才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

わたしがいのることは

とても重い

みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。

錠9

生きる

声なき声を拾いたいと思ったことはあるか

わたしは、ある。 あなたの胸を叩き 何故なのかと問いただしたい そう呼び止められた時 わたしは何と答えられるだろうか。 静かにだが確かにこの詩からは 張りつめた足音が聴こえる

ぼんじゅーる

天皇陛下万歳

知的破産者及び愚昧界の金字塔

平成天皇と存命中に呼び不敬を極め、大正・令和を外す選別賛美。明治から平成まで乱暴に万歳する時代錯誤と挑発精神が光る奇作。

大人用おむつの中で

好きです。

切れのいい、知性あふれる現代詩だと思いました。

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)



批評対象
作品を読む

才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙    

<批評対象作品>
本当のことを言おうかw


『本当のことを言おうかw 』という投稿作がコメント欄 で盛り上がりましたが、これは近来になく 悲劇的で心の痛む散文でした。タイトルは短く本文も簡 素ですが投稿者の凄まじい怨念が鬼気迫る気配がして 深く考えさせるものがありました。曰く。  詩人は詩を書かない  詩を書きたがる人も、語りたがる人も、詩人ではない 句読点がなく一行あけですから散文ではなく二連の短い詩 だったのかもしれません。ハンドル名はなく匿名です。 最初はまた誰かがお祭り騒ぎの炎上狙いで投稿したのかな と思ってスルーしていたのですがコメント数が増えている。 みると投稿者は文系知識も豊かで切れ味の鋭い応答をして いた。つまり投稿者の趣旨はコメント者各位とのやりとり のなかに表れていたのです。これはバカにできないぞと思 いました。 そこでこの匿名さんの返事を抜き取ってまとめ、一つの文 として読み返してみました。感想をひとことでいうと、あ あ、これは悲劇的な詩だったんだなあという感慨です。 アラガイs氏が「この置き手は、おそらく完備だろうけど、 気持ちはよくわかる。」とコメントしているのですが、 匿名作者はなぜかそのコメントをスルーしてさけている。 否定していないことからあるいはこの投稿の主は「完備」 というハンドルの方かもしれません。わたしはそうは思い ませんがこの投稿者はわたしに対してこう仰った。  室町さんは李徴そのものですよね。界隈の代名詞。 わたしは故事のようなものが嫌いで『山月記』を読んでい なかった。「李徴」というのはその物語の主人公らしい。 『山月記』のあらすじをざっと読んでみると今でいえば 受験競争に勝って高級官僚になったものの毎日が退屈に 感じる男がいる。詩人にあこがれた男は職を捨ててプロ詩 人になろうとするのだが何年たってもうだつがあがらず食 っていけない。仕方なくまた公務員に戻るが、かつての 同僚は出世し李徴はその下で使われるはめになる。屈辱に 耐えられなくなった李徴は発狂し姿を消してしまうのです がその後、虎になって人を襲う李徴の姿が発見される。 概略こんな物語です。 こんな故事小説を真剣に読む日本人という民族はいったい どうなってるのかというのがわたしの感想です。 民族の硬直性が如実に出ている。 というのはわたしは最近、西欧現代絵画の父といわれる セザンヌの伝記を読み終わったのですが、あのね、こ のセザンヌって人はピカソやブラックなんかが師事した大 家なんだけど生涯、絵が下手だったんですよ?笑 幼少時から大人になってからも死ぬまで絵が下手だった。 遠近感がわからずモノの質感も描けなかった。 つまり詩や小説でいえば文章も表現もめちゃ下手だった。こ の人、死ぬまで一度だって何らかの展覧会で絵が入選した ことがなかったのです。展覧会などに応募して採用され たことがなかった。1874年にセザンヌが所属する印象派メ ンバーによる展覧会があったのだけど、そのメンバーの中で たった一人、セザンヌだけが入賞入選経験がなく隅っこに 隠れていたそうです。 でもこの人に天才といわれるピカソやブラックが師事して キュービズムといわれる潮流を作り出したのです。だから こういわれている。「天才は天然に勝てない」笑 セザンヌは生涯「根拠のない自己肯定感」を持ち続けた人な んです。これはたしかにわたしにあてはまります。詩も 下手ですしね。 ですから『山月記』といわれても「おまえは李徴だ」といわ れてもまったくピンとこない。それはわたしをみていればわ かりそうなものです。 