作品投稿掲示板 - B-REVIEW


投稿作品数: 22
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実験07

2021-11-16

実験06

2021-11-01

友達

2021-09-23

奇跡

2021-08-07

2021-08-04

疑問符

2021-07-25

365日

2021-07-11

一日の雲

2021-05-10

手のひら

2021-04-02

2021-03-26

実験05

2021-03-13

実験04

2021-02-21

呪縛

2021-01-18

実験03

2021-01-16

実験02

2020-12-20

実験01

2020-12-05

白い花

2020-11-09

2020-10-23

非常に体感的で、精神的な文体である。言語情報が五感に行き渡っており、それでいて夢うつつのような感触がある。自然への愛しさが詰まった心地よい秀作。 (藤の花)

2021-11-15

純粋に美を追い求め続ける作者の姿に心を打たれる。確立したスタイルの鋭角が極北へと伸び切っているかのよう。豊潤な語彙力をダダイスティックに使いこなすその才気には鬼気迫るものがある。言語でしか表現できない世界の手触りは確かであり、破壊的で、洗練されている。 (交差法)

2021-11-15

「初恋の日」 初恋の日なんて 憶えているわけないだろ 静かに頬を伝う涙の意味なんて 憶えているわけないだろ 好きな人がいっぱいいるんです みんな大好きなんです 浮気性なのか知らないけれど 暖かな夕暮れを初めての恋人にした 孤独な魂を包み込んでくれた 一本のタバコが恋人になった 悲しい思いを塗り替えてくれた 街灯の光だって運河の波の光だって 街角や肌を刺す冷たい空気も どこかぼんやりとした人の流れも 全てが恋人だった 家に帰れば音のない空間が拡がっていて ためらいながらそれでも電気を点けました 真っ暗な日々の痛みも恋人でした ベッドが恋人でした 時計がテーブルがカレンダーが壁が恋人でした 月も恋人でした 彼女たちは言う 言うというよりは叫ぶ 俺に向かって叫ぶ 俺にというよりは全てに向かって叫ぶ あなたがこんなふうに悲しんでいるのも その涙が温かいのも 嘘つきなのに嘘が嫌いなのも あなたが人間だからに他ならないんだよ いつの日か全てが俺から離れていくような気がして 寂しくなるけれど いつだって俺は全てに恋をしている (B-REVIEW10月のお題詩「初恋の日」)

2021-10-18

女は、男を手のひらで転がすものと、昔からの言い伝えでよく聞くが、作品の中には、男の上に立ちたいという、話者の欲望が書かれている。噛み砕かれて、飲み込まれているのは、実は話者自身ではないかとさえ思える。でもやっぱりいらないわ、と突き放しているが、突き放された男も胸を撫で下ろしているのではないだろうか? ここでは男の姿がとても小さなものになっているが、そりゃ噛み砕かれるわ、飲み込まれるわ、胎に刻みつけられるわで、散々な目に遭っているのだから、最後に突き放されて、万歳の両手を挙げていることだろう。表面上は悔しさを見せておきながら、悪い人になってくれてありがとうと感謝しているのかもしれない。 (胎)

2021-10-06

思えば、人は人の優しさを食べているような気がします。人の優しさにも限度があって、どこまで食べられるか確かめているような怖さが滲み出ています。僕らがチーズを食べる代わりに、そのチーズに何を与えられるでしょうか? 人は見返りを求めたがるものだけれど、チーズはただ食べられて消化されて終わりになるものです。人とチーズの違いはそこにあると思います。人の心を、優しさを、食べ物に例えてしまうその怖さが、極めて現実的でした。食べ尽くしてしまえば、また新しい優しさ、新しいチーズを買えばいいという。人間の怖さが十分に描かれています。 (優しさとチーズの詩)

2021-10-06

俺の兄弟がこんなこと言っていたぜ。 「詩をナメてんのか?と言いたいくらいに、すっごくつまんなかった。とりとめのない文章である。地に足をつけて書いてはどうか?つまらないギャグで誤魔化すことなく、ちゃんと書くべきだろう。それすら出来ないならもう辞めちまえ。読者は保護者じゃねぇんだ。アメリカの死? 何わけわかんねぇこと書いてんだ、アホが。」 許してほしい。口は悪いが、作者のためを思って、作者の気持ちを汲み取って言ってるに違いないから。 照れ屋さんなのはもう卒業しないとね。怖がる必要は無いんだよ。 (インドとお前)

2021-10-05

点子ちゃんの年齢が気になった。子供だろうか、大人だろうか。大人であれば、余計に切実に響く。そもそも、点子ちゃんは、人間だろうか。猫のような、ぶりっ子のような。可愛らしい詩だが、あざとい。可愛くないことは、罪だろうか? なぜ可愛く書いてしまうのか? 可愛いとは、こういうことだ。可愛いとは、何だろうと思わせるキッカケになった。僕は別に可愛くなりたくはないけど。可愛くなりたい人の気持ちを、考えてみたくなった。何が可愛くて、何が可愛くないのだろう。可愛いとは何だろうか、と……。素直に言えば、めっちゃ可愛い詩でした。はい。 (しっぽで お月様を 感じながら)

2021-10-05

眼は、景色を喰らう器官である。あるいは、景色に喰われ続ける器官でもある。眼は、一つのリンクを働く。外界との媒体の一つである。触覚も聴覚も味覚も嗅覚も同様に。僕はここに黒塗りされた眼を発見した。光に飢えた球根のような眼を発見したのだ。その瞼から一輪の花が芽生えるような希望を持ってみたくなった。運命や人生が、とめどないのか。目の前を立ち塞がっているのか。眼は、景色を喰らう器官である。運命も人生も喰らってしまう。毒も栄養も、選別することなく丸呑みしてしまう。この眼の無常を僕は見た。 (ego・light・future)

2021-10-05

ありがとうございます。 海辺は僕にとって身近な存在でした。数少ない友達の中で、最も大きな友達です。 (友達)

2021-09-27

決して過剰に書こうとしない、抑制を感じる。詩を書くことが、話者にとって自己救済であり、脳内に棲む一匹のノイズのようなものを丁寧に切り取るその手腕は確か。作者にとって詩を書くことは日常を平坦化させるために必要な儀式であるとも思った。二連目が良い。煙草の無意味さを知りながら、煙草を吸ってしまう、素直な弱さに共感した。もう書きたくない、それでも書いてしまうんだろう、煙草のように。 (ほうけだましいの歌)

2021-09-23

ありがとうございます。 (奇跡)

