「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」 - B-REVIEW
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エセ詩人

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ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

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yasu.na

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あっす

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パパの日曜日

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yasu.na

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afterglow

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たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

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羽田恭

喘息の少年の世界

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羽田恭

誰かがドアをノックしたから

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カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

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きょこち(久遠恭子)

紫の香り

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きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

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きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

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羽田恭

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るる

だれのせいですか

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二酸化窒素

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渇いた心を満たす雨に満たされていく

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「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」    

   詩は、一行をもってして成立します。そして古今東西、詩作品に於いて、印象的な一行があり詩の魅力となっています。そうした経緯から、その印象的な一行、これは俗にキラー・フレーズ(殺し文句)と呼ばれています。  そして現ビー・レビューにおいて、月に最多、三作品しか投稿できないとして一行の詩を投稿することは勇気のいることです。しかし一方で、魅力的な一行の詩を書くこと、また前述した印象的な一行を書くことは、詩人にとって浪漫があることではないでしょうか。    そこでこのスレッドでは、皆さまから、「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」と題しまして、魅力的な詩の一行、また、一行の詩を募集しますので、コメント欄へ書いて頂きたいと思います。一行の詩の場合はそれにタイトルをつけてもOKです。  連続投稿可。  フレーズを思いつくまま、どんどん投稿して、ワンダフルにポエム脳を鍛えるのもOK。  普段は読んでいるだけだけれど、一行だったら、という方も、その胸の内に秘めたキラー・フレーズを披露してみませんか。  注意。短歌、俳句、自由律俳句を投稿されてもいいのですけれど、ネット既発表扱いになってしまうので注意が必要です。思いついたけれど、この一行から広げて新作を創作したい!という方も投稿には注意が必要です。 以下、概要まとめ 募集要項  ・詩の一行(キラー・フレーズ)  ・一行の詩(タイトルを付してもOK)  ・短歌 俳句 自由律俳句 川柳 等(一コメントに一首、一句のみ。それぞれどのジャンルの一行詩であるか、敢えて書かなくて大丈夫です)  ・過去作品からの転載可能 しかしオリジナルに限ります  ・連続投稿可能  ・感想自由(やられた!というフレーズにイイネを押してもいいでしょう)  それでは宜しくお願い致します。  


「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 76
P V 数 : 2558.6
お気に入り数: 2
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-10-01
コメント日時 2023-11-14
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2024/04/27現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
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構成00
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閲覧指数:2558.6
2024/04/27 20時12分10秒現在
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    作品に書かれた推薦文

「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」 コメントセクション

コメント数(76)
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

(例)    現代 チベット死者の書はスマートフォンにおさまっている  

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

(例) じぶんの若さを責める、青い果実を握りしめる

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

(例) 芝のうえ座る膝へと夜食かな

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

(例) 日記遺るものとして書く

0
1.5A
作品へ
(2023-10-01)

座って歌う君の手に隠す 服は星座にしかわからない言葉で眠る 小さなジャンヌダルクを眺めているだけのガリバー旅行記 月の見えない場所で、たったひとつのぱらぱらマンガをめくって 生きるのをやめた花に摘んだ手がたどり着いた 透明なうたでなぐってよ

4
カオティクルConverge!!貴音さん
作品へ
(2023-10-01)

韻 愛は本当 形にするならダイヤモンド 相合傘 誰とやったか 曖昧だな 蜂蜜は緻密な秘密の味 漂うようにただ酔う 頓知は一級 一休が行く 盗難車で東南西北 白發中と来て爆発中 あっという間に国士無双

1
カオティクルConverge!!貴音さん
1.5Aさんへ
(2023-10-01)