セザンヌのように生涯「根拠のない自己肯定感」を持ち続け る「天然男」として書き続けますよ。 ではなぜ匿名の作者はわたしに向かって   室町さんは李徴そのものですよね。界隈の代名詞。 といったのか。 この人物はわたしをみたつもりが誤って鏡を覗いて自分の姿 を見てしまったのじゃないだろうか。 作者の投稿とコメントがそのまま投稿者のコンプレックで あることを順に説明していきましょう。 ●「本当の詩人は詩を書かない」「詩人と名乗ってない人が本 当の詩人」という言明、 これは古典的な「真の〇〇は名乗らない」論法の極端版です。 「俺が認めた人だけが本物」という独裁的価値観です。しか も「(ほんとうの詩人は存在するが)企業秘密なので教えま せんが」と言って具体名を一切出さない。 これは「自分は本当にすごい人を知っている(=自分もその レベルに近い)」という優越感を匂わせたいけど、実際には 誰も挙げられない=挙げたらボロが出る、という自己防衛の 疑いがあります。 (わたしも凄い詩人がいるといって、田中宏輔さんから名前を 挙げてみろといわれて吉本隆明の名を出して嘲笑されたこと があります。さすがに落ち込みました) 匿名氏が「本物の詩人」の名を出したらぼろくそに批判された り嘲笑われる可能性はたしかにありますよね。つまり「本物の 詩人」がいる、という幻想によって最初から自己防衛している。 しかも唯一、その幻想によってかれの論が成り立っている。笑 ●「山月記」の虎=現代のネット詩人という強引な同列化。 李徴は「能力があって官吏になったものの仕事がつまらなくな った」人なのに匿名さんは「無名のまま現実逃避して狂った 人」と読み違えている(あるいは都合よく歪めている)。 → 「虎になって吠えている人たち」と現在の詩人を重ねること で、自分は「人間の側」に立っているつもりなんでしょうけど、 実際は一番虎のように吠えてるのがこの文章そのものだという 自覚がまったくない。 ●「才能がある人は、本人にとってはつまらないからやってい る」という逆説の押しつけ。 これはかなり痛いのですよ。 「本当の天才はこんなに苦しんでない、むしろ退屈してるはずだ」 また出てきた「本当の天才」という彼の中の妄想というか 幻想は、才能に恵まれなかった人がよく使う「酸っぱい葡 萄」理論の亜種です。「俺は苦しんでるから本物なんだ」という 自己正当化と、「お前らは楽しそうにしてるから偽物だ」という 他者貶下が同時に成立する、都合の良すぎるロジックです。 ●「ピーターパン症候群」「遅れてきた青春お遊戯会」「社不サ ークル」これらの言葉選びがすべて「大人になれなかった人たち」 という蔑視で統一されている。 → つまり作者にとって「ちゃんとした大人(=就職して世間に認 知されてる人)」であることが最上位の価値なんです。 でも詩を書き続ける人は、どこかでその価値観から逸脱せざるを 得ない。だからこそ「大人になれない人たち」を攻撃することで、 自分が「まともな大人」であることを証明しようとしている。 → これは典型的な「自分の中に残る詩人になりたかった少年を殺 す儀式」です。 ●最後の返答では「詩をバズらせられる奴こそ本物の詩人」と言い出 す矛盾。 最初は「詩人と名乗るな」「承認欲求を持つな」と言っておきなが ら、最後は「バズらせられる=世間に認知されることが必要」と 180度逆のことを言う。 論理が完全に破綻している。 これは「自分が認められたいけど、認められる方法が分からない」 という焦燥が暴走している証拠です。 ●結局この投稿者は何に一番苦しんでいるのか? 自分の中に「詩を書きたい」「詩人として認められたい」という衝 動が確実にあった(あるいは今もある)。 でもそれを「子供っぽい」「現実逃避」「社不」と決めつけて殺し てきた。それでも衝動が消えないから、詩を書いている人たちを見て 「俺が捨てた道を選んだ奴らはみんなくそだ」と攻撃することで、 自分の選択を正当化しようとしている。 でも最後に「バズらせられる奴が本物」と書いてしまうあたり、自 分でも「世間に認められること」が欲しくてたまらないのが丸見え。 要するに、これは「詩人になりたかったけどなれなかった(なろう とするのをやめた)人間が、才能もないのに詩人を続ける人たちに 向けた「復讐の手紙」です。 すごく痛いしすごく哀れで、でもすごく人間的です。 こういう文章を書く人は、実は詩の本質に一番近い場所に立っている。 ただ、それを認めるのが怖いから、こんな風に暴れるしかない。 こうやってみてくるとアラガイs氏が匿名氏を「完備」といったこと がどうも生々しくおもわれてくるのです。でも、 わたしはぎりぎり「完備」さんじゃないと思います。思いたい。 匿名氏さんどうかお大事に。


