作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ほり


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自分の気持ちを言葉にしています。詩を作ってなんかいません。 https://twitter.com/hori_rinka
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雨と桜

2024-04-16

具体的な欲望

2024-04-07

新年

2024-04-04

あー、いいですね。仕事の疲れと解放感、自由であるようなどこかそうでないような、、生暖かい風が吹き抜けるような詩だなって思いました。 「人っていいものだな、なんて思ったよ」が好きです。 (いつの日かの)

01:36:32

いいですね、ほんとによくある!いきなり現れてくる言葉たちは捕まえるの大変ですけど、無理矢理に取り出すほど大変ではないと常に思ってます。(だから私は詩を作ってなんかいません。あいつらが現れてくるのを待っているだけです、、そしてだから下手なのかもしれないです笑) (淡雪)

2024-05-04

湖湖さん、コメントありがとうございます! わかんないですよね、、なんなんでしょうね笑 (誰の頭んなか?)

2024-05-03

佐々木春さん、読んでいただきありがとうございます! 頭の中をぐるぐる回る詩にしたかった(ってか、私の頭の中をぐるぐる回ってたものをぺろっと出しただけですけれど)のでそこが伝わって嬉しいです! (誰の頭んなか?)

2024-05-03

飛行機をエイに喩えるのすごいです! 飛行場ってうるさいイメージがあったんですけど、この詩を読んでそれがすごく静かな、まさに海底のような空間に見えました。 お見送りしてるサンゴも、素晴らしい比喩だと思います。 (飛行場)

2024-05-03

「ヘヴィな空気を感じていたい」はめっちゃかっこいいなぁ この詩を歌にするといい感じになりそうって思いました♪ テクノな感じに (山口メンバーリメンバー/人に夢と書いて「儚い」)

2024-05-03

おまるたろうさん、読んでいただきありがとうございます! 西と東は私もわかりません笑  勘がいいのかな、、、内省してみます、 (誰の頭んなか?)

2024-05-02

読んでいただきありがとうございます! そうですね、自分の記憶や想像って自分の頭の中だし、自分でコントロールできる領域に属するはずです。そして、まさにおっしゃる通り、頭の中で強く想うことによって人を犯すこともあります。だが、自分の頭の中なのに、想像したくないもの、思い出したくないものがそこに忍び込むことがあって、それによって「私」が犯されてしまった気持ちになります。それってなんでなんだろうって思って書いてみた作品です。そこを丁寧に読み取っていただきありがとうございます! (誰の頭んなか?)

2024-05-02

ウェディングドレスをアイドルの衣装にリメイクできないのかなって思いながら読んでました笑 いい感じになりそう⭐︎ (クリスマスプレゼント)

2024-05-02

面白いです。世界がゴムみたいに縮んだり伸びたり輪郭を変えたりする感覚がいいですね。 こっちよりデカいデブかと思ったらそんなデブを指で掴んで電子レンジに入れる、ちっちゃいなってなります笑 電子レンジを窓から投げ捨てただけで月まで停電するなんて、神様かーって思ってしまいます (びっくりするほどのデブ)

2024-05-02

「悩みよりも深い、悲しみが、樽酒いっぱい欲しい」は強いですね、、 負の感情さえも肯定できる蛙はきっと心がとても強いです。 (悲願)

2024-05-02

何かが向こうからこっちにやって来る、自分がどこかに向かって歩いていく、それが交差するところに出会いがある、ってイメージが思い浮かびました。 聞こえてくる、見えてくる、気配がしてくるという感覚って一種の出会いなんだなってこの詩を読んでて思いました。彼方から届く太陽の光、一瞬現れて消えてしまうバス、目に飛んでくる光の粒、聞こえてくる電車の音。「わたし」が歩くと必然的に出会いが増える、誰かにとって「わたし」も「現れたもの」になる。現れてくるものは勝手に、そして容易に現れてくるように見えるのですけれど、実は「わたし」みたいにみんなそれぞれの坂道を登っていくんだなぁって、、こんなことを思いながら読んでました。とても素敵な詩だと思います。 工藤直子の「あいたくて」もちょっと思い出しました (坂道)

2024-05-02

感覚、イメージ、言葉が溶けて混ざり合う感じがとても好きです。 (木下。)

