作品投稿掲示板 - B-REVIEW

鳴海幸子


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もっと読まねば。 下にある「作品」、上に行けば行くほどいい詩になっていたらいいな。 やりたい放題やっても、お行儀よくてごめんなさいが言えればだいじょうぶ。麻雀詩人。型に注ぐだけ。かさかきのうた。Bの補色。

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山口昌男? 二重跳びに二重があるのは空間的な広がりもヴィヴィットに感じられていいと思います。。 (ユグ)

2021-04-19

なんか、ビーレビらしいなと思ってボクはうれしかったです。 (うら若き革命家志望者達へ)

2021-04-01

>形態と語りが一致している ああ、これが凡てだなと思いました。人間の言葉だとかいう形態は、大体はその形態と語りとがてんでばらばらなんですよ。じゃあそうでないものを考えると、音楽。音。ただ、あるという内包しかないので、なんの矛盾もなくただある。でもそういう「構造」を志向するっていうのは現代詩にとってはスタートラインでしかない。この詩を書いてる時、どうしても頭の中にあったのは「これはロマン主義に陥っているのではないか」という懸念でした。教科書的な説明では、所詮は主観主義であり、近代的二元論の内部での異議申し立てに過ぎず、結局は啓蒙思想に組み敷かれることとなった文学上の失敗を繰り返していないか、ということです。これを脱して、しかも書かれたものと書く言葉を自然に一致させるのはむしろ現代においては芸術そのもののを規定する条件でしょう。「試み」でそれをクリアーしても、やはりそれを易々と乗りこえてきた猛者に勝てるのか、ちょっと課題はそこにありそうです。 (無名の詩)

2021-03-03

#私の詩に感想批評リプOKだぜ でのことですね。素顔さんの感想とかは https://twitter.com/sugakobaxxoo/status/1361678000031297540 で読めます。 さて、ここからが本題です。プレバト構文でいえば、この詩の評価の分かれ目は、この「試み」の是非です。これに尽きましょう。だってそうでしょう。変な詩だってことは見て明らかです。前衛詩だかなんだか、ひとつまちがえばそう思われて無理はない。 (無名の詩)

2021-03-03

鳴海幸子の詩について、あまりそう思ったことはありませんでしたが、単純に言ってしまえば、固いという感じは自覚していました。でもこういう書き方しかできずに書いてるのは、生まれ持った言語感覚なのかもしれませんね。今回、そういうのを活かせたのならよかった。興味深いコメントでした。 (無名の詩)

2021-03-03

信号機ときいて、かつてボクが盛大に誤読をやらかした一足遅れた戦友さんの「パレード」を思い出しました。なんかこの詩の返詩みたいな感じもありますね。 breview.org/keijiban/?id=6018 かわいいといえば、福まるさん(と同じHNの人)の、「悪神(幻聴)と戦闘中」というあざとい詩にもなんか書きましたね。懐かしい。 https://www.breview.org/keijiban/?id=6014 (無名の詩)

2021-03-03

富士の樹海ですか。あたらずとも遠からず、です。ちょっとこの詩とは関係ないけど、ボクは、Twitterで好きになった人がいるんです。まあ、ひとことでいえば、かわいいんですね。かわいいとは何か?かわいいとは、絶望していることです。ボクはかつて、「さくらももこ的であることだ」とかいろいろ定義を試みましたが、最近キェルケゴールを読んで確信したのですが、かわいいとは(悪魔的に)絶望していることです。「楽な道を選ばないこと」と言えば、一側面を反映しもしましょうか。あるいは、「感受性の強さ」でもあるかもしれません。この詩にある、死の気配。というか何をするにもスーパーヴィーンしてくる、よくわからない劣等感だとか抵抗。現実み。その人のツイートを読んで、自分が未だ気付いていなかった現実の深遠さのようなものに触れること多しです。 (無名の詩)

2021-03-03

違います。そんなつまらない書き方だけはしません。 (無名の詩)

2021-03-03

コメントはもらった順番に返そうと自分ルールにしていたけど、今回はちゃんと話を深めていきたい。以下、返信の並び方はボクとしてはちょっと考えがあってのことです。なにしろこんなに期間を空けて書くのですから。 さて、あの楽子さんに「すごく良い」と言ってもらえる日が来るとはゆめ思いませんでしたが、こうなったのは端的にこの詩が優れていることを証明しもしましょう。 楽子さんの読みはボク自身が、書いてるときに感じていたものに近いと思います。なにか、本能的なものというか。よくあるじゃん、上手く言えないけど。でも、それを詩に「すること」自体に抵抗があるにはあって、そのこともあとで書きますね。 (無名の詩)

2021-03-03

やっぱりボクは「空・空・空」という羅列が有機的なものでないのだったら、何が有機的なんだと思ってしまう気分だけれど、頂くコメントに無機質/有機質という対立で読まれているものが目立つのは何故だろう。 こたえ、挿入された文があまりに自然だったからじゃないかな。当初は羅列だけで詩にするはずだったのだけれど、そうしているうちに文言が口をついて出たからそのまま入れたことだ。一行詩ってこうやって書くのかも知らん。 なんだか自分で読み返してみて、確かにそこら辺の詩と較べてみればよく書けている(とボクがいう基準についてはあとでしるすけど)とは思うので、書いてよかったんじゃないかとは思う。こっからはへたに詩を書けないことになるから。 (無名の詩)

2021-03-03

改行して、窒息緊縛、というインパクトしか残りません。というか、逆にその威力を高めるためだけにその他の詩行があるかのようです。その上で、その一撃がしっかりと効いている。どうしようもない、屋外で、縄の圧力、そのぬくもりに縋るしかない、そんな心地が決まっている。言葉の使用として美しいと思います。 (窒息緊縛)

2021-02-27

 だいたい2か3行ごとに同じ事について書かれていて、そのなかでは同じ名詞が2回繰り返されるのですが、この2という関係が会話のようにも見える発言をする語り手2人の役割を映しているというか、別に必ずしも以上のように表現するべきという訳ではないのですが、そういう構造=型がありますね、そうでしょう? というのもボクは、ちょっと思想しながら書いています。詩ってどうやって読むものだっけ?って全然分からないまま書くので、許して。  もう、全面的に、意味はいらないと思うんです。最初の連で前口上として >音楽もかけられないけど とあるのは、あたかも詩を読むときは音楽をかけることが当然であるかのような言い方ですが、けっこう賛成しちゃう気持ちがある。さっき言った「型」さえ分かっていれば、調性を守る音楽みたいに、意味がなくても読んでいてそれなりに気持ちいい。この詩も結構飛躍した論理や表現があるけど、気に留めないので、単に気持ちいい。  ここで、最後の方は気持ちよくないんですよ。何が「世界の終わり」だって思う。ミサイルだとか赤ん坊だとか意味が溢れて、それが急速に詩の構造を破壊して、唐突に終わるという感じがする。しかも、「世界の終わり」、何が。金と食べ物とセックスの話してりゃそれでいいのに。  結局、詩中並べ立てられたいろいろな話題というのも、話者2人の微妙な関係性を描かんがためなんじゃないでしょうか。お互いの表現を真似しあって、でもどこか同一の何かになれないでいて。だから「世界の終わり」に対する2人の描写というかテンションが違う。腕が一本。(まだ見つかって、ないんだろうを導く枕詞ではありますが)特定の比喩、おそらくは暗喩、は何なのかさっぱり。詩の外にある力で終わらされたみたいで、くやしい、というのが感想です。 >関係性という目に見えない対話 まあ、何も書かないよりはましな感想だと考えながら。 (世界の終わり)

