作品投稿掲示板 - B-REVIEW

おまるたろう


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お返事ありがとうございます。ちょっと前にシゴデキ女性の「後悔するタイプの人はどんな結果でも後悔するし、後悔しないタイプの人はどんな結果でも後悔しないから」ってストロングスタイルなツイートがバズってて、「ふーん...」てなってたのですが、このような発言には、男を無言にさせる思想が強さがありますね。思想が強くない方が、かえって、リアルで、文学というのか。 (いつの日かの)

12 時間前

あえてこうした意図を考えると、いろいろ普通ではない考えがあるように思え、こわいくらいでした。余白の美学で、ストイックで。ストイックな人って、ちょっとこわいんです、わたしは。この作者さんはいったい、どんな人なのだろう...って感じました。 (時曜日)

2024-05-07

ブヴォっ。 >気づけば白いベッドの上で >色んな管に繋がれて この部分は詩ではない気がしました。詩に変換してほしかった。全体がよいだけに、おしい気がします。 (針とカップはくるくる回る)

2024-05-07

ちゃんと弱さを出せていて、すごい。みんなの大嫌いな"シゴデキ女性"みたいじゃない、って思いました。 (いつの日かの)

2024-05-07

>ラーメン屋に列をなす人は、いわゆるB層という人たちですよ ちがいます。 (インドに行くと人生観が変わる!)

2024-05-07

ラーメン屋に列をなすかどうかも、その人の価値観次第ですよ。家系が好き、とか、つけめんは青葉のつけめんじゃないと嫌!とか、ある種のイデオロギーといえるでしょう。 (インドに行くと人生観が変わる!)

2024-05-06

>事実というのは概ねつまらないものです。 その、watertime様の言い切り方の「質」ですよね。そこに特徴が顕れていると思いました。 例えば、 >イデオロギーや価値観が現実に対する行動に影響を及ぼすことは、あまりない。それよりも、ラーメン屋に列をなすかどうかが、人生観においては遥かに重大だ。 これも、ほんの概略的な哲学、歴史の概念を理解していれば、「木製の金属」みたいな、形容矛盾を含んだ文章だと分かるものですね。 上記の議論、黒髪様のご指摘と、watertime様のお考えとを、どちらも否定するつもりはありませんが、だとしても、とても気を付けないといけない点ですよね。 書き手にとっての「原理原則」ということです。 (インドに行くと人生観が変わる!)

2024-05-06

世の中のあらゆる事物は「そこそこ」なので、なんにせよ、その経験が楽しめるのであれば、ある程度はそれを欲求しますよね。楽しめるというのは、スカッとする気分が好き、とか、甘いものが好き、とか、セックスが好きとか、なんでもいいですが。作品にあるように、「面白い」とか「どっぷりと浸か」るとか、も、同様です。ここまでは一般論で、詩というと、上記とはまったく異なるものである可能性もあるので、いかなる楽しみを求めずに、ただ詩作は価値あるものだという信念のもとに、はじめからそのような詩を書きたいと望むこともありえないわけではないでしょう。わたしはそういう詩のほうが「面白い」と感じます。 (薬を飲んでから)

2024-05-06

読んだので、なんかコメントしようとしたら、すでに盛り上がってますね。なんか、書き込みづらい() ちょっと違う角度で、何か感想を言えたらと思います。 わたしたちは、ある特定の人間の経験のみが特に重要と思っているわけではないですよね。 社会の半分は残酷な事実だし、あと半分は、まやかしで出来上がっていますが、例えば、ある人が決して探り出そうとしないまやかしにたよりきって大きな満足をえていたとしても、そんな状況は(傍から見ている)誰もが望ましくないと感じますよね。 その人がもっとも欲求しているものは、何だろう?といえば、彼が望むような事実、ということになるでしょうか。言い換えると、事実が望み通りに存在すること、ですよね。その、彼が欲求しているものというのは。裏を返せば、彼にとっては、ただありのままにものごとがあるというのでは、彼にとっては、ぜんぜんつまらない。「快楽」がないからですよね。 (インドに行くと人生観が変わる!)

2024-05-06

「趣味は......、秘密です」 と、自分から言っといて、秘匿するやつですね。 怪し気な世界観のわりに、読んでいると、なぜか縁起のいい気持ちに。 「蟹男」っていうタイトルもエロトピアでした。 (蟹男)

2024-05-06

「直子」の名前がパワーワードすぎますね... (急転直下)

2024-05-06

>禁煙五日目にして >いまだ煙草をやめる気はない そのまま禁煙の達人になってほしい。 (ライ麦畑でつかまえて)

2024-05-06

湖湖さん、コメントありがとうございます。 好印象とのこと、うれしいです。 政治詩、発表すると、やっぱりちょっといろいろ大変だなとは痛感しつつ... >政治や社会参加の意識は身だしなみとしてある程度持っているのが理想的な気がします ほんそう、ですね。そのくらいの、ちょうどよい意識の人達がたくさんいれば、世の中大きくはズレませんですね。 (極北、またの名を老害)

2024-05-05

黒髪様、ならびにbreview運営様、迅速なご対応、誠にありがとうございます。 お手数おかけしてしまい大変心苦しく思います。ご回答の旨、承知いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。 (極北、またの名を老害)

2024-05-05

この人、粘着しますよって、みんなにわかるように、書いただけです。 コミュニティの維持のために、ビーレビ運営様にもご報告したまで。大事なことです。上記のわたしのお願いは、大部では、それが目的なので。 (極北、またの名を老害)

2024-05-05

>べつに悪意もないでしょう。 いえ、あきらかに悪意あります。しかも単発ではなくこれで三日目です。 ガイドラインにもあるように、ここは作品評を書くスペースです。にも関わらず、相手の属性を調べている旨を仄めかしつつ、自作を陳列してきました。悪意しかないです。 (極北、またの名を老害)

2024-05-05

breview運営様 上記見ての通りですが、先日より悪意のあるネットストーカー(アカウント名:鷹枕可)にいやがらせ・粘着されております。何卒、対処頂きたく。よろしくお願いいたします。 (極北、またの名を老害)

2024-05-05

読んだときに、一言コメントではなく、わりと長文を書いたのですが、あえて一言コメントにならざるをえないような部分がありました。どんな人か知らなかったからです。 雪月統さんは、脳の深い部分にまで”効く”ものを書く人だなと思いました。人間の普遍的な情動反応を引き起こすような。言い換えれば、それは才能があるということだと思います。ただし、それは必ずしも、「快」の方ではないということです。 今、お返事を読む限り、その自覚もないという気がしています。 読み手がどのような感想を持つかは自由ですし、作り手は、作品を世に問うているのですから、その感想や批評を、ときには批判であっても、一度は引き受けるべきでしょう。 (ありふれた愛、なんて言わせない(!))

