立春の日に - B-REVIEW
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立春の日に    

細枝をやっとこのばして突っ立っていた木が やめてください、やめてください と 声をあげている 土手の斜面の縮こまっていた枯草たちが もう勘弁してください、許してください と 懇願している 冷たくこわばっていた川面も もう駄目です、参りました と 降参している (その騒ぎに水鳥が二三羽、飛び立ってしまった) いたずら好きな太陽が たくさんの長い長い腕を伸ばして たくさんの指で地表一帯をくすぐっているのだ なんて明るい笑い声だ こちらまでくすぐったくなってしまう にやけるのを堪えるのがたいへんだ 春が近づいたのだ



立春の日に ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 28
P V 数 : 3450.1
お気に入り数: 2
投票数   : 10
ポイント数 : 14

作成日時 2021-02-03
コメント日時 2021-02-26
#現代詩 #縦書き #受賞作
項目全期間(2024/04/25現在)投稿後10日間
叙情性43
前衛性00
可読性21
エンタメ21
技巧32
音韻11
構成22
総合ポイント1410
 平均値  中央値 
叙情性11
前衛性00
可読性0.50.5
 エンタメ0.50.5
技巧0.80.5
音韻0.30
構成0.50
総合3.53
閲覧指数:3450.1
2024/04/25 10時08分54秒現在
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    作品に書かれた推薦文

立春の日に コメントセクション

コメント数(28)
宵月
作品へ
(2021-02-03)

情景がとても綺麗に浮かびます。 春が来るんですね、楽しみになりました。

1
福まる
福まる
作品へ
(2021-02-03)

感想として前半の「太陽」を自然が待ちわびている情景と後半の「太陽」が出てきて「地表一体をくすぐっている」の対比が凄いと思います前半暗くて後半明るい詩は私は好きなのでいい詩だと思います

1
ryinx
作品へ
(2021-02-04)

- 細枝 突っ立っていた 木 が - 土手の斜面の縮こまっていた  枯草(たち?..) - 冷たくこわばっていた  川面 - 水鳥 飛び立ってしまった - いたずらな好きな  太陽 作中の言葉をメモしたり、タイピングしてみたり。 音読してみたりして、この作品に描かれているものや、 作品の、意味を読みとこうとしていました。 意味(こういう事を表現しているのかな、というニュアンスです) 土手の斜面、枯草。時間の流れのことだろうか、 - いたずら好きな太陽 たくさんの 長い腕 たくさんの影、人影だろうか、 - 立春の日に - 春が近づいたのだ とても、計算(構成)というのでしょうか、 されて、書かれているように感じるのですが  コントロールできない、事柄が、書かれているような  季節も、自然も、時間も、操る事が果たして可能だろうか - (その騒ぎに水鳥が二三羽、飛び立ってしまった) この箇所が気になりました。 この箇所だけ()で囲まれています。 水鳥は植物ではないので、 飛ぶことも、水中のお魚を食べることも、 そのまま川面に浮かんでいることもできるし 木や、枯草や、川面や、太陽、とも季節とも 違う気がしたからかなあ、、 厳密な意味はわからないけれど、 なにかを感じます。意味を感じている訳ではなく なにを感じているのかもわからないのですが、 なにかを強く感じるのです。

2
ryinx
作品へ
(2021-02-04)

追記です。 早すぎる追記かもしれません。 きっと、上手に表現出来ないかもしれません。 最近、文面そのもの。書いてある以上の感覚を作品から感じる事があるのです。 以前、蛾兆ボルカ様の 犬のしっぽ という作品を拝見させて頂いた際、確かに犬やしっぽといった、単語は記述されているのですが、その文章以上のわくわくするような、不思議な感覚になったのです。 僕は、詩や詩の文化、等が昨年の5月、最初に眠れぬ朝に投稿してから、今でもよく分からないのですが、 なんと表現すれば良いか。 書かれている言葉以上のものを時々、言葉を通過して感じる事があるのです。 例えば、ダンボール箱について描写しているようで、あるいはそうしていても。 遠くからの贈り物をもらった時の感覚であったり、それを運ぶトラックの風景であったり、その時の作中に書かれていない、けれども風っぽかったり、けれども時折、深く感動した時には、自分は何故、この作品に惹かれたのだろう。って、正確に把握したくなる時があるのです。 補足です。  文章が長くなり過ぎました  心に沁み入りました。  僕はこの作品が好きです。(^^)

1
藤 一紀
宵月さんへ
(2021-02-04)

読んで下さってありがとうございます。情景が浮かんでよかったです。もうすぐ春ですね。

0
藤 一紀
福まるさんへ
(2021-02-04)

読んで下さってありがとうございます。書いているうちにそうそうふうになってしまいました。楽しんでいただけたようでうれしいです。

0
藤 一紀
さんへ
(2021-02-05)

