それで幾分安堵する。生け簀のものは頼りない - B-REVIEW
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エセ詩人

いでよ、エセ詩人!

コトダマ とはよく言ったものだ。 ハキダセ と 男は言う。 おまえは誰だ? わたしは何者だ?   

湯煙

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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それで幾分安堵する。生け簀のものは頼りない    

  よろしいか。 嫌なことがあった? まあなんていうかいつ時代かもわからない  はるさめに やみくもだから こわごわ、 すすめるのだろうけどね。 んでもいまやぐったりげんなりした愛想でしたよ こういうのが、脳裏で行われていた長年 ヱ昊と雨露がせめぎあう より根本で深淵を 船頭もいないボロ舟に背を預ける 躓いた眼差しと面影に思い巡らす行為として どこか連れ去ってしまいたい、そんな薄日だ 幻惑と脱力を分け保つ、かんたんな慰めを溢しました 川沿いを下る無駄な目蓋だから 自分だけが知るルートで 困らないですね 理想が低いので、自分自身が自分ではない気がする 自我を捨て 脱兎 暴れ馬 期待する、意表を突かれる、がっかりする 見当たらないねえ。 (弦楽器の凹みを地獄耳で弾く、) (八頭身の蜩の髭が震える。) 煮えきらない雨のあとに生まれる、不自由に飽和している あなた というものの 影 がひとりでに歩き出す 生意気で、諦めと踊る螢火は控えめに 何を広げて何を狭めりゃいいのか なんていうかカンに頼る作業でしかない、散策路へ   大体のことはグダグダで群れいる羊    はみ出ないように見ないように    押し付けるのではなくて、客観的に   それは重ね合わせることができない事象で    茶化してるようにしか見えなくて    まあ暇だから現実逃避だから   知識も経験もない、あっけらかんとした骨組み    ただここまで生きてこれただけで    程度の低さを飛び跳ねて    枠組みに収まらない構図として  熟考する処理は逃げ出してしまうことの方が膨大だから いまはそうだな。 あちこちからひっきりなしに寝言、 忍ばせる潮が満ちてきて、追って重ねる衣服の裾も 暴力的な遊びこごろや、健かな大声の詰まったもの 人骨とレモネードを半畳の幸福に貧する仕掛けを エゴイズムの沼地にこだまする。 錆びた鉄骨が座標に絡まる。杜撰な勇者の剣だろうな 卑屈さばかり持ち出した不用意な歓声が聞こえるんだ 如何様にも変化に富むものでありたくて その太陽は過去を寂しさみたいなもので切り取り 自己中でお花畑で、ただ気持ちいいだけで よく沃土は泥濘むんだよ。なんてな ――怒っていいのか。    流れ矢にひび割れる    のうのうと暮らしている我々の    言葉が意味を持たないうちに     裏通りを抜け    まっとうにほどほどに抵抗して    それで従える    茶番劇等 題材としてちょうどいい話題性を持ち出しただけの より表立って出てくる木々は芽吹き燃える。 今、少し先の未来を予測しながら 今をさかりに先乱れる 物腰の柔らかな若葉のにおいや 悲劇ヒロイン、祈りのようなカタバミさえ   現実にある問題とは   ・選んだ道だから   ・やらざるを得ないことでしかなかった     胃が痛いのも     泣きそうなのも     金が無いのも     Majiでクソ野郎なのも     生かした選択も。 ひょいとあらわれるもんだから、警笛だろ おやおや ノーテンキなんだよ。 いやいや 人生はデタラメだからね、 機嫌よく黄ばんだ翅音がする、この キモい地下道を潜りおさめる必要がある。 とすればその飢えを認識し制御出来なければ 根本は解決しない。  思考整理する より/早く 排出されてしまうか もはや跨線橋をわたり、懐かしい見返りの夜風に 無理だなとなんとなく察した。海へと下る、朧月 まあ全部気圧のせいだよ(ひどい言いがかり) そもそも振り返ったところであなたが 今ここにいるのだから、 間違ってないし後悔もない。 できないし、やりたくないし、する必要もない。 今無意識にあなたを操作している。あの軽四は いつ時代の作法か、半端な感情では、付け焼き刃だもの、 深さもないハリボテだろうな ロクに疾走らないくせに愛着ばかりがもう鈍臭、 違和感もないんだなと 一歩後ろに引いたところで この感覚になにか囚えられる またあんたはどちらからきたのだねと おのずと羨ましくもなる 『自分で自分を愛すること。』 見合わせたうわ言を煽いで息抜くことを、やめる。 駆けずり回る。なんてことないんだろうなと。 物の道理を馴染ませ、名残惜しくも この手のひらに掴めるものだけ、あずかる 率直に、思い残すことも ない(笑)



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それで幾分安堵する。生け簀のものは頼りない ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 23
P V 数 : 1483.0
お気に入り数: 1
投票数   : 3
ポイント数 : 0

作成日時 2024-06-01
コメント日時 2024-06-08
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/06/25現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
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叙情性00
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 エンタメ00
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構成00
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閲覧指数:1483.0
2024/06/25 04時45分50秒現在
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    作品に書かれた推薦文

それで幾分安堵する。生け簀のものは頼りない コメントセクション

コメント数(23)
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
作品へ
(2024-06-02)

