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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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コメントみない?    

投稿された詩に コメントして 返信をくれる人も いるけれど 返信をくれない人も 結構いて コメントを見ていないのか 見ても無視しているのか 自分のコメントが どんなふうに 受けとめられているのか 不安になってくるけど いくらやきもきしても こればかりは どうにもならなくて 私がせっかちなだけなのか それとも心配性なだけなのか 根拠のない誹謗中傷でなければ たとえ一行だけでも コメントをもらったなら 返信するのが 最低限のマナーだと思うのだけど そんなふうに思っているのは しばらくここを離れていた 私だけで 今のここの現実は こんなものなのだろうか それとも 私の知らない 何か特別な事情があって 仕方のないことなのだろうか 以前はこんなふうでは なかったように思うのだけど こんなことは わざわざ表に出すことでは ないのだろうか 大人気ないだろうか ほかの人たちは どんなふうに 思っているのだろう 誰か教えてくれれば ありがたいです


コメントみない? ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 25
P V 数 : 1248.5
お気に入り数: 1
投票数   : 1
ポイント数 : 45

作成日時 2023-02-28
コメント日時 2023-03-26
#現代詩
項目全期間(2024/03/29現在)投稿後10日間
叙情性1515
前衛性55
可読性1010
エンタメ1515
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント4545
 平均値  中央値 
叙情性1515
前衛性55
可読性1010
 エンタメ1515
技巧00
音韻00
構成00
総合4545
閲覧指数:1248.5
2024/03/29 07時44分58秒現在
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    作品に書かれた推薦文

コメントみない? コメントセクション

コメント数(25)
三浦果実
作品へ
(2023-02-28)

本作は きもちがこもっていて すてきな 料理のようで 美味しい 微妙なんですよね あたしなんかは 他人への期待値が いちじるしく低いので コメントは 作者宛てではなくて 作品をこれから読む人 読んだ人宛てに書いてる 作者を無視しているんです そのこととは別に 参加者の劣化は 確実にあって 優れた作品を書ける人が コメント返し しなくても許される あるいは 作風的にコメント返さないキャラ その場合も許容 あたしもそれをよくやる いちばんダメな人 作品もイケてなくて コメント返すだけの文書く 能力のない無能さを 自覚していない人 増えてる 無能である人は まず 返事をしよう キャラよりもまず 返事も書けない 無能さを自覚してほしい 無能だけど詩は書ける? そんなこと ない ない ない (╹◡╹)

2
m.tasaki
作品へ
(2023-02-28)

コメントをありがとうございます。 やはりコメントの返信をしないことが許容されている面があるのですね。 私も今後は、より心を広く持っておかなければなりませんね。 この詩だか愚痴だかわからないようなものを、美味しいと言っていただき、嬉しいです。 まな、詩のようなコメント、面白かったです。

0
m.tasaki
三浦果実さんへ
(2023-02-28)

コメントをありがとうございます。 やはりコメントの返信をしないことが許容されている面があるのですね。 私も今後は、より心を広く持っておかなければなりませんね。 この詩だか愚痴だかわからないようなものを、美味しいと言っていただき、嬉しいです。 まな、詩のようなコメント、面白かったです。 (コメントの宛先を間違えてしまったので、ダブってしまいました。すみません。)

0
つつみ
作品へ
(2023-02-28)

コメントをするのは、私が勝手にやったことで、それに対してレスがあったかどうかはあまり気にしていませんが、レスしてくださった作者様の言葉もその作品の魅力の1つだと思っているので、レスがあると、より作品に深みが出てよいなぁと個人的には思います。

抒情:15 前衛:5 可読:10 エンタメ:15 技巧:0 音韻:0 構成:0  
4
m.tasaki
つつみさんへ
(2023-02-28)

コメントをありがとうございます。 「コメントをするのは、私が勝手にやったこと」、言われてみれば確かにその通りですね。 やはり、あまり気にしない方がいいようです。 ただ、ちょっとだけ・・・ 互いに評し合うことで、互いに高めてゆくというのが、この場のコンセプトだったと思うので、相手がコメントを見ているのかどうかということが、ちょっとだけ気になります。 ちょっとだけですが・・・

0
かずや
かずや
作品へ
(2023-02-28)