2021-02-27

三浦さん、コメント、絶対にとはいえないけど、大事にします。「自覚が欠落している」って、他人の言葉とは思えません。 でも、未知のことってなんですか。 みうらさんが理解できなかった。それは分かります。 コメントをくれた皆さんも理解できなかった。なるほどそうでしょう。 なるほど確かに、多くの人から理解されないでしょう。だって、理解されるべきことなんて、ない。本物の「無作な試し書き」、だったんです。 生まれてはじめて詩をばこさえて、ビーレビに投稿してコメントを貰ったとき、『精神分析みたいだな』って思いました。そこからは半ば自覚的に、自分をサルベージする、仮想空間に自分のクローンを作る、そんな気分で詩を書き続けてきたところがありました。みうらさんが言っているのは、そういう書き方自体を止めなさいということだと思います。 本当に自覚すべきことは他の何かで、このままでは創作に苦しみ=楽しみつまりデーモニッシュな絶望が欠落したままだ、と。 >「3回待って、」と①②③という打たれかたに人間が、うっすらとみえます。 えー、これけっこう気に入ってたんですよ。詩句に番号を振る詩はよくありますが、「3回待って、」これは見ない。読者には大縄跳びでタイミングを計るときのような緊迫感を与えられると思いましたが、安易でしたか。あるいは、地の文の内容が重くて溶けあわなかった。そもそもそんなに上手いやり方じゃない、試し書きじゃないというならね。作者 (輾転反側させられ)

2021-02-16

はい、そういうレトリックはあるかなと思って書きました。 セックスしたことないです。「ずっと、演技ってごっこ遊びだと思っていました。変顔をすれば友達は笑ってくれました。「演技、面白い」って言ったら顧問の先生は演劇部に誘ってくれました。断りました。役者は、いやらしいです。演技はいやらしいです。だから、実は演技してるって、 いえない。言ったら言ったそのことは演技なんですか? 禁止してしまいたい。矛盾律で放逐してしまいたい。何を?概念を、演技。下手な、演技。バレバレの、演技。上っ面の、演技。素人くさい、演技。演技くさい、列挙法、失礼しました。使い古された、噓つきのパラドックスじゃない。赤ん坊のようにしゃぶっても味はしない。」 ガンバって書いてみても、この程度ですね。この試行でわかることは、大事なのは "世界観" だということなんですよ。世界観があれば、問題の本質をちゃんとえぐれるんです。知らんけど。演技の末に死が待ってるだとか、寓喩?ではボカロの歌詞と変わらない。ジョブナイルの表現なんです。 そこのところをこの詩の作者は分かってないな、と詩を読んで思いました。 (輾転反側させられ)

2021-02-16

ええ、そういう効果はあるかなと思って書きました。 セックスしたことないです。だから、 「好ましい、って。どうもありがとうございます。また読んでくれますか。3回待ってくれたら、きっといいの書きますから、じゃあね。」なんてことが言えてしまえて不甲斐ないです。 (輾転反側させられ)

2021-02-15

最初にコメントをくれたのが福まるさんでしたね。そのときも~どうでしょうか?と聞かれました。あれ、うれしかったですよ。 (輾転反側させられ)

2021-02-15

最初の二連読んで、これはいいと感じていました。でも気になることがあって色々考えようとしていたのですが、もう投票期間も終わってしまうので書こうと思います。その気になることとはつまり、 >涙さえ乾いてさ の一行です。この一行によって、話者はかつて泣いてしまうようなことがあったんだなと察せられるのですが、それ以上の効果はないように思えます、ので、これがないほうがよかったなと思ってしまいます。 (紅白)

2021-02-09

3連目までは問題ない、ただのいい詩だー。と思って読んでいると、4連目、 >沈みゆくなか 浮きあがる あからさまに逆説法。でもどういう意味だろう? たとえば、掘ることは地球の北半球からすれば沈むことだが一方で南半球からは浮かぶことだ? 掘りつづけることは物理的には下降だが、魂は上昇するのだとか?この場合魂は木に似てその上昇は垂直でしかも土は崩れない。 ここで第1連をあおぐと >そのままで という詠嘆。全然問題ありだ!と、ボクはかなり練られてる詩のように思いました。 (発掘)

2021-01-25

プロメテウスのところまで読んで、思わず開いてしまいました。プロメテウス、の目。目も血もクリトリスもlungも犬歯も喉も、体の一部分に執着しているみたい。あと「気持ちさめる/熱い」っていう対立が世界を快/不快としか認知できない赤ちゃんを思わせて、 >撃ち殺せ 刺し殺せ 殴り殺せよ お前を苦しめる観念をだYO! SA☆TSU☆GA☆I☆ しろ♥ なんてこと、どうせできないんだろうな、「好き」だって(笑)という不器用さというかおかしみがレトリックの裏にあるからでしょうか、読んでて愛着が湧いてきました。いや、そんな分析だとか読解は関係ない、単にレトリックやイメージのこのつなぎ方があるだけで、長くてまとまりのない文章に価値が出てる。だから、プロメテウスのところまで読んでその時点で投票するって決めた。それだけ。 最後の宇宙・葉・川・花っていうならびはブレークっぽいなと思いました、星の宇宙(PLANET)に執着している感じ。アンテナからクリトリスの流れはうげってなりました。なんかクリトリスって謎に微妙に詩にならない感じがします。なんでだろう。 (依存でGO! PLANET REMIX)

2021-01-24

あっ、そうですかー、読んでいただきありがとうございますー、なんて、返信をするくらいならそもそも無視してしまうボクですが、本当にただありがとうございますと言うだけ。鳴海 (捨てる-Dole-大蛇)

