今日も私は気が付けばセクシャルハラスメントな事ばかりを考えているが
読者諸兄も毎日その様な思いで日々をやり過ごしているのだと思案すると
何やら冬枯れを眺めている私を俯瞰している様な、凍える様な寒い人生の
遣る瀬なさを感じている。
「雄々!我らが神よ!しかし何故、我らは抗えぬ!
そこら辺のボロボロの上下スウェットを着て、虚ろな目をしている、
ハゲかけている、始終酒の臭いのする気持ち悪いおじさん達の様に、
彼の麗しき女体の神秘から、逃れる事が出来ぬのか!」
私はマッチ売りの少女の様に凍えながら、女体の神秘という明かりを心に
灯しニヤニヤしながら、彼の気持ち悪いおじさん達の様に、婦女子共から
死◯ば良いのにエロじじいと思われながら、独りで死んで行くのだろう。
嗚々、この夜、大地から日出る…。大いなる曙光が、私には見えている。
モザイク等という言葉の卑猥な第2定義が、この世から、消え去る瞬間を
偉大な神の領域に私は脚を踏み入れる、この美しき心を私は感じている。
「雄々!偉大なる神よ!私は悟りを開いた!お坊さんだ!間違いない!?
お坊さんだ!なもあみだぶつ、なもあみだぶつ!間違いない!?」
そうして、冬空の下で、茶太郎青年はぶつぶつと言い続けながら天国へと
旅立って行ったのでした。そんな彼の人生を誰が悲しむのだろうか…
そうして、私は心にそっと蓋をしたのです…
作品データ
コメント数 : 4
P V 数 : 361.5
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作成日時 2026-01-09
コメント日時 2026-01-11
#現代詩
#縦書き
| 項目 | 全期間(2026/01/12現在) |
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 |
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
閲覧指数:361.5
2026/01/12 14時57分39秒現在
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毎回毎回、笑えますね。 野良さんのあたまはエロでてきてるんですか。笑 モザイクはモロ出しより卑猥度は高いと思います。 (パンチラの方が丸見えよりそそるでしょう?)
1ありがとうございます。この間は、セクハラコメント、ごめんなさい。私は現実でも、口の悪い外道なもんで。よくも、お縄にならずに生きてられるなと、自分でも感心しておりますが、それも、レモン氏の様な慈愛を持っている士の寛容さに支えられているからでしょう。エイメン。 しかし、男は皆、丸見えを欲するのです。パンチラ等のチラリズムにも卑猥な喜びを感じるのは、まだまだ純粋な少年が心に描くエロチズムなのです。 私の様な心の歪んだ者としては、胸を隠して、下を隠さずの方が興奮する事でしょう。あなたに亀のご加護が有らん事をお祈りしております。エイメン。
1短い文なのにすごいインパクト。 勢いがあって好きです。
1嬉しいです。感想、ありがとうございます。あなたの亀〇に幸が有ります様、私は祈ります。エイメン。
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