2021-09-19

手で作った丸の中に話者の家があるといい、“光ってない”を直線的に解釈すれば、部屋の明かりが点いていない状態のことだろう。即ち、一人暮らしであるか、もしくは家族ないし同居人が一時的に不在であるかだろう。僕は前者と思った。なぜなら、“光ってない”と言葉にしたのは、窓等が光っている建物を相対的に捉えた結果であると考えることは自然であるし、どこか「群衆の中の孤独」をも思わせるからで、一人暮らしのイメージに合った。話者は一人暮らしであり、ある夜にふと自分の家を見つけ、光ってないと思ってしまうその寂しさを影のように感じながら、それでも、“確かにあるんだ”と言い直したような、まるで過去に家が概念的に恋しくなる経験によって裏打ちされた一種の希望のようなものが、話者の中にあったのではないか。 もしくは、深夜で家族が眠っているから光っていなかったのかもしれない。それでもやはり作中で“僕の家”といい、家族に関する描写が全く無いことから一人暮らしのイメージが強い。 ただの夜景ではなく“淡い夜景”であることが作品の全体的な寂しさを決定づけている。 あくまでも個人的な印象であるが更に言うと、話者は、光ってない“けど”確かにあるんだ、と言う。光ってないけどそれでいいんだ、とも読める。その言葉には、話者の家の周囲を取り巻く沢山の光に対する寂しさが裏打ちされていると思った。しかしながら、両手/片手で作った丸の中で、寂しい気持ちを抱えながらも愛おしくぼんやりと話者自身の家を眺めているかのようだ。 題名の“初投稿”が無題らしさを強めて、ふと呟いた独り言のような何気なさが直情的に伝わってくる。 両手/片手で作った丸の中に自分の家を見るその感傷的な動作からは話者の青年を感じる。(青年という概念からはいつも孤独な匂いがする。)子どもから大人になっていく寂しさと希望とが入り組んだ抽象概念を「家」への捉え方で形を示したと思う。 (初投稿)

2021-09-02

ありがとうございます。ニヒリズム、それも不完全なニヒリズムの作品には勿体ない程の読解を読み、嬉しくなると共に今すぐにでもこの場から逃げ去りたい気持ちになりました。「思い出したいのに忘れたい記憶の集合体」それは、黒塗りのアルバムが示すように、一種の自己防衛としての忘却が作用していることを言いたくて、そして、昨日のことだけが美しく感じるのは、思い出の美化のことであり、自分自身に対する悲しい嘘なのであります。灰色の自分とは、感性が鈍くなっていく倦怠の、それも不完全な惰性の姿であり、この上なく惨めで弱い存在を描いたものです。昨日の自分を殺すとき、昨日の自分もまた今日の自分を殺す。この極めて負の連鎖的な生の不条理な在り方を、私はニヒリズムと名付け、そのニヒリズムの中に溶け込もうとしていたのです。昨日と今日が絶えず相殺しながら明日を迎える、それも灰色に死にながら生きていく、こんなに愚劣な生き方を私は諦めの感情に似た失意と共に書きつけてしまいました(それもヘラヘラと!)。しかしながら、やはり人間は希望を持って生きるべきです。灰まみれの人生であろうと、灰色を憂うことなく、喜んで明日もまた灰にまみれてやろうという気概を持って生きていこうと思うのです。やがていつか汚れきって真っ黒になったときに、最高の美を手に入れるんではないか、といった理想……。最悪を知った時に最高を知ることができる、といった希望……。とにもかくにも、人はやはり動き続かねばなりません。動き続かねば、理想も希望も静寂の中で葬られてしまうからです。私は、自分の弱さを美化してしまったと思います。それでいてややもすると顔も分からぬ他者に同情を求めていたのかもしれません。迂闊にも隣人愛を求めてしまったのです、そして絶望を拡大してしまったのです、エアコンの大変よく効いたこの広いリビングで! 使命感、というのは、あなたの優しさです。正確には単なる強迫神経症的な弱音に過ぎません。しかしながら、使命感は大切なものであると思います。それは生きる責任であるとも言えます。生きる責任、即ち、夏季休暇が終わって明日から仕事が始まるのを嫌がるのではなく、喜んで明日を迎えて、喜んで仕事をしようと思えたのなら、もう全てを言い尽くしていると思います。――これ以上の弁解は不要でありましょう。酔っ払いの戯言として切り捨てて下さい。 (灰)

2021-08-15

ありがとうございます。私も幼少期はポケモンの指人形(ポケモンキッズ)を集めて物語を作っていました。白犬さんのコメントを読んで、私も昔のことを思い出しました。 (奇跡)

2021-08-13

ある事柄とある事柄を重ね合わせるための共通項が創造的に過ぎるのではないか。少なくとも私は「愛してる」の落書きと手首の血管を並べた時に、「同じ緑色」という言葉は出てこないです。であるから、その程度、とあっても、その程度が創造的に過ぎると私は思うわけです。強引に解釈しようとすれば、いくらでも解釈できるもので、例えば「緑色」からは若々しいイメージが伝わってきて、机に「愛してる」の落書きを掘っちゃう若々しい感性と、そして、手首の血管はそれとなく花の茎に見えることから、茎の色としての緑色であり、……というふうに補完できてしまう。しかしながら、「同じ緑色」と言ってしまうそのセンスが良い。結局はセンスではないかと私は思っています。誰でもいい誰か天才たちが自身の美学だったり方法論だったり姿勢を語っているけれども、平凡な人が真似できるのは美学だったり方法論だったり姿勢だったりするわけで、その先に行けないんですよね。方法は真似できてもセンスは真似できないんですよ。その程度、と言っても、あなたにとってはその程度であっても、私にとってはその程度が難しいですよ。 (手首)

2021-08-12

ありがとうございます。いつかこのガラスの芽を花にしたいなと思っちょります。 (奇跡)

2021-08-12

ありがとうございます。嗚呼、なぜ私はこの作品を書いてしまったのでしょう!―折れてしまってはいけないから―、これではまるで愛情というよりはむしろ同情的な偽善に満ち満ちており、それを恥ずかしげもなく投稿してしまったのです! 素性を隠した投稿であることがせめてもの救いです。 レス返信の通知が私には届かないのですが皆さんには通知が届いていますか? 前は通知の機能があったと思うんですが無くなったんですかね? 分からないのでレス返信が読まれるようにageさせていただきます。 (奇跡)

2021-08-12

ありがとうございます。形の意味に笑いが生まれる、これだけでもう奇跡だなって。シャボン玉が可愛らしいのは、すぐに壊れてしまうから。私はそんなシャボン玉を宝物にしたいと思っちょります。 (奇跡)

2021-08-12

パラパラ漫画を題材にした詩は初めてで新鮮味がありました。棒人間が人間らしさを伴ってくる書き方が素敵です。最後はホラーチックな展開で、少し怖かったです。 (パラパラ漫画)

2021-08-10

ありがとうございます。 概ねその通りです。昨日の自分に勝つことが、今日の自分を生きることとすれば、昨日の自分に勝つことは、ある意味では、今日の自分は明日の自分に負けるだろうということです。結局、昨日とは今日の延長線上にあって、昨日の自分と向き合い続ける限り、そして勝とうとし続けることは、明日の観点からすれば、常に自己否定という負の連鎖しか生まないかと。逆説的なアプローチをしてみました。 (灰)

2021-08-04

子どもと大人の中間に見られるあの独特な空気感が切り取られているようです。メダカが思春期の象徴でもあるように思いました。あの頃はどんな大人になろうかとか、どんな生き方をしようかとかグルグル迷っていたように思います。 (大人を知る)

2021-08-04

懐かしいという感情に心地よさを感じるのは それが「死ぬ事」から逆行するからなんだ。 深みがあって新鮮な言葉でした。 (命)

2021-08-01

ありがとうございます。 生の実感が物質性に属するということ。私が書きたかったことです。 (疑問符)

