逢瀬 - B-REVIEW
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羽田恭

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カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

紫の香り

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

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きょこち(久遠恭子)

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だれのせいですか

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sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

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逢瀬    

月が落っこちてくる夜に 枯れると言った花はひとつもなかった 世界は焼け野原になる そんなことを言って絶望したのは俺だけだった 新月は見えない 俺は彼女の家を訪ねて会えないかと誘った 嬉しそうに快諾されて 月のことを話すのはやめようと思った 天使たちは月が落ちてくることを赦しだと言った 悪魔たちは月が落ちてくることを喜劇だと言った 神様は雲の布団から出てくることもないままで、 明日は月が降るんだってね、と夢うつつだった 月が落ちてくる どんなにか焦がれたのだろう ひとつになることに あの美しい星と一緒になれる 子供たちは月の姿を真似て白い服を被り お化けのようにふわふわと練り歩いた 小さな祭りはやがて町の皆を浮かれさせて 子供たちは甘いケーキをふるまわれた そして世界が終わった 月も地球もただの石くれに変わり 夢を見て祈りを捧げていた小さな人間どもは 真っ白い炎の中 俺はなんとなく 最期の最後の瞬間に 君の手の温もりを知れて 良かったと思っていた


逢瀬 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 13
P V 数 : 743.4
お気に入り数: 1
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2023-11-26
コメント日時 2023-12-06
#現代詩
項目全期間(2024/04/15現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
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 エンタメ00
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閲覧指数:743.4
2024/04/15 12時11分17秒現在
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    作品に書かれた推薦文

逢瀬 コメントセクション

コメント数(13)
作品へ
(2023-11-27)

清らかな世界を感じます。月に照らされた道を、清らかなものたちが通り過ぎていく様が思い浮かびました。半永久的な輝きを放つ青白い月の光とは対照に、君の手の暖かな温もりという小さな儚さが効いています。

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m.tasaki
作品へ
(2023-11-27)

「月が落っこちてくる夜に  枯れると言った花はひとつもなかった」 「天使たちは月が落ちてくることを赦しだと言った」 これらの表現が美しいと思いました。 世界が終わる瞬間に、大切な人の手の温もりを知る、というのも良いと思います。 ただこの最後のところは、人によってはもの足りなさを感じるかもしれません。

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鷹枕可
作品へ
(2023-11-27)

月世界旅行、ジュール・ヴェルヌであったでしょうか。 メリエスの映画でも有名になりましたね。 其処から紐解けます様に、「月」とは古来、異世界、神秘、狂気の象徴でもございました。 それが「地球」現実に、落下して来る。使い古されたモティーフではございますが、此のご時世には某か、とても真に迫って感ぜられました次第でございます。 終盤の展開は稍弱いかとも感ぜられましたが、 >君の手の温もり の実感にて確りと、現実に着地していらっしゃると考えますと。中々にお練りに為られた構成なのかも、とも。 総括と致しましては、とても心愉しく、拝読をさせて頂きました次第でございます。 想像が現実に落ちて来る、狂気の時代。 そはネット、snsの蜚語、言霊か。

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鷹枕可
作品へ
(2023-11-27)

月世界旅行、ジュール・ヴェルヌであったでしょうか。 メリエスの映画でも有名になりましたね。 其処から紐解けます様に、「月」とは古来、異世界、神秘、狂気の象徴でもございました。 それが「地球」現実に、落下して来る。使い古されたモティーフではございますが、此のご時世には某か、とても真に迫って感ぜられました次第でございます。 終盤の展開は稍弱いかとも感ぜられましたが、 >君の手の温もり の実感にて確りと、現実に着地していらっしゃると考えますと。中々にお練りに為られた構成なのかも、とも。 総括と致しましては、とても心愉しく、拝読をさせて頂きました次第でございます。 想像が現実に落ちて来る、狂気の時代。 そはネット、snsの蜚語、言霊か。

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鷹枕可
作品へ
(2023-11-27)

月世界旅行、ジュール・ヴェルヌであったでしょうか。 メリエスの映画でも有名になりましたね。 其処から紐解けます様に、「月」とは古来、異世界、神秘、狂気の象徴でもございました。 それが「地球」現実に、落下して来る。使い古されたモティーフではございますが、此のご時世には某か、とても真に迫って感ぜられました次第でございます。 終盤の展開は稍弱いかとも感ぜられましたが、 >君の手の温もり の実感にて確りと、現実に着地していらっしゃると考えますと。中々にお練りに為られた構成なのかも、とも。 総括と致しましては、とても心愉しく、拝読をさせて頂きました次第でございます。 想像が現実に落ちて来る、狂気の時代。 そはネット、snsの蜚語、言霊か。

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鷹枕可
鷹枕可さんへ
(2023-11-27)

上記、二重投稿を失礼致しました。 pcのマウスが壊れかけて居りまして。クリックが上手く利かないのでございますよ。 そして買い替える資金なし。

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羊飼い
羊飼い
類さんへ
(2023-11-27)

世界の滅亡と、手を繋ぐのは、同じ大事なことなんですよ。 言い切ります。(笑) この最後の夜を、感じ取っていただいてありがとうございます。

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羊飼い
羊飼い
m.tasaki さんへ
(2023-11-27)

月が地球に恋い焦がれているように、 彼女のことを壊してしまう姿を、書けたら良かったでしょうか。 作者が色恋沙汰に食傷気味で筆が進まないのです。 有難うございます。

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羊飼い
羊飼い
鷹枕可さんへ
(2023-11-27)

世界の終わりに感じたのは好きな人の手の温もりだけだった、というお話です。 鷹枕可さんの読み方が面白いです。 お話なので、この後もいくらでも好き勝手に書けそうなのが嬉しい。 マウスの故障、大変ですね。なるべく長持ちしますように。

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Thukiniko
Thukiniko
作品へ
(2023-11-27)

月や天使、星或いは悪魔というモチーフを入れらているのに、甘くなり過ぎず美しさをたもたれてる作品だと思いました。

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羊飼い
羊飼い
Thukiniko さんへ
(2023-11-27)

好きなものを適当に置いてみたらこうなった、という感じのサンドボックスです。 美しいと言っていただけて嬉しいです。 有難うございます。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-12-05)

こんばんは。 世界が終わることを差し置いて、君との逢瀬をのぞむ。それは成就する。 世界性なんてどうでもいい、ただあなたに会いたいという欲求を拠り所とし それに忠実な俺。 言葉は悪いですけれど、強烈なエゴイズムが美しい筆致の裏にぽっと灯っているような。 問題作ですね。

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羊飼い
羊飼い
田中恭平 newさんへ
(2023-12-06)

こんばんは。 世界中のどんな人間がどれだけ死ぬかよりも、今現在自分が大切に思っている人の方が重大なんでしょう。 ゲームの主人公みたいに全てを救おうとするより、真摯かと。 背景として、とんでもなく不運な人生を送ってきている人、というのがあります。 コメント有難うございます。

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投稿作品数: 1