2021-01-05

嫌いな言葉だし、嫌われる言葉に近いことは分かっていても、「でも、皮肉だしいっかー、言っちゃえ」って言い訳して使ったりする。軽率なんですね、作者は。だからやっぱり嫌いな言葉だと感じるとこに戻る、言葉も精神も信じない。でもやっぱりなんかまぐれにもこの言葉ががっちりとはまっているので、作者はだれか知らない人が書いた詩だと思うならばすっと読めるんですね。 (捨てる-Dole-大蛇)

2021-01-05

すみません、理解できませんでした。 10月次選考以降のB-REVIEW新選考制度は言ってみれば直接民主制であり、その運用は全面的に投稿者各位の良心に依るところとなりました。また、「選評文」投稿による投票には5票分が割り当てられ、これが十分に選考の結果を左右しうると言えるでしょう。 そこで、私はこの選評文の内容が理解できませんでした。私個人としては自作に寄せられた文章はその作を省み、次の段階へ進める上での資料として重視しているので、あなたが何をいおうとしているのかは理解したいと考えています。 一方で、この掲示板と選考を利用している方々にしてみても、不可解な理由で決して少なくはない票が投じられるのは好ましく思われないでしょう。 一体、拙作のどんな感じが「すこぶる愉快な絶望」という評を引き出したのでしょうか。 一体、「女子高生」という語がどう拙作に関係しているのですか。 何故、この選評文はこのような題名を取っているのですか。 説明するか、あるいは説明を拒否するか拒否さえしないかして説明してくだされば幸甚です。 なんてね。 (鳴海幸子へ。)

2021-01-05

かえってこれで文章としてもいいのだったかなとコメントを読んで思いました。ありがとうございます。 (捨てる-Dole-大蛇)

2020-12-17

ぼくは傘の話のところからノってきました。ここのところで調子が変えてるのか、この連だけ令和感強いように思い、印象に残りました。固有名詞を使わない方が令和感出るんですかね。 (令和BeaTnik(ーNaked Lunchーmix))

2020-10-14

一文目のとこの脚韻が気持ちいいと思いました。 (無題)

2020-10-14

本文が23行で、全体が50行になっています。下にスクロールしたとき、目が覚めたみたいな感じがしましたー。 (awaking )

2020-10-11

ライトレスです。いつもみな濡れてるっていう非現実的な説明をすることで、逆にアイラキ町の匂いをのっぺりとしたままに伝えられてるのかと思いました。何よりとにかく、いつもみんな濡れてるっていうのが好きです。 >気が付くと私は濡れた窓に額を付けていた >どこにもいない人達に本当は会いたかった (テレビ)

2020-10-03

僕がどうしてあなたに悪意を持つ義理があるのか、何をすれば善行をしたことになるのか知りませんが、この作品が善い読者を得るよう望みます。 (悟りの過程)

2020-09-30

コメントついてうれしーです。ほっとしたー。 僕は、逆に、 杜 琴乃 さんが触れられなかった部分に突くべき隙が読めると思います。 >歌声がちょっとうわずるかも知れないな という句は1連目では「スカート」をきている人物が主体で、2連目では「おやすみなんて考え」る人物が主体であるように読めるのですが、少なくとも1連目で主体の人物は語り手ではないなと感じる。なぜなら、 >等しい距離で次々歩く というとき、語り手がスカートをきている人物を観察している感じがあるから。 つまり、同じ文句でありながら、一方は「語り手自身の気持ちを告白している部分」で、他方はそうではない。 あとなんか全体的に言い方が反実仮想なんですよね、思弁的というか。そういう彼の逃げ腰(?)な姿勢が逆に彼の純粋さのようなものを表しているあたり、やっぱり愛おしい。鳴海 (すい-すい-Y.S.君の詩(その2))

2020-09-29

「悟り」がなにかの比喩でなく本当に悟りだったり、「母親」と暮らしていることが明かされたり、ボケが上手過ぎて読まさせられました。 (悟りの過程)

2020-09-28

こんな書き方があるんだって思いました。 みつき さんの「木箱」に似ているけれど、この詩には作者が普段からこういう言葉を使っているのだろうかと思わされる、ニセモノ感がないというか。「圭(わたし)」という一人称のせいなのか。 (治療と捜索-或る女-)

2020-09-28

僕なんかはこういう形を発明してしまうといろいろ言ってしまいたくなるものですが、筆者のそんな無駄な言葉を使って形をダメにしていないところに学びたい。テーマは響かなかった。僕は羽田さんのような経験をされた方のように読むことができない。「症」とか「吐く」という言葉がなにか特定の病気を示しているようで、その時点で僕は拒まれてしまった。 (拒自症)

2020-09-28

過激な詩です。常識的な感覚からは倫理にずれを感じざるを得ません。この詩を投稿することで、このずれを詩情だといいはるあたり(ボクもそう思うので)評価します。 (南スーダン)

2020-09-20

読み方につめてるあたり、無視できないと思います。 (変人道中、怪人猛進。)

2020-09-20

なんでこのタイトルなのか言う必要がありそうですね、2つあります。  詩そのものに関わるただ1つの狙いは、ターゲットを絞ること。ちょうど12年前に小学校入学を控えていた、同い年の人に見つけてもらおうとしたのです。その人たちが一番共感してくれる読者のはずですから。「何為欲学也」への回答は、彼らそれぞれが「決める」。語彙の件について、それは作者をあぶりだすというのには至らず、この世代の人間というカテゴリーを喚起するというだけのことではないですか?もっとも「懐疑主義」の頃と比べれば(生きることに)真摯であろうと努めていますが。(囲碁を打ってた時、他校の先生から「君の碁はなんか、熱い」って褒められたんですね。やっぱそういう、主人公らしい真摯さが根にあるんですね~。)  それだけじゃないです、実は、ボクはそのことでボクが癒すべき「しゃべらない高校球児くん」を捕まえようとしていた。このシーンがなきゃつまらないよ:)  もうひとつの理由は、この詩には直接関係ないのですが、ボクが詩を書くことででやろうとしていることは、ボクたちがはてなようせいさんに教え込まれた(?)所有の決まりごとそのものを拒否することだからです。これは「全裸パーク」や「「名前」禁止令」の延長ですが、オブジェクトがただ自分だけに紐づけられた状態はもったいないと思います、名付けが許されないものを見たいです。  「脱」、流石。 (はてなようせい)

2020-09-19

そのために書き直したので、最後の行まで読ませることができて良かったです。 https://www.youtube.com/watch?v=BgiXBf_gShQ 聴きました。思い出して当然って思う。困ってしまいます。 (はてなようせい)