読んで下さってありがとうございます。サムネイル表示のことは書き終わったあたりで少し意識しました。そんなふうに読むかもしれないな、と。まあ、書き終わったあたりでなのであらかじめ計算していたわけでなく、書いているうちにそうなったのですが。 ご指摘の()の部分は、水鳥は笑っていないのと、あまりうるさくしたくなかったので()で閉じました。他はまあ、いろいろですが、確かにそのようにも読めるので、ここはもう少し精緻にいってもよかったかもしれません。ちょっと早まったかな。ご指摘、ありがとうございます。

0
藤 一紀
ryinxさんへ
(2021-02-05)

読んで下さってありがとうございます。まとめて返信しますね。 まず「なにを表現したかったのか」ということは説明できなくはないのだけど、説明の言葉にするとどうも違ってくるんですね。説明の言葉(文章)からははみだしてしまうものがある。なので〈表現したかったものは表現されたもの〉という他ないように思います。あるいは、言葉を用いてはそのような仕方でしか表わしようがなかったものというか。 だから使っている言葉について、これはこうで、これはどうでと私から言えることもあるにはあるのだけど、詩の言葉はその部分だけで成り立っているものではないので、言っちゃうとどうもおかしくなってしまう。なので、そこはもう読んでもらうしかないってところがあります。 ボルカさんの『犬のしっぽ』、良かったですよね! ピキーンとなりましたよ、ピキーンと。 いろいろ考えて下さってありがとうございます。好評にも感謝を。

2
藤 一紀
さんへ
(2021-02-05)

読んで下さってありがとうございます。率直な感想、嬉しいです。 だいたいはその時々に浮かんだことを頭のなかで持ち運んで、言葉の上に立ち上げようとするんですが、やはり二転三転か、七転くらいはしたように思います。そんでもう倒れ込むような感じでした。でも、そこがまた詩作の愉しみでもありますね。

2
stereotype2085
作品へ
(2021-02-05)

これはとてもいい詩ですね。冒頭から何かを拒む細枝が出てきて、二連目以降も擬人化された枯草などが勘弁してくださいなどと懇願している。何か辛いことがあったのだろうか?社会批判?文明批判?何かがあるのだろうかと思ってしまいそうなのですが、そう思わない。最終連にまで行かずとも何か楽しげで幸福な予兆がある。最後に幸せの種明かしがされるのですが、そこでなぜ不穏なイメージを抱かなかったのかがはっきりと分かる仕掛け。ですが最初に書いたように冒頭からこの詩は幸せに満ちている。これは技巧、技術一辺倒ではなかなか出来ないと思うのですがどうでしょう。この詩はとても幸せで幸運の最中、生まれた詩だと私には思えるのです。

2
藤 一紀
stereotype2085さんへ
(2021-02-06)

読んで下さってありがとうございます。そうですね、なにごとにつけ、あ、いいな、と思える瞬間というのがありますね。そう思える時というのは幸運でもあるし、やはり幸福でもあるのかもしれません。この詩に対してそのような感想を抱いてくださったこと、嬉しく思います。 技術や技巧に関しては、書くときにはほとんど意識していませんが、あとあとになって、ここはしかじかの技術になっているな、と気づかされることがあります。

0
藤 一紀
さんへ
(2021-02-08)

読んで下さってありがとうございます。私は川を見るのが好きなのですが、あれはなんでしょうね。ほんとうに上手い具合に飛んでいきます。写真とろうとして逃したことが何度あったことか。 うららか。いい響きですね。そういうことなのかもしれません。

0
妻咲邦香
作品へ
(2021-02-08)

おそらく水鳥は、近づいてきた「春」自身なので、正体がばれる前にその場を離れたような気がします。 くすぐる相手なら他にいくらでも居ますしね、またすぐ戻って来るでしょう。

1
藤 一紀
妻咲邦香さんへ
(2021-02-08)

読んで下さってありがとうございます。 なるほど、そういう読み方も可能ですね。読む方によって受け取られ方もさまざまで勉強になります。 「水鳥=春」は神話的でとてもイイ感じですね。(こっそりいただきます) コメント、ありがとうございます。

1
羽田恭
作品へ
(2021-02-12)

>やめてください、やめてください >と 声をあげている >もう勘弁してください、許してください >と 懇願している >もう駄目です、参りました >と 降参している この箇所は寒さが緩んで悴んでいた、枝や草に川がようやくその身を広げようとしている風に思えました。 その動きに鳥は驚き飛んでしまったけれど。 後段を見ると太陽がくすぐっていた。それは声を上げてしまう。 北海道も最高気温がようやくプラスになり始め、雪は降りつつ春が近づいてきました。 本州だと季節にあった作品かもしれません。

