m.tasaki

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投稿作品数: 14 コメント数: 74

投稿作品

十三階段

2017-07-16

2017-08-05

秋の花色

2017-08-14

暗夜の白花

2017-09-05

視点

2017-09-12

霧雨

2017-10-28

裸の水

2017-11-05

逆さの象

2017-11-12

Bの鉛筆

2017-12-02

広告と猫

2017-12-16

コメント

花緒さん コメントをありがとうございました。 確かに連呼詩は容易に作れる側面があるますね。 その事を常に意識して、緊張感を持って詩作に臨むことが大切だと感じました。 (松明を掲げよ)

2017-06-19

黒髪さん。 コメントをありがとうございました。 この詩はかなり直感的に書いた部分が多いので、深い解釈をいただき、恐縮します。 私は、詩には読む人がそれぞれの受け取りかたをして、様々な解釈をしてもいい側面もあると思っています。 また、あまり意味にとらわれなくてもいい詩もあるとも思っています。 黒髪さんは、どう思われるでしょうか。 (松明を掲げよ)

2017-06-19

まりもさん 返事が遅れて申し訳ありません。 確かにこの詩は形式ばっていて、言葉も堅く気張っている感じがします。 これも詩の一つの形かと思い、書いてみたのですが、反発を覚える方もいるかもしれませんね。 ご指摘ありがとうございました。 (松明を掲げよ)

2017-06-29

済みません。 ガイドラインを把握しきれておらず、連日で投稿してしまいました。 来月からは、一週間程間を空けて投稿するようにします。 (高熱にうなされて)

2017-06-25

まりもさん こんばんは。 コメントをありがとうございます。 やはり、まだ形式にとらわれている部分があったようです。 そのために描写不足になったのかもしれません。 また、ありきたりな表現を避けようとするあまり、抽象的になりすぎて、焦点がぼやけたようです。 ご指摘ありがとうございました。 済みません。「歯車」は読んだことがありません。 機会があったら読んでみたいです。 (高熱にうなされて)

2017-06-28

こんばんは。 フラッシュが焚かれる直前にきゅうんという音が鳴るのを聞いたことはありますが、それをその後に置いたところが面白いと思いました。 また、「光学的な手順で縫合」とか「イカガデスと思う」といった表現や、最後に突然「夕立が止んだ」という言葉を置いたりされたところは、とても勉強になりました。 (被写体)

2017-08-14

コメントをありがとうございます。 確かに文体はやや古くさいですね。 詩の新しさや、詩の立ち位置ということについて、まだ感覚的にうまく掴めていないようです。 ご指摘ありがとうございました。 (タイルの目地)

2017-07-12

まりもさん コメントをありがとうございます。 今読み返してみると、単調で捻りがなく、やや間延びした感は否めませんね。 また、タイルをじっと見つめていると、目がチカチカしてきたことから、脳内のイメージが湧いてきました。 でも、この部分は蛇足だったかもしれません。 ご指摘ありがとうございました。 (タイルの目地)

2017-07-13

黒髪さん コメントをありがとうございます。 図形を多用した詩には、違和感や反発を感じる方が多いかもしれないと心配していたのですが、このようなコメントをいただけると励みになります。 まだ文章が堅く、解りにくい面があるようです。 ありがとうございました。 (タイルの目地)

2017-07-14

kazさん コメントをありがとうございます。 確かにタイトルを「□□□□□□□□」にした方がインパクトがありますね。 どうも私には、本文がタイトルに負けてしまうと、読み手を失望させてしまうのではないかという心配が勝って、タイトルへの工夫や配慮が足りなくなってしまう傾向があるようです。 ご指摘ありがとうございました。 (タイルの目地)

2017-07-16

hyakkinnさん コメントをありがとうございます。 仰る通り、十三階段というタイトルは絞首台の意味でつけました。 ですからこの詩は、一番下から上に向かって読んでもらうことを想定して書いたものです。 それが読み手の方に伝わるか少々心配しましたが、気付いていただき、ほっとしました。 ありがとうございました。 (十三階段)