2020-09-19

コメントありがとうございます。(半分「!」)そうかー、ボクってエロいんだー。 本家の「はてなようせい」はやっぱりのっぺりしたキャラクターで、というのはつまり、素材が少ないからで、そういうミッシングピースをあるいは埋め、あるいは埋めずに、秘密のかんざしを挿してコンテキストを無視して飛び回る、電子の妖精とみんな遊んでたのでしょう。でもこの詩は、そのような遊び方を自ら避けるはずです。 (はてなようせい)

2020-09-18

>あいつの目ん玉はよく憶えてる なんで目なんですか。 (金魚のくせに)

2020-09-13

返信ありがとうございます。 しかし、私にはこの青、青という反復になにか有機的なリズム、たとえば人の声のような、を感じずにはいられないのです。そのことはこの詩を構成の上でも、感情の上でも支える土台になっていると思っていたので、 白目巳之三郎 さんへの返信で >青は迷った と書かれたのにおどろいたのでもあります。 感情、といったのはつまり交通事故とコロナ禍あるいは人の死に対する「怒りとは言わないまでも言い表しがたい思い」と原口さんがかかれたものですが、詩の後半では、これは私にとって不可解なことなのですが、それが諦観というかドライに語られている。私はむしろこの怒鳴る男の方に共感するのです。 一足遅れた戦友 さんの私への返信を読むに、作者自身は白いワンピースの語り手と同一の想念を持ちながら、両者は乖離している、いや、詩である以上それは当たり前ですが。あるいは乖離し切れずに最後には合一してしまった。 その想念とは、「身体的なものの遅れ、そして遅れないものとしての夢(精神的なもの)」というアイデアです。ここまではいい。 "見える" ものに囚われざるをえないという「矛盾」を語り手は糾弾しておきながら、結局は甘んじてその矛盾の中へ歩き去っていく。これが不可解です。むしろ語り手は夢の中にとどまり(「溺れ」)、轢き殺されるべきだった。しかし、そうしない、という全体的な反語を読むこともできますが、 身体的なもののなかにとどまるというならはじめから夢なんか見てほしくはないです。 (パレード)

2020-09-09

正直、ボクはこの詩を読んだとき衝撃を受けました。なんでこんなへにゃへにゃな詩に衝撃を受けてんだよって、すごく悔しかったです。 ボクは「かわいい」という言葉を好んで使うのですが、なぜかというとその軽率さというかバカっぽさがかわいいと思うからです。 福まる さんの過去の作品を試しにたどってみたら「神様」という詩がありますね。今回の作品ではこの詩のかわいさがブラッシュアップされていて明らかにおおきく爆発力を増しています、これは、かわいいの二番煎じという一見すると禁じ手を使っているようにもみえる。でもやっぱりそのズルさというか過剰さがたまらなくかわいくって・・・ 失礼、詩をみていきましょう。 第一連目の神様を善悪二元論で区別するところ、こういった考え方は多くの人が小学生のときに経験し、卒業するものです。それを、あざとくも、さも当然であるかのように導入するあたりから超絶かわいいんですね。 >それで今 とか、 >といっても といった接続詞の使い方もその点で非常にマッチしています。これはボクもよく使います。かわいいでしょー? そして極めつけは >おすすめします という結び。疑似科学のセールスじゃないんだから。これを意図的に無意識に言ってる感を出すことはかなりかわいいです。 (悪神(幻聴)と戦闘中)

2020-09-09

女性の様子を入れ込まないと笑えないと思いました。 (月夜の電話)

2020-09-08

blue, blue, blueという男のしかめっつらの声が「感じられ」ます。ろう者の語り手にとっては「青、青、青」という色だけど。 >一瞬、轢き殺される夢を見る はなくても読めると思います。 (パレード)

2020-09-08

タイトルがいい。 (TAMASY)

2020-08-30

国だとか、この口調で言っておいて、 >ぼくはきみになど ってなるのいいっすね、て思ってます。 >言ってはいない と継ぐのもかわいい。 (〈安閑夜話〉 耳の心 )

2020-08-28

写真ですが、こんな風に電気を眺めてると落ち着いてしまうのに、一方で友達の家に来たみたいに神妙になっちゃう。 (まくらに歯)

2020-08-28

モールス解読中、どきどきしました。それが、夢を見てるのが実は自分でもおかしくないみたいな感じになって、変だなあ。 なんか、3層になってるレイヤーがふんわりかき乱される感じがする。「苦」を描いたのは、死んだはずの人なんだし。 (┣文字描き┳月夜乃海花┫は死んだ)

2020-08-28

伊東静雄の『わがひとに与ふる哀歌』の「鶯」という詩は、先行する詩に対して「そうだ、(私の魂)といふことは言へない/その証拠を私は君に語らう」と、同意する形で書かれているのだ、ということを杉本という人がいっているようですが、 この詩について私は、「いいや、人生はゲームではない/その証拠」と、テーゼを否定する形で書かれているということを強く感じました。 滝の換喩は、あいかわらず、いいなあと思います。 (人生はゲームではない)

2020-08-24

エチゼンクラゲを連れ帰るっておもしろいなあ、目から鱗。でも傘は、バルーンやプイに比べて凡庸だなと思いました。 柱、的なもので水っぽいのは傘くらいなのでしょうか。 >、いたかった/からん みたいな、読点の使い方に意味があって好きです。 (モノ・クラゲ)

2020-08-24

友達の詩です。 (志願理由書-Y.S.君の詩(その1))

2020-08-20

構成はかなりの完成度だし、音韻やテンポにも意味を持たせている。視覚的な効果もありそう。 ただ、宮沢賢治の「春と修羅(mental sketch modified)」( https://ihatov.cc/haru_1/009_d.htm 外部サイト:宮沢賢治の詩の世界)の「おれ」と違って、修羅が本当に「人でなし」になっていくのを、 「都会」「汚れ」で描くのはちょっと古いかなと思いました。 (僕は修羅)

2020-08-16

返詩です。 僕自身を清く愛すのは 僕が僕であるためで 僕が壊れそうなのは 街が悲しいからで 自分を奪われたくはない   を盗まれたくはない お前をもっと知りたかった 未だお前を乗りこなせない お前をこんな夜から守りたい お前のコロナに包まれたい (自由律俳句 202008-1)

2020-08-14

>僕は佐川さんの顔を間近で見たんだ、最高だったね。 佐川さんは、AV女優の 佐川はるみ さんを中心的なモチーフにしました。 現実において、(奥村さんの、夢においてとは違ったニュアンスで、)意味が通っていないことを、僕は本当に素敵だと思っているんですよ。 (直列つなぎ-┣うんこ!!┳うんこ!!┫-奥さんに会いに行くの変だよ。)