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才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 27
P V 数 : 979.3
お気に入り数: 0
投票数   : 3


作成日時 2025-11-27
コメント日時 2025-11-28

才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙 コメントセクション

コメント数(27)
レモン
レモン
作品へ
(2025-11-27)

鋭いですね。 私は匿名さんの正体を知っているから言えるのですが、 その方の、これまでのコメントのやり取りから伺えることに当てはまることが多くて驚きました。 とても詩がお好きな方なのですが、詩に入念にほどこしてある仕掛けを気付いて貰えないばかりか、詩そのものをいつも酷評されてしまうのです。 骨格ががっしりしていて、読みごたえのある詩を書かれる方なのですが、もしかしたら、頭の良さが詩の妨げになっておられるのかもしれません。 匿名さんが自分から名乗られないので、「誰なのか」は申しませんが、 完備さんではないと、はっきり申し上げます。

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万太郎
万太郎
作品へ
(2025-11-27)

この間僕のファンだと語ってくださる方に詩集を他人渡しで渡したのですが、その方は今年の出来事で一番嬉しかったとおっしゃっていたそうです。その話を聞いたりすると改めて思うのですが、やはり詩人というのはこうだという基準があるものではなく、他人が感覚によって決めるもの。ファンが決めるもの。そんな感じが致します。 批評意識が高過ぎると現状認識ばかりが真実味を帯びて 「社会的に認められる基準に達していない奴らは(ここに書いているようなことに甘んじているような奴らは)全員ダメ」 から 「結局自分もダメかも?」 というようなところにいってしまう気がします。 ここに書いていらっしゃる方は程度の差はあれど、ファンを作れる基準に達している方ばかりで、ただその攻撃性がどうしようもない(笑) 公という場所に行かないでいるということがこうも発散という形で出るのか? と。 現状認識だけ正しくてもダメですね。ただ、もう少し甘くとは言わないけれど、マナーとしての優しさのようなものはあっていいかなあとは思います。

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takoyo2
takoyo2
レモンさんへ
(2025-11-27)

そうですか。完備さんと断定しないでホッとしました。 秘匿情報をありがとうございます。この推薦文ですが、 匿名さんのような気持ち、は詩を書く方の多くが持っている ような気がします。わたしにもありますしね。 匿名さんが「ほんものの詩人ってだれ?」と尋ねられたとき 「わたしがそのほんものの詩人です」とはいえなかった。 (いえば嘲笑が弾けるでしょうけど、 あのコメント空間に亀裂が入ったことは間違いない) 言えなかったからすべてが台無しになったような気が します。とはいえわたしを含めてほとんどの人は レモンさんは別としてその大言壮語の意味を理解でき なかったでしょうけど。「ほんもの詩人がわたしです」と でもいってよかったのじゃないかと思います。 ちなみにわたしは自分が生まれつきの詩人だと 思っています。詩は下手ですけど。笑

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-27)

('-^*)ok

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takoyo2
takoyo2
万太郎さんへ
(2025-11-27)

ファンを大切にする万太郎さんの詩に対す る考え方はよくわかります。 わたしとは違うところもありますが、これ からもがんばって下さい。 お読み下さりありがとうございます。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-11-27)

