作品投稿掲示板 - B-REVIEW

羽田恭


投稿作品数: 96
総コメント数: 498
今月は14作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィール:
元陸上自衛官で、元牧場従業員の仏教オタ。経歴を元にした作品が多いです。 小説家になろう掲載の作品もどうぞ。
自作の一押し・・・・ 午前二時~三時

羽田恭の記録 ON_B-REVIEW・・・・

優良初コメント送信者

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優良レッサー(月毎)

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大ベテランB-Reviewer

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最早人間ではない投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

シアン

2020-11-03

幻影

2020-09-26

目を開けた

2020-09-01

糞便

2020-08-05

偶像

2020-07-06

街並み

2020-06-25

気配

2020-06-24

尿溝

2020-06-04

激流

2020-05-15

絶叫

2020-04-11

別れ

2020-04-02

狭い中で

2020-02-09

106

2020-01-26

牛の今

2019-12-12

2019-12-05

真剣

2019-11-25

酪農

2019-09-28

漆黒を

2019-09-18

映像

2019-08-21

2019-08-17

上富

2019-06-15

ATM

2019-05-10

花畑にて

2019-04-22

ハレルヤ

2019-02-28

誰かの声

2019-02-02

黄金色

2019-01-21

今日の豊穣

2019-01-09

小銃射撃

2018-11-13

2018-10-18

友達

2018-09-26

自分語り

2018-09-13

僧の跡

2018-08-04

友よ

2018-07-27

音速超えて

2018-06-13

花の山

2018-05-02

赤いトンボ

2018-04-14

ロウソク一本

2018-04-07

自爆それと

2018-03-23

冬の中

2018-02-06

ここにあって

2018-01-22

僕は跳んで

2018-01-11

来るのを待つ

2017-12-06

MARIAへ

2017-11-01

行軍の名月

2017-10-03

同じ日に

2017-09-14

影光

2017-09-05

光 音

2017-08-24

声を出せ

2017-08-07

死にて死に

2017-07-03

雪が降る

2017-06-17

夕日の国

2017-06-08

餌を押す

2017-05-29

ただ詩が

2017-05-21

牛肉

2017-04-30

街星々

2017-04-07

楽園への出奔

2020-11-22

選評

2019-02-08

<選評>

2019-01-09

選評

2018-12-02

実は針金が足に取りついているかも、と感じる場面があったということですね。 それならちょっとわかりました。 そこまで印象に残ったのなら、こちらとしてもうれしく思います。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-28

マイナス20度くらいになると、空気が本当に痛いのを思い出しました。 そういう零下の夜、森で一人でいると本当に。 そんな時の心象風景に思えました。 自罰行為かと思える内容ですね。 立ち止まれた、立ち返れる、とも。 (雪国)

2020-11-27

何と言うか、安定の方向性ですね。 でも素晴らしい。ここまではできない。 少し真似して、川柳を。 それなんだ 男なのよ根 こすってよ (「いのちじゃない。ち。」)

2020-11-27

良いと言えるところに連れてこられるならいいかもですが。 相当怖いですよ、これ。 針金に動かされているとは、どういう状況でしょうか……? (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-27

全く考えてなかったんですが、そういや掛かっている! (シアン)

2020-11-26

そう言われ、思い返してみると、確かに人工的で色が薄くなって牛乳と混ざると、なんか切ない感じかもしれません。 >何を伝えたいのかわかりもせず 改めて読むと、悲しい表現ですね。伝えたいことがわかってくれないのは。 (シアン)

2020-11-26

紹介文を書いた甲斐が早くもあったようです。 お互い、読むとしましょう! (楽園への出奔)

2020-11-25

まさか作者からそう返事か来るとは予想外でした。 とはいえ自分が表現した物の正体がはっきりしない場合はありますよね。 こちらこそ良い作品をありがとうございます。 (楽園への出奔)

2020-11-25

>ぼく(ら) この個所の朗読の溜めがよかったです。 色々な思考や感情が詰まっているかのようで。 考えてみれば自分の場合、まともに休まず牛に物理的に振り回され、牛の糞便にまみれ、牛の介助をし、牛舎を真夜中に巡回して子牛を取り上げ、牛に頭突きされ蹴り飛ばされ(牛の体重は軽くて500キロです)てたりするのに、楽しかったんですよね。心底。 また牧場で働こうと思っているくらい。 そんな奇特な人間でないと、もはや生きにくいのかもしれません。 一切皆苦 涅槃寂静(全てはままならず苦痛である ただそこから脱する事はできる) 釈迦 その深呼吸の先に、どこか満足できることがあればまだいいのでしょうけど。 (ごめんねぼくらもう死ぬ)

2020-11-22

即興で返詩を、川柳で。 言葉なく 見つめ過ぎ去り 椅子座る (エンプティチェア)

2020-11-14

これは力作ですね。 こうまで明るく力強い失楽園もない。 きっとこの林檎に原罪の意味もない。 この地上は二人のための壮大な舞台なのだろう。 ちゃんと読み込む必要がありますね。 (空の下)

2020-11-14

元牧場従業員なので、その体験からきています。 細かい事はいいから、牛の健康と経営が良くなってくれと思うようになっていました。 (細かくしないとよくならないのでしょうけど) それが命令のように投げかける文章になったかと。 嫌悪されるシアンはせめてその色を呈する海に行けと思いまして、最後の一文になりました。 (シアン)

2020-11-14

牛乳の色について、酪農関係者だと早く薬の影響がなくなって、出荷できる状態になって欲しいと願って仕方ないので。 実感がこもったかもしれません。 最終連ですが、海の色を連想させる嫌悪されるシアンが下水を経てせめて海に行けと思いまして。 まあ、希釈され処理場で浄化され、たどり着けないでしょうけど。 (シアン)

2020-11-14

>やがて大地が切れて海岸線の >帰れ、という声を聴いた、海は この寂しさは秀逸ですね。 前半部は寂しさがひしひしと伝わってきます。 もう進むことができないという事を痛烈に意味している。 >海はひらかれている、頬や肩を >たくさんの海が流れていくなかで >俺も海にひらかれていった 後半も寂しい感じはするものの、どこか明るさが。 海に浸っているのでしょうか。 >頬や肩を/たくさんの海が流れていく 海の流れを端的によく表されていると感じました。 (帰路)

2020-11-12

おそらくレーシングシーンの事だと思います。 シリーズの中でも疾走感が強いですね。 運転手は生きた心地がしなかったでしょうけど。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-12

そこまで計算はしていなかったのですが、いい不意打ちだったかもしれません。 運転手にとってはたまったもんじゃなかったでしょうけど、無理矢理連れてきた針金たちとこういう光景を見れたのはよかったのかなとも。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-12

イナウ(アイヌの祭具)の装飾が棒から直接装飾が作られているように見えたのと、職業訓練学校で旋盤の実習があったことから、河野作品ができました。 旋盤は場合によっては円柱から長めの針金状の屑が出てくるので。 暗闇の中で有機的に針金が動き出すのはこのシリーズの特徴ではありますが、いい雰囲気を出せました。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-12

沖縄方言の柔らかな語感がいい効果を与えてくれていますね。 これは沖縄にある歌なのでしょうか? そうであってもなくても、意味も語感も美しいです。 標準語の部分も苦難を乗り越える力を感じさせます。 (まぶや まぶや)

2020-11-08

薬を通してシアンを口にしていないのは、元牧場従業員として明言します。 抗生物質なので、出荷する牛乳に混ざらないよう、現場とメーカーが注視しています。 実際きれいな色です。 食品添加物で着色された薬の色ではあるんですが。食欲を無くすためにこの色にされているのはあるでしょうし。 海から生まれたのに、この色を拒否するのも、不思議ですね。 (シアン)

2020-11-04

ライトレスも歓迎ですよ。 酪農において大変厄介な問題が乳房炎という病気です。人の場合だと乳腺炎となるのでしょうか。 牛乳を作る乳房の中に雑菌やカビ、藻類などが入り基準を超えてしまい出荷できなくなってしまいます。 よくある雑菌が原因の乳房炎の場合、乳頭から入れる薬の色がこのシアンの色で、出荷できないのを知らせる意味があります。 ちなみにこの薬は抗生物質なので、万が一出荷したら全ての牛乳が廃棄となります。 鮮やかな青なのに、そのような扱いなのを思い出しこの作品を書きました。 白い牛乳の上に、このシアンが浮いていたりします。 それも印象に残ったのも書くきっかけになりました。 (シアン)

2020-11-04

即興で返詩を短歌で。  無駄な事 そればかりでも 緑色 食っていますよ パセリの山々 (短歌 二首)

2020-11-03

>笑顔は >その下の無数の筋繊維と毛細血管だけじゃなく >いろんなことも隠してくれているようだ 社会人の苦悩と言ってしまっていいのでしょうか? 衰退し変化していくのをまざまざと見せられた気がします。 (グッド モーニング)

2020-11-03

即興で返詩を。 牛が死んでいく 人懐こかった牛が 注射一本 死んでいく 生きるのも 死ぬのも わずかな差だ 生きる権利はあり 権利はない 死ぬ権利はあり 権利はない 生も死も 殺しも救命も ただそうなっただけ 止まれ 止めろ (生死生死生死生死殺す助ける死刑無罪臆病我慢生きる) 止めろ 止まれ    妄想だ 止まれ (苦諦集諦滅諦道諦 四聖諦) 止まる (正見正思正語正業正命正精進正念正定 八正道) 合掌 正もなく(ある意味において) 死もなく(ある意味において) 中道を行く 牛が死んだ 殺してしまった 人懐こかった牛が 与えてくれた恵みに感謝し 合掌する 背筋伸ばし息を吐こう 怒りと執着と妄想を 今止めて 合掌する (死ぬ権利)

2020-11-03

こういう人知れず仕事をする職人を、その職人の誇りみたいなものと共によく書いてくれました。 今まで就いた仕事が割とそういった傾向があったのもあると思いますが。 白蛇の、神如き太刀は誰にも見つかることなく職人が手にしている。 ランチタイムに。 というわけで即興で返詩を。短歌で。 倦んだ日の ランチタイムに 降臨す 白蛇光る 職人の手   (〈安閑夜話〉 研究の体温 )

2020-10-31

読みにくい、と感じる方がいるかもしれない文字の配置ですが、情景の雰囲気をよく表した表現だと思います。 一連目の、海という名の空に風船が浮きあがるように沈んでいっている様子がいいです。 五連目、澱みを深く吐くのは風船か、作者自身か。 良く書けた作品だと感じました。 (生存回避本能)

2020-10-31

全然異なる印象というのは、予想外でしたが。 そう感じられるのは、こういった呼びかけのせいかもしれませんね。 どこか人の気配がするというか。 呼びかけについていくのは、作者としても少し怖いですけど。 (フィラデルフィアの夜に XⅧ)

2020-10-27

>この作品の世界を越境して、私たち読者のいる世界にも未知からの呼び声がどこからともなく響いてくるかのようです。 お褒めいただき感謝です。 自分もそんな声を待ち続けていますが、考えてみれば怖くもありますね。 作者ですけども。 (フィラデルフィアの夜に XⅧ)

2020-10-26

 今回は「山怪 弐」(田中康弘/山と渓谷社)にいくつかあった「山で聞こえた呼びかける声」と「石仏のある岩塔」から着想を得ました。 この本は猟師や林業従事者などの山に日常的に入る人たちから聞き取った、彼らが体験した奇妙なエピソードを記録したものです。  その中でどういう訳か山で呼びかける声を聴いたという人が別々にいくつか出てきます。 しかも明らかに人が呼んでいるものじゃないのに。しかも危うくその呼びかけに応じて行方不明になりかける人まで。  あと、石仏のある石塔は一度見つけたきり、二度と目にできないとか。最近見た人がいるみたいですがその人ももうたどり着けない。  そんな話からできました。 自分もまたそんな呼びかけを待ちつづけております。 (フィラデルフィアの夜に XⅧ)

2020-10-26

どうも印象に残ります。 意味もなく焼かれるレモンパイ。 二連目には未だ体温が残る猫が、ゴミとして捨てられている。 レモンパイを焼く女の心象風景なのだろうか? 三連目に再びレモンパイ。 日常に戻り、黙ってそれをみているのか。 なんだか自分がかつて過ごした自衛隊と牧場の忙しく過ごした日々を思い起こしました。 自分のように日常の事を思い起こす人は多いように感じます。 (生きるためにパイを焼く)

2020-10-26

>そこまで >幸せになることは重要ですか >家族、友達が居ない >誰の役にも立たない >それはいけないことなのですか ここを読んで思い出したのは釈迦の時代の出家者の詩集と言えるテーリーガーターにあった一文。 「生を厭わず、死を厭わず、正しく知り正しく思い、時が至るのをただ待つ」 何を持って正しく知り正しく思うのか。 当時の出家者は、一人で森や墓場で修行するのが勧められたりもした。 逆説的に幸せになる事が幸せではない、と言えるかもしれません。 一人で修行したのは、諸々の物は実体がない物と理解することに集中するためだったか。 実際、大乗仏教中観派はそれを強く言い、釈迦もそれに近い事は言っている。 それがちゃんと分かれば、ここの苦痛は乗り越えられ、テイーリーガーターの一文は理解できるかと。 個人的にはかわいらしく生まれ、軽く亡くなっていくのを見てきた牛たちのお陰で生きてきた面はあるので、なおも生きていきたいところです。 (だからこそ命は軽くて美しい)

2020-10-20

自分が書いた推薦文に完全に欠乏していた学術的な視点が圧倒的です。 問題はこの推薦文を理解するだけの能力があるか怪しい事です。 せめてしばらく読み続けます。 「点」をより理解するためにも。 (現実を超えて回り続ける)

2020-10-20

>時計の針、死、死、死、死、死、死、死 この表現はいいですね。 チクタクと着実に死に近づいている。 >夜来たけど >死ねとは言わない              沈め 漆黒に飲み込まれるような表現が優れています。 (生と枕と義務)

2020-10-18

>嘘を愛する少女が嘘をやめてからあの風鈴は鳴らなくなった これいいですね。 どんな嘘を言っていたのか気になります。 >燃えるほど恋い慕った日がなつかしい秋がくるたび咲く彼岸花 この寂しさもまたいいです。 (文月のわすれもの)

2020-10-15

即興で短歌を。返詩として。 アルビノの サンダルのよな アブラゼミ 脱皮ばかりだ 乾かす夏の陽 声が消え 井戸水湧く 消えた日々 雪虫飛びて 夏陽を思う   (夜に昇る陽)

2020-10-12

クラップが何を意味するかと思ったら、手を叩くことのようですね。 あと鬼には、魂の意味もあるとか。 とすると >オニさんこちら 手のなるほうへ に独特の光景が目に浮かびます。 しかも怨霊も静かに亡くなった人も一緒に魂が乱舞する光景。 >さまざまな過去の人々の群れが入れ替わる ということをしながら。 >ぼくには、すべてが あわさり  >あたらしい魂に なった こうなるために。 なかなかない作品です。  (鬼)

2020-10-07

全くをもって間違ってはいないでしょう。 ですがあえてこの言葉を。 自らを「優れている」とも「劣っている」とも「等しい」とも思うな。 自らの価値を諸々の言葉によって判断しないようにせよ。 釈迦 ダンマパダ (一番)

2020-10-05

今まで散々各方向から「考えればわかる」「見ればわかる」「寝ればできる」「酒飲めばできる」と言われ続けていたので、気持ちはよく分かります。 では返詩を。 「わかるだろ」 みなっ口を揃えて なぜわかる どうわかる 如何に問えども 繰り返される 「わかるだろ」   自分の脳の アプリを覗き込む 欠けている アップロードもされていない 「できるだろ」 どうやれというのだ 絶望し 『苦諦 集諦 滅諦 道諦』 『生きるのは苦痛であり 苦痛には原因があり それはなくせる そしてその方法がある』 釈迦の声に従い進みゆく 『正しく知り 正しく思い 時が至るのをただ待つ』 そうなるために (当たり前)

2020-10-05

針金にまつわる連作となっております。 発想の元は、フィラデルフィア・ワイヤーマンと仮に呼ばれている人物の作品群です。 ビーレビューに投稿したのもいつの間にか17作品にもなってしまいました。 ジャコメッティを調べてみたら、思った以上にイメージにあってますね。 この人も興味深い。 よかったらどうぞ。ここにこのシリーズが集まっています。 https://ncode.syosetu.com/n5588fv/ (フィラデルフィアの夜に XⅦ)

2020-10-04

悪夢的と言われたりするシリーズなのですが、この話に関しては割と淡い夢のようではありますね。 実は以前書いた作品をフィラデルフィアシリーズにリメイクしたものだったのが影響しているかもしれませんが。 >文章のなかにひとつの世界があるかのようです。 素晴らしい評価ありがとうございます! (フィラデルフィアの夜に XⅦ)

2020-10-04

これはよいですね。 天文と人の生き死にを重ねているのでしょうか。 ちゃんと読み解けてはいないのですが、詩情が強く伝わってきます。 かなり気になる詩です。 (点)

2020-10-03

即興で返詩を。短歌で。 無視されて 「今をなすのだ」 息を吐き 背筋伸ばして 黒板向かう 嫌われて 「心を護れ」 自らを 「救い出せ」 それに励め   (つまらない日常)

2020-10-03

では返詩を。 何もかもに負ける体と心を持ち 東の地獄に 何もできず 西の惨劇に 行くこともできず 北の飢餓に どうする事もできず 南の惨状に 無力感を味わう 南無阿弥陀仏 この言葉をつぶやく 南無阿弥陀仏 どうすることもできないまま なむあみだぶつ そう意味も分からずとも呟けば 浄土へ行ける事だけを頼りに 根拠もなくそれを信じる事だけを頼りに 南無阿弥陀仏 人間は 時ににそういうものであると 手を合わす 如来は手を合わす (誰ニモ分カラズ)

2020-10-01

これはまた物悲しい光景ですね。 片隅にはこういう人が気づかれもせず、佇んでいるのでしょう。 見てしまった神さまの夢に出てくる神が、せめて共に苦しむキリストならまだいいのですが。 (スパゲッティマンの夢)

2020-10-01

一瞬思ったのが、この川がどんな川なのか、という事。 なにせ、象徴的にも現実的にも境界なので。 普通に読めば溺れそうになった子供が、かつての自分とダブったなんですが。 この川が三途の川だったらまた違いますし。 しかもそれが彼岸と此岸だったら意味合いが全く違うので。 生き延びられたとあるので、此岸でしょうけど。 もし彼岸と此岸なら、仏教的に悟りに至りそうなかつての自分を引き上げようとしている、という事にも。 この場合、彼岸に至らないと危ぶない場合も。 釈迦の弟子に危うい人もいない訳じゃなかったですし。 自分だけかもですが、色々な意味に読めるようです。 (未来の川岸)

2020-10-01

英語と相まって西洋の詩のようにも思えますね。 そして画像が凄い。 あ、月の部分が「I just stare at it.」になっているのか! で、闇夜と海! 即興で返詩を。短歌で。 ゆりかごを 月夜の兎が 見守りて 花びらゆらり 波ゆらゆらり  (Flower of the Sea on a Moonlit Night (月夜の海花))

2020-10-01

エッジが効いてますね! それぞれのどうしようもないものが良く表現されています。 >水出しの麦茶を >1日1本1リットル >寿命をかけて飲んでいる これとかすごい状況ですよ。 (か行の女の子のために書かれた文字列)

2020-09-30

即興で川柳を。返詩として。 うすぐらい 見えざる顔の こえのこす (コロナ禍のなかで)

2020-09-26

「われは愚かである」と知ればすなわち賢者である 釈迦 ダンマパダ 吐くほど自己嫌悪を重ねても、何も変わらないんですよね。 自分の場合はそうでした。 その上、右手が無意識に顔や頭を殴打する神経系のものを持っているので、どうしようもなかったです。 (トゥレット症という症状です) 返詩としてこれをどうぞ。 https://www.breview.org/keijiban/?id=1524 (拒自症)

2020-09-25

本当にどうしようもない事はあります。 わずかなことで生き死にが決まることもあったりしますし。 だからこそ諦める。この場合、明らかにする、という意味で諦める。 「過去は過ぎ去り、未来は未だ来ず、今なすべき事をなせ」と釈迦は中部経典に残しています。(これはほぼ意訳ですが) なので、その通りです。そういった意味合いになります。 (目を開けた)

2020-09-21

まあ、皮肉ですね。 即興で返詩をしてみます。 ころころコロナ 阿の字を書き ころころコロナ コロガる人に阿の字書き 天の声聞かず 地にコロガる人に阿の字書き ころころコロナ コロガる人に善悪無し 手を合わす 天の父よ その声は本当に御身の声ですか 魔である マーラという自分自身の 声でないと何故言える ころころコロナ 転がる人に御救いを 滅ぼすならば 邪悪だというこの世ではなく 煩悩を ころころコロナ 妄想をコロガせる それに 阿弥陀仏の阿の字を書く 「ここにあって死ぬはずの者であると覚悟しよう」 と仏典に記されてます ころころコロナ 仏典背負い ころころコロナ 阿の字を書く (ころころコロナ)

2020-09-20

50音をこう変えてきましたか。 >歯皮膚剥保 >魔見無目喪 わかってはいるのに、不安になる漢字ですね。 画像も「目を無く喪る」と読めるんで、効いてます。 (┣ 呼途波或疎陽 ┳ことばあそび┫)

2020-09-17

ヒップホップについては全く知らないのですが、それを思い起こさせますね。 ビーレビューにはあまりなかったスタイルです。 また気が向いたらこういうのを書いてほしいですね! (「鶴橋」)

2020-09-14

人の死にあった事はあまりないのですが、牛ではたくさんありました。 人も牛も死んでしまうという点では全く同じですので、思うところがあります。 牛の様々な死に方を見てしまいました。 「残念だ」と感じながら、できるのは目の前にいる牛の世話だけですし。 感傷に浸る暇さえもない訳で。 適切に受け止める覚悟みたいなのも含めての、言葉です。 (目を開けた)

2020-09-14

神の立場というより、現場にいる人間の声のつもりではありました。 現場にいるならともかく動かないといけなかったりします。 痛みは痛みとして、だれかを生かして、自分も生き伸びる必要がある時はあるので。 (目を開けた)

2020-09-14

勤め励むのを楽しめ。自らの心を護れ。自己を難所から救い出せ。沼に落ち込んだ象のように。 釈迦 ダンマパダ 象の章より 思い浮かんだのは自分が好きな釈迦の言葉でした。 向日葵も鳳仙花もイラクサもキンポウゲもバイケイソウもムラサキケマンもワスレナグサもススキも花は花です。 無理せずにどうぞ。 (さよなら向日葵、おかえり┣鳳仙花┳ホウセンカ┫)

2020-09-11

百均さん、お久しぶりです! まず一連目。 >いのちのみずたまり >というものがあったとしたら >それはとうめいですか ? いいですね、これは。 どこか童謡的でもあり、誰にでも受け止めやすいのでは。 以下二連目以降も、ビジュアルが浮かんでくる。 フラミンゴの動作をうまく描写しています。 最終連、どこか不思議な描写。 でもこれがいい。 正直投票したかったです。 (無乳病)

2020-09-09

なんだか過去の自分を思い起こします。 なので川柳と破格の短歌を。 辛いから 三毒出して 息を吐く 怒り消し 背筋伸ばして 薬とし 妄想は 猛毒なれど 宝にし 七転八倒 爆破処分 (摘出手術をしよう!)

2020-09-07

即興で返詩を俳句で。 もう秋に 蝉が眠りて 猫が食ふ 金もなく 空の財布に 蝉が落ち 蝉が死ぬ 秋の風吹く 日が暮れる 蝉が死ぬ 空見上げれば 秋の星  (蝉はもうじき全部死んでしまうだろう)

2020-09-07

画像が凄まじいですね。 まさかこう来るとは。 返詩の代わりに、釈迦の言葉を。 一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。 スッタニパータ 蛇の章より (目覚めた┣月夜乃海花┳文字描き┫)

2020-09-07

静かなのに壮絶な詩ですね。 あまりの光景で、夏が一瞬止まってしまった。 個人的には口蹄疫や狂牛病で安楽死させられた牛や、鳥インフルエンザで袋に入れられていった鶏、豚コレラウイルス蔓延で処分された豚を連想しました。 ただ、こういったのが人だったら。 考えたくないですね。 (すこし)

2020-09-06

>彼らは私の背に落ちていく。 この表現いいですね。背負っていくみたいで。 あとこの漫画をおすすめします。 https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%80%81%E7%89%9B%E3%81%BE%E3%81%BF%E3%82%8C-%E7%89%9B%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%A6%E9%85%AA%E8%BE%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%99-%E7%89%9B%E5%B7%9D-%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%8A/dp/4048965387 https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BE%E5%A7%93%E8%B2%B4%E6%97%8F-1-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%8D%92%E5%B7%9D-%E5%BC%98/dp/4403670857/ref=pd_sbs_14_5/357-0805795-2019644?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4403670857&pd_rd_r=b00d3fb1-5bb3-4243-b40e-4e6a943f5ac3&pd_rd_w=i4WBe&pd_rd_wg=TJHln&pf_rd_p=74dba523-b490-4864-923d-51639f6a935f&pf_rd_r=RJXR1D85DM83PRGW2EKM&psc=1&refRID=RJXR1D85DM83PRGW2EKM (肉塊としてあること)

2020-09-06

なるほど! そこまで頭が回りませんでした。確かに、何かの歌と考えた方がよさそうです。 先月の作品でも沖縄の童謡を明言せず引用していましたし。 >話者を通じてそうしたもういなくなってしまったマージナルな存在を記憶の中に立ち上がらせるという点で、民俗学的な記録を詩作品に昇華した一篇であり、「ゆうおじさん」が実は話者自身の縁者であることが明かされているように、そうした存在が身近な暮らしと地続きのところにいたということを私たちに証言するものです。 民俗学的視点、という発想もありませんでした。 そういう意味でも良質な作品ですね。 (夜を歩く)

2020-09-06

即興で返詩を。川柳で。 青照らす 無常流れる いまここを (意識)

2020-09-05

>はるかあとおくうのお かぜのおむこおにい >きてきいのおおとのお そのむこおからあ >もおすぐうはるがあ やあってくるうやもおし >やもおうしれましえぇんん 最初何を書いているかわからなかったのですが、喃語がかった子供の言葉ですね。 とすると、いい表現だと思いました。 感情があふれるというか。 ゆうおじさんみたいな人は自分が子供の時にすら見当たらなかったですが、親が子供の頃は多かったでしょう。 体験してなくても、懐かしさを感じさせます。 良い作品です。 (夜を歩く)

2020-09-05

なんだかおもしろい。 リズミカルな感じが良いと思います。 (犯人 はだれだ。)

2020-09-04

偏見を固執して論争し、「これのみが真理である」という人がいるならば、汝は彼らに言え。「論争が起こっても汝と対論するものはいない」と。 釈迦 スッタニパータ  八つの詩句の章より 揺れる振り子が本当に真理なのか、たとえ真理でもかつて真理に過ぎなかった残骸かもしれませんね。 ただそっと、離れるのがよいかもしれません。 (ルネサンスを想う唄2)

2020-09-04

即興で返詩を。字足らずの川柳と短歌で。 わかるもなく わからなくもなく 牛を飼う 原罪は 妄想せし事 合掌 感謝します いただきます 生まれ落ち 食われる身なれど 幸せに 未来思わず 今幸せに 必死に生き 全力で育て さようなら 我が糧に誰ぞ糧に ありがとう 死肉食う 全知で育て 愛込めて 死を超えて それでもなお 酪農業 死を超えて こころ込めて 畜産業 ついでにどうぞ。多くなりましたが、どれかひとつでも。 https://www.breview.org/keijiban/?id=4970 https://www.breview.org/keijiban/?id=5142 https://www.breview.org/keijiban/?id=4603 https://www.breview.org/keijiban/?id=4112 https://www.breview.org/keijiban/?id=2029 https://www.breview.org/keijiban/?id=468 (肉塊としてあること)