そろそろ腰を上げようと思います。私は、あまりA・O・Iさんの詩を好きになれない。同族嫌悪なのか、はたまた別の理由かは分からないが、では他の人はどのように評価しているか気になって覗くと、閉口か、「凄いところが凄い!」というような賞賛ばかりな気がする。あまり細かくは見ていないが。 ただ、言葉選びはネット詩の域にはなく、現代詩人として活動されている方たちと並ぶと思われる。が、かといってそのプロの彼らと比べると無味無臭の水のようだとほぼ毎回A・O・Iさんの詩を読んで思う。前に私の詩が「鉤爪がない」と指摘されたが、批評は鏡像のように私は思うため、A・O・Iさんもその「鉤爪」を模索しているのではないかと踏む。 長々と書いたが、要はここで「私にとってのA・O・I像」に向き合う時が来たと思った次第である。透明だったものが本当は有色で、よく見れば、味がするかもしれない詩(または詩人)を私だけが見逃す訳にはいかない。どうせ、これからも誰もコメントを書かないだろうから好き勝手書きます。 メタ的にもまず考察を入れると、2ヶ月(もしくはそれ以上?)ほどに渡った匿名投稿から外れ今回は名前がついた。又、私も意地が悪いため静かに監視(人間観察の一環)をしているが、どうもコメントが貰えないことに泣くかわいさが見えた。いや、それも見られていることを意識した、演技であれば私は既に手のひらの上だ。 ここまで前口上が多いのは、詩で詩を洗う詩だと感じたからだ。人生そのものの詩でもいいかもしれない。 「ぐったりげんなりした愛想」、「船頭もいないボロ舟」、「自分だけが知るルートで 困らない」、「期待する、意表を突かれる、がっかりする」などなど冒頭から、見られ方、評価のされ方、もしくは相手を見ることに関しての不満が所々見られる気がする。 詩というのは、強い皮肉が込められるほど良いと思う。もしこれがたとえば後々票を入れられて最多得票になったり、セレクションに入ったらますますA・O・Iさんはどんよりするように思う。(映画「アメリカン・フィクション」の主人公みたいに。)願うのは、誠実な見方ただ一つだろう。 続くと、「何を広げて何を狭めりゃいいのか」、「カンに頼る作業」(←わかる)、「グダグダで群れ入る羊」、「熟考する処理は逃げ出してしまうことの方が膨大」(これは読み手への最大の皮肉だろう。一度考えてしまうと、そこから考えられていない良さが溢れるから、何も考えないようにする、という論理だ。私は非常にクソッタレだと思う。作品の良さなど取り零して大いに結構だ) 挙げていくとキリがない。どこにあったか忘れたが、このBreviewという場を鳥瞰するような表現もあった気がする(キモい地下道のところか? 黄ばんだ、とかの表現が近くにある)。月初めに投稿する態度からもそうだ。 では、安直にこの激しい思いを「孤独」だと置き換えてみて、この詩はどのような答えを掴んでいるのか。「無理」としている。全部気圧のせいなどと、書いていて笑えない冗談だろう。 「自分で自分を愛する」フェーズに行ってしまった。 私はここに、率直に不健全さと、一種の後悔を感ぜざるを得ない。 的外れか。いや、そう解釈されうるような状態(心理分析などという面白くない考察をさせられる状況)になってしまっているように見えて、やるせない。ぶっちゃけ、A・O・Iさんの目はネットだけに留められてよく腐乱しないなと感心する。(月に150篇投稿されるこの場で、感嘆する詩は非常に少ない) ここからA・O・Iさんがどう返信するか、おそらく上の考察は私に似合わず醜いものだが、この詩に限ってだろうと思いたい。それを確かめるため、crackの詩、今から読んでみようかなと思うが、どうだろう。私はA・O・Iさんの詩を一連、二連見ると飽きてしまう(こんなこと滅多にないのだが、何かバイアスが働いているのか?)ので根気が要る。音が楽しくないのかな(朗読したい、という気にならない)とかうっすら思ったり、長篇が合わないんじゃないかなとか、どれも腑に落ちない。原因はどこにあるのか。今月は時間の余す限りA・O・Iさんを探索したい。 Breviwとかネットの反応について考察が寄ってしまったが、そうではなく、この詩の抱えている問題は「見られ方、見方、詩の評価とは」ということだと思う(ついさっき映画「今を生きる」を観てきたため影響されているかもしれない。)。A・O・Iさんの方から、この表現はどう思ったか、など聞いてくれればちゃんとお答えしたい(この詩だけでなく、他の詩についてもこの場で)。私の体力が消えないうちに。 ああ、やっぱり、皮肉たっぷりの詩だと思って読み返すと面白い……。

0
A・O・I
熊倉ミハイさんへ
(2024-06-02)

三分の二は2垢分の創作唾棄ツイートぶち込み+3ツイ分の端材です。品詞分解collageで鞣してます。なので「皮肉たっぷりの詩だと思って読み返すと面白い」あーコイツはそう読まれるように組んでます。なので、ほお読めるように書けてたんだ!といま喜んでます。 >ぶっちゃけ、A・O・Iさんの目はネットだけに留められてよく腐乱しないなと感心する。(月に150篇投稿されるこの場で、感嘆する詩は非常に少ない) ぶっちゃけたなー!!これ私も誰かさんに言ったことあるわwそだねー私から見てもミハイさんがコメントしていることで、アナタ自身の身になるとは思ってなかったですけど。なので不思議に思ってましたよ。んーあとね、申し訳ないけど私ここだけ見てるわけじゃない、やはり詩誌常連さんや詩人関係なんかをガン見してます、詩誌自体は買ってないですけどね。カネないんで。まあおもしろいとおもうものを喰らっていきたいだけなのでね。ただいいかげん、まともな詩評はほしいなと思ってます。書いていてホント萎える。私ただ褒められたいわけじゃない。何をどう思って何がいいのか相手を知りたいと自分を知りたいと思ってる。ケチは他人との違いなのでそれを明確に語ってほしいと思ってるし、それが自分の強みでもあるとすれば、凹むことはないわけなので。なのでミハイさんのぶっちゃけコメントとても嬉しいですね。そっか、よめないでしょうねそりゃ、詩のどこに重きをおいてるかが違うからな、おもしろいとおもうポイントが違うからね、うんうん。私の詩の何が飽きるのか、根本的なもんだと思いますよそれ。まあ認知特性調べてみるといいかなー。