2021-07-27

子供の頃の神秘に対する純粋無垢な感性は大人になるにつれて鈍くなっていく、心当たりがある人は多いのではないか。神秘さには不安とか恐怖心がそういえば付いていたような気がする。デ・キリコの作品のような感じの。バタイユの「青空」を何故か思い出した。窓のシーンの所。「だが、」の変則的な展開が私には唐突に感じられて、話を一気に終わらせた感が残る。いきなり扉を閉められたような。«幸や不幸といったことに無縁の悲しみは消え» もはや、幸福も不幸もないということか。太宰治の「人間失格」のラストシーンを想起した。浅はかな絶望、作中主体がそう自覚していること自体が滑稽であるようで、何となく悲しい。もっと言うと結論の逃げを感じた。落ちが、私は好きじゃない。 (部屋)

2021-07-20

筆者には書きたいことがなくて、ただ奏でたい欲望があるといった印章。意味は無いと、筆者は断っているが、少なからず言葉の関連性はあると思う。トイレがヒントになった。糞、そして糞野郎も書かれてあると思う。ドボンとか濁音とか、糞を捻り出す時の音だし、そしたら出てきた、君のろくでもない人格という詩句からは、出てきた=糞と考えれば、君のろくでも人格、つまりは糞野郎なのかと。何でこの作品に宮沢賢治が出てくんねーん。青色繋がりか。連想ゲームのようだな。宮沢賢治を知っている人には嬉しい小ネタが多々出ていて面白かった。北野ブルーも意識されたのだろうか、何となくそう思った。筆者には音が先にあって、意味は全て偶発的なものだろう。テテククノノヘヘヘと、そそそそししして、音が良い意味で面白い。テクノへと、そして、と書くより印象に残る。 (まごころをこめて、君の詩を批評で人格攻撃するね♡)

2021-07-20

「鈴木、聞こえる?」インパクトのあるキャッチフレーズでした。 人間の魂の重さは21g、死後21g軽くなるそうですね。物理的に言えば水分が抜けただけだそうですが、魂の存在を信じる人にとっては未だに支持される説でしょうか。 亡くなられた方に対する呼びかけとして切なく響いてきました。 (鈴木、聞こえる?)

2021-07-13

山人さん、ありがとうございます。 山人さんのご指摘を受けて書き直したくなりました。 甘かった部分を、鋭く突かれました。 投稿した甲斐がありました。 次回の執筆からは山人さんのご指摘を念頭に置いてみます。 (365日)

2021-07-13

べし、はいらないなぁ。効果的だとは思わない。単なる空行である方が充分な効果を発すると思った。雨が続くを書いて病気になりました。そこは、雨が病気になりました、でよくない?内容が短いのも気になる。走ってないんだ詩が。圧縮もない。後やっぱり意味わからん。意味わからんのは別にいいとして、単純に意味がわからないだけだ。んーブーメランになりそうだけど、意味わからんにしても明確で具体的な描写で、意味わからんならまだ評価は違ったかも。この街は今もまだ毀誉褒貶の雨が降ります、はええな。光るフレーズと思った。多分、全ての行が筆者の中では繋がっているんだろう。僕が見たところ、てんでバラバラでなんのこっちゃである。いや、ほんとブーメランだけど。普通に書いたらどうだろう。これもほんとブーメランだけどさ。ええなと思うのは、誰の真似でもないところかな。でもいっそのこと自分の個性とかを完全に殺して誰かの優秀だなと思う人の真似を始めてみるのもいいのかも。僕がそうしてるし。そこから少しずつ自分の個性を出していけばええんちゃうか。エセ関西弁ですまんけども。思い切って真似すればええねん。憧れてる詩人は誰や?気になるな、その点。ちなみにわいはな、文極のペストさんや。ペストさんの真似を極めてるところなんや。ペストさん、知らんかもしれんけどな、凄いんやで。ほな、これで。 (生きたいね)

2021-07-12

皆様、コメントありがとうございました! どんなコメントでも嬉しいです。 とにかく私は●100%の作品を投稿したかった、それだけです。 あと、投稿時、酔っ払っていたのも関係あるのかなと思います。 酔っ払ってなかったらこんなもん投稿しなかったでしょう。 意外と好評で、自分でもワケわかんないなと思っています。 まさか、一瞬でもトップ(人気作品)を飾るとは。。 完全スルーされてもおかしくない作品と思うのですが……まぁ〜きっと運が良かったのでしょう。 私はただ単に思いついたから投稿しただけで、他に何も考えていません。 全てのレスに返したかったのですが、もう私の中でこの作品名は完全に色褪せたものになっていて、 返す気力が湧いてきません。 何か過剰な反応もあったのですが、肩の力を抜いてほしいと思います。 何もないですよ、この作品には。議論? 議論もないだろう、ただ一人一人に返しただけのものを議論とは言わない。 僕は別に全てのレスに対して「ありがとうございます」の一言で済ましてもよかったんですよ。 今だって酔っています。明日平日ですね。もう寝ます。 英語、英語ではないですね。秘密です。 モールス信号の作品、初めて見ました。結構興味深いです。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-07-12

まささん、ありがとうございます。 子ども心、遊び心は、どんな作品を書くにおいても重要なものであると私は思っています。遊び心さえ持てないときは、書くのをやめた方がいいとまで思います。どんなに苦しくても、苦しい作品を書くにしても、どこかで遊び心がなければ読めたものにはならないんじゃないかと思っています。絶望していながらも楽天的な性格である方が、つまりは矛盾を抱えている方が魅力的な作品を生み出しうると。宮崎駿とかは戦争反対の立場をとっているのに、戦争反対を唱えるためには、戦争そのものを描かねばならなくて、それでいて戦争を描いている時に高揚してしまう自分もいるそうです。矛盾がない人は、大抵は自分の中でも綺麗に自己完結してしまうから、何かを書く時も当たり障りのない着地点が前もってあって、予定調和のまま終わってしまいがちです。矛盾を抱えている方が、やはり作品としても読み応えがあるというか、自分の中にある矛盾にどれだけ自覚的でいて、そしてどう決着をつけるかというのは、詩を書く時のみならず全表現において重要な宿命でもあり、永遠に終わらない勝負であると思います。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-28

neue Ära recordsさん、ありがとうございます。 ●しかない作品に対する洞察力、感服せざるを得ません。●100%の作品ですから、ある意味においては解釈を拒絶しているのかもしれません。 それがプラスに働いたのなら幸運としか言えません。 仮に自分のことを書くことにしても、あくまでもそれは詩の材料としてであって、何よりも先ず作品として面白いかどうかが大前提となっています。 自分のことを書くことは、私に言わせれば、辛辣ではありますが、惰性であると思っています。 自分のことを書く“だけ”では、モノづくりの放棄ですら思いますし、楽しすぎです。せめて新聞くらいは読むべきですし、もっと外に目を向けるべきです。アイデアの成分は無限のように落ちているのだから、拾い集めるべきです。 辛辣になってしまいましたが、自戒を込めて。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-28

植草四郎さん、ありがとうございます。 書いた文章の上に●を乗せてみただけのもので、深い意味はないんです。最初から全て伏せ字にするつもりでしたので、どうせなら表立って言えないような、とんでもないことを書いてみようと思っていました。それは別にどんな内容だって構わないことで、最初から●ありきの作品を書くつもりでした。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-28