2020-09-04

>苦痛を増やすかもしれないない手には苦悩があります。 確かに。でも何もしない訳にはいきませんしね。 声は釈迦に感化されて出てきた言葉です。 自分自身を導いています。 (目を開けた)

2020-09-03

「残念に思う」、冷酷、無責任と言われるかもしれないですが、理解を示し過度に反応しない姿勢を集約させた言葉です。 悲しくどうする事もできない物事には妥当な姿勢かと。 力強さを感じれたのなら幸いです。 (目を開けた)

2020-09-02

即興で川柳で返詩を。 「大丈夫?」 星空如く ただ心に 善悪なしに ただ受け取りて (良かれと思ったのに…)

2020-09-02

故意に貶めるような読み方をしないのであれば、どのように読んでもかまいませんよ。 どのように感じるのかは、人それぞれですから。 なるほど、SNSでのやり取りを連想させる要素があったかもしれませんね。 そして、死。 今年3月まで牧場に勤めており、しばしば牛が死んでいく様を見てきました。 獣医による安楽死だったり、寝返りが打てなくてガスが溜まって死んだり、死産の子供だったり。 そういう実体験も影響しています。 あと、小学生の頃あった妄想を思い出しまして。 それは誰か大勢に意味もなく「お前のせいだ。責任取れ」と言われ続ける妄想でした。 現在、それのような状態に実際に陥った時、どうするか。 過度に反応しない、というのが答えになります。 そのような事をいう人たちの感情に理解を示しつつ、「ただこういう事になっている」とだけ認識し、その人たちの感情に巻き込まれない。 その姿勢を「残念に思う」という言葉に集約させました。 そして今なすべき事に集中する、それだけです。 最後にかずやさんが言うネットの辛さですが。 「我は人のそしりを忍ぼう。多くの人は実に性質が悪いから」と釈迦でさえ言っていまして。 ネットに限らず、人の関係はそういう傾向があるのでしょう。 辛くなったら即離れることができるなら、離れるのが良いかと。 それができなかったら、「残念に思い」つつ「ただこうなっている」と認識し、過度に反応せず今やるべき事に集中すればよいかなと思います。 (目を開けた)

2020-09-02

    滅    滅     す    す   痛み怒り執着妄想苦痛     合    掌        来  苦脳を求めず厭わずただ待つ        る        の     脱すのをなおも     技     釈     術     迦     によって言葉の (┣文字描き┳月夜乃海花┫は死んだ)

2020-08-31

>沙羅双樹in the soy sauce この個所いいですね。 醤油に漬けられてしまった。 ということは強者必衰の理を表す、無常の象徴が保存されてしまっている? パチンコ屋と平家物語冒頭を連想させるワードの対比が面白いですね。 ただこの人、全く懲りずに何度でも伽藍精舎の鐘の音が零れ落ちそう。 (沙羅双樹in the soy sauce)

2020-08-31

それでもなお、ミサイルを撃ち続ける と、昔対戦車ミサイルを扱っていた元自衛官として付け足してみました。 返詩として過去作品をどうぞ。 https://www.breview.org/keijiban/?id=579 (ミサイルと地雷)

2020-08-31

もしかしてこう返詩したかったのかなと、勝手に解釈しました。 舞い上がり 声聞く蛇 龍となり 悪意を放ち 花と踊る (蛇を呑む)

2020-08-26

淡々と書かれていますが、実際金魚はこんな感じで生きているのでしょうね。 ランチュウとかデメキンとか、相当な奇形なのに、金魚は淡々と金魚です。 もしかしたら、我ら人類の事を書いているのかもしれないですね。 (金魚の系譜)

2020-08-25

まさか、批評を書いて下さるとは! 気が付いたら原点と言える、まだ拙い0話を入れたら(0話を元に18話を書いてます)40話も書いている、シリーズです。 自分でもフィラデルフィアシリーズと呼んでいるので、そう呼んでくれたら幸いです。 (もっとも、段々元ネタのワイヤーマンと関係がなくなっている感がありますが) 37話目にあたる、ビーレビュー投稿通算14作品目ですが。 フィラデルフィアシリーズに特有の悪夢的な雰囲気で謎は謎のまま、情感を残した作品となっております。 (基本バッドエンドはなかったはずですが) 手を変え品を変えつつ、書いてきました。 喜んでくれましたら、幸いです。 よろしければ、どうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n5588fv/ (針金たちの小さな物語、彼らは生きている)

2020-08-24

即興で川柳で返詩を。 今昔 未練斬撃 魔界村 (今は昔。昔は昔。)

2020-08-24

蛇とは寓意的ですね。 即興で返詩を短歌で。 蛇放つ 悪意巻きつかせ でも変われ 釈尊護る 龍王へと (蛇を呑む)

2020-08-24

毎度なかなかインパクトのある作品を投稿してくれますね。 散見される壊れたような単語は、大怪我で意識朦朧としながら振り絞った、絶叫でしょうか。 >死ねずあルファ!ト >砕かれた歯ぞる舌 これには驚きました。 (「レイバン割る幽霊女」)

2020-08-24

ミトラ教は確かペルシャ発祥で、古代ローマでも主に兵士間で流行、牡牛を生贄にして生き血を浴びる、という宗教だと記憶してはいますが。(間違っていたら、すいません) それとはまるで関係が薄そうなけだるげな現代の日常が描かれているのが、かえって気になります。 密かにやった供儀の後始末なんでしょうか? しかしなんだか気になってしまいます。 (ミトラは今日も牡牛を屠る)

2020-08-22

即興で返詩として短歌を。 平凡に フォーク刺して 平和な日 東京空 墨色仰ぐ  (東京の蜻蛉)

2020-08-18

即興で返詩として川柳を。 エラ笑う 命の音が 煮えたぎり (エラの詩)

2020-08-17

胎児が外界へ出ていく様子にも読めますね。 今年3月までホルスタインの子牛を取り上げまくっていたのでそう感じました。 (旅立ち)

2020-08-15

右利きだと左手を使わなかったりしますが。 金子みすず風に返詩を。 右手怪我したから、左でご飯食べる。 こぼすけれど。 みんな違ってみんないい。 (手首)

2020-08-15

またしても力作を! 英語の素養がないので驚くばかりです。 (イギリスのイタリア人 The Italian in England)

2020-08-14

寒月さんも故古賀忠昭さんも存じなかったです。 怒りに残虐性に諦観が混ざったこの詩は衝撃的ですね。 本来、南無阿弥陀仏はうらみ唄とは全く別の方向性のものだと思いますが、こうならざるえなかったのでしょうか。 業病について、最近騒がせた方のこともうかつにも全く知りませんでした。 業病のよう、と言いつつ最後は、実は友か、となっているので嫌うべきでもないという意味合いですし。 とはいえ、少々うかつだったかもしれません。 (糞便)

2020-08-14

大量の糞を出す牛のお陰でまた詩が書けました。 最後の一文は何気なく出たものですが、やはりあった方がいいいですね。これは。 (糞便)

2020-08-13

ネット上に「人が全くいない異世界に迷い込んだ。街の風景はそのままなのに音すらしない」というどこまで実体験なのかはっきりしない文章が意外と転がっているんですが。 それにも通じる怪談めいた怖さがいい雰囲気をだしていますね。 一行目は人の表情が見えますが、ネットの文章ではしばしばこういうのが正体不明の存在で、同じく何してくるかやっぱりわかりません。 夏にはいい作品かと。 (風の死)

2020-08-09

今度は「く」ですか! 書いていく くの字になって くのうして (く)

2020-08-09

考えてみれば延々と一日で最大5時間も糞で汚れた牛の尻尾を洗いまくっていたのも、この作品を書くきっかけでした。 あれらは思えば、友なのでしょう。 楽しんでいただけたら幸いです。 (糞便)

2020-08-07

そういえば、体細胞も骨も一定の期間でそっくり変わるという話がありましたね。 動物によっては糞便に対してほとんど抵抗感を持っていないように思うことがあります。 牛とかはたまにべっとり体につけて、明らかに平然としていたりしますし。 汚いとは、妄想の一面はあるかなと。 そうすると、さらに実は友と言えるのかもしれません。 (糞便)

2020-08-06

七年ほどし尿処理業者の次くらいに糞便を見ていた元牧場従業員です。 なもんで糞便に対する嫌悪感が薄れてしまいました。 自分が持っていたバックに糞便がついた夢をみたのですが、その時に「自分が出したもの嫌悪するってなんだ」と思ったのが、この作品を書いたきっかけです。 考えてみれば仏教で説く業のように巡るなと。 心をうたれたとは予想外です。 こちらこそ、感謝です。 (糞便)

2020-08-06

もうひとつ 海が鳴る 神奈川沖の 浪裏で 群青色 飛沫繰る  (無題)

2020-08-05

ではこう返しましょう。 ゴッホ行く 色彩乱舞 星月夜 (無題)

2020-08-05

何度も読みたくなるとは、幸いです。 なのに返信遅れて申し訳ないです。 実物や復元模型、写真で見ると土偶の一言では済まないほど多種多様で驚くほどです。 それらを見て感じた事を羅列したくなり、個人的な嗜好と共に現代において美術的に評価されている様子を書いてみました。 使命はもうはるか昔になくなってしまったのに、存在感を醸し出して佇んでいます。 いずれ、美術館や博物館でその姿を見てほしいです。 (偶像)

2020-07-31

土偶は具体的に何のために使われたかははっきりしていません。 大地母神ともシャーマンとも妊婦そのものだとも。 個人的には用途を探るより、土偶の存在感、装飾性を見るのが好きなだけなので、このような作品になりました。 「縄文美術館」なる本を見ると土偶の美術的な良さがわかるので、おすすめです。 (偶像)

2020-07-31

この作品、なんだか素晴らしく感じました。 >水田からやわやわとした >赤ん坊の頭が生えてきた から >たわわに実った無口な老人になった頭を >やはり含蓄深い顔の老人が刈り取るだろう に移行するとは! 稲をこのように擬人化できるのが驚きです。 しかも生首が食卓に上っている。 そうですね。命を喰ってますね。しばしば忘れるけれど。 晩御飯の米は一粒ずつが、そうか生首だったか。生きていたのか。 前勤めていた牧場の牛たちは、牧草の生首を喰っているのだろうか? 命を喰う、それを率直に現した秀でた作品です。 (田園)

2020-07-26

思うところがあったので、即興で返詩を。 許すことで息できず 許さない事で締め付けられ 許せる自分に右手が襲い掛かり 許せない自分に左手が暴行する 心は体は 自分で制御できない 自分は 勝ち得ない自分に 何もかもを許せないまま 右手と左手が握り拳で殴打する 口からこぼれる悲鳴を聞きもせず 許せるを右手に 許せないを左手に そうして胸元で手を合わす 反応しないのが救いだ 理屈も感情も苦痛から逃れるのには役に立たない 自らの主を自己とするために そうして胸元で手を合わす 平和を作り  手を合わす (心は理屈じゃない)

2020-07-26

>さみかなくる >さみかなくる > >さみかなくる >さみかなくる 意味は判然としないものの、ちょっと癖になるような語感がいいですね。 ひらがなで繰り返される同じような言葉のリフレインはとっつきやすく、読みやすいです。 こころ やんでます、とあるもののこの人物は回復期にあるのでしょうか。 佳作と言えると思います。 (#LIVES)

2020-07-26

即興で返詩を川柳で。 光乗り 涅槃超えゆく 錆の空 (錆世)

2020-07-25

実は土偶好きの羽田です。 先月機会があって秋田と青森の土偶を見てきました。 小さく素朴なもの、相当な作り込みをしているもの、明らかに笑っているもの。 写真集を見ると飽きません。 素直に驚きを書いたのが、良かったみたいです。 (偶像)

2020-07-21

我が子と言えど、他人なので思い通りにはいかないとは思いますが。 即興で返詩を短歌で。 後悔し 我でない子に 怒鳴りたて 学ぶ財産 残せずとも (1日目)

2020-07-16

今回はヤマケイ文庫「アイヌと神々の物語 炉端できいたウウェペケレ」収録の「犬は聞こえた」から発想を得ました。あと梅原猛が「縄文の神秘」に書いていた福島県にあったという風習からも。 この連作で針金は一体何なのか、と言われると好き勝手書いているだけなので、自分でもはっきりしません。 ただ塊になっているだけでも独特の存在感があったり、物を巻き付けたり縛り上げたり、そういう自由さは意外と扱いやすい詩の題材ではあるようです。 小説家になろうでまとめて掲載しているので、よろしければそちらをどうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n5588fv/ (フィラデルフィアの夜に XV)

2020-07-13

即興で返詩として川柳を。 しがつづく とんでしまった 終わりし日 (し)

2020-07-12

ユーチューブの俺の歴史チャンネルで、先日ハーメルンの笛吹きが取り上げられていました。 説話か何かかと思いきや、実話が元になっていたようですね。 新たな土地を開拓しに向かったとも、少年十字軍として聖地に向かおうとして奴隷として売られたとも。 この詩のように、それ以前にこのような出来事があったのかも。 日本ではグリム童話以外では知られていないのを取り上げ、このような詩にしたのは評価したいです。 (ハーメルンの子供たち)

2020-07-12

即興で返詩として川柳を。 詩に迷い 語りし言葉 忘れたり 何語る 仏性見つけ 湧き上がり 苦杯手に 仏性見つけ 甘露あり (語るなと語るな)

2020-07-11

初登場はテニスの審判だったらしい、マリオですが。 しばしばマリオ詩は書いていますが、感情移入は難しいですね。 二次創作はしやすいのですが。 たまに書いては試行錯誤するしかないかもしれません。 (気配)

2020-07-11

即興で川柳を。返詩として。 ギリギリで 心を保つ みず?の膜 (glass)

2020-07-09

即興で短歌で返詩を。 地学室 時間止まりし 化石たち ここに置こうか 荒れぬ心を (15 minutes )

2020-07-06

イラストがかなりいい雰囲気を出していますね! これだけでも十分評価できます。 これに続く詩ですが。 >明日から空屋になる にはっとさせられました。 >ニャー >     と哭く ここも好きです。 (梅雨も明ければ)

2020-07-06

即興で短歌を。返詩として。 草生える 「ダメな奴いるw」 笑い声 中央公園 最高な夜   (「中央公園より」)

2020-07-05

>劇的な破壊の裏側で >人間の価値が燃える 出だしが迫力がありあすね。 人間の価値が虚しく焼け落ちるという意味かとおもいきや、激しく燃え盛っている。 全体的に力強く、楽しめました。 (赤い猛獣が最後に見たもの)

2020-07-04

暴力と欺瞞の凄さがとても渡辺さんらしい作品ですね。 彼女が一体何をやったのか、そこまでの目に遭う必要があったのか、理不尽にも明らかになっていない。 こういうのが人生かもしれませんが。 >正義はいらない。幸福がすべてだ。 迫力のある言葉ですね。野生動物の生きざまみたいだ。 江戸期のキリシタンのような殉教者をここの彼女から思い起こしました。 (「ともだちになりましょ」)

2020-06-28

先日まで秋田で大型とけん引の免許を取りに行っていました。 しばらくホテルに住んでいたのですが、初めて見る街並みに数多くの人の気配がしました。 見ず知らずの人の生活感を感じてしまい、ふと思ったのが「幸せでありますように」と言う事でした。 それがこの詩を書いたきっかけです。 いい意味での怨念、なんかすごい評価ですね。 ご指摘の箇所は余韻を出そうと思い、二行に分けました。 一行でも問題なかったかもしれませんが。 感想ありがとうございます。 (街並み)

2020-06-28

自分の場合、牛を屠畜や安楽死させる手伝いをやっていたので、虹の橋云々を考えないようにしていました。 子牛を取り上げたその日のうちに別の牛を死なせていますし、大体一年に何頭も死なせるのでキリがないし。 人と動物の差は大きいです。大きくないと日常が成り立ちません。 (あくまで元牧場従業員の意見ですが) 確かに駆除された害虫はどうなったのでしょうね。 鈴木夜道さんが初めて駆除されたその後をこの詩で言及したと思います。 雨の橋、あまり悪いものではないようです。 (〈安閑夜話〉 雨の橋 )

2020-06-27

予想以上の力作ぶりに驚きました。 ビーレビに投稿されたものの中でも有数の労力が投じられた作品ではないでしょうか。 あまりの力の入れようにおじけづいたのか、コメントが少ないのが残念に思います。 言えるのは一言、ご苦労様です。 (ハーメルンの斑な笛吹き The Pied Piper of Hamelin)

2020-06-25

これといって特別な事のない日常を描いているように思いますが、なんだか心地い。 日常系と言われている漫画やアニメがありますが、それに近い物を感じました。 >世の中*とか世俗*とか世間*とか >そういうものとはほどよい加減でさよならして >豚の角煮をハフハフしながら夜を過ごす とくにここ。 大切で平凡な日常を送っているのがよくわかります。 こういった詩もいいですね。 (ほどよい加減にさよならを)

2020-06-25

久しぶりに書いたマリオ詩です。 誰もが知っているので二次創作するとなると最もやりやすいですね。 >ゲームで感じる感情が、僕らが例えば恋愛とかスポーツとか、そういう一般的な事柄で感じる感情と同じなのだと、もっと詩から感じることが出来たら、めちゃめちゃ面白い詩になるのでは 確かにそうなのでしょうが。問題は自分にそれが書けるかですね。 実はゲームは最近全くやらないのもありますし。 気になったゲームは調べたりしているんですが。 ちなみに >初めて出会う友の 輝く拳に触れ とはスマブラでマリオと初共演した餓狼伝説のテリー・ボガードです。 (気配)

2020-06-25

八連目から察すると、幽霊が様々な場所に流離っていたということでしょうか。 その描写の仕方が現代的で面白いですね。 行基前、というのも色々解釈できそうです。 (幽霊)

2020-06-24

なんてことない日常の風景ではあります。 >どうかお腹だけは満たされていて > >それが今の私の希望 この個所がなんだか沁みました。 テレビの間違ってしまった人も、そうあってほしいですね。 (ふたつの望み)

2020-06-24

なんかこういう経験があったような。 こういう時は余裕なくひたすら耐え忍ぶだけでした。 >できれば、あなたもいっしょに笑ってほしいと願いながら。 無理でしたね。当時の自分には。 では返詩を短歌で。 嘲笑う 裏切られつつ 言葉なく ただ為すべきと 背を向け歩む (あなたのやさしさはこっぴどく裏切られるだろう)

2020-06-24

即興で返詩を川柳で。自灯明という言葉を思い出しつつ。 光無し 自ら輝く 闇も無し (サンストーン)

2020-06-24

すいません。即興で。 始終惑う 40近くの 無職です いや、今の自分の状況なんですが。 おそまつでした。 (誕生日)

2020-06-24

ネットゲームのチャットと思しき文体を持ってくるとは思いませんでした。 こういう状況下では詩について考えることはなさそうですが、手ほどきする様に語っていくのは新鮮ですね。 >ひたひたに満ちる >お昼さがりに >缶コーヒーの >欠伸を聞いた そしてこういう時に持ってきた詩。 初心者に詩について入ってもらうのには最適だなと。 缶コーヒーの欠伸、昔のプルタブの奴は欠伸をしていたのを思い出しました。 今のはそこまでの欠伸ではないなぁ。 (詩を知らない人になるべく批判されないよう強制的に読ませて考えさせ一緒に楽しむ1つの答え。金を積んで依頼する編。)

2020-06-24

ここで終わるのではなく、さらに展開して欲しかったですね。 もっと続ける事でよりよくなった気がします。 もしくはもっとオチを強烈にするか。 (耳に水が詰まったら)

2020-06-20

即興で短歌を返詩として 死ねれども なればどうする 生きれども 自らを照らせ 自ら歩め (生と死)

2020-06-18

普通、これほど厄介な言葉もない気がします。 それは秩序であり日常であるべき姿です。 しかし逸脱してしまう、離脱しないといけなかったら? 無意味に苦痛の言葉になってしまいます。 ただ状態を表すだけで、束縛される必要は全くないのに。 そのような危うさを表現したものと思いました。 (普通)

2020-06-17

たもつさん的な、諸星大二郎がたまに描くショート漫画のような光景が、同じ日付で曜日だけ一週間分続いていく。 最後の方で幻覚だと気づいているものの、幻覚ではない現実がなんだか揺らぐ感覚に襲われてしまう。 木曜日の情景で私は扉になっているが、シャーマンの様に乗り移ってしまったのだろうか。 むしろ描かれたのはどこかの誰かに乗り移った記録なのかもしれない。 印象に残る作品でした。 (うちで踊ろう)

2020-06-16

即興で返詩を。 言葉よ 語り得ぬ想いを載せて この空の下 放たれろ 絶叫の声よ 轟け もはや言語にもならぬ 叫びは 誰に届ける訳でもなく 虚空へ投げつける 体の穴穴から 血が迸る 獣以下の怒声を 喉の奥底より 噴出した 天に響き 体は果てた 心は鎮まってしまった 旅立った あなたよ もう会えぬ 私は また歩き出す (REVIVAL)

2020-06-14

いつ投稿してくれるか楽しみにしていましたが、ついに来てくれましたね! 動画の詩の文体が崩れていく描写や三連目のリンゴが人体の様に捕食されたような様子はなかなかいいと思いました。 ちなみにここではもっと刺激的でも問題ありませんので、シタンさんの作風をより強めた作品を投稿してみて下さい。 では、即興の返詩を短歌で。 赤リンゴ 死体となりて 転がりて 腐りゆくのだ 土癒すため (【たわごと】リンゴ)

2020-06-12

確かに楽しい出来事も詩にすべきだというのは事実ですよね。 ただあまりにも自分にとってインパクトのある繰り返された情景だったので、詩にしてしまうのです。 動画だと衝撃的すぎるかもしれませんし、自分なりに表現すると、このような形になってしまいます。 あと、自分が見てきた獣医は完全に割り切って淡々と仕事していたので、詩にしにくいです。 家畜の中でも経済動物である牛は、割とあっけなく死に直面してしまうんです。 幸か不幸か死ぬこと自体に感情はなさそうです。理解していないかもしれません。 死んだ牛の前で、リラックスしている時の特徴である反すうをしていたりしますし。 だからと言って、死なせたくない気持ちもあるんです。 それでこういう詩を何度も手を変え品を変えて、書いてしまっています。 「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」 道教でこういう事を言われているとか。 ならば、死を見つめる事で生きる事が際立つのは事実かと。 あと、もう少し明るい方向の酪農詩は書いた方がいいかもしれませんね。 (激流)

2020-06-06

真夏の光景が目に浮かんでくるようでした。 もしかしたら大雨にあって酷い状態かもしれませんが。 それでもどこか爽やかさを感じさせる、いい雰囲気が心地よく感じました。 (化生)

2020-06-05

色即是空、と般若心経にありますね。 意味は簡単に言ってしまえば、「物の見方は相対的なものでしかない」だとか。 糞が汚いとは人間の言い分に過ぎないところはあります。動物はみんな糞袋ですし。 糞にまみれてしまう子牛は全力で何も考えずに子牛をやっているだけですが、結果として真理に近いかも。 死んでいく時も、尿溝に落ちた子牛と同じような事になるのはままある事かもしれませんね。 >生死一如といいますか、肯定/否定という、反転を繰り返す世界という。 なるほど、そういう視点も垣間見れるかもしれません。 しかし子牛から哲学が展開できるとは! (尿溝)

2020-06-05

「酪農は糞との戦いだ」以前勤めていた牧場の人がそう言っていました。 物凄い量を出してくる糞を避けながら作業し続ける側面があります。 でもこれ、生きているからなんですよね。なら悪い事でもないなと。 この詩の様に尿溝に落ちた子牛には毎回閉口しますが。 牧場の牛、見れるなら眺めてみてください。(牛に病気がかかる場合がなくはないので、距離を保って下さい) かわいいです。 やたらでかいですが。 (尿溝)

2020-06-05

自分にとっては7年間しばしば実際に見た光景ではありますが。 生き物が羊水と共に産まれて出てきて、体重数百キロの命が注射器一本で死んでいく、というのは衝撃的過ぎるのでしょう。 でも生々しい生と死は少しでも感じ取ってほしいですね。 膨大な労力と電力をもって日々命を食べていますし。 詩で少しでも表現できたらいいのですが。 (激流)

2020-06-04

返詩をさらに返詩してくれるとは! しかも短歌にしてしまい、ちょっとバッドエンドを回避するのも面白いですね。 こちらこそ、ありがとうございます。 (『-UFO- 地上の星屑観測船』)

2020-06-02

即興で返詩の川柳を 夢希望 大人になって 墜落死 手を伸ばす コンビニ前で 夢破れ (『-UFO- 地上の星屑観測船』)

2020-06-01

シリーズで続けているのでコメントが難しくなっているかもしれませんね。 それでもこのシリーズはまだ続けるつもりです。 >汚れたもの醜いものを中心に据えつつ、その清さが動きのなかで描かれていてよいです。 まさにフィラデルフィアシリーズで描きたいことです。 (フィラデルフィアの夜に XⅣ)

2020-06-01

即興で返詩を 皆がそろえて言うバツは この世の法律 従わないものはバツせられ 従う自分 傷つき 癒されている 皆と同じ方を向くのは楽しみだ 傷ついている心は ここにあるのに 手のひら を あわそう 手のひら を あわそう この世に従ってバツを受けない自分は 楽しいし 傷ついている その二つを あわそう 束縛 緊縛 嘘お面 自ら選んだ 天国と地獄 バツとマル 手のひら を 合わせる 現実見据え 苦難を超える (針地獄と束縛地獄)

2020-05-29

以前の作風とはずいぶん違う印象を受けます。 技巧を凝らさず、あまりに率直なので。 もしや、事実でしょうか? 川柳の返詩を。 火を灯し 香をくらふ 幼馴染 ともがらよ 振り返らずに 渡りたり 手を合わし 仏の御座に 見送りて  (昨日、幼馴染が死んだ。)

2020-05-23

よい作品だと感じました。 感覚、記憶、目の前の情景が何かの拍子に薄霧にかかってしまった。 その経験は少なからずあるものだと思いますが、それを上手く捕らえて詩にしています。 (20200519°)

2020-05-19

一応お伝えします。 >撃ち滅ぼして安楽に伏す 「怒りを打ち滅ぼして人は安楽に伏す」というのが阿含経相応部経典にあり、そこから取っています。 >「我らはここにありて 死ぬはずの者である >そう思うならば 争いは消えたり」 少し変えてますが、法句経からです。 >怒りと執着と妄想の猛毒から 仏教において三毒とされるものです。 >「今まさになすべきことを熱心になせ」 阿含経中部経典から取りました。 >「明日を恐れるな。明日はまだ来ていない」 新約聖書からです。 以上仏教オタでした。 (コロナと穢れ)

2020-05-17

では即興で返詩を 穢れもなく 清くもなく ただあるのは我ら人間の思い 妄想があるのみ 拡散されもし 凝縮されもする ただその人 その人の 思いによる 30%の擬陽性に偽陰性 妄想恐れ怒り執着 撃ち滅ぼして安楽に伏す 穢れもなく 清くもない 正しい行いによって 苦痛を脱せ 安楽に伏して 癒し整え 思おう 「我らはここにありて 死ぬはずの者である  そう思うならば 争いは消えたり」 生きているから死ぬ 死ぬから生きている 苦痛を脱せ 正しい思いを持って 森を見よう 大地を見よう 春の新緑に 蝶が舞い 花が咲いている 恐れるな  脱するのだ 怒りと執着と妄想の猛毒から 今はこの春を感じよう 夏は夏 秋は秋 冬は冬を 「今まさになすべきことを熱心になせ」 「明日を恐れるな。明日はまだ来ていない」 自らを整え 生きていこう (コロナと穢れ)

