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鳴海幸子へ。
すこぶる愉快な絶望。女子高生なんだから!あーっ、もう!
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作品データ
P V 数 : 1910.4
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作成日時 2021-01-04
コメント日時 2021-01-05
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わたしがいのることは
とても重い
みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。
生きる
声なき声を拾いたいと思ったことはあるか
わたしは、ある。 あなたの胸を叩き 何故なのかと問いただしたい そう呼び止められた時 わたしは何と答えられるだろうか。 静かにだが確かにこの詩からは 張りつめた足音が聴こえる
天皇陛下万歳
知的破産者及び愚昧界の金字塔
平成天皇と存命中に呼び不敬を極め、大正・令和を外す選別賛美。明治から平成まで乱暴に万歳する時代錯誤と挑発精神が光る奇作。
大人用おむつの中で
好きです。
切れのいい、知性あふれる現代詩だと思いました。
ことば
ことばという幻想
純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。
大人用おむつの中で
すごい
これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。
体験記『呆気ない宣告』
それはあなたの現実かもしれない。
大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。
世界は自由だ━不死━
わかるということ
あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?
ふたつの鐘がなるころは
鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!
運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。
檻
良い
シンプルに好き
パパの日曜日
パパの日曜日
いい
終着点
生きる、その先に死地はない!
美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!
九月の終わりを生きる
呼び覚ます声
夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。
こっちにおいで
たれかある
たそがれに たれかある さくらのかおりがする
喘息の少年の世界
酔おう。この言葉に。
正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!
誰かがドアをノックしたから
久しぶりにビーレビ来たんだけどさ
この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。
あなたへ
最高です^ ^ありがとうございます!
この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。
檻
これ大好き♡
読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。
アオゾラの約束
憧れ
こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。
冬の手紙
居場所をありがとう。
暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。
すこぶる愉快な絶望。女子高生なんだから!あーっ、もう!
作品データ
すみません、理解できませんでした。 10月次選考以降のB-REVIEW新選考制度は言ってみれば直接民主制であり、その運用は全面的に投稿者各位の良心に依るところとなりました。また、「選評文」投稿による投票には5票分が割り当てられ、これが十分に選考の結果を左右しうると言えるでしょう。 そこで、私はこの選評文の内容が理解できませんでした。私個人としては自作に寄せられた文章はその作を省み、次の段階へ進める上での資料として重視しているので、あなたが何をいおうとしているのかは理解したいと考えています。 一方で、この掲示板と選考を利用している方々にしてみても、不可解な理由で決して少なくはない票が投じられるのは好ましく思われないでしょう。 一体、拙作のどんな感じが「すこぶる愉快な絶望」という評を引き出したのでしょうか。 一体、「女子高生」という語がどう拙作に関係しているのですか。 何故、この選評文はこのような題名を取っているのですか。 説明するか、あるいは説明を拒否するか拒否さえしないかして説明してくだされば幸甚です。 なんてね。
2これは推薦文、批評文として認められるものなのでしょうか? タイトルから批評対象作品である書き手個人へ向けられたもののように思えますが。
1運営のafterglow です。 新選考システムにおける推薦文の件でイエローカードを発出致します。 既にコメント欄にて作者及び湯煙氏による異議が提出されている通り、こちらの作品はガイドラインに違反しております。 推薦文とは作品へ詳細な評文を投稿するシステムですが、今作は選評として相応しくない文面であり、またあまりに文量が少ない という点を鑑みて投票を無効と致します。(後ほど削除予定) 以下を参照してください。 https://www.breview.org/forum_blog/archives/1170 ユーザーの皆様におかれましてはコメントされないようにお願い致します。
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