2024-05-01

時間が止まったかのような場所、まさに忘れ去られた故郷ですね。離れても、そこは永遠に生まれたままの純粋さ、美しさ。 最後の、「ここは ここは」はめちゃめちゃいいですね、とても雰囲気が出ます。ためらうような、感動するような、、とにかく、心にとても無視できないような感情が生まれる感じが伝わります。 (天の國)

2024-04-29

いいですね、すごく夏って感じがします。 草と遊んだり、草原を裸足で歩いたり、稲と風で想像を膨らませたりしてたあの頃、青かったですね。 段落一つ一つがとても鮮やかで、昔の記憶を描いた絵、ときどき落書きみたいで、そして詩全体がそれらで構成されたスクラップブックのようで、味わい深いです。 「さあ君も餅を配りたまえ」という終わり方も好きです。 (夏を祈祷し)

2024-04-29

「箱」って言ったら、大事なものを入れて保管するイメージが私にはあって、どっちかというと「私」が箱を大切にするイメージだったんですけど、今回の詩で「僕」が「箱」に大切にされてるって読んだときに、ちょっと意外に思いました。「箱」って本当になんなんだろうなって考えさせられました。何かを大切にすることによって私たちもその何かによって大切にされる(かのように感じる)こともあるのかもしれないなぁ、なんて考えたりもしました。 (ウチとソト)

2024-04-29

「ただ「揺れる」が揺れているのです」はいいですね。 ハンガーか「わたし」かわからないけれど、とにかく揺れてるものに視点が移って、そうなったらもう「わたし」なのか「ハンガー」なのかも関係なくなりますね。みんな「わたし」は「わたし」という強い直感を持っているのですけれど、そこは実は案外脆いものですね。 (ハンガー(ーー「主」・「客」をこえて))

2024-04-28

タイトルがなければ、どういう状況か全然分からないと思いますけど、タイトルがあるおかげで描かれている場面の輪郭が整っている感じが出ます。だか、やはり具体的に誰が誰をどんなふうに裏切ったのかまでは見えてこない感じが私は好きです。そのおかげで「裏切り」そのものの雰囲気がより濃厚になって作品の中の空間を漂っているように感じます。 あと、「裏切り」「暗さ」「涙」と、「有情」「蝋燭の灯り」「ケーキ」があって、後者があるせいで前者がさらに痛く感じられてしまう、こういうこともあるよねって思いました。 (裏切り)

2024-04-25

あーめちゃわかりますね笑 好きな人に本当の自分を見せたら嫌われるんじゃないかって不安になりますね、、 まあでもすでに好意を持たれているのであれば、せっかくだし苦しむより楽しいことをすればいい、なんて楽観的なことを私は信じたいですけどね、、 (君が言ったから)

2024-04-25

春、特に4月とかは自然も人もなんだか元気になって、周りが活気に溢れててきて、そしてそうなると自分の暗い、あまり日に当てられたくない部分が目立ってきて、色々考えてしまう、そういう感覚を私に連想させた詩です。 (四月の鬼)

2024-04-24

優しさが滲み出てる、おとなしい詩です。 熊倉ミハイさんのコメントにもあったように、読む人によって「わたし」と「きみ」の関係性の解釈が変わってきそうですね。 (夜中)

2024-04-24

読んでいただきありがとうございます!嬉しいです! (雨と桜)

2024-04-24

合意が得られないというのは議論の宿命だと思いますが、批評とは何なのか、どういう行為なのかという議論がここでなされてなんだか嬉しいです笑 (雨と桜)

2024-04-23

「慈悲も非慈悲もセットが人間」、ですね。 そうなんだけれども、何でしょう、この詩からは意図してあるいは意図せずに「よくない」ことを犯してしまう自分、理不尽さを許容する自分に対する後ろめたさ、恥ずかしさみたいなのを感じました。 (嚥下嚥下)

2024-04-22

ご感想ありがとうございます。 アイロニカルですかぁ。タイトルもそうですし、作品も色々とぼんやりしてあるのでそんなふうに解釈ことも出来るとは思うんですけど… まさにおまるたろうがおっしゃる解釈の可能性ですね。 「菊と刀」は念頭になかったのですけれど。 (雨と桜)

