作品投稿掲示板 - B-REVIEW

fiorina


投稿作品数: 2
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私が投稿するとき、いすきさんのコメントはなかったのです。 多分、入れ違いになったのでしょう。 順次対応と言うことでしたので焦りましたが、アカウント削除は十一月に入ってからですね。 (アカウント削除申請専用窓口)

2023-09-18

【お願い・アカウント削除申請をされた方々の削除実行を待ってください】 いかいかさんへ、皆さんへ、 今実質オーナー兼運営代表的権限を持っているらしいいかいかさんとフォーラムで対話を行っています。 私は権限を一切持たないものですが、その上でお願いいたします。 アカウント削除申請をされた方々の削除を二〇二三年九月三〇日24時までは、決して実行されないようお願いいたします。 いかいかさん、技術担当の方どうかよろしくお願いします。 また削除申請をされている方は、お待たせしますがどうか少しの間私に時間を下さい。 その理由を次に述べます。 現在アカウント削除申請をされている方が、アカウントと過去作品、コメントを所有したまま、新breviewに移行するという案です。 【1案】 ①現ビーレビと新breviewの二者で過去ログを共同所有する。 ②現在削除希望を出している人たちは、希望により新breviewに参加し、花緒さん、fiorinaと合流、過去ログを守りながら新breviewの形を整えてゆく。、 ③それ以外の方は、現ビーレビをいかいかさん、三浦さんとともに、引き続き支えていく。 ④一ヶ月後(二〇二三年十月三〇日24時)、双方のサイトで新たに削除希望者を募る。そこで削除が行われたのち、新breviewはbreview当初のガイドラインに基づき、アカウント削除、投稿作品の修正、を一切認めないものとする。 【2案】 過去ログの共同所有の方法で妙案があれば、どなたかご教授ください。 (アカウント削除申請専用窓口)

2023-09-18

クヮン・アイ・ユウ さんの投稿に共感した上で、受けるなら同じ制裁を受けたいという浅慮で、断りもなく自分の主張を書き込んでしまいました。他の方もおそらく・・・。もろもろ順序を踏み外しているようです。申し訳ありませんでした。 (2023/9/14付けでフォーラムに投稿された「B-REVIEWから大事なお知らせ」について)

2023-09-17

フォーラムに投稿できるようになっていることを今知りました。(何度か覗いたのですが。) 私の質問は、フォーラムに移します。 (2023/9/14付けでフォーラムに投稿された「B-REVIEWから大事なお知らせ」について)