2020-08-12

学校それ自体に、特定の形をした思い入れがあるのですか。 高校生という語の占める位置の中心的な部分からのベクトルの引かれ方は、 「雰囲気」についてのコメントをいただいたことが以前にもあるのですが、それは僕の立場ですね。つまり、僕は、すでに理解している読者(すなわち僕自身かそれに迫る者)は容易にポイントを捉えるがそうでない読者は「雰囲気」以上のものを自力で感じることができないという問題について、そもそもすでに理解していない読者なんていないし、もしいたとしても命をすべて浪費したような者だろうと思っている。ただ、鍛えなすった読者は妙手な読みを打たれることが常だなという留保はあるけど。 まあ、「そうですか」としておくのがちょうどいいところだと思ってます。 (直列つなぎ-┣うんこ!!┳うんこ!!┫-奥さんに会いに行くの変だよ。)

2020-08-12

つくったの。 https://youtu.be/7DelEJY6sXg (【史上最長】-全裸パークに行ってみたwww)

2020-08-10

※とちゅう、「僕」の表記が乱れていますが、意図したものではありません。結構ちゃんと推敲したはずなのに、初歩的なミスを。 (直列つなぎ-┣うんこ!!┳うんこ!!┫-奥さんに会いに行くの変だよ。)

2020-08-09

原口さん、コメントありがとうございます。 「奇跡的」ですよ。やっぱり、地球があるのと同様に。だからこそ、ちょっと穿った見方ではないですか?僕の考えでは、 恣意的に、うまくやってみせてるというべき、脚本の中の人間みたいに、まごころをなくして。 (直列つなぎ-┣うんこ!!┳うんこ!!┫-奥さんに会いに行くの変だよ。)

2020-08-09

電流の定義だって導体のある断面を単位時間に通過する自由電子のもつ電気量だし、時間は直接与えられた姿をわからなくしている。 ということじゃないですか?主観的な齟齬をなくすには客観的な齟齬を最大にしなければいけない。断絶するのに連続的ではいけない。 そういう意味では、夢って、とっても合理的ですよね。 と、まあ、こういうことはポリコレの話だと思うんで、問題は技。 題名と本文の差異はそれとは異なる法則で、問題にもできますが、これ、いいでしょ(笑) ・黒山の件。「僕」だけが自我をもつべきであるのに、佐川・黒山に感情を持たせてしまったきらいがあって、黒山が飛ぶのは破綻ですね。 読者がどう読まれたのか気になります。 (直列つなぎ-┣うんこ!!┳うんこ!!┫-奥さんに会いに行くの変だよ。)

2020-08-09

「ねえ、とだけ送って次を言わないのはping」は電車の中吊り広告みたいにうまいのに、「げらげら笑った」とうけることで読み手の意識は笑う主体のほうにそれて、笑われる文言のうまみが死んでしまう。この一文の中にあるそうした力学が一行空きを隔てて働いて、日常語の正しくなさとそのリズムを検閲・露呈させていく、詩論と一体の野心作だなと思います。やっぱり、日常語というものの危い魅力がしっかりとでてると思うので、僕は非常に、強く推したい。ただ、タイトルがちょっと硬くて損をしているように思える。感情と言葉の関係ははっきりでてないと思う。 (検閲アレキシサイミア)

2020-08-05

詩の死を知ること、強いてあげるね。 読みました、わかんねえわ。 いいえ、わかりません。 あなたは何が気がかりなんですって? でも、そういうものこそ僕がやりたかったことなんですよ。詩はただあるだけでは言葉に過ぎず、読まれなければ詩ではないが、読まれた瞬間に詩は亡骸になってしまうかのように見える。僕は、かの詩をほとんど殺せるかのように思ったので、それが動機です。 問題は次の段階で、詩は作者のプライドにかけて回復するに違いなく、僕はほとんどバラバラに分節化した詩ちゃんを、それこそ評者のプライドにかけて完全に解体しなくちゃいけなくなる。そういう闘争が見たいのにやってないから、僕はプレイヤーになったんです。それが動機。 ははは、あなたは気がかりになるべくしてなったんですよ。 (ありがとうございます。) というわけで、全ては冗談! そんだけ、ふぁいと。 P.S. あなたは明らかに「僕」のことは見ていて、獣だと分かるが、もしかしたら人を見ることを自分に許さない。人は獣じゃないから吐くのでは?ただし、これは思想であってプライドの問題じゃないので、僕たちは会話不能に陥ってしまうかもしれない。 (「名前」禁止令)

2020-07-30

国語の授業で読まされる伊勢物語とか「歌物語」の、散文と定型の韻文が相互に干渉するという表現には可能性があるんじゃないかと、かねてより思っていて、それをついにやられたかーという思いです。リズムが素敵なんですよね、ハライチに朗読してもらいたい。 (梅雨も明ければ)

2020-07-25

作者から付け加えることはほとんどないように思います。 ただ、僕としては「詩人追放」でのフィードバックを生かしたつもりなのでちょっと悲しいです。 プアプア詩、ちょっとググりました。あれが〈生命〉に突進しているのなら、こちらは〈実存〉にしているのだと思います。つまり、エロのとなりにはグロがあるかのように、人はいってきたけど、グロはエロのための通過点でしかなくて、僕は詩の中では自分に器官なき身体を用意できるかのように思います。 (【史上最長】-全裸パークに行ってみたwww)

2020-07-23

格闘ゲーム、そいつぁ作者の敗北です。 冷笑的、というのは(詩ではなく)作者の態度ですから、もしや、僕のことを調べましたねっ! ただタイトルは、それありきの詩なので、順序が違いますよ。 よびな さん、まさか普通にコメントするとは、妙手ですねえ。 (【史上最長】-全裸パークに行ってみたwww)

2020-07-21

音声で投稿しようかとも思いましたが、やっぱ活字の不思議な力があるかな、と。 せめてリンクスさんのコメントを引き出せただけでもよくやったって感じです。 (【史上最長】-全裸パークに行ってみたwww)

2020-07-20

ああー、わかるわ。 いや、わかります。 ありがとうございます。 そんだけ、ふぁいと。 (「名前」禁止令)

2020-07-20

おかしいの反対がおかしくないではなくて、大丈夫の反対がだいじょばないでない、ってなんか納得できる。不条理かな? (隣の家に興味がある)

2020-07-20

言葉の感じは好きです。でも、読み込むには長すぎるように感じるので、個人の意見として、もっと削ってほしかった。残念です。 (あまえ)

2020-07-20

レモンだかを食べる代わりにはなるんでしょう、こんな簡単に詩の価値が計れてしまえるのか、100円×n回なり。 香りが強すぎて何を 川上翡翠 さんが伝えたいのだか読めなくなってしまうきらいがあると思います。 (くるおし柑橘類)

