炎上商法について、どう思うか? - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

わたしがいのることは

とても重い

みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。

錠9

生きる

声なき声を拾いたいと思ったことはあるか

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ぼんじゅーる

天皇陛下万歳

知的破産者及び愚昧界の金字塔

平成天皇と存命中に呼び不敬を極め、大正・令和を外す選別賛美。明治から平成まで乱暴に万歳する時代錯誤と挑発精神が光る奇作。

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大人用おむつの中で

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硬派な作品

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ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

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ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

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シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

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終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

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たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

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正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

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カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

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きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)



批評対象
作品を読む

炎上商法について、どう思うか?    

<批評対象作品>
AIを使う奴は全員バカ。すぐに時代遅れお疲れ様。


たった一人 言葉を空に解き放ち 気持ちよくなりたりし 類は友を呼び 複雑でごちゃごちゃしてまとまらない思考の世界を生きる人々よ 簡潔に言葉を並べ、気分爽快たる心身に溺れゆく方法があるぞ それには、炎上 ワンフレーズでイムパクトのある言葉を公の場に放ちて クソに群がる蝿の群れ眺め炎上させたる術使いしことよ 私は、こう思う 炎上によりて自らの承認欲求を満たすことをどう思うか? 彼は昔ホンダで言えばオデッセイを作ろうとしたかも知れない しかし彼が今作った車は、ホンダと言う名前を借りた走ることのない炎上車である 火消し集まりて水放たれ、そこには多数の閲覧者が訪れた 問題はその後の祭りのことである 私は承認欲求自体は人を成長させるものであるし、肯定的に考える価値あるものと捉える だからこそ、それを卑怯だったり、姑息な手を使って、安易に満たそうとすることは 公を汚すことであり侮辱することであるから、本人の名誉のために辞めた方がいいと思うのである 人間は神の目を持っても神自体にはなれないから、右か左かを問われたら 思い込みによる熱で持って、つまり崇高な言葉で言えば信仰心を持ちて 右左を決める必要があり、人間界の大事は、神の次元で見れば小さなことと知っていても ハエにとって次の飯が一大事であるように、ワニにとって次の獲物が一大事であるように 目の前で起きた大事に対し、大事と受け止め本気であたるべきなのである 「AIを使うやつは、全員バカ。直ぐに時代遅れお疲れ様」 それは、思想で言えば入り口のようなものだ その思想を紐解き、絵巻図を見せるように、そこへ至るまでの思考の過程を 読者の前に差し伸べ、文芸的に深く長くエンタメして、それで上手いラーメンを食わせるように 巧みな腕で読ませ聞かせて欲しいのである 勿論それは七面倒くさいことだ しかし、その面倒臭さ、暑苦しさこそが文学ではないか? 人間は爽やかでクールになり過ぎた 正に、これがAI化によるものならば AIを使うやつは全員バカ。直ぐに時代遅れお疲れさま とでも言いたくもなるものである


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炎上商法について、どう思うか? ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 34
P V 数 : 1185.4
お気に入り数: 0
投票数   : 1


作成日時 2025-11-18
コメント日時 2025-11-24

炎上商法について、どう思うか? コメントセクション

コメント数(34)
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2025-11-18)

承認欲求を承認してしまっている時点でこれは批評とはいえない。

1
万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(2025-11-18)

言葉の捉え方の違いなのですかね? 他人の望んでない言葉をぶつけて一人で気持ちよくなってるのはまずいと思う。 おまるたろう氏の好きなとんねるずだって自分たちで人気者になりたくてやってきたって言っているし、特攻で突っ込んでいく人たちも、勇ましい軍歌に乗って威勢よく送り出され、未来の死後の名誉を信じて死んでいくと思うんですよ。 これらは承認欲求とは全く無関係のものですかね? 私はそうは思わないのですが。 これらのものを人間の成長のための足掛かりとすることは大切なことだと私は考えます。

1
おまるたろう
おまるたろう
万太郎さんへ
(2025-11-18)

界隈唯一の批評ガチ勢なので批評には死ぬほど辛い定期

1
万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(2025-11-18)