2020-05-16

即興で返詩を 笑みもなく歩む彼を見た ほのかに香る腐敗臭が気になり 舌を伸ばし匂いを嗅ぐ 過去は過ぎ去ったものと 昔聞いた 未来は未だ来ないものと どこかで聞いた 悩む必要はないと 彼を見、嗅いでそれを思い出した 重量増して この体は自由に動かない 首輪つけられ どこかに行くことはない 四つ足の体 ただただ日々 朝晩10リットルの牛乳を 搾られる この体は 白黒だ 「苦しみの中で 大いに楽しくいこう」 彼に言えたらよかった言葉 私が昔聞いた 過去 遠い昔の過去 この体になる前に聞いた言葉 今満足してしまった 搾乳の日々 いつか飛べる彼を見送り 一声鳴いた (つばさ)

2020-05-15

おそらくですが、実際のミサイルではなく「怒り」に分類されるものなのかなと。 >怒鳴り声の33乗 とありますし。 >世界のあらゆるミサイルが >私を目がけて飛んでくる >全てが私に引き寄せられる そのように感じることは、経験があります。 >周りの景色は焼け野原 >だけど私は生きていた 虚無。 でもそのままではいけない。 この人物がこの先何を見るのか、気になるところです。 (ミサイル)

2020-05-14

今の状況を思い浮かべてしまいますが。 >あなたたちは息をしているのにこれ以上なにをのぞむの? 息をしているだけでは苦痛なのだろうなと。退屈させるというのは刑罰になりうるので。 >夢だけが老いて私たちを残していく 浅き夢見し酔いもせす では、即興で返詩の短歌を。 人が消え 死体が並ぶ 整えろ 心整え 夢酔いもせず (011-020)

2020-05-11

最近、独ソ戦や冷戦下のソ連の収容所についての本を読みまして。 芝生を刈り取るように命が軽く扱われていったことを知りました。 指示した上の人は、命の生々しさを感じなかったか、目を背けたから命令できたようです。 ここの殺戮者は死んでしまった人々の生々しさを初めて感じ取ってしまったのでしょうか。 こうするのが性だったとしても。 殺戮者がもがく様子も見てみたかったですね。 言葉を見つけ出す瞬間も。 個人的には前の職場で人間側の都合で安楽死していった牛たちが思い浮かんできました。 産まれてきたばっかりの子牛も安楽死させないといけない事もあったので、余計に。 (殺戮者の懺悔)

2020-05-11

「富も容姿も『我はここにいる』という思いもなくなっていく様を見て、私は無常を覚えた」 正確な文章は忘れましたが、釈迦がこのような事を言っていたのを思い出しました。 この詩の「私の言葉は正しくない」というのは「我はここにいる」という言葉に近いように読めてしまったので。 エゴにより弱い立場の言葉をないがしろにされていたのはよくあることではあります。 言ったその時は気持ちよくても、いずれ失われるのであれば傷つけるだろう言葉を戒める、そう読み解きました。 (正しい言葉)

2020-05-10

>劣等感、嫉妬、優越感、軽蔑 >今まで抱いてきたあの感情も、テストの残り時間の妄想も 釈迦が言う、三毒(怒り、妄想、貪り)ですね。 それを踏まえまして、即興の川柳を。 生まれ出た 三毒破り 空色よ (僕もやさしくなれた)

2020-05-08

即興で返詩を短歌で 放たれた ボイジャー2号 永久の矢よ 希望載せ行く 其の絶望知らず 放たれた ボイジャー2号 永久の矢よ 抱いた思い  断たれて飛んだ  (秘密)

2020-05-07

即興で返詩を短歌で 透明な 何かの中で 操られ 業縁の糸 吊られしこの身  (透明の正体)

2020-05-05

今回は今までとはうって変わって、不条理さシュールさを無くした作品ですね。 感じるのはどこかの誰かが体験しただろう情景。 「ねむらない」いなくなってしまった母は、ようやく眠っているのか。 たもつさんのこういった作品もいいですね。 (ねむらない)

2020-05-02

童話的な作品ですね。 愛に飢えた、正体のよく分からない、話を催促する化け物。 もしや、この化け物この詩における「僕」の分身か? 一連目の不思議な感じがいいですね。 (月の子)

2020-05-02

なんとなく思い出したのは釈迦のこの言葉です。 「快楽は短く苦痛に満ちたものである」 よく実った果実、でもそれは苦しみの始まりだったのか。 なのに、食べてしまう。 果実への降伏とは、人生に対しての諦めなのでしょうか。 ここでの果実には、もう不気味ささえも感じますね。 (果実)

2020-05-02

もはやどうする事もできない事があからさまになったように感じる、この頃です。 そのような思いと、原始仏典の言葉がこの作品になりました。 それならばせめて祈るのは、悪くないと思います。 ただ個人的に絶叫しているだけ、という面もあるのでそこは押しつけがましくはなくなったなと。 そうそう、言い忘れてた事が。 >皆既日食の光が地に届く >暗い中 白い超高温の光が見える これ、天文学における、コロナです。 (絶叫)

2020-05-02

胎児期に指は、指と指の間の細胞が自死するアポトーシスによって形成されます。 それをこのような詩作品にする視点が斬新ですね。 生の為に死があって、生はいずれ死ぬ。 それが指をリリースするのですら。 指先を辞めたい指、なんて視点だ。 それなのに取返しのつかない事をやってしまった、指。 ここは指と指を合わし、合掌。 (指)

2020-04-29

何分こんな日々なので書けた作品です。 様々な人の継続的な努力にも関わらず解決に時間がかかる事態になってしまいましたので。 そんな時に読んだ原始仏典の言葉が響きました。 >「ただ今日まさになすべきことを熱心に」なしていく そうやっていきたいですね。 今の時代に必要と言って下さり、感謝です。 (絶叫)

2020-04-29

シジフォス。なるほど。 では悲壮感のない返詩を。 井戸埋める 雪を投げ入れ まあいいや (自由律俳句 202004-1)

2020-04-28

最近のコロナ、今月読んだ本にあったミランコビッチ理論(地球の公転軌道の変化が気候変動に大きく関わっているという理論)、読み続けている原始仏教の経典あたりが結実して、この詩ができました。 どうしようもない天気・気候に振り回される仕事に長くついていたのも影響しています。 儚い命をどう生きるか、というのがテーマになりました。 実際カギカッコの中にあるのは原始仏典・阿含経からの引用です。 >流れ 流動し が続く箇所は迫力が出て自分も気に入っています。 インパクトを与えるのに成功しました。 (絶叫)

2020-04-28

とはいえ。 自分と他人を比べて「等しい」とも「劣っている」とも「優れている」とも考えてはならない。それらは新たな苦しみを生むからである。 釈迦 スッタニパーナより という事かと。 どのような視点、基準をもって容姿や能力を見るかによって平等にも不平等にもなってしまいますし。 そのような容姿、能力、性格、特性の差はできてしまうものです。どうしようもないかと。 そして容姿も能力も失われてしまうものです。それはどうなるのでしょうか。 財産や容姿は不変の宝ではない。求めるものは得られぬ事が多い。しかし、道だけは心のままである。これを実践すれば、心を害するものは何もない。 釈迦 マハーパッリニパーナより 道と言える方向、それを各自邁進することが対応策になるのではと。 厳密には言えない、それぞれが見い出すものですが。 (平等)

2020-04-27

では即興の川柳にて返詩を。 鳴き止んで パキと潰れた 道の上 道の上  求め焦がされ 泣き止んだ  (殻から出れぬセミである。)

2020-04-27

>どうせ宇宙に溶け込んでしまうのに人間の形状を保っている肉 一時の偶然の事なんでしょうね。 即興で返詩を 自我 わたし わたし わ た し 体と味と香と音と目と意識だけが わたしを「私」だと認識させる これはなんなのか なんだ私は幻だった  一時の偶然が私を「私」にして           幸せな幻覚 そよ風と共に消え去るのだ なんだ 世界も何もかも 五感と脳が感じただけの幻じゃないか あるはずだった未来も 希望も絶望も破滅も壊れ 幸せな幻覚という信仰も消え去り 夜空開けた夏の朝の様に たった一瞬出来事なんだ GAMEOVER 終わるのが始まったんだ 孤独な長い夢はただの妄想だった 今この時から 一心に豊かに生きて健やかに死んでいくんだ 苦痛はない 燃え上がる街の 愛という欲望は無くなっていく ミクとアイの声の海を励みに アニメと詩人の墓から 光を得て ツインテールの様に伸びた欲望は蟹が切ってくれた 美しかったかしこいかわいいたのしい「わたし」 インターネットという私の死体部屋から 解き放たれた 人間の形状は 白の中に無くなった 雪降る街 地球の片隅で ブロッコリー片手に 今この時を生きていく (Twitter)

2020-04-23

ちゃんとした俳句や短歌の経験を積んだ方の作品であると思いました。 自分も自己流でたまに川柳や短歌を使った詩を書くのですが、実力に差があるなと感じます。 2月に雛祭りイベントとして投稿された詩に五七五で返詩を書く事があったのですが、また似たようなイベントがあるのなら、様々な作品に五七五で何がしか書いてほしいです。 つたない返詩を 花を摘む ロンドン落ちた そう聞いて (詩型(自由詩・短歌・俳句)融合作品 「花野」)

2020-04-21

あまり見ない、面白い文体ですね。 あえてこのように文章を区切るとは。そこまで見にくいわけでもないですし。 皮肉で滑稽で、悲劇的な豚男爵。 いいキャラです。 もうすこしエンタメ的にするとよりいい味が出るかもしれません。 より分かりやすく滑稽にするとか。 (豚男爵)

2020-04-21

「」には「」で返します。 「無意味だと言われたら無意味な事に精を出していると認めざるおえないでしょう。 愚かにも貴重な人生の時間の大半をネット詩、それどころか素人の慰みにかまけてしまった。 一切の賞にも無縁なまま、無駄に投稿を続ける年老い乳も出さない惨めな牛の様に、詩を鳴くように紡ぐばかりです。 それでもやらざる負えない衝動のまま、今なすべきと感じた創作を延々と続けたのです。 有名になる事も称賛を得る事も考えずに。 非効率でしょう。無益でしょう。 それでもこの世はかのような愚行を、まだ許している。それに甘えざる負えない。 不快に思えるでしょうが、この自慰如き行いによって、私はようやく呼吸ができるのです。 詩誌は掲載される詩の傾向があると思います。 私の詩は数多くの詩人たちが唾棄するだろうものであり、目に触れることもないものです。 このネットにおいてのみ人が読んでくれる、わずかな可能性にかけるしかない。 このような人間もいる事を、ご理解ください。 止める事のできない自慰を、お許しください。 人との関わりが困難になってしまった性を、果てのない修練にも関わらず克服しえない人間が存在しうることを。 そのような人間に、慈悲を持って下さいませ。 初めてできるようになった、呼吸を続けるために。 次の瞬間にも命が潰えるかもしれない、この世で。 右手と左手を合わせ、ここに知恵が生まれますように。 合掌。」 (はやくワクチンをください。)

2020-04-16

一応伝えておきますが、不快には思っていませんよ。 残念ながら、残酷なまでにガチャとしか言えない現実はあるわけですし。 生きていけるだけ生きていきながら、ただ、善くあるようにと思うだけです。 (バグ)

2020-04-16

あ、ちなみに法輪は仏教で知恵の象徴となっているものです。 で、今調べてみたら「仏教では教義(法輪)を他人に伝えること(転)」となっていたので、この詩での使い方は間違っているかもしれないです。 (いいねの市場)

2020-04-16

では即興で返詩を。 善い言葉を表そう 「いいね」 そのカウントが上がる事がなくとも 高揚も何もなくとも 虚空に向かい 言葉を行いを発し続ける 誰も注目しない 売れ残った 言葉 発したた自らだけが 心に留め 熱が体に帯びる 「いいね」 カウントが上がる 合掌し感謝した この世において 法輪が少し回る (いいねの市場)

2020-04-15

どうしても先月まで働いていた牧場の牛たちの顔がよぎってしまう、無職です。 バグだもの 仕方ないのだ 安楽死 そういう事がしばしばあったので、それくらいで、丁度いい、とは言えなくなっています。 牛のような経済動物はまた色々別なのですが。 この詩では人間は、それくらいで、ということでしょうけど。 (バグ)

2020-04-12

即興で返詩として川柳を。 嫌悪感 カラス爪立て 詩を紡ぐ (烏)

2020-04-12

「名札」に近い不思議さがありますね。 駅が眠る、これは一体何を意味しているのか。 >駅の隙間に挟まったしおり紐 さらに意味不明な世界が深まってくる。 >土産など渡せるものは何もないけれど >人はいつまでも笑っていてほしい どうしてこの締めになってしまうのかさえも、わからない。 でも、いい終わり方だと思います。 (停車場線)

2020-04-09

白犬さんの心情を詠んだのでしょうか? >肉として生まれた日から この表現がなかなか凄まじい。 川柳で返詩を 白い犬 苦しみ咥え 夜駆ける (つたない夜)

2020-04-07

辞めてしまった牧場の牛たちが頭にあったので、そう感じるかもしれません。 大変でしたが、いい体験でした。 とは言え、もう一度今までよりよい待遇の牧場に就職するのを考えていたりしますが。 (別れ)

2020-04-04

牧場を辞めたのがこの作品を書いたきっかけになりました。 あの牛たちとはもう一切五感で感じる事はないのだろうな、と。 たとえ牧場に再度訪れたとしても、少なくとも何頭かは死んでしまっているだろうな、とも。 それと同じくらい新たに生まれているのでしょうけど。 そういうことを思いながら書きました。 インパクトを与えるのは意図していまsんでしたが、もしそうならうまくいった作品かもしれません。 (別れ)

2020-04-03

今回は静かな雰囲気ですね。 それでも不思議な世界を作っていますが。 最初からいない父、それは今並んでいる椅子のうちのひとつなのか。 「あなたは人だから」父はいないということか。 こういう不思議さもいいですね。 (名札)

2020-04-03

五七五で返詩を。 爆食の その果てに夜 音が”パン” (食べたい)

2020-04-02

>「明日を生きるために今日を生きているなんてごめんだ。」と高いビルから身を投げる人々は、「明日」さえ捨てられれば、今日を生きられるだろうか。 一切皆苦、四苦八苦でしょうか。 >摩擦が無いと滑ってしまう僕たちは立ち上がるために社会の軋轢の中に生きているのに。 怨憎会苦ですね。 >やっと尊さに気付ける数まで命が減っても高波が全てを流す。懸命に生き残っても土石流や火山灰で人々は土に帰る。 諸行無常です。 >一体どうやって史上何千年も愛し合ってこれたのだろう。 執着する、という愛だったのでは。 >生きることを否定されたと死んでみても、それさえも「命を粗末にするな」と否定される。 ”全ての生き物にとって命はいとおしい” 釈迦 ダンマパダより >目に見えない恐怖のために 妄想かもしれませんね。 >目に見えるかたちで繋がりを示すために。 でも妄想かもしれません。 ではこう問います。 苦痛まみれのこの世で、それではどうしましょうか? 以上、仏教オタでした。 (断捨離)

2020-04-02

どうしても先日まで働いていた牧場の牛たちを思いおこしてしまいます。 ある意味で牧場の牛も、水槽の魚と同じなので。 食われていなくなり、また育てるので。 最後の三連は水槽からの景色なのか、水槽を置いている場所の様子なのか。 もしや友人とは、水槽の魚か。 だとすると木霊する遠吠えは、聞こえない魚の声か。 一筋の煙は、火葬のように焼いた食べる魚の煙か。 そんなことを考えてしまいました。 (水のような 詩人のような)

2020-04-01

下手したら読みにくくなる改行の少なさがかえって疾走感を与えていますね。 QとAを繰り返す箇所や視覚詩のような安直を繰り返す所も面白く思います。 最後の言葉もなかなか。 頭の言葉をかなり正直に出したのでしょうか。 楽しめました。 (閉塞に慣れすぎて)

2020-03-30

近々牧場を辞める、牧場従業員です。 明日、職場の牛が肉として出荷されます。 乳牛なのですが、乳量が減ってきて、乳質も悪いので。 あの牛たちは復讐の神に、世話をしてきた自分へ糾弾するのを願うのでしょうか。 それと思い起こすのは今週号の少年ジャンプの「約束のネバーランド」という漫画。 この漫画には主人公たちと敵対する、人を食べなければならない存在とそれに協力する人間が出てくるのですが。 主人公が出したのは、協調でした。 誰もが最善を求めた結果でしかない、と言って。 >もしおれが猫であったならば >もしおれが人でなかったなら > >何かが違っていただろうか 皇帝マルクスは「全てが切れ目なく繋がっている」といい、華厳経は全てが密接に絡み合っていると説いた。 何かは違っていたでしょう。 でもどこかは同じなはず。 人も猫も、どこか少しでも理解したいところです。 (哀歌)

2020-03-24

実体験なので、リアリティがでたようです。 一つの記録という側面もあるかもいれません。 気に入ってくれたのなら、幸いです。 (午前二時~三時)

2020-03-24

あの時は、「こんな時にこれか」と思ってしまいましたが。 これはこれでよかったかもしれません。 千才森 万葉さんへの返信にも書きましたが、何があっても次々に作業があるので、色々抑える癖がついているかもしれません。 だから伝わる事もあるのかも。 それを感じてくれた、ということでしょうか。 (午前二時~三時)

2020-03-24

あと四日ほどで牧場を退職する羽田です。 無理に詩にした訳ではなく、この形式が一番書きやすかったのです。 散文にした方がよい、というのは一理あるかもしれませんが。 記憶を遡り、情景をつづるとこうなりました。 面白くしようというより、あの時の感覚と思考を文章にして読みやすくしていった結果です。 (この工程が面白くしようということかもですが) 何分まだ困難が少ない安産でしたので、危機感はないです。 ベテラン獣医が苦戦するのに何回か立ち会いましたし、この詩の状況は年に一度はあるので。 それと空元気出す感覚は正直ないです。 月によっては15~20頭立て続けに生まれてくるので、いいから安産で生まれてくれとしか思えなくなってしまっています。 そのうちの何回かは難産や死産なもので、下手に感情や元気を出すより次々と作業をしていった方が楽です。そうじゃないともちません。 また子牛はそんな人間の事を考えずさらに生まれてきますし、牛は腹を空かせます。 機械や水回りのトラブルも起きて、気が付けば牛が病気になっていたりもします。 返事としては不満があるかもしれませんが、ご理解いただけたらなと。 (午前二時~三時)

2020-03-24

題名が面白いですね。 詩の本文は、もう少し掘り下げて書き込んでいけばより印象深くなったと思います。 哲学の時間論を少し思い出しました。 短歌で返詩を おやすみの 今日は終わり 明日が来る 死んでしまって 生き返る朝  (不招請未来)

2020-03-20

ベジミートや培養肉の研究が進んでいて、味は結構いいらしいですね。問題はコストとか。 ただ酪農や畜産は困るかもしれませんが。 まだ日常に出回るまでは時間が必要でしょうし、牛肉を食べてほしいなと。 その時、全力で生きていた牛の事を少しでも考えてくれたら幸いです。 (肉になる 牛看取りたり 死産の子)

2020-03-16

>何者でもない個体を融解させながら >僕と私からは >微かに嘘の味がする ここ面白いですね。 融解したのはホタルガとショウジョウバエか。 それとも僕と私か。 そもそも僕と私って? 不可思議な所がいい雰囲気を出しています。 (汚濁)

2020-03-13

夜の中 芋虫来たり 春を聞く 針金の 創作衝動 皇帝と 医師も交じりて 混沌したり (フィラデルフィアの夜に ⅩⅢ)

2020-03-12

お褒めの言葉、大変感謝です。 書いた甲斐がありました。 無事に出産を終えた親牛と子牛にも感謝。 (午前二時~三時)

2020-03-11

確かに反感は抱く人はいるでしょうね。 だから命を大切にしろ、とまでは言いませんが。 それでも助けるのに必死になるだけの価値はあると思っています。 苦痛を和らげる助け、これは意味があるかと。 朝は来る 体液まみれ ホッとして (午前二時~三時)

2020-03-10

やさしい作品ですね。 強い表現はなくても、これはこれで。 明後日職場の牛二頭が廃用に出され、食肉となります。 様々な条件下で死に立ち会った牛は、もう数えきれないほどになりました。 あいつらの四十九日どうなったんだろう。 思わずそんなことを考えてしまいました。 (四十九日の花)

2020-03-09

ラブソングも状況により流すべきですよね。 ええ、悪くないんですけど。 で、夜野さんの指摘の箇所。 自分の実感だったんですよね。 いずれ食肉になる命に必死に助けているんだなと。 そんな牛へのラブソングだったかもしれません。 短歌感謝です。 短歌や川柳を書きますが、完全に自己流でちゃんと勉強している方から見れば穴だらけだと思うんですが。 未熟者同士、励みましょう。 (午前二時~三時)

2020-03-09

昨日の午前二時から三時にかけて本当に一人で子牛を取り上げていた、羽田です。 状況はこの詩にある通りになります。 難産じゃなくて本当によかったです。 それで >二年後には食肉になっている牛のために真夜中に一人戦う奴もいる ここですが。 子牛を取り上げて片付け終わったあと、そんなことを考えてしまったのです。 正直な実感がこれでした。 確かに改めて見ると、そう感じてしまいかねないですね。 それでもあの時の実感だった、ということで勘弁してください。 (午前二時~三時)

2020-03-09

安定のすばらしさ、かつ理不尽さ、シュールさ。 ヘビと戦いつつ、同時処理していく洪水への対応、片付け。 いや、自分自身を片付けしているのか? 皇帝マルクスは「全ては連鎖をなして切れ目なく繋がっている」と言い、華厳経は三本足の鼎の如く支えあっていると言う。 そのせいか、ヘビと俺は繋がって支えあっているからか、俺はついにヘビになってしまった。 健闘を称えあって。 俺はヘビ おかえりなさい 水の中 皇帝とお経 繋がってたよ (ヘビと戦う)

2020-03-07

思い起こしたのは一切皆苦という言葉でした。 絶望も希望も極端という点では同じかもしれません。 語り手も「この世の全ては最善なのだ」と言った奴も、苦しみを結局乗り越えていない気がしますね。 それが作品の余韻になっているような。 (或阿呆に寄せる言葉)

2020-03-07

なんで生き残ってしまったのでしょうね。 偶然なのか、なにか事情があってどうしても生きていたかったのか。 こうなってしまうと安楽死させてしまいたくなる気持ちがよくわかります。 睨む冬 合掌せし オニヤンマ (カタワのオニヤンマ)

2020-03-07

>祈り、という言葉を簡単に使ってはいけません >と先生に注意された私たちの祈りは >本物や偽物よりも多分ずっと儚い この箇所がなんだかすごく好きです。 偽物より儚いものってなんだろうか。 それでも祈ってしまった祈りって、何を祈ったのか。 >犬に形の似たものを答えなさい、という設問に >覚えたての母の名前を書いた私の答案は >二度と返ってくることはなかった このシュールさも好きです。 添削しなかったのか、できなかったのか。 (教室)

2020-03-04

夜の中 蝶が光る 誰ぞ見る  雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (   蝶)

2020-02-27

真清水るるさん、こんにちは。 歩く回遊魚とは言いえて妙。まさしくその通りです。 仕事でやっているのもあり、やめるにやめれないんです。 しかもゴールしたらしたらで遅いと怒られる。 大変でした。 (クロカンスキー)

2020-02-25

社 琴乃さん、こんにちは。 ひな祭りイベントで五七五のコメントを募集していたので、久しぶりに七五調の作品を書こうと思いました。 そしたら出てきたのが先日廃用で肉として出荷した牛たちの事でした。 それに続き、死産や安楽死の牛たちの事が。 やはりインパクトがあり悲しく思う事なので。 鎮魂の意味もありました。 七五調だと書ききれない、書かないことがいい効果を与えるようです。 今回それがかえって良かったかもしれません。 (肉になる 牛看取りたり 死産の子)

2020-02-24

渡辺八畳さん、こんにちは。 このケースは胎内で死んで時間が経ったために起こったようです。 自分の場合鼻が悪いので何とも言えない所があるのですが、胎盤が牛の体温によって腐敗しかけた匂いが強かったです。 それに死臭も混ざっていたような。 (気持ち悪い話題ですいません) つい先日職場の牛二頭が、肉になるため運ばれていきました。 先月は二頭の死産がありました。 先々月、立てなくなり安楽死の牛が一頭いました。 残念ですが、仕方ありません。 先月と先々月だけで15頭位の子牛が元気に生まれていますし。 (雄と和牛との雑種は肉牛農家に出荷してしまいましたが。今回雌が多かったので、結構残ってます) 今月あと三頭生まれる予定です。 (肉になる 牛看取りたり 死産の子)

2020-02-22

忘れ去る されどされども 慈悲向ける (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (抹消済みの、モラルに反する風景画)

2020-02-21

降りしきる 雪夜の中で 破れ出で (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (雪と夜が┣泥┳なず┫む)

2020-02-20

殺してよ 突き刺すことで 愛してよ (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (私の中に出して)

2020-02-20

疲れ果て 脳が壊れて 寝床行く 寝床行く 仏になるのだ 朝にまた 朝にまた 誰ぞが為に 疲れ果て (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (‪たばこを吸いたいがそれだけは最後の維持としてなんとか我慢している‬)

2020-02-20

鳴りやまぬ 魂の緒 黒電線 (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (余寒)

2020-02-19

バナナ踏み 世界一周 皮流れ (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (バナナはおやつに入りますか)

2020-02-18

ここでこのようなイラストのみを投稿するとは、予想外! 個人的には、ますむらひろしを連想しました。 猫版銀河鉄道やアタゴオル物語で人気を得ている漫画家です。 デビュー40年を超えているはずなので古い漫画家ですが。 このような擬人化した猫をよく登場させます。 気に入るかもしれません。 (ホリデイ)

2020-02-18

今ここで 救い出したり 沼の中 地獄にて 努め楽しめ 苦難超え わが心  そは主なり  我救え 息を吐け 妄想消えて 不安消え (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (治癒)

2020-02-16

ミリウェイズさん、こんにちは。 クロスカントリースキーでやる事はただただ一歩滑走、二歩滑走、パスカングです。(少なくとも自分としては) それをしつつ苛立ち、絶望、焦燥、無心、興奮などを感じたものです。 大半は苛立ちと絶望でしたが。 その感情が滲み出たかもしれません。 あの時を思い出すとこのような表現になりました。 結果的に技巧的になったようです。 (クロカンスキー)

2020-02-16

つつみさん、こんにちは。 まさかここまで読み込んでくれえるとは! 実は2008年、現役自衛官の時に書いた詩を書き直しました。 この時、しょっちゅう駐屯地近くの演習場で一般に使われているのとは違う、自衛隊の官品スキー(重く滑りにくい。大量生産のためか?)でクロスカントリーをやっていました。 コツを掴めないと、またフォームが崩れスキーを滑らせなくなると、相当疲労が溜まるものでした。 このクロスカントリーでの走法が何度も繰り返す、一歩滑走、二歩滑走、パスカング(今はダイアゴナルと呼ぶそうですね)です。 どんな状態に追い込まれてもやめる訳にはいかず、時に罵声を浴びながら、猛吹雪に見舞われながら、置いて行かれ孤独に遅々と進みながら、場合によっては30キロの重りを背負いながら、数人がかりで100キロ以上のそりを引きながら、スキーを漕いでいました。 自衛隊時代で大変だった訓練のひとつでした。 この苦労を感じてくれたようです。これを書いた甲斐がありました。 (クロカンスキー)

2020-02-15

さよならと 河原立ち寄り 石を積む (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (返信)

2020-02-15

しかし、ゴキブリはゴキブリで天使かと。 その生命力をもって生態系における重要な分解者ですので。 少々揚げ足取りかもですが。 ゴキブリも 南無阿弥陀仏 天使なり 雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (ゴキブリメンタル)

