第8期運営方針 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

エセ詩人

いでよ、エセ詩人!

コトダマ とはよく言ったものだ。 ハキダセ と 男は言う。 おまえは誰だ? わたしは何者だ?   

湯煙

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

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第8期運営方針    

こんにちは。ここに我々、第8期運営の運営方針を発表させていただきます。 ここ、ビーレビューはいわゆるネット詩を主軸とする創作の場です。そして第8期運営陣である我々は、このインターネット上というインスタントなやり取りが行われる環境下において、詩作品を通じてどのようなやり取りを交わしていけば、より良い方向へ新しい発展が望めるのか、それは一体何のために行われるのか、いま一度見つめ直したいと考えておりました。 これまでの批評やり方より、もっと多種多様な表現方法で「作品をより開いていく」道を望んでいます。 ビーレビュー内でできる、「開いていく」行為とはなにか。それはレス欄はもちろんのこと、元作品の作者の意図している方向へさらに伸ばしたり、作者の意図を超えて新しい価値を付加したり、親作品となるものからインスピレーションを受けてその場に新しい作品を展開したり、映像化、組み替え、曲付け、朗読、等々。今後のシステムアップデートと共に、できることはさらに増えていくでしょう。 我々はこれまでネット詩で活動してきた経験から、作品を「開いていく」行為を従来の批評や感想と限るには、インターネット上というあまりにも開かれた環境下においては、速度的にも敷居的にも、すべての参加者に推奨、促進していくことは難しいと考えました。そしていままでは作品のコメント欄では作者の意向を絶対優先しておりましたが、これからはよりレッサーの方々の活動が活発となるよう、レッサーもまたいち表現者としてその在り方を尊重していきたいと考えております。しかし、これは暴言行為や、他参加者が著しく気分を害する言動などを認めていくということでは、勿論ありません。我々のいう自由さとは、作品を「開こう」と試みる表現方法に制限を掛けないという意味です。一言コメントなどのライトレスはもちろん。返詩、読解、超曲解、長文で骨太な批評を行うのも、もうこれからは当然に有りです。何度も同じようなことを言いますが、常識的な目線で見て、悪意を感じさせるようなものは無しです。 これより先、作者は「他者が自作品を開こう」と試みる行為を尊重し、受け入れてください。これはこの第8期運営下における追加ルールとなります。第8期運営下のビーレビューは、いわばストリートアートのように、意図の上に新しい意図がレイヤードされていくような表現の場を目指したいと考えております。そして現実のストリートアートとは違い、ここビーレビューでは元作品がどのように開かれたとしとも元作品として失われることなく残り、その価値はどのように開かれたとしても失われることなく、そして新しい価値が枝分かれのように、無限に開けていくという面です。詩の新しい流れを創り出そうというこの場においては、誰もが作品を「より開いていく」ために、ありとあらゆる表現方法を使い、既存の枠に囚われない創作活動に励んでいただければと思います。 ここからは第8期運営下におけるマナーのはなしとなります。 第8期運営メンバーの過半数は、文学極道という掲示板のユーザーでした。我々運営は活動を終えた文学極道に対して、それぞれがそれぞれ、思い出として胸に抱いております。我々は文学極道で活動する際、良い部分、そしてもちろん悪い部分も見てきました。文学極道という場はルール上、常に暴言が飛び交い、まあ言ってしまえばそれはそれはデフォルトで荒れ果てておりました。そんな中で活動してきた我々は、その状態がどれほど不毛であるか、他の誰より身をもって知っているわけです。ですので我々はビーレビューで真摯に詩活動に励む参加者に対して、その活動を妨げるつもりも、そのような行為が他参加者によって行われることを許すつもりも決してありません。 ビーレビューの掲示板は創作活動の場です。そんな掲示板上で一参加者が他参加者に対して、処罰を要求したり、妄言等を交えて他者を批判したり、そのようなやりとりをあえてこの創作の場を奪ってまで行い続けようとする方々は、他参加者に圧力をかけ、気分を害し、作品以外のスレッドを上げ続け、つまり他者の創作活動を著しく妨害しているわけです。はっきり言わせて頂きますが、ビーレビューという創作の場において、それは紛うことなく悪意に満ちた荒らし行為です。掲示板は荒らそうとする方々が来なければ荒れません。我々運営にはあえて掲示板を荒らすような理由はないです。運営としては参加者の創作活動こそが最も優先したいところなのです。荒らしとは、他参加者の創作活動よりも、場が荒れることを優先し、意図的に荒らし行為を行っているわけです。 これより先、あまりにも掲示板が荒らされるようでしたら、ビーレビューのマナー重視という観点から見ても、我々は処置を考えなくてはなりません。我々第8期運営は、それがどこの誰であれ、この場で真摯に詩作を行われるのなら、その創作活動を出来る限り尊重したい。しかし、一人の荒らしが他すべての参加者の創作活動を著しく妨害されるのでしたら、なんらかの対処を行うことも仕方のない話だと考えております。その天秤は我々運営の常識的判断によって裁量されるものです。参加者が他参加者を裁こうとするような攻撃的行為は今後一切認められません。我々運営自身もこの先この権限をやたらと振るうつもりはありませんし、出来る限りは振るいたくないのです。ですので当然、無意味にちらつかせるなどの圧力を掛け、創作活動に励む参加者様の不安をいたずらに煽りたくはありませんので、その処置は警告無しで突然行われる場合もあります。そこはご理解ください。 というわけで、はい。みなさん。新体制はまだ始まったばかりです。我々もいち参加者として率先して作品を「開いて」いきたいと思っていますので、皆様方も今後ともビーレビュー上での創作行為を是非楽しんでいってください。


第8期運営方針 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 61
P V 数 : 6549.5
お気に入り数: 4
投票数   : 0
ポイント数 : 5

作成日時 2023-09-03
コメント日時 2023-09-08
#現代詩 #ビーレビ杯不参加
項目全期間(2024/04/28現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ11
技巧33
音韻00
構成11
総合ポイント55
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ0.50.5
技巧1.51.5
音韻00
構成0.50.5
総合2.52.5
閲覧指数:6549.5
2024/04/28 22時47分08秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

第8期運営方針 コメントセクション

コメント数(61)
ゼンメツ
作品へ
(2023-09-04)

僕は月末月始はどうしても自分の店の危機と戦っていることが多く、なかなか掲示板を覗くことができないです。だからこのコメントも一気に、かつ、一方通行的に書くことしかできないです。ざっといきますね。 作品の個別選評は僕に時間が足りなくて書けないままついには9月となり、総評だけ先に出してもらう事態となってしまいました。ゼンメツの名前が出てるのにこれってどうなの感ハンパないですし、そもそも書く時間を取れなかったことを関係者全員に謝りたいです。出来るなら個選は後からでも書きたいと思ってはいます。ただ現時点でかなりタスクを処理し切れてないので色々前後するかもしれませんけど。 ちなみに僕は選出作品の選出後のフォローに関して意見を持っているのであって、各自の選出にはまったく影響を与えてないですし、そうならないために複数人で選んでいるわけです。ちなみにユーザー投票機能に関しては無くします。 あとこれは僕の私見ですが、いかいか氏は一貫した詩論を持っています。氏のコメントはある人からは「真摯なアドバイス」と見られ、またある人からは「敬意にかけている」と見られました。過去運営からレッドカードを出されてはおりますがそれは過去運営の取った結果の話です。僕は氏の言動に作者を貶めようという悪意を感じられませんので単なる「荒らし」とはまったくの別物と見ています。現に氏は現在、非常に真摯に活動をなされております。 場に対しての発言権を得たいのなら、まずは場に対して真摯であるべきです。運営批判以外、大した活動を行わずして、その言葉にどのような重みが生まれましょうか。

4
ゼンメツ
作品へ
(2023-09-04)

詭弁で躱そうとしても、実際問題、一般の参加者からしてみれば本当の本当に迷惑なんですよ。ちょっと考えたら解るでしょう? わざわざ掲示板上で詭弁や妄言をどれだけ振るったとて、場が良くなるなんてわけがないんです。 最終警告です。これ以上他の参加者に迷惑を掛けるのなら掲示板から追放させていただきます。純粋に運営と対話したいのならあとはディスコードでどうぞ。

2
ゼンメツ
作品へ
(2023-09-04)

>しかしなぜ第八期運営が始動した初めに、このように方針が明文化されなかったのでしょうか。 これだけ答えさせていただきます。 内容事態は6月、7月時点ではほぼほぼ決まっていました。しかし運営内での清書化がなかなか進まず、このような時期の発表となってしまったことはお詫び申し上げます。

2
m.tasaki
作品へ
(2023-09-04)

済みません、このサイトのことをいまだよく知らないのですが、 この掲示板以外に、利用者がマナーやガイドライン等に関して運営の方にご相談できる場は何かあるのでしょうか?

1
片々
片々
ゼンメツさんへ
(2023-09-04)

運営への開かれた意見交換の場として、ディスコードの招待URLをサイトトップに貼ったらどうでしょう? 正直、怪獣大会戦はそっちでやって欲しい。 ぶんごくだったら、フォーラムでやってくれって話になってましたけど、ここはフォーラムないので。

0
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-04)

あなたの煽り方って言語ゲームがしたいだけに感じるんですよね。室町氏もそうですが、自分勝手に悪意のある受け取り方をして、それをさも事実であるかの如く流布し、さらにはその悪意ある妄言を前提とし、その上に論理を組み立てているのだから、対話になる訳がないんですよ。 僕の行動を勝手に解釈され、決めつけられたところで、それらすべては僕にとっては妄言でしかなく「現運営や僕の評価を第三者の目の前で躍起になって貶めようとしているのだな」としか受け取りようがないわけです。 運営批判のその先を見ず、批判活動そのものが目的になっておりませんか? あなたがもしゲーム気分で行動しておられるのでしたら、地球平面協会側について存分に戦われたらいい。詩投稿サイトの運営批判より全知能を用いることができ、なかなか歯応えがあるかと思いますが。 ちなみに最終通告は、運営を批判したからではなく、掲示板上で他参加者をおしのけ、不安にさせ、そもそも議論になっていない不毛なヤジをいつまでも続けていることが理由です。僕自身も、もう本当に終わりの見えないレスバなどはし続けたくない派ですので、言いたいことがあれば一度で言えばよいのでは?と、そう思っております。 ところで名を明かせない支援者の後押しを受け戦っているかのように書かれておりますが、それを言ってしまえば掲示板上でこのような内輪的議論で盛り上がりつづけるのはもうやめてください。ウンザリです。迷惑です。といった声が多数はいってきているのだって紛うことなき事実です。我々は参加者が見ていて困惑するような議論より、参加者の創作活動を優先する場にしたいのです。 僕が上から目線ででふんぞり返って運営活動を行なっているわけではないと、そういうことを知ってくださっている方々のためにも、妄言をいちいちはたき落としていく時間が惜しいのです。僕も好きで始めたことなので、「運営はボランティアだ」などと逆ギレをするつもりはありません。とりあえずは我々の真摯がもっとハッキリと目に見える形になるよう、他の活動を優先していきたいです。 この場での返信は結構です。 あなたは一度ディスコードに来られてるのですから、続きはそちらでお願いします。