なんかもう…過去作品といい 言葉の輝きが鋭い! キラリ。じゃなくて、ギラリン! とっても尊敬する もっとみたくなります

2
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

スレッド・オペレーターの田中よりアナウンスです。 1.5Aさん、非常にイメージ豊かなキラー・フレーズです。 非常に純な方だなと伝わってきました。 カオティクルConverge!!貴音さん 面白いです。韻としても、自由律俳句としても成立しています。 1.5Aさんへ返詩を一つ。  透明な声になぐられて吐血していたんだ カオティクルConverge!!貴音さんへ返す自由律俳句。  まかないが儚い スマートフォンで読んでらっしゃる方も キラー・フレーズ、一行詩ならば書き込めるのではないでしょうか。 お時間あるときにはポツポツ書いていただければ。 一作で大丈夫です。 再度、宜しくお願いしたいします。お二方ありがとうございます。 もう、自由帳のように、書き込み、発表して頂いていいので。 ラフに行きましょう。  

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

虫の声がもう逃げ場所なんていいんだと詠うとき

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

GoodNight,氷の唇を舐めて立ち去る

0
あやめ
作品へ
(2023-10-01)

どこへ逃げようどこへ帰ろう つちふまずで感知したぬかるみ 、

2
atsuchan69
作品へ
(2023-10-01)

やがて菜ガゐ夜もまた寝返りを打ち、ソウカガッカリ

2
カオティクルConverge!!貴音さん
作品へ
(2023-10-01)

1行系 のっぺらぼうのブス 猿(ましら)の頭(かしら)は何処かしら この町では片足のない女が靴屋で働いている 雨風に負けたビニール傘の死骸を見た 予想に反して稀有怪訝の体毛は白い煙を上げた どれだけ語り合っても私達はフィクションから抜け出せなかった 巨乳の一反木綿を見る為に我々調査団は廃村を管理する老人を訪ねた 埋め立てられる土地の地縛霊は今後どうするのだろう

2
田中恭平 new
田中恭平 new
あやめさんへ
(2023-10-01)

おはようございます。 >つちふまずで感知したぬかるみ (i)の音でトントントンと置いてゆく感じですね。 そうしてそこにしっかり意味があってなかなかいいキラーフレーズですね。 私の中にない視点です。やはり柔らかな印象がありますね。 置かれた意味の質感、でしょうか。これは学びですね。ありがとうございます。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
atsuchan69さんへ
(2023-10-01)

>菜ガゐ夜 ちょっと混乱している風に伝わってきます。 キラーフレーズというときれいにきれいにつとめようという手もあり これもありですね。ありがとう。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
カオティクルConverge!!貴音さんさんへ
(2023-10-01)

のっぺらぼうのブス からはじまって 巨乳の一反木綿を見る為に我々調査団は廃村を管理する老人を訪ねた になるともう突き抜けていますね。ついてゆけず脱帽といった趣です。 多分 自由律でありつつ、キラーフレーズとしても機能する。 かっこいいですね。ありがとうです。

0
カオティクルConverge!!貴音さん
作品へ
(2023-10-01)

妖怪 夏は冷凍庫で過ごす雪女に僕は花火を見させたかった 山彦はもう返事をすることにうんざりしていた 見上げ入道はパワハラに姿を変えて現在も生きている ショウニンヨッキュウは現代妖怪として数えられた 日照り神は障害者雇用で働くことに不満を持って3年は枯らせた 君は口裂け女なのに言えない事が多いんだね 唐笠化けだって濡れたくないから雨宿り 件が明日は晴れと言って死んだ

1
田中恭平 new
田中恭平 new
さんへ
(2023-10-01)

おはようございます。田んぼの中であります。 投稿ありがとうございます。 やはり室町さまになると、キラーフレーズとなると、場を「凍りつかせる言葉」に あたるのでしょうか。 その、やはり花の名前、そこからその花が落ちてしまう、って詩ですね。 ただここで投稿する詩は特定の方を、誹謗しない形で それはできるだけお願いしたいです。重ねて宜しくお願いします。

0
鯖詰缶太郎
鯖詰缶太郎
作品へ
(2023-10-01)

万引きした高校生は足、速い 有料の欲望は やはり高い 「お疲れ様でした」で落涙する女 抱きしめたい

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

俺は眼鏡なんかかけやがって お天気雨なんかにふられやがって

0
鯖詰缶太郎
鯖詰缶太郎
作品へ
(2023-10-01)