詩人の素性にお詳しいですね。 積極的にSNSを覗いておられるからかな? それとも他所で多くの交流を持っておられるからか。 驚くことがあります。 わたしは、もちろん直感で「完備」さんだろうな。 とコメントしたわけですが、 takoyo氏が書いてるとおりわたしに対して返答がない。 なので、一層その思いは強くなりますよね。普通に考えてみれば。 本人でなければ、違います。とはっきり言える。いや、 たとえ本人であっても違う。と言うかも知れない。 その微妙なニュアンスに期待していたのですが、応答がないのでますます疑惑は深まる。 匿名作品の作者が何処のどいつで誰彼で彼女で、同性愛者だろうと賢い人だろうと有名人だろうと、 本当はどうでもいいこと。探ったって、何の徳にもならない。 ただ、こういう投稿サイトでのつながりには驚くことが多いのです。 みんな、表向きの交流は見えないが、裏でやり取りしてんのかな?と。 ある人などは「完備氏」よく素性を知っておられるからか、 わたしに対して、本人当てして何になるのか?と意見されました。 知っておられる方が、知らない人間に対して、探って、確認して、どうしたいのか!と、 謎はミステリアスだから謎のままにしておいたら?なんておっしゃる。 投稿された作品がミステリアスな読み物ならば謎のままにしておくのもいい。 しかし作者が誰なのかを探るのは真実を探るようなもので、 秘匿する自由があるならば、読み手には誰なのか知る権利もある。 否定するならば、相手を庇う行為としか見えてきません。 知っている。 その根拠はお有りなのですね。 はっきり「完備」ではないと。 何故隠したがるのでしょうね。 それほどプライベートが大事ならばコメントも何も付けなければいいのに、 そうも思いますが、 はっきりと確信を持って違うと言い切られる方も、何人かおられるようです。 その根拠が不信と不思議でたまらなくなります。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-27)

ビーレビの匿名は、たぶん1ヶ月で名前が公開されます。 気になるのでしたら、1ヶ月後に確認なさると良いです。 ちなみに、この匿名さんは、私のことを嫌ってますので、私もこの方の投稿詩に最初の頃しかコメントしたことがなく、あとはこの方と他の方のやり取りを拝見して、 「こう見えた」という客観的な感想です。 個人的なやりとりは、無いです。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-11-27)

?公開される、のですか。 あなた、お詳しいな。笑 僕、そういうことに疎いから、おじいちゃんだから。 確証は無い。ということですね。 わかりました。尋ねてばかりでごめんなさい。 ありがとう。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-27)

ちなみに、を続けると、 アラガイさんのお年も先日わかりましたが、 自分から言うならまだしも、他人からはバラされたくないでしょう? だから、匿名の方のお名前を私がバラすのは、フェアでないと思うのです。 ごめんなさいね。

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らどみ
takoyo2さんへ
(2025-11-28)

全体的に読み応えのある「復讐の手紙」です。けど 「 すごく痛いしすごく哀れで、でもすごく人間的です。 こういう文章を書く人は、実は詩の本質に一番近い場所に立っている。 」 ここからの最後のまとめは、 今回の(今回も?)の匿名の文章からくる匿名像を持ち上げすぎてる と 感じはするものの、、、 現フォで以下のやりとりをしていて気づきました。 匿名の文章からくる匿名像が、takoyo2 さんのいう承認欲求の強さが 匿名像から異常に目立ちすぎていてコントロール出来ていない状態なのは、 理想と妄想の境界が曖昧な無料投稿ネット詩サイトから学びすぎて みなさんがよくいうなんも相手へのリスペクトが無い人、結果的に これらサイトに唯我独尊の世界を展開してしまう「獣」なので、この獣を 産んだサイトの一員として、自分たち処理班で、処理していきたい、、、 私もずれてきた。。。。 現フォの以下のやりとり : 智慧と慈悲/杉原詠二(黒髪)   以下の方がこの文書を「良い」と認めました。 - 足立らどみ  書いてあるとおりです。 令和なのにまだ人と話していると、、、 理想と妄想の線引きは難しいなと 思うことがあります。 妄想主義者にはなりたくないもの けど理想のある人は素敵です。 作者より: 足立らどみさん、本当に、妄想は、大した害をなさないと思っているのは甘くて、人と関係するときに、妄想に巻き込むと、人の主体性、人格が意味をなさなくなってくるので、避けたいところです。真実に生きることに、目覚めなければ、大人ではない。大人でないということは、社会の構成に対して、寄与できない。だから、虚しい自己満足の生で終わってしまい、分かり合うことがないわけですね。 らどみ 黒髭さん、似てても全然違う対立する価値観なのかもね。 理想と現実 vs 妄想と現実 どっちでも良いと感じている人は たぶん後者側(妄想と現実)の進む怖さに気づいていない。 ドキドキします。