2
トビラ
作品へ
(2023-09-06)

現状を見ていると、 *現運営を支持する派 *現運営に疑問を呈す派 *運営の問題とかよくわからない派 *その他 という感じになると思うんですよね。 自分の立ち位置としては、運営の問題とかよくわからない派です。 そういう立ち位置の個人の意見を言えば、これまでの運営の方たちに対して不満はなかったですし、また現運営の方たちに対してもとくに不満はないです。 作品を投稿し、他の方の作品を読みコメントを書く。 そのことを阻害されないのなら、個人的には問題がないかな。 もちろん、運営の方が変わることで参加者が変わる可能性はありますが、それは一投稿者がコントロールできることでもなく、作品を投稿し、他の方の作品を読みコメントを書くということに変わりはないです。 まあ、最近は、投稿数もコメントを書く数も少ないライトユーザーの一意見です。 いずれにせよ、僕は新運営の話が出た時に手を上げなかったので、運営に手を上げた人は偉いと思いますよ。 それは今までの運営の方たちも現運営の方も。 もし仮に現運営と違う方針を打ち出すなら、九期の運営として現運営に早期退陣を求めるのも一つの方法かもしれませんね。 そう思ったのですが、現運営が最終運営になるかもしれないのですか。 どういう経緯をたどってそういうことになったかは、わからないですが、ビーレビ最終章ということでしょうか? それとも現運営の永世統治なのかな。 まあ、一投稿者としてできることは、あまりないようですね。

2
takoyo
takoyo
トビラさんへ
(2023-09-06)

みんなここがよくなればと願ってコメントしているんだから きみのいう「派」なんかないよ。 あるとすれば「良くなってほしい」派ばかりだ。 そもそもきみは書いているように投稿さえできればどうでもいいんだろ? そんなきみが「派」をわけて「分断を煽る」ことは違うじゃないか。 それから できることがないことをわざわざコメントしなくても結構だよ。 おれをみろこんなに覚めてるぜってか。( ´∀` ) わかったからすこし黙ってろ。

3
トビラ
takoyoさんへ
(2023-09-06)

別に対立を煽っている気はないですよ。 この「派分け」みたいなものも、客観的に書いてはいますが個人的な主観でもあります。 アンケートを取ったわけでもないので。 みんながよくなればと思っているのも、それもそうだと思います。 みんながそれぞれの立場で声を上げている。 それは僕にしてもそうなんですよ。 僕の立場なら黙っていた方がお利口でしょう。 事実、こうして反感も買っているわけですから。 まあ、投稿さえできればどうでもいいというのは、わりとその通りではありますね。 そういう意味では、サイト自体がなくなってしまうと元も子もないのですが。 「できることがない」と書き込むことに全く意味がないとは思いませんね。 というのは、逆説的に言えば、現運営に対して一投稿者ができることは何もないに等しいということなんですよね。 現運営は問い合わせに対してほとんど無回答でもありますし。 このコメントも含めて書いたものを読んでほしいと思うのは、本当です。 ただそれに対して、他の方がどう思うかは、僕の手をはなれたことですよ。 僕からすればtakoyoさんのコメントはけっこう暴言ですよ? そういうコメントがくるとわかっていたら、書き込むのをやめようかなと考えるくらいには。 この場がよくなればいいと仰るなら、takoyoさんも僕に絡んていないで、takoyoさんとしての改善案を提示されたらいかがでしょうか。

3
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-06)

>セミクローズドな場所でしか話せませんけどー >それ以外の場所でしつこく書き込むなら排斥しますけどー 再三の指摘になるけれど、このような変換を行われる時点で明確な悪意を感じる。 >おともだちでない人間の言うことは言語ゲームだか何だかで対応する必要がないと感じてしまっているみたいですけれどね。 運営メンバーを「おともだち」感覚で捉えながら運営作業を行っている事実はない。そして僕はそんなデカくて曖昧なくくりでものを見てはおらず、先の発言も「あなた」と明言してあなた一人に話かけている。あなたが本気でそのくらい日本語が読めない方だとは思っていないので、つまり解っていながら悪意によってあえて見えていないフリをしているのだと受け取っている。 あなたや室町氏の発言にはその他様々な論理の穴が見えるがそこは指摘をしない。いちユーザーだった頃の自分はそういうものをすべて突いていた。だからそうやってあえて穴だらけの内容をチラつかせて挑発して、僕が乗ってきたらそこを突きたいのかもしれないけれど、本当に掲示上でそれをやって荒らすのはこりごりなのだ。わかってほしい。ディスコに関しては僕が管理しているわけではないから詳しくはわからないが、そうやって何か一つ見つけるたびに嬉々として広げて叩き散らそうとしなくても、もっと普通に状況を報告していただければちゃんと他の対応を考える。わざわざそういった叩き言葉を選ばずとも、本当に運営に声を届けたいことが目的だったら、別の言葉を選ぶことが当然にできるはずなのだ。だからせめてもう少し落ち着いて対話していただきたい。対応についてはおって連絡させていただく。

4
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-06)

>まず最初にシステム不具合から報告します。ツイッターが反映されない為に名前が変えられません。 現象については前期の運営が発表してくれていたものを拝借して噛み砕くと、X(Twitter)側のシステム変更によって起こった問題なのでその時点では対応が難しかったらしい。今後対応されるのかは、まあちょっと僕にはわからないところなんだれど、もし直せたら発表しますし、その時はみんな喜んでほしいですね。 規約についての話ですけど、我々は規約をいたずらに変更したり、マナーを蔑ろにしているという事実はありません。ちなみにビーレビューのトップには『B-REVIEWとは』という題で、「現代詩のフィールドにおいて唯一変化し続けるサイト」と謳われており、これは2019年から掲げられているものです。僕個人的にはビーレビのサイト内制度については何度も、様々な理由で、変更が行われているものだというという認識です。ですのでここからは主にいかいか氏のはなしだと認識対応させていただきます。 僕からいかいか氏についての、 >この発言はかなり好意的と申しますか、一側面しか見ていないように感じます。 とのことですが、実際その通りだと思います。僕は氏がレッドカードを発行されたそのときその瞬間はビーレビューから離れているため、現在目の当たりにしている評価に引っ張られているのでしょう。そのことですでに離れていってしまった方々や、傷付きながら見守っている方々がいるとすれば、運営として強く氏を必要としているという僕個人としてのの立場からは謝ります。本当にごめんなさい。それでも僕は氏がこのサイトにいま必要な存在だと思っているので、僕自身は氏を降ろしたくないですし、そのためにはめちゃくちゃ必死になって動きます。ですからそこに対して不満のある方々へ、僕が個人的に話を聞かせていただくなどはできます。もちろん他参加者と比べて特別視などをするわけではなく、通常参加者として対応できる範囲内にはなりますけど。 最終運営という言葉は僕がつけたわけでもないですが、そもそも現運営が集まる経緯として。 前運営が退任宣言を行う。 ↓ 次の運営が名乗りを上げなかった場合 、ビーレビューはアーカイブごと消滅させられるという話に。 ↓ サイトを消滅させてしまうくらいならという方々や、それで誰々が入るのなら、と、何人かが名乗りを上げる。 ↓ 現運営としての活動がはじまる。 といった経緯がありました。すくなくとも僕は「これでダメなら本当に終わりです」と聞かされながら、その覚悟でやらせていだいております。現運営メンバーもそれを単純な言葉通りの意味ではないとは捉えているとは思いますが。まあ実際どうなるのかは本当にこの先次第じゃないでしょうか。

2
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-06)

前運営辞職間際のビーレビュー消滅の話を、いま一度ここで議論することに意味があるとは思えません。クラッキング事件が起こった事実を踏まえると「どこかの誰が何の権限も持っていなかったとしても」サーバーやデータベースを消滅させようと思ったらさせられたというのは事実なので。実際バックアップを取っていなければ消滅していたのですし。 話を戻しますが、前運営辞職間際に上がっていたビーレビュー消滅の話を、この僕は信じました。信じたので手を挙げました。もしその話が根拠のない眉唾だろうが、現運営に何らかの落ち度があるとは考えられません。 >まさしく、私から見た時のあなた方の見え方について分かりやすくサマライズしているだけですよ。 >おともだちではない人の意見は悪意に感じてしまうらしいですけどね。 なるほど、日本語を理解する力が足りていないだけだったとは、考えてもおりませんでした。そもそもこれまでに何度か勘違いされておられるようでしたが、まず僕は現運営の代表でありません。 そしてガイドライン撤廃だとか全部反故だとかという話も、あなた方だけが持ち出している話です。一部に抵触しているという問題提起には応えますが、「撤廃」だとか「全部を反故」だとの話は、あなたが流布し、焚き付けているだけなのでは? >あなた方、わたしの言説を誹謗や脅迫まがいで押さえつけようとしたでしょ? どう見ても事実でない運営に対する妄言を流布し、さらには仁川路氏本人の、名前を公表しないで欲しいという意思を完全無視して、いたずらに掲示板上へ氏の協力を曝け出すような、そんな強烈な悪意を感じさせる発言に対して、過去の運営達へのあなたのあまりにも攻撃的な態度を踏まえて、僕はメンバーを守るために強く対応したまでです。正論を言っている風によそおってますが、あなたは始めから、対話の姿勢を間違えている。対話する相手への敬意というものをまったく感じない。 投稿作品削除については、そもそもビーレビューになぜその機能が実装されていなかったのか僕は聞いておりませんので答えられません。まったく不確定な話ですが、もしこの先削除機能が実装されたとしても、これらの件でここを離れることになった投稿者様達へ謝罪を行うつもりは、僕個人には全くありません。その方達がいつの日か自分の意思で戻ってこようと思っていただけるような場になるよう最大限の努力はさせていただきます。

3
atsuchan69
作品へ
(2023-09-06)