2017-07-16

花緒さん コメントをありがとうございます。 まだまだ文体が堅いようです。 どうも癖のようですが、より意識して直してみます。 ご指摘ありがとうございました。(この文章も堅いですか?) (十三階段)

2017-07-16

蛾兆ボルカさん コメントをありがとうございます。 下から上に向かう読み方はあまりないかもしれません。 物事を見る視点を変えられるような詩を、できればこらからも書いてゆきたいと思っています。 ありがとうございました。 (十三階段)

2017-07-17

5or6さん コメントをありがとうございます。 この詩の書き方は、心の中にある感情や感覚を表現するための、試行錯誤の一つです。 もっと表現方法の模索をしていくつもりです。 (綱)

2017-08-05

まりまさん コメントをありがとうございます。 書けば書くほど、自分の中にあるものを表現することの難しさを思い知らされますが、そのもどかしさを感じとっていただき、嬉しく思います。 ありがとうございました。 (綱)

2017-08-07

こんばんは。 私もこの詩にやや陳腐な印象を受けましたが、美的感覚は人それぞれなので、一概に陳腐とは言い切れないかもしれません。 父親のような人や幼馴染みの人との会話や交流にもっと焦点をあてたほうが良かった気がします。 (春雪と彼)

2017-08-14

こんばんは。 郷愁を誘うような詩ですね。 「落ちてきた神様の声」や「高架下の道を 家路の一つとして愛していたのだ」といった表現が新鮮且つ効果的だと感じました。 ただ、もう一捻りあったほうがいいかな、とも思いました。 あまり大したコメントを書けないで済みません。 (高架下)

2017-08-10

こんばんは。 どこかほっとするような感じのする詩ですね。 ただ在るということの大切さを身近な言葉で表現されていると思います。 「あたたかいコーヒーになろうと湯がくるくる働く音」が、静かな部屋に聞こえる様が想像できます。 心静かに過ごせる大切な時間を感じます。 (在ればいい)

2017-08-10

済みません、コメントを書く前に間違えて送信ボタンを先に押してしまいました。 初めまして。 自分の中にある、悲しみや、何とも言えない複雑な感情を、なんとか表現しようとしているような印象を受けました。 特に、平仮名のみで書かれている連が入れられているのが、新鮮な感じを出していると思います。 (私の欠片は朝焼けの中)

2017-08-13

こんばんは。 加速度という言葉で、ふと、インスピレーションが湧きましたので、返詩を投稿させていただきました。 (和歌)

2017-08-14

返事が遅れて申し訳ありません。 花緒様 返詩を書くのはこれが初めてでしたので、まともな返詩になっているか不安でしたが、「まさしく返詩」とのお言葉をいただき安心しました。 紅茶猫様 出来るだけ読みやすいようにと思って書きましたので、「長さを感じない」「簡潔」とのお言葉をいただいて、嬉しく思います。 Sari Dote様 前衛とは元々軍隊用語で、最前線で守り戦う部隊のことを指す言葉だそうです。それが転じて、思想・芸術で先進的なこと、としても言われるようになったそうです。 ただ、あまり専門的な文学・文芸批評にこだわらなくてもいいと思います。 (秋の花色)

2017-08-15

kaz.様 返詩の返詩の返詩です。 距離を微分すると 速度になり 速度を微分すると 加速度になり 加速度を微分すると どうなるの? 増してゆく重力 次々と物質を飲み込み 成長しつつある ブラックホールのように 増してゆく加速度の どこまでも どこまでいっても 果てのない エンドレスの 返詩の返詩の返詩の・・・ (秋の花色)

2017-08-15

まりも様 コメントをありがとうございます。 参りました。 「年齢を重ねるごとに、加速度が増す、人生の加速度。」 また、印象的な言葉が頭の中を廻り、また何かを書きたくなります。 (秋の花色)

2017-08-17

初めまして。 あくまでもこれは個人的な感想なのですが、 この詩は、よくあるJポップの歌詞のようで、あまり新鮮さを感じません。 無論、美的感覚は人それぞれなので、この詩への感じかたも様々でしょう。 ただ、私個人としては、表現にもう一捻りほしいところです。 生意気なコメントで申し訳ありません。 辛口な意見も少しは必要かなと思い、コメントさせていただきました。 (この身を預けて...)