0
A・O・I
作品へ
(2024-06-02)

あああと名無しやめたのはどうせバレるからです、それだけっすね。

1
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
A・O・Iさんへ
(2024-06-02)

博打でしたが、「皮肉」の話、的外れでなくホッとしました(色々と)。 「私から見てもミハイさんがコメントしていることで、アナタ自身の身になるとは思ってなかったですけど。」 刺さる。貫通しました。白状しますがトロフィー集めです。金色が欲しいので。継続は力なり、という言葉への反抗心かもしれません。作品の価値を引き出せない読み手側の責任追及、という私の軸がここでは揺れますね、とここまでにしておきます。さすがに無礼。あとは ~最近のリアルでの忙しさも影響していますという言い訳~ を添えて。 「ここだけ見てるわけじゃない、やはり詩誌常連さんや詩人関係なんかをガン見してます」 まあ、私もここだけとはさすがに思ってはいません。逆に、ネットの中だけでも色んなコミュニティが無数に点在しているように見えていて、次踏み入れるならどこかなぁ、と私は路頭に迷ってます。まあ、ゆっくり見極めたいと思いますが。 そうですね、他人との違い…… 第一連から、私がしない表現(もしくは分からない所)をピックアップしてみようかな… 「ヱ臭」←まあここで引っ掛かりますね。第一連は。「腐臭」、「悪臭」、とかではなく造語(ですよね? かつ普段使われない文字)での臭い。イメージが湧かない。そのイメージが湧かない「ヱ?」と思う困惑の臭いなのか、というのもしっくり来ない。ただ、まじまじ見てると面白い。 「川沿いを下る無駄な目蓋」 なんか、ピックアップして見ていくと逆に面白く見えてきますね。「瞼」にしていない→蓋が川を下ってるシュールさが見えてくる。「無駄な目蓋」この音の配列、見逃していた、いい。あとは、私は「面」をとらえる力がまだなんですよね。目の辺りの単語を使うってなった時、白目や黒目、睫毛、眼光、とかに行きがちで、目蓋があることを忘れてしまう。不思議だ。 「(弦楽器の凹みを地獄耳で弾く、) (八頭身の蜩の髭が震える。)」 うーむ、ここは私が辿り着けていない領域ですね。詩における数字の問題、最近になって踏み入りました。なんで八なのか、六じゃ駄目なのか、と考えてしまうんですよね。なら、もう別の表現にしてしまおうと私はなります。数字に対して、それが何か象徴してないと気が済まない。まあ、ここはあまりそういうことを意識していないように思いますが。(それより、八頭身のせみのシュールさは良い)とにかくそれよりも、弦楽器のところはお手上げですね。あり得ない歪みが生まれてる気がします。羨ましいです。 「忍ばせる潮が満ちてきて、追って重ねる衣服の裾も」 ここここ。ここもそう。潮の表現は分かりますが、衣服の裾という「面」が私からはどーーーーーしても出ない。そもそも私の詩には「服」が登場しない。素っ裸だ。(致命的かもしれない) 「人骨とレモネードを半畳の幸福に貧する仕掛けを」 人骨とレモネード。この並びはいいですね。服を取っ払ってるし、「生死」をユーモラスにとらえる私には好物です。 「錆びた鉄骨が座標に絡まる」 ああ…ここも…。図形、面を意識しなくちゃ…ってなるんですよね。私だったら錆びた鉄骨が私怨に絡まる、とか形而上にいくと思うんです。これほどの無機質さはおぞましい。 「その太陽は過去を寂しさみたいなもので切り取り」 ここは惚れ惚れ。空にあるものとか、大それた言葉たちが、なんでもない言葉たちに挟まれるのは好物です。 あとは……そんなところでしょうか。他にも予測とか、気圧とか、道理とか、科学的なイメージが入ってくるのも個性ですかね…。私が科学を詩に盛り込むとしたら医学ですね。あとは化学かな、とか。 部分を見ると面白い、けれど全体を見ると、上の一回目のコメントみたいな解釈になってしまう、そんな自分が嫌でA・O・Iさんの詩を避けていたのかもしれない。何か一言で表す、一旦は結論を出したい、という思いが自分の中にあるんでしょう。それはまあ、世の教育のせいだということにしておいて……。 認知特性調べてきました。 6タイプの解説を読んで、簡単なテストを受けたらファンタジータイプ(言語映像)でしたね。でもしっくり来ません。高校時代はカメラアイで暗記してましたし、音楽だと、作詞して一度メロディをつけたら、録音せずとも言葉を見ただけで音程が思い出されます(長期記憶に)。A・O・Iさんはどんな感じですか? 複合型なのか、特化型なのか…… また長文すみません。

0
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-06-02)