ななし草のように 華やかになれたなら ハンガリーで 恋したところで めがね めがね 君につっこんでほしくて

2
田中恭平 new
田中恭平 new
カオティクルConverge!!貴音さんさんへ
(2023-10-01)

カオティクルConverge!!貴音さん なんで、なんで、妖怪なのかと思いつつ。 >君は口裂け女なのに言えない事が多いんだね 何か複雑な事情がありそうなのは妖怪。なにかこの句、心がこもっているような。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
鯖詰缶太郎さんへ
(2023-10-01)

鯖詰缶太郎さん >「お疲れ様でした」で落涙する女 抱きしめたい ちょっと、やられましたね。 退職でしょうか。ちょっと年齢行っていないとわからない状況かなと。 一つの詩、として成立しています。ありがとうです。 >めがね めがね 君につっこんでほしくて いくつの方ですかw 横山やすしさんですね。 ちょっと上の世代の知識がないとなぁと。まあ若い子がなんだろ?って 思うのがいいんですよね。 他、爽やかな詩、キーフレーズです。意外(ご免)。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

秋の芳醇な風が吹くほう 花や水の音楽がある

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

失われた時をもとめないでおくれ 

0
田中恭平 new
田中恭平 new
さんへ
(2023-10-01)

いや、これはいいキラーフレーズか、一行の詩です!素晴らしい。 アナウンスし直しておきましょう。このスレッドではキラー・フレーズを募集しておりますが それがどれくらい人にぐいっと刺さるか、等は問うておりません。 しかし、個人個人、連投してゆく中でポエム脳がきらきら光り(ここら辺よくわからない) 「これは最高のキラー・フレーズじゃないか?」と、納得できるまでは もってゆきたいかなぁ、と。夢は大きく。 はい、練習でいいです。sage機能を使ってもいいですし、たまーの時間に キラー・フレーズ、又は一行の詩について、ふうむ、と向かって書いてみて下さい。 引き続き、田中がオペレーターしますが スレッドが熟成されれば、運営は自動的にスレッドから離れます。 但し、上記の目標は掲げておきたいと思います。 まあ、ラフに行きましょう。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-01)

騙されている私の旅はきらきらしている

0
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2023-10-01)

詩のアイデアがあります。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-02)

それはカラクリ細工のように今朝も東の空が明るくなった

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-02)

花へ鳥が落ちる

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-02)

落ちた花の名前を拾う

1
カオティクルConverge!!貴音さん
作品へ
(2023-10-02)

占うほどに私は世界人口から割られていく 取り込み中の振りをして話せる機会を伺いながら終わる 言える人が居ない私の愚痴を聞かされていた観葉植物が枯れだした 独りの方が寂しくないから楽しそうな人は皆死ねばいい ギャグ漫画を読んで笑っている自分を見ている自分がいる 理由もなく腰掛けてすることもないのにすぐ立ち上がる 辛い時は息を止めて酸素が欲しいだけを考えるようにしてる NPCとの新密度の方が生身の人よりあがってる

3
田中恭平 new
田中恭平 new
カオティクルConverge!!貴音さんさんへ
(2023-10-02)

こんにちは。 貴音さんは前衛タイプなのか?キラー・フレーズスレで殺しにかかっています(泣)。 とすると、なんだろ、1.5Aさんなどはオールラウンダーなのかな。 一行詩になると、人間がモロに出ますね。まあ各々が素晴らしいのですが。 >ギャグ漫画を読んで笑っている自分を見ている自分がいる わかりますね。わかる方とわからない方いらっしゃるでしょう。 その集団で遊んだりしているとき、こういう自分が出て 「なに醒めているんだ」っておちょくられたりするんですよね。 影もありつつ深いのかなと。 今日、みそラーメンを食べにちょっとゴチャゴチャした雰囲気の中 貴音さんの、たぶん自由律俳句、キラーフレーズ 読んだのですよ。その雑多な雰囲気で読むとまた 違った味わいがあって良かったです。笑いこらえるのに苦労しましたけれど。 ラーメン屋で笑いそうになる自分を自分が見ていて 