2024-05-05

読みました。なぜなら、興味深かったから。 (Jumpin' Jack Flash。冒頭部分 本文全体は長すぎて書き込めないので。)

2024-05-04

シノハラマサユキさん、コメントありがとうございます。 歌の歌詞みたい、ってのは自分でも書いている途中で思いました。アングラの、ミクスチャーバンドとかで。ありそうな。あんまり意識はしていなかったのですが。 (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-04

ほりさん、コメントありがとうございます。 やっぱそういう感じに読めますよね。異物と異物をごった煮にしたら、結果こうなりました。 (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-04

メルモsアラガイsさん、コメントありがとうございます。 いくらなんでも調子に乗り過ぎだったかもです。 (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-04

田代ひなのさん、コメントありがとうございます。 いっぱい削って、へんな作品になりました。ジェフ・ミルズみたいな趣が出たら幸いでした。 (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-04

メルモsアラガイsさん、コメントありがとうございます。 デリダの話は、面白いなと思いました。デリダは死ぬまで「他者への応答」とか「音声」の問題を考えていた。それは、ハイデガー経由のプラトン批判として。デリダは「マイノリティのなかのマイノリティ」という立場です。ゆえに、すすんでマイノリティの立場に立つ者を厳しく批判していた。(マイノリティの権力、という文脈) なにかを弾劾すること、誰かを断ずるという態度は、「父殺し」(トラウマ)でしかない。だからこそ、判断留保という頑固なスタンスを一貫してとっていた。でも、不思議なことに東裕紀は、そういうデリダの態度を継承していない。むしろ、かれは判断の人だから。 個人的に、カフカにひかれるのは、それこそデリダ的に、グーッと圧に耐え続けているストイックさですね。 カフカやベケットなんかは「禁欲者」みたいな人で、こめおもそういうところも似ている。しかし今やカフカにならずに済む、ということがいかに尊いことか。 (カフカ)

2024-05-04

「自分で自分を励ましてゆく(ganbare_myself)」 いいっすねえ。 最近、運動公園で練習中の女子高生たちにアピールするために、るんるるんるる~ん、と壁に手をつけた姿勢で、お尻をフリフリしていたら、強面のおじいちゃん職員にポンポンと肩を叩かれて「ここ、そういうことする場所じゃねっから。金返すから帰って!」と言われ。「OKです、おじいちゃん」って笑顔で返事して、退散したのですけどね、そのときに思わず一句、詠みそうになったのですが、何も出ませんでした。 (自由律俳句集成「句帳より」)

2024-05-04

>本当は >自分のことを >認めたいだけなのに >本当はただ一言 >いいよねって言えれば >それですむことなのに は紛うことなきみずみずしい詩です。 わたしは、これにsyrup16gを連想します。 作者の五十嵐隆は、 最果タヒなんぞよりも才能があると思ってるくらいです。 つまりトビラさんの資質のよさを感じるのです。 ぜんぜんディスってないのです。 わかってもらえたらうれしい。 詩の呼吸がまだ長くない、といえばよかった。 (逆効果じゃ?とつっこまれそうだけど) わたしもはっきりいえば、自慰的にバカ詩ばっかり書いてるし、 まともな詩は数年に1作も出ないくらいなので、 つまり、ちゃんとした詩を書くというのは、なかなかできない。 だから、人のことをつよくいえません。 すみませんでした。 トビラさんの詩には今後も注目していきたいです。 (あやめ)

2024-05-04

え? ご自分で 「投了」したのに? ありがたいことです。 (カフカ)

2024-05-04

「投了」 ということで。 (カフカ)

2024-05-04

先日のチャップリンのペラペラな解釈も、 その水戸黄門(見て!肛門!)な印籠の見せつけ方のような アドルノの出し方も、接しててうんざりします。 あなたのものの観方は、まるで漫画のように平板ですよね。 チャップリンは、いったんハロルドロイドやバスターキートンに追い落とされて、 「過去の人」になったが、 そのあとリバイブした理由はわかりますか? わからないでしょ、どうせチャップリンを真剣に観たことなんてないのだから。 あなたのいう「人道主義」だなんて陳腐な理由じゃないですよ。 チャップリンについて語りたいなら、 チャップリンをちゃんと追いかけてものを言ってください。 アドルノのなにを読みましたか? 「啓蒙の弁証法」くらいは読んでますよね? わたしは最初の一行から最後のページの最後の行まで、 一字一句読んでますよ。 あなたはどうですか? アドルノについて一晩、語り合いましょうか? 知性的であることはサディズムじゃありませんよ。 (カフカ)

2024-05-04

あー、 ムカつく若手をとにかくディスりたい感じですね。 例の「極北、またの名を老害」 がよほど気に障ったようですが、 どうかなさいましたか? (カフカ)

2024-05-04

熊倉ミハイさんは日に日にオタサー姫化してるので、 ビーレビがサークルクラッシュしないかが心配です。 (T RAIN)

2024-05-04

なぜか「どこまでも逃げ続けろ」(by 浅田彰)という言葉が浮かびました。祝福とは逃走である。 (祝福)

2024-05-04

黒髪さん、コメントありがとうございます。 あ! いやはや。 バレましたか。 黒髪さんには敵いませんね。 ┏○ペコッ (カフカ)

2024-05-04

エイジくんは挨拶を返してくれなさそう。 (HOUSES OF HOLY。)

2024-05-04

とちゅうまで詩になっているのに、とちゅうから理屈がはいっているのが嫌でした。 (あやめ)

2024-05-03

古風な文章表現で、好きです。小説家の文章という感じがします。 (飛行場)

2024-05-03

>都会的な約束ごとは時期の管理 一行で撃ってきますね。 (紫陽花、そして霧雨)

2024-05-03

万太郎さん、コメントありがとうございます。 そうですね。バカほど負けず嫌いっていいます。 バカになりましょう。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

すぅさん、コメントありがとうございます。 モヤるってやつですね。はい。わたしもずっとモヤモヤしてます。 モヤモヤした気持ちは、筋トレですっきりさせようってなわけで、筋肉モリモリです。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