可読成分多めで、いつもより親しみがわく作品ですね。アニメっぽいと思いました。AOIさんのハードな作品の場合、前後関係が希薄で、モノトーンな、書画のような雰囲気があるのですが、改めて、そっちの方がより独自の表現なのだなと再認識しました。音楽で例えると、この人(AOIさん)のアルバムは必ず1曲、いい曲が入ってるんだけどなっていう期待感があるのですけど、そういう楽しさが、今回は読みやすい分、あまりなかったです。

0
A・O・I
熊倉ミハイさんへ
(2024-06-02)

まず詩は創作なので何言っても読み手の自由です。それが刺さるのは書き手が弱いからです、自分の意志があれば言い返すこともできる、無視することも可能ですから。 ついでにこの場について批判するつもりで書いたわけでもなくて、自分について書いてることがほとんどですが(じっさいそういう垢のツイを拾ってきたので)、まあ一般的にそう読めるだろうなと思ったので、名無しでそういう卑怯笑なことをするのも嫌だったので、名前を出したのもあります。 あとこの場にトロフィとかいう価値考えたこともないですけど、そういう意味でミハイさんのこだわりはオモシロイ、人間として見ていて、新たしい景色を見せてくれますね。ありがとうございます さて正直ここでやるのも面倒なのでDM送りますとでもいいたくなるのですが笑  自分も久々に認知特性してみたんですけど、3Dとファンタジーが同列でしたね。んでも詩に対して言えば辞書タイプだと思ってます。自分は文字みても一個の画像が浮かぶタイプじゃないです、もともとろくな語彙がつかえなかったので常に連想用語で鍛えましたからねそこは。 なので一つの言葉に、その列に、その連に節に、多層の展開とイメージが並びます。なので一つに定めない理解できない仕組みを置いている、それを読み手それぞれのフィルターに通して、読み手に添う詩を自分で作って欲しいからです。それがわたしの詩のコンセプトスタイルですね。まあ自由に読めばいい。他者作品の風花想のコメにも書きましたけど、そういった作者の意図なんてもんは、作者が読者を見て、ニヤニヤするだけの意地と遊び、そんな感じです。 まあですからミハイさんが私のものを読めないのは、単純に言葉一つを取って、意味を確定して、そこからまた意味を手にとってまた言葉一つを眺めて、照らし合わせて確定して進んでいくスタイルだとすると、一つかけちがえたら齟齬だらけになって、意味が繋がらず、ハチャメチャにしか見えず、まあ読めないでしょうねえ。 ミハイさんの作品と見ていても、タイプは違いますが、その意地や遊びがこだわりとして、作風としてあらわれている。ただまったく違う方向をむいているので、理解を拒む、自分が侵される事を無意識に行っている、まあ同族嫌悪かもしれませんが。 わからない部分をピックアップしているのを見ていても、どう読んでいるのかがわかります。オモシロイですね。 ついでに「ヱ臭」じゃなくてヱ昊(エソラ)でです。昊(夏の明るい空ですね)まあツイ垢のひとつで以前詩を書くときに名乗ってたヱ昊ですが、今はおもに靑ゐのポンコツ詩論です。んで、雨露というのもそうですね。烏鷺は日常垢、虚です。 まあ夏の空と、雨露は対比ですね、天と地、太陽と雨。そういう含みで読めるかと思いましたがw 一つ一つ説明わからんとこ、聞きたいならもっと書きますけど。どうでしょう。読解は自分で作り上げるものなので意味はないでしょう。ヒントとしていうなら、言葉ひとつの意味ではなくてイメージの拡散ですが。なにを受け取って何が見えてくるのか。そういった理性ではなく感覚的なものです。

0
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
A・O・Iさんへ
(2024-06-02)

まずヱ昊について、空目してしまい申し訳ないです。ちゃんと見てたのに気づきませんでした……。 少し考えたのは、自分はあまりにも分からない表現・単語を見ると、警戒して、その「分からない表現・単語」だけをまず見てしまうんだなと。 要はそれを読み解くヒントを他の行や連にあまり探しに行けないんですね、分かりやすく類似してるイメージなら気づくんでしょうけど。ある程度自分の中に落とし込んでから他の行や連と比較しないと、逆に齟齬が生まれるんじゃないか、という考え方ですね。 でも、おそらくA・O・Iさんは「イメージの拡散の仕方」、文字を読んだ時の脳への波を意識していて、その現象を他の表現と類似させたり対比させたりしてるんじゃないかなと、そう解釈しました。 自分は、感覚に問いかけると本当によく分からないイメージしか湧いてこないので、理性で補強したい(そのイメージを伝えたい)タイプなんですよね。そういう人への憧れもあります。だから、人の作品を見てる時は感性をできるだけ圧し殺している。いや、厳密にいえば、まず何も考えずに読んで気になるか否か、好きかどうかを感知して、そこを理性で切り込むという順でしょうか。そうですね…ちょっと次の作品は感覚的な感想を残してみます。 拡散していこうとする言葉をそのまま受け取るのではなく、やっぱ掴みたいんですよね。齟齬や誤読は、どんどんしたい時期ですね今は。でもいずれ、A・O・Iさんのように思う時期も経験してみたいです。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2024-06-02)