2017-08-15

初めまして。 最初はざっと読んでスルーしたのですが、何故か気になり何度も読み返させていただきました。 黒い水とは夜の暗闇の隠喩でしょうか。 その暗闇の重さに揺らめいている花。 何故か、華奢な白い花がイメージされました。 来月頃にでも(今月は二篇投稿済みですので)、返詩というほどではありませんが、この詩から湧いたイメージの詩を投稿させていただきたいと思います。 宜しくお願い致します。 (夜の水遣り)

2017-08-16

初めまして。 「端と端」という言葉を、第一連の最後と第二連の最初に置く、詩全体の中央を引き締めた配置は見事だとおもいます。 最後に一行だけの連がありますので、詩の冒頭に一行つけ加えれば、なお良いとも思います。 (まるで鏡に映したように)

2017-08-17

おはようございます。 自分の中にある感情を、海の中の流れに託して表現する手法は、さすがだと思いました。 「焼きついていくのどを取り外し 流れに浸し洗い浄める」という表現もなかなか思いつきません。 勉強になりました。 (流露)

2017-08-21

おはようございます。 なんとも言えず不思議で、幻想的な印象を受ける詩で、それを一定の型の中で描ききる力量には脱帽します。 (奏楽)

2017-09-10

こんばんは。 ファンタジーのような印象の詩ですが、「瞼の重力」や「脳移植」といった言葉の選択が、独特の雰囲気を醸し出しているように感じました。 (一人称多数)

2017-09-14

こんばんは。 「怖い」、「凄惨」、「気味が悪い」、「手遅れ」といった言葉に、何か複雑な作者の心理が映し出されているように感じました。 (君の写真)

2017-09-14

こんばんは。 暗く静かな夜の、街や公園、冷たい街路灯の光の中に佇むときの孤独が、巧みに描かれていると思います。 その心情がありありと、心の中に浮かんできます。 (距離)

2017-09-09

前田ふむふむ様 コメントをありがとうございます。 この詩は先月の紅茶猫さんの「夜の水遣り」を読んで、湧いてきたイメージから書いたものです。 散文の手法についてはあまり意識していませんでした、というよりも、あまりよく理解していないと言ったほうがいいかもしれません。 確かに、「その」とか、「なお」などを省いたほうがすっきりしますね。 ご指摘ありがとうございました。 (暗夜の白花)

2017-09-08

夏生様 コメントをありがとうございます。 この詩の表現はやや重すぎたかな、とも思っていましたが、そこから、闇を受け入れる白い花の強さを感じ取っていただき、大変嬉しく思います。 ありがとうございました。 (暗夜の白花)

2017-09-09

紅茶猫様 コメントをありがとうございます。 紅茶猫さんの「夜の水遣り」は、短くてもとても印象に残る詩だと思いました。 インスピレーションを与えてくれる詩に出逢うのも、詩を読む楽しみの一つですね。 (暗夜の白花)

2017-09-09

まりも様 コメントをありがとうございます。 暗闇と夜の時間をどう表現するか迷い、複数の角度から言い表すのも一つの方法かとも思ったのですが、なかなか難しいですね。 ご指摘ありがとうございました。 (暗夜の白花)

2017-09-15

こんばんは。 日常の何でもない物から、一篇の詩を紡ぎあげる力量はすごいと思います。 見習いたいです。 (1セント銅貨が居りまして)

2017-09-08

おはようございます。 駅のプラットホームで人知れず息を止めることと、自分が無敵になったように思うこととのギャップに、不思議な面白さが醸し出されているように感じました。 (飛んで)

2017-09-10

おはようございます。 「10月の花咲いているこの庭に 君の姿はもう見えない」以降の部分に、何か不思議な感覚を与える、印象的な詩だと思いました。 読む側に様々な受け取りかたをさせる作品のように感じました。 (花)