2020-02-13

すいません。 書き直します。空を二回使うのはよくない。 青空に 飛び上がりたり 水溜まり (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-11

青空に 空を飛びたり 水溜まり (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-11

ころねさん、こんにちは。 最近出入りしている小説家になろうにて募集していた童話の企画用に書いた作品です。 メリハリとも違うとは重いますが、通常の童話とも違う感じは出せたかと。 かなり特殊な状況ですし。 月に一度は職場の焼却炉の掃除をしていることからできました。 ややフィラデルフィアシリーズの雰囲気かもしれませんが。 (狭い中で)

2020-02-11

雪祭り 現れ消える 九相図よ (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (溶けた氷像)

2020-02-10

罪人よ 椿見ようか わが友よ (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (ここではないどこか)

2020-02-09

すいません。先ほどの五七五を書き直します。 馬駆ける 美しい世に 口笛を (馬が逃げた)

2020-02-07

馬逃げた 美しい世に 口笛を (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (馬が逃げた)

2020-02-07

不思議と楽しくなりますね。軽快な感じが出てるからでしょうか。 牧場なら馬は大切な財産のはずですが、逃げてしまった事にそこまでの悲壮感がなく、どこか楽し気。 >美しい原に >美しい馬が逃げて >美しい馬が美しい場所に逃げて >俺たちは嬉しくなって >美しい馬を追っていって >俺たちも馬になっていくような気がした ここ好きです。 ホルスタインを日々世話する牧場従業員としても、共感できる作品でした。 牛がたくさん逃げると、ものすごく必死ですけども。 (馬が逃げた)

2020-02-07

いちワカメ ここはどこなの せんワカメ (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (増えろワカメ)

2020-02-05

私死に あなた生きてる ねえ触れて ひなまつりイベント俳句 (恋歌)

2020-02-05

小野小町九相図の現代版のようですね。 でも、九相図は体の執着をなくすためのものだから、違うか。 となると死体牧場(アメリカやオーストラリア等にある、死体を放置しその様子を科学的に観察する場所)の様子か。 それに見入ってしまった人の感情かもしれませんね。 死体を淡々と観察し、ある種の愛情をもっている様は、なかなかいいです。 (恋歌)

2020-02-05

生と死 あたかもそれは 0と1 (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (envy.com)

2020-02-04

幻想に 息を吐き切り かみ吹雪 (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668 (幻想離れⅡ)

2020-02-04

何気に自分では書けない文章です。 何と言いますか、熱量そのままを文章化したと言いますか。 もはや自分ではもう処理ができなくなったもの、といいますか。 それでもある種の面白さと調和を感じます。 (約束)

2020-02-03

どこかグロテスクで、どこか耽美。 いい作品だと思います。 最後の文が効いてます。 (花やかな嘘)

2020-02-03

なんとなくゲーテを思い浮かべました。 西洋の詩の影響を受けているのでしょうか。 なかなかいいと思います。 強いて言うなら、より自分の世界を作ってほしいかなと。 (讃歌)

2020-01-22

ミリウェイズさん、はじめまして。 不可思議な情景を描くのがうまくいきました。 フィラデルフィアシリーズの特徴ではありますが。 楽しまれたのなら、幸いです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅻ)

2020-01-22

全体的に面白味を感じさせる作品ですね。 連ごと独立した詩としても成立しますし。 短いながら印象深かったです。 (燃えて)

2020-01-20

南雲 安晴さん、こんにちは。 お褒めいただき、ありがとうございます。 実際のフィラデルフィアワイヤーマンの作品は数点ネット上で見られるのですが、それらからなんとなく感じ取ったのが、そのようなイメージでした。 思えば明確には言語化できてなかったのですが、南雲さんが感銘を受けた部位が自分がそう感じたことでした。 思いがけぬ発見ですね。 これも含めて感謝です。 (フィラデルフィアの夜に Ⅻ)

2020-01-19

まるでエッシャーのだまし絵の様なサザエさんのワカメちゃんと食品の増えるワカメが混在させてしまうとは! てか波平がワカメと戦っているし! 素晴らしい。 (増えろワカメ)

2020-01-11

真夜中の冬の嵐を思わせる光景ですね。 そのような経験が住んでいる地域の特性上結構あるので、ありありと浮かびます。 寒く痛く暗くどうにもできず、立ちすくむ。命が削られていくのをただただ感じながら。 ですが、これでは一連目で終わっている印象です。 もう少しつけたしてもよかったのでは。 この視点の人物の心象なども読みたかったです。 (旅路)

2020-01-11

あんさん初めまして。 フィラデルフィア・ワイヤーマンと仮に呼ばれている人物の作品をイメージして書き続けている作品群です。 悪夢的とも称されますが、気に入らてなによりです。 実はこれで36作品目になります。 https://ncode.syosetu.com/n5588fv/ ここにまとめているので、よかったらどうぞ。 (フィラデルフィアの夜に Ⅻ)

2020-01-11

エイクピアさん、こんにちは。 森厳な事実とかなしにたんなるコメディのつもりだったんですが。 呪文もギャグです。 そのように推察されるとは予想外でした。 (コント原稿 爆弾処理)

2020-01-03

無意味なのに叙情性とユーモアを感じさせる、かなり高度な技術です。 とりあえず、ファンになりました。 (卒業式)

2020-01-03

yamabitoさん、こんにちは。 色々あるんですね。ギターについては全く知らないもので。 今回は詩以外も許容されているというので、コント原稿を投稿してみました。 試しにやってみた、というところです。 新たな試み、間口を広げる、というつもりです。 コント原稿でポエジーを感じさせるのは難しそうですが、次投稿する際参考にしますね。 (コント原稿 爆弾処理)

2019-12-31

シナスタジアさんこんにちは。 ギターについては全く知らないまま、Gコードをしらべてみたら難しいとあったもので。 難しくはなかったんですね。 ご指摘感謝です。 AB(脂喰坊主)さんこんにちは。 とは言え、コメント感謝です。 (コント原稿 爆弾処理)

2019-12-30

いすきさん、こんにちは。 最近こんなことをやりはじめました。 最近出入りしている小説家になろうという投稿サイトでコントや漫才の原稿を募集していたのがきっかけです。 そこは少しわかりにくかったですかね。 テンポはよくやれたかなと。 渡辺八畳さんこんにちは。 自分にコントをやれる活舌がない上、やってくれる人が身の回りにいないんですよね。 芸人を捕まえて演じてくれるのが一番なんでしょうけど。 (コント原稿 爆弾処理)

2019-12-29

矛盾に満ちた行為ばかりに見えますが。 人間の姿そのものかもしれませんね。 >その時はそいつに、ただ一人の俺を認めてほしい 寂しさ満たされなさ。 そういうのも表せたのはいいと思います。 いい締めです。 (たった一人だ)

2019-12-28

実家で昔飼っていた犬を思い出します。 ほのかに暖かかったあの体と、一瞬往年の動きを見せるあの様を。 老犬の雰囲気がよく出ているように感じました。 身近にそのような犬がいるのかもしれませんね。 もしそうなら大切にしてやってください。 (老犬のまなざし)

2019-12-28

北海道の開拓者を思いました。 このように絶望してしまった人もいるのではないかと。 農業関係者の一人として印象深かったです。 (一粒の麦よ)

2019-12-28

戦争と死を詠んだ詩ということでしょうか。 それをこのような角度で、完成度を高めたのはすごい事だとおもいました。 >はるか昔から鳴り続けている >耳を塞ぐこともやめてしまい >鳴っていることさえわからなくなった >耳すましても聴こえなくなった 感覚が鈍麻するほどの空砲が撃たれ、 >宇宙にも死があるというセンチメンタルを >粉砕し 目的 >貫徹し >午前から永遠までを泳いで渡る 死を詩情豊かに思い、 >そのままで >このままで良い >のだと互いに大きなくしゃみをし >いつか戦争が起こるのを待つ 諦観し、 >だって届かないのだ そして終わったのでしょうか。 何度も読む必要がある詩かもしれません。 (エキゾチカ)

2019-12-23

現在の状況をストレートに出したようですね。 しかしこれだと詩の素材の段階だと思います。 より詩情を出すような構成、言葉使い、また起承転結をはっきりさせる、多少のフィクションを織り交ぜてインパクトを持たせるなどの方法が考えられます。 もったいなので、もう少し推敲してほしいです。 内容としては、就職が全く決まらず唯一受かった自衛隊に入隊してしまった頃を思い出します。 または悶々としていた学生時代。 しかし、将来への不安は明確に迫っているものでないなら存在さえしないただの妄想の側面があるようです。 それが妄想でしかないと分析できたのならば、反応しないという手段があります。 妄想には反応しなければ、楽になりますよ。 この作品からはどうして自傷行為に及んでいるのか、判別できません。 自分にはその思いは想像もできません。 ですが、実際やっているか詩の中だけでしかないのかはともかくとして、釈迦の言葉を載せるのを許してください。 「我らはここにあって死ぬはずのものである」と覚悟しよう。(略)そうすれば争いは鎮まる。 自己の主は自らである。他が主であろうか。自らを整えることで最上の主を得る。 勤め励むのを楽しめ。己の心を護れ。自己を難所から救い出せ。 自分の励みとなった言葉です。 詩を書くことは恥ずかしくありません。中二病も突き抜ければ最強です。 また投稿してください。 (僕という人間。)

2019-12-23

最初の連はある種の宗教家、信仰者を思い浮かべました。 信念で全てを乗り越えうる人のイメージで。 二連以降の少年のいずれ到達する地点でしょうか。 二連以降は少年の心情が少し脈絡のない感じで揺れ動くかの様ですね。 思春期ごろでしょうか、その頃はこんな感じで混乱していたのを思い出します。 ああ、そうだ、俺、思春期ごろから般若心経の本読み漁っていたんだ。 どうでもいいことも思い出しました。 (揺らめく川のかたほとり)

2019-12-21

不思議な迫力を感じました。 自らの体験、記憶が元になっているのですね。 そういったものを元にするとしばしば強烈な印象を与えるので、だからかもしれません。 記憶焼失、タイトルがすばらしい。 もはやこの題しかこの詩にはそぐわない。 (記憶焼失)

2019-12-21

横書きより縦書きがよりいい作品ですね。なんとなくですが。 イメージがわきやすい、銀の質感を捉えた作品であると思います。 そうか、銀と水は相性いいのか。 最後の連も味わい深く読みました。 (聖銀 (※右からお読み下さい))

2019-12-19

何かを暗示しているかのようですね。 面白い発想だと思いました。 黒くなったのは間違いではない気はしますが。 ただ無常であり、変化するだけなような。 (真っ白な紙は)

2019-12-17

できたばかりのロボットと製作者の会話のようですね。 読んでみると味わい深い。 ただもっとパンチを効かせてほしかったです。 もう少しオチを強くしたり、予想外な展開にするとよかったかもしれません。 (通信)

2019-12-17

かの今田千代氏を少し彷彿とさせてくれました。 ある意味とてもらしい作品です。 他の方ではなかなか難しいです。 (Chaotic culture zone Eureka(貴音×cultureさん))

2019-12-17

鈴木夜道さん、こんにちは。 牛乳旨いんですよ。 あと栄養価高いんで。 牛乳悪玉論というのはあるんですが、怪しいですし。アレルギーや体質に合わない人は別ですが。 元も子もありませんけど。 >人間の骨の髄まで沁み渡り >人間の一部分ともなる牛には >親しみや感謝からくる安らぎよりも >骨絡みにまで人間をとりこんでしまう >空恐ろしさまで思えます。 そういう発想に至るとは予想外! でもそれ、他の食物もそうでは? 牛は睥睨するよりじっと押し黙って見つめてきます。 ある種の象徴としての牛は憂い、睥睨するでしょうけど。 ここではそういう風に読める牛の姿を書いてしまったかもしれません。 (牛の今)

2019-12-13

たもつさん、こんにちは。 実は実際に目にした光景です。 牧場従業員なのです。この情景そのままを目の当たりにし、思うところがあって詩にしました。 頭にあったのは聖書の「明日を思い患うな。明日はまだ来ていない」と阿含経相応部経典の「過ぎ去った事を思い出して悲しむことはないし、未来の事をあくせくすることもな、ただ現在の事だけで暮らしている」という言葉。 なんだか牛の生き方そのままのように思えたのです。 終わりのない今を生き続ける、とはここから来ています。 >牛というモチーフは途中でその姿を実体のない、何かに変えていく。 >その何かは何であるのか。 そう言われたら、確かにはっきりしなくなる。 痛みのない苦しみ、これは人間の妄想とかのつもりでした。 牛にはまあないでしょう。 最後救われたとしたら語り手でしょうか。聖書と阿含経の言葉を感じれたので。 牛は最初から救われているに近い境地にいますし。 (牛の今)

2019-12-13

その思いは正しいと思います。 ですが、その言葉は失礼ながら届くでしょうか? >鬱も知らない無神経が 笑ってみてるぞ >幸せいっぱい感じた奴らが そんなの甘えとほざきだす >一度生きてみようぜ あなたに価値は必ずある それはわかっている、と苦しんでいる人は感じてしまうのでは。 どうしようもなく、全てが負の方向に向いてしまっている状態では、通じない言葉だと考えてしまいます。 確か自殺防止センターの西原という方だったと思いますが。 ただ側にいて一緒にコーヒ-を飲みながらゆっくりと話を聞いているそうです。 この詩からはなんとかしようという叫びは聞こえてきますが、現場の人間が見出した寄り添うという方向性があまりないのでは。 自分が本格的に危ない精神状況の時には、精神論で叱咤激励されアルコールを散々注ぎ込まれるばかりで、悪化の一途をたどりました。 ただ今の状態を聞いて欲しかったです。受け入れてほしかったです。 苦しむ死を選びかねない人を理解し寄り添う、そのような方向を見出してください。 おそらくこのような詩を書くきっかけがあるのでしょう。 それがもし自らの体験がからむのであれば、それ混ぜるのもより伝わりやすくなると思います。 そしてそのためにも詩の技術を向上させてください。 そのために様々な詩や文学に哲学を読み、漫画や映画を鑑賞するのもいいでしょう。人に触れ、日々の日常を誠実に果たすことも重要です。 またその思いの詩を書いてみてください。 (殺られて終わりか〜死にたいあなたに何も知らない僕の言葉〜)

2019-12-12

なんだこのナンセンスな文章は、と思ったらあなたでしたか。 無意味ながらおかしさのある文章群がなかなかすばらしい。 てかどんな図書館の立地と構造と利用者と係員なんだ。 特にフリーダムな昆虫好きな館長が気に入りました。 (図書館物語)

2019-12-11

>街が燃えていても >ヒーローは踵を返して帰ってこない >だけどそんな時代でも >君の胸に届くのは 感じたのは災害や戦争で日常を失った人々。その人々が交わしているあいさつでした。 懸命に生きる人々の姿を思い浮かびました。 大切な挨拶や表現を効果的に使っている詩だと思います。 リーディングもいいですね。声質がこういった詩にとてもあっています。 またリーディングも投稿してほしいです。 (また明日)

2019-12-10

おむすび 健太郎さん、こんにちは。 シンプルな感想ありがとうございます。 それをくみ取ってくれるのなら、幸いです。 (朝)

2019-12-10

蛭夏さん、こんにちは。 文字通り、空を焼き尽くすような朝焼けを見たのです。 それが印象的だったのをほぼそのまま書き出しました。 面白い表現ができたかと。 (朝)

2019-12-08

蕪城一花さん、こんにちは。 今住んでいる地域はかなりの田舎でして、晴れると空と景色がとてもきれいです。 仕事中、ふと目にした朝焼けが美しかったことからこの作品の発想を得ました。 鮮明な情景を作る事ができました。 感じ取ってくれて感謝です。 (朝)

2019-12-06

しばしば行く稚内がそんなファンタジー都市だったかと一瞬混乱してしまいました。 独自の世界観で埋めていく様は素晴らしいと思ました。 どうしようもないくらいのナンセンスな連続した情景がこうも心地良いとは。 稚内に結局着かない乗客はどこに向かっているのか。 また別な作品を読んでみたいです。 (稚内)

2019-12-05

即興で返詩を。 種が そこに転げ落ちた ばら撒かれたそれは 人の目につくこともなく ヘドロが 瞳に映した 血と暴力に汚れた手が 覆い護った その累々と重なった死を 無残なる亡骸を 涙流す 緑の体が これがここにいるよと 声を出す 花が咲く 縁により 頭上に 花が咲く (消費される花々)

2019-12-04

”る”がリズミカルに連なる箇所が大変面白く思いました。 つい口ずさみたくなります。 とはいえ詩と死と私の上を踏み歩く音なのかもしれないのですね。 ここまでの音を奏でるのなら、それでもいいな。 どこか空虚さを感じさせますが、連なる”る”が気持ちいいです。 (詩と私)

2019-12-02

渡辺八畳さん、こんにちは。 流し読みの際、目につくという点では成功のようですが。 作り込みの不足はあるようです。 反省すべきところですね。 (真剣)

2019-12-02

>俺達の神様に勝手に名前を付けないでくれ。 つつみさんと同じく、この個所がとても印象的でした。 この詩からは静かな叫びのようにも感じさえます。 今までの作品に比べ、一皮剥けたように思います。 ポエトリーリーディングをまた別な作品で聞きたいです。 (太陰暦2019(ポエトリーリーディング))

2019-11-27

るるりらさん、こんにちは。 この作品は情景そのままを映したものになります。 そう感じられたようなのでこの点は成功したようです。 やる気を出せるしになっていたとは、予想外でしたが。 つつみさん、こんにちは。 実はこの作品、ツイッター上で詩をその週のテーマごとに募集している「詩コン」に投稿した作品です。 そのためツイッターの文字制限を受けています。 なので簡潔な表現にしました。 (画像を使えばその限りではないのですが、やり方がわからないので、文字制限の中でやるものと個人的に割り切ってます) とはいえ指摘はもっとも。ここはツイッター上ではないのですし。 もう少し調べてからこの詩を書くべきだったかもしれません。 (真剣)

2019-11-27

即興で返詩を。 合掌しよう ここで この世で 人は亡くなっていくから 「すべて同じジーヴァーという名の八万四千の娘がこの火葬場で荼毘にふせられた。 それらのうちの誰を、そなたは悼むのか」 怒りを打ち滅ぼせ 苦痛ばかりのこの世で これ以上の苦しみを作るな 良いという事をなせ 良い言葉のみを吐け 死んでしまった者へ 今生きている者へ 楽にさせる言葉を 祈れ 祈れぬ言葉を それでもなお 自らへ 死んだ者へ 生きている者へ 「自らの主は自己である」 善くありますように (祈ることもできない)

2019-11-17

エイクピアさん、こんにちは。 なるほど、クリスマスには終戦だろうという予測があったのですね。 だから一時休戦になったのかもしれませんね。 煙草は戦争の象徴とは思っていませんでしたが、火と煙はそのような連想ができますね。 良い効果を出せたようです。 (クリスマスの日に)

2019-11-09

ころねさん、こんにちは。 実際にあったエピソードを元に作りました。 http://karapaia.com/archives/52103465.html 一次大戦時のイギリス軍とドイツ軍が最前線で自然発生的にクリスマスに休戦となったことがありました。 それをころねさんの作品を読んで思いだしたのです。 最前線では度々こういうことが起こるそうです。 塹壕で出会って、煙草を分けたりとか。 人間味を感じてしまい、戦えなくなるとか。 ゴールデンカムイの主人公・杉本はそれを避けるためか「ロシア人は痛みを感じないと思っていた」という事を言ってました。 そして現代戦だと人の顔を見ない戦場になりつつあるんですよね。 人命は護れても、非対称的な殺戮になりかねないという懸念はあります。 息遣いと知恵を忘れないようにしたいものです。 同期、後輩、上官が普通科連隊で活躍している元自衛官として。 こちらこそ読んでいただき、感謝です。 (クリスマスの日に)

2019-11-08

元自衛官なので、思うところがありました。 それで返詩をと思ったのですが。 返詩にしては変形が多くなったように思い、自分の作品として投稿いたしました。 よろしかったらどうぞ。 「クリスマスの日に」という題です。 (魔獣)

2019-11-08

いすきさん、こんにちは。 寓意のつもりはなかったんですが。 なるほど、そうも読めますか。 この作品を写経し暗唱するとは、いつの間に経典のようなことに! 予想外! それほど気にいってくれたのは、うれしく思います。 (フィアrデルフィアの夜に Ⅸ)

2019-11-04

古馬車から100年以上前の過去と思いきや、メールという単語に現代性を感じさせ、流せないはずの血に気付けばSFかとも思う。 どのような時代背景でも、人は産まれて生きて、戦争へ赴く。 大本営のような声も響いて。 「僕」の諦めのような感情を強く感じさせるとともに、エンタメとしていい作品と思いました。 (みらいノ旋律)

2019-11-02

少々読みにくく感じたのが正直なところです。 〇〇と△△を別な言葉で置き換えたり、省略するような文体の方が読みやすいかと。 あと、三人の人物が交互に話していますが、それぞれ話し手が変わるところで改行を入れるべきですね。 でないと、どこで話している人物が交代しているかわかりにくいです。 内容的にはライトノベルの冒頭のような感じですね。悪くはありません。 ただ詩として表現するなら、詩である必要性を出してほしいです。 例えば、ここに出てくる青年の心情を緻密に描くとかはどうでしょうか? 動揺、困惑の度合いは相当なはずですし。 (ロボットと核兵器と時々セックス)

2019-11-02

中程さん、再びこんにちは。 ビーレビューに投稿したのは11作品ですが、この作品でトータル35作品目になります。 気が付いたら結構な量になりました。 帆場蔵人さんm、こんにちは。 ちょっと反則気味だったかもしれませんね。今回。 それでも奇妙な幻想がいい味を出せたようです。 楽しんでくれて何よりです。 (フィアrデルフィアの夜に Ⅸ)

2019-11-01

なかなか壮絶な描写ですね。 拒食症かと思いましたが、必ずしもそうでもなさそうな。 >私は私の頬を拭いながら 獣 獣 と 胸の中で呼びかける 何か別な存在になりたい、強い存在でいたい。 だから吐いてしまった、体を空にしてある意味清めてしまいたかった。 そのようにも読めました。 (DEAD COPY)

2019-10-31

中程さん、こんにちは。 実は35作品にもなる連作だったりします。その最新作です。 色々な要素が入った奇妙な連作ですが。 ここにまとめました。よかったらどうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n5588fv/ エイクピアさん、こんにちは。 浄化というのは考えていませんでしたが、そうも読めますね。 人間の摂理とも自然の摂理とも言えない、針金によるホワイトクリスマスですけど。 この雪とも言えない雪に困った人々は多そうですが、叙情的になりました。 (フィアrデルフィアの夜に Ⅸ)

2019-10-31

いくつかのギャグが短い中に織り込まれていて、面白く読めました。 こんな展示を実行した水族館が存在するとは。 「海に向かって『トド募集』という看板をシャレで設置したら本当に毎年トドが水族館にやってきて住み着いてしまった」という小樽水族館も大概ですが、ここも大概ですね。 (カンジョウ絶対防衛線 外回り)

2019-10-09

背景を色々考えさせる作品ですね。 短く、いい形でまとまっていると思います。 (青白い灯台)

2019-10-08

どうしようもなく擦切った、古く淀んだような日常の中、ある種の力強さを感じました。 果てがないほど否定され続け、それでも再生され続けているラブソング。 シェルターの様な、時間が止まった部屋に。 そこからエネルギーが放出され、この話者がそれを受け止めたのでしょうか。 見えてくる光景が良いと思いました。 (ラブソング)

2019-09-29

鈴木夜道さん、こんにちは。 好きでやっているんですけども。牧場の従業員は。 ため息やうめきを感じさせる詩だったかもしれませんが。 欺瞞の刺激臭を取り除けないのは、仕方ない事でしょう。 やれるのは今やれる事、やるべき事それだけですし。 慈しみの心を保ちつつ。 一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。 スッタニパータ 蛇の章より 新染因循さん、こんにちは。 あれ、コメントがありませんね。 何かあったのでしょうか。 もう一度書き込んでくれませんか? コメントを見たいので。 (酪農)

2019-09-29

るるりらさん、こんにちは。 コーヒーは仕事が朝早い上に休みが少ないため、何かと飲んでいまして、そういわれると「力」と言えるものを日々感じ取っているような気がします。 漆黒については、よく見たら飲み物と思えない位真っ黒だなと、なんとなく思ったことから使ってみました。 コーヒーを初めて見る人にとっては、毒の様に感じるかもしれません。なのにそれが有益なんですよね。 思った以上に成功している作品だったようです。感謝です。 stereotype2085さん、こんにちは。 仕事柄たまに牛の命がかかっていたりするので、気が付いたら戦場にいるような気分になることがあります。 しかも少ない休みで、とにかく牛の世話をしないといけないですし。 ここは自分のキャリアの特徴が出ているようです。 ああ、今月二日しか休んでない……。 (漆黒を)

2019-09-28

いすきさん、こんにちは。 普段何かと飲んでいるコーヒーから着想を得た作品ですが。 情景と緩急については上手くいったようで、よかったです。 「戦いに行こう」と「戦いへ行こう」に関しては、正直無意識的にやってました。 いすきさんの指摘で気づいたのが正直なところです。 とはいえ、結果的に上手くいってますね。 具体的なイメージから心理的な前進、その通りの効果が。 こういう事もあるもんですね。 (漆黒を)

2019-09-19

長い分には問題ないと思います。 自分が原始仏典を愛読する人間なのもあり、長い詩に慣れているのはあると思いますが。 (聖書や仏典には長い詩といえる表現が結構あるのです) ただ、神様と出会った事だけをクローズアップしてもよかったかなと。 神様と出会うまでを思い切って削ってしまってもよいかと。 詩と言い張るには長すぎかと問うのは、無駄が多いと自覚しているのでは。 神様をより印象的すると、よりいい作品になると感じました。 (公園と神様)

2019-09-17

白犬さん、こんにちは。 今回運営までカードが出てしまう事態になってしまったのですが、仕切りなおそう、という意味を込めて投稿しました。 原型は15年前に書いた作品で、一部手直ししました。 咀嚼して感じたことがあれば、ここに書いてくれるとうれしいです。 では皆さん。 >何をしても良い。暗闇の静寂へ消え去りしものを除いて。 >さあ、書き出そう。 書き出しましょう! (映像)

2019-08-24

まりもさん、こんにちは。 「海ゆかば水浮く俺」は万葉集の 海うみ行ゆかば 水み漬づく屍かばね 山やま行ゆかば 草くさ生むす屍かばね 大おほ君きみの 辺へにこそ死しなめ のパロディになります。 漂流し戯れで歌ったわけです。 ちょっとわかりにくい表現だったかもしれませんね。 戯れに、というのを付け加えるべきだったかもしれません。 (波)

2019-08-19

IHクッキングヒーター(2.5kW)さん、こんにちは。 正直完全にコメントをもらえるのを諦めていた作品に、コメントしてくださり、感謝です。 今回エッセイ的な、個人的な心情信仰的な作品を投稿してみました。 どうにも牛の乳搾りしている最中にこのような妄想が起こり、いつの間にか形になっていたので。 多少なりともかつてのどうにもならなかった苦しみが、何かの役にたてたようです。 こちらこそありがとうございました。 いつしか心にはまる何かを見つけられる日を、祈念します。 自己を難所から救い出せる何かを見つけられるはずですので。 (仏教オタ 独白)

2019-08-12

エイクピアさん、こんにちは。 ここに投稿したものだけで10作品目になります。 全部で今のところ34作品になってます。(うち一つはほぼ没ですが) しばらくコメントがつかなかったので、ちょっと失敗したかと思ったのですが、美しいとの感想を下さるとは。 感謝です。 (フィラデルフィアの夜に Ⅹ)

