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恋していました
いつからだろう 窓際で 朝日に照らされている君から 目が離せなくなりました 廊下で 笑顔で挨拶をしてくれる君で 胸がいっぱいになりました 教室で 真面目に授業を受けている君が 誰よりも素敵に見えました 校庭で 汗を流しながら走る君を とてもカッコいいと思いました いつからとか始まりとかきっかけとか 詳しくはわからないけど 気づいたときには 君に恋していました
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恋していました ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 383.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-11-23
コメント日時 2025-11-24
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


(全て個人的な感想です。わかったような事を書いているかもしれませんが意見ではありませんので気に入らないところは読み飛ばしてください) 恋する気持ちは大事だし、今私も恋をしてはいけないのに恋をしてしまっているので その表したい気持ちわかります。 こんどは貴方しか書けない思いや表現もちりばめてもらえると 一文一文がもっと生き生きすると思います。 貴方にしか書けない表現を読み手は待っていると思いますよ
1アドバイス、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
0いい詩ですね。 どこがいいかというと まっすぐ、一直線に ことばを放しているところ。 まるで弓を引いて目標の一点だけをみつめて 矢を放したようなことば。 もちろん、内容的には何もありませんが 青春とはそういうものです。 大事なのはこの掛け値なしの直線性。 それがもうなんの雑念もなく 伝わってきました。
1恋って、こんな感じですよね。 自然な言葉の流れの中で 忘れていた気持ちを思い出させてくれる様な 作品だと思いました。
1コメントありがとうございます。 今後の励みにさせていただきます。
1コメントありがとうございます。 コメントを胸に今後も精進していきます。
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