トビラ

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ヨシバさん、こんにちは。 ヨシバさんが夜空を見て感じられた想い、それこそが感動なのかもしれませんね。 ヨシバさんにほんの少しでも感動を呼び起こせたのなら、これほど作者冥利につきるものはありません。 読んでくださり、評を寄せてくださり、ありがとうございました。 (星辰)

2019-07-15

帆場蔵人さん、こんにちは。 自分でも技巧的なことはよくわからないんですけど、巧いと評していただき、ありがとうございます。 また、淡々としてみえて鮮やかとも評していただき、そういう味わいが出せたのだと知れて、嬉しく思います。 ありがとうございました。 (星辰)

2019-07-15

田中修子さん、こんにちは。 田中さんがぎゅっときてくれた二作は、自分にとって新しい一歩を踏め出せた作品ですね。なので、毎回かける類のものではないです。もっと経験値をためて、レベルアップしたときに書ける類のものかな。そのためには、筆写をした方がいいんだろうとは思うんですけど、怠けてますね。いかん、いかん。 技巧というのが、いまいち自分でもよくわからないのですが、今、色んな表現ができることを楽しんでいます。こんな表現もできるなとか、あっ、こう表現したら面白いなとか。そいう意味では、自分の衝動とか想いを表現するというより、表現それ自体を楽しんで書いたというところはあります。 最近、人は技巧や知性に感心や感嘆をしても、感動はしないんじゃないかと思ってきています。そして、やっぱり、芸術作品に大切なのは感動じゃないかと。 こちらこそ、いつもありがとうございます。 (星辰)

2019-07-15

るるりらさん、こんにちは。 丁寧に読んでくださり、また評もいただき、ありがとうございます。 正直に言えば、そんなに深く考えて書いていなかったので、我ながらそんな意味もあったのかと思いました。音階の神聖さや、辰砂が神社の鳥居の染料の原料になっていたなど、僕は知らなかったです。 ただ、全体を通して、神聖な感じは意識していたので、思った以上にうまくいったようで、よかったです。 るるりらさんに読み解いていただいて、自分の詩に新たな魅力を発見できました。ありがとうございます。 山道入り口とは、いいところにお住まいですね。 ただ昨今、土砂崩れなどもありますので、お気を付けください。 (星辰)

2019-07-15

安易に問いかけるのではなく、自分自身で思考をした上で読者に問いかける。そいう姿勢はすばらしいですね。 無骨だけれど、水墨画のような美しさがある詩だと感じました。 (輪廻する、輪廻する、)

2019-07-06

去っていった恋人を追いかけていくという風に読みました。 去っていった恋人への恋慕を上手く表現していると思うのですが、ちょっとストーカーチックな感じもして、読み込むとそこはかとない恐怖感もあるのかなと思いました。 (リアルイミテーション )

2019-07-06

思いがストレートに伝わってきますね。 ただその分、内容的に愚痴っぽくなってるのが、もったいないかなと思いました。 (あの子)

2019-07-06

>いい子って >どんな子? そういう問いを持つことはいいことだと思っています。 あとは、その問いをどう作品として昇華させるかだと思います。 どうします? (呪い)

2019-07-06

どことなく華がありますね。 そういう華みたいなものは、なかなか教えられて身につくものでもないと思うので、うらやましいです。 (宙(そら)のロマンス)

2019-07-06

ファンタジー的な光景が見えるように感じました。 臨場感もあって、その光景の空気を吸えるようにも感じました。 ただ、ファンタジー的な世界観でよく見るような光景でもあると思いました。 (婚姻)

2019-07-06

雅な感じがしますね。 欲を言えば、もっと文章量のある作品も読んでみたいです。 (梅雨に咲く)

2019-07-06

暦は循環する。けれど、同じ地点には戻らない。巡りながら前進する。 「暦」という概念を起点に、想像の中で巡礼するような印象を受けました。 (巡りゆく暦)

2019-07-06

荒廃した世界の風景が浮かびますね。 ただ、夢オチはちょっと安易なんじゃないかなとも思いました。 (そうぞう)