さて。 しばしのあいだ(当分、、)個々を猿にあたって九歳へヲぶちかまして奥。 反政府ゲリラたち((´▽`*))にはそれなりの言い分があることは理解している。しかしながら、少なくとも現運営は誰ひとりとして運営6期までは実際にあった某氏による「貴殿の意見、すべて、『良識を盾に害悪を垂れ流す人』にしか私にはみえないんです」とか「一体なぜ古参のネット詩ユーザーによる運営への絡みがこうも続いているのか」や「最近では、コールセンターなどにやたらと苦情を言って絡む老齢の声のものなどが後を断たないそうだが、要は、寂しいのでしょ」等の高圧的な発言を重ねて印象操作をするような卑怯なマネは一切していない。そして今、某氏については自分で吐いた唾が我が身に戻ってきて降り注いでいるだけの話だ。 まずはガイドライン教の唱える一般投稿者にはありがたくもない読経がご近所さまの迷惑を省みることもなく♪ナンミョーソーメン~と続けられる事態はきわめて異様であり、この怪しい布教活動が現運営のみならず一般ユーザーにとってもサイト利用を阻む悪質な妨害と見なされてもそれは仕方あるまい。 第一、荒らし排除を謳うガイドラインという錦の旗をふりかざす者たちが、この場を荒らしてどうする? 弁舌はともかく、やっていることは荒らしだ。 もうひとつ、彼らが邪魔なのはいかいかさんだ。彼「いかいか氏」がいると今までのように簡単に信者たちを騙せない。だから彼を排除する為なら、ゲリラどもはいかなる手段も使うだろう。前運営の時代に誰かがなりすましを演じて、その結果フォーラムが封鎖されたように((; ・`д・´))。 悪法はいつも善良な顔をしているものだ。そして法をふりかざす者はいつも決まってルールとか正義、公平を口にする。ではガイドラインはいったい何を守るためにあったのか? 本当にこのサイトを守るために機能しているのだろうか?  過去のゆきすぎたカード発行はともかく、今も数多の主張を繰り返してまで頑なに守ろうとしているのは本当にこのサイトなのだろうか?  違うだろ!  ガイドラインとは、むしろ誰かの威厳を誇示するため、ただ畏怖を生じさせる働きとして寺の門前に立つ仁王像のごときオッカナイ偶像の類いではないのか。ただ単純に「みんな仲良く」ではいけないのか?  【みんな】とは誰か?  誰かさんが語るロジックでは、みんなとはガイドラインに従うものだそうだ。 そしてこのガイドラインを作った者が他でもない、矛盾に満ちたロジックを主張し、現運営体制が勝ち取った秩序へ今もなおゲリラとなって反旗をひるがえす誰かさんなのだ。 つまり、【みんな】とは、その教義、ぶっちゃけ教祖様である誰かさんへ盲目的に従う者たちへの――ことばの言い換え――である。 そのことは、誰もがよく理解するべきだし、木っ端微塵に破壊するべき異教の神殿でもある。かつ、ガイドラインへの指示徹底そのものが民主主義に反した行為、すなわち【強要】に他ならないことも正しく知るべきだ。 一連の流れのなかで、このサイトのカルト的教義の作成と指示、主導を行った者がいったい誰であるかもこれでハッキリしたよな、みんな。 バルス。

3
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-06)

>あったまの悪いへ理屈だなあと思うのはハッキングされたら壊されうるから、存続の話はする必要がない、ってはあ?としか。 すみません。あなたの持ち出す論点が突拍子もなくズレていたのでこちらで本筋へと補完してしまいました。 バックアップはあなたが運営を離れた後に設定されました。そのように声を荒げてまで叩かれるのでしたら、あなたが運営におられた間になぜバックアップの機能を実装されなかったのですか? この件については後任の運営に感謝したほうが良いですね。 それとサイト消滅の話は第8期発足以降のディスコードやツイキャスに残っているだけの話だとしたら、そもそも我々はどこから話を聞いてやってきたのか意味がわからなくないですか? そのときの外部のログを現運営が管理しているとしたら逆に出来レースのような状況になっておかしいのでは? ついでにいえばもとよりビーレビに削除機能をあえて実装しなかったのもあなた達、初代運営なのでは? なんの意図もなくこのような仕様にしたのでしょうか? 旧運営の創り上げたものを勝手に覆すなという話と矛盾しており、つまり持ち出す話の内容に二転三転しているのでさすがに聞いていて苦しいです。 >仁川路さんの件は、あなた方が第六期運営の公表文を反故にしていると感じたから公表したのですよ。 >事実、苛烈な批判と抗議があったじゃあありませんか。 そんな程度のものを天秤に掛けて、個人の切実な願いを踏み躙ってしまえるあなたは、きっと正常な判断能力を失っているのでしょう。 そしてガイドラインの反故を一方的だと断じている時点であなたは第6期運営の当人である仁川路氏の意思を尊重するという考え方にどうして至れなかったのでしょうか? ここは特に胸に手を当てて考えていただきたい。 >それなら代表がだれで、なぜその人が出てこないのか説明いただきたいですが、いかがでしょうかね。 代表は変わらず天才詩人2です。そしてすべての話を代表本人の口から説明しなければならないという理由がまったく見当たりません。

3
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-06)

何を言っているんだ?? 弁解する相手が間違ってるだろ? そもそもあなたは仁川路氏が参加してすぐ後に来てるんだから、隅々まで読まずともほぼ直近のログで氏の意思については読めていたはずなんですよね。仁川路氏の名前が出ているログってそこだけなんだから、都合良く「意思なんてよく知りませんよ」なんて言える状況じゃねーの。そこだけは真摯に謝っておくべきところだった。絶対に。運営批判とは関係のない他者を自らの軽はずみな行動で、悪意で、思いっきり傷付けたのに、そんなくだらない嘘をついてまで自分の身を守ることを優先するだなんて、そんな今になって必死に苦しい言い訳かましてくるなんて、じゃあ始めからもうちょっと足りない頭使っといたほうが良かっただろ。マジでクソ馬鹿なんじゃねーのか?? 始めからずっと違和感があったんだよなあ。あなたの弁って人を人として扱ってないんだ。訳の分からないガタガタの論でおともだちだなんだずっと言ってるけど、人と人の繋がりってものが根本から理解できない頭なんじゃないのか? だっておかしいだろ? ユウさんのそれとかとはまったく違うの。自分の言説内で自分が有利になるよう、単に出しやすい名前だけ出してんの。人間を人間じゃなく情報としか見れてないの。他者を他者として扱ってないの。マナー? あなたが一番始めから破ってるじゃん。だから元運営のとき、人間関係拗れて他の運営辞めさせることになったんだろ? まったく人間を人間として扱おうとできない奴がなんでいまさら他の参加者の意見を代弁してますみたいな雰囲気出してんの?? 言ったよな? コミュニケーションの際、他人に敬意払えないやつ、自分優先で人を傷つけるやつ。そういう参加者はあなたの言うところでのガイドラインに照らし合わせても十分にレッドカードの対象者。いかいか氏がどうだとかどの口が言ってんの? 他のどのレッドカード対象者もこんなに悪質じゃなかったが? 運営が相手ならこんなマナーもクソもない態度取って良いのか? それで他者を傷付けてないと思ってるのか? 他の参加者もちゃんと考えろ。弱者の代弁者を名乗ればこんな態度でこんな行動取っても良いだとか思ってるようなやつ、他人にレッドカード強要しても良いとか思ってるようなやつ。そんなものは弱者の声なき声とは言えない。別の力で報復し、逆に押さえつけようとしてるだけ。そんな勝ち取りかたをしてまで参加しなくていい。俺的にはもうこの時点であなたは追放。他人を執拗に傷付けたり貶めたりする必要のない自分の場所で幸せになれ。もうそのほうがあなたのためだよ。さようなら。

6
ゼンメツ
作品へ
(2023-09-06)

そして吸収さん。どのツラ下げてでも良いので戻ってきてください。やりたかったことは僕個人的には理解してるつもりです。ロールは外してないので。僕は吸収さんがやるって言い出したからそれ見て運営募集に手上げたんですから。

1
ふじりゅう
作品へ
(2023-09-07)

お前ら、ふざけるのも大概にしろよ。 運営ってのは根本的に、B-REVIEWの全権を担っている事になるんだ。やろうと思えば、データベースを弄って好き放題出来るし、ガイドラインの名の元に参加しているユーザーを排除することができる。 だから、ユーザーは、運営に対しては、厳しい批判の目を向ける事に対する権利をまた持ち合わせているんだ。運営がユーザーを排斥する権利を持っているからこそ、運営に落ち度があった場合には、それこそ精神がイカれそうになるくらい殴られる覚悟を持たなくてはいけない。 運営は、どんな言葉で口撃されようとも、排斥できる権限を持つ以上、きちんと向き合わなければならない。すなわち、ユーザーの皆様が、これはおかしい、と言っているのであれば、多くの人達が納得し得るようなスタンスと背景を示さなければならない。 花緒氏が運営にとって邪魔なのは理解できるが、ではなぜさっさとレッドカードを出さないんだ? ここまでダラダラと引っ張る必要もなかろう。花緒が邪魔、花緒が声を上げたのをいいことに、偉そうに文句を言う外野の連中が邪魔、そういった気持ちは今までの文脈から分かるのだが、だったらさっさとレッドなりなんなり発行すればいいではないか。 そもそも、もし現運営に正当性がはっきりしているなら、明らかにカード発行対象となる人達が沢山いる。私、ほば、花緒、澤、室町、沙一、諸々、本件に声を上げたユーザーは、未だかつて無いほど多数いる。 はっきり言って、どう考えても総じてレッド対象者だとしか思えない。 もしまだガイドラインなるものが有効なのならば、然るべき対応を取って、まずは現段階の安寧を図ることこそが、現運営がやりたいことをやる第一歩だとしか考えられない。 なぜだらだらとクソリプみたいな返答ばかりしているんだ? そんな、「お前の発言こそレッドになるだろ」みたいな発言をして、運営業務の時間を割くのであれば、さっさと連中を排除して、まずは第一歩、静かな掲示板を取り戻した方が、普通に作品を投稿しているユーザーにとっても建設的だとなぜ分からない。 ちなみに、当方B-REVIEWのプログラマーをしていた者なので、レッド発行後のアクセス制限のやり方を説明させて頂く。 まずは、DBでパスを削除し、再ログイン不可の状態を作る。後、Cookie削除プログラムをpage_header.phpに落とし込み、自動ログインを削除する。Cookie削除は、setcookieの第3引数の日付設定で行える。 ちなみに、私の以上の発言は、内部ファイルを公にした事も含めてあからさまにレッドカード対象であることを確信している。現運営が安寧な運営活動を再開できるよう、健闘を祈る。

5
吸収
吸収
ゼンメツさんへ
(2023-09-07)

ゼンメツさん勝手にディスコ抜けてごめんなさい、そしてやはり今は戻る事はできません。 やはり俺は花緒さんがどんな人物なのか直接知りたく思います。 だから花緒さんのサイトで暫く活動したいかと思います。 やはり風評で判断する事は良くない 俺にはどうしても花緒さんがビーレビにとって益がある人物であると言う考えを捨てきれません。 今週中にでもTwitterで連絡を入れて 参加させてもらおうと思います そして一回り大きな人間となってビーレビにも役に立つ人間になった帰って来たいと考えています 本当にすいません、しかしこれは自身の信条の問題でもあります

5
黒髪
作品へ
(2023-09-07)

こんばんは。意見を書きます。 詩を一篇紹介させてください。 「スペイン語の歌」 ゴットホルト・エフライム・レッシング きのう ぼくは恋をした、 きょう ぼくは悩み苦しみ、 あしたには 死にゆくさだめ。 それでも ぼくはなつかしむ きょうも あしたも きのうのことを。 (森泉朋子『ドイツ詩を読む愉しみ』より) レッシング(1729~1781)は評論家、劇作家です。この詩は、「私は運命には絶対屈しない」というレッシングの宣言が謳われています。昨日の恋を思い、今日悩み苦しみ。まさに意見をされている方々の心境だと思います。だが、楽しかったこと、人を愛した記憶は、もはや過去のものです。それはどうにもなぶれない。それを未来にまで影響させようというのは、個人の愛の範疇を超えてしまうと思います。今日は、昔と変わった今日がある。そこでは、苦しみの感覚しか持てない。だからあらがう。だが、語るべきは愛の楽しい記憶、理想的な喜びであって、争いではないはず。運命は、過去をなくさないであらがうもの。では、現在に対してどんな態度をとるべきでしょうか。それは、死ぬとしても過去を十分と思うことでしょう。つまり、過去の恋があれば十分ではないですか。まだ恋は終わっていないというならば、十分にあらがわねばならない。しかし、恨みを募らせて過去を傷つけるのはよすべきです。過去に別れて、明日に任せること。多くのそれぞれの人の恋に対して、思いをいたすことも、必要だと思います。今恋を始める人たちがよりやりやすくなるためには。人の恋を邪魔するものは馬にけられて死ねばよいとも言います。過去、現在、未来に対しての考えを述べてみました。何分僕は今は感性も知性もそれほど強くないので、頭でっかちで非論理的な理屈になってしまいますが、過去の好きだった人に申し訳のないことはできません。人生に恨みを持たないようにしたほうがいいのです。過去の良かったことを語り合う人たちの強い思いは、決して否定的にだけ見られるべきものではないと思っています。むしろ、衝迫感は愛ゆえです。それでは、恋に対して忠実であるためにはどうするべきでしょうか。その核心を隠したりごまかしたりはできないのでしょう。全ての人が恋に生きていますね。

