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一輪
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一輪 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 855.6
お気に入り数: 4
投票数 : 4
ポイント数 : 0
作成日時 2026-01-13
コメント日時 2026-01-17
| 項目 | 全期間(2026/01/25現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


エロスを感じました。 精神的結合と言うか。 直接的な行為がないだけに濃厚です。 最後に書かれてある >根を伸ばす が、行為への予感とも受け取れます。
1抑制が効いており、それがかえって残すべき表現として活きている。もっと踏み込んでコメントすると「両性具有」性、、というのかな、あらためて貴重な芸をお持ちだと思います。
1せつなさが哀しみを誘い、また 淫靡的な神秘性がメルヘンチックでもあり、 繰り返して読まれる深い味わいがあります。 これは読み手の性質までも浮き彫りにしてしまうような、 佳い詩ですね。 あなたを軸にしてに呼びかける詩。 これが比喩で扱われるときには相手を特定するのは難しい。 中を抜けて、冒頭から後半部分を読めば語り手が花に置き換えられているのかな、 と思い込みに奔りそうになるのは勘違いで誤りですね。 ~あなたはそこに座って、ただ私を見つめて、一輪の花を愛でるように~ とあるので、ここで咲く花はあくまでも一輪の花として読まれるのが正解だと思われます。 ということは、後半部分~その花の葉脈の走りや~私はあなたへ根を伸ばす。の、 終わりまで、この後半部分の私が花に喩えられて表現されているのでしょう。 そう読んでいくと、ここに語られる私(花)は暗い土の中に埋まったまま、あなたに対して呼びかけていることなる。 その理由が謎になるわけですが、 ここで読み手の性質があからさまに暴露されてしまう訳ですね。 詩の解釈は怖いな(笑) この理由は冒頭にある、さみしくて~の繰り返しがヒントにもなるのでしょう。 私はこのことが単に失恋や別れからくるものだとは思えない。 何か身体的な理由もあるのではないだろうか(例えば病の床に伏している闘病中だとか) そのような気配を感じて、せつなさによる悲哀を感じた次第です。
1こんばんは。 "さみしくて" から始まるこの詩は 「手を触れずに 瞳に映して」 「言葉はしまったまま 」 という一貫して "あなた"は語れないまま側に居て 抑制的で けれども二人は 孤独だけに染まっているわけではなく >>あなたの席がちゃんと >>用意されていて と "あなた"が沈黙の中で "私"と向かい合えるスペース、が 確保されているように感じます。 最終連の >>沈黙に照らされて >>私はあなたへ >>根を伸ばす 題名の「一輪」へ向かって 冒頭の さみしくて から 蕾、視線、朝露、乾き、根 それらが交差し 循環して行くような イメージを持ちました。 >>零す独り言を聞くための席は >>ほんのひとつだけ 終盤でもう一度この連を 考えてみると"席"と言うのが "鉢"にも見えて来ます個人的には。 一輪、という言葉が 読了後に自然と 胸にひろがり 自分が花瓶になった様なせつなさを覚え 皆さんが仰るように 味わい深く余韻が続く すてきな詩だと思いました。
1大変失礼しました。 自分の感想に 引用を打っておりました。 ✕ >>あなたの席がちゃんと >>用意されていて ◯ >>あなたはそこに座って >>ただ私を見つめて
1清流を眺めているような、綺麗な言葉のせせらぎ。それでいて想いの奥ゆかしさ、確かさを感じる、素敵な詩です。
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