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詩編前奏曲
一章 動員 村から町へ 福寿草 役に 整列 二章 悪魔がやってくる 川は穏やかにながれ 橋 日常業務 太陽 太陽 飛行機雲 三章 鎮魂 白い朝 炎 爆風 雲 黒い雨 火傷 廃墟 痕 祈り
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詩編前奏曲 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 530.4
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-11-16
コメント日時 2025-11-17
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


※ 自由にもっと崩したかった 行間事に縦横無尽と文字列が変化されるのならば
0こわいとか、ふあんとか、おもわなくなったらおわりだとおもう
1個人的には面白い試みだと感じました。 奇抜な表現方法が先走っていて 読解力が乏しい私には タイトルでの導きが有れば 作品へ入り込めたかもとも感じました。 作品の中での音律を目で感じれた気がしたのは 斬新だなと強く感じれました。 読み手の力不足を棚に上げての コメントをお許しください。
1AOIさん.コメありがとう。 ちょっとね、試しに作ってみたんだけど、 やっぱいまの使用じゃ難しいんだろうね。絵画的に文字を縦横無尽に斜行させるのって、 音符を線で自由に走らせる。 現代音楽の楽譜のように書いてみたい。のだけれど、
0白い影法師さん、(別名幽霊さんですね。ごめん)コメントありがとう。 ただの試し書きですよ。 意識的な原爆の図柄ですが、 何処の村だったかな(すみません、いま、思い出せない) あの日ヒロシマ市内に動員されてほとんどの人々が亡くなった村があるのです。(詳細は掴んでいない) 村が消えてしまった。 地元では有名な話しですが、 なんていうか、酷すぎる。 それがいつもあたまの中にあって、 原子爆弾を容認する人は、やはり他人事なのでしょうねを 実際わたしも他人事で胸に閉じ込めている。
1画像にしたほうがいいでしょうね、無難に。ここでそれをやろうとすると労力がすごい(多少段組みして遊んだが、もうやりたくない)
1そうでしょうね。 誰だったか、書家の方の作品の中にわけのわからないぐちゃぐちゃな線で表現したものがある。 (NHKの日曜美術館だったかな)あれを見て以来、ああいう表現に憧れていて、 詩でも書けるはずだと、 確かに、画像にして転写する。って方法もあり、ですよね。 いやあ、でもホントは手書きのモノ(詩情)を写したほうがいいのでしょう。
0筆致で文字以上のことを感じさせ配置で場も表現するってことですかね。いいですね~是非見たいですね
1返信を読み 改めて作品を読むと 作品の重みなど感じれて 心に伝わるものが違いました。 伝える難しさ、読み取る難しさを 痛感するばかりです。
1単純に読みました。戦争と原爆と。 簡単な単語だけで表現されているので、 原爆の悲惨さは充分詩からは伝わって来ず、 マスコミの映像とかの補足で、ことばの奥行きを想像しました。 とても悩むのです。 どこまで詳細に書くべきかということを。 詩だけで伝えようとするのなら、 ある程度の情報を詩中に書き込む必要を感じるのですが、それだと詩情が壊れてしまう。 三章は、簡素であるが故に祈りが空間に響いていて、良いと思いました。
1ありがとう。ポリリズムとか複雑な和声コード進行を意識した作りもいいのですが、言葉で表現するのには限界を感じてきます。技巧的なものが念頭にあればどうしても言葉自体が浮ついてしまいます。「平面図形」を拝見して思ったのですが、あれくらい複雑に絡ませないと技巧も活きてこない。文字に興さないで伝わる。理想郷ですね。頑張りましょう。
1再度ありがとう。 解説しなければ伝わらないのは書き手の問題か読み手の問題か何れかです。 この作りは書き手の問題にあることは間違いないです。そのように言葉を置いています。 書いてはいない。 僕枯山水。他人には推奨できませんね。 しっかりと書いて伝えてください。 詩の本質はそれにある。それが一番なのです。
1コメントいつもありがとうございます。 戦争と原爆。 核抑止論。 被爆国で在りながら禁止条約に屁理屈を付けて批准をしようともしない我が国。 また、あれだけ反発するにも拘わらず、その論理を推す議員を選んでしまう、ヒロシマという都市。 犠牲者を考えてみれば、このような矛盾を抱えた不条理には腹が立ってきて、 市民よ。好きにしてくれ、と言いたくなるのです。 書きすぎると詩情が~ 詩を意識してしまうと、そのような問題に突き当たりますね。 何か書こう、という意識が先行してしまうとあたまばかりが働いてきて、 上手い詩を望んでしまいます。 自然に書きたくなるまでじっと堪える。 という考えがあっても佳いように思う。 まあ、深く考えても身体は付いてこない。 モチベーションは人それぞれですね。
1書きたいのです、書きたいのです、書きたいのです。 いつも何かしら書いていたい。 ただ、何を書きたいとかがはっきりしなくて、書くことよりも、詩のタネを探す方が、しんどいです。 特に課題として「あなた禁」にしたので。笑 現実的に、アメリカの核の傘下にいる必要があると首脳陣が考えているというのもあるかもしれませんが、 アメリカを怒らせて輸出にバカ高い関税をかけられるのが嫌なのかもしれませんね。 国連会議の様子が報じられる度に、日本の態度には腹が立ちます。 広島の方なら尚のことでしょう。
0書きたい、書きたい、書きたい、書きたい、~ ※ちょっと面倒くさいですね。他に何か、活け花とか、御茶ノ水とか、お掃除とか、ヨーガとか、笑。 しなやかに身体を使う趣味を持たれては如何でしょうか。でわ。
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