作品投稿掲示板 - B-REVIEW

rona


投稿作品数: 8
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今月は1作品にコメントを付与しました。
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勝者には勝因があり、敗者には敗因がある。私はそのどちらも冷静な眼差しで観察している。勝つためにはどちらも重要だからだ。勝者の話には関心があるし、どんな人なのか知りたい。でも敗者の話には関心がないし、その人を知りたいとは思わない。なぜなら勝因には未知があり敗因はありきたりだからだ。それはスポーツの世界も実社会も変わらない。ーーーー私小説『ビエドゥー』より

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完備さんレベルの器になりたいものですが。笑 >ronaさんて、きみと深い関係でもあるの? >誰?他の名前で詩も書いてるんだろ? 暇な仮名匿名さんたちの三流女性週刊誌レベルの噂話が続かない事を願います。知的な方は相手にしないでしょうけど信じる大衆は居ますからね。多方面にご迷惑がかかる事を危惧します。 皆さまの良識に期待します。 (しろい)

2025-11-27

最後に、 スレ主完備様にはご迷惑をおかけしました。私の意見は変わりませんが筆者と運営が容認されているなら私の意見は取り下げます。 では。 (しろい)

2025-11-25

繰り返しになりますが、私は作品からジェンダーを問うのは問題だとは思ってないのです。私が疑問に思うのは作品とは離れて、また作品批評も行われないまま過去の別サイト掘り起こしてジェンダーを問う行為に疑問を感じました。そしてそれは結局の所、匿名の世界で関係性が見えない仮名が仮名を暴く、にしか過ぎません。その信憑性自体が問われます。ジェンダーというものは本来は本人から直接語られるべきことでしょう?また公開されている本人の言葉や写真で事を収めるべきものです。ましてメルモさんが最終的に問われているのはセクシャリティでしょう?それは本人にしかわかりませんし説明する義務はありません。そんなプライバシーを詮索する権利もありません。正直この作品を読んで『そこ!?』と思います。ただ、ご本人が沈黙されているので黙認されていることと受け止めています。また、運営も同様なのでしょう。ですのでこれ以上は言及しません。いちユーザーの価値観からの感想です。そして私個人の原則から相性が悪い相手、相性の悪い場所からは手を引く、の一択のみです。 なぜ名義(仮名)を変更するのか、なぜ無記名で投稿するのか、そこには他人には測り得ぬ他者の理由があると考えてます。そもそも詩を書く動機や目的がそれぞれ違うのです。一時の暇つぶし、憂さ晴らし、苦しさから逃げるためかも知れません。そんな時期に書いた詩を思い出したくない場合だってあるでしょう。それらの理由で詩作品を消すこと、名義を変えることはネガティブだとは思いません。私は詩を書くことや読むことがその人の人生に役立っていれば十分だと思っています。誰もが誰かのために書いているのではなく自分のために書いているのです。勿論、その行為が時に誰かのためになもなり得ているでしょう。私は詩や文学は自分の人生をより良くするためのものだと考えています。私が自分に問うのはその一点のみですが、どうも人生が上手く行かないから詩や試作品に拘るという逆の方が多いのも自覚しています。他人に自分の価値観を押し付けるつもりはありません。自分は自分ですし他人は他人です。 ビーレビはビーレビのルールに則って登録時の仮名の変更は出来ない、作品は削除出来ない、また、無記名投稿が許されています。ここにいる私たちは文極にいるわけでも現フォにいるわけでもCWSにいるわけでもありません。それぞれがその場のルールに従って各々の価値観や目的で利用しているに過ぎません。違う場所や遥か昔の過去を紐付けて何かを問うことにナンセンスさを感じます。私は問われるべきは〝今、目の前にある作品〟であり、〝ひとつひとつの批評、コメント〟だと考えています。 私はメルモさんのご意見をウザいとは思っていません。私とは違う意見ですが、詩に対してのひとつの価値観であり真摯さだと捉えています。今回、ネットの匿名性について色々考える機会になりました。有意義な経験をさせて頂いたと思っています。 この件は以上です。 (しろい)

2025-11-25

名指しで返信されていたのでレスポンスしましたが、一個人へのプライバシーの詮索は気色悪いのは確かなのでこれで退散しますね。念の為。レス不要です。 (しろい)

2025-11-24

>わたしとしては性別がはっきりイメージできなければ、 >強いイメージも湧かない。 >作者の心の淵を覗いた気持ちにはなれない。 >ということなのです。 なるほど。 色んな書き手と色んな読み手がいる。価値観は皆違うから相性はありますね。私は完備さんの男性的なぶっきらぼうさをストレートさとして好ましく感じる。ミステリアスさは魅力なんですよね。なんで魅力かと言えば作中主体のイメージを読み手が自由に作れるから。極論を言ってしまえばメルモさんと完備さんの相性が悪い。私は逆にあけすけで丸見えな人が苦手。作品読んでもその人が全面に出てきて鬱陶しいんです。だから読みませんけど。私は今のビーレビの自由度が好きだから居ます。自由って選べるってことでしょう。誰かの価値観でガチガチな場所は苦手ですね。 余談ですが、相性の悪さってどんなに努力しても埋まりません。努力すればするだけ自分が消耗してしまう。血縁なら切り離すのは難しいですが、赤の他人なら不毛な努力を続けるより相性のいい相手を見つける方がずっと建設的だって思います。無理して付き合う義理も義務もない。そう考えています。 (しろい)

2025-11-24

遠回しに言ってもわからない方々へ いい加減一個人への詮索は止めたら? この作品に関してのジェンダーへの言及までなら許容範囲だけど、過去の別サイトまで引っ張り出して、それ暴いて何がしたいの? 自分がされたらゾッとするわ。 私も退散しま〜す。笑 (しろい)

2025-11-23

完備さんの写真はご本人が『少し修正かけましたが現在の私です』みたいなことが書かれていた記憶があります。 ただまぁ、性別もですが、私は文極の完備さんと2chの完備さんとビーレビの完備さんを繋げる必要なんてないんじゃないかと思うんですよね。特に2chなんてなりすましだってあり得るでしょう? 仮にビーレビやXで本人が女性だと言ったからって真実とは限らない。ここはネットですよ。作品だってフィクションかノンフィクションかわからない。だから読者は目の前に提示された一つの作品をどう読むか、個人の一見解を開示するにしか過ぎない。だからメルモさんの読み方だってアリだと思うんですよね。なぜそこまで拘るか正直わからない。 私はこの作品をレクイエムと読んだんのですが、〝きみ〟は恋人ではなく作者(自分)自身、作者の夢なのかも知れないと読んでいます。それは多分に完備さんとのコメント欄でのやり取り(旧帝大の院に進んだ途中で挫折したという話)に影響されているんですが、夢や夢を追いかけた若かりし日というのも一つの喪失だからです。だから作品外の情報に影響されるのを否定はしないけれど、それはそう読む方が自分が納得するかだと思っています。究極、私にとって詩作品の楽しみは作品の中に自分を映し出し、自分の中に新たな発見、新たな視点を見つけることだけです。ドライな言い方になってしまいますが、私は作者を知りたくて読んでいるわけじゃなく自分を知りたくて読んでいます。 ただその要素を持つ作品の作者はやはり気にはなりますね。特に完備さんのキャラは魅力的ですし面白い。そのキャラが意図的に作られたものか素なのかも闇の中ですが。(私は素だと思っています。笑)なんだかんだ言って完備さんモテモテですね。笑 (しろい)

2025-11-23

↑一行目(>)不要です。私からの質問です。 (しろい)

2025-11-22

>一箇所文意が読み取れなかったのでご質問します。 >ronaさんのように虚構の詩表現と、実人物の経験とを一緒にしてしまうのは あなたは全ての詩作品が虚構の表現であって作者の実経験に基づかないと仰っているのでしょうか? (しろい)

2025-11-22

>女性であろうが男性であろうがわたしをしつこくストーカーする >キモい人物と同じく、いくら頭と手だけでお上手な詩を書いても >「クソ馬鹿野郎」などという言葉が最初から出てくるのだから >ろくでもない人物であることは間違いないよ。 >ronaさんのように虚構の詩表現と、実人物の経験とを一緒にしてしまうのは >表現をしないだけで素晴らしい恋愛体験をしている人々への偏見で >あり、差別ですよ。自分が思い込んでいることを他人に敷衍しては >いけないのじゃないかと思いますね。あなたが良いと思うならそれ >でいいんです。他人が良いと思わないからといってそういう差別的 >な発言をすると詩が何であるかわかっていないし、人間的にもお里が >知れますよ。今後のためにも注意したほうがいいような気がします。 表現する、しない、の話なんて1ミリもしてませんがね。私は作品でもコメントでも書かれたものにもその人物の経験が現れると書いています。 あなたが『クソ馬鹿野郎』と書いた人の人物像を推量するのと同じですよ。きちんとコメントを読んで論理的にご返信下さいませ。 (しろい)

2025-11-22

私は完備さんを女性と認識して書いています。根拠は、①以前Xで顔出ししている事②コメント欄のやり取りで仕事に関して詳しいお話しを伺っている事。ネットですから幾らでも素性を偽る事は出来ますし、拾い画像も使えます。ですので最終的には詩文を読んだ上で女性的感性という判断をしています。(これはメルモさんの認識を否定するものではなく、あくまでも私の認識を表明しているだけです。) その上で(こちらがメインになりますが)、前のコメントで >理系と文系の感性のコントラストが絶妙であり無二の書き手さんだと思います。 と書いたものをもう少し補足するなら、男性は概ね論理的な思考をし、女性は感情(感覚)的な思考をするという前提に置いて女性詩人にはない感性から(私はそれ程詩に精通していないので知る範囲ですが)無二と表現しました。 (しろい)

2025-11-22

>それぞれの己を見るでしょうね。ありきたりにおもえ、削ぎ落とされているからこそ、読みてそれぞれの見解が当たり前に立ち上がる作品。 そうなんですよね。この詩に己を投影出来る恋愛をした経験の有無がこの詩の評価を分けていると思います。読み方でどういう人生を歩んで来たのか大体わかる。 (しろい)

2025-11-22

完備さんの専攻は数学だったとお聞きしてますが、文系の感性も特化されていて、理系と文系の感性のコントラストが絶妙であり無二の書き手さんだと思います。 作品は遥か昔の学生時代の思い出〝美しいレクイエム〟であるから生活臭が薄いのは当然でしょう。思い出は純化され続ける。汗染みやほこりで汚れるはずだった袖口のシャツはいつまでも真っ白のまま、そのシャツは作者の心情、まだ汚れていない若かった恋愛感情そのものでもあり、今もなお作者の中に生き続けているから描けるのでしょう。 (しろい)

2025-11-22

>そこに >掛かるはずだったシャツが >書かれなかった証明のように >降るはずだった >雪のように >いつまでも、白いままだ ここが一番好き。 (しろい)

2025-11-20

返信ありがとう。 >失敗それ自体に問題があるわけではないです。大学受験の成功率1%という極端な例を持ち出してしまったら話は全部終わってしまいます。 そもそもオリンピックなんて確率で言えば大学受験成功率1パーセントより確率的に低いとも言える。でも挑戦したからこそ得られる納得や結果がある。それらは次に繋がるんだよね。何より前向きに挑戦している時って本当にいい出会いがある。いい友だち、いい師、いい人脈が出来る。ポジティブな人間はポジティブな人間を引き寄せ、ネガティブはネガティブを引き寄せる。挑戦しなければ得られなかったもの、出会えな数々がある。一言で言えば経験値が上がる。 失敗してはいけないから挑戦しないという行為にはどんなメリットや結果があるかと考えると、『挑戦しなければ失敗もしないし傷つかなくて済む』しかないんだよね。結果、経験値ゼロ。それは作品に表れる。 ただね、そういう人も世の中にはいる。それをあなたが一個人に向けて批判するのは違う気がする。誰かにとって出来ることは誰にでも出来ることじゃないし、価値観はそれぞれ違う。私の反論はその一点。 私が類さんに向けて自分のことを書いたのは何となく自分と似てる気がしたからなのね。私が最初に挫折したのは高校2年の時で周りから期待されて結果を出せなかった。その時に競技の世界の厳しさだけではなく人の気持ちの安易さ、無責任さ、残酷さを知った。17才という多感な年齢で今まで見えていた希望と明るい世界が反転してしまったわけだからメンタルは相当やられたよ。でもそういうのを味わい尽くして進んだ先にあったものが尊いと思っている。類さんと私が辿った道は少し違うけど、目指すものがあって挫折を経験した人間としてシンパシーを感じているのかも知れない。 私の話は2K3Kに応募しようと書いた私小説を端折った話で、書いていく中で多くの〝気づき〟があって、自分が踏み出せなかった場所に進む決心が付いたんだよね。結局、書いた目的が達成されてしまったからどこかに投稿するつもりはもうなくて、きっかけを貰った類さんにはちょっと報告も兼ねて。 私はこれも類さんが賞金大会を企画しようとした挑戦があって、それに私が挑戦しよとしたから生まれた結果で、だから大会自体は先送りになったけど失敗ではないと思っています。 類さんが創作の道で挑戦し続けるなら陰ながら応援しています。また読ませて下さいね! (長々と失礼しました。) (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-20

作品に関しての見解には変わりはないのですが、レスポンスのやり取りに別の解釈が生まれたので追記しておきます。 私にとって類さんはビーレビで最初に目に止まった書き手さんなのね。視点や試みに惹かれました。(大分あとに知ったんだけどあなたは文極の創造大賞受賞者なのね。当事は文極を見ていなかった。) あなたはよく見える(見ようとする)目と、よく聞こえる(聞こうとする)耳を持っているんだろうと思う。『心眼心耳』ってやつ。自分に対して、同時に他者に対して開いている。私は文学においてそれは最も重要なことだと思う。そういうガチさがこの作品にもレスポンスにも表れているんだろうと思う。 私は心ではなく頭で考えるタイプだから詩は向いていない。ただ、詩や詩投稿掲示板で学んだことはとても大きかった。それは『一つの言葉には多様な解釈が出来るということ』これは私の人生に必要不可欠なものでした。(やはり何をするにも他人(他者)という存在がいるし、自分一人で成立するものはないからね。) 話がちょっと逸れました、追記したいのは以下です。 >全ての失敗を捲る一度の奇跡 あれから改めて考えました。私は13歳の頃からオリンピックを夢見るスポーツ少女だったのね。、何の保証もない壮大な夢で、当然失敗や挫折の連続でした。ジュニアメンバーが皆20歳くらいで消えていく中で、でも私は諦めなかった。奇跡という言葉は使わなかったけど、何か奇跡的なものを信じていたんだと思う。自分の言葉にすると『可能性』だろうね。足掛け10年からの年月がかかったけど奇跡的なことは起きたんだよね。決して順風満帆な道のりではなく、最後の最後の崖っぷちであり得ないような、本当に思いがけない形で訪れた。 これ、随分昔のことだからすっかり忘れていたけど(笑)それを思い出しました。『奇跡』というものを深く解釈すれば可能性を、自分を信じるということなんじゃないかな、と。オリンピックは叶わなかったけど、いい出会いに恵まれて、それなりの競技成績を残せて指導者の道に進みました。その方向は全く考えてもいなかったけど、好きな世界に残れた。奇跡って少し形を変えて起きるものかも知れない。 そういった解釈が加わったことを追記しておきます。私の原点はそこで、今はそこから派生した事業に取り組んでいます。最終目標はその先にある。人生って面白いよね。 お互いに自分が選んだ道を頑張りましょう。 良い人生を。 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-16

3万で自分を20回売るとヴィトンのバッグが買える、けれど当の自分は男から見たらバッグの20分の1しか価値がないって思わないのかしらね? (実録・傾向と対策)

2025-11-15

あなたがあなたの信条を譲れないように他人には他人の信条があって譲れないことは理解できますか? 自分の主張のみで異なる意見を切って捨てるだけならこの投稿も失敗の一つだと感じますがね。 >何で頭が悪い人ばかり群がるのかな キツイって 結果、これが捨てゼリフでしょう。 頭がいいとか悪いとかじゃないんですよ。頭がいい人にも頭が悪い人にもそれぞれの立場や信条がある。それも理解されてないようで暴言吐いて終わる。お疲れ様はコメントしたレッサーの皆様です。 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-12

>分からなくて結構ですよ。 いや、失敗の積み重ねの先に奇跡があることを信じないとならない人もいることはわかったよ。ただ私は奇跡なんて頼らないでやっていける人間であなたとは違うだけ。 お疲れ様〜 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-12

それと私が指摘する矛盾は違うんだが。笑 まぁ一旦置いといて先にこちらの指摘をした方が良さそうだね。 >数え切れない数の失敗を恐れずに、全ての失敗を捲る一度の奇跡のために生きた方が、狂気的に見えて実は合理的ですよ。 全ての失敗を捲る一度の奇跡が起きるという確信はどこから来ているの?その根拠なき発想がギャンブラーなんだよね。笑 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-12

どう矛盾してないの? 分かりやすく3行でまとめて。(下げで) (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-12

私が言っていることが当選のことならあなたの黒髪氏への返答は矛盾するよね。 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-12

そもそも何に挑戦するかという前提が噛み合ってないのだから平行線でしょ。例えば起業するのに1000万の借り入れをする人間なら失敗は許されないだろうから失敗を恐れるのは当然。失敗する確率が99%なら挑戦する人間はいないし、いたとしたら相当クレイジー。1000万がはした金だと思っている人間なら話は別。つまりそれぞれの立場が違えば変わる話。 類さんが前提としているのは多分創作コンテストの応募か何かでしょう?そうやって自分を鼓舞してるんだろうと思う。失敗しても自己責任で解決出来る挑戦ならしないよりした方が良いと思うけど、自分以外の人間を巻き込んだり自分でケツを拭けないような失敗はするべきじゃない。当然でしょう。 勘違いされていると困るから付け足すけど、私の言う挑戦はそれら全て織り込み済みで勝算があっての挑戦だからね。笑 それから確かに失敗から学ぶことは多いけど、私は人は失敗体験より成功体験の方がより大事だと思っている。失敗ばかりの人間は当然他者評価が下がるし、それって社会的な信用を落とすということだから先細りにしかならない。まぁ99%の失敗の可能性を無視して1%の可能性を追い求めるというのは相当ギャンブラー気質なんだろうと思うよ。笑 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-12

つつみさん、こんにちは。 上手いなぁと思いつつ、拙い感想ですが、 夜があるから光りの点滅が見えるのですよね。年がら年中真っ昼間だったら点滅する光には気付かない。 ずっと纏わり続けるものに生かされているようにも思えて、生きるって本当に不思議な行為でもありますね。 >見たことないものを探しながらつくり続ける つくり続ける(生き続ける)って、時に苦行のように感じたり、時に楽しくなってきたり、まだ見ぬモノの発見の積み重ねがやっぱり楽しいですね。最近そう感じるようになりました。 (創作者の部屋)

2025-11-11

付け加えると、 人が本気になる時って、目指す場所が確固たるものに成熟して、更に崖っぷちにいる時、その時に自分の全てを懸けて勝負に出る時だろうと思う。自分が本気じゃなければ他者の本気には出会えない。世界ってそういうふうに回っていると人生で2度実感しました。それは多分他人を見て見習える(実践出来る)ものじゃないよね。自分自身の中から生み出されるもの。 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-11

類さんお久しぶりです。 恐らく、 >あなたが >本気で思っていることは >なんですか? 〝本気〟を対象として〝AIを使う人間はバカ〟と仰っているのだろうと思います。 私なんかは日常的に言語表現や文章表現が下手なものだから言葉の失敗を数限りなく積み上げた損失を考えると、そのやり取りを全部AIにお任せしたいくらいなのですが、でもまぁ失敗も人生ですし失敗から学び成長することに意味があるだろうと思っています。 話は変わりますが、私が今本気で思っている(取り組んでいる)ことはEC販売事業なんですが、なにせ新規参入の分野なのでわからないことだらけでした。それらを調べるのにAIは本当に便利でしたし、いい時代になったと感じました。 ただ肝心の事業の方にAIが必要かと言われたら必要ないですね。自分の脳みそというかアイディアも構想も全て自分の能力次第だと思っています。あと重要なのは良いビジネスパートナーに恵まれるかどうか、自分の企画や能力を引き出してくれるのってやっぱり人間でAIじゃない。その相手とどれだけ本気でやりあえるか(取り組めるか)じゃないかと思う。クリエイティブなビジネスってやっぱりその人の人生の構築だし、それはきっと文芸の領域でも同じじゃないかと思う。 このタイミングでこの作品を読めたこに感謝かな。それは類氏の本気度を感じる作品だったからだろうと思う。 (AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。)

2025-11-07

すごく素敵な作品! 童話みたいな、絵本みたいな、絵が見えるような感じが好きです。 何に恋したっていいじゃない?夢中になれるって幸せなことだと思いますよ。それはスズメさんが決めること。まったくいけ好かないハリネズミですね。通りすがりのくせに!笑 (案山子(かかし)さん)

2025-10-23

優しさと鋭さが溶け合うような作品。 脳内ではなく人生経験から発せられた言葉だと感じます。 良いですね。 (アモール・ファティ)

2025-10-04

>ronaさんにとってその"こわさ"は、近寄りたくない怖さだったのか、それとも、もっと覗き込みたくなる怖さだったのか、どちらにしても怖さの根本には、未知への欲望が隠れていると思います。 勿論、誰もが歪さを持っているよね。イメージ的には凹凸というか、それがあるからぶつかりもすれば交われたりもするんだと思う。 私がこの三人に感じた歪さは、私に無いものだからだと思う。人の妻と知りながら不倫する彼も理解できない。妻に対しては何のペナルティも求めない夫も理解できない。同罪のくせに夫の前では不倫相手に高いペナルティを求め、そのくせ裏では不倫関係を続ける妻なんてもはや宇宙人レベルで理解できない。 でも彼らに対しての探究心はある。それは理解できないものへの探究心。人間というものへの探究心であり自分の知らないものへの探究心だろうね。 (こわい)

2025-10-04

>バッハにしろ、あの有名なパッヘルベルのカノンにしろ、バロック音楽というのはどうして病んでいる時にああも心に響くんでしょうね。 ホント、なんでだろうね。いい意味で怖いくらい響く。笑 カノンは今聴いても良いと感じるな。明るさがあるよね。 >最終的に変わることができた何かキッカケのようなものがあったのでしょうか? 20年という時間の中で努力を重ねて培ったものの存在が大きいと思うけど、キッカケと言うなら恋人と別れたことかな? 恋愛に幸せを求めたけど幸せは得られなかった。まぁ恋愛に逃げていたんだと思う。別れてから自分の中に幸せを探すようになった。そんなところかな。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-04

紅井さん、こんにちは。 タイトルのセンスが好きで読んでみたら内容は結構ハードですね。 すっかり忘れてましたが20年近く前にこういった感情を持っていたことを思い出しました。努力しても努力しても報われない。幸せはどこにあるんだろう?苦しい、苦しいって。ちょっと背負っているものが重過ぎていました。偶然にもその当時よく聴いたいたのが〝G線上のアリア〟でした。 報われない、報われない、と思いながらずっと努力を続けて来ました。諦められなかったんでしょうね。そして相変わらずの同じ生活をしているのにいつからか報われないって思わなくなっていたんですね。諦念や達観もあるんだけど、幸せも感じるようになった。多分自分の中で真実が見つかったんだと思います。 今、G線上のアリアを聴き直したら余りに感動もなくて…きっと当時のメンタルに共鳴していたんでしょうね。そんなふうにいつか変わる時が来るってあの頃の自分に教えてあげたい気がしました。笑 そんな作品でした。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-03

類さん、こんにちは。 こわいって狐者異(こわい)に引っ掛けたのかなぁ、などと思いつつ、3人が3人ともかなり歪で、歪さが生んでいる関係が本当にこわいです。 人間ってこわいって言うのが作品感想の着地点でしたが、作品としては面白い作品でした。 (こわい)

2025-10-01

面白かったです。 ラストで作中主体の像がわかるパターンかな? 彼は刺激を求めて生きているんだろうと思いました。何かを追いかけているのが好きというか、空想するのが好きというか。だから家族や生活感が出た瞬間に醒めた。私がそんな感じだったからそう読めたのかも。笑 (リトルブレイン)

2025-09-20

『絶対矛盾的自己同一』面白そうね。読んでみます。教えてくれてありがとう。 精神疾患は本人の大変さは別として、少なくとも類さんのようにちゃんと病識があってこうして他人に説明出来れば、「そうなんだ」って相互理解ができる。自己認知力というのかな、それがノーマルで言語化出来てるのがすごいと思う。話していて学ぶところが多いです。 私は自分の感情を言語化するのが苦手だったから詩を書くって最も苦手な分野で詩を書くことや読んでコメントしたりするのは言語化トレーニングが目的なってます。言語化することで見えてくるものってあるしね。だから作品として賞を取りたいとか詩集を出したいとか全くなくて、そもそも自分が書いた作品は自分では一つも残してない。笑 そんなわけで新作は期待させる程のものではないけど楽しみにしてくれてありがとう。本当は(賞とか賞金は関係なくちょっとした節目として)2K3Kに出したいと思ってたんだけど、まぁタイミングだと思うからビーに出すかもです。 (作品から離れて来たのでこの辺で〜) (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-19

類さん、こんにちは。 >躁状態のときの私と、 今の私とは気持ちも考え方も違うのです。 政治家になりたいとは、 全く思いません。 しかし、私の中に、政治家になりたい私がいるのでしょう。 しかし、彼と私は同一人物であって 彼が消えた今、 私が嘘つきになってしまいます。 ううむ。双極性障害というのはそんな感じなのですね…何かで双極性障害の方の話を読んだのを思い出しました。その方は躁状態の時に気が大きくなってしまい買い物に走ってしてしまうのらしいのですが、その状態が消えた時、それらは別に欲しかったものではなく、その時の自分がやったローンの尻拭いをしなければならない、みたいなことなんですかね。まぁでもいらないものを手当り次第に買うのと政治家になりたいは(類さんの発言の中にはちゃんとしたコンセプトがあったから)ちょっと質が違うし、中々謎めいていますね。 >私は、時間の流れを、 時間に流れというものがあるとすればの話ですが、 時間の流れを非線上的に捉えています。 過去→現在→未来といった、直線的な流れではなくて 過去も現在も未来も渦巻いている、という捉え方です。 これはもうすごく納得です。その感じはすごくわかります。 最近まさにその状態で、中学時代に遡って現在の自分を見つめ直しています。過去を紐解いていくと今がすごく絡まっていて色んなことが見えてくる、そうすると今に絡まっている未来も何となく見えてくる…未来の自分が見えてくると、〝こう在りたい自分〟も見えてくるというか、〝こうすればいい〟という方向性が見えてくる…上手く言語化出来ないんですが、そんな感じ。 それを今ちょっと私小説にして書いていて、それが中々面白く楽しいです。そのきっかけになったのがこの作品で気づきを頂けたことに改めて感謝! (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-18

下げ進行するけど、中田さんはこれ投稿して何がしたいの? (おれは道具屋──日記より抜粋)

2025-09-17

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%8C%AB%E8%99%90%E5%BE%85%E4%BA%8B%E4%BB%B6 (こげんたくんの目玉通り)

2025-09-17

「本当」(TRUE)とは、きっと思い込みではなくCreativeなものなんだろうと思う。そしてCreativeとは、宗教や哲学や書物からではなく生身の自分自身で見つける過程にあると思う。 この作品を読みながら、そんなことを思いました。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-09-15

レスポンスありがとうございます。 >それでも結局はどこかでそういうものに託して自分を >語っているのかも知れませんが。 それはそうだと思います。そしてだからこそ他者への共感性が存在すると思うのです。 上手く説明出来ませんが、自分以外の他者の命や痛みが共有されることで外に開かれているというか。 この作品は浜辺を一人歩き潮騒だけが聴こえるような最終連から今現在の話者の孤独を感じるのですが、誰もいない洞口に向かって自分の孤独だけを嘆くような〝他者が存在しない作品〟とはやはり確実に違うように感じます。 (人はだれでも歌をうたう)

2025-09-14

他者の生に想いを馳せる作品って意外と少ない気がするんですよね。ほとんどの作品が自分自分。笑 そんな中で光る作品だと思いました。 詩作品って結局はその作品を読んだ自分の感性の中で完成させるもの、というのが私の持論なので完成させられた作品でした。 付け加えると私にとって文学や詩は自分の人生を豊かにするために存在しているものだから、そこに寄与してくれた作品には感謝しかないし、そういう作品にしか触れようと思わないスタンスです。 (人はだれでも歌をうたう)

2025-09-14

面白かったです。 自殺とか危ういワードが入っているのに何だか全体的にジョークのようでありくすっと笑ってしまうような。キラキラした言葉の陳列が美しい。 (牛の返還)

2025-09-13

丁重なレスポンスありがとうございます! 『願望的読解』でしたね。笑 (つつみさんがサーバー権持ってたら良かったのになぁ…) 読解って色んなスタイルがあるけど自分の読解が多分に願望である気がしました。笑 いずれにしても素敵な作品です! では。 (夏の露店)

2025-09-12

こんばんは、つつみさん 一読してこれはもう詩とビーレビューのことだろうと読みました。 >広場の露店で >買ったレモネードは >透明さを歪めることなく >褪せた値札をぶら下げている 重厚な建物のデパートではなく露店なのですよね。季節限定の儚さというか、一夜限りの儚さとでもいうか、でも夏の露店はキラキラと輝いていていて活気に満ちている。売られているのは〝透明なレモネード(詩)〟作者はそれらを〝売って〟いるのっはなく〝買って(読んで)〟いる。 これらの記述から作者がこの場所と詩をとても儚く美しいものとして捉えているのを感じました。〝褪せた値札〟というのは否定的な意味ではなく〝詩〟という昔からあるものとして使われているのだろうと読みました。 >残された空洞は >埋めきれぬ渇きを >潤すべく >広場の片隅に >露店を出したのだ >ひとくちずつ >喉の奥へと注ぎ込み >無音の震えを待つ そしてテレビという一方的なメディアでは埋められない空洞を満たすために、自らも露店を出す。〝昨年〟というくだりもつつみさんがビーレビに姿を見せなかった時期にちょっと重なりました。 〝ひとくちずつ 喉の奥へと注ぎ込み 無音の震えを待つ〟この記述が美しく作者がいかに大切に詩を読み、書いているかがわかります。実際につつみさんの批評も作品もそういった丁寧さと風情みたいなものを感じます。 >いつか >露店が潰れて >碑になったとしても >わたしの名は >どこにも刻まれない ビーレビューが一年後にアーガイブ化され閉じられることはサーバーの権利を持つ三浦氏と取り交わされていますから〝碑〟はそのことを指し示されているように思いました。つつみさんの名前も残るでしょう? なぜ刻まれないと記述されているのか… >わたしは自分のために 買ったのだ ここからをどう解釈するか、なのだと思うのですが…三浦氏が「サーバー権を他の人に移した。その人も決定には賛同している。」と書いていましたが、今サーバー権を持っているのはもしかして!?…深読みしすぎだろうか、まぁ私の妄想・誤読ということで答えて頂かなくて良いです。ややこしくなりますから。笑 >ひとくちの灯が >世界の底で >まだ >かすかに呻いていて >わたしの舌は >売れ残った氷片とともに >黒い袋に詰められていく つまりアーガイブ化=閉鎖を望んでいないのだろうと解釈しました。それはこれからも息づくはずの詩の息吹が、生かされるべき詩という命が葬られるような結末が、作者の悲しみになっている。 私にはそう読めました。 とても良い作品を読ませて頂きました。(あなたのような方が運営に相応しかったね) (夏の露店)

2025-09-11

夢を口に出して表明するって悪いことじゃないと思うな。心の中に仕舞っていたものを表に出すって夢の実現の第一歩だし、周りも変化して行く。私も若い頃からずっと夢を追い続けてそれなりに実現して来たけど、まだ実現出来ない夢もあります。結局身の丈に合った夢しか実現出来ない。その夢を実現出来うる人物になっているかどうかが問われるんだろうと思う。この作品は〝友〟についての作品だけど、夢を追いかけている過程でいい友だち、本当の理解者も出来るんじゃないかな。そんなことを思いました。 改めて本題の作品に触れさせてもらいますね。(私がこの作品から感受して発展させたことを少し) >過ぎ去った未来 >空間を占める全ての瞬間が >渦巻きながら >登りきれない明日と >潜りきれない昨日を >包み込んでゆく >これから来る昔を永遠にするまでに ここの連が心に留まりました。そして最後に置かれた >あの日々が未来へと続いてゆく 私は作品を読んで、唯一〝友〟と呼べる一人の女性を想いました。中学からの付き合いだから本当に本当に長い時間を共有出来た友だち。この作品をきっかけに改めて彼女という人を見つめ直して、それは同時に自分自身を見つめ直すことでした。私は彼女に相応しい人間であるかどうか、をね。 友人関係も夢も一朝一夕で出来たり掴めたりするものではなくて、未来は過去から繋がっている。未来はまさに〝これから来る昔〟ですね。それを〝永遠にする〟ために、今私は岐路に立たされていると感じました。そんな深い思索を呼び起こしてくれた作品に心から感謝しています。 お互いぼちぼち頑張りましょう。 (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-10

「水際」でも私の解釈にさほど影響がないのでどちらでも素敵だと思います。「潮騒」の方が意味深げで私は好きですが。 いい作品を読ませて頂きありがとうございました。 (果実市)

2025-09-07

特に好きな部分を抜粋して感想を寄せさせて貰います。 >鳥が集まる森の中の >果物店に >人お断りの茱萸(ぐみ)が熟れている 私は自然や動物が好きなので個人的にメッセージ性を感じながら読みました。 人間は動物の領域を侵し過ぎたと思っています。特に国土が狭い日本はその境界線が隣り合わせ。生態系が崩れた結果、熊が人里に下りて来る。その熊に目くじら立ててバカの一つ覚えみたいに害獣だ!駆除!駆除!と騒いでる。昨今の移民問題も侵略だ!反対!反対!と騒いでるけど自分たちも野生動物から見たら侵略者なのに、なんて思いますね。苦笑 そしていつの間にか釧路湿原にはメガソーラーが乱立していて、地球や自然は〝人お断り〟って感じじゃないのかなぁ。というイメージを呼び起こした作品でした。 >トカゲ来て葡萄をなめて >走り去ぬ >遠雷の鳴る積乱雲の下 これはもうただただ生き生きした描写が素晴らしいです。私は筆者よりはるかに動物好きだと思いますが、こんな描写をする文才がないのが悔しいですね。笑 >潮騒に足つけてみる少女の >空にシロクマ消えて >氷河広がる この作品は世界観がものすごく好きです。実際のシロクマが消える(絶滅する)時、氷河も消える筈ですね。だけど作品では氷河が広がっている。作者はただ少女と青い空と白い雲を見て描写しただけかも知れない。でもこの作品からもメッセージ性を感じます。 >潮騒に足つけてみる ここ、すごく絶妙で〝海(水)〟に〝足を浸す〟のではなく〝潮騒(音)〟に〝足をつけてみる〟なのですよね。世界に一歩足を踏み出したようなイメージになる。この時〝氷河〟は実際の氷河ではなくイメージとしての〝氷河〟になる。氷河期、あらゆるものが死に絶えた時代とでも言いましょうか。地球と少女(子供たち)の未来に思いを馳せているように感じられました。 唐突のようですが〝愛〟ってこういった場所から発生しているものじゃないかと思いました。どうもネット詩って自室に引きこもって念仏のように愛を渇望しているだけの詩が多いんですよね。(余談ですが。) どの詩篇も良くて、小さな詩集にしたら素敵だろうと思いました。 (果実市)