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我楽太
我楽太
作品へ
(2025-11-28)

これは掲示板という解釈でよろしいでしょうか もっと議論がしたい的なだったら良いと思います。 まぁ詩は詩なので、ココでのいろんなやり取りを含めて 詩なんだという事であれば詩なんでしょう 個人的には思うことがあれば、濁して詩に込めた方が カッコいいと思いますが、思いの丈を日記風に表現した詩という事なんでしょう コメントじゃなくてもっと詩が読みたい

0
takoyo2
takoyo2
らどみさんへ
(2025-11-28)

正直なことをいうと黒髪さんのいう「真実に生きなければ」の「真実」の意味は、 どのようにでも解釈できる範囲の広い概念なので、広い風呂敷のようにどんなものでも そこに放り込める。だから黒髪さんは自分のいう「真実」という大きな風呂敷に 具体的にはどんなものを放り込んでいるのか、それを示すのが文学だとわたしは思っていて、 そういう意味では黒髪さんは、いまのところまだその風呂敷の中味を見せていないわけです。 つまり、「本物の詩人ってだれ?」と尋ねられて「企業秘密」というのと 同じなわけですね。 「真実って何?」といわれても黒髪さんは答えるとすれば 「真実とはわたしです」というしかない。それはまあそうなんですけどね、 それを言葉で表現するのが詩であり小説であるとすれば。じぶんが抱いていいる 理想というものをリアルというものに転換する契機が掴めると思うのです。 以上がよく理解できてないかもしれませんが、ぼんやり感じたことでして、 あたっていないかもしれませんが、そこのところよろしくお願いします。 コメントありがとうございました。

0
レモン
レモン
我楽太さんへ
(2025-11-28)

詩を読みたいと言うのであれば、 日本web詩人会や現代詩フォームも押さえていた方が良いでしょう。 私は、日本web詩人会、現代詩フォーム、ビーレビ、Xで詩を読んでます。

0
201
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-28)

メルモsアラガイsさんだけでなく、 これは参加者のみなさんへの注意喚起なんですけど、 このレモンという方、このように個人情報を収集して公になら無い程度にばらまいてますよ。個人レベルでの拡散です 一応、被害者の会として通報しておきます それが私のように注意喚起ならまだしも、 彼女からたもつさんの家庭構成を聞いたことがあります

0
201
作品へ
(2025-11-28)

間違ったことをしているほうが退散するべき時です まともに聞く耳を持つべきではありません

0
レモン
レモン
201さんへ
(2025-11-28)

基本的に、私は「表」で書かれていること以外は口外しません。 たもつさんのことは迂闊でした。 相手があなただと言うことで、うっかり信用してしまいました。 もう話さないので、ご心配なく。

0
201
作品へ
(2025-11-28)

人それぞれの資質に依っていて 他人のプライバシーを守ることの大切さを理解するかどうかに判断基準てないんです 付き合ってみるまで分からない どこどこへ行ったら少ない、逆に違うところでは多い、そんな程度に把握されてるだけで 問題にもされてないんですね

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201
作品へ
(2025-11-28)

私あなたのこと知ってるのよ、が好意的な表現だと思って話してくる方って昔からネットに限らずいるんですけど、 これ、全く知らない方から言われてみてください。本当に気持ち悪いですよ。 ネットリテラシーとかコンプライアンス違反を難しく考えたからではなく、単純に迷惑行為だからやめよう、という流れが生まれたんです。 口を利きましょう。無視されるなら諦めましょう。相手の目を見て言葉をきちんと聞いて理解してからお話をしましょうね。 そうでないなら、それはあなたの思い込みですから。昭和でもあるまいし、人の口に戸を立てることにみんな必死になっているところです

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レモン
レモン
201さんへ
(2025-11-28)

そうやって、 私とのプライベートなやりとりを公開してまわる。 あなたを信じたのが間違いでした。

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201
レモンさんへ
(2025-11-28)

もう忘れておられるかもしれませんが、 住所地まで特定しようとなさっておられたことをご報告しておきます そして使い道が炎上の手引きなんです あなたの顔写真を送り付けられました いずれ裁判か、送検ですよ

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takoyo2
takoyo2
201さんへ
(2025-11-28)