0
manacuba
manacuba
作品へ
(2023-10-02)

恋に補助輪はない

3
manacuba
manacuba
作品へ
(2023-10-02)

人生は人間関係の個人史である。私はあなたの歴史に何ができるだろうか。

2
いすき
作品へ
(2023-10-02)

ジェンキンス ラブズ ミー

1
カオティクルConverge!!貴音さん
作品へ
(2023-10-03)

私の痛みを買って 甘言を味わうことなく噛み砕く どこまでも許される人を私は許したくない 人生を棒に振るだけで相手が死ぬなら構わない 不満が私を綴らせる

2
DaysXMa≠na
DaysXMa≠na
作品へ
(2023-10-03)

鄙子は死なむと思つて岬往きのバスを待つたけれども、停留所に時刻表はなく日が見る見る傾いてゆく許りだつた

1
田中恭平 new
田中恭平 new
manacubaさんへ
(2023-10-03)

おはようございます。 スレッド・オペレーターの田中です。 manacubaさん  恋に補助輪はない いいですね。恋愛に対しては捨て身で行くしかないんぞ!といった 心境ですが、「補助輪」という、ちょっとかわいく、エモいのかな? その語で表現されました。イイネ!  人生は人間関係の個人史である。私はあなたの歴史に何ができるだろうか。 あなたの歴史、がパワーワードですね。 歴史という大きな流れを構成する、一つをそっと掬い上げています。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
さんへ
(2023-10-03)

ーさん。 やはり「花」の語が強いですね。水、とか、しずく、とか 他にも語があるなかで、それは先に挙げったフレーズの影響があるのかな?  朽ちた花の歴史を想う になると、これは終わってしまった恋から、または戦争で亡くなった女性とか イメージが広く、広がってゆく・・・と思うのですよ。いいですねぇ!  会いたいだけが世界を満たしてゆく その、構成する語は変哲もないといいますか、それは言い方悪いですけれど 手垢のついた語として、そっと構成すると、ふわっと広がっていってますね。 好きですね。ありがとうございます。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
いすきさんへ
(2023-10-03)

いすきさん。 これは失礼だけれど、けったいな・・・(笑) そのジェンキンス、でジェンキンスさん、が出てこないとね。読者の頭の中に。 そうして、ジェンキンスさんを調べたんですね。もう波乱万丈の人生ですけれど 結局、男の中の男みたいな部分はあると思ったな。 神さんに試されつづけるひとっていると思うんですよね。人生。 ジェンキンスさんはそうだったなと思って。 ラヴズ ミー がいいと思います。いすきさん知識ネタ好き過ぎる。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
カオティクルConverge!!貴音さんさんへ
(2023-10-03)

全体的に、切迫した感情、エモーションが乗っています。見事です。 個人的には~  私の痛みを買って その、唐突な切り出し方というのがあると思うんですよね。 じっさい、言われたことはないけれど、言われたとしたら 「どうしたの?」って言って、仕事なんかしてても 「ちょっとゆっくり話しようか」みたいになると思うんですよね。 大人なフレーズ。やられた。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
DaysXMa≠naさんへ
(2023-10-03)

DaysXMa≠naさん  鄙子は死なむと思つて岬往きのバスを待つたけれども、停留所に時刻表はなく日が見る見る傾いてゆく許りだつた これはねぇ、詩人としては多分相当狙いにきていると思うんですけれど。 その鄙子は死なむと思つて、って鄙子ってそもそも誰やねん、なんですよ。 ただその自分でストライク・ゾーンを設定して、そこに確実に狙いを定めて打ち込む。 書き慣れたらば、こういうことができるのですね。 それはすらすら書いたかもしれないですけれど、それは見事なPoem脳、だと思うんですね。

0
如月
作品へ
(2023-10-03)

