(作品解説:私の半生を、私の体験してきた医療問題も含ませながら、時にフィクションも織り交ぜながら、大袈裟にオペラ的に表現した詩と歌詞で振り返る作品集です。音楽で言うメドレーや組曲形式をイメージしてお読みいただけると掴みやすいかも知れません。動画もありますが、動画を見なくても言葉と文字だけでもなんとなく、こんな人生を送ってきたのかなあと掴める内容になっているのではないか、と思います。昔デイケアのようなところで、80年代に人気を博したコントグループ、スネークマンショーのような歌と歌の合間にコントを交えるCDを作っていたらそれを聴いていた方が、ここに一つの一貫したテーマがあると良いのではないか? と語っていたのですが、今回の作品は私の半生録をテーマに詩と歌詞が折り混ざったオペラ・ミュージカル仕立ての一つのショウをイメージしてお読み頂けたらと思います)
「自称詩人の彼方に」
「僕には語るほどの人生は、ありませんでした。
パソコン、CD、映像、テレビ、ゲーム、勉強、読書。人生のほとんどを頭の中の遊びで過ごしてきました。人生のほとんどの欲望は、妄想で済ませられるものです。そんな私にとって、これだけは譲れないものがあります。それは晴れた昼下がりに飲む、生温い缶ビールです」
自称詩人、一日も働いていないのに、酒を食らうのみ。
「僕には守るほどのものが、ありませんでした。友達も恋人も両親も、別にいつ死んだっていいものです。自分だけが可愛いと言う本音に耳を塞ぎ目を背けながら、後ろめたさを抱いて生きてきました。そんな私にとって、人生で一度だけ自分を超えて愛してしまったものがあります。それは、猫の『ポチ』です」
自称詩人、誰にも愛されてないのに、愛を語るのみ。
「僕には才能と言えるほどのものが、ありませんでした。せいぜいカラオケでオバさんを二回泣かせた程度です。愛されもしないのに、愛されようとしました。抱きしめる勇気もないのに、抱きしめられたかった。認められもしてないのに、認められた気になっていた。そんな私にとって、一つだけ人生の希望というべき望みがあります。それは、死んだ後に、認められることです」
自称詩人、一人にも認めらていないのに、才を誇るのみ。
自称詩人、夢叶わずとも涙拭けるのに。自称詩人、永遠の物語神話に、一人耽るのみ。
酒と涙と深夜の幻聴。張り裂けそうな頭で、サイレンのような言葉綴る。
「小咄:ラララとルルル」
ラララ….ルルル…..
青いジャージ着て、なんになる? ラララ...
スポーツで怒りを発散する。 ルルル...
スポーツで怒りを発散して、なんになる? ラララ....
問題を対処的に解消する。 ルルル...
問題を対処的に解消して、なんになる? ラララ....
問題を対処的に解消して、バカになる。 ルルル...
ラララ….ルルル….
お酒を飲んで、なんになる? ラララ...
みんなと楽しく、笑顔になる。 ルルル…
みんなと楽しく笑顔になって、なんになる? ラララ...
ニッコリ笑って笑顔になって、気持ち良くなる。 ルルル...
ニッコリ笑って笑顔になって気持ち良くなって、なんになる? ラララ...
問題を対処的に解消して、満足する。 ルルル...
問題を対処的に解消して、満足して、なんになる? ラララ...
問題を対処的に解消して満足して、もっとバカになる。 ルルル...
ラララ….ルルル...
女のおっぱい触って揉んだあと揉みながら、SEXする。ラララ...
女のおっぱい触って揉んだあと揉みながらSEXして、なんになる? ルルル...
女のおっぱい触って揉んだあと揉みながらSEXして、得意になった後、気持ち良くなる。 ラララ...
女のおっぱい触って揉んだあと揉みながらSEXして、得意になった後、気持ち良くなって、なんになる? ルルル...
地球最大のバカ、日本一のバカ、世界一のバカ、宇宙一の大バカになる。 ルルル...
ラララ…ルルル...