3
黒髪
さんへ
(2023-09-07)

僕の信念としては、以前学生寮に入っていた経験があり、そのときに先輩方から受け継いだ決まり、伝統を守らねばならないという強迫観念と、一部の人の圧力で、寮が崩壊寸前になったという経験があります。時代にそぐわず、後代の寮生の能力も劣っていたため、伝統が働かなくなったのです。そのとき、一部の先輩方は、時代とともに決まりも変わっていくべき、とおっしゃって卒寮されていきました。そういうことに照らし合わせて、もっともよい方法は、そのときそのときの当事者の人々が、自分たちと状況と時代に合った方法を決めていくことだと思います。卒業された方がこだわることは、意味がないと思っています。運営の方々は、みな、真剣にやるべきだ、という態度で一致していますから、それを見守っていてほしいと思うのですが、できないことでしょうか。許せない気持ちがどこからきているのか、というのは、僕には十分には理解しがたいところがあります。僕に卑劣なところはありますが、しばらく見守っていただきたいのです。ユーザーの方々が気持ちよく十分に使えるサイトを存続させる方向で、みな真剣にやっております。

4
黒髪
さんへ
(2023-09-07)

元、だから黙っていろというわけではありません。ただ、そういうバックグラウンドを持ったうえでの信念から、伝統を強制することがよくないと思っております。渡辺八畳さんと同じように、ディスコードチャンネルで発言されるのはいいと思います。意見を全く聞かない運営というわけではなく、答えるのが難しい状況があるということです。各個別に答えていくことは、運営の共通した見解というものがまだ確立していないということから、即時対応が難しいですが、徐々に、運営としての方針と意思、意見のくみ上げを示していきますので、それに期待していていただきたいと思っております。

1
黒髪
さんへ
(2023-09-07)

削除については、私の意見の妥当性と要望と現実性を合わせて検討した結果、サイトとして前向きな方向で話が進んでおりますので、しばらくお待ちください。

0
鷹枕可
作品へ
(2023-09-07)

律法「ルール」は集団を構成する個々人の「幸い」を保障し、庇護する為にこそございます。 個々人の「幸い」を反故にし、律法遵守の為にのみ律法が行使をされてしまいましたならば、 個々人は「法の奴隷」となり、言語の自動機械へと代替可能の存在へ為り果てて仕舞うことでございましょう。 参加者=個々人は人間です。決して法令遵守の為のマシンではございません。 お心当たりのあるお方に於きましては、手段と目的が転倒してはいらっしゃらないか、今一度熟考を為されます事を、お薦め致したく存じます。 一日も早く、穏やか且刺激に満ちた投稿サイトの秩序を復元為されます事を、運営の皆様、並びに反駁者の皆様、一般参加者の皆様の力に基づき、実現為されます事を、切に願い已みません。 私からは、以上です。

4
山本やま
山本やま
作品へ
(2023-09-07)

隣のテーブルの争いごとを見ながら食べる飯は、美味しさ半減ですね。 無料でサイトを利用させて頂いている身で、失礼を申し上げました。 下げておきますね。

2
ほば
作品へ
(2023-09-08)

別作品のコメ欄に書いたけど、わざわざマナーガイドラインをなくす必要はないよね。撤廃ではないらしいが。 そんなことしなくても、ここに書かれたことは思索していけば可能なのではないかな。要はマナーガイドラインが残ってたら今のようにいかいか氏のことで批判されるからでしょう。でもそれは正当な声やし、マナーガイドライン教だとか揶揄されることでもない。 随時、状況に合わせて今後のカード発行については手綱を調整すればいいんじゃないのかな。 いかいか氏については別の投稿欄での蛾兆氏からの提案ぐらいが落とし所ではないか。 無論、こんな事にぐだぐだ締まらない言葉を返し続けるぐらいなら、さっさとレッドなりなんなりであなた達のいう荒らし認定をしたらいいんじゃないかな。いつでも去るからさ。Xやら掲示板内で昔を知らないユーザーの不安混じりのコメントなど誰もみたくないだろうに。 詩ファースト、みせてくださいよ。

4
ゼンメツ
作品へ
(2023-09-08)

便乗煽りがやたら集まってきてるけど、そもそもガイドライン撤廃を8期運営として正式に表明したことなんてないんだが? え、ソースを都合良いとこと悪いとこ選んで引っ張ってきたり見なかったことにしたりコロコロ変えてる時点でおまえらには一切の説得力が無いよな? で、そこは置いといても、そもそもいまこうやって騒ぎ立てているやつらはガイドラインが何のためにあるのか考えられないのか? 実際、他参加者のことは何も考えてないような行動しか取れていないんだしそうなんだろうな。 おともだち運営だとかってのも、実に表面的で薄っぺらい言葉だなって思う。おともだちであったら実際のところどう問題なのか?って部分は考えられていない。「肯定的意見しか受け付けない」というが俺たちはきちんとマナーを守って対話する姿勢を取る相手の意見は当然に汲み取っている。対して荒らしたちといえば一般参加者から直接「迷惑」だということを告げられても「ここは昔からこういうところだから」「運営が悪いから」だなんて感じでマトモに取り合うことなく突っぱねている。俺たちはそういうところがダメだからもう変えていこうって言ってるんだが? そこは明言されてるんだが? それで運営は肯定的意見しか聞かないとか言ってんの大丈夫か? 「ユーザーから暴言吐かれるのは運営なら甘受するべきだから」だなんて感じのことも言ってたけど、その暴言を目にするのは全参加者なんだが? 客観視が苦手ならちゃんと意識できるようにならないとろくな作品書けないぞ。 「おともだち運営」「ガイドライン撤廃」こういうのも字面しか読めてないから、表面的な薄っぺらい煽りしかかませない。ここに煽りにきてるやつらは本当にそんな表層的なところでしか物事を考えられない頭なのか? 運営はマナーガイドラインがあることで守られるべき参加者同士の平和で円滑なコミュニケーションを守ろうとしているし、そう発表している。対しておまえらは日本語か思考能力のどちらかに欠けているから、表面的な見方でガイドラインは大事だ。としか言わないし、ガイドラインによって守られるはずの掲示板を自ら進んで荒らしている。自分達で自分達が掲げてるマナーガイドライン踏みつけながら。 追放されなきゃ静かにしねーからみたいな発言も、言ってて恥ずかしくないのか? それで場を良くしようとか考えてるなら他参加者に迷惑掛けている時点で方法論間違えてるからな? そんなやつらはこの場にそもそも相応しくない。本当に自分以外の参加者のことを考えているなら人様の創作活動を邪魔しに来てるんじゃねえよ。それが出来そうもないなら他人から追放だとか言われる前に自主的に出ていって頭冷やせ。

3
黒髪
さんへ
(2023-09-08)

一般的にはどうかわかりませんが、僕のいた寮は、学生の作った寮則に従い、収入や食事、行事その他のすべての運営を学生からなる学生委員会が行う完全自治が行われていました。したがって、ネット詩投稿板の運営と構造的にも同じものがあるというか、非常に参照する意味のある事例であると僕は考えます。お上ではなく、上級生や圧力をかける一部の卒寮生の存在が伝統を守るように言っていたというところは、理解していただきたいです。現実に体験されたものでないから、わからないということは理解できますが。

0
山本やま
山本やま
さんへ
(2023-09-08)

生意気を言うようで本当に申し訳ございませんが、あなた方の声が大き過ぎるので一旦静かにして頂くことは可能でしょうか。見えないところで続きを行って頂くことをご検討頂きたいです。  古参の方々のガイドラインに対する思いなどは計りかねますので、この発言が的外れであり、失礼であればお詫びいたします。

2
fiorina
さんへ
(2023-09-08)

花緒さん、お久しぶりです。 私は今回の議論を荒しとは感じません。 みなさんの鮮やかな論理展開を読めて目が醒める思いです。 発言に意を尽くしたなら、発した言葉そのもの、姿勢がこの後も自分を守ってくれますよね。 自分の場を愛するものとして、こうした議論も横目にでも見ていれば、または参加すれば、ある種の厚み、打たれ強さが作品にも反映するかもしれません。今すぐにではなく、歳月を経た後に。 下記の室町さんの引用が素晴らしかったです。 「詩人は、あらゆる感覚の、長期にわたる、途方もない、筋の通った乱用によって、 おのれを見者に作り上げるのです。あらゆるかたちの愛や苦悩や狂気でね。 自分自身を探求し、自分の中でいっさいの毒を汲み尽くし、その精髄だけを残しておくのです。 これは言語を絶する苦悩ですよ。その場合彼には、欠くるところなき信念と、 あらゆる超人的な力が必要になる。そして、何よりもまず、大いなる病者、大いなる罪人、 大いなる呪われ人となる、—そして、至高の知者になるんです。―だって、彼は、 未知のものに到達するんですからね!—彼が未知のものに到達し、そしてそのとき狂乱して、 自分が見たものについての知的認識能力を失ってしまったとき、 はじめて彼は、それを真に見たと言えるのです。                            アルチュール・ランボー全集から 」 こういうものが読める場所、コメント欄がネットの華だと思うんですよ。 なお三浦さんが、初期のガイドラインを守りたいとおっしゃっていたのは、私も読みました。にもかかわらず、「この場のガイドラインを正当な手続きなく破壊したがるタイプの人間を三浦氏が側面支援している印象」(花緒さん発言)も同感です。三浦さんの中に花緒さんと文学極道時代の一輪車さんが愛しく共存しているのかも。笑い ここが混迷の正体かもしれません。

4
澤あづさ
作品へ
(2023-09-08)