2020-07-20

「|感触《ねつ》」や「|幸福《しあわせ》」といった記法には意味がなくてはならないはずだ。 この行以降では「わたし」の告白が一段階具体的にあるいは直接的になっていると見ることができる。 つまり、その行以前の「所有する」というのがどういうことか、その行以降に書かれているし 「自然な」状態とは、その行以前では「蝉」「蝶」「蟻」によって担われている。 今、僕らはどれだけ自然だろうか。僕らの意識に対するギャップをこの詩は描こうとしている。 「まわる(流転する)」亡者が自然なら、自然である「蝶」は「わたし」だろうか。ギャップがあるので、僕にはそうとしか読めない。 (うつろな夏)

2020-07-16

勝手に言わせてもらうのですが、「我とは主語的統一ではなくして、述語的統一でなければならぬ、一つの点ではなく一つの円でなければならぬ、物ではなく場所でなければならぬ。」の翻訳かな、と思いました。 スカートってのがいいですねえ、全円スカート! スカートはすでにひとつの物ではなく、 スカートの内側っていう場所はあなたのものなんで、それって最強じゃん! Zone of Controlってか。 (ここのこと)

2020-07-05

一連目の最後の「質」って、しつ、しち、たちのどれでもいいみたい。かなり好みの詩です。 (だだ!)

2020-07-05

沙一さんの興味は少なくともそれらの点にあるのですね。 最初の点についてはアドバイスと受け取り、次の作品に生かそうと思います。 しかし、この場所にはそれをものとしないやさしい読み手もいらっしゃるのだとも分かっているのです。 その他の一般的な問いへ一義的に答えることは避けますが、この作品という特殊の場合について応答するのも嫌ダッ! 作者としてはそれらのことは知ったこっちゃないです。語りえぬ美学に過ぎない。しかし、感情として ・作者がどうして作品を呪術と同じ力をもつ、作者と同じような体験に立って読まれもしたいと思わないでしょうか。 ここでは体験の連なりこそが詩を成り立たせるポエジーだから。 ・また、具体的なひとつのイシューを扱っていて、そこに "作者のような立場のものが、今この時代にあって、書くという史料的な価値" を狙ったこともあります。 いくら歴史家の数だけ歴史はあるといえど、史料を誤読されることへの生理的怒りといった種のものはあるものですから。 ・すべてが終わった後、あなたは >下駄箱には何もなく に戻らなければならない。 以上三点、応答ではなく、主張をしました。 (2020年-詩人追放)

2020-07-03

作者はボリス・ヴィアンの小説が好きなんですね。で、この手の暗喩は詩の教科書があったら必ず記されるべき項目だと考えているんですよ。 (2020年-詩人追放)

2020-07-03

なるほど。 (2020年-詩人追放)

2020-07-02

帆場さん、賢治の「手紙」は読まれましたか?たぶん、読まれたのだろうと思います、実はそのことは重要じゃないんですが。 そうだとしたら、これは素晴らしいことですよ、気付いてしまった!先生。 >読まずに食ったのですね 追放されるのは詩人じゃない、僕であり、あなたですよ! だって、僕と同じことをあなたは言えるし、あなたと同じことを僕は言える! 帆場さん、朝が来て、誰が誰だかわかる前にこれだけは言わせてください。あなたは >いい顔をしている (2020年-詩人追放)

2020-07-02

以上でも、以下でもない-平均。 令和でも、昭和でもない-平成。その >幼い物語は、僕の身体を驚くほど蝕んでいて >引き剥がそうとするとひどく痛かった という二行で、アンチクライマクスのように読めないですね。 意識が、この "躁" の部分では内向的で、そうでない "鬱" の部分では外に向くのも共感できます。 その最たるものが冒頭の二行で、切れ味抜群と思います。 (以上でも、以下でもない)

2020-07-01

じゃ、あなたは人間じゃないんですね、帆場先生。 And Father, I love you like the little bird that picks up crumbs around the door. (2020年-詩人追放)

2020-07-01

巧みですか。やっぱ、一連目がよかった。これを変奏しながら説明する、方便の方法だったんじゃないですか???...獣偏さんの方がこうしたことは意識的にやられているようだから、そういわれるとうれしいです。 ちなみに、新型豚インフルの発見は僕のビジョンじゃないですからね。マジで。 (2020年-詩人追放)

2020-07-01

 子はかすがい、父になるっていうことは自分を抜け出せないくらい地面に突き立てるってことなんだろうな。これって、また、ひとに何かを教えなくちゃいけないってこと、は、人生のうちの他の何よりも絶対的にそうなんですね、しるしとしては "芸術" なんですね。いや、知らんけど。  こいつ、なかなか不良でさ、そのなかで "自然" のしるしを持ち出してきやがる。アントナン・アルトーが「演劇はもはやひとつの芸術ではない。あるいはそれは無用な芸術である。」って言ってるんだけどそれをやってんだ。観念しやがれ、おまえは "芸術" のなかでしか生きられない。  そして、負ける。 アラジン さん、ありがとう。僕が本当に求めているのはこのような詩ですよ。 (風が吹いた。)

2020-06-30

#アドバイス募集 です。 (2020年-詩人追放)

2020-06-29

千才森さん、椅子、超ありがとうございます。 作者としてはシンプルに政治的に書いたつもりなのですが・・・。 6月の選考おつかれさまです! (2020年-詩人追放)

2020-06-29

沙一さん、コメントいただき本当に嬉しいのですが、あなたの読みは 重要な部分で 完全に 間違っています。 作者の説明が足りないところもあったようですが、あまり作者が余計なことをいうのも野暮なようなのでいくつかのことをのみ言うのですが。 冒頭は登校の場面ですよ。作者の一貫校は作者も含めて善良なモヤシ君ばっかでしたので、そんな心配はいりません。 あと、作者の衒学っぷりはそんなことではとどまっていないんですね。 賢治に関して、というだけでいえば、「手紙」( amazon.co.jp/手紙-四-宮沢-賢治-ebook/dp/B009B1D4VQ )を読んでこれを書きました。 (2020年-詩人追放)

2020-06-29

ほばさん!はっ、「イカリング」そのものは異化ではなくむしろナンセンスのつもりだったが。 でも、異化ですか。一回目の >鳴海幸子とは申しますがその実 云々 で示したテーゼが二回目の >鳴海幸子とは申しますがその実 云々 の繰り返しでは異化されているともいえる、と気づかされましたね。自分で書いておきながら。 それも、この異化は、(異化された)イカリングによってなされている! よくわからないものを「異化だ」といってしまいたい衝動があるので、イカにとっては迷惑な話でしょう。 (あいさつ-アイドル-ビーレビュー)