ハッピードラッグ飲んで、なんになる? ラララ~
ハッピードラッグ飲んで、うちに籠りて表情が硬くなった後、呂律が回らなくなり、周りと協調するようになって、なに一つ文句も言えず、医療者福祉の言うことにハイハイと従って奴隷になり、すべてを受け入れて丸呑みにし、自分が賢くなった気がして、健康的と推進される生活を送れるようになり、なに一つ波音立てず、波風立てず、もし波風立てたら病院に入院させるぞと脅され、注意深く更に神経質になるようになり、そんな自分を薬漬けで更に押さえ込もうとして薬物依存に陥り、いつの間にかルールも守れなくなってそのままお墓行きとなる~! ルルル~
ハッピードラッグ飲んで、うちに籠りて表情が硬くなった後、呂律が回らなくなり、周りと協調するようになって、なに一つ文句も言えず、医療者福祉の言うことにハイハイと従って奴隷になり、すべてを受け入れて丸呑みにし、自分が賢くなった気がして、健康的と推進される生活を送れるようになり、なに一つ波音立てず、波風立てず、もし波風立てたら病院に入院させるぞと脅され、注意深く更に神経質になるようになり、そんな自分を薬漬けで更に押さえ込もうとして薬物依存に陥り、いつの間にかルールも守れなくなってそのままお墓行きとなって、なんになる? ラララ~
ハッピードラッグ飲んで、うちに籠りて表情が硬くなった後、呂律が回らなくなり、周りと協調するようになって、なに一つ文句も言えず、医療者福祉の言うことにハイハイと従って奴隷になり、すべてを受け入れて丸呑みにし、自分が賢くなった気がして、健康的と推進される生活を送れるようになり、なに一つ波音立てず、波風立てず、もし波風立てたら病院に入院させるぞと脅され、注意深く更に神経質になるようになり、そんな自分を薬漬けで更に押さえ込もうとして薬物依存に陥り、いつの間にかルールも守れなくなってそのままお墓行きとなったら、そのまま成仏します。 アーメン! ルルル~
ラララ…ルルル……
「歌:ラララと、ルルル」
僕の父ちゃんは、ラララ 僕の母ちゃんは、ルルル
恋する呪文は ハラホロヒレハレ
バイバイ バイバイ バイバイ 楽しくなりたきゃ ハラホロヒレハレ
こっちが正義だ ラララ そっちじゃないだろう? ルルル
右見て左見て ハラホロヒレハレ
でっぷり太れば ラララ げっそり痩せても ルルル
増えても減っても ハラホロヒレハレ
バイバイ バイバイ バイバイ 押しても引いても ハラホロヒレハレ
明日になったら ラララ 昨日になるのさ ルルル
今日から明日まで ハラホロヒレハレ
悲しくなっても ラララ どうにかなるのさ ルルル
夜空に尋ねりゃ ハラホロヒレハレ
バイバイ バイバイ バイバイ
明けても暮れても ハラホロヒレハレ
メディアに釣られた ラララ 俺は騙された ルルル
あいつだよ こいつだよ ハラホロヒレハレ
全て暴かれた ラララ 俺が悪かった ルルル 舐めんなよ 舐めんなよ
俺は外に出る 死んでも外に出る 死んでも外に出る 輝く星になる
全てのドアを開けよう!
「僕が会社を辞めた10000の理由」
ドアをこじ開け元気に、挨拶
対応親切、質問饒舌
間違い連続、先輩困惑
それでも満足、行くまで継続
褒められ怒られ、シカトされ
大体やったと、ある種の充実
それで僕は、会社を辞めました
陰気な会話と白けたムード
朝も早よから、馴染めぬムード
挨拶嫌がる。先輩上司
それで僕は、会社を辞めました
命を脅され訴え起こし
会社の対応殊更幼稚 晒され、態度でバカにされ
それで僕は、会社を辞めました
世の中パニック 仕掛けたトリック
誰にも見抜けず 社会をドロップ
それで僕は、会社を辞めました
音楽楽しい 創作楽しい
映画も楽しい 食事も楽しい
いつでも、休みが待ち遠しい
それで僕は、会社を辞めました
給料嬉しい 笑顔も嬉しい
だけども、なんだかとっても怪しい
それで僕は、会社を辞めました
何故だかやましい
帰りは虚しい 信頼関係終わりを悟り
それで僕は、会社を辞めました
「のらねこ」
生まれた時から劣等生 学級一の落ちこぼれ
みんな揃ってこう言うのさ 俺のことをでくの坊と
だけど、へこたれないぜ しょげて野望を捨てないぜ
俺は俺の道をゆく のらねこだから
そんなこんなは、切り捨てて 天国極楽にGO GO
蜜柑30KG食べるさ 南国フルーツ食べ放題
七つの海を渡る 俺は、のらねこ
教育地獄に投げ込まれ 束縛憂鬱でもう、もう!
一体なんだってんだ? 出世がなんだってんだ?
俺は這いずりながらも、今日を生きてる
叫ぶぜ 吠えるぜ ミャオウと!
紐に繋がれ、首輪をかけられ
弱いものを陥れて
そんな人生なんか 俺にゃ、縁がない話さ
俺は、みんな大好きさ のらねこだから
人は誰しも、なにかに囚われ 毎日悩んでいるけど
ふと、顔を上げてみなよ ちょっと欠伸してごらんよ
陽気なお日様、海を照らすよ 行くぞ 裸で 飛び込め!