上の室町礼の発言に、澤あづさに関する曲解が二点あるので指摘する。 ※この投稿は自身の良心に従い下げる。 ※この発言を室町礼宛にしない理由は下記。 ●拙文「B-REVIEWで罵倒を罵倒したら、わたしだけ実質出禁くらった話」 https://adzwsa.blog.fc2.com/blog-entry-69.html ① >澤あずさ氏のような方にだけはいかいかがこそっと出てきて反応しながら 昨日の花緒さんの記事でのことを述べているのだろうが、 https://www.breview.org/keijiban/?id=11576 いかいかさんは同じ日に、蛾兆ボルカさんにも回答している。 https://www.breview.org/keijiban/?id=11614 いかいかさんと蛾兆ボルカさんは犬猿の仲と知られているが、上記記事コメ欄はそうとは見えないだろう。相互にマナーガイドラインを遵守しているからだ。室町礼にも蛾兆さんのような節度があれば返信が来るのではないか。以上のことは、上でゼンメツさんが「俺たちはきちんとマナーを守って対話する姿勢を取る相手の意見は当然に汲み取っている」と述べていることから推察した。 ※ゼンメツさんの言動の是非と当否について、わたしはここで言及しない。ゼンメツさんの対応がまずいことは明白だが、批判者の態度もまた明白に非常識だからだ。特仁川路さんの活動に対する元同僚の差し出は、詭弁があたかもDV元夫であって不審にすぎる。自重されるよう切に願う。 ② >なに? 「作品を開いていく」 >それっておまえ単にいかいかの例の下手な(それこそ既存の欧米翼賛体制的日本文学的な) >返詩や >澤あずさ氏の分析的手法偏重の(それこそ既存の欧米翼賛体制的日本文学的な) >この二人の、いつもの営為への >たんなる融通でしかあらへんやないか。いや悪いとはいわんでそのおもねりも。 さも澤あづさがこの方針から利益を得ているかのように吹聴しているが、事実無根だ。別所で再三述べている通り、澤あづさはこの記事の方針に失望している。理由は記事の下記引用部に集中している。 >一言コメントなどのライトレスはもちろん。返詩、読解、超曲解、長文で骨太な批評を行うのも、もうこれからは当然に有りです。何度も同じようなことを言いますが、常識的な目線で見て、悪意を感じさせるようなものは無しです。 >これより先、作者は「他者が自作品を開こう」と試みる行為を尊重し、受け入れてください。 この文言は「読解」と「超曲解」を同レベルの行為とみなしている。そのうえでいずれも許容するよう投稿者に強い、すなわち誤読の指摘や曲解への反論を牽制している。この方針は、B-REVIEWの論敵であった往年の文学極道よりなお悪い。文学極道で「読者優位」をもっとも過激に提唱したケムリ三代目代表ですら、ここまでの非常識は唱えなかった。 わたしはまさに室町礼が「欧米翼賛体制的日本文学的」と曲解するところの人文科学徒であるから、持論を過信せず向上に努める、そのために合評を求めている。拙評を曲解されれば当然指摘するし、必要があれば反論もする。この反論は表現の自由、国民の権利である。8期運営の方針は国民の権利である批評を牽制しており、不健全であるから迎合できない。以上、この主張の示しとして、室町礼の曲解に対する反論を試みた。

2
澤あづさ
ゼンメツさんへ
(2023-09-08)

ゼンメツさんがここでの対応に適しているとは、わたしにも思われませんが、運営にほかの適任者がいるとも思えません。花緒さんの苛烈な物言いを、方針上どうしても許容できないのであれば、わたしにあたう限りの敬意をもって「わたしの知るビーレビの根幹的な理念」を説明させていただきたく思います。特に花緒さんがまさに「作品を開く」ために取り組んだ「返詩カルチャー支持」について、わたし自身も学び直す必要を感じています。 わたしがあなたがたを「ビーレビの根幹思想を根絶やしにした」と批判するのは、一度断絶した文化の復興がきわめて困難であることを、歴史に学んでいるからです。三浦さんのうわ言よろしくビーレビをここで終えたいのではない、次世代へ渡すおつもりなのであれば、7年絶やされなかったビーレビの魂を継いでください。ビーレビの揺籃期を現場で見ていた評者として、平伏して願います。 先日までのわたしの批判には、いかいかさんを悪く言いたくないがために、あなたに泥をかぶせていた側面を否めません。この卑劣を看過してくださった温情に感謝はしますが、そのような判断は正しくないと指摘しておきます。以後わたしをひいきなさらないよう、いかいかさんにもお伝えください。わたしの言及はかれに害をなしますから、以後はかれのいかなる投稿にも返信しません。以後ここへの書き込みは、8期の方針を尊重して下げます。

4
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-08)

まず僕は僕はの意思で必要だと思った部分へしか返事をするつもりはない。例えば個人攻撃的な書き込みと、運営批判をごっちゃにして書かれる方は話の筋を捉える能力が足りていない。僕は個人攻撃に対する反論などはここで行う意味など無いと思っているから無視させていただく。 例に挙げるとするなら「文極メインで活動してた奴らがデカいツラしてんじゃねーぞ」といった類の指摘だ。本当に無意味なやりとりになると思っている。「いま本当に伝えるべき」ことだけを見つめ直し、自分の頭で取捨選択して、それからやっと投稿していただきたい。 「煽りに来ている方々」についてはがっつり理由を述べてその理由の下に批判したのだが、日本語が読めないのか、そもそも全員が全員自分と同じ仲間に見えているようだ。ちなみに >少なくともある期間においては、この場に深くコミットした方々ですよ。 何度も何度もこれと似たような事を言ってきているわけだが、僕は今現在掲示板で創作活動を行おうとしている方々を最優先したいので、過去ビーレビ関わってたんだからその分話を聞いてくれだなんていう、あなたの言葉でいうところの「おともだち」的発想からくる要望は却下させていただく。このあたりの話は本当の本当に無駄なので次は指摘もしない。 何度も同じことを口にするのは傍目にもかったるいから嫌なんだが、マジで「いま本当に伝えるべき」必要なことだけを考えて発言してくれ。

3
ゼンメツ
作品へ
(2023-09-08)

澤さんは個人的に好きだけど、対応で特別視している訳じゃない。ただ不必要に煽ることなく、相手と対話をし、いま必要な言葉だけを引き出そうという意思が、見て取れるから返事を書いている。 これは自論だけど、煽るってつまり相手のミス待ちなのだ。本当に対話がしたいだけならミスを誘う必要なんてない。第三者の目に晒されているこの掲示板上で、ただ目の前の相手にだけ勝とうとするやつはレスバ向いてないからやめたほうがいい。そんなものに拘るからくだらない煽り言葉に自分が飲み込まれる。その点から見ても花緒氏は現在掲示板を悪意の下に荒らしているという判断なので僕は現在の花織氏を許してはいない。そして彼がどのような意思で過去に何をやってきただとかは、他人が好意的に解釈してするより、本人が今必要だと思ったら自分の口で主張するべき話だと思う。 澤さんに対してもそうだけど僕は過去の話や個人的な部分は別視点で見ている。ここでどのようなやり取りが行われたとしても僕の中で「ケレケレのはなし」が個人的ビーレビュー傑作選に挙げられるものであることは変わらない。そもそも彼を追放したとしても彼の創設時の功績などの評価が反転し失われることなどもない。しかし悪いがその苛烈すぎる物言いは、主軸から飛び飛びで、冗長で、このままでは他参加者に「お気になさらず。通常通り創作に勤しんでください」とはとても言えたもんじゃない。だから個人的に対応している。運営としては完全無視するべきだという意見の下に僕は批判されている。しかし第三者への誤解を解かずして即追放なんてしても、運営への誤解は解かれず、印象は落ち、それこそ相手の思惑通りになってしまう。 >一度断絶した文化の復興がきわめて困難 まず「7年絶やされなかったビーレビの魂」がどういった物かできる限り具体的に説明してくれたらめちゃくちゃありがたい。

3
ゼンメツ
澤あづささんへ
(2023-09-08)

「超曲解」については意図せず起こりうるものだと考えている。僕としては逆に超曲解を当然の正解と受け取らせないように「意図から外れている可能性」を前提とすることで作品の意図を切り離して守り、作者側に配慮したかった。 文学極道は参加時点である程度の能力を自負することを求めていたから、読解を行ったものを叩こうが許されていたと思う。対してビーレビューは間口が広いので、読解行為ももっと気軽に挑戦することも推奨していきたい。 以前のルール上では曲解に対して、作者は強く反論することもできず、淡々と否定するか困惑するか、だいたいは「そんな読み方もあるんですね」みたいなやんわりとした否定を含む社交辞令を返すことしかできなかった。それでその場がしらけてしまうから余程心の強いレッサーでないと「読解なんてしなければ良かった」と落ち込んでしまう様子を何度か見かけた。 これでは新たな読み手が育たないのでダメだと思う。曲解が許せなかったら正しいと思う読解を別に付け直せばいい。それをやるのは他参加者でもいいし、作者でもいい。

3
黒髪
さんへ
(2023-09-08)

先輩から受け継いだ決まりや伝統の下で、すべての寮生の総意が総会(最高意思決定会、月一回開催)などで尊重され、行事運営、役員の仕事は寮生が作る学生委員会が行っていたということです。強迫観念は、全ての寮生が持っていました、病んでいたところです。つまり、外の空気がなかったので、寮の行事や上下関係などに、伝統の恐ろしい強迫観念がとりついていたところがあったということです。総会でも、発言は自由ですが、上級生から下級生への恫喝などがありました。強くなってほしいという思いはあったのでしょうが。

0
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-08)

発言をただ簡潔にしてくれなどとは言っていない。質問と批判の中から「いま最も議論が必要と思われるものだけ」を抽出して、そこだけ語ってくれって話だ。そもそもことの発端は、 「マナーガイドラインが撤廃される、反故にされる」 といった内容の話を花緒氏が掲示板で流布しづけていることで、現在はそれを信じた他参加者が乗っかってきているという認識だ。 まずこれも何度も口にしているが、運営はマナーガイドラインを撤廃するなどと発表してはいない。運営内でマナーガイドラインに対して意見は交わされているが、文言が抽象的すぎ、矛盾も見られる、すべての基盤とするには体をなしていない。といった批判はある。しかしその批判は書かれている内容によって為されようとしていることの否定ではない。運営は、 「マナーガイドラインはそもそも何のためにあるのか? 何を守るためにあるのか?」 といった部分を掘り下げて考えていったとき、マナーガイドラインが失われることで同時に失われたり守られなくなるであろうものを切り捨てるなどというスタンスとは真逆で、現に何度も参加者の円滑なコミュニケーションについては言及している。そして運営はそれを守り続けていくとも明言している。 我々はマナーガイドラインが失われることを前提とした要望に答えるより先に、妄言を流布し続けている元凶を止めたく思う。答え続けたとしても事実を捻じ曲げた横槍が飛んでくるということが目に見えているから。 ちなみに運営相手なら強弁、暴言、いきすぎた批判活動を行っても良いという意見は、僕は正しいとは思わない。第6期が槍玉に挙げられているあいだ、掲示板の雰囲気は良くなかった。確かに。僕の個人的スタンスから見ても、あそこまでのユーザー間コミュニケーションへの介入、審判はやりすぎてあったと思う。しかし悪だと見なしたらもう何を言っても良いかのような態度を参加者が取り始めたことで、なし崩し的に掲示板の雰囲気が悪くなっていったのは事実だ。実際僕は参加する気になれなかった。蚊帳の外にいる参加者こそ、できる限り気持ち良く使えるよう配慮したいと僕は強く思う。 いかいか氏についてはこの先問題があるように見えたら、僕が僕自身を永久追放する。現在、氏の能力によって運営は支えられている面は非常に大きい。僕が個人的に約束できることはこの程度しかない。

3
黒髪
さんへ
(2023-09-08)