2025-09-07

最近の完備さんは多分疲れているんじゃないかな? だから疲れている人間が読むと沁みるんじゃないかなーと、昨夜「全くどいつもこいつもしょーもねーな(ネットの中の誰かではなくリアルでね)、あれもこれもしょーもねーな(自分に向けて)」って荒みきったメンタルで読んでかなり沁みました。 生きること、人間であること、失われゆく若さとか老いとか、諸行無常感が伝わってくるような作品。凡庸な書き手がこれ書くと作者のナルシズムが漂ってクサイんだけど完備さんの作品は作者の気配が消えついて心地よく入っていけるんです。まぁその大前提として高い技巧ありきですね。 (ドローイング)

2025-09-06

何となくメンタル的に調子悪そうなのは察してたのですが、何か吹っ切れれるかな〜と思って大会推しちゃって申し訳なかったです。ちょっと気になっていました。開催は気にしなくていいと思いますよ~ 白髪(しらが)と言わずに白髪(はくはつ)と呼びましょうね。笑 それも中々素敵じゃないですか! またよろしくです^^ (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-04

おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 復活ですね。 作品もかつての輝きを放って復活されているように思う(まぁ個人的な好みですけどね) おかえりなさい! (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-04

上手過ぎ。いや、こっちの字を使いたい。巧妙過ぎ。なんて繊細な作品なんだろう… 私は『愛』という文字を使って愛を語る作品が大嫌いなのだけど(谷川作品だけは別)、この使い方は斬新で美しい。愛は土に似ているね。 (屈折率)

2025-09-02

yukidokeさんアカ削除されたね。 誰よりも作品との作者に向き合って言及されていたと思いますけどね。偏った権力行使で得した人はいるの? (80年代文化の延長性と可能性)

2025-09-01

付け加えるなら該当の彼らの承認欲求の強さが問題になるかと思います。相手側の主張を理解するよりも自分の主張を飲ませることに終止する。だから対話は一方通行に終わる。社会やプライベートで人間関係を構築出来ない程の承認欲求の強さは何処から来るのか、それは承認が満たされたことのない人生経験からではないかと思います。まぁ、人間なんてあれやこれが複雑に絡み合って出来上がった個々のパーソナリティだから難しいですよね。 (詩を書く勇気)

2025-08-31

おまる氏、青十字氏の一連の投稿、興味深く読ませて頂いています。この投稿もそういった観点からの投稿だと読んでいます。言葉の選択と言った技巧的な問題を問うのではなく在り方といった本質的なものを仰りたいのだと読みました。そこに付随するものとして脳科学を出されている。 私個人の見解ですが、法律やルールを繰り返し破る人というのは、そもそも「倫理観」「道徳心」が欠如しているのではないかと思っています。『悪い事』と認知していなければ変える必要がない。だから往々にして罰が不当なものだと反論や反撃に転じる。それって認知行動療法等で治るのかしら?そもそも自分が悪いと思ってないなら積極的に治療を受けないよね、というオチ。笑 (詩を書く勇気)

2025-08-31

毎日暑いですね。お体もう大丈夫ですか? レモンや氷から熱中症か夏風邪をイメージして読みました。 >砂糖と檸檬の汁の >氷水一杯分ありがたかった 侘び寂びなんでしょうね。結婚してないから夫婦間の感情は中々わからないなぁ。私なら死にかけた相方を手厚く介抱したなら百万円分有り難かったと思って欲しいかな…結婚に向いてないな。笑 (死にかけた夜に)

2025-08-27

世話好きなんですね。 ミラクルが起きることを祈っています。笑 (さかさま)

2025-08-27

湖湖さん、お久しぶりです。 良い作品だと思います。力作。 >おまえが許される安らかな平和よ >革靴がおまえを踏みしだく >軍靴の行進のように このラストの良さで広がりを展開出来た作品だと感じます。願いと祈りと世界と。 弱者は踏みしだかるのが常ですが、世界的にもう傾きかけていますね。耳を澄ませばお花畑の日本にも軍靴の音が聴こえる。 (生きる)

2025-08-24

この世界の果てに吹く静かで美しい風のような詩だと感じました。 愛と祈りと。 (無題)

2025-08-22

(断章)

2025-08-19

縦書きにすると朗読的な読み方になり、また一味違う感覚で読めました。横書きの時の風刺的な作品のイメージでしたが、縦書きだとちょっと和テイストなホラーの趣きがあるような。(この不気味さ好きです。笑) 初稿を読んだのがずっと前のような気がして、なんというかこの作品自体が蜘蛛の巣のように残っていた感じ。不思議な作品。 (さかさま)

2025-08-19

はじめまして。 作品批判ではなくネット詩投稿掲示板ではよく見る作品だと感じました。なんというかリストカットカルチャーと名付けてしまいたくなるような一つのジャンルとして確立されているような気がします。 日本では、5人に1人は一生の間に何らかの精神疾患にかかると言われているのだからあるあるの話で、その背景に国自体が弱っているのが想像出来る。個人の話に留まらず国と結びつけられたのはタイトルが秀逸だったからだと思います。そういう広がりを感じる作品。(余談ですが『日出処の天子』好きな作品でした。) ただ、この作品に明るい未来を感じさせる部分がないように、この国にも明るい兆しを感じない。どこぞの勢いのある国に乗っ取られてしまうという未来予想図はあながち非現実的な話ではないような、そんな読後感を持ちました。 (日出処の女子)

2025-08-16

一票したかったけど不参加作品だったのでコメントにて。 (にゃあと笑う)

2025-08-10

山下達郎も好きで、わたせせいぞうと永井博と鈴木英人がちょっと脳内でごっちゃになってます(大分昔の記憶で。笑)どの作風も好きですが、鈴木英人が一番好きでした。女の子が好みそうなわたせせいぞうのイラストを重ねて貰えたのはちょっと意外でちょっと嬉しいです^^ コメントありがとうございます! (夏想)

2025-08-07

大瀧詠一、めっちゃ好きでした。ジャケットのイラストも好きだったのでヒナの擦り込みみたいに脳内に擦り込まれているかも知れません。笑 (夏想)

2025-08-07

コメントありがとうございます! 一年ずらして書きましたがモー娘のLOVEマシーンがリリースされたのは1999年で小室哲哉と華原朋美が破局したと言われたのもこの年でしたね。 バブル時代を経験者した一個人の見解ですが小室哲哉がバブルの終焉を飾った感があります。音楽シーンを見ても景気がわかるというか、J-popの衰退と反比例してK-popが伸びたような。まさかこんな国になるとは…が正直な所です。。 (夏想)

2025-08-06

タイトルがめっちゃ好きです。笑 メルモさんの『生殺し』も良いな。 (殺してやる)

2025-08-02

田代さんの事をよく知らなくても作品から想像して〝内気で、繊細で、夢見がち、思いやりがある優しい人〟って当たってるって思います。 普段投稿される作品も読ませて頂いてますが、なんて言うか、こういうのも詩的に書けちゃうって素敵だと思いました。 私はINFJ-A型でした。〝内向的、直感的、感情的、判断的であることに加え、比較的自己肯定感が強く、ストレス耐性があるのが特徴〟らしいです。ほぼほぼ当たってます。笑(INFJ-A型は人口の1%のレアタイプらしいです。)多分詩を書けないタイプです。笑 自分の長所と短所を知ってるって大事ですね。 (何回やってもINFP)

2025-08-02

実際に夢を叶えたとしたらダイブして昇天して雲の上に行ったという非常に身も蓋もないシニカルな内容なんだけど、それだけ?ってなりますね。 寝ている間に見た夢でもそれは変わらず、その点はメルモさんが仰っているから割愛するとして、やはり人間が描ききれてないせいか感情移入出来ない。 この人の夢はなんだったんでしょうね。その辺りがもう少し描かれていてよい気がします。文学が人間を描くことだとするなら。 (夢の叶え方)

2025-07-30

コラージュって芸術においての技法の他にコラージュ療法というものもあるんですよね。コラージュ作品としての素晴しさは言うまでもないのですが、そちらの方に着目させられた作品でした。 人生ってコラージュなんですよね。『あの時の私』、『あの時こう感じた私』が、そこを足場にして人生を積み上げ紡いでいる。そしてそこには確かに『あなた【他者】』が存在する。 作品を読みながら15歳の頃の自分、12歳の頃の自分を思い返しました。 >やあ わたしを >誰かがわたしを捜していますか ここがめちゃくちゃ切ないんですよね。 そして中年になった現在のスケッチが更に切ない。 >「教えてよ >ひかりをさわる方法」 久しぶりに本当に良い【濃厚な】作品を読めた気がします。人生が集約されているような作品でした。 作者はこの作品を書くことで何を得ようとしたのか、また、何を得られたのか、それも気になりますが、まぁ完備さんはアーティストですね。そう感じた作品でもありました。 (思い出のコラージュ)

2025-07-09

AI による概要 「精神論」とは、精神力や気持ちの持ちようを重視し、それによって物質的な状況や困難を乗り越えようとする考え方や態度を指します。 あなたが精神論や精神論者をどう認知するかは自由ですが、雑談で一々スレ上げしないで下さい。以降返信しません。 (愛と同じく)

2025-07-06

>私はどっちかというとアンチ精神論なんですよね。精神論なんて詩でいくらでも書けるんでせめて現実ではちょっと離れていたいという。 精神論って実践(行動)で結果を出すもので、現実でそれが出来ないなら単に口先だけの人間と見なされるだけですよ。笑 つまり、この作品のコメント欄のやり取りに目を通す限りあなたの要望や主張は説得力を持たないだろうね、ってこと。 よい旅を〜〜 (愛と同じく)

2025-07-05

眠気もさめたので補足すると、 >今どき一般に流通する出版物ですら編集さんからあのーここ間違ってませんかねえなんて指摘が入る時代に、批評はしますでも批評されるべきテキストはここには存在しませんなんて、普通に考えておかしい。 経済や営利が根底にある流通する出版物と非営利のボランティアが運営する誰でも参加出来るネット掲示板を同列に考える方が無理があると思いますよ。ビーレビは世間に知られるような有名な賞取りの場でもない。編集機能を付けないのは混乱や悪用を回避するためだと私は理解してます。大幅に書き換えたいなら別に投稿すれば済む話だし、誤字脱字はコメント欄に訂正を入れれば済むことじゃないですか?なんていうか妻咲さんのご意見は読者や運営を舐めているというか作者の甘えを感じてしまいますね、私は根本が精神論者なもので。笑 (愛と同じく)

2025-07-04

麦咲さん 暑過ぎて小難しい話を何処まで脳みそが処理できるか自信はないんですが。笑 作者側からの作品に於いて編集機能の要望は概ね同意しますが…ただまぁ、誤字脱字以外で大きく編集されてしまうと最初の投稿に対してコメントしたレッサーのコメントはもはやチグハグでレッサー側からすれば無駄な労力とまでは言わないまでも事後に閲覧した人間は何が何だか分からなくなりますね。 元の文章をざっくり書きすぎましたが、私が言わんとする所はコメントやレスポンスに置いての立ち位置の問題です。例に上げると暴言吐いといて後から消されても無かった事にはならないし小賢しいよね、って話です。 まぁ理想の形なんて難しいですよ。ただ様々な事が検討されより良いサイトになることを願っておりますです、はい。寝不足の頭なのでこの辺で。 (愛と同じく)

2025-07-04

私はこの作品かなり好きですね。 自分の感性に落とし込める作品でした。愛を対象にした時、自分が無限大にいることに気づく。悲しんだり憎んだりを含めてどれが私なんだろう、何が愛なんだろう…って、もうわけの分からないほど入り乱れる感じ、苦しさみたいな感じがよく表現されているように感じる作品でした。愛しかテーマにしない妻咲作品の真骨頂ではないだろうか。笑 そしてまぁコメントレスも真理だなぁ。 >詩的かどうかそんなことよりあなた、痛風には気をつけなさいよ。足の指どこでぶつけたかなーって思ってたら痛風だって。痛くて歩けないんだから。じいさん相手に絡んでる場合じゃなくなるよ。 笑笑 余談ですが、ミュート機能は良いですね。無駄な時間とストレスが無くなる。編集機能は入れたらダメだと思う。私はビーレビの一度口にしたことは消せないという潔さが好きで利用してます。それが無くなったらもう利用しないつもりです。 (愛と同じく)

2025-07-04

面白く拝読しました。 攻めも守りも停滞した現状、煙草というポジティブではない習慣を止めるのは意志ではなく環境、状況によるもの。そんな話者は根性で生きる人間ではないと自己認識しているようで、この作品の中で『何が当たり前なのか知れないが』と言う言葉を3度繰り返している。 >煙草をやめるからには悪夢も観るんでしょう? 依存していたものを断てば苦しみもあるよね、それが現実であり、 >ユング云々は最近学んだが >悪夢を観ないものに成長はない >らしい 悪夢は変えがたい現実、厳しい現実であるのではないか、と解釈しました。その現実を見ようとしない人間に成長はない。とある業界の最先端を走るクリエイターが「現実を見なければ現実を変えられない」と何度か仰っていたのが重なりました。 >いいえ >何が当たり前なのか知らないが >家に帰ってきていたら >九回裏ついにヒットが出た それは人生の逆転劇だろうか。個人的に九回裏のヒットって決して当たり前なラッキーではなく日々の努力の末に出会えるチャンスだとスポ根女子としては思います。 当たり前ってなんだろう?って私も思います。個人個人でも違うし、国や文化が違えば更に大きな違いがある。当たり前なんてないのが世界なのかも知れないですね。 余談ですが、田中さんと私は同じ牡牛座でしたよね。牡牛座って安定を好み変化を嫌う星座でもあるようで、その潜在的な心の習慣がチャンスを逃がしてないかな?って最近強く思うんです。そんな時に読んだ作品だったので何だか刺さりました。自分の中にある潜在意識としての当たり前、そこから生まれる行動の当たり前って実はすごく小さな枠組みに自分を嵌めているような気がします。いい意味で自分の当たり前を超えていきたい今日此頃です。 (夏至)

2025-06-24

一行目から気持ちを持っていかれた感じです。ものすごく好みの作風であり作品でした。これまでの熊倉さんの作品と空気感が違いますね。(横山黒鍵さんの作品のやわらかさを思い出しました。) カメラの手ブレって本来全体がボヤけてしまうのに、このブレは微細なブレが普段見えなかったものを見せてしまうような感じ、「あぁ、わかるこの感じ」と、一行一行読んで行きました。ラストもまたハッとさせられる鮮やかさでさした。 素敵な作品を読ませて頂いて感謝。 (Camera shake)

2025-06-17

切ないけどやはり踏み出そうとする力強さを感じる良い作品でした。 (cross)

2025-06-14

あぁ、そっか。 〝あなた〟はもう存在しないのか… 存在しない〝あなた〟と手をつなぐ…切ないな。。 (cross)

2025-06-14

もう少し追記すると、 >右手を上げて >左手はあなたの手を握って >わたろう 右手を上げて左手をつなぐということは左側通行の日本の道路では自分が危険な側に居る形になります。同時に主導する側にある。だから手をつなぐ行為が弱さからではなく、そこに強い意志、強さを感じるんですよね。その強さが美しい。 (cross)

2025-06-12

鷹枕可さんの『世代-社会的問題に換言できうるでしょう。』という点が興味深いコメントだったので、私自身のコメントを補足します。 この作品は人間の内面の普遍的な空洞(決して同化することが出来ない他者、故の孤独)、その寂しさを描いているのだと私は読みました。つまり欠落ではなく(人間は)最初から持っていないのだと思います。で、あるにもかかわらず、詩文のラストは、あなた(他者)の手を握ってわたろうと踏み出す話者がいる。私はそこに美しさを感じました。(私は一人で渡る気満々の人間ですが。笑) (cross)

2025-06-12

美しい… プリントしてベッドの枕元にピンで留めておきたい。 (cross)

2025-06-12

大分疲れを取って再読しました。笑 やはり余り印象は変わらず…なんというか好意的な感想に言い換えると、薄口で割と上等なセンチメンタリズムを感じたと言った所でした。 1.5Aさんの仰る改稿前の作品を読んでみたいですね。 (刃)

2025-06-11

心根の美しさがそのまま映し出されたような作品ですね。 (円環)

2025-06-10

初読で私はこの作品にどんな感想を残す人間なんだろうと自問し、それを保留にしていました。 なぜこの作品に引き留められたかは、 〝今はまだ すこし 悲しいことに安心している〟 ここに強い共感を持ったから。 悲しみにさえ無感覚で生きなければならない感触を持ちながらも、まだ感情があることに安堵する。私も時々そんな風に感じることがあります。 それ以前の詩文は、女性性が強調されているようで(私は余り持ち合わせていない人間だから)入り込みにくかったんですよね。ただ、『あなた』を男性ではなく社会や世界として読むと、この作品の全体像が纏まりを持ちました。 そして萼さんのコメントを読ませて頂いて、詩は頭や知識で読むものではなく、最優先に心で読むものだと再認識しました。その読解にその人の人間性が丸出しになる。(怖いですね。笑) 余談になりますが、昔『この世の果て』というドラマがありました。その最終話でかつての天才ピアニストが職を求めて画廊に行き着くんですが、画廊のオーナーに2枚の絵を見せられてどちらがいいか選ばされるんです。その時に選んだ絵がこの作品に被さりました。その絵の中に吹く風のような作品でした。 (風)

2025-06-10

コメント不要ですね。 全て言い尽くされている。 (ものさし)

2025-06-10

>風俗嬢なんて歴史的にずっと差別されてきたし、どうしようもないでしょう。 百歩譲って同性が批判するなら理解も出来るんですよね、女を安売りするなとか女性の地位や価値を下げるな的な。でも男って利用者じゃんw 有り難く思えよって思うわwww 肉便器も同じでどの口で言ってるの?って思います。 望まないこと、やりたくないことをしなければならないって精神を疲弊させますよね。好きな仕事をしていてもやりたくない仕事もたくさんこなさなければならないからそれはわかります。ましてサービス業ですもんね。プロ意識として演じることもやはり疲れてしまう時もある… 私は自分が出来ないことを出来る人って基本リスペクトしちゃうんです。風俗大変そうな仕事ですね…いざとなったら出来るかな?やるなら女王様以外は出来ないかな〜ハイヒールで踏みつけてやりたい…あ、適性ありそうな気がして来た。笑(リアルでその趣味はないですよ、念の為) お互い上手くガス抜きしながら頑張りましょう^^ (風)

2025-06-06

まぁ完備さんは優しいよね。 良識ある社会人なら他人に宛てられたコメントを個人攻撃の為に利用したりしない。それによって目を覆いたくなるような職業差別、人格批判、セクハラ、あらゆる不当な発言が繰り返されているわけで不愉快極まりない。 (風)

2025-06-06

ちょっと反省点を追記しておきます。 仕事しながら一日考えました。 私は好きな仕事をしているんですね。好き故に熱意で200パーセント手を広げてしまって労力や使命感や責務でヘトヘトなんですよね。 周りが見えなくなっている中で世の中には好きじゃない仕事で疲れ果てている人もたくさんいることに気付きました。 人はそれぞれ違う形の苦労を抱えてますね。その中で一瞬でも異次元に〜というのは現実逃避かも知れないと思い至りました。しかも他人の書いた作品に期待する安易さは甘さですね。その辺りを諸々反省することとなりました。 有意義なやり取りになり感謝しています。それと私の読解というのはその時の心の在り方がかなり影響します。これを機会に日を置いて再読させて頂きたいと思っています。 ありがとうございました。 (刃)

2025-06-06

人も物事も見る角度を変えれば否定も肯定も批判も簡単に出来ちゃうから難しいですよね。まずネット空間で言葉少な目な人はその人の人となりや真意を掴みにくい。 仰るように言葉に真摯に向き合うかどうかが問われるのだと思います。 (刃)

2025-06-05

私が言ったスタンスというのは書き手としてのスタンスなのね。完備さんは間違いなく一軍スタメンに入る書き手だからどこを目指しているのかなぁと言う関心。つまり、あなたの返信から逆説的に暇人じゃなく詩なんか読んでる場合じゃないような人間まで引き込める作品は目指してないと受け取りました。(ちょっと早計だったかも) 色んな仕事や立場があるからそれぞれが立場の違うお互いを理解するのは難しいけど、私の場合はがんじがらめになって疲弊している場所からいっときでも違う空間に移動出来る媒体の一つとして詩に期待しているものがあるのだと思う。(私の場合は詩を書く才能はないし詩を書くのってストレス以外の何ものでもないからあくまでも読み手として作品への期待ね。) そういう中で読んだ完備さんの『sex,sex,sex』や『sex friend』って引き込まれたし、完備さんの作品はそういう吸引力はあるんですよね。だからあながち「無い」わけではないと思う。でも「そうそう無い」というのも当たってはいるね。 いずれにしても完備さんの作品楽しみにしています。 (刃)

2025-06-05

良い悪いしか言えない俺様神様みたいな批評とも言えないコメントはクソだよねって話。 それってその発言者がその作者に認めて貰えてないと成立しないんだよね。詩の世界に限らず当たり前の話。寧ろネット詩だから通用しているような、ね。笑 (any days now)

2025-06-05

あなたのスタンスはよくわかった。 (刃)

2025-06-05

>美化したつもりはないんだけどね そりゃあ本人が自覚してやってたら痛すぎるよね。つまり無自覚。 あなたがテイムラー氏の作品にしたコメントそのままこの作品に当てはまるという作品から受ける第三者の感覚であり感想。 もしくは私という読み手が色々醒めたのかもねー 仕事でヘトヘトの頭で読んでるから『何言うてんねん』てなる。そういう人間を一瞬でも別世界へ引き込む力はない作品かな。 >きみがあいした星のない犬を ここからラストは流石に上手いなぁと思いました。 (刃)

2025-06-04

美しさからはほど遠い美化 (刃)

2025-06-04

コメント欄がつまらないのは作品のせい? 特に自分をなんかの権威と勘違いしてるようなコメントが最悪。 (any days now)

2025-06-04

難しいだろうねー (涙)

2025-05-20

個人間のやりとりに割って入る気はサラサラないですが、 >【結論】 や下記の発言 >言論には言論で対抗してこいよって話です。 こういう筋の通し方が良いです。そう在りたいです。 (涙)

2025-05-17

紅井さんへのコメントを読ませてもらいました。 >日本文学の古典の伝統的な要素である「三角関係」を導入してやっているつもりでした。 あぁ、なるほどなぁ、と。 この前提で自分のコメントを再読するとめちゃ面白いです。私は「三角関係なんてあり得ない。ふざけんなテメー」と思うタイプなので。笑 それ故のコメントになってますね。笑笑 だからと言って作品に不快感はないです。面白いの一点のみです。作品と自分との距離感って大事ですよね。作者と作品に関してもそう、創作物なんだから何を表現したいのだろう?と言う視点というか。 ※ちょっと閲覧者に誤解のないように補足しておきますが、私が書いた『人種』というのは国や民族といった話ではないです。そもそもこの作品を差別的なものとして読んではいないので。 (涙)

2025-05-14

追記すると『涙』は屈辱から流れ出た涙のように思う。 どのようにも読めるし、その読解に読み手の人間性が炙り出されるような作品で面白かったです。 (涙)

2025-05-12

>運営はAIに任せてもいいように思いますね。 そう思う。AIを超える面白い人間が運営なら別だけどね。結局そこじゃないかと思う。 (2025年4月のBレビュー )

2025-05-12

自分とは違う世界(異次元)にいる人種っているよね、絶対に交われないような相手。そういう相手と無理して交わってしまった後の後味の悪さみたいなものを表現されているように感じました。それをして神に到達する、という試み…それは深い理解や愛に到達するということだろうか?(私には絶対に無理!寧ろ敵対関係にあった方が良い。笑) (涙)

2025-05-12

富井嫉妬さんの「roots」良いですね。最近ネット詩は殆ど読んでないけど、筆者氏のセレクトはほぼ間違いないから毎回読ませて貰っています。 確かにドメイン問題以前以降でBは変わった気がしますね。書ける人が引いてしまった印象が大きいけど、新たに良い書き手も現れているんでしょうね。そういう自然な循環がネット詩にはあるように感じます。運営が誰であろうと、どう在ろうと、実は余り影響しないのではないか、と言うのが私の実感です。 (2025年4月のBレビュー )

2025-05-11

>鳥を見ました。綺麗な鳥でした。 >青に放てばすぐに見失ってしまいそうでした。 >見失うべきです。 美しい表現だなぁと静かに想いを馳せると同時に作者様の世界観に惹き込まれました。 存在への問いが深いですね。足を止めて考えてみたくなる作品でした。 ありがとうございました。 (動く)

2025-05-03

『2025年3月のビーレビュー』のコメント欄からの流れで書かれている作品だと思うのですが… 私も美に拘って詩を書いてきたのですが、本当の『美』というのは人を動かす何かがあると思うんですね。私の作品に人を動かすそれがあったかと言えば無かったと思っています。評価も作品に見合った薄いものだったと思う。 『2025年3月のビーレビュー』の筆者さんの言わんとするところはそんなところではないかな、と読みました。あなたのコメントに誠実にレスポンスされただけだと思いますよ。そしてこの作品にも誠実にコメントされている。 酷評もまた受け止める器がないと本当の美に近づくことは出来ないのではないかと思いました。 (「近代的抒情詩」、あるいは星菫の余韻)

2025-04-12

今回も面白く読ませて頂きました。 (2025年3月のBレビュー)

2025-04-09

「2K3K」のスレッド立ちましたね!! 「2K3K」なんかカッコ良い^^ 一作は応募します。頑張ります! (アメニウタエバ)

2025-04-07

今ここ。 https://x.com/papidubaduba/status/1903761706796683633?t=6j2gNIrXDgAIxbdC072EUg&s=19 提示されたこちらの案にみうらは賛成します。ただ、4月5日以降の早い段階(手続きが用する時間)でドメインは他の人に渡します。その方にはドメインの所有者として公に表明されるも胸の内に秘めておくのでも好きにされてくださいとみうらから申し伝えてあります。あ、すみません、その方はこちらの案にもちろん賛成されております。以上になります。これにてまたみうらはミニマムな生活に戻りますんでSNSさようなら。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-04-05

2025-04-05 誰も知らない誰も気に留めないドメインの行方。敗戦国に居る気がしてならない。 (ひとことダイアリー)

2025-04-05

昔観たyoutubeだったと思うんだけど海外の航空会社(どこだったか忘れた)の設立者の方の話でね、その方は1台の小型の自家用機からスタートさせて決して順風満帆ではなかったのだけど結果的に大成功したのね。その方のメッセージが「人は失敗に対してネガティブな目を向けるけどチャレンジしたことの方がずっと価値がある。だから失敗を恐れずにチャレンジしてほしい」というようなものだった。例え失敗してもチャレンジした人間には経験が残るし、その経験が次のチャンスを掴むと私は思ってます。 楽しみにしてますね。 (アメニウタエバ)

2025-04-03

まず、賞金大会を推したので一言感想です。 >以上の理由からして、私は、賞金大会の開催をやめることにします。数千円という泡銭で詩を評定することは、作者の方々の「自由」を阻害する行為のような気がしたからです。阻害する、というより、塗り潰す、と申しましょうか。詩は、もっと純粋で、もっと自由であるべきだからです。数千円の賞金――刹那的な快楽などというものは、邪悪極まりない、せせこましい誘惑ですから。 泡銭の賞金が刹那的な快楽なら大金なら違うのか?いや、金銭が絡まずとも賞だって同列な気がしますけどね。いずれにしろそれが何を意味するかは各々違うだろうし、逆にそれが露わになるのではないかしら?と面白い気がするのだけど、まぁ主催しようとした人がそのように捉えるのであればそれまでって話だと思うな。つまり私は実現した所に何が生まれるかわからない、その未知の可能性の話をしているわけだけど、脳内で完結しちゃったわけね。お疲れ様でした。 作品感想としては >雨の音が、耳の中から出て行ってくれません。 幻聴としてではなく比喩的に私自身も雨の音はずっとしていて、その音から自由になるためにチャレンジとトライアルを重ねています。自己完結していてしまったらそこで終わり。そんな事を作品と筆者コメントを通して再認識させて頂きました。 (アメニウタエバ)

2025-04-03

(三浦氏コメントより) >こちらのスレッドについてみうらがちょっと勘違いしていたことに気がつきました。こちらの主旨はみうらを糾弾することが目的で、みうらと対話されたいわけではなかったんですね。 三浦氏は作品をちゃんと読んでるのかしら? (作品より) >わたしたちは、共同体のルールのもとで、さまざまな人間と共に暮らしている。例えば他者に対して、きちんと言うべきことを言う、まっとうな態度をとる、ということが出来ているだろうか? この作品はこの問いを投げかけているのでしょう? (おまる氏コメントより) >毎月、真剣に文学作品を投稿していたアクティブユーザーに危害を加えた人のその「悪」を指弾しているにすぎません。 これはあくまでおまる氏の一意見であり、結果的にこのスレッドであなたを擁護する人は一人も居なかった。スレッドに目的があったのではなく結果としてそうなっただけ。 そして(このスレッドでの)対話を拒んだのは三浦氏です。 (三浦氏コメントより) >私はテキストチャットは適さないように思いますので、こちらで自身の意見を述べるつもりはありません。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-27

それと、私はこの条件は悪くないと思っているのね。 https://x.com/breviewofficial/status/1903615507477172260?t=xCy5bmNire7u_hnuDTSYOQ&s=19 花緒氏には煽ったりもしたけど創設者としてあるべきで姿ではないビーレビューを見る心情は理解できるし文極派の貴方がたとは感性も価値観も違うんだよね。貴方がたは貴方がたでまた自分たちの城を築けばいいと思うから。 (寝る時間すっかり過ぎてるのにヤバい。) じゃあね。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

>僕あなたに「運営に対して厳しい人」なんて言ったことありましたっけ?? キャスの2023/9 作品と選評の(作品みすゆー)1:25 辺りで言ってるね。(この頃のキャス良かったよね、今聞いても面白い。) まぁ、おまるさんはこの作品内で三浦さんと話したいと言って三浦さんはそれを拒絶したんだからそれは実現しないだろうね。三浦さんと話したいなら個人的に話せば良いんじゃない?私は外部で三浦さんの話を聞く気はない。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

それからドメイン返還を求めているのは花緒氏ではなく三浦氏。両者の意見が一致していることから問題は起きているのであなたが花緒氏はどうでもいいと思っていても関係性は生まれているのですよ。問題がちゃんと見えていますか? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

私は運営全てが偉そうとは書いてないよね。三浦氏とゼンメツ氏だけです。 ちなみにあなたの発言はこれね。 >いかいか氏の具体的必要性については、なんていうんだろう。こういうものを書くと評判取りのようになりますが、氏はまずは基本として、運営メンバーが率先してコメント活動を行うことがどれほど大切か運営内で何度も説いています。なかなか読まれない作品をすすんでピックしていくべきだとも。その他実装予定の機能を検証する際も一般参加者を前に立てる観点から物事を見据えていて、さらには運営メンバーへのフォローも行うし、常に全員を纏め上げようとするし、タスクが滞っていたら叱咤するといった具合で、語れば語るほどマジで嘘臭くなってくる次第ですが。なんというか、本当に恥ずかしい話ですが、氏が居ることで回っている部分は非常に多く、氏がいなくなれば遅れているタスクが更に滞ることは想像に難くないのです。 ちなみにこれは「だから許してくれ」という話ではありません。過去の話は過去の話だとかそういうことが言いたいわけでもない。本当になんていうんだろう。でも僕も昔、他参加者へビーレビでいうレッドを発行しろと運営に要求したことがあるくちです。それでBANされた方々はだいたいどうにか戻ってくるので、それを目の当たりにした方々の何とも言えない負の気持ちもわかります。だから赦せ、とは言いません。ですがもし参加されるのであれば、これからは僕があなたを全力で守ります。 というかこんな話を勝手にしたら本気でぶっ飛ばされるかもしれない。すでに勝手に掲示板対応し続けた件で後ほど怒られることは確定しているのだけど…… ちなみに僕は常にすべての参加者に対して話しているつもりなので。こんなクソ長いの読んでくれてありがとうございます。 私は自分の身は自分で守れるからまぁいいとしてあなたが不在だった間にかなり荒れた場面があったのは確かであなたが介護でそれらの場面を見ていないというなら仕方ないんじゃない? ただそれを知らないユーザーからあなたがどうゆう目で見られていたか、それを想像する想像力と対応能力は必要なんじゃないかと思いますよ。 まぁこういう発言をするとまたあなたに『運営に対して厳しい人』と言われてしまうだろうけどね。 あなたの話は言い訳と自己弁護に終始するのでもういいです。疲れます。一度失った信用は戻りません。それだけ。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

ゼンメツ氏は私がアク禁氏の運営参加に疑問を投げた時に『作品は自分が守りますから』と大層な事を言ったの覚えてるかしら? あなたはそれを実行してくれたかしら? それを守ってくれさえすれば花緒氏からもクレームは出なかったはずなのよね。三浦氏氏の次に場を投げ出したのはあなたよね。あなたもまたこの場にコメントする前に言うべき言葉があるのではないかしらね? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

いつまで三浦氏様様やるの?お話お伺いさせて頂きに足運びますよ、やるの?いつまでビーレビ爆発させるなんて言い出す頭バグってるオッサンにへいこらする気なんだろう?理解不能だわ。こんな時だけ出張って来るゼンメツ運営様にも理解不能だけどね。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

運営と三浦氏の話はもう付いているんだよ。 https://x.com/papidubaduba/status/1903761706796683633?t=L9WT33GSZlTgwnGMrOY0zA&s=19 三浦氏はおまる氏の作品内容に付いて話がしたいのでしょう?おまる氏はこのスレッドで聞くと言ってるし三浦氏はこのスレッドでは話さない外部で音声でやりたいと言って話しは決裂しているじゃない。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-26