「おにいちゃんへ」
暗闇の中、心を塞ぎ、助けを求めていたおにいちゃん
欲に溺れ恋に迷い、それでも我慢し、じっと耐え堪えていたおにいちゃん
愛を求め、憎しみを深め、僕を自らの吐口として選んだおにいちゃん
夢を見て、気高きに務め、それでも尽くしきれなかったおにいちゃん
音楽に救いを見出し、星になろうとして、なれなかったおにいちゃん
ブライアンウイルソンの『Til I DIE』を聴いて、名曲だねと言っていたね
中村一義がロッキングオンのインタビューに出ているのを読んで、胸を輝かせたよね
音楽に、夢を見ていたよね
希望を、見出していたよね
うるさい! うるさい! って言うよね。
きっと言うよね。
お前になにか分かるわけないって、言うよね
僕に、嫉妬していたね
女の子が僕に笑って僕が手を振るのを、部屋の中から覗いていたね
そして貴方は、鍵をかけた
自分を律することが、どうしても出来ないんだね
なんで、なんだろう?
もう僕には逢わない方が、良いよね
もう、戻ってこないね
もうきっと、二度と逢わないね
決して、逢わないね
さよなら、おにいちゃん
「医療国家ニッポン」
僕はここにいるよ 病院の中息をして
ただ、生きている ただ、生きている
ああ、いつまで へへい へい
秋も冬の中も 病院はただ寒うて、そう
待っているばかり 待っているばかり
イッちまいそう へへい へい
国の下に生きて 消えそうなブルースで
このお国は、どう? このお国は、どう?
続く そう 続く 続く
持ってないかい? 持っていないかい?
いつまでも絶えない、愛
いつまでも絶えない、愛
いつまでも絶えない、愛
いつまでも絶えない、愛
「2023年前半期、精神病院閉鎖病棟入院時記述詩」
今、この瞬間、誰かと誰かがkissをして
今、この瞬間、誰かと誰かが殺されて
今、この瞬間、誰かと誰かがアイスクリームを舐めている
今、この瞬間、誰かと誰かが皿を洗い
今、この瞬間、誰かと誰かが蕎麦を茹で
今、この瞬間、誰かと誰かがお茶を飲んでいる
私がなにをしても世界は変えられない
ただ、風が吹き、雨が降り。雷が鳴る
ただ血が吹き出、ただ血が止まり、ただ目に涙する
私は世界をコントロール出来ない
善きにせよ、悪きにせよ、変えたいと思わない
私は全能の神でいるより、風に揺れる木の葉でありたい。
寒空の下、揺れる木の葉が、存在の小ささと儚さを教えてくれる
「院内ルール」
夜中に起きてはいけません
院内ルール 院内ルール
枕を投げてはいけません
院内ルール 院内ルール
夜中に起きたりしてみたり
夜更けまで枕投げしたね
唾を吐いたりしてはダメです
院内ルール 院内ルール
「貧乏」
足りないということは、あるもので補うということ
そのための創意工夫をするということ
不満があるということは、満足までの道のりの楽しさがあるということ
不満なき人生は、虚しい 道のりなき人生は悲しい
待つこと 待つことなきこと
耐えること 耐えることをしなきこと
心にぽっかり雨が降る 欠乏ありて歌も出る 詩情も湧く
貧乏は、この豊かな失うものなき国において最高に贅沢だ
一人語りをする すれば一人漫談になる 想像力が豊かになり、真の落語家になる
他人は答えてくれぬ だから自分の頭で話す 頭で話しているうちに、遂に他人が自分の頭で話し出す
耳鳴りがする 幻聴さえする 頭狂いと言われても、気は誰よりも確かだ
それもその筈、心と言われるところの物語共有としての言葉を誰よりも大切に持っているのだから
若く貧乏であるということは、いっぱいの牛乳瓶に中身が空っぽの状態のようなものだ
空っぽの牛乳瓶に牛乳が入る。まだまだ入る。注げば注ぐだけ入る。満杯になる頃には愛でいっぱいだ
これが最初から入っていたら、愛で溢れ、なにも要らなくなってしまう
恋に落ちる 別に落ちなくても良い 欠乏を抱えているうちに次第に余裕と人間に奥行きが出る
不満などあれば良い 足りなければ足りないほど良い
次第に高いところから見下ろしている自分に気づく
本当は、なにも欲しくなかったのだと
最後に、動画には載せなかった医薬品による苦しみを歌った詩を載せさせて頂きます。薬を飲むと朝早起きすることも辛く、表情も硬くなり、職場や社会での順応性が取れません。体からコントロールされることにより、精神的抑圧に苦しむのです。副反応として現れる症状の多くは、運転が出来なくなるなどの社会的順応性を低める要素も含め、厚労省も公式に認めています。何故その内容を理解した上で医学会が同意すらない人々まで巻き添えにして精神薬をばら撒き、売らなくてはならないのか? テレビ番組やニュース番組で多くのスポンサーの役目を製薬会社が担っております。マスコミが精神障害者を取り上げることはあっても、医薬品による副反応の問題を取り上げることは極端に少ない。これは利益が絡んでいるからと考えることが出来ますが、その妥当性はどれほどのものでしょうか? 戦争で利益を得るのは軍需産業だけではなく、医薬品業界も含まれるそうです。環境を汚し、人々の体を蝕む農薬産業。多くの自然治癒を阻害する薬品ビジネスとも言える産業は本当に、必要なのでしょうか?