2017-09-12

三浦果実様 コメントをありがとうございます。 この様な形式の詩を書くのは実は初めてで、自分の内にある心情を比較的自由に表現してみました。 読みにくくなっていないか心配でしたが、面白いと仰っていただき、大変嬉しく思います。 ありがとうございました。 (視点)

2017-09-14

survof様 コメントをありがとうございます。 確かにこの詩を書いているときにはある種の浮遊感がありました。 自分の視点がこの肉体に固定されていることの不思議さ、あるいは違和感、周りのもの全てが、この視点の側だけをそれらしく見せているだけの、張りぼてのようなものではないかという不安感などを、表現したかったのですが、そこに多少なりとも共感していただけたならば嬉しいです。 (視点)

2017-09-14

ユーカラさま 初めまして。 中原中也の「汚れちまった悲しみに」を思い出しました。 諦めきれないからこそ悲しいということには、非常に共感します。 また、そうであるからこそ、本物の美が隠れていることに気づくことも。 その悲しみと、本物の美への期待が、詩作の原動力になるのだと思います。 (『もう、手は洗わない』)

2017-11-06

survof 様 この詩は、明け方の寝ぼけたときの心理状態を思い出しながら、不条理な夢のようなイメージで書いたのですが、文がやや硬くなってしまったのは、私の性格のせいかも知れません。 コメントをありがとうございました。 (水柱の重さに)

2017-10-23

まりも様 やはりまだ、文章の硬さから抜け出せていないようです。 もっと自由にと思ってはいるのですが、無意識に自分で自分を枠にはめてしまっているようです。 的確なコメントをありがとうございました。 (水柱の重さに)

2017-10-24

まりも様 この詩は意味よりも、霧雨の降る日の感覚や感情を主体にして書いたものです。 やはり無意識に身構えて力んでしまうのか、硬さがなかなか抜けません。 まだまだ己の未熟さを思い知らされます。 詳細なコメントをありがとうございました。 (霧雨)

2017-11-01

stereotype2085様 初めまして。 『弱い立場にある人々に与えられた「盾」が時に「矛」となり人を攻撃する様を幾度か見てきた』ということについては同感です。 そこには、「弱者」とは誰か、「弱者」と「強者」との間の階層性・連続性・多様性・複雑さ等に対する思慮の浅薄さが在ると思います。 詩そのものについてのコメントでなくてすみません。 (半身の体の雨降りの午後)

2017-11-05

弓巠さま この詩は、ふと心に湧いた「裸の水」という言葉と、それから連想した視覚的なイメージから書いたものです。 ですから、「裸の水」という言葉は何かの喩えという限定はしていません。 読む方により様々に受け取っていただきたいです。 コメントをありがとうございました。 (裸の水)

2017-11-06

仲程さま 初めまして。 教材ビデオを見せると同時に、詩を読ませるような授業があったら面白いですね。 いろいろな教材から、詩作のヒントが得られると思います。 コメントをありがとうございました。 (裸の水)

2017-11-07

Migikataさま こんにちは。 哀しみの大地に/常に己の内に抱えている 永遠に続く邂逅と離別故の震えを 伝えるために 言葉が感情を誘いかけながら、少し距離を置いて逃げていく、 (裸の水)

2017-11-09

Migikataさま 申し訳ありません。 ミスタッチで返信が途中で送信されてしまいました。 再度送り直します。 哀しみの大地に/常に己の内に抱えている/永遠に続く邂逅と離別故の震えを/伝えるために、という部分は感傷的ですか。なかなか難しいですね。 言葉が感情を誘いかけながら、少し距離を置いて逃げていく、という感覚は、私にはとても新鮮に感じられました。 コメントをありがとうございました。 (裸の水)

2017-11-09

糸井翼さま 初めまして。 簡素にまとまった詩ですね。 自分も、他人と同じく世に生まれては消えてゆく存在であることを表現されているところに、味があると思いました。 最後の、でたらめに生きて、が無常感を醸し出していてとてもいいと思います。 (都会)