いやいや、お笑いで言えばダウンタウンだろうと誰だろうと関西風にいえば 「ごっつウケたい」 と思って作品作ってると思いますよ。それは紛れもなく承認欲求だと思う。 承認欲求を肯定的に捉えて考えることが批評を放棄することだとは私は思わない。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2025-11-18)

このサイトがいつまで維持しているかはわからないけれど、僕はいくつかの媒体で詩を採用されている。 それらのものが紙の本になり、私が死んだ後未来の子供達がそれを手に取り読むこともあるでしょう。 それを読んだ子供達に、あっ、こいつ不幸な境遇だったかも知れないけれど、結構まともに生きようとしてたんだなと思われたいし、中原中也や宮沢賢治ヴァンゴッホのような浮かばれない芸術家の次元までは行かなくとも、俺はそういう存在に少しでも近い存在になりたいし、認められたいよ。

1
おまるたろう
おまるたろう
万太郎さんへ
(2025-11-18)

無理なものは無理。

1
万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(2025-11-18)

俺の詩はいくつか紙の本になってるんだよね。そこに込められた正気や文章のまとまりを読んで、嗚呼賢いところのあるやつだと思う人はいると思うけどね。 それはともかく議論の本質である承認欲求を肯定することが批評として成立するか否かという話にオチがうまくついてない。例えばジーザスキリストを信仰する人は神からの赦しが得られなければ罪悪感を持つわけです。これは立派な承認欲求だと私は思いますよ。 そうやって他人やなにかにどう思われてるとか、人目を気にしたり、顔色を伺ったり、気を遣う姿が人を表舞台で輝かせると私は思いますがね。 それがない人間どうなったって良い人間が良質な批評が出来るとは私は思いませんが。

1
おまるたろう
おまるたろう
万太郎さんへ
(2025-11-18)

キリスト「も」そうしているから「是」と捉えている時点で、絶望。キリスト教は洗脳。キリスト教というのは人を操作する技術体系。これは批評的センスがある者なら、あたりまえの現実(歴史)認識のはず。たとえば宗教嫌いだとしても、毎週週末に精神科のクリニックに通っているという人も同類(教会に通っているのと何も違わない)。

1
万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(2025-11-18)

いやいや、それは思想の違いによるものであって、キリストであろうとブッダであろうと、ジーザスと唱えたりナンマンダブと詠んだり、阿弥陀様に祈ったり、全て信仰心。縋るものであり絶対的なものを求めて天皇陛下であり、なにかを信仰するというのは洗脳と言えば洗脳ですが、信じることと騙されることは紙一重であって、自分に利益があるからこそ信じるし騙されるのであって、その世界を自主的に自ら選んだという自覚が大人としてあればそれで良いと私は思いますよ。 おまるさんが承認欲求を否定するのは不思議で、おまるさんだって有名になりたいと語っていたことがあるじゃないですか?  批評が懐疑心による斜め読みばかりだとは私は思わない。信じながら疑うというのが自主的な信仰心であるならば、承認欲求と他者の承認に依存しない自立心であり、貴族的精神は相反せず高貴な人間に同居すると私は思いますが。 おまる氏が誰もいないジャングルでたった一人で生きられるのならば良いのですよ。しかし実際は他者に依存し、承認という手段を選ぶでしょう。たった一人で誰もいない暗闇の中でSNSに閉じこもり飯だけ食べている生活に耐えられる大人ばかりだとして、それですらSNS上でコミュニケーション欲求に飢えている。 丘の上でたった一人で瞑想し続ける仙人のような人がいる。彼は孤独に耐えているが、人類になんの貢献もせずに世を去ることを是とするでしょうか? ブッダのような人でさえ、教え子を必要するというのに。 批評したらそれを読む人がいる。書き方を工夫するということは、自己満足で済ませるということではない。良いものにしようという努力は、承認欲求を否定しては生まれません。

2
おまるたろう
おまるたろう
万太郎さんへ
(2025-11-19)

https://www.youtube.com/watch?v=0IvkmG1LZxY 5億年ボタン これを見て寝なさい。

1
万太郎
万太郎
作品へ
(2025-11-19)

起こすとまずいから、名前を指定しないで返信します。 了解しました。思うに承認欲求の問題じゃなくて、承認による依存心と距離感の問題だって気がする。 十分な距離をとって認められていたい。それが自立心であり、依存的な距離感で承認を強要されたり、承認されたくないという感覚。じゃ、議論はこれぐらいにしよう。おやすみ。