俺以外全員死ね

2
田中恭平 new
田中恭平 new
如月さんへ
(2023-10-04)

うん。おはようございます。 朝はですねぇ、僕決まって体調悪いんですよ。で、この深夜ノリ?で書かれたフレーズを読んで ガツンと来ましたわ。  俺以外全員死ね というなんとも苛烈な・・・。 その、ここからは文学云々もありつつ、科学的なはなしになるのですけれど アインシュタインだったか、その、宇宙のね、エネルギーの総量は変わらない と定義した。 そうしますとね、これを鬱なり、希死念慮なり、ネガティブなエネルギーとして 発生させてしまった場合に、これを抗うつ剤なんかで、ストップをかけても そのエネルギーはどうなってしまうのか?ってことなのですよね。 ともかく、エネルギーとして発生したのであれば、それは保ちつづけられるとして それを他のエネルギーに転換、発散しなければ、それはゼロにならないんじゃないかと。 だから、鬱になったら、きついけれど運動をする、っていうのは僕は理に適ってると 思うわけですね。 そうしてここから本題なのですけれど、自分以外の人間、70億人がわっと亡くなったとき その70億人のエネルギーの総量も変わらないとして、この宇宙で 一体どんな現象を、その自分が見るのか、ってことですね。 一人の方の亡くなったとき、1グラムその体重が減少したとして、10の14乗ジュール っていう、確か・・・それはわけがわからないくらいのエネルギーが発散されているんですね。 ですから、その70億人がわっと亡くなったときに、個、が何を観るか。 そのフレーズ自体に気をひかれるとともに、そういうことを想像すると 背筋が凍るんですよね。ありがとうございました。

1
DaysXMa≠na
DaysXMa≠na
作品へ
(2023-10-04)

そのまま流して仕舞ってもいいんだけど何か知らん引っ掛かりとか違和感の様な物が残って、という意味では「名前」も一種のマイクロ・ポエムなんだよね、とクラムボンは不敵に笑って紙の遅延証明書をびりびり破いた。それはOsaka Metroが発行した最後の紙の遅延証明書で歴史的価値があったんだけれども、クラムボンに「歴史的価値」を理解させるために、既に人類は十分過ぎる犠牲を払っていた…

1
田中恭平 new
田中恭平 new
DaysXMa≠naさんへ
(2023-10-04)

アリ!!やられた。

0
黒髪
作品へ
(2023-10-05)

夢を見つけられないでいる悲しい星もまだ光りは強く動き続ける

1
田中恭平 new
田中恭平 new
黒髪さんへ
(2023-10-07)

黒髪さんに於いては何か、希望というか夢といいますかポジティブなことと 悲しい、というネガティブなことが絶妙な均等をもって表現されているような気がします。 きっとそれがすこやかってことだし、今の日本人に欠けている視点といえなくもないのかな。 うーん、ちょっと言い過ぎかな?ごめん。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-07)

ぶっとばされにいきなと祖母に言われた

0
白萩アキラ
作品へ
(2023-10-07)

小枝が月を割っていたから、眼鏡を外して、ボヤけた月を綺麗と言う

1
白萩アキラ
作品へ
(2023-10-07)

通夜の酒、叔父は誰かとずんだ餅を語り、父は独りで線香を見ていた

1
田中恭平 new
田中恭平 new
白萩アキラさんへ
(2023-10-07)

こんばんは。 小枝が月を割っていたから、眼鏡を外して、ボヤけた月を綺麗と言う 中秋の名月は素晴らしかった。ともかく風流(ふりゅう)なフレーズですね。 夏目漱石が「我汝を愛すなどとは(Iloveyouを)訳さないで月が綺麗ですねとしておきなさい」 といったことが何か背景にあると思います。 そのパートナーがいたとして、互いの弱点なんかもみえてきますけれど そういう風に相手を捉えないで、もっと寛大な視点で見る、愛するといいますか。 これが実景でもいいのですね。 実景で、その眼鏡を折りたたんで手で握って、じっとそのボヤけた、月を眺めているというのが 男心をくすぐるといいますか、鋭いフレーズの中に何か柔らかな感情が流れています。