2019-07-06

エイクピアさん、ありがとうございます。 「日本脱出したし」の歌は知らなかったので、検索してみました。あえて現代で言うなら、この世脱出したし、ということになりそうな気がします。 これを投稿して、約一週間ですが、もう一週間ですよ。今のところ思ったより涼しいですが、日常に何の歯形も残せないまま日々が過ぎ去っていってます。 さて、どうしたものやら。このまま終わるのは、もったいない。 (このあたりまえじゃない日々にあたりまえの祝福を)

2019-07-06

絶賛されているので、あえて粗を探してみました。 >朝日が燦々とあがると ここのところなんですけど、「朝日が燦々と上がると」ということか、「朝日が燦々と当たると」という誤字なのか、どっちなのかなとちょっと思いました。 内容を見ていくと、人魚とは子どものことなのかな。 それも1、2歳くらいの歩くことも話すこともままならない、幼い子ども。 陸に上がる、つまり現世に馴染んでいくことで、めるふぇん(=神聖さみたいなもの)を失っていく。 失うことを、一抹の悲しさを抱えながら受け入れる。 そして、それは生き続ける限りずっと続いていく。 大人と言われる齢になった僕らも、日々、めるふぇんを失っていく。 誰にとっても避けようがなく。 そういうことを表現している。 だから、これだけの人に響いてるのではないかと思います。 その上で、僕の意見を書くなら、人はどうしようもなくめるふぇんを失っていくだけの存在なのか、ということです。 あぶく言葉だって、思い出せなくなっているだけで、心の中に眠っていて、水かきだって、もう二度と張らないわけじゃない。 そう思うことこそ、メルヘンチックに思われるかもしれないけど、めるふぇんは人から失われていくものではなく、発揮されなくなっていくだけなのではないか。 そんな風に感じる作品でした。 「大人」になっていくという意味で、普遍的だと思いますけど、個人的にはどこか物足りなさを感じるのも事実で、なんでだろうと考えたとき、この「めるふぇん」という作品にこそめるふぇんさが足りないのかな。 情景的にメルヘンではあるけど、詩情的にめるふぇんではない。 詩情的にはむしろ、悪く言えば、現世の垢にまみれている(まみれていく)。 それを甘受している。 そういう感じがするのが、物足りなさなのかもしれません。 もっとも、これは僕の個人的な好みですが。 (めるふぇん)

2019-07-06

stereotype2085さん、ありがとうございます。 たしかに一つの詩として見たとき、最後は呼びかけで終わらない方がまとまりがいいとは思いました。 ただ、読者に問うてみたかったんですよね。 このままでいい?ということを。 もっとも、今、こうして評をいただいて読み返してみると、作品を通して問いかけるにしても、問いかけ方が安直ですね。 僕自身、このまま何となく過ごしてたら、あっというまに今年が終わるなという思いがあり、もっと充実させたい、みんなはどうなんだろう、そういう思いで書きました。 (このあたりまえじゃない日々にあたりまえの祝福を)

2019-07-01

返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 stereotype2085さん、ありがとうございます。 自分の中で、危うい生命観というのは考えていなかったので、その視点をいただけてありがたいです。 「殉教者の信仰くらいあつくてとうめい」という表現を気に入ってくださって、うれしいです。 (湖歩行)

2019-06-22

返事が遅くなり、申し訳ありません。 帆場蔵人さん、ありがとうございます。 たくさんお褒めの言葉をいただき、なんと返したらいいのか。 この詩は、自分にとって、新しい一歩を踏み出せたような気のするもので、その詩を評価していただき嬉しく思います。 (湖歩行)

2019-06-22

ふじりゅうさん、ありがとうございます。 美しいイメージを作れたようなら、それはそれで狙いが一つ成功したということなので、よかったです。 (湖歩行)