こんにちは。田中です。 その、ミハイさんがチャーミングな矢を放って下さったことで語りやすくなったので。 その、А・O・Iさんはビーレビュー秀才であり、優等生ですので、運営としても非常に感謝している 方です。 しかし反対に、A・O・Iさんも、ミハイさんもそうなのですが、またおまるたろうさんもいずれぞうなると思うのですが、ビーレビューという場にあって、クエスト的な事をこなしてゆくと、ビーレビュー大賞以上のゴール設定が、現在できていない。 ちょっと暴走気味に語ってしまいますが、例えば詩集出版などのその先に於ける道が現在、ほぼ無くなっています。 しかし、A・O・Iさんの作風で行くと、詩人としてはこれは断固拒否されるであろう、「もっと商業的に書いてくれ」という宿題をこれをどうにか捌いて下さらないといけなくなるというか、А・O・Iさん「が」ビーレビューなのだけれど、そういうメインストリームに詩を書かない人も受け入れていく場としてビーレビューが機能する事は大変に意義深いことだと思っています。 A・O・Iさんとしては、ただ単純、作品を面白がって欲しい、そのコンテンツ意識も高く、コア層からの支持も厚いのですけれど、先の時点で、メインストリームに、順当に歩を進める詩人とはすれ違ってしまう。 このすれ違いこそが、私がА・O・Iさんを敢えて別のパースペクティブというか位相で日々接している理由です。 これだけでは作品解釈になっておりませんので、後日、力を尽くして読みほどいて考えてまた評を書こうと思いますが、繰り返しますが、言いすぎれば、А・O・Iさん「が」ビーレビューですので、(その為に日々多大なる努力をされてらっしゃいますね) 作中、まるで、ビーレビューを皮肉ったり、且つ自身を嘲ったりといった解釈も妥当ではありますが、私は一読してそれだけではないと考えています。 後日はその点を踏まえてまた考えて書いてみたいと思います。 前述した運営陣の不甲斐なさをここに詫びつつ、これを機会としてA・O・Iさん、またミハイさんが新しい価値観を獲得できるかもしれないのかな、という期待も持ちつつ、A・O・Iさんはもっとざっくばらんに語られてもいいと思い、ここにコメントさせて頂きました。 失礼しました。

1
A・O・I
熊倉ミハイさんへ
(2024-06-02)

率直にミハイさんが私の詩をどう思ってるのかずっと聞きたかったのです。なのでそうっか、二行でサヨナラするのかと思って、かなり笑いました。んとね、ぶっちゃけ自分のおもしろいとおもったものだけ吸収すればいいと思ってます。ただ一篇の詩をしてその作者としての手癖を考慮してどこも落ち度がなければ、それは完成されたものだと認めてあげられる必要があると思います。好みじゃなくてもいいな、と思えるものは、いっぱいあるので。わからない、すきじゃない、いやー、といって逃げずにね。ソレを紐解いて、いろんな感性を受け入れていく、吸収できることたくさんあるので、自分がより強く理解できるようになる。とおもっています。 Crackオモシロクなかったですか?意味とか理屈抜きで感性で読めませんでしたか?誤読上等!テキトーな感想お待ちしていますwww

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rona
rona
作品へ
(2024-06-02)

ざっくりの感想になってしまいますが(自分自身に向けてきちんと向き合うべき作品のように思うのですが、今、一語一句解釈を書いていく時間と体力がなく…作品に対して申し訳ないのですが)、まず、他者批判に読んでしまうと炎上してしまう作品だと思う。ただ私は他者批判って自己批判ありきのものであるように思うし、この作品が他者を批判したり皮肉ったりしているようには読めないな。どう読むかは自由=読解は全て読み手に委ねられる=全て読み手自身を表す物でしかない。私はそう考えているから。 例えば、 >船頭もいないボロ舟 これをどう読むか、私なら自分自身と読みます。 そこから始まる自分に向けた焦りや苛立ち、そこには他者も介在していて、なんというか藻搔いている、抗っている、探っている、自虐的でありながらも必死に探している、何かを求めているイメージが浮き出されているように読めました。勿論、これはこの作品の真実でもA・O・Iさん自身を語っているわけでもなく私自身を語っているに過ぎません。 良い作品だと思います。私には好ましい。とにかく筆力がすごいと思う。そこにも感服。

0
A・O・I
田中恭平 newさんへ
(2024-06-02)

あのさ、勝手に私のこと持ち上げるのは構わないけど、勝手に遊んでるだけなんでこの場には何も期待していません。詩集出したかったら、勝手に出せるし、自分用に作ってたこともあるので別に特に……そういった謎のゴールは目指してない求めてないです。 ただね、ツイートでも言ったけど、あまりにもへっぽこ選んだら、あんたら詩のなにみてんの?と外からきたひとが、??でしかない。ああその程度の場所なんだなと思われるし、君等運営がちゃんとしてないと、(詩を楽しんでいる今の方達はそういった楽しみ方であるからまったく問題ないですけど、)詩を愚痴や唾棄やちょっとおもった程度の軽い呟きに使うような……「詩とはなんだ?」といった自らの問いすら考えたことがない、程度の低いものたちの温床になるとおもうがね。 ついでだからここでいっとくけど、まあワタシ的には酷評OKタグほしいです。あとさ、歌誌帆掲載応募のタグ、確か一年ぐらい動かないと聞いたので、一回外せないのだろうか。鷹枕可さんが定期的にコメント返してるけどアレはすごく手間でしょう。次回始動するときにあの歌誌がどういった方向性なのかきちんと明記すべきだとおもうし、まあ見てないことが丸わかりだから、お話にならない、そりゃ問題はないのかも知れないけども。 はいはい、ざっくばらんにしゃべりましたよ。このぐらいで許してくれませんかね。わたしは楽しくやりたいだけなんでね。田中さんはメインストリームとかパースペクティブとか自分で勝手に括ってんだよ。そんなもんないんですよどこにも、勝手にビビってひいてんの。ちがいますか? 私は田中さんより詩歴はうんと短い。ただ詩を毎日馬鹿みたいに書いてクソハマっただけの一般投稿している、ただの奇人変人です。まあ、この作品の読解とても楽しみにしています(^^)

