作品投稿掲示板 - B-REVIEW


投稿作品数: 11
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自作の一押し・・・・ 呪縛

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手のひら

2021-04-02

2021-03-26

実験05

2021-03-13

実験04

2021-02-21

呪縛

2021-01-18

実験03

2021-01-16

実験02

2020-12-20

実験01

2020-12-05

白い花

2020-11-09

2020-10-23

ダイバーシティですね。マイノリティ、マジョリティも、胸に響く言葉です。異国人の抱える孤独感のようなものを歌った詩で、ヘルマン・ヘッセの「村の夕べ」を想起しました。 >>Let's read the world map. “read”なのですね。“see”ではなく、“read”であることが、世界地図に記載されているであろう国名にまで、目を凝らしている様が思い浮かびました。薄闇の中でぼやけた国境を、それでも確かめるような“read”でしょうか。 (Let's Read the World Map)

2021-04-19

>>薄闇の中で世界地図を見るのが好きだ だって国境がぼんやりしているから 良いと思いました。全体的に異国人の抱える疎外感が語られているから、より強く響いてきました。 (Let's Read the World Map)

2021-04-18

わたしもさん、ありがとうございます。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を刺激するような書き方を意識していた時期があって、これら五感はある事柄を表現する際に強いリアリティーを与えてくれると僕は信じています。何かを思い出そうとするとき、どんな音が鳴っていて、どんな匂いがして、どんな感触があって、どんな味がして、そして何が見えていたのか、という、総合的な、体感的な書き方は非常に大切にしています。癖になるまでにこの書き方を意識していた時期が活きたのかなと思います。頭の中で思い描くものはどうしても、視覚的イメージに傾倒してしまいがちですから、一旦視覚的イメージに頼らずに他の感覚で表現できないものかと自分に課すことは大切なことだと思います。 (手のひら)

2021-04-18

〈修正〉 自分の作品を分析したことは殆ど無いのですが、↓ 自分の作品に対する分析を頭の中ではやっても言語化して纏めたことは殆ど無いのですが、 (詩論とまではいかないけど作詩におけるあれこれの備忘録的なもの)

2021-04-16

小林素顔さん、ありがとうございます。 本当に備忘録的なものです。3年後とか10年後とかに読み返すための“原点”なるものを記しました。これから先、創作の道に迷った時に、原点回帰しようというものです。自分のノートにでも書いておけばいいのだが、紛失する可能性が僕の性格上、高いです。スマホのメモ帳でもスマホを紛失する可能性が(ryということで、預金ではないのですけれど、この場を借りて冷凍保存させていただきました。僕にとっては全部必要な連です。結構あれこれ考えてしまって取り留めがなくなる気質の人間なので、1度“要点”を整理しておきたかったのです。blogにでも書けばいいのですが、blogの在り処を忘れる可能性が高くて、現に昔書いたblogが未だに見つからないのです。ここなら忘れないだろうと期待して投稿させていただきました。作品として面白みに欠けてしまったことは残念に思います。しかし、第4連は好評とのことで嬉しく思います。自分の作品を分析したことは殆ど無いのですが、実際にちょっとだけでもこうして言語化してみると、発見するものがあって良かったです。最低でも2つ以上の自然な関係性が必要となってくる、は自分でも、“あっ、そっかぁ…そういえばそんなことをやってるな”と思いました。無意識にやっていたことを意識的にまで具現化させることで学ぶものがありました。と言いつつも、結局は、無意識にやってしまう方が創作の可能性は広いんですよね。あんまり枠組みの中に意識を閉じ込めて書いていると新しいやり方を見逃してしまうと思います。新しいやり方というやつは大抵、意識の外側を漂っているもので、外側の方が遥かに広い世界があります。そして、何より僕は偶然信奉者です。ただ偶然をそのままにするのではなく、意識的に偶然を利用する力を身につけたいと常々考えています。1度は出来上がったフレーズに、わざと関係ないものをぶち込んでみて、繋ぎ止めるための“グラデーション”としての関係性を発見すること、自動記述の手法で出鱈目に書きまくった後に意外性のある組み合わせを発見していくこととか、普通の感覚を維持しながら書き、そして書いた言葉の意味をひっくり返してみる等、良いものが出来るためにはどんな手を使ってでもやろうということです。 (詩論とまではいかないけど作詩におけるあれこれの備忘録的なもの)

2021-04-16

いいんだよ別に分量なんて本質は変わらない (欠席)

