コメント不要ですね。 全て言い尽くされている。

以前腹立ち紛れに怒りをぶつけて、ごめんなさい。 コメント、 ありがとうございます。

これもはや「お経」になっちゃってて、詩とは言い難いよなあ。

怒りがひしひしと伝わってきます。 共感します。 しかしそんな人たちにも優しさや同情を持てるほど強くなりたいと思ってしまいました。

関心を感心と書き間違えてるところで読むのやめた

そうですね。 また再び書くことがあるなら、今度は出来るだけユーモラスに書くよう努力します。 コメント、 ありがとうございます。

ご立派だと思います。 私はどうしようもないクズなので、 いつも怒りは抑え切れないのです。 コメント、 ありがとうございます。

あちゃ！ ご指摘ありがとうございます。 怒りに目が眩んで、誤字に全然気がつきませんでした。 コメント、 ありがとうございます。

純粋に作品にて優劣を決定しますならば、 勿論、『劣』ではなく『優』でございましょう。 幾ら、レトリックを研ぎ澄ませたと致しましても、自心(←造語)が為って居なくては、取り繕うとも張子の虎ですから。 何卒、御自身に御自信()を持たれ、邁進をなさって下さいませ。 境遇不満からの自己愛－他者批判の頑なにすぎる、冷笑世代こそが深く読むべき詩である、と。 ――惡は、露悪的では無く。存在の本質を直向きに述べなければならない。

ありがとうございます。 昔から、 1冊の哲学書も読んではおりませんが、 ｢ひととは？｣｢生きるとは？｣｢死ぬとは？｣ そんなことばかり考えていた時代を、この頃、思い出しております。 >存在の本質を直向きに述べなければならない。 このことばを胸に刻ませていただきます。 コメント、 ありがとうございます。

ごめんなさい。 我慢できない。 完備さんのコメント、 なんで意味不明の全裸なんですか。 笑いすぎてコーヒー吹き出しました。笑

学校教育でこういったことって学ぶことが少ないように思えます。極端にかわいそうなひとやわかりやすい意地悪な人を道徳で扱うのが主だった気がしますが、それでは自ら相手の内心を察することで養われる道徳心を育てるのに何の意味もないように思えます。表面的な、まさに儀礼しか学ばなかったひとはこうなってしまうのだろうと、この詩を読ませていただき思いました。

えーっと、エイクピアさんですよね？ はっきり言って、 あなたは、敵？味方？ あなたが敵なら、 >表面的な、まさに儀礼しか学ばなかったひとはこうなってしまうのだろう これは、私自身のことですよね。笑

こういう標語？教え？にも似た詩を投稿するのは勇気がいると思う。当然読み物としてどうか、という批判や感想がついてくるわけだから。だがしかし！僕はかなりの好印象を持った。子供の頃だったら、わかったから、で済ませていたような言葉に、長年生きてきた今の僕は、そうだよな、自分自身に照らし合わせてみても、と納得する部分がある。また構成にしても、言葉の微妙なチョイスにしても、道徳の授業にならないスレスレを突いていて、熟練を感じる。得票を入れるタイプの作品では、僕からすればないけれど、朝方読んでよかったと思う作品でした。　 追記・道徳の授業は子供ではなく、大人に必要なのでしょう、苦労して生きてきた自分を肯定し、労わるために。

そうですね。 私だけが辛いわけではない。 私以上に辛いひとはたくさんいる。 だけど、｢大丈夫｣と笑っているのでしょう。 私はこころはダイアモンドでありたい。 ダイアモンドは好きではありませんが、 燦然と輝く気高いこころでありたい。 今、大事なことを決めました。 コメント、 ありがとうございます。

ダイアモンドのこころでいようと思った 嘲笑われても 馬鹿にされても 罵られても 何ら自分に恥じることなく生きていたくて だけど 私は否定しかされてなかった ダイアモンドは燃えカスとなり ボロボロと崩れていった