2023-09-17

【オーナーの方、運営経験者の方、事情をご存じの方々へ。】 ***再質問*** fiorina(以下はf) 質問① アカウント削除は、将来に渡って申し出ればいついかなるタイミングでも可能ですか? ゼンメツ(以下はゼ) ①への回答 現運営は受け付けるつもりです。それより先の話はわからない。その人達がいるとしたらその人達に任せます。 f: 最終運営と言うことなので、現運営が半永久的に運営し、アカウント削除は半永久的にいついかなる時も認めると言うことですか? では、アカウント削除した人が名前を変えて再登録はできますか? f:質問② 現オーナーによる継続が困難になった場合、他の有志へのオーナー委譲はありえますか? ゼ: ②への回答 継続困難という想定の内容次第だとは思いますが、僕はそうなると思っております。ちなみに広告費などは過去運営によって管理されていましたので正確なところは断定できませんが、現状そのすべてはサーバーの維持代にあてられていたという認識です f: 他の有志へのオーナー委譲の可能性はあると言うことですね? その際は参加者への告知、新オーナーの推薦、立候補など、正当で幅広い委譲体制を構築されますか? それとも従来のように、参加者が知らないうちにこっそりなされますか? f: 質問③ 現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか? ゼ: ③への回答 ハッキリ言ってそこまでとんでもない金額ではありませんとだけ。 f: これは全く回答になっていません。 オーナーや運営を名乗るからには、問われたときの最低の義務として、 この額はできるだけ正確にお願いします。質問を繰り返します。 現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか? f: 質問④ その際、一個人の閉鎖衝動に備えるべく新オーナーは複数制にする可能性はありますか? ゼ: ④への回答 まともな人間なら一人で十分だと思っています。少なくとも運営外の人間をオーナーとして迎え入れる気は無いです。そもそも閉鎖衝動の起因として花緒氏の過去運営に対しての執拗な嫌がらせ行為が絡んでいるという認識ですので、今後あまりにも危険ならば閉鎖も仕方ない場合はあります。 f: 花緒さんが閉鎖衝動の起因なら、花緒さんへの対策、あるいはオーナーだけを降板するべきで、 すでに社会的存在であるサイト閉鎖に進むのは方向違いであり、 他の多くの参加者や作品、コメントに配慮をしないと言うことですね。 f: ⑤万一サイト閉鎖となった場合、作品やコメントはそのまま半永久的に閲覧きるように遺されますか? ゼ: ⑤への回答 個人的にはそうであると良いですねとは思います。 f: ただ現オーナー、現運営は最後の最後まで、この掲示板にいて、それら決定権を手放さないと言うことでしょうか? その権利と資格を現オーナー、運営間のみで認め合っているわけですね? しかし、オーナー、運営ともに閉鎖を示唆したからには、 過去作品、コメント、参加者登録の価値はさほど(閉鎖があり得る程度にしか)認識しないと言うことですね? では、それら「過去作品、コメント、参加者登録」を他の有志が新たなサイト開設の土台とするべく引き継ぎ、温存、活用することに、反対はされないでしょうね? (花緒さんの発言を読むと、技術的に可能なようです。) その際は現オーナー、現運営、残留を希望する参加者は、過去を切り離したところで、 自由にこの掲示板を展開できるわけです。 元々爆破されたかもしれない運命にあった過去の遺産に、固執はしませんよね? (皆さんこそがbreviewにこだわらず、新しい掲示板を作れば手っ取り早いじゃん、という声も聞こえて来ます。) いずれにしろ、過去ログはそれを大切に思う方々のものであるべきだと思いませんか? ところで、上記新breviewに移行の可能性もあることから、 現在アカウント削除申請をされている方々の、削除実行は移行可能性が消滅してからにしていただくことを切望します。 個人的にあれらのログを失うのはあまりにも残念ですので。 *以上はゼンメツさんへの再質問ですが、他の方々の自由な考察も伺いたいと思います。 【オーナーの三浦さんへ】 三浦さん、どうか私にオーナーを委譲してください。 その後、たくさんの方に意見を聞きながら、数名の方に再委譲したいと思います。 その際は、過去のいきさつを含め一切の難しいことを、私としては問いません。 三浦さんが様々なことを考えて、挑戦や試みをしていたことを見ていました。 しかし、それによって時に大切な協力者をみすみす失っていると感じたことも多々あります。 今また失うにはあまりにも惜しい方が、アカウント削除希望に登録されています。 人間は弱いです。まして創作掲示板の運営は、自分の作品(生まれたての赤子)を人質にして、犠牲的立場を貫かねばならず、絶えざる苦悩を抱えていたのかもしれません。 いつも明るい声の三浦さんが、ここに至るまでの経過は、裏方に回った人ならば皆少しは味わったものでもあるでしょう。 また、いかいかさんは今運営にならずとも、一参加者として現状でも十分活躍されています。 運営に対し積極的に意見を反映させることもできます。 皆さんの意見をできるだけ聞きながら、私はこの場を大きく守りたいです。 どうか私にオーナーを委譲してください。 (2023/9/14付けでフォーラムに投稿された「B-REVIEWから大事なお知らせ」について)