田中宏輔さん、ありがとうございます。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-20

妻咲邦香さん、ありがとうございます。 全ての●に包まれているのは便所の落書きよりも剥き出しのリアルな本音です。 ●からは私しか知り得ない涙が出てくるばかりです。 しんどい時に部屋を真っ暗にしておきたがる精神状態と似たようなものです。 これを出したタイミングについては完全に偶然です。私は自分が書きたいものを書いて投稿しただけです。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-20

わたしもさん、ありがとうございます。 暗いニュースならぬ黒いニュースになりそうです。 情報開示請求が国会で流行っているんですか? 詳しくは分かりませんけれども情報公開法のことですか? だとすれば、国会は対象外ですからきっと違いますね。情報開示請求が国会で流行っているのは知りませんでした。 なぞなぞではなくて、見た目重視の作品です。周囲の反応が気になって投稿した次第です。丸投げで恐縮です。 「時の地雷」が何のことなのか分からなかったのですが、ふとわたしもさんのプロフィールを見ました。ああ、なるほど、「時の地雷」は、わたしもさんの過去作品なのですね。 ナガサキを●で伏せたのですね。第二次世界大戦後の墨塗り教科書を思い出します。歴史で学んだことなので詳しくは分かりません。 もう爆破されたのでしょうか? このコメントが読まれるかどうか分かりませんが一応、残しておきます。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-18

よびなさん、ありがとうございます。 2進数と言うと映画「マトリックス」を思い出します。「たぶん惑星」にこういった表現がされているのは興味深いと思いました。草野心平の「冬眠」には鷲掴みにされた過去があり、類似品を量産していた時期があります。忘れていたけれど思い出しました。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-13

ryinxさん、ありがとうございます。 確かに展開性に乏しい作品かと思われます。階調化するのも面白いかもしれませんね。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-13

なないろさん、ありがとうございます。 全ての言葉が伏せ字としての●によって蚕食されているだけの作品であり、それ以上の意味はないんです。 淋しい、確かに淋しくさせる作品かもしれないです。意味を●で消した作品ですから、こんなに長くても静寂しかないので、淋しくさせるのかもしれません。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-08

エイクピアさん、ありがとうございます。 点字のつもりではなかったのですが、面白い着眼点だと思いました。実際に点字で作られた詩集があるのかなと思い、ネット検索してみると既に出ていました。点字と詩の融合ですね。文字を点字に翻訳することを「点訳」というのは初めて知りました。 点字ではないのですが、展示することそれ自体が作品であるような、デュシャンの「泉」ではないのですが、私のひずみでもって埋め尽くした後、空っぽになったような気分です。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-08

真清水るるさん、ありがとうございます。 先行作品はネット詩含む詩史を辿れば見つかるのだろうなと思います。コンクリート・ポエトリーだってもう半世紀も前の使い古された手法ですし、私としてはただ思いついたので投稿しました。●の持つ視覚的な効果を期待しました。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-07

十(つなし)さん、ありがとうございます。 視覚詩、コンクリート・ポエトリーもあるくらいです。新國誠一の視覚詩は果たして「文学」になりうるか? 文学に対する標準的な態度として「読む」行為もあれば、「見る」行為もあっていいと思います。“Word Cascade(言葉の滝)”なる眺めるだけで癒されるサイトがあるのですが、私にとってはサイトそれ自体が一つの詩に映ります。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-07

カオティクルConverge!!貴音さん、ありがとうございます。 ●を見るのも嫌になるくらいにコピーアンドペーストを駆使しまくりました。草間彌生の芸風(芸風というのも失礼かと思いますが……。)ですね、水玉模様といえば。 好感に感謝します。メッセージそれ自体は●の中に丸ごと隠しているのですが、隠していることそれ自体がひとつのメッセージにもなりうると思いました。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-07

藤 一紀さん、ありがとうございます。 肯定的に捉えます。眼精疲労のチェックができる作品としての可能性を見出されたような、ある意味において存在意義を与えられたような心持ちです。いずれはステレオグラム画像と同等の効力を持った作品も書いてみたいです。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-06

湯煙さん、ありがとうございます。 音楽の分野には疎いのです。J-POPしか聴きません。 湯煙さんのコメントを読み、音楽の分野にも手を伸ばそうかと思った次第です。 田中宏輔さんは天才で、実験作品を枯れることの知らない泉のごとく生み出していく書き手ですから、先行作品は幾らでも見つかるのだろうと思います。 「●詩」を僕も知っていて、ややもすると無意識のうちに影響を受けていたのかもしれません。「●詩」を読んで、●の効果について考えさせられた時期があります。伏せ字として*でもなく■でもなく●を選んだ理由はそこから来ているのだと、今思い返してみれば心当たりがあります。所謂、この投稿作品は田中宏輔さんの「●詩」の逆Ver.と言えるかもしれません。 ―― このコメント以降、“作品を掲示板トップに移動させない”にチェックを入れさせて頂きます。全てのコメントを返すまでに何日間もかかると思われるからです。恐縮ですが、小分けしながらコメントを返させて頂きます。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-06

いすきさん、ありがとうございます。 仰る通り、同じ配列を繰り返しました。 文字数制限の問題で最後は途中で切れてしまっています。 ●は伏せ字であり、私しか分からない上に、私自身さえも何を書いたのか忘れてしまっています。 しかしながらも暗号文ではなく、ただ●を伏せ字として使う上で書いた文章です。 晒されてしまうと大怪我してしまうような極めて個人的な情報が●の中にかくれんぼしています。 伏せ字ではあっても大切なことなので、何度も繰り返しました。 この●は闇です。黒塗りされた自分自身です。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-06

鈴木夜道さん、ありがとうございます。 遺伝子ならぬ遺伝詩、奇妙なデザインの生き物が生まれそうです。 とあるブラジルの養蜂家がアフリカの蜂とヨーロッパの蜂を交配させ、世にも恐ろしい殺人蜂を生み出したという話を思い起こしました。 この●は生きていて、呼吸をし、見つめ返しているのかもしれません……。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-06

mimiさん、ありがとうございます。 点字のつもりではないのですが、面白い着眼点でした。 精神的な意味で●の量を増やしました。 ひょっとすると警戒色のようなつもりで書いたのかもしれないので、反響の多さに驚いています。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-06

neue Ära recordsさん、ありがとうございます。 ●いっぱい書いてみました。 (●●●●●● ● ●●●● ●●●●)

2021-06-06

お返事ありがとうございます。 合点がいきました。唐突な質問失礼致しました。 (ふしあわせのうた)

2021-05-28

読みようによっては大惨事にもなりますね。 ひらがなを用いたことが、双子的な解釈をもたらしているようです。 印象に残る音でした。 鳴海さん、質問失礼致します。 >瘤が二つじゃ不恰好だったと思います。 瘤が当該作品の何を示しているのか、瘤がどういった喩えなのか気になりました。自分なりに瘤の意味を調べてみたのですが、当該作品との共通点が見つからなかったです。瘤とはどういう意味でしょうか? 作品宛のコメントにコメントして申し訳ないのですが、疑問を感じましたので、お手隙の際にお返事いただければ幸いです。 (ふしあわせのうた)