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2024-06-02)

まず、作品全体に睡眠薬を服して時間が経っていても起きているような、覚醒と酩酊の行の連続体が、この作者の味なのですけれど、この作品ではどちらかというと、シャキッとした覚醒の、つまり押しの文体が目立っていますね。 よろしいか。 嫌なことがあった? まあなんていうかいつ時代かもわからない  はるさめに やみくもだから こわごわ、 すすめるのだろうけどね。 んでもいまやぐったりげんなりした愛想でしたよ こういうのが、脳裏で行われていた長年 ヱ昊と雨露がせめぎあう より根本で深淵を 読み込むと、ちょっと後から引っ張ってきたような冒頭です。しかしこれは、後半、「あんた」を引き出す為の設定装置ですね。 いつの時代かもわからない、、、いつの時代もかわらない、に空目しそうです。 そこが良い。他者との関係は、私はこの詩は自己を見つめ返し、他者との関係に於いてそのポジティブなムードが発露されると読んだのですけれど、その「光り」に傾いてゆくことは未来永劫、ポジティブなことであって欲しいからです。 勿論、それだけではなく、この作品の話者は酷く疲れています。それでもなんとなく、「やっていかなければならない」。 イントロダクションとして、良いのではないでしょうか。 船頭もいないボロ舟に背を預ける ここが本来的なスタート地点ではないかと。勝手に。 イントロで「晴れ」だったものが「陰」に傾きます。ネガティブ。 だから、反対にイントロでは、ちょっと調子の良い語りだったのか。 幻惑と脱力を分け保つ、かんたんな慰めを溢しました 川沿いを下る無駄な目蓋だから 自分だけが知るルートで 困らないですね 理想が低いので、自分自身が自分ではない気がする 自我を捨て 脱兎 暴れ馬 期待する、意表を突かれる、がっかりする 見当たらないねえ。 (弦楽器の凹みを地獄耳で弾く、) (八頭身の蜩の髭が震える。) あなた というものの 影 がひとりでに歩き出す 生意気で、諦めと踊る螢火は控えめに 何を広げて何を狭めりゃいいのか なんていうかカンに頼る作業でしかない、散策路へ キーワード「あなた」が登場しますが、ここで何かが転換するようなメタファーとしては 存在していません。 記憶としてのそれだからでしょうか。ちょっとここで立ち止まって、話者は「散策路」へ向かい 歩きます。 なんと、この作品ではストーリーテリングしているんじゃないのか?とかいうのが 大きな驚きでした。作者の作品はフォルムとして、花をパッときれいに魅せて その、造形というアートに終始することが多かったように、私は思えたからです。 ただここまで生きてこれただけで    程度の低さを飛び跳ねて    枠組みに収まらない構図として 先ほど、散策路への選択は「カンに頼る作業でしかない」というように、直感的なものでしたが ここではカン、それ自体に頼る理由として、それが私たちの大切な「処世術」まで引き上げられています。 私たちがカンに頼るのはひとえに疲れているからです。 それだけではありません。キラーフレーズが飛びだします。 熟考する処理は逃げ出してしまうことの方が膨大だから 何が逃げ出してしまうのか。詳細は語られていませんが、詩として何となくわかる。 いいえ、詳細を処理することで、この詩を、詩たらしめている。 ここからの数連の記述は、今まさに作者が置かれている状況として整理されて書かれたもので 詩として冴えているのは、私の読んだ限りこんなところ。 ――怒っていいのか。    流れ矢にひび割れる    のうのうと暮らしている我々の    言葉が意味を持たないうちに     裏通りを抜け    まっとうにほどほどに抵抗して    それで従える    茶番劇等 A・O・I作品はここで「実存的な詩」に昇華されました。 いや、今までもそうだったのかも知れませんが、私が見落としていたのかも知れません。 頭が温まってきたところで、やっと本懐へ。痺れた。 現実の「暮らし」は分かりません。 それでも、「中途半端な態度」にはNOを突き付ける。皮肉で応える。 そう、自分を鼓舞する方へ持っていっている気がする。 この詩に重要なキーとして「処世術」を挙げましたが 作品は不思議な手腕でヒートアップをして臨海体勢に入ります。 現実にある問題とは   ・選んだ道だから   ・やらざるを得ないことでしかなかった     胃が痛いのも     泣きそうなのも     金が無いのも     Majiでクソ野郎なのも     生かした選択も。 そうして、流れで持ってゆく。 おやおや ノーテンキなんだよ。 いやいや 人生はデタラメだからね、 機嫌よく黄ばんだ翅音がする、この キモい地下道を潜りおさめる必要がある。 とすればその飢えを認識し制御出来なければ 根本は解決しない。 巧い!巧い!巧い!巧い!巧い! 後半は、敢えて語りません。なぜなら、作品を自分の目で読まない人が出て来るから(笑)。 正直、最後まで読み終えて、胸が千切れる思いがしました。 そうして、繰り返しますが、この作品は私の見立てではストーリーテリングになっており 何かワンフレーズを切り取ってそこに意味を見い出す読み方は全く合わない。 寧ろ、そういう読み方は、先にあった、作者とビーレビューといったメタ詩であるという きっと私は明確にそれは違うと思うんですけれど、わからないですけれどね 詩は読みも自由なので。ちょっとフラットな目線で作品に接することができない可能性がある。 胸の千切れる思いでいえば、グンを抜いており、長いけれども、べらぼうにお釣りがきます。 素晴らしい!! すいません、システム上の事については話を持って帰りますが、そうスムーズに要望に応えられる かありません。すいません。私はシステムに疎い平ですので。 23時。ちょっとこの作品を熟読して高揚したまま、ベッドに入りたい気分です。 先の発言では失礼もあったかと思います。ご容赦下さい。