2021-04-04

タイトル「欠席」の静的なイメージと、本文の動的なイメージが重層的に調和されていると思いました。タイトルが「欠席」であるからこそ、本文のイメージがより魅力的に映ります。「制限速度7km」という現実感の強い言葉と、「海のなごり」の語に感じられる幻想のような響きが、繊細かつ大胆に結び付けられていて、しかも一行だけなのがまた繊細さと大胆さを更に強めています。タイトルと本文が対比関係を結び、本文それ自体も現実と幻想が対比関係を結んでいて、相乗効果が2倍になっていると思いました。 (欠席)

2021-04-03

人間関係が上手くいかないと生き辛いですよね。本音と建前は僕もよく分かりません。いや、待てよと今日までの自分を振り返ってみたのですが、建前が30%で本音が30%で、残りの40%は無心であると気づきました。自己弁護になってしまうのですが、100%本音で生きていたら破滅的な人生を歩むことになってしまいます。全人類が本音100%で生きる世界って想像しただけで身震いしませんか?100%で来られたらこっちも100%でお返ししなければなりませんし、共倒れになりそうです。陰口を叩かれるのは辛いことですが、陰口を叩かれない人っていないような気もします。イエス・キリストだって生きていた頃は、あんな風変わりの聖人、絶っっっ対に陰口を叩かれていたに違いないですよ。(それどころか群衆に嬲られていますし。)陰口の無い世界ならあつ森の中にあります。あつ森を始めてホッコリしましょう。 (日本)

2021-04-03

おはようございます、雨野小夜美さん。救いの力、とてもいい言葉ですね。寧ろ雨野小夜美さんの優しい感性が、この作品を救ってくれました。本当にありがとうございます。 (手のひら)

2021-04-03

ライ麦さん、コメントありがとうございます。 すみません。 (雨)

2021-03-30

黄昏としての、としをとったたいよう、という書き方が、言い得て妙でした。くたびれたやつら――死んだ顔で満員電車に運ばれていく人達を想像しました。最後はポジティブシンキングなのが良いと思いました。 (たそがれ)

2021-03-26

ニコッとしたことが、詩を書く動機になるほどのはにかみ屋さんだったのでしょう。ニコッと微笑むまでの経緯が割と強烈で、そちらのほうに引っ張られるのですが、ニコッと微笑んだことが、はにかみ屋さんにとっては相当に重大なことというのが伝わってきました。僕だったら、押し飛ばされた時点で苛立ってしまうのですが……しかも爪が剥がれそうになっているという……そんなことが精算されるほどの重大な出来事として「微笑み」が書かれていることに、ギャップを感じました。でもそれが雪割草らしくて可憐でした。 (雪割草)

2021-03-03

魂が目に見えるなら、どんな色をしているのでしょうか。灯台の光に照らし出された永遠は、どんな色をしてどんな形をしているのでしょう。魂も永遠も、色によって姿形を変えるのかもしれないとふと思いました。もしくは、魂も永遠も、透明なあじさいのように、色をつけて初めて形が分かるものなのかもしれません。透明なあじさいは、どんな思いを抱えて暮らしているのでしょうか。永遠という名のもとにおいては、すべての存在はちっぽけなもののように思えて、存在することの儚さを感じます。様々な色彩と、目に見えないものを現前させようとする辺りに、パウル・クレーの有名な言葉を思い出しました。“芸術の本質は、見えるものをそのまま再現するのではなく、目に見えないものを見えるようにする。”といったものです。それは魂かもしれません。 (瓶詰め入りの夜が欲しいのだ)

2021-03-03

福まるさん、コメントありがとうございます。福まるさんがミルクという語に引っ掛かりを感じてしまったのも、私自身書き慣れていないからに他ありません。ミルクはそのままミルクです。ここに使われている全ての単語はそのまま受け止めて下されば幸甚です。戦争の予言なんて大それたものでもありません。私は平和主義者です。 (実験04)

2021-02-22

yasu.naさん、コメントありがとうございます。偉大でも何でもないですよ。私なりに書き方を決めていて書いているのですが、いかんせん不安定です。タイトルに実験と銘打っているものは全て即興ですが出力の不安定さが目立ちます。前作の「呪縛」は推敲を何度も重ねて刻苦して書いた作品なのですが、そういったものも即興で書けるようになるのが理想です。言葉の関係性の黄金比なるものが私の中でまだ確立していないので、あーでもないこーでもないと書き方に迷っています。即興とは言っても自動記述的なものとは違って、私なりの書き方を無意識下にまで染み込ませることによって定着しつつあるクセを使いながら素早く書いてみようという試みです。それでこの結果なのですが納得はできていません。まだまだまだ、です。 (実験04)

