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手
そばにいたら 突き放し そばを離れたら さみしくて 頼ろうか悩んでいた手は もう届かない これでいいんだ そう思うのには まだ 時間をください
手 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1059.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-05-14
コメント日時 2023-05-15
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんにちは。 短いけれど寂しげな詩ですね。 とてもシンプルなので、様々な状況が想定されますが、寂しさや孤独感は伝わってきます。 「詩を書こう!」と思って書いた詩というよりも、自分の気持ちを整理しようとして書いた「モノローグ」のように感じます。 そのようにして書かれた詩が誰かの心を打つことができれば、それは書いた本人の力にもなると思います。
0刺さりました。 シンプルに。 もし、自分が書くとしたら これでいいんだ、を 「これでいいんだ」と カッコに入れてしまうと思うので そうではない静かさにえぐられました。
0感想。以前の私だったら、よく書けている。イイネ、だったのだけれど 詩を通じて、そのコミュニケーションをはかる、これが自分の中で疑問が湧いてきて その、メッセージ性としてはわかる、こなれてかけている、と、それと違う地平があるらしい。 まあ何か書こうとして、その自由さの余地はあるらしい。 これはまだ自分が学習過程ですから、ともに励んで参りましょう、としか言えない。 まあ、感想なので。 本当に 時間をください なんだよなぁ。
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