結論から申し上げますと、私はエイクピアさんではありません。 根拠になりそうなのは １．作風が全く異なる（エイクピアさんは良い意味で言葉に向き合っている真面目とも言えそうな詩が多いです、私のように柔らかすぎる詩はないかと） ２.　コメントの返信の特徴（エイクピアさんの場合決まって”有り難うございます”ではないでしょうか？あと”笑”なんて多様することはないかと） ３. 　投稿日時のまとまり。（大体エイクピアさんの複数作品の投稿日時はまとまっています、わざわざペルソナとなって新たに中途半端な日程に投稿するとは考えがたいかと） それに私はレモンさんの敵ではありませんし、レモンさんが儀礼的な道徳しかもっていないだなんて微塵も思っていません。そもそも、ものさしの小さい人なら、この詩は書けないと思いますし、「詩なんてただの空言でしかない」とか詩自体に興味を示さないのではないでしょうか？ 結びになりますが、私は高校生です（これについても嘗てひと悶着ありましたが）　この詩を読み、今までを振り返りつつコメントをさせていただきました。隠れた努力や苦悩を察することができない人はやはりいざとなった時なんの役にも立たない。私のコメントは当然レモンさんに向けてでも特定の人物に向けてでもなく、そんな性質が浸透しつつある社会に向けての私の「怒り」です。つまりはレモンさんの味方。というわけです。ですが、早々とエイクピアさんだと決めつけてしまうのはあまりよろしくないと思います。それの及ぼす影響は私だけでなく「無関係のエイクピアさん」まで波及しうることを「察して」から慎重にコメントしていただくことをお勧めします。

>自分の不幸だけを吹聴 >他人を貶めることに必死 レモンさんが「透明」と評するような詩を僕が書き続けるのは、まさにこの二つをやりたくないからである。 自分の不幸を理由に読み辛い代物を書いて社会派を気取るよりは、ただ星や菫に涙することの方がよっぽど美しいし、だからレモンさんも僕の作品を気に入ってコメントしているのだろう。 そういった意味でこの作品は僕の詩想の擁護ともいえる。

誠に申し訳ございませんでした。 思慮が足りず、浅はかでした。 どうか、お許しくださいませ。 お若いのですね。 どうか、わたしのような浅慮さを、反面教師にしていただきたく存じます。 そもそも、敵か味方か、というカテゴライズ自体が馬鹿らしいことなのです。 私はいただいたコメントに、真剣に向き合うだけだという、自分の基本的スタンスすら、忘れておりました。 そうですね。 社会的風潮。このまま、自分第一主義が多数を占めてしまうことになりはしないか？と、懸念することはあります。 ｢自分しが愛さない、自分しか尊敬しない。｣ 私は決して他者と比べるのを良しといたしませんが、 自分第一主義が大多数の世の中で、｢思いやり！｣と声高に叫んでも、 虚しいように思うのです。 それでも私にはことばがありますので、 己れの醜さやこころの狭さを省みつつ、 詩を綴っていきたいと思います。 本当に、重ね重ね、失礼いたしました。 ありがとうございます。

私にも、 >自分の不幸だけを吹聴 >他人を貶めることに必死 そんな時期がありました。 心底、自分は不幸だと、思っておりました。 そんなときに、私を救ってくれたのが、詩でした。 楽しいことを書いてみる 優しい詩に癒される 詩の世界は、本当に素敵だな、と思います。 ーテイムラーさんの詩は、 透明で、哀しかったり、優しかったり、 文字の波動が、とても心地よいのです。 また、素敵な作品を読ませていただければ幸いです。 ありがとうございます。

いえいえ、あまり気を落とされないでくださいね！　私は大丈夫です～　それに私のほうが人生経験が少ないですから、威張れる立場には到底ありません笑 そうですね！詩はやはり強いものだと思います、正義とか基準とか境界をあまり気にしなくてもいいものなのでそれに想いを載せることは大いに意味があると私は思います～