↑ こういう密談始めると問題を更に混乱させるだけなんだよね。三浦氏は何がしたいの? あ、混乱させたいのか。笑 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-25

>携帯電話番号も置いておきますので、18時以降で電話ください。 >●●●●●●●●●●●、非通知は出ません。一応名前名乗ってください。 こういうのめっちゃ気持ち悪いんだよね。密談だよ、それ。第三者がいない場所でどうにでも言いくるめる事が出来る(=バカなやつは言いくるめるられてしまう)。これやろうとする人間を私は一切信用しない。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-25

それから前回のコメントに追記すると第8期運営の成り立ちは三浦氏のビーレビ爆破宣言があって、つぶさないでほしいという有志の集まりであったと認識しています。 そして私が一番重きを置いているのはビーレビが爆破されずに第8期運営が存続させたからこそ生まれた作品、出てきた書き手がそれ以前のビーレビに勝るとも劣らない秀逸だったということです。1.5A氏、佐々木春氏、熊倉ミハイ氏、九十九空間氏、勿論、おまるだろう氏もです。1.5A氏、おまるだろう氏に関しては泥を被って除籍になった方も高く評価されています(この方は滅多に評価しません)佐々木氏、熊倉氏に於いては現代詩人会入選常連者です。 そしてこの方々の他にも第8期運営の成り立ちの擦った揉んだを知らないのが現在の多くのアクティブユーザーだと認識しています。三浦だの花緒だの『誰それ?』って方たちではないでしょうか?彼らは『ビーレビュー』という看板ではなく現在の『場』『集まっている書き手たち』を好んで利用しているのでは? 時間は進んでいるし地球は回っているのですよ。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-25

この作品とこの作品内で語られたコメントに関してはこのスレッド内でやり取りすべき。当たり前のことです。私はわざわざ外部に足を運ぶつもりはないからおまる氏にもそのようにお願いしたい。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-25

三浦果実氏宛です。三浦氏や事の経緯を知らない方も多いと思いますが私の一見解としてお読み下さい。 >一度は引き渡したビーレビューの今の運営人の皆さん、あなた方からすればドメイン停止を告げたみうらに呆れたことでしょう。あなた方にとっても良いきっかけになればと思います。ほんとうは過去のすべての作品とコメントも参加者情報も全削除して欲しい。投稿サイトを続けるならば1から始めて欲しいのが本音です。また、泥を被って汚れ仕事を全部引き受けて第八期運営を除籍になった人がいらっしゃいました。その方への後ろめたさがずっとありました。 私が一番胸糞悪いのはあなたのご都合主義の立ち振舞い方です。あなたは第8期運営に参加する予定ではありませんでしたか?ディスコード上で盛り上がっていましたよね。それが理由も告げずに急に止めると消えた。随分無責任で身勝手な行動だと呆れました。しかしながら何やらツイキャスで意味不明に一人大泣きしたあなたに残されたスタッフは心配する言葉を投げていたのですよ。詩を書く人たちって優しいですよね(でも弱い)。それっきりあなたは雲隠れした。 運営開始後の混乱の中で一人消えまた一人消え、残った運営は事実上代表と黒髪氏だけです。 今のビーレビが上手く機能していないことは承知しています。ビーレビ理念から逸脱した掲示板になっていることも感じます。私自身もその件で天才代表に詰め寄ったこともあります。スタッフが抜けて行ったのは天才代表に何か問題があるのでは?という話までしています。 上手く機能しないのは明らかに人材不足なのですよ。あなたが黒髪氏と二人きりだったら天才氏よりマシなことが出来ますか?運営スタート時からあなたの代わりに散々叩かれ泥を被っているのですよ。 あなたの発言の数々、運営批判、私から見れば、「いの一番に遁走したあなたかどの口で言ってるの?」なのです。 多くのスタッフが離れてもこの場を維持しているのはお二人です。「あなた方にとっても良いきっかけになればと思います?」体裁のいい言葉を使ってもあなたが大切にしているのはご自分だけですよね。『27人の怨念』も辻褄合わせに都合のよく思い出したものですよね。だってユーザーのことすら何一つ考えていない方ですからね。そのことがよくわかりました。 「泥を被って汚れ仕事を全部引き受けて第八期運営を除籍になった人」その方を恩赦の名目で運営に参加させたのもあなたですよね。本来ならあなたが泥を被るべきだった。 あなたは花緒氏との対立を避けたくて消えたのでしょう?そしてほとぼりが冷め花緒氏が面白そうな事(CWS)を始めたら早速飛びつく。いつの間にか結託してビーレビ運営を攻撃する。私にはそう映りました。あなたがビーレビ運営にすべきはことは攻撃ではなく協力でした。私はそう思っています。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-24

結論は出たみたいですね。(ドメインが知らない誰かに移るのは不安でしかないですが。) 運営諸氏、おまる氏、お疲れ様でした。 https://x.com/papidubaduba/status/1903761706796683633?t=S4KoL73nAyzGSlwPfqSgsQ&s=19 提示されたこちらの案にみうらは賛成します。ただ、4月5日以降の早い段階(手続きが用する時間)でドメインは他の人に渡します。その方にはドメインの所有者として公に表明されるも胸の内に秘めておくのでも好きにされてくださいとみうらから申し伝えてあります。あ、すみません、その方はこちらの案にもちろん賛成されております。以上になります。これにてまたみうらはミニマムな生活に戻りますんでSNSさようなら。 ………… メルモさん、売買であれば競売物件なんかが時々当たりがあるので常時チェックしているといいと思いますよ。個人でも入札出来ます。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-24

ちょっと作品から離れるけどまぁ詩の集いという意味で遠からずだから少しだけ書かせて貰うと… 廃校利用で検索すると色々出て来ると思うのでまずはちょっと検索するといいと思います。基本的に自治体の所有物だから一般の不動産屋が仲介する物件ではないと思います。自治体単位で考え方は違うと思いますが、基本的には地域貢献が出来るような事業利用に貸し出されるんじゃないかな?しっかりした事業計画が必須になるんじゃないかと思います。 メルモさんがどれだけお金持ちでどういう構想を持っているか解らなから何とも言えないですが、一廃校あたりの維持費は年間約200万円かかると言われているので採算を取るにはかなり大変かと…。廃校とは、広い、古い、更に古くなって行く建物です。 でもネットではなくリアルで詩人が集える場所づくりは賛成です。気の合う同士で創作したりまったり詩話に花を咲かせられたら楽しいでしょうね^^ ぜひぜひ夢を叶えて下さい! (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

>何が言いたいかと言うと、B-REVIEWは終わりだ、魚拓取らなきゃ、投稿作品はどうなるの?と騒ぐ必要は一切ないと言って良いです。 >実際CWSのベータ版サイトから本サイトへの移行作業は3時間かかってないので、妄想ではなく確かなエビデンスがあります。 これとかもさ、最初からプレオープンでベータ版使って1ヶ月後に本サイトに移行する予定でユーザー集めて承認ありきで少ないデータを動かすのと状況が違うよね。そんなに簡単ならお前が無償でやれや、って話で、簡単じゃないから30万からの見積もり起こしてるんでしょ。自分の言説がいかに無責任で支離滅裂が見直した方がいいよ。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

ぶっちゃけ移転に関して言うとね。 まぁ不動産業をしてるから賃貸で例えるけど蕎麦屋のテナントを誰かに貸すとするよね。貸主が正当な理由無しに立ち退きを求めても通るわけないんですよ。例えば飲食業で貸したのに風俗業始めたとかね。今回の三浦花緒氏の言い分って蕎麦に腰がないとか店主の態度が気に入らないって因縁レベルでしょ。蕎麦屋は繁盛していて客もたくさんいてそれどう責任取るの?って話。だったら立ち退き料払って適切な期間を設けて移転してもらうしかないわけ。 まるで筋の通らない理不尽な要求突き付けて来ているにしか感じない。まぁ個人的に花緒氏が代表格持って運営してるCWSと組んで何やら企画されているしろねこ社さんがこの一件をどう見ているのか関心あるな。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

一ユーザーの一見解一意見は以上です。運営がどんな判断をしても私はそれを支持します。 おまる氏には発言の場を頂いて感謝。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

サーバー移転費用は移転を要求する側が負担すべきだと思うけどね。まぁ27万9000円は面倒な相手との手切れ金と解釈すべきか。笑 三浦氏 うる覚えでソースも出せなくて申し訳ないが、以前にサーバー代は広告収益でほぼ賄えているというコメントを元運営のどなたかがしていた記憶があるけど実際三浦氏はいくら支払っているの? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

>俺としては実際にお金出してる人が偉いと思うわけで。 私はお金を出した人間が最上位だとは思わない。はっきり言ってサーバー代なんて〝たかだか〟って額でしょう。そもそも非営利の集まりで運営はボランティア(無償)で労働力を提供しています。であるならサーバー代も善意の寄附と捉えるのが妥当でしょう。そしてこの場が成立するのはこれもまた無償で作品を提供するユーザーがいるから。それを無くして場は成立しません。それぞれに相手へのリスペクトと感謝があるべきで〝誰が偉い〟ではないと思いますよ。今回はそのユーザーがおざなりにされているのが問題なのでは? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

三浦さんは来ないでしょ。純粋にユーザーの意見が聞きたかったら最初からビーレビでやる。仲間内の意見や承認が欲しかっただけなんじゃない? (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-23

あとさ、花緒氏が第8期運営を乗っ取りと誹謗しているけど、私の認識では第8期運営に運営権を与えたのは第7期運営代表の三浦氏なんだよね。乗っ取りと言うならそれを手引きしたのは三浦氏じゃない?それなのにお二方はどうして仲良しなん??笑 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

>このクオリティでネット詩掲示板の代表務まってたという、ここも闇を感じます。 前に本人に直接言ったけど、一度運営権を他人に譲渡して何年も経って運営云々言うなんて一般社会じゃ通用しないんだよね。そしてドメインを理由にサイト閉鎖をさせるなんていう暴挙も通用しない。常識や良識が欠如し過ぎですね。 そもそもさ、自分のツイッターをフォローしている人間しか知らないツイキャスで話進めるって姑息。私は昨日たまたま詩友と電話したついでに聞いたんだけど何人が知ってる話よ?この掲示板でユーザー全員にツイキャス告知しろや。って言いたいわ。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

おまる氏流石やね。笑 まぁ、年度末めっちゃ忙しいから一言でコメントさせて頂くと最後までの創設者の三浦花緒コンビの私物化感が半端ないサイトだね。執着がもう怨念の域。笑笑 きれいに引いたもう一人の創設者コントラ氏の『立つ鳥跡を濁さず』が際立つね。 まぁ私は余り詩に執着がないから出張るのは止めようと思ってたけど、現ユーザーへのリスペクトとして一言添えときます。 (将来、彼の子孫は「三浦果実」という名前に赤面することになるだろう)

2025-03-22

>他にも賞金を出してくださる方がいるなら審査員もやってもらおうと考えています。今の時点では俺一人だけになりそうですし、 そういうことか!良いと思うよ。とりあえず最初は一人だけでも実際にやってみてその価値が見えれば審査員を申し出る人は出てくるだろうしね。運営に通るといいね^^ (ホームレス生活)

2025-03-12

>安心感を参加者に与えたいんですね。 なるほど。 >一律にする理由は、単に審査員の好き嫌いというか嗜好や傾向によって受け取る賞金の額が変わるというのをなるべく避けたいのですのよね。 ちょっと私の勘違いだったのね。賞金を出す類さんが一人で審査するのかと思ってた。自腹切って選ぶから面白さを感じたのでね。 後は静観してますね(餅は餅屋にお任せします。笑) (ホームレス生活)

2025-03-11

例えば極端な話、全員がC賞の場合もあり、全員がA賞の場合もあり、みたいな感じ。多分賞金予算的にも上手く収まるんじゃない? (ホームレス生活)

2025-03-11

賞金大会面白そう! でもなんで一律なの? A賞 3,000円 B賞 2,000円 C賞 1,000円 の方が参加者のモチベーション上がらない? 賞金出るなら私も頑張って書こうかな。笑 (ホームレス生活)

2025-03-11

>最終的に政治家になるためなら、何だっていいんです。出馬するにあたって掛かる費用を稼ぐ手段は、他にいくらでもあります。 バイタリティーがあって良いと思うよ、うん。バイタリティーって才能に匹敵するくらい大事だと思うわ。 (ホームレス生活)

2025-03-10

いやいや全然申し訳無くないです。私は投稿掲示板の返信はなくても気にならない人間です。お気遣いさせてしまい恐縮です。汗 恋さえしていれば世界は回る…私は仕事と恋愛してるんだろうな…確かに、それだけで世界は回り続けますね! (はとバスツアー)

2025-03-10

>政治家の才能なんて考えたことがなかったです。どうなんでしょう。 才能って結局は結果論かも知れないですね。類さんが漫画家の才能はなかったと結論付けたのも努力の末に出した答えでしょう? どんなに素晴らしい理念や目標があっても政治家への道は中々険しいとは思うけど、まぁそういう目指す所があるのは素晴らしいと思うよ。頑張って。 (ホームレス生活)

2025-03-09

これほど返信が楽しみで返信待ちした作品はありませんよ、まったく。笑 なるほどなるほど、やっぱりそういうことか。いつか伝えたい想いがあるって良いですね!いつか伝えたい想いがない人間も面白く読めた作品でした!笑 (はとバスツアー)

2025-03-09

>ま、僕に漫画家の才能はありませんでしたが、、、。 >僕が政治家になったら、応援よろしくお願いします。 参考までに聞きたいんだけど、政治家になるのも才能だと考えている?もし才能だと考えているなら自分にその才能があると思っている? (ホームレス生活)

2025-03-09

『犬と戦争』か。知らなかった。周りに犬好きが多いんだけど話題に出てなかったな。犬好きなら見るべき映画だね、てか、日本人がこの映画作ったって素晴らしいね!まだまだ日本は死んでないかも。観ます、うん、観たい。 >世界やばいよーやばいよー、と出川るしか出来無い自分が情け無い。。。 全然情けなくないよ。私はそういうベクトル持った人が書く作品の方が好き。 (サイト掲載のお誘いは、もしお伝えする機会があればお伝えしておくよー。まぁもうネットには出て来ない気がするけど、また読みたいファンの一人としてお伝えします!) (世界の終わりとばるばろい)

2025-03-06

肝心なことを書き忘れてました。 地球が動き出す様子をはとバスツアーで表すのが素敵です。実際は動いているのはバスなんだけど(はとバスは天井がガラス張りの2階建てもありますよね)開けた視野もよりダイナミックな動きとして体感出来ますね。そのように読めました。 (はとバスツアー)

2025-03-06

こんにちは、妻咲さん (自分自身にストンと落とし込めたすごく好きな作品ですが、同時に自分の恋愛観を開示するみたいですごくコメントしづらい作品です。笑 そして作品に寄り添って読むというより、ちょっと強引に自分に落とし込んだ読みであるので、かなり外れている可能性もあることを最初にお断りしておきます。) 『好き』って、いい意味でも悪い意味でもその対象物に囚われていることなんだなぁ、と改めて気づきました。だから『愛想が尽きる』というのは、囚われていたものからの解放されて自由になるということ。そういう場所から自分を解放出来た時に、あらゆることが動き出す。そのような経験が何度かあります。(もしかしたら別れの度にそうかも知れない。) >将来価値の出そうな悪態は全部記録に残す 相手からつかれた悪態は案外正しくて、付き合っている時は悪態にしか聞こえなくても、もしかしたら将来向き合える言葉、向き合うべき指摘かも知れない。その言葉の価値に気付ける時のために記憶に記録しておく。この箇所特に好きです。 >ツアーは一路来た道へ >八重洲口の反対側 >僕は僕を出迎える 別れの最終着地点は自分の原点に返ることでもあり、新しい自分を出迎えることでもある、だから〝good〟−bye なのだろう、と。そのように読みました。 >騒がしい時代をひとつまみくれた >その指先に応えよう >ありがとう貴重なチャンスを そういう恋愛をさせてもらったこと、良くも悪くも中々得難い密な時間と経験を貰ったことに感謝しないといけないですね。 私にはまだ書けない詩だなぁと思いながら読ませて頂きました。ありがとうございました。 (はとバスツアー)

2025-03-05

返信ありがとうございます。 >「届く、届かない」っていう話は、いうまでもなく、マーケティングやコピーライトの次元の話でもあるわけで、文芸にはそれを凌ぐ創意とか技術があると思っています。 そうなのだろうね。 ガチですね、選出された作品群も書き手さんも筆者さんも。良いもの読ませて頂いて感謝。 (2025年2月のBレビュー)

2025-03-03

いい作品を選びますねぇ。田中さんの『骨。』は読んでなかったから、ここで読めて良かったです。どれも秀作ですねー 私的には2月は『逆さま』がダントツでしたが。運営がどう取り上げるか楽しみです。 一点、『sex, sex, sex,』 >課題があるとすれば、そこではないか。 課題だろうか…? 私は届かない人には届かないという前提で考えてしまうんだけど(それは万事に対する私のスタンスでもあり)考えさせられました。 (2025年2月のBレビュー)

2025-03-03

俳優の真田広之さんが米国で賞を取って話題になっていたせいか、最近youtubeで昔のドラマ『高校教師』がお勧めに出てたんですよね。あの独特の空気感と重なりました。 二度と再現出来ないような、人生のいっ時の、張り詰めた薄氷のような儚さを持った輝き。その時代へ惹き込まれました。それを描ける人って案外いない。 >硬貨 その傷から >あなたの指紋を読み取ろうとしては挫折し 人は大人になる。汚れるということ。それはいい意味でも悪い意味でも変わるということだけと、完備さんは薄氷のような純粋さをずっと持ち続ける事が出来る人なのかも知れませんね。。 (nonlinear)

2025-03-02

トビラさん、はじめまして。 カオスの中で生まれた作品に感じました。焼け跡に残ったものが本物かも知れない。そんな気づきをもたらしてくれた作品でした。(抽象的なコメントですみません!) 上手い! (言うてデバガメだし)

2025-02-28

道を極めた人のパワーを感じる作品でした。笑 内容は時勢として読んでしまった(詳しくは書きません。笑)おはようございます、白犬さん! 疾走感やリズムがあの方の作品と重なりました。そう、あの方です(詳しくは書きません。笑)、ヒントは海にいる、あの、白犬さんはヒントなしでわかると思いますが。 一票。 (世界の終わりとばるばろい)

2025-02-28

レスポンスありがとうございます。 レスポンスを読ませて頂いて、自分のコメントが何だか分別臭いコメントになってしまっているなぁ、と改めて感じました。少し追記させて下さい。 この作品は私自身の自由について考えさせられた作品で、きっと誰もが何かしらの不自由さを感じ、自分の思い描く自由に憧れているのだろう、という想いが湧きました。それは私自身が大きな自由に憧れながら自分が今持っている小さな自由を大切にしようという想いです。 私は基本的に作品と筆者は分かて考えるタイプの読み手なのですが、この作品から筆者像を探りたいという気持ちが起きました。それで過去作も辿らせて頂いたわけです。 過去作にあった詩文、 >綺麗で美しかった母は拒食症になり痩せこけて この詩文が >母親がそれを全部捨てちゃった、ミネストローネスープ、食べて欲しかっただけなんだけど。 この詩文に重なると、母親と話者の関係も問題もすごく複雑なんだろうと感じました。同時に『食べて欲しかった』話者の想いも深く計り知れないものがある。 この自由のない空間に息を潜めながら留まり続ける話者の中にある浮かび上がる深いもの。そこに共鳴するものが私の中にあって、読めて良かったと感じた作品でした。 鼻に付くような作為的な詩文ではなく、されど幼稚さが書かせた詩文ではない、とても自然体だと感じさせながら含みのある詩文。天性で素晴らしいものを持たれた詩人さんだと思いました。 ありがとうございました。 (サイレントデイ)

2025-02-27

二藤さん、はじめまして。 >この閉塞的な檻の中で過ごしてきたこれまで >の人生で唯一の自由は電波でした 電波(インターネット)から世界中の様々なことを知ることが出来ますよね。ただ様々なフェイクも含まれていて、電波の中の〝自由〟とは?という問いがまず浮かびました。 二藤さんの過去作も読ませて頂きましたが、創作という事に限っては二藤さんは限りなく自由だと感じますし、自由を謳歌して頂きたいな、という感想を持ちました。この作品の話者の自由がいつか電波の中だけではなく、足のつくリアルな地面の自由への一歩に繋がりますように。 (サイレントデイ)

2025-02-26

佐々木さん、こんにちは。 タイトルの〝ボーダー〟 これは意味通り境界(線)なんだろうと読み進み、 中段の〝オマヘハシハワセカラニゲラレナイ〟 これは〝お前は幸せから逃げられない〟の変形、つまり歪な幸せから逃げられないと読みました。 冒頭からこの中段までに描かれているのは内的葛藤、 そしてラストの〝わたしに戦う武器はあるのか〟 までは、外部(世界や社会)からの抑圧。ざっくりですがこう読みました。 個人的には佐々木さんの『バランス』をかなり面白く読ませて頂いたので、そちらの作品にザックリではないコメントを書きたかったのですが、12月1月と忙しく過ごしていて読むのが最近になってしまいました。(すでにコメント欄が閉鎖。涙) その『バランス』と『ボーダー』がすごく近い気がしたので一言二言コメントを残させて頂きました。どちらも世界(社会)と自己の均衡、その内的危うさが描かれているように感じました。上手いなぁ、と思います。 (ボーダー)

2025-02-25

滑稽だよね、君。 まぁ今のビーレビ運営とお似合いじゃない? 末永く頑張りなよ。 じゃあね。 (逆さま)

2025-02-23

>捨て垢かどうか決めるのはキミじゃない 当たり前じゃない。笑 一連のやり取りを見て運営が考えること。私はその為に意見を出しただけよ。捨て垢くん。笑 (逆さま)

2025-02-23

収まった、は >皆さん、 >お騒がせして、申し訳ありませんでした。 延々とトップに上がっていたスレッドがあなたのこの発言を以て収まったと言う意味。 これでご理解頂けないならこれ以上話す事はありません。ご理解頂けないなら残念です。で、終わりにします。私はあなたに文句を言った覚えも当て擦りしたつもりもありませんし、今後もありません。単純にあなたに関心がないんです。今後私がどういったコメントをしたとしても勝手にあなたと結び付けて絡まれても迷惑です。今後は一切関わらないと言う形でお願い致します。 (逆さま)

2025-02-23

>某スレッドだってユーザーのハツさんが注意して収まったけど本来は運営の役割だよね。 これはあなたへの批判ではなく注意しない運営に対する批判ですが。。逃げ口上じゃなく文章をちゃんと読むる人ならわかりますよ。 私の文章を要約すると、 【運営に対して】捨て垢なんとかしないと(捨て垢の)おかしなのが増えますよ。です。 【運営が何もしない事に対して】運営の代わりにユーザーのハツさんが注意した事例を上げた。それだけの事ですよ。 (逆さま)

2025-02-23

↑レモン氏宛です。 (逆さま)

2025-02-23

『運営は捨て垢を容認するつもり? 文責の放棄を容認すると言うことになりますよ。』 『一人沸くと増えるんだよね、おかしなのが。やがて5ch化。文極と同じ末路が見えちゃうんだよね。あと、運営の怠慢。某スレッドだってユーザーのハツさんが注意して収まったけど本来は運営の役割だよね。そういうのが度重なってるからねー』 私が書いた文章は以上です。どの箇所があなたへの文句と当て擦りだと感じたのでしょうか? (逆さま)

2025-02-23

>私に文句があるのなら、 私に直接言って下さいな♪ >おまるさん相手のコメントで当て擦るなど、肝っ玉がずいぶん小さいのですね。 >それでは、文句、 >お待ちしていまーす♪ 興味深いからお聞きするけど、私の文章のどこにあなたへの文句と当て擦りが書かれていると感じたのか具体的に示して下さい。 (逆さま)

2025-02-23

文章読んでますか? 私は捨て垢の話をしています。 (逆さま)

2025-02-23

>捨て垢でしか本音を語れないような、弱くて姑息な人でもコメントしたい時はあるでしょうし。世の中、強い人だけではないですからね。 心広いなー笑 でもね、それがその人の為なる?一生弱くて姑息なままの人生じゃない?強くなるって必要じゃないかな?自分の発言に責任を持つこともね。壁に隠れて石投げるだけって自己満足しか残らないんじゃないかな?(捨て垢が投げるのはマトモなコメントじゃなく大抵小石じゃない?笑) まぁおまるさんが構わないなら余計なコメントになったかもね。失礼しました。 (逆さま)

2025-02-23

一人沸くと増えるんだよね、おかしなのが。やがて5ch化。文極と同じ末路が見えちゃうんだよね。あと、運営の怠慢。某スレッドだってユーザーのハツさんが注意して収まったけど本来は運営の役割だよね。そういうのが度重なってるからねー (逆さま)

2025-02-23

運営は捨て垢を容認するつもり? 文責の放棄を容認すると言うことになりますよ。 (逆さま)

2025-02-23

>寄りそうことができない母親の方が多いような気がしますね。 >わたしの肌感だと、昔の母親なら、ほぼほぼ寄りそわない気がしますし 今の母親でも多くはないのではないかな?と。 ですね。 私の中でこの母娘に直結したワードがあって『母原病』というのを改めて検索してみたんです。AIによる概要の中の対策のひとつに下記があるんですね。 >目にふれる自然や動物を愛でたり、弱い立場にあったり、困っていたりする人々に対する共感や思いやりの言葉など日常生活の中で母親が見せるさりげない言動が、子どもに影響を及ぼしていることを心に留めておく これは人間の姿を浮き彫りにしているこの作品に深く関わっていることではないかな、と考察しています。改めて奥が深い作品。 (逆さま)

2025-02-22

>写真の枠外から心配する人びとのまなざしを受けながら >何も持たず毅然と、一面の瓦礫を越えて歩いていく人の >あの白衣の背面。そこに >あなたの抵抗のすべてがある。 地獄は死んでからあるものではなく、この世界が地獄なのだと考えている人間はどれだけいるだろう、この世界の暴力と残虐な事実から目を逸らさずにいようとする人はどれだけいるだろう、直視し難い人間の、自らの姿を、自ら作り出している世界に、その現実に抵抗し続けている人がどれだけいるだろう、 また詩投稿掲示板で原口さんの作品を読めたこと、思いがけず感動しています。生きるための糧となる、心に刻まれた作品でした。ありがとうございました。 (昔、mixiで少し言葉を交わさせて頂いた者です。唯一リスペクトする詩人としてX(ツイッター)はこっそり追わせて頂いています。) ((フサーム・アブーサフィーヤ院長に捧げる詩))

2025-02-21

田中さんお久しぶりです。 以前に中田満帆氏が『自分の文体を見つける事が大事』だと何処かで話されていたのですが、自分の文体を持っている書き手は非常に少ないと思います。無記名にしたら誰のものかわからない作品ばかり。 そんな中で田中さんの文体は完成された独自のものがあると思います。そして私は田中さんの文体好きなんですよね。文学に匂いがあるか分かりませんが文学の匂いがする文体。 作品で描かれている閉塞感…私もそういった境地に陥る事が多いから感じ入るものがありました。特に、 >蜘蛛の巣にかかった蝶に、行き先のない水の溜まりに。最近は救われないものによく目が行くようになった。 ここ、すごく上手く表現されているなぁ、と。泥濘に脚を取られるようにあらゆるネガティブを取り込んでしまってループしちゃうんですよね。 田中さんは何を置いても好きな事ってありますか?いっときでも自分を解放出来る好きな事。私は気が乗らなくても敢えてそういう時間を持つようにしています。そうやって気持ちを切り替え切り替えしながらやり過ごして、努力もしながら事態が好転していくのを待つ。…この作品の感想としてそんな事を改めて言葉にしてみました。 そして、これはまだ販売されている機種ですか?と言われたジョグスクーター、私は素敵だと思います。販売されているものはお金を出せば簡単に手に入るけど、もう手に入らないもの、そして十年という想い出が詰まったものですからね! (わたしを語る(消息に代えて))

2025-02-21

>それぞれの断片が、ゆるやかに繋がりながら、終わりには《それはまた別のお話。》と締められるように、この断片たちが、他の何かを導いてくれる(それは解釈や想像かもしれません)ような広がりがいいなあと思いました。 高橋高橋さんのコメントがとってもしっくりハマったので付け加えさせて下さい。私も詩として読んだ時に、この作品悪くないと思いました。甘やかさというか優しい風が吹いているような作品なんですよね。ただ小説として読みたいという方向性でコメントしています。それはその価値があるであろう(空想や想像ではない)体験をもとに創作されている感触があったからです。 >機会があれば改めて緻密に書こうと思います。 楽しみにしてます。 (ホームレス生活)

2025-02-20

>大学を中退した理由。それもちゃんと書いておけば良かったでしょうし、彼女のこととか、愛知に行く前の福岡県での泥棒生活もきちんと描写しておいた方が、読み応えはありましたね。 そうだね。読み応えというか、物語には大抵起点があってそこから続いていくから起点である逃げ出した理由が「コイツこんな事で逃げたしたのか〜」でも「こんな大変な事があって逃げ出したのか…」でもどっちでもいいんだけど、それによって読者はその後に起きるエピソードの受け取り方が違うと思うんですよね。まぁそれが無かったから雲を掴むような話だったな。 創作を気が乗らずにやったのが失敗だったのはその通りだと思う。方向が定まらず取り散らかった感じ、何を描きたかったのかわからなかった。 ではね。 (ホームレス生活)

2025-02-19

都合の悪いことは書いていないのだろうな、という印象。 >二十歳の頃、俺はホームレスだった。大学で芸術を学んでいたけど色んな事情があって中退した。全てから逃れるように故郷すら捨てるように船に乗り込んで、大阪に辿り着き、電車に乗って愛知へと転がり込んだ。 色んな事情とか、全てから逃げてとか、全部ボカシが入ってしまうと冒頭から感情移入するのが難しいよね。だって誰にだって色んな事情があるし、全てから逃げたいと思うことなんてあるだろうから。そして大抵の人がそこを踏ん張って逃げ出さずにいるのだから、これは逃げ出しても仕方ないな、と誰もが思うような理由の呈示が必要じゃないかしらね? >福岡県の北九州市でホームレス生活をやっていたときはバイトと泥棒で生き延びてきた。愛知県にやってきてからは泥棒はやっていない。 泥棒、つまり窃盗(犯罪)をバイトの一種みたいに同列で語られてるのも疑問でしかない。ちょっと倫理観ぶっ壊れているんじゃないかな?百歩譲って具体的に語られていたなら、例えばお腹が空きすぎて倒れそうで畑の大根を一本拝借したのとスーパーで生活用品万引きするのと空き巣に入って現金奪うのでは(基本全部NGだけど)印象は変わるけど。 >料理長の家にお世話になったのが一ヶ月か二ヶ月で、それからは彼女が借りてくれた俺の家に住むことになった。 で、ホームレス(家無し)生活の着地点である家有り生活が女に借りてもらった家。ここは是が非でも自分の力で家を手に入れてほしかったかな。 >何もかも全て捨てて、何もない状態から、ここまでやってこれた。それが俺の自信に繋がった。 まぁ窃盗やって最後は彼女に家を借りて貰って自信に繋がるって割と安易な自信ね、としか言えないな。この意見はお教室レベルかしら?笑 (ホームレス生活)

2025-02-19

こちらの作品も好きですよ。 『sex,sex,sex,』にはピュアな若い奥ゆかしさを感じましたが、こちらはまた違った繊細さがあって恋愛の奥深さを感じました。技巧的には言うまでもなくため息がます。 (sex friend)

2025-02-18

『倒福』、知らなかったです。ちょっとググったら諸説あるようですが、どれも〝らしく〟て面白いですね。タイトルと内容、あぁ、なるぼど、と思いました。 そして明察なんて過分なお言葉です。ファーストインプレッションを書き散らかしてしまった感があって申し訳ない感じです。 と、いうのは、この作品は語ろうとしたら語り尽くせない量になってしまうのですよ。 例えば母親と娘と猫のくだり、 私は母親なんて千差万別だと思うのですよね。父親なんかよりずっと差が大きいのではないかと思う。(子供への影響力も同様に。)ケガなんて絶対させないぞ!という超過保護な母親も居ればケガして学べと考える放任主義の母親もいる、自ら虐待する母親もいる。ざっくり分けてもこれだけ違う。だからみんな違うのが前提。 私はまず子供目線で母親を考えたんですね。子供の頃の自分が死んだ猫を撫でていたら母にどうあって欲しいだろうって…私なら「可哀想ね」って母の優しい言葉と共感が欲しい。 そんな子供の自分を今の私が大人の言葉で説明するなら、地獄があると認識する年齢、つまり生と死を考える多感な時期に猫の死骸を撫でる娘、母親なら死を悼み受容しようとしている娘に寄り添ってほしい。(寄り添ってあげたい。) それを不衛生という親の価値感で押しのけてほしくない。 >母親はおどろいて「手を洗ってきなさい」とキツい声でつきかえす それに続く詩文 >(あの工事中のビル、13階まで建ったけど、どこまでいくのだろう......) ビルはどこまでも自分が正位置であるこの母親のようにも思うんですよね。(それも一つの欲望と捉えたのだけど) 以上はほんの一例ですが、つまり色んな角度からの読みが可能な作品でした。 私は読解って答え合わじゃないし(つまり他人との擦り合せや比較じゃないし)、お前(作者)ってこういうヤツだよね、って話でもない。 自分ではない他者が書いた作品から自分を開示することだと思う。自分の歴史、価値観、思想を引き出して行くこと、だから読解に正解なんてなくてその読解が独立した複雑さや面白さ、個性を持っているかどうかが重要なんじゃないかと思う。(私個人の価値観であり一個人の見解ですが) 最後にこれね、 >あと、赤ちゃんが死ぬ。90歳の老婆が死ぬ。わたしからすると、どっちも同じことなんですけど、世間では、なんでこうも違う様な捉え方をされるんでしょう。 わかる。極論私は人の死も動物の死も同じに捉えてしまう。だからああいった感想になったのだけど。そしてでも私は人でも動物でも若くして亡くなるのはやはりどこかより大きな切なさが残ってしまう。矛盾してるんだけどね。笑 ま、その辺りは永遠の問いみたいなものかな〜 >本当は、こういうところに詩が隠れているような >気がしているのです。 そうだと思う。 (逆さま)

2025-02-16

福まるさん、はじめまして。 同感の一票を投じます^^ (だから何)