2019-06-04

僕は、そのとき感じたことをすぐ言葉にできないんですよね。 それに、詩とはなんなのか、自分でも答えはでていません。 ただ、感じたことを言葉にして、それがこういう作品という形になるのら、それは詩、少なくとも詩の萌芽ではないのでしょうか。 僕も、人がどういう風に詩作しているかわかりません。 詩の書き方は詩人の数だけあるとも思います。 その上で、あえてこういう書き方もあると言えるとしたら、思い出を詩にしてみたらどうでしょうか。 今までの、心がふるえた経験を思い出して、詩にしてみる。 他には、もう詩にした感動を別の形で表現してみる。 もちろん、もっと他の方法もあると思いますし、これが正解というわけではありません。 ちょっと本格的に詩作してみようと思われるなら、詩集を読んでみるのもいいと思いますよ。 (あしぶえ)

2019-05-19

たぶん、内容が大事な詩だと思うんですけど、読んでいて内容がうまく入ってこない感じがします。 相手の愛情を重く感じるみたいなことがテーマだと思うので、言葉を切らずにつなげて書いて重みを出すのはいいと思うんですけど、特に二行目は読んでいて状況がイメージし辛かったです。 相手の頭の中に想いがいっぱいになっているという状況で、頭上という言葉を使うと、相手の頭上をイメージして、この灰色(の雲)から雨が降ると、視覚的には相手に雨が降っている感じがして、そのあとの(僕が雨に濡れて)僕の体温を奪って行くに、うまくつながらないような感じがしました。 もう少し整理して書かれるといいのではないでしょうか。 僕自身の文章が読みにくかったら、すみません。 (止まない雨)

2019-05-18

細部の表現の丁寧さがいいと思いました。 酷評OKとのことなので、書きますが、ちょっと古い感じがします。 なんというか、昭和ダンディズムみたいな感じがして。 昭和ダンディズム自体が悪いとは思わないですが、令和の今にこれを書くなら、昭和ダンディズム的なものを書くという自覚がほしいですね。 もちろん、これは私見ですので、古いと感じる僕の方が間違っているかもしれませんが。 (ラッキーストライク)

2019-05-18

>てろりある >れろりるる はおもしろい響きだなと思いました。 ただ、ワンアイデアで書かれているようで、一つの作品としてみたときに弱いかなとも思います。 もっとアイデアを足し合わせてみるとか、もう少し工夫がほしいですね。個人的には。 (てろりある)

2019-05-18

性的なことを書いていても、卑猥になっていないところが、いいなと思います。 羽衣さんは、もっと数を書いてみたらいいんじゃないかと思いますよ。 もちろん、数字を書くという意味じゃなくて、作る作品の数を増やすということです。 (あしぶえ)

2019-05-18

感情を抑えた筆致ですけど、激情みたいなものも持っていそうな気がしますね。 潮の満ち引きのところですけど、生理のことかなともちょっと思って、体の成長に心がついていけないようなアンバランスさが出ているようで、いいなと思いました。 最終連の、 >おめでとう、わたしはよごれた砂です。それでもみっちゃんがすき。 ここは、複雑な思いがストレートに表現されていて、個人的に好きです。 (はつ恋)

2019-05-18

彼女達との違いは、本当は私が一番よく分かっているようにも思います。 それは、行動しているかどうか。 彼女達は、ちゃんとそれぞれに行動していて、その結果変わっていっている。 私に必要なのは、具体的な行動と、視野を広げることだと思います。 具体的に、自分のどういうところが嫌いなのか? 例えば、人と話すのが苦手な自分が嫌いなら、話しやすそうな人に自分から話しかけてみるとか。 あと、本を読んだり、音楽を聴いたり、自分とは違う人の視点を取り入れるのもいいと思います。 悲観して何もしないのは、楽だけど、たぶん楽しくはない。 人と比較しての劣等感なんて捨ててしまって、いい。 私がどうしたいのか、そっちの方が大切に思います。 >彼女と私、 >彼女達と私は、一体何処が違うのだろうか。 この最後のところの問いは、とてもいいなと思いました。 本心からの叫びの問いという感じで。 そういう問うことは、ずっと大事にしていってほしいです。 (彼女と私)

