別枠表示
影も形もないけれど
影も形もないけれど ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 746.3
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2024-09-12
コメント日時 2024-09-13
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


「~けれど」がリズムを作っているのですね。アイディアがあります。わたしもパクッていいですか?
0歌がぼんやりしているのは何故か。歌い手が疲れているからである。 日々の緊張の中を行き、心が膿んだ時に、ホッと心を休めるような歌が生まれる。 作品の中にどこか懐かしい私の好きな匂いがあり、程良く作者の心が疲れている。 それで私はホッと作品に身を委ねられるのだと思う。
0「なぜ僕はこれを書けないのか。いいや、書いてみせる」という気持ちにさせられると同時に、どことなくほっとするような暖かい詩だった。
0