バラバラになった言葉の花束 - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

エセ詩人

いでよ、エセ詩人!

コトダマ とはよく言ったものだ。 ハキダセ と 男は言う。 おまえは誰だ? わたしは何者だ?   

湯煙

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



作品を
別枠表示

バラバラになった言葉の花束    

おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ 夜のバスに乗る 流れ出した窓の風景を  一枚だけちぎって飲み込んだ   これが誕生日の味だなと思うと  彼は何だかおかしな気持ちになって笑った おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ 彼は幻聴が重たくなったのに気づき バスの最後列の席から  血のように滴る美しい色の都会を見やると   全て流れ出した  彼女の年齢と同じ数の産声が おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ 両手に持った薔薇の花束から聴こえる  全部で28本   赤ちゃんたちの産声よ  いよいよ彼女の家に辿り着き始めると 思わず彼はニヤと笑った おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ けぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ まぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ しぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ てぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃお おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ めぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ でぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ とぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ うぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ ごぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ ざぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ いぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ まぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ すぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ こぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ とぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ しぎゃあ おぎゃあ もぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ よぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ ろぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ しぎゃあ くぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃお おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ ねぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ がぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ いぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ しぎゃあ まぎゃあ すぎゃあ しかし、それはただの薔薇の花束だった 赤ちゃんの顔はどこにも見当たらなかった 今日は彼女の誕生日 薔薇の花束を携えていると 田舎町では目立ってしまう 都会でも目立ってしまうだろう 彼のように気障な人間は そうそういないだろう 彼は薔薇の花束を買った。 全部で28本。彼女の年齢と同じ数である。 今日は彼女の誕生日。彼は薔薇の花束を慎重に抱えて、 夜のバスに乗る。仕事終わりに。 薔薇の花束を携えていると、田舎町では、目立ってしまう。 都会でも目立ってしまうだろう。 彼のように気障な人はそうそういないだろう。 彼は、バスの最後列の席を好んで座る。 バスが走り出した。夜の窓の風景が全て流れ出した。  おぎゃあ。 おぎぁあ、おぎゃあ、おぎゃあ。赤ちゃんの産声が聴こえる。 それも一人じゃない、複数人の産声だ。 幻聴だろうか? 彼は薔薇の花束が重たくなったのに気づき、 両手に持った薔薇の花束を見やると、 薔薇の花が全て赤ちゃんの顔に置き換えられ、 一斉に泣き叫んでいた。 しかし、それはただの薔薇の花束だった。 赤ちゃんの顔はどこにも見当たらなかった。 血のように滴る美しい色の薔薇の花びらを、 彼は一枚だけちぎり、飲み込んだ。 これが誕生日の味だなと思うと、 彼は何だかおかしな気持ちになって、笑った。


バラバラになった言葉の花束 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 11
P V 数 : 1046.8
お気に入り数: 1
投票数   : 2
ポイント数 : 2

作成日時 2023-01-01
コメント日時 2023-01-15
#現代詩
項目全期間(2024/04/27現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成22
総合ポイント22
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成22
総合22
閲覧指数:1046.8
2024/04/27 00時40分48秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

バラバラになった言葉の花束 コメントセクション

コメント数(11)
いすき
作品へ
(2023-01-01)

この作品を読んだあと、私は類さんの住まう都道府県の方向へ、頭を下げたという

0
いすきさんへ
(2023-01-01)

ふっ…なるほど。今日の昼、何か視線を感じるなと思って振り返ったのですが、あなたでしたか。

0
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2023-01-01)

既視感がある

0
田中宏輔さんへ
(2023-01-02)

ないだろ

0
鷹枕可
作品へ
(2023-01-02)

視覚詩と、ホラーの完成形ですね。 推薦文を書こうかともおもいましたが、推薦する迄もなく上手な詩でございますから、推薦文は書きませんでした。

0
鷹枕可さんへ
(2023-01-02)

おはようございます、鷹枕可さん。 作品を発表した時点で全て読者の手に委ねています。単なる排泄物ですけれども。恐らく僕は永遠に排泄し続ける存在です。だって、出るんですから。一度も便秘になったことがないのです。

0
尾崎ちょこれーと
尾崎ちょこれーと
作品へ
(2023-01-02)

なんか怖いけど グググと迫ってくるものがありました

0
尾崎ちょこれーとさんへ
(2023-01-02)

Hi,Ozakichocolate. Oh no! You're right. It was so scary. >グググと迫ってくるものがありました Oh Thank you. I love you. My favorite painter is Van Gogh. I want to write powerful poems like his paintings... "Don't look for beautiful scenery. Find beautiful things in the scenery." Do you know all of the above word? This is his word. I believe what his word.