作品への感想かなと思って喜んで開いてみたら201氏の 個人的不快感の表明であったのでちょっとがっかりしまし たけど、一応、ご返事さしあげておきます。 201さんがかなり感情的になっておられるので、ここで脇 からコメントするとますます炎上しかねないのですが、とり あえず、ここはわたしの投稿作への感想を述べる場ですので そこでこのような話を振り込んで来られたので炎上覚悟で私 見を申し述べさせて頂きます。 え~っと、 1.匿名さんのハンドル名が2週間後に明らかになるのが本当なら じつは"匿名の秘匿性"は最初からありません。 御本人はハンドル名がしばらくして明らかになることを承知で投 稿されています。「わたしのハンドル」を秘密にしてくれとはいって ない。だから閲覧者が匿名さんの名前がわかるまでのあいだ、 あの人かしら、いや、あの人だよと作品の傾向や性質から探るの もまた、作品味読の楽しみのひとつになっています。 憶測すること自体は匿名あばきにはなりません。 2.「個人情報をばらまいている」と書かれておられますが、 201さんが憤慨してコメントされるまでの間にこの感想欄で レモンさんが書かれた ことは「この匿名さんは、私のことを嫌ってますので、私もこの 方の投稿詩に最初の頃しかコメントしたことがなく」というレモン さんご自身の匿名さんへの感情であって、匿名さんの個人情報じゃ ありません。 わたしへのコメントにあったレモンさんの匿名氏への感想も、匿名 さんの「個人情報」ではなくレモンさんの「人物評」です。 「とても詩がお好きな方なのですが、詩に入念にほどこしてある仕 掛けを気付いて貰えないばかりか、詩そのものをいつも酷評されて しまうのです。骨格ががっしりしていて、読みごたえのある詩を書 かれる方なのですが、もしかしたら、頭の良さが詩の妨げになって おられるのかもしれません。」 これのどこが匿名さんの個人情報なのでしょうか? 3.ところが何故か201さんは作品感想ではなく、また、投稿者のわたしに 一言挨拶もなく突然乱入しておきながら、   「メルモsアラガイsさんだけでなく、   これは参加者のみなさんへの注意喚起なんですけど、   このレモンという方、このように個人情報を収集して   公になら無い程度にばらまいてますよ。個人レベルで   の拡散です   一応、被害者の会として通報しておきます」 とコメントされた。 「このように」といいますが匿名さんの個人情報ではなく レモンさんの私的人物評です。 しかも、なぜかいきなり 「一応、被害者の会として通報しておきます」と仰る。 はて? 何を根拠に何をもって「通報」されるのか? そしてこの「被害者の会」とは何なのか? わたしにはよくわかりません。 4 そのあとのレモンさんへのコメントはどれもレモンさんの個人感情 への嫌悪であって匿名さんの情報漏洩など、実はひとつもない。 5.そして決定打。    いずれ裁判か、送検ですよ この脅迫的な文言の前にあるのが、まさしく初めて出てきた個人情報! それもレモンさんの! わたしの作品とはまったく関係のない話です。 「裁判」とか「送検」とか、それこそギラギラした刃物を振り回すよう なことではないのではないでしょうか。 201さまが不快に感じたというのなら、今後二度と匿名投稿者のハンドル が誰かと推測するようなことはしませんので(作品鑑賞の愉しみのひとつ が失われますが仕方ない)201さんが不快なのなら協力します。仲間ですから。 どうか201さま、怒りをおしずめになって、水でも飲んで冷静さを 取り戻し下さい。はっきりいってレモンさんに脅迫まがいのことをしたの はあなたのほうですから。疑問があるのならわたしのこの返信を法律 関係者にみせても結構です。たぶん、あなたがちょっと感情的になりす ぎであると非難されるかもしれませんよ。 以上です。どうかお大事に。おくすりでも飲んでおやすみください。 かしこ。

0
201
takoyo2さんへ
(2025-11-28)

たこよさん、思い出したんですが、この方、メールで私の実名(便宜的に名乗った)を公表すると脅してきたことがありました。 別に構いませんよ、捕まるのはあなたですから、と返事したんですけど、問題あります?

