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LOVELESS   

作成日時 2019-11-09
コメント日時 2019-11-09

アルペジオの 階段を探して 一本のギターが 僕を立たせる ざわめくノイズが 傷口を開けて 剥き出しの肌に 残響を乗せた 空気が割れて 破片を集める この世界で 光を放てるほど 誰かの指に 触れたわけじゃない 同じ生き方を ひとりで続ける 月が欠けていき 花は枯れていく 見過ごしてることが 多すぎるから 愛されなくても 愛せなくても 惜しまれるように 消えていきたい コーラスの波が フィードバックする どれが本当の 僕の声なのか 分かる人にだけ 出会えたらいい


項目全期間(2019/11/19現在)
叙情性3
前衛性0
可読性0
エンタメ0
技巧0
音韻0
構成0
総合ポイント3
 平均値  中央値 
叙情性1.51.5
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合1.51.5
閲覧指数:240.7
2019/11/19 02時54分33秒現在
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コメント数(2)
トビラトビラ (2019-11-09):

>この世界で >光を放てるほど >誰かの指に >触れたわけじゃない この連が、とくに好きですね。 ライブ会場で歌を聴くのも好きなんですけど、部屋で一人でCDを聴くのもけっこう好きです。 なんというか、CDから流れて来る歌を通して、歌手と手をつなげるような感覚にひたれるからです(単なる錯覚かもしれませんが)。 「LOVELESS」だからこそ、誰かと──願わくば自分を理解してくれる人と手をつなぎたい。そういう願いを感じました。

ミナト螢 (2019-11-09):

トビラさま こんばんは。 挙げて頂いた箇所ですが、自分にしては珍しく、「心を置いていけた」と思えるフレーズでした。 仰る通りで、うなずくことしかできませんが、この作品に触れて下さりありがとうございました。

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