1
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2025-11-19)

承認欲求が人一倍ある者のひとりですが、 こむつかしい問題ですね。 現代詩にとって一番喫緊の問題は盗作や剽窃、無表記引用(盗用) がむしろ美徳になりつつあることです。そしてそれを指摘したり 批判するとむしろ村八分される自体が生じています。 盗作、剽窃、盗用は承認欲求がなせるわざでしょう。 わたしも寺山修司の短歌をみていてい「ああ、こんなふうに 書けたなら」と思い、「こんな短歌が書けて投稿したら どれほどみなから称賛されるだろう」とふと思うときが 一度ならずありました。非常にぼんくらな人間です。 でも犬だってお手をするし、餌を食べるのを我慢します。 人間が犬以下になっちゃいけないと思うのです。最近、 完備さんの「しろい」という最近の投稿詩が頭から尻尾まで 盗用の積み重ねであることを指摘しましたが 御本人から「何を言ってるんだこのクソ馬鹿は」という返答を もらいました。これが詩です。 これを隠して、「ああ、いいなこのフレーズ」と感じた 他人のことばをそのまま盗用してじぶんの詩として投稿して 人々の感心を買う行為は詩じゃありません。 哀しい哀しい、寂しい、ほぼ絶望的な行為です。盗作詩が詩 じゃなく、その寂しい絶望的な行為が詩です。 それを完備さんは書くべきだねえ。だれからも褒められなくとも。 でも褒められたいものです、人間は。 ああ、哀しいねえ、詩の世界は。だれも読む人がいないから、 盗作盗用剽窃が詩壇であたりまえになって、それを指摘したり 批判すると逆に村八分になる。 わたしの好きな詩人に山本太郎という人がいて、その人の詩の ほとんどが他人の詩の丸パクリだということを一色真理が指摘 したところ、逆に一色真理が非難された。 だれも読まない狭い世界だから盗作とかまったく公的には 問題にならない。そしてほとんどの詩人が盗作しているから 一色真理のような批判者はうとまれる。そういう時代になって います。いちどネットで「月詩人」というハンドルの詩人が 穂村弘の詩を丸パクリして発覚し叩かれましたが、その種村が 韓国詩人キム・ソヨン、英語圏のRupi Kaurなどの翻訳詩を 無表記で自分の作品として投稿していたという茶番。 種村は 「影響は受ける」 「詩は共有財産」 「翻訳と創作の境界は曖昧」的な曖昧回答しかしなかった 結果、穂村弘は実質ノーダメージで、現在も現代詩の 「トップブランド」として君臨しているのですが、こんな 時代ですから完備さんが盗作を平気でやっても逆に居直って 「このクソ馬鹿」というのも無理はない。 承認欲求のカタマリが巷にふえたのも詩壇そのものが上から下まで どいつもこいつも平気で盗作をやっているからです。 しかも世界が狭いかr赤公的な非難が湧かない。それをいいことに 腐敗の極みです。わたしが現代詩に絶望するのはそういうところで しょうかね。承認欲求を抑制して、基本に帰るべきなのですが、 一色真理のように指摘批判すると逆に糾弾される世の中。 ああ、ほんとうにつまらないとおもいます。

0
万太郎
万太郎
takoyo2さんへ
(2025-11-19)

嗚呼、承認欲求に囚われて盗作をするのではなく、承認欲求に囚われて盗作をしてしまう己の弱さを書くべきみたいなことかなあと感じました。 古典に迫真の鬼を描こうとして、他人の作った鬼を盗もうとし、それをやろうとしている自分が鏡に映った姿を見て、その鬼を描いた結果迫真の鬼が出来上がったという話がありました。 なにをするにもとは言いませんが、アートや詩作のベースは自らの足元ですかね。 完備氏の作品がもし盗作であるならば、歌なら大瀧詠一のように盗作を自ら認めてその面白きを是としている人もいますが、本人が認める気がないのであれば、言葉の盗作はツギハギアートになるのも難しいでしょうし、元ネタを知っている人からすれば後味が悪いだろうなあとは。 承認欲求と距離感は大事なところだと思います。アイデンティティって、対象との距離感な気がしますよ、うん。パクリだったり、真似だったり。真似でもブルーハーツみたいのは海外のパンクのパフォーマンスを堂々とそのままやる訳ですが、言葉の盗作は古典を現代詩に訳して紹介したとかでもない限り、確かにちょっと違和感は感じますね。