2025-02-15

ざっくりコメントだったのでもう少し付け加えさせて頂きますね。 >(あの工事中のビル、13階まで建ったけど、どこまでいくのだろう......) >したいことやりたいこと食べたいことは即、叶えたほうがいい これらは人間の尽きない欲望として描かれているんだろうと思う。 >女の子はくりかえし「死んだら地獄へいくの?」と母親にたずねていた。 まだ人間という毒に毒されていない少女だからこそ感じる人間であることの罪悪感みたいなもの。 タイトルの「逆さま」は人間主体の目線ではなく、逆位置からの目線ということかな。 やはりおもしろい。 (逆さま)

2025-02-14

上手いな、と思う。人間という生き物が上手く描かれている。猫の死骸は汚くて、それが自分の子供なら泣き叫ぶ。(作中の親子は同一かどうかわからないけど大抵はそんなものじゃないかと思う。)事象を摂理みたいなものとして見ると面白いのか、あらゆる事を俯瞰して見るとおもしろいというクールさに至るのか、(それもちょっと怖いけどおもしろいよね。) (逆さま)

2025-02-13

コメントありがとうございます。 (友だち)

2025-02-09

ありがとうございます。 (友だち)

2025-02-09

コメントありがとうございます。 >何を食べて、何時間くらい眠ったらこんなフレーズが浮かんでくるのでしょうか。 どんな生き方をしていればそんな詩が生まれるのだろう、と、詩はその人を映すような気がしますね。 何を食べ…ちなみに私は菜食です。これは結構解題になる気がしますが、1.5Aさんだからまぁいいか。笑 (友だち)

2025-02-09

心が一番やわらかい瞬間に書いたような詩ですね。そういう風が通り抜けました。透明な水母に思いがけず触れたような感触。こういった作品は物凄く希少だと感じます。 それだけじゃ終わらないタイトルの付け方が流石、上手いです。コメントで語ることが野暮になる作品だと思いながら少し語りたくなりました。 (sex, sex, sex, )

2025-02-09

テイムラーさんのこれまでの作品の中でダントツに良いと思いました。美しさの深み、というか、陽と陰のように相反するものが混在する美が、それこそ美しく描かれている。 良い詩を読ませて頂きました。 (燃え上がる緑の樹)

2025-02-08

>わたしは本質的に「サロン」志向の人間です。「コミュニティ」志向の天才詩人2さんとはその点で異なるのかもしれません。だからといって決定的に決裂する要因になるとも思いません。ほかのサイトでも同様と思われますが、関係が良好なもの同士がくっつくことで、その両者間に横たわる問題が見過ごされているように思われます。 なるほどね。中々先読みしてるなぁ、と思いつつ、前述の、 >人間性にまで深く到達できるような、 ふみ込み方をしないといけないと思います。 こういうガチ勢が馴れ合いになるだろうか、と思ったりもする。 馴れ合う人たちって基本作品を褒められたい、認められたい人たちのように思うんだよね。だから人間性にまで深く切り込むような人同士が馴れ合うかなぁ、ってちょっと思う。でもまぁそうは思ってても人間って複雑だからね。私より文学ガチオタクのあなたの方がその辺りの人間洞察力は確かだと思う。プラス人生経験豊かそうなので…経験に勝るものはないからねぇ。笑 >「書く人」は多いかもしれないが、「読める人」は残念ながら、そんなにはいないと思います。 これは本当にそうですね。当たり障りないアマゾンレビューみたいなのとかやたら腹筋褒め称えたりでハッとしたり感動するような批評って少ない。 色々納得しました。面白かったです。ありがとう。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-07

他に話せる場所があるといいんだけど見当たらないからここで続けさせてもらうと、 >つまり、シンプルに、わたしの力不足でした。 >総括としては。 私見だけど力不足では決してないと思います。あなたの熱量は伝わる相手には伝わる。ただ保守的な相手、保守的な場所に向けても報われないんじゃないかな? 最近似たような投稿掲示板が出来たけどまぁ似たりよったりで、それでも一定の需要はあって、こういうライトな場所は不特定多数の誰もが使いやすいんじゃないかしら。 あなたの主張に寄れる人が集まれる特化した場所(何か)を作る方が建設的でクリエイティブじゃないかと思います。 ブロガーとしてのあなたの発信力、求心力を持ってすれば不可能じゃない気がするのね。まぁあなたが何をしたいかは置いといてのあくまでも一意見だけどね。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-07

外部のちょっと書ける書き手はあなたと同じような評価をしているよ。書ける書き手が運営から去ってからのBe_issueの批評なんて批評でも何でもないってね。こうしてあなたが本当の言葉を直接伝えたことは場に対して、評者に対して、私は誠実な行為だと感じます。それがわからない人たちなんだから仕方ない。それこそ外部の評価や悪口なんて知らないまま世界や社会の残酷さから扉を閉じて自分たちだけの世界で自画自賛していたいのでしょう。伝わらない相手には伝わらない。でも私は伝えようとしたことに意味があると思っています。お疲れ様でした。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-05

筆者の発言を〝悪口〟と捉えるか〝事実〟として捉えるか、それによって方向性が変わるチャンスであったと思っています。入り口が言い方が悪いから意見は却下する、ように感じられますね。現実逃避の言い訳のような。筆者も誰かを傷つけるつもりで発言してないと思いますよ。悪口ではないと私は認識しています。 ただまぁ筆者と私意外は特に運営に意見はないようなのでいいんじゃないかな。運営はいまのままの運営で。ただそれはユーザーが今の運営を肯定しているわけではなく全く関心がないだけかも知れませんが。 あと、責務ってあなたにとってグロテスクな言葉なのですね。私にとっては人生の伴侶くらいに思っている言葉です。やはり物事の認識が180°近く違うんでしょうね。 ではね。 筆者は個人的にスカウトしたい人材ですよ。お金を積んでもね。その価値がわからないならそれが一番残念だったかな。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-04

↑は >ほとんどご本人も何をどうしたいのか分かってないようなので… これに対する返信も含めてで、〝責務〟に対して付け加えると、(これはあくまでも私の認識ね。) 営利:非営利、仕事:趣味遊びの違いを一旦脇においての例えだけど、経営(運営)側も社員(利用者)側も利益に貢献する責務があると思っています。私が経験した仕事に例えるならカーディーラーなら営業、メカニック、フロント業務があり、それぞれがあって利益が生まれる。ビーレビなら作品で貢献出来る人、コメントや批評で貢献出来る人、それら業務を円滑に進めるための運営で貢献出来る人、などね。そういう認識だから何かしらで貢献出来ていたら良いと思っています。ただ前述したように車何台売ったみたいな(明らかに良作と言える書き手は数名だろうから)そういう貢献の仕方は出来ないし、厳密なことを言えば貢献は目には見えないと思っています。前にどなたかが言われていたけど稚拙と酷評された作品でも誰かの命を救ったとしたらビーレビで優良を取るより重いでしょうから。 これも付け加えておきます。 >今でもですね 代表自身が掲示板までやってきて こうやってひとりひとりと 議論じみたことをするのは健全なことではないと思っています 理由としてはまず本当の議論 dialectic にすらならないからです 個人の感情が動機の上に目的では これも私と大きく認識が違うのだけど、ビーレビなんて場所ではあらゆることが個人の感情の上に成り立っているんじゃないかと思っています。詩は車の生産ラインで自動車を作るように生まれて来るわけでもなく、作者は経済利益を得るために作品を提供ているわけでもない。全て感情で動いているものではないかしら?以前にあなたが言った『とにかくたくさんポエムを集めたい』という発言が少し引っかかっていたのでこの機会に書いておきます。あらゆる人に感情があるのだからそれを無視する方が私は不健全であると考えるし、ディスコードという一部のユーザーしか利用していない場所でしか意見交換をしないというのも不健全だと感じています。勿論、本来の目的である詩作品の批評から離れる内容なら下げ進行にすべきだし、スレ主の要望があればディスコードへの誘導も不可欠だろうと思います。 という事で下げ進行させて頂きますが、スレ主様には長居をして申し訳ありませんでした。もしも不快に感じられたならいつでも率直に仰って下さい。これ以上の意見交換が必要であるなら私もディスコードであれ電話であれスペースであれ対話可能です。 私からは以上です。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-04

設問をどう捉えたら良いのか難しいのですが、方針を変えるというレスポンスを頂いているのでスタンスに絡めてのお返事をしておきます。 ビーレビューという場においてのユーザーとしての責務を私なりの捉え方で話すならば、まず作品に対して誠実に向き合うことだと思っています。それは同時に作者に対しても誠実に向き合うことであると思います。ただこれはあくまでも純粋に自分のためです。だから自分自身が純粋に向き合うべきと感じる作品に限定されます。私はその部分を損ねてたくさんの作品にコメントをつければ良いとは考えていません。例えるなら自分が多く作品を投稿するために一言コメントを多数に付けて行くようなレッサーに作品への誠意や意義は感じません。また自分が作品を投稿することは今後はないと考えているので作品で場に貢献出来ることはないと思います。現在の私がビーレビにいるのはあくまでも自分にとって生きるための糧となる作品に出会いたいためです。そしてそのような作品を自身がどう解釈していくのかに関心があるからです。その一点のみが自分に課した責務です。私自身が詩の世界で誰かの役に立つ等とおこがましい気持ちは持っておりませんから責務はあくまでも自分に対してになるのかも知れません。私のコメント、読解が結果的に作者様に何らかの利益があるかどうかは未知数ですし、それはレスポンスでわかるという単純なものではないと考えています。と、私のスタンスをお伝えしておきます。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-04

私が書いてる間に筆者がガンガン飛ばして書いてて困るなー笑 切り替えの早い人だなー笑 まぁ、そういう事だろうと思いますが! (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

>さて責務ということですが 僕にとって責務というのは これからは方針を全く変えて あなたがたひとりひとりと対話するということになりそうです  それは良かったです。私は何が正しいか正しくないか、正解はないと思っています。そして議論が成立するかどうかも難しいものだと理解している前提で、それでもやはり対話を試みる姿勢であってほしいと願っています。その中で見つけられる何かがあるのではないか、という理想主義者なので。付け加えるとその対話が運営者間でされて来たのか、と言う疑念も少なからずありました。それはあなたの耳には入らない声がどこかで漏れ聞こえているからかも知れません。 >責務を取れと仰ってるronaさん あなたはなんの責務を取るんですか?  責務を取れ責務を取れというあなたがたは どうなのですか? 私が取るべき責務、あなたがたが取るべき責務について、ですが、ユーザーに課せられた責務と理解して宜しいでしょうか? 質問に質問で返してしまいますが、あなたは代表として、また、運営者としてユーザーにどんな責務を求めていますか? (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

これも誤解のないように書いとく。 >人は器ならず 一緒にやらせていただくひとたちに対して 有能だから 使えるから 凄いから とかそういうことじゃないですよ やる気があって 公共のために尽くそうとする人たちは基本的に協力させてもらってます そんな事は当たり前のことで、私が言っているのはなぜ有能な人間ばかりが去ったのか、という問題提起。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

↑天才氏宛です。途中でした。 (続き)認識せざるを得ないかな。まぁ他者との関係性や世界観は皆違うし、あなたの価値観や世界観を否定するつもりはないので、私の意見は一ユーザーの意見、見解としておさめて貰えれば良いです。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

>運営から去っていたひとたちが僕に対して何を考えているか 僕には関係ない話ですが まぁ、その認識だと私の認識とは噛み合わないし、天才氏はやはり詩人特有の物をお持ちなんだろうと認識せ (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

>責務ってなんですか? あと全く的を得ていないので苦慮しています… 認識のレベルが違いすぎるのと ほとんどご本人も何をどうしたいのか分かってないようなので…  筆者の発言を追って思ったことなのだけどね、抜粋しますね。 >めんどくさいことは全部「キャンセル」するスタンスというか。真剣に向き合うことを避けてきたことも影響しているように思います。 例をあげれば運営発足時の混乱時においての代表者としての振る舞い。だんまりや雲隠れと受け取ったユーザーもいるだろうし、代表者が矢面に立たないせいで叩かれた運営もいるように感じていました。そしてやる気のあった運営者の多くを去らせてしまった、それもまた代表者の責任ではないかと捉えるのが私の認識です。私が言う責務というのはそれらの事です。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

>だいたいご批判をくださる方はあなたのように情熱もあるしコミットメントのある この文化を当に動かしてる血流のよう方々ばかりです なのでそもそもなぜ批判という形で始まらなければいけないか なぜ敵味方に別れるような形でなければいけないのか 提案という 協力して事にあたる形でないのは一体なぜなのか といつも考えています  私は天才氏のこの言葉にそれほど強度があるとは思えないのね。 第6期運営になってユーザー三十数名、それから運営に迎えたアク禁氏を退任させ、内情は知らないけどゼンメツ氏、あやめ氏も運営実務から離れていらっしゃるように思う。選評協力者だった片々氏も離れてしまった様子。錚々たる実力者が消えたよね。理由はどうであれ完備氏もね。天才氏はこの現実には一度きちんと向き合うべきじゃないかと思う。実際、あなたにとって自分に協力しない人間は敵とみなしていないのかしら?私はそこに敵味方の構造を少し感じてしまうのだけど。 筆者が言及されている事、サイトの根幹であり代表者としての責務に関して的を得た言葉であると感じます。代表者としてどうお考えになっているんだろう? 有能な人間は〝自分〟があるから扱いづらいと思うけど、従順なだけの追随者だけしか残らないと場は発展しないと思う。『一人になっても続ける』という覚悟には賛意を持っているし、それは発展しなくても良いという代表のお考えのように思えるのだけど衰退していくのは誰の本意でもないと思う。そこは汲まなくてはいけない所ではないかしら? (2025年1月のBレビュー)

2025-02-03

>相変わらず1ミリも伝わってないようで何よりです。 >どうぞ、追撃はしませんから。お好きなように、ウナギのようにヌルヌルとお逃げ下さいね。 どう受け取って貰ってもこの下らないレスポンスに対する抗弁に時間を費やすつもりはない。あしからず。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-02

あとさ、 >それこそ世界や社会に対して反抗したらいかがですか。 自分がリアルでどういう仕事をしているか明かすつもりもないし、あなたとは無関係。つまり私がそうしてる人間かどうか何も知らないのに『してない』前提で話すのはバカじゃないかと思う。あと『反抗』っていうのも違うんだよね。若いよね。ジェームス・ディーンじゃないんだから。笑 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-02

だから若いって言われちゃうんだよね。社会とネット詩投稿掲示板を分断したウナギみたいにヌルヌルしてる批評しか書けない。ま、最近の類氏の作品も批評もつまらないから読んでないし、あなた個人に宛ててコメントしてないからスルーしてくれて構わないよ。話にならないもの。 (2025年1月のBレビュー)

2025-02-02

世界や社会は残酷なカオスなのに誰とも敵対しないっていうのは甘いのか詭弁なのか疑問だわ。 ま、一番面白い批評はおまる氏だろうね。世界や社会を視る視座がしっかりしてるからだと思うな。あと、作品の良し悪しの評価はナンセンスだと思う。所詮好みでしかない。その作品をどう読んだか、その批評が全てじゃないかな? (2025年1月のBレビュー)

2025-02-02

さりげない寄り添いを持っている作品だと感じます。無記名での投稿も功を奏していると感じます。『詩』が持つ本来の良さを感じました。 私は頑張れない自分が許せないタイプの人間なので一つ一つの言葉について考え、想いを馳せることが出来ました。自分を愛するって結構難しい。作品を読み終えてタイトルを振り返るととても深いタイトルだと感じます。個人的にタイムリーで読めて良かった作品でした。 (自分の味方)

2025-01-30

そう言えば以前にも海外の小説がダメって聞いた気がする。これだけ書ける書き手さんだから文章ならさぞ頭の中の回路がしっかりしてそうなんだけど。私は海外物は映像の方が苦手な場合が多いかな。似たような雰囲気のキャスティングだと顔が同じに見えちゃって最後まで誰だかわからないことが多々ある。笑 まぁ、野良犬トビーの方は主人公は犬のトビーだし、転生ごとに話が完結するし、それほど登場人物は居ないから読みやすいとは思うんだけど。機会があったらぜひ試して見て下さい^^ 誤解のないように付け加えると、私がなんでこう力説したかなんだけど、映画ではなく原作を読んでそこから1.5Aさんが作品を書いたら多分違った作品になった気がして惜しいと思ったからなのね。多分、おまる氏や吸収氏の >スカスカですね。 >まぁだけどそれだけとも思えると言うか。 みたいな感想は出なかったんじゃないかな、と。 つまり私のドラマ化の話もそうだけど一つの作品から広がる影響(リングみたいなモノ)ってそのレベルでしか広がらないんだよね、って話でした。(この作品が悪いと言う話ではなくね。)そんなことを色々考察する機会を頂けて感謝。 ではね。  (夢)

2025-01-26

あぁ、なるほど、内容的には他の何かに似ていると思いながら読んでたから納得です^^ 余談になるけど、映画『僕のワンダフルライフ』の原作は、W.ブルース キャメロンの『野良犬トビーの愛すべき転生』なんだけど私は小説の方を先に読んでいたから大分ガッカリの映画でした。原作は第一章である野良犬トビーの短く不遇な生涯がすごく丁寧に描かれていて、そこに読者への大きな問いかけがあるのだけど、映画はそこを端折っていてもう全く人間に都合よく作られたいかにも大衆受けする安っぽい感動モノに仕上がってたね。(どんなものかとレンタルしてみたけど、私はかなり落胆というか原作への冒涜すら感じましたね。)そういう読者層の声も多くて原作者から「原作と映画は別物」とコメントさせた作品で(まぁ映画化なんて大抵がそうかも知れないけど)、加えて撮影中の動物虐待に相当する場面がネットで流れてアメリカでは映画に対してボイコット運動も起きた代物です。 更に余談ついで書くと、随分昔に私の始めた事業をある脚本家が興味を持ってフジテレビ(今話題の。笑)の当時の系列制作会社の人と一緒に取材を受けたことがあって、テレビドラマ化する話まで進んで脚本も出来たんだよね。で、その脚本が出来るまで半年くらい時間があって、その間に私は始めたばかりの事業で散々苦労してた訳だけど、その間に取材なんて一度も無くて、出来上がった脚本を読んだらもう腸煮えくり返るくらい内容が薄っぺらくて激怒して一蹴したことがあった。笑(妄想や想像で書くなら取材なんて最初から必要ないよね。単にアイデアの一つとして利用されただけに過ぎない。) その時思ったんだよね、人間って薄っぺらい感動が欲しいんだなぁ、そのための嘘というか、それは真実なんてどこにもない虚偽にしか過ぎないのにね。まぁトビーからそんな記憶まで繋がったので書いておきます。 原作ぜひ読んでほしいな。 (夢)

2025-01-26

こういう作品書ける日本人って少ないんじゃないかなー。日本人にはない感性と言うか。そういう意味で新鮮に感じたし感動しました。個人的にすごく好みです。ポール・オースターの『ティンブクトゥ』を思い出しました。 (夢)

2025-01-24

>私は半分くらいの詩はほろ酔いで楽しく勇ましくストレス発散して書いていたりして。笑 羨ましい。笑 ちなみにダークって社会の暗い部分をちゃんと見て描いているという意味です。女性の方の詩では少ないような気がして…日本はどうなっていくのでしょうね…少しでも明るい兆しが見える年になるといいですね。 (降る)

2025-01-04

湖湖さん、あけましておめでとうございます。 この作品の突き抜けた感じ、ラスト、めっちゃ好きです。前作からの連なりとして読んだ時に〝高く飛ぶにはより低く屈まなければならない〟そんな言葉を思い出しました。 私の世代だと米兵はちょっとカッコイイ憧れなんですよね。私は生まれ育ちが横浜だから関内とか山下町、本牧辺りをイメージするのですが、山口百恵さんの歌詞からすると横須賀がイメージなのかな。沖縄のイメージもありますね。湖湖さんも余り変わらない世代のように感じますが、米兵というのを戦争と結び付けてしっかりと捉えられている。湖湖さんならではの地に足が付いた作品。湖湖さんの作品はダークであるのだけどダークなだけでは終わらない鮮やかな生が浮かび上がる、立ち上がろうという気配をすごく感じます。 自分の甘い姿勢を正されるような作品でした。今年もまた読ませて下さい^^ (降る)

2025-01-04

鷹枕可さん、ご返答ありがとうございます。まず最初に、乱暴な物言いでしたことをお詫び申し上げます。 鷹枕可さんのご回答は十分理解できました。一つ返信に付け加えるとしたら鷹枕可さんも私もトリガーを持っている人間だと感じています。ですのでそういった人間にも寛容な今のビーレビューが合っている場所ではないかと感じます。ここまで自由に発言が許されるからこそ、その先に開かれる関係性もあるということを実感しています。下記の文面、同感致します。 >兎にも角にも、様々を勉強させて頂きました。 >削除なされず、言論の深まり、 >各々の正体の露見の契機を与えて下さいましたB-review運営の皆様に於かれましては、允心より感謝をさせて頂きたく存じ上げます次第でございます。 ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-02

あなたは真っ直ぐに向き合うべき大切な相手と適当にあしらうべきど〜でもいい相手とを選別しないのかしら?誤字の多さもそれが反映されてるって洞察できないのかしら? 下げミスよりアク禁の投稿の方が問題だと感じますが見解の相違ですね。しかしずっと監視してるのかしら?怖〜い。 あとね、鷹枕可氏へは他責ではないですよ。それはそれ。自責もしてます。内省としてね。あなたに反応したバカは私一人だったからね。そこはわかってますよ。笑 まぁ花緒さんは煽りに弱いよね。文極でへなっただけの人って印象しかない。だから文芸云々のあなたの他者評価を私は評価していない。私は自分自身が評価している人間の評価を参考にしてます。ごめんなさいね。笑 あとこちらからも礼を言っておきます。下らないことに際限はないと学びました。 つまり、わかりますよね。あとは一人で喚いていて下さい。(運営が許す限り。笑) ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

鷹枕可さんのやってることってこうやって色んな人間を巻き込んで過去を再燃させるだけ。何がしたいの?本当に意味不明。 ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

あ、感心⇒関心ね。 >今後もこちらに来ることがあった折には名前を出させていただくかもしれません。本年もよろしくお願いいたします。 あら、あなた自分がアク禁だって忘れちゃったの?ビーレビの代表が狭量なあなたと違って寛容な人格をお持ちだからっていつまでも甘えないで下さいね。笑  ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

はいはい。 あなたの何の洞察力もない心性丸出しのコメントも飽きましたし、温室なんちゃって文芸サイトにもなんの感心もありませんから、それではさようなら。鷹枕可さんに便乗してこちらのサイトも荒らさないで下さいね。ではお帰りの足元にお気をつけて。 ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

上げちゃって申し訳ない。コメントするつもりのない投稿だったけど名前を出されたので、そこは誤解のないように弁明しときます。作品への意見は『ついで』です。そのくらいの下らない。 ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

モノのついでに書いとくと、鷹枕可さんとcwさんの件は全面的にcwさんの言い分が正しいと思うし、こんなやり取りを無断引用さて関係無いサイトに晒す意味がわからない。つまり他人の意見を聞きたくて貼ったとのことのようだけど、そんなことはご自身が①あちらのサイトをどのように理解して、②何を目的として利用したのか、その2点のをご自身の胸に問うべき問題だと思いますね。仮に私はあなたに限らずビーレビを利用しながら、その代表者を誹謗する人間が運営するサイトを利用する神経がわからないです。けれど私とそれらの人たちは違う価値観を持つ違う人間だから言っても仕方ないと思ってます。私にこう言われてもきっとわからないだろうし納得もしないだろうしね。じゃないですか? ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

>以前RONAという方が「誰それがSPACEに移ったら私も移行するかも」と当初、言っていたことには驚きました。 あ、真に受けてたんだ。笑 私は『原口氏と葉月氏が作品投稿したら考えるかも』って言ったんだけど、それって99.999999999999999パーセント無いって皮肉なんだよね。笑笑 実際、彼らが万万万が一投稿しても私はそちらのサイトには関わらないよ。関わるつもりなら最初からあなたに対してあんな発言しないっしょ。もうちっと洞察力鍛えた方がいいよ。笑 誰が何を大切にしているかってことをさ。 てことで、あけおめー 花緒さん! ( Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文)

2025-01-01

この作品を読ませて頂いた感想として(読解ではなく余談的なものになりますが)、人は〝何を携えて生きていくか〟ということを考えました。そして1.5Aさんは詩を携えて生きて行かれる方なんだろうな、と。作品タイトルは『風化』ですが、タイトルとは反して、風化してゆく全てのものを詩という美しい器、例えるなら陶器の焼き物のような重厚な造形美として、風化に抗うように残そうとされているように感じました。とてもやさしい文字群なのに強い力を持っている作品だと感じます。そういった様々な相反するものが入り混じった美しさを想いました。 本当に、本当に、好きでたまらないものを携えて生きられたら幸せだと思います。私にとってそれは詩を書くことや詩を残すことではないのですが、たったひとつの、 たったふたつの、 命が歩いてゆく先を見上げて生きる生き方、まだ見えないものへ祈るように、光を探し続けたい、その日々に心を震わせ、ただ歩くために歩き汗を流す、そんな生き方をしたいと思っています。 一年の終わりに本当に良い作品を読ませて頂きました。(姿勢を正される思いです。) 来年もまた読ませて下さい。良いお年を。 (風化)

2024-12-29

三明さん、はじめまして。(十種って素敵な筆名ですね) この作品は〝本質への問い〟かな、と私は読みました。みすぼらしくそれでいながら生への貪欲さを持つ存在。wowanではなくwomanと記しているのだろうから犬は比喩だろうと思う。比喩というか、犬でも女性でも問いとしては変わらない。奥行きを持たせるための比喩かな。この部分、遊び心って大事なんだな(作品でも人生でも)、というお手本のようで上手いなぁと思いました。この部分がないとシリアス一辺倒に傾いちゃいますね。 醜さへの嫌悪、見なかった事にしようとする作中主体の本質まで描かれているのだけど、私は作者の意図も人間性も知る術はないから読み手は作中で自問自答するしかない。それがものすごく面白かったです。 余談ですが海外の動物レスキューではこういった皮膚疾患の野良犬が割といて、治療後は見違えるほど美しい犬になるんですよね。醜いからと人間から蔑まれていた視線が慈愛に満ちた目線に変わることで外見だけではなく内面も人懐こく愛らしく変化する。そういう変化を目の当たりにすると、その犬の本質は後者だったのだろうと思う。人間のホームレスだったらどうだろう?クズの成れの果てだろうか?それとも……ここまで書いて、この作品は〝人間〟を描いているのだろうと改めて思いました。人間の中にある(私自身の中にもある)目を背けたくなる〝醜さ〟…そんな事に思いを馳せることが出来た作品に出会えて感謝です。 年末、良い作品が目白押しのビーレビュー。いい書き手が揃っているなぁ。笑 (皮膚病の犬)

2024-12-21

熊倉さん、(コメントさせて頂くのは)はじめまして。 >靴をどこかに忘れてきたらしい >さすがに >名前よりも大事なものだけど 靴=行動、生き方、名前=文字、名称、として読み始めました。(こう解釈するのは私の価値観でしかないんですが) 延々と続く秩序を欠いた世界、混沌とした世界観や整然としない個人の思考が描かれているように思いました。着地点として、 >青と赤の狭間に鍵をかけよう >アレはそこに在るだろう >さすがに 静脈と動脈の狭間にあるアレ=心臓。命、心。存在への問いみたいなものだろうか。問いというより、鍵をかける=守ろうという意識、かな、と。 心を守って行くって難しことかもしれませんね。…作品を読解することは、私にとってはそこに自分を見出すことでしかないのですが、すごく楽しめた作品でした。なんていうか、渦巻いているような作品、面白かったです。 私事ですが、熊倉さんの作品は私にとって難しい課題でもあったので(コメント出来る日が来る気がしなかったのですが)2024年の内にコメント出来てよかったです。ありがとうございました。 (def add_if_contains_)

2024-12-20

不条理と真理、古き良き時代と荒廃していく未来、そんなものが織り交ざっていて、なぜ人はわかっている(はずの)幸せに辿りつけないのだろうという永遠の問いみたいなものを感じさせられた作品でした。(哲学的な作品なのかな…) 個人的に、 >人間が >一番汚いから >次は魔族に生まれますように >(やっぱりフルーツ食べると >おちつくよね) 強く同意! (遺灰)

2024-12-15

ごめん、私は捨て垢ほど気持ち悪いものはないと思ってる。(誰だかわかるけどね。笑)それに捨て垢での無責任な立ち位置も一個人の見解を「皆」と総称しちゃうのも自信のなさの表明でつまらない人間だと思うし、その意見を採用しようとは思わない。残念でした。笑 ちなみに天2とい呼び方はご本人発案だよ。どこかに書いてあるから探してみな。 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-11

AOIさんへ これは説教でも議論のお誘いでもなく単なる私の意見表明ですが、 文脈をちゃんと読めばわかるはずですが、私はAOIさんの「キモい」という言葉に不快感を覚えたのではありません。それならそうと率直に申し上げます。そして私自身が「キモい」という言葉で返信ません。だからAOIさんのノリで軽く「キモい」とレスポンスしています。 私が不快感、というか、それはちょっと違うんだよねって感じたのは書いた通り「思考の在り方」です。 >誰かが誰かを持ち上げたら即派閥って思考って短絡すぎない? 私は良いと思った人や作品や作者を持ち上げちゃうタイプなんですよ。そこに他意はなく単純に感動感心してしまう。持ち上げた人は数多いな。笑 類氏、1.5A氏、万太郎氏、最近はおまる氏絶賛持ち上げ中かな。笑 AOIさんの事も持ち上げたことありますよね。天才代表の采配もなんかよくわからない未知の魅力を感じるんですよね。 だけど彼らやAOIさんとも揉めることもある。決裂することもある。私はそれらすべてを含めて人間関係だと捉えているし、人間関係が必要ないならコメントオフにしてnoteやブログで作品だけ展示しておけは良いんじゃないかと思うダイプ。なぜ人対人のやり取りを大事に思っているかと言えば、私はまだまだ未熟な人間なので人から学びたいことがあるから。〝決して派閥を作りたいからではありません。〟 これはAOIさんが自らのスタンスを表明されたから私も自分のスタンスを表明させて頂いただけで説教ではありません。(念の為。笑) AOIさんのスタンスは理解しました。ただこの場で許されている意見表明は今後もすると思います。その辺りは運営者の裁量に委ねます。 返信不要です。こういう人もいるんだなーと眺めるスタンスで読んで頂ければ良いです。 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-11

一応まとめとくね 自分は言いたいことを言う。 でも反論は受け付けない。 (反論はヒスの説教とみなす!) スレ荒らしになるから強制終了。 (捨てゼリフは「後は勝手に喚いとけ!」) 総括:議論する気なし! 以上 完 天ツー(イエス)様、私はこの場所に何を見いだせるんでしょう?? バカらし (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-10

何十年かぶりに2chを思い出したわ。笑 やさしいご配慮ありがとう。期待ハズレでごめんなさいね。笑笑 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-10

>いまのここは自己責任なんだ。本質がさらけ出されていてソレを許容できるか、ひどく自由なところだとおもう。とオモロがってます。 あら?面白がっているんじゃなかったの?自分に本音を向けられるのは面白くないのね。笑 人それぞれは当然のこと。けれど意見を表明すれば反論も同意も同じように返って来るっていい加減学んだ方がいいよ。ヒス起こして『食ってかかるな』って言う前にね。まぁ誰かを持ち上げたらAOIさんの脳内妄想で派閥が形成されてはいることはよくわかったわ。私は人間も人間関係もそんなに単純なものだとは捉えないけどね。 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-10

>あと、わたしのいう派閥とは、運営代表を持ち上げるコメントが単純にキモいっていうことです…… 誰かが誰かを持ち上げたら即派閥って思考って短絡すぎない?そっちの方がキモい。 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-10

私は争いごとそのものより天ツー氏の采配というのにものすごく関心がある、かな。だってアク禁にした人の新サイト宣伝(しかも批判付き。笑)にエールを送ったり、アク禁になって即日舞い戻ってしかも複数アカウント作って一方で粘着を続けるユーザーを泳がせておくって私には理解が出来ないものだからね。そこに何があるんだろうという関心かな。詩を読解するより興味深い。 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-10

まぁ、大人の分別も付かないおこちゃまに言っても仕方ないか。一般ユーザーから運営代表者なる切り替えに名義を変えた理由とか一々説明しなきゃいけないのかもね。あ〜大変ね。笑 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-09

まぁ今更揚げ足取るなら天才詩人2のアカウントが出来た時に言えば良かったんじゃない?誰も申し立てしないで何の問題も起きてないのに一年前以上経って何言ってるの?ステハンさん。笑 あなたこそ複数アカウント持ってそうなんだけど。笑笑 単に天ツー氏に絡むためのアカウントじゃない?他人に寄生して害だけおよぼすノミダニみたいな存在でいるの恥ずかしくないの?せめて花緒氏くらいに新サイト立ち上げるくらいのこと出来ないのかしらね。笑 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-09

天才詩人2代表は運営参画前にはユーザー名がコーリャでしたね。運営参画後は天才詩人2名義のみで利用しているのは明白じゃないでしょうか?それって複数アカウントの悪用ではないと思いますよ。 ツイキャスはリスナーとして参加している各々は皆さん元から持っているアカウント名で参加しているから殆どの皆さんが様々な名義で参加されています。天才詩人2氏もリスナー参加されている時はしりゅうだったような。ツイッターも個人アカはそうじゃなかったかしら? 私は特に問題を感じませんがどう悪用されているのか具体的にソース出して頂けませんか?それをしないでの発言は悪意ある印象操作に受け取れます。 (マナーガイドライン&ルール(AIRREP))

2024-12-09

おまる氏と完備さんは全く違うと思うけどね。完備さんは書ける人だし批評も的確なんだけど悪い意味で文極でしか通用しないコミュニケーションの取り方(聞く側の耐性や理解力が問われるというか)をされているように思う。勿体ないよね。おまる氏は色々見えている人だと思うしそれなりに立ち振舞うと思うけどなぁ。 話色々面白かったわ。(タコツボとか個人的に耳が痛くもあり。笑)大分作品から離れた雑談になってるのでこの辺で。ありがとう。 (fire bird)