田中宏輔さん、コメントありがとうございます。 いつだって、そうですね。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

ローゼ・ノイマンさん、コメントありがとうございます。 >個人的なものと、世界的なものが >革命?というものを担っている またそのうち、 カート・コバーンみたいなのが、またでてくるかもしれないですね。 いや、どうだろう。 でてきてほしい。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

メルモsアラガイsさん、コメントありがとうございます。 それがゆるされるほど、 この国は、あまりに豊かだったのではないでしょうか。 ですが、わたし、やわたしより下の世代は、もはや傍観者ではいられなくなります。 危機に直面したときに、人間は覚醒するのです。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

秋乃 夕陽さん、コメントありがとうございます。 左派も右派も ハートを磨くっきゃないです、はい。 (極北、またの名を老害)

2024-05-03

>貴兄には、著しく此の「人道主義」が欠落している。 ネットには、リベラル的正しさ仕草を纏って他人をさも非倫理的存在として断罪し、 インヒューマニスト扱いする輩がたくさんいるが、 そういう輩こそ人道主義からもっとも遠い存在ですよ。 むろん、チャップリンからもね。 (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-03

わたしはおんなではないけど、泡吹いてる (クリスマスプレゼント)

2024-05-03

わたしは書くために好奇心や人生のさまざまなものが必要なのですよね。それは情熱といっていい。それこそチャップリンのように。 あなたは好奇心とはなにかを分かっていらっしゃらないようですし、人生を知らないのではないでしょうか? きっとあらゆるものをつかって書きたいだなんて、 一度も思ったことがないのでしょう。 わかりますよ。あなたには無理ですね。 (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-03

デブ=巨漢ラッパーって安直な考えが冴えてる (びっくりするほどのデブ)

2024-05-02

すごー。「田中宏輔」って実はトマス・ピンチョンのペンネームなんじゃないか。 (FEEL LIKE MAKIN’LOVE 。)

2024-05-02

図書館でハウスマンの詩集を開いた時に感じた息吹がありました。 でも、こっちのほうがハウスマンよりも洒落ている。 英文の使い方がじつに大人で、 わたしにはとても真似ができない() (Made in)

2024-05-01

>ゼッケンさんの最新作から多分に影響を受けていると思われます あれ、傑作ですよね。これまで読んだなかで、いちばんよい作品だと思った。 (茶封筒の中身)

2024-05-01

もはや東と西とは二つにして解されぬ! というのがゲーテ最晩年の境地ですけど、 まあ、そこまで極褒めしなくとも、 ほりさんは本当に勘がいい人なんだなと思いますね。 (誰の頭んなか?)

2024-05-01

バイトに舐められて 派遣社員に舐められて 自称フリーランスに舐められて 時給換算したら一番時給が低かった 毎日肩たたきにおびえる正社員 「リア充」と記されたTシャツ 注文してたのに 届いたTシャツには 「井の中の蛙」 と記されていた。 ニャァァァーー!!! (天国)

2024-05-01

なんだろう、あたまが狂いそうです⭐ (チューリップ)

2024-04-30

プロは両義性(ダブルバインド)の世界で、 >挫折してしまった という結びは、 個人的には、作者の人のよさが滲み出ている気がしました。 普通は挫折すらもさせてくれない。 (演技)

2024-04-30

ありがとうございます。 尊いですね。 陸上競技でも、ひとりで飛ばすやつはたいがい途中で道端にぶっ倒れてますね。集団で走っている方がゴールまでたどり着く。 (友だちの朝)

2024-04-30

むろん、へんなこといっている人には「へんなこといってるね?」と指摘する自由もある。言論の自由。 (ハンガー(ーー「主」・「客」をこえて))

2024-04-29

そう思います。作者がどう思うか自由、批評も自由ですから。いろいろな意見があって構わないですね。 (ハンガー(ーー「主」・「客」をこえて))

2024-04-29

「普通に」批評的な思考を働かせれば、通常、紋切り型を多用するのは、他者とのコミュニケーションを引き出すことを目的とした種類の作品である(可能性がある)、ということですよね。本人にしか分からない部分がありますが、意図によってはむしろ「」は必要ということも、ぜんぜんありうるということです。そのような作品のまさにコアの部分をもっと深堀できれば、より議論が深まると思ったな。 >そして あとは >「主語」を欠いた「何か」が >風を受けて >無心に 揺れています >因果無人ーー >ただ「揺れる」が 揺れているのです >そして あとは >主語を欠いた何かが >風を受けて >無心に 揺れています >因果無人ーー >ただ揺れるが 揺れているのです 仰るような”締まる”、というような効果はなく、紋切り型を陳列しているだけの寒々しい印象を持ちますね... >ぜひ作者さんの意見が聞きたいけどなあ 自作についてペラペラ解説的に喋る必要なんてゼロでしょ。 (ハンガー(ーー「主」・「客」をこえて))

2024-04-29

>血の業 なるほど、だからちょっとランボーっぽいな?と思ったりもしたわけですね。 ランボー、ホモですからね。ディカプリオみたいなアルファ雄ではなく。 (茶封筒の中身)

2024-04-29

小生、「こわい話」(変な家みたいなの)を書く才能はゼロなんですが、この作品は怖い話に発展できそうだなと思いました。 (フィラデルフィアの夜に 49)

2024-04-29

親鸞的ポエジーが発露しています。 (ハンガー(ーー「主」・「客」をこえて))

2024-04-29

「誰も自分の理想を保ち続けることができない」というモチーフが新鮮でした。 (告白)

2024-04-29

最初の行がまた最後に戻ってくるような形で、展開したら、 とても面白いものが出来たという気がしています。 最初、以降の連句は”やけっぱちのピストル”という感じですが、 なにかとても暴力的で、空虚な内容ですね。 (茶封筒の中身)

2024-04-29

いろんな箱が思い浮かびますよね。親とか先輩とか、友達とか、お金とか。でも、ほんとうに大切なものはそれ以外なのかもなって。 (ウチとソト)

2024-04-28

かなりリスキーな作品だと思いました。 ひとつの、「表現の自由」の極致は「虚無である」という、恐怖の表現だと解釈しました。(鮮明にはそれに影でおののく個人と、それになにひとつ斟酌しない集団=読み手という、二重の) (You hate yourself(夜のシロップ))