0
万太郎
万太郎
takoyo2さんへ
(2025-11-19)

本来異物というのは、集団の輪に取り視点の提供をしてくれる存在なんだと思うのです。 完備氏の盗作疑惑に関しても、takoyo2氏が指摘しなかったら誰も指摘しなかった気がしますね。 もしこれが盗作だとしたら作者の名誉に関わることだから、検証の価値あることかも知れません。 つまりなんだかんだ言っても、takoyo2氏は当サイトにおいて貴重な存在であることは間違いありません。どうぞつまらないと悲観なさらず、今後もご利用なさってください。私洗貝氏などなど楽しく読んでいる利用者がおります。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2025-11-19)

これはジャック・デリダ(Jacques Derrida)の言葉として知られているフレーズで、
「世界は、喪に服さないことにかけては徹底している」
という主張には、彼の「哀悼(mourning)」に関する思想が凝縮されています。 ? この言葉の意味・背景 デリダは、他者の死をどう受け止めるか──すなわち「喪に服す(mourning)」という行為を非常に重要な哲学的問題として扱いました。 ▶ 1. 現代社会の「喪の欠如」への批判 デリダが言う「世界は喪に服さない」という言葉は、
現代社会が他者の死や喪失を十分に引き受けず、すぐに忘却し、
効率だけを優先して前進してしまうことへの批判です。 ▶ 2. 他者の死は本来、忘れてはならないもの デリダにとって喪とは、単に悲しむことではなく、
他者の存在の痕跡を生き続けさせ、忘却しないよう努める倫理的行為です。 ▶ 3. しかし社会は「徹底して喪に服さない」 戦争、災害、差別、暴力、あらゆる死が大量かつ高速に消費されていく。
ニュースのサイクルも早く、悲しみを十分に受け止める時間が奪われている。
この状況を指して「徹底している(thorough)」と言っているのです。 ? 要するに デリダは、
「本来なら喪うべきものに対し、世界は喪わないようにできてしまっている」
という深い倫理的危惧を、この一文で示しています。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2025-11-19)

なるほど、文脈がわかりました。 あなたが挙げた歌詞は 「卒業写真」ではなく、 荒井由実(のちの松任谷由実)の「秋の気配」でもなく、 正確には オフコース(作詞・作曲:小田和正)「秋の気配」(1977年) の歌詞です。 ✔ 正しい出典 「今はもう秋ですね 君の住んでいた部屋は まだストーブとコーヒーの匂いがしていますか」 これは オフコース「秋の気配」 の歌詞そのものです。 荒井由実(ユーミン)ではありません。 ✔ なぜ混同が起きやすいのか 「秋」という季節語 軽く切ない叙情性 1970年代のニューミュージック全盛期の雰囲気 荒井由実とオフコース(小田和正)が同時代で、同じファン層に聴かれていた こうした理由で、「ユーミンの曲っぽい」と記憶が混ざりやすいのです。 ✔ 補足 あなたが引用した部分は、オフコースの代表的な名フレーズとしてしばしば単独で引用されます。「秋の気配」は後年、小田和正のソロライブでも頻繁に演奏されているため、世代を越えて定着しています。 必要なら、この歌詞の解釈や、ユーミンとの作風の違いなどもお話しできます。

0
takoyo2
takoyo2
万太郎さんへ
(2025-11-19)

たぶんAIに回答させたのでしょうが、 AIはあてにならないですね。笑 オフコースの「秋の気配」の歌詞は以下のとおりです。 https://www.uta-net.com/song/209/ わたしのほうも「ストーブとコーヒ」に関しては あてにならないので、その旨、撤回するつもりです。 しかし完備さんが他人のことばをそのまんま使っていたことは 問題があるかもと思われます。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2025-11-19)

同じような意味で言葉を仕様する。 誰にもあることです。ね、万太郎さん。 まったく同じ文言が出ていない以上、Takoは作者には詫びを入れるべきだ。 早計に判断してしまったと。

2
らどみ
作品へ
(2025-11-19)