2024-12-08

概ね同意見なんだけど、 >昔はネット詩界隈にも、批評センスのある書き手がいたのではないでしょうか。でもどこかのタイミングで去っていった。去らざるを得なくなったのではないか?...そんなことを、主観的にだが、想像します。 私の主観というか、実感はとにかく昔は分母が大きかったのね。つまり100人がひしめき合うサイトで10人の面白い人間(批評者)がいればその10人も楽しめるし、相乗効果みたいな発展があったんだけど、その分母が100から10になって面白い人間が1になってしまったかな、という感じ。だから居られなくなったのではなく詰まらなくなって皆消えたんじゃないかな。 現状のまったり感は嫌いじゃないし、真面目に投稿する人間が土台を支えているのは間違いないんだけど刺激は少ないかな。例えば月間選評なんかにおまる氏が参加すると何か流れが変わるような気がちょっとするのだけどね。 (fire bird)

2024-12-08

良いですね。 まさにCAVE(洞窟)そして屈服。 個人的に性欲と食欲に屈服する人間を信じていないのでゾッとするストーリーでしたが、それらを表現創作するおまる氏には屈服。笑 (CAVE)

2024-12-08

こちらは一転して美しいね。叙情◎ 大詩人に化けそうな片鱗を感じさせる作品でした。 >なぜ同じ人間同士なのに能力や容姿や財力に差があるのか なぜ同じ命なのにその価値が違えられてしまうのか ちなみに、唯一リアル繋がりのある詩書きが、今、Bで批評らしきものが書けるのはおまる氏くらいじゃない?って言ってたけど(まぁ彼はガチ読書家だからその辺りを好んで言ってるんだうけど) なぜ運営はそういう人材生かそうとしないのか (fire bird)

2024-12-04

>もう動かなくてもいいと言われて >時間が自由を手に入れる ものすごい吸引力のある導入。 お好きじゃなかったら申し訳ないんですが谷川俊太郎さんの作品を読んでいるような錯覚がありました。(私は谷川作品すごく好き♡)ソフトで心地良いのに強度のあるフレーズの連なり…美味すぎる。 (美術館に行こう)

2024-12-03

この経済の時代に事業起こして成功させるって凄いことだと思うんですよね。私はCreativeとかCreatorって詩人とかじゃなくガチの起業家の称号だと思っていて自分もそちら側に居たいしもっと大きな成功がほしい人間です。笑 TwitterはXに変わってから色々不都合があるみたいですね。アカウント、苦労して見つけました。笑 読ませて頂きますね。 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-12-03

はーい!了解です。 (妻咲さんが文脈音痴じゃなくて助かりました。笑) 次は落ち着いたスレッドでお話させて下さい。事業主とか運営代表の方のお話やご意見に大変関心があります。機会があれば是非に! (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-12-01

笑 文極が耐えられなかったあなたにはご負担かけましたね。この程度のやり取りは朝飯前だから余裕ですよ。寧ろ日頃の業務のストレス解消になりましたのでお礼申し上げます。笑 素晴らしい収穫おめでとうございます。ではあなたももうここに御用はありませんよね。早々にお引き取り下さい。 ではさようなら。 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-12-01

面倒くさくなって丁寧さに欠けたからレスポンス書き直しておくわね。 >先駆者にも開拓者にもなれないどころか、10年近くやってそうなのに、全然モノになっていないあなたがしたり顔で何を言っていらっしゃるのかな? まずあなたの前提が違っているのですよ。私は妻咲氏からのレスにお答えしているのでね…あなたは大分軽率な読み方をする方なのですね。私は文学畑の人間ではないしネット詩の展望だの先駆だの考えたこともありません。それ故、どういうレスをしようか考えた末に妻咲氏が経営者であることで共通項があると考えて、私がいる業界や私が関わっている運営に関して、その開拓や先駆について自分の思うところを述べたに過ぎません。ハッキリ言うと経済が動く世界の話ですので全く経済効果のないネット詩掲示板の世界には当てはまらない部分も多々ある話だと思いますよ、うっかりさん。笑 >まああれ程、批判を受け、数十名が憤懣やるかたなくサイトを去った状況に対して黙りこくり、連絡つかない期間も長く続いたロン毛ねずみさんを擁護しているくらいの残念な認知の方だから、致し方がないでしょうけれど。 連絡がつかなかったのはあなただけでは?あるいはあなた及び退会者。すでにアク禁になった元ユーザーのあなたやその他元ユーザーからの連絡を受けなければならない理由はないでしょう?そんな常識も持ち合わせていらっしゃらないんですか?ビーレビューはつつがなく運営されていたのだから何の問題もありません。 >延々と私の投稿に居座り続けるのやめたら如何? 今のビーレビューでは作品から発展した雑談に寛容なのですよ。郷に入らば郷に従って下さいね。 いや、あなたは郷に入っちゃいけないアク禁者じゃないですか!笑 いつまで居座る気ですか?笑笑 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-12-01

相変わらず下品だな〜笑 でも某所アク禁祝いのお祭りみたいでなんだか清々しく読めてしまう花緒効果www (Darwin's Egg)

2024-11-30

まぁ花緒さんは気が小さいから運営には向いてないよ。私とかおまる氏に一々躓いて噛みついたりアク禁にしたり(おまる氏速攻アク禁には流石に笑った)、そんなに右往左往してどうすんの?もう先が見えちゃってるよ。笑 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-30

宛先間違えたわ。上は花緒さんへ〜♪ (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-30

は?妻咲さんとの会話だし何言ってんの? 私がしてるのはネット詩のお遊びサイトの話じゃないよ。妻咲さんは経営者でしょう。だから彼に合わせて広げた話。あなたには多分理解出来ない世界の話。笑 まぁこのスレッドなんてアク禁者が立てたスレッドで天ツー氏のお情けで削除されてないだけじゃない。偉そうに。笑 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-30

少なくとも行動している人間は相応の経験を余儀なくされるし、その経験から何かを学ぶことが出来ると思うんですよね。どう学ぶか、それによってどう磨かれるか。だから可能性は生まれる。今とは違う見地に立つ可能性は誰にだって十分あると思うんです。 ただまぁ持論ですが何でも最低十年は続けないとモノにならないし、社会的な信用も得られない。何かを立ち上げることよりも継続することの方が遥かに難しい。最初は誰もがエネルギーがあるんですよ。新しいものは注目を集めやすいしね。でも時の流れの中で良くも悪くも色んな変化に見舞われる。最後は生き残るか消えるかのどちらか。そういうシビアさと可能性が表裏の賭けみたいなものだと思っています。 誰もが開拓者にはなれるだろうけど先駆者となる人間は最初から持っているモノが違うのかな?(その辺は謎。笑) (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-30

まぁ雲隠れという解釈もあなたの人間性が見せてる現実でしかないんだけどね。、仮に代表者が表に出ようと引っ込んでいようと運営が続きビーレビの投稿数は安定して伸びている。それが現実。 ここへの批判ではなくあなたの理想を結果で見せて下さいよ。皮肉なしに楽しみにしてます。 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-30

ほら言わんこっちゃない、面白いことになるでしょ。笑 しかし人ってオブラート(優しさ)に包んだ言葉って真剣に聞かないんだよね。 厳しいことを言えばそんなにビーレビの運営に固執するなら簡単に運営権を他人に譲渡すべきではなかった。そこに尽きるんですよ。本当に大切なものなら血反吐いても自分で守り通さなきゃね。 色々勘違いしてるようだけどアク禁者をメンバーに加えたのは天ツー氏からのオファーではないよ。向こうからの申し出だったことはディスコードの記録にも残っている(今消されているかは知らないけど)。その申し出に対して一つ返事で了解したのではなく一分間の沈黙がある。その一分をどう解釈するかはそれぞれだけど、私は天ツー氏の覚悟と人間性(優しさ)、そして詩への愛だと解釈しました。 アク禁氏の出し方は不味い出し方をしたと思うし、まぁ諸々優しさが仇になっているなぁ、という感じかな。それらを全く説明しないし謝罪もしない、それは自己弁護しないという、あの一分間の中にある覚悟だと私は解釈しているんですよね。 これだけ叩かれ続けても揺るがない覚悟、口汚く罵られても耐える覚悟、一人になってもやり抜く覚悟があなたにはあったのかしらね?それをこれから拝見させて頂きたいと思っています。 今こうしてアク禁者の批判めいた口汚い投稿を許しているのもアク禁者をメンバーに加えたことも大差ない彼の人間性だと思えませんか? ねぇ、花緒さん? あ、変に誤解されないように追記しておくと私は天ツー氏を評価してるけどビーレビ以外での繋がりは一切ないから。ディスコードもほぼ使ってないし他のSNSは皆無。 まぁ天ツー氏はこういう投稿掲示板荒らしが一番嫌だろうから先に謝っとく。笑 申し訳ない。(気持ちばかりですが下げ進行で。笑) (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-30

レスポンスありがとうございます。 仰るとおりだと認識しています。『健在』というのは語弊があったかも知れません。付け加えるなら、私は文極は創設者のダーザイン氏が運営に不在となった時から低迷し始めたと認識しています。それはビーレビも然り。 これは詩投稿のサイトに限らずの話ですが、創設者の持つ理念と熱量と、その人間が作った場(器)を引き継ぐ人間が持つ理念や熱量を比べたらそこにはやはり大差があると感じます。まぁ、いろんな人が関わればいろんな想いが交錯し、より複雑な状況にもなるだろうし、難しいことなのかも知れませんが…変化して行くモノならより良く変わって行ってほしい、です。 有意義な雑談をさせて頂いたと思います。ありがとうございました。 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-29

>内心怒っている人のために書いたのです。 そうだったんですね。私は現運営に不満のある方は皆さん場を去ったと認識していたのでそういった視点に欠けていたようです。確かにそんな方もいるかも。投稿された意味、内容、腑に落ちました。 >アーカイブをみるとビーレビューではリリース初月、20日間で39の投稿があったらしい。 >私たちは3日ですでに18作品。当然、一時避難として作られた>Breview plusより遥かに多いペース。 >数字ではなく、質こそが問われるべきだろうけれど、 >とはいえ何がこの数字の差を生み出しているのか興味深いです。 確かに面白い数字ですね。ビーレビュー発足当時って文極健在で多くの文極ユーザーは軟弱サイトが出来たくらいの意識しかなかった気がします。その文極が荒れ果てた末に閉鎖になりビーレビは発展した。そして文極化しつつあるビーレビに対抗する新サイトが最初から好調…という図になるんでしょうかね。まぁ時代的にコンプライアンスが重視されていますし当然の結果なのかも。 私は新サイトに移る人、両方を使う人、ビーレビだけを使う人、色んな方がいて良いと思います。ユーザーを取り合うまでもなく人は自分にとって魅力のある方に流れますから。 現フォ、文極の全盛期を見てきた人間なのでネット詩の衰退はやはり寂しいものがあり、熱量を持って行動される方は立場はどうであれシンプルにリスペクトしています。それらの場所から素晴らしい書き手と作品が生まれますように。 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-28

ビーレビ創設者の方々の気持ちは十分にわかるし、今のビーレビは本来ビーレビが目指した場所ではないのだろうと思う。良識的に疑問に感じるユーザーの言動も多発している。 ただ私は天ツー支持派(笑)だから動かないかな。場所が変われば良い詩が書けるようになるわけでもないからね。つまりこの管理しているようで管理してない場所、いや管理してないようで管理している場が面白い。なぜなら自由であり自主規制を課せられた場では人の本性がよく見えるから、そこから学べることが豊かにあるのが魅力かな。そういった見地が未来の詩作に繋がるように思う。こういった宣伝なんだか運営批判なんだかわからないものが許される自由な場所って面白いじゃない?以前の私だったら石を投げていたかな。笑 でも今は違う。そういった変化をもたらしてくれたのは今のこのビーレビューです。 新サイトに関しては匿名運営というシステムがどんな効果を生むのかに関心があります。確かビーレビュープラスだったっけ?一年前くらいに匿名運営のサイトが出来た記憶があるけどもう消えたのかな?検索しても出てこない。同じような匿名運営サイトがどんな手腕で発展するのかに関心があります。それは人(ユーザー)は何を求めているのかが垣間見えるだろうから。そこに関心がある。そんな感じかな。 そちらに登録することがあるとしたら関心がある書き手がそこに作品を投じたら、になるかな。名前をあげるなら原口昇平氏、葉月二兎氏。 ご健闘をお祈りします。 (Creative Writing Space B版 Statement)

2024-11-28

こうして作者の解説を聞いてみると改めて良い作品だと思いました。なんというか一本の家族映画を見終えたような余韻があって。家族という複雑さ、その大きな歯車の中の(父)がやさしい眼差しの元に上手く描けていると思いました。 (エスカレート)

2024-11-26

興味深く拝読しました。エスカレーター(レール)に乗ってしまう人生の虚無とその人生の考察、最後に感じるであろう恐怖、そのレールからのシフトが描かれていているのだろうと読みました。 安定した人生は楽しいだろうか、それは誰のためだろうか、自分のため?家族のため? 新婚旅行(結婚)から始まるレール感覚、その人生の選択をしたのは本人なのだけど、何時しか疑問が湧き、そして最後までエスカレーターで運んでもらうことを望んでいた妻とは離婚することになる。家族への責務や世間体、パートナーとの決定的な不和ではない熟年離婚って単純なことではないんだろうと感じました。 エスカレーター(レール)で運ばれる(誰かを運ぶ)人生から逆の立場にシフトした主人公が得たもの、それは〝自分の足で歩く〟という自信であり誇りみたいなものなの。誰かのために生きることは素晴らしいことではあるのだけど(それが結婚であり子育てかも知れないけど)それによって自分自身が押し殺された(ただの歯車)と感じる人生だとしたら、それはきっと間違っていると私は思うのですよね。 『良い人生を』と誰彼なしに心の中で声をかけたくなるような読後感がありました。大抵の書き手は自分の立ち位置での感情しか描けないのだけど、それを俯瞰した立ち位置から作品に起こせる1.5Aさんの資質能力の高さを改めて感じた作品でした。まるで50代の既婚男性が書いたような。笑 でも実際はまだお若そうですよね。そういう意味ですごいな、と。 (エスカレート)

2024-11-21

冒頭と最後に置かれた >好きだった人の >きっと >知らない町にいる 自分が全く違った環境に置かれた時に、それまで居た世界は何だったのかと思う時があります。(すごく遠くに感じるような感じ…) 九十九さんの作品はそういった自分自身の体験を呼び起こされる作品で頭ではなく身体的に読ませる作品だといつも感じます。 〝好きだった人〟は〝だった〟とすでに過去形として描かれていて、新しい世界が広がり始めているように感じる作品。それは昼には晴れる霧の後のはっきりとした青空だったり〝ルミエ〟という名前だったりに現れていてもう決定的なのかも知れない。 そんなふうに感じた作品でした。やはり上手くて美しい。 (ルミエ)

2024-11-18

すごく面白いのにいつもコメントが付かなかったり少ないのは作品がビーレビの枠を超えているからじゃないかと思う。場所が変われば(詩界隈じゃない場所で)もっと需要がある作品じゃないかと感じました。なんだかもったいない。 (インソムニア)

2024-11-11

あ、上手いなぁ、というのは言うまでもなく。 特に持って行かれたのは >灰の光 >水の光 >隕石が 大気圏で燃え尽きる  >映像が流れる 音を殺して あらゆるところ(表現)が素敵です。 (例えば、朝)

2024-11-09

この作品を読んでかつて自分も持っていた『別れ』の後の心の揺れ、自身の揺らぎ、痛み、喪失感、そういった感情が呼び起こされました。(昨夜寝る前に読んだせいか何年も前に別れた恋人が夢に出て来ました。なんかむちゃくちゃな設定で笑えたけど。笑) そういった感情を作品に出来るのはすごいと思う。作品化して昇華出来るのか、はたまた苦しみに浸ってしまうのか、私は後者になってしまうので書かないし考えても無駄なことはその感情ごと消去してしまうのだけど。でもこういう作品を読んで呼び起こされる感覚や感情は嫌いではなくて、何かとても懐かしく大切な感覚として呼び起こされます。それによって自分を見つめ直す機会になるような作品でした。 (例えば、朝)

2024-11-09

世の中には読解出来なくてもめちゃくちゃカッコいい詩があって、この作品はそういう詩としてイメージで楽しめました。あと、A・O・Iさんは作品に関して結構えげつないコメントされたりするのに創作に対する姿勢がブレないところがめっちゃカッコよいね。 (凩馨)

2024-11-09

美しい (光について)

2024-11-02

Thank you soooo much !! (エスチュアリーの背中)

2024-10-31

すごく素敵な詩でめっちゃ好きです。 二人の関係がどうなっていくのか、ストーリーを追うように読んで行きました。いつの間にか分岐した道をゆき、彼はその途中でガラスの球根を埋めてしまう。ここ、私は咲かせるために植えたのではなく、埋葬した感じがするのですよね。でもお水をあげている彼の想いもとても伝わって来る微妙さがすごく素敵な場面。 最後の、 >きみがわたしを通り過ぎるのをいつまでも待ってる。 わたしもきみが戻って来るのを待っているのではなく、きみが通り過ぎる(記憶から遠ざかる)のを待っていると読みました。咲くか咲かないかわからない花(きみの中に何が残るか)、その花に想いを馳せながら…そんな切なさが伝わって来る気がしました。 (ホイール)

2024-10-23

白犬さん、こんにちは。 テキストで読んだ時には出てこなかった感情が湧きました。ちょっと(大分。笑)賑やかなの中での完璧ではない朗読が(私には)テキストの内容をより濃くしたような化学反応みたいに伝わったみたいで、人間の不完全さをやさしくうたうような感じがして良かったです。なんていうか、愛を感じる。 (「物語に幼い牙を突き立てろ」朗読 at かめぶっくす)

2024-10-23

>青十字さんという人とか、その他諸々のヘイト型のクリエイターのポテンシャルを支えているのは『つまんねえよ』だと思うのです。ヘイトでもラブでもいいからとにかく楽しませてよというのが根底にある。 何がヘイトで何が面白いかなんて個人個人の感性と価値観で違うわけですよ。更に言うと青十字さんやその他の人がどう考えているかは当人とやり取りされてはいかがかしら?ここであなたの想像で色々言われても回答のしようがない。 で、あなたは私が書いたことを理解されていないからまた同じ主張をしているわけで、それに対して再度書くってまさに時間の無駄なんだけど、私は時間を無駄にしたってことをポジティブに〝学び〟と考えるから書いているのであなたに謝ってほしいとも考えていないし、本気で謝るなら私の書いた文章をもう少し真剣に考えることが誠意ではないかしらね。 >殆どのユーザーの時間を無駄にせずに済む。 そもそも私は『私の』時間を無駄にせずに済む。って書いてないよね。もう少し文意を読み取れないかしら? (これ書いてもまた同じ主張が返ってくるのは見越しているけど、前回のコメントレスも大分曲解されてレスポンスされているから閲覧者に誤解されないように書いときます。) まぁ、読者に対して色々要望がおありのようだから私は今後はコメントしません。読者としてあなたを楽しませるつもりは全くないのでね。私のスタンスは〝他者(読者)は理不尽〟であって、その理不尽さに向き合うって社会で生きていく為、自分の夢を叶える為には必要な事だと思っているので、あなたのようにココア共和国で賞を取っている書き手だとか、有名女優だの漫画家だの著名人なら信頼に値するだのといった感性とは全く価値観が違いますので。 では。 (ふうせん)

2024-10-20

佐々木さん、はじめまして。 紙の家は壊れてしまった自我の再生の象徴だと読みました。蝶やその羽ばたきは大人になる象徴。鱗粉は希望かな。紙の家も蝶からも脆さを感じさせますね。生まれたときの病室の懐かしい気配を感じるドアの方を振り向きたくないのは過去を振り向きたくないから。奪われてしまったと感じる他責と自分のせいかも知れないという自責が交差する様子。ママや大人たちから約束されるべきものは手渡されなかった。(以上読解の一例として) 約束の反故によって子どもたちを連れ去ってしまったハーメルンの笛吹きに上手く重なり、読みやすい作品でした。上手いなぁ、洗練されていると言うか。これが噂の佐々木さんの実力か、と感心させられた作品でした。 (ハーメルン)

2024-10-08

>作品に関してこの音の気持ちよさを活かしたナンセンスの良さが分かるには、頭の柔らかさを要すものであり、実は結構上級者向けだったりすると思います。妻咲さん、秋乃さんはいち早く、キャッチしてくれました。どちらもココア共和国という、有名女優の秋吉久美子さん、漫画家のいがらしみきおさんと言った信頼に値するパーソナリティを審査員に添えたポエム誌の常連です。私も実は幾つか掲載されたことがあります。 なるほど。 次は作品に「上級者向け」「頭の良い子向け」その他諸々読み手の条件を明記しておくと良いよ。殆どのユーザーの時間を無駄にせずに済む。 (ふうせん)

2024-10-06

作品に関しては正直掴みどころがなくてよくわからなかった…教訓童話なのかなぁ、という印象(だけど何の教訓かわからない…疲れているせいかも。スマン) 完備さんと69さんのやり取りで思ったのは誰かの批評を第三者が制限させるのは違うんじゃないか、ってこと。(好きな書き手が貶されたら気分悪いのはわかるけど大事なのはあなたの気分じゃない) どんなコメントも当人がどう受け取るかは第三者にはわからないことで完備さんのコメントが万太郎さんにとって有益となるか害になるかはわからないじゃない。その時、そのタイミングも含めてあらゆる可能性がある。まして万太郎さんはこんな小さな世界じゃなくもっと広い世界へ踏み出そうとしている人間なんだから世間に比べたら完備さんのコメントってそれほど酷いものじゃないしね。本人がそれをどう吸収して糧にするかだと思うし無益だと感じたらスルーすれば良いだけの話だと思います。この件に関して意見するのは最初で最後として付け加えさせて頂きます。 (ふうせん)

2024-10-05

そういうことだったのですね。 あぁ、なんだか更に良い詩だと思える。確かに、確かにそうですよね、と頷ける。絶対的な暗さの中に飲み込まれた中で何が灯となるか、それは超越した美しさなのだろうと思います。それは勿論視覚的な美という単純なものだけではなく。(1.5Aさんが私が詩を書くことをそれとなく勧めてくれる理由が何となくわかった気がします。これは独り言) 私は読解ってその時の自分を映し出す鏡だと思っているんですが、無意識下の自分をもっと掘り起こせばきっとたどり着けたように思えます。 本当に良い作品、そしてレスポンスありがとうございました。 夜の図書館、何だか魅力的ですね。 (としょかんのとしょかん)

2024-10-04

前作のコメントのやり取りで『選択』について軽く触れたんだけど、改めて『選択』について考えさせられる作品でした。 人生って選択の連続なんですよね。例えばこの作品にコメントするかしないかも選択。 大事なのは感情やいっときの快楽で選ばない方が良いということ。マヨネーズをかけると美味しいよね、でも太るよね。そういう因果関係が選択の先にあって、いかに結果を予測してセルフコントロールするかって結構重要かと思う。多くの後悔は自分の選択に対する後悔で、自分のことを見ても他人を見ても因果応報だなぁって思う。 どちらも選択できればいいって思うよね。例えば癌になって積極的な治療をした場合と消極的な治療と、両方体験出来ればで、どちらがより良かったのか、その結果が見れる。 だけど大抵はどちらかしか選べない。まぁ二股かけて付き合うとかは二選択アリなのかも知れないけど。笑 だけどどうなんだろうな?選択しなければならないからこそ、人はより深く、必死に考えることが出来るんじゃないかな? そんなことをつらつらと下書きして、さてコメント投稿するかしないか選択する。 投稿するを選択したのが良かったのか悪かったのか、それは万太郎さんのレスポンスにかかっている。多分良い選択になるだろうと予測もして『コメントを送信する』をタップする。笑 (二択あると、いい)

2024-10-04

この作品も面白いですね。この作品ももう自分ルール的(笑)にコメントさせて頂きます。 >重量の涙 感情で湧き(上がる)涙ではなく、重量ならもっと重い、抗えない涙と捉えて、 としょかんのとしょかんは心の表層から一步踏み入った深層の比喩として読みました。表層に並ぶ数々の書籍ではなく心の一番奥にあるのは一冊の書籍であるということ。 その場所への入口は固く閉ざされているのだけど、意外なところから見つかる。風に波うったカーテンの隙間のような場所からすり抜けるように入り込める瞬間がある。これは他者の心でも自身の心でもそうなのじゃないかと思いました。 一直線の道は真っ直ぐさを表しているように感じました。そして深く暗くいのですね。入口に戻るつもりがより深みへ。 ラストの、 >月がさかさまに浮かんでいた。それはきっと、夜明けを見る花のようだった。 限りなく美しいですね。救われる美しさ。これは1.5Aさんの人間性が見せる優しさの美しさでもあるように感じました。 そしてこの部分、不思議な日本語なんですよね。 >それは、きっと夜明けを見る花のようだった。 垣間見えたもの、掴みきれていないものへの願望だろうか。 もしかしたらこの花は見えたものではなく想像なのかも知れない。つまり、この夜明けを見る花を想像して書かれた作品。 そんなあやふやさ、危うさが一層美しく感じさせるのかも知れません。 …本の内容が気になりますね^_^ 心が浄化されるような作品でした。読ませて頂けて感謝。 (としょかんのとしょかん)

2024-10-02

あ、独り言が意味不明かも。『すかんぴんブルース』での万太郎さんのコメント(37)を読んで書きました。 (雨)

2024-09-30

自然と人間の対比、必然と不条理、心の在り方、、哲学的な作品だと思います。万太郎ワールド、万歳!!笑 勝手に設けたタイムリミットにより本日迄活動しております。笑(以下独り言) まぁ、ここでは万太郎さんは人間性において抜き出てる。それはあなたが人並み以上の苦労に向き合った結果で、それは文芸において宝となるものだと思う。 私は苦労しない人生を選べる人間だったけど苦労する人生を自ら選んでしまった。昔の仲間からはなぜ敢えて苦労する道を選ぶのか不思議がられる。でもどっちが幸せかなんてわからない。私もこちら側で良かったと思っている。(選択した人間と非選択の人間を同一するのは余りに不遜だが)やはり通じるものを感じるのですよね。万太郎作品にも、あなたのコメントの端々にも、シンパシーを。色々学べました。(感謝) 注)アカ削出来ない場所だからまた登場するかも。万太郎作品限定ルールを勝手に設けて。笑 (雨)

2024-09-30

(どなたかにあやかって9月末日まで活動します。笑 という言い訳は冗談ですが、余りに良い作品だったので最後にコメント残させて頂きます。) >カラの水槽 喪失したモノの感触を探しても、その理由を求めても、ただ空(空虚)と壁(断絶)がある、(のだが、) >二本の歯ブラシは、一つの首肯を共にしている。 自分と他者が共有する一つの納得がある、(はず?) >感触のない水草が指先にまとわりつく。見えないオブジェで皮膚を切った。 現実とバーチャルの曖昧、これらはネット空間にも読めるのですよね、わたし的には。 >餌の匂いがするような気がした。 生きる糧、切望、そこに住まう多種への郷愁。 >少し眠っていたのだろうか。 これに似たフレーズが『Polar bear ice』にありましたね。 >白い水溜りに小豆とパインと蜜柑が浮かんでいた。エレベーターみたいに時間が上下したらしい。 片々氏は以下のように評されている。 >Polar bear iceが溶けるまでの時間。そしてその短いはずの時間は作者の思惑により、果てしなく延長していく >気がつくと水槽の水があふれていた。 空だと思っていた水槽に水が溢れている。それは作中主体の願望であり現実でもある。バーチャルな空間をどう捉えるかはその人次第ではないだろうか、そしてその問いは、その人の思惑により果てしなく延長されていく。 >水だけに満たされた空間は、いつも適切にエアレーションが行われていた。 かつてはひとつの純粋性を持ち快適だった空間への思い。 (人類)愛の詩にも読める。私は何となく今のビーレビューと重ねて読んでしまったのだけど、こういう読解をさせてくれる作品をすごいと思う。その評価はPolar bear iceの頃から変わらない。 ついでに絡めて言ってしまうと、可哀想なオジサンオバサンを生み出してしまう空間は、同時に優れた書き手も生み出すわけで、その功罪を比較すれば間違いなく功が輝いていると思う。(これは天2さんへ) 余談だけど、芸大って一人の天才を生み出すために存在すると聞いたことがある。(確か8期運営発足時に優れた書き手の詩集を出すみたいなのがあったけど、そんな日が来るといいですね。) 1.5Aさんの指先がこの先も美しいアクアリウムを描き出すことを願って。良い作品を読ませて頂いてありがとうございました。 魚は水の中で、鳥は空で、それぞれが輝けますように。 (指先のアクアリウム)

2024-09-29

ありがとう。 九十九さんの作品を読むと自分も書きたくならない? 私は自分が書くのはもういいかなーと思っていたんだけど、九十九さんの作品を読むと不思議と書きたくなるのね。それは彼の作品から生きることへの真摯さを呼び起こされるからだと思うの。 テイムラーさんとは余り詩に関して話す機会がなかったけど、私もテイムラーさんと同じで美しいものが好き。美しさって色々な美しさがあるよね。これからテイムラーさんがどんな美しさを描いて行くのか楽しみにしてますね^_^ (不登校)

2024-09-14

>村上龍が「限りなく透明に近いブルー」を書いている時に、熱さと冷静が一体だったと語っておりましたが、良い状態で書いている文章は、そういうものな気がする。 わかる。村上龍は好きな作家で若い頃に随分読んだけど文体にも熱さと冷静さを感じる。そこが好きだったりするな。 >ネット詩活動を〆るのですか? ふーん、なにか目的を達成されたとか、、、 (ちょっと長い話になってしまうけどこの作品にも関連するので書いておきますね。) 私は昔から美しさに憧れてその世界に踏み出すみたいで詩も憧れから入ったんだよね。前述の詩人の一作品が深みに嵌るきっかけでした。美しい作品を書く詩人は他にもたくさんいるけど、その人の作品は文体の美しさだけではなく詩人への辛辣な批判が含まれていていて、それでもなお美しいのが衝撃的だった。言葉にするなら〝鋭利な美〟かな。結局、私はそういった作品は書けなかったのと、詩が自己現実であったり生きるということに直結する人たちがいるとしたら、私には別の場所にそれがあって、これからは時間もエネルギーもそっちに注力したいのと、今の自分にとっては、詩は小説を読んだり映画を観たり音楽を聴いたりする一読者、一視聴者としての位置にしかなくて、書き手としてお互いに切磋琢磨する目的の投稿掲示板は自分がいる場所じゃないと思っています。 その人にもう一つ言われた事があって『ネット詩投稿掲示板は変なヤツが多いからあなたはそういうのとぶつかるのを繰り返すだけだよ』なぜぶつかるか、その理由は『あなたは自分に対しても他人に対しても理想が高いから』と言われたんだけど、最近ようやく気づいたんだよね。詩(文学)って正しさを求めるものじゃなく、そもそも歪さや不完全さを持つ人間を表現して行くもの、だから理想や正しさを追うなら自分にとって相応しい場所はここではないって。文学が自分自身を見つけるためのものだとしたら、私はこの作品でいう〝心の中の鏡〟を見る事が出来たと思う。それが最終目的地だったのではないかと思います。 やっぱりその分野に向く資質ってあって、鍵盤ハーモニカにしても絵にしても、万太郎さんはこの分野に必要なもの持ってるなー、私にはないなーって思う。笑 そうそう、何の楽器だろう?って考えていた時に昔聴いたオカリナを思い出したんだよね。鍵盤ハーモニカ、万太郎さんが奏でるとオカリナの雰囲気に重なるから不思議。 これまですごく楽しく有益なやり取りをさせて頂いたと思います。ありがとうございました。今後は余程作品に伝えたい言葉があればyoutubeの方にコメントさせて頂くかも。その時はよろしくねー^_^ (王子と素敵)

2024-09-09

動画、なんの楽器なんだろう?万太郎さんが奏でているのかしら?淋しいようで温かくもある詩情のある音色ですね。この作品にとても合っている。 コメント欄に少し触れさせて下さい。 >どう読ませるかとか、どう外に向かって開く表現をするか考えた時に、自然とマナーとしてのユーモアが身に付きます。あくまで話は聞いてもらうものですから、辛辣な意見でも、ユーモアがなくてはいけない。これが保守の考え方です。 これすごく良くわかります。その上で書きます。 真っ直ぐに書く(言う)か、歪曲させて書く(言う)か、それって私はどちらでも良いと思うのね。(私は本名で活動している別の場所(非文芸関係)があるんですが、それを前提に話します。)毒々しいものをストレートに言って受け付けない人も少し包んで言えば受け入れやすい事は確かにある、けれどソフトにした事でインパクトに欠けて伝わりにくくなる場合もある。結局、受ける側の個性や好み、タイミング(その日の気分等)なんかも含めてピタッと嵌って「伝わった!」って〝運〟みたいなものだと思うんですよね。ではどちらを選ぶのか…そこに経済が関わっているならどちらの方法を取るかは自ずと決まってしまう。よりリターンの多い方を選択する。 ただ、詩って経済のリターンを求めてない趣味の分野で書き手の満足度も比重が大きい。つまり、自分が〝どう書いて満足するか〟が、かなり重要になる。だから多様でいいと思っています。そして詩の世界ってものすごく小さい。このサイトですら評価ポイントが多くても5ポイント程度かな?それって評価ポイントが1でも大差はないように感じます。例えば5人が評価する作品が「面白い」「なかなか上手いね」「意味は良くわからないけど技巧何だかすごい」みたいなポイントで、たった1人の評価作品が「この詩に心が救われた」だったらたった1人の評価の方がより重たい気がするのね。つまり詩に限っては、私は大衆受けする(読み手に媚びる)ような書き方をせず自分自身に忠実に書いた方が良いのではないかと思うんです。 仰るようにこの部分が重要。 >私は彼に辛辣な思いを抱きながら、また別の部分では可哀想だと思ってしまう面が確かにあるんです。その両面を描く時に、ユーモアが必要なんです。 余談ですが、九十九さんがこのテーマで彼流に書いたとしても良い作品が書けると思います。私はどちらの書き手の書き方も好みなので(それはどちらの書き方にも良さを感じる感性をもっいる)幸せな事だと思うのです。 詩ってそういうものじゃないかな、と考えされられた作品とコメント欄でした。ネット詩活動の〆として読めて良かったな、と思います。 ちなみにこの考え方は、私が一番影響を受けた詩人の方に言われたら言葉から発生しています。それは彼の辛辣な言い方を批判した時に返された言葉なんですが『どんな言い方をすれば相手に伝わるかなんて賭け』でした。それは「どんな言い方をしても伝わらない相手には伝わらない」そういった現実があるって事で私は腑に落ちてます。 ご活躍を祈っていますね。 (王子と素敵)

