作品投稿掲示板 - B-REVIEW

我楽太


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2025-11-15

これは掲示板という解釈でよろしいでしょうか もっと議論がしたい的なだったら良いと思います。 まぁ詩は詩なので、ココでのいろんなやり取りを含めて 詩なんだという事であれば詩なんでしょう 個人的には思うことがあれば、濁して詩に込めた方が カッコいいと思いますが、思いの丈を日記風に表現した詩という事なんでしょう コメントじゃなくてもっと詩が読みたい (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-28

感想を付けられるのが嫌ならココで書かなければ良いのにと 純粋に思いました。 自分の思ってることだけがすべてなのかな。 こういうコメントが返されると 単純に生み出された詩が可哀そうだと思いました。 (多分こういうコメントが気いいらないのでしょうね) 誰しもがわかったかのような事を書きますよ。 それが感想ですから 皆が真剣に書いたコメントを安易にぶったぎって 返すことができる事が ある意味すてきだなと思いました。 そういうコミュニケーションがしたいタイプの方なのかな (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-28

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 「尖ったモチーフを持たない私」すなわち一般的な人々 はとにかく特徴はないが精巧なものを作りたくなる であろう その過程で 色々な横やりがあるが 何かを見つけ、球の事は忘れてしまったというオチ でも実はその球が大事だったのかもしれない ヤスリを削る行為のひたむきな美しさが私たちには 必要だったのかも知れない 冒頭の私を「書き手側」に置くか、「読み手側」に置くかで 趣が変わってくる良い作品だと思いました。 (鑢を握る私へ)

2025-11-27

>AIはどんな下手な詩でも思いきり褒めるように >プログラミングされていますから 確かにそうですね。この詩の良くない部分教えてというと提案はしてくれます。こっちの意図を組んで回答してくれるシステムなのでおっしゃる通りですね (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-27

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) ※色んなコメントがありますがそれは無視して私が思った事のみ書きます。 とても良い作品だと思いました。他の作品も拝見させていただきましたが これはとてもセンスがあって良い作品だと思います。 ネット投稿詩としての技巧(上からスクロールして読む)があるのですが まずマッチしている、スクロールすると何が出てくるかなという楽しさがまずある 縦書き、横書き、色々書きを混ぜて、楽しさを追及しているところ (毎回、このパターンだと飽きることもありますが) また全体を眺めてみても、楽しいゆえに読みたくなる。 縦書きのところが真面目に語っており それ以外のところで良い意味で遊ぶ 遊んでいる所で不思議な感覚にさせ、縦のところでしめる さらにその横の部分でもすごいメッセージ性のある表現が 贅沢すぎるほど織り込まれており、一文も消せない。 >無遠のパースペェクティブを >どこまでいっても縮まらない道を >石碑が聳えるオフイスに  >わが馬が疾駆するスペースはない  >逆立ちしてみろ >足下の空の広さに驚くぞ (…きりがないので貼るのやめます) 等、独特で含みがあってコッチに話かけてきているような… 最後の縦書きの部分も 結局はあわれな人間であるでも愛すべき愛されるべきである というようなニュアンスが伝わってきてすごくすごく良かったです。 投票ボタンがあれば3回くらいポチりたかった、私個人的には凄くハマる詩でした 構成的に奇をてらっているからではなく、記載されている文章のセンス、思い 必然的な表現が良かったと思います。 また冒頭でネット詩という事を申し上げましたが。 A3の紙にずべ手収まるようにして、眺めてみれば おそらくしっかりと詩としての楽しさは伝わってくると思いますので その点でも問題は全くないと思います。 (読んで苦手な詩にはレスを付けることはありませんので本当にそう思いました) (十センチの空、オモチャの川)

2025-11-27

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 「キスの仕方って大体誰でも同じでしょ? 」っていうタイトルが とってもキャッチーでまずしびれた! またコノ、言葉を詩の本文中で乱用せず、一か所にとどめる所が 贅沢で良いなと思いました。 キスに始まり交わるという行使自体が1つになろうとする気持ちが背景にあるが 結局なれない、どんなに相手を思ってもどんなに相手を感じても 結局は一人で無に回帰する… だとしたら… そしてまた混ざろうとする行為を繰り返す。 でもそれはきっと混ぜれないから繰り返すのですね。再認識しました。 (キスの仕方って大体誰でも同じでしょ?)