2019-05-16

指をひろげて、縄文土器のようになるという発想はすばらしいですね。 個人的に惜しいなと思うのは、視点が現代で止まってるように感じるところです。 縄文土器をつくった、縄文時代に生きた人たちの想いみたいなものにも、思いを馳せられていたらいいのかなと思いました。 (くだる)

2019-05-16

日常で奇跡とか、そういうのは全然ないですよ。ただ、平凡は非凡なり。平凡な毎日も、奇跡的なことなのかもしれません。 いかいかさんから、高評価もらえるかはわからないですけど、最近、いかいかさんの詩や批評を読んで学ばせてもらってます。 半分でいいですか。はい、どうぞ。でも、人からもらったものって、けっこうすぐなくなったりしますよね。(半分冗談) 僕は自分には甘いと思ってましたよ。だから、まさかそんな酷評(?)を受けるとは……。 お互い精進していきましょう。 (湖歩行)

2019-05-16

不思議な感触の詩ですね。 >寂しいのかな、寂しいのかな、 とあって、ここで誰か(あるいは自分)に問いかけていて >寂しいの底に沈みたい。 「みたい」ということは願望を表していて、まだ沈んでいないことを示している。 ただ、行間が空いて、 >そうしてしばらく、 >寂しいの底を泳いでいる。 と続く。 ここでは、底を泳いでいるところを想像しているともとれるし、今すでに底を泳いでいるとも受け取れる。 そして、 >えら呼吸だから大丈夫。 と結ばれる。 ここでは、さみしさを抱えても生きていける強さを感じます。 一読したときは、学校で友だちがいなくて、でもヘッドホンをつけて好きな音楽を聴いてる女の子みたいなイメージでしたけど、 よく読んでみると、さみしそうにしている男子の内面に触れてみたい女の子とも読めて、色々な読み方のできる作品だと思いました。 (魚座)

2019-05-13

るるりらさん、ありがとうございます。 そこは自分なりに工夫してみたところなので、拾っていただき、こちらこそありがとうございます。 (湖歩行)

2019-05-13

佐々木さん、ありがとうございます。 拙詩に少しでも詩情を感じていただけたなら、とてもありがたいです。 (湖歩行)

2019-05-13

一つの世界を構築する力は、さすがだなと感じました。 ただ、あえて言うなら、その作られた世界が既視感があってちょっとありきたりかな、と思います。 色んな作品の中で描かれている風景というか、どこかで見たことあるような感じがちょっとしますね。 前衛性にポイントが入らないのも、そういうところにあるんじゃないのかな、と勝手に思ったり。 まあ、必ずしも前衛的なら良いといわけではないのですが。 (森)

2019-05-12

大宇宙と小宇宙という印象を受けました。 宇宙という清浄な空間に、インクという「わたし」が(生まれ)落ちて染みを作る。 ドイツの森の奥の古城に暮らし、水銀(美しく有用であると同時に、毒であり汚染されたもの)の井戸を巡り、沈黙(思考つまり知恵と、死を連想させる)の水を飲む。 龍(幻想的であると同時に畏敬の象徴)の絵を描く——神秘にたずさわるという印象。 その生も思いがけず始まり、唐突に終わる。 そして、また宇宙にインクが落ちる——輪廻転生する。 個人的には、そういう感じに読みました。 >深いゲルマンの藍色 という表現がいいですね。 ヒトラーを生み出したゲルマン民族の悲哀みたいなものが出ていて、それはさぞ深い藍色だろうなあと感じました。 あえて言うなら、ちょっと観念的かなとも思いました。 静かでにじむような情感はあるのですが、なんというか……、ちょっと傍観者的というか、こういう光景を実際に見てにじんだ情感というより、こういう光景を間接的に体感(映像で観たり写真で見たり)して、にじんだ情感という感じがします。 ただ、それが悪いとは言えないのですが。 (コスモス)

2019-05-12