2021-05-27

「いいですね!」とコメントした者です。 評価を間違えました、すみません。 作品内の左下の“« scroll”が自作によるカモフラージュかと思い、評価していました。 空白でも“« scroll”は表示されるのですね……。 スクリーンショットで“« scroll”の部分を切り取り、画像投稿する手もありますが、そうしてくれれば個人的に面白かったです。 (俺は人生において悩みが一個もねえんだ)

2021-05-27

強烈でした。実際の誕生に匹敵するほどの筆力は圧巻で、 誕生日は本当に祝福されるべき日であると再確認したくなるような読後感でした。 “君が桃太郎なら”――桃太郎ではないが、桃太郎と仮定した上で書かれた喩えが、読む者の人生観に跳ね返ってくるようです。君が桃太郎なら、鬼は誰だろうなどとやはり考えてしまいます。 自分が、というよりも、産まれてくる子にとって将来的に鬼となる存在について考えさせられました。 しかし、そんなことよりも、まず産まれてきたことの感動に匹敵するほどの筆力が振り切っていて、 命の無垢な産声に神々しいまでの眩しさを感じ、 鬼について考えてしまうことは思考の脱線であると思い直しました。 (桃太郎の神殿)

2021-05-26

意味に追いつかないままコメントさせていただきます。 意味が分からずとも染み渡ってくる余韻があったからです。 全ての言葉の中からは意味よりも感触が飛び出してきて、 意味が文脈を形成しているというより、感触が文脈を形成しているようでした。 意味が爆走しているのに、その文脈には静謐さが宿っていました。 その痕跡が不思議な感触として残ります。 さらけ出している部分と隠している部分が重なり合いながら、 かろうじて文脈が生き残っているような、 その息の核心は、肌の色であると思い、 水のように透明な配達員が何かしらの世界中を巡回する使者であるような キーワードを握った存在ではないかと思いました。 (郵便受け)

2021-05-26

はさみは暴言として、のりは慰めの言葉として察知しました。 癒されても元通りにはならないといった深刻なリアリズムが孕んでおり、 言葉は両刃の剣であると警鐘を鳴らしているようです。 はさみも用途によっては危険物にもなるように、 様々な言葉の役割について考えさせられました。 僕が愛用している手法の中の一つでもあるカットアップにも関係していると思わされました。 再構築した文脈の歪さの中に偶発的な美しさを発見しようとする カットアップが 犯罪的な手法のような気がしました。 自分で自分の精神状態を切り刻みながら、 糊でもって継ぎ接ぎに接着するその人為的なおかしさを自覚する時が確かにあって、 ふと虚しくなる瞬間が、 当該作品の読後感と重なりました。 (はさみ)

2021-05-26

怖さがぬめり光っている、佳い作品と思い、投票しました。 ひとつひとつの仕草が、効果的です。 “這わせてください”――普通の感覚では出ない言葉と感じました。 書かれた狂気の引き金はどこから始まったのだろうと気になりました。 世俗との遮断によって取り残された孤独者の感覚が隅々まで行き渡っており、 まるで虫の意味でもあるバグのようで、 僕の心の中にも住み着いているのかもと思いました。 (5/2)

2021-05-26

あ。。脚本は記録として残ってましたね。。アルトーが自身の劇を映像に残さなかったことを残念に思っての発言でした。一回性を美徳しているがために、映像として残すことをしなかった、そのことについてです。。 (骨折した青色の羽音)

2021-05-23

Nさん、アルトーの演劇ね。。見てみたいです。どうやら記録として残っているものは無いみたいで、見ることはできないんだろうなぁ。。彼は一回性をポリシーとし、残酷劇を演じた人でしたね。きっと凄いんだろうな。。(ここで使われている残酷とは、生の過酷さのことを言っていて、いわゆる残酷な描写のことを限定的に指しているのではないとか。。) 神の裁きと決別するために。。ラジオ放送ですね。あの時代を生きた人を羨ましく思いますが。。魔術的な言葉の使い方に、彼自身狂ってしまったのかもしれませんね。 演劇とその分身は未読です。。神の裁きと決別するために、と、神経の秤・冥府の臍は読みました。 アルトーの考え方、世界の捉え方は、刺激的で面白いです。抽象的な事柄を具象的に書こうとする奴らは豚だ、とか。変で好きです。ゴッホ論も読んだ甲斐がありました。ゴッホの担当医はゴッホの事が嫌いだったに違いない、というアルトーの推測も意外性があって。。とにかく極論をぶちかましてくれるんですけど、読み物として面白いです。 大乱交。。阿片。。おどろおどろしい提案ですね。。大乱闘スマッシュブラザーズなら賛成しますがね。。ビール飲みながらで。。 大乱交はちょっとごめんなさい(笑)僕ちょっと太ってますし。。 (骨折した青色の羽音)

2021-05-23

Nさん、コメントありがとうございます。 僕の作品を読んで視覚的イメージが浮かぶだろうか? 僕自身、想像力ないですから。想像力で詩を書くことはしません。 今回、書こうとしていたのは茫漠な抽象と具象的な痛みです。 アントナン・アルトーの文体が好きで、ちょっと書いてみました。糞とか性的なイメージは今回は省き、痛みを取り上げてみました。 ってことです。 アンダルシアの犬が隣で吠えているのか? バタイユが玄関のベルを鳴らしているのか? って、ええですね。シュルレアリスムですね、バタイユも、シュルレアリストでしたね、元の。 アルトーも元シュルレアリストでしたね。 ただ僕はシュルレアリスム作品は意識していないし、書こうとも思わないんです。ただ、シュルレアリスムに分類されるだろうなとは思いますが。。あんまりそういうのは意識しないです。その時その時書きたいことを書くだけです。 タイトルが良かったのは意外でした。ありがとうございます。 (骨折した青色の羽音)

2021-05-23

みうらさん、再度のコメントありがとうございます。今回の投稿作品は息抜き程度に。。駐車場に車を停めて。。何分かで書いた作品です。人生の儚さ、雲、何も考えずに出てきた言葉たちです。実体験も入っています。 例の詩句、イケてますね。凡庸な感性は、とても大切なものです。凡庸な感性が備わっていなければ、凄いものが分からないと思うんです。天才とは、、凡人の一歩先を行くものと考えていて、その一歩先が壁の上にあるものだけれど、壁があるなら、梯子を使えばいいと思うわけです。 梯子、すなわち、自分なりの工夫のことです。届きそうで届かないものを手に取るために、人は、工夫をするでしょう。。僕は、まぁ今回の作品を投稿した上で語っても説得力は無さそうですが。。自分なりに工夫して、ようやっと自分の書き方を手に入れたばかりです。僕は、自分がいかに凡人であるかを誰よりも知っているつもりでいます。凡人だからこそ、書ける方法もあります。。 今、執筆している作品があって、2ヶ月が経過しました。。手に入れた書き方で、完成させるつもりです。原稿用紙2枚分ですが。。全く納得できずに書いては消し、推敲の日々です。初めて詩誌に投稿します。もし落選したら、それでも人に見せたいと思うから、ここに投稿するつもりです。 過去作の詩論(のようなもの)を読んでくださったんですか。。それも2度も。ありがとうございます。 (一日の雲)

