別枠表示
無題
一瞬だけ時間を停めれたなら 人間は空を飛べるのに
ログインしてコメントを書く
無題 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 565.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-15
コメント日時 2023-09-16
項目 | 全期間(2023/09/21現在) |
---|---|
叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
時間の停止が何を意味するのかで解釈が変わると思うのですが、当然文字通りの飛ぶではなくて、恐らく、比喩的な意味で、補助されて「飛ぶ」のだと思います、人間は。
01行詩ですね。 その短さに何を込めるか、力量が求められます。 この詩での「空を飛べる」とは、心理的・精神的な意味であると同時に、もしかしたら物理的な意味も含まれているのかなと、そんな気もしました。 1行詩という形式の難しさを克服している、良い詩だと思います。 蛇足ですが、ジョジョのスタンドがこの詩のモデルなのでしょうか?(古いか!)
0その、一行詩、短詩は私の王国?の範疇にありますけれど 芥川のアフォリズム集とか しかしそういった王国から漏れる一行詩であるから、新鮮でしたね。 多分、その人が高いところから、「落ちる」ということが 時間を停止できたら「飛ぶ」に変換されるという意味かな? くりかえして、新鮮でした。
0おはようございます。 時間を止めることと空を飛ぶことどちらも人間には難しい問題ですね。 でも、どちらも一瞬だけならできる気がします。 詩を書いていると時々、空を飛んでいるような感覚や、時間を忘れて時が止まっていたかのような 錯覚に陥ることがあります。
0