2024-04-28

短いですが粘り強い悲しみ(!?)とでもいいますか、意外と(!?)深い納得を得られる作品で、在り難かったです。 (そして孤独を思い知る)

2024-04-28

大型連休、評価ましまし、ハッピー、ハッピーで激甘評価しかつけません。 超イイね! (友だちの朝)

2024-04-28

最初の一行目が一番よかったです。 (茶封筒の中身)

2024-04-28

この作品を詩だとは思いません(なぜなら、お経になっているから) しかし「紋切型」の言葉がいかに力強く、人と人をつなぐことができるかを思い知らされる。だからこうしてコメントせずにはいられないです。詩だったら、もっと「フェチ」を出してほしいですけどね。 (死なないためでなく。)

2024-04-23

こうやりとりすると、マルクス・ガブリエルの「ユニコーンがいると信じている人の世界では、ユニコーンは本当に実在するんです」っていうあの話は、ほんとうだと肌で感じますね。とくにインターネット以降。脳の数だけ現実がある。わたしとあなたでは見ている世界が違う。 (雨と桜)

2024-04-22

補足。メルモsアラガイsさんは、才能のことを語っているのだと解釈しました。 その限りでは、同意します。感性がないと、どうしようもない。 (雨と桜)

2024-04-22

むー。 誰かがバカな作品を発表して、それを非難するというときに、 それは何らかの理由で駄目な選択をしたからですが、 その「背景」から原理的に考えていくと、 実際は「その人のせいではない」ということになる。 ...ということなどを、思考をつくして、追いかけていくのが、 本来の、技術的な批評の営みです。 これは芸術についても、詩についても同じだと信じます。 すくなくともですが、メルモsアラガイsさん コメントに対して、わたしが感じるところを述べると、 なにかを「推す」か、なにかを「非難する」(あてこする、皮肉る) という性質ですよね。 そこからして、わたしとは意見が合わないのだと思います。 「批評」ってそこまで自由なのか、責任のもとに許されるのか、 ということがあります。 そんなはずないと思うのですよね。 もし自由で自己責任でなんでも批評しても「いい」のであれば、 「推したり」「ディスったり」する行為には「何の意味もありません」 これは感性の問題ではなく、合理的思考の帰結です。 (...ってわたしが伝えたい意図が伝わると信じています) ピカソとミロの話ですけど、その二人はまったく同日には語れないので、 なんともいえないですね。 (雨と桜)

2024-04-22

それはまた、ものすごい啖呵の切り方ですが(みんなちがってみんな良いと思います)しかし「見事に「誤読」することに「成功」する例は稀ではありますね」と言い添えておきたくもなります。じゃないと、あぶなっかしい。批評「も」やはり目(=イメージ)ではなく、手(=技術)にもとめられるべきではないだろうか... (雨と桜)

2024-04-22

たいがいのウケ狙いポエムに対しては容赦なく「おまえ、寒いで」と返すわたしですが、ウケ狙いでも「うへぇぇ...」っていうレベルにまで到達していたら、称賛しますよ。その用意はある。それ以外はディス一択。 それでこの作品ですが、おもしろかったですね。座布団一枚もってきてあげたい。反知性主義的じゃないところがいい。きっと英詩に通じてらっしゃる。 (わたしたちの攻撃)

2024-04-21

本当に詩ですね。 子供の声が聞こえてくる。 (銀河の喜び)

2024-04-21

春風や闘志いだきて丘に立つ、ですね。 (春襲)

2024-04-21

>詩が一部の好事家というか、高尚すぎるものじゃなく、もっと一般に流行るといいなあ 大人げなくマジレスすると、やさしい詩と、きびしい詩の両方書くのが、大統領でしょう。 (美しい雨)

2024-04-21

対比でいうとinnocenceとambivalenceだと思いました。 この作品が際立っているのはマニキュアの連想にともなう「恥じらい」の機微だと思われます。歳をとって大人ということが分かってくるとそう軽々しく「真っ赤なマニキュアを塗ればいいのに」とはいえなくなる。...それにしても、オレンジを食べるだけなのですけど、果肉と皮の波打ち際をめぐる心の揺れ動き。ひとふさの果物から、このようなまばゆい想像力を働かせるとは。大人の詩を読みました。 (オレンジの波打ち際)

2024-04-21

なんかすげーのだけど、 洋楽の国内盤(いまだにCD買ってる酔狂なやつはそうはいない) のライナーノーツ、和訳された歌詞を読んでいるときのワクワクさがあった。 おれは...おれは...おれは...と「おれは」を連呼するたびに キーが上がっていく高揚感、 で、 おれは......何者なのだろうね、という。 犯罪者? (Mサイズ)

2024-04-21

わたしも「dreaming fuck!」という詩を書いたことがあるので(未発表) 興味深かったです。 夢をみる理由は、科学でも未解明とのことらしいのだが、 要は、その日一日分の記憶の反芻なのだと、直観的には思う所です。 きっと身の周りで起こったこと、受けた印象、わきおこった情動、等々が、 シンボルに変換されて立ち現れてくるのだろう。 眠っているときは、大脳皮質があんまり働いていない分、 モジャモジャと沸き起こる、余計な考えや常識ぬきに、 自分の経験について、より直接的というか、 「正直に」反省することができるのではないか?と考えます。 わたしは眠りから覚めると、よく夢を吟味する。 おぼえているシンボルの数々は、自分でいうのもなんだが、 客観的に自分を俯瞰したものと解釈できる。 と同時に、自分は自分に対して、よく嘘をついている、とも思わされる。 こう気づかせてくれるというのは、夢による自分自身への自浄作用というべきで、夢は、肉体に備わった、きわめて優秀な機能ともいえるのではないだろうか。 逆に、平常時に、大脳皮質から湧きおこる「思考」というものの、 いい加減さは、何なのだろう?とも。 思考よりも、夢のほうが、よっぽど信用できるとでもいうのか。 (夢という事象について)

2024-04-20

同じテーマで思想や文学でも、これまで何万語を費やして書かれてきたし(だからこそ詩ってすごいとも思う)、実際に同じようなくるしみを抱えている人がたくさんいるのもわかっている。だから、掲示板のよくわからん誰かの一人として なにかを言おうという気になかなかならないのだと思う。 (ひとり)

2024-04-20

文脈上、解釈の「可能性」の話をしたつもりでした。 (誰の作品に対して、メルモsアラガイsさんのように「断定」することはありません。そこらへんは批評のスタイルやスタンスの違いかもしれないですね) (雨と桜)