2024-09-08

マジバカでしたね。マジバカなりにマジレスしてるから答えておくわ。 不幸かどうかを決めるのはそれぞれの親御さん。画一的に親不孝者と他人が言えるものじゃないんですよ。赤の他人に自分の子供が親不孝者と責められて傷つかない親はいない。あなたは14歳の少年に言われた通りの大きなお世話の独善家なのですよ。一生愛を知らない人…可哀想に。あ、自己愛だけは人並み以上か。笑 じゃあね〜 (不登校)

2024-09-08

ちょっと…余りに文章読めてないから誤解のないように対応しますが… >takoyo2氏のことを愚痴愚痴と持ち出してどちらが粘着なのかね。 あなたが「反省した今後は作品批評に徹する」と言われていたのをお忘れのようだったので思い出して頂く為に書いたのですがのですが…それすら理解出来ないのですか…? >何も知らないくせにいちいち口を挟むな、と言いたいのですよ。 あなたがそう言うだろうと織り込み済みで書いたのですよ。九十九氏もそう思ってるって想像出来ないのが残念… >ここの作者自身自分のことを14才で不登校だと発言されておられる。そのことに疑問を呈して何がわるいと言うのかね。 その疑念を晴らす為に一々プライバシーの詮索や作者の進路にまで口を挟むのですか?…で、作者の本当の年齢わかりましたか? >誹謗中傷発言などはしていない。 私は『親不孝者』は立派な誹謗、人格批判に当たると思いますが…そこは運営の判断にお任せしますよ。疑問を晴らすとか疑問符だとか色々抜け道を作っているようですが、あなたの発言『不登校親不孝者』は世の不登校者=親不孝者と言っているようなものです。 >難癖を付けるのがお好きなのか? 都合が悪い指摘は全て難癖として扱って来たんでしょうね…なにをかをいわんや…です… >書いたこ感想がお笑い?勝手に笑えよ。 天ツーさんは運営代表者ですよ。だからあれは新規ユーザーにかけた励ましも含む能力評価じゃないですか。一ユーザーのあなたに「あれが作品感想です」って真顔で言われたらそりゃあね… >陰険で嫉妬深き詩書き人。 あなたに嫉妬する理由が皆無なんですが…?どういう妄想から嫉妬が思い浮かぶのか後学の為に教えて頂けますか? >もうウンザリだよ。アバよ。 あ、諸々捨てゼリフだったんですかね?笑笑 ウンザリはあなたの100倍はしていて故に去りますのでご安心を^_^ ◎次の捨てゼリフには対応しません。笑 (不登校)

2024-09-07

天ツーさん、色々考えた結果、運営からのお返事はいらないです。運営初期からトラブル続きの掲示板をよく持ち堪えていると思っているし、ご自身の発言を実行し続けている人に対してのリスペクトと合わせても、私の要求で更に負荷はかけたくありません。作者の九十九氏がまだ場に不慣れで未成年と思っての発言ではありましたが、マナーポリシーは読まれているでしょうし、聡明な方だと感じます。問題があれば直接進言されると思いますので私の発言は一ユーザーの心情としてお納め下さい。少し前にディスコード上でお返事頂いた抜本的な改革をいつか実行されて下さい。 多少聞き知っていると思いますが、私はやるべき事が他に山積みにあるし、ポエム熱もそれほど高い人間じゃないので私が去る方がビーレビにとっても私自身にとっても円満で有益だと思います。あなたの近しい人の言葉を借りると、『人生より優先する意地と信念、なにより良識というものが、あります。』私もそこは譲れない人間です。(某氏からもあなたはあそこでは誰かとぶつかるのを繰り返すだけだよ、と言われていたのですが。苦笑) 色々学べる場をお借り出来た事、ありがとうございました。 こちらへのレスポンスも不要です。また、これ以降はどなたのコメントにもレスポンスしません。 最後になりましたが九十九さん、作品掲示板を荒らす結果になり申し訳ありませんでした。作品評に関しては他意はなく書いたままだとお受け取り下さい。 (不登校)

2024-09-07

それからメルモ氏には付け足しておきます。 あなたの粘着でtakoyo2氏は現代詩フォーラムを去りました。そしてビーレビューでも再三粘着しないでほしいと訴え、それでもあなたの粘着はとどまる所を知らず去る結果になりましたよね。(あなた書いた作品に同情コメントを入れた私にも責任の一端はありますがあなたとtakoyo2氏の十年以上に渡る親交を思えば同情の余地がありました。) あの件であなたは反省されていませんでしたか?ディスコードでの発言を引用はしませんが反省と今後は作品批評に専念すると発言されていた記憶があります。あなたはあなたの孤独が引き起こす他者への粘着と承認欲求の病理に向き合うべきです。他人の孤独の心配をしていられる立場じゃないと思いますね。 これ、あなたの流儀ならOKコメントですよね。None of your businessとは言えませんよね?実際にどう感じますか? (不登校)

2024-09-07

>はじめの評でちゃんと感想述べてるでしょ?天才氏のコメントから同じような言葉を引用して。 さてどこでしょう? >本当に14才で不登校親不孝者ですか? 確かにもう詩人としての才覚はあなたに備わっているとわたしも思います。なので、死ぬよ。あなた。学校行くことを考えなさいよ。転校してでも。最近では登校に気を使ってくれる学校もあるでしょ?詩なんてお遊びにして勉強頑張りなさいよ。そして目標を見つけなさいよ。若いのに時間がもったいない。などと、これは説教ではない。本当に他人のことはどーでもいい。ただね、そんな若い学生の頃から詩なんて本気で夢中になったら人生に絶望するだけですよ。それよりも普通に勉学に勤しみなさいよ。取り戻せるうちに。詩なんてお遊びで楽しむこと。それが一番。 これ(↓)ですかね? 『確かにもう詩人としての才覚はあなたに備わっているとわたしも思います。』 これが作品評?笑 後は全部彼のプライベートに首突っ込んだ〝ご本人も〟発言しているように『None of your business』大きなお世話に見えますがね。もしかして英語翻訳出来ませんでしたか?翻訳機に掛ければ『大きなお世話』と翻訳してくれますよ。 作者は『大きなお世話』とレスポンスした後にあなたからの発言『親不孝者』に関して否定されました。その後に更にこう続けられたわけですよね。 >独りだろ? 私は成人してから今尚友人は少ないが、それでも人との付き合いで葛藤してきた。若い頃からずっと独りで、というのは如何なものか。社会に出れば多数の人間と顔を付き合わせることになる。気持ちを感じ汲み取ってくれる人間ばかりではない。やはりいじめられるか、心を酷く病むか、良くない方向へ向かわせる気がする。幾人か心通わせる友人が居るのなら、ホームスクール?それでもいいと思う。 これは大きなお世話の上塗りに見えるんですがね、普通に。 まぁ、作者ご本人があなたの『大きなお世話』を有り難くお受けしているなら私は何も申しません。それこそ私の言動が『大きなお世話』になりますからね。 ここからは運営代表者の天才詩人2さんへ、お読み頂きご返答をお願い致します。 今回の私のユーザーへの指摘は本来は一ユーザーの私ではなく運営がすべきだと思っています。こういった件に関して対処をお願いしたいとディスコードでもお願いしていますし、私自身も自分が立ち入りたいわけではありません。しかし、今回新規ユーザーに対して、まして(自称ですが)14歳の未成年に対する、しかも不登校と言った非常にデリケートな問題を抱えていると見られる相手に対する言動が不適切に思えてなりませんでした。作者がプライベートへの立ち入りを拒まれた上で更に続けられていますし、疑問符を付けたにしろ『親不孝者』等と言った誹謗や人格批判にも受け取れる発言をされています。この言動に関して運営のジャッジをお願いしたいと思います。そして運営がそれらの言動がこの場では許されると判断されたなら私がこの場に相応しくないのだと納得し、私自身がこの場を去ります。 以上です。 メルモ氏は続けるなら下げ進行でお願いします。 (不登校)

2024-09-07

メルモさん、彼がどんな理由で不登校だったかはプロフにも作品にも書かれてないから〝虐め〟と断定して語るの軽率だし、友人がいるかいないかも何の情報もないまま決めつけるのも如何なものかと思う。そもそも匿名掲示板上のプロフを信用するのも人それぞれの判断。ここで彼の口から語られているのは彼がご両親と同意の上で学校に行かないことを選択したことだけです。『学校へ行かない』ことから一歩踏み出して現段階でフリースクールを選択した。その先に進学する選択肢も生まれるだろうし、そんな未来ことは誰にもわからない事。それに彼とご両親の間で決定されたことに昨日今日ネットで知り合った何の事情も知らない赤の他人が相談されたわけでもないのに頭からとやかく言うのってどうかしてると思います。そもそもここは作品を語る場であって(作品評から多少の逸脱はあらるにしろ)作品について語ることもしないあなたの言動はこの場の主旨から大きく逸脱していませんか? (不登校)

2024-09-06

大きな選択だよね。でも自分の価値観(心)を大切に選択していくことが出来ればいい人生を送れると思う。違う道を歩けば違ったものを見ることができるしね。 もしかしたらこの作品は花の構造や全体像、雲の変化と個性を語るくだりで(僕の方がよっぽど大人より視えている)という皮肉も含まれているのかも知れないと読み返すと、君ならきっとつまらない大人にならないだろうと確信できる(そんなふうにも読めて愉しんでます^_^) (不登校)

2024-09-06

真っ直ぐで作為的には感じないのだけど一切無駄がないという点で技巧的に計算され尽くしたよう上手い作品だと思いました。情景を描いているだけなのに主体が何を感じて何を言いたいか伝わって来るような詩。同時に多様な読み方を可能にしていてる詩。マリーゴールドの花に意図はないかもしれないけど、ポジティブな意味とネガティブな意味を花言葉に持つ花を使ったことで絶望と希望を合わせ持ったような作品にも感じる。それはマリーゴールドが咲く明るい季節の陽射しと聡明さを感じる筆致の中にも感じることが出来る。 (少し前置きすると、私は今の社会が生き辛いのは学校教育から発展していると思っているので)この作品内に学校に行きたくない理由は明確に語られていないけど、それははっきりとした理由がないからなのか、それとも敢えて書かない(書けない)のか、いずれにしても社会でも学校でも優しい人ほど耐え難い何かがあるように思う。泣いているお母さんも花の名前や雲の名前、その形の変化や違いをつぶさに見ることが出来る少年もとても感受性が豊かで優しいのだろうと思う。そう思えてとても切なくなる。先生は彼が花や雲の変化を見つめるようにつぶさに生徒を見つめているだろうか?(そんなことは気にならない人の方が生き易い社会なのかも知れない)…自分自身が感じていたことを改めて考えさせてもらえた作品でした。 (不登校)

2024-09-05

感情って走りすぎると厄介だよね。大切なものであるだけに上手く理性で捉えておかないとならないものだと思う。 自分を磨こうという意識(ただ芸を磨くだけではなく人間性も磨こうという意識のある人)を見るのはよいことだ思う。色んな意味でいいチャンスだね! (独り言再び) よく視えている人だなぁとやはり思う。それらは体感からくるものだと思うから(難しい、諦める、は別として)それら内(意識下)にあるものが今後どのように作品に滲み出すかを楽しみにしています。本当の意味ではすかんぴんではない人。いい意味で面白い人だと私も思うな。 (すかんぴんブルース)

2024-09-03

>オーディションに合格し、レッスン料が無料になった それはおめでとう。 一つのスタイルを持っていることもすごい事だと思うけど、さらなる可能性が開かれますように。 (独り言です) >全体主義を作る裏に1%の人達が牛耳る利益問題がある 医療に限らず社会の構造だよね。けれど抜け出る事、変えて行く事は不可能だろうか? 容易い事ではないと思うけど諦めたくはないな。 (すかんぴんブルース)

2024-09-03

あ、パターン化って作品内容じゃなく万太郎節(朗読方法というか)が同じという意味ね。だから似たように感じてしまう。 (すかんぴんブルース)

2024-09-02

>思春期の群れに馴染めない子供を警察と医療がつるんで強制入院させ、医薬品ビジネスに参加させる。 歴史的に村社会から抜けられない国ではあるけど社会が意図的に群れ構造を作っている所が怖いよね。 作品は確かにパターン化を感じてしまうところはある。ただ私はそれが悪い事ではないと感じるな。新しいものが生まれるって、例えば新しい作風に変化するって作為的ではないもっと大きな変化が伴うと思っているので。書ける人って一度作ったスタイルを何年も反復していたりするから。まぁ、雑音と思える物は聞き流して自分にインプットしたいものだけ拾えばいいと思う。 (すかんぴんブルース)

2024-09-02

こんにちは。 最近AI作品やAI批評を良く目にするんだけど確かにAIって一定水準の能力があると思うし下手な作品は軽く超えてしまうように思います。 ただ、やはりこの作品は一行一行が湖湖さんだなぁ、と作者を感じる作品でした。手紙、料理、絵、詩もそうだけどやはり魅力ある作品の向こう側には魅力的な人がいる。 私たちは作品の中にその人の魂の中身を垣間見て味わう…水に餓えた夏の日の井戸を覗き込むように…最終連が素敵です。 (ねえ)

2024-09-02

こんにちは。 作品と作者を合わせるとブルースでありロックを感じます。 なんていうか、貶されようが何されようが折れない不屈さ、自分を貫き通す信念みたいなものが感じられる。ただそれだけと偏屈で変人に終わることが多いんだけど、どんな相手、どんな意見からも逃げないし、卒無く対応出来るのは自分を客体化出来ているからだろうか。冷静さや頭の良さとか忍耐力とか、色々兼ね備えているように思う。 ネット詩歴が長いせいか色んな作品、色んな人間を見て来たわけだけど、私の場合は最終的に作品(テクスト)の向こうに居る作者(人間)に関心を持っているのが最近良く分かったんですよね。作品の深さ=作品の深さ、作品の浅さ=作者の浅さみたいな。突き詰めるとそこかな、と。 これだけで頭のいい人がなぜ今施設に居るんだろう?というバックグラウンドも含めて、やはりこの先が気になる書き手さんだと思う。 (すかんぴんブルース)

2024-09-02

>何かをことばで説明するのって、 たとえば御高齢の方に 電子マネーの使い方を教えるみたいに けっこう大変なんですよね またガチガチのキリスト教信者に仏法を説くとか ホルモン大好きなの人に、 ランプとかシンシンの旨さを説明するみたいな そーゆー面倒なのが嫌いなボクです  私のコメントは個人に宛てたものではなくて作品に宛てたものだから特に返信は求めてなかったのですが、個人宛てで返信を頂いたので返信させて頂きますね。 何かを説明するのが面倒だから(面倒な相手だから)手っ取り早くYoutube貼ってしまうって説明する努力も誠意もないのと見て取れますね。そう受け取った相手が素直にそのYoutubeチャンネルを開くと考えているならかなり甘いかな~と思います。そもそも自分の言葉でもない他人の言葉を聞けというのは紹介する人間の信頼性が担保になるものです。まぁ見なければ話にならないから3分位は視聴しました。この手の類のものって私もたまに目を通してるから大体内容は想像つきます。で、残念ながら最後まで観ようと考える(担保となる)atsuchan69さんの影響力は残念ながら私に対してはないようです。影響力とは信頼性に等しい物でもあるんですが、それは作品だったりコメント欄での言説だったりしますね。(なぜ信頼性が低いか根拠を示せと言われれば説明させて頂きますが必要がなければ省略します。) とりあえずatsuchan69さんのお返事から感じたことは問題意識は持ちつつも本気で何かを変えようと行動されたことはない方なんだろうな、という感触でした。残念ながらこれが現実。だったら作品で夢(理想)を語る方がずっとポジティブだと私は感じます。 (おもてなし)

2024-08-17

私はこの作品は前半部で利己的な社会を描写していて後半で利他的な(それによって全ての人が潤う)社会を構想していると読んでいますが共感出来ない人の気持ちがわからないな。まず税金は日本人が日本人のために使うべきという大前提に描かれていると思うのですがね。 (おもてなし)

2024-08-16

湖湖さん、こんばんは。 >有志の人は家の軒先に緑色のベンチとか >縁台を置くとかどうかしら? 昔は縁台を出しているお宅や商店街のお店ってありましたよね。子供の頃の原風景に刻まれています。住宅や店舗が現代風な立派な建築になってレトロな縁台は失われて気さくな人間関係も失われてしまったような…そんなことを思い出しました。大切なことを忘れて行ってしまう私たち。失われた共同体。…けれどそういった風景を再び作りたいと思えば作れるのですよね。そんなことに気づきました。 比喩的に読むとビーレビで緑色のベンチを出しているのは湖湖さんかな〜と思いながら読みました。緑色のベンチでは詩や世間話なんかをまったりしたいです。そんな会話から生まれる人間関係の中に大切な気付きや人生を豊かにしてくれる何かがあって詩作や人生に活きるというのが私の合評のスタンスでありポリシーかな~と、前作での湖湖さんとのやり取りで改めて思いました。 (おもてなし)

2024-08-14

ハツさん、はじめまして。 上手いなぁと思います。上手いと旨いと美味いがミックスしたような、そんな五感で感じるような不思議な魅力で、読んで心地よく、そして切なくなる作品でした。 (暗号)

2024-08-13

コメント欄を大分荒らしてしまってすみませんでした。 湖湖さんは本当にお優しい方なんだと思います。数々の暴言を飲み込んでいらっしゃる。この作品内容そのままが現実に起きているなぁ、と思いながら出来るだけ静観していたのですが…結果的に自分の感情から行動してしまい、私も湖湖さんをどこかで傷つけてしまったのではないかとあれこれ考えてしまいました。 人は人を簡単に傷つけますね。そう思いながら『にゃんちゃん』が湖湖さんをにとってどれだけ温かな存在かを改めて感じました。 (にゃんちゃん)

2024-08-12

しっかり考えて下さりありがとうございます。 (にゃんちゃん)

2024-08-12

作品宛になっていますが私が書いたビーレビ3ヶ条を引用されていたのでこれだけ答えておきます。 >この場は自分の思いつかない見解を知り考えるきっかけを得ることが出来る場所だとおもっています。少なくとも私のつもりですが。けれど噛み合わず衝突する。なぜでしょうか? あなたが湖湖さんと衝突しているのを考えればわかるでしょう。あなたは自分の意見(考え方)を主張し押し付けるばかりで湖湖さんの意見(考え方)を尊重していない。湖湖さんの意見はあなたが思いつかない見解であるはずなのにね。軽く跳ね除けている。 作品評に関しても同様です。読者ファーストというのは文極的発想でそういう読者の思い上がりが衝突する原因です。有り難く受け取れ、みたいな上から目線。しかも名も知れない代表作すらない書き手である一読者がなぜそこまで思い上がれるのか私は不思議でならないですね。勿論あなたもね。あなたの感想も一見解に過ぎない。それを担保にここまで書き手の作品や思想姿勢を踏み躙る失礼な行為を見かねました。 これは私の見解ですからあなたはあなた自身で答えを出せばいいと思いますが〝良識〟についても、ビーレビ3ヶ条にある〝喜び〟についても、あなたの考察は極めて浅いと感じます。 (にゃんちゃん)

2024-08-11

話すり替えないでね。笑 公開されたやり取りに第三者が入ることは何の不思議もないことがわからないのかしら?誰もいれたくないならメールでやり取りすれば?あなたの執拗な個人攻撃にこちらはドン引きで口を挟んでいるのですよ。 そもそも他人の文章引用して何やらコメントしたのはあなただし無関係ではないよね。自己矛盾して支離滅裂だからスルーしうと思ったけど、まずはあなた自身が湖湖さんにイライラをぶつけないで自分自身と向き合った方が良いのでは? (にゃんちゃん)

2024-08-11

AOIさんもネチネチしつこいんだよ。誰もがあなたのスタンスで参加してないし揉めようがどうしようがウザいなら首突っ込まなきゃいいんだよね、単に。で、あなたがその想いを詩作で実践したら?あなたの論からすればそれが筋じゃないの?第三者目線で同じ穴のなんとかなんだよね。 (にゃんちゃん)

2024-08-11

きっとそれが万太郎さんの必然なんだろうと思います。その必然があればそれに見合った必然の出逢いがあるって私は経験的に思ってます。皆、制約の中で生きているよね。お互いに頑張りましょう! (愛はフェチじゃない)

2024-08-11

あのチャンネルは比嘉さんのコンテンツの多彩さが参考になればと紹介しただけなので、勿論、万太郎さんが出来る範囲で、やりたい形を見つけられたらそれをすればいい話です。(私は吸収さんのように具体的なアイデアを出せるわけではないのでね。) 深い内容や重い内容で人を集めるのって難しいですよね。知り合いのユーチューバーもメイン動画は重い内容が多いのです。だからショート動画は軽く楽しい内容でメインに繋げようという戦略。人は楽しい方(楽な方)に流れてしまうけど、う〜〜ん、それだけでいいんだろうか、って私は思う。私は万太郎さんを痛い男だとは思ってなくて作品の内容の深みが好きですけどね。 自分一人で行動を起すって大変なことですよね。その原動力は自分の中にしかないし、行動させる〝何か〟そういった衝動が無ければ動く必然がない。だからその必然がないならする必要も無いことだよね。そしてプロデュースしてくれる人が居る方がいい人もいる。ただこれは簡単に見つけられるものではないし出会いだよね。 やはり逸材ではあると思うのでなんとか成功して欲しいという気持ちと応援したい気持ちからの発言でしたが、何を以て成功かは人それぞれだし、何を以て満足するかも人それぞれだから万太郎さんは万太郎さんのペースで進めば良いと思っています。 今後の予定、なるほど。自分の意思とは違う力の制約や経験の中で得られている(く)万太郎さん独自のものがあるのだろうと感じます。新たな展開の中でどう歩を進めていくのか、これからも楽しみにしています^_^ (愛はフェチじゃない)

2024-08-11

知り合いのユーチューバーが登録者数一万人を目前に伸び悩んでいたんだけどショート動画を毎日上げるようにしたら1〜2ヶ月で軽く一万人超えたんだよね。ひと月で千人増して行けば先行きは明るいと思う。メインを観てもらうにはとにかく視聴者を増やさない事には話にならないからまずアイデアとマメさかな。次はTikTokに手を広げるって言ってた。 セルフプロデュースは難しくもあるけどまずは自分が出来る事、抽斗を増やすことかな?(すでに知ってるかも知れないけど)私はありんくりんチャンネルが結構好きで観てるんだけど色んなコンテンツを作ってるからちょっと参考になるかも知れない。(私は比嘉さんぽと川満サリーが好き。笑)ちょっと邪道かも知れないけど猫とかいたら猫の手も借りるとか。笑 可愛い動物ものは伸びるからね。 オーディションはそれほど数も多くないだろうから並行して色々チャレンジすると道が開けて来る気がします^_^ (愛はフェチじゃない)

2024-08-10

作品評としては、愛を考察し、愛の輪郭を捉えようとしているイメージが爽やか。そして愛の真理をしっかり掴んでいると思う。絵も良いですね。個性的! (愛はフェチじゃない)

2024-08-10

>声が良い、度胸ある、顔出しOK 頭も良い、みたいな結構揃ってるので 同感。 バズるってやはり戦略だと思う。そこが難しくもあるのだけどね。課題はそこだと思う。 (愛はフェチじゃない)

2024-08-10

湖湖さんにとって落とし所が見つかったなら良かったです。 >私の言葉を信じてくださり感謝します。 信じる信じないというより理解できるというものだと思うんです。形は違うけど湖湖さんがされてきた体験と似たような体験をしてきているせいで理解しやすいというものかな、と。 私は人間って皆違う生い立ちや人生経験をしているから誰もが自分の経験を理解できるとは思ってないんですね。(同時に私が理解し得ないものもある、という認識。)だから私の場合、作品を通しても他人に理解なんて出来ないだろうというのが前提にある。理解に近い見解をもらえる可能性は限りなく少ない。気分を害するような突拍子もない見解にぶつかることもある。でもまぁそんなものだと最初から見切っています。 この作品、例えば誰にでも分かるように書くなら猫に仮の名でも付けて、どのように愛しているかが分かる日常的なエピソード(人に傷ついた体験に相反する体験的エピソード)なんかを付け加えたら分かり易いのかも知れない。だけどそれって読者の想像力を奪う行為でつまらないと思うんですね。分かり易いってつまらないから。だからこの作品はこのままでいいと感じます。そこから生まれる様々な感想(想像)は作品の本質(真実)とは別物で、それは感想を語る読者の創造物に過ぎない。私はそう考えています。 ここからは湖湖さん宛ではないのですが感想を書く行為として個人的な見解です。 ビーレビューは『合評により作品の向上に努める場』であるけど、それはビーレビ3ヶ条の3番目に明記されており、それよりも先の2条に、『合評のプロセスを通して、「詩作及び文章を書くことの喜びを大いに味わって頂ける」場所である。』とあります。そこが文極とは違う。そもそもビーレビューは文極の在り方に批判的な方たちが立ち上げたサイトです。明らかに批判的であったり作者の心情を害する感想を述べるのであればそれ相応の配慮を持って述べるべきであると私は考えます。 それから最後に湖湖さん宛で、 私個人へのご心配ありがとうございます。グリーンは一番好きな色です。身につけるならフォレストグリーンやカーキが多いかな。そもそも植物が好きで、時々庭のハーブに顔を埋めて深呼吸してます。笑 フランキンセンスの香りは知りませんでした。試してみますね! (にゃんちゃん)

2024-08-10

昨夜はスマホの調子が悪かったので簡単に切り上げてしまったので追記させて下さい。 私は猫を名付けずににゃんちゃんとしたことに好感を持ちました。なぜなら作中に猫との暮らしぶりは描かれておらずペットとは限らないからです。だからにゃんちゃんは名もなき野良猫かもしれないし、猫という種全般を指すのかもしれない。それによって読解の幅も広がるし愛という範疇も広げる。それにペットでも子供でも愛されネームを付けてもらったから愛されてるなんてことはありませんからね。子供の虐待ニュースなんかでは虐待死した子供の名前、愛らしい名前ばかりです。そして名もなき野良犬猫たちや名もなき野生動物たちに献身的な愛情を注いでいる人は世界中にたくさんいます。 個人的に前作、今作と湖湖さんの作品は刺さります。作者の思想的なものや人間性が浮き彫りになっていて、それは同時に読者の私自身への問いとなって返って来るから興味深く面白いのだと思います。 この作品では、私も鷹枕可さんと同じ箇所に惹かれました。 >若い頃、神が居たら殺してやる、と叫んだ >この世界は善人がなぶりものにもなる世界だから 私の場合は若い頃ではなく、今現在そう思ってますけどね。笑 現実を知れば知るほどそう感じます。 そして湖湖さんのレスポンスにある >グロテスクな現実もあるなかで美を求める人間としての悲願や人間性を守る闘いは決してホラーではないとしんじているのですよ。 この言葉が心に沁みました。 (にゃんちゃん)

2024-08-06

スマホの調子が悪いみたいでうっかり送信をタップしてしまいました。何度もすみません。 続きです。 例えば子供に恵まれないご夫婦がペットを飼う場合なんかはもしかしたら代用かも知れない。でも愛って対象が動物でも植物でも美しく素適な事ですよね。そこに母性があるなら尚更。私はこの作品を読んでそう感じました。 (にゃんちゃん)

2024-08-06

すみません!うっ (にゃんちゃん)

2024-08-06

すみません!うっ (にゃんちゃん)

2024-08-06

人間同士の愛情に失望する経験から動物を愛する方向へ向く人って多いと思うし、動物を愛するって決して何かの代用ではないと思います。勿論、代用にされている方もいるとは思います。こども (にゃんちゃん)

2024-08-06

>人は決して孤独ではないのかもしれないと、世界の中で自分の存在を照らし合わせて考えるとき感じます。 そういう世界観を持っていらっしゃるって良いですね^_^ 孤独って何なのだろう?と改めて考えると、結局アイデンティティの問題なのかもしれないなぁと考えつつ、一篇の詩とやり取りから豊かな思索の機会を頂き感謝です。 本に関心を持って頂けたことも嬉しいです。ありがとうございました。 (変身)

2024-08-02

優生思想は悪です、と断言しながらも美しさや強さ、能力の優劣に囚われてしまう人間の矛盾や悲しさが描かれているように感じました。私たち人間はどう在るべきかーー地球問題なのですよね。皆、同じ鳥小屋にひしめく鳥。情報に踊らされている私たち、富と貧困。それらの問題提起。 わたしたち人間はまるで記憶喪失のように何か大切な事を忘れてしまったのではないだろうか、と、タイトルの『変身』には、私たちは変わらなければならない時が来ている、そんなメッセージが込められているように感じました。 私はそれらの問題を考える時、随分昔に読んだピーター・シンガーの『動物の権利』という本が思い浮かぶのですが、考えれば考える程、複雑でデリケートな問題ですね。 再び考えるきっかけを頂いた作品で、とてもいい作品だと思いました。 (変身)

2024-07-29

夏の夜の夢の中にいるような幻想的な作品で久しぶりに美しい詩に出会えた気がしました。 靄から月光へ移行する自然描写を心情(不確定なものから明確なものへ移る)比喩として読みました。古典的な一連目と三連目の間に置かれた二連目を現代的な表現に切り替えるセンスが特に魅力的だと感じました。 梟を検索すると訓読みで『つよい』『さらす』とあるのですが、その辺りを投影して読むと、(一連目、三連目の)静けさの中に(二連目の)想いの強さや切実さがより灯っているような気がしました。 なお響く梟の声ーー幻想的でありながら個人的にリアリティを感じる作品でした。 (夜の梟)

2024-07-26

こっちの問題っぽい。 ディスコード使ってなかったせいかメールアドレスが無効になってて新しくアカウント作ってアカウントを認証しなければならなかったんだけど何度やっても認証メールが届かないんだよね。ログインは出来てそちらの招待はすぐ受けられたんだけどちょっとディスコードのシステムが意味不。そのアカウントも今無効になってしまった^^; 今回の判断は良かったと思いますよ。もし何かあった時はラインでお願いします。今後共宜しくです^_^ (詩が書けなくなってから)

2024-07-21

ディスコード認証メールが届かなくて書き込みが出来ないんだけどコメントは読めました。 諸々了解です、申し訳なかったね。 (詩が書けなくなってから)

2024-07-21

コメントに窮する作品だったので今頃になりましたが、 欲望が膨れ上がり倫理が殺された時代なのだと思う。良心や正義感を持っている人間は少ないのではないないだろうか…でも居ないわけではない。それが『希望』と呼べるものではないか、私はそう感じます。 可愛い我が子を愛するのは自己愛の延長のような気がします。可愛いと思えない我が子を愛することが本当の他者への愛ではないかと思う。この作品の中には愛されない人の不幸と愛せない人の不幸が混在している。本当の意味で他者への愛が失われている時代なのかもしれない。人間とはそういう生き物なのかも知れないが。 (長男は脳の病気ではない)

2024-07-17

>父は米映画が好きで、日本的なものはあまり受け付けない育ちでした。母も日本的なものに、ある種古臭さを感じる育ちだと思います。 私はアメリカの映画やドラマも好きだけど日本の戦前、戦時中のもの好きなんだよね。向田邦子の世界みたいなの。ドラマ化されていて毎年お正月に放映されるの楽しみにしてたな~何ていうか心洗われる感じ^_^ 万ちゃん節、楽しみにしておりま〜す!ではまたね。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-16

それからやっぱり創作の方で表現出来るってすごい能力だと思うんだよね。切実さも欲もモチベーションになるならどちらもOKだと思う。(但し大切なものは見失わずに) 私はこの分野はさっぱりだから頑張ってほしいな~次回作も楽しみにしています^_^ (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-16

まぁ自分が出来ることを確実にやって行くしかないからね。 機会があればこれ読んでみるのもいいかも知れない。(すでに読んでいたら失礼) https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%80%8B%E4%BA%BA%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%88-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBN-%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4622037874/ref=mp_s_a_1_3?adgrpid=66144704150&dib=eyJ2IjoiMSJ9.n9Yox2iYNtKhzcXcL4-_iw.pZFzt3cgH-1zHzIgjLnprui3VUK-ZtsdqDQKH3mvqRI&dib_tag=se&hvadid=678993483747&hvdev=m&hvlocphy=9168147&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=4163422941799496096&hvtargid=kwd-411067885814&hydadcr=23547_13687334&keywords=%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BC+%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3&linkCode=plm&qid=1721114737&sr=8-3 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-16

まぁ作品は作者のものだと思うので改稿されてもしゃーない。 でも私は改稿前の方が断然好き。 (レイモンド・チャンドラーの猫)

2024-07-16

改稿前の方が良かったな。チャンドラー作品を知らない者にとっては小さな親切大きなお世話で最初に読み込めていたイメージが総崩れになる。こう読ませたいという意図が丸見えで色んな意味でがっかり。 (レイモンド・チャンドラーの猫)

2024-07-16

恋愛に関して、責任感から慎重になるというのは正しいと思うよ。他者に対する責任ってワクチンについても同様だよね。 では、国は国民に対して責任を持っているか? 人は他者に対して責任を持っているか? どちらも大変疑わしいよね。 前者に関しては利益という欲望が勝っていると感じるし、後者に関しては責任以前に無関心であるのではないかと思う。そういう組み合わせで起きていることではないかしら? 過去の薬害問題、ワクチンや薬の副反応や副作用の知識があれば治験もそこそこにカップラーメンみたいに出てきたワクチンに慎重になって当然だと思うけど、不安商法に引っかかるみたいに我先にとワクチンを求めた人が多かったよね。 私は恋人と別れて間もなかったから元彼にその話をしたのだけど陰謀論と思われたみたいだった。そして薬害が出たとしても国がちゃんと対応すると言い切る彼の思考に愕然としました。 人は自分が信じたいものを信じるし、それを変えることは出来ない。ただ自分は国や医療を盲目的に信用するのではなく自分の身を守りたいと考えるだけ、かな。 >先の先を常に見てる。結局そうすると逆にうまくいかないですね。 ここをもう少し煮詰めてみては? 私は先の先を見つめた時に絶望しか見えないけど、ではその中で自分がすべきことは?と考えると、自分が正しいと思うことをやり続けること、やり抜くことだと腹を括っているけどね。問われるのは、その強さが自分にあるかどうかでしかない。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-16

