おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 復活ですね。 作品もかつての輝きを放って復活されているように思う（まぁ個人的な好みですけどね） おかえりなさい！

おはようございます。 当方、双極性障害を患っていて、借金返済しなきゃいけないのに2k3kなる賞金大会を主催しようとする躁状態の反動として死んでおりました。 賞金大会は延期とさせていただきます……。 今は少し元気を取り戻したのかもしれません。こうして詩を書き、こうしてログインでき、こうして返信も書けるくらいに。お久しぶりです。 作品がかつての輝きを放ってくれたでしょうか。それはとても嬉しい反応です。ただもうガソリン切れです。歳ですかね笑。リアルでの一人称もいつのまにか「ワシ」を頻繁に使うようになりました。髪の毛も全て真っ白になりました。白髪染めしてもあっという間に髪の根元が光に反射してキラキラと……。 ただいま！

前編はサイバーパンクのイメージか見えました。後半は救いがない、のではなくて、永遠に続く悲しみが美しく、皮肉ですが、美しく見えました。

前編はサイバーパンクのイメージか見えました。後半は救いがない、のではなくて、永遠に続く悲しみが美しく、皮肉ですが、美しく見えました。

何となくメンタル的に調子悪そうなのは察してたのですが、何か吹っ切れれるかな〜と思って大会推しちゃって申し訳なかったです。ちょっと気になっていました。開催は気にしなくていいと思いますよ～ 白髪（しらが）と言わずに白髪（はくはつ）と呼びましょうね。笑　それも中々素敵じゃないですか！ またよろしくです^^

レモンがBANされたので、 1度だけ、この名前で書き込みします。 レモンです。 お帰りなさい。 握手しましょう。 手を握ります。 もうビーレビに書き込むことはないです。 @fammefatal1129 私のX(Twitter)のアドレスです。 そちらでお会いしましょう。 では、ビーレビ、さようなら。

おはようございます。 今を生きることとは、永遠を生きることであると、今はそういうことばかり考えています。昔や未来へ好きなように行ったり来たりすることはもちろん不可能ですが、今というのは常に渦巻いていて、その渦巻きは昔や未来を巻き込んでいると、そういうことを言いたかったのです。だから人生は儚いんでしょうね。

おはようございます。 私も過去の発言をまざまざと思い出してしまって、何でこんなことを言ったのだろうと具合が悪くなるばかりです。政治家になるので応援よろしくとかよくそんな事が言えたなと…。調子がいい時は口を閉ざすように暮らした方が有意義かもしれないです。とはいえ、多少は元気を取り戻したので、少しずつ行動していけばいいかなと思います。あ、政治活動のことではありません。そんなのは夢のまた夢ですから。やらなきゃいけないことが山積みで、少しずつ動いていきます。白髪のことを、はくはつ、と。オシャレなような気もしますが、実際私は病人であり白髪頭となると鏡を見る度に疲れた印象を受けてしまいます。でもそれも味かもしれませんね。政治家はともかく、賞金大会はやはりやりたいので、何らかの幸運が巡り、それなりの富を築いてからやりたいと思います。あぁ、調子がいい時に口を閉ざすように暮らしていくと言ったそばから、またこんなことを書いてしまっていますね。でも実際、元気になってきたので、動けるうちに動きます。 またよろしくです！

おはようございます。 レモンさん曰く愉快犯の類です。BANされたんですか？　この作品を投稿するまでの間、1秒でもこの掲示板を覗いていなかったので事情は全く分かりませんが、BANされることがあるということで少々驚きました。なんて素晴らしい英断をBの運営は行ったのだろう！と。冗談ですよ笑。 そしてもう、ここに書き込まないと。最後のレスが私のステージでいいんですかね？　事情は全く分かりかねますが、いつでも気楽にコメントすればいいと思います。無謀なコメントはダメですけどね。（私が言うか笑。） いつでもフォローしていただければフォロバしますよ。今度フォローしておきますね。

素敵な詩をありがとうございます。 静寂に耳を授けよう 　　耳を授けようという言い方 　　好きです。 君がまだそこにいてくれて 手を差し伸べてくれるなら 　　　中略 でももう遅い 　　　後略 　　タイミングと解釈しました。 　　いつも少し遅れて来る感 　　気づいたらもうそこにはない 　　そういう感覚なら私も共感できそう 　　です。