2024-04-20

とにかく言葉選びの感覚が独特。 第一感では「気持ち悪い」と思った。が。 >白く染め抜いた便箋はおだやかな午後の遺物に還る。 >子どものように、そわそわと、生き物のように動き出す。 「午後の遺物」と次にくる「子供のように...」は普通は合わない。 意図してやっているようだ、ということが分かるのが、 >凶器も台本も偶然も同じ、穏やかな時間を覗かせる。重い時間に角度を与え、無骨に、裏返して。 たしかに夢は、異なるものをコンフュージョンする性質がある。 夢は、言葉の塊がそのまま映像化した感じがする。 一方、現実では、言葉は拡散して、消えたり現れたりする。 夢は言葉の法則で時間が進む。現実は物理法則で時間が進む。 >例えばおおきな懐中電灯で作る薄雲などを、 >歪んだアワのようにゆらめき、 >消えてしまった道端の影と、 >きっと大地を暈している。 >一条の光は浮かない顔で下卑た狐であろうとするけど ここいらで、ようやく詩の構造がつかめて、安心して読める。 >静かな迷いは閉じた光沢として身につける鼓動のこと。 >テンポは行きつ戻りつ、 >胸元から滑り込ませ、馴染ませるは生まれ育った街へ、 >傾いた外観が容易な行き違いからつんのめる。 >その先に飾られる花道の高揚感に似るものと懐われ 立原道造味がありますね。 sexy。 (feather plain)

2024-04-20

トム・ヨーク的な何かが。レディオヘッド的な何かが。 (ぐるぐるまわる)

2024-04-19

異様に良い詩だなと思ったら。志の輔師。 (立川志の輔 「ハンドタオル」を聞いて)

2024-04-19

ちゃんとレバーに届きました。悶絶K.O。 (光)

2024-04-19

いかにもビーレビ印(笑)の、 スモールなサークルウケを狙って書いたものと思います。 あたまいいですね。 この手の詩はとかくドスが効いた一行がないといけないが、 うーん、一行もなかったかな。 笑えもしなかったし。 やりなおし。 (スーパーヒーロータイムはおひっこし)

2024-04-19

>ヤバい >わたし ここは「あー働きたくねー」の方が決まってた気がする。 おしい! (ルーティン)

2024-04-19

アウトサイダー・アーティストの作品のような雰囲気があって惹きつけられました。 (朝野球)

2024-04-19

「夏いね!」 ってベースボールベアーの歌(breeeeze girl )の歌詞にありますが、 この詩に足りない要素は、その、やっぱり熱愛ではないですかな? (夏を祈祷し)

2024-04-18

恋愛の特にピークに誰しもが想うことは、 純粋に誰かと一緒にいたいということですね。 >雪が解ければ歩けるの? >想いを止めれば忘れるの? この出だしの恋愛における利己的な問いから、 >行かないでもう届かないよ >降り積もる雪に消えないで… という着地。 一緒にいたい、ではなく、彼(彼女?)と一緒にいる 「誰か」にみずからまい戻ってしまう。 「恋人同士」から、恋人としての関係のなかのめいめいの、 「自分」の在り方に焦点が完全に切り替わっている。 (雪)

2024-04-18

書名がなんだったか忘れてしまいましたが、ありましたね。随筆集みたいな。 あとは、美術学校の学生同士で、道端で泥酔してボコボコ殴り合うとか。 トーキー映画みたいなノリで。面白かったですね。 詩については「なんや、これ!?」って(笑) じつはハングル猛勉強中でして、シンプルに嬉しかったです。 (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

これは、インテリの詩だ... (23番)

2024-04-18

李箱、大昔に図書館で読んだだけですけど、ハンセン病棟かなんかをウロついてるエッセイが、ずっと心の残っています。 (이 밤을 보내는 방법이 문제였다)

2024-04-18

仰るようなただの比喩の提示ではなく、否定に托して春を語っていると解釈することも可能です。 この作者さんは、なかなか手ごわい書き手ですよ。「自分の気持ちを言葉にしています。詩を作ってなんかいません」とプロフにあるとおりで、詩の原理的側面には頓着されないようですので、その、仰っているところは、まさに蛇足なのではないですか? (雨と桜)

2024-04-18

落語的ナンセンスですね。底知れない。 (下着売り場)

2024-04-17

受験上手くいくのかな?当日体調悪かったら詰むじゃん?とかとか。勝手に想像して、勝手に身震いしたりして。昔のことを思いだしました。 (新生活が。)

2024-04-17

平易な言葉で、ちゃんと生活の匂いがするのが凄いと思いました。 (美しい雨)

2024-04-17

おそろしい比喩ですね。 (雨と桜)

2024-04-17

なんだかすげー笑いたい気分だったんだけど、けっきょく笑えなかったし、 泣くこともできなかった! (上を向いて歩くな、つまづくぞ)

2024-04-16

もっと作品を読みたいな!と思いました。 (波間で)

2024-04-16

関係ないけど、主人公はイケメンだと思った。 (孤独な口づけ)

2024-04-16

コメントありがとうございます。 仰っている権力の「重さ」ということを考えると、 いろいろな概念によって、構成されていると思います。 パっと思いついたことを言うと、 「価値」と「意味」という概念がありますよね。 おそらく、まだあるでしょうが、それらを分離させて考えることはほぼ不可能ではないですかね。 ですが、まあ、みんな影響力を持ちたい。 一個人が抵抗をおしのけて、自分の意思を遂行できる力をもつ、ということ。 Mウェーバーが、権力について、そんなことを言ってた記憶があります。 ですが詩とか(あと数学とか将棋とか)は、 まるで関係ない価値体系を持っているでしょう。 詩を書くという行為は、膨大な知力と精力を注ぎこみますが、まったくバカバカしいくらいに、 なんの対価も得られません。ひでえものです。 わたしには「重さ」とか「重み」とか。 あと、オッサンが好んでいう「深み」とか、 というものが、いまいち、本質的な問題だとは思えないです。 自分の信じるものを言っていくだけですね。 (極北、またの名を老害)

2024-04-16

この作品は前にみかけたときも、なんだかひっかかって、でも感想がかけなかったのですが、 >よるは、こわくない >あさは、すこしだけこわい >わたしをみるなと、いいたい >あめがあがれば、あなたもきえる >のこらずきえる、というのに わたしはたぶん、潜在的に、衝撃の一言みたいなのを期待してたのだと思う。 これでは誰も敵に回さない詩だと。それが弱いのではないか?と。 (わたしについて)