2021-05-13

はじめまして、よろしくお願いします。 みうらさん、コメントありがとうございます。 全く入ってこなかったですか。。。真摯に受け止めます。 (一日の雲)

2021-05-13

ルビの使い方が詩的でやられました。 (she ))))>< ಠ Ɛ⁍̴̆ ❕)

2021-05-12

まず、画質が非常に良いことに驚きました。NERUは寝るですか。バイブが直接的な表現として描かれていることに驚きがあります。ダイレクト過ぎませんか。女性の方は暖色系で大胆なポーズを取っていて、男性らしき方は寒色系で後ろに手を組んでいることから、両者の力関係が垣間見えるような。女性が男性を食い物にしているような、でもそれがリアルだと思いました。ですが、詩の文では、私を見ないで、という。絵の中の女性は、むしろ、「私を見ろ!」と言わんばかりに体を露わにしていると思えて、どっちが嘘か本当かではなく、どっちも含めての「私」が画かれてあると思いました。 (げ、解脱できないのかよ)

2021-05-02

その人になりたい欲望が、その人とセックスしたい欲望を生むと言ったのは、画家フランシス・ベーコンだったか、詩人ウィリアム・バロウズだったか忘れてしまいましたけれど、筆者の投稿作品は、セックスの本質を突いていると思いました。当該作品の中に、セックスという語は使われていませんけれど、それに近い感覚を受けました。やっかみ、難しいですね。だけれども、やっかみ、もまた、その人になりたい欲望と同様に、一種の自己否定というよりは、自己投影の感覚に属すると思いました。 (やっかみ)

2021-05-02

白犬さん、今頃になってレスが付いていたことに気づきました。遅くなりまして申し訳ございません。コメントありがとうございます。 普通の感覚を、普通に書いていくことで、普通の作品が出来上がる。言葉を普通に使うことに、僕は普通の幸せを感じました。変わった作品を書くのも好きですが、変わった作品を書き続けてきた反動で、普通の作品が書きたくなったのかもしれません。おかしなものばかり書いていると、言葉のおかしな使い方が自分の認識レベルにまで悪影響を及ぼしかねないので、時々こうして魔除けではないのですけれど、普通の感覚で、普通に書いてみることで、自分がいかに普通の人間であるかを自覚することは等身大の幸せを感じるために必要なことであると思います。ペソアが言いました、一流の詩人は自分が感じたことを書く、と。二流の詩人は、感じたいことを書き、三流の詩人は感じてもないことを書く、と。僕はよく感じてもないことを書いているので、ペソアの中では僕は三流の詩人であると思います。でも、おかしなものばかり書いていると、感じていなかったことがあたかも感じてきたかのように錯誤してしまう時があって、いつか飲み込まれてしまうんじゃないかといった恐怖心もあります。嘘も千度つけば真実味を帯びてくる、というやつです。創作とは、嘘をつくことでしょうか。面白いものを書けばいいのだけれど、嘘つきと言われるとショックを受けてしまう自分もいて、難しいです。うーん、創作物に対して、これは嘘だ!と言うような人の方が間違っているのかもしれませんけど、書いた当人としては、いつでも嘘をついているという罪悪感が少しばかりあります。作品であることを免罪符にしているような、そんな気がします。と言いつつも、嘘に救われることも、きっとあると思います。僕も、たくさんの嘘に、救われてきました。美しい嘘、優しい嘘、いい嘘に。ただ、その人を、幸せにしたいという、それだけの嘘。ありがとうございました。 (手のひら)

2021-05-02

(手のひら)

2021-05-02

ダイバーシティですね。マイノリティ、マジョリティも、胸に響く言葉です。異国人の抱える孤独感のようなものを歌った詩で、ヘルマン・ヘッセの「村の夕べ」を想起しました。 >>Let's read the world map. “read”なのですね。“see”ではなく、“read”であることが、世界地図に記載されているであろう国名にまで、目を凝らしている様が思い浮かびました。薄闇の中でぼやけた国境を、それでも確かめるような“read”でしょうか。 (Let's Read the World Map)

2021-04-19

>>薄闇の中で世界地図を見るのが好きだ だって国境がぼんやりしているから 良いと思いました。全体的に異国人の抱える疎外感が語られているから、より強く響いてきました。 (Let's Read the World Map)

2021-04-18

わたしもさん、ありがとうございます。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を刺激するような書き方を意識していた時期があって、これら五感はある事柄を表現する際に強いリアリティーを与えてくれると僕は信じています。何かを思い出そうとするとき、どんな音が鳴っていて、どんな匂いがして、どんな感触があって、どんな味がして、そして何が見えていたのか、という、総合的な、体感的な書き方は非常に大切にしています。癖になるまでにこの書き方を意識していた時期が活きたのかなと思います。頭の中で思い描くものはどうしても、視覚的イメージに傾倒してしまいがちですから、一旦視覚的イメージに頼らずに他の感覚で表現できないものかと自分に課すことは大切なことだと思います。 (手のひら)

2021-04-18

〈修正〉 自分の作品を分析したことは殆ど無いのですが、↓ 自分の作品に対する分析を頭の中ではやっても言語化して纏めたことは殆ど無いのですが、 (詩論とまではいかないけど作詩におけるあれこれの備忘録的なもの)

2021-04-16

小林素顔さん、ありがとうございます。 本当に備忘録的なものです。3年後とか10年後とかに読み返すための“原点”なるものを記しました。これから先、創作の道に迷った時に、原点回帰しようというものです。自分のノートにでも書いておけばいいのだが、紛失する可能性が僕の性格上、高いです。スマホのメモ帳でもスマホを紛失する可能性が(ryということで、預金ではないのですけれど、この場を借りて冷凍保存させていただきました。僕にとっては全部必要な連です。結構あれこれ考えてしまって取り留めがなくなる気質の人間なので、1度“要点”を整理しておきたかったのです。blogにでも書けばいいのですが、blogの在り処を忘れる可能性が高くて、現に昔書いたblogが未だに見つからないのです。ここなら忘れないだろうと期待して投稿させていただきました。作品として面白みに欠けてしまったことは残念に思います。しかし、第4連は好評とのことで嬉しく思います。自分の作品を分析したことは殆ど無いのですが、実際にちょっとだけでもこうして言語化してみると、発見するものがあって良かったです。最低でも2つ以上の自然な関係性が必要となってくる、は自分でも、“あっ、そっかぁ…そういえばそんなことをやってるな”と思いました。無意識にやっていたことを意識的にまで具現化させることで学ぶものがありました。と言いつつも、結局は、無意識にやってしまう方が創作の可能性は広いんですよね。あんまり枠組みの中に意識を閉じ込めて書いていると新しいやり方を見逃してしまうと思います。新しいやり方というやつは大抵、意識の外側を漂っているもので、外側の方が遥かに広い世界があります。そして、何より僕は偶然信奉者です。ただ偶然をそのままにするのではなく、意識的に偶然を利用する力を身につけたいと常々考えています。1度は出来上がったフレーズに、わざと関係ないものをぶち込んでみて、繋ぎ止めるための“グラデーション”としての関係性を発見すること、自動記述の手法で出鱈目に書きまくった後に意外性のある組み合わせを発見していくこととか、普通の感覚を維持しながら書き、そして書いた言葉の意味をひっくり返してみる等、良いものが出来るためにはどんな手を使ってでもやろうということです。 (詩論とまではいかないけど作詩におけるあれこれの備忘録的なもの)