夢を口に出して表明するって悪いことじゃないと思うな。心の中に仕舞っていたものを表に出すって夢の実現の第一歩だし、周りも変化して行く。私も若い頃からずっと夢を追い続けてそれなりに実現して来たけど、まだ実現出来ない夢もあります。結局身の丈に合った夢しか実現出来ない。その夢を実現出来うる人物になっているかどうかが問われるんだろうと思う。この作品は〝友〟についての作品だけど、夢を追いかけている過程でいい友だち、本当の理解者も出来るんじゃないかな。そんなことを思いました。 改めて本題の作品に触れさせてもらいますね。（私がこの作品から感受して発展させたことを少し） >過ぎ去った未来 >空間を占める全ての瞬間が >渦巻きながら >登りきれない明日と >潜りきれない昨日を >包み込んでゆく >これから来る昔を永遠にするまでに ここの連が心に留まりました。そして最後に置かれた >あの日々が未来へと続いてゆく 私は作品を読んで、唯一〝友〟と呼べる一人の女性を想いました。中学からの付き合いだから本当に本当に長い時間を共有出来た友だち。この作品をきっかけに改めて彼女という人を見つめ直して、それは同時に自分自身を見つめ直すことでした。私は彼女に相応しい人間であるかどうか、をね。 友人関係も夢も一朝一夕で出来たり掴めたりするものではなくて、未来は過去から繋がっている。未来はまさに〝これから来る昔〟ですね。それを〝永遠にする〟ために、今私は岐路に立たされていると感じました。そんな深い思索を呼び起こしてくれた作品に心から感謝しています。 お互いぼちぼち頑張りましょう。

指で触れた宇宙を手渡して見れば、こんな表現に立ち止まります。詩の根源は宇宙を超えているのかもしれませんが、こんな実感にこもる情熱が詩を向上させるのかもしれません。

こんばんは。 私が書いたこれが 波止場さんのなかで何か引っかかったことがあるなら これよりも幸福なことはありません タイミングというのは、 極めて重要で、 タイミングとは運のことでもあるし 決断力も関わっている のかもしれないです。 手を握れなかった 友とは もしやすると、未来の私 だったのかもしれません。

こんばんは。 躁状態のときの私と、 今の私とは気持ちも考え方も違うのです。 政治家になりたいとは、 全く思いません。 しかし、私の中に、政治家になりたい私がいるのでしょう。 しかし、彼と私は同一人物であって 彼が消えた今、 私が嘘つきになってしまいます。 ある意味、一生躁状態のままで、 突き抜けた方が潔かったのかもしれません。 当然、破滅的な人生を送ることにはなりますが。 彼の尻拭いを、私が行なっているのですから、 ほんとうに口を閉ざして黙っててくれないかと願うばかりです。 便宜上、彼と呼びましたが、 彼もまた私に違いないです。 夢を実現するためには、公言することから、というのは 私も賛成します。 そういう意味では、彼の言動は、 間違っていないのかもしれません。 私は、時間の流れを、 時間に流れというものがあるとすればの話ですが、 時間の流れを非線上的に捉えています。 過去→現在→未来といった、直線的な流れではなくて 過去も現在も未来も渦巻いている、という捉え方です。 絶対に断続的な流れではなくて、 常に渦巻きながら流れているんです。 過ぎ去った未来やこれから来る昔というのは、 今というこの瞬間というのが常に渦巻いていて 過去も未来も巻き込み、重なり合っている、 この重なりの中を生きることが、 今を生きることであって、 それが永遠を生きることなのかなと 思うのです。 こう思うようになると、今を大切に生きたいなと そう思えるようになれます。 過去を捨てることは、絶対にできなくて いつまでもそれだって永遠に渦巻きながら 流れている、ということを考えています。

こんばんは。 宇宙を超えることは物理的に不可能ですが、 とてもロマンのある、夢のような気分になりました。 私はと言えば、宇宙を口にしておきながら、 いつまでも土に手を入れて世界を掘るような 傷つきながらかろうじて掴んだ この感覚を大切にしたいなと思います。 詩の根源というのを、烏滸がましくも語っていいとすれば、 宇宙を見て綺麗だな、と思うよりも 土を掘って汚い手で小さな火を灯すこと それが詩なのかなと思っています。