2024-04-15

扇動している風が懐メロだと思います。 扇動者としても「演技」がちょっと足りないっすね。 (Leaders Of Men)

2024-04-15

この詩の「おれ」は、 (そこの部分は無記ですが)権力の犬で、 しかも最後権力側にポイ捨てされるっていう、 実際によくある話、 いちばん凡庸なやつじゃないですか。 かっこわるい奴ですね。 (水圧)

2024-04-14

>でも語り終える頃には、次の言葉が浮かんでいるのです。 なるほど天才だわ... (ちんちん考)

2024-04-14

>だれがやってるとか、どんな方法とか、むしろ読みてからどう見えるのか知りたいのでね。 ええ、わたしからみえるものを言っています。 あなた単体なら問題ないですが、 あなた(とその一味)がネット空間で団子になって、 お互いにペロペロしているのが、問題だと。 言っているのですよ。 誰も言わないから、わたしが言っときます。 (花曇と圍)

2024-04-14

あなたがやっている表現の方向性は、 ネット詩フォルマリスムと思うのですよ。 やらしい言い方をすると、平野啓一郎みたいな感じ。 ガチじゃないっていうのは、そういう意味で言っているのです。 (花曇と圍)

2024-04-14

これ、「とんち」詩だと思いましたね。 とんちを積極的に文学と錯誤した。 まあ、現在は「ネット詩」以降なのだから、 そういうのも入れてもいいだろうと というごくありふれた心性による。 (心臓の眠り)

2024-04-14

俺の好みではないが 冴えてるフレーズがあって読ませる。 好みではないといったのは、 モチーフの 「ガチな部分が何もない真空」みたいな。 もちろん、意図的に選んでるのだろうが、 俺はガチなのが好きだから。 (花曇と圍)

2024-04-13

革命的な部分と保守的な部分が混合していて、わたしの脳もシェイクされました。 (猿たち)

2024-04-13

不思議と注意をひきつけるもののある作品でした。 何かがあるのだが、それが何かをうまく表現できません。 おそらく、文字列の向こうにいる、作者の人格の部分だと思いますが。 それは、ラカンのいう「対象a(アー)」かもしれない... (ひとりぼっちの夜に)

2024-04-13

メルモsアラガイsさん コメントありがとうございます。 なるほど、柏木由紀。齢32のアイドル。 (真理告白)

2024-04-13

ほりさんコメントありがとうございます。 吉増剛造の真似です。なるほど、ゲームのキャラクターのセリフ... (真理告白)

2024-04-13

>君にファンレターは書かない >だって明日も仕事があるから >仕事を一生懸命にすることは >とても大事なことだから トビラさんの人格の強さが滲み出てますね。 (作り話)

2024-04-13

熊本の実家に帰ったときの話。 震災の時に帰省して以来。 いろいろ街並みが様変わりしていて、 覚悟はしていたが驚いた。 街歩いている人、大人でもみんなヤンキーみたいな目つきだし、 飲み屋に入ったら、真っ赤な顔の知らないおっさんに 「座敷譲ってやるから、笑え!……暗い!もっかい笑え!」 とかアニマル浜口みたいなこと言われるし、 柄悪いのだけは相変わらずだったが、 しかし、熊本って美人が多い。 小さな再発見。あらためて、 足元の良さに気づいた…、と言いたいところだが、 ただし顔は整っているけど、やさぐれて、 酒ヤケしている感じではある。 熊本は女の人も結構酒を飲むのである。 むしろ都会よりも、田舎の方がそういう風なのかもしれない ああ、カラシ蓮根が食べたい。 (お腹がへったなあ)

2024-04-12

「しっとり」してて、 ことばでは言い表わせないと言うほかはない感性がある。 うらやまC (コミュート)

2024-04-12

おもしろいと思いました。 他の方も指摘してるっぽいですが、 詩的空間の前後関係であること自体が、意識的に曖昧になっている、 そういう作品を目指されているということだと肯定的に解釈することにしました。 ようするに、構造的秩序が壊れているように、 読み手は、少なくとも第一印象では感じやすいということです。 前作のレスで熊倉ミハイさんは「おぞましさ」を仰っていましたが、 なるほど、たしかに、独特のおぞましさを目指されているような、 独特の推進力があります。 (椅子取りゲーム会場ゲーム)

2024-04-10

縄文ビーナスちゃんとは付き合った事あります! (コント原稿 結婚相談所)

2024-04-10

女性性を前面に出して、しかも性的な作品で、 めずらしい。 めずらしいし、反時代的?かもしれません。 今の高校生のあいだでは、 ネット人格という概念が共有されているようでして、 現実の人格と、ネットの人格は別というふうに捉えているらしい。 今後はメタバースが加速して、 ネット人格のみでの性愛ということもありえないことではなくなるかもしれない。 狂四朗2030みたいな。 (Social Network Sex)

2024-04-10

どことなくキリンジっぽい。そして、どことなく稲川方人っぽい。好き。 (川は地動説)

2024-04-09

>ないものは ないものだけ その発想はなかった... (ある)

2024-04-09

ふと思いだしたのですが、 美学生図鑑ってウェブサイトがあるのですが、あれを眺めてて、 なんつーのか、別に、あんまり可愛くないなって。 近所の飲み屋のねーちゃんの方が可愛い、、、 関係ないですね。はい。 (具体的な欲望)

2024-04-09

ほりさん、ご感想ありがとうございます。うれしいです。 パンクはファッションじゃない。生き様ですからね。 (無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった)

2024-04-09

アイ・キャン・フライの詩ですね。伝統。 (羽)

2024-04-08

まさに 24歳の詩っすね~ わかります。 (24歳の海)

2024-04-08

もしかして、フーコーとか読んでたりします? (ヒトの再獲得)

2024-04-08

ひとたび ちんちんを目にすると 息切れするまで喋り続けてしまうという 必死すぎる わかります わたしもです (ちんちん考)

2024-04-06

>そして舟を漕ぐ猿でもある この句がとてもいいなって。どこか仏教的な。 (冒険者)

2024-04-06

この詩を読んで思ったことを話していいですか? ゼロ年代の現代アートの中核だった概念は、 「無為」の恐怖の表現だったと思っているのです。 (当時わたしは、黒瀬陽平のカオスラウンジとかを 夢中で追いかけていたので...) 別に現代アートだけじゃなくてもいいのですが、 漫画でも「5億年ボタン」ってあったじゃないですか。 「表現の自由」の極致の(一方の)帰結を、 わたしは見たと解釈しているのですが、 Mad Mさんの作品の雰囲気も、 ゼロ年代のムードと親和性がある気がします。 (継続は・・・/Continuation is...)