2019-08-02

桃源郷のような世界に迷い込んでしまったのでしょうか? ブロックの様にも思える回と田を挟み込んだのも面白いですね。 いいアクセントになっています。 諸星大二郎の短編に「桃源郷に迷い込んだ陶淵明が、気が付いたら咲き誇っていた桃の花は散り、郷の人々は亡くなっていた。道連れの人もおらず、ただ一人詩を詠んで去っていく」というのを思い出しました。 蓮華の花、それが咲くそこは浄土だったのでしょうね。 (ぬくい)

2019-07-31

るるりらさん、こんにちは。 正直コメントをもらえるのを諦めていたところに、ありがとうございます。 発想の元は緘黙という身体的に問題はなくとも状況によりしゃべれなくなる症状を持った人のネット記事です。 その人は症状の克服のきっかけが、被り物で全身を覆うという事でした。 そこからこの作品ができています。 個人的に軽く吃音があるので、他人事に思えませんでした。 釈迦もキリストもソクラテスも孔子も文字を直接書いて後世に残さなかったといいます。 ならば力ある声には超越的なものがあるようです。 もしかしたらそれを多少なりとも表せたかもしれません。 この詩を好きと言ってくれて感謝です。 また、このシリーズを投稿します。 (フィラデルフィアの夜に Ⅹ)

2019-07-31

童謡のような作品ですね。 少ない言葉で奥行きを出しているのがいいと思います。 >うつくしい ふたつのかげがのこっています この箇所が個人的に気に入りました。 (かげ)

2019-07-15

なかなかよいように思います。 ちゃんとした形で読みたいですね。 詩を書こうとして言葉と論理に結果として逃げてしまった男と、直観的に詩に近づく少女の対比が興味深いです。 ちなみに、ビーレビはユーザーは削除できない仕様です。 ご注意を。 (エミリーの眼の中でわたしは眠る)

2019-07-07

ちょっと即興で。 明後日屠畜される牛が職場にいるのです。 それでなんだか他人事とは思えませんでした。 明後日屠畜されるお前よ さようなら やさしい瞳でいつも見つめてきて 毎日2回白い乳を出した お前の乳搾りは この手の仕事 子供を産めず 病気がちで さようなら 優しい瞳よ 暖かな体よ 大きな体よ 匂いを嗅いできた お前よ 搾乳終わって さようなら 明後日の朝 さようなら (ガーベラ)

2019-07-01

日々世話をしているホルスタインたちを思い起こしました。 全身全霊で何も考えてない気がしてならない奴らですけど。 とはいえ、ホルスタインはホルスタインの感覚で世界を見て、感じているわけで。 それと同じくこの電気羊も、何かを感じているのでしょう。 擬人化して考えてしまいますが、多分違う世界を感じている。 でも、この風は同じように感じてほしい。 そう読みました。 (電気羊に祝福を。)

2019-06-26

仲程さん、こんにちは。 強烈に印象に残る事を詩として表現したので、記憶の情景とその印象をできる限りそのまま出しました。 それがよかったようです。 あと、仲程さんの作品を拝見しました。 印象と情景を描いている点では共通ですね。 リアリティですが、やはり実際に経験した事を表現するのが一番強く出るかと。 この行軍並みに強烈な経験はなかなかない気がしますが。 (上富)

2019-06-26

エイクピアさん、こんにちは。 「森の中へ」は演習場の中へ、という意味で書きました。 しかし、それを連想してしまうと別な緊迫感が現れますね。面白い読み方だと思います。 畑がパッチワーク状になるのは5月が最もよいらしく、確かその頃に行軍したのでそう書いたのですが、エネルギーに満ちた新緑、万緑と鈍重な自衛官の行軍はまたさらなる対比になりますね。 結果としてかなり良かったようです。 (上富)

2019-06-19

夢野メチタさん、初めまして。 そう言われると、少しくどいかもしれませんね。 人知れず行軍している事を表すために書いた連ではありますが。 このような事を妄想しながら行軍していたので、書いてしまったかなと。 リズムよくできたのはよかったです。 (上富)

2019-06-18

沙一さん、こんにちは。 結構なお褒めをいただき、感謝です! 初めて見るパッチワークの丘が、こんな時だったりします。 それもあって印象に残っている行軍の一つです。 だからこそ出せた雰囲気かもしれません。 TwoRiversさん、初めまして。 美しいとは。荘厳とは。現役の自衛官に聞かせたいです。 実は上富良野には広い演習場があり、よく演習を行っていたりします。 夏の行軍はしばしば演習場外の道を歩いており、見かける事があるかもしれません。 風光明媚な観光地であると共に、自衛官にとって過酷な訓練を行う場所であるのも覚えてくれると元自衛官としてはうれしいです。 (上富)

2019-06-17

>明るい色彩向けて あ、誤字だ 明るい色彩抜けて のつもりでした 渡辺八畳さん、こんにちは。 これ実体験です。 実際に5月の上富良野で、パッチワーク状の畑の中、ラベンダー咲く道沿いを行軍したことがあります。 その時は模擬の対戦車誘導弾を台車に乗せて、押していってました。 しかもその時は行軍の後半が大雨で大変だった記憶があります。演習本番も、きつかったです。 そんなふと思い出した光景を元に作りました。 色彩の対比がもの凄いことになってましたし。 名詞を連ねたのはよかったみたいですね。 今改めて見ると、これ行軍の様子にも見えますね。 (上富)

2019-06-16

全くその通りです。 北の最果てで牧場従業員をしております。 牛は産まれてから死ぬまで牛なのです。 どこか調子が悪くても黙ったままでこっちが察しなければならないし、薬飲ませたり注射したり、いくら変えても寝藁は汚すし、前触れもなく子供を産んだり、発情して暴れたり、特に意味なく暴れたり、足を踏まれたり、気が付いたら逃げ出していたり。 それでも好きだから、やってます。 年末は牛と年を越しました。 盆も正月も牛といます。 そしてもうすぐまた仕事です。 きぬたけしさんも同じような仕事でしょうか? もしそうなら、お互い体に気を付けましょう。 (牛飼いの話)

2019-06-05

前半の私小説的な詩と後半のある種の心境が表現されているのかなと思いました。 詩から離れたということを以前おっしゃっていた気がしたので。 それでも詩人や数多くの詩と付き合っていたために、思うところが残っていたのが現れたのが前半。 心のどこかが拒否を示したのか、秩序めいたものを壊そうとしたのが後半。 あってはならないだろうハラスメント場面と、ゲシュタルト崩壊させるかの様に同じ文を延々と続けるのはそういう意図もあるかなと。 そう読みました。 余談ですが。 自分は現代詩を書いている人間に分類されるかもしれませんが、自衛隊と酪農の経験に仏教(しかも原始仏典)に突発的な妄想めいた発想、イメージをもって書いているだけの、完全無手空拳の人間です。 しかも肉体労働の仕事しか就いたことのない、一応理系(食品科学)の。 詩どころかまともに文学すら学んだことありません。教養程度です。 マナーを守りつつ好き勝手書いていけばいい気はします。 深く考えるのが花緒さんのやりかたかもしれませんが。 (ノーカントリー)

2019-06-01

花とカラスに対する亀が面白く感じました。 色々解釈できる点がいい様に思います。 (庭園にて)

2019-05-21

ふじりゅうさん、こんにちは。 自分なりにネット詩とネット詩人へのエールとして、ビーレビへのエールとして書いてみました。 この詩を見た方、一人でも熱意を感じてくれたら幸いです。 (ネット詩人 宣誓)

2019-05-21

帆場蔵人 さん、こんにちは。 実は対戦車ミサイルを扱っていた、元自衛官です。 自分が扱っていた発射機から撃ち出すものだったので、この形にしました。 一瞬、発射機という単語はどうかなとも思ったのですが。 最終連は実際こういう事になっているんです。対戦車ミサイルは。 製造から一年のは使った事がなかったかもしれませんが。 五年位経過していたような。 ただ独特な悲しさと叙情性はあるなと。 実射訓練で見て感じた事を書いので、あまり皮肉というつもりはなかったのですが。 小瑠璃さん、こんにちは。 自分の独自性のを評価していただき感謝です。 この光景、皮肉を感じるものなんですね。 自分としてはかつて見た、光景です。 (ATM)

2019-05-11

tOiLeT さん、こんにちは。 そのように思っていただけたのならば、幸いです! お互いキーボードを叩くとしましょう! せいろんさん、こんにちは。 ちなみにそこの箇所は仏教の八正道を素にしました。 その最初に来るのが、正見というものになります。 正しく見ること、詩の制作においても重要だと思ったので、使ってみました。 沙一さん、こんにちは。 色即是空、空即是色。 全てはあるわけでもなく、ないわけでもなく。ただ感じるがまま。ただそれが良いと言えるものであれ。 戯れましょう、いざ共に。 (ネット詩人 宣誓)

2019-05-03

佐久 乱さん、初めまして。 自分の作品は割と映像的ですが、特にその傾向が強い作品になりました。 後半のそのカットは上手くいったかなと。 小瑠璃さん、こんにちは。 なるほど。 確かに陰と陽が打ち消しあい、入れ替わっていますね。 面白い観点ですね。 tOiLeTさん、初めまして。 自衛隊時代の演習時の記憶が、詩にいい影響を与えたかもしれません。 となると、「人の脳内に焼き付いた映像」とは自分の記憶の映像になりますね。 強い印象を持たすことができたようです。 (花畑にて)

2019-04-27

渡辺さんとかるべさんが言うべきことを全て言っているのですが。 気になってしまうのが、この二か所。 >「素晴らしい未来は自分次第で切り開ける」 >「苦しみの過去は自分自身を強くさせる」 詩情があまりにもないのです。 詩情という言葉をここでは「印象に残る言葉」と言い換えるべきかもしれません。 >「素晴らしい未来は自分次第で切り開ける」 は漫画のカイジにあった「未来は僕らの手の中」とほぼ同じ意味で、こちらの方がより印象に残りやすい。 >「苦しみの過去は自分自身を強くさせる」 はいっそ「心をまもれ。怠るな」とか。 (ちなみに原始仏典の一節です) 詩において強調させるべき個所だと思うので、もう少し考える必要があるかと。 いかに言葉に味付けできるのか、というのも詩のテクニックではありますし。 あまりにも廊下に貼られてそのままになっている標語のように思えるので。 とはいえ、最初はこんなもんです。 自分なりによいと断言できるような詩をまた投稿してください。 ([生きる僕のコトバ])

2019-04-24

哀愁亭さん、はじめまして。 自衛隊時代の演習がある程度元になっています。 小銃を持って撃ち合うのが前提で行動をすることになるので。 そこに花畑の映像がどういう訳か前々から入り込んできました。 そこから作った作品になります。 かなり映像的な詩になりましたが、哲学的との感想をいただけるとは。 少々意外でした。 (花畑にて)

2019-04-22

あ、去年7月の「友よ」もマリオ詩だ。 あおきがはらさん、はじめまして。 シンプルな詩が好みなので、自分の作品は割と読みやすいかもしれません。 それとファミコンのマリオはコントローラーが壊れる程やりこんできたのが、詩に表れているかと。 マリオへの思い入れも入った作品です。 ふじりゅうさん、こんにちは。 二次創作の主題としてマリオはかなり書きやすいのです。 なにせ世界で有数のよく知られた仮想の人物の一人なので。 あっけなく死んでしい、また復活してしまうある種の悲しさみたいなのも感じなくはないですし。 今回、切なさをよく出せました。 確かに無限の情景や、効果音を聞き続ける描写があってもよかったかもしれませんね。 ちょっと思い至りませんでした。 (僕が増えていく)

2019-04-10

はさみさん、はじめまして。 そこは書き終わった後に付け加えた個所だったりします。 悲しさみたいなものを出せたかなと。 (僕が増えていく)

2019-04-08

祝儀敷さん、こんにちは。 実は3作目です。 去年1月の「僕は跳んで」と今年2月の「誰かの声」が過去に投稿したマリオ詩になります。 少々マリオの塩梅が強すぎましたか。 確かに。 仁川路 朱鳥さん、こんにちは。 マリオはこのようにして残機を増やせるので、このような詩を書いてみました。 マリオ2なんかは完全にミスしてその度に残機を増やすのが前提ですし、その点が印象深かったのです。 小瑠璃さん、こんにちは。 マリオ詩では実は2月に投稿した作品の方が新しかったりします。 よろしければどうぞ。 仏教風味です。 (僕が増えていく)

2019-04-07

上手くまとまった佳作のように思います。 花が散る儚さと二人が出会う未来への言葉が合わさった抒情性がいいです。 強いて言うなら、もっと印象に残るようにしてほしかったかなと。 もう一言、パンチが効いた言葉があればよりよく、ほかの詩に埋もれにくかった。 難しいですけどね。 (春のかほり)

2019-04-03

かるべまさひろさん、こんにちは。 ステレオタイプさんからは悪夢的とよく言われているこのシリーズですが、今回は悪夢と良い夢の狭間の様な作品となりました。 少し作りが甘かったかなと投稿してから思いましたが、楽しんでいただけて、ありがたいです。 いずれまた書きますので、それまでお待ちください。 (フィラデルフィアの夜に Ⅷ)

2019-03-30

思い付きで返詩を。 変わるなかれ わが心よ 変わるなかれ わが友よ 変わるなかれ 父母よ 変わるなかれ 山河よ 全ては変わると 白黒写真から悟るも 広がる道を走り出す 生殺しされし前に 踏み出しし先は未来へ 流れに依りて出でるも 合縁 奇縁 一期一会 故郷よ 殺されし神 たちたりけり  (進学や就職)

2019-03-22

北の大都市札幌から地方の自衛隊駐屯地を経て、そこから爺さんと婆さんと牛と野生動物しかいない、いい景色と温泉しか見るべきものがないド田舎に来て、気が付いたら6年目の男です。 ちなみに鉄道は35年近く前になくなったそうです。 なので、立場は真逆ですが考える所がある詩でした。 とはいえすべては無常ではありますし、仕方ないかなとも思いましたが。 自分みたいな仕事を求めた結果、田舎で健やかに長時間労働やっている奴もたまにいますし。 春からの東京での勤務、頑張って下さい。 (進学や就職)

2019-03-20

歌詞はやはり歌うのを前提なのかな、というのが初見で感じました。 テキストだけで眺めるのと、歌を聴きながらだと評価が違ってくるなと。 どこを強調したいのか、書き手が直々に表してくれるわけですし。 >テーマソングが流れてる 歌を聞いているとここでなんだか楽しくなってきました。 (┣Main Teme┳メインテーマ┫)

2019-03-18

即興で返詩を。 羊水ごとき ぬるま湯の 我らは いつかそう感じるのだ 出会う その仏の顔は 三十六度目 生きていくのだ 死んでいくのだ 血を流していくのだ 悟る 意味を知るまで 仏に会う ぬるま湯から こわばる寒中へ (36℃)

2019-03-09

galapaさん、こんにちは。 阿含経の中に出家したアングリマーラが難産の女性を癒したエピソードがあり、それを下敷きに書いてみました。 >「私は正しい生を得てから、故意に生きとし生けるものの命を奪った事はない。安らかなれ、安産なれ」 この個所は、釈迦から難産の女性に唱えるよう言われた言葉をほぼそのまま引用しています。 結果的に穢れが大きな要素となりましたが、エピソードを下敷きにした作品を書きたかったのです。 釈迦の弟子の中でも気になる人物でしたし。 >罵声と投石を投げつけられ ここはご指摘の通りでしたね。変えるべきかなと。 (アングリマーラ)

2019-03-06

未だ雪が降る、北海道からです。 段落を区切るように続く、ひらがな表記の色の数々がいいアクセントだと思いました。 様々な色彩の中でのエピソード、思い起こしているのか、今起きているのか。 色という要素を上手く使った詩ですね。 とてもよいと感じました。 (空の下)

2019-03-01

渡辺長吉さん、初めまして。 素敵とさえ書いて下さり、投稿しようか迷った作品なのもあって、ありがたいです。 この作品はアウシュビッツ強制収容場のコルベ神父のエピソードを下敷きに、昔キリスト教会に通っていた頃習った事、ヒュー・ジャックマン主演のレ・ミセラブル(ミュージカル調をイメージしました)、インド仏教を指揮する佐々井秀嶺を扱った「破天」という本(宗教的な人間の生きざまを見れたので)あたりが頭の中で熟成され、書けました。 思ったより、上手くいったようです。 (ハレルヤ)

2019-02-28

>世界をまるごと食べてしまいたいな この行が印象深い詩ですね。 この一文で雰囲気が引き締まったように思います。 朝に感じる混乱と苦痛を詠んだように思いますが、世界を終わらせたいと過ったのか、生まれ変わらせたいと感じたのか。 ここから色々考えてしまいました。 (生死の循環)

2019-02-28

>混沌を牛は超越しているのか。 と、言うより何も考えてないだけかと。 その時その時を全力で”牛”をやっている結果、そう思えなくはないのかなと。 >あふれ出す、ということは、不要なものを放出することでもあるわけだが、要/不要、清濁を決めるのは人間の側であって、あふれさせ、与える側ではない。 確かに。 牛は牛のまま、牛乳を出すだけですね。 そんな訳で、一言選評感謝です。 (B=REVIEW 2019年1月投稿作品 選評)

2019-02-19

ネット詩において熱心なクリスチャンによる詩は見たことがありません。 ですのでいずれここで見れることを期待しております。 ”信仰の証”を非信者にも受け入れやすいよう整えたものは立派に詩となりうると思いますし、聖書の人物をモデルにしたり、キリストの言葉を引用するなどでも表現できますので。 自分個人は一仏教オタですが(仏教の儀式などにはとことん疎く、一人で勝手に原始仏典読み漁っているだけなのでこう自称してます)、信仰が守られると共に良い作品を表すことができるよう、お祈りします。 (愛の本質)

2019-02-08

環希 帆乃未さん、こんにちは。 マリオはマリオで不屈ですしね。そういう点も出せて、そう感じさせれたかもしれません。 ふじりゅうさん、こんにちは。 普通に釈迦の言葉のつもりだったんですが。 なぜか届くはずのないマリオの耳に届いてしまったたつもりで書きました。 ただ、作者の自分が呟いた、プレイヤーでもある自分の言葉がマリオに届いた、可能性は十分にありますね。 ”「発見」と「喜び」”自分自身も感じましたよ。 (誰かの声)

2019-02-06

今野よーよー@poetさん、こんにちは。 むしろスーパーマリオですね。 それと要所要所に挟んだ言葉、実は原始仏典のダンマパダ(法句経)とスッタニパータ(経集)のものです。 マリオに個人的に背骨となった言葉を語らせ、仮託してみました。 気に入っていただいたようで、なによりです。 (誰かの声)

2019-02-02

親離れ、子離れをある意味詩的に表現したのかと思います。 何度もハハが私を殺したのは、巣立つのを促すためだったのか。 野生動物が親離れさせるため、何度も子に攻撃するように。あくまである意味死んでないわけですし。 だとすると、遠浅の海なのを知っていたのかも。怯えていたのは事実だとしても。 春も近くなっているので、人間社会的にも巣立つ季節が近くなっています。 そのような意味があるのかな、と感想を持ちました。 (漂流)

2019-02-01

環希 帆乃未さん、こんにちは。 牛の尻尾を延々と洗っていると、賽の河原で石を積み続けているような気分になってきます。 いくら洗ってもすぐに汚されるので。(酷いときは洗い終わった瞬間汚される) なので喜びを詠うに詠えないところがあります。 それでも観念して喜びとしよう、という風に書きました。 だから喜びを感じさせる文言が出てこなかったわけです。 とはいえ、良い詩とは。ありがたいです。 沙一さん、こんにちは。 糞で染めあがった尻尾は、日にかざすと本当に黄金色なのです。 ミダスの手、というより、ミダスの尻尾かと。 正直どうかなと思った作品でしたが、すばらしいとの評価が。 感謝です。 渡辺八畳@祝儀敷さん、こんにちは。 すいません、お願いします。 (黄金色)

2019-01-24

すいません。間違えて選評にしてしまいました。 お手数ですが、修正をお願いします。 (黄金色)

2019-01-21

ぜひ読んでほしい作品に、フィラデルフィアシリーズ最新作が。 少し趣向を変えてみましたが、上手くいったかなと。 評価していただき、感謝です。 (B=REVIEW 2018年12月投稿作品 選評)

2019-01-15

つきみさん、こんにちは。 確かに牛糞は、堆肥になりますね。 膨大な量が出るので牛が農業を支えている、という話を聞いたことがあります。 今はやり方の違う牧場ですが、大体こんな感じで働いております。 (今日の豊穣)

2019-01-13

オオサカダニケさん、こんにちは。 4年前位に書いた詩ですが、上手くまとめることができた詩です。 評価していただき、ありがたいです。 alice1017さん、こんにちは。 以前勤めていた牧場では、搾乳の際に牛舎内の牛を搾乳パーラーと呼ばれる部屋に移動させていたのです。 そこには搾乳の機械が合計16台あって、16頭ずつ牛乳を搾っていました。 その光景を描いた詩になります。 人間が自然に対して罪を犯している、とは新しい視点ですね。 自然の存在である牛を人間が好きなようにしている、ということでしょうか? そう読めなくはないですね。 帆場蔵人さん、こんにちは。 確かに酪農関係者以外には完全に舞台裏ですね。 毎日このような光景を目にしていました。 色彩は豊かです。汚いですけど。 (今日の豊穣)

2019-01-10

>死んだ父が縁側で煙草を吸う夜明け これは作者の記憶なのか、薄暗い縁側の空間が現した幻影なのか、幽霊なのか。 どうとらえても、日常の中での、父への哀愁と哀悼が強く漂っている。 どうも縁が薄かった印象を受けるが、かえって思いが強くなったのでしょうか。 情感が良い作品だと思います。 (歳月)

2019-01-04

ええ、動じます。仕事では割と多いですし。 ただ、それに引きずられないように努力しています。 勘違いされがちですが、我慢しているわけでもないのです。 苦痛に反応しない、そういうやりかた、生き方があったという事です。 動じることで30年以上苦しみました。 我慢を、怒りを、妄想を、執着を自覚できず、自覚してもどうすればよいかわからず。 我慢も、何もかも動じる事だったように思います。 なので動じず、自分を整える方向へ進んでいます。 呼吸を背筋を整えて。 もっとも個人的にそうしているだけで、他の人にはそこまで勧めはしませんが。 ビーレビューは自分の方向性に近いところがあると思い、先の書き込みをしました。 人間はバカです。 でも、自らを愚かだと自覚すれば賢者であるとの釈迦の言葉を、自分は胸に刻んでおります。 なるべく皆さんには、人を善くあるようにと願いつつ評価をしてほしいと、あくまで個人的に思うだけです。 (気分はもう、最後の戦争 )

2019-01-03

横から、かつここで述べるのは正しくはないのですが。 「賢者は中傷にも称賛にも動じない」 釈迦 願わくば、言動に慈しみを。 他の誰かが善くあるように、自分自身も善くあるように、そう思いつつ評価を。 たとえそれが酷評となっても。 善くあるようにと。 できる限り、中傷にも称賛にも、罵倒にも賛辞にも、何ものにも動じることなく。 自らを整えて。 それがビーレビューの精神に叶うと思いますので。 (気分はもう、最後の戦争 )

2019-01-03

実際の戦争における一般兵は、こういうものなのかもな、と思いました。 大義名分の元、身近なもののために戦い、傷つくなと。 その身近なものが、私利私欲だったりもするわけで。 この作品では父親と戦ってしまってますが、私利私欲の面が強かったのかなと。 もう少しシンプルに、記述を少なめにしても良かったようには思いました。 その方が言いたいことが伝わりやすい気がしたので。 (気分はもう、最後の戦争 )

2019-01-03

stereotype2085さん、こんにちは。 なんだか予想以上に喜んでいただいて、ありがたいです。 テコ入れは上手くいきました。 風の下りは即興に近かったのですが、よい風に書けました。 次回からまた悪夢的な方向に戻りそうですが、こういった方向もたまには考えるようにしますね。 (フィラデルフィアの夜に Ⅸ)

2018-12-27

ishimuratoshi58 さん、こんにちは。 前回の投稿時、ステレオタイプさんからテコ入れを期待されたので書いたのがこの作品です。 ステレオタイプさんに”悪夢的”と評され、確かにその傾向のあるシリーズだったので、趣向を変えてみました。 高く評価してくださり、ありがたく思います。 言葉により情景が変わっていく表現は、上手くいったかなと。 いずれまたこのシリーズは投稿しますね。 またいつもの感じになりそうですが。 (フィラデルフィアの夜に Ⅸ)

2018-12-26

先月投稿作品より傷、痛みといったものが和らいだような印象を受けますね。 なんとか対処しているところでしょうか。 「のです」の使い方で意見がでているようですが。 いっそ、一連目の最後を「一心に」、六連目の最後を「やさしい風が」だけにしてしまうのはどうでしょう? 自分だったらこうしてしまうんで。 (風が吹いている)

2018-12-22

stereotype2085さん、こんにちは。 返事が遅れてしまい、申し訳ありません。 最高の幸福の瞬間にも極度の逆境の瞬間にも、われわれは芸術家を必要とする。 ゲーテ  簡単に言うと、この作品はこういうことかと。 もう少し説明すると、自分の地獄のような苦悩を表現することが救いになったということですね。 そのきっかけが針金の蛇で、その蛇のように表現をしたい、という認識ではあります。  発想の元になったのは二つ。 蛇の体の中に他のどこにもない炎があって、それを取りに行くために蛇の口の中に入った、ポリネシアあたりの神話。 それと純粋に自分のためにつくり、他の芸術に影響を受けてない、アウトサイダーアート。(セルフトートとも言います) アウトサイダーアートの中には、自分の主観である種の地獄なんじゃないのかと思ってしまう作品があります。 ですが、その作者にとっては楽しい、必要な創作な場合が多いです。  今回の作品も同じく、地獄を作るとは必要な創作であり、蛇とは創作のきっかけであり、一種の想像力の象徴なのかと。 また悪魔的で悪夢的なほど危険なものじゃないと青年は救われなかったと思えます。 劇薬も薬なわけで。  テコ入れですか。 目新しい方向もそろそろあってもいいかもしれませんね。 書けるかわかりませんが、少し考えてみます。 (フィラデルフィアの夜に Ⅷ)

2018-12-18

ひとこと選評ありがとうございます! >自らの文体を有するということは、画家が画風を見出すにも匹敵する大事だと考える。 そして自分への結構な評価まで。 感謝です。 (【選評】2018年11月投稿作品 )

2018-12-18

予想外な事に、「小銃射撃」が大賞候補に! まりもさんしか感想を書いていなかったので、外したかなと思っていたのですが。 淡々と行われること、ただそれが小銃射撃とその整備というのが、かるべさんに痛みを与えたのかもしれません。 そして今月、また予備自衛官の訓練に行ってきます。(年1回あるのです) 選んでいただき、感謝です。 (【フル】かるべまさひろの選評<2018年11月分>)

2018-12-11

galapaさん、こんにちは。 仕事が忙しく、返事が遅れてしまいました。 選評を気に入っていただき何よりです。 モサクがいたから余計に熱が入ったかもしれません。 モサクに合掌しつつ。 (選評)

2018-12-09

>どたばたと足蹴にされる >四百万回の殴打が降ってきた すごい表現ですね。 痛そう。 でも、全体的にひどい目に遭いつつ、どこか楽しそう。 >私は海にたどりつく川でありつづけよう 体からは滝のように雨水が垂れているのでしょうか。 >泣いたり笑ったりした今日一日を >すっかり乾かそう そしてなぜだか充実感さえ漂ってくるような。 楽しんでいいのかわかりませんが、楽しくなってきます。 よい作品です。 (四百万回の殴打)