2025-11-27

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 全体をまず眺めてみて、美しいと思いました。 一文一文の表現、使っている言葉、文字の構成も美しいと思いました。 「想い人」に対する切なる気持ちもよく伝わってきました。 長さ的ににもちょうどよく、文章も何度も推敲された跡を感じることができます。 少し思ったのは詩として完成しすぎているのか、美しすぎるのか 伝えたい想い以上の何かこだわりみたいな部分(思いへのこだわり)が 少ないような気がしました。 美しい表現をする、完全系を創るという意味のこだわりは凄く伝わってきます また表現したかった事をゆるりとつたえるという意味でも成功していると思いますので 上記の内容はあくまでも個人的に求めすぎている事なのかもしれません (光の波頭)

2025-11-27

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 書き忘れ… タイトルが独特でこだわりがあったら申し訳ないのですが、もう少し詩に込められている思いに気づかせるような(ストレートではないけど含むもの)モノであれば、もっとコノ詩の表現と相まって良かったかもしれません。 とはいえ、書き手様の想いがどこにあるのかが私にはわかりかねますので、代案は控えさせていただきます (黄昏時(32bit))

2025-11-27

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 自分自身の境遇、不遇さ、過去の想い、そして突き付けられた現実… それらすべてが祭りの喧騒の中、どこか忘れることが出来 それらずべてが祭りの「囃子詞」の中で癒され 独特の祈祷にも似た「囃子詞」の中、ただ時間だけが過ぎ去っていく 終わった後の虚無感、直面する現実、やるせなさ それらずべてがこの詩の中に詰め込まれていて、良い作品だなと思いました (黄昏時(32bit))

2025-11-27

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 2人の関係を淵ふと開いた本のなかから飛び降りた栞に重ねて見えて ただ思い出すだけじゃなく、栞に八つ当たりする切なさ でも花びらはきれいに舞い降りる、美しかった思い出に重ねて その最後の思いでは消失できたのかどうかは私にはわかりかねますが 最後はその状況も含めて元の位置に戻すことができたという 所を直接語る事はなく、行為で示しているのが良いと思いました。 詩で恋愛ものを書くと個人的には暴走している作品あるいはそのままだな という作品が多いので苦手なのですが、この作品は好意を表に出さず 行為にうまく隠しているのですごく良いと私は思いました (思うように思い出せない)

2025-11-27

らどみさんへ なんとなく思っていた事が書かれていたので 興味深かったです。 いくつか他のサイトにも投稿したことがありますがココはなかなか香ばしい所ですね 意見の付け方もおっしゃる通りアラシ的な人が多いし 意見を押し付けるだけとか、自分のことしか書けないとか 「あたかも文学を学んでますよ。」とか マウントを取りたいのかなとか思ってしまいます。 純粋な学びはどこにでもあるのに、また数学ではない答えのない答えを 探求する楽しさを蔑ろにして、自分の意見のみを述べる方や、 こうしたらよいなどの具体的な案もなくただ良くないねのような 書き込みがったあったり…なんか建設的ではない空間だなと思います。 だいたい書き込んでくる内容を読めばその人の人としての程度は 分かりますが、まぁあまりお付き合いしたくない方もいらっしゃる 場所なんだなとも思いました。 ココは結構有名なサイトっぽかったのですが、この程度の方も いらっしゃるのねと残念だったり… 表現として大切なのはその人の心だと思っています。 その心に触れることが出来ればうれしいですし伝わればうれしい それができない人はなんだか可哀そうだなと思いながら いろんな方の書き込みを見ています。 詩人という定義は個人的には生きてりゃ誰でも詩人になれると思ってます。 詩はその人が詩だと言ってしまえば詩です。 (料理とおなじです) 好きな味もあれば嫌いな味もあるでしょう 食べたくなければ食べなくてもよい ただ、もう少しこうすれば、自分としては好きかもというのがあれば 意見(批判ではなく)として足跡をのこす事は良いかもです。 それによって何かさらに良くなる可能性があるからです。 でも悪くなるかもしれません。 だって答えはないのですから。 そう思ってコメントを残さないといけないのかなと思ってます。 詩の実力というのは簡単には図れませんが、だれしもがみて ハッと気づきを与えるようなもの、何かしらの考えに及ぶもの こういう考え方もあったのかと思えるものが個人的には素敵だなと思います。 (詩の実力)

2025-11-25

takoyo2さん 感想ありがとうございます。 確かにそうですね、そうします。 (円)