2024-04-05

すげえ好みです。 (自傷)

2024-04-05

めっちゃ良いです。 (世は苦)

2024-04-05

これを見た久保さんは、きっと今晩一睡もできないでしょうね。 (ぼくはくぼ)

2024-04-05

好きでも嫌いでもない、って関係性いいですね。 (新年)

2024-04-04

オーロラ、死ぬ前に一度は見てみたい(中に入ってみたい)です。 (オーロラ)

2024-04-04

作者さん、めっちゃかっこいい英語を喋りそうですね。 (空色)

2024-04-04

「針」の成長がその後、どんな場面になるのかと 情緒を灼かれる展開を期待したのですが、 末尾の「いや、除針剤...」は蛇足に思えました。 Aメロ→Bメロが良くて、Cメロはいまいち。 (針園(はりぞの))

2024-04-04

最後にしっかりする感じですね。 (鎮魂詩)

2024-04-04

メルモsアラガイsさん 適確です。出川という職業はそのくらいじゃないと成立しないですね。 あと、ほんとうにこのサイトには”極道”がいましたね(震え声) (無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった)

2024-04-04

すぅさん お読みいただき、ありがとうございます。うれしいです。 最近、女子力の低下が気になっていたので、インスタ映えする作品を、と。 (無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった)

2024-04-04

惹かれたのは私小説のような部分で、本当かどうかは知らんが、疑いがもてないレベルに達している。 生々しい。 「私小説として」(...の生々しさが欲しいんだぜー)だなんて、まったくナンセンスなのだが。 (MILK/THE WHITE ALBUM。 ──乳用牛ホルスタイン種の弛まざる品種改良に寄せて)

2024-04-02

いささかタイトルに似合わずバブリー系な曲…と思ってしばらく聴いてたら「ラ~ラララララ~ン...プツ」といきなり終わる(曲も半額!) 剛腕でタイトル通りに帳尻合わせてくるの好き。 (半額ゲッター)

2024-04-02

どうも、島田雅彦です。 うれしい感想ありがとうございます。 声に出して朗読していただけたとのこと。感無量。 (ふるふる)

2024-04-02

補足。変態(トランスフォーム )ということかな。他の人の意見聞きたい。 (ROUND ABOUT。)

2024-04-02

なにかしら、この方(田中宏輔氏)の強力なテーゼがあるように感じますよね。 桃っていってるけど、 個人的に感じるのは、 んー、 「昆虫」? わかんないですけど。 (ROUND ABOUT。)

2024-04-02

ニチワンコ★ お読みいただきうれし恥ずかし課外授業です。 ええ、万年思春期のマス掻き野郎です。 ありがとうございます★ (ふるふる)

2024-04-01

あー、ピカビアとかダダとか、かなり好きですね。 海軍判定… …機関銃! (ふるふる)

2024-04-01

たわしさん、読んで頂きありがとうございます。 あ、そうか、 なんでもおまんこ、でした。谷川俊太郎の到達点。 わたしも目の前でオナホを落としてしまった人にどう声をかければ良いのかが分からなかった経験があります。まじでビックリしました。 その人、たわしさんだったのかもしれないですね。 (ふるふる)

2024-04-01

あれっ? 桃って成長したら何になるんだっけ~?、とか、 あれこれ想いながら読んでました。 桃のあいだに仕込まれた数々の直言パワーがなんとも厳めしい。 一日に「●」ずつ読みたいですね。 (ROUND ABOUT。)

2024-04-01

penis? yes. It is my best lover. (ふるふる)

2024-04-01

エイクピアさん、コメントありがとうございます。 谷川俊太郎に「おまんこだいすき」(だったかな?作品名ど忘れした)っていう作品があって、じゃあ、こちらは「ふるふる」で対抗しようと。ふるふる賛歌ですね。 とはいえ谷俊は天才なので、ぜんぜん相手にはなりませんですが。はい。 (ふるふる)

2024-04-01

興味深く読みました。 一語も使われてないですが全体の印象ですが「海」でした。 それもアメリカの、大西洋とか(すみません、おのれの勝手な妄想です) とても良い雰囲気のなつかしさがありました。 (春のまたたき)

2024-03-31

今、フードコートでもぐもぐしながら読んでたのですが、 うーん、 この人はきっと、かなり強力な散文の書き手であるなと見た(いますぐnote書け) と思ったら、あの「けしからん」の作者様でしたか。 ありがとうございます。 (夜明け)

2024-03-31

sexyな詩だなあ。背後から音楽が聴こえてくるような(しかも、かなりファンクな) (胎内)

2024-03-30

これは性別関係なくある話ですが、 思春期になるあたりから、 「ほれほれ」と性器を他人に見せつける、 という現象がおきる。 リビドー発達段階でいうところの「男根期」。 個人的な体感だと、 むしろ女性の方が傾向として色濃いと思うのですが、 この詩から感じられるのは、まずはそういうものでした。 「萎える」という人も多いでしょうね、 わたしは嫌いではありません。いい詩です。 (穴)

2024-03-30

イヤミが効いてるよい文章ですね。 喫煙に高邁な思想があるわけでもなし、 「人生なんてくだらねーよっ」と、 高みから社会を下に見るような感覚というか。 「一丁死んでみっかー」的な。 端的に「サブカル的」といってもよいですが。 (二度言いますが)よいです。読んでて楽しかった。 (四月へ)

2024-03-29

欽ちゃんの仮装大賞を観ている視聴者が長年おもっていることですが、あの番組は、子供に甘い。 (楓)

2024-03-29

「自答」の詩としては、説明的すぎるかもしれない。 もっと矛盾があってもいい。 ある種の失敗作のような要素があれば、惹かれるのですが。 現実を生きる上で避けられないこと、 一種の自己矛盾ですね。 混乱とも言えるけど、そのような呪われた部分が出てくれば、 もっと素晴らしい詩になっていたと思う。 (自答)