類さん、こんにちは。 >躁状態のときの私と、 今の私とは気持ちも考え方も違うのです。 政治家になりたいとは、 全く思いません。 しかし、私の中に、政治家になりたい私がいるのでしょう。 しかし、彼と私は同一人物であって 彼が消えた今、 私が嘘つきになってしまいます。 ううむ。双極性障害というのはそんな感じなのですね…何かで双極性障害の方の話を読んだのを思い出しました。その方は躁状態の時に気が大きくなってしまい買い物に走ってしてしまうのらしいのですが、その状態が消えた時、それらは別に欲しかったものではなく、その時の自分がやったローンの尻拭いをしなければならない、みたいなことなんですかね。まぁでもいらないものを手当り次第に買うのと政治家になりたいは（類さんの発言の中にはちゃんとしたコンセプトがあったから）ちょっと質が違うし、中々謎めいていますね。 >私は、時間の流れを、 時間に流れというものがあるとすればの話ですが、 時間の流れを非線上的に捉えています。 過去→現在→未来といった、直線的な流れではなくて 過去も現在も未来も渦巻いている、という捉え方です。 これはもうすごく納得です。その感じはすごくわかります。 最近まさにその状態で、中学時代に遡って現在の自分を見つめ直しています。過去を紐解いていくと今がすごく絡まっていて色んなことが見えてくる、そうすると今に絡まっている未来も何となく見えてくる…未来の自分が見えてくると、〝こう在りたい自分〟も見えてくるというか、〝こうすればいい〟という方向性が見えてくる…上手く言語化出来ないんですが、そんな感じ。 それを今ちょっと私小説にして書いていて、それが中々面白く楽しいです。そのきっかけになったのがこの作品で気づきを頂けたことに改めて感謝！

ronaさん、こんばんは。 万能感に突き動かされ、何でも出来るような気持ちになることがあります。 病的な衝動買いと謎の出馬宣言とはだいぶ性質が違いますが、どちらも双極性障害のあるある的な症状に含まれるかと思います。 この時間の捉え方は、西田幾多郎の『絶対矛盾的自己同一』を読んで着想を得たものです。とても面白いので、よかったら是非。青空文庫でも読めます。今の自分というのは、未来の自分と過去の自分が重なり合った状態なんですよね。興味を持っていただけて大変とてもうれしく、ronaさんの新作を楽しみにしております。

『絶対矛盾的自己同一』面白そうね。読んでみます。教えてくれてありがとう。 精神疾患は本人の大変さは別として、少なくとも類さんのようにちゃんと病識があってこうして他人に説明出来れば、「そうなんだ」って相互理解ができる。自己認知力というのかな、それがノーマルで言語化出来てるのがすごいと思う。話していて学ぶところが多いです。 私は自分の感情を言語化するのが苦手だったから詩を書くって最も苦手な分野で詩を書くことや読んでコメントしたりするのは言語化トレーニングが目的なってます。言語化することで見えてくるものってあるしね。だから作品として賞を取りたいとか詩集を出したいとか全くなくて、そもそも自分が書いた作品は自分では一つも残してない。笑 そんなわけで新作は期待させる程のものではないけど楽しみにしてくれてありがとう。本当は（賞とか賞金は関係なくちょっとした節目として）2K3Kに出したいと思ってたんだけど、まぁタイミングだと思うからビーに出すかもです。 （作品から離れて来たのでこの辺で〜）

自分は作中に流れる空気に圧倒されてしまうのですが。 壮大な空間とそこにぽつんとある生き物のちょっとした孤独。 なんか二つがダイナミックに混じり合って、オーケストラが聞こえるようなそんなスケールの大きなものを観た読後感がありました。 力作をありがとうございます。 こういうの書けるようになるまで、自分はどれだけ歩めばいいんだろう。

おはようございます。 私も詩を書くのが苦手で、リアルでも口下手です。 賞や詩集も目的化してはいけないと思っています。あくまでも手段のひとつとして、作者がどのような願望をもって賞を狙い詩集を出すのかも色々な理由があると思っています。 承認欲求を満たす以外に、無数の理由があるということです。そして私は承認欲求のために人は動いてはいけないと思っています。 何やら昨今、開き直って化け物のような承認欲求を人は持つべきだ、それが芸術だ、とでもいうような大声が聞こえてきますが、本当にそうなのだろうか？ 思考停止や照れ隠しのために、承認欲求という言葉に振り回されていないのかな、とも。 2K3Kは延期とさせていただきます。その間に誰かが似たようなシステムの賞金大会を開いても私は支持します。

おはようございます。 とても読めている方なのかなと思いました。融合と矛盾を私は愛しています。私はこの手法を用いてここまで書けるようになるまで、7～8年の実験を繰り返してきました。 未だに理想とは程遠けれど、今回の作品でかなり近づけられたのではないかと思っています。 理想というのは虹のようなもので、綺麗だなと思って目指しても、虹は近づいた分だけ遠ざかり、いつの間にか消えていってしまいます。 理想。理想とは。追いかけているうちに、いつの間にか、というのが成長であったり進歩であったりすると思います。 蝶々を夢中で追いかけている、無意識で生きてきた少年時代の続きを今でも探しているような。そのような心を俺はまだ失っていないようです。