寮の事実を説明しているため、サイトの話と完全に対応しているとは限りません。ただ、似た構造や事情はあると思っています。強迫観念というのは、責任感に関係してきます。伝統が素晴らしいものであり、上下関係は絶対で、寮に対する愛と貢献を持たねばならないという強迫観念です。学生委員会は、持ち回りでやるし、選挙も行われるため、それほどあくどいものにはなっておりませんでした。部屋の場所による班も組織されておりました。 ガイドラインを死守せねばならないという思いが強迫観念かと、思っております。それは柔軟さをもって、決められるべきであり、変わっていくものかと。 私を見捨てずに話に根気強く付き合っていただいて、ありがとうございます。

1
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-08)

多分なのだが、あなたはまずマナーガイドラインの是非について、そしてそれがもたらす効果について、自論を存分に語るべきだと思う。 そして僕は本当の本当に同じことばかり語るはめになって非常にかったるいのだが、マナーガイドライン撤廃の話については一番始めの時点で妄言だと一蹴した。荒らしはそこを見て見ぬふりして「運営はマナーガイドラインを無くそうとしている」と決めつけ、同じ内容妄言を流布し続け、ついでに無駄な煽りを展開している。掲示板が沈静化しなかったのはこれが原因だ。そもそも運営の発言や発表など読んでないのではないか? もしくはカウントして10回くらい貯まらないと真実だと思えないのか? >そもそも「今現在掲示板で創作活動を行おうとしている方々」などとユーザーを差別することはフラットな視座とはいえませんよね。 >"運営者、投稿者間の垣根をできるだけ低く保ち、フラットかつ自由参加型の運営をしたい。"とガイドラインに記されているビーレビ理念の一端からも逸脱しているのではありませんか。 これは元の文面か何とでも揺らぐ文面だし、あなたの主張もその揺らぎから生まれた解釈の一つでしかないように見える。荒らしの方々の一般参加者の実際の声すら捨て置くような対応を見ると本当に解釈が違うのだろう。 そもそもなぜ参加されていない方々が、進行形で参加している方々の邪魔をしようという動きを同等に尊重する必要があるのか解らない。理念の表面的な字面に囚われずに、ぜひその先を考えてほしい。

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ゼンメツ
作品へ
(2023-09-08)

なるほど。つまり花緒さんは 「コーリャ氏の代表就任前より1、2ヶ月前のどうとでも取れる発言」 「いかいか氏の就任」 たったこれだけの情報から「運営はマナーガイドラインを撤廃、反故しようとしている」と確信し、その後運営から直接それは事実ではないと否定されたにも関わらず、いつまでもいつまでも主張し続けていると。 イコールとしてあなたはあなたは運営の姿勢に影響を与え、変えられたとしても、その攻撃行為を一切やめるつもりはない。 ではあなたは"一体何のため"に声を上げているのですか? 第6期の話ですが、僕はこの場にあなたと二人きりで語り合っているつもりは無いので、あなた個人が6期を誹謗していた話を持ち出しているわけではないです。ところで、 >「大賞を欲しければ、俺を倒さなければいけない。その名をゼンメツという」 これは文面の間違いから、また勘違いをなされていると判断します。それは僕が書いた文章ではないので「俺」と表記されることはまずありません。内容自体はどう受け取って頂いても構いません。気持ちとしてはそれくらいのつもりでやらせていただきます。 誹謗や脅迫紛いの件については何度も言わせていただきますが、あなたの仁川路氏に対する悪意に満ちた晒しあげ行為、そして妄言が発端です。単純に都合の悪い奴だと思ったからではありません。そろそろ何を言っても苦しいのでやめておいた方が良いですよ。どちらにせよ対話を行おうという姿勢が相変わらず見られませんね。さようなら。ありがとうございました。

4
ゼンメツ
さんへ
(2023-09-08)

>僕からいかいか氏についての、 >>この発言はかなり好意的と申しますか、一側面しか見ていないように感じます。 >とのことですが、実際その通りだと思います。僕は氏がレッドカードを発行されたそのときその瞬間はビーレビューから離れているため、現在目の当たりにしている評価に引っ張られているのでしょう。そのことですでに離れていってしまった方々や、傷付きながら見守っている方々がいるとすれば、運営として強く氏を必要としているという僕個人としてのの立場からは謝ります。本当にごめんなさい。それでも僕は氏がこのサイトにいま必要な存在だと思っているので、僕自身は氏を降ろしたくないですし、そのためにはめちゃくちゃ必死になって動きます。ですからそこに対して不満のある方々へ、僕が個人的に話を聞かせていただくなどはできます。もちろん他参加者と比べて特別視などをするわけではなく、通常参加者として対応できる範囲内にはなりますけど。 いかいか氏については以前 -さん へレスで書いたこれがすべてです。僕個人は僕個人としてしか動けません。代わりの謝罪なんて意味のないことが解っているから僕個人としてできることしかできないのです。

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ほば
ゼンメツさんへ
(2023-09-08)

こんばんは まずはマナーガイドラインが少なくとも撤廃でないことは了解しました。 ただ過去のカード退場者の運営参加という点について、ゼンメツさんの個人的見解で、あれはレッドカードをだす程ではなかったとするのには違和感しかありません。なのでいかいか氏はオブザーバーとしてビーレビの運営としてはビーレビに直には関わらず運営に尽力されるぐらいが(蛾兆氏の提案から)落とし所と考えた次第です。イカイカ氏に個人的な怨みなどないし、詩には真摯な部分があるのも感じています。 荒らし認定してカードせばいい、というのは言い過ぎであったかもしれません。  だが明らかに他者を荒らしだと名指ししているのだからそれに応じた対応をされていれば、このスレッドがここまで他の詩作品を圧迫して場を停滞させなかったのではないでしょうか。 フォーラムを再び使うなど手段はあったと思います。 ずっと静観してた奴が何をいいやがる、と思われるのは仕方ないと思います。しかし僕自身、あなた達の言う曲解や読解への活動指針自体は支持したいという気持ちはあり、迷っていたからでもあります。しかし精力的に参加されているm.tasaki氏などの戸惑ったコメントがあるのをみて重い腰をあげました。 少なくとも過去、運営時代に自分が出したカードなどについて全て、余す所なく過失などないとはいいません。ただ疑問や批判などあればそれをカード発行者として聴く旨は明記していましたし、発行の責任を引き受けるつもりでやっていました。それはこれまでの運営もそうだったと思っています。それがふじりゅう氏の一見、過激にも映る言に表れているのでしょう。 だからこそ、いかいか氏の件でマナーを重視するという姿勢に ? とならざるを得ません。 まぁ、諸々を検討しておられるみたいだから、それが発表され実施されこの場の疑問や何もかもになんらかの決着がつくことを期待して待とうかな。

6
ほば
ゼンメツさんへ
(2023-09-08)

いかいか氏への見解、ただ今、読みました。あなた個人の見解については承知しました。すれ違いで投稿してしまったようですね。失礼。

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吸収
吸収
作品へ
(2023-09-08)

ちょっと俺がここに書き込む事が最早適当かどうか分からないのですが 二点だけ言わせて下さい 俺は運営に立候補した時から言及しているのですが、ビーレビの投稿掲示板の閉鎖と言うか。 俺は運営の中でももっとも投稿者の意を汲んでなかった、俺が目指したものと言えば正に運営ファーストと言うか運営の人間が詩のメディアを 切り拓いていくと言うか 今までのビーレビを蛹のようなものと認識して蝶に生るというか マナーガイドラインに関しては ビーレビの投稿掲示板を閉鎖して 投稿者がそれぞれ自分の投稿する場所を作って其処に運営がコメントや 評をつけに行くというか。 マナーガイドラインは何と言うかつまり思いと言うか様々な捉え方があるから逆にすると言うか 投稿者視点でのマナーガイドラインの解釈によって自らの創作の場所で 自らの解釈によってマナーガイドラインを判断して運用すると言うか その方法が1番揉めない、運営と投稿者の関係に於いて、マナーガイドラインの運用を逆転させる事が最も理にかなっていると俺は考えての 意見でした。 そして投稿者は自ら用意した場所で作品を投稿し、 其れをビーレビの運営人がサーチしてみて周りその結果を運営だけが書き込めるビーレビの投稿掲示板で伝えていくと言うか。 マナーガイドラインの解釈を巡っては6期の運営時でも様々な状況がありそれに伴う意見があってさいちさんがちょっと難しい立場になっていたりしたので、 俺なりに8期の運営の人間を守るために主張していたのですが結局運営内ではそこまで極端な変化は受け入れられなくて、つまり現運営陣の優しさと言うか、掲示板を解放していれば絶対にマナーガイドラインについて問題が起こると分かっていながらの運営と言うか、投稿者ファーストと言うか、投稿者の利便性を考えた選択をしたと言うか、 俺の意見は否定はされたのですが 否定された意味とは結局のところ 何と言うか現運営陣の投稿者に対する誠実さと言うか真摯に向き合う姿勢というか 其処は出来れば汲んでもらいたいとは思います。 それと二点目のにかわじさんについてですが。 正直俺は良くわかっては無いのですかつまりは慰労と言うか、6期の運営が2人と言う少人数だったので 何と言うかこう、8期が使っているディスコにはたくさんの運営以外の人間もいたので、皆んなでワイワイしようよ、お疲れ様でしたここでゆっくりお喋りでもしてね、みたいなノリだったと理解してましたが 正直俺はにかわじさんと絡みがなかったので側から見た感じはそんな風に見えました。 唯、8期の運営もさいちさんに関してはお誘いをしてなかってので何と言うかバツが悪いのもあったし、 にかわじさんの方でもさいちさんになんか知られると、こうバツが悪いと言うか8期のディスコで交流する事においてなんかあったのかもしれませんが。どうなのかな? オブザーバーとの説明はあったけどそんな運営の何かをやってもらう感じではなかったと思いますが、皆んなと交流出来たらいいねみたいなノリだと思ったのですが、ちょっと さいちさんと現運営の認識が噛み合ってない感じがしたので書かせて貰いました。 ちょっと急ぎで書いたので文章おかしいかもしれないけどごめんなさい 俺は今はもう運営の人間ではないのですが何と言うか認識をなるべく 揃える為の断片的ではありますが情報として書かせてもらいました

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片々
片々
作品へ
(2023-09-08)

これは嘆願であり懇願であり、かつまた泣き言なんだけど どんなに言い争っててもマナーガイダンスを無視した罵詈雑言が飛び交っても、もういいから、 だからせめて、【下げ進行】でお願いします せっかくユーザーが投稿した良質な作品が下に追いやられていってしまう。 せめて3ヶ条に掲げられた精神は遵守して欲しいものです。 <現運営へのお願い> なるだけ早急にフォーラムを復活させ、そこにて運営に関しての闊達な意見交換を行って欲しいと願います 掲示板部分は以下の3ヶ条に定義された詩作品の合評の場としての安堵を頂きたく、上記お願い申し上げるものです。 ***** ◇ ビーレビ3ヶ条 以下をビーレビ3ヶ条と定義する。 一 ビーレビは「マナーを遵守する」サイトであり、荒れない/常識の通ずるサイトを目指すところとする。対面での対話や議論におけるやり取りを逸脱した、「常識外の行為」は認めない。これは、健全かつ円滑なコミュニケーションによって、ユーザー各位が詩作への思慮を深めるための措置である。 二 ここは芸術家たらんとする人々が、作品投稿、コメントによる合評のプロセスを通して、「詩作及び文章を書くことの喜びを大いに味わって頂ける」場所である。 三 ここは投稿だけではなく、合評によるコミュニティの活性化を良しとするサイトである。コメントは感想のみならず、時には「真摯なアドバイス」を受ける場合もあるし、自身がそれをする場合もある。勿論、良作には多くのコメントが付く。自分の書いた詩が読まれること、他人の詩を読むこと、そういったプロセスを経て「ユーザーの皆様が自身の作品の向上に努める」場所である。