フォーラム的な投稿と考えてコメントさせていただきます。 ハートが付いていれば、まあ返信がなくても読んでは下さったんだなあと認識しています。 何と言うか波のようなものがありまして。元気な時はバリバリに返事もできるけれど、そうでない時はちょっとということもあるのかも知れません。 自分自身はコンディション的に返信できないということはないですが、ちょっとおざなりと言いますかいただいたコメントに対して奥深くまでは突っ込んでお返事できないことがありますね。そういう風にしっかりと返信を書くことが難しいから一旦コメントは控えてということはあるかも知れません。後はそもそもアクセスする時間的な余裕がないとか。私自身は皆さんが投稿されているものを読めるタイミングと、読めないタイミングがあります。読めないタイミングでは必然的にコメントをお送りすることが減るという。 なんなんでしょうねあの波みたいなもの。 精神的な活力とでもいいましょうか。そういうことに起因しているのだと思います。私自身はコメントに対して返信があるかどうかは「気にしないように」しています。そりゃあお返事が来れば嬉しいですけれどね。

1
妻咲邦香
作品へ
(2023-02-28)

幼い頃からコメントは盗賊が書くものだと母に教わってきました。そのコメントに返事するということは、盗賊になる契を交わしたということです。私は盗賊にはなりたくありません。なのでコメントに返事はしません。返事をしてる人は盗賊になる意志を固めた人です。 コメントは一家が貧乏だった時代、よく米軍キャンプで恵んで貰っていました。栄養豊富で育ち盛りの子供にはちょうどいいおやつなのです。 残りは手紙を書きます。

1
one
one
作品へ
(2023-02-28)

私は気にしてしまうほうだと思います。例えば、ある方が意識的に返信を全くしない人だと判明したら、もうその人にコメントを再びつけることはない(作品が魅力的であっても)と思います。紙媒体と同じで読むだけで十分になってしまう。つまり、作品だけではなく、返信から得られるものも少なからずあると考えているからです。

2
m.tasaki
かずやさんへ
(2023-02-28)

コメントをありがとうございます。 なるほど。左下のハートマークの脇に数字が表示されていれば、読んでもらったということですね。 気づきませんでした。 返信に波があるとは知りませんでした。 確かに、その方の用事や体調もあるでしょうから、あまり返信については気にしないようにします。 お教えいただき、ありがとうございました。

1
m.tasaki
妻咲邦香さんへ
(2023-02-28)

コメントをありがとうございます。 申し訳ありません。 仰っている、コメントと盗賊との関係がわかりません。 また、米軍キャンプから恵んでもらったとは、どういうことなのかもわかりません。 せっかくいただいたコメントですが、内容が理解できません。 申し訳ありません。

0
三浦果実
妻咲邦香さんへ
(2023-02-28)

この現象は 興味深いですね 妻咲さんのコメントに 乗っかってなんか またやるかと 思ったんですが 解説する側に なります つまり 妻咲さんのコメントは ジョークなんですね いやおそらく tasakiさんもその 妻咲さんのジョークに 乗っかってレスレスしてる ようにおもえ コメントってなかなかおもろい つまり 申し訳ありません こころより お詫び申し上げます (╹◡╹)

2
m.tasaki
oneさんへ
(2023-02-28)

コメントをありがとうございます。 コメントの返信を気にする方がいらっしゃって、少々ほっとしております。 確かに、返信から得られるものはあると思います。 返信をいただければ、考え方や感性の違いがわかって、詩作の幅も広がるかもしれませんね。 ただ、意識的に返信をしない人については、どの人がそうなのか、なかなかはっきりわかりませんので、やはりあまり気にしないようにしてみます。

2
鷹枕可
作品へ
(2023-02-28)

はじめまして。 自分は、愚鈍で、機転も融通も利かぬ人間ですので、コメントを頂きましたなら、何時も返答に窮しております。 而して嬉しい事に変わりはございませんので、何の面白みも無い返答でも、返さずにはおられません。 終始、といった具合でございますから、タイミングは踏み外す、空気は読めず。益々孤立を深めてゆくのでございます。 そんな除け者にも、発言の機会を与えてくださいまして、允にありがとうございます。 因みに、言うまでもございませんが。 質問は答えるよりも問う方が、圧倒的に発想力が要るものでございますから、こういった機転のお利きに成られた質問は、まことに粋なものでございますね。 重ね重ね、ありがとうございます。

1
m.tasaki
鷹枕可さんへ
(2023-02-28)

ウイットに富んだコメントをありがとうございます。 コメントをもらったら、返答を返さずにはいられない、とのことですが、 投稿される方々が皆、そのような方であれば、コメントするほうも嬉しいのですが、 現実はなかなかそううまくはいかないようです。