2023-09-17

【オーナーの方、運営経験者の方、事情をご存じの方々へ。】 私が今回驚いているのは、 オーナーさんの意向による「爆破(閉鎖)」「最終運営」の語が運営発言の中にあることです。 今積極投稿をしていない多くの参加者が寝耳に水のはず。 アカウント削除の登録希望云々が16日に可能、とフォーラムで表明されましたが、 アカウントを残すにしても、「今回最終運営」として閉鎖可能性を予告している限り、 オーナーさんの意向でいつ閉鎖されるかわからないということでしょうから、 現状の積極投稿者も安心してはいられない薄氷の掲示板と言うことですね。 アカウント削除登録の検討に資するため、 それ以上にいったん表明されたアカウント削除希望を返上し、 作品とともに今後もとどまってほしいために、 以下の質問に回答をお願いいたします。 【質問】 ①アカウント削除は、将来に渡って申し出ればいついかなるタイミングでも可能ですか? ②現オーナーによる継続が困難になった場合、他の有志へのオーナー委譲はありえますか? ③現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか? ④その際、一個人の閉鎖衝動に備えるべく新オーナーは複数制にする可能性はありますか? ⑤万一サイト閉鎖となった場合、作品やコメントはそのまま半永久的に閲覧きるように遺されますか? 【追記】 以上を昨夜のうちに書いたのですが、ビーレビ維持には巨額の資金が必要なのかもしれないと思い、投稿を思いとどまっていました。 花緒さんの発言はタイムリーでした。 自分のできる範囲でいつでも寄付をさせていただきますので、お呼びかけかけください。 そして、かつてビーレビを支えようと、丁寧にコメント活動をされていた方、 裏方で技術を提供されていた方、 運営を地道にされていた方、 自身の最高傑作を惜しみなく投稿された方々が、 安心して戻ってこられる場所になってほしいです。 その上で、ノーサイド。 (2023/9/14付けでフォーラムに投稿された「B-REVIEWから大事なお知らせ」について)

2023-09-16

田中さんの伝えない伝え方がなんか絶妙ですね…。 長い間breview気まぐれに読んでいただけのくせに、妙に正しいことを言ってたかな、と焦ります。すみません。 じつは(まさかと思っていた文学極道が閉鎖になったので、) ビーレビも閉鎖があり得るのかと議論を少しのぞいたら、全員がビーレビ好きと言っているように思え、安心して笑っちゃったんですよね。 マネーについて 若いころは貧しかったです。清貧という言葉とも出会っていませんでしたが、実践していたような感じ。 南仏のころは、今しかできないと思い他の人を犠牲にしてお金を使いきりました。 費用捻出のため大切なものを売ったし、家族は次の給料まで大根一本で凌いだと言っています。 でも後悔はありませんでした。 リーマンショックを経て、今現在は借金しかありませんが、クレジットの使い方が凄く上手になったので、使用可能額をにらみながら旅行計画を立てているところ。日常は清貧を楽しんでいます。 地中海を超えてアフリカから来た人たちが、路上芸で生活の資を稼ぎながら、世界中から来た富裕な人と共存する場所なので、るつぼと言っていいようなエネルギーが渦巻いていました。 健康で働ければ、外国も清貧で行けると思います。 (【ホテルM】)

2023-09-11

ありがとうございます。 何気ないおしゃべりも脱線も、ネット詩のコメント欄に許されている?贅沢ですよね。 でも~、もしかしたら、フランスを「おフランス」的に思われてませんか? サーフィンやヨットの碇泊する港は確かに湘南を連想させますが、 貧富と人種のるつぼが南仏とすると、湘南のほうが上品なおしゃれ感があります。 ルイ14世時代は知りませんが、現代の特に南フランスは大阪そのものじゃんというのが私の実感でした。 よくしゃべり笑い、美味しいものを食べて、親切で、跳ねるように上を向いて歩いている。 時々ものすごく暗い人もいるけど、やっぱりよくしゃべり笑い、美味しいものを食べて、親切で、、、 発音の丸っこい語尾も似ていますね。 (【ホテルM】)

2023-09-11

昔、「詩は勉強するな」という言葉を誰かが言われているのを小耳にはさんで、詩を書かれたものから学ぼうとしませんでした。憑かれるように読んだのは、たまたまネット詩が目の前に突き付けられた時だけでした。室町さんの発言を目にすると、やっぱり広くたくさんの詩や評論を読むことも大事だったじゃないか、と慙愧にかられます。とんでもないものに時々出あうからです。 若いころ詩人であった友人が、エッセイストになって熱狂的ファンも現れ、その人のエッセイや写真は詩そのものだといわれていたころ、電車の世間話風会話の中で「詩を書いてよ、詩じゃなくちゃだめだよ」といったら、思いがけず凄く動揺して反論されたことがありました。 その彼女が、再び詩を書くようになって、やっぱり詩じゃなくちゃあだめだったわ、と数年後に言いました。 世界の大きさ、言葉の世界の膨大さに今更ながら驚きつつ、詩じゃなくちゃだめ、の秘密にもっと自分として触れたいと思いました。 つまみ食い的な感想で申し訳ありませんが、「自省」や「呻吟」からの展開が面白うございました。 (9月前期(1日~10日)の投稿作から )