2018-12-02

初めは冬眠を連想しましたが、もう一度読んでみると、クマムシが乾燥などに耐えるため体を縮めてまるで死んだような状態になっているのを連想しました。 こうなると宇宙空間に出しても死んでしまうことはないんで、この詩の語り手もひととき寝てしまうだけなのかなと思いました。 くびをしめられるかのような事がなくなれば、また目を覚ますのかなと。 (あなまどい)

2018-11-22

子供の頃の記憶が少し蘇りました。 トゥレット症(体がストレスなどで勝手に動く症状)持ちなもので、似たような感覚があります。 首が勝手に曲がり、妙な声が出、頭を壁や机に叩きつけてしまいました。 なぜみんな勝手に体が動かないのか、いまだに不思議です。 どこかで折り合いをつけれればいいのですが。 >今日も >風船3つ蹴ってドアを締めるの そのエネルギーをもって生きていってほしく思いました。 (このごろ)

2018-11-21

それがすべて、ではないと思います。 6でなしさんはそのようにやっていくということであり、アリスさんは無理に力強くやる必要はないのです。 死にたくなる、消えてしまいたくなる、その状況をどうするのかという事が必要であり、アリスさんはアリスさんなりの方法でやっていき、表現してほしいのです。 >太陽の陽が雲の隙間から >海に射し込むときを 待とう もう一度この作品を読んでみると、最後の二行は阿弥陀仏の光を一心に待ち望むのと等しいかもしれませんし。 親鸞の「愚かなる自分は、阿弥陀仏の慈悲にすがる他ない」と同じく。 もしそうだというのならば、全身全霊で光を待つ、としてもよいかもしれないです。 アリスさんが、ご自身で見つけてほしく思います。 (どうしようもなく死にたくなるんだ)

2018-11-16

こないだ職場の牧場の牛が淘汰されまして。 高齢だったり、調子悪かったりした牛を、薬殺や食肉として出荷されていきました。 牛に生きる価値があったのか、なかったのか。 牧場としては今まで利益になったのは価値があり、これ以上は価値がなかったのでしょう。 で、牛に聞いてみたら? せいぜい匂いを嗅いできてベロ伸ばして舐めてきたり、モーと鳴いたり。 考える意味がない気がしてきます。 崖っぷちに立っていて、背を押されないなら、後ろを振りむいてほしい。 子牛がモーと鳴いているかもしれないから。 そんな事を考えてしまいました。 (崖っぷち)

2018-11-16

なんだか釈迦の言葉を挿入してみたくなってしまいました。 何分、仏教オタなもので。 しかし、なぜそう思ってしまったか、なのですが。 今月の投稿作の中では、6でなしさんの「人間以下。吐き出し。」に近いと思います。 マイナス思考と苦しみを吐き出したという点で。 しかし大きな差は、6でなしさんの作品では最後にこうあるのです。 >それがいやで、それがいやで自分を信じてやってきたんだ。 >やっていくんだ。 この言葉に比べると、締めが弱いなと。 無理に締める必要はないのでしょうけど、ではどうするのか、という発展がないなと。 ご自身の苦しみに、上手く対応できてないからかもしれませんが。 「我らはここにあって死ぬはずのもの」と覚悟しよう。このことわりを他の人々は知っていない。しかし、このことわりを知る人々がいれば、争いは鎮まる。 釈迦 ダンマパダ(法句経)より (どうしようもなく死にたくなるんだ)

2018-11-16

12歳の犬。 顔が白くなり、脚が震え始める頃でしょうか。 実家で飼っていた17年の天寿を全うした犬を思い出してしまいました。 >俺たちは布団から這い出し散歩に出かけよう >春風の礫は鼻先で弾けろ 今を全力で生きている作者と老犬のコンビが生き生きと思い浮かびます。 なかなか良い作品だと感じました。 (ピピ(十二歳の犬へ))

2018-11-14

まりもさん、こんにちは。 実は自衛隊時代は対戦車ミサイルを扱っていたので、小銃での連射はほとんど経験がなかったりします。 一発ずつなら普通にやっていたんですが。 ですが昨年、予備自衛官としての訓練で連射での射撃をする機会があり、その経験から書いてみました。 赤い、は小銃も真っ赤に錆びる事があるのと、自分の体の一部のように射撃の一瞬錯覚したのと、感想通り幻視ですね。 棒、は詩にある通り汚れ落とす整備なのですが、汚れが落ちない時は全然落ちないんですよね。延々とやることになります。 そんな事が背景にあります。 無駄をなくして緊迫感を出せたようで、よかったです。 (小銃射撃)

2018-11-14

6でなしさん、こんにちは。 なるほど、そうも読めますね。 今回は風見幽香という、花を操る能力を持ったキャラをモチーフにした、一次創作のような二次創作です。 このキャラ、実は戦うことが好きな上に、相当な凶暴性を持っていまして。 それで火花、鮮血、紅い花というのを散りばめてます。 構成がしっかりしていると言ってくれて、うれしく思います。 (ひまわり畑にて)

2018-11-13

これはこれで詩情があるように思います。 もう少し整理すればいい詩になるかも。 >それがいやで、それがいやで自分を信じてやってきたんだ。 >やっていくんだ。 最後のこの言葉で、一気に締まった。 心情そのままが出たように感じました。 もしかしたら大変な状態かもしれません。 でも最後の言葉を大切にして欲しく思います。 題が「人間以下」なのはより善くあろうとし続けてもがいているからかなと。 大変人間らしい行為です。 (人間以下。吐き出し。※)

2018-11-12

一言選評に、「蠅」が。ありがとうございます! 死者への祈りの執着、一言でこの詩を言い当てているように思えました。 (10月分 フル選評(まりも))

2018-11-11

どうにも気になる作品です。 視覚的にはっきりしていて、その上寂しい感じが。 野良犬と電車ははたしてどこに行き、僕はどこに佇んでいるのか、考えてしまいます。 (記憶の川、真昼の星 *)

2018-11-09

オオサカダニケさん、はじめまして。 美しさと奥深さ、とは良い評価ありがとうございます。 モチーフのキャラに頼ったところはありますが。 なかなかよく書けたようです。 (ひまわり畑にて)

2018-11-04

社町 迅 さん、再びこんにちは。 幽香は自分としても気に入っているので、割と書きやすかったです。 行動原理がはっきりしているので動かしやすいですし。 ファンの方に喜ばれる作品を書けて、幸いです。 (ひまわり畑にて)

2018-11-03

社町 迅 さん、こんにちは。 風見幽香がモチーフになっています。 先月、社町 迅 さんの貴音さんへのコメントで、幽香の詩は難しいとあったので、勝手に書いてみました。 最初の行で”幽かな香り”とあるのはそのため。 二次創作を投稿する場合は、マリオをモチーフとした作品以外は極力一次創作に見えるようにしています。 社町 迅 さんの想定より凶暴性が強調した形になっているかもしれませんが。 もし楽しめたのなら、幸いです。 (ひまわり畑にて)

2018-11-03

即興で返詩を。 私を刻み 私を世界に刻み込み 血を壁壁 に  床床 に 塗りたくり 書き散らし 詩を 死にするがため かのように  ぱん 全ては 私は 無くなるものと 気づく 大きな掌の上で 私は今 不幸だと知った (血)

2018-11-01

るるりらさん、再びこんにちは。 良い詩とはありがとうございます! 励みになります! (蠅)

2018-10-24

るるりらさん、こんにちは。 そういえば昔聞いた話で、インドのマザー・テレサが開いた施設に行ったことのある人の話だったと思うのですが、生きている人の足が壊死しかけていて、そこに蛆が湧いていて消毒薬を浸していた、というのを聞いた覚えがあります。 となると、間違ってはいないのでは。  まあ、この作品の母親は、蠅に対してそう感じた、ということで。  それと、元の話とは自分がやりやすいよう好きに変えています。元の話に蠅うんぬんは一切ないですし。 出典によっても微妙に変わってきたりもしますし、あまり気にしないでいてくれたらなと。 自分のアレンジということで。 (蠅)

2018-10-21

かるべまさひろさん、こんにちは。 この元になった話を、偶然にも聞いていたとは。 自分にとっては印象深く、とても好きな話です。 仏教的な感覚としては、人が死に、別れてしまう苦しみを認識し、それに正しく対処するのが慈しみになると思います。 ただそれでも悲しみを感じてしまう、という事かもしれませんね。 二条千河さん、こんにちは。 釈迦の場合(ここでは芥子の種が効くと声をかけた人です)その子は死んだのだ、と認識させる対応を取っているので、蠅をそのような存在として書きました。 劇的な描写がうまくいったようで、よかったです。 (蠅)

2018-10-20

藤 一紀さんこんにちは。 蠅や蛆に関してはそのような事を考えて出してはいなかったのですが、そう考える余地はありますね。 確かに自然にのシステムの中に循環させて、転生させるみたいな。 いずれそういった意味でも仏となる、とは言えるかもしれません。 結果として、いい作用があったようです。 (蠅)

2018-10-19

まりもさん、こんにちは。 クリシャー・ガウダミーの話を元にしました。 釈迦の下で出家した、実在の人物の話です。「私はこれから家を出/髪を剃り上げる」とあるのはそのため。 釈迦の時代の尼僧の詩をまとめたテーリーガーターという経典にもこの人の詩が残っています。 この話自体は、仏教説話としては有名だったりするので、”クリシャー・ガウダミー 仏教”で検索すれば元になった話が出てくると思います。 (蠅)

2018-10-18

独特な悲しみを感じさせますね。 確かに郵便ポストは風雨にさらされ、孤独に立ち尽くしている。 場合によっては一切の手紙を与えられず、変に鮮やかな色彩を背負わされて。 そんなポストに親愛の情を感じる、この語り手も相当な孤独だ。 孤独を詠んだ良い作品だと思います。 (唯一の友だち)

2018-10-16

地球さん、お疲れ様でした。 会場に掲げ、見守り、語ったと感じさせた詩の一つが自分の詩でよかったです。 牛の尻尾を洗いつつ、応援してました。 ライブを生で見れなかったのが残念です。 クヮン・アイ・ユウさん、お疲れ様です。 美しいとまで言ってくれるとは。ありがたいです。 >なにかを諦めた時の、受け入れた時の、手放した時の、あの感覚 そう言われると、割とよくあるかもしれません。 自衛隊時代はとにかく行軍と演習、訓練に励んでいて。 今は、牛のために他の人が投げ出しそうになりそうな継続的な長時間労働を、北の僻地でやっています。 ただ覚悟を決めてやり遂げると、どこか楽しいなと。 stereotype2085さん、お疲れ様です。 物憂げに見られるのは仕方ないかなと。 華やかな会場と、牛糞まみれな自分との対比でもありますし。 やるべきことを好きで覚悟してやっているんで、苦痛じゃないんですけど。 なんだかんだ楽しくやってます。 >どんな境遇に置かれている人も背中を後押しされるのではないか そのような感想はうれしいです。 それでは、明日から残り60頭の牛の尻尾を洗ってきます。 (かの地~B-REVIEW TENに寄せて)

2018-10-10

推薦に自分の作品が! ありがとうございます! 大雨の一昼夜、山道を延々と歩き続けてた経験を詩にしました。 限界を普通に超えていたので、死を友達にしていたと言われたらそうかもしれません。 他にこういう詩を書く人は見たことがないので、確かに貴重かも。 (選評 詩についての詩は、一生に一つ書けば良いじゃないか)

2018-10-09

まりもさん、こんにちは。 以前書いた元になった詩を読みつつ、あの当時の行軍を思い出しつつ、書いたのがこの詩です。 感覚がマヒし、幻覚を見ながら延々と歩き続けたわけですが、かえって頭のどこかはゆるんでいたような。 だから闇や雨を友だと妄想してしまったのかなと。 自分にとっての行軍は厳しい条件のなかに微妙なゆるみがあるようです。(つまり現実逃避ですね) なので、これでご勘弁を。 (友達)

2018-10-09

運営の皆様、お疲れ様です。 良い場にしようと努力しているのが、よくわかります。 今回自分の作品が最後までもつれたようで。 大賞に至らなかったのは少々残念ですが、また仕事に励みつつ、良い言葉を吐くべく、新たに詩作し投稿しますね。 (【必読】月初めのお知らせ【ルール変更など】)

2018-10-01

笹塚心琴さん、はじめまして。 自分がしばしば書く実体験ベースの詩のひとつですね。 元自衛官の牧場従業員なので、印象的な出来事が多いんで。 好きな詩と言ってくれてありがたく思います。 (友達)

2018-09-27

stereotype2085さん、こんにちは。 実は9年前の自衛官だった頃の詩を書き直ししたものです。 大雨の真夜中に行軍した後に書いた詩ですね。 ものすごい雨の中、だというのに先頭が何度も道を間違えてた行軍でした。 大雨と真っ暗闇で思考能力が落ちていく中、「これも友達か」と考えたような、考えなかったような。 そんな体験からできています。 (ちなみにそんな行軍が終わってから、演習の本番が始まったのです。いつものごとく大変でした) (友達)

2018-09-26

即興で返詩を。 母よ、 みんながみんないつか 死んでしまうのです。 そして私は、 捨てれぬものを抱え それでもなお 釈迦の示した道を行くのです。 (母よ)

2018-09-26

IHクッキングヒーター(2.5kW) さん、こんにちは。 そう言われると、成功例はそこまで聞かないですね。 キリスト教会に通っていた事があるのですが、その時なぜ信仰に至ったのかを語る「信仰の証」というのを信者たちが語るのをよく聞いてはいました。 一種の自分語りで成功例と言えますが。 ただ、教会から離れるとなかなかないですね。 杜 琴乃さん、こんにちは。 夏の句と秋の句の間が中央揃えになっております。 「俺は」の部分を強調したかったので。 涅槃寂静という悟りの境地なのかはわかりませんが、(正直たまにやたら惑うので違う気も)安定して牛を世話しています。 それを示せたのがよかったようです。 (自分語り)

2018-09-17

自分の場合、彼女たちを刺しているうちに自分自身を刺している、という風にしてしまいますね。 ただそれも妄想で。彼女たちも刃物も傷も、その衝動も。自分自身さえも。 ならそれらに苦しめられえる必要もない。 自分にも彼女たちのようなものはいないわけじゃないのですが、次第次第に、遠いものになっていっている気がします。 役目を終え、別な仏へとなっていっているのでしょうか。 >地蔵なんてそんな無理だ。夢語ってんじゃねぇよ。 アングリマーラという釈迦の弟子がいるんですが、元殺人鬼でした。 999人殺したとか。それは誇張でも、殺人鬼だったのは事実らしく、テーリーガーターという経典に自分で詩の中でそう言っています。 しかし悟りを開き、尊敬されるべき存在になっているんですよね。 なら夢ではないのでは。 >それは強さなのか弱さなのかはわからない。 ただ立場が違うだけな気はします。 偉そうな事を語ってしまいましたが、祝儀敷さんの齢の頃の自分は全方向的に酷かったんで。 変われる時は意外と変われるとだけ言っておきます。 (殺させてくれたのに)

2018-09-15

エイクピアさん、こんにちは。 これ自分の半生です。 妄想に囚われ苦しんでいたのから、解放されたという自分語りです。 なので高僧やキリストになぞらえるのは、少々意外でした。 (自分語り)

2018-09-15

渡辺八畳@祝儀敷さん、こんにちは。 そういえばそうですね。 たまにあるんですけど、ビーレビ初ですね。 (自分語り)

2018-09-15

stereotype2085 さん、こんにちは。 最近、自分の中にある暴力性について書いた作品が見受けられますが、では自分の暴力性は何なのかと考えてみると、過去の自虐的妄想が自分の最大の暴力性でした。 マゾヒズム的な人間のようです。 そしてそれが何に行き着いたのか、というと原始仏教にたどり着きました。 あの苦しみは、あの暴力は、ただの妄想と執着と感情という、虚妄からなっていたのです。 自分が知る限り、唯一それを釈迦が示していました。 今は釈迦の言説をもって世の中を渡るようになっています。 そういったことを詩にしました。 牛の世話をする日常を、安定した精神をもって送っております。 (自分語り)

2018-09-14

stereotype2085さん、こんにちは。 >築きあげた土台の盤石さを感じます。 そう言ってくださるとは。長い事書き散らして、本を脈絡なく乱読した成果が出てきているのでしょうか。 (今目の前にある本は、仏典とウイルスとテズルモズルとミツバチと気象とゴルゴ13) 気が付いたら27作書いているこのシリーズ、また投稿しますね。 (フィラデルフィアの夜に Ⅶ)

2018-09-14

まさかの大賞候補に! ありがとうございます! 円空仏と縄文土器土偶とシュールレアリスムが好きな人間が描いた作品がルソーに例えられるのも意外でした。 実は10年以上前に書いた作品を書き直したものではあります。 しかし今現在の自分の境地として見れますね。確かに。 階段の踊り場とありましたが、この作品というより、釈迦の言葉が詩に出始めたより少し前が踊り場に差し掛かったと思います。 となると昨年5月に投稿した「ただ詩が」のあたりになりますね。 先ほど投稿した「自分語り」がそこをよくあらわせられたなと。 それとここで了とはしません。 ”自分を害せず、他を傷つけない”良い作品を労働しつつ書くのみです。 (【選評】8月投稿作品)

2018-09-13

あ、しまった。 『他に依る所がない事がない』ではなく、『他に依る所がない』です。 阿含経相応部経典、漢訳では雑阿含経の言葉です。 (自分語り)

2018-09-13

ヤエさん、はじめまして。 >針金人間を突き動かしている欲に敬意を払っていますね。 というより「どんな地位であっても、実行、あるいは忍耐によって貴くない得るような地位はない」ということかと。 (ちなみにゲーテの言葉です) 針金人間の行動が、貴く思えたのですね。 自らを損なわず、他の人を傷つけない、良いと言えるものを表現する事。 やはりそれには、敬意を表したいです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅶ)

2018-09-13

まりもさん、こんにちは。 フィラデルフィアシリ-ズでしばしば出てくるのが、「どうしようもない不遇な状況で自らのアートで慰めにする。良いものを作っていく」という人の姿です。  実際のフィラデルフィア・ワイヤーマンがそういう人だった気もするのと、生きる意味を見出すのはそう言うことだと思うので。  今回は自らの体に手向けてほしかった花を生やし、また寂しい下水に明るさをもたらしたいということになるかと。 ゾンビ同然の姿で闊歩したわけですから、かたちや記憶には興味ないでしょうし。 まりもさんの解釈通りでいいと思います。 (フィラデルフィアの夜に Ⅶ)

2018-09-09

「ホントは推薦したかった作品」に「フィラデルフィアの夜に Ⅶ」が! ジャンルでいうと物語詩というビーレビではやや珍しい形態ですが。 楽しんでいただけたようで幸いです。 (8月分の選考。stereotype2085がタイを取りスーツを捨てた。《選評》)

2018-09-01

かるべまさひろさん、こんにちは。 素敵な不思議な中世観、というのがどのような意味なのかよく分かりませんが、楽しんでいただけたようで。 そこはよかったです。 ちなみに以前書いた作品を書き直しました。 まあうまくいったようです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅶ)

2018-09-01

「では、どうすればよいのだろうか?」 というのが最初の感想です。 死が迫っているのは、当たり前といえば当たり前なので。 「我らはここにあって死ぬのだと覚悟しよう。そうすれば争いは止む」と釈迦のごとく受け入れるのか。 そうでないならいっそ。 「耽美なる死よ。いつかお前は私に追いつきその甘味に溺れるのだろう。だが、今はその時ではない。ドアに爆弾仕掛けて走り去る」 ぐらいやってもいいかと。 (死人は)

2018-08-22

>自立する個としての自分語りは羽田さんが最強であることを思い出しました。 予想外の事を言われてる……。 それでは都合のいい日をまた連絡しますね。 (三浦果実7月作品フル選評―かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう―)

2018-08-17

取り上げてくれて感謝です。 日々の労働が報われ続けております。 残念と言われた件ですが、牛の産道に手を入れて感触でかろうじてわずかにわかる子牛の様子、これは自分にとって最もいい表現が”見えない向こう”でした。 今思えば愛着があったようです。 なので一行目に書いてしまいました。 覗き込む、もわるくはなのですが……、見えない向こう、にさせて下さい。やっぱり。 (【選評】もどきのEある算数(フル))

2018-08-17

まりもさん、こんにちは。 今回は円空をモデルにしたわけですが、円空にアニミズム的な所は多々あったかと思います。 修験道との関係も指摘されてた気がしますし。 なので仏像を彫り上げた際に出た木っ端に仏を彫り込んだのはむしろ当然だったんじゃないかと。 そういう木っ端の掌サイズのも現存してます。 衆生のため、優れた仏像を彫りたい、というのもあったにしても。 自分が円空仏に感じた事を、この詩を通じて感じてくれたようで、とても幸いです。 (僧の跡)

2018-08-17

「友よ」の方を選ぶとは。 ”自分本位な冒険心”、マリオと阿含経を元にしているので、まさにそうかも。 自分以外混ぜないものを作品にしているので、そこを評価していただけたのかなと。 (三浦果実7月作品フル選評―かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう―)

2018-08-15

おお、推薦作に。 日々の労働がこのような形で報われるとは。 この間も二日で3頭の子牛が産まれました。 逆子はなかったものの、一頭が放牧場で予想外の出産、一頭が子牛が大きすぎて難産、一頭が割と安産でした。 大変ですが、労働と詩作に励みます。 (B=REVIEW 2018年7月投稿作品 選評)

2018-08-12

                    “自己こそが自らの主である” 無意味な音が喉から出て 無意識に右手が頭を殴り  “おのれの心を護れ。自己を難所から救い出せ” 不随意に首が折れ曲がり 不気味な不快な声が出る 拙作、「自爆それと」より。 なんだかこの一節を思い出しました。 引用しているのは釈迦の言葉です。 (死と夢想)

2018-08-12

帆場蔵人#冷やし怪談始めましたさん、こんにちは。 >元よりある形を取り出す、簡単に聞こえるけど、凄まじい修練の先に手が届く境地なのでしょうね。 ミケランジェロは粗彫りをせず一気に完成させたそうですね。 最初から元ある形を見れたという事でしょうけど、最後の作品が円空仏のようでした。 そんな事を思い出しながらこの詩を書いてました。 狂気と信仰はある程度地続きと言えます。 両方だったかなと思います。 (僧の跡)

2018-08-08

stereotype2085さん、こんにちは。 「気持ち悪い」そう言われればそうですね。蒙昧というのも考えてなかったですが、そういう風にも読める。 頭にあったのは晩年の円空なので、そのような傾向が出たようです。 円空仏からは、笑いやある種の安定を感じますが、本人はこんな感じだったかも。 重力さん、こんにちは。 棟方志功もエネルギーはすごいですからね。 映像で見た、強度の近視で版木に顔をほとんどつけながら彫りこむ様はすごかったですし。 狂気じみたという点では同じなようです。 (僧の跡)

2018-08-06

三浦果実さん、こんにちは。 今回の元ネタは円空です。 江戸期に3万体の仏像を彫り上げたと言われている、荒々しいノミ跡が印象的な作風の仏師ですね。 遠く北海道やとんでもない断崖絶壁にも円空仏は安置されてますので、やや狂気じみたぶれないという点ではものすごかったんじゃないかと。 そこはある程度出せたかなと思います。 (僧の跡)

2018-08-05

まりもさん、こんにちは。 年に何回かあることなんです。逆子って。 その度に大変な思いをします。 >ここへこの世へ >綱を引く 実際にそうなんです。逆子だとヘソの緒が切れてしまい、窒息してしまう危険性があるので。 実感がこもっていたのかもしれないです。 牛が産まれてくる<あの奥>、ビックバンが起こっているかもしれないですね。 (見えない向こう)

2018-08-03

おお、優良作に! 日々の労働が役に立ったようです。 初めは牛であることをぼかした構成も良かったようですね。 ありがとうございます! てか、なんでこんなに牛が多いのだろうか……。 (【フル】かるべまさひろの選評<2018年7月分>)

2018-08-03

二条千河(NIJO Cenka)さん、こんにちは。 三連目ですが、元ネタは阿含経です。仏教です。 今、ちくま学芸文庫の阿含経を通読していまして、その中に意味として「釈迦の弟子は体への矢は当たっても、心への矢はあたらない」という箇所がありました。 傷を負わされても、怒りで爆発はしない、ということでしょうか。 それとまた書いてみようと思ったマリオ詩が組み合わさって書きました。 コントローラーについてですが、ご指摘の通りではあるんですよね。 ただ、ネットだと一発目の矢が当たってないのに、自分から二発目の矢に当たりに行ってくことが多い気がしまして。 自分としての主眼はこっちです。 (友よ)

2018-07-29

なつめさん、こんにちは。 牧場従業員なので、たまにあることを詩にしました。 (逆子って大変なんですよね。まだ酪農家が対応できる範囲とはいえ) だから書けたのかなと思います。 そしてそこまで評価してくださるとは。 詩作と仕事、頑張ります。 (見えない向こう)

2018-07-20

5or6さん、こんにちは。 そう言って下さるとは。励みになります! そういえばたまに牛が出てくる詩って投稿されてますよね。 今月はエイクピアさんも牛を出しているし。 詩にしやすいのか? 牛って。 (見えない向こう)

2018-07-19

>両親も言う「お前は変わってんな」 >なあ俺は何処かおかしいのか? >決まって答えは誰も教えてくれない 自分も似たような覚えが。 そしてそういう事を言う人はしばしば何も考えてない。 この鬱積を作品を作る原動力になっている気がします。 これぞアートと言えます。 エログロは個人的に好みではないのは事実ですが、ここまでやってくれるとエネルギーを感じます。 なかなかできないと思いますので。 (イマラチオ)

2018-07-01

藤一紀さん、こんにちは。 レレレのおじさんのモデルが周利槃特という説があるようです。 キリストも親鸞もいっそ愚かである方がよい、と言っているとか。 信仰というのを考えるとそうかもしれません。小賢しい知恵がない方が賢いのかも。 少々わかりにくなったかなとも思ったのですが。 モデル知らなくても読めるという点はうまくいったようです。 (頭悪いお坊さん)

2018-06-30

仲程さん、こんにちは。 コメントくれるだけでもうれしいですよ。 リフレインは好みが分かれるのでしょうか。 くどいと言われたら、その通りですけど。 (頭悪いお坊さん)

2018-06-27

>麻酔なしで性器を切り取られる養豚場の仔豚の悲鳴を >「ブーブー」なんて鳴かない「キーッ」と甲高いこの世で一番悲痛な声で泣き叫ぶんだ すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。己が身をひきくらべて殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。 すべての者は暴力におびえる。すべての生きものにとって生命は愛おしい。己が身をひきくらべて殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。 ダンマパダ(法句経)より 子牛を押さえつけて角切って、さらには止血のために焼きごてを傷口に押し付ける作業に従事したことあります。 小さい子牛ならすんなり終わるんですけど、ある程度大きくなると出血多いし、なかなか血が止まらなくて、しつこく焼きごて当てなきゃならないんですよね……。 下っ端なんで押さえつける係なんですけど、痛々しくて仕方ないです。 そんな牧場従業員です。はじめまして。 虐待に見える家畜の待遇で食文化と雇用が守られているんですよね。 そして種としての家畜の遺伝子もまた守られているんです。馬の道産子は食用として種が守られているとか。 もはやこの状況をある程度肯定せざるえません。 命に感謝は必須。ただそれだけでいいのか。 乳牛は一年以上狭いスペースに閉じ込められています。 ただ好奇心一杯の目で、匂いをかいできて、舐め回してくるのを見ると、そこまで苦痛じゃないのかもしれません。 豚や鶏も、密飼いができるよう品種改良されており、ということはあの待遇に苦痛を感じにくいようになっている可能性あるんですよね。 自分もまた考え、答えはありません。 >戦争を終わらせるため、のような大義名分があれば、根っからの殺人鬼じゃなくても無差別大量殺人は可能なんだ >エノラゲイの乗組員はサイコキラーではなく、良き父親であり良き市民であったと聞く そして元自衛官です。 「戦争における人殺しの心理学」によると、直接見なかったり遠くからや集団だと、人を殺すのは容易になるそうです。 二次大戦では相当数が発砲しなかったというデータがあるものの、今では発砲をさせてしまうプログラムがあります。 でもそれでいいのか。 戦わねば何も守れない時はあります。 それでも戦わない平和であれと、祈り、牛の世話をする日々です。 お互い考えましょう。答え出なくても。 (beautiful people )