2020-06-25

ドキドキします。ネットの詩はやっぱこうだったか。 言葉がちゃんとはまっていて、上品に下品というか。  (なにかディスらなきゃ) 読んだ後には、タイトルの魂というのが安易に感じられます。 (ディする魂)

2020-06-23

的確ですね・・・恐れ入ります。  クセになる曲をスルメ曲ともいいますねw んん、むずがゆい。僕は「そのように楽しまれては不愉快です」ということを楽しんでもらえたら愉快です。  だってあいさつだから。鳴海 (あいさつ-アイドル-ビーレビュー)

2020-06-23

大変申し訳ございません。作品には全く関係ないところですが、「見捨て(下二・連用)・たり」としかなりませんね。 「ミステリ」という呼称に引っかかるところがあって、ひらがなだし、なにか意味があるのかなと思って読んだところ、そうでもなさそうなのが残念に思い、作ってしまいました。でも、Wikipediaでも「ミステリー」ではなく、「ミステリ」で載っているし、そっちが一般的なのかな。鳴海 (みすてり)

2020-06-16

即興で返詩を。 「みすてり」を読む、 あなたの目だけが 「みすてり」の手がかり だったので、 手すさびに栞を 手にとりながら 「みすてり」を読む、 あなたの目のけが さようなら、「みすてり」 もう終点だ、「みすてり」 手すさびの切符は 改札に通して もう会いはしないね わたしあなたをみすてり (みすてり)

2020-06-16

エピローグみたいな詩ですね、 4行目までは、「処女」だったのだから、女の人の言葉で、 5行目からは、「僕」だから、男の人の言葉。「コリちゃん」は男なんだろうなと読んでおく。 (「21」をすごくいいなと思いつつ、でも全然わからなかったのが、わかった気がします。) でも、考えればTOKYOでは、お父さんから生まれた男はホモになるのだから、「処女」が本当に女である必要もないじゃないか。 と、考えるたびイメージがめぐって、心地いいです。 (多チャンネル同時中継 上京する君へ)

2020-06-03

少しの表現まで読んで下さりありがとうございます。 まず、次の動画を見て自然数の定義を知ったことが、これを書く動機にあったのです。 「予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」/1+1=2の証明が難しいって本当?(ペアノの公理)」 https://www.youtube.com/watch?v=6XUNqeiJmrg この定義と「せんにん」の定義の対立が、思う事とダブったんですね。 >「せんにん」に纏わる母子のやり取りが切なく感じました。 母子の関係にはある時期から先生(-社会)が介入するようですが、母(-神秘)の言う事と先生の言う事の間で子どもは揺れながら、考えて、折衷案を出すのだと思います。そういうときに母の言う事が動くことは子どもにとって深甚たる恐怖でしょう。はじめて無限に宇宙、あるいは数が続くと知らされたときに感じるのと同じ類の恐怖です。折衷案を作ろうとしているのに、100%先生の言う事を受け容れろと言われることは愛する出生地の喪失でもあります! 僕はそれを「子」位置で書くのですが、杜さんの「母」位置に立つと、 小学校の先生に教えられたものだと思い込んでいた数について、ハッピージャムジャムと同じに暗誦していたころもあったのだと気付かされたりして、おもしろいもんですね。 鳴海 (あそぼう! 教養定期)

2020-05-21

最終連の「どうでしょう」「私はなんだか」というのが、 「おそらく本書は、ここに表されている思想をすでに自ら考えたことのある人だけに理解されるだろう。」というのと同じに、 絶対読んでやる!という気持ちにさせるので、引っ張り出して来て読んでます。 (ワイエルシュトラス関数)

2020-05-19

南雲 安晴さん 返信ありがとうございます。僕は、湧水に役割を求め過ぎて、読み過ぎたようです。以下のことは僕の勝手な読みですから、読まなくても構いませんよ。 湧水は確かに、愛おしい。愛おしいと思いながらも、僕の愛し方はある種のものです。 僕は、湧水が昨日の出来事、言葉、そして人たちと同じであり得ない、はっきりと違うものだと読むのです。というのは、 >こんなに透明で >やわらかかっただろうか の、そして特に、 >やわらかでしたか の、「か」を反語の意味に捉え、湧水を「昨日の出来事、言葉、人たち」よりも「透明でやわらかい」ものだとして、さらに、 「湧水を掬う・飲む」という行為を、その昨日会ったような人たちには、少なくとも今日の時点では、理解されずひとり行うしかないが、「私」にとってはただひとつの正しい行為だと信じて疑えない行為だと感じるのです。 >私の指しか映らないほど というのは、これが(今日の時点で)「私」-湧水という閉じた系の内側のことで、そのからだ以外は介入しないから。 湧水によって、「私」は変革される。湧水の不思議な力によって。ここでひらく景色、「海」とは新世界です。それは終末論ではなく、この世界にある「私」の心の裏返しになった場所、「私」だけの世界です。 そして同様に景色は、水平線はひとりひとりが持ち得て、持てばそれは「みんなの海」です。というのは、さすがに苦しいかな。 僕には、そのような湧水があるのだ!と書かれていることが救い・赦しのように思えたのです。湧水が何のメタファーであれ関係なく、ただ、そういうものがあるのだ、ということが。 なんか神秘主義めいているうえ、長いんでいやな字面ですね。でも、僕はこんな風に感動したんですよ。鳴海 (湧水のメモリー)

2020-03-18

湧水を掬うさまを、「惜しみ惜しみ」と形容する人がかつていたでしょうか。 惜しいなら掬わなければいいのに、掬わずにいられない。「でも漏れてゆく」。 そのことがメタファーを立ち上がらせて。 (湧水のメモリー)

2020-03-17

ミリウェイズさん 好きといってくださるのは、うれしいです。僕自身、これが好きですから。 言葉が漂う世界とミリウェイズさんがいうのは、正確に言って、「僕の」世界なのでしょう。(もっと正確に、僕というのは一年前の僕なのですが) 僕の腕が届いた限りの言葉、特に僕が見栄っ張りなためにその最外殻に近い名辞群、が強く主張していますね。 だから、「一貫した何か」があるとすれば、僕自身、か、その思想。と、それは詩ならばあたりまえですね。(思想というなら・・・) 「夏の香り」。実は、はじめは無意識に、だんだん意識的に、ナンバーガールの「透明少女」にあるような夏を書きたいと思って書いたのです。 >「すずしいね」 とかそのまんまだし、 >pressureは押し合う は、「軋轢」のことですよ。大気の膨張という物理学を援用してはいるけども、拍子抜けなねたばらしかな。 思想というなら、「懐疑主義」は最後に詩の全体をみて浮んだ言葉で、つまり、それが「一貫した何か」でないことはないが、メタ的な自分が皮肉って「ハイハイ、懐疑主義ね」と言い捨てたものということです。 それでこれをタイトルに据えたことは、(トビラさんへの返信に書いた通り、) 『言葉の使い方としてはぶきっちょなこのスタイルでもっておまえは詩を書き続けるというのか?』 という、自分への問題提起だったのだと思います。 コメント、ありがとうございました。鳴海 (懐疑主義)