2024-04-21

ご感想ありがとうございます。 ありふれた会話のなかにある君、ですね。とても素晴らしい観点です。ありがとうございます! (雨と桜)

2024-04-21

比喩ってすごいですね、いろんなものに気づかせてくれます (雨と桜)

2024-04-21

美しいです。 日常生活がとても美しく、楽しく、尊く映る作品です。感動しました。優しさがあって、落ち着きがあって、遊び心もあって、自分との時間をこんなふうに過ごしたいなあって思っています。心がきれいな大人の作品だと思いました。 (美しい雨)

2024-04-21

リズムがいい文体、そしてリズムがいい風景の移り変わり。 疲れた目で見る夜の町、光と闇、照らされる部分、照らされたくない部分、人と自分、そして自分と自分の乖離、そういう感覚、思いがとてもよく伝わってくる作品で、あるある毎日あるあるって思ってしまいます。 抜け毛を「すこし前までわたしの名前で呼ばれててわたしのいたみを引き受けた仲間」として見る発想、すごいです!憧れます。今度抜け毛をもっと親切に扱います。 (ルーティン)

2024-04-20

そういうかっこいい人になりたいです???❀ (雨と桜)

2024-04-20

ご感想ありがとうございます! まさに寂しさを表現したかったので、そこが伝わって嬉しいです。 (雨と桜)

2024-04-20

タイトルの通り、羽のように軽く、どこかへ向かっている感覚が伝わる文体です。 「問題は何も書かれていない湿度」とか、分かりにくいのですが、なんとなく感覚的に伝わる表現が多くて私は好きです。「問題は何も書かれていない」と言われると、こうちょっと安心を感じるのですけれど、それが「湿度」にかかると、ああなんかありそうだな、胸いっぱい湿度のこもった空気を吸って安心する、そういう感覚が想起されました。 大きな懐中電灯ですね、灯台ですかね。 そして、最後の「傾いた外観」、羽の飛行機から?に?見える景色、胸の鼓動とか、ちょっとわくわくする、気持ちのいい終わり方だと思います。 (feather plain)

2024-04-20

お返事ありがとうございます。 比喩はまさにおっしゃる通りの解釈にもなれるようにわざとそう書きました。というのも、「私」は一応、出鱈目なことを言っているのではなく、「君」がここにいると桜が咲いているが、「君」がどこか言ってしまったら雨が降って桜が散って憂鬱な気分になるっていうのを「私」なりに伝えようとしていたのですね。だが、やっぱり分かりにくいし、そしてこの分かりにくさは私が狙っていたところでもありました。分かりにくさをどうやって分かりやすく書くかですね笑 (雨と桜)

2024-04-19

お読みいただきありがとうございます。 むちゃな比喩ですね笑 まさにそれを狙っていました(一個上のコメントを参照していただけると嬉しいです) (雨と桜)

2024-04-19

読んでいただきありがとうございます。 ご指摘ありがとうございます。 今回の作品で目指していたところはまさに批判されたところであるので複雑な気持ちです。というのは、この作品は「私」と「君」の会話という形で書かれており、「私」と「君」にはありきたりのレベルでの共通認識があるものの、「私」が伝えようとしている一番大事なところが伝わらない、だがそれもなぜかというと、「私」がそもそも理解してもらえるような形で伝えていないからで、そうなったら「君」に行かれてしまっても仕方がない、というのを描きたかったわけです。 ご感想を読む限りではこの感じが出ているようですが、それが意図されていたというところまでは作品からは読み取れないということですね。頑張ります! (雨と桜)

2024-04-19

こう、話が転々してて、意識が少しぼーっとしてて夢のような感じです。 (分からないままだけれど)

2024-04-16

夜明け前という、日々の移り変わりを意識させる時刻、昔の思い出、今の話、時間の流れていく音、、それぞれ響き合ってとてもいい感じです。 (夜明け前)

2024-04-16

ホラー映画みたいな雰囲気で好きです。日常の中でふと浮かび上がってくる、今までの認識の崩壊、、そしてそれがずっとそこにあったって思うとさらに不気味に感じられます。 (下着売り場)