1
白萩アキラ
田中恭平 newさんへ
(2023-10-07)

何だか勢いで投稿してしまいました。感想までいただいて、ありがとうございます。 一行詩、というか、短いフレーズで読者に何かを想起させられたら良いよな…と思うことは結構あります。ですからなんというか、この掲示板はありがたいなぁと思いました。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
白萩アキラさんへ
(2023-10-07)

はい。このスレッドはそのような短いフレーズでかまいませんので。 何かそのふとした拍子に思いついたけれども、それを詩に展開するよりかは ぱっと発表したい~という方歓迎であります。宜しくお願い致しますm(__)m 月に目をとられ土産ばなし聞きながし

0
田中恭平 new
田中恭平 new
白萩アキラさんへ
(2023-10-07)

通夜の酒、叔父は誰かとずんだ餅を語り、父は独りで線香を見ていた 何か、じんわりある年齢に達するとわかるといいますか その、叔父って僕も叔父なんですけれど、ちょっと微妙なポジションに 置かれることが多くて、ちょっとお茶目してみたり 過ぎたら、通夜でずんだ餅を語る・・・これが詩になるからいいのですけれど なにかひやひやするといいますか、まあ、それも大らかな視点でみられたらいい いや、僕自身が叔父としてそうみてほしいという願望があります。 あとで女衆に言われてしまうのですけれども。 大人なフレーズを読ませて頂いて、八時。そろそろ眠ります。

1
入間しゅか
入間しゅか
作品へ
(2023-10-08)

髪の毛はフサフサ喋るのに抜け毛になると静かに積もる 蝉も泣かなくなって冷たさを奪われていく後日譚 空ばかり見て目が悪くなった あれは夕陽が沈む場所の、終わりの住む街の、儚い音楽ではない

1
もじゃお
もじゃお
作品へ
(2023-10-09)

私は、抱かれたいだけの枯葉。

1
楓
作品へ
(2023-10-09)

メガネをはずしてアンタを見るとね、憎いくらいにイケてるの。

1
楓
作品へ
(2023-10-09)

明日の朝も早いから さっさと夢のなかへ逃げてしまおう

1
カオティクルConverge!!貴音さん
作品へ
(2023-10-09)

放っておかれて黒ずんだ鏡餅にレントゲンの影を重ねる 愛想はとうに尽きている愛憎だけが此処に留まらせる 都合良いことだけに傷付いたなんて詩人だねぇ 楽園には何にも無かった この挨拶は教えられない 遠くの戦争より明日の仕事が憂鬱なのは罪か 名も無き声の主はいつも大声だ

1
砂まみれ
砂まみれ
作品へ
(2023-10-09)

キラーフレーズというカテゴリー自体に少し疑問があるのですが、どうお考えでしょうか。 詩人が自らこれがキラーフレーズだと自信を持っていることが不思議な気がします。 1行抜き出してしまえば、キラーフレーズで無くなるのではないでしょうか。

1
カオティクルConverge!!貴音さん
砂まみれさんへ
(2023-10-10)

私は考えていないです。 1コメントに1句なのに何個も載せてます。 自信があるからじゃなくてただ思いついたから投稿してます。 他の人の話を聞きたいですね。 考えているかも知れません。

1
もじゃお
もじゃお
砂まみれさんへ
(2023-10-10)

通りすがりの他の人です。 他人に向けて発信する。より良い評価を得たい。または商業的にという前提でいくと1行詩では、その1行がキラーフレーズである必要が出て来ると思います。 作者自らも自信があり、客観的にも評価されるという状況が理想的かな、と考えます。 キラーフレーズという言葉に違和感があるのであれば、パンチライン、言葉に力がある、キャッチーである、お気に入り、など似たような表現がいくつかありますので代用可能です。 また、自信どうこうではなく、客観的に「この詩のキラーフレーズはここだな」と分析、理解する事も可能です。 作者本人が自作品を分析すると、主観が入りやすいので注意が必要ですが客観的分析ができない事はないでしょう。 また、1行抜き出したらキラーフレーズでなくなるのではないか、という事に関しては、前後の文脈に支えられて力を発揮する1行もあれば、その1行そのものが力を発揮していて抜き出しても勝負できる1行もあり、と。 どちらがいいとかではなく両方存在すると思います。 という事で、カテゴリーとしてのキラーフレーズには肯定的です。 前提条件が変わると諸々違って来ますので悪しからず。