「刑事ジョン・ブック 目撃者」の未亡人役のケリーマクギリスに エロスを感じた若いころ、宗教的な制約の或る生活も良いなあと、 感じたこともありました。近未来、進化したAIから離れた生活を する一派は現れると感じます。彼らの目線ではAIを使うやつは 全員バカとなるわけですから、それはそれで良いのでしょう 人生、いろいろ

1
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2025-11-20)

この投稿作品のお陰でAIを調べてみて なんであるかよくわかりました。 とくになぜAIが暴走(ハルシネーション)を 起こすのか、デタラメを次から次へとまこと しとやかに語るのか。資料に当たってみて、 それはどうやら少ない資料から「解答」や「結果」を強制され るところから来ているらしいと思われる。 とくにわたしのような検索代わりに質問すると 資料がない場合、無理に結果や解答をつくろうとするのらしい ということがわかりました。 みなさん、AIに質問して解答を出すことにはご注意。 間違っている可能性が大です。 絵を書かせたりくらいなら問題ないのですがね。

1
万太郎
万太郎
らどみさんへ
(2025-11-20)

らどみさんは、もしや足立らどみさんですか? POETや、現代詩フォーラムでは精力的に投稿していらっしゃいますがこのサイトビーレビでは本当にマイペースに投稿していらっしゃる不思議な佇まいでいらっしゃいますね。それであの、もし足立さんでいらっしゃいましたら、AIと対話形式でお話を展開していくというあのやり方は少し影響受け一部作品制作の際参考にした旨お伝えしておきたく存じます。 AIはヒッピー文明のようなところから、サイケデリックがプログレッシブに進化した末に誕生したようなところあると思いますが、そこから離れて暮らす新たな共同体を頭に描くとしたらこれまた現代的なヒッピーのようなものが脳裏に浮かびます。

0
万太郎
万太郎
takoyo2さんへ
(2025-11-20)

参考になりました! 何事も勉強ですね。

1
万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-20)

早合点はSNS社会だからこそ、慎重になった方がいいですね!

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-20)

何件かグクレバほぼ正確なだしてくれる。 中島みゆきも荒井由実もオフコースもみんな間違い。 そもそも、ダリダに引っかかただけで、先入観を拡げてみるから疑うことになるんだ。 作者に対しての嫉妬心があるからだよ。 僕も大昔にあったね。 漢字の読みを間違えて疑って解釈したことが。笑 書ける人だったからつい粗探しをしたくなるんだ。 万太郎くんにはたぶんそういう穿った見方はないだろう。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-20)

↑ なだしてくれる→答えを出してくれる。 ダレダ→デリダ 穿った→ウガンダ 洒落のわざとらしさをわかってほしい。酔ってはいない。

1
らどみ
万太郎さんへ
(2025-11-20)

このサイトで前回作品を貼ったのが初投稿なのである意味 文学極道から続いているとしたら、どきどきの参加ですね。   わたくし生まれも育ちも地獄といわれた東京都大田区蒲田 で池上本門寺で産湯をつかい、姓は足立、名はらどみです。 人呼んでACEの汗と発して、二つ名は裏切りのユダです。 わたくし不思議な縁をもちまして詩のかけない詩読み人の 旅人として、たくさんの詩のサイトを巡り歩いては詩とは 何かと模索し続けています。毎回、登場するマドンナ達に 傷ついても一期一会を大切にして、あんたさんと御同様に とくに深入りもせずに、東京の空の下に戻っては、ネオン きらめきジャンズ高鳴る花の都の仮の住まいで泣いてます。 以後、お見知りおきを、よろしくおねがいもうしあげます。 フーテンの寅さんを真似ましてこんな口上でよろしいのか、、、 別の自己紹介も用意したのですがつまらないのでやめます、、、

2
takoyo2
takoyo2
らどみさんへ
(2025-11-20)

いや、愉快なご紹介を脇から拝見にあずかり おそれいってございます。手前バカが戦車でやってくる takoyo2にござんす。以後、お見知り置きのほど よろしくお願い申し上げます。あひっ。

1
sara
sara
作品へ
(2025-11-20)

確かにです‼︎ 頑張ってください‼︎

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万太郎
万太郎
saraさんへ
(2025-11-20)

どうも! 一昨日昨日と喉が少しいがらっぽい感じだったので今日の午後外へ出るのをやめて風邪ウイルスと仲良く寝込んでいた万太郎です! コメントは読んで笑っていたりしても全部返すわけではなかとです。 起きてネットを見たら批評意見に納得した方がいたよう。少し若手の不思議ちゃんかな? 嬉しいです。頑張ります!