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A・O・I
おまるたろうさんへ
(2024-06-03)

おまるたろうさん的にはこれ、何が見えたのかなー聞きたいような聞きたくないような……しかし丸くなりましたよね、おまるたろうさん、どっちに転ぶかとおもってみてたのですが。毒舌も消えちゃって、まあ見極めも終わったのかなと。たのしんでますか、beeレビューwなんてねw 今作は自分の生声を切って貼ったものなので、いつもとかなりちゃいます。年一ぐらいでやっちゃうやつですわ。書いてて楽しかったので、まあ誰もこなくてもいいとおもって暴走的に出したのですが、好評なようで単純に嬉しいですね。まあいっつも妙なもの書いてる自覚はあるので。ただただ読み手さんが楽しめたのならソレでマジありがたく充分なのです!!お読みくださりありがとうございます!

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-06-03)

AOIさんの作品から具体的な風景は見えないですね。それが悪いってことではないです。 西洋美術ではなく、東洋の書画みたいに、空間を切っていくことで空虚を表現する、という方向性の人なのでしょう。 しいていうならば、まずは、体育座りして一人でブツブツと呟いてるА・O・Iさんの姿が見えますね。 要するに、ご本人が外に出てないからかな?と推測します。 >おまるたろうさん、どっちに転ぶかとおもってみてたのですが。毒舌も消えちゃって、まあ見極めも終わったのかなと。たのしんでますか、beeレビューwなんてねw いや。わたしはAOIさんみたいに頭いい人じゃないので、そういうマーケティング思考はしません。その時その時の喜怒哀楽に従って生きているだけですよ。

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A・O・I
おまるたろうさんへ
(2024-06-03)

じっさいずっとブツブツ言ってますからね、でしょうねって感じですwwwあとね底辺高卒なんで頭悪いですよ、ただのくせものっす。ろくな経験則もありませんが擦れっ枯らしでしょうね。おまるたろうさん、お答えありがと。

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作品へ
(2024-06-04)

エネルギッシュな手法ですね。感覚的に縫い合わせて作られた詩でしょう。感覚的に? そこには作者のフェチズムとも言える嗅覚で掻き集められたフレーズの集合体が蠢いています。力技ですね。一行、一行がそれぞれ一本ずつの串に見えます。刺激的な言葉を組み合わせた串に。僕は作者は何も考えていないと思います。それだけに純粋に言葉と向き合っているのでしょう。作者は偶然の信奉者なのではないでしょうか。言葉、言葉、言葉を拾い集めて感覚的に組み合わせただけで、結果的なものは読み手に丸投げしているのでしょう。その態度は好ましいものです。作者と読者の関係に於いて、作者は作品を創造することのみに集中すればいいわけで、あとは読者がその作品から何を得るのか、豊かな読書体験ができれば作者と読者の関係はそれで終わりなのが好ましいと僕は考えます。すなわち、作者と読者の関係は対等であるということです。 老婆心ながら、作者の手法の危険性について述べさせていただきます。作者が自覚できて居ればいいのですが、言葉と言葉の関係を強引に結び合わせる行為を熱狂的に繰り返していると、いつの日か、すべての言葉が跳ね返ってきて作者のフィルターの機能がことごとく破壊されるときが来るでしょう。なんだかまるですべての言葉が自分に向けられた刃物のように感じる日が来ます。それを僕は言葉の復讐と呼んでいます。手法を否定しているわけではありません。ただ、この手法の危険性について述べています。ひとつの題材を決め――スマホなりパソコンなり紙とペンを執って、丁寧に書いていくのが創造行為として普遍的で正しいものでしょう。この手法は自ら狂気へと近づいていく行為であり、危険な遊びであるから、作者の心身が心配です。言葉の狂気に耐えられる程にタフな精神を作者に祈るばかりです。

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作品へ
(2024-06-04)

この手法は自ら狂気へと近づいていく行為であり ↓ 作者の手法は自ら狂気へと近づいていく行為であり

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-06-04)

読み終えた後からそのタイトルに頷いてしまう。 (弦楽器の凹みを地獄耳で弾く)(八頭身の鯛の髭が震える)この喩とも云えない云えるような挿入部が全体を覆う肝でしょうか。 自省の句のようで込み上げてくるものがある。込み上げてくると云えば全体的にその自省を促されます。熱く胸にくる。しかしいけないとも思う。これは下手にわかったような解説をしても屁の屁の茂辺地ですね。笑ってしまわれる。いけないですよ。経験を積んだ者でないと頷いては読めきれないと思う。そこで私がどれだけ人生経験や詩経験を吐露したところでこれも屁の茂辺地ですね。何度も読めて教訓のように愉しみましょう。御礼が言いたくなる詩も珍しいのです。

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A・O・I
類さんへ
(2024-06-05)