今も、毎年何万人もの(※)の同意なき強制入院に人々が、苦しんでいます。
「医薬品浦島太郎」
僕の時間を返して 僕の時間を返して
すべての強引かつ理不尽に時間を奪い取られた人々のために、言おう
僕の時間を返して 私の時間を返して
これが私の利益本意でない、精一杯のボランティア
人の一生は短い 死んで仕舞えば、その程度のもの
死んでしまう前に一言言いたい
僕の時間を返して
僕たちの、私たちの時間を返して
お父さんお母さん
貴方たちがいなくなる前に、この言葉を捧げたい
僕が与えたい喜びと、それを与えられなかった時間を返して
仕事も出来ない 恋愛も出来ない
学校なんか、行く必要もない 病院なんか入院する必要が、ない
刑務所にぶち込まれたっていいから、未来の子供達のために言おう
政治家、厚労省、タレント すべての言葉に責任あるものよ
医薬品で眠くなって怒りも働かなくなれば、皆で勃起不全だ
自分たちは正義のために怒って毎日健康者のくせに、未来の子供達のために言おう
「貴方たちこそ、責任放棄の加害者だ」
と。
参考文献:READYFOR内記事
「日常を奪う同意なき「社会的入院」と子ども、そして精神医療」
(記事URL:https://readyfor.jp/projects/involuntary_commitment)
作品データ
コメント数 : 4
P V 数 : 640.0
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-03-01
コメント日時 2025-03-01
#現代詩
#動画
#縦書き
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 |
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
閲覧指数:640.0
2025/12/05 18時38分34秒現在
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こんにちは。 理屈で書く詩は充分書けているので、今後は感覚で書く詩を書いてみて、理屈と感覚をミックスすれば、とても良い詩になりそうな予感がします。 ポエトリーリーディング やっぱり腹から声を出す発声練習を続ければ、口先だけで話すより、ずっと表現力が増すとおもいます。 「はらほろひれはれ」の歌は、とても良かったです。 お兄さんに最後に会ってあげて下さい。 お兄さんは会いたがってると思います。 御自身で歌うと「はらはらひれはれ」と聞こえます。 ですが、こころを打ちました。 貧乏を肯定的にとらえられないほどの困窮家庭があることをお忘れなく https://youtu.be/Bvp_bnjlszU?si=8V7y_0xCjfOEp0V9 (2/3くらいは、ちゃんとした団体ですか、1/3は怪しい部分があります)
0いえ、兄と会うことはないです。 兄は放火事件を起こしたあと、約2年に亘り入院生活を続けております。 私よりずっと甘やかされて育ちましたので躾が悪く、病院から抜け出すことは難しいと思います。 被害者と加害者の良くない馴れ合い関係が兄と私にはありました。何故人が他人に対し、加害行為や障害行為を働くのでしょうか? その多くは被害者の側がそれを許してきたからと言う面があります。 兄と私は同じ屋根の下で生活していました。私が何度も抵抗し、助けを求めてもそれが来ることはありませんでした。 彼の人間的成長のためにも、彼と私は会うべきではないと思いますし、彼の私への傷害行為を放置し、黙認してきた両親並びに、この国は私に対し、謝らなければいけないと思います。 「ラララとルルル」心を打ったと言うことでありがとうございます。 貧乏を肯定的に取ることは個人の自由だと私は考えます。 麒麟という漫才コンビの相方はホームレス体験をテーマに本を出し、人気を出すことに成功しましたが、損して元を取ったということでしょうね。
1結局、自分の人生の責任を取るのは自分しかいないので、 (かぎられた環境であっても)自由に堂々と生きれば良いと思います。 ありがとうございます。
1兄が悪かったんだ!親が悪かったんだ! 福祉が悪かったんだ!社会がわるかったんだ! 俺は、全く悪くないんだ!!! 自分の責任は自分しか取れない以上、 あなたの主張がどこまで通用するか楽しみです。
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