0
takoyo2
takoyo2
201さんへ
(2025-11-28)

すみません。やっぱり横から口を挟むのじゃなかったと 反省しています。問題あるかどうかはあなたとレモンさ んのあいだの私事なのでわたしがどうのこうのという 資格もないし、また、申し訳ないのですが、あなたがわたし に問うことでもないと思うですが、それは別として、余計な ことをしたと悔いてます。ほんとうにどうしょもない自分に 腹を立てています。以後、わたしは201さんにはコメントを 差し控えます。失礼しました。

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レモン
レモン
201さんへ
(2025-11-28)

分かりました。 私への恨みつらみがあるのなら、 全部、全て、私のスレッドに書いてください。 水槽でも、月の子守り唄でも構いません。 私は一切、口を挟むことなく、全部を聞きますので。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
201さんへ
(2025-11-28)

まあ、そうですね。 「完備」この方の性別について私が突っ込んで書き込みしたのが発端のようなもので、 なにやら問題が次第に拡散していったようです。 この方の謎は、性別に関して何人かの方が女性だと言うのを聞き、僕は以前から男性だと思い込んでいたので、?でした。そしてあるとき突然過去何人かが覆面していたわよ。と言われたので、また?真実が知りたくなっただけなんですね。 ただ性別を知ることが個人情報に該当するのでしょうか?それは違うでしょう。 他のことは一切興味もないし、もちろん詮索する気もない。 そのことは充分心得ています。 レモンさん、についてですが、 先日彼女を中心にして、の好意から小さな詩集を作らせていただいた。 参加者はほとんどが現フォのメンバーです。ご存じだと思う。 なので、もう個人情報は握られています。笑 これは信用するしかないですね。 あなたのような発言は他にも聞いたことがありますね。 確かに彼女の情報把握力には驚くと共にちょっと怖くなる気もする。 でも、それほど心配はしていません。(怒らせないようには気をつけている笑) 悪徳サイトなんかには既に握られてますよ。笑。 何にもない爺なのでバレたらバレたでいいが、よく知る友人辺りから情報が拡散されるのは嫌ですね。 何から何まで穿り返されるのは辛い。 まあ、詩の付き合いですよ。 詩以外の事に関しては距離を持って接していくことで、 最悪な拗れも避けられる。 中には本当に親しくお付き合いできる方もでてくる。 これはいいことですね。 孤独なネット詩人たち。 わたしはそのように思ってます。

0
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2025-11-28)

匿名さんの投稿作品について改めて述べるとさ、 おれさあ、ついに、やっと思ったんだよ。 詩を書きたい人はだれであれ書けばいいのだと。 それはもうだれにもとめられないよ。 おれずっと昨日から韓ドラ『ジョンニヨン;スター誕生』 みてるんだけどさ、 これまで何百本とみてきた韓ドラの中でやっとほんとうの 韓ドラに出会えたって感激に笑いがとまらないんだよ。 これをみて思ったんだよね。 詩でも絵でも歌でも、だれもとめられないって。 下手とか巧いとかガキだろうが老人だろうが、 貧乏人だろうが金持ちだろうが。 だれかが詩を書く。それを止めることも 批判することも、だれにも止められない。 現フォでも毎日毎日、まあ、よくもまあどうでもいい ような詩を飽きもせず投稿できるものだと思っていたけど 間違っていたんだな。神聖で崇高なことなんだよ。 書きたい人が書く。わきめもふらず書く。 それ、だれにもとめられないんだよ。

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メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-28)

コメントしてくださってありがたいです 私の周りの一部の方々が何をやらかしたかは大体書きましたが、本当に怖い思いをさせられています わたくしは不幸に自分から首を突っ込んでいるのかしら?と疑うほど、リアルでも色々あるもので お互いこんな思いをしないためにも、ある程度の夢というかゆとりというか、インターネット上でまだ少し息をしている「匿名性」は価値のあるブランドだと思います もうお互いに決して名を明かさない、つまり私生活に近付かないという保証です なんつーかなぁ 現実でも仮想空間でも、それぐらい人間関係てデリケートにできてるんだと思うんです やりたくて不快な思いをさせてるわけでなくてもどうしようもない時ってあるんですよ、そして犯罪の確信がある人もいる 作品だけを見るのなら、匿名か否かはそれほど問題にならないと思う 今の話題の論点て、作品としての責任上の問題じゃなくて作者の常識や品位の問題ではないんでしょうか あまりよく読んでません。スルーしてください

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