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【悔しさをバネに】
先日、フットサルをしていて… 冒頭のチーム分けをしていたとき… 5・5に人数を分ける段階だったときに、向こう側のチームに一人足りない状況が生まれた。 僕、(向こう側)行きますよ、と、名乗り出ようとしたそのとき… こっち側のメンバーに(君、向こう行ってほしい)言われた。 君が向こう行かないと、パワーバランス悪いみたいに言われたんだ… そこの意味(パワーバランス)は、いい意味なのか、悪い意味かは、定かではないが… (悔しい)というより、その意図を→侮辱と受け取った僕は… 向こう側に行き、粛々とそのゲームに挑んだ… 悪気があっての発言じゃない。わかってる… たかが、チンケな些細な一言。 わかってる… 僕は、あえて、それ(向こう行って)を「侮辱」に変えて… あえて… そこ(自分の闘志)に、(格下扱いに似た事をされた)っていう、「悔しさ」を植え付けた… その、悔しさを… プレイに活かすっていう作戦に切り替えたんだ… 偶然か、必然か… その日…(その日のゲームで…) ゴールエリアの、球際で、冒頭のやつとバチった… 何クソ精神で、僕は、そいつから、ボールを剥奪し… ゴールネットを揺らした… なんて偶然な出来事(ワンシーン)… 今宵のおかず(詩の具材)を手にした僕は… 今宵もペンを持つ… 〜ポエマー(僕)ワールドが始まるんだ…〜 つまり… その培った「悔しさ」は、必ずバネになる… フットサルに限った話しではない… 「人生一般」にも通じる… その勢いのまま、座右の銘にしたいくらい… 〜悔しさを、バネ(次のステップ)にする…〜 何クソ精神で、這い上がってみせる… もう老いぼれた僕にだって意地はある… 「何が何でも」… そのツケ(かり)を返すまでは… もはや、呪われてるんじゃないか?バリに… 〜諦めることはない…〜僕自身が、タップしない限り… まだ、終わってなんかいない… 「人生」は… まだ、続いていく… 僕の、うんざりするくらいな、「40年間」の悔しさは… もはや、ドン引きばりに… きもがられるのも周知のうえで… その先(未来)に、その眼差しは向いている… ブレたことなんてない… いつだってこの「心」は… 〜その、瞬間(勝機)を伺っているんだ…〜 〜【悔しさをバネに…】〜
【悔しさをバネに】 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 602.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-09-25
コメント日時 2025-09-29
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


おはようございます。 言葉の発信の難しさ、 受け取る側の自分の気の持ち方の難しさを考えました。 「そういうつもりで言ってない」という言葉がありますが、自分のそういうつもりじゃないという考えが、相手には通用しないことが多々あるので 気をつけなければ とまた一度 考えさせて頂きました。
0mixiの日記を読んだときのようなノスタルジーがあります。
0なるほど。逆に考えさせられました ありがとうございます。
0ミクシィ? なるほど?
0心に響く詩ですね。内省が外在化しているようにも感じられました。ポエマーワールドは始まったばかりなのかもしれません。
0嬉しいですね。 ありがとうございます?
0絵文字化けしました…
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