2021-02-22

福まるさん、コメントありがとうございます。 戦争も不条理ですよね。戦争を念頭に置いて当該作品を読み返してみると腑に落ちる部分も確かにあります。まるでロールシャッハテストのように視点が違えば見えてくるものも違ってくるのでしょう。戦争について語れる言葉を私は持っていません。中学生の時、小林よしのりの戦争論を読んだのを思い出しました。ゴーマンかましてよかですか?の小林よしのりですね。内容はほとんど忘れてしまいましたが…。メキシコ戦争ですか。対戦国のアメリカ…自由の国ですね。なるほど、前置きの文章は、戦争を仕掛けまくりのアメリカっぽさもありますね。ミッキーマウスもアメリカですし。結構怖い詩を書いちゃったなと思いました。 (呪縛)

2021-01-28

自由への憧れを持っているとき、却ってその人が不自由であるのを証明されています。それが私の自由の定義であって、本当に自由な人間であれば、そもそも自由という概念すら意識することもないのでしょう。私の思う自由とは、夢のようなもので、精神的なものです。現実という名の制約の下に身を落とし込めることで、夢は一層に輝き出すものと信じています。不自由の中に自由を見つけ出すことが私の筆跡の最大目標です。言葉は総て、音と意味に縛られています。音や意味の錯綜する網の呪縛の中に「答え」を見つけ出したいのです。答えとは解放です。あえて意味に拘り、意味に塗れた呪縛を「少しだけ」破壊すること。壊すのは簡単。しかし、この「少しだけ」というのがミソで、その塩加減の「黄金比」なるものを未だに探求しています。どこまでが現実で、どこまでが夢なのか。夢は、現実に傷つけた少しの亀裂から美しく滴るものであってほしいという私の願い/欲から成っています。 私の書いた作品に対してここまで書いて下さり、想って下さり、心から感謝します。 ありがとうございます。 (「世界は言語である」という『呪縛』)

2021-01-25

前のコメントで筆名を書き損じてしまい申し訳ございません! 推薦文まで書いて頂けて感極まる思いです。 何回も読み返しました。 ありがとうございます。 (呪縛)

2021-01-25

読感→読後感 誤字脱字失礼しました。 (実像の閾、形而下の輪転)

2021-01-23

むっっっずっ!!!意味を追いかけられないです。まず読めない漢字が多すぎて音を楽しむことすらもできません。どこまでも「読み」を拒絶している、拒絶の北極に到達した作品ここに在り。しかし何故か作者さんの作品投稿を心待ちにしている自分もいる。辛うじて朧気でありつつも分かることは、 (ここを通り過ぎる者は一切の希望を捨てよ、と言ったのはだれ だっただろうか?) “ ここを通り過ぎる者は一切の希望を捨てよ”は「夜と霧」でアウシュヴィッツだったかナチスの強制収容所の門のアーチ部分に掲げられている言葉ですね。詳しくは分かりませんが、それ以前にもルーツがあったようです。誰が言ったのでしょうね、ダンテ?いつもながら難しくて読めないです。当該作品について語れる言葉が少ない自分を呪います。感覚的に書かれた作品としても、教養が違いすぎて立ち尽くすことしかできないというか、巨大な城が薄い霧の中で聳えているのを遠くから眺めていることしかできないのですが、見れてよかったなと思います。いつもそんな読感が残ります。 (実像の閾、形而下の輪転)

2021-01-23

アドラー心理学をお勧めします。ひとつの見解として読まれてみてはいかがでしょうか。目的のために原因を作り出してしまうというお話が入っています。別の角度から自分自身の内面を眺めてみると新しい発見があるのかもしれません。 (嘘の理由)

2021-01-21

yaru.naさん、コメントと投票をありがとうございます。 苦心して書きました。私は言葉を愛しています。何を書くかよりも、どういうふうに書くかを意識しています。何が書かれてあるかは、私の作品にとっては重要な観点ではありません。言葉そのものを純粋に楽しんで頂けたのなら幸いです。全部良いと仰って頂けて感謝の頻りです。取り上げて頂いた箇所はキラーフレーズの中のキラーフレーズでしたので、響いてくれたのなら作者冥利に尽きます。 (呪縛)

2021-01-20

体言止めの連打が自然で効果的に感じられました。 椿 赤いマフラーに雪 対比が沁みました。 交差点も十字架と重なっているイメージでした。雪が積もった交差点を上空から見下ろすと白色の十字架のようですね。 夜中のサイレンと無言のいのち、どちらも雪のようで、荒々しくも静かに降っている様が思い浮かびます。 素敵な詩をありがとうございます。 (何処へ)

2021-01-16

田中宏輔さん、コメントありがとうございます。 泣き虫なので、人の涙に敏感です。 (実験02)

