作品投稿掲示板 - B-REVIEW


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2023-10-09

耳そうじ

2023-10-05

愛の鋳造

2023-09-13

ラジオ

2023-09-13

コメントありがとうございます。 届くはずもないのですが、いつか「リリー」にこの詩が届けばなと思ったり、思わなかったりです。 成人すると、あの頃のように純粋な優しさだけではなく、いろいろなことを考えてしまいます。 (フライデーナイト)

2024-01-13

コメントありがとうございます。 浪漫的な外側に隠された、透き通るような性衝動を描くには、まだまだ私の創作力では難しいようです。 機会があれば「リリー」目線の詩を書いてみたいと思います。 (フライデーナイト)

2024-01-13

コメントありがとうございます。 消費型資本主義社会への皮肉とは、自分で書いていて、お恥ずかしながらあまり考えておりませんでした。 先日、同窓会がありまして久しぶりに初恋の相手と再会したときに、ふとこの詩を書いてみたくなりました。ひどく個人的な詩です。きっと、何年経ってもあの頃の思い出というものに、支配されているのだと思います。 (フライデーナイト)

2024-01-12

缶ビールが美味しく飲める年齢になってしまったのが、すこし寂しくはあります。 (耳そうじ)

2023-11-22

こんにちは。 コメントありがとうございます。 このまえ久しぶりに、図書館に行ったら受験生らしい男女の2人組が並んで座って勉強していたんですよ。 そんな彼らをみていたら、こんな詩が生まれたんです。 私にもこんな思い出があったりなかったりです。 (ある秋の思い出)

2023-11-20

こんばんは。 コメントありがとうございます。 確かにこのままですと、ラストシーンの意味が分かりにくいかもしれません。力不足ですいません。 基本的に人工衛星って衝突しないはずなんですよね。決まった軌道を周回するだけですから。ただ、この詩のなかでは最後の最後に重なってしまった。彼らは人生の選択のなかで運命に抗おうと試みたんです。白黒から脱却するために。そうして生まれた新しい映画が、本来なら出会わないはずの2人を引き合わせた。軌道のずれによって偶然、2人は衝突したんです。 詩を書いておいてなんですが、結局のところ伝えたいことってあんまりないんです。 この前行った本屋の店員さんが、あんまりにも魅力的だったなぁって思いながら書いてしまったんです。時間的整合性にしても、この詩のなかではあまり意味をもたないと思います。 あの店員さんに電話番号でも渡していたら、軌道にズレが生まれてどこかで衝突するのかなぁなんて考えてます。 まだまだ手を加える必要がありそうです。 (スプートニク)

2023-10-10

若い力を感じる詩でとてもおもしろかったです。 (狐憑き)

2023-10-09

明日の朝も早いから さっさと夢のなかへ逃げてしまおう (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-09

メガネをはずしてアンタを見るとね、憎いくらいにイケてるの。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-09

「思春期に少年から 大人に変わる」ってやつですよね。 あまり関係ないかもしれませんが、この詩のなかの「君」も電池を抜かれると「彼女」になってしまうんですよね。もちろんガールフレンドではなくて、「She」のほうなんですけど。 (ラジオ)

2023-09-16

自分の色ってなかなかわからないもんですよね。 (十人十色について)

2023-09-13

実家に帰って、母ちゃんの焼きそば食べたくなりました… (焼きそば)

2023-09-13