2018-06-26

まずは、モデルになった人物について。 元になったのは、釈迦の実在の弟子、周利槃特。(しゅりはんどく。パーリ語ではチューラパンタカ) 物覚えが大変悪かったらしく、覚えなくてはならない言葉や儀式、さらには自分の名前さえ忘れてしまう程だったと伝えられています。 そのため先に出家していた兄に還俗させられるところを、釈迦は布を与え掃除をさせました。 「垢を払い 塵を除く」と唱えさせながら。 それにより払い除くべきは自らの心の汚れといえるものだとわかり、悟りを開きました。 テーラガーターという釈迦の弟子たちの詩がまとめられた経典に、この人の詩が載っています。 ちなみに茗荷を食べると物忘れをするとの言われは、この人から。 それをふまえまして。 まりもさん、こんにちは。 少しわかりにくくなってしまったようです。 上のエピソードを詠んだのですが、色々読めるのがかえってわかりずらくなったでしょうか。 下手に思い入れのある話を元にすると、知らない人には難しくなるようです。 花緒さん、こんにちは。 実はリフレインが好きなので思いっきりやってしまいました。 指摘されたフレーズはどうしても入れたかったのです。 このエピソードの重要なポイントなので。元の形ではさらに違和感があったかとは思いますが。 いずれこの作品は書き直すべきなのかとも思いました。 エイクピアさん、こんにちは。 修業時代の、のちに悟りを開いた重要な釈迦の弟子の話なので、まさにその通りです。 釈迦にまつわる話の中で、気に入っている話の一つです。 (頭悪いお坊さん)

2018-06-26

孤高の存在かと思えば、みんなと同じようでありたいと願うとは。 >翌日の自分が >もう冷たく凍えていることを願いつつ 普通に危ない状況のような。凍死しかけているかと。 みんなと同じようでいたくて、結局なれず、空高く飛んで行ってしまった宮沢賢治の夜鷹を思い出してしまいました。 (燃える馬)

2018-06-25

かるべまさひろさん、こんにちは。 前の仕事の関係で多くの銃弾と数発のミサイルを撃ってきました。 どこか自分とも重ね合わせた所を感じ、書いてみました。 最後の連ですが、自然と付け足したところなのですが、読み返すと希望とも限らないよなと。 音速超えて飛んでいくもの、それって銃弾自身かもしれないので。 銃弾が飛ぶ方向は基本、危険です。絶望的に。 銃弾自身にとっても、きっと。 存在自体が悲しいのが、銃弾かなと。 射手としては、ただ命中させるだけですが。 とはいえ、希望を持たすようにも読めますので、それは自由に受け取って下さい。 それだと中途半端だとしても。 (音速超えて)

2018-06-14

仲程さん、再びこんにちは。 神聖代なる小説は知らなったのですが、ボスの「快楽の園」が絡んでいるようですね。 ちょっと興味湧いてきました。 今回の作品とどうリンクしてしまったのか、気になります。 (フィラデルフィアの夜に Ⅵ)

2018-05-31

藤一紀さん、こんにちは。 それでもカポエイラをしているその時は、理屈なしで楽しいかなと。 この作品では、孤独な中で針金相手にやっていたわけですけど、人生の支えになったなだろうなと。 楽しさを忘れなければ、根本は間違えない気がします。 仲程さん、こんにちは。 なぜヒエロニムス・ボスの混沌とした世界が浮かんだのか、わかりませんけども。 かなり静かな世界観の作品だと思うので。 (いや、悪くありません。ユニークだなと) 気に入ってくれてなによりです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅵ)

2018-05-25

まりもさん、こんにちは。 >針金、が文字、であるなら。「男」は詩人、ということになるでしょう。 なるほど、その解釈は面白い! そう言われれば即興で体を使って、詩を詠っていたといえるかもしれません。  元ネタは、ブラジルの格闘技でもあり踊りでもある、カポエイラです。 もっとも、昔立ち読みした入門書と格闘ゲームと格闘家のマーカス・レロ・アウレリオぐらいしか知識ないんですが。  即興芸術とカポエイラの競技者は称すので、まりもさんの解釈はあっているんですよね。  実際のフィラデルフィアにもブラジル移民はいそうですし、カポエイラを自らの支えにしていてもおかしくないかな、と思い書きました。  ちなみにペレレというのは、片足の妖怪の事で、片足ばっかり使っているとそれをはやす意味もあってそういう歌詞の歌を周囲が歌う場合があるとか。特に意味もなく歌う事もあるそうですが。 (カポエイラは競技中、周りを人が囲んで楽器を演奏したり、歌を歌うのです) (フィラデルフィアの夜に Ⅵ)

2018-05-24

>この選評はゴミほどの価値のない僕の読書感想文だし、興感日記である事には変わりが無い。 なんか気になったので。 こうして詩を読んでくれているだけでもありがたく思います。 あるわけでもないわけでもない自分の心は、そう感じました。 (百均〈2018年4月選評〉)

2018-05-16

5or6(ゴロちゃん。)さん、こんにちは。 ええ、バキのあの人です。 なかなからしく書けたかなと。 今の時代、このようなコラボ的なのもあっていいでしょう。 知らない人に考慮する必要はありますけど。 良いものを書けましたら、投稿お願いしますね。 (花の山)

2018-05-04

三浦果実さん、花緒さん、こんにちは。 実は一次創作としても読める二次創作です。 どうやら上手く書けたようでよかったです。 いくつかわかる人にはわかる描写を盛り込み、詩としても成立させることができました。 元ネタは、一連目の漢字を検索してみて下さい。 (花の山)

2018-05-03

かるべまさひろさん、初めまして。 かなり印象深かった情景だったので、存在感を強く出せましたね。 ある種の暴力によって平和は保たれていたりしますが、トンボはその被害にあってしまったといえるかもしれません。 上手く書けたようで、よかったです。 (赤いトンボ)

2018-05-01

自分としては「浦安鉄筋家族」(チャンピオン連載のドタバタギャグ漫画)を思い出しました。 この漫画、しばしば女性が異様なほど強いですし。 (母、帰る)

2018-05-01

まさか漢詩をここで読むことになるとは。 「教科書に載ってそうだ」というのが最初の感想だったのですが、色々制約があるものだったのですね。 正直知りませんでした。 意外と反応がない、との事ですが予備知識なしで歌舞伎や能を観るごとく敷居が高かったかなと。 漢詩は高校時代の古文以来全く触れてない(しかも理系でした)のためでしょうか、制約上仕方ない点はあるとしても、上から目線のように感じてしまいあまり共感を得ることができませんでした。 地に足をつけて欲しい、歩き感じる感触や痛みを覚えてほしい、そんな思いが湧いてしまいました。 漢詩には不慣れなので読み違いはあるかと思いますが。 とはいえ漢詩を投稿すること自体は面白いと思うので、個人的には漢詩を読む人間の裾野を広げるような作品を書いてほしいなと。 現代詩を読む機会はあっても漢詩を読む機会のある人は、ここでは少ないですし。 予想外の物を漢詩で詠むとよりいい反応があるかと思います。 (サブカル系統を漢詩で詠むとか) (求仙)

2018-05-01

社町 迅さん、こんにちは。 皮肉といえば皮肉でしょうか。トンボにかまっていられない。 でもそれが本当に正しいのか。それ以上の事があるにしても。 「トンボのトンボの部分はなくなった」 これは地面に落ちて、のたうつトンボを見た正直な感想でした。 このトンボが自分が小銃で傷ついたのを見た唯一の動物です。 (赤いトンボ)

2018-04-25

李沙英さん、こんにちは。 10年以上前に実際に見た光景だったりします。 美しさに関してはあまり考えていませんでしたが、確かに美しさがある。 赤トンボはただただ悲劇でしたが。 平和を守るための訓練で、このような事が起き、矛盾といえば矛盾ですが。 (人のためで、トンボは管轄外ですけど) せめて合掌。 まりもさん、こんにちは。 実弾射撃訓練で、射手に弾倉を渡す係をしていた時にみた光景です。 このタイミングで銃口の上にトンボが止まるのはまずないんですけど。 昔書いた詩を書きな直したのですが、あの光景はまだ記憶に焼き付いてました。 ゼロ戦の練習機を連想すると、また別な感じが出ますね。 (赤いトンボ)

2018-04-19

るるりらさん、こんにちは。 今年の誕生日はレトルトの赤飯食べて終わってたりするんですが。 書いたのが誕生月でロウソクをテーマに書いてみようと思い立ったのと、前回投稿した「自爆それと」が頭にありました。 自分の中でついていた火が、いったん消えて別な形でつき出したイメージです。 落語の死神は知りませんが、調べてみようと思います。 (ロウソク一本)

2018-04-16

百均さん、こんにちは。 書き込んでくださっているとは気づかず、レスが遅れてしまいました。 そこに到達するための過程は、実は明らかにされていたのです。 “生きる事には苦しみが伴う 苦しみには原因がある 苦しみは取り除く事ができる 苦しみを取り除く方法がある“ その一つがこれ。四聖諦というものです。 それを知識としてはあったものの、実行できてなかったという話です。 その体勢がなかったんですね。ようやくできてきました。 物心ついてから30年以上たって、ようやく一山を超え、端緒についたという所です。 “諸々の事象は過ぎ去る。怠る事無く修行を完成させなさい” 死んでしまうか、悟りを開くまでそうなのでしょう。 (自爆それと)

2018-04-10

斎藤木馬さん、こんにちは。 絶望しない方がいいとは思いますけれども。 個人的に仏教に親しんではいたものの、上手く自分の生き方に反映させる事が出来なかったのです。 それがこの詩の最初の方のような苦痛と挟み込まれる言葉の描写になりました。 最近になってようやく、釈迦の伝え残した言葉と瞑想法が人生の指針となってきたように思います。 (詩に釈迦の言葉が入ってくるようになったのはつい最近ですし) 本当に、ようやく、です。 (自爆それと)

2018-03-25

まりもさん、こんにちは。 人間の苦しみを無くすという点ではどの宗教も同じではありますからね。 さて、一連目ですが、実際に頭を反射的、無意識的に打ち付けてしまう症状という神経系の症状が実在しており、それを持っています。 (トゥレット症といいます) 小さい気づかれないようなものを含めると子供だと意外といるとか。 ただ大人まで引きずってしまうのは珍しく、またあまり知られていないので、奇異に見られていたのです。 「涙が感情が 出てしまう度に人としての階級は下がって行く あまりの見苦しさのために」の下りですが、涙と感情を出すと何度も悪く言われてきた経験があります。 軟弱に思われたのでしょう。 人としての等級云々は“自分と他人を比べて「等しい」とも「劣っている」とも「優れている」とも考えてはならない。それらは新たな苦しみを生むからである“ということかと。 これは妄想だったのです。 「自分が網目のような存在で、一本一本の軸から吸い上げては拡散を繰り返す。そして、網目の体を風が吹き抜けていくに任せる。そんな立ち方をしてみたいと思います」 これは自分を境界を越えて宇宙に体を拡散させると言いますか、岡本太郎が言う爆発の本当の意味に近いのかなと思いました。 (自爆それと)

2018-03-25

この作品について、言うべきことをいくつか。 まず、引用しているのは原始仏典にある釈迦の言葉と仏教関係の書物にあった言葉を自分なりにまとめた言葉です。 それとどこの宗教団体にも所属しておらず、ただ20年来の仏教オタなだけです。 一連目の症状ですが、自分はこのようなものを持っており、ストレスによりたまに顔をのぞかせてきますが、最近になって諸々の生きにくい特性と共に折り合いを付ける事が出来てきました。 多くの言葉をようやく自分の物に出来たためでしょう。 かつての自分の苦しみを言葉にできるようになっていたので書いたのがこの作品です。 (自爆それと)

2018-03-23

まりもさん、こんにちは。 ネットを探してもフィラデルフィアワイヤーマンの作品はあまり多くは見つけられないのですが、独特の雰囲気、存在感がとても気になりました。 今回はより後にフィラデルフィアワイヤーマンと呼ばれた人物をイメージしています。 社会から外れた、それでも何かを作りたかった人物だったのかなと。 その他の作家と言える人の心に近づいてみるのも面白いですね。 考えてみます。円空とかいいかも。 花緒さん、こんにちは。 実はこの連作を書くきっかけになった作品を書き直したものです。 (当初は5年近く前に書いた「遺作」という作品でした) それでいままで投稿したものよりストーリー性が強くなっています。 連作の魅力は一つのテーマの多種多様な作品があることですし、こういうのもあるということです。 楽しんでいただけたのなら幸いです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅴ)

2018-03-19

311ですね。即興で。 流された 記録と記録を残し 砕かれ すり潰され 食べられて 多くの豚と牛と野菜や米のように 拡散した 黒い水から青い水になった今日 海みずに じっといる 探す人よ ここにいるよ 海みずにさわるひとよ ここにいるよ (海のとき)

2018-03-13

祝儀敷さん、ふたたびこんにちは。 アニメに対してなぜか不快感を持つ人っているんですよね。しかもかなり感情的で全く理解してくれないという。 そして教養をどこまで含めるのか、ですがこれはこれで厄介なんです。 というのも高校卒業したはずなのに、連立方程式解けない人や新聞に何が書いてあるか知らない人と会った事があるので。 ある程度以上わかってくれない人はいるものとしつつ、誠実な作品作りに励む、というのが自分の現在の答えになりますが。 この作品のやり方は、理解されにくい物を受け入れやすくする一つの方法としてはありかと。 たとえ狙い通りにいかなくても。 あと、現代詩なのに現代の風俗に対して不寛容ということでしょうか。 あり得る話ですが、そのような硬直には新しい血と遊び心が必要です。 こういう作品が、一助になればなと。 まりもさん、再びこんにちは。 人によっては不遜に見えるかも知れませんが、仕方ない点もあるかと。 実際自分の親は、けものフレンズは一切ダメでしょう。かなりの漫画好きな人なのですが、今風のアニメ絵は拒否感が湧くそうです。 食わず嫌いでなく、理解しようという姿勢はあって欲しいですが。 「テクストの力」、確かに本当のその力があれば、多少の拒否感の壁は突破出来るかも知れません。 難しいですけれども、ただそれが好きであれば、やれるかもですね。 (君について行く)

2018-02-17

牛って、食用に回されたり、安楽死されたりするんですよね・・・・・・。 その分生まれて補充されている訳ですが。 この詩では牛を代名詞で呼んでいますが、酪農、肉牛の現場としては似たような事になってしまいます。 (基本4桁の番号で識別してます) それらを簡単に言ってしまうと、このような詩になるのでしょうか。 (うしのはんすうし (B-REVIEW EDITION))

2018-02-13

われはひとのそしりを忍ぼう。多くのひとは実に性質が悪いからである。 ダンマパダ(法句経) 320節より 自分も同じ様なタイプです。 やろうとしてもやろうとしても努力しても、できませんでした。 自分は精神主義を排し、客観的現実的で具体的かつ有効性実効性のある対策を練り続けました。 中道の大切さと怒りの有害性を説く釈迦の言葉を頼りに。 これはこれで偏っているので、そうしろと言う訳ではありませんが。 詩としては花緒さんが言ったように、「這い上がってやる」や、「今は落ち着き、整える」といったような方向に最後持っていった方がいいかなと。 自分も「やっちまった」と思いつつ詩を書いています。お互い励みましょう。 つとめはげむのを楽しめ。おのれの心を護れ。自己を難所から救い出せ。泥沼に落ち込んだ象のように。 ダンマパダ (法句経) 327節   (蔑まれ者)

2018-02-12

祝儀敷さん、こんにちは。 まさかここまで小論文のような文章を書いて下さるとは思いませんでした。  まず、自分が書いている詩について、読み手はどう受け取って欲しいかと思っているか、述べたいと思います。 自分は仏教オタなのですが、まず般若心経から入りました。 般若心経の内容を簡単に言ってしまうと、物事には実態が無く見方次第だ、と言えるようです。 ですので、自分が書いた詩は、意図的に中傷するような読み方でない限り、最大限肯定します。 好きに読んで、好きに感想を持って欲しいのです。自分の意図が必ずしも正しい訳では無いので。  「けもポエ」の詩を送った後、ふと考えました。 「アライさん」は「荒井さん」とも変換できるよな、と。 そこから人によっては一次創作とも二次創作としても読める詩を書けるのでは。 そう思い、元ネタ二人を気に入っていたのもあって、書きました。 寄せてくれた感想を見るに、一次創作としてはまあ上手くいっており、二次創作としての感想はありませんが、きっと悪くは無いのではと。  それで①ですが。 読んだ人が楽しめるのかという点で考えるなら、この詩は「一次創作としても読めるならば対策できるのでは」という 実験といえます。 次々に一次創作としても読める作品はそう書けるものではないですが、①対策としては有効かと。  現代のように様々な層に向け、かくも多様な作品が色々なメディアで発信されている以上、元ネタを知らないのは必ずしも罪では無いでしょうし。知っていたらさらに楽しめるとしても。  ②についても、楽しみに待っています。 (君について行く)

2018-02-12

カオティクルConverge!!貴音さん♪�,、こんにちは。 実はポケモンについてはほとんど知らないのですが。 割と受け入れやすい詩にできたようです。 ワクワクしてくれてよかったです。 ankoさん、はじめまして。 実は元ネタのキャラ二人がそういう関係なのです。 元ネタのキャラを気に入ったのもあって書いてみました。 一次としても読めると言う点では上手くいったかなと。 (君について行く)

2018-02-12

まりもさん、こんにちは。 どうやら上手く書けていたようです。 ええ、そのように解釈してくれたら幸いです。 投稿してから全くレスがなかったので、どうなのかと思ってました。 実は一次創作に見える二次創作です。 いずれ百均さんか、祝儀敷さんが突っ込んでくれるかと。 (君について行く)

2018-02-09

湯煙さん、こんにちは。 今住んでいる場所は風がかなり強く、雪が舞い上がり視界が悪くなるホワイトアウトが起こりやすい地域です。 そのような中ではわずかな形跡を頼りに行動する事になります。 出歩かないのが一番なんですが。 この作品では自衛官時代の雪山での演習が頭にありました。 年に何回か経験する猛吹雪から感じるのは力強さです。その力をこの身に宿していきていきたいなと。 それが七連を書いた理由です。 北の地に生きていれば意外と慣れる物です。 開拓の時代の事を考えると想像を絶しますが。 (冬の中)

2018-02-09

小坊師を題材に物事の狭間を表現したのは、なかなか良いと思います。 好みです。 ただ最後もう少し書き加えてもよいかと。 「たとえこの場で揺らめくだけでも」とか。 (小法師)

2018-02-06

ぐっすりゆうさん、こんにちは。 もしかしたら最後に空を見たのかもしれませんね。 大型の家畜として、そのようなことになるのは仕方ないのですけれど。 何を考えたのでしょうか? この手の良い作品書けたら、また投稿します。 (ここにあって)

2018-02-01

百均さん、こんにちは。 新たな試みとしてやってみました。選んだ題材もよかったみたいです。 確かにマリオはヒーローらしさがないですね。簡単にやられるし、中年のおっさんにしか見えないし。 数多いゲームの主人公の中ではプレーヤーである我々に意外と近いかも。 それなのにジャンプという能力を駆使して、単身立ち向かっていくというのは表す事ができたかなと。 (僕は跳んで)

2018-02-01

まりもさん、こんにちは。 死んでしまった、または死ぬ瞬間を見る機会が比較的多い職業をしております、牧場の従業員です。 さまざまな要因で死んだ牛を見、また安楽死される瞬間を年に何回か見てしまうのです。 ついさっきまで搾乳していた牛がそうなってしまうのは、悲しいというより不思議な感覚を覚えます。 また、連れて行かれた先で、屠畜される牛を何度も見送っています。 一連目と二連目が死んだ牛の様子になります。 生き物が死ぬということをまざまざと見せてくれます。 そういう職業だからでしょうか、『われらはここにあって死ぬはずの者であると覚悟しよう。そうすれば争いは鎮まる』という言葉が自分が生きる上での覚悟となりました。 ダンマパダ(法句経)の釈迦の言葉ですね。 この言葉を胸に牛の世話をしていきます。 (ここにあって)

2018-01-31

白井草介さん、こんにちは。 自分にとってマリオといえば、一番最初のファミコンのスーパーマリオです。 自分と同じ世代ですかね? キノコはマリオにとって重要なものでした。入れるべきでしたね。 (僕は跳んで)

2018-01-14

Rさん、はじめまして。 このようなゲームなどを元にした作品は自分にとっても新たな試みなので、至らない所はあったようです。 あまりイメージを強くしても元の作品を知らないと意味不明になりかねない気もします。(二次創作として割り切るなら別ですが) 一次創作としても読めたらいいのでしょうけど。 二条千河さん、こんにちは。 キノコに関しては単純に入れるのを忘れてました。この手の作品を書く場合、人によってキーワードが違うので、難しい点ではあるかもしれません。 元の作品を知らないでも一次創作として読める作品を書く、というのを目標にたまに書いてみようかと。 花緒さん、こんにちは。 実は今はゲームをほとんどやらなかったりします。 それでも面白い方向性かもしれないんで少しやってみます。 マリオシリーズ詩やゲーム詩のシリーズ化は難しくても、もっと幅を大きくサブカル詩シリーズなんかはありかと。 祝儀敷さん、こんにちは。 今や総理大臣がオリンピック閉会式でマリオに紛する時代ですからね。 常識に近くなっているかなと。 (知らなかったと思われるエイクピアさんが悪いとは言ってません。念のため) 漫画でアトムを元にしたPLUTOがあるように、過去の名作を元にした作品が出てきている時代です。 こういうのもありかなと。 この手のものでどうしようかなと思っていた作品が実はあるので、来月にでも投稿しますね。 (僕は跳んで)

2018-01-13

エイクピアさん、こんにちは。 ええと、元になっている作品は「スーパーマリオ」です。髭を生やしたおじさんが主人公のアクションゲームの。 大体の人が知っていると思い、そこはぼかしたのです。 元々は「さらわれた姫を助けに、悪のカメ軍団に立ち向かう」というストーリーで、古典的な名作で世界的な人気があります。 そこから派生した作品も多く、自分もファミコンのBボタンを壊しかねないくらいやりこみました。 知らない人をもう少し想定すべきだったようです。 (僕は跳んで)

2018-01-11

百均さん、こんにちは。 自覚はなかったのですが、読み手と境界線が引かれてますね。 結局何故こうなったのかわからないし、最後は知らないで終わっている。 ただこの終わり方、芥川の羅生門と同じ方法ですよね。 わからないまま終わるっているのは。 こうするのが自然だと思ってそうしましたが。 (フィラデルフィアの夜に Ⅳ)

2017-12-27

アラメルモさん、こんにちは。 元々はフィラデルフィアワイヤーマンと仮に言われている人が作った作品から発想を得ていました。 ゴミ捨て場から見つかった武器や人形にも見えるそれらは、物に荒々しく針金を巻かれてあり、作った人は何者なのかは大規模な捜索にも関わらず、未だわかっていません。 そこから想像を膨らませ連作を続けている内に、フィラデルフィアワイヤーマンからどんどん外れていってしまったのです。 「フィラデルフィアの夜に」という語感が気に入ったのと個人的な針金への愛着、月一ペースで書けてしまうという理由でそれでも書き続けているのですが。(気がついたら21作品目です) 連作で人物を中心にしたのもありますが、今回思いついてしまったのがこの情景でした。 針金がなんでか這いずり回って一時だけのクリスマスツリーを作り上げ、誰にも知られずそれが終わってしまったという。 異論はあるのでしょうけど、自分でもよく分からないものを丁寧に書いていきたいと思ってます。 わかりやすさや引き込まれるという点では、よくないのですが。 (フィラデルフィアの夜に Ⅳ)

2017-12-27

まりもさん、こんにちは。 実は墓場に生えてある大きな樹に針金が巻き付けられたイメージでした。 木が折れたの下りは、引きずられていく針金にひかかったため、のつもりでした。 でもまりもさんの想像の方がこの出来事に合ってますね。 わざわざ命ある木を切って、針金巻き付けたクリスマスツリーを作ったのか。 そして、割とすぐ針金をはがして撤去したのか。 さらにある種の怖さが出てきます。 二条千河さん、初めまして。 上手く映像を思い浮かべるような表現が出来ました。 そこまで怖がらす気はなかったんですが。 そういえばフィラデルフィアシリーズ、こういうのばっかりかも。 日下悠実さん、初めまして。 好きに読んでくれたら幸いですよ。 自分の想定が正しいとも限らない気がしますし。 まりもさんへの返信にも書きましたが、自分としては針金が巻き付けられた樹は、墓場に生えている大きな樹のつもりでした。 そして何者かなのか、なぜか針金が勝手に樹に巻き付いてきたのか、はっきりさせないようにしました。 なのでいつも以上に好きに読んで欲しいなと。 個人的感傷というより、「よくわからないがこんな事が起きた。それは誰にも知られずに終わった」というつもりでしたが。 自分にとってそうなだけで、好きに読んで楽しんでくれたらなと。 (フィラデルフィアの夜に Ⅳ)

2017-12-26

hyakkinさん、こんにちは。 なるほど、空白をそう考えますか。 自分としては余韻と考える事が多いのですが。 今この時も雪中行軍している部隊があるかもしれません。 そしてそうやって変化し強くなる自衛官がいるのです。 そういうのも頭にありました。 (来るのを待つ)

2017-12-17

ふじりゅうさん、はじめまして。 表しているのは書いてある通りですよ。 自分は元自衛官なのですが、自衛隊辞めた後、用があって元いた駐屯地を訪れました。 その時自分がいた部隊がちょうど雪中行軍の演練をしていたのです。 それが元になっています。 戦前も戦時中も、そして今も現場の人間は変わらずにあんな感じだったのではないでしょうか。 糸井翼さん、はじめまして。 実は行進の歩調を合わすのに異様な程苦労した音痴なのですが、詩のリズムは気にしてます。 上手くいったみたいですね。 軍隊的なものは否定する気は無かったんですが、そこから出てしまったので、寂しさみたいなのはあります。 もっとも今は牧場で牛の世話に散々追われてて、そんな感傷ないんですが。 実際、もうすぐまた仕事です。 仲程さん、こんにちは。 正直なところ、体力検定で何度も落ちなければあの列中にいたのです。 その寂しさみたいなのはにじみ出ましたね。 結果的に牧場の仕事がとても合っているので、後悔はありませんが。 (来るのを待つ)

2017-12-07

10年以上前に書いた作品なのですが。 「なくなってしまったのは」の次に「人」の一文字だけ延々と書いた事があります。 これはどうなんだろうと思い、結局ボツにしましたが。 しかし埋め尽くす怖さってありますよね。 この「おかあさん」、色々読める分、怖さがありますね。 (国語の授業)

2017-11-25

仲程さん、こんにちは。 そのような時は背筋を伸ばし出来るだけゆっくり息を吐きつつ、気持ちを落ち着かせるのが良いかと。 それはさておき、思った以上に独特の迫力の場面を書けました。 自分としても少し驚くくらいです。 発想の元になったのは原始仏典のテーリーガーター(釈迦の時代に出家した尼僧の詩集)で、最後の下りも少し変えてますがそこからです。 まりもさん、こんにちは。 少しバーニングマンフェスト(アメリカの砂漠地帯で行われる炎を盛大に使ったイベント)が頭にあった様です。 情景を改めてイメージすると、我ながら凄い光景ですよね。 夏野ほたるさん、はじめまして。 感想いただけるのは、ありがたいですよ。 そう感じてくれたら、なによりです。 テーリーガーターの頃からの問題ではあるんですよね。答えが出ないのでしょうけど、考えるべきなのかと。 (フィラデルフィアの夜に Ⅲ)