2021-04-16

いいんだよ別に分量なんて本質は変わらない (欠席)

2021-04-04

タイトル「欠席」の静的なイメージと、本文の動的なイメージが重層的に調和されていると思いました。タイトルが「欠席」であるからこそ、本文のイメージがより魅力的に映ります。「制限速度7km」という現実感の強い言葉と、「海のなごり」の語に感じられる幻想のような響きが、繊細かつ大胆に結び付けられていて、しかも一行だけなのがまた繊細さと大胆さを更に強めています。タイトルと本文が対比関係を結び、本文それ自体も現実と幻想が対比関係を結んでいて、相乗効果が2倍になっていると思いました。 (欠席)

2021-04-03

人間関係が上手くいかないと生き辛いですよね。本音と建前は僕もよく分かりません。いや、待てよと今日までの自分を振り返ってみたのですが、建前が30%で本音が30%で、残りの40%は無心であると気づきました。自己弁護になってしまうのですが、100%本音で生きていたら破滅的な人生を歩むことになってしまいます。全人類が本音100%で生きる世界って想像しただけで身震いしませんか?100%で来られたらこっちも100%でお返ししなければなりませんし、共倒れになりそうです。陰口を叩かれるのは辛いことですが、陰口を叩かれない人っていないような気もします。イエス・キリストだって生きていた頃は、あんな風変わりの聖人、絶っっっ対に陰口を叩かれていたに違いないですよ。(それどころか群衆に嬲られていますし。)陰口の無い世界ならあつ森の中にあります。あつ森を始めてホッコリしましょう。 (日本)

2021-04-03

おはようございます、雨野小夜美さん。救いの力、とてもいい言葉ですね。寧ろ雨野小夜美さんの優しい感性が、この作品を救ってくれました。本当にありがとうございます。 (手のひら)

2021-04-03

ライ麦さん、コメントありがとうございます。 すみません。 (雨)

2021-03-30

黄昏としての、としをとったたいよう、という書き方が、言い得て妙でした。くたびれたやつら――死んだ顔で満員電車に運ばれていく人達を想像しました。最後はポジティブシンキングなのが良いと思いました。 (たそがれ)

2021-03-26

ニコッとしたことが、詩を書く動機になるほどのはにかみ屋さんだったのでしょう。ニコッと微笑むまでの経緯が割と強烈で、そちらのほうに引っ張られるのですが、ニコッと微笑んだことが、はにかみ屋さんにとっては相当に重大なことというのが伝わってきました。僕だったら、押し飛ばされた時点で苛立ってしまうのですが……しかも爪が剥がれそうになっているという……そんなことが精算されるほどの重大な出来事として「微笑み」が書かれていることに、ギャップを感じました。でもそれが雪割草らしくて可憐でした。 (雪割草)

2021-03-03

魂が目に見えるなら、どんな色をしているのでしょうか。灯台の光に照らし出された永遠は、どんな色をしてどんな形をしているのでしょう。魂も永遠も、色によって姿形を変えるのかもしれないとふと思いました。もしくは、魂も永遠も、透明なあじさいのように、色をつけて初めて形が分かるものなのかもしれません。透明なあじさいは、どんな思いを抱えて暮らしているのでしょうか。永遠という名のもとにおいては、すべての存在はちっぽけなもののように思えて、存在することの儚さを感じます。様々な色彩と、目に見えないものを現前させようとする辺りに、パウル・クレーの有名な言葉を思い出しました。“芸術の本質は、見えるものをそのまま再現するのではなく、目に見えないものを見えるようにする。”といったものです。それは魂かもしれません。 (瓶詰め入りの夜が欲しいのだ)

2021-03-03

福まるさん、コメントありがとうございます。福まるさんがミルクという語に引っ掛かりを感じてしまったのも、私自身書き慣れていないからに他ありません。ミルクはそのままミルクです。ここに使われている全ての単語はそのまま受け止めて下されば幸甚です。戦争の予言なんて大それたものでもありません。私は平和主義者です。 (実験04)

2021-02-22

yasu.naさん、コメントありがとうございます。偉大でも何でもないですよ。私なりに書き方を決めていて書いているのですが、いかんせん不安定です。タイトルに実験と銘打っているものは全て即興ですが出力の不安定さが目立ちます。前作の「呪縛」は推敲を何度も重ねて刻苦して書いた作品なのですが、そういったものも即興で書けるようになるのが理想です。言葉の関係性の黄金比なるものが私の中でまだ確立していないので、あーでもないこーでもないと書き方に迷っています。即興とは言っても自動記述的なものとは違って、私なりの書き方を無意識下にまで染み込ませることによって定着しつつあるクセを使いながら素早く書いてみようという試みです。それでこの結果なのですが納得はできていません。まだまだまだ、です。 (実験04)

2021-02-22

福まるさん、コメントありがとうございます。 戦争も不条理ですよね。戦争を念頭に置いて当該作品を読み返してみると腑に落ちる部分も確かにあります。まるでロールシャッハテストのように視点が違えば見えてくるものも違ってくるのでしょう。戦争について語れる言葉を私は持っていません。中学生の時、小林よしのりの戦争論を読んだのを思い出しました。ゴーマンかましてよかですか?の小林よしのりですね。内容はほとんど忘れてしまいましたが…。メキシコ戦争ですか。対戦国のアメリカ…自由の国ですね。なるほど、前置きの文章は、戦争を仕掛けまくりのアメリカっぽさもありますね。ミッキーマウスもアメリカですし。結構怖い詩を書いちゃったなと思いました。 (呪縛)

2021-01-28

自由への憧れを持っているとき、却ってその人が不自由であるのを証明されています。それが私の自由の定義であって、本当に自由な人間であれば、そもそも自由という概念すら意識することもないのでしょう。私の思う自由とは、夢のようなもので、精神的なものです。現実という名の制約の下に身を落とし込めることで、夢は一層に輝き出すものと信じています。不自由の中に自由を見つけ出すことが私の筆跡の最大目標です。言葉は総て、音と意味に縛られています。音や意味の錯綜する網の呪縛の中に「答え」を見つけ出したいのです。答えとは解放です。あえて意味に拘り、意味に塗れた呪縛を「少しだけ」破壊すること。壊すのは簡単。しかし、この「少しだけ」というのがミソで、その塩加減の「黄金比」なるものを未だに探求しています。どこまでが現実で、どこまでが夢なのか。夢は、現実に傷つけた少しの亀裂から美しく滴るものであってほしいという私の願い/欲から成っています。 私の書いた作品に対してここまで書いて下さり、想って下さり、心から感謝します。 ありがとうございます。 (「世界は言語である」という『呪縛』)

2021-01-25

前のコメントで筆名を書き損じてしまい申し訳ございません! 推薦文まで書いて頂けて感極まる思いです。 何回も読み返しました。 ありがとうございます。 (呪縛)