2020-03-17

トビラさん 僕のは、練ってあっても、明確でもないですね。 僕が懐疑主義とタイトルを据えたのは不可知論につながるものとしてのそれ、という意味で、 (ここで論理の飛躍) 練られたもの、明確なものに対するあきらめというシニックだったんでしょう。 タイトルすら、練っていないので、たぶん、というのですが、そんな感じで無意識が決めたんでしょう。 ただ、音声含めての小気味よさを目指したので、テンション上げてくれれば、と思います。 (そういう意味ではタイトルを「利己主義」としてもいいですね。) コメントありがとうございます、がんばります。鳴海 あと、ぜんぜん関係ないんですけど、ちょっとお話させてください。 僕は、英語の授業でふざけて英文を訳したことがあるんですけど、そのとき英語の先生が、やはり微笑しつつではあったが「ちょっと、怖い」と呟いたということがあったということを思い出しました。 (懐疑主義)

2020-03-16

湯煙さん dead or alive は、ない、ですね・・・。気分でゴリ押してしまった。 「知的で洒落っ気を効かせた趣」とは一番うれしい評価です! (酔ったような)饒舌と異言の言葉、自動筆記のイメージ、を雰囲気としては、目指していましたから。 それが裏目に出て、軽く、薄い言葉を許してしまった。 長所を短所にしてしまうのは経験不足でも、まずはそんなこと言われないようになろうと思います。 コメント、ありがとうございました。鳴海 (懐疑主義)

2020-03-16

福まるさん 「悲しみ...憂い...?」と、はじめは飲み込めず、本文をもう一度読んでみて、「あ、」 >よごれちまった悲しみに の部分か、と気付きました。最後の二行は、不用意な引用だったようです。 前半の(むしろ全体の)可読性の低さもあって、もともとない〈感情〉が全く読み取れなくなってしまって、この部分の「悲しみ」だけが浮いたのでしょうか。 自分のありうるすべての「悲しみ」を自分から取り出しておいてしまい、笑っちゃってる。感情をいうなら、ここです。 「舶来品」という言葉はまず脚韻の都合で浮んで、次に「舶来品だ」という断言がぴったりしたものに思えて採用したのです。 *どのような意味でぴったりしたものに思えたか* ここでの舶来品である「すべて」は、日常使う「道具」ではなく、 僕が、(僕の外側からもってきて)使う「言葉」です。 「fine」や「dead or alive」に、「マークトウェイン」、「Mi amas vin」、 海外からのものだけでなく、「よごれちまった悲しみに」「ぼくらは薄着で笑っちゃう」も含んでのものです。 それらを、 >すべて舶来品だ。 と自分で笑っちゃうシニックを僕は目指しました。 目指したところで詩になるか、は、みなさんのコメントの通りだったようで。 根が自分勝手なのと、音声を最重要視して作ろうというもくろみで、他が雑かな、と思い知らされました。コメントありがとうございます。鳴海 (懐疑主義)

2020-03-16

さすがにトマトの缶詰めではないけれど、近頃外出を控えているので >隣のひとに、 >見せに行く ということをちょうど、僕は考える段階にありました。 >トイレットペーパーが無いことに気づいて というところと合わせてみれば、全体をこの事態の気だるさを下に敷いて読んでしまいます。 まず、そうすると >トマトの缶詰で >何ができるだろう? という導入がスッと入ってくるように思うのです。 缶詰めを、単に物理的な物としての役割、別れた「あの人」自身の役割、「あの人」の思い出の記号としての役割など、どれにどう当てはめてそれぞれの言葉を読むかが難しいですね。 後半の「あの人」自身の役割が続く部分を一度読むと、 >隣のひとに、 >見せに行く が違う意味に読めてきます。 缶詰めの使い方なのに、かたくなに缶詰めが開けられないことも。 ただ、そのまま、「しんみりとした」失恋の詩だとすると、 >トマトの缶詰で >何ができるだろう? が突っかかる。じゃあ、前半のように「カラッとした」失恋の詩なのか。 二つの極の対立を越えた境の段階というのが、「思い出」を共有しない僕にはよく分からないけど、それを表現することは詩でしかできないのかなと思います。 (トマトの缶詰めについての詩)

2020-03-15

1KHzの正弦波

2019-12-24

2018-05-31

独言少女

2020-03-06

不在

2020-04-04

弱者の詩

2020-05-12

2020-04-03

そこ

2017-05-13

チャイム

2020-05-19

21

2020-05-06

うちで踊ろう

2020-06-04

風が吹いた。

2020-06-07

笑みの残り香

2020-06-06

かわいい

2020-06-07

あす

2020-03-14

ディする魂

2020-05-01

こうふく

2018-03-05

瓦解する某日

2020-04-14

生と死

2020-06-17

あなた

2020-06-30

しゅっせき

2020-06-30

2020-06-30

六月

2020-03-24

ここのこと

2020-07-02

だだ!

2020-07-04

だっちゅーの

2020-03-05

あまえ

2020-07-07

田園

2020-07-10

furu

2020-07-20

終始点

2020-07-28

室内

2019-03-05

2017-05-22

祖母包茎

2018-01-31

ラファエロ

2019-09-11

飛行

2020-08-17

鬼ごっこ

2020-08-17

神の庭

2019-05-06

台所

2020-04-18

パパの日曜日

2020-08-18

パレード

2020-08-30

クウガは普通

2019-11-01

雨(猛暑)

2020-08-30

死ね

2020-07-30

無乳病

2020-09-08

南スーダン

2020-09-20

手の鳴る亡霊

2020-09-13

傘泥棒

2018-10-19

語り、手

2018-08-31

Anthology

2020-09-25

拒自症

2020-09-24

悟りの過程

2020-09-28

秋になる朝

2020-10-02

2020-10-01

テレビ

2020-09-21

夜に迷う

2020-10-11

道になりたい

2020-10-15

禁忌

2020-10-02

内部

2020-10-16

紅白

2021-01-02

発掘

2021-01-24

イカす詩編①

2018-07-19

たまゆら

2021-02-22

窒息緊縛

2021-02-13

世界の終わり

2021-02-25

百折不撓

2021-03-28

相撲界の妖精

2021-03-28

SDGs

2021-04-07

寝室

2021-04-17

虹は優等生

2021-05-02

Aya Ragi Round

2021-05-05