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片々
片々
さんへ
(2023-09-08)

フォーラムの閉鎖に関して、ユーザーにその信を問う行動を当時の運営は起こしましたでしょうか? そして満場の是認を持ってそれが肯定されたでしょうか? 沙一さんがその当時の運営か分かりませんが、ビーレビの機能に関して、運営間で話合われ、それで変更されてきたものも多くあると思います。 『ビーレビとは』に記述がある通り、ビーレビは >現代詩のフィールドにおいて唯一変化し続けるサイト であり、かつまた、 >多くの先人が取り組んできてそして上手くはいかなかった(または取り組もうとも思っていなかった)ことについて、B-REVIEWは果敢に挑み続けます。 との宣言の通り、これまでの運営がやってきた変革も保護されますし、それと同時に現運営はこの宣言に則り、新たな思想の下、新しい挑戦をしているとの見方を持つ事は難しいのでしょうか。 結局、個人のプライドを前提とした同内容を繰り返す揚げ足ばかり取る、不毛な言い争いにしか見えまえん。(現運営の話もです) 話し合われるコンテンツが煮詰まっている以上、あとは立候補を以って成った現運営の良心をもった判断を待つばかりではないでしょうか? 歴代運営には釈迦に説法だとは思われますが、この掲示板の場が、詩作品の合評を主とする場である事をいま一度、基準としていらっしゃるガイダンス等に基づいてご判断頂ければと、願わずにはいられません。

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fiorina
作品へ
(2023-09-08)

そもそもビーレビは退会ができないのでは? 今は発信していない多くの方が、退会者となってはいない気がします。 作品やコメントを置いていくことが義務づけられ、 退会システムがない時点で、 発足時からの登録者、 アーカイブに名を残している人すべてが参加者であり、 すべての作品、コメント、人を擁して生きている海のような、 だからこそ、新しく作りますと簡単にいえないのでは? 海は舟を漕ぐ人、波と戯れる人だけのものでもありませんね。/

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片々
片々
さんへ
(2023-09-08)

まずもって、アーカイブのご提示、ありがとうございます 前例に倣うのであれば、レッドカード罰則該当者に関して運営に受け入れるかどうかの議論に関しては第7期三浦さんが運営をしていた時点で行うべき事でしたね。 第7期運営の独断でそれ承認し、その咎を現運営が負っている状態なのでしょうか。 問題の発端は第7期運営にあるようにも思います。 個人的には、前にどこかに書いたように、第8期運営として一旦承認され、動きだしてしまったものはしょうがないという感想です。 ゼンメツさんだけではなく、ここに反対意見をお持ちの方の関心を常に意識して、罰則授受者には言動して頂く、という落としどころはどうでしょうか。 それで半年あるいは一年活動して頂き、やはり無理だという判断になったら、またその時議論すればいいのではないでしょうか。 該当者はとても親身なレッサーとして、いまこのスレッドにいらっしゃる方々よりも頻繁にコメントを付けている姿が見えますし、(もちろん挑発的な発言をしてしまった過去は消せませんが)これからの姿勢に期待しても良いのではないでしょうか? オブザーバーへの移行も含めて、これも見守る事も大切な姿勢だと考えております。 にかわじ(?)さんの問題に関しては、沙一さんとの個人的な信頼関係にも問題がありそうですね。こう言った公の場で批判するのではなく、個人的なやり取りで解決できなかったのでしょうか? このスレッドは様々な個人的事情が本論と交錯して、もはやただの口喧嘩のようにみえます。論点も同じところを堂々巡りしていますし。 この事を受けての運営からのアナウンスを待つべきなのではないでしょうか? フォーラム閉鎖まで時間がかかったように、全体の事を決めるまでには時間がかかるものです。即決せよ、というには性急過ぎるのではないでしょうか。 余計な口を挟みました。 8期運営に関して、僕はガイダンスに基づいた上での変革、挑戦の一端として肯定的にみています。 今後はフォーラムが設置されるまでこの件に関しては触れないつもりです。 レス専として、ビーレビに貢献できればと考えています。

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ゼンメツ
作品へ
(2023-09-09)

僕は発言権を与えないだなんて極論は言わないです。現在掲示板上で創作活動を行いたい人の快適さを限りなく優先するという意味で捉えてください。なので他参加者に配慮した対話の姿勢を取られるのでしたら誰とでも対話はしますし、当然に意見も汲みます。そして意見自体は参加者だから優先して聞くなんてこともないです。差別という認識については誤解だと言っておきたいです。 マナーガイドラインについての沙一さんのお考えは読ませて頂きました。ありがとうございます。僕としてはこれまでよりも更に平和的なところを目指しているつもりでした。僕なりにマナーガイドラインを解釈し、時代に合わせた発展性を見据えたたものが第8期の運営方針です。先陣切ってレスバしてる僕が言うのもなんですが、僕は参加者が通常活動内で不必要に傷付くことなく、それでいてより自由度の高い創作活動を行える場にしていきたいと本気で考えております。 詩という解釈の難しい文学を創作する作者達は、自作品を他者の目に晒す、ただそれだけで十分に痛みを伴います。僕はそんな作者達のために、否定されようが、意図に気付かれなかろうが、あなたの作品の価値は不変であると、それはこの場のルールなのだから、もはや前提としてその身と作品を永久的に守るシールドが貼られている場なのだと、そう告げてあげたい。 第8期が第6期から引き継ぎを拒否されたとき「どうにかなるだろう」と思っていました。そこに関しては本当に奢りだったと思う。蓋を開けてみればなにもかもすべて、模索から始めなければならず、言葉で掲げていることに対して、その実では到底参加者を満足させられているとは言えない状態であることも認めます。 閉じられていたフォーラムの解放(なりすまし対策なども含め)、選考について、その他にも様々な部分で、いろいろ検討しながら動いているけれど、まだまだタスクが追いついてない。こういった至らなさについては心の底から謝りたい。みなさん本当にごめんなさい。 いかいか氏の具体的必要性については、なんていうんだろう。こういうものを書くと評判取りのようになりますが、氏はまずは基本として、運営メンバーが率先してコメント活動を行うことがどれほど大切か運営内で何度も説いています。なかなか読まれない作品をすすんでピックしていくべきだとも。その他実装予定の機能を検証する際も一般参加者を前に立てる観点から物事を見据えていて、さらには運営メンバーへのフォローも行うし、常に全員を纏め上げようとするし、タスクが滞っていたら叱咤するといった具合で、語れば語るほどマジで嘘臭くなってくる次第ですが。なんというか、本当に恥ずかしい話ですが、氏が居ることで回っている部分は非常に多く、氏がいなくなれば遅れているタスクが更に滞ることは想像に難くないのです。 ちなみにこれは「だから許してくれ」という話ではありません。過去の話は過去の話だとかそういうことが言いたいわけでもない。本当になんていうんだろう。でも僕も昔、他参加者へビーレビでいうレッドを発行しろと運営に要求したことがあるくちです。それでBANされた方々はだいたいどうにか戻ってくるので、それを目の当たりにした方々の何とも言えない負の気持ちもわかります。だから赦せ、とは言いません。ですがもし参加されるのであれば、これからは僕があなたを全力で守ります。 というかこんな話を勝手にしたら本気でぶっ飛ばされるかもしれない。すでに勝手に掲示板対応し続けた件で後ほど怒られることは確定しているのだけど…… ちなみに僕は常にすべての参加者に対して話しているつもりなので。こんなクソ長いの読んでくれてありがとうございます。

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定足
定足
作品へ
(2023-09-09)

❤︎

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澤あづさ
ゼンメツさんへ
(2023-09-09)

※この書き込みは宣言通り下げています。 なるほど曲解の許容について、ゼンメツさんの意嚮は理解しました。もちろん納得しますし共感します。わたし自身もネット詩デビュー当時は、読解の披露にずいぶんひるんでいましたし、難解そうな見ための作品が敬遠されることへの懸念から、コメント請負のイベントをいかいかさんとご一緒したりもしてきました。(ちなみにそのイベントで、いかいかさんが問題を起こしたことは一度もありません。) だからビーレビには「ライトレス推奨」があるのです。これもビーレビの揺籃期のブレストで、わたしの意見を花緒さんがくみ上げてくださった結果だったと思います。率直に言って「ゼンメツさんに思いつく程度のこと」を、ビーレビのガイドラインが考慮していないわけがありません。その制作に、澤あづさと百均さんという、読解拘泥二大巨塔みたいな連中が立ち会ったのですからね。 わたし個人は、作者の反応が気に病まれてしまう程度の読解などは、憚って当然と思っています。そもそもテクスト至上主義ですから、読解は作者のいないところで披露したいのが本音です。コメ欄はライトレスで、読解未満は推薦文(は「批評」に変わったのかな?)で、合評を踏まえて自サイトへというのが、個人的にはもっとも快適ですね。推薦文の投稿システムはビーレビをビーレビたらしめる圧倒的な美点だと思いますので、絶対になくしてほしくありません。 * 一方ビーレビの魂すなわち「文極でできなかった合評の実現、批評に報いたいという強い意志」ですが、これに関する意見は、先般いかいかさんに申し上げた通り、再開されたらフォーラムに陳述したく思います。 https://www.breview.org/keijiban/?id=11576 あの総評が(運営の総意には違いないとしても)いかいかさんの文責であって、ゼンメツさんのご本心でない以上、ゼンメツさんへの意見は性急でしょう。この場では、いかいかさんとコーリャさんへ意見に留めます。 いかいかさんがああいう人であることはよく存じており、そのうえでわたし個人はいかいかさん個人に心酔していますが、こんな信条を銓衡に持ち込まれては困ります。 https://www.breview.org/keijiban/?id=11601 返す返すもこんな信条には「だったら銓衡なんかしなきゃいいだろ」以外に評言がありません。ましてやビーレビはコントラさんの創設ですよ。腐っても創設メンバーであるコーリャさんが、いかいかさんに毒されてコントラさんとの友誼を忘れ果てたと判断したので、わたしの愛想は尽きました。自分がまさにその経緯であったがゆえの同族嫌悪です。 コーリャさんがわたし同様、花緒さんに殴られて目をさますことを切望していましたが、当面コーリャさんは死んだものと思うことにします。可能な限り早く生き返ってくれとお伝えください。

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澤あづさ
さんへ
(2023-09-09)