2021-01-25

読感→読後感 誤字脱字失礼しました。 (実像の閾、形而下の輪転)

2021-01-23

むっっっずっ!!!意味を追いかけられないです。まず読めない漢字が多すぎて音を楽しむことすらもできません。どこまでも「読み」を拒絶している、拒絶の北極に到達した作品ここに在り。しかし何故か作者さんの作品投稿を心待ちにしている自分もいる。辛うじて朧気でありつつも分かることは、 (ここを通り過ぎる者は一切の希望を捨てよ、と言ったのはだれ だっただろうか?) “ ここを通り過ぎる者は一切の希望を捨てよ”は「夜と霧」でアウシュヴィッツだったかナチスの強制収容所の門のアーチ部分に掲げられている言葉ですね。詳しくは分かりませんが、それ以前にもルーツがあったようです。誰が言ったのでしょうね、ダンテ?いつもながら難しくて読めないです。当該作品について語れる言葉が少ない自分を呪います。感覚的に書かれた作品としても、教養が違いすぎて立ち尽くすことしかできないというか、巨大な城が薄い霧の中で聳えているのを遠くから眺めていることしかできないのですが、見れてよかったなと思います。いつもそんな読感が残ります。 (実像の閾、形而下の輪転)

2021-01-23

アドラー心理学をお勧めします。ひとつの見解として読まれてみてはいかがでしょうか。目的のために原因を作り出してしまうというお話が入っています。別の角度から自分自身の内面を眺めてみると新しい発見があるのかもしれません。 (嘘の理由)

2021-01-21

yaru.naさん、コメントと投票をありがとうございます。 苦心して書きました。私は言葉を愛しています。何を書くかよりも、どういうふうに書くかを意識しています。何が書かれてあるかは、私の作品にとっては重要な観点ではありません。言葉そのものを純粋に楽しんで頂けたのなら幸いです。全部良いと仰って頂けて感謝の頻りです。取り上げて頂いた箇所はキラーフレーズの中のキラーフレーズでしたので、響いてくれたのなら作者冥利に尽きます。 (呪縛)

2021-01-20

体言止めの連打が自然で効果的に感じられました。 椿 赤いマフラーに雪 対比が沁みました。 交差点も十字架と重なっているイメージでした。雪が積もった交差点を上空から見下ろすと白色の十字架のようですね。 夜中のサイレンと無言のいのち、どちらも雪のようで、荒々しくも静かに降っている様が思い浮かびます。 素敵な詩をありがとうございます。 (何処へ)

2021-01-16

田中宏輔さん、コメントありがとうございます。 泣き虫なので、人の涙に敏感です。 (実験02)

2021-01-01

ささらさん、コメントありがとうございます。 深く読み込んで頂けて感謝です。即興で書いたものですが次に選ぶ言葉で私の中身が曝け出されているような気がします。心の→写真が→ちぎれていく。悲しい方に行ってしまうのは人生経験による影響が大きいかなと、そういった意味で詩は人生かもしれないと、そうコメントしました。即興なので意図らしきものは一切入っていません。ただただ自分の感情の赴くままに書きました。良いと仰って頂けて感謝感謝です。 (実験02)

2021-01-01

萼さん、コメントありがとうございます。 僕は詩を書き続けて14年位になります。趣味の範囲内ですが、16歳の頃から書き続けてきました。こういった形式の詩が書けるようになったのはごく最近の事です。痛烈な感情、僕の人生は痛烈なものです。詩は人生かもしれません。 (実験02)

2020-12-21

つつみさん、コメントありがとうございます。 過分なお言葉、嬉しく読みました。こちらこそありがとうございます。 (実験01)

2020-12-12

未さん、コメントありがとうございます。 実験は、ある程度の方程式を自分に課しながら一発描きでどこまで書けるかという意味での実験です。無題のようなものです。 (実験01)

2020-12-11

アイデアが面白いです。着地も見事でした。 (透明動物園)

2020-12-05

アオさん、コメントありがとうございます。 覚束ない筆跡が、読み手の想像を遮断してしまわぬかと冷汗ものでしたが、そう仰って頂けて少しばかり安堵しております。 (白い花)

2020-12-03

変身前夜、とんでもない発想ですね。変身の前に何があったかなんて考えもしなかったです。凄い。読ませていただきました。 (詩の日めくり 二〇一四年九月一日─三十一日)

2020-12-03

決定的な事実とは、交通事故のくだりが、叙述トリックではなく比喩として使われているという意味に於いてです。 (ある朝の出来事)

2020-11-21

交通事故のくだり、叙述トリックのような比喩の使い方ですね。むしろ、叙述トリックであってほしいと思いました。最後の最後、傷物という言葉に、叙述トリックではなく比喩であるという決定的な事実を突きつけられたような気持ちでした。 (ある朝の出来事)

2020-11-21

コメントの修正ができない仕組みなのですね。何度も連投をしてしまい申し訳ないです。追記させて頂きます。 こびりついているのが作中主体の方であれば、吐き出しても、は適切な語だったと思います。 しかし、僕であれば、こびりついている対象を明示します。こびりついているという語からは、どうしてもトイレの中の様子を想像してしまうからです。一行目で既に読み手の視線がトイレの中に向けられており、固定されたまま推移していくから、終始トイレの中の様子を描かれたのかと誤解してしまいました。 それにしても、こびりついているという語は適切な選択だったと思います。トイレ掃除の連想的な言葉であり、作中主体の内面状態と重なっている、二重の意味で適切な語だと感じます。 それだけに、分かりにくい面も諸刃の剣として含有してしまうと思います。 失礼しました。 (二日酔い)

2020-11-21

今、気付きました。 こびりついているのは、トイレの方ではなく、作中主体の内面状態だったのですね。読解力不足でした。 失礼しました。 (二日酔い)

2020-11-21

小品ながら、やりきれなさがギュッと詰まっている。諦念にも似た感情を、トイレは飲み込み、洗い流してしまうだろう。引っかかる箇所はひとつだけ。 粘ついた唾を吐き出しても 虚しさはまだこびりついている 「~ても」の逆接が効果的に使用されているか。音韻のためとしても、意味が通らないと思うのです。 粘ついた唾を洗い流しても、であれば意味が通ると思うのですが、いかがでしょう。ダダだったり、意味を破壊することを目的とした作品ではなさそうなので、引っかかりました。 何らかの確固たる理由があって、吐き出してもと書かれたのであれば、その理由を知りたいと思います。 一つのモチーフを書こうとされている、この書き方には好感を持ちます。画家的な姿勢を感じました。 (二日酔い)

2020-11-21

田中宏輔さん、コメントありがとうございます。 それは卵のような白さですか?どんな白さを思い浮かべられたのか少し気になりますね。一応ここでは林檎の頭をした奴はヒールなので、そう言えば全身真っ白のヒールって中々いないよなと面白く考えさせられました。 (白い花)

2020-11-18

やっこさん、コメントありがとうございます。 怖い夢だったのですが書き記してみるとあまり怖くはありませんね。 (白い花)

2020-11-16

湯煙さん、コメントありがとうございます。 この詩の可能性を引き出してくれました。これは夢で見た光景に幾つかの脚色を加えたものです。 (白い花)

2020-11-16