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田中恭平 new
田中恭平 new
砂まみれさんへ
(2023-10-10)

砂まみれさま、この度はコメントありがとうございます。 その、タイトルからして失敗しているのですけれど、すいません。 募集要項を読んで下されば、わかると思いますが まず、このスレッドは、一行詩、のスレッドなのですね。 それはどういうことかといいますと 現行、ビーレビューに於いては、一か月に三作品までしか投稿できないとしまして まあそうして、逆を突く意図で、一行詩を、投稿されてもいいのですけれども その、テキストボリュームという意味でも、単純に表現という意味でも なかなか勇気がいる表現であって、そういう一行詩、その発表を庇護する側面で スレッドを立ててみたらばどうか、という意図がありました。 そうして、このスレッドは、運営、田中恭平が立てたのでありますが その運営内部で、コミュニケーションをとっている内に ある詩人さんから、それは詩というものは一行でもって成立しますよ という論を聞いた、そういう影響もあるのですね。 そうして、問題の、キラーフレーズのことになりますが 要は、詩というもの、砂まみれさまの指すのは、これは行が連なった詩 萩原朔太郎さん以降のオーソドックスな口語自由詩を私は想像したのですけれど 確かに、そのキラーフレーズを見いだすのは、行が連なった詩が書かれたあと 或いは、それは作者が行が連なった詩を書いたあと その自然な形で、ここの部分が、その印象に残った、と読者が 見いだすものである、この考え方も私は非常に納得する部分があります。 しかし、前述した、一行でも詩足りえる論に感化されている田中がいる、いた、わけでして その、ビーレビューという場は、実験的な表現を推奨しているわけですね。 そこで、そのキラー・フレーズ、それは「これがキラー・フレーズと自覚を伴ったものである」 これを前提に、一行のフレーズを、投稿する先を作ったらばどうなるのか というのは、個人的にかなり興味のあることだったのですね。 そうして、一行詩は勿論、短歌、俳句、自由律俳句、川柳は、是は含まれる。 このスレッドは実験的に行われているのですけれど、やはり貴音さんの量産されて らっしゃる、自由律俳句、パンチライン、というものが、彩だっているように 見受けられます。 まあそれは結果として、1.5Aさんなりアキラさんなりもじゃおさんなり 一行詩、それは自覚を伴ったキラー・フレーズであると思うのですけれど そういう投稿も確かにある。 ですから、まあ、私が完全にタイトル・ネームで失敗しているのですけれど 確かに私は砂まみれさんの疑問も、乗るのですけれど、うーんと考えつつ 貴音さんの意識、もじゃおさんの意見も汲みしつつ、それは実はビーレビューの実験精神に 適ったことなのです、と強調したいです。

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田中恭平 new
田中恭平 new
砂まみれさんへ
(2023-10-10)

追コメント失礼します。 まあ、そうして、実験があって、結果があるのですけれど その、運営のスレッドは、掲示板ではなくて、これは他所を設けて行った方がいい という意見も聞きました。 それも形にできるならば、すべきかな、と思うのですけれど 上記、書いたことを、掲示板上で展開したときに 一体どういうことが起こるのか、これを見たかったということがあります。 ですから、その掲示板と別口で欄を設けてスレッドを立てるのであれば 完全な、「一行詩」というものを前面に出して立てた方がいいのではないかと わかるわけですけれど、その実際やってみないと 1.5Aさんのような詩人のフレーズの展開がある、そうして貴音さんの自由律俳句の 活発な運動があると、把握できなかったわけですね。 しかし、じっさいにスレッドを立てた田中が一番その実験スレッドに於いて 注目、注視したのが、砂まみれさんの意見であり、もじゃおさんの意見であり 貴音さんの意識、であったとここに明記しておきます。

