧指数:576.8
2026/01/25 17時02分04秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。
奥さん、私もそれくらい女性から愛されてみたいもんだよ。( ;∀;)
1詩を読む、醍醐味よりも、詩の洗練さ、詩のファッション性を意識させられました。カギ括弧の使い方、詩行の散らし方、詩想の配列。何か忠告的な感じもあるのですが、詩想が練られていると思いました。
1真昼の月を題材にしての見事な作品だなと思いました。 昼間の月と向き合う事が これ程にも切ない事なのかと 思わされる作品だと思いました。
1コメント、ありがとうございます。 もう「奥さん」ではありませんよ。笑 離婚しましたので。
0コメント、ありがとうございます。 練って使ってるわけではなく、これらは全て感覚的なものです。 でも、詩を読む邪魔になっているのかもしれませんね。
0コメント、ありがとうございます。 足掻いています。ここんとこ、いつもの書き方では、楽しくなくなってきたので。 この詩は、数ヶ月前のものですが、今の試みに近いと思い、上げてみました。 忌憚なく、ご意見を伺えれば、有り難いです。
0詩とは、食べ終わった ドーナツの穴のを書く様なものでは ないかと思っています。 見えなく成った穴を文字で書いてみて それが他人からどう見えるかを 楽しむことが詩だと私は思っています。 時には真昼の月の輪郭を書いた時の様に 見え難い穴を書くのも面白いと感じました。 どう書こうかと考えるのも面白いですが 変わった穴を探すのも面白いと思っています。 検討違いのコメントで申し訳ありません。 レモンさんに意見出来る程の作品を 書いていない事は自覚していますので 大きな心でお許し下さい。
1伺えて良かったです。 ドーナッツの穴。いいえて妙だと思います。 本人が書いているかは関係ないのです。気づいたことがあれば、遠慮なく言ってください。その方が私の為です。 こうやって、「詩とは?」を話せるのも、ここの醍醐味だと思っています。 (私は、常々、白い影法師さんは、何か深い方だな、と感じていたので、伺ってみたくなりました。) ドーナッツの穴… 美味しく食べていただける穴をめざしたいです。苦めのアメリカンコーヒーに合うような。笑
1実験してみた。 別なメールアドレスを使えば、同じハンドルネームを使うことは可能。 だけど、明らかに作風が違う。 どうしたものか… 作風を比べてもらうために、上げさせてもらう。
0…潮時か。 同名の書き手が現れたこと、「海に行け」という啓示だと受け取った。 敵対してるひとたちも、仲良くしてくれたひとたちも、お元気で。 じゃあね!
0え?よく分からないんだけど?よく分からないんだけど、離婚したなら、僕と結婚して下さい。責任取ります。(・∀・)
0こんばんは。 ニックネームって変えられるような気がしていたのですが 変えられないのですね。 レモンさんのコメント履歴か プロフィールをチェックして、 見分けるのが早いのかな。 最近のレモンさんの作風とは 違う感じがしたので、少し驚いていたのですが 同じ名前で登録出来てしまうのは今の今まで 気付きませんでした。 また投稿したくなったら 戻って来てくださいね。
1