2025-11-24

レモンさん 感想ありがとうございます。 イロドリが色鳥に見えたのであれば、それで良いと思います コノ詩の中に篭められている思いが鳥とともに飛んでいくことが出来れば 輪廻する想いを昇華させることが出来ます。 それはもうすぐ離れてしまい。時間が経過することで解決する事なのかもしれません。 そのように思えるようになりました。ありがとうございます。 (円)

2025-11-24

万次郎さんへ 返信ありがとうございます。私が言葉足らずでしたので気を悪くしてしまったらご容赦ください。 >最後はちょっと詩を小馬鹿にしたとも受け止められる文面。詩ってそういうものでしたっけ? 滑稽味のあるもの? というのはちょっと文面を読み違えているので、訂正しますと 「詩」を批判しているのではなく、もしAIを使うことを恐れているなら滑稽ですという日常の ごく一般的な考え方の部分についてです。 あと(苦笑)とかはあんまり良い表現とは思えません。もの書くときに断定的な文面になることも ないかなとも思います。それを嫌味的に書くのであればまぁかまいませんが。楽しくないですよね。相手を黙らせたいのであれば効果的なので、多分私よりもはるかに優れている方なのだと思いいました。 なので分かっていただけると思いますが、もし今回のコメントを私が書くときに 冒頭に「日本語わかってますか(笑)」のような書き出しから書いてしまったら、闊達な議論にならず、ただの言葉の押し付け合いになるような気がします。 ただ私の言葉が足りな過ぎたことは、おっしゃるとおりですので、それによって気を害した結果の発言であったと思います。重ねて申し訳ありませんでした。 (炎上商法について、どう思うか?)

2025-11-24

メルモsアラガイsさん 感想ありがとうございます 冒頭の部分は、今見えている景色と心の中にある 景色とが繰り返し反芻されるような感じなので 感想頂いたとおりです 何故、反芻したいかというとイロドリがあるからです もう過ぎていく枯れつつある命の中でまだそんな思いがあったのかという気づきと それを求めてはいけないという悲しさの中で 反芻するしかない哀れさを書き残しました。 タイトルの円は鳥居というのは 私にとっても新たな気付きです。思いを巡らせる。そしてどうする事も出来ずに ただただ思いを巡らせる。輪廻のような部分が鳥居のイメージにマッチしているような 気がします。 新しく出会う事、心が触れ合う事の縁により円になってしまったという 何とも何とも成仏できないこの想いがやはり鳥居を連想させてしまいます。 詩に対する感想ありがとうございます。 私も新たな気付きを得る事ができました。 (円)

2025-11-24

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) たくさんの食べ物を 心に運んでしまう (初段の結び?1つ目の結論でしょうか?) のところまでは、2人の関係性が独特の表現で描かれており、楽しく拝見する事が出来ました。 以降も2人の関係性を示すところになり前段に比べると、早く結論が聞きたいという感じになってしまった(私個人としては) ただ読み返すとそれぞれの項目に1文づつ書き手の思いがめぐらされており 容易に消すことが出来ないことも理解できる。でも長いような気もする。むずかしいですね… ★最後の結びでしっかり想いを届けてくれるところはよかったです。 ★時計の針がまた十分(じゅっぷん)進む。は10分で充分だったという事なのかなと思いました。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 最後までしっかり読めた。なぜならば詩だからです。 ココのサイトは日記的なものが多いので、好きな人には刺さるのでしょうが、 私は少し苦手かも。 最後まで読めば良い表現や、途中にも面白い考え方などもありますが そのエッセンスを濃縮したものが詩だとおもっています。 ただ抽象的すぎると(私は抽象的すぎる傾向があります)読み手も よくわからない不思議な詩になってしまうのですが この作品はバランスが良いと思います。 あとネット?の詩ならでは(じゃないかもしれないが?)の 崩しの表現が独特で味があります。 中章の 「じゃん水な川谷  混ザイする山谷」 もあえて字下げして、言葉遊びするところも独特で面白い それぞれの言葉表現がしっかりつながっていて、その裏に見え隠れする強さとやさしさが いい感じでこの作品をまとめていると思います。 (詩って)