1
藤 一紀
さんへ
(2021-02-14)

読んで下さってありがとうございます。 ウーン、ズバッと的を当ててきましたねー。書き手としてうれしい限りです。 今回意識したのは、 ・できるだけ短いセンテンスで書くこと。 ・うるさく(書き過ぎ)しないこと。 ・「光」という語を使わないこと。 ・あ、いいな!とつかまえた一瞬の総体を語り手が語り、その語りが読み手に回った私に、手に取るように入ってくること。 でした。《くすぐられて身体をくねらせているその印象に生命の活力を見いだしている》というのがピシャリとハマる感じです。 コメント、ありがとうございます。

1
藤 一紀
羽田恭さんへ
(2021-02-14)

読んで下さってありがとうございます。 《寒さが緩んで悴んでいた、枝や草に川がようやくその身を広げようとしている風に思えました。》 感覚の行き届いた表現ですね。開かれていく様子が見えてくるようです。そんなふうに開かれていく姿も思い浮かべていたように思います。 コメント、ありがとうございます。

0
井上橙子
井上橙子
作品へ
(2021-02-15)

こちらまでくすぐったくて声を上げて笑ってしまいそうな作品です。春が来るのだ、と断言されて気持ちが明るくなりました。春を待ちたいと思います。

1
ネン
作品へ
(2021-02-15)

待ちきれないのだなあ、と期待に胸膨らます作者のお姿が目に浮かびます。眩しく擽られる草木の春を待ちわびる姿も、喜びでいっぱいで心が穏やかになりました。

1
藤 一紀
井上橙子さんへ
(2021-02-20)

読んで下さってありがとうございます。声をあげて笑ってくださってよかったのになぁ!それができてたら最高だったのに笑 《にやけるのを堪えるのがたいへんだ》 と書いた本人は実はこの時うれしくてにやけたのでした。でも「にやけた」と書くと、読み手としては、そうなんだーと受けとめられて終わりそうな感じがしたので、「堪えた」ことにしました。その方が「にやけ」たくなるかなあ、という誘いでした。 コメント、ありがとうございます。

1
雨野小夜美
雨野小夜美
作品へ
(2021-02-20)

驚きました。最後の一行に胸を打たれました。詩って、こんなに楽しいものなんですね。最初の方を読むと、「何かな?」と思うんですけど、最後の行で春が心の中にひろがるような詩です(うまく言えないですけれど)。 そういえば、いつだったか、詩にコメントありがとうございました。返信しようとした頃には、コメント欄が消滅していました……。

1
藤 一紀
ネンさんへ
(2021-02-21)

読んで下さってありがとうございます。 まだまだ気温の変動が激しくて、寒がりな自分としては「ヤニナッチャウ!」といいたくなりますが、自然は着々と準備をしているようで、それに触れる機会があるとうれしくなります。早く来ないかなぁ!

0
るる
作品へ
(2021-02-21)

拝読して なんだか 私も 春にやたらと 笑える日があったけど、太陽さんの くすぐりだったんだなあ。て おもいました。

1
藤 一紀
雨野小夜美さんへ
(2021-02-21)

読んで下さってありがとうございます。詩は楽しくて苦しくてやっぱり楽しいです。タノクルシイ。笑 春が広がってうれしいです。ありがとうございます。

0
藤 一紀
るるさんへ
(2021-02-22)

読んで下さってありがとうございます。そうなのです。春がちかづくと笑いたくなるのは太陽がくすぐってるからなのです。アッハッハー。

0
エイクピア
作品へ
(2021-02-26)

ただの擬人化ではないのでしょうね。冬までの感じである、枯草や、この詩では出てきませんが川が涸れている感じ。水鳥も冬の季語なのですが、この詩ではあまり俳句のしきたりは関係ないようです。そして太陽までが擬人化されて、長い長い腕を伸ばしてと非難がましくは思えませんでした。逆にこの詩の中だけでは本当に太陽に長い長い腕が有ると言うのが首肯できて、常識的な内容を少し離れられる快楽が有ると思いました。

1
藤 一紀
エイクピアさんへ
(2021-02-26)

読んで下さってありがとうございます。感じ取って下さったようで安心しました。 「擬人化」または「擬人法」などの技術的なことは書く段ではほぼ考えておらず、結果的にそうなっていた、ということの方が自分の場合は多いです。皮膚感覚と言葉が噛み合っているというか。 《この詩の中だけでは本当に太陽に長い長い腕が有ると言うのが首肯できて、常識的な内容を少し離れられる快楽が有る》 とても有難い言葉をいただけて、書いた甲斐がありました。深謝。

0
泊瀬
泊瀬
作品へ
(2021-02-26)

0

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投稿作品数: 3