2024-03-28

ストウ夫人というと、 どうしても、南北戦争を連想します。 とすると、「ウニに日が当たれば...」の書き出しは、 なんかゾっとするものがあります。 ウニって何だろう?(ニヤニヤ) (思う)

2024-03-28

エイクピアさん、コメントありがとうございます。 ちょっと照れます。 いつも意味がある言葉が一行でもあれば、というつもりでやってますので、そういっていただけるのは、よかったです。 (遺灰)

2024-03-28

第一章が緊張感があってよかったです。 そのまま続けてほしかった。 もうすこしで詩になったという感触が残りました。 (言語三章)

2024-03-27

ネットで絶えずアカウント名を変更したり、 一人称を「わたし」「ワイ」とか「自分」とか、 くるくると変転するネットピープルは多いですが、 この詩にも、 そのような自己と表象の違和感の表明というのか、 一種の表現者のヒステリーがあるなと思って、 別の言い方をすると、 ややこしいところがミソだなと思いました。 またそこが、現代的な装いにもなっている。 (嫌いになる方程式)

2024-03-27

メルモsアラガイsさん 素敵に老害コメント、いたみいります。詩的ハニトラを仕掛けておいて成功しました。 ”頂き女子”おまるたろうですね。 (遺灰)

2024-03-25

いすきさん、コメントありがとうございます。 書いた本人がいうのはアレですけどけっこう恥ずかしい詩だと思っています。 恥かしさと対決して書いた感じですね。 19ってユニットがあったじゃないですか? 326っていう詩人とコラボしてた。 ひらがなにしたのは、 あの恥ずかしさの感じを出したかったんですよ。 19も、 あの恥ずかしさをもっと追求していけば、 「白痴」のレベルになったと思うんですよ。 伝説のバンド「ジョイ・ディヴィジョン」みたいな。 「遺灰というのは水に溶けないもの」っていう感性、すごくいいと思います。 326っぽいです。 (遺灰)

2024-03-24

ちょうど、ブ男のピロートークみたいな、気持ち悪くてコクのある詩を読みたいなと思っていたところでした。ありがとうございます。 (けしからん)

2024-03-23

家族って、もっとこう、そんなに不幸なだけではないような、 それとも、不幸なだけなのかな? 過不足ない詩とおもいますが、一方で、これでは父様が半神みたいな気がして、 リアルではないなと思ってしまいました。 (あの人)

2024-03-23

好きな詩です。 山口薫の「花子誕生」を思い浮かべました。 (冬毛牛)

2024-03-22

コメントありがとうございます。 別の方のコメント欄でも、 熊倉ミハイさんを何度か見かけましたが 面白いですね。 予想のナナメ上をいく解釈の視点で驚いておりますし、 そのような解釈を喚起させた作者となったことは、望外の喜びです。 仰っている「陸地は唖然としていることでしょう」というのは 本当にそうだと思います。 10代のころは佐藤春夫をよく読んでいたのですが、 その反響があるのかな、と。 佐藤春夫的な「...はあぁ?」みたいなオチのノリが好きです。 (「...で?」っていう否定的感想の方もいらっしゃると思います) あと「シェイプ・オブ・ウォーター」、おもしろそうですね。 気になります。 (保護)

2024-03-22

ロードムービーっすね! (クロール)

2024-03-22

コメントうれしいです。 この詩は、 イメージをぎゅっと詰めたような感じで書いた詩でした。 すぅさんに、そのような体験を提供できたことは喜ばしいと思います。 (保護)

2024-03-22

コメントありがとうございます。 言葉の好き好みで論じられるのは、勘弁してほしいですね。 「蛇雲」とかいえば喜ぶのはただの厨二病でしょう。 まあ、ネット詩人なんて厨二病ばかりでしょうが。 もうひとつ考えたことですが、 赤ちゃんのおしゃぶりをとり上げると、端的に泣きますよね。 これを「依存」と呼ぶのか、「(行動)嗜癖」と呼ぶのか、 学問レベルいっても、 ちょっと境界線が微妙ですが、 言葉の厳密な定義のレベルでいえば、ぜんぜん違う。 このような微妙な言葉の違い(論理的にも形而上学的にも)を考えるところから、 詩作をはじめていきたいなと、わたしは思います。 とにかくね詩もコメントも雑なんですよね。ネット詩人さんたちは。 (保護)

2024-03-22

「だから僕は世界を作った  僕だけの僕のための世界を」 読み手は、 この二行が何を示すのか?という点を(まずは)気にするわけですが、 「僕の世界」がなんなのか、結局、イメージがなんにもないのですよね。 この詩には。 虚構の解像感こそが詩の力なのであって、 そのうえで、「現実を乗り越えた」というのならば、 そのまえに、 一個の鮮烈な虚構のイメージを提示しないといけない。 そのギャップにしびれたいと、わたしなら思います。 (僕の世界)

2024-03-22

おいおい。 ここはネット詩投稿の最高峰のはずじゃなかったのかよ? ネットによくいる直情型コメントの方が一人くらい居てもいいと思うし、だからといって何人も居たのでは困るとも思うのです。 (保護)

2024-03-22

むずいですね。 佐野元春の「YOUNG BLOODS」って曲があるじゃないですか。 体言止めがキレキレなやつ。 ポエトリーリーディング楽曲のポエムは、 ああいう、乾いたのがいいと思うのです。 (「失敗実験」MV)

2024-03-20

ノーマルなのがいちばん変態だと思うんですよね。 個人的には。 わたしからすると。ネット詩のみなさんは、いささか悪達者なんですよね。 ちょっと激しいのが、いいんですかねえ? いや。そういうのも、そう悪くはないんですけど。 (遺灰)

2024-03-20

巧すぎて、嫌いです。 (ミリタリー俺)

2024-03-19

熊倉ミハイさん。コメントありがとうございます。 本人はポジティブな詩と解釈しています。 いたって、根明な詩として書いたつもりです。 そもそも人生のリアリティがないと、ポジティブになれないと思うのですね。 ポジティブなものだけを摂取してポジティブになれる、おめでたい人はあんまりいないでしょう。 なにかの対象に「アンチ」とか(「否」とか「逆張り」とか)そのようなモチーフだと決めてかかるのは、逆に、それらのモチーフに強く拘束されているからではないですか? それは、左派的発想というやつです。 (遺灰)

2024-03-19

静かだけど、温かみがある。読んでいて楽しかった。 (牛煙)

2024-03-18

ちんちん考

2024-04-06