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愛を交わす
愛を交わす ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 996.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-01
コメント日時 2024-12-17
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


チャレンジ、の間違いです。誤字を失礼しました。
0詩の本質はやはり愛になるのですか。 愛を歌う、愛を読む。成る程愛かあ。境界線が無くなるっていうのも愛ですね。線引きが欲しいとか距離感が大事とか、それが現実でもあり。 夢の中に連れて行ったり、現実に引き戻されたり、その満ち引きの中に愛があるのかも知れない。
0例えをするのって、意外に難しいですよね。自由にできれば、かっこいい。 湖湖さんは、いままで何曲くらいラブソングを聞きましたか? 私は、500曲くらいは聞いた気がします。
0コメントをありがとうございます! そうですね、愛の多寡の満ち引きに心は翻弄されて生きるのも疲れますが捨てられません。愛の考察は良いですね。
1いつもコメントをありがとうございます! 数えたことはないですが愛の欠乏も又、愛の歌、理想は人類愛のようなティナ・ターナー、渇仰ではジャニス・ジョプリン、性愛ではエディット・ピアフですね!
1北原白秋は、詩というものを「ぴったりと肩により添いながら、ふるえる自分の心臓の上に、やさしい手をおいてくれる乙女」と表現しました。この星に1人だけだと思ってしまう様な孤独な夜に、湖湖さんのオレンジ色の言葉たちは、そっと寄り添い愛を伝えてくれる。そんな気がしました。
0「言葉は愛を伝えるための手段」というテーマが一貫しており、その想いが洪水のように溢れています。情熱的な作品ですが、この詩の愛が、例えば過酷な環境で育ち、人間不信に陥った冷酷な心を持つ人の感情を揺さぶることができるのでしょうか? そもそも、そのような人が詩を読むだろうか? と、ふと考えてしまいます。それでも、湖湖さんは湖湖さんらしい詩を書き続けることが何より大切だと思います。愛の表現者としての役割を全うすることこそ、湖湖さんの詩の真価でしょう。 >そんな気持ちを詩に頼むのてす >あなたは如何! 個人的には、私は特に何かを伝えたいという想いは持っていません。ただただ表現することそのものに精一杯です。言葉を使って愛を伝えるというよりも、私は言葉そのものを愛している、とでも言いましょうか。たとえ愛をテーマにした作品を書いても、愛を伝えることが目的ではありません。その愛を形にすること自体が目的であり、言葉を手段としながらも、その手段がいつしか目的に変わっているのです。手段の目的化ですね。私にとって詩を書くことは、読み手それぞれがそれぞれの思いを触発されるような「場」を創造することで、その詩を公開することは、その「場」を提供することと思っています。
1北原白秋、素晴らしい詩聖の言葉ですね。優美な慰安こそ詩ですね。オレンジは子供の頃、一番好きな色でした。楽観的でポジティブでね。今、落ち込んでいるので慰められました。ありがとうございます。
0詩を書いていることが愛の使徒だと信じることが生きる勇気で励ましのかもしれません。類さんのような言葉自体への愛もあるのですが、言葉の無力な状態もよく知っています。若い頃は言葉を瓦礫のように感じたものです。だから言葉はチャレンジでポジティブに使いたいと願っています。コメントを丁寧にくださりありがとうございます。言葉は架け橋だと思っています。
0愛を交わす為に言葉を交わす それが私の詩の本意です ↑このフレーズ、インパクトありますね★ 詩=愛という思想もあるんですね。なるほど! 確かに詩を作るにあたって自分の思いや相手への気持ちがイメージされやすいのだろうと思います。
0ありがとうございます。詩は腐ってはいけない、というふうに思うんです。人様の目に読んで頂く以上は下等な感情は慎み襟を正す。堕落しそうな時もありますが。
1愛 みたいなテーマを語るのはいつも一種の賭けなんじゃないかなと思います あまりテーマが大きすぎるので それをストレートに表現するだけでは 往々にして相手が胃もたれして受け取ってくれない みたいなことになりがちです ただですね そんな計算をぶち抜いた詩というものもこの世には存在しますよね 愛とはこうだ!みたいな定義から目を逸らさずに 真正面から向き合う そんな態度にはリスペクトです
0そう言われれば他人が愛を語る時は胃もたれするかも。子供の時はスポ根だったのが人生が追い詰まると伏兵のように詩に表れてくるおかしな自分に気づかされました。ありがとうございます。愛でぶち抜きたいものです。えへへ。
0挑まれているような難しさをこの詩から感じました。「あなた」とはこの詩の読者の事なのか、深く考えさせられました。
0詩に挑む、というのは皆さんあるのではないでしょうか?人生を背景にして何かを書く時、反動だったり、排泄だったり、理想だったり、ね。コメントをありがとうございます!
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