2023-09-11

(加藤さんの「轢けよ、馬鹿」を読んでコメントを書いたのですが、今は投稿できないようですね。 変則ですが、こちらで。) 他の方のコメントを読まずに書きます。 日常があれば、それだけで詩の宝庫(だから生の宝庫)と思うのです。 一気に読み手を引き込み、 この一行があるから、他の部分の描写がみな活きてくる、という箇所が随所にある。 喜怒哀楽や社会性のバランスが取れていないと、出てこないセンスだと。 タイトルの強さで少し損をしているかな、と思いました。 私だったら、自分の一番好きなもの美しいものをタイトルにしたと思います。 コンビニで買ったものが愛おしいですね。 (第8期運営方針)

2023-09-10

「水のコトバ」に込めた作者の驚きを想像しました。が、タイトルが成功しているかはわかりません。単調さ、饒舌をできるだけ排して、みずの透明さを描ければ、意図により近い作品になるのではないかと思いました。 (水のコトバ)

2023-09-09

年増の女の人が浴衣で団扇を使いながら窓辺に座ってるみたいなのは、ありふれているのに、思わず「わ…」と二度見しますよね。今回の詩は、部分的に作者が今まで努力してやってきたことが生きているんだけれど、全体としてストレートな宣言になっている。何だかわからないけど見てしまう、惹かれる、を詩はやっぱり目指してほしい。そのためにできる修業はものすごくいろいろあるんだろうな、と思いました。 (夜明け)

2023-09-09

そもそもビーレビは退会ができないのでは? 今は発信していない多くの方が、退会者となってはいない気がします。 作品やコメントを置いていくことが義務づけられ、 退会システムがない時点で、 発足時からの登録者、 アーカイブに名を残している人すべてが参加者であり、 すべての作品、コメント、人を擁して生きている海のような、 だからこそ、新しく作りますと簡単にいえないのでは? 海は舟を漕ぐ人、波と戯れる人だけのものでもありませんね。/ (第8期運営方針)

2023-09-08

花緒さん、お久しぶりです。 私は今回の議論を荒しとは感じません。 みなさんの鮮やかな論理展開を読めて目が醒める思いです。 発言に意を尽くしたなら、発した言葉そのもの、姿勢がこの後も自分を守ってくれますよね。 自分の場を愛するものとして、こうした議論も横目にでも見ていれば、または参加すれば、ある種の厚み、打たれ強さが作品にも反映するかもしれません。今すぐにではなく、歳月を経た後に。 下記の室町さんの引用が素晴らしかったです。 「詩人は、あらゆる感覚の、長期にわたる、途方もない、筋の通った乱用によって、 おのれを見者に作り上げるのです。あらゆるかたちの愛や苦悩や狂気でね。 自分自身を探求し、自分の中でいっさいの毒を汲み尽くし、その精髄だけを残しておくのです。 これは言語を絶する苦悩ですよ。その場合彼には、欠くるところなき信念と、 あらゆる超人的な力が必要になる。そして、何よりもまず、大いなる病者、大いなる罪人、 大いなる呪われ人となる、—そして、至高の知者になるんです。―だって、彼は、 未知のものに到達するんですからね!—彼が未知のものに到達し、そしてそのとき狂乱して、 自分が見たものについての知的認識能力を失ってしまったとき、 はじめて彼は、それを真に見たと言えるのです。                            アルチュール・ランボー全集から 」 こういうものが読める場所、コメント欄がネットの華だと思うんですよ。 なお三浦さんが、初期のガイドラインを守りたいとおっしゃっていたのは、私も読みました。にもかかわらず、「この場のガイドラインを正当な手続きなく破壊したがるタイプの人間を三浦氏が側面支援している印象」(花緒さん発言)も同感です。三浦さんの中に花緒さんと文学極道時代の一輪車さんが愛しく共存しているのかも。笑い ここが混迷の正体かもしれません。 (第8期運営方針)

2023-09-08

轢けよ、馬鹿

2023-06-23