別枠表示
影も形もないけれど
影も形もないけれど ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 506.0
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2024-09-12
コメント日時 2024-09-13
項目 | 全期間(2024/12/13現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
「~けれど」がリズムを作っているのですね。アイディアがあります。わたしもパクッていいですか?
0歌がぼんやりしているのは何故か。歌い手が疲れているからである。 日々の緊張の中を行き、心が膿んだ時に、ホッと心を休めるような歌が生まれる。 作品の中にどこか懐かしい私の好きな匂いがあり、程良く作者の心が疲れている。 それで私はホッと作品に身を委ねられるのだと思う。
0「なぜ僕はこれを書けないのか。いいや、書いてみせる」という気持ちにさせられると同時に、どことなくほっとするような暖かい詩だった。
0