2025-11-23

ぼんじゅーるさん 感想ありがとうございます。 私の思いが伝わってくれたのがやっぱし書き手としてはうれしい。 円のダブルミーニングもその通りです。 最初タイトル「エン」にしようと思ってたのですが、ダブルミーニングを隠したかったので 円にしました。実はもう一つ書き手としてのエンはあるのですが 答え合わせが重要ではなく、読み手のなかで勝手に解釈してもらいフィットしてもらう 事が私のやりたいことなのであえてこれ以上は申し上げません。 とてもおこがましいですが、言葉に触れていただき、何かを感じてもらえれば これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。 (円)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) AIを使う人は馬鹿というのが面白かった。 おそらく「詩にや文学作品にAIを使う人は馬鹿」という事なのであろう であれば完全に同意である。 AIは提案ができるが、表現や想像はできないそう生み出すという部分では馬鹿なのである。 ただ過去の事例に基づいて提案はできるがそれが最高の最適解なのか 90%の最適解なのかはあるいはまったく違うものなのかは人間が判断しなければならない いや寧ろ判断する部分があって良かったとも思う。 そして本題に入るが、AIを日常生活で利用が始まっている。勿論子供が使う分には 馬鹿を生み出す装置になる為要注意であるが、仕事ができる人が使う分には これほど優秀な秘書はいない。 道具は使い方次第。もし道具に恐れおののいているのであれば、滑稽で それは十分に詩に値するとも思いました。 (炎上商法について、どう思うか?)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 恋する気持ちは大事だし、今私も恋をしてはいけないのに恋をしてしまっているので その表したい気持ちわかります。 こんどは貴方しか書けない思いや表現もちりばめてもらえると 一文一文がもっと生き生きすると思います。 貴方にしか書けない表現を読み手は待っていると思いますよ (恋していました)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 最後まで読めば書き手が言いたいことが分かった。 詩というのは書いた人が詩ですと言えば詩になるのであろうが やや回想日記的になっているのが気になりました。 一番良い所は、だれにも体験したことのない境遇やそれに対する憤りなどの 想いが伝わってくることです。それを詩的な表現でカモフラージュしながら 読み手にわからせることが出来るような、貴重な体験の詩であることには間違いないと思います。 (ジロ)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) よんでみて最初に気づいたのが全編ほぼひらがな 幼児性を強調したかったのかなとも思いながら 幼児の中にしかない純粋な問いを表現したかったのかなという所にいきつきました そうした場合 漢字が”丸”と”本音”のみ記載がありました。 もし”本音”という部分に疑問があるという事であるなら 大成功です。 あえていえば”丸”もまるにしておけば、唯一が”本音”のみになり その作者の仕掛けに気づいた人は、よりこの詩を深く読むことが 出来たのではないかなと思いました (きらいなの)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) この場合の月は出したらアカンと思います。 エロネタ?なのかな? 書いてる内容をエロくしないように書けばきっともっと 文学的?な面白さがでてくると思います。 白薔薇はギリセーフ、シリがヤバい でもこの直接的な表現あってこその面白さかもしれませんね でも隠せばもっと秘め事のような狂おしい息遣いを言葉と言葉のあいだから 漏れてくるような気がするのです。 (どうしよう混乱)

2025-11-23

香ばしい…かつての「木馬館」の創成期のような… 詩の出典に似ていないかは個人的にはどうでも良いです。 仮にココで誰かの有名な詩人のを模写したとして、それで わー●●さんすごいねってなっても 何もうらやましいと思わない むしろ哀れ 本当にその人から表出する言葉、表現に触れたときに 読み手と書き手の気持ちがリンクしたときにこそ美しさが体現される それが私が詩を書く時の唯一の動機 ま、いいんじゃないかななんでも詩が自分の読みたい詩であれば 以下詩の感想です。 (全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 冒頭の出だしが、ややわかりやすすぎて惜しいなぁと思いました。 表現したい事としてもわかりやすい分、個人的には何か違う表現を足してほしかったです。 AIを少し?利用したような記載があったようなので納得しました。(違うかったらすみません) (しろい)

2025-11-23

(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) じょうろといえば大体、木に水をあげる等の直接的な表現が多い中で違った目線での書き出しが面白い。 自分に与えられない状況を憂いながらも切望し、与えられていないもモノを人に与える事が出来てしまっている。その振り返りの中で気づき少なくとも与えられていたのである事に、そういうやさしさと悲しさが、少しの文章の中からにじみ出ているような気がしました。 4行で終わらせるのであれば、もう少し強めのワードがあったほうがおもしろかったような気もしますが、それではこの作品のやさしさを濁してしまうような気がしますので、蛇足かもしれませんがもう2、3行展開があれば個人的にはもっと満足させてもらえたと思います。 (面白い作品にやっと出合えました) (じょうろ)

2025-11-23