詩はね、男女別なく、年齢別なく、社会的地位別なく、と、 いろいろな区分から自由な世界だと思っています。 古銭好きさんからも、 たくさん学ばせていただこうと思います。 ありがとうございます。

レモンさん、おはようございます。私は45才ですが、年とるにつれ、この詩のメッセージや心を忘却している気がします。特に、しんどい時、なぜ自分ばかり、などと思ってしまいます。この作品を読んで、色々と考えました。素晴らしい詩だと思います。ありがとうございます(´∀｀)

西川晋之介さん、こんにちは。 私は57才ですが、年を取るにつれ、 どんどん｢カモーン｣になってきました。笑 子供の頃は、 ｢何で私ばっかり花いちもんめで売れ残るのだろう｣とか、 ｢なんで私ばっかり虐められるのだろう｣とか、色々くよくよしてたのですが、 ここんところはメンタルはがね、面の皮は一寸くらいあるんじゃなかろうか？という感じです。 ｢どんどん私を虐めたら宜し。耐性あるし｣に ｢次はあれしてこれして｣と、厄介ごとに対応するのも好きになってきました。笑 私の詩を読み、何か感じるものがあるならば、とても光栄に存じます。 ありがとうございます。

"こころが醜く穢れたひとは 真にこころが美しいひとがいることを 信じられない" ↑冒頭のフレーズで全て気持ちが持っていかれたような気がしました。 自分だけが不幸だと勝手に思い込んでしまうと周りが見えなくなってしまうと思います。 読み進めるにつれて自分の心を見透かされているようでドキッとしました(⁠゜⁠o⁠゜⁠; 荒んだ心に直接語りかけ、叱咤激励してくれる素晴らしい作品ですね★

そうですね。 ただ、何を以て美しいと断じるかは、 各個人個人、違うのではないか？と思います。 幸不幸も、この頃何だか曖昧になってきて、 一体何が、幸不幸か分からないもんだな、と、 価値観も変化して参りました。 叱咤激励するつもりは無いですよ。苦笑 読んで下さった方々が、何かを感じて下さるなら、光栄に存じます。 ありがとうございます。

こんにちは。聖書の詩編か箴言を読んでいるようですね。 ものさしかぁ。男の子は自分の長さをものさしで測ります。ぜったいです。触らない方がいいです。

こんにちは。 爆笑しました。笑 日本人の平均ちん長は13cmです。 膨張時で17cm。 短いひとより、長いひとの方が苦手です。 聖書を連想されたのであれば、 私の読書のルーツである若草物語や 少女パレアナが関係しているのかもしれません。 コメント、 ありがとうございます。

ものさし、ってどういう風に作られたか分かります？まずは、最初の直線は、糸を張って作られたでしょう。それに合わせて、木を削ったんですね。わたしは、わからないことは、ChatGPTを使って調べます。

この詩は場合は、 概念上の｢ものさし｣であり、 人間の持つ尺度みたいなものを意味しています。 それを表現できなかったのは、 私の拙さゆえです。 私自身がアナログなので、チャットAIを使うかどうかは未定です。 コメント、 ありがとうございます。

特に美しいこころで、という訳ではないんですが、、。ぼくは意思が弱いと言うか、すぐに考えがブレるので、幾百回ではないですけど、朝令暮改か朝礼五回くらいです。

おはようございます。 私もとてもこころが弱いのだと、 最近、ようやく自覚しました。 特に、怒るとブチっとなったり、 朝令暮改ならぬ、 三分後には違うことを言ってたりするんだと、 ようやく自覚しました。 私は愚かものです。 コメント、 ありがとうございます。

詩と言うよりは自分の考えを開陳していると言う印象を持ちました。しかしそれが詩になっていると言うアイロニーが詩なのかもしれません。 無数の傷を縫い合わせ ｢だから今の自分がある｣ と微笑むことが どれほど強く尊いことか理解できない こんな4行が印象的でした。