2024-04-16

ただ雲を綿飴に喩えてるだけではなく、「あの 夏の夜の様に」と言って、書き手にとって大事であろう思い出と結びつけるのとてもいいと思いました。 (綿あめ)

2024-04-16

こういう鮮やかな詩がもっとあってほしいですね (思う)

2024-04-16

微笑ましいってちゃんと分かっているのですから、心ではちゃんと笑っているのかもしれないなぁってちょっと思いました。 とてもいい詩です。 (世は苦)

2024-04-15

春のきれいな空気みたいな詩です。言葉一つ一つ軽くて、少し涼しくて、なんだか開放感を覚えました。 「もう一度こえを こえをきかせてほしい」 が好きです。この部分がひらがなになってて、本当に声が聞こえているような気がします。 (四月四日)

2024-04-14

やわらかくてやさしい文体、素直な表現の仕方が好きです。 「悲しいです」、「ひとりぼっちです」ってはっきりと言ってなくて、うろうろしててぼんやりした感じも素敵です。 (ぐるぐるまわる)

2024-04-14

言葉一つ一つは軽いけれど、全体としてとても重い感情が伝わります。 静かで、孤独で、美しいです。 (明日が来る)

2024-04-13

ゲームのキャラクターのセリフっぽい見た目と語り方で、とても面白く読みました。 こう、孤独感とカリスマを感じました。 会話の手応えのなさとか、本当に同感です笑 (真理告白)

2024-04-13

言葉、意識、文章、電車、全てが流れていく感じがとても好きです。 句読点の使い方もその流れていく感じをとてもよく反映しているように思いました。 (コミュート)

2024-04-13

切なくて悲しい詩です。孤独な気持ちが伝わります。あと、とても静かな雰囲気です。 「とても、悲しい夢を見ていた気がして だというのに、その夢をまた見てみたくて」 はいいですね、好きです。 (雨、夜)

2024-04-13

私もZazen Boysのポテトサラダを連想しました笑 なんか、素直でいい感じです (お腹がへったなあ)

2024-04-10

持っているものがたくさんあるってわかっていてもなお、ないものを想うのってありますね。そういう気持ちを表している詩として読みました(誤読かもしれませんが)。 (ある)

2024-04-10

コメントありがとうございます。 そういう連想もいいですね。 ウェブサイト、調べてみました笑 (具体的な欲望)

2024-04-10

ご感想ありがとうございます。 まさに感覚の渦というか、波のような感じを出そうとしていました。そこを読み取っていただけて嬉しいです。 (具体的な欲望)

2024-04-10

考えたことがなかったですけど、確かに演奏って雪が溶けるのに似てますね。固まっていた何かが解けてリズミカルに広がっていく感じ。 こんなしょうもない感想ですみませんが、とても素敵な詩だと思います。 (23番)

2024-04-09

ご感想ありがとうございます 「手を握りたい」のところはかなり意識して書きました。まさにおっしゃる通り、抑えるのがやっとなくらい強い意志ですね。 (具体的な欲望)

2024-04-09

読んでいただきありがとうございます。 そんな感じです笑 (具体的な欲望)

2024-04-08

お読みいただきありがとうございます。 とてもありきたりの感情ですけれど、それが頭痛がするくらい強くしつこく襲ってくるのって逆になんだか新鮮って思って詩にしてみました。 (具体的な欲望)

2024-04-08

後から振り返って恥ずかしいし頭どうかしてたって思うようなことって大抵やっているその当時にはすっごく楽しいですね。その当時の楽しさと今の恥ずかしさが混ざり合ってとても生々しい感じです。 (無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった)

2024-04-08

とても素敵な詩だと思います。 自分の若さ、浅さを意識するのってそうではない人に出会ってしまうのではないかなと思いました。「わたし」と「あなた」はもしかして年齢差ですかね。 あと、ちょっとエロチックに思いました? (24歳の海)

2024-04-08

とっても優しい詩だと感じました。 「大丈夫、守ってあげる ここにいれば、怖くない」 って今度自分に言ってみます (オーロラ)

2024-04-04

読んでいただきありがとうございます! 好きでも嫌いでもないという関係性ですね。悪くはないですけど、ちょっぴりつらいです笑 (新年)

2024-04-04