樹勢 - B-REVIEW
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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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樹勢    

明日には 嫌いになるかもしれない人 今日好きになる 今日の風が吹いたから 誰もが親切なのは 親切なフリをしているからか わからないけど 私もそういうフリしていよう 疑念には疑念で返す 大人と子供、両方にも許されない 真ん中がいいと駄々をこねて そしたら突然目の前に 大きな森が現れた 驚愕するからあなたもほら 驚愕で返して 樹勢を弱めるために それを守って生きる それが何かはわかるでしょう? 内側からでは開けない扉 開けてくれた最初の人と 最初の時間からやり直す 体言止めを乱発させて 何度も息を吐くように つまりは、感謝の言葉を繰り返す 曲がりくねっていても そうは見えない道があって 今にも雨が止みそうだった たぶんもうすぐ 止むと思った



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樹勢 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 18
P V 数 : 766.8
お気に入り数: 0
投票数   : 3
ポイント数 : 0

作成日時 2024-05-16
コメント日時 2024-05-21
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/05/30現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
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構成00
総合00
閲覧指数:766.8
2024/05/30 12時47分23秒現在
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    作品に書かれた推薦文

樹勢 コメントセクション

コメント数(18)
胃
作品へ
(2024-05-16)

だんだんと引き込まれました。最後には希望もみえてよかったです。

1
A・O・I
作品へ
(2024-05-16)

樹勢ということばにのせられた道しるべ 人々のかかわりあいを示す道徳のよう 一つの方向性として、きれいごとも 必要な仕草。迷いながらも光を見出すような うつくしい教訓。ことばとしての意味合いがつよすぎるのでそう感じた。まあ当然うまいのだけど

1
黒髪
作品へ
(2024-05-16)

The long and winding road─雨に打たれて─。

1
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-05-17)

かんたんに読ませてくれないので、読んでいるうちに、そういう気がしているだけかもですが、サブリミナル効果がある気がしましたね。おもしろいです。 全体はやや内向的な雰囲気ですが、描かれている対象によって心を開かれている。ここで対象といっているのは、森や、 >樹勢を弱めるために >それを守って生きる >それが何かはわかるでしょう? この、「何か」でしょうが、作者自らの魂をこれらの対象に投影している。具象と抽象がせめぎあっている。

1
妻咲邦香
胃さんへ
(2024-05-17)

ありがとうございます。アリ地獄ってそうなんですよ。だんだんと引き込まれ、最後には希望が見えてしまう。人も同じ。

0
妻咲邦香
A・O・Iさんへ
(2024-05-17)

ありがとうございます。私の書くものはちょっと皮肉めいた要素があったりするのですが、道徳は非常に凶暴でアンバランスな決まりごと、道徳の前にまずは静かな背徳があってほしいという願いがあります。最も卑怯な生物が自分の獲物以外の存在のことを考える時、最も歪な形の道徳が完成する。毒にも薬にもならない存在だからはじめて守るべきものと思えるのかもしれません。自分にとって獲物は全て破壊に耐え得る信用に値する存在なのではないか、と。

1
妻咲邦香
黒髪さんへ
(2024-05-17)

長く、そしてワインをぶちまけた道。酔っぱらいが血のような液体を補給し続けている。人は酔うと曲がりくねったものが目に入らなくなるものです。 Thanks!

1
Metro
Metro
作品へ
(2024-05-17)

こういう詩もいいですね

1
ほり
作品へ
(2024-05-17)

「大人と子供、両方にも許されない 真ん中がいいと駄々をこねて」という部分と、「樹勢を弱めるために それを守って生きる」というのを読んだときに、つまりすでに子供ではないが、かといって大人にもなりたくない、真ん中でいたい、そういう気持ちを描いた詩なのかなと思いました。 それと、内側からでは開けない扉が空いたときに旅に出る感じはなんとなく解放感があって、いいなと思いました

1
妻咲邦香
おまるたろうさんへ
(2024-05-17)

ありがとうございます。簡単に読んでください。鼻歌でも歌うように、読み捨てられる雑誌のように、伊代がまだ16歳であるかのように、深く考えないで、でも深呼吸して、サブリミナルで洗脳されちゃってください。今日からあなたも陰謀論者です。

1
妻咲邦香
Metroさんへ
(2024-05-17)

いいですよね〜。私もいいと思ってたんですよ、密かに実は。 今どき珍しいですよ、こんな状態がいいの。中古とは思えない。

0
妻咲邦香
ほりさんへ
(2024-05-17)

ありがとうございます。子供でもないが大人でもない、では何かと言うとその真ん中、つまり中年です。中年は大概お腹が出ちゃってますので気を付けてください。これから暑くなる季節なのでビールの飲み過ぎに注意。週に一度は休肝日を。 私も旅に出たいです。旅先で飲むビールは最高です。ああ頭の中ビールでいっぱいになっちゃいました。

0
佐々木春
佐々木春
作品へ
(2024-05-17)

たいしたコメントはできないのですが、ふだん樹に囲まれて生活されてるのでしょうか。サバサバとした割り切りとちょっとしたあきらめ?放り出す感じ?みたいなものを勝手に感じました。

1
湖湖
湖湖
作品へ
(2024-05-17)

最後の連が好きです!考える人の姿が森と重なります。樹勢なんて言葉は知りませんでしたが自分を律することかな。難しいことです。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-05-19)

冒頭部分を要約すれば昨日は昨日今日は今日、ということでしょうか。マクロ的な観念としてみれば人間の本質なんてわからない。人類の叡智を司る世界樹なんていう概念が北欧神話にはみられたりもしますが、哲学でいう懐疑主義的な見方をすれば帰納的な認識としての否定に辿り着いてしまうわけで、結局人間の知力では普遍的な認識など得ることは不可能である、という。これも形而上学的に矛盾する二律背反としての存在論を人間は本質的に背負っている。つまり柱となる大きな樹木の枝に分かれ抱え込む様々な知恵や知識を、人類や生命の根源であると崇拝したところで背後にあるモノの見方本質は普遍性を伴わない。得体の知れない時間という概念の中では物質は常に変化していくものだ。という。根底にはそのような思考によって書かれてある詩だとは思うのですね。~樹勢を弱めるためにそれを守っていきる。とはこの不可能な本質性という背後に抱えた認識を、我々人類は存在論として認めて進化して行くしかない。それには超人としての知覚自覚を得るしかないのだ。答えはまさにニーチェ哲学になりました。笑

1
妻咲邦香
湖湖さんへ
(2024-05-19)

ありがとうございます。是非律してください。日本は律令国家なのですから。それにしても考える人がニョキニョキ密集して生えてる森はちょっと怖いです。

1
妻咲邦香
佐々木春さんへ
(2024-05-19)

ありがとうございます。普段樹に囲まれてます。ちょっとした林です。裏に川も流れてます。手入れが大変です。 たいしたコメントは必要ありません。私もたいした返事が出来ませんので。

0
妻咲邦香
メルモsアラガイsさんへ
(2024-05-21)

ありがとうございます。全くもってその通りです。この詩は言ってみれば帰納的に普遍的でマクロ的にマグロ的でもあり見方によっては人類学的に根源的で同時に本質的で本だし的なかつお風味でさらに形而上学的に言っても刑事事件的でありそれ以前に物質的に存在論的で超人的なんですよ。なのでニーチェも嘔吐ばかりしてないで超人らしくブロロロロォ〜って現れるべきなんです。それにしても水木一郎アニキが一時期あのドリフターズのメンバーだったというのには驚きました。 最高のトスをありがとうございます。(通常運転すべきか悩みました。)

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