1
渡部嘉子
作品へ
(2023-03-02)

コメントは貰って嬉しいものです。 でも、コメント返しが難しいなと思うこともあります。 自分が思い描いた以上に、深く作品を読み取ってくださっている方もいて、正直自分の作品なのに、自分の主張が歪められることもあります。 でもまあ、世の中の作品は受け手によって変わるものだとも思います。 昔、やなせたかし氏に詩の批評を受けた時、 「恋の初めはアバタもエクボ」と言われました。 ほんとは、恋の終わりを書いたものだったんですけどね 笑 受け手が幸せになればいいなと、投稿を続ける昨今です。

1
m.tasaki
渡部嘉子さんへ
(2023-03-02)

コメントをありがとうございます。 やなせたかし氏から詩の批評を受けたとのことで、正直なところ「すごい!、羨ましい」と思ったのですが、その内容が全然見当違いだったというのは、何だか微妙ですね。 そういうときの返信は、やはりとても難しくて困ることでしょう。 ただ私としては、コメントがその人にとって有益だったかどうかということも気になりますので、解釈が違うときは違うと言ってもらえたほうがいいです。 異なる感性が接するところに、新たなものが生まれる可能性があるかもしれませんから。

0
エイクピア
作品へ
(2023-03-03)

詩のコメントに対する返信ですか。真摯かつ素朴な詩内容になって居ると思いました。一見すると、意見を言って居るだけの様に見えるのですが、これは詩ですね。要望の様にもとれるのですが、これは詩だと思いました。

1
m.tasaki
エイクピアさんへ
(2023-03-03)

コメントをありがとうございます。 この投稿を詩と受け取っていただき、ありがとうございます。 真摯かつ素朴と評していただき、嬉しく思います。 自分としてはこれを、詩としての面とフォーラム的な面との両方を持つものとして投稿しました。どちらに受け取っていただいてもかまいません。 様々な人の意見を聞けてよかったです。

0
つつみ
m.tasaki さんへ
(2023-03-03)

再レスすみません。2/28にコメントした以降、m.tasakiさんのコメントを拝見しているのですが、正直、他の詩作品よりもm.tasakiさんのコメントの方がとても興味深く勉強になってます。とても丁寧に読み込まれていて、うまく言語化されててすごいなと。これからもとっても楽しみにしています(*^^*)

1
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2023-03-03)

感想文レベルです。

1
m.tasaki
つつみさんへ
(2023-03-03)

コメントをありがとうございます。 お褒めのお言葉をいただき嬉しく、また、恐縮しております。 以前B-REVIEW に投稿していたときは、コメントがややおざなりになっていましたので(勿論いただいたコメントには返信していました)、もう少し丁寧にコメントしたほうがいいいかなと思い、書いています。 コメントを読んでいただき、ありがとうございます。

0
m.tasaki
田中宏輔さんへ
(2023-03-03)

コメントをありがとうございます。 仰る通りですね。 今回の投稿は、フォーラム的な意味合いもありましたので、技巧的なことはあまり考慮せずに書きました。 ですから、このような評をいただいてもやむを得ません。 (できましたら返信についてのご意見をお聞きしたかったのですが・・・ まあ、そうであればこんな形式で書くべきではありませんでしたね。)

0
one
one
作品へ
(2023-03-03)

再訪すみません。これを一編の詩とみなせるというご意見を読んで、たしかに「コメント」を「挨拶」などに読みかえれば、なるほど都会一般もしくは会社などでの社会事情に通ずるなと思いました。

1
m.tasaki
oneさんへ
(2023-03-03)

コメントをありがとうございます。 詩の言葉を入れ換えて読む、 ということは思いつきませんでした。 これは面白いですね。 やはりコメントのやりとりをすると、 新たな発見があり有益です。

0
るる
作品へ
(2023-03-26)

わたし は、たったいま、詩的交流を ひさびさに しはじめたところです。 そういえば、詩を書けば 誰かから返信があるものだと 期待するものでしたね。 コメントを書けば、コメントの返信がある可能性も、生じますよね。そうでした。そうでした。 ただ、私の経験の話をします。言語化が 難しい心境のなか 詩のコミュニケーションの場に参加するとですね。 いただいたコメントへの、返信も 当然 難しいです。 あきらめないで、詩での 交流を お続けになっていただきたいなあ。と、感じました。

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