0
Snydam
Snydam
作品へ
(2023-01-12)

産声の中に 「あけましておめでとうございます  ことしもよろしくおねがいします」 を発見しました。 コメントに書くのは無粋かとも思いましたが、折角作者様が遊び心満載の作品を提供してくださったので、探索中の楽しさと発見の喜びを伝えたく、書かせて頂きました。 元日に発見してコメントできれば良かったんですが、ここ最近サイトを訪ねる余裕が無く、今日初めて読んだので遅くなりました。 ともあれ楽しかったです。 だいぶ遅いですが、改めて、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

0
Snydamさんへ
(2023-01-15)

すないだむさん、こんばんは。 つかれているので、ひらがなでお名前を呼んで恐縮です 素晴らしい、わばわざ見つけてくださってかんしゃです。 すないだむさん、あなたきっともてるでしょ。女のこまかい変化に気づきそうだもの。女がさ、髪型変えたとか、すぐに気づきそうだね。稀有な才能だよ。俺もそうだよ。女の、小さな変化にでも触れられるように注意してる。あー、何の話だっけ。あーそうだ、発見を語ってくれてありがとう。僕はね、自分のことなんて書かないの。あくまでも遊びなの。詩は。でも事実を元にしてるよ。ラクだから。何も考えくてもいいから。薔薇の花束を買って仕事終わりにバスに乗ったのは本当だった。それを元にこの作品をつくった。虚実混合なのね。相手は28歳じゃないけど、何歳だっけ、たぶん、25歳とかそこらへん。俺も25歳だったはず。相手は早生まれだから24さいだったかも。なんでもいいや。 そうなんだよ、ねっとしはなんでもいいんだよ。あなたはいいひとだ。まちがいない。だめなしにも、一生懸命取り組んでくれる、まちがいない、おんなにもてるひとだ。ま、俺はおじさんなんだけどw おじさんだけど、毎日、むりしてる。むりむりむりしながら、いきてる。おんなにもててる。

1
さんへ
(2023-01-15)

こんばんはー。まいにち、えっちしてる?おんなにもててる? おんなって、んなっただけで、かわいいよな。かわいいよ。だきしめたいよな。かわいいんだ、おんなのよわきところ、驚き? ͜(?͈ ⌑ ?͈) ͜? ŧŧ の木全部だあすきだ。はは、よってる、うあすきー、さんさいば3杯目。ははウイスキー大好きーってな、くっだらねぇよな。すそが。くそが。あー、なんのさなしだっけ、あーら、えっと、定形?定型だ、そんなもんどうてももええな。みんな、オリジナルや、みんな個性的だよ、じゅうぶんによ。俺はおんなにもてる。あなたはどう?こんなくだらない詩、提携とかきにすんなよ。なー、もっとだいじなもん、いつぱいあんだろ、守ってやらなきゃ、ならないものあるだろ。定型なんか、いくらても、つくれるわ。静かにしてご覧、するとそこに静けさが生まれます。大きな誤解が生まれても、おれはもてる、これは変わらない不変の事実だけど、大きな声で黙ろうか、大きな声で?へ、鉛筆をにぎって、宇宙をかくぜ。おれはねー、sが好きだな。おれはえむだから、おんなのいうことは、なんでも聞くよ。頼りにされたいんだ。救いたいゆだ、わがままききたいんだ。だからこんなにおれはおんなにもてるんかな。顔は別にかっこよくないんだけど、ほんと、もてるんだ。女心が、手に取るようにわかるし、そんなのが愛おしく感じるんだ。おんなの言葉を表面的に捉えたりしない、なぜその言葉が生まれたのか、その行動の心理を深くかんがえてしまうゆだな。照れずに、なんか、おんなの心を突き刺す言葉を。しぜーんに吐いてしまうみたい。なんか、自然にポロッと零れた言葉がね、女を真顔にメスの顔にさせるんだ、感動させちゃうゆだ。なんでだろ、ほすとにでもなっちまったほうが、いいのかもしらない。おれは、そういえば、叔父さんと祖父が、ホストで成功してんだわ、向いてるのかもしれないけど、俺は聾者なんだよな!あー、どでもいいか、そんな情報。俺ね、詩人の彼女が欲しいの。詩人の彼女と、詩の話がしたいの。そしたらさー、深い関係になれるやんな、人生の幸せなん、詩の仲間ら詩の彼女、しあわせやんろ、。まー、おれはいかれてるから、詩人であっえも、おれから逃げるダロウな。うまい、うまい、うまい、なんか、いも聞いたことば、もう心が動かねぇや。天才、リアルで何回もきいた、どうでもええや、詩人のマンコガ欲しいわ、連絡してちょ。満足させるわ、ははは。、ー、宇宙を感じさせるセックスがとくいだよ、みんな言うんだ、ちんこ入れただけで 気持ちいいってな。はは、くそ、くそ、なんだこれ、なんたまこのはなし。クイズでもなんでもない、酔っ払いの戯言、宇宙にリンクすふ条件?大いに酔っ払うことだよ笑 イケメンでーーーーーーーす

0

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 1