※この書き込みは宣言通り下げています。 >弱点を捨てず、理責めで武装せずに >一生懸命やるってさ >とても人間くさくてって嫌いになれそうにないな。 きみはほんとに詩人だなあ。つくづくわたしとは生態が違う。こんなの聞かされたら泣いてしまう、異界の生物なので理解不能は許してほしい。ばかでごめんな。わたしにだってビーレビへの愛着があるから、頭じゃなく心から、レッドカード処分者が運営なんて冗談じゃないと思ってるんだよ。でも、いかいかさんがビーレビの表舞台に戻る手段は、たぶん運営就任しかない。運営を降りたら単なるレッドカード処分者だから戻ってこられるわけがない。これを考えるとやっぱり、ゼンメツさんをはじめ8期のみなさんに、どうにかふんばってほしいと思ってしまう。ずるくていやなやつだよな。自分のせいでいかいかさんに及ぶ危害に堪えられない。ゼンメツさんの態度が信じられないよ、こんなことしていかいかさんを批判にさらすのがこの人怖くないんだろうかって、つまりわたしは慕ってる人をちっとも信じてないんだ。ただ一方的に慕ってるってずるい立ち位置に慣れすぎた。いまさら両思いを目指すのはおそろしくて無理だけど、自分なりになけなしの勇気を振り絞りたい。ありがと。

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1.5A
作品へ
(2023-09-09)

僕は賢くないので難しいことが分からない。だから上で話し合われていることはちんぷんかんぷんだったりする。でも分からないなりに思うことを書いてみようと思った。まずレッドカードのことについて、サッカーに例えてみる。サッカーでのレッドカードは退場を意味する。その試合はもうプレーできない。ビーレビでのレッドカードは、出入り禁止、アカウント削除となる可能性もある、と(ルールに)ある。ルールがあってすべての事柄が成り立っていることは、僕らは身をもって学んでいるはず。サッカーに話を戻すと、レッドカードを受けた人が退場しても、試合は続く。例え8人対11人になっても、試合終了まで続く。本来、運営者というのは審判に近い立場なのかもしれないけれど、投稿だってできるから、便宜上、運営者もプレイヤーと考える。とすると、レッドカードを受けた人が運営者に名を連ねている、退場処分になってもまだプレーを続けている、おかしい話だ、これはサッカーじゃないよね、となる。だからルールってとても大事。その人が背番号10番であっても。さっき書いたけれど、3人減っても試合は続けることができる。戦い続けることはできる。でも実際みんな普段の生活があって、結婚されている方は妻や子の為に働いているわけであって、投稿者は自分の時間で詩を書き読むことができるけど、運営者の方はそれプラスアルファの時間を自分の生活から工面しないといけなくて、目の見えない部分の大変さは大きい。一番分かりやすいのは背番号10番の人が矢面に立ってやりとりをすべきと僕は思う。なぜプレーを続けるのか。8期運営についてだけれど、仮にこの方々が辞めてしまったら、現段階で誰か運営を引き継げる人はいるのかなと思う。8期運営がダメだというのなら、少なくともその出口は用意すべきだと思う。僕はいくつかの詩のサイトも見てきたけど、大体(そのサイトの)初期の頃が一番いい。いい詩がたくさん投稿されていて、それは投稿者の多様性によるところだと思う。魅力のあるサイトに魅力のある書き手が集まってきれいな海みたいに詩が混ざりあって、循環もしている。僕はビーレビの歴史を知らないけれど、運営の方々に、常にそういうサイトにして欲しいという願いはある。例えば、有望な書き手をこのサイトにスカウトしてきて欲しいとか。段々詩のサイトも淘汰されてきて、ビーレビにかかる期待は大きいと思う。過度なコメントは駄目だからといって、必要以上の馴れ合いはいらないし、純粋に詩を読みたい、詩を書きたいと思う人が投稿やコメントを行えるサイトであって欲しい。色々書いてみたけれど、てんで的外れなのかもしれない。でも自分で思ったことだから、そこに正解も不正解もないので、僕の思いに対するコメントに対しては返答を控える。そんな時間があったら、デートにでも行く。

3
atsuchan69
作品へ
(2023-09-09)

すんまへん、、 わいは大阪に住んどるただのオッサンですわ。 あんなあ、ガイドラインはなくさんでかめへんで。わいもあくまでガイドラインは今のままでええと思うとる。 しかし、せやさかいと言うて常識に反した罰則等があってはならんし、誰もがその教義にガチガチに縛られる必要もない。←いや、もとよりガイドラインが教義教則になってもうたらアカンのとちゃいまっか?  レッドカードについては、永久追放やのうて「カードを発行した運営の在職期間中に限って有効とされるもの」にしたってゼンゼンかまへんと思う。 そもそもレッドカードの効力についてはルールとして厳密に謳われとるわけやないのやさかい、、 誰ぞは、――そんなん嘘やろう! と、ほたえるかも知れへん。 確かに、これは「原則として一度発行したカードが取り下げられることはない」とマナーガイドライン&ルールに記載されてはいるが、「たとえ運営が代わっても」や「永久に」等の条件と期限が明確に示されておらず、【原則として】、すなわち例外もあんねんちゅう、あえてその効力を弱める記載まで書き加えてしまっとるのやから致命的やわ。←ほんでもコンプライアンス的には効力を曖昧にした方がギリ正しいかもやけど、、 もしもガチガチのガイドラインを守らせたいのやったら、狂気に満ちた「より精度の高い厳格なルール」を新しく作成するか、それとも誰ぞさんが自分の都合にあわせて持ち出すガイドライン自体の曖昧さをじっくり吟味してから発言せなアカンのとちゃうやろか? また仮に完璧なガイドライン&ルールがあったとして、ユーザーもしくは運営への強要、【恫喝】は法的にはグレー、、っちゅうか、間違いなくブラックやで。

3
atsuchan69
作品へ
(2023-09-09)

どちらかと言えばコレ、暴れほたえる誰ぞさんたちが神さん(笑)に裁かられへんために親切心から書いてあげてるみたいなモンや。 誰ぞさんたちが沸いて出てほたえるほど、曖昧さによって支えられた脆弱なガイドラインの正体がより明確になってまうし、裁かれるべき人が誰ぞっちゅうのも、ガイドラインを盾にぐるりと守り囲んだそのちまな世界の中心に語らずとも奇妙奇天烈なご本尊を敬っとるいうことも誰の眼にも明らかになる。そういう意味では、敵は敵やのうて、敵のふりをした味方なのだろうからじつにありがたい。裁かれるべき本人にしても、ほたえるほど自ら「そらわいや」とケツに標的をつけて踊りつつ、みごと白日の下に証明してくれとるワケやし。 つまり、現運営を批判する誰ぞさんたちは「盾の中の人」の都合にあわせて変幻自在に操られるガイドラインを自分たちよりも頭のええ人たちからとやかく言われんと社会的コンプライアンスに背いてまでもずっといつまでも守り続けたい。そーゆーことやねんな。 ここがそーゆー誰ぞさんたち【だけ】の想い出づくりの場所にしたいのなら、わいはいぬからそれはそれでかめへんけど。 ほな。

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澤あづさ
atsuchan69さんへ
(2023-09-09)

そういう批判は名指しでしたらどうか。不特定多数に当てはまるあいまいな詭弁の説教は、馬鹿を喜ばせて無用な対立と暴力を煽るだけだ。 本当に、こうしたいやがらせに(名をさらしている本人はさておき)ハートで便乗しているのがだれなのか、知る権利を与えてほしい。このコメ欄やあのコメ欄を見渡すと、この匿名のハートがいかなる暴力の装置であるかよくわかる。 * この件により、上でわたしがゼンメツさんに返信している内容に語弊が生じてしまったので、強調しておく。 上の澤あづさのコメントは「8期の方針に、曲解の許容を強要する文言があること」を批判している。それがガイドラインに觝触するなどという低レベルな話はしていない。その強要が国民の権利を侵害すると述べている。 これにかかるゼンメツさんの意嚮は、初代運営でも検討された。結果「作者に不当な忍耐を敷いてレッサーに曲解を推奨したところで、読解への忌避を軽減することはできない」と結論された。上記のガイドラインへの言及は、この事実の報告にすぎない。

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澤あづさ
作品へ
(2023-09-09)

上記のような錯綜が目に見えているので、わたしは先般いかいかさんに「このような状況下で有意義な話ができるとは思えない」と述べました。フォーラムも機能が低すぎて難しいと思うので、批判者にはそれぞれ自サイトから個別の意見書を提出させたらどうでしょう。意見陳述のハードルをそこまで上げれば、人の話に文句をつけたいだけの者のほとんどを排除できるでしょうし、話が円滑になるのではないでしょうか。

1
atsuchan69
澤あづささんへ
(2023-09-09)

そんなの特定の名前をわざわざ出す必要があるの?  テポドン発射してんのは某国だし、ジミンに協力してんのは某宗教団体でみんなわかるよ。 澤さんが本当にわからないなら、無視してくれたら良いだけだし。 暴力装置かどうかは、ボクにはよくわからない。 レッドカードの件に澤さんが反応していないのはもっとよくわからない。 それともボクの口を塞ぐ?  それをやるとさらにナニカがくっきりと見えて来るよね。 ということで、コメントの返答はこれでお終い。

1
加藤万結子
作品へ
(2023-09-10)

わたし、難しいこと書けないらしいから違和感はあれどそこに言及はしない。 でも現運営に2つだけ。 1.ツイキャス見ていても内輪の悪ノリにしか見えない。 2.わたしは散々イカイカ氏に苦しめられました。しつこい批判文。何回も何回も。人格否定に似ている。やっと6期運営が動いてくれて安寧を得たのに、なんで運営にいるのだ? 衝撃だった。げんなりした。 レッドカードの意味を軽くしてしまいましたね。

6
加藤万結子
作品へ
(2023-09-10)

わたし、難しいこと書けないらしいから違和感はあれどそこに言及はしない。 でも現運営に2つだけ。 1.ツイキャス見ていても内輪の悪ノリにしか見えない。 2.わたしは散々イカイカ氏に苦しめられました。しつこい批判文。何回も何回も。人格否定に似ている。やっと6期運営が動いてくれて安寧を得たのに、なんで運営にいるのだ? 衝撃だった。げんなりした。 レッドカードの意味を軽くしてしまいましたね。

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fiorina
加藤万結子さんへ
(2023-09-10)

(加藤さんの「轢けよ、馬鹿」を読んでコメントを書いたのですが、今は投稿できないようですね。 変則ですが、こちらで。) 他の方のコメントを読まずに書きます。 日常があれば、それだけで詩の宝庫(だから生の宝庫)と思うのです。 一気に読み手を引き込み、 この一行があるから、他の部分の描写がみな活きてくる、という箇所が随所にある。 喜怒哀楽や社会性のバランスが取れていないと、出てこないセンスだと。 タイトルの強さで少し損をしているかな、と思いました。 私だったら、自分の一番好きなもの美しいものをタイトルにしたと思います。 コンビニで買ったものが愛おしいですね。

2
加藤万結子
fiorinaさんへ
(2023-09-11)

感想ありがとうございます! 様々な意見、罵詈雑言、苦情を呼んだ問題作です。 タイトルが先なんですよ、実はアレ。強いタイトルに引っ張られながら回収しに行ったという殴り書きです。 実際、どうしようもない心情の眠れない夜の作品です。 最近はカロリー低めなスルメを齧っております…

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