>一人によると、裏切られるんじゃないか? とか嫉妬心が湧くのが不安で。 >それで、女性に困らない生活を送りたいという。 >たった一人を愛すと言う狭い愛は、相手に信頼が置けるまで傍において考えたいのです。 そこまで考え抜いてるとは^^; 私は恋愛に対して一度もそんなふうに考えたこともなくて、考えたこともない自分にある意味衝撃を受けました。笑 恋は「するもの」ではなく「落ちるもの」、と誰かが言ったのを覚えてますが、それは真実だと実感するし、愛することもまた制御出来るものではないと思うのです…でももしかしたら万太郎さんのように理性的に自分の恋愛を俯瞰するというか(上手く表現出来ませんが)、そういう恋愛もあるなのだろうと、新しい視点を頂いた感じです。そして、自分がいかに考えナシだったか…ちょっと考えを改めたいと思いました^^; >私のこれまでの人生は、読んできた本や、見てきた作品の中にあって、実際の現実における物語性は、友人が少ない世界で、ひとり孤独に生きてきたと言うような、酷く脆弱なものだったと言う気がします。 これはひたすら自分自身を見つめてきた時間なのでしょうね。ともすると歪な観念の世界を作ってしまってもおかしくないのに、万太郎さんの思考ってとても現実的に感じるんです。それはご家族の関係においても(自分を含めて)人間をよく観察されているからなのか、聡明さを感じます。行動すれば出会いが増えるし、そこでまた様々な事を体験して、また新たに色んな事が深まって行くと思います。 人見知りに関しては、私もでした。一人っ子だったし、幼少期にやっと出来た友だちと引き離されて新しい環境に放り込まれる経験も重なってかなり人見知りでしたが、好きな道に進めば気の合う仲間が出来るし、少しづつ少しづつ変わって行くんじゃないかな。必要に応じて変わらざるを得なくなるものだとも思います。苦手でもスキルが身について行くというか、経験が自信に繋がって行くと思います。 万太郎さんの未来に幸あれ!と、親戚のおばちゃん(いや、お姉さんにしておこう)のような気持ちになりました… (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-16

>群れに迎合して生きてきた人たちは、そのアイデンティティに悩むという経験をあまりしてないのでわからないのかも知れない。 小さな群れの中で認められる事でアイデンティティが満たされる感じなのかな?アイデンティティに関しては人の事はよくわからないな。ただ自分の事で言えば、ごく普通の家庭で育ったけど幼稚園入園の時と小学校入学の時に父親の転勤があったから誰一人知らない子供の中で群れに入るのが非常に難くて、それ以降群れるのが苦手だった。だから別の場所で自分のアイデンティティを求めたのかも知れない。 >創作の世界で生きる人がアイデンティティに悩みがちだというのは、なにか秘密があるように思えてなりません。 私の場合はスポーツ競技の中で証明したいと思っていて、その世界で認められることもそうだけど、それ以上に自分が何処までやれる人間なのか試したかった。スポーツの世界って評価が明確だけど創作の世界だと中々難しいよね。どの辺りに目標を置くか、かな。たった一人でも評価してくれたら満足な人もいるだろうし、何かの賞を取って満足する人もいるだろうし、一冊詩集を出して満足する人もいるだろうし、万太郎さんみたいに人気者になりたい、モテたいって人もいるだろうから。笑 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-15

切実さ、そうだね。 野心だけではないその切実さが私は好きだな。 私は長くネット詩を見てきて詩人でそういった雰囲気を持っているのは中田満帆さんだと感じる。作風においても実際の行動力においても。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-15

>貧乏人が成り上がるための手法として、マドンナのように性的な仄めかしをして売りにいく。これは私にとっては表現者としてのリアルなのです。 デビュー当時のマドンナ、すごく好きでした。成り上がって行こうとする人の中にある勢いやギラギラした魅力に惹かれたんだと思う。同時期にいたホイットニー・ヒューストンはそうでもなかったな。歌唱力はずば抜けて高いんだろうけどツルンとしていて引っかかるものがなかった。確かホイットニーは恵まれた環境にいた人だったと思う。マドンナは今も第一線にいてホイットニーの最後は決して良くはなかった。人生ってわからないよね。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-15

私はこの作品すごく好きだわー 〝世界〟がすごくよく描かれているし、この文体もめっちゃ好き。雰囲気はめちゃくちゃ変わったけど、これは中田さんの文体から派生していると思う。中田さんらしさを残しつつも更に美しく変貌している。蝶みたいに。 詩集の方も読ませてもらいますねー この作品は入れないの? (レイモンド・チャンドラーの猫)

2024-07-15

>「だから、何なの? それで?」となってしまいますね。 哲学や宗教が基盤にあってもいいと思うんです。ただ、説明だけに終わっていると映画や本ののレビューに過ぎないと感じてしまうんですよね。その人の人生や生活にいかに深く結びついているのか、その片鱗も感じられないと「それで?」ってなります。そういった解説、レビューを崇めてしまっている人たちには「う〜〜ん」しかないのですが…少し宗教団体に触れたのですが、その辺りがちょっと似てるかな~と。何か崇高なものという認知があるのでしょうね。 >翌日からはギリギリまで後退せず、五十センチほど離れたところでダンプし、 >崖上にこぼれた砕石はブルドーザーで押して谷底に落としました。多分、これまでもそうしていたはずで、 だと思いますよ^^; 50センチだってギリじゃないですか!私なら1メーター離してくれないなら絶対出来ない。ダンプした時の積載の重みだってあるじゃないですか!崖に真っ逆さまな気がしてならない^^; 免許は不勉強でした^^; 実は小型重機の免許を前々から取りたかったのですが、この夏やっと時間が取れそうで実現しそうです。改めて調べたら重機の種類、大きさ、免許、資格、と、それぞれ色々複雑で勉強になりました。 湘南万歳〜てくらい湘南好きです。私はサーフィンはしないから波のことはわかりませんが、茅ヶ崎、逗子、葉山、鎌倉、あの辺りの雰囲気が大好きです。和歌山の海は行ったことないけど良いだろうな~ 私は茨城やいわきの海をちょこっと知ってますがサーフィンするには湘南よりいいんじゃないかって思います。サーフィンの小説、楽しみにさせて頂きます^_^ (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-14

身体性…なるほど!そうかも知れません。 お話お聞きすると増々共通点あるんですよね。私は10代からスポーツ競技をしていたから学校よりスポーツ中心で(学校の部活じゃなくスポーツクラブに通っていたから)、20代は競技生活中心だったから仕事は正社員は出来ず殆どバイトでした。長く続いたのは車関係が多かったです。レンタカーとかディーラー。レンタカーはフロント業務が主でしたが、レンタカーって個人のレンタルって1割に満たないんです。殆どが損保代車なので顧客までの配車がメインでバイトの男の子たちとペアで配車引き取りに出ていました。当時の普通免許で4トントラックまで運転していました。結構際どい道幅の顧客に届けることもあって通れるのか?ここ、なんてことも良くありました。難しいのは幌とかアルミでルームミラーが効かない車でした。私も相当運転には自信もあって走り屋やってるような男子からも◯◯さんマジ運転上手いと称賛されていましたが(笑)大型の運転手さんたちはマジ神業。崖の話、聞いてるだけで冷や汗で絶対無理。笑。レンタカーでベンツまで乗ってたからディーラーは楽勝でしたがやはり人様の車だから気は使いました。道普段クラウンでこんな狭い通っているの??なんて顧客もいましたから。 それから男だけのガテン系職場エグそうだな~笑 私も女性だけの職場って嫌いだから何となくわかります。車関係は男性が多い職場だったから続いたのかも。レンタカーで男女3:2、ディーラーだと10:1くらいの割合だから女性はかなり優遇されてました。飲み会でも「◯◯さん、まぁ飲んで飲んで」とお酌をされる側でした。笑 スポーツって共通点もあるんですよね。中1から同じジュニアクラブで一緒だった子が中高大学と学校は別でしたがとにかく学校の友だちより仲が良くて土日はずっと一緒でした。彼女は大学からサーフィンに転向してしまって車で通学してたからよく湘南まで一緒に行ってサーフィン見てました。と言っても彼女は流行を追うのが好きななんちゃってサーファーでしたけどね。笑 関内の洒落たパブでバイトしたりで時代を謳歌するタイプ、いつの間にか山下町や本牧辺りのBarに詳しくなっててよくあの辺りで遊びました。takoyo2さんも横浜に居たこともあったとかでその辺りも少し共通かな。 あぁそれから時代が時代だったから地上げ屋みたいな不動産屋でバイトもしました。一度社員がみんな三島の方に行くからとアウディで同行させて貰ったことがあって、そこは新興宗教の教団みたいな所で神様という呼ばれる人がいるんですよ。いらっしゃる皆さんが一種独特で、それで土地絡みで自殺者が出で何やら揉めているというか、多分土地巻き上げちゃうんでしょうけど、私はバイトだから詳しくはわからず、帰りに高級そうな鰻店に寄って鰻をご馳走になりました。笑 先生と呼ばれるブローカーが「ああいう宗教に縋る人は心か体のどちらかが弱いんだな」とぽつりとつぶやいたのを今でも覚えてます。 と、まぁtakoyo2さんには敵いませんが私も中々バラエティーに富んだ人生を歩んでいまして上の話は1/5程度です。だから机上での話(概念)みたいなのってどうしても退屈で、「それ何かの役に立つの?」って感覚なんですよね。実践で役立つ(戦力的な)経験や知識が欲しいんです。だからtakoyo2さんの生のストレートな語りに魅力を感じるんだと思います^_^ 長いな。笑 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-13

>つまりわたしは書き言葉ではまったくわたしの良さというか >面白さがまったく出ない男なんです。しゃべれば、結構、 >歯に衣を着せない発言でも心情を読み取ってくれて、人気者 >になれるんですけどね。笑 私はtakoyo2さんの書き言葉、面白く拝見してますけどね。確かに誤解はされやすいかも。笑 でも辛口だったり毒舌だったりって、結局は相手側の読解力だったり心の成熟度で受け取り方はそれぞれだと思うのです。どんなに丁寧に説明しても伝わらない相手には伝わらないし。takoyo2さんは純粋な方なんだと思います。だから損得勘定なしに物言いがストレートになる。 リアルでもきっと面白い方だと思いますよ。人生経験豊かな方の話って興味深いし、話が尽きないでしょうから。(ちょっと褒め過ぎましたかね?まぁ自由闊達な方が作為的になってしまうと面白くなくなってしまうので。笑) (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-12

私の中の〝いい作品〟基準に、「心がしんと静まる、そこから自分の人生に想いを馳せることが出来る」というのがあるのですが、そんな作品でした。そういう作品にはごちゃごちゃ感想を書けません。 (居場所がないのでベランダで寝る)

2024-07-12

私はtakoyo2さんの「歯に衣着せぬ」物言いが好きですけどね。 対話はある意味交渉だから交渉を成立させるなら(内心は別でも)相手をリスペクトするのはセオリーだと思います。仰っるように誰にだってプライドがありますからへし折っしまうと難しくなる。だけどそれって政治的ではないかな~と。 昔、政治家(市長→衆議院議員→政務官)の市長時代に三セクで関わったんですけどエグかったですよ。お腹の中と口は別物。笑 私はtakoyo2さんの正直さや率直さって内心憧れているし、お腹の中が見えるからこそ信用も出来るようにおもうんですけどね。(せっかくの志しに水を差すようでしたらごめんなさい!)  (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-12

良いなー 私は万太郎ワールドめっちゃ好きです。詩文の気概と言うか、私も行動ありきの人間なので生きる姿勢に共感出来るからだと思います。 幾ら思考を重ねても頭の中だけの概念ってやはり小さい。行動すれば失敗することも傷つくこともあるけど、それらの経験もやはり生きるということだと思うのです。そうやって見えて行くもの培って行くものに真実や価値を感じます。 テキストだとノミは〝のみ〟でも〝蚤〟でも面白く読めますね。蚤ならピョンピョン跳ねてる感じ。私は大げさなパフォーマンスや奇を衒うスタイルって引いてしまう人間だから違和感なく見れるこのくらいのスタイルは好感度が高いです。面白かったです! (Burn On!! 頑張るノミ)

2024-07-11

本題ですが、 >口でいろいろ綺麗事の思想哲学を語ることは出来ます。では、 >そのことばがほんとうにその人の思考、思想、哲学であるかというと >わたしには疑わしいのです。 >それよりは文体にその人が出ると考えています。 あぁ、なるほどなぁ、と頷きました。何となくは感じていた事ですが、 >ではわたしがいう「文体」とは何かというと、 >ことばの配置です。 ここからのくだり、私はそんなふうに読めてなかったので、目から鱗ですごく学ばせて頂きました。色んな角度、色んな抽斗を持って読めるようになるともっと面白くなるんだろうと思いました。貴重なお話をありがとうございました。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-10

ナルシズム…メンヘラ的ナルシズムという感じかな^^; (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-10

丁寧なお返事ありがとうございます。(暑いのでご自愛下さいね。) ゆっくりお返事かかせて頂きたいと思いますが、他の方も書いてるので春樹について一言…私はすごくナルシズムを感じて気持ちが悪かったです。登場人物にしても、それを描いてる文体にも。余りdisるの好きじゃないですが率直な感想として^^; (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-10

レスポンスありがとうございます。 文体でしたか。私は思考、思想的なものを読み解かれての事かと思いました。(まずは文体ということなのかな?) 谷川俊太郎と村上春樹、なるほど…私は村上春樹が苦手なのですが(初めての読んだ春樹が『ノルウェイの森』で気持ちが死にかけました。笑 内容もそうですが文体がやはり私にはマイナスオーラなんですよね)、谷川さんはそんなに苦手感はないような…でも仰ることはわかります。 『さゆり』は映画化されて話題になったのが記憶にあります。関心はあったのですが、忙しさで観忘れていました。原作(翻訳)、どんな文体なんだろう…経緯も興味深いですね。機会をみて読んでみます。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-09

おはようございます。 >嫌いといえばその全部が嫌いになるし(ぶどうパン嫌い >だけどぶどうだけ食べるひともいるだろうけど) これ気になって一日考えたんですね。 私が苦手と思っていた方の作品でスペシャル好きな作品があったというのはビーレビの話がなんですが、匿名投稿で出されていて(この方はよく匿名投稿されるんですが殆ど同じ作風だから誰だかわかるんですが)、これまでの作風とは全く違っていて誰か分からなかったんです。だから先入観なく読めた事もあって写真でいう所の奇跡の一枚、奇跡の一作だったかも知れません。 谷川さんの作品に関しては私は詩集一冊で判断しているので、その中で特に谷川さんの作品を嫌う理由がなかったので(嫌いの中の好きな一作ではないので)当てはまらないと思いますが、「嫌い」という強い感情や認識が前提にあるならtakoyo2さんのご意見に頷けるものがあると感じています。 でもどうだろう…例えば谷川さんが匿名投稿でビーレビに投稿したとしてtakoyo2さんは絶対に嫌いと感じるだろうか?takoyo2さんの嗅覚なら嫌いと判断されるかも知れません。 つまり何を言いたいかといえば、嫌いという根拠が明確にあれば、どういうシチュエーションにおいても判別出来る確固たるものがあるのだろう、とそんなふうに思いました。 まだまだ考察が浅いですが、私はまだ本当に詩を読んでいないのだろうと、一つの気づきを頂きました。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-09

なごみ、ありがとね^^; いや、おにぎりを深く追求したらシンプルに「塩」じゃないか、と。笑 昔、急に具合が悪くなって(貧血かなんか)横になって晩ご飯が食べられなかった時に、元カレが塩でおにぎり作ってくれたんだよね。多分あれが一番美味しかった(しみじみ)笑 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

主語は主語でもあなたが使っているのと私が使っている意味合いが違うでしょう? 私はあなたも言う当たり前(谷川作品を読んでいるのは【皆さん】前提で、というごく当たり前の説明をあなたにしただけ)あなたのは自分の意見に他人の意見を想像して挿入している類のもの。それが分からないならこれ以上は説明不可能。以降返信しません。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

わからないならもう少し突っ込みましょうか。 >俺も一つ一つの作品で好きを判断するし、【みんな】そうじゃないかな。 >【田中さんは】谷川俊太郎の詩があざといから嫌いなのであって、誰々の詩だから嫌いとは【言っていないような。】 私が言っているのはこういう曖昧な【みんな】や【誰か】が意味があるのかって話。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

>あと、類さんとronaさんもそろそろコーヒーでも飲んで落ち着きなさい。 私は落ち着いてますよ。昼間は仕事の合間に返信してるししつこいからイラッとしてるけどw 類氏が納得されずに返信してくるから誠意として返してるけど無視していいのかしら? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

違いわからないのかな? rona >【皆さん】先入観ではないと思っていますよ。 =「私は」(主語)「皆さん先入観ではないと思っていますよ」 類氏 >言いたいことは分かるし共感するが、〇〇という主語を抜きにして詩を語っても、話の流れが成立しないんじゃないかな。【みんな】、主語として言っているのであって、深い意味は無いと思うけどね。 じゃあ聞くけど、 あなたの意見に【みんな】を含む根拠は? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

>他の人の感じ方についてはどうでもいいです。 だったら「皆」「誰も」と他人の意見をあなたの主観で話すのはやめてね。話がもの凄くややこしくなる。主語は「僕は」「私は」の話にして下さい。私からはそれだけ。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

>知りませんよ、そんなこと。 だからあなたが想像して代弁すべきじゃないですね。ってこと。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

お返事ありがとうございます。 『明晰な頭脳』に関しては了解しました。ただ他の言葉に置きかえられる気がしますがそれぞれですからね。 『あざとさ』に関しては全く同意です。(明晰なご意見だと感じます)私の意見を付け加えるとしたら、どの作品にも含まれる「あざとさ」を「あざとい」と感じるかどうかは読み手次第だと思います。蛇足になりますが個人的に私が「あざとさ」を感じるのは文極作品に全般かな。自身の作品も含めてね。笑 ああいった場に飲まれて認められたいという心理が書かせていたから。そういった邪な心理を大分抜け出せたのは最近です。だから過去の作品は全部葬りたいのですが、あそこは消してくれそうにありませんね。笑 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

>誰も先入観をもって嫌っているわけではないからronaさんの指摘には違和感を覚えてしまう。 まずあなたはこの話に乗っている他の人の気持ちや考えをあなたの尺度で想像して代弁すべきではないです。「誰も」とか「みんな」とかね。私の発言に対する解釈はそれぞれがされるでしょうし、そこに異論があれはそれぞれが発言すればよいことです。 >誰々の詩だから嫌いというのは視野が狭いと思うが、誰も先入観をもって嫌っているわけではないからronaさんの指摘には違和感を覚えてしまう。 皆さん先入観ではないと思っていますよ。それは当然作品を読んでの話でしょう。 私はもしあざとい詩が嫌いなら逆に個人の名前を出す必要なないと思いますけどね。そこはあなたとの解釈の違いでしょうね。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

誤解のないように付け加えると「◯◯誰々の詩は嫌い」という意見を批判しているわけじゃないよ。例えば私は谷川詩集を一冊しか持っていないし特別なファンでもないけど、その詩集の中にスペシャルに好きになった作品があったからこう感じましたって話。ビーレビでもこの人の作品苦手と思っていてもその人が書いた一編の詩がスペシャル好きななったこともあるからね。「誰々の作品が嫌い」って明確な嫌いがちょっと不思議ではある感じかなー (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

いや、類さんのコメントからは括ってないと感じたけどね。私がちょっと違和感を感じたのは「誰々の詩だから嫌い」という括りであって、類さんは誰々の詩も好き、誰々の詩も好きって言ってるわけで、まぁ括っているかは微妙なラインかもしれないけど前者とは違うニュアンスを感じる。 そういった流れの中で私は◯◯(誰々)という括りでは考えず一遍一遍の詩で好きを判断する、という意見を表明したわけで意味は通じるだろうし話の流れには乗っていると思うけど。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

類さんは私のコメントが誰宛だと思っているの? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

じゃあ◯◯に谷川と入れたら良かったって話? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

あぁ、谷川作品⇔商業的って前提の話って事? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

作者を主語にしないと詩は語れないの? 話の流れに乗らなきゃダメなの? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

主語って作者? 話の流れって何の話? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

私はそもそも◯◯の書いた詩と括らないけどね。誰が書いた詩でも響いたり刺さったりする詩があればその詩が好きなだけ。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-08

夢や目標って簡単ではないよね。ハードルをいくつもいくつも越えなければならない。私もそうやって叶えてきた夢もあるし、まだ叶えられない夢もあります。自分が諦めない限り可能性はあるし、努力してればどこかでチャンスを拾える事もある。経験的にそう信じています。 「履歴を見て心配」も厳しい壁かもしれないけど、万太郎さんのような背景を持つ方が活躍出来る時代になって行くと思うし、そうあってほしいと願っています(^_^)v (内弁慶武者震い国ニッポン!)

2024-07-07

>世の中には明晰な頭脳で詩を楽しみたいっていう人たちもいて その言い方だとまるで非対象者が明晰な頭脳を持っていないように受け取れますが、果たして『明晰な頭脳』とは? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-07

とんねるずかぁ、なるほどな~ >チャラい部分を解放したい部分もあり、そこを発揮すれば女性もよりみてくれると思うのですが。 なるほどなるほど!何となくイメージ湧きました。世代の違いかな、私なんかはたけしさん、さんまさんに面白さを感じたバブル世代なんですよね。 万太郎さんのメルモさんに対するコメントを読んで一々頷けてしまい、すごく物事をシビアに捉えている世代であり、正面から捉えていらっしゃる方なんだと感じます。このシビアな時代に私達世代がもっと向き合わなければならないのにね。 人気者になって頂きたいなぁ、陰ながら応援してます!! (内弁慶武者震い国ニッポン!)

2024-07-07

>例えばバカな人間に嫌な思いをした人間として、その人間をこき下ろすことに、正当性があったとしても、それは傍目からは酷いことのように見えるのかもしれない。 表層的なものしか見ない人間が多いから直球を放ってしまうと殆どがそうなりますよね。 人気者になりたいなら高度なテクニックを身に着けるか、こき下ろしても(毒舌吐いても)嫌われない人ってやっぱりバックにある人間性が認められていると思うんですよね。北野武さんとか。そうなると毒舌の前に人間性と認知度をあげる、かな?なんて事をつらつらと考えました^_^ ラフでルーズいいですね!そしてcoolさって大事だと思います!自分を俯瞰出来るのは一番大事かな。 (内弁慶武者震い国ニッポン!)

2024-07-07

テキストがもの凄くいいです。(女性のコメントがないのが色んな意味で残念!) 朗読はプロ級ですね。ビジュアル論争(?)になっていますが、私はやり過ぎないこの感じが良いと思います。過ぎたるは及ばざるが如しで奇を衒い過ぎると道化になってしまいストレートなテキストが生きない気がします。 (内弁慶武者震い国ニッポン!)

2024-07-06

面白かったです。 私も詩とは全く畑違いの人間だったのでネット詩に関わった時にちょっと異世界でした^^; 韓国人嫌いは犬に噛まれた経験で犬嫌いになってしまうのと良く似てる気がしました。私は国や人種に関わらず素晴らしい人もいればクズもいるように感じますが、ただ韓国は自殺率がかなり高いですよね。生きづらさは国や国民性と何か関わりがあるような気がします。 (あ、日本の詩人だ、石を投げろ!)

2024-07-06

A・O・Iさんの作品にある力を改めて感じながら(力の差もジワジワ痛感しながら。笑)何とか書き終えました。得難い体験のきっかけを作って下さり感謝です。ありがとうございました。 (オマージュ;『成れの果ての』〝その続き〟を)

2024-07-06

お返詩ありがとうございます。 オーシャンブルーで描いたものがアースブルー、プラネットブルーへ、そこから宇宙まで広がっていくような、すごくイメージを広げて頂いて、まさかまさかの感無量です。おまけに瑪瑙、素敵過ぎです! (オマージュ;『成れの果ての』〝その続き〟を)

2024-07-05

こちらこそ~胸をお貸し頂いて感謝です! 最初は二兎さんのスレッドで読解するために自分の言葉に置き換えていただけなんですよね。書き換えというやつ。そんなこんなを一人で進めている内にすごく作品に入り込めて、これは書き換えじゃなく自分の『成れの果ての』〝その続き〟を、を書きたくなってきて…だから対象作品はかなりの読み込めていると思うのです。対象作品はまだ完全に失っていないのですよね(私の読みでは)。私が書いたものは失った後の話で本当のAfterの話。A・O・Iさんの読み通りです。 まぁとにかく大変でした。同じ分量は書けないと思いました。A・O・Iさんのこの作品は一本の木なのですよね。枝がいくつかに分岐していて、それぞれが豊かに茂っている。だけどそれらはすべて同じ幹から伸びてる、そんな印象を持ちました。 いい経験をさせて頂きありがとうございました。きっかけを作って頂いた二兎さんにもお礼を! (オマージュ;『成れの果ての』〝その続き〟を)

2024-07-05

温泉いいなー (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-05

詳しいですねwww ちなみに私は稲森派ですw (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-05

なんでお二人はそんなに仲がいいんですか!w (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-05

ある詩人さんがnoteで書いてた文章が良かったので要約して貼っておきます。(自戒を込めて) ネガティブな感情や人への評価や批判の類いのことから自らを解放して、やるべきこと、大切な人やものを一生懸命大切にすることに集中す自分になることーーー こういう言葉が出る人間になりたいしそういう人生を送りたいわ。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-05

まぁ押し付けも答え合わせも全くクリエイティブじゃないからねw (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-04

誰かが言った言葉の解釈なんて受けとる側の自由じゃないの?これが正解なんてあるのかしらね?特にアートなんかは。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-04

谷川さんは詩人としてより子供の頃に好きだったスヌーピーの4コマ漫画の翻訳者のイメージが先だったな。あれ好きだったなー (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-04

私は紅茶はストレート、ホットならダージリン、アイスティーならアールグレイが好きかな。 谷川俊太郎さん好きだな。実は今まで読んだ詩の中で一番好きな詩は谷川俊太郎さんの『愛』という作品。『クレーの絵本』という詩画集(と言うのかな?)の最初に置かれた詩です。 それから田村隆一さんは詩を書き始めた頃に衝撃を受けて、無謀にもああいう詩を書けるようになりたいと思った。笑(結果、書けるようにはならなかった。笑) (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-04

私はメルモさんの鬱憤居酒屋居座りトーク面白くて結構好きなんですよねーじゃんじゃんトークして下さいw 詩を書く時にお供はないけど飲み物は紅茶派です! (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-03

>そういう「綺麗事」への批判について、私はやはり詩の一行一行をしつこく掴んで問い詰めるのが建設的だと、ずっと思っているのですがどうなのでしょう。 綺麗事批判をした一人として書いときますね。まぁ作者本人にその批判に向き合う気があるかどうかです。takoyo2さんへのレスポンス読んだらとこをどう見たってないでしょう?挙げ句反省促されたりして(笑)バカバカしくて付き合いきれないでしょう。 (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-02

黒髪さんの文章の分かりづらさは論理云々じゃなく文法の問題だから!笑 まぁわかりました。教祖誕生!って感じですね。まぁネットの片隅の狭い狭い世界だからいいんじゃないかとw 実社会に出たらあなたのtakoyo2氏への発言や考え方は通用しないと思いますけどね。まぁ頑張って下さい。 (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-02

>自分と違う価値の全てが >正しいのではなく、悪いものは悪いのであって、私は、悪いものを賞賛することは >ありません。 >非対称性=悪という理論が世界で横行していますが、私はそれは非常に愚かであると >考えるところです。 これもご自身の発言内で非常に矛盾されているように思いますが。 それから黒髪さんの文章(日本語)めっちゃわかりにくいから簡潔に分かりやすくぷりーず。 (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-02

じゃあ上の質問に答えて。矛盾にとらわれないってのはナシで。 (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-02

私は拘りを持ってる人間の方が好きだな。それを他人に押し付けさえしなければね。問題は「拘り」じゃなく「押し付け」の方だと思うな。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-02

>自分と違う価値の全てが >正しいのではなく、悪いものは悪いのであって、私は、悪いものを賞賛することは >ありません。 >非対称性=悪という理論が世界で横行していますが、私はそれは非常に愚かであると >考えるところです。 これもご自身の発言内で非常に矛盾されているように思いますが。 (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-02

私は自分を詩人だとは思わないし、これからも思わないだろうな。書いているものが詩であるかどうかもどうでもいい。たまたま、というか、見た目が詩というジャンルに分類されるんだろう程度に思っている。書いたものが自分の生活や人生に何らかのメリットをもたらしていると感じているから書いているだけ、かな。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-02

>異質なものへの感覚を、 >悪いものだと考えるのは、いい加減にやめて下さい。異質なものを認めることで、 >人同士が尊重すべきことがあるというのを、何故分からないのか。おそらく、 >そうしたことをまだ考えたことがないからでしょう。反省をお薦めします。 これブーメランになっていませんか? 異質なものを認める、尊重するというお考えならtakoy2さんのご意見も認めないと筋が通りませんよ。 そんな浅さ、言い換えると表層的な綺麗事を作品から感じてしまうのでしょうね。 (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-02

私は、そうだなぁ…最近心がけていることは、自分が惹かれる作品をきちんと読み込むことかな。それが自分の作品にどう活かせるかは未知数だけど。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

いえいえ、イ◯◯ン全然OKですよ。 イ◯◯ンが幸先いいと言ってるみたいな流れに見えてはなんなので念の為です^_^ (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

↑はシノハラさんのコメント読んで書いたものです。まさかイ◯◯ンが乗っかってくるとは…^^; (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

幸先のよいスタートで何より(*^^*) (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

返信ありがとうございます。 制服のカッターシャツの袖!場面が思い浮かびました。(先に思い浮かべられないとダメですね…) 花言葉は花が好きなのでまず真っ先に調べてしまいますが、この作品の場合、相手の女の子のイメージでもあるように感じました。西洋では「無邪気」や「可憐」といった花言葉がついてるようで、実際とっても可憐な小花ですよね! (撫子)

2024-06-29

面白いです。深い意味を探してしまいたくなる作品ですねー (よるべなし)

2024-06-29

撫子の花言葉は『純愛』 >厚手の白を握ります。 ここがイメージを作れなかったのだけど… ありったけの勇気を振り絞って臆病な子供の(僕)から大人の男(俺)になる瞬間や告白するその瞬間(彼女も同じ気持ちだったんですよね)だから空気が温かくなる(お互いの体温が上がった感じ、すごくよくわかる)…描き方が中々エモい素敵な作品でした。(遠い昔を思い出しました。笑) (撫子)

2024-06-29

最近バラにハマっていてローズクリエーター(育種家)のyoutubeをよく見るんだけど情熱に圧倒される。新品種が生み出されるまでの過程と年月。最近のガーデンローズは特に耐病性が優れているものを作ろうという誰でも楽しめる花にしようという方向性とか、何だかすごく楽しい。 一流の人は周りに人が集まるから大抵は常識的で優しいよね。自信が余裕を生むんじゃないかな。 煮干しと昆布は二次創作というか、クリエイティブですねー美味しそうなの伝わってきます! (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-28

色んな人がいるからね~楽しみ方は人それぞれだから楽しみ方が合致する相手がいると面白くなるんだと思う。なんか異国で言葉が通じる人が見つかった、みたいな。笑 A・O・Iさんからは、作品やコメントから学ぶ所も本当に多くて、学べる人がいるというのもやはり稀有なことだと思います。 あと、作品書くのめちゃくちゃ楽しかった!自分では絶対に書かないであろう心象風景と言うか、そういうのが作品を通して書けることに驚きでした。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-27

完全なんてことは可能だと思っているの? (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-27

ありがとうございます! 6月は2作品投稿済みなので7月に〜* (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-26

色んな読み方(読解方法)があることは理解していましたが、何を目的に読んでいるか、というのも人それぞれなのでしょうね。作者を知りたい、作者に寄り添いたいといった動機もあるでしょうね。でもその距離の取り方って問われるような気がします。 wikiに載っているような作家なら出身地(北国なのか南国なのか)とか生い立ち、家族構成、学歴、職歴、既婚未婚、子供がいるかいないか、等という情報ってなんとなく作品読解に役立つ気がする。 だけどSNSの断片からってどの程度役に立つか少し疑問符です。まぁ多少役立つにせよ、情報量としても少なくて返って作品を曇らせそうな気がします。一例をあげるとA・O・Iさんの6月の頭に投稿された作品に寄せられたコメント。作者の動向を追ってかなり歪曲だと感じられるもので(あくまでも私がそう感じたって話ね)、作品外の思い込みから作品を読んでしまうというやつ。その方向から作品や作者を知ろうとするのを極めると、アナザーホラー(ビーレビ投稿作品名拝借)な気がする。笑 私は作者より自分の中にあるものを作品の中に探したいにタイプだから自分が作品をどう読んだかの方が重要。だからこれも極端な話だけど作者名はいらないくらい、そうやって読んだ方が作品の中の他者を感じることが出来るんだよね。そうやって始めて作者が浮かび上がってくるというか。 私自身も私という人間の余計な雑音やイメージを入れないでまっさらな状態で作品を読んでほしいから投稿時は作者名を出さないで投稿しています。まぁ本当に人それぞれですね。 皆さんご自分の読解について触れられているから私も少しだけ。自分の読解について改めて考えると、私の読解は全てが『勘』だと思う。自分の内部から引き出せる物(主に実体験、その中には少々の知識も含む)からイメージを膨らませるという非常にアバウトファジーな方法かな。*勘とは経験の蓄積である:名城大学 飯島澄男終身教授 そんなこんなで、A・O・Iさん、 対象作品をそんな読解方法で私なりに翻訳、そして私という人間だったらこういう感覚を持ち、こういう書き方になるな、という書き換えなのか返詩なのかカテゴライズがわからないけどオマージュ作品として投稿させて頂いて構わないでしょうか? (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-26

お返事ありがとうございます。 私も詩を比べる(ポイント、賞)行為は好きではありません。メリットよりデメリットの方が確実に高い気がします。ささやかな『好き:いいね』を伝えているだけでも数字になってしまう何だか比較しているように感じてしまいます。 なんというか、例えると麻布台ヒルズをいいなーと思う人がいてもいいし、築80年の昭和レトロな長屋に良さを感じる人も、結局好みだろうと思うのです。まぁ周りはどうであれ自分自身が詩と豊かな関わり方をしたいですね。 お付き合いありがとうございました。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-25