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万太郎
万太郎
saraさんへ
(2025-11-20)

どうも! 一昨日昨日と喉が少しいがらっぽい感じだったので今日の午後外へ出るのをやめて風邪ウイルスと仲良く寝込んでいた万太郎です! コメントは読んで笑っていたりしても全部返すわけではなかとです。 起きてネットを見たら批評意見に納得した方がいたよう。少し若手の不思議ちゃんかな? 嬉しいです。頑張ります!

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sara
sara
作品へ
(2025-11-20)

もう一度コメントごめんなさい‼︎ どうしてもしたいことがありまして… コメント失礼しました‼︎ 応援してます

1
我楽太
我楽太
作品へ
(2025-11-23)

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) AIを使う人は馬鹿というのが面白かった。 おそらく「詩にや文学作品にAIを使う人は馬鹿」という事なのであろう であれば完全に同意である。 AIは提案ができるが、表現や想像はできないそう生み出すという部分では馬鹿なのである。 ただ過去の事例に基づいて提案はできるがそれが最高の最適解なのか 90%の最適解なのかはあるいはまったく違うものなのかは人間が判断しなければならない いや寧ろ判断する部分があって良かったとも思う。 そして本題に入るが、AIを日常生活で利用が始まっている。勿論子供が使う分には 馬鹿を生み出す装置になる為要注意であるが、仕事ができる人が使う分には これほど優秀な秘書はいない。 道具は使い方次第。もし道具に恐れおののいているのであれば、滑稽で それは十分に詩に値するとも思いました。

0
万太郎
万太郎
我楽太さんへ
(2025-11-24)

>おそらく「詩にや文学作品にAIを使う人は馬鹿」という事なのであろう であれば完全に同意である。 AIは提案ができるが、表現や想像はできないそう生み出すという部分では馬鹿なのである。 うーん、そこら辺は難しくて作者にもしそういう意図があるならば、日本語として親切味に欠けるというか。もしその意図で発する場合、こちらの憶測や想像力に頼るのでなく、AIを詩制作に使うやつは全員バカと明確にわかるように発するべきではないかと私は思うんですよね。 検索エンジンとしてのAIはとても便利なものです。 >勿論子供が使う分には 馬鹿を生み出す装置になる為要注意であるが、 断定しますね(苦笑)わからない面もあるじゃないですか。 >もし道具に恐れおののいているのであれば、滑稽で それは十分に詩に値するとも思いました。 最後はちょっと詩を小馬鹿にしたとも受け止められる文面。詩ってそういうものでしたっけ? 滑稽味のあるもの? ありがとうございました!

0
我楽太
我楽太
万太郎さんへ
(2025-11-24)

万次郎さんへ 返信ありがとうございます。私が言葉足らずでしたので気を悪くしてしまったらご容赦ください。 >最後はちょっと詩を小馬鹿にしたとも受け止められる文面。詩ってそういうものでしたっけ? 滑稽味のあるもの? というのはちょっと文面を読み違えているので、訂正しますと 「詩」を批判しているのではなく、もしAIを使うことを恐れているなら滑稽ですという日常の ごく一般的な考え方の部分についてです。 あと(苦笑)とかはあんまり良い表現とは思えません。もの書くときに断定的な文面になることも ないかなとも思います。それを嫌味的に書くのであればまぁかまいませんが。楽しくないですよね。相手を黙らせたいのであれば効果的なので、多分私よりもはるかに優れている方なのだと思いいました。 なので分かっていただけると思いますが、もし今回のコメントを私が書くときに 冒頭に「日本語わかってますか(笑)」のような書き出しから書いてしまったら、闊達な議論にならず、ただの言葉の押し付け合いになるような気がします。 ただ私の言葉が足りな過ぎたことは、おっしゃるとおりですので、それによって気を害した結果の発言であったと思います。重ねて申し訳ありませんでした。

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