2021-01-01

ささらさん、コメントありがとうございます。 深く読み込んで頂けて感謝です。即興で書いたものですが次に選ぶ言葉で私の中身が曝け出されているような気がします。心の→写真が→ちぎれていく。悲しい方に行ってしまうのは人生経験による影響が大きいかなと、そういった意味で詩は人生かもしれないと、そうコメントしました。即興なので意図らしきものは一切入っていません。ただただ自分の感情の赴くままに書きました。良いと仰って頂けて感謝感謝です。 (実験02)

2021-01-01

萼さん、コメントありがとうございます。 僕は詩を書き続けて14年位になります。趣味の範囲内ですが、16歳の頃から書き続けてきました。こういった形式の詩が書けるようになったのはごく最近の事です。痛烈な感情、僕の人生は痛烈なものです。詩は人生かもしれません。 (実験02)

2020-12-21

つつみさん、コメントありがとうございます。 過分なお言葉、嬉しく読みました。こちらこそありがとうございます。 (実験01)

2020-12-12

未さん、コメントありがとうございます。 実験は、ある程度の方程式を自分に課しながら一発描きでどこまで書けるかという意味での実験です。無題のようなものです。 (実験01)

2020-12-11

アイデアが面白いです。着地も見事でした。 (透明動物園)

2020-12-05

アオさん、コメントありがとうございます。 覚束ない筆跡が、読み手の想像を遮断してしまわぬかと冷汗ものでしたが、そう仰って頂けて少しばかり安堵しております。 (白い花)

2020-12-03

変身前夜、とんでもない発想ですね。変身の前に何があったかなんて考えもしなかったです。凄い。読ませていただきました。 (詩の日めくり 二〇一四年九月一日─三十一日)

2020-12-03

決定的な事実とは、交通事故のくだりが、叙述トリックではなく比喩として使われているという意味に於いてです。 (ある朝の出来事)

2020-11-21

交通事故のくだり、叙述トリックのような比喩の使い方ですね。むしろ、叙述トリックであってほしいと思いました。最後の最後、傷物という言葉に、叙述トリックではなく比喩であるという決定的な事実を突きつけられたような気持ちでした。 (ある朝の出来事)

2020-11-21

コメントの修正ができない仕組みなのですね。何度も連投をしてしまい申し訳ないです。追記させて頂きます。 こびりついているのが作中主体の方であれば、吐き出しても、は適切な語だったと思います。 しかし、僕であれば、こびりついている対象を明示します。こびりついているという語からは、どうしてもトイレの中の様子を想像してしまうからです。一行目で既に読み手の視線がトイレの中に向けられており、固定されたまま推移していくから、終始トイレの中の様子を描かれたのかと誤解してしまいました。 それにしても、こびりついているという語は適切な選択だったと思います。トイレ掃除の連想的な言葉であり、作中主体の内面状態と重なっている、二重の意味で適切な語だと感じます。 それだけに、分かりにくい面も諸刃の剣として含有してしまうと思います。 失礼しました。 (二日酔い)

2020-11-21

今、気付きました。 こびりついているのは、トイレの方ではなく、作中主体の内面状態だったのですね。読解力不足でした。 失礼しました。 (二日酔い)

2020-11-21

小品ながら、やりきれなさがギュッと詰まっている。諦念にも似た感情を、トイレは飲み込み、洗い流してしまうだろう。引っかかる箇所はひとつだけ。 粘ついた唾を吐き出しても 虚しさはまだこびりついている 「~ても」の逆接が効果的に使用されているか。音韻のためとしても、意味が通らないと思うのです。 粘ついた唾を洗い流しても、であれば意味が通ると思うのですが、いかがでしょう。ダダだったり、意味を破壊することを目的とした作品ではなさそうなので、引っかかりました。 何らかの確固たる理由があって、吐き出してもと書かれたのであれば、その理由を知りたいと思います。 一つのモチーフを書こうとされている、この書き方には好感を持ちます。画家的な姿勢を感じました。 (二日酔い)

2020-11-21

田中宏輔さん、コメントありがとうございます。 それは卵のような白さですか?どんな白さを思い浮かべられたのか少し気になりますね。一応ここでは林檎の頭をした奴はヒールなので、そう言えば全身真っ白のヒールって中々いないよなと面白く考えさせられました。 (白い花)

2020-11-18

やっこさん、コメントありがとうございます。 怖い夢だったのですが書き記してみるとあまり怖くはありませんね。 (白い花)

2020-11-16

湯煙さん、コメントありがとうございます。 この詩の可能性を引き出してくれました。これは夢で見た光景に幾つかの脚色を加えたものです。 (白い花)

2020-11-16