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最果てには程遠い
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最果てには程遠い ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 217.8
お気に入り数: 0
投票数 : 4
ポイント数 : 0
作成日時 2026-02-17
コメント日時 1 時間前
| 項目 | 全期間(2026/02/18現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


いいね。 振り子が二往復すれば一往復するのに二倍時間を要する。 時計の目盛りのように数を伴う時間とは間隔に対する比のことである。 このことを物理学的には時間の定量化といい、客観的な時間のことを指すことになる。 哲学者ベルグソンは著書「物質と記憶」の中で詳しくしかも難解に述べているが、 我々人間が持つ直感的な時間の流れを、主観的な時間による経験として それは「持続」するものだと置き換えて主観と客観について述べている。 この詩のタイトルに置かれてある「最果てに~」とは、 そのような人間の意識による主観と客観による時間の流れを感じることができる。 などと、如何にも客体化された解釈で詩を紐解いてもちっともおもしろくはないので、 続きの主観的感想は少し時間を空けて再読とする。
1ここに置かれてあるタイトルの「最果てには程遠い」の最果てとは何を指すのであろうか。 それは物理的に眺め見る、宙遠く輝く星々のことだろうか、それとも、 こころに思い描く憧憬のような物理的には手の届かない不可能なものであろうか。 上に載せている序文は小林秀雄に学ぶ塾「好*信*楽」という同人誌から有馬雄祐氏によって書かれた主観と客観について、を少し引用させてもらっている。 というのも、ここに置かれてある名詞をはじめとする言葉の数々には、 動きを伴い意味する内容としては、 時間を意識した概念が不思議に見当たらない、 主観とも客観的とも読み取れてくるからである。云々
1投票しておこう。 これくらいの内容ある作品ならば詩人会でも入選に値する。 と個人的には思う。 作者はどのような意識下によって書かれたのか、 興味深い詩です。
1最後の呼びかけが「貴方」から「貴女」に変わったのは意図的なのかケアレスミスなのか計り知れないのですが、「貴方」と「貴女」が分かれることで責任の所在が複雑化するというか分裂して曖昧になっている感じがあります。 >ドライフラワーを握り潰してばらまけば >「朝よ来ないで」と祈る子供は >カーテンの隙間から漏れる朝陽を >嘆く権利を心得る 朝の光が単純な希望のメタファーとならずに、夜を壊すものとして扱われているあたりに物事の裏側をそっと撫でる手つきを感じます。
1綺麗、さしあたり繊細に思う
1高度に抽象化されるまえの生活の知覚の手触りが確かであり、見事に統御されています。また今回は他者の影が濃いようにも思いました。なんとなく母と子の姿を思い浮かべたのですが、まあ、勝手な憶測や妄想は控えたいと思います。
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