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もじゃお
もじゃお
作品へ
(2023-10-10)

くびつる てるてるぼうず

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妻咲邦香
作品へ
(2023-10-10)

ヒースロー空港停電寸前 待って待ておじさん今日も待って待て 寛大な措置で大蔵大臣GO! 老若男女蒟蒻 マシュマロをこれでもかと焼く救護室 オードリーヘップにつぐオードリーヘップ

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砂まみれ
砂まみれ
作品へ
(2023-10-10)

キラーフレーズとは口語自由詩の決め手になるような1行なのだという認識でおりましたが、1行にして全てを言い切るような詩のあり方も存在するのですね。それについては、もっと考える必要があると反省しました。 そして1行詩という存在については認識しております。それはキラーフレーズとはまた別な気がします。 このようなスレッドは実験的な試みの中の一つとしては実になるのだと思います。 詩を分析するようなことについてですが、私は苦手意識があるのでそこは克服していきたいです。さらに突き詰めると、詩とは自らにとってどういう物なのかという問題になりそうです。そしてそれは人それぞれ違う物なので、深く言及しない方が良いですね。 このような自由な創作の場でこのような疑問を投げかけたのは単純に皆さんがどう感じているのか知りたかったからです。他の方のご意見もまだ聞いてみたくあります。 皆さんの考え汲み取りつつ、それだけ乱立するスレッドに対する違和感は忘れないようにしたい。と思いました。 言葉下手なもので、誤解を招くようなことになりましたら、その都度表現を改めてコメントさせていただければと思います。

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田中恭平 new
田中恭平 new
砂まみれさんへ
(2023-10-10)

うん。実際、私もそっち派といいますか 吉本隆明氏が、それは丁寧に現代詩を扱って書いておりましたが 要は行の小さなジャブのくりかえしがあります、そうしてそのあとに印象的な それはストレートパンチにあたる行があります、と仮の形で詩の在り方を定義された。 そのストレートにあたる部分だけ、取り出してどうするんだ、というのが疑問である これは私もそうだなぁ、と思う部分あるわけですね。 その、スレッドが立って早々、室町氏が運営を揶揄する形でコメントして その作を発表していないのだとしたら、私はそこに室町氏の「詩はそういうもんじゃないんだ」という作家性を見ますし 疑問を呈された、砂まみれさまに態度というものも、これは砂まみれさまの 作家性というものを、物語っているわけで、意義深いものである、と思います。 その、私にとって吉本隆明氏の言及がもっともと思って ビーレビューの詩を読むんですけれど、2023年、それは違うなぁ、と思う瞬間もあります。 作家性が多様化しているのですね。 それにしても本当にスレッド・ネーミングに関して、実験性を推し過ぎたこと 反省しております。 その、私は運営としてビーレビューはこれは文化事業ではないかと考えているのですが その何かひとに「あれ?これちょっと違う」と思われたのならば、それは改善してゆきたいですし 丁寧、話し合いもしていきたいと考えております。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-10-14)

つつじ好みの俳句好きだと伝ふべし

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A・O・I
作品へ
(2023-10-14)

展翅する、一廟。燐糞がひとひら 雪

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A・O・I
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(2023-10-15)

めぐる。なぞる かさね 天翔ける。ちょうど。苔に ちかい 覚者

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黒髪
作品へ
(2023-10-16)

私の好きな人はあなたの好きな人

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A・O・I
作品へ
(2023-10-16)

嵩は深フれ 春覆うけれど、悠く雨霞、遠く水路にへばる枝葉の彩色に、せせらぎを纏った、ヒト

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manacuba
manacuba
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(2023-11-14)

成功者に革命はおこせない。 革命は虐げられた者のためですから。

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