>この「憎悪のみ」というのはあくまでも主観でしかない。 確かに主観ですね。だからこその対話でしょう。対話姿勢、対話内容でいくらでも認識は変わります。ということを言いたかったのですが。(文章力が低いためこれで伝わるかも不安ですが。)対話を拒否されたなら、私の信条や価値観が違う人と認識します。私は私が絶対的に正しいと思っているわけではなく、私の考えを表明しているだけなので。 この交流掲示版の開設に関しては、私は否定的に感じていません。匿名で荒れて閉じたフォーラムに代わりユーザーを紐付けられる掲示板に作ったのはいいアイデアくらいに思っています。頃合い的にも納得してます。試運転して荒れるなら閉じるというのも理に適っている。 私は天才詩人2さんにダーザイン氏と同様の役割を求めていないんです。彼には彼の個性があり良さもあるでしょう。『みんな仲良く楽しくやって』というのが彼のポリシーみたいなものと受け取っています。人には苦手な事もあれば得意な事もある。年齢的にも私よりかなり若いから(正確なお年は把握してないので失礼ながら)ちょっと子供を見ているような視線になっているかも知れません。私は天才詩人2さんはかなりユーザーの自主性に任せられていると感じていて(事細かくユーザーの言動をジャッジしてカード発行とかされませんよね)、その点を好ましく感じています。だから一利用者として利用しているに過ぎないです。そして私は自分が他人に必要以上に期待されたくないので他人にも必要以上に期待もかけません。場が私の好みと合わなければ去るだけです。勿論対話が可能であるなら対話はしたいですが。 掲示板に関してはtakoyo2さんのご意見はそれも一つのご意見としてそのまま受け取っております。takoyo2さんの批判は期待の裏返しのように感じています。それ故否定的に受け取っていません。 澤氏に関しては、言及したくない、というのが本心です。 本心で対話することが大切、と言った以上は本心で語りました。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-25

>本心で語る人がいなかったね、結局、ひとりも。 つまるところココかな、と。 本心で語り合う、その心構えがあればどんな話題でも良いと思うのです。私が言いたいのは、自分と違う他者を少しでも理解しようという気持ちもなく、一方的に主義主張をする、そのために誰かや何かを否定批判する行為、憎悪のみで発言されている言葉はそれを目にする関係のない他者にとっても気分を害するものでしかないという事です。そして中途半端な応酬はやはり茶番にしか見えず白けますね。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-25

こちらこそありがとうございました。 すごく楽しかったです。A・O・Iさんの作品にまた一つ近づけた気がしますし、多くの学びを得ることが出来ました。 A・O・Iさんのコメントから一つ言わせて頂くと、私は文極経験者ですが(同じに括られるとちょっと違うと思うので書いときます)、たいした学(知識)は持ち合わせてないし、誇れるような詩歴ではないです。そして知識があれば良い詩が書けるとは思ってないです。必要なのは知識を活かせる知性じゃないかと思います。知性なき知識なんて検索すれば何でも引き出してくれるインターネットに簡単に負けちゃいますから。笑 私が何かを学んでいるとしたら色んな方から学べたのだと思います。それは学ぶ柔軟性を持ち合わせていたからだと思います。詩歴とか賞とか意味あるのかしら?才能がある人は最初からそれなりのクオリティで書けるのです。賞に関しては特に文極の賞は平川氏の個人的な感情に左右されておりケムリ氏が居た頃から問題になっていて平川独裁の後期は非常に怪しいものだったとヘビーユーザーなら知っている事です。表層的なものに盲目的にならず詩人の目をもってこれからもご活躍下さいね。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-24

↑はtakoyo2さんの事ではないです。誤解のないように。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-23

まぁこの掲示板の利用については運営代表が、 >とにかくみんななかよくね。あんど楽しく。 これ念頭に置きましょうよ。思想や主義主張、デリケートな問題はそれこそ自分のブログやXや個人間のメールでお仲間とやればいいんじゃないかなとは思う。誰かや何かをdisるってそれを読む他人の気分を害するって俯瞰は大事だしこういった場所ではエチケットだと思う。まぁ無自覚にやってる人には伝わらないだろうから私は特定の人のは読んでない。不本意だけど不快な思いをしないためにはそういった自己防衛をするしかないよね。 こんな事で来月も続くのかしら? (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-23

お陰様で最後まで読めました。多謝。 素敵な作品でした。 (上のは即興なのでちゃんとした返詩、描きたいなぁ。書けたらなぁ。) (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

ありがとうございます。(流石!) >「願っています」という語句で、一瞬血が通う。 ここ本当にそんな感じなんですよね。美しいものが露わになる瞬間のような。その描き方が見事。(読み解けなかったけどここが一番好き。) これだけの熱量持っている書き手を見るのは十数年振りで、いくらでも湧き出てくるような熱量は昔の某氏(名前は出さない。笑)にすごく似ている気がする。タイトルがA・O・I氏の名前だったり(タイトルめっちゃカッコいい!)名前に言及しているのも個人的にすごく納得です。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

>幸せな今が欲しいから花弁を心臓の表情で握り返した 葬りたかった手指の症状がまた願っています  ここがどうしてもつかめなかった。涙 ここすごくいい所だと思うのに。。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

最後までは無理っぽいので対象作品に返詩として、(置かせて下さい) すでに見えてしまった未来、自嘲する自分に白けて、燃えていたものは灰だけになったと、臆病さゆえ冷え切った場所を知る、また、自分ではない誰かに導かれるまま、 諦めに喘ぎながら幻覚を見るように、内に抱いた熱は悲鳴をあげるほどに、走る列車の中から外を見ている、その光と闇に目眩する、それは内なる夏が降らせる冷えた青さで、 諦めと、焦燥と、 居心地すら勝ち取れない空っぽの胸は湿っていて、笑いは冷えて、 窓の外の景色の中にキラメキが見え隠れして、剥がれ落ちていく、やわらかく繋ぎ止められていることに変わりはなく、美しかった過去はここにはない、 何もない部屋でせめて嘘がほしい、 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

対象作品読んでなかったけどめっちゃ良いですね。私も何か書かせて貰いたいと思って少し下書き進めたけど半分くらいで迷子に。。(もうちょっと頑張ってみます) この批評作品を読み解く(消化する)には更に時間がかかりそうな気がします。笑 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-22

好きな映画、続々と思い出したので! 『アトミック・ブロンド』この映画サントラもめっちゃ好き。 それから『レッドスパロー』あとは『キル・ビル』、『羊たちの沈黙』、あーー『タイタニック』を忘れちゃいけない。笑 作家だと村上春樹より村上龍の方が好き。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-22

恐縮です。 私の中でずっと渦巻いているものが対象作品とリンクしたのだと思います。作品に感謝。ありがとうございました。 (『Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay』 を読む。)

2024-06-22

思いがけず懐かしい文章を読んだのでちょっと昔話を。 私は現代詩フォーラム黄金期に詩を書き始めたから当時の記憶ってものすごく鮮やかなんだよね。特にA氏、N氏、G氏、K氏、I氏(当時のハンドルから)の熱量、詩も散文もすごかった。 現フォにはリアルタイム会議室って名前のチャットルームが2つあっていつも賑わっていた。 私みたいに文系でもない詩にも精通してない初心者が今まで続いたのは当時に培われた何があるんだと思う。何か…詩には何かあるんだろうなぁ、という何か。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-22

二兎さん、こんばんは! 胸をお借りするつもりで作品をお借りしました。事後報告ですみません。 リンク先のあをの過程さんの文章読ませて頂きました。ああいう文章書ける人、最近は見ませんね。しかし葉月家の物置きはどんなお宝が眠っているのか…漁りに行きたいです。笑 (このスレッド連絡用にも活用出来て良いですね>運営さん) (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-21

>よくある現代詩批評の型式に思えて、 そうなんですよね。私もそういった型式から離れた作品にしたかったのですが中々難しい。的確なご指摘ありがとうございます。 (『Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay』 を読む。)

2024-06-21

温かく素敵な読解をありがとうございます! 読んでいて発見(気づき)が多かったです。そして何だか報われた気がしました。作品が、というより作品を超えて私自身の生活が報われた気持ちです。(感謝) そして『犬の目線』かぁ…流石、目の付けどころが良いですね。(いつかやります!笑) (アスチルベの水辺)

2024-06-19

目を通して頂いただけでも有り難いです。コメント残して頂いてありがとうございました。 (アスチルベの水辺)

2024-06-19

>ちょっと懐疑的な見方になってしまった。 書き手の中には読者を導いてあげるような書き方をする人もいるんじゃないかと最近気づきました。私は全く自分本位に書いているのと、これまでよりも複雑なものに挑戦したいと書いた作品なので、こういった感想もある意味嬉しいです。コメントありがとうございました。 (アスチルベの水辺)

2024-06-19

「コリーニ事件」検索したらyoutubeの映画広告でチラッと見たの思い出しました。その時は通り過ぎてしまったから、こうしてお勧めして貰って概要まで調べたらめっちゃ観たくなりました。すごく奥深い話(事件)なんだね…あーーすごく好みです。原作も要確認ですね。ありがとう!! (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

映画じゃないけど映像で印象深いのは『被ばくの森から』 https://www.amazon.co.jp/%E8%A2%AB%E3%81%B0%E3%81%8F%E3%81%AE%E6%A3%AE%E3%81%8B%E3%82%89-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%85%8B%E7%B3%BB-DVD-%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%B3/dp/B0095EPV9C 映像でおすすめがあったら教えてほしいな。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

映画、パッと思い浮かぶのは『バイオハザード』と『ターミネーター』 アリスとサラ・コナーは永遠の憧れかも。あのくらい強くなりたい。笑 もっと古い永遠だと『風と共に去りぬ』 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-19

https://www.amazon.co.jp/-/en/%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E5%9C%AD%E4%BA%8C/dp/490673846X この詩集が読みたいけど高いなー (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-18

6月と言えばディスコデビューした月で、ネペンタで開催された慶應と日本女子大の貸し切りパーティだったな。当日に誘われたから大学の帰りに当時流行りの服を見繕ってこれまた流行りのウェッジソールも揃えて、東横線に乗り換えて、雨がだんだん上がって車窓からは夕陽が見えてきて、中目黒から地下に入って六本木の改札を出るともう夜のネオンが輝いていてアマンドの前は若者が溢れていて、すべてがきれいだった…思えばあれは詩的だったな。 皆さん昔話に花が咲いてるからちょっと思い出したんだけど(昔過ぎるか?w)でも私にとっては文極はもっと遠い過去の話みたいでほとんど思いだせないな~ (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-18

昔、甥っ子を連れて『こどもの国』という娯楽施設に行った帰り、電車を待っていると、甥っ子が「こどものカニだ」って唐突に言うものだからホームに蟹!?って思って「どこ!?」って床を探したらホームの向かいの大きな看板を指さして…まだ漢字を習っていない彼には『国』が蟹の形に見えたらしいんです。そんな事を思い出しました。そういった感性って大人になって消えてしまうのかも知れません。それってつまらないですね。面白く読んで頂けたのは読み手さまの感性だと思います。そういった感性を失わずに磨きたいなぁと思います。 (風花想)

2024-06-18

>ポエマーであるのをいいことにカッコ良さげな難読漢字や覚えたての英単語をここぞとばかりに披露したがるんですね私は。無用な私アピールに走って読者を置いてきぼりにしてるあれ、サービス精神が足りてないなっていつも思うけど。やめらんないんだなあれ。 普段どーゆー作品書いてるのか益々楽しみだわ。笑 ブルーノ・マーズ良いね。音楽ネタ続けたいけどまぁ余談だからこの辺でね。運営さんが雑談スレッド立ててくれたからまたいつかそちらで話せたら嬉しいわ。 (アナザーホラー)

2024-06-16

天才詩人2さん、お疲れさま。 良いスレッドが立ったなーと思います。 現フォ、文極、また歴代のビーレビの中で私は今のビーレビが一番居心地が良いです。運営が無駄にイキらないのが良いんじゃないかなーと思ってます。 個人的に葉月二兎さんや原口昇平さんの詩が読めるなんてすごい場所だと思うし、文極みたいな敷居の高さがないから初心者でも臆せず書けるし、誰でもハイレベルな書き手の方と交流出来るベストな環境じゃないでしょうか。 まぁ私なんかはコンスタントに書く書き手じゃないから気が向いた時に気楽に来れる空間だと有り難いです。 それからあの人どうしてるのかな~なんて思い出す詩人さんが書きに来てくれるような場所になるといいな〜なりそうな気はしますよ! (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-16

えぇぇーー 私は読者サービスなんて考えたこともなかったわ。つーか、この作品のキモって他者の動向追って詩を書くなって話だと読んでいたんだけど(なんかコメント欄では日記ですかごめんなさいポエムへの皮肉みたいになってるけど)読者意識して書いてる時点で違ってない(しかも5割方。笑)、つか矛盾しない??と感じてしまうな。まぁ人それぞれだから批判じゃなくこれは感想ね。 才能に関してはねー、私はスポーツ畑の人でオリンピックに憧れたような人間だからスポーツにおいての肉体的なピークや限界みたいなのは確実に認めるんだけど、文芸や音楽って違うと思う。 確かに若い頃の歌声は伸びがあるし勢いやノリは良いと思うけどそれだけって気がするんですよね。私は後年のフランキーヴァリやクール&ザ・ギャングなんかを聴くと若い頃のものより断然好き、というか心が震える。若い頃の中森明菜なんかは全く関心なかったけど最近出したジャズバージョンを聴くとかなりハマる。伸びやかな声は失われたけどすごく魅力的な歌声や歌い方になっててやっぱり才能なんだと感じた。なんていうか、その人の人生の重み、綾みたいなものを感じるんですよね。文芸も同じじゃないかしら? もしも若さが枯れて終わるならそれはそこまでのものだったんだろうし、薄っぺらい人生を歩んでいたらその先には出ないものもある。詩なんか特にそうなんじゃないかな。 何だか余談が過ぎたんでこの辺で。 (アナザーホラー)

2024-06-12

怖っ…でもちょっとゾワリとした後にサービス精神を感じてしまったw 投票期日以降に公開される著者名が楽しみで仕方ない。笑 マジコメすると文極で書けてた人たちって文章力高いしユーモアもあるし知性もあって廃人ぽくは見えなかったな〜この作品もそうなんだけどね。そこに釘付けになってしまうのはライバル意識とか承認欲求とかの問題かしらね? 後、私は才能は消耗品だとは思わないんですよね。勿論ピークみたいなものはあるだろうけど、その才能で何を構築していくか、構築していく能力が才能なのかも知れない。それを支える尽きない情熱や愛とかも才能なのかも知れない。そんな事をつらつら考える機会になって面白かったです! (アナザーホラー)

2024-06-10

中々ホラーで怖面白く読んだんだけど、これが無記名で書かれている方がよっぽどホラー感があって怖くてコメント出来なかったんだけど、今開いたらコメント付いてて、読んだら吸収さんのコメントが詩的で泣かせますね。トータルでオモシロイ。 (アナザーホラー)

2024-06-07

レスポンスありがとうございます。 この作品の個性と内容は印象的で私の中に種として残るだろうと思います。その種がいつどのように発芽するのがわからないけど、実りを予感させる種。私は詩を書くのも読むのも(まだ見ぬ)知らない自分の発見だと思ってます。それは一つの自分との対峙の形であると思う。 >皆おおらかにいろんなひといるなあと許容できればいいですね。難しいですけどね 一番深いテーマかも。笑 (それで幾分安堵する。生け簀のものは頼りない)

2024-06-07

私は励ましや社交辞令や馴れ合いが欲しくて投稿しているわけじゃないからそういうのはいりません。 書く書かないも作品を消すのもあなたには関係ないことだし、あなたが残す残さないも私には関係ない。ただそれだけ。 (風花想)

2024-06-04

もう少し辛辣に書いてしまうとね。本当にまた読みたいのであればダウンロードしとけば?って思う。 >もう読めなくなってしまった、紫陽花の出てくる詩が好きでした。また、読んでみたいです。 私は紫陽花の花を使った作品の記憶がないんだけどワンフレーズでも覚えてますか?これがネット詩の世界〜なんて発言もあなた自身を表しているだけではないかしら? 私の作品以外で作者に失礼極まりない批評もどきの感想が2、3続けて目に入ったから上げ進行で申し上げておきますね。 いったい何がしたいのか意味不明だわ。 (風花想)

2024-06-03

>タイトルだけ覚えていて、内容が・・・という作品もよくあります。良くも悪くも、これがネットの世界という気がしています。 私はネットだけではなく紙だって同じ気がします。(葉月さんへのコメントで最果さんの作品も同様だったんじゃないかな?)過去の視覚詩については、私も気になって思い出そうとしたけど文極や現フォで幾つか見た記憶は残っていているけど作者も作品も一つも思い出せずでした。 大切なのは、その時その作品を読んで自分が何を感じたか、それがどう自分の血肉に変わったか、じゃないかと思います。書くことも読むことも私はそういうスタンス。本当に自分に刻まれたものは残るし、それ以外は忘れ去る、そうやって更新され続けるものだと思います。詩に限らずね。 私は中学生の時に買った文庫の一冊を何十回と読み返して、カバー表紙はいつの間にか紛失して、本体も破れや擦れでかなり傷んで色褪せた本を(全部記憶しちゃた感じで読み返しはしないけど)今でも手に取れる書棚に置いてます。そういうスペシャルは一冊。詩もブランク入れて十年以上になるけどそれに該当するのは谷川俊太郎さんの一作だけ。 1.5Aさんの『Polar Bear』と葉月二兎さんの『沈水花(二稿)』は記憶に残るだろうと思いますがネット詩はそのくらいかな。ま、人それぞれだと思う。そんなことをつらつらと思いながら残しておきます。 (風花想)

2024-06-03

ざっくりの感想になってしまいますが(自分自身に向けてきちんと向き合うべき作品のように思うのですが、今、一語一句解釈を書いていく時間と体力がなく…作品に対して申し訳ないのですが)、まず、他者批判に読んでしまうと炎上してしまう作品だと思う。ただ私は他者批判って自己批判ありきのものであるように思うし、この作品が他者を批判したり皮肉ったりしているようには読めないな。どう読むかは自由=読解は全て読み手に委ねられる=全て読み手自身を表す物でしかない。私はそう考えているから。 例えば、 >船頭もいないボロ舟 これをどう読むか、私なら自分自身と読みます。 そこから始まる自分に向けた焦りや苛立ち、そこには他者も介在していて、なんというか藻搔いている、抗っている、探っている、自虐的でありながらも必死に探している、何かを求めているイメージが浮き出されているように読めました。勿論、これはこの作品の真実でもA・O・Iさん自身を語っているわけでもなく私自身を語っているに過ぎません。 良い作品だと思います。私には好ましい。とにかく筆力がすごいと思う。そこにも感服。 (それで幾分安堵する。生け簀のものは頼りない)

2024-06-02

素敵なコメントをありがとうございます。 『風姿花伝』、知らなかったのでちょっと検索しました。読んでみたい感じです^^ (風花想)

2024-06-02

肝心なことを書き忘れました。 住む国は違っても同じ人間であってそこに共通するもの、それは誰彼も(万人)ではなくて、また一つの価値観に過ぎないけど、その共通する価値観の共有が出来たらいいなーと、コメント書きながら思いました。 (風花想)

2024-06-02

コメントありがとう。 ワライカワセミは動画でしか見たことがないけどめっちゃ可愛いよね。(ブルーが入っているレアちゃん見てみたいなー)住んでる場所、国なんかが違えば考え方や価値観は大分変わると思う。日本とオーストラリアなんてニホンカワセミとワライカワセミくらい違って、どちらにも違った良さがあるよね。まぁ言いたいことは何となくわかる、(かな!?)ちょっと閉塞感がある日常で描いたものだからね。 ちゃんとした批評は後日、天才くんの話よりややすると鳥たちの声に聴き入ってしまいそうなあの公園で動画にしてくれると嬉しい。笑 (風花想)

2024-06-02

ありがとうございます! (風花想)

2024-06-02

ほりさん、はじめまして。 ほりさんの作品読ませて頂きました。すごく若々しい感性で、私と全く違うスタイルの方が自分の作品を良いと感じで下さったのがなんだかとても嬉しいです。ほりさんの解釈もとても素敵です。ありがとうございます。 (風花想)

2024-06-02

1.5Aさん、コメントありがとうございます。 私が自分の作品を残して来なかったのは自分の作品に納得していないからなんです。本当に表現したい事とどこか違う出来上がりというか…。ただ1.5Aさんにその時の自分を振り返る事が出来ると言われて、今は未完成と感じる作品も残しておこうと思っています。消してしまった昔の作品は何らかの形でリライトして行けたらと思ってます。(全然違うかたちになると思いますが、気に入っていたフレーズとか、痕跡をどこかに残したいなぁ、と…この作品では過去作で使ったbirdを残しています。) 漢字にも気を留めて下さってありがとうございます。漢字もですが、A・O・Iさんのご指摘も合わせて視覚的な表現にもちょっと挑戦して行きたいと思っています。 (風花想)

2024-06-02

類さん、コメントありがとうございます。 記名に関しては仰る通りで、自分が誰かの詩を読む時、出来るだけ先入観を持たずに読みたいんです。私は余り頭のきりかえが器用じゃないんでついつい書かれてないことも読み込んじゃうので。(それが良く働く場合も稀にあるんですが。)丁寧に読んで下さったと感じます。ありがとうございます。 (風花想)

2024-06-02

ですね。 安易な共感を集めてしまうと作品としては失敗したと思ってしまうんですよね。上手く言えないんですが、もっと深く他者を感じたいというか、もっと予想外に開けたもの、有り得ないような可能性を感じたい。そしてそれは決して言語ゲームに終わるのではなく、です。(ここ強調!)それが私にとって理想の詩であり、理想の作品(作者)と読者の関係かな。(ま、それには作品のクオリティが問われるのが前提ですから頑張ります^^;) 有益で楽しいやり取りに感謝。 (風花想)

2024-05-31

タイトルでネタバレになるんですが、ちょっとご意見を聞きたくて書きました。私もタイトル大事だと思います。タイトルでネタバレさせるとそこで了解とってしまうわけで、それを読ませて読んで良かったって思わせるのって結構ハードル高いと思うんですよね。 それからわかって欲しくて書くとわかりたい読み手がもれなく付いてきて関係性が非常にウェットになるのが苦手だったりするので勝手に読んで貰うスタイルが好みだったりします。その上で核心を突かれるとグラっと来ますが。笑 (風花想)

2024-05-31

コメントありがとうございます。 昔、文学極道に初投稿した時に創設者のダーザインさんに似たようなことを言われたのを思い出しました。「水彩画みたいできれいだな~と思いながら読んで、読み終わったら印象がぼんやりして何が書かれていたか忘れちゃった」みたいなこと。(成長してないなー笑) アドバイス、参考になりました。色んな方法に挑戦してないんだろうと思いました。(頑張ってみます!)ちなみに最初はタイトルを『老犬』にしようと思ったんです。タイトルで余計にぼやけた気もするので、もしかしたらその方がよかったのかも知れないですね。 (風花想)

2024-05-30

ご指摘の箇所、自分にはなかった視点で私も探ってみたくなりました。ありがとうございます。 (風花想)

2024-05-30

ビーレビ杯不参加作品でしたね。うっかりで失礼しました^^; (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-28

類さん、返信ありがとうございます。 >詩の中では誤解されることがあっても、誤解すらも一つの反応として愛しいものなのです。 私にはない観点で、何と言うか、今までそういった鷹揚に感じられる反応をされる方の不思議がひとつ紐解けた気がします。それも一つの寛容さとしてちょっと羨ましいです。 そして書き過ぎなんて事はないですよ。寂しい寂しくないは関係なく、他者と対話するってたくさんの言葉を費やしていく事だろうし『テクスト主義』であろうと作品の中に潜む自身と読み手としての他者との人間と人間の交流の場であると思うので…有意義な交流をさせて頂いていると感じます。丁寧なレスポンスに感謝です^^ (薬を飲んでから)

2024-05-27

>純粋。 夜の黒なのか、はたまた白なのか。 >そしてどちらが(より)欠けている(かけるのか)。 深いですね…太陰大極図みたいな。 私は単純に純粋は無色透明だと思っていました。 文極みたいな場だと結構コメント付いたのかも知れないですね。ここはちょっと静かな空間かも。ポイント入れ忘れてたから再コメしたんだけど出来ないのかな?とりあえず上げときまーす! (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-27

昨日コメントを書いてから美しく感じる理由をきちんと言語化しようともう一度考えてみたので、付け加えさせて下さい。 考えてみると言葉ってすごく表層的なんですよね。上手い例えが出てこないんですが、例えば「愛してる」だって実はお金が目当てだったり見てくれだけを愛でているだけだったり、実のところはわからないし、そもそも完璧はないし標準すらない。何かが欠けていたり歪だったり、余分なものが付いていたり、言葉にならなかったり、本当はそういったものなんじゃないか、と思いました。この作品はそれらを限りなく表現しているようで、言葉に対する、また、自身に対す誠意や誠実さを感じるのだと思いました。突き詰めると、何よりその純粋さに美しさを感じたのだと思います。すごく心洗われました。 何だかイケメンを見てあれこれ勝手に人物像を想像しているような気がしないでもないですが、これは作品なので私が好きなように解釈しておきますね。笑 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-25

二兎さん、お久しぶりです。 (出戻り密かに待っていました。笑) 『沈水花(二稿)』で絵画的とコメントされていた方がいましたが、視覚的であると同時に音楽的な作品であると感じます。詩でよく言われる音ではなくヴィヴァルディの『春』を聴いて春を感じるような、その季節が匂い立つようなイメージの音が聴こえそうな作品。 冒頭のフレーズから美しい世界に足を踏み入れた感じです。四季の中に海があり、湖があり、波があり、山岳がある。青い木々、花々、野があり、田があり、動物たちもいる。その世界に人がいて、生と死と愛がある。そこにある不条理や理不尽、あらゆる感情が切なくやはり美しい。四季が目まぐるしく交錯するのは追想から来るイメージだから。 多くの言葉に欠損がある。例えば『Eclor』がフランス語の『Eclore』(開花する、孵化する)であるならやはりこれも欠損している。前作にあった喪失の悲しみ(水に沈む花)を描きつつも、また、欠けた言葉のつらなりから感じられるあらゆる感情を含んだまま、どこかに再生を予感させるような作品でした。それは最後のフレーズが尽きない喪失への想いに打たれるピリオドのように感じるから、それは冒頭のフレーズからも示唆されている。 ひとつひとつの文字に、多くの余白に、どれだけイメージを膨らませられるか、いい意味で読み手の想像力や創作力が試されているような気がする作品。だからこれはあくまでも私のイメージの世界なのだけど、本当にすべてが美しい。儚げな美しさと同時に力強さを感じるのは愛や生を絶対的な死と反転させて描いているから、そんなふうに感じました。 私の語彙力と表現力ではこの作品の美しさを言い表せないので、この詩に添わせたい曲をつけくわえておきます。笑 読ませて頂けたことに感謝。 https://youtu.be/LoXBfu1_4g0?si=jE8eEAhsFC7NE1HF (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-24

類さん、コメントレスありがとうございます。 補足的に付け加えると、昔、わりと影響を受けた人から「詩には本人も意図しないものが書き込まれている」みたいな事を聞いたのがずっと頭の片隅にあって、最近は特に自分が書いた詩に対して、それを探すような自己分析をしています。そういった視点でみるようになってから自身の作品に良作や駄作といった判定をする価値基準もなくなりました。勿論、そういった基準で見ることもあるのだけど、それは他人様に読んで頂くためのモノであってソコに一番の価値を見出さないというか。詩を書くことを長く自問自答してきたけど私にはとっての落ち着きどころ、面白さはそこだったようです。 類さんはきっともっと高い場所を目指しているのでしょうね。そういった試行錯誤をずっとされてきた印象があります。面白さって本当に何でしょうね?そういう一つの問を投げかけられた作品でもありました。その点でも面白い作品でした。 (薬を飲んでから)

2024-05-23

類さん、こんにちは。 詩に限らず何かに関して自問自答を繰り返している事柄って、多分自分に重要な事柄なんだろうと思います。答えは個々に違っていて自分だけの正解探しみたいなもの、かな、と。 この詩から読み取れるのは話者は寂しいんでしょうね。何気なく書かれている『寂しいけど』に現れている気がしました。(私は人が集まらなくても寂しくないので笑) そういう意味でこの詩は面白いと感じました。『面白い』も人それぞれ違いますね。 (薬を飲んでから)

2024-05-11

1.5Aさん、こんにちは。拙作を読んで頂いてありがとうございました。 1.5Aさんが読ん下さったのは、久しぶりに下書きに書き留めた詩で、多分、日の目を見ることはなかった作品でした。まだメモ書き的な段階ですが思う所あって公開しました。   自分が久しぶりに書いたのと1.5Aさんの作品が投稿されていたのが偶然にも(幸運にも)時間差がなくて、初読は作品と自分を切り離して読んでいたのですが、読後に『You hate yourself』を自分自身と結びつけて考え始めました。 私は自分の詩が余り好きではなくて(作品って自分自身なんだろうと思います。少なくとも自分自身の思考の仕方とかが現れている)、そこから考えてみました。つまり、自作品への肯定や書くという行為の意味から考え始めたのですが、肯定や意味には私が考えている以上にもっともっと深さや広がりがあることを改めて感じました。 読んで頂いた詩は半年前にビーレビで書いていた詩とはまた違っていると思いますが、私自身の現在地点なのだと思います。(こういった思考も1.5Aさんから頂いた言葉から影響されています。) 「迷いのない詩」と感じて頂いた作品の背景には断定しなければ成立しない背景があり、それが私にとって心地良いものか?と言えば必ずしもそうではなくて、そこにある息苦しさや限界、違和感や居心地の悪さみたいなものを自分自身が感じていて、それが自分の作品を好きになれない理由のひとつなのかも知れません。 迷いのなさは頑なさでもあるように思いました。柔らかさって色んな種類があると思うんですが、私から見ると1.5Aさんの柔らかさは群を抜いているように感じます。例えば、糸電話の糸を常にピンと張っているのが私なら、1.5Aさんはゆるゆると風に遊ばせているイメージ。性格や生き方を変えるのは中々難しいのですが、そんな自由さや伸びやかさを身に着けられたらと思いました。 この作品や1.5Aさんの言葉から多くの気づきや進展があったことを感謝を込めてお伝えしておきます。時間を置いてこの作品を読んだ時、また違った世界が広がっている気がします。(多謝) (You hate yourself(夜のシロップ))

2024-05-01

1.5Aさん、こんにちは。 この作品が計算づくで書かれていたらそれはそれで嫌なのだけど、もし素で書かれていたら、せつな過ぎるラストに不安さえ覚えてしまう作品でした。途中、乱丁な部分や饒舌過ぎるかと感じる部分も余りにも素を感じるのですよね。 私は詩を書いていて、ここも無駄、これも無駄、とガンガン削ってしまうんですが、1.5Aさんの作品って削ってない印象で、その全てに無駄がないというか、全部が呼吸している言葉のようで、感情の描写というか、それが体温まで感じさせているように感じました。そして、そこに惹かれるんだろうな、と。 また読ませて下さい。 (You hate yourself(夜のシロップ))

2024-04-27

類さん、こんにちは。 好きな書き手さんの作品にはやっぱりちょっと関わりたくて出戻りました。類さんの作品にもちょっと足跡を残させて下さい。 一連目が自分に対して向けられた問いのような作品でもあるので、立ち止まって色々考えさせられた作品でした。だから書きたいことはたくさんあるのですが、書くにはまだ足らない自分がいるというか、中々難しいです。 二連目以降は別の意味で簡単にコメント出来ないのですが、いい作品だと思いました。血の通った作品はやはり衝撃というかパワーがある。ギミックやらメタファーやらが優れている詩はたしかに面白いけど、それだけでは自分の内側に足跡は残らない気がします。やっぱり内面を揺さぶられる作品が私は好きです。 欲を言えば縦書き改行アリの流れが良かったような気がします。釈迦に説法ですが。 (孤独な口づけ)

2024-04-03

ご返信ありがとうございました。初読のコメント、肝心な部分を読み取ってなかったです。一見ダメな父親とよく出来た母親の貧乏な家庭が温かく感じた理由は、一つの悲しみを共有していたからなのですね。お父さんは悲しみから逃げるためにお酒に逃げているのかも知れないし、そんなお父さんの気持ちを汲み取れるからお母さんはしっかりしているのかも知れない。楓ちゃんはそのどちらも理解している。これは、あくまでも私という他人の想像で、家族のことは家族にしかわからないし、他者の心の奥底は簡単には理解できない。けれど人には事情というものがある。だからこそ表層的な事象を安易な色眼鏡で見ることはしてはいけない事なんだと改めて思いました。ありのままを家族が認め合い想い合い暮している様子が一層温かく感じました。楓ちゃんのお父さんのような人はいるし、お母さんのような人はいる。楓ちゃんのような子も奇跡的に稀にいる。返信して頂いたコメントを噛みしめています。悲しみまでも赤い血が流れているような、本当に温かい家族の断片を見せて頂けました。 noteの方もおじゃまして最近の作品を読ませて頂きました。この作品をきっかけに1.5Aさんの作品の根底にあるものが垣間見れたような気がしました。同時に、私が1.5Aさんの作品が好きな理由もわかった気がします。 これからもご活躍を祈るばかりです。たくさんの人には読んでほしい。確か新運営の公約(?)に優れた書き手さんの詩集を出す、なんていうのがなかったでしたっけ? いつか詩集で読みたいです。 (楓)

2024-04-01

楓に焦点が当たっているコメントが多いようなのでちょっと追記しておきますね。 私は楓の形から“子供の手のひら”温もりのイメージを読み取りました。作中で数多く描かれる“手”に無意識に効果的だと思いました。単純かも知れませんが、その辺りのデリケートさが1.5Aさんらしく感じ、この作品をより柔らかくしているように思いました。 疲れてない時に冷静な頭でまた読み返してみます。笑 (楓)

2024-03-30

お久しぶりです。1.5Aさんの作品が投稿されないかと時々覗いていました。 もう詩は書かなくなっていますが、改めて1.5Aさんの作品を読んで感じる所がありコメントさせて頂きたく再登録しました。 心底疲れている時に読みたい詩、読んで感情が動く作品が本当にいい詩なんだろうなーと感じたタイムリーな作品でした。 初読の印象は、楓ちゃんの家庭は貧しさイコール貧困ではない、どこか懐かしさを感じる昭和の前半辺りがイメージされました。精神性の豊かさというか、自分が持っている幸せを十分に享受出来る心の在り方、その豊かさ、みたいな気づきがありました。(わかってはいるけどよく忘れます。) そういったことを書(描)けると言うのは筆者がそれを持っていて、さらに俯瞰出来るからこそ書(描)けるのでしょうね。自分に足らないもの、必要なものに気づけた作品でもありました。 通常2倍速、今3倍速で回っている日常がゆっくりとリセットされていくような感覚に危うく泣きそうでした。悲しいときは泣くんだよ、と言って頭をなで出来るくれるような母親に育てられていたら素直に泣く人間に育ったろうなぁ、と、ちょっと残念な気持ちになりましたが、作品に十分癒やされました。読解するのではなく感じ取る作品なんだろうと受け取りました。 読ませて頂いてありがとうございました。 (楓)

2024-03-30