2017-11-14

霜田明さま 初めまして。 誰もが自尊心を持ってはいますが、殊更自分のことを偉いと思わせるような陽とは、どんな場所のどんな陽なのか、想像をかきたてるような詩ですね。 (夕陽)

2017-11-07

夏生さま こんばんは。 短く切り取られた文章に、心の奥にしまい込まれていた記憶の断片を拾い上げて、繋ぎあわせているような、そんな印象を受けました。 また、そのようなリズムが、 命をたらふく 食んで まだ足りない 命を育んで まだ足りない という、海の恐ろしさと奥深さを、より強調しているようにも感じました。 不思議な魅力のある詩ですね。 (海の唄)

2017-11-09

cotonoさま 初めまして。 涙腺より零れる涙から、山の湧水、知らない街の囁き、異国の音楽の路上演奏、散っては芽吹く花、と繋げてゆく技法は見事です。 勉強になりました。 (とうとう)

2017-11-15

森田拓也さま 初めまして。 「極端な例を引き合いに出すなと言われそう」という点については、実は私は重要なことだと思っています。 極端な例とそうでない例との線引きをどこにするのか、ということは、それに関わる当事者にとっては、その後とても生きにくくなるかもしれない、非常に重要なことだからです。 コメントをありがとうございました。 (逆さの象)

2017-11-13

Migikataさま 障害と健常との間に関すること、そのカテゴライズについて、自分の考えをダイレクトに詩に書いていいものかどうか、そのようなものを詩と呼べるのかどうか、しばらく迷ったのですが、思いきって投稿してみました。 コメントをありがとうございました。 (逆さの象)

2017-11-13

カオティクルConverge!!貴音さん♪� さま 初めまして。 夢に出てきそうな(もしかしたらもう見たことのある)光景を表現してみようと思い、こんな詩を書いてみました。夢には潜在的にある想いや感情が出てきます。それを拾い上げてみたいと思いました。 コメントをありがとうございました。 (逆さの象)

2017-11-14

花緒さま 視点、と面白さは変わらないと仰有っていただき、安心しました。 今後も文章をより洗練させてゆこうと思います。 コメントをありがとうございました。 (逆さの象)

2017-11-14

cotonoさま すごいと仰有っていただたき、非常に恐縮です。 健常と障害の間や、生存競争と人間性について突き詰めて考えると、やがて答が見えなくなってしまい、思考が停止してしまいます。そんな状態が、逆さになって宙に浮いている象をぼんやりと眺めているように感じたので、こんな詩を書いてみました。 コメントをありがとうございました。 (逆さの象)

2017-11-19

くつずり ゆうさま 新しい感覚と仰有っていただたき、嬉しく思います。 幻想と現実をあえて繋いでみようと思い、このような詩を書いてみました。 「ふとした瞬間に気づかされる温かなお味噌汁の湯気みたいな事」というご感想、とても新鮮に感じました。 コメントをありがとうございました。 (逆さの象)

2017-11-20

kikunaeさま 初めまして。 人生をバナナに象徴して、その本質をついたような、不思議な魅力を感じます。 その一方で、極限まで高めた幻想に溺れてしまう恐怖も窺わせます。 (空想のバナナ)

2017-11-13

くつずり ゆう様 初めまして。 何か心に染み込んで来るような感覚を誘う詩ですね。 所々挟まれている、括弧で括られた部分(遠ざかる 音、等)が、一瞬心をよぎるイメージを表しているように感じます。 また、 自由で苛酷な 馬になれるでしょう や、 戦い敗れ去っていく細胞のとなりで といった表現がとても新鮮でいいと思いました。 (蹄の音)

2017-11-18

鉄格子の中に囚われている 恋人とは何を表しているのでしょう。 私には、それは作者自身の心の化身、あるいは魂の化身のように思えます。 まだ一度も流したことのないその涙、それは心の奥底で憧れている、触れると途端に壊れてしまいそうなほど繊細な、何かとても美しいもの、そのような印象を受けました。 (頬)