結構いろんなコメントで自分のことぺっらぺらに喋ってるんだけど、わかってもらおうとは思ってないので、まあね。詩歴自体は短いんですけど今まで二千篇ぐらい詩をあれこれいろいろ書いてきました(ほぼ毎日書いて出してましたね、最近はペース落ちましたけど。継続は力とかそういう期間は終わって、今は熟考する感じでです(今も毎日考えてるけどね))、今やっと家庭の役目が一段落して(まあ介護問題とか浮上してますけど)こうして詩をはっちゃけて謳歌してるわけで。詩はタブーがないと思ってやってるので、どこまでも広げることができるから自由だと。思考を止めなくてもいいんだなと。兎角しがらみはありませんから、まわりに合わせなくて済むからさ。純粋に楽しいですね。 まあ類さんは認めてもらうことに意味があると思ってる詩人さんなので、わたしとはまるきりタイプが違うとおもいます、正直コイツ何いってんだでしかないとおもう。まあそれぞれが自分の信じる詩の道を行けばいいわけですから。誰が良くて悪いわけでもない。自分が思う詩作に励めばいい、そんな風に思います。類さんからみた私の像はそんな感じなんだなーとだいぶちゃうなとおもいましたが、人それぞれ考え方は多数ありますから、そういう人もいるなと、てきとーにほんわかしといてくださいね。まあワタシ的にはこの先どう変わっていくのかまだまだわくわくの今楽しいところです。ご忠告ありがとうございます。肝に銘じときます。コメントありがとうございました!

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A・O・I
ronaさんへ
(2024-06-06)

自分としてはこれまあ批判に読めてしまうだろうと書いてる途中で気づいたので。炎上覚悟で出したもので、まあ私がこれを書くことに意味を持つのかなとおもって、名無しやめたんですけど。 まあこの詩はまるきり自戒ですけども! 詩ってさ、人そのものを表す、人生の凝縮だとおもうんだ そして自分自身を映し出す鏡でもあると 私はこれを詩と対峙するというけど。読み手としても書き手としても、大事なのはおなじ、対峙する仕草だと思っている。まあひとそれぞれだから、皆おおらかにいろんなひといるなあと許容できればいいですね。難しいですけどね ronaさんこめんとありがとうございます。良い作品、筆力がすごい等。褒められると単純に喜びます。しかしなんといっても読み手が私の詩を読んでなにかしら考えていただけることがなにより嬉しく思います!

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rona
rona
A・O・Iさんへ
(2024-06-07)

レスポンスありがとうございます。 この作品の個性と内容は印象的で私の中に種として残るだろうと思います。その種がいつどのように発芽するのがわからないけど、実りを予感させる種。私は詩を書くのも読むのも(まだ見ぬ)知らない自分の発見だと思ってます。それは一つの自分との対峙の形であると思う。 >皆おおらかにいろんなひといるなあと許容できればいいですね。難しいですけどね 一番深いテーマかも。笑

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A・O・I
メルモsアラガイsさんへ
(2024-06-07)

どうやらこれを読み手其々が読解しようとすると暴露にしかならないみたいで。ですから口に出すと襤褸ができるのかなと。コメントいただいたものを読んでも、それぞれの気持ちがよく現れていると思います。とてもおもしろくありがたいことです。じぶんはずっと読み手によって見解を変える詩を書きたいと思っているのですが。それがどうするとできるのか未だによくわかってない、カンに頼る作業でしかない。まあだからこれも狙ったわけでもなんでもなくて、自分の生の声(ツイート)コラージュしたらどうなるのかなと、単純な興味からスタートしたのです。かかった時間は4時間ぐらいかな。文面として3日分ぐらいの分量で(あー詩を書いてるか、ぐじぐじ書いているか普段からどっちかなので。)んであらかた組んで堅いなーと思った。で、あとあと三分の一ぐらい端材をかいて、そのー 気持ちのってると補完する文面がざっと書けるので。またそれを組み直して。ですかね。上手いこと作用した感じでしょうか。でもまだまだ手探りですねえ、なにをどう書くのか自分でなにができるのか。出てくるままに詩に従うしかないので。ただこの詩にあるように、自分をね、見つめてあげて、定めていく感じ。まあ、つねにもだもだしてるんですけれど。納得できるようにね、日々詩作に励んでいる、どうせなら楽しみたいと思っているわけです。 アラガイ様お読みくださりありがとうございます。そうですね。言葉にできないから詩を書かされると私は思っているので。自分しかわからないことをきづかせるような。教訓ですかね??そうであれば嬉しいですね。書いて出してよかったなと、思えます。アラガイ様、こちらこそ、ありがとうございました。

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A・O・I
田中恭平 newさんへ
(2024-06-08)

自分は詩を全体を通して見たときに、なにが視えるのかあるのか感じるのか。をすごく感情パターンとしてひろく、それぞれが芽生えるように書いているつもりですが。まだまだ、とっ散らかってるように視えるのか、意味ありげに思えてしまうのか、むずかしいあんばいですね。 「詩を対象にして詩を書く」まあこれはそういうことになるらしいですが。主に詩作だったり自分についてを書いた、素材ですから。まあいつもとずいぶん勝手が違うのでね。私らしくない作品にみえるけど、私自身でしかない、恥みたいなものですが。作品として消化して、いまちょっと進めたかなとかんじています。自分的には、これは。年一ぐらいでする確認の自己投写物ってかんじで。俗説 や なにもねえよ なんかもおなじタイプです。 でも組み方的にはいつもと変わらないので、なかなか面白いものが書けたなと、充実感ですかね。それはかなりありました。 まあでもいつだって作者的に深い意味をこさえることはまずないので、読み手がね、自由に読んでくれればありがたい。ソレに尽きるかなとおもいます。 楽しんでいただけたのかな?なにかしら感じていただけたようなのでうれしいですね。たなかさんはこれ、何が見えたのかなー(みんなに聞く) 兎角読解ありがとうございます!

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