2017-11-14

fiorina さん、こんにちは。 クリスチャンではなくても、熱心なクリスチャンの人たちには一時期相当接していました。 クリスチャンにとってこの詩はどう感じるかは分からないところはありますが、自分なりに描写したのがこの詩です。 悪人正機説の影響はある気がしますけど。 心地よく感じられたら、幸いです。 創世記に「初めに言葉があった」とありますし、遺された言葉によって考えなどが確認できます。 キリストや釈迦の遺した言葉で知る事ができ、多くの人が安らかになったのは事実ですよね。 余談ですが、聖書や仏典、コーランの大半が詩だったりします。 (MARIAへ)

2017-11-05

似たようなのを見た事があるなと思ったら、夜露死苦現代詩に取り上げられていた駄菓子屋で売られている点取占いのくじに書かれた文章でした。 よく見てみるとなかなか面白いですね。 ちなみになんだか気に入ったのはこれです。 30ハンバーグを切ったら中からハンバーグが出てきた。 (70の文と70の数字。)

2017-11-04

まりもさん、こんにちは。 投稿してから思いだしたのですが、教会で似たような文言結構聞いていました。一部の賛美歌や信者の信仰の証(どのようにして信仰に至ったのかを述べる)がそうでした。 その影響から、このような作品になったのだと思います。 信者にとっては、ようやくつかんだよりどころですし、自分にとってのキリスト教はこのようなものです。 (キリスト教徒は西や東の聖人、哲人に頼れとは言わないでしょうけど) 硝子さん、こんにちは。 そのように言って下さり、ありがとうございます。 硝子さんの作品のようなキリスト像も間違ってはいないと思うのですが(神に従うならばより良く無ければならないという考え。カルヴァン派に近いのかな?)、自分にとっては共に歩み苦しむキリストです。 (なんだか地蔵菩薩のようなイメージだ) 真里亞に、「望むのは安らかなあなただ」と人々のために背負い苦しむキリストを感じたら何を感じたのでしょうか? (MARIAへ)

2017-11-04

以上、プロテスタント教会に通っていた事のある、原始仏教に傾倒している男の詩でした。 自分が現時点でキリスト教徒だったら、というシュミレーションで書きました。 硝子さんが先月投稿されたMARIAへの返詩のつもりです。 頭にあったのは教会で聞いた話。 「神と共に歩んでいたはずが、振り返ると足跡は一人分しかなかった。神よ、私を見捨てたのですか?」 「そうではない。私があなたを背負っているのだ」 それと、この動画。(二次創作ですが) http://www.nicozon.net/watch/sm22532231 自分のキリスト教の解釈は親鸞の悪人正機説が入っている気がしますが、キリスト教にはこのような面はあるかなと。 (MARIAへ)

2017-11-01

なかなか印象に残る作品でした。 来月頭に返詩を投稿しようと思います。 自分でもこのような詩を書けるとは思っていなかったのですが。 (MARIA1 短編)

2017-10-28

まりもさん、こんにちは。 万が一に備える、でも出番が無いのが最も良いんですよね。 置いていかれた満月に照らされた病馬は、何を思ったのか。 十五夜の下でどこかの部隊の人は、行軍していたかもしれません。何を思ったのか。 これからも何も無ければとは思いますが。 (行軍の名月)

2017-10-10

痛々しい凄惨な情景ですね。迫力があると思います。 ただ「色即是空 空即是色」の箇所は「諸行無常」が正しいかと。 「あるわけでもなく ないわけでもない」と訳される場合もありますので「全ては過ぎ去る」の方が意味が合っているかなと。 「ヘドロのようになってしまったあいつ」こそが「色即是空 空即是色」であり、必要なのは落ち着くことかもしれません。 (逆光)

2017-10-04

仲程さん、こんにちは。 ふとみんなが月を見上げたら、雲に隠れてしまった。まるで照れ隠しみたいに。 という光景のつもりでした。 気に入ってくれたら、ありがたいです。 るるりらさん、こんにちは。 こちらでは大雨で月は見る事ができそうにありませんが。 そう言ってくれるとなによりです。 祝儀敷さん、こんにちは。 確かにそう思われても仕方ないですね。そこはもう少し何か出来たかも。 ただ、これ実体験で明るい満月の下でも、そこまで周囲が見えないと感じた事があったのです。 影がかかったりしたら特にそうでした。 湯煙さん、こんにちは。 自衛隊時代に満月の下で行軍した事があります。 その体験からこの詩を書きました。 本来の攻撃ではより闇夜を利用するのでしょうけど。 最後の連は仲程さんへの返事にも書きましたが、擬人化と思ってくれれば。 人間性が照らし出されたとも言えますね。 (行軍の名月)

2017-10-04

るるりらさん、こんにちは。 一体どこでこの詩を見たのか、少し気になりますが。うおのめに投稿したかな? 以前勤めていた牧場(色々あって勤め先を変えてます)でまま見る事のあった光景なのです。 比喩も何も無いのはその経験からです。そのままが一番強烈に伝わるので。 ”世界を見る”も比喩じゃ無く、そのまま事実のつもりです。 センターに最後の一文があった方がいい、との事ですがこれは”子牛が見ていた”というつもりでこの配置なのです。 でもどういう視点なのかは読む人によって変わるかも知れません。 ただ自分としては、そのつもりでした。なので、この配置です。 湯煙さん、こんにちは。 慣れないと読みにくい構造かもしれませんね。一般的じゃないので。 反芻させるつもりはなかったんですけども。 ”子牛の目と体がすべてを”との解釈、そこまで全身で見ていたというのもありえますね。 ”二極でありながら一である”というのもなるほどなと。 カラスについては、現実に群がるんです。弱った牛に、えげつないくらいに。 元気な子牛にはそうでもないんですが。 あと、サピエンス全史ですね。牛が最も惨めな生き物とあったのは。 ただただ全力で過去も未来も無く、今この時を生きているだけなので、牛にとってはそう言う評価はどうでもいい気が。 (同じ日に)

2017-09-17

まりもさん、こんにちは。 括弧してかげひかりと題に書いた方がよかったみたいですね。 えいこう、と読んでしまう人多かったかも。 一時期、般若心経にはまりにはまった事があったので、その影響はあります。 最後の一行についてですが、自分は無くしてしまうとオチがないような感じがしてしまいます。 個人的には、やっぱりほしいです。最後の一行。 (影光)

2017-09-16

まりもさん、こんにちは。 ”墨絵のような濃淡”とのことですが、あまり意図してませんでしたが確かにそうですね。 ホルスタインも墨絵のような白黒ですし。 結果的に生と死を表現出来たかも知れません。 ”死を、見届けるためには、生はその場を立ち去る、距離をとる他はないのか”この点ですが、死ぬのはやはり他者なんですよね。 牛の場合、どうしようも無く特にそうでして、死にそうな牛に対して、無関心です。 (家畜として管理しやすいよう、色々と能力が欠けてしまったせいかもしれません) ちなみに、見ていたのは小屋にいる子牛のつもりでしたが、語り手だととしても合ってますね。 (同じ日に)

2017-09-16

花緒さん、こんにちは。 2年前に書いた物ですが、同時に起こった出来事を表す意味で、たまに書く二つに分けた作品の中でも上手くいったものです。 牛舎の中は誕生も死もすぐ隣で起きてしまう空間だったりします。 時にはこういう事もあるわけで。 生と死が管理下にあるのは家畜だけで無く、確かに人間もそうかもしれませんね。 牛は何の覆いも無くその姿を見せてくれてるのでしょうか。 (同じ日に)

2017-09-15

なんだか気持ちいい作品ですね。 世間には胸を張れなくても、少なくとも自分自身に対しては、胸を張ってます。 提出したダッシュみたいなのを受け止めてくれる先生がいれば、色々輝きそう。 (白紙)

2017-09-15

花緒さん、こんにちは。 実は結構前の作品です。4年前だったかな。 「かげひかり」という言葉が思い浮かび、なかなかリズミカルな感じがしたのと、ちょうど五文字だったので、七五調で書いた覚えがあります。 影と光は対称的というより並列の関係との考えも有り、このような作品となりました。 リズムという点では上手くいったかなと。 (影光)

2017-09-06

花緒さん、こんにちは。 二つに割った詩は自分が書いたもの以外見た覚えないです。 探せばあるかも知れませんけど。 (このスタイルはバットマン・ダークナイトリターンズというアメコミ読んでいて思いつきました。アメコミはしばしばコマと文字が別々なので) ビーレビに投稿したものでは「ただ詩が」「死にて死に」も一応そうなりますね。 そうするのが自然に感じてやってしまっているのですが。 (光 音)

2017-08-30

まりもさん、こんにちは。 8月ですしこのような詩を書いてみました。 あと自分にはいつもどこかに鎮魂というのがあるようです。 フォーラムのkazさんへの返信で「何かを感じさせればそれは詩である」と書きましたが、ふと”あれもまさか、詩だったのか”とも思いました。 この世に現れるべきでなかったにしても、ではどうするのか。何を感じたのか。 自分なりに表してみました。 二つに割って表記したのは、それが自然のように感じてしまったのでそうしました。 (たまに二つに割った詩を書くのもあるんですが) (光 音)

2017-08-27

三浦果実さん、こんにちは。 返詩ありがとうございます。 かなり動的な描写ですね。 自分は静的にしたので、結構な対比が。 (光 音)

2017-08-26

みえてるつもりはないんですけども。 なんだかアンパンマンマーチを思い浮かべてしまいまして。 あの歌詞はどこかで命綱のように正気に続いているかもしれませんね。 ところで今思ったんですが、「陽極まれば陰となり 陰極まれば陽となる」のなら正気でいることは狂気に意外と簡単に続いてますよね。 だから中道でいなければならないのかなと。 (詩論:再び偽りに終わったとしても)

2017-08-25

なんだか先ほど投稿した自分の詩が返詩になっている様な気がしてきました。 本当に偶然なのですが。 ”単にこの悲しみをせめて、せめて空にお空に、ゆかせたかった” 鎮まり 掌 合わす (苦しさで、悲しみギュウギュウに詰めた壊れた)

2017-08-24

即興で、返詩を。 それでも書いてゆこう。届かない世界へ目指して。 いくら悲しんでも、どこか覚めいる。 怒りに震えても、頭に風が吹く。 狂気へ自分を追い込んでも、仏性が止めさせる。 罵倒しよう。自分を際限なく。 自虐しよう。自分を永久に。 自傷しよう。自分を。 (そうだたのしいんだ 生きる喜び  たとえむねの傷がいたんでも) それでも書いてゆこう。 読んだ誰かは、何かを受け取る。 (詩論:再び偽りに終わったとしても)

2017-08-24

竜野欠伸さん、こんにちは。 兵器の声なき声、それは人の声なき声のような気がします。 確かに輸送兵器がなければ、救難救急、災害支援は物凄く大変ですね。 悪条件にあそこまで対応しているものはないですし。 どちらかと言えば頭にあったのは破壊兵器でしたが、輸送兵器もある程度同じですね。 そしてこの詩を気に入っていただけるとは。幸いです。 (声を出せ)

2017-08-15

湯煙さん、こんにちは。 詩はシンプルなものがいいと個人的に思っているので、このようなスタイルです。 武器は使うべきでは無いが使わざる得ない時がある、という立場です。 存在は否定できないのです。積極的な肯定もしませんが。 それでも使わざる得ない時、せめて後の人は何か感じて欲しいなと。 (感じる事が単純な否定ではなければなと思いますが) 「音にならなければよい音だ」 わかりずらい文章でしたかね? 反省点です。 余談ですが、駐屯地記念日に自衛隊駐屯地に行けば、武器装備の訓練展示があり、使われている様子を見る事が出来ます。 (声を出せ)

2017-08-13

花緒さん、こんにちは。 投稿した後、まだ書きようがあったような気がしたのが本音だったりします。 もう少し考えてから投稿すべきだったようです。 自衛隊時代に、対戦車ミサイル扱ってまして。 物凄い音が鳴るんです。 あの音が満ちた状態とは、どんな地獄なのか。 そんな事がもしあったのなら、せめて後の人が感じ取って欲しいなと。 まりもさん、こんにちは。 ダリが描いてそうな絵ですね、それは。 それはさておき、小銃(よく訓練で持ち歩いてました)や対戦車ミサイル(思い出深いです)に対する変な愛着が出てしまったでしょうか。 もう少し書きようがあった気がしてきます。 ただ考えてみれば終戦の月なんですよね。 今、何か感じ取れるでしょうか? (声を出せ)

2017-08-12

「たかがセミ一匹に思考全部を注ぎ込んでしまう」 似たような体験があります。 中学時代、うっかり殺してしまったテントウムシにどうしようも無い罪悪感を何故か感じてしまい、思考がそれ一色になってしまいました。 あれはなんだったんでしょう。 あの微細な生き物に、強く命を感じてしまったのでしょうか。 「私は看取ってやれない」 多分、お互いそうだったんじゃないかと思いました。 (「七階のセミ」)

2017-08-07

個人的に、ついこないだ肉になりに行った職場のホルスタインを思い出してしまいました。 「暮らしとうございました」 牛ですし、その直前に何を思ったのか、わかりませんが、そう思ったのか。 「また食べよう」 残していった餌を思い出したのか。 パタパタ耳を動かして、業者に引き取られてしまいました。 両者を同じようにしてはいけませんが、両者とも亡くなりましたので。 冥福を祈りたく思います。 (小さな夜の羽虫は遺書)

2017-07-21

まりもさん、こんにちは。 頭にあったのは「戦争における人殺しの心理学」という本です。 (作者は一兵卒から司令官までやった歴史学と心理学の学位を持つ人だとか) そこにあったトラウマや戦場の様子がここに現れてますね。 世の中から外れた人の作品のような気がしたのもあって、ここではこうしました。 今書いているのは、もっと超常的な要因で作られてますが。 あと、長島三芳という人は知りませんでした。調べてみます。 (フィラデルフィアの夜に)

2017-07-19

北村灰色さん、はじめまして。 これの元となったのはフィラデルフィア・ワイヤーマン(仮にそう呼ばれている)作品です。 ゴミ捨て場で偶然発見された針金を荒々しく様々な物に巻き付けた、人形のような武器のような独特の造形の作品たちで、一体誰が作ったのかは大規模な捜索にもかかわらず分からないまま、今日に至っています。 そこから想像を広げてみました。 実は連作ですでに15作品書いています。(どんどんフィラデルフィア・ワイヤーマンから離れている感がありますが) 気が向いたら、ここに投稿しようと思います。 (フィラデルフィアの夜に)

2017-07-17

湯煙さん、こんにちは。 昨日は双子だった二頭の死産と、二頭が無事に生まれたということがありました。 悟りというより、動揺する意味も暇も無いのが正しい気がします。それはそれで衝撃を受けて詩を書いた訳ですが。 できるのは生きている牛ができるだけ元気なままでいさせる事なんで。 (死にて死に)

2017-07-07

まりもさん、こんにちは。 逆子では無く、足が折れていてそれが子宮にひかかって時間が経ちすぎたのですね。 出産にあまり時間が経ちすぎると危険な様です。仕事柄死んでしまった牛はしばしば見るのですが、少し前まで生きていた出産途中の血の気の無い牛の遺骸は、衝撃を受けてしまいました。 その衝撃を感じたまま書いた結果がこの作品です。 どうしてもこれ以上の推敲をする気が起きないのも正直なところです。 花緒さん、こんにちは。 確かにいきなり「子牛の遺骸」などと来てもよくわからないかもしれませんね。 でもやっぱり変える気がしないのです。 これが完全な作品と言う気はありませんし、初見の人にわかりにくくても。 自分なりの鎮魂であるからかもしれません。 (死にて死に)

2017-07-06

ここでこのような文章に出会うとは思いませんでしたが。 どちらかというと図鑑に載っていそうだったので。 ただ何らかの思いを述べたのなら詩と言えるかも知れません。 「イロイロ食すのみ」、個人的にやってます。 エゾエンゴザクの食感、ツヤブキやフキノトウの苦味、コゴミやハリギリの旨味、ウドやヨブスマソウの風味、アイヌネギの強烈な香りなどが印象深いです。 そしてシャクやハコベ、タンポポを拾っては食ってます。 そんなに周囲に理解されないのが難点ですが。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-03

まりもさん、こんにちは。 雪国の人間にとって実は雪というのは、暖かい物なのです。 実際、寒さがきついのは真冬の寒波(自分の住んでいる地域だとマイナス20℃下回ります)を除くと雪が降る直前の晩秋なのです。 そして雪とは玄関も自動車も埋め立ててしまうものです。 容赦も感情も何も無くただただ降り続き、真っ白にさせてしまいます。 雪の景色も結晶もそれは綺麗でも、見る余裕はないほど。 だから一時、冬の間は終わるのですね。色々と。 そう言うのを詩に込めたつもりです。 (雪が降る)

2017-06-27

花緒さん、こんにちは。 言葉を重複させるのが好きなので、このような形を取っています。 確かに言葉遊びは好みが分かれるかもしれませんね。 ただ重複と言葉遊びでリズミカルになったかなと。 (雪が降る)

2017-06-18

まりもさん、こんにちは。 どちらかというと、国の興亡を客観視しているイメージでした。 それだけ綺麗な夕日が無くなっていく様子ですね。 自分としても上手く書けてよかったです。 (夕日の国)

2017-06-14

祝儀敷さん、こんにちは。 視覚的な面は、正直あまり考えてませんでした。 でも、心地よいのであれば、幸いです。 仲程さん、こんにちは。 今住んでいる所は、良い景色と温泉ぐらいしか人に勧める物がないような田舎です。 それでも搾乳作業にふと横目で見る夕日が、素晴らしく綺麗だったりします。 そんな夕日からこの詩を書きました。 良い日常風景とは祈りに通じるかもしれません。 (夕日の国)

2017-06-13

花緒さん、こんにちは。 良作とは、ありがとうございます。 畜産や自衛隊関係の詩が書きやすく、自分としても印象が残りやすいので多く投稿していましたが、こういうのもあります。 詩は読みやすいのがいいと思っているので、このような形にしています。 畜産以外の詩も、また投稿しますね。 (夕日の国)

2017-06-12

まりもさん、こんにちは。 確かに、牛を一日一日死に近づけているかもしれませんね。 でも、その牛のその一日を幸せにできるなら価値があるかなと。 自分たち自身もそうなんでしょうけども。 そんな気持ちも入っている詩です。 (世話しているのは乳牛ですけども) (餌を押す)

2017-06-08

仲程さん、はじめまして。 日々の地道な労働が平和に役立つものと思い、労働しております。 食料自給には貢献してますし。 ライフルを人に向けて欲しくない、これは大切な事と思いますよ。 たとえそうはいかないとしても。 (餌を押す)

2017-06-01

花緒さん、こんにちは。 実は自衛官時代に311の救援に行った経験があり、直接的でないにしろそれが少し入っています。 日常の光景ではあるのですが、牛を何頭殺しても良い、仕返ししない、という風にも読めますね。確かに。 危機が叫ばれる中、平和を祈り、牛の世話をする日々です。 (餌を押す)

2017-05-30

なんとなく智恵子が檸檬を囓る詩を思い出しました。 (高村光太郎の詩にそんなのあったような) こういった作品好きです。 (小悪魔)

2017-05-25

湯煙さん、はじめまして。 はい、かわいいです。牛。 でかくて好き勝手動いて、頭突きしてきたり、足踏まれたら凄まじく痛いけれど。 また牛関係の詩を投稿しますね。 (牛肉)

2017-05-25

奏熊とととさん、はじめまして。 なるほど、そういう意見ですか。 実は鼻炎で味覚と嗅覚が人より鈍いため、そのような表現は苦手なのです。 自分には「A5ランクであっても食べ散らかす事になる命」という感覚の方が強いです。 ですので、このような書き方になっています。 白島真さん、はじめまして。 数日前に焼き肉食いました、自分は。 それでもこの仕事好きなんで、まだまだ牛の世話やります。 それでは自分もまた「いただきます」。 (牛肉)

2017-05-24

霜田明さん、レスをし忘れてました! すいません。 そうなんです、そこが自分の矛盾点ではあるのです。 でも社会が必要とし、自分も負担にならず、楽しく感じてしまうのです。 ですのでこの仕事をやっています。 (自分は乳牛相手ですが、やはり牛をときに死なせてしまう仕事なのです) るるりらさん、はじめまして。 そのようなパートタイムあるのですね。知りませんでした。 幸せとは、苦しみがないこと、苦しみをなくした状態のことのような気がします。 今牛舎にいる牛がそうであればいいのですが。 それと、比較しないでいたい、ということですが、すべては関係性でしかないとの話があります。そう物事を見るのが悟りや空なのではないというのです。 以上初期仏教オタからでした。草薙龍瞬という人がわかりやすいです。 fiorina さん、はじめまして。 何らかの殺戮によって生きながらえているのは事実なんですよね。 だからこそ感謝と殺さないですんだ命に向かって祈るのが慈悲の瞑想なのかもしれません。 それと、書くことでそれをあらわすのが詩の能力かもしれませんね。 また何か書こうと思いました。 (牛肉)

2017-05-23

花緒さん、こんにちは。 まさかここまでお褒めいただくとは。 励みになります。 まりもさん、こんにちは。 わざわざありがとうございます。ツイッターやってないんです。 そこにこう書いて下さるとは。 でも、酪農はまだ四年目の新人なんですけども。 田中恭平さん、はじめまして。 自傷的な言葉から詩を始めたのは、自分も覚えがありますが。 自虐や自分を特別視するのを釈迦は良くないと言ってはいます。(慢、という心の働きとか) ただそこから、良い物を出す事が出来ればいいのかなと思っています。 悪い物があるから良い物が際立つ訳ですし。 自己セラピーも極めたら、すばらしくなるかもしれません。 (ただ詩が)

2017-05-23

まりもさん、こんにちは。 ビーレビ設立の経緯を読み、書いてみました。 その時に「汚い言葉を使う人がいるが、我々は使わないでいよう」という、釈迦が弟子に向けた一言を思い出し、詩に入れました。 やむをえないとは言え、一つの見方を絶対視しがちなために言葉が荒くなる様に感じます。 詩に、人に幾ばくかの敬意を抱くのが批評する上での礼儀で、それにより多面的に物を見られるのではないかと。 偉そうな事は言えませんが、そのようでいたいと考えてます。 (ただ詩が)

2017-05-22

夏生さん、はじめまして。 レスが遅れてしまいました。 スーパー行ったら自分もまた、安いかどうかでしか肉を見なかったりします。 でも、毎日生きている牛と接しているもので、生きている間は苦しくないで欲しいな、と思うのです。 「牛は 動物は/明日と死後を考えない」の箇所、実際動物は基本そのようです。 実家で飼ってた犬もそのようでしたし、科学者もそう言っていたような。 なら、今がより重いのかもしれません。 ちなみに言う事聞かない牛は、特に意味無く言う事聞かなかったり。 (嫌な予感しているのも否定できませんが) (牛肉)

2017-05-21

hyakkinさん、こんにちは。 スーパーで並んでいる肉を見て、生きていた牛や豚を想像するのは確かに困難ですよね。 かといって畜産や酪農側からそんなには伝わって来ないのもあります。 (必要とされてないからかもしれませんが) ただ牛が注射により割と簡単に死んでいくのを時に見る立場なものですから、とても印象深く詩を書いてしまいます。 シンプルなのは、割と簡単に死んでいってしまう牛を見たからかもしれません。 (牛肉)

2017-05-11

双葉月ありあさん、はじめまして。 畜産業、酪農業というのは命をコントロールして成り立っている訳ですが。 たまにえげつなかったりしますし。 綺麗事言うのはあまり知らないからかもしれません。 こんな感じの酪農関係の作品はまだいくつかあります。 いずれ投稿しますね。 (牛肉)

2017-05-04

hyakkinnさん、はじめまして。 五七調のまとまりの良さが気に入っているので、しばしばこう言った作品を作ります。 少々言葉足りませんでしたかね。 自分はこういう状況をこう書いたのですが、好きに読んでもらえれば幸いと思っているので、このようにしてみました。 それぞれの解釈がそれぞれ正しい気もしますし。 (街星々)

2017-05-04

amagasasasite さん、はじめまして。 牛、かわいいんですけどね。でも、目の前で死なすこともありますし。 「生きとし生けるものが幸せでありますように」 そう祈って仕事する日々です。 5or6さん、はじめまして。 ありがとうございます。 また、投稿しますね。 まりもさん、こんにちは。 ”火に脂注ぎ”の箇所ですが。 確かにそうも読めますね。 実はすぐ近くに肉牛の牧場があり、そこの社長と焼き肉することがあります。 その社長、自慢げに旨いぞと自分で生産した牛肉焼いていたんで、そのイメージでした。 大変で行政に振り回されたり、矛盾もありつつ、やっぱり好きだから、みんなこの仕事やってます。 (百姓貴族という漫画にその様子が詳しく描かれております) (牛肉)

2017-05-02

花緒さん、こんにちは。 実は今日、勤め先の牧場の牛が一頭処分されました。 乳牛なのですが、立てなくなったのです。 経営上、社会システム上、止む終えない事ではあります。(体重800キロの生き物を介護できません) 肉を食べる事、生き物を殺す事は矛盾はあるのですが、必要なものです。 せめて生きている間、死なせる必要のない間、健康と幸せを願ってホルスタインを世話しています。 肉牛農家もきっと同じように考えているかと。 エイクピアさん、初めまして。 「生きとしけるものが幸せでありますように」、これは実は初期仏教の「慈悲の瞑想」と言われるものの一部が元ネタです。 これは人だけでなく動物一般も含まれるそうです。(ですから出家者は基本菜食主義です) 自分もまた動物一般に対して祈っております。 矛盾は多々あるのですが、そうやって牛の世話をする日々です。 (牛肉)

2017-05-01

生きとし生けるものと過ぎ去りしものへ。 合掌。 (『鍵のない箱』)

2017-04-11

まりもさん、はじめまして。 「星雲ごとく」「地に満ちるる」この箇所はひらがな七文字にしたかったので、こうしました。 自分としては好きに読んでくれればいいと思っております。 実は何年か前に書いた詩なので、社会的意識はないつもりでした。 ただ改めて読めば、そういう側面を持っていますね。 なかたつさん、はじめまして。 光ない暗闇を一晩行軍したことのある、元自衛官です。 そんな時は星がとてもきれいなのですが、曇ったり森の中に入ったりで、見られない時もあるのです。 そんな時、ふと真っ暗な中に街明かりが煌々としていると、なんだか落ち着く経験がありました。 正直、街の明かりが魅力的だったのです。 でも、任務で暗闇に入っていかないといけなかったというのを詩に書いたつもりです。 しかし、どこかで星が実は魅力的だったかもなと、今思いました。 (最悪の場合、北極星で方向を確認するハメになりますし) (街星々)

2017-04-10

最近、AIが書いた短編小説が入賞したそうです。(人の手直しが入っているそうですが) 完全にAIによる小説もできてしますかもしれませんし、他の作業もAIが最も効率的になるかもしれませんね。 かといって動物のように生きるのが幸せか(日々ホルスタインの世話をしています。あいつら何も考えてない)。 たとえそうなっても、足掻くだろうなと思いました。 (プレーン・ライティング)

2017-04-09

祝儀敷さん、はじめまして。 単純な構成の詩が好きなので、このようなスタイルで書いています。 語句が調和してない、これは課題ですね。 (街星々)

2017-04-09

花緒さん、はじめまして。 地に星は、天に星との対比の関係で字余りにしてみました。(天地という意味と、両方三文字にしたかったのです) で、これ実体験です。 なので僕たちは兵士のつもりですが、好きに読んでくれれば幸いです。 (街星々)

2017-04-08