2017-11-21

不毛の神とは、農耕や牧畜とともに始まった人間の文明以前の世界を治めていた神のことですね。 この詩は人間の文明への批判と読めます。 ただ、「不毛」という言葉からは、私は生命をも拒む荒涼とした土地をイメージしてしまいます。 生命発生以前の原始地球の神、というのも面白いのではないでしょうか。 (不毛の神)

2017-11-21

学校の敷地に埋めたタイムカプセルの詩ですね。 幼少期の独特な世界観が、巧みに表現されていて、私も見習いたいと思いました。 記憶は物質に込められるのか、物質に惹き起こされるのか、記憶自体が物質なのか、思索に引き込まれます。 (物質と記憶)

2017-12-09

花緒さま 最後の二行と、プライベートブランド云々といった部分は削ろうかどうか迷った末に残してしまったのですが、やはり余分だったようです。 遠藤周作氏が、書きすぎることを戒める内容のエッセイを残されていますが、それを今になって思い出しました。 自分の内にある不安感との戦いですね。 コメントをありがとうございました。 (Bの鉛筆)

2017-12-03

まりもさま 仰有る通り、この鉛筆はB-REVIEWに投稿している自分自身と重ねて書いたものです。自分自身のカリカチュアこようなものです。 詩の本質が書き手に在るのか、読み手に在るのか、それともそのどちらなもないのか、人によって考え方はまちまちでしょうが、そのことを表現しようと思い、この詩を書きました。 コメントをありがとうございました。 (Bの鉛筆)

2017-12-07

コーリャさま 詩と思想は切り離せないものだということを、どこかで聞いたことがあります。 その一方で、詩が教訓的になると、陳腐と化してしまうという意見も聞いたこともあり、 なかなか難しいです。 コメントをありがとうございました。 (Bの鉛筆)

2017-12-08

アラメルモ さま 硬質な語り口が、BよりもむしろHBを連想させてしまうことは、想定していませんでしたが、確かにそうかもしれません。 深尾さんの詩も読んでみました。 硬い感じでしたが、面白いと思いました。 コメントをありがとうございました。 (Bの鉛筆)

2017-12-08

ウエキさま 不思議な感覚の詩ですね。 単なるマタニティー・ブルーを描いているかのようでいて、更にその奥底にある、命の残酷さを顕にしているような印象を受けました。 「胎児と  お母さんは共犯者」 という表現は新鮮ですね。 (黄金色のストール)

2017-12-03

面白い表現がたくさん詰まった詩だと感じました。 大気圏より向こうの気持ち ニセモノの天の川を辿ってた 無重力のシルエットみつめて どれも新鮮な表現だと思いました。 最初の行が感傷的な印象を与えていますが、その後とのギャップが面白いと思いました。 (朝焼け)

2017-12-08

シュールレアリズムの詩への批判、あるいは決別を示しているように感じました。 中途半端な形を成して 美しさも孤独も 代弁しない 半透明な月1208号 とは、作者自身、あるいは作者が感じ、伝えようとしているものを表しているようにも思えました。 (はじまりの詩)

2017-12-09

三浦果実さま アラメルモさま どうやら投稿するのが少し早すぎたようです。 もっと推敲を重ねて内容を掘り下げるべきでした。 ただ、タイトルについては簡素にして、何気ない日常の事柄と、その裏に隠れたものをより際立たせるようにしたほうがいいと、私は思うのですが、そのタイトルから深い内容を期待されることもあるのですね。 タイトルをつけるのもなかなか難しいです。 コメントをありがとうございました。 (広告と猫)

2017-12-16

hyakkinnさま 動物が環境の変化に適応してその習性を変え、それが遺伝的に固定することで種が分化するといいます。 ですから、島の猫はイエネコから「シマネコ」とも呼べるような亜種へと分化する可能性があると思います。 一方人間は、環境を大きく変える力を持ったが故に、意図せずして己自身を変えてしまう可能性もあると思います。 それが倫理的に正しいことなのか、やむを得ないことなのか、今はまだ分かりません。 そのような意味も含めてこの詩を書きました。 コメントをありがとうございました。 (広告と猫)

2017-12-18

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